【連載】Episode43 NOW EMPiRE「自分に満足することは一切ないように、ずっとずっと上を目指していきたい」

BiSH所属のプロダクションWACKとavexが手がけるアイドル・グループ、EMPiRE。これまでにリリースした3作のアルバムは3作連続となるiTunes総合アルバムチャート1位、現体制初となるアルバム『the GREAT JOURNEY ALBUM』はオリコンウィークリーチャート6位を獲得。そんなEMPiREが8月5日に7曲入りのEP『SUPER COOL EP』をリリースする。4月にサプライズ発表した「ORDiNARY」「I have to go」、延期となったツアー初日にデジタルリリースした「SUPER FEELiNG GOOD」に新曲4曲を加えた意欲作。本作のリリースとともに、2020年2回目の個別インタヴュー連載をスタート。第3回は、NOW EMPiREの声をお届けする。
7曲入りのEP『SUPER COOL EP』より先行配信ハイレゾ配信
INTERVIEW : NOW EMPiRE

EMPiREに加入してから1年3ヶ月。グループの一員として堂々とした活動を行なっているNOW EMPiRE。コロナ期間中は、持ち味のダンスの幅を広げるためにインプットを増やし、新作『SUPER COOL EP』の振付にも知識を活かしているという。それでもまだ足りないと、強い向上心を持ち続ける野心家でありながら、チャーミングさも持っているNOWに話を訊いた。
取材&文 : 西澤裕郎
写真 : 外林健太
嬉しいと思いつつ、ちょっと悔しかったんです
──コロナ期間中、NOWさんはどのような日々を過ごしていたんでしょう?
NOW : これまでは、お客さんの前でライヴをして、直接お話をするのが当たり前の日常だったんですけど、それが当たり前じゃなくなった時、自分が何をするべきか最初分からなくなってしまって。なかなか切り替えられずにいたんですけど、MAYUちゃんに喝を入れてもらって、今自分に何ができるかを考えるようになりました。コロナ期間中は、海外のダンサーさんのダンス動画を観たり、『ジャスト・ダンス2020』っていう海外のダンスを踊るゲームを通して体の使い方とかも習得して。そうしてインプットしたものを、今回のEP曲の振り付けに入れています。ダンスについて学んでいた期間でした。
──緊急事態宣言が出る前後は社会の空気も不穏でしたし、気持ち的に落ち込んだりはしませんでしたか。
NOW : 生きている心地がしなかったです。練習ができず、メンバーに会えない時期もあったし、東京には友だちがいないので孤独感がすごくありました。毎日悩んで泣いたり、とにかく孤独だった。私は普段、あまりネガティブにならないんですけど、その期間だけはネガティブになっちゃったなと思います。でも毎日踊るのは欠かさず、いつでもライヴができる準備はしていました。

──ダンスに関して、自分の中での日課みたいなものがあったんですね。
NOW : 私は体を動かさない日があるのが無理な体質なので、最低でも2曲は踊るようにしているんです。EMPiREの曲を踊ったり、洋楽とかも踊ったりしていました。
──海外のダンスを踊ってみることで気がついたことなどありますか。
NOW : 体に骨が入っているのか? ってくらい海外の人のダンスはしなやかだし、リズムの取り方も全然違いました。腰とかも結構使っていて、セクシーな振り付けもあったり。そういう振り付けをしてみたりするのは楽しいです。
──EMPiREの曲はダンスミュージックがメインで、EDM調の曲も多く、特に今作『SUPER COOL EP』は振付が難しかったんじゃないかと思います。
NOW : EDMの振付って、飛ぶか、足でシャッフルダンスをするかっていうのが多いんですけど、「SUPER FEELiNG GOOD」は、サビを飛ぶこと以外でも盛り上げれるような振り付けにしたかったので、めちゃくちゃ難しかったです。
──DVDに付いている『SUPER COOL EGP』の映像で観ましたけど、ただ勢いに任せるのではなくて魅せる部分もあって、格好よかったですよ。
NOW : 「SUPER FEELiNG GOOD」にちなんで、グッドポーズして踊るって内容にしたんです。大変だったんですけど、メンバーがいろいろ案を出してくれてできました。それが嬉しいと思いつつ、ちょっと悔しかったんです。自分はこの曲で役に立てなかったなって。
──NOWさん的にはどういう振付を考えていたんですか?
NOW : 私は、もうちょっとダンスチックな振付を考えていたんです。それは格好いいだけで、メンバーが「お客さんが一緒に楽しめる振付がいいんじゃない?」って言ってくれて気がつきました。そういう考えがなかった自分が悔しくて。そこまで考えられておらず、まだまだだな自分という思いがあります。
──今、同事務所のグループCARRY LOOSEが24時間生中継をしていて、楽曲の振付を1曲ずつ練り直しています。話を訊いたら、歌詞をちゃんと解釈してから振りを付けていくと話していました。そういう意味で、NOWさんが振付でこだわっているポイントはどういう部分なんでしょう。
NOW : 「I don't cry anymore」は私が振り付けたんですけど、最初は音に合わせて結構激しめに振りを付けていたんです。avexの篠崎さんに1回提出した時に「もうちょっと歌詞の意味を考えて、歌詞に合った振り付けをしてみて」って言われて。「NOWは引き算が大事だよ」って。そのアドバイスを受けて「I don't cry anymore」は歌詞に沿って考えました。歌詞に沿って考えるというのも、自分は今までできてなかったから全て学びだなという気持ちです。
──今回のEP収録曲の振り付けは全部NOWさんというわけではない?
NOW : 4人で考えている曲もあるし、バラバラですね。私がこの曲をやりたいと思ったものを私がまずやって、MAYUちゃんが自分で歌詞を書いた「Can you hear me?」はまずMAYU ちゃんがやってみて、他の曲はみんなで考えようみたいな感じになりました。
──今回の7曲だと、NOWさんがやりたいといった曲はどれでしたか?
NOW : 「I have to go」と「I don't cry anymore」です。「I have to go」は、乙女チックな振り付けにしました。切ない失恋ソングなんですけど、振り付けはそんなに切なくなく、ちょっとハッピーな感じにしているんです。
──注目ポイントをあげると、どのあたりを見て欲しいですか?
NOW : えー! サビに注目してほしいですね。寝ている時に振り付けどうしようかなと考えていたら、ぱっと思い浮かんで。夜中に起き上がって完成させました。
──まさに、ひらめいたんですね。
NOW : 降ってきました。「I have to go」は、めちゃくちゃ自信作です。
──「I don't cry anymore」の注目ポイントは?
NOW : 2番に〈離した その手はもう 二度と触れない♪〉ってあるんですけど、ここは思い切り歌詞に沿っていて。2人で彼女彼氏役のペアになって、後ろから彼氏が手を添えるんですけど、女の子がその手を離すみたいな、そういう振り付けにしたり。そこが見どころになっています。
──本作ではダンスもそうですけど、歌の部分でNOWはさんはすごく目立っていると思いました。歌に関して何か意識したことはありますか?
NOW : レコーディングの時に、松隈(ケンタ)さんから「NOWの声めっちゃいいね!」って褒めていただくことがいっぱいあって。「NOWはかわいく歌って」っていうアドバイスが多かったです。格好つけるよりも、かわいげのある声の方が私らしいのかなと思って、今回そういう歌い方で歌ったらいろいろな方に褒めていただけました。今まで自分の声が嫌いで、どう歌ったらいいかとか悩んでいたんですけど、自分の歌い方が定まったEPになったし、自信を持てるようになりました。
──松隈さんも自身の動画で、伸びしろがあるってことを話していましたよね。
NOW : 嬉しいです! 伸びしろがあるって言われると、頑張ろうって気持ちがより湧いてきます(笑)。
まだ足りない、まだ足りない、もっとやりたい

──今年の3月には〈WACK合宿オーディション〉が開催されました。NOWさんは1年前の合宿オーディションに参加して合格を勝ち取ったので、1年前のことを思い出したりしたんじゃないですか。
NOW : 思い出しました。去年は、思ったことをすぐ喋っちゃう性格をしていたなって。本当に正直者だったなというか(笑)。
──その素直さがNOWさんの魅力なんじゃないですか?
NOW : でも、恥ずかしくて、去年の面談とかは見返せなくて。今回のオーディションはニコ生を通して見ていたんですけど、初日からすごく変わった子もいて、私もWACKのメンバーとして刺激をたくさんもらいました。渡辺(淳之介)さんの言葉や、先輩として合宿に行ったWACKメンバーを観ていて、自分ももっと頑張っていかなきゃという気持ちが強くなりました。
──EMPiREに加入して1年以上経ちました。グループの一員になれたって堂々と言える自信がついたんじゃないですか。
NOW : なりました! 振りを付けた時「NOWはすごいね」とか「NOWが入ってくれてよかった」って毎回メンバーが褒めてくれて。それがすごく自信に繋がるし、メンバーがそう言ってくれるのが嬉しい。最初は、私が入ってごめんなさいって気持ちもちょっとあったんです。なので、そうやって言ってもらえるのがすごく嬉しいです。
──WACKが6月に渋谷の街で行った「それでも、音楽は、死ねない。」キャンペーンで、NOWさんは「抜け道はあるようでない」と書いていました。どうしてそういう言葉が出てきたんでしょう?
NOW : いままで自分は嫌なことから逃げてきたんです。どうにか嫌なことを回避できる手段はないかと考えてきたことがいっぱいあったけど、そんなものはなくて。絶対に向き合わなきゃいけないなって気持ちが自分の中にあるんです。これからの自分にも言い聞かせる意味を持って、その言葉にしました。
──逃げ出すとか、抜け道考えているようには、あまり見えなかったです。
NOW : 嫌なことを絶対に後回しにしちゃうんです。それで後から痛い目に遭ってしまう。毎回同じことを繰り返さないようにという意味も込めています。
──自分への言葉でもあるんですね。
NOW : はい。喝というか。

──最初に、MAYUさんが喝を入れてくれたと話してくれていました。どんなことを言われたんでしょう。
NOW : 「待ってくれているファンの人がいるからこそ、いまの私たちがあって、ファンの人たちに楽しんでもらうのが私たちの仕事だから、今の自分たちに満足している暇はないんだよ」ってことを言ってくれて。「頑張っているって言っても結果が見えなきゃ頑張っているにならないんだよ」って。今まで頑張るって簡単に言ってきたけど、それもダメだったなと思ったし、この活動をしている限りは、自分に満足をすることは一切ないように、ずっとずっと上を目指していきたいとすごく思いました。
──その言葉で、EMPiREが締まったというか。
NOW : 締まりに締まりました。言ってくれるメンバーがいるというのは本当にありがたいというか。でも同時に、言われて気づくようじゃダメだなって気持ちもあるので、もっと自分で考えていきたいです。
──ライヴ映像『SUPER COOL EGP』は、お客さんはいないですが、映像と照明が駆使された映像作品になっています。収録自体はどうでしたか?
NOW : 無観客でのライヴでも、私はお客さんがいる想定で歌って踊っているんです。今回もお客さんがいる想定でやっていて、曲を重ねていくうちに、もっとやりたい! とか、アドレナリンがめちゃくちゃ出てきて。最初から最後まで一切疲れず、ただただ楽しかったです。この楽しい気持ちが、映像を観ているお客さんに伝わるといいなって気持ちでパフォーマンスしました。
──体力は落ちてたりしていなかった?
NOW : 直前の練習まではすぐ疲れちゃったり、体力が低下しているなって感じていたんですけど、『SUPER COOL EGP』は何十曲やっても、まだ足りない、まだ足りない、もっとやりたいって気持ちになったし、体も動いていたので、すごいなって思いました。ステージの自分は、普段のNOW EMPiREとまた違うNOW EMPiREがいるので、いつも終わった後びっくりしています。
──完成した映像作品を観てどう思いましたか?
NOW : 引き締めたつもりなんですけど、お腹が出ているなあって思いました(笑)。自分は歌い方変わったなと成長を感じました。それと、やっぱり私はダンスを踊っている時が1番楽しいし、1番自分らしくいるんだなって。
EMPiREの曲を聴いて、いつでも身近に感じてほしい

──8月1日にパシフィコ横浜 国立大ホールで開催予定だった〈WACK TOUR 2020 “WACK FUCKiN’ REVENGE PARTY“〉は、残念ながら無観客有料配信ライヴとして開催されることになりました。どんなライヴにしたいですか。
NOW : 無観客だけど、お客さんがいるという気持ちは変わらず持ってライヴをしたいです。画面越しだから、どうしても遠く感じてしまったり、雰囲気も伝わりづらいと思うんですけど、楽しい気持ちとか、こういう状況だけど頑張っていこうって気持ちを歌とダンスと表情で観ているみんなに伝えていきたいです。
──『SUPER COOL EP』収録の楽曲「This is EMPiRE SOUNDS」は、これまでの活動を通して、EMPiREがタイトルに入る3曲目の楽曲となります。渡辺さん作詞で、今までにないぐらいシンプルで自信に溢れる歌詞です。今後のEMPiREにつながっていく楽曲なんじゃないかなと思います。
NOW : 歌っていくうちに、頑張れって自分に言い聞かせているような曲でもあるんです。This is EMPiRE SOUNDSだったり、SUPER EMPiRE SOULっていう歌詞もそうですし、EMPiREはかっこいい、私たちはかっこいいって自分たちで歌っている曲なので、歌っていると背中を押してもらえる曲ですね。自分で自分に言い聞かせているみたいな気持ちになります。
──EMPiREとは何かを示している楽曲でもあるのかなと。
NOW : サビを6人全員で歌うんですよ。みんなで〈SUPER EMPiRE SOUL〉って言っているのが、かっこいいし。みんなで1つの気持ちになって、これから頑張っていくぞー! って拳を上げる部分で感極まって、鳥肌が立ちます。
──最後に。NOWさんからエージェントへのメッセージをいただけますか。
NOW : EMPiREのことをずっと好きでいてください、という気持ちはやっぱりあるんですけど、好きでいてくださいじゃなくて、好きでいてもらうのが私たちのやるべきことなので。会えない期間が続くけど、EMPiREの曲を聴いて、いつでも身近に感じてほしいです。私たちもいつでもエージェントのことを想って毎日頑張っているので、会えた日にはお互い笑顔で、変わらず一緒に踊り狂って、またナウをエンジョイしていきましょう!

EMPiREの楽曲をハイレゾ配信中!!
待望の2ndアルバムをハイレゾ配信
疾走感とEMPiREらしさが融合した3rdシングルをハイレゾ配信中
NOW EMPiREを迎えての初シングルをハイレゾ配信中
1stシングルをハイレゾ配信中
EMPiREのデビュー・アルバムをハイレゾ配信中
EMPiRE / THE EMPiRE STRiKES START!!
【配信形態】
WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC
【価格】
単曲 540円(税込) / まとめ 1,500円(税込)
【収録曲】
1. FOR EXAMPLE??
2. Buttocks beat! beat!
3. Black to the dreamlight
4. MAD LOVE
5. Don't tell me why
6. TOKYO MOONLiGHT
7. EMPiRE is COMiNG
8. デッドバディ
9. LiTTLE BOY
10. コノ世界ノ片隅デ
11. アカルイミライ
EMPiRE / FOR EXAMPLE ?? [NEXT EDiTiON]<OFFiCiAL ViDEO>EMPiRE / FOR EXAMPLE ?? [NEXT EDiTiON]<OFFiCiAL ViDEO>
はじまったばかりのEMPiREのストーリー
Episode0 渡辺淳之介×篠崎純也×赤窄諒「EMPiREはかっこいいものになると思います」
Episode0.1 外林健太(PHOTOGRAPHER & COSTUME DESIGNER)インタヴュー
Episode0.2 松隈ケンタ(サウンド・プロデューサー)インタヴュー
Episode1 EMPiRE初インタヴュー「WACKの先輩方の妹分で終わりたくない」
Episode2 MiDORiKO EMPiRE「帝国なので、EMPiRE独自の空間を作りたい」
Episode3 YUiNA EMPiRE「新しいものを発信していくグループにしたい」
Episode4 MAYU EMPiRE「めっちゃダッシュで成長しなきゃいけない」
Episode5 YU-Ki EMPiRE「EMPiREだけ飛び抜けてるよねって空気を作りたい」
Episode6 YUKA EMPiRE「“初々しい”という雰囲気を早く抜けたい」
Episode7 MAHO EMPiRE「グループのことを1番に考えられる存在になりたい」
Episode8 MiKiNA EMPiRE「異物として風穴を開けていきたい」
Episode9 YU-Ki EMPiRE「自分たちの力で、EMPiREの空気を作りたい」
Episode10 MAYU EMPiRE「6人の中で私の存在意義をみつけたい」
Episode11 MiDORiKO EMPiRE「どんどん貪欲になっていっています」
Episode12 YUKA EMPiRE「この6人が1番なんだって自信を持って言えるようになりたい」
Episode13 MAHO EMPiRE「変わらなきゃいけないし、変わったものを見せないといけない」
Episode14 MiKiNA EMPiRE「お客さんが自分から観たいと思うライヴをしたい」
Episode15 MAYU EMPiRE「とにかくEMPiREのことを知ってもらいたい」
Episode16 YUKA EMPiRE 脱退インタヴュー「夢の中みたいだったなと思います」
Episode17 MAHO EMPiRE インタヴュー「6人がやりきったと思えるライヴにしなきゃいけない」
Episode18 MiDORiKO EMPiRE インタヴュー「EMPiREを守りたいっていう気持ちが強い」
Episode19 MiKiNA EMPiRE インタヴュー「今の6人のEMPiREを焼き付けたい」
Episode20 YU-Ki EMPiRE インタヴュー「全員の気持ちを1つにしたい」
Episode21 NOW EMPiRE インタヴュー「この6人を最高と思ってもらうことが今の目標です」
Episode22 NOW EMPiRE インタヴュー「1分1秒止まらないグループにしていきたい」
Episode23 MAHO EMPiRE インタヴュー「1分1秒止まらないグループにしていきたい」
Episode24 MiKiNA EMPiRE インタヴュー「可能性を見せ続けられる人たちでいたい」
Episode25 YU-Ki EMPiRE インタヴュー「全員がヒーローみたいなグループにしたい」
Episode26 MiDORiKO EMPiRE インタヴュー「周りの人に愛されるようなグループにしたい」
Episode27 MAYU EMPiRE インタヴュー「全員一丸となれるグループにしていきたい」
Episode28 MiKiNA EMPiRE インタヴュー「このアルバムからEMPiREが変わっていく気がします」
Episode29 MiDORiKO EMPiRE インタヴュー「自分らしさを出していきたい」
Episode30 MAHO EMPiRE インタヴュー「確固たる自信を全員で作るのは今だなって」
Episode31 YU-Ki EMPiRE インタヴュー「止まらずに、もっともっと上に行きたい」
Episode32 NOW EMPiRE インタヴュー「WACKでダントツでダンスが格好いいグループにしていきたい」
Episode33 MAYU EMPiRE インタヴュー「EMPiREなりの楽しみ方を切り拓いていきたい」
Episode34 外林健太とメンバー全員で語る衣装とアートワーク、これからのEMPiRE
Episode35 MAYU EMPiRE インタヴュー「まずは幕張メッセイベントホールに立ちたい」
Episode36 NOW EMPiRE インタヴュー「欲張りなので、いろいろなことに挑戦していきたい」
Episode37 YU-Ki EMPiRE インタヴュー「夢が広がっていて、やりたいことがたくさんある」
Episode38 MiKiNA EMPiRE インタヴュー「エージェントの予想を超えたい」
Episode39 MiDORiKO EMPiRE インタヴュー「私にとってライヴは生きがい」
Episode40 MAHO EMPiRE「私にとってライヴは生きがい」
Episode41 MAHO EMPiRE「楽しいっていう気持ちを共有したい」
Episode42 MAYU EMPiRE「ただじゃ転ばないので期待して待っていてください」
PROFILE
EMPiRE
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>>EMPiRE SoundCloud!
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EMPiRE OFFiCiAL(@EMPiREIDOL)
YU-Ki EMPiRE(@YU_Ki_EMPiRE)
MAYU EMPiRE(@MAYU_EMPiRE)
MiDORiKO EMPiRE(@MiDORiKO_EMPiRE)
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MiKiNA EMPiRE(@MiKiNA_EMPiRE)
NOW EMPiRE(@NOW_EMPiRE)