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“はみ出した人”を照らす、ART-SCHOOLのささやかな光──揺れながらも歩み続けた25年、その先に迎えた新たな境地
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REVIEWS : 097 ダブ、テクノ (2025年5月)──河村祐介
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【短期連載】FUNKIST、喜びと葛藤が刻まれた25年を振り返る Vol.3──FUNKISTとしての生き方を誇り、その先へ(2013〜2025年)
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「月まで届いたとき、体がはじけて宇宙と同化した」──ayutthayaがEP「epoch」で描く音の宇宙旅行
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【短期連載】FUNKIST、喜びと葛藤が刻まれた25年を振り返る Vol.2──メジャー時代の夢のあとに残されたもの(2008〜2012年)
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【短期連載】FUNKIST、喜びと葛藤が刻まれた25年を振り返る Vol.1──始まりの7年、インディーズ時代(2000〜2007年)
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見返りもなく、救いもしない──ドレスコーズ『†』で志磨遼平が語る、いま必要な「ロックンロール」とは?
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Turnstile、全14曲を収録した新AL『NEVER ENOUGH』リリース
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Daily New Arrivals-
Today -胸いっぱいの愛を- / over the top
フジテレビ4月期ドラマ「Today -胸いっは?いの愛を-」と、TVアニメ「トリリオンゲーム」第2クールオープニングテーマとして書き下ろされた「over the top」の2曲を収録したニューシングル。 収録される2曲は、宮本のソングライティング能力の幅広さと、ここに来てなお尽きせぬチャレンジ精神が凝縮された、まったく異なる表情を見せるいずれも名曲となっている。
GOOD PRICE! -
MAISIE
Cö shu Nie feat. HYDE ニューシングル「MAISIE」 アニメ『黒執事 -緑の魔女編-』オープニングテーマの表題曲に加え、中村未来書き下ろしによる新曲「Change」を収録。多彩な音楽的背景を内包し、オルタナティヴ・メタルサウンドに影響を受けた独自のサウンドに仕上がった注目の新曲!
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Shade
ANORAK!、6月7日にニューシングル"Shade"をリリース。 地上波番組で“ネクストブレイクアーティスト”に選出され、ジャンルの垣根を越えて注目を集めるANORAK!。 ダンスミュージックへの急接近を果たした2ndアルバム『SA&TI&HTI』は総再生数10万回を突破。 新曲”Shade”は、そこで提示された音楽性を更なる次元へと押し広げ、エレクトロポップの新たな地平を描く。
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NEVER ENOUGH
ハードコアやジャンル境界線を大胆にいとも簡単に飛び越えるボルチモアの5人組。 ヘヴィ・グルーヴのうねりと疾走するポップ・センス、弩級のブレイクダウン・パートが炸裂するそのサウンドとステージと客席の垣根を超えたカオティックなライヴ・パフォーマンスで常に進化し続ける新生代ハードコア・バンドのあるべき姿を見せ続けている彼らの通算3作目となるスタジオ・アルバム『NEVER ENOUGH』完成!
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マリアンヌの十戒
孤高の総支配人(リーダー)“マリアンヌ東雲”率いるキノコホテルによる待望の10枚目アルバム。気品と凶暴性を併せ持つ異質な感性にさらに磨きがかかった“キノコ節”の真骨頂を堪能あれ!甘美なる哀愁サウンドの決定盤!完全新曲全10曲収録。
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Walk This Road
この道こそ、我らが進むべき正しい道… 音楽史を語るうえで絶対に欠かすことの出来ない、アメリカン・ロック・シーンの最高峰に君臨するNO. 1バンド、ドゥービー・ブラザーズ! パトリック・シモンズとトム・ジョンストン、ジョン・マクフィーの3人に加え、50周年記念ツアーにも同行したマイケル・マクドナルドもメンバーに復帰し、個々の個性や才能の全てを高次元で融合させながら作り上げた、最高級ロック・サウンドが鳴り響く待望の最新スタジオ・アルバム『ウォーク・ディス・ロード』、堂々完成!
From Major Labels
Universal Music Group


火星人
アニメ「小市民シリーズ」第2期のオープニング楽曲。n-bunaコメント(一部抜粋):火星人という楽曲においての""火星""は憧れであり理想で、火星人はそこにいる人です。これは今いる場所を抜け出して火星に行きたいという曲です。 歌詞に出てくる「ぴんとたてた尻尾のさきから糸のやうなみかづきがかすんでゐる」は萩原朔太郎の猫という詩からです。その一節を、本歌取りする感覚で引用しました。少しずつ形を変えて繰り返され、最後に原典の詩が出てくる形の作詞です。その原典が僕にとっての火星です。








BRANDY SENKI
音楽のみならず、ファッション業界などあらゆるエンタメ業界大注目の超新星"ブランデー戦記"。結成からデビューまでの彼らの成長物語を1枚にまとめたバンドの現在地を表現したMajor 1st ALBUM。 業界関係者を奮わせた始まりの曲「Musica」をはじめ、NewjeansのメンバーMinjiや藤原ヒロシ氏など世界で活躍するクリエイターらが反応した「Coming-of-age Story」、などの既発曲に加え、新曲7曲を収録したベストアルバム的な1枚。


火星人
アニメ「小市民シリーズ」第2期のオープニング楽曲。n-bunaコメント(一部抜粋):火星人という楽曲においての""火星""は憧れであり理想で、火星人はそこにいる人です。これは今いる場所を抜け出して火星に行きたいという曲です。 歌詞に出てくる「ぴんとたてた尻尾のさきから糸のやうなみかづきがかすんでゐる」は萩原朔太郎の猫という詩からです。その一節を、本歌取りする感覚で引用しました。少しずつ形を変えて繰り返され、最後に原典の詩が出てくる形の作詞です。その原典が僕にとっての火星です。

Warner Music Group


Walk This Road
この道こそ、我らが進むべき正しい道… 音楽史を語るうえで絶対に欠かすことの出来ない、アメリカン・ロック・シーンの最高峰に君臨するNO. 1バンド、ドゥービー・ブラザーズ! パトリック・シモンズとトム・ジョンストン、ジョン・マクフィーの3人に加え、50周年記念ツアーにも同行したマイケル・マクドナルドもメンバーに復帰し、個々の個性や才能の全てを高次元で融合させながら作り上げた、最高級ロック・サウンドが鳴り響く待望の最新スタジオ・アルバム『ウォーク・ディス・ロード』、堂々完成!


May
昨年結成15周年を記念した日本武道館ワンマンを大成功に収めたNothing's Carved In Stone、待望の新曲をリリース!「All We Have feat. Masato(coldrain)」から半年ぶりとなるリリースの今作は、出会いと別れの季節に相応しい叙情的な歌詞が印象的なミドルバラード。5月30日からは全14か所をまわる2マンツアーも開催。




NEVER ENOUGH
ハードコアやジャンル境界線を大胆にいとも簡単に飛び越えるボルチモアの5人組。 ヘヴィ・グルーヴのうねりと疾走するポップ・センス、弩級のブレイクダウン・パートが炸裂するそのサウンドとステージと客席の垣根を超えたカオティックなライヴ・パフォーマンスで常に進化し続ける新生代ハードコア・バンドのあるべき姿を見せ続けている彼らの通算3作目となるスタジオ・アルバム『NEVER ENOUGH』完成!


NEVER ENOUGH
ハードコアやジャンル境界線を大胆にいとも簡単に飛び越えるボルチモアの5人組。 ヘヴィ・グルーヴのうねりと疾走するポップ・センス、弩級のブレイクダウン・パートが炸裂するそのサウンドとステージと客席の垣根を超えたカオティックなライヴ・パフォーマンスで常に進化し続ける新生代ハードコア・バンドのあるべき姿を見せ続けている彼らの通算3作目となるスタジオ・アルバム『NEVER ENOUGH』完成!


White Lies (feat. Hiroyuki SAWANO)
“Japanese Invasion to the world” 邦楽 / 洋楽の垣根を越えた、日本発・世界基準のロックバンド、Newspeak。昨年リリースしたアルバム「Newspeak」収録曲の「White Lies」に、澤野弘之氏をフィーチャリングに迎えた楽曲。
