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【連載コラム】AFAMooのCreative Life―第100回 改めて振り返るUilouの過去作
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レイヴ&サウンドシステムカルチャー最前線 〈SHIBUYA RAVE〉 第3弾 開催決定
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KOM_I & 食品まつりa.k.a FOODMAN、コラボEP『FANI MANI』リリース
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【連載コラム】AFAMooのCreative Life―第99回 “チルなボサノヴァUKGチューン” Uilou「Pineapple」
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〈しゃけ音楽会〉に思い出野郎Aチーム、北里彰久、蓮沼執太&ユザーン出演決定
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FANI MANI
コムアイと食品まつりa.k.a foodman初めてのコラボレーションEP。 アートイベント「おかしなおかね」のテーマソングとして作られた「おかしなおかね」をはじめ、人類の行動に多大な影響を与えている「おかね」を遊んだ、踊らずにはいられない5曲。
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生命のRebels
このままじゃ終われない、ここからぶちかましてやるぞっ!!!!という反逆の精神を曲の頭からつま先まで詰め込み、電音部にありそうでなかった、アグレッシブでマッシブなミクスチャーラウドサウンド。文字通り「いてこました」楽曲に。オラオラ系作詞×オラオラップでパワフルさ抜群の楽曲をさらに全力でつよつよに!音凛・笑万・桃々子の各キャラの在り方、そしてOKINI☆PARTY'Sにしかなし得ない結束力や未来への展望の抱き方・この上ない向上心・ポジティブな元気さから、キャラ愛を込めた一曲と仕上がっている。
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Citrus Moon
DÉ DÉ MOUSE×KOHEI YOSHIIによるビターチルユニットnite pianosが2ndシングル「Citrus Moon」をリリース。クラシックギターの美しいサンプルにポールモーリアを思わせるムードたっぷりのストリングス、ブーンバップなビートが絡む70sテイストのチルグルーヴ。初夏の夜風がシトラスの香りを運ぶようなナイスチルビートのインストナンバー。
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「デザインあneo」3
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
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Luminal
アンビエントの巨匠ブライアン・イーノとコンセプチュアル・アーティストのビーティー・ウルフによるコラボレーションAL.2022年のサウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)で「アートと気候(Art and Climate)」と題した特別講演を機に出会ったイーノとウルフ。このアルバムは“ドリーム・ミュージック”をコンセプトにした作品。
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UNBIAS
太鼓の達人がおくる「WADIVE RECORD」の第6弾楽曲はMasayoshi Iimoriによる『UNBIAS』。 バイアスをぶち壊す爽快なサウンドに、キュートでクールな二人の歌声が交差する一曲!
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うんこ叫びたくて (NAGOYA MIX)
「うんこ叫びたくて(NAGOYA MIX)」は、うんこミュージアム NAGOYA のテーマソング。タカノシンヤが作詞作曲およびプロデュースを担当。「ロマンチック中毒」名義でアイドルグループ ミームトーキョーのNENEがボーカルを務め、SKYTOPIAがトラックメイクを手がけた。 キャッチーさやグルーヴィーさを意識して作られた癖になるダンスミュージック。
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From Major Labels
Universal Music Group




熱狂
FAKE TYPE.とVラッパーMori Calliopeによる最強タッグの新曲は専門学校HALのCMソング。 本楽曲は、CMの「熱狂って、最強。」というコンセプトより、熱狂という言葉を軸に考えて制作された。 これから芽を出し開花すべく何かに熱狂できる若者や、まだ日の目を浴びていない臥竜鳳雛の逸材、そういった未来のクリエイターが""HAL""に集結し、それぞれの道を見つけ歩んでいく。そんな情景をいつものFAKE TYPE.らしさ満点の楽曲に落とし込み、リリカルで情熱的な歌声を携えたMori Calliopeと共に完成させた1曲に仕上がっている。


Save My Love
覆面DJマシュメロが、エリー・ゴールディングとドイツ人プロデューサーのAVAIONを迎えた新曲。3人のアーティストのファンを虜にし間違いなく夏の一曲となる楽曲は、エリーのエモーショナルな歌声が、脈打つベース・ラインにのって、もういないけれど手放せない恋人のことを歌っている。




Human Factory - 電造人間 -
2月7日(金)公開、緊迫のリアルタイム型サスペンスエンタテインメント映画「ショウタイムセブン」の主題歌に「Human Factory -電造人間-」が決定。 また、本人役として14年振りに映画に出演することも決定。


Strawberry Hotel
今年のサマーソニック出演を果たした、テクノ/ハウス界のレジェンド、アンダーワールドによる、ミニマルでサイケデリックな約5年ぶり、11作目となる最新作『Strawberry Hotel』!フォーカストラックは、ここ日本で生まれた「Techno Shinkansen」! きらびやかな張りのあるテクノがきれいな直線を描く一方で、アコースティック・ギターのスクラッチがエッジを削り、幽玄のようなオーディオを生み出す。詩は頭上から掠め取られ、耳から離される。エーテルから借りた言葉は、めくるめく新しい形に紡がれ、時には新しい設定で再び現れ、前後左右にねじれる。メトロノミックなキック・ドラムとロボットのような声だけのサウンドトラックもあれば、何層にも重なったメロディーと陶酔的なノイズに包まれたトラックもある。アンダーワールドのリック・スミスとカール・ハイドから、入場に先んじての唯一のアドバイスはこうだ、 「シャッフルしないでください」。

Warner Music Group






Pineapple
世界水準のダンストラック、ボーカル、リリック、メロディを武器に世界へ羽ばたいていくアーティスト、Uilou。ジャパニーズチルミュージック×ダンスミュージックの新曲を配信!「Pineapple」は、チルなアコースティックダンスチューン。曲名であり、リリックでも繰り返し歌われる「Pineapple」という単語は、果物のパイナップルが甘さと酸味を伴うことから、甘くて痛い感情や人間関係を象徴している。トラックはUK発祥のジャンル・2stepを取り入れつつ、ローファイでレイドバックなサウンドに仕上げている。Lampやフレネシらに代表されるジャパニーズチルミュージックにダンスミュージックを掛け合わせた、リラクシングな1曲となった。アートワークはローファイな質感の中、パイナップルをデジカメで撮影する様子を捉えた一枚。レンズ越しの果実は甘くもどこか遠く、「Pineapple」の持つ切ない感情をそっと映し出している。




Dua Lipa Live from the Royal Albert Hall
ソールド・アウトとなった来日公演の熱が冷めやらぬ中、デュア・リパ初のライヴ・アルバムが登場!数々の名ライヴ・アルバムが生まれた歴史的会場、ロイヤル・アルバート・ホールでオーケストラとともに行った1夜限りのスペシャル・ライヴ。 この作品は、10月17日、ロンドンの歴史的会場、ロイヤル・アルバート・ホールでベン・フォスター指揮による53人編成のオーケストラと14人のクワイア、そして7人編成からなる彼女のバンドを従えて、最新作『Radical Optimism』の全曲の"リイマジンド"ヴァージョンを披露する1夜限りのスペシャル・ライヴを収録したもの。


REFLECTION
tofubeats、4年越しで制作した通算5枚目のフルアルバム「REFLECTION」。これまでの活動を経て自身の歌唱作品は勿論、ダンスミュージックからボサノヴァまでが共存しながらも、中村佳穂、Neibiss、Kotetsu Shoichiro、UG Noodleといった多彩なアーティスト達が参加したHIHATT LABELの審美眼が素晴らしいアルバムが完成した。
