- トップ記事 (2024082902) のスマホ用画像ファイル (_100_4866_mobile.jpg) がありません。 スマホ表示でのトップ画像に問題がないか確認してください。
Articles
View MoreNews
View More-
CHIANZ、約1年ぶりの2ndEP『MESSY』配信リリース&記念ライヴ開催
-
イルリメ、『Bittersweetness』のリリースパーティー開催決定
-
〈THE MUSIC DAY〉第一弾出演者発表
-
テディ・スウィムズ、ニューSG「God Went Crazy」リリース
-
ビルボードジャパン2025年上半期チャート発表 Mrs. GREEN APPLEが史上初の3冠獲得
-
Creepy Nuts、新曲「Mirage」が『よふかしのうた Season2』OPテーマに決定
-
SIRUP、デビュー8周年記念ライヴ 〈8th Anniversary Live “DIARY”〉開催決定
-
ハドソン・モホーク、¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U、ノサッジ・シングら迎え〈BODY HEAT〉開催決定
-
Age Factory、新ALリリース&全国ツアー開催決定
-
【急上昇ワード】RIP SLYME、ベストALから「Wacha Wacha」先行配信
-
SIRUP、2年ぶりの全国ツアー初日に新AL発表
-
荒谷翔大、6/13に新SG「真夏のラストナンバー」リリース決定
Best Sellings
View MoreNew Arrivals
Daily New Arrivals-
-
-
-
-
WARAOZE
MyMがデビューして1年が経ち、この度MyM初のEPをリリース。鮮烈なデビュー曲「ASOBOZE」、2024年ギリハピダンスでSNSを圧巻したKOMOREBIと30年前のヒット曲「DA.YO.NE」をリメイク、初のファンミで歌唱し待望のリリースとなった「超NAMAIKI」、MyM初のバラードで泣ける曲「婆CAHN」、80年代のシティポップの代表曲「君は1000%」をカバー、バラエティーに富んだ全5曲。このEPを聴けば今のMyMを体感でき、ハマる人が続出すること間違いなし。
-
369ノ3
自身初の武道館ワンマンライブ「369 at 日本武道館」を発表したOZworldが、ライブタイトルと同じ「369」を冠した作品をリリースする。 本作「369ノ3」は、369を構成する3つの神聖な数字を元に構成される3部作作品の第1弾となっている。 収録曲の3曲には、Awich、CHICO CARLITO、唾奇と言う地元沖縄はもちろん日本を代表するHIP HOPアーティストがそれぞれ客演参加し、強烈な個性と存在感を放っている。 本作を含めた369の3部作と、武道館公演の一連のアーティスト活動の全てを込めて表現される369(弥勒)の世界を是非体感して欲しい。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
天才ギャング (大天才 Remix)
3rdアルバム「大人になんてなりたくない」の収録曲「天才ギャング」Remix。自身のバイラルヒット「おともだち」をリリースしたネオンジェネシスせきちゃんが担当。
-
神田川
都心で感じる冷たさを纏いながらも、どこか夏の空気を漂わせる独特の空気感を持つ一曲。 激しくも流麗なラップが、JUMADIBAにとっての“東京”という都市の姿を浮かび上がらせる。言葉のひとつひとつがまるで川の流れのように進み、聴く者を都市のリアリティへと引き込んでいく。 東京という街を流れる一本の川のように、この街の中を自身のスタイルで流れていくJUMADIBA。その存在感とアーティスト性が凝縮された、渾身の一曲がここに完成した。
From Major Labels
Universal Music Group













Warner Music Group










TIME (feat. MFS)
NEO SOULの金字塔。冷静と情熱が交差する珠玉のシルキーボイス。新曲をリリース!戻すことが出来ない時間(TIME)の儚さと尊さを謳う二人の絶妙な世界観がアーバンなサウンドと見事にマッチした注目曲。


どON
2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOP を鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5 万人野外ライブなど、数々の実績を残した。活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。再始動後初となる新曲をリリース!タイトル「どON」とはメンバーによる造語で、誰しもが持っている夢中になり続けているものや、ハマり続けていることを表している。その独自なワードセンスとともに繰り広げられるマイクリレー、そして壮大なイントロから始まる疾走感溢れるトラックが相まって”これぞRIP SLYME”と言える楽曲。
