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ウルサイレン
世界累計発行部数は2000万部を突破している人気作品『炎炎ノ消防隊』。ついに最終章となる同作品のエンディングテーマとなる表題曲に加え、『ABC プロ野球中継 2025』テーマソングとして起用される「1%」、話題を呼んだ THE FIRST TAKE での「Rodeo13」一発録りの音源を収録。
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Shuffle
Suchmosのギタリストであり、今話題のアーティストのライヴを多数サポートする等、多岐にわたった活動をみせているTAIKINGが、Official髭男dismの藤原 聡を迎えた新曲「Everyday (feat. 藤原聡)」を収録したニューEP『Shuffle』を配信リリース!
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大人モード
2024年ミニアルバム『busy』をリリースし自身も所属するグループCreativeDrugStoreでの活動も行なっているBIMが、先日活動再開を発表したRIP SLYMEのPESと制作した共同名義シングル「大人モード」を配信する。プロデュースは昨年の楽曲「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」も担当していたRascalが制作。4/28(月)にはPESとBIMとのツーマンライブを渋谷WWW Xにて開催。
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Pearl
昨年「バンド」として第二期の活動をスタートさせたラップトリオ・Dos Monosが1年ぶりの新作EPからの1stシングル「Pearl」をリリース。 プログレッシヴに展開するトラックの上でメンバー3人がそれぞれスタイルの異なるMCを乗せた5分超えの楽曲で、トラックプロデュースは荘子itが担当、サックスに松丸契、ドラムに大井一彌という第二期のDos Monosを支えるメンバーが参加している。またMIXエンジニアはDos Monosのこれまでのほとんどの楽曲を手掛けてきた巨匠・The Anticipation Illicit Tsuboiが担当し、マスタリングエンジニアはArcaやAphex Twinなどを手掛けてきたマット・コルトンが担当した。 5月には本楽曲を収録したEPをリリースし、これまでで最大の会場となる東京・Spotify O-EASTで行われるワンマンライブを皮切りに3箇所を巡る初の国内ツアー「Tour D」を敢行する。
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Nostalgie
新宿を中心に活動し、漢 a.k.a. GAMIらを擁するヒップホップ・グループ:MSCの中心人物でもあるPRIMALが、ニューアルバム『Nostalgie』をリリース。 ニューアルバム『Nostalgie』は、約10年前より拠点を北海道に移したPRIMALが放つ、前作『Proletariat』から実に12年ぶりとなるソロ名義の3rdアルバム。全13曲に及ぶ収録曲の大半は、DOGG a.k.a. DJ PERROやMichita、Halt.、ながさきたけしといった北海道エリアのプロデューサーらがビートを手がけ、GOODMOODGOKUらとのコラボレーションでも知られるYusaku Araiも参加。そして、ゲスト・アーティストには同じく北海道を拠点とするMCのYAS I AMやレゲエ・ディージェイのMAD KOHに加え、漢 a.k.a. GAMIやBES、そしてSAWにRUMIといった長きにわたり共にマイクを握ってきたMCが集結した。ブルージーなビートを踏み締めるように紡がれるラップを聴くと、伝わってくるのはPRIMALの現在地。札幌、小樽、釧路、家族、労働、美学、哀愁、葛藤――。都会を離れ、年齢を重ね、かつて「眠る男」と呼ばれたPRIMALの眼に映る人生が、ラップを通じて迫ってくる。圧倒的な孤独さを感じさせつつも、通底するPRIMALの哲学は一貫性もあり、清々しささえ覚える作品に仕上がっている。
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Lucky 7
Neighbors Complain 約1年半ぶりのオリジナル・アルバムを4/23にリリース決定!“Utopia“や”My Sweet Home Town“など、彼らの原風景と現在を融合させた理想郷をファンクとメロウなリゾート・サウンドで投影した『Lucky 7』 全8曲収録。 「Lucky 7」セルフライナーノーツ 僕らNeighbors Complainは結成11年目を迎えました。音楽とともに歩んできた時間の中で、昔よりも考えることが増えたように感じます。 世界はどんどん便利になり、選択肢も価値観も多様になりました。そんな時代だからこそ「本当の幸せってなんだろう?」と思うようになったのがキッカケです。 タイトルの由来は、野球の試合で7回の攻撃時に流れが変わるような“ラッキー7” という言葉から。聞くだけで何かが起こりそうなワクワク感や幸せな気分になる作品になればいいなという想いでつけました。僕らにとっても、聞いて下さる方にとっても新しい流れを生むような一枚になれば嬉しいです。 今回の作品では、“僕なりのPop感”というテーマで製作しました。よりシンプルに、ストレートに伝わるものにしたいと思い、タイトルも直感で決めました(笑)。歌詞では、日本語の響きを大切にしながら、等身大な言葉を届けることを意識しています。 サウンド面では、僕たちらしいディスコブギーナンバーから、切ないバラードまで、さまざまな表情を詰め込んでいます。日常の景色が少し違って見えたり、気持ちがふっと軽くなったり、そんな瞬間に寄り添うアルバムになれば嬉しいです。このアルバムが、あなたにとっての“ラッキー7”になりますように。 Oto
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「デザインあneo」1
VA
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
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Flowery Breaks
DÉ DÉ MOUSEとShin-Skiによるユニークチルユニット"Tiny Griffi"、花をテーマにしたユニークなジャズヒップホップによる2ndアルバム『Flowery Breaks』をリリース! 先行シングルの視界が拓けていくような解放感と多幸感溢れる「Migratory Birds」のロングバージョンからスタートする本作は、オールディーズなオーケストラサウンドやジャズピアノをサンプリングしたようなビタースウィートなハーモニーに「Lovely Floewery」や「Dreamer」「Stars, Shadows」のような印象的なヴォイスサンプルによるメロディが乗るゴールデンエイジなアブストラクトヒップホップヴァイブス溢れる曲や、Boards of Canada的なサイケデリック色全開な「Saturday Friday」、Shin-Skiの友人でもあるシカゴのラッパーAzMatticが参加したゴスペルヴァイブスな「Everything」、「Migratory Birds」のアンサーソングのようなオリエンタルバラードトリップホップ「Night Birds」など1stアルバム「Dawn Milky」を凌駕する90sヒップホップ愛に溢れたアンビエントでユニークなジャズヒップホップアルバム! ローファイやチルの枠を飛び越え花のようなビートを紡ぐTiny Griffiのサウンドをご堪能ください!
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Billboard Live TOKYO 2024.12.14 (Band Set Live)
WILYWNKAが開催したBillboard Liveでのバンドセット公演を音源化! 本作品は2024年12月14日にBillboard Live TOKYOで開催されたWILYWNAの初Billboard Live公演を完全収録。 「クリスマスシーズンの手前である人肌恋しい季節にあったかいアットホームで素敵な時間を届けられるようなスペシャルなライブにしたいですね」と語っていた本人がバンドセットで披露した約70分に及ぶライブショーを楽しめる作品となっている。 Band Member:Nagipan (Key) / TAKU (Gt / from 韻シスト) / Jin Takemura (Dr) / Eiji Nakamura (Key) / SAGEGREEN (DJ・MP)
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THE KILLER CUTS
数々のヒットでシーンのトレンドを⽣み出してきたDJ CHARIの新作EPは、シーンの今とこれからを担うクリエイターが集合した2025年版 KILLER CUTを7曲収録した意欲作
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春と夜空
変態紳士クラブのメンバーであり、様々なミュージシャンのプロデュースワークを行っている音楽プロデューサー・GeGによるプロデュース楽曲。春の別れや卒業をテーマに歌った楽曲で、メロウなサウンドが切なさと春に感じ始める優しい暖かさを感じさせてくれ、さよならまた逢えますようにと別れがありながらも希望持てる歌詞が印象的な楽曲となっている。
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ENJOY YOURSELF
『Enjoy Yourself』韻シスト 生演奏HipHopの真骨頂、韻シストの最新Funkチューン。 タイトル通り「楽しむこと」に全振りした今作は、 ステージの熱気そのままに、リスナーの心と身体を揺らしにかかる1曲。 “Yes yes y’all”から始まるライブライクなライム、 そこに絡むバンドの熱量が、“楽しむことの本質”をストレートにお届け。 ハニー&ディアもヘイトもまるごと受け止める、ポジティブな空気感。 まさに――「日常を祝う音楽」。 生きるテンポを取り戻すためのファンクチューン。 韻シストSoundで思いっきり――Enjoy Yourself。
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From Major Labels
Universal Music Group













Warner Music Group




どON
2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOP を鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5 万人野外ライブなど、数々の実績を残した。活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。再始動後初となる新曲をリリース!タイトル「どON」とはメンバーによる造語で、誰しもが持っている夢中になり続けているものや、ハマり続けていることを表している。その独自なワードセンスとともに繰り広げられるマイクリレー、そして壮大なイントロから始まる疾走感溢れるトラックが相まって”これぞRIP SLYME”と言える楽曲。








