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  • 復活の狼煙──〈アーカイ奉行〉第43巻

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  • OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2024年の10作品

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  • ダブ、サウンドシステム、暴力──書評『キング・タビー──ダブの創始者、そしてレゲエの中心にいた男』

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  • 2つの音楽が“LINK”する──ユッコ・ミラーとH ZETTRIOがつくりあげる、異色でエキサイティングなグルーヴ

    インタヴュー
  • 二度漬けるのは禁句っす──〈アーカイ奉行〉第42巻

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  • ピラニア軍団=フィッシュマンズ──〈アーカイ奉行〉第41巻

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  • すごい速さのピーナッツ──〈アーカイ奉行〉第40巻

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  1. Lazarus (Adult Swim Original Series Soundtrack)
  2. OUT THERE
  3. ファンキー・スタッフ

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  • 私たちのカノン (VS. Chevon)

    スカパラが2022年に始めた新たなプロジェクト“VS.シリーズ”(ヴァーサス・シリーズ)が再始動!! Chevonを迎えた“VS.シリーズ”第2弾の楽曲タイトルは「私たちのカノン (VS. Chevon)」 作曲は川上つよし(Bass)・Chevon、作詞は谷中敦(Baritone sax)・谷絹 茉優(Chevon / Vocal)が担当。 同曲は日本テレビ 2025年4月期 日曜ドラマ『ダメマネ! ーダメなタレント、マネジメントしますー』の主題歌

  • Flip the Switch

    本作は、日本のジャズシーンに彗星の如く現れた俊英トロンボーン奏者・池本茂貴によるコンボ・ジャズのデビュー作です。これまでビッグバンド作品を発表してきた彼が、シーンの最前線で活躍するトッププレイヤーを率いたクインテット編成で臨みました。全曲オリジナル、しかもアコースティックとエレクトリックの両サイドを記録した意欲作で、それぞれを収めた2枚組で構成されています。ハードなドライヴ感と精緻なアンサンブルを併せ持つ無二のサウンドをお楽しみください。 [DiscⅠ] acoustic side        1. Crouching Start    2. Ampil     3. On a Jazzy Night   4. Fallen Snow    5. Neverland    6. Carnival_acoustic ver.   7. Lux  [DiscⅡ] electric side   1. Rhythm Blocks   2. Playground   3. Into the Darkness   4. Carnival_electric ver.   5. Switch   All compositions written by Shigetaka Ikemoto except “Lux” by Shigetaka Ikemoto and Kazuhiro Takemoto 池本茂貴 trombone 西口明宏 tenor saxophone  武本和大 piano, electric piano, fender rhodes 中林薫平 bass, electric bass 小田桐和寛 drums, electronic drums Produced by Akiomi Hirano Recorded at NK SOUND TOKYO on 22 and 23 October 2024 Recorded & Mixed by Neeraj Khajanchi Mastered by NK @ AQQA Mastering Art Direction & Design : Hiroshi Kurisaki

  • AGSQ in Bal

    「Blues for Bal」はAGSQのリーダーでありギタリストの浅葉裕文作曲。古き良きジャズの魅力とスウィングダンスの楽しさを詰め込んだ一曲。気心の知れた仲の良いメンバーのご機嫌なリズムとそれぞれのアドリブソロが老若男女を踊らせる!

  • ONESTEP BEYOND RIDDIM

    Various Artists

    A-KLASS RECORDINGSによるオリジナルダンスホール第一弾はA-KLASS RECORDINGS産ONESTEP BEYOND RIDDIM(BOBBY BABYLON)。 新旧揃い踏みの歌い手による愛と平和とRaggamuffinがテーマのワンウェイアルバムとなっている。 「このリディムの上に、それぞれの闘い、それぞれの祈り、それぞれのスタイル。」 現場で磨かれた5人のアーティストが、それぞれの"声"と"言葉"を乗せた温故知新だけではなく、ルーディーでヤーディーな楽曲を今の時代に沿った形でコンパイル。 RUB-A-DUB is FOREVER

  • Theme of Levi / Mariko

    関西を拠点に活動する新鋭インストゥルメンタル・バンド、Sayos(サヨス)による待望のデビュー・シングル。「Theme of Levi」は凶暴さと神秘さを併せ持つ、重厚なルーツ・ロック・レゲエ。「Mariko」はムーディーで品格のあるサックスのしらべに、浮遊感漂うスモーキーなサウンドが美しい、やすらぎのラヴァーズ・ロック。

  • ONESTEP BEYOND RIDDIM

    硬派なスネアと芯の通ったベースライン。じりじりと心を焦がすギターのスカンク。そして、淡々と刻まれるステッパーの鼓動。 このリディムは、怒りも愛もユーモアさえも包み込む、“語るための土壌”。 「ONESTEP BEYOND RIDDIMl」は、言葉がなくてもメッセージが伝わるA-KLASS RECORDINGS産ONESTEP BEYOND RIDDIM(BOBBY BABYLON)。 現場を揺らすセレクターたちの武器であり、リリシストたちのキャンバス。 音だけでバイブスを語るこの1本は、単なるリディムじゃない。 それ自体がストーリー。

  • 明日は来る

    SISTEREN=MOTHERSの第二弾シングル! 昭和歌謡な雰囲気を持ち合わせた、キャッチーなフレーズ&ギターが心地良いポジティブチューン!

  • KOYUKI ~Country and Witch~

    若干23歳にして圧倒的なギターテクニックと独自の世界観を確立するギタリスト、KOYUKI。カントリーギターの新世代を担う彼女が、待望のフルアルバム 『KOYUKI ~ Country and Witch ~』 をリリース。本作は、伝統的なカントリーのエッセンスと「魔女の生き様」という独自のコンセプトを融合させた渾身の一作。新曲「エーデルシュタイン」や「アングリフ」をはじめ、レオ・コッケ、トミー・エマニュエル、チェット・アトキンスへのオマージュを込めたカバーも収録。卓越したフィンガーピッキングと音楽哲学が息づく、必聴の作品。

From Major Labels

Universal Music Group

  • Shades of

    WONK、活動10周年を経た彼らの2年ぶりの新アルバム『Shades of』を一言でいうならば、「WONKが編纂した東京起点のビートミュージック・クロニクル(年代記)」。音楽史に名を残してきたソウルやヒップホップ界のレジェンド、そしてこれからの音楽史に名を残すであろうアーティスト達が今作の楽曲に共鳴。LAの伝説的レーベルStones Throwのキーボーディスト&トラックメイカー・Kiefer、Japanese R&B のパイオニア・久保田利伸、実力派ラッパー・Jinmenusagiなど国内外から全7組が参加、全13曲を収録。多様な音楽ジャンルやアーティストの中継地点、ハブ的な役割を担うWONKだから成せるひとつのクロニクルをまとめ上げた。

  • ユニバーサルミュージック カタログぞくぞく追加中!

    Warner Music Group

  • Fill Up The Night (2017 Remaster)

    凄腕のミュージシャン達をバックに従えた、記念すべきエレクトラ・レーベル移籍第一弾アルバム! 米“ラジオ&レコード”誌ジャズ・チャート1位獲得!(1983年作品)

  • TOKYO DATING (2017 Remaster)

    男にも女にも、時間にも気分にも、オープンなのが、ナベサダのジャズです。 前作『PARKER'S MOOD』と同メンバーによるスタジオ録音作品。それぞれの楽器が流麗な旋律を奏でる、エレクトラ時代を代表する“ジャズ”アルバム。(1985年作品)

  • ワーナーミュージック、ロスレス配信開始!
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