
BiSのキモイ担当、ミッチェルことミチバヤシリオが、9月22日をもってBiSを脱退する。そのミッチェルを含めた現6人体制では最後のシングルとなる『Fly / Hi』が配信スタート。いつにも増してエモーショナルな松隈ケンタ(SCRAMBLES)のプロデュースによるロック・チューン「Fly」、難波章浩が作曲、カミヤサキが作詞、松隈ケンタがプロデュースをつとめたパンク・チューン「Hi」の2曲を収録した両A面シングル。本作のリリースにあわせて、ミッチェルの卒業インタヴューを行い、彼女のBiSに対する想い、その人生観まで話を聞いた。先行きがみえない、それでも前に進むしかないBiS。その動向から目を離さないでほしい。
BiS / Fly / Hi
【配信形態】
mp3 単曲 250円 / まとめ 1,500円
【Track List】
1. Fly / 2. Hi
3. Fly (Acappella) / 4. Hi (Acappella)
5. Fly (Instrumental) / 6. Hi (Instrumental)
現6人体制として最後のシングル
interview : ミッチェル
狼少年というわけではないけれど、ミッチェルがBiSを辞めるといっても「どうせ嘘でしょ?」と思ってしまうのは僕だけだろうか? もちろん、公式に発表しているわけだし、本作『Fly / Hi』のリリース、そして9月22日の『おながわ秋刀魚収獲祭2013』を持って卒業することも決まっている。それが嘘じゃないことはわかっている。それでも、ミッチェルという存在がBiSからいなくなってしまうことは、あまりに非現実のことのように思えてしまう。
ミッチェルは、飄々とした態度をとりながらも、BiSの潤滑油の役をにない、グループの調和をはかってきた。このグループにとってなくてはならない存在であった。それは、いままでBiSを去っていったメンバーにも言えることだが、ミッチェルにも確実に言える。インタヴュー内で「わたしの代わりはいる」と言っていたが、ミッチェルの代わりはいないことに変わりはない。それは僕だけじゃなく、BiSを追い続ける研究員たちが一番よくわかっていることだろう。BiSとして最後となるミッチェルのインタヴューをお届けする。
取材 & 文 : 西澤裕郎
「変わらないの?」って言われたんですけど、変わらなかったです(笑)
(筆者がインタヴュー用に用意したブログをプリントアウトした紙をみつけて)
ミッチェル : なんですか、それ? やめてくださいよ!! 恥ずかしい。
ーー自分の言葉として公式に発表した文章でしょ(笑)? 当たり前のことだけど、ちゃんとやめることを自分の言葉で綴ったことは、よかったなと思って。
ミッチェル : 「やめまーす」みたいな一言にしようと思っていたんですけど、ちゃんと書こうと思って書きました。

ーーそもそも、就活のためにBiSは辞めますってことは、いろんな場所で何度も言っていたもんね。
ミッチェル : はい。BiSも解散するって言いながら、ずっとやってきていますし。
ーー変な話、辞める気持ちが変わらないのは、不思議な意思の固さだよね。
ミッチェル : それ、すごく言われます。(BiSを)やってみて、ライヴがすごく気持ちいいとか、続けたいと思わなかったのって。
ーーもったいないとかって思わなかったの? BiSは一般的知名度も増しているし、有名になってきているよね。
ミッチェル : はい。でも、特にもったいないとか思わなかったです。
ーー例えば、BiSからソロのタレント活動に繋がっていくとか、将来への可能性もあると思うんだけど、そっちに賭けてみようってことは思わなかった?
ミッチェル : 最初からずっと言っているんですけど、アイドルをやってみたかっただけで、芸能人になりたいとか、表に立つ仕事をしたいとは思っていなかったんです。それはいまも変わらずですね。
ーータレントに近い場所で活動をしてみても、気持ちは変わらなかったんだね。
ミッチェル : 変わらなかったです。親とか知っている人にも「変わらないの?」って言われたんですけど、変わらなかったです(笑)。
アイドルになったら、生きていてもいいって思えるのかなと思って
ーーちなみにBiSに入るまで、有名になりたい気持ちはなかったの。
ミッチェル : なかったです。ほんとうに、ただアイドルが好きだったんですよ。ニコニコ動画で、声優の田村ゆかりさんと新谷良子さんのライヴ映像を観ていて、すごく気持ちいいんだろうなって憧れていたんです。来世はそういう人に生まれ変わろうと思っていたんですけど、今世でチャンスがあったので、やってみようと思いました。
ーーそれまでは、いわゆる普通の生活をしてきたわけだ。
ミッチェル : なにもない生活を、好きでしていたんですけど、生きていてもしょうがないって気持ちもあって…。バイトもやっていたんですけど、自分の代わりはどこにでもいるじゃないですか? 毎日同じ繰り返しだし、生きていてもしょうがないっていうか。死んでも変わらないし、私がいなくてもいいって思っていて。でも、アイドルになったら、自信がつくんじゃないか、生きていてもいいって思えるのかなと思って。すごくネガティヴな考え方なんですけど、そういうのもあって…。

ーーBiSに入って、ミッチェルは代わりのいない存在になっているじゃん!
ミッチェル : うーん… います。
ーーいる?
ミッチェル : はい。BiSはそういうグループなので。私が抜けてもそのまま続いていくし、推してくれている人も、2ヶ月もすれば違う推しをみつけて、変わらずヲタ活動をすると思うので。
ーーうーん、どうだろう。でもミッチェルがみつかると思っていた自分の居場所は、アイドルになってみつかったんじゃない?
ミッチェル : 前よりは全然ありますけど、BiSにとっては強烈な3人も入ったし、わたしじゃなくてもそんなにたいした問題ではないなって思います。
ここ以上は踏み込まないっていうのがあったんじゃないですかね
ーー一いまの話を聞いてもだけど、ミッチェルが一番変わっているんじゃないのかなと思っていて。BiSのなかで普通っぽく見えること自体が普通じゃない(笑)。
ミッチェル : そうですよね(笑)。それは思います。淡々とやってきました。
ーーなんていうのかな、ミッチェルには退廃的な気持ちとか無常観みたいなものがあるのかな?
ミッチェル : (笑)。冷たいんだと思います。
ーー冷たい?
ミッチェル : この間、ウイぽんに言われました。冷たいって。「えー、ウイちゃんにめちゃめちゃ優しくしているじゃん」って言ったら、「わたしにじゃなくて世間に」って(笑)。
ーー世間(笑)。
ミッチェル : どこか一歩、ここ以上は踏み込まないっていうのがあったんじゃないですかね。
ーーそれはBiSも?
ミッチェル : 多分あったんだと思います。
ーー逆に、そう思わなきゃ、続けることができなかったんじゃない? 自己防衛本能っていうか。
ミッチェル : そうなのかもしれないですね。
もう立てないのは自分のことだった
ーーそういえば、前作「DiE」はミッチェルの歌詞が多かったって、プー・ルイが話していたけど。
ミッチェル : 半分くらいわたしの歌詞でした。
ーータイトルからして「死」を表明しているけど、どういう気持ちで書いたの?
ミッチェル : そのとき、すごく自殺したくて、それを書きました。
ーーえっ、ほんとに?
ミッチェル : はい。辞めることもちゃんと決まっていなくて、死ぬしかないと思って。どうしようもないと思って書いたんです。
ーーもう一回聞くけど、本気で?
ミッチェル : そうです。でも親に迷惑がかかるから死ねないし、どうしようもないなと思って。
ーーそれが歌詞にダイレクトに描かれていたんだ。
ミッチェル : エモい歌詞を書いてくださいって言われて。辞めるってことは伝えてあるし思い切って書いちゃえって。
ーーBiSのストーリーに沿った内容だったから、BiSにあわせて書いたのかと思ったけど、ミッチェルの心象をそのまま書いていたんだね。
ミッチェル : 実はそうなんです。そのへんが気持ち的に一番落ちていて。生歌ライヴとかあったじゃないですか? そのときに、声がすごく出にくくなっちゃっていて。リハーサルのときは出るんですけど、本番になってお客さんの前に出ると声がでなくなっちゃって。のどがつまっちゃって、すごくせきこんじゃって。MCとかはできるんですけど、歌うってなると声が出なくなっちゃって…。

ーーそういう気持ちとパフォーマンスのことが重なっていったわけだ。
ミッチェル : それで、人前に出るのもイヤになっちゃって。映画のエキストラの撮影のときも、みんなに観られているのがすごくいやで、ずっと裏にいたり、困っていた時期でした。
ーーでもさ、それを見せないのがミッチェルらしいよね。
ミッチェル : あんまり好きじゃないんだと思います。ダメなところを見せたところで変わらないし。でも、誰も気づかないから、イラっとしてプイっとかして。矛盾しているんですけどね。生歌ライヴのときも「ミッチェル、途中で歌うのあきらめていたね」とか「もっと大きい声で歌いなよ」とかって言われたり、逆に励ましの声ももらっていたんですけど、そうじゃないって。
ーー本当に思い悩んでいたんだ。
ミッチェル : 歌詞で、「靴擦れした足ではもう立てないんだ」って部分があるじゃないですか。あそこは私が書いた部分で、もう立てないのは自分のことだった。
ーーほんとうに自分の気持ちだったんだ。
ミッチェル : そうです。「primal.」の歌詞を引用して自分の気持ちを書いたんです。でも発表してからは、もうちょっとがんばろうって気持ちが出てきて。
これからは普通に生きます
ーー「Fly / Hi」は、ミッチェルがいる上での最後の曲になりますね。この曲の歌詞も書いたの?
ミッチェル : 全員書いてくださいって言われたけど書かなかったです。「DiE」で書いたから。
ーー「DiE」で自分の気持ちはちゃんと出したんだね。現メンバーでの東京最後のワンマン、Zepp DiverCityはどうだった?
ミッチェル : 楽しかったです。始まるまではお客さんが半分くらいしかいなくて、後ろのほうは床が見えているのかなと思ったら、たくさん入ってくれて嬉しかったです。ああやっていっぱい見に来てくれるんだから、最後まで楽しくやろうと思って。
ーー最後は女川でのライヴになりますね。
ミッチェル : 女川は行きたいなと思っていたんです。DiverCityで終わりっていう説もあったんですけど、もしそこで終わっても女川だけは行きたいと思っていたので。
ーーそっか。BiSってミッチェルにどういう影響を与えた場所だと思う?
ミッチェル : 学ぶことがすごく多い、多大なる影響を受けた場所だったと思います。わたし、生きている間に、なるべく経験したことがないことをへらしていきたくて。だから全然興味ないけど合コンとかもいってみたいし、そういう気持ちもあって入ったので、やったことのないことをいっぱいできてすごくよかったです。

ーーメンバーに対してはどういう気持ち。
ミッチェル : がんばれ!! って。たぶんこれからも、がんばんなきゃいけないことっていっぱいあるんですよ。みんな、ああみえて繊細なんです。気にしなくていいところをちゃんと見極められる努力じゃないけど、ちゃんとしたほうがいいなって思います。…ほんと、がんばれ!! って思います。
ーープー・ルイに対してはどういう気持ち。
ミッチェル : プー・ルイはずっと友達です。辞めても遊ぼうねっていっているし、そのつもりです。プー・ルイは、これからもずっと大変だから…。プー・ルイはこれからたくさんお仕事をもらえるはずだから、がんばってほしいです… 。ほんとがんばってとしか言葉がでてこないんですけど… がんばってほしいと思っていて。プー・ルイは自信を持ってがんばってほしい。めっちゃかわいいから大丈夫!!
ーープー・ルイにとっても、ミッチェルにとっても、BiSとして出会えたことはよかったのかもね。
ミッチェル : はい。自分で言うのもなんですけど、プー・ルイにとってもよかったと思います。
ーーじゃあ、研究員さんはミッチェルにとってどういう存在だったと思う。
ミッチェル : おもしろい!! ばかだなーと思って。みんな好きです。ずっと言っているけど、辞めたらお友達になりたいと思っていて。だからどうしたらお友達になれるかなって考え中です。
ーー前のインタヴューで、最初はへんな人達だと思って少し戸惑っていたって言っていたけど。
ミッチェル : いまも変な人たちだなとすごく思ってますけど(笑)。おもしろいし、いい人たちだなって。実はみんな頭いいんですよね。ほんと、お友達になったらおもしろいだろうなって思います。
ーー最後にミッチェルのこれからについて教えてもらえますか。
ミッチェル : BiSを辞めたら、単位を計算して今年中に卒業して、一般企業につとめて、いい人と出会って結婚して、円満な家庭を築きます。この前お母さんと話していたんですけど、もし自分の子どもがアイドルになりたいっていったらどうしようと思って。
ーーどうするの?
ミッチェル : やりたいって言ったらどうせ聞かないだろうから、ビシバシ言います。「今日は具合が悪いから行きたくない」とか言ったら、「仕事でしょ! いきなさい! もっとファンの人たちに感謝の気持ちをもって!」とかすごいおばさんになるんだろうなって。
ーー娘が検索して、この記事を読むかもよ(笑)。
ミッチェル : 「これでもお母さんはやっていたの!!」って言います。これからは普通に生きます。もしかしたら、いつか研究員さんとも街でも会うかもしれないけど、そのときはやさしくしてください。
これまでのBiSの音源を復習しておこう
BiSプロフィール
プー・ルイ
BiSのリーダー兼ヨゴレ担当。現在女子大学3年生。中学時代からバンド活動を開始。2009年11月4日に第4回レコチョク新人杯に「限られた時間の中で☆」が最終ノミネートされソロでデビュー。2010年6月23日に自身のファースト・ミニ・アルバム「みんなのプー・ルイ」をリリース。
ヒラノノゾミ
秋田出身。きりたんぽうめえよ。秋田のことなめたらのんのんのん。BiSのマイペース担当。現在のアンダー・グラウンドな音楽情報を貪欲に集めるサブカル・ガール。 好きな音楽は神聖かまってちゃん、黒猫チェルシー、FALL OUT BOYとロック、オルタナティブに造詣が深い。また、K−popとMadonnaも好き。
ミッチェル
キモイ担当。座右の銘は「可愛い女の子が~大好き! きもミッチェル♪! BiSのキモい担当ミッチェルことミチバヤシリオです」。
カミヤサキ
BiSのハンサム担当。座右の銘は「『惑わされるな。目覚めるのだ』。\サキシード仮面~!/BiSのハンサム担当、サキ様こと、カミヤサキです」。
テンテンコ
BiSの殺し屋担当。座右の銘は「噂が一人歩きしてるみたいだね。」「あなたは?」「テンテン!ビスの殺し屋担当。テンテンことテンテンコです」。
ファーストサマーウイカ
BiSの太鼓持ち担当。座右の銘は「三度の飯よりBiSが好き~! よいしょよいしょのウイぽんぽん★ ウイぽんこと、ファーストサマーウイカです」。
ジュンジュン
BiSのマネージャー担当。座右の銘は「だめなこと、きてれつなことにパンチするんだ! BiSのマネージャー担当じゅんじゅんこと、わたなべじゅんのすけです」。
BACK NUMBER
vol.1 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
アイドル・グループ・プー・ルイを結成する前代未聞のプロジェクトがついにスタート!
vol.2 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.2 - オーディション -
vol.3 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.3 - ナカヤマユキコ編 -
vol.4 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.4 - ヨコヤマリナ編 -
vol.5 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.5 - メンバー全員決定 -
vol.6 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.6 - 初お披露目。そして、グループ名は? -
vol.7 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
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vol.8 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.8 -初レコーディング作品フリー・ダウンロード開始!
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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.10 -1st フル・アルバム『Brand-new idol Society』先行配信開始! -
vol.11 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.11 -待望の初アルバム『Brand-new idol Society』配信開始!
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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.12 -アイドル・グループ構成員増殖計画セカンド・シーズンスタート!
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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.13 -中野heavy sick zeroのワンマン・ライブ!
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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.14 -BiS次回作の一斉楽曲コンペ開催決定! !
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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.17 -リナハムありがとう! 衝撃のPV公開!
vol.18 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.18 -7月9日下北沢shlterで新メンバー発表! -
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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.19新メンバーテラシマユフ入学式-
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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.20 -渋谷WWW目前プー・ルイ、インタヴュー-
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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.21 -渋谷WWW「BiBフェス! 」ライプ・レポート! ! ! -
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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.22 -「怒髪天のハロウィン 百鬼フェスティバル」にBiSが登場っ! ! ! -
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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.25 -テラシマユフへインタヴュー! 優等生が見せた葛藤-
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vol.27 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.27 - 満員御礼! BiSリキッドルーム・ワンマン・ライブ!
vol.28 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.28 - プー・ルイ インタヴュー「理想のリーダー像とは」連続企画スタート!
vol.29 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.29 - ヒラノノゾミ インタヴュー「アイドルグループでの存在意義」
vol.30 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.30 - テラシマユフ インタヴュー「BiSに優等生は必要! ? 」
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vol.32 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.32 - プ—・ルイ インタヴュー「リーダーとしての葛藤と決意」
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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.33 - アナログ盤『ABiSCDiS』リリース記念 BiSの工場見学
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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.36 - Road to 赤坂BLITZ
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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.37 - 辻本翔(BiS アシスタント・マネージャー)インタヴュー—「研究員からBiSマネージャーへ」
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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.38 - BiSメジャー1stアルバム『IDOL is DEAD』 松隈ケンタ(BiSサウンド・プロデューサー) INTERVIEW
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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.39 - BiSメジャー1stアルバム『IDOL is DEAD』 南波一海によるロング・レビュー掲載
vol.40 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.40 - 『IDOL is DEAD』リリース記念 BiS公開インタヴュー
vol.41 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.41 - 2012年のBiS、そして2013年へ
vol.42 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.42 - BiSとDorothy Little Happy『GET YOU』リリース
vol.43 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.43 - プー・ルイ、国技館に降り立つ
vol.44 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.44 - 国技館ワンマンへの道!!
vol.45 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.45 - 2013年3月16日(土)@東京・両国国技館 「WHO KiLLED IDOL? 」
vol.46 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.46 - ミチバヤシリオ インタヴュー 加入1年にして語る現在の想いとこれから」
vol.47 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.47 - 新メンバー初インタヴュー テンテンコ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ
vol.48 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.48 - BiS、6人体制になって初のシングル『DiE』をリリース プー・ルイ インタヴュー
vol.49 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.49 - BiS階段 おばあちゃんに訊く!!「この音楽はなんだと思いますか?」@巣鴨地蔵通商店街