炎上上等のパーティ・ピープル、STEREO JAPANーーヴィレヴァン下北店名物バイヤー・金田謙太郎にEDMアイドルについて訊きにいった

炎上が止まりません…。2015年5月に掲載したSTEREO JAPAN・ディレクター・水江文人へのインタヴュー。アイドル特有の"複数枚買い"特典、飲み放題付きのVIP席、他のアイドル現場で出入り禁止になった人のための「出禁優先エリア」など、「楽しいが正義」という価値観のもと全速力で突っ走っている姿に、いまもTwitterではツッコミが止むことを知りません。しかし、海外のようにサビのないDropを聴かせるEDMと、日本独自のカルチャーであるアイドルを組み合わせ、本格的なサウンドを指向する彼女たちのパフォーマンスは、各イベントで大きな盛り上がりを見せ続けています。そんなSTEREO JAPAN初のミニ・アルバムを全世界最速先行配信!! そして、EDMを愛し店舗でも販売するヴィレッジヴァンガード下北沢の名スタッフ・金田謙太郎にEDM、そしてSTEREO JAPANについて訊いてきました。果たして、このグループは成功するのか? ぜひあなたの目と耳で確かめてください!!
アイドルとEDMの融合を全世界先行配信スタート!
STEREO JAPAN / Anthem (JAPAN盤)
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 250円 / まとめ購入 1,000円
【Track List】
1. Anthem
2. Sidechain Love
3. Beijing Noodle No. 9
4. Movement
5. Anthem
6. Anthem
Anthem(Tokyo盤)を配信スタート!
STEREO JAPAN / Anthem (Tokyo盤)
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 250円 / まとめ購入 1,000円
【Track List】
1. Anthem
2. Sidechain Love
3. Beijing Noodle No. 9
4. Movement
5. Inspire(Tokyo MIX)
Anthem(Osaka盤)を配信スタート!
STEREO JAPAN / Anthem (Osaka盤)
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 250円 / まとめ購入 1,000円
【Track List】
1. Anthem
2. Sidechain Love
3. Beijing Noodle No. 9
4. Movement
5. Inspire(Osaka MIX)
海外EDM・MVの「あるある」シーンが盛り込まれた新作MVが完成!!
INTERVIEW : 金田謙太郎(ヴィレッジヴァンガード下北沢スタッフ)
よくわかんないやつがワンチャンで大逆転するっていうのがダンスにはある
ーー金田さんは、だいぶ前から店舗でEDMを取り扱ったり、SNSで情報を発信したりしていましたよね。EDMのどういう部分に魅力を感じているんでしょう?
金田 : シンプルなところというか、EDMって“シェア”と“フェア”が資本主義のガソリンを得て駆動しているカルチャーというのが個人的な印象で、そこが楽しいんですね。フロアにいるお客さんもDJも同じなんだというのが前提の所もいいなって。それって遡ると60年代のサマーオブラブにも繋がるんですよ。ピースとハッピーな精神が、ソーシャル・メディアとアメリカのウルトラ・スーパー資本主義とがっちり握手して強烈に駆動している感じ。
ーー当然、サウンド面においても魅力を感じているわけですよね。
金田 : 誤解を恐れず言いますが、少なくとも日本のポップスとかロックって、TD(トラックダウン)までのテクニックがある程度完成されつくしちゃっていて、いじる余地がないって気がしてて。技術に年功序列が比較的強い印象もあります。それに対して、EDMは基本的に英語ができれば、最低限の方法はシェアされているので、若いクリエーターにワンチャンあるんですよ。あと一人で出来るし。バンドの苦労がない。

ーーつまり、SNSが浸透したからこそのカルチャーとも言えるわけですね。
金田 : 普通にYouTubeとかでも拡散されてるし、パラメーターを公開しちゃうし、アカペラも出しちゃう事もある。例えば、その日のイベントでのセトリが1時間後には全部上がっていて、その次の日にはDJプレイも上がってるくらいのスピードなんですよ。
ーー根本的な質問なんですけど、なんで技術を独り占めせずシェアするんですか?
金田 : 独占って往々にしていいことってないじゃないですか。タコツボ化しやすいし。あと、技術の更新って競争がないとダメで、その競争を生み出すには分母がないとダメなんですよ。選ばれた人がシーンを作るっていうのもおもしろいんですけど、ダイナミズムには欠けますよね? よくわかんないやつがワンチャンで大逆転するっていうのがダンスにはあるんです。そこは見てて痛快ですよね。で、そういう痛快なことで名をはした才能ある人は、お金持ちになるべきじゃないですか。そういうのが好きなんです。
ーーそういう魅力に触れて、ビレバンにもEDMの作品を置き始めたわけですか?
金田 : いや、僕がやり始める前から、EDMのコンピってずっと売れてるんですよ。地方の店舗でも売れているし、それこそドンキでめちゃめちゃ売れてるって聞きますし。いわゆるカッコつきの音楽好きじゃないところの人たちがみんな聴いてるんです。ノリのいい調子のいい音楽として。
ーー実際、下北店とか都内のお店でも売れてるんですか?
金田 : 売れますよ。売れます。
ーー買っていくのは、どんなお客さんが多いんですか。
金田 : 普通の人が、普通に買っていきます。音楽は普通に好きだけど、信者になるほどじゃないみたいな感じの人っていっぱいいるんですよ。「音楽好き」と言われる人を囲い込んで囲い込んで、そうじゃない人は外側に出しちゃうみたいなのじゃなくて。そうじゃなくて、いろんな形で音楽を好きでいる人がたくさんいるんですよ。
ーーEDMは、そういう人にちゃんと届いていると?
金田 : 届いていると思いますよ。気持ちいいし、何よりイヤホンでも、MacBookのちっちゃいスピーカーでも気持ちよく鳴らすのに最適化された音楽だと思うんで。
なんで音楽まで真面目に向かい合わなくちゃいけないんですかみたいに思う
ーーお店では音が割れるほどでかくかけるっておっしゃってましたよね? それはどういう意図があるんですか?
金田 : 強い音楽なので、わかりやすい形でその強さを出してあげているんです。いざCDをMacBookに取込んで鳴らしても結構気持ちいい音が鳴るんですよね。だから、オーディオマニアが持っている何百万のスピーカーじゃないと本当の音が鳴らないとかって世界とは違うところが好きなんです。そこで比べちゃうと、お金を持っている人に勝てないじゃんって。こういうオーディオ・セットのほうが音楽の本当のことがわかるっていうのは正しいのかもしれないけど、それって10代の若いやつらのセンスを馬鹿にしていることにも繋がっていると思うんです。
ーーそういう意味では、誰もが参加できて、やり方も公開されている、高い機材や環境がなくても勝負してワンチャンあるかもしれない。そういう公平性みたいな部分に惹かれているわけですね。
金田 : 惹かれてますね。もともと僕はテクノ好きで。テクノって言ってもレイヴ・カルチャーみたいな音楽が好きで、真面目すぎるのは好きじゃないんですよ。
ーーやっぱりダンス・ミュージック好きな人でも、EDMはわからないって人は多いですよね。
金田 : ロックの文脈で捉えているんですよ。EDMを好きになれるかって、ビートルズの文脈やプレスリーの文脈でロックを捉えてない人たちって感じがする。超乱暴に後期ビートルズ問題って言っているんですけど、ロックってビートルズとかの歴史に何十年もとらわれ続けてきているからいるから、そこから離れられない。
ーーそれって、作家性の有無みたいな部分なんですかね。
金田 : うーん、何をもって作家性というかですよね。
ーー例えば、EDMの中でもビートルズ、ローリング・ストーンズ、ザ・フーみたいな人がいるのかどうかみたいな。
金田 : それは、DJってことになるんでしょうね。EDMって、基本的にチームで動いているので映画監督に近いですよね。たまたま、デヴィット・ゲッタ、マクスウェル、ハードウェルみたいな個人名がついてるけど、彼らってインタヴューでも必ずチーム・マクスウェルとかって言いますから。アヴィーチーの曲で面白かったのが、歌詞を書いたのに全然知らないやつの名前が書いてあって、それがアヴィーチーのマネージャーだったんですよ。「この言葉使ったらいいんじゃない?」って言ったから、マネージャーの名前がクレジットに入っているんですよね。
ーーたしかにロックではありえないですね。
金田 : その感じが好きなんです。それってフェアじゃないですか? バンドは好きなんですけど、ロックの持つカルチャーの窮屈さがなんかなーと思ってしまって。あと、精神論で言うと、ロックってお金が大嫌いな人か、お金が大好きな人か、どっちかしかいない印象で。EDMは、普通に向き合って普通に稼ぐ人が多い感じがする。成功すればたくさん稼ぐし、そこはごく普通に考えている人が多い印象なんですよ。

ーー確かにEDMはVIP席を作ったりもしてますもんね。
金田 : 全然作っちゃう。でも、お客さんが見やすいところは1番安かったりするんですよ。この前の〈ULTRA JAPAN〉も、DJブースに対してVIP席は真横で見えないんです。そういう棲み分けがちゃんと出てますよね。
ーー〈ULTRA JAPAN〉はどんな雰囲気だったんですか?
金田 : いわゆるギャルとかチャラチャラした兄ちゃんとかが多くて、ラフに音楽を楽しむ人が多くて楽しかったですよ。ギャルといっぱいハイタッチできたし(笑)。すごく楽しかったです。
ーーそれこそSTEREO JAPANディレクターの水江さんが最初にageHa行った時、ずっとズンズンズンズンファーっていうのが繰り返されていくのが楽しかったっていってました。
金田 : ハンズアップとジャンプっていうのが基本なんですよ。誰でもできる動き。いわゆるオタ芸、フリコピの文化って、ある種、他者を排除してしまう文化でもあるんですよね。できる人とできない人、やりたい人とやりたくない人、それぞれいると思うんです。でも、ハンズアップとジャンプって誰でもできるし、嫌じゃないでしょ? だからすごく開かれているんですよね。アイドルが全部そうだとは言わないけど、ライヴを楽しむルールが決まっていて、それ以外の人は最初はなかなか厳しい。そうじゃない人も全然ウェルカムな感じが好きかな。
ーー本来、誰もが楽しめるものですからね、音楽って。
金田 : そう。なんで音楽まで真面目に向かい合わなくちゃいけないんですかみたいに思うんですよ。何でもかんでも楽しむ側まで聴き方を強いるのってキツイというか、それを個人的にはあまり求めていないから。
果たしてそこの相性がいいのか悪いのか、まだ世界的にも答えが出ていない
ーーそんな中、率直にSTEREO JAPANって聴いてみてどう思いました?
金田 : まだまだ、これからかなって気がしました。メロディも、もっとしっかりやったほうがいいだろうし、まずEDMって歌がうまくなきゃいけないんで。基本的にEDMの技術ってシェアされているので、逆に言えば一定のクオリティがないと成立する以前の話になってしまうんですよね。それは歌も全部なんですけど。あと全体としてちょっと前のEDMって感じがしました。
ーーその視点から言うと、まだやろうとしているEDMに追いついていない?
金田 : だと思います。あとアイドル・カルチャーとどこまで相性がいいのか未知数です。逆にいうと、新しいものができる可能性はあります。本当にEDMカルチャーにつっこんで聞くんだったら相性が悪いはずなんですよ。だって頑張ってる可愛い子を見て応援する文化じゃないから。主体的に踊りを踊って楽しむ文化なんで。
ーー金田さんもEDMのプロジェクト、RIZM DEVICEを組んでいますが、これはシェアされている情報を元にロジカルに作っていくユニットなんですか? OTOTOYでは水曜日のカンパネラの「桃太郎」のリミックスを無料配信していますが。
金田 : 相棒とひたすら研究をして音圧とか鳴りを世界基準に近づけるだけの作業をしました。全然まだまだですけどね。でもたぶん、あれはZeppクラスで鳴らしても対応できると思います。リミックスの内容自体が良いか悪いかは別ですけど(笑)。
ーー構成とかメロよりも音色や音圧にこだわっている、と。
金田 : TD的な作業の重要性を水曜日のカンパネラ・チームに提案したかったんです。何をやっても原曲のほうが断然いいっていうのは、はじめからわかっていますし、僕らが水カンチームに勝てるなんて全然思ってないです。なので、大きな箱で鳴らしたら気持ち良い音って所だけにフォーカスして作業してみました。
ーー音圧を上げるってことですか?
金田 : 相棒が言っていたので正しいのかどうかはちょっと置いておいて、腑に落ちたのは、少なくとも日本の音楽って絵画的なんですよね。キャンバスに油絵のように塗っていくというか、いろんな色を重ねて重ねていくから基本平面なんですよ。ただ同時に、それを立体と「見立てる」能力も備わってるのが面白い所で。それに対して、海外のダンス・ミュージックは彫刻なんです。奥行きがあって立体的なんですよ。teamLABの猪子さんが何かのインタヴューかなんかでおっしゃっていた「日本はレイヤーのカルチャーで、海外はパースペクティブ、奥行きのカルチャーだ」っていうのが当てはまるんじゃないかなって。僕の相棒は音を聴いた時に立体像のように見えるらしいです。奥の方にスネアがあって、手前にバスドラがあって、歌がその中間あって。ずっと海外に住んでいたので、そういう耳になっているのかもしれないですけど。
ーーいまってプロトゥールズとかDTMで作業することが多いから、音楽を目で構成して作業していることって多いと思うんですよ。だから、立体的に捉えるっていうのは盲点になっている可能性もありますよね。
金田 : バラメーターにとらわれ過ぎるとペタッとなってしまう。だからミックスが重要なんです。海外でマスタリングしましたとかっていうじゃないですか? あれも実はあまり意味がなくて。そもそも立体彫刻として作った上で、仕上げてもらわないと本当の意味でよくならないはず。極端な事いうと、CDにしないのであれば、ミックスが良ければマスタリングはいらないと思います。
ーー今回、STEREO JAPANの音源はマスタリングをフランスに出したらしいですけど、ステム・マスタリングという形でパーツに分けて送って、ほぼミックスし直したような形なんですね。そういう意味では、やり方としては間違っていないですね。
金田 : 間違っていないですね。後は音色とかメロが弱かったなって感じました。ソング・ライターがトップのクリエイターにはくっついているので、そこと戦うつもりなら、きっちりできる人を捕まえてやらなきゃいけないし、そんなに甘くはないですよね。EDMをやるとしたら。でもEDMもどきだったら全然今のままで普通にやればいいと思いますよ。ただ大事なのは、もどきは全然悪いことじゃなくて、もどきから新しいものが生まれてくる可能性は十分あると思います。そこが日本の面白さだったりもしますよね。

ーー水江さんは世界に通用するEDMを作りたいと言っていました。
金田 : だったら、1番歌える子だけがフロントに立って、後ろにDJがいて、あとのメンバーは客席に行って踊っているのがいいんじゃないですかね。
ーーフロアで一緒に踊る、かわいいお姉さんに彼女たちがなるって感じですよね。
金田 : そうですね。
ーーそこに小学生のメンバーもいますからね。なんだかすごいことになりそうですよね(笑)。
金田 : そうですね(笑)。果たして、それがどうなるのかっていうのが楽しみだし、どういうふうにやっていくんだろうっていうのは気になります。
ーーそういう意味でも、かなり思いきったグループですよね。
金田 : すごく思い切ってますね。雰囲気もあるし、妙な期待もある。理念とか哲学の面から言ったら、相容れないはずなんですよね。だって、ある種下手でもいいというか、下手な人は下手なりの生きる術があるっていうのがアイドル・カルチャーだけど、そうじゃなくていいのが当たり前じゃんっていうところから始まるんですから。果たしてそこの相性がいいのか悪いのか。まだ世界的にも答えが出ていないのでわからないですね(笑)。
ーー本当ですね。最初のインタヴューで炎上していましたけど、折れずにガツンとやり続けてほしいです。
金田 : そうですよね。水江さんが明快なロジックを持っているなら、すごく聞いてみたいです。てか、俺いつも毒舌ばっかりだな。大丈夫ですかね(笑)?
ーー本人は特集ページが公開されてから、この原稿見るんですけど、ああいう人なんで多分大丈夫です(笑)!!
取材&文 : 西澤裕郎
アイドルとEDMの融合シングルを配信中!
STEREO JAPAN / Electron
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 270円 / まとめ購入 750円
【Track List】
1. Electron
2. Endless Dokidoki Mode(Tokyo MIX)
3. Endless Dokidoki Mode(Osaka MIX)
>>>水江文人へのインタヴューはこちら
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LIVE SCHEDULE
オトトイのススメ! vol.2
日時 : 2015年7月29日(水)@TSUTAYA o-nest
開場 : 18:30 / 開演 : 19:00
料金 : 前売 : 2,500円 / 当日 : 3,000円(1drink別)
出演 : ONIGAWARA / PARKGOLF / Stereo Tokyo
問い合わせ : o-nest
主催・企画制作 : オトトイ株式会社 / ATFIELD.inc.
連絡先 : ticket@ototoy.jp(担当 : 西澤)
STEREO JAPAN 1st EP「Anthem」Release Party「Waiting For You(360 Video)」
2015年7月31日(金)@ever(東京都港区南青山6-2-9 NYKビル)
料金 : 前売り 3,000円 / 当日 3,500円(ドリンク代なし)
TOKYO IDOL FESTIVAL 2015
2015年8月1日(土)、2日(日)@お台場・青海エリア
料金 : 2日通し券 9,800円 / 1日券各日 6,000円
PROFILE
Stereo Tokyo
Stereo Tokyoは日本で最も独自なガールズ・グループです。
その人数は6人で構成されています。
その最もな特徴は、かわいいこと、そしてクラブなことです。
Stereo Osaka
Stereo Osakaは日本で最も独自なガールズ・グループです。
その人数は8人で構成されています。
その最もな特徴は、かわいいこと、そしてクラブなことです。