2025/07/18 18:00

bringlife PICNIC YOU 没 a.k.a NGS 「5 Star Cowboy」

ヒップホップを全く追えていないので歴史的な部分には触れられないのだけれど…この5人が集っていることにシンプルにワクワクしている同世代は多いんじゃないだろうか。自分みたいに。所謂ラップ・ゲーム的なところとは違うフィールドで独自の活動をしている三組が、お互いにトラックを作り合って、その日スタジオで紡いだ言葉を載せた純度100パーの4トラック。bringlifeの肩の力抜いた生活感、絶えず社会と対峙するPICNIC YOU、音を通した人との関わりをもって実験を繰り返している(ようにみえる)没 a.k.a NGS。そんな各々の資質が入れ替わり立ち替わり現れてこっちも滾ってくる。ラフが故に同時代性をかなり持った作品になってるのでは。でもそんな野暮なこと言わせない感じもあり。(T)

安島夕貴 『第一音源集』

電子音楽家、大山田大山脈、バンド、The Halcyonのボーカルを務める、安島夕貴の歌もの宅録プロジェクト。他人との境界線や、信仰、歴史の中にいたいと願う歌詞のモチーフとは裏腹に、そこには実質何もないのだという諦念が滲み出ている。ジョン・フルシアンテのファーストに影響されて作ったというこの個人的な作品には、デヴィッド・ボウイ、ドゥルッティ・コラム、ティム・バックリー、金延幸子など、煌びやかな音の装飾で何かを埋めようとする、脈々と続く孤独のための音楽の形跡がみえる。ガレージ・ロック、アシッド・フォーク、グラム・ロックなどを、捻じ曲げてポップにしたり、サイケデリアを誘発させたり、いろんな手法を同じ身振りで施し、自分という宇宙を見せてくれている。(T)

as a sketch pad 「PEGASUS」

東京発のインディー・ロック・バンド、as a sketch padが5曲入りのEPをリリース。押し寄せる波のように荒々しさと優しさを併せ持った楽器のサウンドと、夏の終わりに感じる切なさを呼び起こすような歌のメロディーが合わさり、感情を静かに揺さぶり、浄化してくれる作品。全曲併せても約11分と非常に聴きやすいEPなので、普段エモやオルタナティブを聴かない方へもおすすめしたいです。幕開けに相応しいファンファーレのようなノイズが鳴り響き始まる1曲目の"HARDBALL"、イントロからだんだんと加速していく展開に思わず自分も走り出したくなってしまうほどわくわくする3曲目の"VICTORY CIG"が個人的お気に入り。(藤)

この記事の筆者
石川 幸穂

REVIEWS : 101 インディ・ポップ〜ロック (2025年6月)──OTOTOY編集部

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この記事の筆者
この記事の筆者
高田 敏弘 (takadat)

Director。東京都出身。技術担当。編集部では “音楽好き目線・ファン目線を忘れない” 担当。

REVIEWS : 101 インディ・ポップ〜ロック (2025年6月)──OTOTOY編集部

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この記事の筆者
TUDA

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この記事の筆者
藤田 琴音

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