メジャーの舞台でもレッツ・パーティー!!──アフロ頭のすごいヤツ、真行寺貴秋を徹底特集! 地元川越ぶらり編

ライヴ会場だけでなくお茶の間までもダンスホールへと変身させてきた、平成最後のファンク・モンスター、BRADIO。昨年2017年に〈WARNER MUSIC JAPAN INC.〉よりメジャー・デビューを果たした彼らが、ついに2018年7月4日(水)にメジャー1stフル・アルバム『YES』をOTOTOYでもハイレゾ・リリース。このタイミングでこそフロントマンの真行寺貴秋の言葉が聞きたい! というOTOTOY編集部の思いから、メジャーに行っても第2弾となる真行寺貴秋特集を敢行。メジャー・デビューや全国ツアー、中野サンプラザやNHKホールでのライヴ、そしてメンバーの脱退など、まさに酸いも甘いも経験した真行寺貴秋はいま何を語る!? 今回は彼の地元、川越での思い出の地をぶらりとしながら、青春時代の思い出から、今作での彼の変化まで語ってもらった。まさに真行寺貴秋を丸裸にしちゃうようなインタヴューをお楽しみください!
>>真行寺貴秋特集 第1弾はこちら<<
メジャー1st フル・アルバムをハイレゾで!
BRADIO / YES
【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/96kHz) / AAC
【配信価格】
単曲 525円(税込) / アルバム3,150 円(税込)
【収録曲】
1. Funky Kitchen
2. スキャット・ビート
3. Sexy Lover
4. Boom! Boom! ヘブン
5.きっと遠く キミともっと遠く
6. Sparkling Night
7.Shout To The Top
8. きらめきDancin’
9. INAZUMAジャケット
10.Feel All Right
11.人生はSHOWTIME
12.LA PA PARADISE
BRADIO/Boom! Boom! ヘブンBRADIO/Boom! Boom! ヘブン
INTERVIEW : 真行寺貴秋(BRADIO)

BRADIO、天下無敵のフロントマン、真行寺貴秋は大きな進化を遂げた。それは今作『YES』を聴いて、わかる通り、彼の代名詞とも言えるファルセットのほかにスキャットやフェイク、シャウトなどを取り入れたヴォーカル・スタイルの変化という点にも感じることができる。ただ、今回のインタビューを通して、そういった変化だけでなく、音楽への向き合い方という部分での進化を見ることができた。メジャー1stアルバムとなる今作をリリースして、彼はさらなる存在感を手にすることになるだろう。日本中を、そして世界中をダンスフロアにできるバンドはBRADIOしかいない!
インタヴュー : 飯田仁一郎
文・構成 : 鈴木雄希
編集補助 : 浅井彰仁、中谷千穂
写真 : 大橋祐希
川越の1番の思い出、クレアモール

──今回は真行寺さんの地元、川越での取材となりますが、生まれも川越なんですか?
厳密に言うと生まれは和光市なんですけど、僕が生まれたときに川越に引っ越してきたみたいですね。
──じゃあずっと川越に住んでいるんですね。川越の1番の思い出はなんですか?
やっぱりここですよ! クレアモール! 昔はクレアモールではなく、サンロードって名前だったんです。

──どんなお店があったんですか?
ゲームセンターとかアクセサリー屋、あとはブロマイド屋がありましたね! 当時GLAY、L'Arc〜en〜Ciel、LUNA SEAやSPEEDとかのブロマイドがめっちゃ流行っていて、よく買いに来ていました。買ったブロマイドは日程を書きもしない手帳に挟んで(笑)。昔は原宿の竹下通りのような「ここに来れば間違いない」みたいな場所だったので、中学生のときはよく遊びにきていましたね〜。

──ここでどんな遊びを?
いろんなお店に行っていましたね。あと、ちょっとやんちゃな子が集まる場所だったので、そのスリルが楽しい感じもあって。交流の場という感覚で来ていました。
──そういう場所なんだ!
カラーギャングみたいなものがめちゃめちゃ流行った時だったから、ここでエアマックス狩りとかカツアゲが行われていたんです(笑)。
──真行寺さんはワルかったんですか?
どちらかというと、ワルくなりたかったタイプですね(笑)。ただ、頻繁にはないですけど、土手とかで殴り合いの喧嘩とかもして。友達がやられたからみんなで応戦するみたいなこともあったし、友達もみんな仲間意識が強かったですね。
──友達は多かった?
多かったと思いますね。あんまり友達っていう概念がなくて、同じ学校のやつらだったらみんな「同じ」みたいな感覚だったんですよ。だからみんな仲よかったイメージかな。そのなかでもぼくは最終責任は取らない、ムードメーカー的なポジションだったかも(笑)。だから応援団長や文化祭の主役に選ばれたりして。盛り上げるのが好きなところは、いまも昔も変わってないですね。
──いまもその友達とは会っているんですか?
地元で働いている人たちが多いので、たまにだけど会っていますね。BRADIOの活動もすごい応援してくれていて。いまアフロにしてくれてるのも、中学校からずっとよく一緒にいた親友なんです。あ! ここはバイトをしていたファーストキッチンです!

──おぉ! このバイト先ではどんなことがあったんでしょうか?
この辺のお店のバイトの面接を手当たり次第に受けたんですけど、なんとなくここでいいかなって感じで選んだバイトでしたね。その時は場つなぎ的な感じで長く続けるつもりもなかったんだけど、なんだかんだ1年くらいはやっていました。
──バイト先で恋愛があったりとかは?
そういうことは、ほんとに何もなかったっすね〜。
──学生時代の恋愛関係はどんな感じだったんですか?
読んでいるひとは僕の女性関係興味ありますかね(笑)。中学のときは、よくある、数週間で別れるとか自然消滅しちゃう、みたいな感じでした。高校に入ってからは僕の中では大恋愛があって。高校3年間付き合い続けた人がいましたね。
──同じ高校の人?
そうです。高校で出会って、夏ぐらいにお付き合いさせてもらって、高校を卒業してから別れた気がします。
──どういうところでデートをしていたんですか?
いやぁ、デートっぽいデートはしなかった気がするなぁ。遠出をしたとしても大宮まで、みたいな。やっぱりね、お金がなかったので、自転車で二人乗りをしてなんとなくどこかに行ったり…… なんでもない時間がすごく多かった気がしますね。それこそ川越にはよく来ていました。
──なるほど。学生時代の仲間など、当時を思い返して、自分の音楽観や人間観に影響を与えたものなどはありますか。
1番影響を受けたのは中学校のときの英語の先生かな。1年だけ英語を教わって、そのあとすぐに他の学校に行ってしまったんですけど。その先生が授業で、歌詞の穴埋め問題みたいにしてザ・ビートルズやスティーヴィー・ワンダー、マイケル・ジャクソンとかを聴かせてくれて。その授業でいろいろと衝撃を受けたんですよね。
──どういう衝撃ですか?
ザ・ビートルズを聴いた時の衝撃は、自分の中でも特にすごかったですね。「この曲のサビはどこだ!?」みたいに思って、その違和感にすごくハマっちゃって。中学生のときにちょうど最初期のポケモンのゲームが出たんですけど、ゲームの音は消して、ずっとザ・ビートルズをBGMにポケモンをやっていて。だからポケモンを見ると、頭の中でザ・ビートルズが流れるようになってしまった(笑)。でもそこから洋楽を好きになったのは僕と山下君だけでしたね。
──急に出てきた山下君は誰(笑)。
(笑)。山下君とはザ・ビートルズのCDを貸し借りしたり、「こういう曲があるよ」みたいな話をしたりしていましたね。
──そうだったんですね。その先生とはもう会っていないんですか?
そうなんです、ご存命されてるのかもわからない。機会があれば会いたいですね。あとは、友達の影響でGLAYとかL'Arc〜en〜Ciel を文化祭でコピーしていて、めっちゃ楽しそうだし、それで音楽をやりたいと思いましたね。友達がやっていなかったらバンドというものに惹かれることもなかったのかなと思うと、あの文化祭の流れは自分の中でデカいですね。
真行寺貴秋がだるまも売っていた、喜多院
──喜多院に着きました! ちなみに喜多院ってなに?

たぶんお寺ですね。川越で、年末年始に来る場所といったらここです。あと夏はここで祭りもやっています。そういえば昔、ここでだるまの出店のバイトをやっていたな。年末年始の3日間くらいずっとだるまを売っていました(笑)。
──だるまを売ってたんだ(笑)。川越の「ここが最高だ!」みたいなところを教えてください。
自分はずっと川越にいるので、東京にいったあとだと、やっぱり“帰ってきた感”があるんですよね。たぶんそれは自分だけの感覚だと思うんですけど。東京の“なんでもある感”が、どうも苦手でいまでもこっちに住んでいるんです。
──そうなんですね。そろそろアルバム『YES』についてもお訊きしたいのですが、まずメジャー・デビューしてからの状況はいかがでしょうか。
楽しいですよ! やっぱりチームが大きくなった分、アイデアを出してくれる人も多くなったのが大きいですね。「ライヴでこういうことをしたい」という要望にも応えようとしてくれるし、そういう部分にも実現に向けて時間をかけながら動くことができるようになったと思います。
──いい流れですね。
あと最近すごく強く感じるのは、自分の中でしっかり意見を持ってないとダメだなと。自分の意見を持ってないとすぐ倒れてしまうと思っていて。逆に芯が強ければ強いほどオリジナルなものになっていくのかなと。
──そうなんですね。
やっぱり“ただ楽しい”とか“気持ちをこめて歌ってます”では、もうダメな気がしていて。その気持ちを表現するためにはテクニックもメンタルも大事だと思うんです。そういうことが、より現実になってきているというか。
──なるほど。真行寺さんのヴォーカル・スタイルって、かなりトップ・レベルのヴォーカリストがやっていることだと思うんです。そういうレベルの人にも対抗していかないといけないという考えがでてきたんでしょうか?
もちろん対抗したいという気持ちもあるんですけど、やっぱりメジャーに来たということも大きいのかな。自分の中で、ソウルだ、ファンクだって言ってることは、一体何なんだろうって思ったんです。
──というと?
ソウルやファンクには、根底にあるもの…… いわゆる“カルチャー”があるわけじゃないですか。それはUSのブラック・ミュージックもそう。ブルースだったら、悲しい気持ちをより悲しくさせるものだったり、解放に向かうものだったりして、しっかりと面を積みながら歌ってるものがどんどん変化していったと思うんです。そういうところでいうと、僕は迫害も差別もされてない、いじめられたことも、ちゃんとした教育を受けられなかったワケでもない。そういう中で“俺のソウル”や“俺のファンク”というものは、何だろうって考えたんです。「憧れているものに対してそれを越えよう」という考え方が、たぶんもう間違ってるんじゃないかなとすごい感じた時期があって。やっぱり自分の生きてきた中でのソウル、ファンクを表現しないと、自分のものにはならないんじゃないかと。そうじゃないと、上っ面だけになってしまうのかなって。
──ブルースやファンクを生み出した人の感情は当然わからないけど、強く気持ちを持つことで、今度は“真行寺さんのソウル”がちゃんと歌えると。
そうなんです。それが間違いだろうが正解だろうが、その人が強く思ってやっていれば、結局それが正解になるんですよ。
──先日ドラマーの田邊(有希)さんが脱退されました。バンドとしても大きな事件だったと思います。
そうですね。お互いのやりたいことで、彼の目指したいものと、僕らが目指したいものがズレてきてたのかもしれない。ショックじゃなかったって言ったらウソになりますね。でもファンの人たちに対して、「(田邊が)辞めてしまって申し訳ない」という気持ちよりも、「メンバーが脱退したけど、もっとすごいものを見せたい」という気持ちが先行してた。結果として、すごくポジティヴなエネルギーになった感じもあるんです。
屋上の遊園地が最大の魅力! 丸広百貨店
──お話していたら丸広百貨店の屋上に到着しました。
ここの屋上にはゲームセンターとか小さい遊園地みたいなのがあるので、小さい頃から来ていますね。

──意外と遊園地感がすごいですね(笑)。でもせっかくなので、アルバムについてもっと訊かせてください。今回、メジャー1stフル・アルバムですが、手応えはいかがでしょうか。
手応えはもう、バッチリです!! このアルバムには、個人的なオススメ・ポイントがあるんです。
──なんですか?
今作はコーラス・アルバムとして聴いてもらえると、また新しいBRADIOが見れるんじゃないかと思っていて。今回コーラスに関しては、すべて僕がやらせてもらって、いろんなキャラクター、いろんな声を使い分けてみたんです。ラップとかドゥーワップ、オペラっぽいものがあったりして、いままでになく僕が影響を受けてきたルーツの部分が見えるコーラスになっているかなと。
──コーラスに力を入れていたのは昔から?
いや、最近ですね。“BRADIOでしか聴けない耳触り”みたいなものが欲しいなと思って。さっき言ったこと以外にも、いままでにないグルーヴ的なものもトライしているので、結構おもしろいことをやっているなって感じてもらえるとうれしいです。

──そういうトライには、なにかきっかけがあったんでしょうか?
もともと機械が苦手で、DTMとかまったくわからなかったんですけど、今回、制作の前段階でちょっと勉強してみたんです。勉強してみたらすごく楽しくなってきたので、じゃあ自宅に防音室をつくってみようと。それで時間を気にせずに納得いくまで歌を歌える環境ができた。だからこそ今回は歌に関してもかなり納得できるものが収録できたんですよ。
──ヴォーカリストとしての、そういう取り込みははじめてのことですよね?
はじめてです! こういう取り組みができたから、今回はメイン・ヴォーカルももちろん、バック・ヴォーカル、スキャットみたいな楽器としてのヴォーカルにも焦点を当てながらつくることができたんですよ。

──なんでそういう取り組みをしてみたんですか?
やっぱり歌が好きだから、そしてとにかくそれが楽しいからというのが1番ですね。
──なるほど。
あと、楽器を演奏している人って音出しの時にいつのまにかセッションになるみたいなことがあって。でもその時っていつもヴォーカルは暇なんですよ(笑)。これ、ヴォーカルあるあるだと思うんですけどね(笑)。そういうときにスキャットとか、フェイク、シャウトみたいなものができたらいいな、というコンプレックスみたいなものから取り組んでみたんです。ぼくがファルセットを使い出したのも、もともと高い声が出なくて悔しいから、というのがはじまりなので自分の歌は反骨精神からできている感じもありますね。
──真行寺さんの目指すヴォーカリストのビジョンはあるんですか?
そのときどきで影響を受けたものや、自分のマイブームとかでけっこうコロコロ変わったりしますね(笑)。でも今回のレコーディングを終えて「もうテクニックはいらないかな」と、なんとなく思っていて。
──テクニックではない、と。
特に日本の音楽は、いい意味でフォークソングだと思うので、日本人として言葉を大事にしたいなと、いまは思ってます。

真行寺貴秋に訊きたい10のこと
さぁ、川越でのぶらり旅を終え、ここまで読んでいただいたみなさまには、真行寺貴秋がどういう青春時代を過ごし、またいまどんなことを考えているのか、という部分がわかったのではないでしょうか? ここではさらに真行寺貴秋という人間に迫るため、『真行寺貴秋に訊きたい10のこと』と題して、一問一答方式で質問をぶつけていきますよ〜!!
Q1. 真行寺貴秋の最近のアフロの調子
YES!
Q2. 真行寺貴秋がいま興味あること
レコード収集
Q3. 真行寺貴秋が最近1番笑ったこと
チームの誕生日
Q4. 真行寺貴秋が最近泣けたこと
W杯
Q5. 真行寺貴秋がライヴで行きたい国
アメリカ
Q6. 真行寺貴秋がおすすめする川越のデート・スポット
蔵造りの街並み
Q7. 真行寺貴秋が最近食べたおいしかったもの
川越の麺匠 清兵衛
Q8. 真行寺貴秋の好きな女性のタイプ
元気な人
Q9. 真行寺貴秋が今作『YES』で聴いて欲しいところ
コーラスワーク
Q10. 真行寺貴秋が『YES』収録曲でお気に入りの楽曲
「人生はSHOWTIME」

『YES』のご購入はこちらから
【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/96kHz) / AAC
【配信価格】
単曲 525円(税込) / アルバム3,150 円(税込)
【配信ページ】
https://ototoy.jp/_/default/p/98106
過去作もチェック!
古→新
【過去の特集ページ】
・『POWER OF LIFE』特集 : インタヴュー
https://ototoy.jp/feature/2015060402
・「HOTELエイリアン」特集 : 真行寺貴秋 単独インタヴュー
https://ototoy.jp/feature/201511200
・『FREEDOM』特集 : インタヴュー
https://ototoy.jp/feature/20170118080
・「LA PA PARADISE」特集 : インタヴュー
https://ototoy.jp/feature/2017101101
LIVE SCHEDULE
YES Release tour 2018 ~ORE to OMAE de BOOM BOOM~
■ツーマン公演
2018年9月8日(土)@熊本県 B.9 V1
出演者 : BRADIO、UNCHAIN
2018年9月9日(日)@鹿児島県 CAPARVO HALL
出演者 : BRADIO、UNCHAIN
2018年9月15日(土)@京都府 KYOTO MUSE
出演者 : BRADIO、OKAMOTO’S
2018年9月16日(日)@鳥取県 米子 AZTiC laughs
出演者 : BRADIO、OKAMOTO’S
2018年9月22日(土)@高知県 X-pt.
出演者 : BRADIO、Creepy Nuts
2018年9月23日(日・祝)@兵庫県 MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎
出演者 : BRADIO、夜の本気ダンス
2018年9月29日(土)@岩手県 Club Change WAVE
出演者 : BRADIO、感覚ピエロ
2018年9月30日(日)@福島県 郡山 CLUB #9
出演者 : BRADIO、感覚ピエロ
2018年10月6日(土)@静岡県 LiveHouse 浜松 窓枠
出演者 : BRADIO、UNISON SQUARE GARDEN
2018年10月8日(月・祝)@石川県 金沢EIGHT HALL
出演者 : BRADIO、グッドモーニングアメリカ
2018年10月13日(土)@長野県 NAGANO CLUB JUNK BOX
出演者 : BRADIO、BLUE ENCOUNT
2018年10月14日(日)@群馬県 高崎club FLEEZ
出演者 : BRADIO、BLUE ENCOUNT
■ワンマン公演 2018年10月20日(土)@広島県 広島CLUB QUATTRO
2018年10月21日(日)@香川県 高松MONSTER
2018年10月27日(土)@福岡県 DRUM LOGOS
2018年11月3日(土・祝)@新潟県 NIIGATA LOTS
2018年11月4日(日)@宮城県 darwin
2018年11月10日(土)@北海道 札幌PENNY LANE24
2018年11月16日(金)@愛知県 DIAMOND HALL
2018年11月18日(日)@大阪府 なんばHatch
2018年11月22日(木)@東京都 NHKホール
チケット先行受付:2日(土)10:00~11日(月)23:59
プレオーダー先行受付:http://eplus.jp/bradio/
対バンツアー エイリアンサーカス 2018
6月15日(金)@北海道 PENNY LANE24
出演者 : BRADIO、SCOOBIE DO
時間 : OPEN 18:30 / START 19:00
6月22日(金)@福岡BEAT STATION
出演者 : BRADIO、鶴
時間 : OPEN 18:30 / START 19:00
7月17日(火)@東京 LIQUIDROOM
出演者 : BRADIO、ORIGINAL LOVE
時間 : OPEN 18:15 / START 19:00
【詳しいライヴ情報はこちら】
PROFILE
BRADIO
真行寺貴秋(Vo)、大山聡一(G)、酒井亮輔(B)の3人組ロック・バンド。
〜Break the Rule And Do Image On〜 日常の世界(Rule)に、素敵な時間・空間のイメージを加え(DoImage On)、良き変化(Break)を。「日常に彩りを加えるエンターテインメント」をコンセプトに結成された3人組ロック・バンド。楽曲ごとに異なるサウンドを鳴らすドラムンベースを軸に、さらに熱唱&ファルセットを使い分ける個性の強さが魅力のヴォーカリスト真行寺の歌声で、見に来たFUNKY PARTY PEOPLEを虜にするエンターテイナー集団BRADIO。
【公式HPはこちら】
http://bradio.jp
【公式ツイッターはこちら】
@bradio_official