KOTO×佐々木喫茶、6ヶ月連続リリースを振り返る! & オトトイ限定ヴァージョンの『バレンタインズバレリーナ』配信開始!!

キレッキレのダンス・スキルを武器に、ソロ・アイドルとしてだけでなく、バンド「kotofolic」でヴォーカルとしても俄然その動向が注目されているKOTO。今回は、CD6ヶ月連続リリース・プロジェクト全ての楽曲提供を行なったレコライドの佐々木喫茶との対談が実現。また、KOTO×佐々木喫茶シリーズの4曲目「バレンタインズバレリーナ」を、オトトイ限定Ver.のアレンジを加えてリリース。リリースするごとに目覚めていくKOTOの進化は止まらない!
ジャケ写と歌詞pdfつき!
KOTO / バレンタインズバレリーナ(オトトイ限定Ver.)
【配信形態】
WAV / ALAC / FLAC / AAC / mp3
【配信価格】
単曲 324円
【Track List】
01.バレンタインズバレリーナ
INTERVIEW KOTO × 佐々木喫茶
いきなりバンド「kotofolic」を結成し、あっと驚かせたKOTO。彼女の6ヶ月連続シングル・リリースのサウンド・プロデュースを佐々木喫茶が行うことで、彼女のダンスは、格段に人を惹き付け、行うライヴは、息をつく暇もないものとなった。2015年、彼女のライヴは本当にヤバイ! 一度見に行ってみることをお勧めする!
インタヴュー&文 : 飯田仁一郎
構成 : 渡辺彰浩
これが出来るとか、KOTOちゃんはこう歌うといいみたいなのが分かってきた
ーーKOTOさんから佐々木喫茶さんのご紹介をしてもらっていいですか?
KOTO : CDを6ヶ月連続で出すプロジェクトの全ての楽曲提供をして頂いた、バンド・レコライドの佐々木喫茶さんです。デヴュー曲の「ことりっぷ」を創ってもらったのが最初でした。会ったのは「ことりっぷ」を創ってもらうって決まった時の挨拶と、その次のレコーディングの時だけだったので、面識もほとんどないまま曲を創ってもらいました。
佐々木喫茶(以下喫茶) : 最初は、楽曲提供みたいなノリでした。
ーーKOTOさんは喫茶さんの事をご存知だったんですか?
KOTO : 「ことりっぷ」を創ってもらった頃は、音楽の世界のことを何も知らなかったんです。その何ヶ月か前にライヴも初めてやったぐらいでしたし、アイドルさんも全然知らなかったので、本当にゼロからのスタートって感じです。
ーー喫茶さんはどういう印象の方なんですか?
KOTO : 面白い人だなって(笑)。
喫茶 : 逃げられてますね(笑)。
ーー最初はもちろん喫茶さんもKOTOさんのこと知らなかったんですよね?
喫茶 : 知らなかったです。当時の印象は、ガキンチョ・アイドルで。本当に楽曲提供のノリでやっていたし、一緒にライヴに出るとかも全く思っていなかったし、「一緒に出てください」って言われても「アイドルと?」って断ってたと思う。
ーーKOTOさん以外にアイドルに楽曲提供ってやってたんですか?
喫茶 : Aira Mitsukiさんとかアーティスト性のある人達だったんで、KOTOちゃんを紹介された時に、「THE アイドル」っていう、事務所もそういう感じだし、「俺でいいのかな…」って思ってやった記憶はありますね。
KOTO : KOTOは、アイドルって紹介された時に、「私はアイドルさんみたいな、そんなもんなのか…?」って思ってました。
ーーKOTOさんも自分がアイドルっていう認識ではなかったんですね。
KOTO : 歌がやりたくて始めたんですけど、ダンスもそのまま続けたかったんです。でも、みんなからアイドルって言われるから、アイドルなのかっていう結論です(笑)。
ーー「ことりっぷ」はどうやって出来たんですか? KOTOさんと出会ったイメージで創ったんですか?
喫茶 : ある程度発注の時から「こんな感じの曲」っていうのがカッチリあって、マネージャーの太田さんともそんなにコミュニケーションを取らずに創りました。
ーーKOTOさんは初めて「ことりっぷ」を聴いた印象はどうでした?
KOTO : 喫茶さんに「ことりっぷ」を創ってもらうまではカヴァーとかを歌っていたんですけど、比較的ゆっくりな曲を歌ってたことが多かったので、「ことりっぷ」はなんか速いなぁと(笑)。エレクトロな音も初めてでしたし、喫茶さんの音楽性には本当にびっくりしました。
ーー当時、喫茶さんがアイドルとやるようなことは、基本なかったですもんね。
喫茶 : そうですね。最初レコーディングした時に、「ことりっぷ」をすごい上手に歌ったんですよ。テンポ重視なんですけど、流れるバラードのように歌ってたんで、「これはヤバイ…」と思って。
KOTO : めっちゃ録り直しましたよね。
ーー上手すぎたというか、流れすぎたんですね。KOTOさん=喫茶さんぐらいの密度でやられてますけど、どんな風に密度が上がっていったんですか?
喫茶 : 連続リリース・プロジェクトの期間が6ヶ月あったっていうのもあって、やっていくうちにKOTOちゃんはこれが出来るとか、KOTOちゃんはこう歌うといいみたいなのが分かってきたよね。
KOTO : さすがに何回も喫茶さんに同じことを言われ続けたので。
喫茶 : そこで言ったのが、「語尾を伸ばさないでカチカチとアタックを出して歌って」と言いました。
KOTO : 喋るように歌ってって言われて、「歌うのに喋るってどういうことだ?」と思って(笑)。「ことりっぷ」の次にレコーディングしたのが「くえすちょん くえすと」だったんですけど、早口言葉のように早くて、これは噛みそうだと思いました。何度も録り直してめっちゃ時間がかかりました。
喫茶 : 悩んだのはKOTOちゃんの歌い方は上手いんですけど、僕の曲には合わないっていうところです。そこは綺麗に歌わずに音程外してもいいから喋るように歌ってって未だに言っています。SAWAさんが創った曲とかを聴いてると伸びやかに歌っていて、これは気持ち良く歌ってるんだろうなと思いながら、自分は自分の色を出した方がいいのかなとも思ったり。逆にそういう曲があるからこっちは徹底して出来るっていうのもあります。
ーー「くえすちょん くえすと」はすごい踊りが映えるなぁと思ったんですけど、どうですか?
KOTO : 最初は「めっちゃ早っ!」と思ったんですけど、他のアイドルさんと同じテンポとか曲調だったら、きっと今のようなダンスも出来てないし、他のアイドルさんと似た感じになっちゃってたと思うんです。今はダンスしながら歌ってるっていうのでみんなに観てもらえてるので、この喫茶さんの音だから出来てるんだなっていうのはあります。

ーー喫茶さんはKOTOさんが「ダンスも上手くて歌も上手いアイドルだ」っていうのは意識してるんですか?
喫茶 : 前にKOTOちゃんが1人で舞台をやってた時に観に行ったんですけど、歌のパートとダンスをガッツリ踊るパートで別に考えられた構成でやってたんですよ。「別にそれ一緒でもいいんじゃない?」って思って創ったのが「くえすちょん くえすと」で、歌と踊りっていうので曲の中で意識して分けました。
KOTO : 歌いながら自分でやりたいダンスを踊るのは無理だと思っていたんです。どっちかが中途半端になっちゃったりとか、どっちかに力が入っちゃうっていうのがすごい嫌で、どっちも上手く出来ないかなと思って、それで舞台の時は分けてたんです。
喫茶 : それを観てもったいないなっていうのがあったんで、「くえすちょん くえすと」はちょっとダークな雰囲気でどっちも入れられるようにと思って創ったんです。
KOTO : 間奏長めですよね。
ーーそれも意図的なんですよね?
喫茶 : そうですね。だから、振り付けのIGさんという方がいるんですけど、「このテンポにしたら面白い振り付けにしてくれるだろう」っていう信頼の元でバシバシ創ってるんです。そのチームが6ヶ月やる毎によくなってきたっていうのもあるんですよ。
ーーそのチームってKOTOさんとIGさんと喫茶さん?
喫茶 : それぞれミーティングとかしたことないんですけど、創る毎によくなっていったんです。「プラトニックプラネット」も僕が想像してたような振りがあったりして。
そこに人がいてアイドルがいて歌っていればそれはライヴ
ーー喫茶さんは、KOTOさんのどんなところが優れていると思いますか?
喫茶 : 技術的に言ったらダンスなんですけど、あとすごいなと思ったのが話が通じるんですね。僕は15年とかライヴやってますけど、KOTOちゃんと一緒にライヴやるようになって、毎月一緒にやってての感覚で「この部分はこう」っていうのが伝わるのがすごいなって思いましたね。
ーーそれはなぜ伝わると思ったんですか?
喫茶 : 分かんないだろうなと思いながらもポロッと言ったら、「あ、こんな感じですね」って言った時があって、その時は伝わったと思って。
ーー結構リハーサルとかするんですか?
喫茶 : 毎回リハはやらないので、一緒にやっててもすごいなって。
KOTO : 待ち時間が怖いです。打ち合わせはやるんですけど、それが本番どう活かせるかって。後ろで喫茶さんはDJをやってくれてる訳ですけど、歌ったり踊ったり話したりするのはKOTOなので、さっきの打ち合わせした感じがみんなに「よしっ!」って伝わるのかなっていう。その本番までの緊張感はヤバイです。
ーー喫茶さんはKOTOちゃんと6ヶ月一緒にやってみてどう変わりました?
喫茶 : 単純にKOTOちゃんのファンになりましたね。自分のバンド以外でこんなにやっていくのは僕も初めてだったので、バンドみたいな感覚で本当に血を分けてるような存在です。僕が生みだしたものを育ててくれてて、愛してくれて、ライヴで観せられたら好きになりますよね。
ーーKOTOちゃんと6ヶ月やってみてアイドル自体のイメージも変わりましたか?
喫茶 : 変わりましたね。貰った曲を操り人形みたいにやらされてるのがアイドルだと思ってたんですね。アイドルがライヴっていうのがおかしいなって思ってたところもあったんですけど、むしろこれがライヴなんじゃないかって思うようになりました。
ーー結構変わったんですね。「これがライヴなんだ」ってつまりバンドとも対等だぜと。
喫茶 : オケは毎回同じだけどライヴは毎回違うし、そこに人がいてアイドルがいて歌っていればそれはライヴなんだなって思うようになりました。
ーーKOTOさんは喫茶さんと6ヶ月やってみてどうでしたか?
KOTO : 第1弾の「くえすちょん くえすと」をお披露目してからいろいろ変わって、観てくれる人も増えたのもそうだし、毎月シングルを出していって、みんなが次を楽しみにしてくれていたり、本当に環境が変わったのは実感していて、いろんなことを詰め込んでいった本当に濃い6ヶ月でした。最初はやっぱり喫茶さんの音をKOTOがどう表現出来るのかっていう不安はすごくあったんですけど、今はもう6ヶ月目にして「こういうのを私やってます」ってなってきました。まだ正解は分からないので、悩みつつやってます。

喫茶 : おおー。
ーー「こういうのをやってます」っていうのは音楽的なことですか?
KOTO : 「こういうステージをKOTOはやりたくてやってます」っていう。初めてKOTOのライヴを観る人はポカーンって口を開けるタイプなんですよ。一緒になって「おい! おい!」ってやるってよりかはポカーンってなっちゃうことがすごく多くて、「ことりっぷ」をお披露目した時もそういう正直冷めた感じだったんです。今は受け入れてもらえて、「なんだこれ!?」みたいな感じに観てもらえる方が多いので、そういうポカーンって人にもう1回観てもらった時に、楽しいって思ってもらえるように今頑張ってます。
ーーつまりお客さんは新しいものを求めてるんですよね?
KOTO : そうなんですかね。IGさんの振りっていうのもアイドルさんにはあんまりないと思うし、IGさんにはダンスの時代から習ってきたので、振りは「いつものIGさんのインスピレーションでお願いします」っていうのは言ってるんです。その振り付けで踊りながら喫茶さんの歌を歌うっていうのが難しいんですけど、リンクしてそれが伝わった時に「伝わった! 伝わった!」っていうのがすごく楽しいです。
ーー喫茶さんはどんどん曲が出てきたんですか?
喫茶 : プロジェクト期間の後半はそうでしたね。こうしようって創るのはやめて、途中から変に狙わずに出来たものを提出しようってやってました。僕が出した時点で、そのままそれを録るんです。なんでも良かったので、そのしんどさはありましたけど。
ーーKOTOさんは喫茶さんのことを好きになっていった感じですか?
KOTO : なんとなくですが喫茶さんのことを分かってきて、歌詞とかも乙女心を分かる人だなって思うんですけど、たまにすごいチーンってなる事を言うので…。
喫茶 : チーンって?
KOTO : 「それ言うんですか?」っていうこと言いますよね?
喫茶 : 嘘!? ごめん。
KOTO : そういうところが面白い。本音なんだと(笑)。歌詞の時はあれだけ乙女チックな歌詞を書いてくれてるのに。「あ、そうか…」ってなる時ありますよ。それが喫茶さん。
ーー喫茶セットをやろうってなった時はどうだったんですか?
喫茶 : 僕がやりましょうって言ったんです。レコーディングしていく中で、だんだん認めたじゃないですけど、立場が対等になってきた時に、これはやってみたら面白いな、僕も美味しいだろうなっていうのがあって。
ーーそれこそ、この半年、ずっと喫茶さんとやってきた中でKOTOさんはどんどん人気出てきてますもんね。KOTOさんはその人気が出てきてる状況をどのように感じていますか?
KOTO : いっぱいライヴをやっていろんな人に観てもらえる機会があって、今だなって思ってるので、あんまりとめたくないし、まだ見たことない人とか、ポカーンで終わってる方とかもいると思うので、そういう人にも見てもらいたいなっていうのがあります。
ーー喫茶さんは喫茶セットの方では意識してることはありますか?
喫茶 : ライヴで気になるのは曲間なんですよ。MCで何か言った後に3秒あいたりとか、そういうライヴを観ててバンドとかやってる側からするとすごい気になるじゃないですか。しかも、曲間でお客さんのテンションって変わると思うんで、上手く繋げてやってます。1曲ごとに止めてやってるライヴがもったいないなって思ったのが、喫茶セットをやろうと思ったきっかけですね。
ーー喫茶セットとKOTOさんの普段のライヴとではお客さんの反応違ったりしますか?
KOTO : 違いますね。普段のライヴは止めるタイプのライヴなので。KOTOの曲で、板付のポーズがあったりするんですけど、それの前に曲が流れちゃって、「お、おお!」って始まったりとかもあったりして、喫茶セットをやるまではそれが普通だと思ってたんです。喫茶セットはすごい難しいんですけど、お客さんの反応はずっとテンションが高いままですね。
ーーそうでしょうね。喫茶セットは繋げてくれるので心持ちも違いますか?
KOTO : そうですね。逆に1回の内容がきっちり決まってるので、バテていられないなっていう(笑)。ノンストップでやりきらなきゃっていう怖さはありますけど、最近はやばくなったら喫茶さんにマイクを渡してお話ししてもらおうと思って(笑)。
ーー喫茶さんは、KOTOさんはこのままどうなっていくと思いますか?
喫茶 : KOTOちゃん自体がひとつひとつ、今与えられてることを毎回楽しんでて、それをただ続けていって欲しいですね。本当に今やってることをただ楽しんでもらえれば、いろんなことがきっと良くなっていくと思うので。
KOTO、レコライドが待望のアルバムを7月15日に同時リリース!
KOTO / バレンタインズバレリーナ
タイプCタイプBタイプAデビューからわずか一年半で目まぐるしい進化を遂げているソロ・アイドルのKOTOと十数年前のエレクトロ・ポップの黄金期を経験している作曲家の佐々木喫茶氏が時代をまたいで融合した、最新エレクトロ・ポップ・ミュージック。予約限定盤
【Track List】
01. パステルパスポート / 02. くえすちょん くえすと / 03. 推定スウィーティ / 04. エンジェルがエンドレス/ 05. バレンタインズバレリーナ / 06. SixteenSick / 07. プラトニックプラネット/ 08. シンデレラシンドローム
レコライド / FRESHLESS
レコライド3年振りに放つ3rdアルバムはシンセパンクの進化系!アイドル楽曲を多数手がける佐々木喫茶の真骨頂が詰まった1枚。ポストパンク/ニューウェイヴ系ロックバンド"PLASTICZOOMS"SHOによる【星屑のmp3】REMIXを含む全11曲収録。
【Track List】
01. FRESHLESS / 02. こわれないパラダイス / 03. 壊れた関係(Short) / 04. サンデーが終わる前に / 05. べすとふれんど / 06. ZIP&Crack / 07. エンジェルがエンドレス / 08. V.H.S / 09.rar(Rec and Rock) / 10.星屑のmp3-SHO ASAKAWA(PLASTICZOOMS)REMIX- / 11. GLAD to Glad
KOTO、kotofolic過去作も好評配信中!!
KOTO
kotofolic
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amiina / Canvas / ○△□(24bit/48kHz)
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奇想天外でキャッチーな新曲は今回も縄田寿志が作曲、編曲をつとめる。その曲のトリッキーさにチャイナタウンが思い浮かんだSAWAがチャイニーズな詩を書いた。前作とは大きく異なる本作は聞く者を中華な気持ちにさせ、ライブでは踊るSAWAを見ることが出来る。LINE PAYのCMソングを歌って注目を集め、さらに自身のイベント「サワソニ」を野外フェスにすることに成功し、どんどん拡大していくサワールド!その動きに注目が集まりそうだ。
LIVE INFORMATION
KOTO×レコライド Wリリパ!
2015年7月14日(火)@渋谷 WWW
料金1,000円+1D
出演 : KOTO、レコライド、ライムベリーetc
コトライド!4
2015年7月15日(水)@渋谷 Club Asia
出演 : KOTO、レコライド、SAWA 、SEXY-SYNTHESIZER、JaccaPoP、RIKE
KOTO×レコライドWリリパ -ツーマンライブ-
2015年7月17日(金)@新宿 dues
当日dues新宿の入口にて18:00からKOTOとレコライドのニューアルバムを販売開始いたします。 KOTOとレコライドの、どちらかお買い上げ頂いた方に「整理番号付き入場券」を配布致します。 ※別途1ドリンク/500円が別途かかります。
※定員60名
PROFILE

KOTO
2012 年日本初のキッズ・ダンス映画『SHAKE HANDS』の主題歌オーディションに数百名の中から見事合格し、同作品の主題歌で歌手デビュー。2014 年1月に発売したソロ・デビュー・シングル「ことりっぷ」がオリコン初登場20位を獲得。続けて2014 年8月に発売した2ndシングル「愛を届けるお人形」がオリコン初登場10位を記録。圧倒的なダンス・スキルを武器に独自の世界観を発信するアイドル。

佐々木喫茶
ニューウェーヴロックバンド「レコライド」の全楽曲の作詞作曲でリーダー。
うるさい音楽と80年代のニオイのするモノが大好物。
エレクトロから歌謡曲まで中毒性のあるポップセンスとガチャガチャした楽曲を武器に息長く活動中。