【BiSH】Episode51 モモコグミカンパニー「これからはメンバー1人ひとりが自分で頑張らなきゃいけない」

2017年11月に発売したメジャー2ndアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』がオリコン・デイリーチャート1位獲得、大阪 / 東京でのゲリラ・ライヴの開催、ミュージックステーションへの初登場など、大きな話題になっている"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。現在、全国12ヶ所16公演で開催される〈BiSH pUBLic imAGE LiMiTEd TOUR〉を巡っており、5月22日には自身最大規模となる横浜アリーナでの単独ワンマン公演〈BiSH "TO THE END"〉を開催する彼女たちが3月28日にメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』をリリース。OTOTOYでは、7周目となるメンバー個別インタヴューを敢行。第6回は、モモコグミカンパニーの声をお届け。
BiSHのメジャー3rdシングルをハイレゾ配信中
BiSH / PAiNT it BLACK
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 540円 / まとめ購入 700円
【Track List】
1. PAiNT it BLACK
2. SCHOOLYARD
BiSH / PAiNT it BLACK(OFFICIAL VIDEO)BiSH / PAiNT it BLACK(OFFICIAL VIDEO)
INTERVIEW : モモコグミカンパニー

歌詞制作、WACK合宿、著作「目を合わせるということ」… 幕張メッセ以降のモモコグミカンパニーの活躍は目を見張るものがある。勢いの止まらないBiSHの7周目となるメンバー個別インタヴューのトリ、そしてソールドアウトした横浜アリーナ直前に彼女のインタヴューを掲載するのは、決して偶然ではない。その資格を彼女は持っている!!! 今1番面白い才女のインタビューをどうぞ! そして読んだ後は、横浜アリーナが最高のショウになることを確信する!
インタヴュー : 飯田仁一郎
文 : 井上沙織
写真 : 外林健太
BiSHの中で修行に行くなら私かなって(笑)
──今日は「春」をテーマにおしゃれをしてきていただきました。
モモコグミカンパニー(以下、モモコ) : おしゃれって何?って思いました(笑)。
──概念から始めますか(笑)。こだわりは?
モモコ : 靴です。ここに全てを託しました!

──今年のWACK合宿に参加してみてどうでしたか?
モモコ : 候補生の人たちと同じ目線に立つっていういい経験をさせて頂きました。2日目くらいまでは距離があったんですけど、途中から打ち解けてきて皆のことを好きになっちゃいましたね。
──もともとアイナが参加する予定だったところ、渡辺さんの提案で急遽モモコが行くことになったんですよね? その発端にモモコのツイートが影響しているんじゃないかと。
モモコ : はい。去年アイナが参加しているのをニコ生で見てたときは、怒りみたいなものが勝ってしまってあまり見てられなかったんです。
──何に対する怒り?
モモコ : デスソースを食べてポイントを稼いだり、その独特な感じが悪いように進んでいってしまってるような気がして。アイナも苦しそうだったし、こんな苦しい合宿だったらもうやめてほしいと思ってました。だからもう一回アイナを連れていかれるのが嫌だったんですよ。
──自分が行くのは嫌じゃなかった?
モモコ : BiSHとしては私が行った方がいいと思ってました。アイナだと目立つとは思うんですけど、本当に忙しいのにどこへ行っても頑張っちゃう人だから心配で。BiSHの中で修行に行くなら私かなって(笑)。
──モモコの立ち振る舞いは素晴らしかったと思いますよ。
モモコ : でも自分の悪いところもたくさん見せちゃいましたね。私、人とずっと一緒に居ることが苦手なんですよ。ひとりの時間を確保したいので、6日間ずっと一緒に寝泊まりするとか考えられなくて。3日目あたりにおかしくなっちゃいました。
合宿に行くまでは仕事をこなしてたんですよ

──具体的にはどうなったんですか?
モモコ : ずっと泣いてました。WACKメンバーへの視聴者投票で2位になって、その日の夜に渡辺さんに呼ばれて「お前、こんなんでいいの?」って言われて。そこで頑張りますって言えばよかったんですけど、「こんなんどうでもいいじゃないですか!候補生の子たちの順位だけでいいのになんで私たちがこんなに競わなきゃいけないんですか!」って口答えしたんです。そしたら渡辺さんがキレて部屋から出ていって。何で怒られてるのか分からなくて泣いて、そのうち何で泣いてるのかも分からなくなりながら、ただひたすら泣いてました。
──渡辺さんには謝りに行ったんですか?
モモコ : いや、合宿半ばの出来事で、次の日以降もずっと渡辺さんと居るから、謝るというより今後の自分の態度で示そうと。
──BiSHのメンバーからの応援はどう受け取っていましたか。
モモコ : みんな私がずっと人と一緒にいるのが苦手だっていうのをわかってくれていて、LINEや電話で助けてくれましたね。ちょうど渡辺さんに怒られて泣きながらご飯食べてるときに、アユニがそれを見てたのか電話をくれて。それでまた泣くっていう(笑)。私は皆に休んでほしいと思ってたんですけど、やっぱり応援してもらえて嬉しかったですね。

──違和感を抱いていた合宿に実際に参加してみてどうでした?
モモコ : 本当に行ってよかったです。合宿に行くまでは仕事をこなしてたんですよ。忙しくなってライヴの会場もどんどん大きくなっていって、プレッシャーを感じすぎて、楽しむことよりも足を引っ張らないようにしなきゃってことが第一になってしまっていた。でも合宿で候補生の子たちが自分をアピールする場で、ダンスも歌も出来ないけど自信を持ってすごく楽しそうにやっているのを目の当たりにしたら、こんなに必死にやりたいと思ってる子がたくさんいる仕事をできてるんだって改めて気付くことができたし、もっと楽しもうって思うようになりました。
──なるほど。プレッシャーがのしかかっていたんですね。
モモコ : BiSHって周りの子のレベルが高いから、本当にアーティストみたいな子と一緒にやってると自分はダメだなってなっちゃうんです。でも興味本位で受けたオーディションだったけど、BiSHに入るときはすごくワクワクしてたし、やりたかったから入ったんですよ。その感情を忘れてたなって。
──合宿に行ってよかったですね。
モモコ : はい。6日間はちょっと長かったので3日間ぐらいがよかったですけど(笑)。
ひねくれてるところがちょっと柔らかくなりました

──3月に刊行された初の著作「目を合わせるということ」はいつ頃から計画していたんですか?
モモコ : 半年くらい前ですかね。今まで楽屋や帰りの電車とかでリアルタイムで書きためていたものを文章にまとめ直したもので、当時の悔しさとかは今は感覚として思い出せないので、そのときにしか出せなかった言葉を書けてよかったです。個人的にはメジャー・デビューよりも中野ヘビーシックでのライヴ終わりに泣きながら帰ったこととか、そういうのが重大なことだったりするので、自分の書きたいことを書けてよかったです。
──結成からこれまでの歩み、BiSHのモモコグミカンパニーが確立されるまでが綴られています。
モモコ : 合宿で候補生の子達を見てて思ったんですけど、皆「変わりたい」って言うんですよ。私も最初は変わりたいって思ってて。今も暗いですけど、昔はもっと暗かったし。
──あまのじゃくな感じも今よりありましたよね。
モモコ : 自分にとっては至って普通で、何もおかしいところなんかないと思ってたからその感じも分からなかったんですよ(笑)。人前に立ってみたら色々変わっていかないと大勢の人には受け入れられないんだなってわかって。だからこだわりが少なくなったし、ひねくれてるところがちょっと柔らかくなりました。でも変わりたいって思ってた頃の方が自分らしかったのかなって思うところもあって。人前に出て変わっていく度に、人目が増える度に、セーブしなきゃいけないものが増えたり、ちゃんとしなきゃいけなかったりすることがあって、もしかしたら変わらないほうがよかったのかなって思ったり。
──今もそう思っていますか?
モモコ : そんなことないです。合宿前までは受け身で自分からあまり何もしてなかったんですけど、候補生の子達を見てて、自分から何かしないと本当に何もない世界なんだなって。人目にたくさん触れてるからこそ、もっと自分をアピールしていかないといけないんだなって気付かされました。

──ツアーはどうですか?
モモコ : 毎回楽しんでやらせて頂いてます。幕張メッセのときよりチケットが早く売り切れたので、今回はちょっとだけ余裕を持ててますね。
──いよいよ横浜アリーナのライヴが近づいてきましたね。
モモコ : 横アリは旧BiSさんが解散した場所でもあって、その場所に「BiSをもう一回始める」といって始まったBiSHで戻ってこられるのはすごく素敵なことだと思うので、いろんな人が感動できるライヴにできたらいいなって思います。自分たちが楽しむのはもちろん、ここまで連れてきてくれてありがとうっていう感謝が伝えられるライヴにしたい。いいライヴにするしかないなって感じです。
──横浜アリーナ後のBiSHはどうなると思いますか?
モモコ : 今まで以上に個人がフィーチャーされるんじゃないかな。これからはメンバー一人ひとりが自分で頑張らなきゃいけないんだろうなって思います。ただBiSHに居るだけじゃダメだから。
──個人として頑張りたいのはやっぱり文章ですか?
モモコ : そうですね。小説とか詩とかエッセイとか色々ありますけど、やっぱり歌詞が一番好きなんですよね。歌に乗せられてる言葉が。BiSHでも歌詞を書くことにすごくやりがいを感じています。
──作詞家で好きな人はいますか?
モモコ : いしわたり淳治さん。あと高橋久美子さんも好きです! 私は言葉にすごく助けられて生きてきたし、BiSHでも言葉に助けられていて。表現の方法っていろいろあると思うんです。例えばアイナにとってはそれが歌だろうし、私にとっては言葉で。書くことが得意なわけではないんですけど、私が思いを伝えられる方法はそれしかないので頑張りたいですね。

BiSHのメジャー2ndアルバムをハイレゾ音源(歌詞ブックレット付き)
BiSH / THE GUERRiLLA BiSH
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : まとめ購入 3,000円
【Track List】
1. My landscape
2 .SHARR
3. GiANT KiLLERS
4. SMACK baby SMACK
5. spare of despair
6. プロミスザスター
7. JAM
8. Here’s looking at you, kid.
9. ろっくんろおるのかみさま
10. BODiES
11. ALLS
12. パール
13. FOR HiM
BiSH / My landscapeBiSH / My landscape
BiSH初のミニ・アルバムをハイレゾ配信中
BiSH / GiANT KiLLERS
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 540円 / まとめ購入 750円
【Track List】
1. GiANT KiLLERS
2. Marionette
3. Nothing.
4. 社会のルール
5. VOMiT SONG
※アルバムをまとめ購入いただくと、デジタル・ブックレットが特典としてつきます。BiSH / GiANT KiLLERS(全曲試聴MOVIE)BiSH / GiANT KiLLERS(全曲試聴MOVIE)
BiSHのメジャー2ndシングルをハイレゾ配信
BiSH / プロミスザスター
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 540円 / まとめ購入 750円
【Track List】
1. プロミスザスター
2. Help!!
※アルバムをまとめ購入いただくと、デジタル・ブックレットが特典としてつきます。
BiSH / プロミスザスター(OFFICIAL VIDEO)BiSH / プロミスザスター(OFFICIAL VIDEO)
BiSH、メジャー・デビュー・アルバムのハイレゾ版を絶賛配信中!!
BiSH / KiLLER BiSH(24bit/48kHz)
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 540円 / まとめ購入 3,000円
【Track List】
1. DEADMAN(2nd)
2. ファーストキッチンライフ
3. オーケストラ
4. Stairway to me
5. IDOL is SHiT
6. 本当本気
7. KNAVE
8. Am I FRENZY??
9. My distinction
10. summertime
11. Hey gate
12. Throw away
13. 生きててよかったというのなら
※アルバムをまとめ購入いただくと、デジタル・ブックレットが特典としてつきます。
BiSH / 本当本気BiSH / 本当本気
BiSHの2ndアルバムをOTOTOY独占ハイレゾ配信中!!
BiSH / FAKE METAL JACKET(24bit/96kHz)
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 257円 / まとめ購入 1,543円
【Track List】
1. スパーク '16 / 2. BiSH-星が瞬く夜に '16 / 3. MONSTERS '16 / 4. Primitive / 5. beautifulさ / 6. OTNK '16 / 7. 身勝手あいにーじゅー / 8. デパーチャーズ / 9. ウォント / 10. サラバかな '16 / 11. ALL YOU NEED IS LOVE / 12. Dear… / 13. BUDOKANかもしくはTAMANEGI
※アルバム購入いただいたお客さまには、飯田仁一郎(OTOTOY編集長)によるライナーノーツがついてきます。
BiSH / MONSTERSBiSH / MONSTERS
BiSHの1stアルバム&シングルをハイレゾ配信中
BiSH / Brand-new idol SHiT
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 257円 / まとめ購入 2,057円
【Track List】
1. スパーク / 2. BiSH-星が瞬く夜に / 3. MONSTERS / 4. Is this call?? / 5. サラバかな / 6. SCHOOL GIRLS,BANG BANG / 7. DA DANCE!! / 8. TOUMIN SHOJO / 9. ぴらぴろ / 10. Lonely girl / 11. HUG ME / 12. カラダ・イデオロギー / 13. Story Brighter
※ハイレゾ版のみ、まとめ購入するとデジタル・ブックレットがついてきます。
BiSH / OTNK
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 257円 / まとめ購入 617円
【Track List】
1. OTNK
2. NO THANK YOU
3. MAIN STREET ELECTRICAL PARADE
※まとめ購入するとデジタル・ブックレットがついてきます。
LIVE INFORMATION
横浜アリーナワンマンライヴ「BiSH "TO THE END"」
2018年5月22日(火)@横浜アリーナ
時間 : Open 17:30 / Start 18:30
料金 : 「SHARR TiCKET」 ¥15,000(税込)
「NORMAL TiCKET」 ¥7,000(税込)
「NEARLY THE END TiCKET」 ¥3,500(税込)
お問い合わせ : KM MUSIC 045-201-9999
BiSHのストーリーを振り返る
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vol.0.1 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode0.1 松隈ケンタ(サウンド・プロデューサー) インタヴュー
vol.0.2 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode0.2 外林健太(PHOTOGRAPHER & COSTUME DESIGNER) インタヴュー
vol.0.3 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode0.2 真田礼(アートディレクター・デザイナー) インタヴュー
vol.1 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode1 BiSH初インタヴュー(前編)
vol.2 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode2 BiSH初インタヴュー(後編)
vol.3 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode3 ユカコラブデラックス、初インタヴュー「脱退」
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vol.8 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode8 これが新生クソアイドルのデビュー作だ!!BiSH、待望の1stアルバムをハイレゾ配信(デジタル・ブックレット付き)
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Episode9 南波一海が切り取る中野heavy sick zero初ワンマン・ライヴ!
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vol.11 BiSH~Rock'n Rol2 Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode11 BiSHとともに振り返る200km対抗駅伝
vol.12 BiSH~Rock'n Rol3 Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode12 ハシヤスメ・アツコ初インタヴュー「清水寺の舞台から飛び降りる気持ちで合格です」って言われました
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Episode14 セントチヒロ・チッチ、インタヴュー「BiSHが目指したいのはSMAPだ!」
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Episode28 セントチヒロ・チッチ「これが私の人生です、私のお仕事はこれです」
vol.29 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode29 アユニ・D「一線を超えたい」
vol.30 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode30 アイナ・ジ・エンド「自己発信できる塊でいたい」
vol.31 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode31 モモコグミカンパニー「変わるとしたらここしかないなと思った」
vol.32 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode32 ハシヤスメ・アツコ「BiSHで売れたいっていうのと、自分も売れたい」
vol.33 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode33 リンリン「BiSHで自分の生きた証を残したい」
vol.34 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode34 アユニ・D「後悔なくやりきったと言えるライヴを重ねていきたい」
vol.35 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode35 セントチヒロ・チッチ「自分の格好悪いところを認めた上でがむしゃらにやってやる」
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vol.37 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode37 モモコグミカンパニー「6人がやっとひとつになれた」
vol.38 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode38 リンリン「毎回やっぱりBiSHにいてよかったって思うんです」
vol.39 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode39 ハシヤスメ・アツコ「まだまだ上に行けるんじゃないのか! って」
vol.40 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode40 セントチヒロ・チッチ「未来を見据えるというよりは、今をどれだけ必死にやるか」
vol.41 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode41 アユニ・D「BiSHの存在を知ってもらいたい」
vol.42 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode42 モモコグミカンパニー「「可愛い」じゃなくて「かっこよく」なりたい」
vol.43 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode43 アイナ・ジ・エンド「圧倒的になりたいんです」
vol.44 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode44 リンリン「世間にヤバイ曲たちを見せたい」
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Episode45 ハシヤスメ・アツコ「「今を生きる」をテーマに生きてます」
vol.46 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode46 セントチヒロ・チッチ「横アリに来てくれた全員の「明日を生きる力」になったらいいなって」
vol.47 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode47 アユニ・D「今までと変わらないのは全力でいくということ」
vol.48 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode48 アイナ・ジ・エンド「BiSHは変わったけど私は変わらない」
vol.49 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode49 ハシヤスメ・アツコ「常に背中を見せ続けられるようにしていたい」
vol.50 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode50 リンリン「横アリでのライヴは数年経ってもすぐ思い浮かべられるような1日にしたい」
PROFILE

アイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニー、セントチヒロ・チッチ、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・Dの6人からなる楽器を持たないパンク・バンド。BiSを作り上げた渡辺淳之介と松隈ケンタが再びタッグを組み、彼女たちのプロデュースを担当する。ツアーは全公演即日完売。1stシングルはオリコン・ウィークリーチャートで10位を獲得するなど異例の快進撃を続けている。