2019年
2019年1月30日
配信限定シングル「二人なら」リリース。
- 今年はいろんなことを始めてみる年にしてみようと思っていて。ドラムとか。
- (2018年2月15日掲載インタヴュー)

2019年4月3日
配信限定EP「STiCKS」リリース。
2019年5月3日
配信限定EP「CARROTS」リリース。
2019年7月3日
メジャー3rdアルバム「CARROTS and STiCKS」をリリース。
- 人間っぽいアルバムだなって思います。人によって絶対感情が分かれると思う。
- (2019年6月27日掲載インタヴュー)
- 「FiNALLY」は、私の中では渡辺さんが浮かんだんです。渡辺さんって楽しそうだし、友達も多いし、いろんなことをやっててハッピーに見えるけど、実は一番孤独な人間だなと思っていて。
- (2019年6月27日掲載インタヴュー)
- BiSHの人間らしさというか、いろんな顔があることが世の中に伝わったらいいなと思います。誰かの頭の中にあるBiSH像やBiSHの概念を壊したい。
- (2019年6月27日掲載インタヴュー)

2019年7月16日
チッチのキュレーターイベント「THAT is YOUTH!!!!FES」が、Zepp Tokyoにて開催。出演は、BiSH / eastern youth / GEZAN / リーガルリリー。
- バンドの人は“自主企画”っていうものが当たり前にあるじゃないですか。でもBiSHにとっては当たり前じゃなくて。それに気づいたときに自分で何かをしてみたいなって思ったんです
- (2019年6月27日掲載インタヴュー)
- “楽器を持たないパンク・バンド”って言ってる以上、自分たち発信で何かしたいって思っていました。
- (2019年6月27日掲載インタヴュー)
- eastern youthの曲は「頑張れ」とかそういうのじゃなくて、生き抜く力があるというか。今の若い子たちにもその生き抜く力をもらってほしいと思って、今回声をかけさせてもらいました。
- (2019年6月27日掲載インタヴュー)
- BiSHの初めての曲が「スパーク」で、タイトルからTHE YELLOW MONKEYをイメージする人が多いけど、私はeastern youthの「夜明けの歌」のイメージが大きいから、私の中ではBiSHのルーツ的な存在なんです。
- (2019年6月27日掲載インタヴュー)

2019年8月20日
Zepp Tokyoでフリーライブイベント「TOKYO BiSH SHiNE5」を開催。
2019年9月23日
大阪城ホールでワンマンライブ「And yet BiSH moves.」を開催。
12,000人を動員した。
(2019年9月24日掲載ライヴ・レポート)
- BiSHの最大限を出せた日だと思います。私にとって9月23日は真っ赤なイメージになりました。
- (2020年3月24日掲載インタヴュー)
2019年10月10日
テレビ朝日系『アメトーーク!』にて「~クセがすごい女性グループ~ BiSHドハマり芸人」という企画が放送される。
番組ラストにはBiSHメンバー全員が出演した。

2019年10月26日
セントチヒロ・チッチと桜井誠(Dragon Ash)がMCを務める、カレーをメインにしたグルメバラエティ番組「スパイストラベラー」、フジテレビNEXT / フジテレビNEXTsmartにてスタート。

2019年11月6日
メジャー6thシングル「KiND PEOPLE/リズム」リリース。
アーティスト写真でメンバーが持っているカップ麺の容器のレプリカ「#優しいBiSH麺」を無料配布。当たりが出た場合は、アイナ作詞作曲のデモ音源「リズム_DEMO20161117」をフリーダウンロードできた。
2019年11月7日
Twitterで募集した日本各地のファンにメンバーが直接会いに行く企画「#優しいBiSH」を開催。
2019年11月9日
NEW HATEFUL KiND TOUR 松山公演中止を受けて、BiSHメンバーが11月9日午前中から愛媛県内の霊場を巡礼する企画「#BiSHお遍路」を開催。
『ミュージックステーション』内でオンエアされたTV SPOTで突如、お遍路着を着用したBiSHのキーヴィジュアルが公開された。また同日にフリーライブ「Thank you for KiND PEOPLE FREE LiVE in Matsuyama」を開催。

この年のインタヴュー記事