2021年
2021年1月1日
歴代衣装を着たメンバーによる全93曲のライブパフォーマンスの模様、新作コント、バラエティ企画などが盛り込まれた8時間におよぶ映像作品「BiSH presents FROM DUSK TiLL DAWN」を配信開始。
- (紅白に出場できなかったことに関して) いまじゃなかったんだなって思いました。出られないことが分かったとき、逆にTwitterにトレンド入りしていたんですよ。そういうのってファンの人は見てくれているんだなって思いました。諦めない心ですね。
- (2021年3月11日掲載インタヴュー)

2021年2月13日
PEDROが日本武道館でのワンマン公演「生活と記憶」を開催。WACK所属アーティストとしては初。
- 「東京」って曲が好きで、武道館で歌っているのを観たときに親みたいな気持ちになってボロボロ泣いてしまったんですよね。アユニはいろんな人にすごく愛されているし、嘘のない感情をPEDROでぶつけているのもわかったから、観ていて気持ちよかったです。
- (2021年3月11日掲載インタヴュー)

2021年8月4日
アルバム『GOiNG TO DESTRUCTiON』リリース。
- 私たちも7年間、当たり前を壊したいってやってきているので、BiSHは破壊を続けるって意思表示ができたらいいなって。
- (2021年10月24日掲載インタヴュー)
- (作詞を担当した“狂う狂う”について)私的には破壊がテーマだったら絶対いい曲か重い曲が増えると思って、だったらマックを食べてるみたいな気持ちで聴いてもらえる曲を書きたいなと思って。
- (2021年10月24日掲載インタヴュー)

2021年8月6日
メンバーが新型コロナウイルス感染したため、8月14日の「ROCK CIRCUIT 2021 in EZO」は出演を見合わせ、8月18日に予定していたライブイベントも中止を発表。
- 誰か涙を止める方法を教えてほしい。この前のライヴでリンリンのMCの後に泣いちゃいそうになって、ネットに「好きな食べ物か下ネタを頭で唱えるといい」って書いてあったのを思い出して、「うわ~どうしよう~月見バーガー、チンポ」って唱えてました。
- (2021年10月24日掲載インタヴュー)
- この前のTIFで、BiSHが6回連続“BiSH-星が瞬く夜に-”をやったことに驚いてる人が結構いたんです。当たり前にやってきたことを知らない人がたくさんいることにすごくびっくりして。
- (2021年10月24日掲載インタヴュー)

2021年8月11日
セントチヒロ・チッチ、スマートフォン向けゲーム「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」で声優に初挑戦。演じるキャラは「あずき洗い」。

2021年12月24日
緊急生配信ライブ「THiS is FOR BiSH」および日本テレビ系で放送された『スッキリ』において2023年に解散することを発表。
- 解散の話をしている中でツアーをやって、みんなどんな気持ちでやってるんだろうって思ったりしてたら“オーケストラ”を歌えなくなっちゃって。
- (2022年6月28日掲載インタヴュー)
- 私たちだけの事実だったことがみんなの事実になったっていうのはスッキリしました。全部が嘘じゃなくなるので。やっと言えた、でも言っちゃったって感じもあります。
- (2022年6月28日掲載インタヴュー)
2021年12月31日
第72回NHK紅白歌合戦に出演。「プロミスザスター」を披露。

この年のインタヴュー記事