2018年
2018年1月30日〜4月22日
全国13会場16公演のツアー「pUBLic imAGE LiMiTEd TOUR」開催、ファイナルは中野サンプラザ2DAYS
- BiSHはアイナが振り付けしてるから他のグループよりアットホームな空気だと思うんですけど、それでも言えるようになりたくて。でもぶつかり合うのが1番いいかって言ったら正直わからない。
- (2018年3月2日掲載インタヴュー)

2018年3月18日
大阪・大阪城音楽堂にて、WACK所属グループが一堂に会するフリーイベント「WACK EXHiBiTiON」に出演。
2018年3月28日
BiSH、メジャー3rdシングル「PAiNT it BLACK」リリース。
4月9日付オリコンウイークリーシングルランキングでシングル・アルバムを通じて初の1位を獲得
2018年5月22日
横浜アリーナにて「BiSH “TO THE END”」を開催。
- この前BRAHMANの武道館公演を観たんですけど、最後TOSHI-LOWさんが「一度きりの意味を お前が問う番だ」って歌ってマイクを叩きつけて終わったんですけど、そのときに「うわ! 私たちの番だ!!」って思ったんです。
- (2018年3月2日掲載インタヴュー)
- 横アリはメンバーもスタッフさんも通過点だと捉えていました。BiSHが登っている階段の濃くて大きな一歩でした。
- (2018年7月13日掲載インタヴュー)
- 公演タイトルの〈TO THE END〉を最初に聞いたときは何の終わりだろうって思ったんですよね。BiSが終わった場所だから、ここが終わってからがスタートだって意味かなとか。
- (2018年7月13日掲載インタヴュー)

2018年6月27日
初の両A面となるメジャー4thシングル「Life is beautiful / HiDE the BLUE」リリース。
同日、一切の事前告知なしでシングル「NON TiE-UP」をリリースした。
- 声がいいとか個性がいいって言われるのは、出発点がアイドルだからこその観点だと思うんです。例えばシンガー・ソングライターとして始めてたら注目されてなかったと思う。
- (2018年7月13日掲載インタヴュー)

2018年8月29日
Zepp Tokyoでフリーライブイベント「TOKYO BiSH SHiNE4」を開催。
2018年9月19日
セントチヒロ・チッチ、アイナ・ジ・エンドが「夜王子と月の姫/きえないで」でソロデビュー。
- 好きなミュージシャンはたくさんいるけど、音楽にのめり込んだきっかけの人が峯田さん(銀杏BOYZ)だから、ひとりで歌を出すなら私が大事に思っている曲をやりたいですと伝えました。
- (2019年2月15日掲載インタヴュー)
- (ソロ曲のプロデュースを担当したリーガルリリーの) ほのかちゃんとサシ飲みして、「実は私ソロで曲を出すんだけど一緒にやってくれないかな?」って話したら「え? 私でいいの?」って言ってくれて。
- (2019年2月15日掲載インタヴュー)

2018年12月5日
メジャー5thシングル「stereo future」リリース。
2018年12月7-9日
「参勤交代the beyond」を開催。
メンバー6人それぞれが各地のCDショップに訪店し、トークイベントなどを行いながらゴール地点となるフリーライブ会場を目指す企画。

2018年12月9日
BiSH史上最大規模のフリーライブ「stereoなfutureにしないYOKOHAMA」を開催。
2018年12月22日
「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL “THE NUDE”」を、千葉県の幕張メッセ9・10・11ホールにて開催。
総勢30人に及ぶストリングス隊を含むバンド編成と、yahyelの山田健人による映像演出で開催されたライヴとなった。
(2018年12月23日掲載ライヴ・レポート)
- センターステージだったからなのかお客さんがよく見えて、横浜アリーナのときより距離を近くに感じました。感覚的にはライヴハウスみたいで。
- (2019年2月15日掲載インタヴュー)
- みんなで作れることにワクワクしちゃって、私は話し合いの場にパソコンを持っていったりしてました。みんなには「なんでパソコン持ってきてるの?」って言われましたけど。
- (2019年2月15日掲載インタヴュー)
2018年12月30日
BiSHが第60回輝く!日本レコード大賞にて新人賞を受賞。
“PAiNT it BLACK”を歌唱。

この年のインタヴュー記事