2025/05/02 19:00

ニーハオ!!!!は、普通にかっこよくなってます

──日本とメキシコで、シーンの違いは感じました? 例えば日本のライヴハウスは女性が少ないとよく言われますけど。

ARIKO : メキシコは、そんなことなかったよね?

YUKARI : でも、今回うちらがいたのはハードコア・パンクのシーンではなかったので。対バンしたDESCARTES A KANTも、パンク的な要素はあるけどハードコアでは全然ないし、メンバー4人中、ヴォーカルを含むふたりが女性で。だから女性のお客さんも多かったし、年齢層も幅広かった。

ARIKO : 「いろんな人がおるな」って感じ。「女性が全然いないな」とは思わへんかったかな。

YUKARI : ライヴが終わってから「わたしもバンドやりたい!」って言ってくれる女の子がいたりするのは、どこの国でもめちゃくちゃいいなって。でも、同時に「まだ特別なんやな」と思ってしまうところはあります。

──海外で人気が出る日本人女性バンドの系譜みたいなものってあるんですかね。少年ナイフからThe 5.6.7.8’s、最近だとおとぼけビ〜バ〜とか。

YUKARI : あると思いますし、興味を持ってくれるきっかけとしてあっていいんです。でも、たぶんCHAIが出てきたあたりで、少年ナイフからの流れみたいなのは変わってきたんちゃうかな。なんとなく、体感的に。もともとニーハオ!!!!は、あんまり少年ナイフを引き合いに出されることってなかったですけど。

ARIKO : 十数年前は「日本のガールズ・バンドが来た」って捉えられてた感じやったけど、ここ6、7年で「なんか、ようわからんサウンドのバンドが来よった」みたいなほうが強くなった。

YUKARI : 言いかたが難しいんですけど、ポップというよりはエクスペリメンタルみたいな。去年行った中国でもそうだったと思う。

KAORI : 昔は、日本の女性バンドといえばガレージ・ロックみたいなイメージだったのかもしれない。わたしがメキシコで印象に残ってるのは、お客さんのなかに新しい学校のリーダーズのTシャツを着てる人が何人かいたことで。「うちら、そこの枠なの?」ってちょっと思いましたね。

YUKARI : そこまでいくとジャパニーズ・カルチャー的な、もっと大きな括りかもな。日本の文化が好きで、アニメとかめちゃくちゃチェックしてる人は世界中どこにでもいるから。

MIWAKO : わたしがニーハオ!!!!に入ったのは2016年ですけど、そこから何度か海外ツアーに行ってきたなかで、ほかの日本のバンドを引き合いに出される場面は全然なかったですね。

YUKARI : 少年ナイフが英米でブレイクしたのは30年以上前なので、時代も変わってきてるんやけど、いまの日本のアイコニックな女性バンドはなにかと聞かれたら「これ一択!」みたいなのは出てこないですね。それだけイメージが変化、多様化してるのかも。

KAORI : そもそも「女性バンド」っていう括りで見られてるかどうかもわたしはわからなくて。ニーハオ!!!!というジャンルとして見られてるような気が、なんとなくしてますね。

YUKARI : 確かに日本とか女性とか関係なく、ただ「かっこいいバンド」として見てもらえたらそれが1番いいな。

──日本の、特にインディーズのバンドがメキシコに行くことって、あんまりないですよね?

ARIKO : そうなんですよ。だからそもそも「日本のバンドって、なに?」みたいに思われてたかもしれんな。

YUKARI : どこのライヴハウスに行っても「日本から来てくれたバンド、初めてなんです」って言われたな。でも、さっきも言ったようにアニメとかの日本文化は浸透してるんです。「『NARUTO』知ってる?」とかめっちゃ聞かれるし、セーラー服みたいなのを着てるお客さんもいたり。

ARIKO : キティちゃんがでっかくプリントされたTシャツを着てる人もおったな。「日本のやつ、わたしも持ってるで」みたいな、ウェルカムの気持ちやと思いたい。うちらが「ああ、それ伊藤潤二やん」とか反応するとめっちゃ喜んでくれる。

YUKARI : なかには訳のわからない日本語が書かれたTシャツを着た人もいて、1番面白かったのは「隠れたピザ村」な(笑)。

ARIKO : あれ最高やったな。そんなワード、どうがんばっても出てこんわ。

KAORI : ピザ屋さんのオリジナルTシャツ?

ARIKO : ちゃう。バンドのTシャツって言ってた。

YUKARI : 日本語で話しかけてくれる人もおるんやけど、アニメで日本語を勉強してるのかな? わたしがフロアでほかのバンドを観てたら、いきなり「次はお前の番か?」って声かけられて。

一同 : (笑)。

YUKARI : めっちゃかっこいい。全然知らん人に「お前」言われることなんかないからびっくりしたけど。

KAORI : 「君の音楽が好きだよ」もあったよね。恋愛系のアニメとかで覚えたのかな?

YUKARI : ステージからセットリストを持っていった子が、そのセットリストにサインをお願いしにきてくれて。わたしが「セットリスト取ってきたんやな」って言ったら、その子は真顔で「わたしは泥棒ですから」って。

ARIKO : いたな、泥棒いたな(笑)。

YUKARI : かわいかった。でも、たぶんわたしたちの言葉も、ネイティヴの人にはそういう感じに聞こえてるんやろうな。

ARIKO : 日本語でコミュニケーションしようとしてくれること自体、めちゃめちゃうれしいな。自分が外国語で話しかけるときも心のなかで「『とってもよかったです』って言おう」って何回も唱えて、意を決して「とってもよかったです」って言うし、向こうもそうなんかなって。とにかくうれしいから、わたしもどんどん言っていこうと思います。

Photo By Paola Baltaza

Photo By Paola Baltaza

──メキシコで特に人気のあった曲、盛り上がった曲などはありました?

KAORI : “SHOW OFF”と“MATSURI-SHAKE”は盛り上がる……いや、その日のオーディエンスにもよるかも。ハードコア調の曲が盛り上がる日もあったから。

YUKARI : 前回のツアーでは、やっぱり“MATSURI-SHAKE”がロザリア効果でスペイン語圏でめちゃくちゃ聴かれてるから、“MATSURI-SHAKE”をやると「きたー!」みたいな感じだったんです。でも今回は、全体的にずっと楽しんでくれてた印象がありますね。

KAORI : 一緒に歌ってくれるお客さんもけっこういましたね。日本語の歌詞まで覚えてくれてる。

ARIKO : なんかトータルで、お客さんもライヴの流れに身を任せてくれてたような。わたしはどの曲がどうとかあんまり気にしてへんから、正直わからへんかった。

YUKARI : わたしは気にしてたんですよ。どの曲をやったらみんな楽しんでくれるのかなって。特に1本目のライヴでは、2本目以降のセットリストを組むにあたってお客さんの反応をけっこう見てたんですけど、どの曲もそんなに差がなくて。いまのニーハオ!!!!のスタイルって、うちらは慣れてるから普通になっちゃってるけど、なかなか独特やと思うんですよ。

ARIKO : こんなバンド、うちらしかいいひんで。

KAORI : ほかにいるなら対バンしたい。

YUKARI : その独特さを楽しんでくれてるんやなって。ツアーでは特に、ニーハオ!!!!をひとつのショーケースとして見せたいというのがあって、いろんなタイプの曲を織り交ぜたセットリストを組もうとするんです。さらに海外ツアーの場合、その国に合わせた選曲にもしたくて、ライヴのたびに「この曲はイマイチやったかも」とか「こういう曲を多めに入れよう」とかけっこう悩むんですよ。でも、今回はすぐに「やりたい曲をやろう」ってなったかな。自分たちが間違ってさえいなければ、セットリストで媚を売ったりしなくていいんやなって、改めて思いましたね。

──ニーハオ!!!!って、媚びることあるんですか?

YUKARI : いや、お客さんがドン引きしても、自分たちがかっこいいと信じてることをやるのが基本的なスタンスとしてあるし、ドン引きされるライヴも大好物ではあるんです。

ARIKO : どアウェイで「あ、いまので曲終わったんや」ってみんなポカーンとするみたいなんは大好きな反応ですね。

YUKARI : とはいえ、たぶんこれはわたしだけやと思うんですけど、ライヴによって「今日はハードコアな日やな。うちらもハードコアっぽい一面を見せとこうか」とか「今日はわりとポップなバンドが多いね。歌モノ入れとくか」とか、そういう色気を出す部分はあって。いや、本当は嫌なんですよ、そんな自分は。だけど今回のツアーで「自信持ってやっていいんや。いまのニーハオ!!!!だったらなにを投げても大丈夫」って、一周回って戻ってきた気はします。

ARIKO : 実際、大丈夫やったしな。

YUKARI : あと、メキシコに行く前に出した『EP!!!!NI-HAO!!!!』は曲作りの段階からアリちゃん、KAORIちゃん、ミーちゃんそれぞれのいいところを出すことに重きを置いて作ったんですけど、それがメキシコのお客さんにちゃんと届いた実感もあって。例えば「これが、わたしが思うミーちゃんの推しポイントです」ってところでミーちゃんの前で観てる人たちが沸いたりすると、思惑通りというか「みんな見た? 推せるでしょ?」みたいな。ミーちゃんは「プリンセス」って言われてましたから。

MIWAKO : すごい泥酔したお客さんが、わたしのことを「プリンセス」と言ってくれました。

ARIKO : 貧乏くじ引きっぱなしじゃなかったな。

Photo By Polowsky

──『EP!!!!NI-HAO!!!!』はいままで以上に勢いを感じるというか「ニーハオ!!!!、ノってるな」って思いました。

YUKARI : たぶんね、普通にかっこよくなってます。

一同 : (笑)

YUKARI : バンドとして成熟……いや、「成熟」だとゴールしちゃったみたいで違うな。ひとつのかたちができた……いや、「できた」も言いたくないな。うまいこと言えへんけど、まだまだ途上にあるなかで、ある一定のラインは超えた気がしてて。さっき話したような15年ぐらい前の、かわいらしいアイコンとしての日本人女性バンドみたいに思われてた時代背景とかも込みで考えると、そこからの時代の変化と自分たちステップアップ具合がシンクロしてる感じがするんですよね。要は女性としてのスタンスとか見られかたとかが変わっていくのに合わせて、ニーハオ!!!!のありかたも変わっているというか。いや、意図して合わせてるわけじゃなくて自然な流れなんですけど、それもあって力を発揮できてるんじゃないかな。

──以前のインタヴューで「ニーハオ!!!!はアメノウズメを目指している」というお話がありましたが、EPではより天の岩戸の前でパーティーしている感じが増しています。

参考:アルバム『FOUR!!!!』リリース時インタヴュー
変幻自在、軽やかにしなやかに──“チアパンク”バンド、ニーハオ!!!!

YUKARI : それはうれしい。いまやりたいと思ったことをやれば間違いはないと思えてるし、誰もがついつい踊りたくなっちゃうようなことができていれば幸せですね。繰り返しになりますけど、このEPにはわたしの「3人を見て!」という気持ちが入ってるし、それが音にも出てるんちゃうかな。

──例えば“Inner BK”は、MIWAKOさんがメイン・ヴォーカルですね。

MIWAKO : はい。“Inner BK”の「BK」って、なんのことかわかります?

ARIKO : なにかの頭文字なんですけどね。長いですよ、この話。

YUKARI : いや、わかるわけないやん。この曲では〈一日中毛布にくるまって出てこない〉って歌ってるんですけど。

ARIKO : その歌詞を見たときに、ここからもう答えなんですけど、わたしが「めっちゃ内弁慶やな」って言ったんですよ。それで「じゃあタイトルも『内弁慶』でいいやん」ってなったときに、「内弁慶」って英語でなんていうのか翻訳アプリで調べたら「Inner Benkei」って出てきて「なんやねん!」って。

YUKARI : めっちゃ笑ったな。

ARIKO : お腹が捩れるぐらい笑いましたけど、さすがに「Inner Benkei」はないので、「Benkei」の頭文字で「BK」っていう。

MIWAKO : そういうタイトルの曲を、自分がメインで歌うことになって……「いいな」って思いました(笑)。

YUKARI : ミーちゃんのよさ、発揮できたやろ?

──曲もミニマルでかっこいいですよね。基本はシャッフルっぽいビートだけで、そこにKAORIさんのノイジーなギターが被さってくるという。

ARIKO : KAORIちゃんの推しポイントは?

KAORI : 1曲目の“異議なし”で初めて笛を吹いてます。

──あれはARIKOさんの笛ではなかった。

ARIKO : まあ、笛は大概わたしが吹いてますけど、今回はKAORIちゃんに譲りました。

参考:アルバム『i!i!i!i!』リリース時インタヴュー
4つの“個”が主張する──ニーハオ!!!!、〈コーラスパンク〉を高らかに叫ぶ最新作

──というかKAORIさん、ギターは推さなくていいんですか?

KAORI : ギターは当たり前に全部の曲で弾いてるので、推しポイントとしは笛ですね。あ、でも、このEPはめちゃくちゃバラエティに富んでるんですけど、“秘密結社”みたいなストレートなロックンロールは意外とやってなかったですよね。

YUKARI : あれはストレートなのか!(笑)

KAORI : わたし自身もそういうロックンロール的なギターはあんまり弾いてこなかったから新鮮だったし、DEATHROくんが作ってくれた“MY VOICE DESTROYS CUSTOMS”は、もう勢いでフィードバックを入れたりできて楽しかったですね。

YUKARI : 我ながら自信作です。レコーディング・エンジニアの馬場友美さんも、今回が2作目ということもあってわたしたちのやりたいことをより的確に汲んでくれたし、コーラスワークとかもかなり凝ったし。うん、ニーハオ!!!!はいま、充実してますね。サウンドにしても、メンバー4人の関係にしてもすごくいい状態……いや、「いい状態」っていうといまがベストみたいな感じがして嫌なんですけど。

──最高の状態にあるが、いまがピークではない。

YUKARI : うん、そういう感じですね。もっと上のほうが見えてきてるんで、まだまだいけます。

Photo By Polowsky

編集 : 高木理太

ツアー・オフショット

DISCOGRAPHY

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PROFILE

ニーハオ!!!!

ジョンゾーンも惚れ込んだ、 世界を股にかけるルール無用"チアパンク"バンド、ニーハオ!!!! ギター・ベース・左ドラム・右ドラム+サンプラー・声・声・声・声という、 たぶん唯一の変則4人編成。 ライブイベントの賑やかし屋として世の中をチアアップし続けている。

ニーハオ!!!! are... RED ARIKO (drums, sampler, vocals) BLUE YUKARI (floorTom, vocals) YELLOW MIWAKO (bass, vocals) PURPLE KAORI (guitar, vocals)

関西出身"チアパンク"バンド、ニーハオ!!!! ツインベース+ドラムの3ピースでスタートし、山本精一のUMMO RECORDSよりデビュー。 その後、編成を変えつつも2枚のアルバムをNYの奇才ジョン・ゾーンのレーベルTZADIKよりリリース。 その後、ギター・ベース・左ドラム・右ドラム+サンプラーという唯一無二の変則4人編成になる。 4女子での快進撃を続け、どこのだれが言いはじめたのか「チアパンク」まさにそんな感じ!

2020年発表の楽曲「MATSURI-SHAKE」が スペインの歌姫ロザリアのコンサートツアーの登場前SEや、 プラダのショー(PRADA SPRING SUMMER 2024 WOMENS WEAR SHOW)の スポット動画のBGMに使用されるなど、 国内外で注目度が高まるニーハオ!!!!。 今年の夏には、新世代ハードコア・バンドTURNSTILEの日本公演のサポートアクトを務め、 界隈をざわめかせた。

世界中をチアアップしながら遊び続ける、 ライブイベントの賑やかし屋

■Instagram : @ni_hao_is_here
■HP : https://ni-hao-ni-hao.jimdofree.com/

この記事の筆者
高木 理太 (Rita Takaki)

アーカイ奉行。志田未来と同じ生年月日。お酒はほどほどに。

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レーベル〈造園計画〉が提示する、デジタルと身体の間にある音楽──【In search of lost night】

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NOT WONK加藤発案〈FAHDAY〉に寄せて──プレ・イベント〈FAH_ver.7〉レポート

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米津玄師やMAPA、ANORAK!のニューAL、アイマスシリーズ新作など【8月第3週】

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僕らの闘いは街頭で起こっているわけじゃない──PICNIC YOU『友愛』を評論家・陣野俊史が聞く

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米津玄師やMAPA、ANORAK!のニューAL、アイマスシリーズ新作など【8月第3週】

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andymori、アルバム5タイトルがハイレゾ配信開始

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坂本龍一のコンサート音源やNegicco6年ぶりのAL、結束バンドEPなど【8月第2週】

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『進撃の巨人』楽曲ベストやジャック・ホワイト、パ音のALなど注目の新譜を紹介【8月第1週】

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気持ちよさを求めて──札幌の街を吸収するGlansの音遊びと探求心

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アジカン、9mmの周年作や、6年ぶりのトリプルファイヤーなど注目の新譜を紹介【7月第5週】

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OTOTOY Weekly【7月第4週】

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時と場所を超えた、「逆襲」の指南書──野中モモインタヴュー:『女パンクの逆襲──フェミニスト音楽史』

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新たな表現へと向かう、シキドロップ4枚目のミニ・アルバム『名付け合う旅路』

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安月名莉子&nonoc──TVアニメ『ハコヅメ』スペシャル対談

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CROWN POPが語る、2022年の抱負──新年一発目のニュー・シングル『OMD』

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一ノ瀬響とeufoniusのコラボレーション・アルバム『Sense of』

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なぜ、水曜日のカンパネラは第二章へ進む道を選んだのか!?──メンバーそれぞれが語る、これからの野望

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日常のリアルを歌い上げるシンガーソングライター近石涼

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パピプペポは難しいは、決して型にはめられない──ミニ・アルバム『もしも君がいない世界に生まれてたら』

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生きる“尊厳”を奪われるな! 未来に向かって踊れ!──ソウル・フラワー・ユニオン、新作『ハビタブル・ゾーン』

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B.O.L.T、ファースト・シングル「Don’t Blink」

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「うた」に重ねた表現の祈り──ゆーきゃん『うたの死なない日』

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「アメリカ音楽」に魅了され続けた“タンテ”が提示する新解釈

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東京の新たなシーンの胎動──WOOMANの自主レーベル・コンピが捉えるいまの空気を体感せよ

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アイドルぽくなくても、飾らない自分たちで挑む──かみやどのファースト・アルバム『HRGN』

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REVIEWS : 006 国内インディペンデント・ミュージック(2020年7月)──松島広人(NordOst)

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[ライヴレポート] ニーハオ!!!!

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