2025/05/02 19:00

ARIKOがまん丸になって帰ってきた

──リハと床以外は、特に困ったことはなかったですか?

YUKARI : KAORIちゃんの扇風機問題があったな。

KAORI : わたしはけっこう暑がりで、熱中症にもなりやすくて。ライヴハウスで空調がちゃんと効いてないと暑すぎて倒れそうになるんで、全会場で大きなファンを借りて自分の横に置いてました。だからライヴ中のわたしの写真とかは全部風が吹いてて、ひとりだけT.M.Revolutionみたいになってる。

ARIKO : ライヴ前に「KAORIちゃんおれへんな」と思ったら颯爽と歩いてきて、その後ろからスタッフさんがでっかい扇風機を抱えてついてくるっていう。それがめちゃくちゃ面白くて。

KAORI : 翻訳アプリで「扇風機をお借りしたいです」って、各会場でスタッフさんに伝えて。扇風機があるとパフォーマンスが全然違う。

ARIKO : おかげさまでわたしも涼しく過ごさせてもらいました。隣のKAORIちゃんのほうから風が吹いてるから。

YUKARI : 立ち位置的にミーちゃんは風も浴びられへんわ、最後の曲も伝わってないわ。

ARIKO : ベースの音が鳴ってないの気づいてもらえへんわ。

MIWAKO : 置いてけぼりです。

YUKARI : ミーちゃんが「わたしの音なんかなくても、みんな盛り上がってる」って、ちょっとだけいじけてたんですよ。で、ニーハオ!!!!はわたしかアリちゃんがMCすることが多いんですけど、わたしたちはどこの国に行っても現地の言葉でMCしたいんです。そのほうがお客さんも喜んでくれるし、ARIKOは毎回ちゃんと現地の人に言葉を教えてもらって、今回はメキシコだったからスペイン語をカタカナでメモってな。

ARIKO : 今日、そのメモ持ってきてますよ。見ます?

スペイン語でのMCをメモ中

ライヴで使用したメモの現物

──(メモを見ながら)「グラシアス」しかわからないです。

ARIKO : 「ポルベニール」ってなに? 「来てくれて」みたいな?

YUKARI : 「べニール」はそう、「来る」って意味。

ARIKO : ちなみに「ル」の下の波線は巻き舌にするっていう、自分のなかの記号です。

YUKARI : ちょっと話が逸れたけど、ミーちゃんが受難続きだったから「ミーちゃんもMCやりや」って促したんですよ。お客さんを煽る感じのやつを。

MIWAKO : やりました。

ARIKO : 「オラー! アミーゴ!」とか、そういうやつよな。

YUKARI : そしたらお客さんが「ううん?」ってなって。なぜかうまく伝わらず、一呼吸置いてから「ああ、そういうことか」みたいな感じで盛り上がるっていう。

MIWAKO : 空気を読んで、合わせてくれた……優しさ。

KAORI : 散々だね(笑)。

MIWAKO : “A to Z”っていう新曲をやったときも……。

YUKARI : そう、新曲も積極的にやってたんですけど、まだミーちゃんが歌詞を覚えきってなかったから一応カンペを足元に置いといたんです。そしたら、そのカンペを持っていかれてな。

MIWAKO : ライヴ終わりにセットリストを欲しがってくれるお客さんがいるじゃないですか。あのノリで、たぶんセットリストだと勘違いして。あとでインスタのストーリーにそれが上げられてたんですけど「それ歌詞だから……」みたいな(笑)。

YUKARI : ミーちゃんが「あれ持っていかれたんですけど、SNSに上げられないですかね?」って心配してて、わたしが「大丈夫っしょ?」って言ってたら次の日まんまと上がってたな。タグ付きで。

──MIWAKOさんがすべての貧乏くじを引いている……。

YUKARI : あれ、恥ずかしかったよな。いや、別に恥ずかしいことは書いてないんやけど、日本ではないことやから。あ、日本ではないことといえば「オーレー、オレオレオレー、ニーハオー、ニーハオー」って応援されますよ。

ARIKO : アンコールみたいな感じで、サッカーの試合で歌われる「オーレー、オレオレオレー」が自然発生したんですよ。すっげえ応援されて、ちょっと感動しちゃった。

──チアパンクなのに。

ARIKO : ほんまや。

KAORI : 応援される側になるのも悪くないね。

YUKARI : あと、ドクトル・シミっていう薬局のキャラクターの人形がステージに投げ込まれたんですよ。あとで聞いたら、この人形はほんまに最高なライヴのときにだけ投げてもらえるらしく、ミュージシャンにとってめちゃくちゃ名誉なことなんですって。わたしは全然知らんかったから「なんか人形飛んできたな」と思って普通にキャッチしたんですけど「それ、すごいことだから! その人形、大事にしてね!」ってめっちゃ言われて、うれしかったですね。

ARIKO : どういう伝統なのかはわからんけど、名誉なことらしい。

ステージに投げ込まれた、ドクトル・シミ

──その人形には、「Fuck Israel!!」と書かれた腕章が巻かれていましたよね?

ARIKO : あれはね、たぶんライヴを組んでくれた人が配ってたリストバンドやと思う。

YUKARI : どこの国に行っても、特にいまやったら「Fuck Israel!!」みたいなかたちで、差別とか不正義に対して怒ってくれる人たちが周りにいてくれてるのはめちゃくちゃありがたいし、そうあり続けてほしい。ニーハオ!!!!のスタイルとして、ステージ上であからさまに「ジェノサイドに反対します」とか言うことはあんまりないけど、歌詞とかで自分たちのスタンスは表明してるつもりだし、それが伝わって同じスタンスの人たちが集まってきてくれたらいいですよね。

Photo By Paola Baltazar

Photo By Paola Baltazar

──ライヴ以外では、トラブルなどなく過ごせました?

MIWAKO : シャワーが水しか出ないとか、ときには水すら出ないとか?

YUKARI : 水のトラブルは海外では絶対あるし、そう思うとトラブルらしいトラブルは……あ、地下鉄でアリちゃんが置いていかれた事件があった。

ARIKO : 電車のドアの開閉がめっちゃ速いんですよ。別に駆け込み乗車とかしてない、普通に乗ろうとしたミーちゃんが挟まれた。

KAORI : またミーちゃんが(笑)。

YUKARI : そうや、まずミーちゃんが挟まれたんや。

MIWAKO : 「あ、ドア閉まる」と思って、このままだとアリちゃんが乗り遅れそうだし、わたしも残ったほうがいいのか迷ってたところを挟まれました。

ARIKO : 誰かが挟まったからといって、車掌さんはドア開けてくれないんですよ。だから自力で脱出せなあかんくて、YUKARIさんとKAORIちゃんだけじゃなく、ほかの乗客の人もなかからミーちゃんを助け出そうとしてな。

MIWAKO : ドア、めっちゃ重くて。

ARIKO : で、ドアがちょっと開いてミーちゃんが引っこ抜かれた瞬間、すぐピシャーンって閉まって、わたしは置いていかれた。みんなの隣にいた現地のお姉さんもわたしのことを見てめっちゃ笑ってましたね。「置いてかれてるー!」って。わたしは手を振って見送ることしかできなかったんですけど、たまたま駅の名前が面白かったんで無事合流できました。普段やったら、みんなにぼんやりついていって「次、降りるで」って言われて「はーい」っていう感じなんですよ。でも、そのときはみんなで「『エチオピア』って駅で降りるんやな」「おお、メキシコにエチオピアあんるか」って話してたから降りる駅を認識できてた。

電車で置いていかれた、RED ARIKO

YUKARI : アリちゃんのエピソード、もうひとつ思い出した。さっきシャワーが水しか出ないって話がありましたけど、基本的に「どうしても浴びたかったら浴びて」ぐらいの感じなんですよ。わたしとアリちゃんはお風呂入れんでもあんまり気にしてなくて。

ARIKO : 一応、体とか髪を拭けるやつは持っていって清潔に保ってました。ニーハオ!!!!の名誉のために。でも、乾燥してるから不快感はあんまりない。

YUKARI : アリちゃんが2日ぐらいシャワー浴びてへんかってな。でも、頭は洗いたいと。

ARIKO : そう、頭洗いたいから美容院でシャンプーだけしてもらえへんかなと思ったんですよ。宿泊先の近所に美容院があるのをチェックしてたから、予約してないけど行ってみて、シャンプーだけでもいいか聞いたら「いいよ」って。

YUKARI : アリちゃんがなかなか帰ってこなくて。海外の散髪屋ではヘアカタログに角刈りが30種類ぐらい載ってたりするから、3人で「めっちゃ角刈りになって戻ってきたらおもろいな」とか言ってたんですよ。そしたら、アリちゃんが「見て見てー」って言いながら、まん丸になって帰ってきた(笑)。

MIWAKO : きれいな球状のボブになってましたよね。

ARIKO : シャンプーしたあと、美容師のお姉さんがブローしてくれて。わたしは髪にパーマあててるけど、なにも言わへんかったんです。そしたら癖っ毛だと思ったのか、ぐりっぐりのかったいブラシでぎゅーんってまっすぐにしだしはって。「おお、そうきたか」と意表をつかれたんですけど「ノンノン、パーマだよ」とか言わずにお任せでやってもらったら、パーマを帳消しにされるぐらいどストレートにされましたね。「パーマってブローで消えんねや」って感心した。

YUKARI : ストレートっていうか、まん丸よ。角刈りよりずっとおもろい。写真撮っておけばよかったな。

ARIKO : 以来、その美容院の前を通るたびに、常連気分で美容師さんに手を振ってました。

YUKARI : 向こうは「癖っ毛がもとに戻ってる!」と思ってたかも。

ARIKO : 「まっすぐしてあげたい!」ってね。ぐーんって内巻きのストレートにされた、それがわたしの旅のハイライト。

Photo By Polowsky

Photo By Polowsky

──メキシコは、ごはんも美味しそうでした。

YUKARI : めちゃくちゃ美味しかった。でも、ミーちゃんはわがまま放題食べ過ぎて胃が痛くなってました。

──またMIWAKOさん!?

MIWAKO : 帰りの空港で「胃が痛いんで、もうコーヒー飲めません……」って。

YUKARI : バンで移動中のときとかもずっとお菓子食べてたんよ。ミーちゃんは食に対して貪欲なので。

MIWAKO : 全部味見したいじゃないですか。

YUKARI : 最後の最後、体にガタがきてコーヒーすら飲めなくなったっていう。しかもミーちゃんの不運は帰国するまで続くんですよ。飛行機の座席で、すごい大きな人に挟まれてたもんな。

MIWAKO : 両隣が屈強な男性で、フライト中の13時間半、ずっと縮こまってました。

ARIKO : 帰りの飛行機ではみんな席がバラバラやって、わたしは暇やったから各々の様子を見にいってたんです。ほんでミーちゃんのところに行ったら、めっちゃパソコンでカタカタやってはる大きな人に挟まれてました。

YUKARI : 肘置き取られた?

MIWAKO : 取られました。両サイドとも。

──メキシコ料理は、なにが美味しかったですか?

ARIKO : 特に気に入ったのがふたつあって、ひとつは炒めたキノコが挟まったケサディーヤですね。もうひとつは、肉入りのバケットサンドみたいなやつがトマトスープにびしゃびしゃに浸かったトルタ・アオガダ。「溺れたサンドイッチ」という意味なんですけど、それがグアダラハラの名物らしくて、めちゃくちゃ美味しかった。

KAORI : それもすごく美味しかったけど、わたしとアリちゃんがもうお腹いっぱいなのに、美味しすぎて食べるのをやめられなかったスープがあったよね。

ARIKO : ポソレな。これは全員が好きになったな。

YUKARI : めっちゃ簡単に言うと、マカロニ入りのミネストローネの、マカロニの代わりにジャイアントコーンが入ってるスープなんですよ。

MIWAKO : ジャイアントコーンがちょっと海鮮っぽく感じるというか、ホタテみたいな食感で、ぷりっぷり。

ARIKO : KAORIちゃんとふたりで「お腹いっぱいやなあ」言いながらちょっとずつ、延々とスープ舐めてたもんな。

KAORI : 汁だけだったらいけるかなって(笑)。

MIWAKO : あと、フラン!

ARIKO : 食べ物の話だと急に前のめり。インタヴューでミーちゃんが「あと」とか言い出すことあんまないですよ。

MIWAKO : ほぼプリンなんですけど、現地の友達のフロレンシアっていう子が「世界で1番美味しいデザートだ」と言っておすすめしてくれて。確かにめっちゃ濃厚で美味しくて、わたしも世界一だと思いました。

YUKARI : 当たり前やけど、タコスとブリトーだけがメキシコ料理じゃなくて、ほんまにいろいろあるんですよ。例えばドネルケバブってあるじゃないですか。あれはトルコとか中東の、イスラム圏の料理なので使う肉は羊か牛か鶏ですよね。メキシコにはその豚バージョンがあって、それもめっちゃ美味しかった。「豚のケバブは中南米にしかないよ」って言われて、なるほどなと感動したな。

MIWAKO : エビもめっちゃ美味しかった。メキシコ料理はあんまり海鮮のイメージなかったんですけど。

トルタ・アオガダ

フラン

エビのポソレ

──メキシコ湾で獲れるんですかね。

YUKARI : メキシコ湾は、エビの漁獲量が世界でもわりと高いほうみたいですね。この間、共鳴(YUKARIの息子)が地理の勉強してるのを覗いて知ったんやと思うんですけど。

──トランプが「アメリカ湾」に改称しようとしていますが。

YUKARI : そうそうそう。そういう話もいろいろ聞きましたね。やっぱりトランプのメキシコ人に対する人種差別は酷いし、これからアメリカとの関係がどうなっていくのかわからないって。もちろん一般の人は、アメリカ人だからといってアメリカの政策を肯定してるわけじゃないし、そんなのどこの国の人でも同じですよね。それはわかっているけれども、今後、行き来もしにくくなるんじゃないかって。

ARIKO : だいぶ変わってくるよね。

YUKARI : メキシコのバンドがUSツアーに行くとき、いままで以上に入国審査が厳しくなって、もしかしたら入国拒否どころか逮捕・勾留されるかもしれない。そういう話を聞くと、日本のわたしたちよりもずっとトランプの脅威を感じてるように思います。普通の活動とか生活レベルで戦々恐々としてるっていうのかな。あと、ちょっと話がズレるけど社会的なトピックとして、現地で何本かインタヴューしてもらったときにめっちゃ思ったのは、世界共通で「女の子のバンド」って言われるんやなってこと。「女性としてバンドをやるとはどういうことか?」みたいな話もすごい聞かれて。別にそういう話をするのが嫌なわけじゃなくて、そういう状況に置かれていることに対してモヤモヤするというか。だからこそやる気も出てくるんですけどね。

この記事の筆者
高木 理太 (Rita Takaki)

アーカイ奉行。志田未来と同じ生年月日。お酒はほどほどに。

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TUDA

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『進撃の巨人』楽曲ベストやジャック・ホワイト、パ音のALなど注目の新譜を紹介【8月第1週】

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気持ちよさを求めて──札幌の街を吸収するGlansの音遊びと探求心

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アジカン、9mmの周年作や、6年ぶりのトリプルファイヤーなど注目の新譜を紹介【7月第5週】

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OTOTOY Weekly【7月第4週】

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時と場所を超えた、「逆襲」の指南書──野中モモインタヴュー:『女パンクの逆襲──フェミニスト音楽史』

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新たな表現へと向かう、シキドロップ4枚目のミニ・アルバム『名付け合う旅路』

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安月名莉子&nonoc──TVアニメ『ハコヅメ』スペシャル対談

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CROWN POPが語る、2022年の抱負──新年一発目のニュー・シングル『OMD』

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一ノ瀬響とeufoniusのコラボレーション・アルバム『Sense of』

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なぜ、水曜日のカンパネラは第二章へ進む道を選んだのか!?──メンバーそれぞれが語る、これからの野望

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日常のリアルを歌い上げるシンガーソングライター近石涼

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パピプペポは難しいは、決して型にはめられない──ミニ・アルバム『もしも君がいない世界に生まれてたら』

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生きる“尊厳”を奪われるな! 未来に向かって踊れ!──ソウル・フラワー・ユニオン、新作『ハビタブル・ゾーン』

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B.O.L.T、ファースト・シングル「Don’t Blink」

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「うた」に重ねた表現の祈り──ゆーきゃん『うたの死なない日』

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「アメリカ音楽」に魅了され続けた“タンテ”が提示する新解釈

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東京の新たなシーンの胎動──WOOMANの自主レーベル・コンピが捉えるいまの空気を体感せよ

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アイドルぽくなくても、飾らない自分たちで挑む──かみやどのファースト・アルバム『HRGN』

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REVIEWS : 006 国内インディペンデント・ミュージック(2020年7月)──松島広人(NordOst)

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[ライヴレポート] ニーハオ!!!!

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