2021/08/06 13:00

おどれる場所をちゃんと作り続けること

──カップリングの「あついきもち」について、Twitterで熊木さんが「気に入っている」と投稿されてましたが、具体的なお気に入りポイントを教えてください。

熊木 : 僕の中ではあらゆる要素が好きなんですよね。歌詞も今答えが出せないことと向き合っていくという自分の気持ちともリンクしていたり、テンポは落とすけど力強いところも。でもシンセの音は優しくて、エモーショナルな感じが、いま自分がすごく好きな要素がギュッてなってるなと思います。なので自分にとってはすごく大事な曲だし、今後もライヴでやっていきたいです。

柴田 : リズムがすごく心地よくて、かっこいいよね。あと、間奏から入ってくるシンセの音。

大瀧 : わかる! シンセがめちゃくちゃアツい。でもカップリングあんまりやらないバンドなのに、ライヴで披露するの?

熊木 : ...やるでしょう!

ラミ : いや、やらないって言った方がいいよ! サプライズにならないじゃん(笑)!

──(笑)。おそらく「あついきもち」も披露されるであろう次のツアー〈21 Dancers〉が今秋から開催されますが、意気込みをお願いします。

ラミ : 春に開催したツアー〈DAILY BOP〉を通じて、ライヴの感覚を取り戻した上での秋のツアーなので、もっと弾けた笑顔になるライヴになるかなと思っています。なので、たくさん準備して最高のライヴにします!

大瀧: 〈DAILY BOP〉ツアーでは、はじめてワンマンをやるところが多かったので、恐る恐るみたいなところはあったんですけど、どの地方のみなさんも暖かく迎えてくれて、また秋に同じ思いができるんだと思うと、今からすごく楽しみです。この数ヶ月でもっと成長した自分たちのライヴを楽しみにしてもらえたら嬉しいです。

山浦 : 今回のツアーで行った会場で、同じように秋のツアーを観てくれる方もいるかと思うんですけど、そうやって同じ人が観てくれた時に「Lucky Kilimanjaroどんどん良くなっているな」、「前進していっているな」って分かってもらえるようなグルーヴや楽しさを伝えられるようなライヴにしていきたいですね。

松崎 : 春にツアーを回らせて頂いて、色々な土地にいってライヴをし、お客さんと一緒の空間を楽しめましたが、やっぱり今の環境的にはライヴが1本できることって全然当たり前じゃなくて。そういうライヴを1本1本噛み締めながらやってきて、秋のツアーもまだどうなるかは分からないけど、でも開催できた時には本当それを噛み締めながら、足を運んでくれるお客さんと一緒に最高の楽しい1日を作って、これから続く日々を頑張るためのパワーを全国に分けて回れるようなツアーにできるんじゃないかなと思っています。バンドの状態とかライヴとか曲とか、僕らの発信できるパワーがどんどん溜まってきて。全国でもっとそういう楽しいエネルギーを繋げていけるようなツアーにしたいです。

柴田 : 春のツアーで色々なことを感じたり、学んだりできたので、それを咀嚼して、もっともっと成長した姿を見せれたらいいなと思っています。

熊木 : 去年コロナになってからLucky Kilimanjaroとしては作品を出し続けたものの、ライヴはなくなってしまったりして。ようやく春から全国ツアーを開催できて思ったのは、Lucky Kilimanjaroの活動やライヴすること自体にすごく意味があるなって。特に最近フェスがなくなってしまったり、いまも100%ライヴができるわけではないし、色々大変な状態が重なるなかで、お客さんがおどれる場所をちゃんと作り続けることがいまLucky Kilimanjaroのやるべきことだと思います。前回のツアーでパワーアップした分も含めて、より2021年少しでも踊ったっていう思い出を作れる大事な場所にできたらいいなと思っているので、ぜひ遊びにきてください!

新作音源「踊りの合図」のご購入はこちらから



Lucky Kilimanjaroのその他過去作品はこちらから

新→古


Lucky Kilimanjaro presents.TOUR “21 Dancers”

【日程・会場】
2021年10月16日(土)札幌:PENNY LANE24 OPEN 17:15 / START 18:00

10月24日(日)仙台:Rensa OPEN 17:15 / START 18:00

10月30日(土)名古屋:CLUB QUATTRO OPEN 17:15 / START 18:00

10月31日(日)大阪:CLUB QUATTRO OPEN 17:15 / START 18:00

11月12日(金)広島:CLUB QUATTRO OPEN 18:30 / START 19:00

11月14日(日)福岡:BEAT STATION OPEN 17:30 / START 18:00

11月25日(木)東京:Zepp DiverCity OPEN 18:00 / START 19:00

【チケット】
5,000円 ドリンク代別
全自由 / 全席指定(Zepp DiverCity TOKYO公演のみ)
一般発売日:9月11日(土)
※電子チケットのみ
※未就学児入場不可、小学生以上チケット必要
※チケットの購入申し込みをする前に必ず下記をご確認ください。

■チケット申し込み:http://www.vintage-rock.com/guidelines_lucky-kilimanjaro-4/

PROFILE : Lucky Kilimanjaro

Vo. 熊木幸丸を中心に、同じ大学の軽音サークルの仲間同士で結成され、2014年、東京を拠点にバンド活動開始。 “世界中の毎日をおどらせる” をテーマに掲げた6人編成バンド。スタイリッシュなシンセサウンドを軸に、多幸感溢れるそのライブパフォーマンスは唯一無二の存在感を放つ。2018年11月にファースト・EP『HUG』にてメジャーデビュー。10月には2nd EP「FRESH」を立て続けにリリースすると、楽曲の良さが評判を呼び全国のTV、AM/FM局にて56番組のパワープレイ・番組テーマを獲得。「FRESH」はオリコンの2019年10月度FMパワープレイランキング1位を獲得。同年8月には ROCK IN JAPAN FES. への初出演も果たし、フェスファンからも熱い視線を浴び、さらなる注目を集める。2019年11月、バンド自身初となるワンマンライブ「FRESH」@渋谷WWW を開催・2020 年3月にはメジャー初のフル・アルバム『!magination』をリリース。また同時に 5月の東名阪ワンマンツアーの初日・恵比寿LIQUIDROOM公演はソールドアウト、渋谷CLUB QUATTROでの追加公演もソールドアウト。5月には緊急配信シングル「光はわたしのなか」をリリース、7月に2週連続でラッキリ初となる夏シングル「エモめの夏」「太陽」をリリース。10月には「夜とシンセサイザー」をリリースするなど精力的に活動。11月には恵比寿ザ・ガーデンホールワンマンをソールドアウト。2021年3月には、2枚目のオリジナルアルバム『DAILY BOP』発売。2021年4月には日比谷野外大音楽堂ワンマンをソールドアウト。5月からの Zepp Haneda をファイナルとした全国ツアーを完走。10月からはZepp DiverCityをファイナルとした全国ツアーLucky Kilimnjaro presents. TOUR “21 Dancers”開催。

■Lucky KilimanjaroオフィシャルHP : http://luckykilimanjaro.net/
■Lucky KilimanjaroオフィシャルTwitter : https://twitter.com/Lucky_klmnjr
■Lucky Kilimanjaro Dance Club β : https://fc.luckykilimanjaro.net/

ジョニーウォーカーについて

1819年、名前「ジョン・ウォーカー」をウイスキーに冠したひとりの男性から始まる。当時まだ14歳のジョンは、父親から受け継いだ農場を売却、その資産を元手にスコットランドのキルマーノックに食料雑貨店を開業。のちに「ジョニーウォーカー」は世界最大のスコッチウイスキーブランドへ成長。ブランドのスローガン「KEEP WALKING」のメッセージの通り、今日もジョニーウォーカーは前進し続け、かつ前向きな気持ちで歩む人に寄り添っている。

■Lucky Kilimanjaro "The LIVE-HOUSE" No.005 by JOHNNIE WALKER ライヴ映像 : https://youtu.be/S2-Q6Lj1s5k
■The LIVE-HOUSE アーカイブリスト : https://www.youtube.com/playlist?list=PLj7rgPjErz24V6LQene_qe3wagJpJN9rR
■ジョニーウォーカー公式サイト : https://www.johnniewalker.com/ja-jp/
■ジョニーウォーカー公式Twitter : https://twitter.com/johnniewalkerja

この記事の筆者
梶野 有希

1998年生まれ。誕生日は徳川家康と一緒です。カルチャーメディア『DIGLE MAGAZINE』でライター・編集を担当し、2021年1月よりOTOTOYに入社しました。インディーからメジャーまで邦ロックばかり聴いています。

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.276 とある日の記録

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.276 とある日の記録

垣根を越えて、“アゲ”で広がっていく輪──ビバラッシュpresents 〈アゲアゲJAPAN'24〉

垣根を越えて、“アゲ”で広がっていく輪──ビバラッシュpresents 〈アゲアゲJAPAN'24〉

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.269 昨夏、あの場所で

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.269 昨夏、あの場所で

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.261 長ければ長いほどいいですからね

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.261 長ければ長いほどいいですからね

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.254 三が日はサッカーボールとともに

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.254 三が日はサッカーボールとともに

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.247 小説を読む、音楽を知る

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.247 小説を読む、音楽を知る

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.239 料理をするようになったのは

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.239 料理をするようになったのは

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.227 地上で唯一出会える神様

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.227 地上で唯一出会える神様

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.220 コレクターって最高にかっこいい

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.220 コレクターって最高にかっこいい

視覚と聴覚を往来する、ヨルシカの音楽画集『幻燈』レビュー──2名の評者が魅せられた世界観とは

視覚と聴覚を往来する、ヨルシカの音楽画集『幻燈』レビュー──2名の評者が魅せられた世界観とは

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.212 仕事の境界線を超えて

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.212 仕事の境界線を超えて

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.205 映像作品を縁取る音

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.205 映像作品を縁取る音

いい曲を作ることがいいライヴへ繋がる──神はサイコロを振らないがパフォーマンスへかける想い

いい曲を作ることがいいライヴへ繋がる──神はサイコロを振らないがパフォーマンスへかける想い

TWEEDEES『World Record』を2名の評者が徹底レビュー!──メッセージ性や音質の違いに迫る

TWEEDEES『World Record』を2名の評者が徹底レビュー!──メッセージ性や音質の違いに迫る

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.197 2022年のベストライヴ10

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.197 2022年のベストライヴ10

Half time Oldが綴る世の中へのアイロニーと希望──「成長」をテーマに制作した、フル・アルバム

Half time Oldが綴る世の中へのアイロニーと希望──「成長」をテーマに制作した、フル・アルバム

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.190 男女 “ふたり” のデュエット曲

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.190 男女 “ふたり” のデュエット曲

結成10周年を迎えた、とけた電球──待望の初フル・アルバムに込めた温もりと軌跡

結成10周年を迎えた、とけた電球──待望の初フル・アルバムに込めた温もりと軌跡

TikTokで話題のドラマー、葵がアーティスト・デビュー! "青い"プロジェクトで魅せる、本当の自分

TikTokで話題のドラマー、葵がアーティスト・デビュー! "青い"プロジェクトで魅せる、本当の自分

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.184 愛犬といつか音楽を

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.184 愛犬といつか音楽を

大幅なアップデートを遂げた、神はサイコロを振らない ── 最新シングルとライヴを通じて、その理由を探

大幅なアップデートを遂げた、神はサイコロを振らない ── 最新シングルとライヴを通じて、その理由を探

願うは、愛と平和。──希望を届ける、神はサイコロを振らない〈Live Tour 2022「事象の地平線」〉ファイナル公演

願うは、愛と平和。──希望を届ける、神はサイコロを振らない〈Live Tour 2022「事象の地平線」〉ファイナル公演

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.173 2022年前半の音楽メモリー

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.173 2022年前半の音楽メモリー

新東京──ギターレスで魅せる、バンドサウンドの新たな可能性

新東京──ギターレスで魅せる、バンドサウンドの新たな可能性

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.167 音楽からあのキャラクターを

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.167 音楽からあのキャラクターを

厄介な心との向き合い方──3人の評者が秋山黄色のサード・アルバム『ONE MORE SHABON』を徹底レビュー!

厄介な心との向き合い方──3人の評者が秋山黄色のサード・アルバム『ONE MORE SHABON』を徹底レビュー!

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.159 家族の時間

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.159 家族の時間

はじまりは劣等感の肯定から──神はサイコロを振らない、未知なる日常を彩る初のフル・アルバムをリリース

はじまりは劣等感の肯定から──神はサイコロを振らない、未知なる日常を彩る初のフル・アルバムをリリース

10年間の想いを込めた初の武道館公演──“チームSHE'S”で作りあげた〈SHE’S in BUDOKAN〉ライヴレポート

10年間の想いを込めた初の武道館公演──“チームSHE'S”で作りあげた〈SHE’S in BUDOKAN〉ライヴレポート

ひとりひとりが“need you”!──緑黄色社会が受け止めるそれぞれの多面性

ひとりひとりが“need you”!──緑黄色社会が受け止めるそれぞれの多面性

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.148 読んでほしい! 2021年のオススメ記事

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.148 読んでほしい! 2021年のオススメ記事

Sean Oshima──ノンフィクションな表現を貫くソロ・シンガー

Sean Oshima──ノンフィクションな表現を貫くソロ・シンガー

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.142 音と色が繋がるとき

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.142 音と色が繋がるとき

灰色ロジックが辿り着いたストレートな表現─CD限定の初アルバムをリリース

灰色ロジックが辿り着いたストレートな表現─CD限定の初アルバムをリリース

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.136 バンドとライヴハウス

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.136 バンドとライヴハウス

【ライヴレポート】3組が表現したそれぞれのポップ──peanut buttersレコ発ライヴ〈Peanut Night〉

【ライヴレポート】3組が表現したそれぞれのポップ──peanut buttersレコ発ライヴ〈Peanut Night〉

文藝天国──聴覚と視覚で感じる淡い共鳴

文藝天国──聴覚と視覚で感じる淡い共鳴

大切なことはフィーリング! ───“これまで”を収録したpeanut buttersの初アルバム

大切なことはフィーリング! ───“これまで”を収録したpeanut buttersの初アルバム

chilldspotは10代をどう過ごしたのか?──これまでの歩みを映した初アルバム『ingredients』

chilldspotは10代をどう過ごしたのか?──これまでの歩みを映した初アルバム『ingredients』

オンライン・ライヴ・シリーズ『The LIVE-HOUSE』独占インタヴュー──第5弾出演アーティスト・lucky Kilimanjaroのときめきの正体とは?

オンライン・ライヴ・シリーズ『The LIVE-HOUSE』独占インタヴュー──第5弾出演アーティスト・lucky Kilimanjaroのときめきの正体とは?

小玉ひかり×Tani Yuuki スペシャル対談──コラボ楽曲“more”で共鳴するふたりの想い

小玉ひかり×Tani Yuuki スペシャル対談──コラボ楽曲“more”で共鳴するふたりの想い

初作にして傑作か?──5年のキャリアの集大成、ファースト・アルバムをリリースしたNewdums

初作にして傑作か?──5年のキャリアの集大成、ファースト・アルバムをリリースしたNewdums

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.121 週末、空いていますか?

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.121 週末、空いていますか?

ネクライトーキーが向かう新たな表現とは? ───ロック・サウンドを追求した意欲作『FREAK』

ネクライトーキーが向かう新たな表現とは? ───ロック・サウンドを追求した意欲作『FREAK』

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.114 〈JAPAN JAM〉予想セット・リスト

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.114 〈JAPAN JAM〉予想セット・リスト

the McFaddin×HOLIDAY! RECORDSs×FRIENDSHIP.の座談インタヴュー──関係者が語るバンドのエモーショナルな魅力と4曲の新作について

the McFaddin×HOLIDAY! RECORDSs×FRIENDSHIP.の座談インタヴュー──関係者が語るバンドのエモーショナルな魅力と4曲の新作について

比喩根(chilldspot)──信念を歌声に乗せて。世の中へ疑問を投げかける若きシンガー

比喩根(chilldspot)──信念を歌声に乗せて。世の中へ疑問を投げかける若きシンガー

今週のFRIENDSHIP.(2021年3月17日).

今週のFRIENDSHIP.(2021年3月17日).

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.106 “さくら”ソングと一緒に!

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.106 “さくら”ソングと一緒に!

ナリタジュンヤ──Miyamotoをプロデューサーに招いた新作「Regret」。共作の魅力やふたりの音楽性に迫る

ナリタジュンヤ──Miyamotoをプロデューサーに招いた新作「Regret」。共作の魅力やふたりの音楽性に迫る

Helsinki Lambda Clubは、これからも少年と大人の間を行き来する──〈"MIND THE GAP!!"〉ファイナル公演 ライヴレポート

Helsinki Lambda Clubは、これからも少年と大人の間を行き来する──〈"MIND THE GAP!!"〉ファイナル公演 ライヴレポート

先週のオトトイ(2021年2月1日)

先週のオトトイ(2021年2月1日)

REVIEWS : 012 国内インディ・ロック(2021年1月)──梶野有希

REVIEWS : 012 国内インディ・ロック(2021年1月)──梶野有希

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.100 2018年のインディーロックを振り返る

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.100 2018年のインディーロックを振り返る

[インタヴュー] Lucky Kilimanjaro

TOP