TSUBASA RECORDS

インタヴュー
つば男の新グループ、POCKET PANiC & 峯脇、誕生!!!
「THE SUPER FRUIT」「世が世なら!!!」が所属するつばさレコーズの男子部門「つば男」から新たなグループが2組誕生した。それが7人組ボーイズ・グループ・POCKET PANiCとデュオグループ・峯脇だ。それぞれ候補生ユニットである、つば男YOUTHで切磋琢磨しながらも、この度新たに動きはじめた2組。今回OTOTOYでは、その魅力をメンバー自身の言葉で語ってもらいました。また今回のリリースを記念して、OTOTOYではPOCKET PANiCの「恋のイロハも勉強中」、峯脇の「ありがとうを言えるよう…

連載
3人のライターがそれぞれの視点で語る、アイナ・ジ・エンドの魅力の正体──アルバム『RUBY POP』クロス・レヴュー
アーティストとして、更なる真価を発揮している、アイナ・ジ・エンドのサード・アルバム『RUBY POP』。今回OTOTOYでは西澤裕郎、坂井彩花、田中大の3人のライターによる、アルバム『RUBY POP』のクロス・レヴューを展開。3つの視点から、今作、そしてアイナ・ジ・エンドの魅力をお伝えします。...…

連載
いまのアイナ・ジ・エンドと振り返る、BiSH解散後に彼女が歩んだ軌跡
BiSH解散後も、目覚ましい活躍を見せるアイナ・ジ・エンド。映画『キリエのうた』の主演や日本武道館でのワンマンライヴなど、様々経験をしながら、彼女はなにを思っていたのか。OTOTOYでは、BiSH解散後のアイナ・ジ・エンドの活動をまとめた年表を掲載。初の日本武道館公演の話や、映画『キリエのうた』で感じたこと、そして年齢を公表した理由など、その軌跡を振り返ります。...…

連載
【総力大特集】アイナ・ジ・エンド、サード・アルバム『RUBY POP』完成!──3部構成で、その魅力に迫る!!!
BiSH解散後、映画『キリエのうた』への出演や、日本武道館公演を大成功に収めるなど、目覚ましい活躍を見せるアイナ・ジ・エンド。そしてソロとして3枚目のアルバム『RUBY POP』が前作から3年ぶりにリリースされる。今作には、自身が作詞・作曲を務めた楽曲のほか、さまざまなアーティストとともに作り上げた珠玉の全17曲を収録。まるで光り輝く宝石箱のような作品に仕上がっています。...…

連載
アイナ・ジ・エンドが輝かせる、音楽の宝石箱──アルバム『RUBY POP』完全解説インタヴュー
BiSH解散後、ソロ活動で日本武道館公演を成功させるなど、目覚ましい活躍を続けるアイナ・ジ・エンドが、3年ぶりとなる3枚目のソロアルバム『RUBY POP』をリリース。今作には、自身が作詞・作曲を手掛けた楽曲に加え、多彩なアーティストと共に作り上げた全17曲を収録。彼女の優しさ、激しさ、楽しさ、悲しみ…様々な面に触れることのできる珠玉の楽曲群。今回、このアルバムについてインタビューを実施できたことを光栄に思います。各楽曲への彼女の思いを堪能してほしい。...…

連載
REVIEWS : 078 ガールズ・アイドル (2024年5月)──西田健
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューする本コーナー。今回はOTOTOY編集部で、アイドル、アニソンを担当する西田健が2024年1月〜3月にリリースされたガールズ・アイドルのアルバム9枚をレヴュー。...…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.47】ヒューガー、ロック魂全開のAL『NEVER MiND』を語る!
2月28日に、待望のメジャー・サード・アルバム『NEVER MiND』をリリースしたBiS。今作には、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES / THE SPELLBOUND)、フルカワユタカ(DOPING PANDA)、元スーパーカーのナカコー(中村弘二)、Age Factory、そして、AxSxE、fOULという錚々たるメンバーがプロデューサーとして参加。BiSのロック魂を存分に発揮したアルバムに仕上がっています。今回のOTOTOY個別インタヴューは、メンバーのヒューガーが登場。今作の聴きど…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.46】イコ・ムゲンノカナタが願う、グループの飛躍
24時間イベント〈CLOSE ENCOUNTERS OF THE THiRD BiS〉を終え、今年のスタートダッシュを切ったBiS。2月28日にリリースの最新アルバム『NEVER MiND』には、元スーパーカーの中村弘二やAge Factory、そしてさらには、AxSxE、fOULといったプロデューサー陣の参加が発表され、大いに注目を集めています。OTOTOYでの個別インタヴュー、今回はイコ・ムゲンノカナタが登場。昨年グループに加入し、毎回のライヴで成長した姿を見せている彼女。怒涛だった昨年を振り返ると共に…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.45】ナノ3がツアー・タイトルに込めた、心機一転の思い
先日、24時間イベント〈CLOSE ENCOUNTERS OF THE THiRD BiS〉を終えたBiS。2月28日にリリースされる、最新アルバム『NEVER MiND』には、なんと元スーパーカーの中村弘二、Age Factoryといったプロデューサー陣の参加が続々発表され、話題を呼んでいます! OTOTOYでの個別インタヴューの最新回は、ナノ3の声をお届け。2023年の振り返りや、5月からスタートする〈We Gotta Go BiS TOUR〉のツアー・タイトルに込めた思いについて、語ってもらいました。…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.44】クレナイ・ワールズエンドが伝える、感謝の気持ち
新年、あけましておめてどうございます! OTOTOY、2024年一発目は、BiSのクレナイ・ワールズエンドのインタヴューをお届けします! 来月2月には、新アルバム『NEVER MiND』をリリースし、次のフェーズへと向かおうとしている彼女たち。そんななか、昨年2023年に加入したクレナイ・ワールズエンドはいま、どんなことを考えているのか。これまで抱えていた悩みのことや、ファンである研究員への感謝の気持ちを話してもらいました。いよいよ、明日は、24時間イベント〈CLOSE ENCOUNTERS OF THE …

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.43】トギーが大切にする、BiSとしての自覚
新メンバー3人を迎え、全力で2023年を走り抜けた第三期BiS。彼女たちは、2024年2月の新アルバム『NEVER MiND』のリリースを控え、いま勢いをつけている最中だ。OTOTOYでは、彼女たちの思いに迫るべく個別でインタヴューを実施。今回は、第3期の唯一のオリジナルメンバー、トギーが登場。いまのメンバーとの関係性、自身の成長について語ってもらいました。年明けすぐの1月4日には、24時間イベント〈CLOSE ENCOUNTERS OF THE THiRD BiS〉も開催予定。2024年のBiSにも、ご期…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.42】ヒューガーに芽生えた覚悟
新メンバーのシオンエピック、イコ・ムゲンノカナタ、クレナイ・ワールズエンドが新たに加入し、精力的に活動を続けるBiS。今回はヒューガーに個別インタヴューを行った。早くも先輩という立場になった彼女は、再スタートを切るBiSでの活動についてどう考えているのか。3人編成での活動に対する率直な思い、新メンバーとの関係性、今後の課題について語ってもらいました。...…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.41】ナノ3が考える、BiSの新時代
9月からスタートする〈INCREDIBLE BiS TOUR〉を目前に控える第3期BiSの個別インタヴューシリーズ。今回は、ナノ3に話を訊きました。新メンバーが入って自分の立場が変わり、メキメキと成長してきた彼女。ナノ3が考える、BiSの新時代とはいったいどういうものなのか。新メンバーの印象や、これからの課題も含めて語ってもらいました。...…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.40】トギーが導く新たな景色
新メンバー3人を迎え、再スタートをきったBiSの個別インタヴューシリーズ。今回は、先輩としてグループを必死に引っ張っているトギーに、話を訊きました。9月からスタートする〈INCREDIBLE BiS TOUR〉が控える中、彼女はいったいどのようにBiSとしての方向性を考えているのか。3人体制で活動中の苦悩、新メンバー3人に対する印象、さらにBiSが活躍するための考えを彼女なりの視点で語ってもらいました。...…

インタヴュー
BiS新メンバー、シオンエピックの不思議な魅力
新メンバー3名を迎え、現在は〈3 balls and 2 strikes TOUR〉で全国を飛び回るBiS。その新メンバー個別インタヴュー、第3弾はシオンエピックのインタヴューをお届け。麻雀とお笑いとラーメン二郎が好きだと語り、不思議な魅力を持つ彼女。オーディション合格に至るまでの裏話や、中野heavysick ZEROでの初ライヴ、今後の目標などについて語ってもらいました。...…

インタヴュー
BiS新メンバー、イコ・ムゲンノカナタの進む道
今年3月に開催された「WACK合同オーディション2023」を経て、新たに3名が加入したBiS! その新メンバー個別インタヴュー第2弾は、イコ・ムゲンノカナタが登場。もうすでにBiSの活動を楽しんでいるという彼女。合宿での思い出や彼女自身の性格、そして各メンバーの印象などを語ってもらいました。...…

インタヴュー
BiS新メンバー、クレナイ・ワールズエンドの野望
今年3月に開催された「WACK合同オーディション2023」を経て、3名の新メンバーがBiSに加入!彼女たちはどういう人物なのかを探るべく、OTOTOYでは個別に取材を行いました。まず今回は第1弾として、クレナイ・ワールズエンドのインタヴューをお届け。緊張しながらも、BiSを目指したきっかけや、これまでの人生のこと、お披露目ライヴの感想など、たっぷり語ってもらいました。...…

インタヴュー
【第三期BiS 連載】ナノ3「形は変わるけど、物語は続いていく」
ナノ3の加入以降、トギーの活動休止やメンバーの脱退と、困難にぶつかり続けている第3期BiS。目まぐるしくグループが変化するなかで、ナノ3はいったいどういう思いで活動を続けていたのか。その気持ちを探りました。また、野音を終えた後に追加取材を実施。これからBiSとしてどう頑張っていくのか、取材に同席していたメンバーのトギーにも併せて話を訊きました。...…

連載
耳慣れないよ、“ディフィニティヴ”──〈アーカイ奉行〉第6巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.35】ヒューガーが掴み取った、BiSという居場所
2022年以降、メンバーの脱退が止まず、困難にぶつかり続けている第3期BiS。そんななか、グループに新たな風を吹かせる新メンバー、ヒューガーが加入! 彼女はなぜBiSに入ることを望み、何度もオーディションを受けたのか。また、野音を終えた後に追加取材を行い、これからBiSとしてどう頑張っていくのかを語ってもらいました。...…

インタヴュー
愛媛在住の現役保育学生SSW・ちゃんゆ胃が下北沢で語る、音楽スタイルの変化とこれから
愛媛県在住の現役保育学生SSW、ちゃんゆ胃が、TikTokで200万いいねを獲得した話題の楽曲“Dear.a”をバンドver.にアレンジして、新たにリリース。これまで、様々なフェスへのの出演や地元愛媛の応援シンガーなど、多岐にわたる活動を行ってきた彼女。今回のOTOTOYでは、第二の拠点だと語る下北沢にて、彼女が敬愛するKOGAレコーズの代表・古閑裕を交えてインタヴューを実施。これまでの活動で変化したことや、これからの活動に対する展望を語ってもらいました。...…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.34】BiSの歴史を終わらせたくない──イトー・ムセンシティ部が決めた、逆転への覚悟
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回はイトー・ムセンシティ部に、話を訊きました。トギーが活動休止や、チャントモンキーの脱退など、さまざまな困難にぶつかった2022年のBiS。それらを彼女はどのように乗り越えていったのか。そのときの率直な気持ちを語ってもらいました。マイナスな時期を乗り越えたこれからのBiSにはプラスしかないです!...…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.33】もう正直なんにでもなれる──ネオ・トゥリーズが考える、これからのBiSの可能性
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。チャントモンキーの脱退、トギーの活動再開、そして新メンバーのヒューガーの加入。グループとして大きな変化があった、今年の第三期BiS。今回はネオ・トゥリーズに、これまでの動きを振り返りながら、そのときの気持ちや、いまの胸中を語ってもらいました。可能性は無限大、まだまだBiSはおもしろくなるはずです!...…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.32】必要なのは圧倒的感──復活を遂げたトギーが語る、これからのBiS
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回登場するのは、BiSの元気印トギー。痛めていた脚の治療のため2月18日より活動休止し、8月6日のTIFにて復帰を果たした彼女。なぜ、活動休止を決めたのか。そして、一歩離れた視点からみたBiSはどのように見えていたのか。トギーの赤裸々な言葉で話してもらいました。...…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.31】いまできることは絶対にいまやる──ナノ3の後悔しない生き方
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。最新シングル“Hey boy hey girl”をリリースし、次のステージを見据えて活動を続ける彼女たち。今回のインタヴューでは、ナノ3に加入して半年以上経過した現在の心境や、先日出演した〈ARABAKI ROCK FEST.22〉の感想、そして最新シングル“Hey boy hey girl”の歌詞に込められた「いま」という言葉について語ってもらいました。...…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.30】イトー・ムセンシティ部のストイックな魂
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバーのトギーが活動休止を発表して以降も、さらなる努力を続ける彼女たち。今回のインタヴューではイトー・ムセンシティ部に、先日出演した〈ARABAKI ROCK FEST.22〉の感想や、最新シングル“Hey boy hey girl”を歌うなかで抱いている想いを語ってもらいました。第三期BiS、いままさに進化を遂げようとしています!...…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.29】ネオ・トゥリーズが気づいた、大切な気持ち
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今年2022年2月に、メンバーのトギーが無期限での活動休止を発表し、現在は4人で活動している彼女たち。今回のインタヴューではネオ・トゥリーズに、BiS with STUPiD BOYS for ARABAKI名義リリースされた新曲『BELiEVE』のこと、そして、彼女が気づいた楽しむことの大切さについて話してもらいました。グループとして大きなうねりの真っ只中にいる第三期BiSから、これからも目を離さないでく…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.28】本気でやらないと、なにも間に合わない──チャントモンキーが成し遂げたいこと
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今年2022年2月に、メンバーのトギーが無期限での活動休止を発表するなど、グループとして大きなうねりの真っ只中にいる第三期BiS。そんななか彼女たちは、〈ARABAKI ROCK FEST.22 〉へ、BiS with STUPiD BOYS for ARABAKI としてバンド編成で出演します。今回のインタヴューではチャントモンキーに、4人で活動する上での気持ちや〈ARABAKI ROCK FEST.22…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.27】BiS新メンバー、ナノ3はどんな人物なのか!?
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回の個別インタヴューは、2021年11月04日にBiSへの加入を発表したばかりの、新メンバー、ナノ3(読み : ナノナノナノ)が登場。彼女はなぜ、BiSに加入することになったのか?そして、いま抱いている野望についてじっくり訊きました。ちなみに、Twitterのフォロワーが25,000を超えた段階で素顔が公開されるとのことなので、ぜひ拡散とフォローをお願いします!...…

レヴュー
アイナ・ジ・エンド『THE ZOMBIE』クロス・レヴュー──3人の評者がそれぞれの視点で読み解く
シンガーとしてだけでなく、ソング・ライターとしてもの新境地を魅せるアイナ・ジ・エンドのセカンド・アルバム『THE ZOMBIE』。今回、OTOTOYでは南波一海、石井恵梨子、高岡洋詞 の3人のライターによる、アルバム『THE ZOMBIE』のクロス・レヴューを展開。3つの視点からアイナ・ジ・エンドの魅力をお伝えします。...…

アイナ・ジ・エンド、ソロアルバム『THE ZOMBIE』総力大特集!
BiSHの活動と並行して、ソロとしても目覚ましい活躍を見せるアイナ・ジ・エンドが、2枚目となるソロ・アルバム『THE ZOMBIE』を発表。さまざまなアーティストとともに作り上げた今作は、シンガーとしてだけでなく、ソングライターとしての才能を遺憾無く発揮している。OTOTOYでは、この素晴らしい作品の魅力をお伝えすべく、3本の記事からなるアイナ・ジ・エンド『THE ZOMBIE』総力特集をお届けする。BiSH結成当時から定期的にインタヴューを行っているOTOTOY飯田仁一郎によるインタヴュー、南波一海、石井…

インタヴュー
アイナ・ジ・エンドが語る最新アルバム『THE ZOMBIE』──歌うたいとしての自分への想い
BiSHの活動と並行して、ソロ活動としても精力的に活動を行うアイナ・ジ・エンド。さまざまなアーティストとともに作り上げたセカンド・アルバム『THE ZOMBIE』はファースト・アルバム『THE END』とは、違う魅力を感じさせる作品に仕上がっている。今回オトトイでは、今回のアルバムについてインタヴューを実施。今作をどのようにして作り上げたのか。そして、歌うたいとしての自分に対する想いを赤裸々に語ってもらいました。...…

インタヴュー
アイナ・ジ・エンド『THE ZOMBIE』を読み解く10のキーワード
1曲1曲に異なる魅力が詰まったアイナ・ジ・エンドのセカンド・アルバム『THE ZOMBIE』。今回、OTOTOYでは『THE ZOMBIE』を深く読み解くための10のキーワードをアイナ本人に選んでいただき、それぞれについて、語ってもらいました。『THE ZOMBIE』を知る上でも、いまのアイナ・ジ・エンドを知る上でも重要なキーワードです。...…

インタヴュー
アイナ・ジ・エンドが内に秘めたダークとポップの二面性──2枚のEPを徹底解剖!
BiSHの活動と並行して、ソロとしても目覚ましい活躍を見せるアイナ・ジ・エンド。今年2021年1月の初のソロ・アルバムをリリースして以降、急速にシンガーとして、さらにはソングライターとしての力をメキメキと発揮している彼女が、新たに『BORN SICK』と『DEAD HAPPY』という2枚のEPをリリース。今回のインタヴューでは、この2作について1曲1曲じっくりアイナ・ジ・エンド自身の言葉で語ってもらいました。アイナ・ジ・エンドが内に秘めた、ダークとポップの二面性を存分に感じてください!...…

インタヴュー
TikTokで話題の現役保育学生SSW、ちゃんゆ胃の音楽に対する想い
親友に送った楽曲“Dear.a”が、TikTokで合計200万を超えるいいねを獲得するなど、いま話題の愛媛県在住19歳の現役保育学生SSW、ちゃんゆ胃。以前よりSNSにオリジナル楽曲を投稿してきた彼女。今回のインタヴューでは、気になる名前の由来から、幼少期から音楽に慣れ親しんできたという彼女のルーツ、作詞作曲をはじめたきっかけなど、パーソナルな部分まで語っていただきました。今後は、大人な恋愛ソングにも挑戦したいという彼女の活躍に、これからも注目です!...…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.26】私たちらしさを突き詰めたい──トギ―の想う、これからのBiS
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。2021年6月12日からスタートする全国ツアー〈ENDLESS SUMMER BIS TOUR〉を控え、グループや個人でも努力をかかさず、成長を続けている彼女たち。今回のインタヴューでは、トギーにこれからのBiSについて伺いました。トギーらしい、研究員へのまっすぐな言葉を受け止めてください。...…

連載
【第三期BiS 連載vol.25】大切な人をより大切にしよう──ネオ・トゥリーズが繋ぐ、未来への気持ち
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回はネオ・トゥリーズが登場。今回のインタヴューでは、すでにライヴでは披露され、研究員の間では名曲と話題の楽曲“TOUCH ME”に込めた気持ちや、これまでのライヴで感じたことについて、話を訊きました。真っ赤なチェックの衣装に真っ赤な傘を併せた、今回の写真にも、ぜひご注目を!...…

連載
【第三期BiS 連載vol.24】「第三期BiSとして」理想の姿を追い求めたい──イトー・ムセンシティ部の燃ゆる想い
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回はイトー・ムセンシティ部に話を訊きました。〈TO BE CONTiNUED WACK TOUR〉ではBiSHの楽屋に乗り込んで「BiSHぶっ潰します」と伝えたという破天荒な彼女。今回の取材では、撮影中に降り出した雨をもろともせず、元気いっぱい走り回っていた姿が印象的でした。BiSはやっぱりおもしろい! (編)...…

連載
【第三期BiS 連載vol.23】チャントウンコー(チャントモンキー)が合宿を経て変わったこと
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回は〈WACK合同オーディション2021〉にて、期間限定でチャントウンコーに改名したチャントモンキーに話を訊きました。なかなかパンチの効いた名前になった彼女ですが、そこにはあまりショックを受けず、とても元気だったのが印象的でした。新たな個性を身につけた三期BiS。彼女たち、今めちゃくちゃおもしろいです。(編)...…

レヴュー
アイナ・ジ・エンドの「歌」はなぜ、人々の心を惹きつけるのか──3人の評者がそれぞれの視点で語るクロス・レヴュー
シンガーとしての新境地を魅せるBiSHのアイナ・ジ・エンド初のソロ・アルバム『THE END』。今回、OTOTOYでは宗像明将、今井智子、飯田仁一郎の3人のライターによる、アルバム『THE END』のクロス・レヴューを展開。3つの視点からアイナ・ジ・エンドの魅力をお伝えします。'''初のソロ・アルバム『THE END』予約受付中。(歌詞ブックレット付き)'''...…

コラム
アイナ・ジ・エンド、ソロアルバム『THE END』総力大特集! その魅力を3部構成で徹底検証!!!
ついにリリースされるアイナ・ジ・エンドのソロとしてのはじめてのアルバム『THE END』。サウンド・プロデューサーに亀田誠治を迎えた本作は、全曲本人が作詞・作曲を務め、BiSHになる以前、まだ「アイナ・ジ・エンド」となる前の彼女が作った楽曲も含まれる。揺るぎないBiSHという存在のなかで、シンガーとしての存在感を否応なしに世間へと認めさせた彼女の、まさに満を持してのリリースとなる。OTOTOYでは、BiSH結成からの記事を通して、まだ無名だった彼女がアイナ・ジ・エンドとして世界へと羽ばたいていく期間を見つめ…

コラム
アイナ・ジ・エンドの歴史を辿る──年表、そしてその発言
今や、BiSHとしてだけでなく一人のシンガーとして様々な共演を果たしているアイナ・ジ・エンド。OTOTOYでは初のソロ・アルバム『THE END』のリリースを記念して、彼女の歴史を辿るべくBiSH結成当時から行っている膨大なインタヴュー・アーカイヴから、彼女の発言、そして活動の軌跡を追う年表を掲載。デビュー当時から彼女を知る人もこれから知る人も、ぜひご覧ください。...…

インタヴュー
新たな「アイナ・ジ・エンド」のはじまり──ロング・インタヴューで語る『THE END』の秘密
BiSHと並行して、ソロ活動を本格活動を始動させるアイナ・ジ・エンド。亀田誠治プロデュースでリリースされるファースト・アルバム『THE END』は、BiSHの楽曲とは大きく違う、彼女がそのまま記録された作品。今回オトトイでは、約2時間にわたりインタヴューを行い、今回のアルバムについて徹底的に訊いた。どのようにして作品を作り、どのようにして歌詞を紡いでいったのか? 今作『THE END』、そしてアイナ・ジ・エンドを知る上で超貴重なインタヴューです。...…

連載
【第三期BiS 連載vol.22】どんな困難が来てもぶっ壊す──ネオ・トゥリーズは高い壁を乗り越える
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第4回は、ネオ・トゥリーズが登場。BiSの他のメンバーとの関係やライヴへの想いを語ってもらいました。衣装のテーマは吸血鬼という写真にもご注目を。(編)'''第三期BiS、1st EP『ANTi CONFORMiST SUPERSTAR』ロスレス配信中!'''...…

連載
【第三期BiS 連載vol.21】がむしゃらに、全力で突っ走りたい──無敵のトギーは何度でも立ち上がる
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第3回は、第三期BiSの元気印トギーに怒涛の2020年を振り返ってもらいました。彼女が胸に抱く大きな目標とは。ちなみに今回の衣装はホラー映画『チャイルド・プレイ』に登場するキャラクター、チャッキーがテーマとのこと。写真にもご注目を。(編)...…

連載
【第三期BiS 連載vol.20】チャントモンキーの目に映るグループの未来
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第2回は、チャントモンキーが登場。今年のワンマン・ライヴシリーズでは、昨年よりさらに大きな会場でパフォーマンスを行っているBiS。広い会場でライヴをするにあたって、チャントモンキーはいったいなにを考えているのか伺いました。キョンシーがテーマの写真もぜひチェックを!(編)...…

連載
【第三期BiS 連載vol.19】イトー・ムセンシティ部は常に上を目指す
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第1回は、イトー・ムセンシティ部の言葉をお届けします。全国を飛び回りながら、常に熱量の高いパフォーマンスで各地を沸かしているBiS。ワンマン・ライヴ・シリーズの完結編である東京公演は「いままででいちばんカッコよくありたい」と語るティ部の想いとは。ゴスロリがテーマの今回の衣装にも注目を。(編)...…

連載
【第三期BiS 連載vol.18】ネオ・トゥリーズの進化──終わってからもまたライヴがしたいと思えた
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第4回にはネオ・トゥリーズが登場。認められた言葉に自身がハッとさせられたという新曲への思いから、6月20日の〈HEART-SHAPED BiS IT'S TOO LATE EDiTiON NO AUDiENCE LiVE〉の振り返り、さらには彼女の考えるライヴの在り方について語ってもらった。(編)...…

連載
【第三期BiS 連載vol.17】BiSよ、かっこよくあれ──強気のトギーは不安を弾く
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第3回にはトギーが登場。昨年は候補生として参加していた合宿も、今年はグループの名前を背負って参加した。1年間の活動のなかで生まれたBiSそしてWACKの一員である自覚を胸に、彼女はメンバーと手を取り合い研究員をしかと見つめています。自粛期間中から新曲への思い、そして活動再開後の未来まで。逞しくなったトギーの声をお聞きください。...…

連載
【第三期BiS連載】Vol.16 どうせなら、くたばるくらいがいい──イトー・ムセンシティ部の渇望
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第2回に登場したのはイトー・ムセンシティ部。先日発表した新曲“IT'S TOO LATE”、“DESTROY”に込めた思い、そしてコロナ禍で開催された無観客ライヴ〈"WACK FUCKiN' PARTY"〉や〈WACK合同オーディション2020〉について感じたことを語っていただきました。...…

連載
【第三期BiS連載】Vol.15 研究員に全てを返す、燃ゆるチャントモンキー胸の内
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第1回にチャントモンキーが登場。全国12都市を巡る全国ツアー〈HEART-SHAPED BiS TOUR 1st season〉開催の延期を受けながらも、ライヴ開催が叶うその日のため、BiSの未来のため1日1日を着実に踏み締める彼女の思いとは。自らの弱さや高い壁を目の前に、いま正に奮闘中の彼女の胸の内はいかなる状況でも声援を贈る研究員たちへの感謝に燃えている。...…

連載
【第三期BiS連載】Vol.14 ティ部が深度を増した繋がりで目指すもの
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー3周目の最後には、イトー・ムセンシティ部が登場! ライヴ中はもちろん、それ以外でも常に笑顔を絶やさず、研究員へ明るい姿を見せる彼女。200km駅伝や全国ツアーを終えたいま、BiSに何を想うのか語ってもらいました。...…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.13 トギーにとってのBiSは4人だけじゃない──最高の景色を“BiS全員”で見るために
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー3周目の第3回は、トギーが登場! 前回の個別インタヴューでは、メンバーとのコミュニケーションに関して話した彼女。あれから更に多くの経験を経たトギーが語る言葉は、BiSのメンバーはもちろん、BiSを取り囲む人たち、そして研究員への想いに溢れていた。5月からの全国ツアー〈HEART-SHAPED BiS TOUR 1st season〉でも、さらに多くの研究員達がBiSの背中を追いかけることになるだろう! まだま…

レヴュー
【REVIEW】アイナ・ジ・エンド『死にたい夜にかぎって』
楽器を持たないパンクバンドBiSHのメンバーであるアイナ・ジ・エンドのソロ楽曲『死にたい夜にかぎって』が配信開始されます。こちらはMBS/TBSドラマイズム「死にたい夜にかぎって」のエンディング主題歌用に書き下ろされたもの。アイナ・ジ・エンドのソロ・アーティストとしての確かな実力を感じさせるこの曲の魅力を、BiSHを最初期から追い続けている飯田仁一郎がお伝えします。...…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.12 確かな手応えと成長を求めて──ネオは、全身全霊で未来に向かって叫ぶ
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー3周目の第2回にはネオ・トゥリーズが登場! ステージ上ではその歌声とシャウトで、研究員たちを一気に引き込む彼女に、ニュー・アルバム『LOOKiE』や、耐え忍んだという200kmマラソン後の期間について語ってもらいました。...…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.11 限界を出し切っても、まだ上へ──チャントモンキーは常に次のステージへ駆ける
第三期BiSのメンバー個人インタヴューも3周目に差しかかった。〈"LIVE DAM Ai"presents STAND BY BiS〉も、ツアー・ラスト恵比寿LIQUIDROOM含め全公演SOLD OUT。券売だけで見れば、順風満帆だ。しかし彼女たちは、200km駅伝を乗り越え、24時間イベントを乗り越え、まだまだ上を目指して努力を惜しまない。2020年最初、そして3周目のトップはチャントモンキーに、新アルバム『LOOKiE』について、そして今回のツアーにかける意気込みを聞いた。...…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.10 いまのメンバー全員と、この先を走るために──トギーはBiSで本音を語る
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』は、いよいよ今回で第10回に突入! そして、メンバー個別インタヴュー2周目のラストにはトギーが登場! ライヴやSNS上で屈託の無い笑顔を見せ、研究員をリードするトギーに、この怒涛の期間で得たものを語ってもらいました。...…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.9 ネオ、BiSの“最高“を更新し続けるために──常に自分に向けられた思考の先
新メンバー「ズズ・デス」の加入が発表されるも、その1週間後に脱退と、早くも波乱の展開が巻き起こってる第三期BiS。そんな彼女たちを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』での個別インタヴューも2周目に突入! 前回は屈託のない笑顔で研究員(BiSのファン)を魅了するチャントモンキーが登場しましたが、今回はその歌声で第三期BiSをリードするネオ・トゥリーズへのインタヴューを掲載。...…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.8 チャントモンキーが常に見据える“先”のこと──メンバーと向き合い、さらに上へ
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』は個別インタヴュー2周目に突入! そしてチャントモンキーが登場! 初となるワンマン・ライヴ〈THiS is BiS〉や〈TIF〉への出演、そして全国各地でのライヴやイベントを終えたBiSのメンバーに“いま“の言葉を語ってもらいました。超濃厚な期間をひとつひとつ振り返り、当時の状況を語るチャントの言葉には、メンバーへの信頼やこれからのBiSを想う気持ちが込められていました。...…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.7 ティ部はいつでも研究員のことを見ている!
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』は個別インタヴュー2周目に突入。2周目のトップバッターには、イトー・ムセンシティ部が登場です! メジャー・デビューアルバム『Brand-new idol Society』のリリース、〈Tokyo Idol Festival〉への出演、そして初となるワンマン・ライヴ〈THiS is BiS〉を終えるなど、前回のインタヴューから超濃厚な期間を経てきた第三期BiS。...…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.6 私はステージに立つ側の人間だ──トギーがイメージし続けた自分の姿はBiSにある!
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。第5回にはいよいよ個別インタヴューの最後のひとり、トギーが登場! どこか飄々としながらも、彼女が語った言葉の端々には「アイドルになる」という強い意思が込められていた。逆境も、挫折も、すべてを糧にしてきたトギーの声をお届けします! ...…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】vol.5 優等生サブカル少女のマナコ・チー・マナコ、特別な存在になるために選んだBiS!
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。第5回となる今回の個別インタヴューには、マナコ・チー・マナコが登場。優等生として学生生活を続けていた一方で、彼女がずっと抱えていた「何者かになりたい」気持ちは「BiSのメンバー」という形になって現れた! 彼女の決意が込められた言葉をお届けします!...…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】ネガティヴでぼっちのネオ・トゥリーズは、BiSで“カッコ良く”なれるのか!?
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。第4回となる個別インタヴューにはネオ・トゥリーズが登場!「人に興味がない」「できれば関わりたくない」と語った彼女が、その発言とは真逆の世界にいるグループの一員になった理由とは!? Twitter企画のほうも残り約4000フォロワーで素顔公開だが、アルバムのリリースまではあと1ヶ月近く! リリースまでに素顔の公開はできるのか!? そして「1,2,3!!!」と「this is not a love song」といった新曲も続々と解禁さ…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】チャントモンキーは、チャットモンチーを超えるのか!?
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』第3回は、個別インタヴュー2人目となるチャントモンキーが登場! 名前の由来はもちろん、彼女にとって音楽やBiSがどのような存在なのかを語ってもらった。「STUPiD」に続く新曲「SURRENDER」と「BiS3」も公開された第三期BiS。恒例のtwitter企画も進行中で、素顔公開まであと約4500フォロワーとなった! 果たしてデビューまでに素顔公開が達成ができるのか!? 日に日に速度を上げて突き進む彼女たちに振り落とされるな!..…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】 イトー・ムセンシティ部 インタヴュー「自分の中のハードルを飛び越える!」
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回より、いよいよメンバーの個別インタヴューに突入。連載第2回はイトー・ムセンシティ部が登場です。恒例のTwitter企画も進行中、そしてついにメンバーの歌声も「STUPiD」によって披露された第三期BiS。8月のデビュー・アルバムへ向けて今後の動きが見逃せない彼女たち! ここからは、未だ謎の多い各メンバーを掘り下げる内容でお届けします! ...…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】第三期BiS 連載vol.1 初めてのメンバー・インタヴュー掲載。「WACKといえばBiS」に変えたい!!!
2019年6月11日にトギー、イトー・ムセンシティ部、マナコ・チー・マナコ、チャントモンキー、ネオ・トゥリーズの5人による第三期BiSが発表された。同時に、2019年8月14日にはフル・アルバム『Brand-new idol Society』にてデビューすることも決まり、すでにエンジン全開な彼女たち。そんな第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』第1回は、メンバー全員に“BiS”の一員となった理由、これからの活動に対しての思いを語ってもらったインタヴューをお届けします。.…

インタヴュー
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】連載vol.0 渡辺淳之介
伝説の破天荒なアイドルグループBiSが、2019年5月11日に赤坂BLITZにて2度目の解散を迎えた。そんな2度目の解散ライヴを、所属事務所WACKの代表・渡辺淳之介はこう締めくくった。「俺には俺の解散しなければいけない理由がありました。きっとメンバーにもあると思います。それはきっと研究員には一生わからないことなんだと思います。一生会わないと思いますが、また楽しいところで一緒になれたらいいかなーなんて思っています。いつの日か、この解散がよかったと思えますように。アディオス」...…

連載
【BiS連載vol.98】11分24秒の問題曲「Are you ready?」 9人のメンバーが69分間語り尽くす!!
2016年9月に2度目の再スタートを切り、100kmマラソンや前代未聞の69時間イベントなどを行なっているアナーキ・イン・ザ・アイドル、BiS。2018年末、ファンの投票によってBiS1stとBiS2ndに分ける〈BiS.LEAGUE〉が廃止され、現9人体制で初のシングル『Are you ready?』が3月20日にリリースされた。大ヒット映画「ボヘミアン・ラプソディ」に感銘を受け制作された表題曲は、QUEENのフレディ・マーキュリーの命日にちなんだ11分24秒に及ぶ超大作。カップリングには新生BiSはじま…

連載
【BiS連載vol.97】BiS1st、歌詞も含めて歴史を重ねて育っていく楽曲『アゲンストザペイン』配信&インタヴュー
2016年9月に2度目の再スタートを切り、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年11月14日リリースのシングル『アゲンストザペイン』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってBiS1stとBiS2ndの所属メンバーを決定する第2回『BiS.LEAGUE』が行われ、その得票数の1位~4位が次作のBiS1st、5位~10位がBiS2ndとして再編成されることになっている。そんな激動の最中にいるBiSよりBiS1stの最新インタヴューをお届けする。...…

連載
【BiS連載vol.96】BiS1st インタヴュー「私たちの進化を見逃さないでほしいです」
2016年9月に2度目の再スタートを切り、メンバーの脱加入を経て、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年7月4日リリースのシングル『Don't miss it!!』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってBiS1st所属メンバーとBiS2nd所属メンバーを決定する『BiS.LEAGUE』が行われ、その得票数の1位~5位が次作のBiS1st、6位~10位がBiS2ndとして再編成されることになっている。激動の最中にいるBiSからBiS1stのインタヴューをお届…

連載
【BiS連載vol.95】ネル・ネール インタヴュー「BiSにとっての起爆剤になって、新しい道を作れる存在になりたい」
2016年9月に2度目の再スタートを切り、メンバーの脱加入を経て、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年7月4日リリースのシングル『Don't miss it!!』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってBiS1st所属メンバーとBiS2nd所属メンバーを決定する『BiS.LEAGUE』が行われ、その得票数の1位~5位が次作のBiS1st、6位~10位がBiS2ndとして再編成されることになっている。まさに激動の最中にいるBiSに6月より加入した新メンバーの…

連載
【BiS連載vol.94】トリアエズ・ハナ インタヴュー「人の心を動かせるような歌を歌いたい」
2016年9月に2度目の再スタートを切り、メンバーの脱加入を経て、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年7月4日リリースのシングル『Don't miss it!!』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってBiS1st所属メンバーとBiS2nd所属メンバーを決定する『BiS.LEAGUE』が行われ、その得票数の1位~5位が次作のBiS1st、6位~10位がBiS2ndとして再編成されることになっている。まさに激動の最中にいるBiSに6月より加入した新メンバーの…

連載
【BiS連載vol.93】ももらんど インタヴュー「新しい6人のBiSを見てほしい」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリーダーであり、2016年より再始動した新生BiSを引っ張ってきたプー・ルイが3月4日の両国国技館公演をもって卒業、カミヤサキのレンタルトレードも3月3日に終了する。そして、3月7日(水)、アヤ・エイトプリンスが戻った6人体制で再メジャーデビューダブルA面シン…

連載
【BiS連載vol.92】パン・ルナリーフィ インタヴュー「今の自分の中のよくわからない気持ちに区切りをつけたい」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリーダーであり、2016年より再始動した新生BiSを引っ張ってきたプー・ルイが3月4日の両国国技館公演をもって卒業、カミヤサキのレンタルトレードも3月3日に終了する。そして、3月7日(水)、アヤ・エイトプリンスが戻った6人体制で再メジャーデビューダブルA面シン…

連載
【BiS連載vol.91】ペリ・ウブ インタヴュー「今は諦めないをモットーに生きています」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリーダーであり、2016年より再始動した新生BiSを引っ張ってきたプー・ルイが3月4日の両国国技館公演をもって卒業、カミヤサキのレンタルトレードも3月3日に終了する。そして、3月7日(水)、アヤ・エイトプリンスが戻った6人体制で再メジャーデビューダブルA面シン…

連載
【BiS連載vol.90】ゴ・ジーラ インタヴュー「終りと始まりが一気にくる日ですから、お祭りですね」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリーダーであり、2016年より再始動した新生BiSを引っ張ってきたプー・ルイが3月4日の両国国技館公演をもって卒業、カミヤサキのレンタルトレードも3月3日に終了する。そして、3月7日(水)、アヤ・エイトプリンスが戻った6人体制で再メジャーデビューダブルA面シン…

連載
【BiS連載vol.89】キカ・フロント・フロンタール インタヴュー「6人でのBiSを早くお披露目したい」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリーダーであり、2016年より再始動した新生BiSを引っ張ってきたプー・ルイが3月4日の両国国技館公演をもって卒業、カミヤサキのレンタルトレードも3月3日に終了する。そして、3月7日(水)、アヤ・エイトプリンスが戻った6人体制で再メジャーデビューダブルA面シン…

連載
【BiS連載vol.88】カミヤサキ、トレード終了前ラスト・インタヴュー「かかってよかった呪いって感じです」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリーダーであり、2016年より再始動した新生BiSを引っ張ってきたプー・ルイが3月4日の両国国技館公演をもって卒業、カミヤサキのレンタルトレードも3月3日に終了する。そして、3月7日(水)、アヤ・エイトプリンスが戻った6人体制で再メジャーデビューダブルA面シン…

連載
【BiS連載vol.87】プー・ルイ、卒業前ラスト・インタヴュー「本当の意味での新生BiSが始まるんだと思います」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリーダーであり、2016年より再始動した新生BiSを引っ張ってきたプー・ルイが3月4日の両国国技館公演をもって卒業、カミヤサキのレンタルトレードも3月3日に終了する。そして、3月7日(水)、アヤ・エイトプリンスが戻った6人体制で再メジャーデビューダブルA面シン…

連載
【BiS連載vol.86】祝・メジャー・デビュー!! プー・ルイのいなかった6人の約半月を振り返る
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。5月末より行ってきた全国ツアー〈BAD SOCiAL TOUR〉のファイナル公演〈IDOL is DEAD〉を目前にペリ・ウブが感染性腸炎により入院、無事退院したもののリーダーのプー・ルイがダイエットに挑戦する企画〈DiET or DiE〉でまさかの失敗。9月16日より活動休止となり、6人での活…

レヴュー
原稿ライオット2017結果発表!!ーー聴けるボーイズユニット、CUBERSの2nd EP『マゼンタ』ハイレゾ配信
“聴けるボーイズユニット”CUBERSが、2nd EP『マゼンタ』をリリース。ディスコ〜ブラック・ミュージックを軸に制作された1stアルバム『PLAY LIST』、そこから一歩踏み出しアイドル・ポップ然とした楽曲からロック調の楽曲まで幅を見せた1st EP『シアン』、本作はそのどちらも取り入れったCUBERSの真骨頂とも言えるEPとなっている。OTOTOYでは本作をハイレゾ配信スタート!! そして、本作のレビュー記事を募集する原稿の登竜門コンテスト「原稿ライオット2017」の結果を発表する!! 審査委員長は…

レヴュー
聴けるボーイズユニット、CUBERSの2nd EP『マゼンタ』をハイレゾ配信!! 南波一海によるレビュー掲載
“聴けるボーイズユニット”CUBERSが、2nd EP『マゼンタ』をリリース。ディスコ〜ブラック・ミュージックを軸に制作された1stアルバム『PLAY LIST』、そこから一歩踏み出しアイドル・ポップ然とした楽曲からロック調の楽曲まで幅を見せた1st EP『シアン』、本作はそのどちらも取り入れったCUBERSの真骨頂とも言えるEPとなっている。OTOTOYでは本作をハイレゾ配信スタート!! 南波一海のレビューを掲載する。さらに本作のレビュー記事を募集する原稿の登竜門コンテスト「原稿ライオット2017」も引き…

レヴュー
ブラック・ミュージックとJ-POPの融合ーーCUBERS『マゼンタ』を読み解くアルバム10作品
“聴けるボーイズユニット”CUBERSが、2nd EP『マゼンタ』を2017年10月4日にリリースする。ブラック・ミュージックを軸に制作された1stアルバム『PLAY LIST』、そこから一歩踏み出しアイドル・ポップ然とした楽曲からロック調の楽曲まで幅を見せた1st EP『シアン』、本作はそのどちらも取り入れったCUBERSの真骨頂とも言えるEPとなっている。リリースを前に、OTOTOYでは根っからのブラック・ミュージック好きの若者(21歳)に本作を聴いてもらい、ルーツとなる作品を選出してもらった。ここで紹…

レヴュー
【原稿の登竜門】「原稿ライオット2017」開催!!ーー聴けるボーイズユニット、CUBERSを解説せよ!!
“聴けるボーイズユニット”CUBERSが、2nd EP『マゼンタ』を2017年10月4日にリリースする。ディスコ〜ブラック・ミュージックを軸に制作された1stアルバム『PLAY LIST』、そこから一歩踏み出しアイドル・ポップ然とした楽曲からロック調の楽曲まで幅を見せた1st EP『シアン』、本作はそのどちらも取り入れったCUBERSの真骨頂とも言えるEPとなっている。リリースを前にOTOTOYでは本作のストリーミング配信をスタート!! さらに本作のレビューを募集、原稿の登竜門コンテスト「原稿ライオット20…

連載
【BiS連載vol.85】BiS vs LSN PSYCHO KiLLERSーーBiSでしか満足できない身体にして終えたい!
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィの加入と、GANG PARADEのカミヤサキが9月までの期間限定でレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2016年活動を休止したNIGHTMAREのドラム、RUKAのソロ・プロジェクトLSN。その2組が、ツーマン・ツアー〈BiS vs LSN PSYCHO KiLLERS〉を全国4箇所で行う。もともとBiSHとLSNのツーマン・ライヴ企画が3回に渡り行われており、そのアンコー…

その他
【BiS連載vol.84】7人体制初全国ツアー中のBiSインタヴュー「過去を塗り替えて楽しい思い出に変えたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを敢行し、渋谷WWWXでのツアー・ファイナルを成功させた。そして3月28日から5泊6日にわたるWACK合同オーディションが行われ、新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィの加入、9月までの期間限定でアヤ・エイトプリンスとGANG PARADEのカミヤサキのトレードが発表され、5月30日のリキッドルーム・ワンマンで初お披露目を行った。現在7人で全国ツアー中、ファイナ…

その他
【BiS連載vol.83】新生BiS・インタヴュー、ももらんど編「誰にでも楽しい感じを伝えられるようになりたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心強さのデスロード」を敢行し、渋谷WWWXでのツアー・ファイナルを成功させた。そして、3月28日から5泊6日にわたるWACK合同オーディションが行われ、新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィの加入、9月までの期間限定でアヤ・エイトプリンスとGANG PA…

その他
【BiS連載vol.82】新生BiS・インタヴュー、パン・ルナリーフィ編「エースをとれるような存在になりたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心強さのデスロード」を敢行し、渋谷WWWXでのツアー・ファイナルを成功させた。そして、3月28日から5泊6日にわたるWACK合同オーディションが行われ、新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィの加入、9月までの期間限定でアヤ・エイトプリンスとGANG PA…

インタヴュー
【BiS連載vol.81】新生BiS・インタヴュー、カミヤサキ編「ちゃんとBiSを作る役割を果たしたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心強さのデスロード」を敢行し、渋谷WWWXでのツアー・ファイナルを成功させた。そして、3月28日から5泊6日にわたるWACK合同オーディションが行われ、新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィの加入、9月までの期間限定でアヤ・エイトプリンスとGANG PA…

連載
【BiS連載vol.80】新生BiS・インタヴュー、ペリ・ウブ「新メンバーが入ったら絶対にいい方向に進むと思う」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心強さのデスロード」を敢行し、渋谷WWWXでのツアー・ファイナルを成功させた。そして、3月28日から5泊6日にわたるWACK合同オーディションが行われ、新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィの加入、9月までの期間限定でアヤ・エイトプリンスとGANG PA…

連載
【BiS連載vol.79】新生BiS・インタヴュー、キカ・フロント・フロンタール編「今までのいろいろを背負って臨みたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心強さのデスロード」を敢行し、渋谷WWWXでのツアー・ファイナルを成功させた。そして、3月28日から5泊6日にわたるWACK合同オーディションが行われ、新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィの加入、9月までの期間限定でアヤ・エイトプリンスとGANG PA…

連載
【BiS連載vol.78】新生BiS・インタヴュー、ゴ・ジーラ「最近は私がBiSです!って感じになったかもしれない」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心強さのデスロード」を敢行し、渋谷WWWXでのツアー・ファイナルを成功させた。そして、3月28日から5泊6日にわたるWACK合同オーディションが行われ、新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィの加入、9月までの期間限定でアヤ・エイトプリンスとGANG PA…

連載
【BiS連載vol.77】新生BiS・インタヴュー、アヤ・エイトプリンス編「この5人が私は好きです」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは、3食お米のみで車中泊をし最終日には100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心強さのデスロード」を行い、渋谷WWWXでのツアー・ファイナルを成功させた。3月28日からは1週間にわたるWACK合同オーディション、4月2日にはBiS、BiSH、GANG PARADEの3組が一同に介するイベント〈WACK EX…

連載
【BiS連載vol.76】新生BiS・インタヴュー、プー・ルイ編「うちらは正真正銘BiSなので背負わないといけない」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは、3食お米のみで車中泊をし最終日には100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心強さのデスロード」を行い、渋谷WWWXでのツアー・ファイナルを成功させた。3月28日からは1週間にわたるWACK合同オーディション、4月2日にはBiS、BiSH、GANG PARADEの3組が一同に介するイベント〈WACK EX…

連載
【BiS連載vol.75】渡辺淳之介インタヴュー「いまでも音楽に狂わせてほしいと思っている」
新生BiSが2ndフル・アルバム『Re:STUPiD』を完成させた。1stアルバムのつもりで作ったという本作は、全曲松隈ケンタ作曲、メンバーが歌詞を数曲担当し、聴けば聴くほどよさが増していくアルバムとなっている。お米しか食べることのできない車中泊ツアー〈BiSの切なさと愛しさと心強さのデスロード〉、メンバー5人全員が100kmを走るマラソンを行うなど、経験値を増やしている現在のBiSについて、本作のリリースを機にマネージャーの渡辺淳之介にインタヴューを敢行。BiSの2017年、目を離している隙はなしっ!!.…

レヴュー
CUBERS、1st EP『シアン』をハイレゾ配信開始
“聴けるボーイズユニット”CUBERSが1st EP『シアン』を完成させた。ブラックミュージックを軸に制作された1stアルバム『PLAY LIST』から一歩足を踏み出し、本作ではアイドル・ポップ然とした楽曲から、ギターリフが印象的なロック調、キャッチーなメロディとアレンジで構成された楽曲まで、バラエティに富んだ6曲を収録。そんな本作をOTOTOYではハイレゾ配信し、レビューとともにお届けする。...…

コラム
はじめての男性グループ特集ーーまずはこれだけ押さえておこう
おかげさまで、OTOTOYでは女性アイドル&グループを取り上げることが増えました。きっかけになったのは新生アイドル研究会ことBiSの存在。当時、インディ・ロックのツボを押さえたエモーショナルな楽曲は新鮮で、BELLRING少女ハート、ゆるめるモ!、Especia、Negicco、おやすみホログラムをはじめ、3776、KOTO、amiinAなど、バラエティ豊かなアイドルたちを特集してきました。いまなお、ヤなことそっとミュートや新しいアイドルたちが登場しており、ワクワクした状況が続いています。...…

インタヴュー
Especiaの5年間、マネージャー清水大充と振り返るーーラスト・ライヴは3月26日(日)、新宿BLAZEにて
2012年4月より大阪・堀江を拠点に活動をはじめたEspeciaが、2017年3月26日(日)、新宿BLAZEのワンマン・ライヴをもって解散する。サウンド・プロデューサーSchtein & Longerこと横山佑輝の作る、80年代後半のバブル期をテーマにしたディスコやブラコン、シティ・ポップは高い評価を得た。船上ライヴやNegiccoとのコラボレーションNegipecia、メジャー・デビューなどを経験し、メンバーが卒業。冨永悠香、森絵莉加は東京に拠点を移し、Mia Nascimentoを加え3人体制で活動を…

インタヴュー
【BiS連載vol.74】新生BiS、2017年新春記念!! おみくじ付き新曲フリーDL&全員インタヴュー
あけましておめでとうございます!! 2017年もよろしくお願いいたします!! BiSとOTOTOYから新年の挨拶を込めて、2017年2月22日リリースの2ndフル・アルバム『Re:STUPiD』より、新曲「SAY YES(demo)」をお年玉としてフリー・ダウンロードいたします。さらに、BiSの特製おみくじつき!! ランダムで各メンバーの手書きの運勢と写真が封入。誰が出るかはあなたの運次第です!! 同時にメンバー全員のインタヴューも掲載です。2017年、BiSの種まきの年。大きな花を一緒に咲かせましょう!!…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──30位〜11位編──
その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。今年はジャンルをぶち抜いて、アルバム、シングル含めて総合チャートとして、2016年にイキの良かった50枚を選出しました。こちらでは30位から11位を発表します。今年の音楽、ちゃんとチェックしてから2017年へいきましょうぞ。''>>50位から31位はコチラ'' ...…

連載
【BiS連載vol.73】新生BiS「みんなと一緒に大きなものをひっくり返したい」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデューサー松隈ケンタ、プロデューサー渡辺淳之介の布陣で再スタートを切った。そんな彼女たちの待望の1stアルバム『Brand-new idol Society』が完成。BiSの名曲に加え、「BiSBiS」を含む新曲も5曲収録。OTOTOYではハイレゾにて配信す…

連載
【BiS連載vol.72】新生BiS・インタヴュー、プー・ルイ編「私が1番の研究員なんですよ」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデューサー松隈ケンタ、プロデューサー渡辺淳之介の布陣で再スタートを切った。11月16日には1stアルバム『Brand-new idol Society』のリリースも決定、ワンマンライヴのチケットは即完するほどの注目を集める彼女たち。OTOTOYでは新生BiS…

連載
【BiS連載vol.71】新生BiS・インタヴュー、アヤ・エイトプリンス編「音楽の人生だったんです」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデューサー松隈ケンタ、プロデューサー渡辺淳之介の布陣で再スタートを切った。11月16日には1stアルバム『Brand-new idol Society』のリリースも決定、ワンマンライヴのチケットは即完するほどの注目を集める彼女たち。OTOTOYでは新生BiS…

連載
【BiS連載vol.70】新生BiS・インタヴュー、キカ・フロント・フロンタール編「世界一やばいアイドルになりたい」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデューサー松隈ケンタ、プロデューサー渡辺淳之介の布陣で再スタートを切った。11月16日には1stアルバム『Brand-new idol Society』のリリースも決定、ワンマンライヴのチケットは即完するほどの注目を集める彼女たち。OTOTOYでは新生BiS…

連載
【BiS連載vol.69】新生BiS・初インタヴュー、ペリ・ウブ「将来の夢は大和撫子」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデューサー松隈ケンタ、プロデューサー渡辺淳之介の布陣で再スタートを切った。11月16日には1stアルバム『Brand-new idol Society』のリリースも決定、ワンマンライヴのチケットは即完するほどの注目を集める彼女たち。OTOTOYでは新生BiS…

連載
【BiS連載vol.68】新生BiS・初インタヴュー、ゴ・ジーラ編「ダークホースになりたい」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデューサー松隈ケンタ、プロデューサー渡辺淳之介の布陣で再スタートを切った。11月16日には1stアルバム『Brand-new idol Society』のリリースも決定、ワンマンライヴのチケットは即完するほどの注目を集める彼女たち。OTOTOYでは新生BiS…

その他
BiSの発表前の音源を全曲フル試聴で!
振付もブッキングも自らこなすDIYアイドル、BiS。メンバー同士のディープ・キスやほぼ全裸のPVなどファンの度肝を抜くパフォーマンスもさることながら、クオリティーの高いロック調の楽曲を発表し続け、コアな音楽ファン層からも高い評価を集めている彼女たちが、ニュー・シングル『primal.』をリリース! 疾走感溢れるエモーショナルなリード曲のほか、クリスマスにぴったりの楽曲や90年代を代表する名曲のカヴァーまでを収録。恵比寿リキッドルームでのワンマン・ライブを大成功に収めた彼女たちの勢いは止まりません!...…

連載
【BiS連載vol.67】BiS、復活!! プールイ、ソロ・インタヴュー&復活の1曲をフリー・ダウンロード
BiSが再始動する。BiSHではなく、紛れもないBiSが。2014年7月8日、横浜アリーナで解散ライヴを行ったBiSのリーダーで現LUI FRONTiC赤羽JAPANのヴォーカル・プールイが、元BiSサウンド・プロデューサー松隈ケンタと元BiSマネージャー渡辺淳之介と、元BiSの所属レーベルであるつばさレコーズにてBiSを再始動させる。ただし、元BiSのメンバーはプールイ以外参加せず、メンバーはオーディションにて募集する。果たして再び走り始めるBiSはどのような未来を描くのか? BiSの誕生の地となったOT…

レヴュー
OTOTOYで配信中のアイドルをまとめてチェック!! 大プッシュ・アーティストをアーカイヴしました
OTOTOYが追いかけてきたアイドルの音源をまとめてみました。一部では「OTOTOY系アイドル」なんて呼ばれることもありますが、強烈な個性と芯のあるアイドルたちばかり。そして、どれも楽曲が素晴らしいものばかりです。アイドルのハイレゾを積極的に推し進めてきたことを誇らしく思います。あ、全部がハイレゾ配信ではないので、そこはご注意を。あなたに新しい出会いを!!...…

連載
【BiS連載vol.66】BiSラスト・インタヴュー、プー・ルイ編ーーBiSは爆弾みたいだったんで、爆発するんだなって
解散まで、あと約4日。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、ついに終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長を追いつづけていたOTOTOYも、もちろん最後まで彼女たちを追いかける。そこで、現6人のメンバーにソロ・インタヴューを決行。7月8日の横浜アリーナでの解散に向けて、毎週インタヴューを公開して、解散への勢いをもり立てていく。いま逃すと、BiSは一生体験できな…

連載
【BiS連載vol.65】BiSラスト・インタヴュー、ヒラノノゾミ編ーー「こっちは3年やってきてるんだぞ!」っていうプライドもある
解散まで、あと約1週間。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、ついに終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長を追いつづけていたOTOTOYも、もちろん最後まで彼女たちを追いかける。そこで、現6人のメンバーにソロ・インタヴューを決行。7月8日の横浜アリーナでの解散に向けて、毎週インタヴューを公開して、解散への勢いをもり立てていく。いま逃すと、BiSは一生体験でき…

連載
【BiS連載vol.64】BiSラスト・インタヴュー、カミヤサキ編ーー楽し過ぎて終わるのがイヤになるようなトラウマを残すライヴをしたいな
解散まで、あと約1ヶ月。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長を追いつづけていたOTOTOYも、もちろん最後まで彼女たちを追いかける。そこで、現6人のメンバーにソロ・インタヴューを決行。7月8日の横浜アリーナでの解散に向けて、毎週インタヴューを公開して、解散への勢いをもり立てていく。いま逃すと、BiSは一生体験できない。…

連載
【BiS連載vol.63】BiSラスト・インタヴュー、テンテンコ編ーー夏休みの宿題をまったくやらずに最終日っていう感じなんです
解散まで、あと約1ヶ月。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長を追いつづけていたOTOTOYも、もちろん最後まで彼女たちを追いかける。そこで、現6人のメンバーにソロ・インタヴューを決行。7月8日の横浜アリーナでの解散に向けて、毎週インタヴューを公開して、解散への勢いをもり立てていく。いま逃すと、BiSは一生体験できない。…

連載
【BiS連載vol.62】BiSラスト・インタヴュー、ファーストサマーウイカ編ーーおっきいお葬式をしたいなって、「楽しかったね、ありがとうな」っていう
解散まで、あと約1ヶ月。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長を追いつづけていたOTOTOYも、もちろん最後まで彼女たちを追いかける。そこで、現6人のメンバーにソロ・インタヴューを決行。7月8日の横浜アリーナでの解散に向けて、毎週インタヴューを公開して、解散への勢いをもり立てていく。いま逃すと、BiSは一生体験できない。…

インタヴュー
【BiS連載vol.61】アイドル・グループ構成員増殖計画 vol.61 BiSラスト・インタヴュー、コショージメグミ編ーーアイドルがしたくて入ったわけじゃなくて、BiSが好きで入ったから
解散まで、あと約1ヶ月。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長を追いつづけていたOTOTOYも、もちろん最後まで彼女たちを追いかける。そこで、現6人のメンバーにソロ・インタヴューを決行。7月8日の横浜アリーナでの解散に向けて、毎週インタヴューを公開して、解散への勢いをもり立てていく。いま逃すと、BiSは一生体験できない。…

インタヴュー
【BiS連載vol.60】泣いても笑っても、これが最後のダンス・チューンーーBiS、ラスト・シングル『FiNAL DANCE/nerve』をリリース
解散まで、いよいよ1ヶ月半を切ったBiS。全国ツアー「THE BiS WHO SOLD THE WORLD TOUR」を行うなかで、彼女たちはなにを考え、なにを思うのだろう。そして、ラスト・シングル『FiNAL DANCE/nerve』が完成した。外部プロデュースが続いてきたが、最後はもちろん、作詞をBiS、作曲・編曲を松隈ケンタという黄金コンビ。カップリングは、BiSを超えて、現在のアイドル・シーンでのアンセムとなった「nerve」の現メンバー・バージョンを収録。アイドルの概念を壊し、BiSという概念を作…

連載
【BiS連載vol.59】BiS、カミヤサキのコスプレ連載「2.5次元まで」Vol.3 キルラキル
7月8日、横浜アリーナで開催される解散ワンマン・ライヴ「BiSなりの武道館」をもって解散をするBiS。3月5日にリリースされたラスト・アルバム『WHO KiLLED IDOL?』とともに、5月からは2度目の全国ツアーも決定。まさにラストに向かって駆け抜けるのみの最終局面に突入しようとしているところだ。連載59回目となる今回は、カミヤサキのコスプレ連載「2.5次元まで」の3回目をお届けする。カミヤサキの強い要望で、アニメ「キルラキル」最終回の放送日となる3月28日に記事を公開することとなった。作品に対する愛と…

インタヴュー
Especia、待望の1stアルバムがついに完成!!
色とりどりのオシャレな洋服で身をまとい、最高にクールなシティ・ポップ、ディスコ・トラックに乗ってかけ巡る、大阪は堀江系アイドルEspecia(スペイン語で“スパイス”を表す)。このたび彼女達にとって初であるフル・アルバムが完成!! スペイン語で“味”を意味するアルバム・タイトル『GUSTO』の名の通り、奥行き豊かなで清涼感のある風味に、ほどよい“スパイス”が散りばめられた今作からは彼女達のこれまでとこれからが凝縮された一品である。是非とも今レビューと主に堪能していただきたい。...…

インタヴュー
【BiS連載vol.58】BiS、ラスト・アルバム完成!!BiSが生まれるきっかけになった4人のメンバーで解散までの歩みを語る
7月8日、横浜アリーナでの解散が決まったBiSのラスト・アルバムが完成。Dorothy Little Happyとの共作で話題を呼んだ「GET YOU」をはじめ、「BiSimulation」、「Hide out cut」、「DiE」、「MURA-MURA」、「Fly」、「Hi」、「STUPiG」といったシングル収録曲を網羅。さらに、冒頭曲「primal.2」では、HISASHI(GLAY)がギターで参加!! 最終曲では、THE YELLOW MONKEYの「プライマル。」をカヴァー。もちろん新録曲も7曲収録…

連載
【BiS連載vol.57】飛ばねぇアイドルは、ただのアイドルだ。BiS、上田剛士(AA=)を迎え新曲リリース
BiS、2014年第1弾シングルは、上田剛士(AA=)プロデュースによるデジタル・ハードコア・チューン「STUPiG」。疾走感溢れるトラックをつらぬく凶暴なビート、ヒステリックに鳴り響くシンセ、そして6人のメンバーによる唄声。まさに、BiSの新境地とも言える楽曲となっている。そして、BiSのサウンド・プロデューサー、松隈ケンタ(SCRAMBLES)によるロック・チューン「ODD FUTURE」も収録。泣きのメロディーとピアノのフレーズが印象的なBiSらしい楽曲だ。さらに、今月からカミヤサキによる新連載がスタ…