Weekly Best Selling (Rock) Albums
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勇気
betcover!!
betcover!、新作『勇気 』をデジタル・リリース。 2023年10月リリースの前作「馬」以来、約1年8カ月ぶりのアルバムとなる本作。柳瀬二郎(Vo)、日高理樹(G)、ファルコンマン(B)に、レコーディング初参加となる大儀見海(Dr)、白瀬元(Key)、松丸契(Sax)を加えた6名で制作。レコーディング、マスタリングはジム・オルーク、アートワークは柳瀬と星加陸が手がけた。
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NEBULA
CLAN QUEEN
CLAN QUEEN、満を持して初流通盤の2nd Albumをリリース! 音楽、ビジュアルクリエイティブ…活動の全てがコンセプチュアルである事= "アートロック"を標榜する新世代ユニット「CLAN QUEEN」。代表曲「踊楽園」がSpotifyのバイラルチャート最高位6位にチャートインするなど多方面から注目を浴び、ワンマンLIVE、出演イベントのチケットも各所完売。大型Fesへの出演も続々決定するなど話題が拡がっている。そんなCLAN QUEENが満を持して2nd Album「NEBULA」をリリース。今作「NEBULA」はこれまで配信してきたデジタルシングルに加え、新たに世界観を拡張する挑戦的な新曲5曲を追加した全11曲が収録。頭にモヤがかかる事象から着想を得たタイトル「NEBULA」には常に何かを求められる現代社会において、自分を知る為に葛藤する主人公の視点をさまざまな曲調に乗せて描かれる。
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DINOCHRIST
アイリフドーパ
混沌と祝祭の極限、バンドキャリア集大成。唯一無二のゲテモノバンド、アイリフドーパが約5年ぶりとなるフルアルバム『DINOCHRIST』を2025年5月29日にリリース。結成15周年を迎えた彼らの歩みと美学を総括する濃密な1枚。メタル、ラウド、ポップ、エレクトロまで、音楽的カオスを全て飲み込み“ジャンル無差別級”のサウンドに昇華。リード曲「Tā Hell Anatomia」では、""ロボトミー""、""前頭葉の精霊""、""杉田玄白""といったワードが飛び交い、知性と狂気の境界線を縫うように展開され、現代社会の不安・麻痺・快楽をエッジィに描写する。跳ねるようなヴォーカルと変拍子めいたビート、攻撃的なギターと地を這うベースが絡み合い、ダークでありながらも中毒性のあるダンスグルーヴを形成。まさに""解剖""というタイトルにふさわしく、音も言葉もリスナーの深層意識を切り裂く。ほかにも、ライブ定番曲の再録や、今回のために書き下ろされた新曲を含む全10曲を収録。ライブバンドとしての凄まじい熱量と完成度をアルバムにも余すところなく封じ込めた、正真正銘“最終進化系”のフルアルバム。
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潜潜話
ずっと真夜中でいいのに。
ずっと真夜中でいいのに。1st フルアルバムがいよいよ登場。 潜潜話(読み方:ヒソヒソバナシ)"ずとまよ第1章" を網羅する、これまでのシングル曲+新曲7曲を含む全13曲収録。10月からは初の全国ツアー “潜潜ツアー”開催。
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Time Flies... 1994-2009 (Remastered)
Oasis
スタジオ・アルバム全7作がUKチャート1位に輝き、全世界で7,500万枚以上のセールスを記録、名実共に<現代のビートルズ>と評されたイギリスの国民的ロックンロール・バンド=オアシスの歴代シングル曲全てを網羅した究極の"ベスト・オブ・ベスト"アルバム(2010年作品)。全収録曲中、実に24曲が全英TOP10ヒット(うち8曲はNo.1?)。映画、アニメ、CM等でも使われた大ヒット・ナンバーの数々が惜しげもなく収録された問答無用の豪華盤が、奇跡の再結成とワールドツアー開催を記念して、最新リマスターで登場!
6


合歓る - walls
Laura day romance
Laura day romance、前後編を合わせて一つの作品となる3rdアルバムの前編にあたる、『合歓る - walls』(読み:ネムル ウォールズ)をデジタルリリース!
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i.e
AVYSS
2018年にスタートした音楽を中心にしたプラットフォーム「AVYSS」が、レーベル第1弾作品として、20年代型ネオ解釈邦楽カバーコンピレーションアルバム『i.e』をリリース。 『i.e』は、AVYSSキュレーションにより、時代とジャンルを越境するネオの時代に生まれた20年代型カバーコンピレーションアルバム。全曲正式に許諾を得たオフィシャルのカバーアルバムとなる。各曲は2組以上のコラボレーションにより制作され、参加アーティスト達は主に00年代~10年代の邦ロック/J-POPシーンを更新してきたレジェンド楽曲を現代の私たちの手法でリメイクした。アートワークのイラストは、かにくみーといが手掛け、デザインはYosuke Tsuchidaが担当。
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DETOX
ONE OK ROCK
ONE OK ROCK、約2年半ぶりとなる11枚目のアルバムがリリース! 結成20周年をむかえるONE OK ROCKが、約2年半ぶりとなる11枚目のアルバムをリリースする。 大規模なワールドツアーで実績を積んできたONE OK ROCKによる、現代社会に向けて放つ強いメッセージを詰め込んだ、世界で勝負するロックアルバムが完成。
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僕らのトロイメライ
FERN PLANET
2019年3月にリリースされた限定シングル『ソルジャーガールズ』がスマッシュヒットとなったFERN PLANET。勢いそのままに、さらなる進化を遂げて6曲収録のミニアルバム『僕らのトロイメライ』をリリース。ハードに攻めるロックな楽曲からポップなナンバーまで、幅広い楽曲が揃った充実の作品となっている。
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ORANGE POOLSIDE
ORANGE POOLSIDE
0’s emoやエモリバイバル、メロディックパンクからインディーロックにルーツを持つORANGE POOLSIDEが、初のミニアルバム『ORANGE POOLSIDE』を2025年6月11日にリリース。 これまでにフルアルバム2作、シングル2作を発表してきた彼らにとって、本作は”最も凝縮された6曲”ともいえる1枚だ。 乾いたギター、じんわり滲むコード感、感情が滲むボーカル。どこか懐かしくて、それでいて今の自分に寄り添ってくれる── そんな曲たちが詰まっている。 リードトラック「厚木」は、夕景の街を舞台にしたミドルテンポのエモ・チューン。 聴く人それぞれの記憶や風景と重なる、普遍的な“心の通り道”のような1曲。 みんなの生活に寄り添うハートフルでエモーショナルな作品
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RAVECORE -Mercury Seven-
Called by Mercury
MetalcoreとRaveの融合を目指し活動してきたCalled by Mercuryが、そのスタートから今までをまとめ上げた新作である。 新曲・アップデートされた既存曲を、あるべきシーケンスとしてパッケージングしたことで「RAVECOREかくあるべし」が表現されている。 初のEPリリースによって、NEXT LEVELへ至るための”Called by Mercury計画”は、最初の1歩を踏み出した。
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Apple of my eye
NEMOPHILA
「ラウドからグランジまで」様々な要素を取り入れ、"音は地獄のように激しく、その他はゆるふわ"を標榜する地獄のゆるふわバンド。 予測不能でミクスチャーな佇まいと、ポジティブ系バキバキサウンドで世界に笑顔をお届け! NEMOPHILA 4人体制となって初のアルバムをリリース!今回、NEMOPHILAらしくもあり、"地獄のゆるふわ"健在です!!
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Jake stone garage
Jake stone garage
札幌の秘密兵器、最強の 3 ピース・ギターバンドが、遂に本格的に全国のロック・シーンにその全貌を現す! 新譜としては 3 年半ぶり、ブルース/ガレージ/オルタナティブを全て飲み込んだ傑作 2nd フル・アルバム。●「RISING SUN」を始めとした数々のフェスやサーキットイベント、海外ツアーや洋楽バンドのサポートアクト等、ライブシーンでは既に高い評価と実績を誇るJake stone garageが、2015年夏より東京に活動拠点を移し、新譜としては3年半ぶりとなる2ndフル・アルバムを発売。●前作に続きプロデューサーに深沼元昭(Mellowhead/PLAGUES/GHEEE)を迎え、レコ発ツアーファイナルでは渋谷クラブクアトロでのワンマンも決定している等、遂に全国のロック・シーンにその名を轟かせる!
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ピロカルピン 2015-2018 Selection
ピロカルピン
「ピロカルピン 2015-2018 Selection」。歩んでゆく道程の向こうに垣間見える新しい世界観、新しい人生観、新しいフィロソフィーを散りばめた「ピロカルピン」のストレートでポップなロックを聴くことができるアルバム「a new philosophy」からの7曲に、ファンタジックなフェアリーテイルを思わせる場面や、勇壮で心躍らせる貴種流離譚を思わせる場面、起こりえない現実を描写する空想科学小説を思わせる場面で彩られたアルバム「ノームの世界」からの3曲と、再レコーディングにより更に透明感と誘引力を増強して、15th Anniversary Versionとなって戻ってきた活動初期の代表曲「京都」に、新曲「今生きる」を加えた全12曲。時折、心揺さぶるようなハードなサウンドでありながら、日常の営みに激励の言葉をかけてくれるように、いつの間にかすっと心の中に同居する歌詞と、明日への意欲と勇気をじんわりと掻き立てさせてくれる、そっと寄り添ってくる旋律が、心地良さと活力を与えてくれる曲の数々。「岡田慎二郎」のギターをフィーチュアした重層的なバックトラックに、「松木智恵子」のみずみずしく素直に直接胸に響く、奥深い魅力に満ちた透明感際立つボーカルとメロディに、秀麗で整然とした言葉が絶妙にカラフルに掛け合わさり、森の奥の爽やかな朝露のような、夜に澄んで煌めく星の光のような音の世界に形づくり、まばゆくしっとりと描き出す。そして、聴く者たちの、前に進んで行く日々のストーリーを鼓舞する。眼をさえぎる影を払う「ピロカルピン」の真価を実感できる巧緻なSelection。
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NEVER ENOUGH
Turnstile
ハードコアやジャンル境界線を大胆にいとも簡単に飛び越えるボルチモアの5人組。 ヘヴィ・グルーヴのうねりと疾走するポップ・センス、弩級のブレイクダウン・パートが炸裂するそのサウンドとステージと客席の垣根を超えたカオティックなライヴ・パフォーマンスで常に進化し続ける新生代ハードコア・バンドのあるべき姿を見せ続けている彼らの通算3作目となるスタジオ・アルバム『NEVER ENOUGH』完成!
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Loop (Remastered 2023)
ACIDMAN
リリースから20年の時を経て、オリジナルのアナログ・マスターテープから最新リマスタリング。 マスタリング・エンジニアは、2003年のオリジナルでも担当した小泉由香氏。
GOOD PRICE!40


4
the band apart (naked)
the band apartのアコースティック・バンド編成名義【the band apart (naked)】として4枚目のアルバムを2021年以来、約2年半ぶりにリリース!
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WHO LEFT THE DOOR OPEN ? (Live at Tokyo KINEMA CLUB 2023.07.18)
CIVILIAN
コヤマヒデカズ≒ナノウ(ボカロP)率いる3ピースロックバンド「CIVILIAN」が、独立後初となるライブ音源を主要ストリーミングサービス・ダウンロードサイトにて配信。 『CIVILIAN 3rd Album Release Tour “WHO LEFT THE DOOR OPEN?”』は、2023年7月に全4ヶ所で開催された、3rd Album「Never Open Door For Strangers」を引っ提げたツアー。ツアーファイナルの東京キネマ倶楽部で披露された楽曲から全12曲を配信。 CIVILIAN公式オンラインストアでは、約8年ぶりとなるライブ映像作品を販売。CIVILIANのライブ映像は、改名前「Lyu:Lyu」活動時のライブ映像作品「ディストーテッド・アガペーの世界」以来であり、約8年ぶりの作品となる。
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VeiL
CLAN QUEEN
メンバー各々が作詞作曲、映像監督、グラフィックなどを全て担い、それぞれが活動の幅を広げ“クリエイティブネオロック”を提唱する新世代ユニット“CLAN QUEEN”。その楽曲性の高さ/クリエイティブが多方面から注目を浴び、昨年6月にリリースした「踊楽園」はノンプロモーションながらSpotifyのバイラルチャート最高位6位にチャートインする快挙を達成。そんな彼らが待望の1st Albumをデジタルリリース。バンドにとって初のアルバムとなる「VeiL」は、これまで配信してきたデジタルシングルに加え、新たに世界観を広げる3曲を追加し全9曲収録。終末論が渦巻く東京を舞台に愛を求める人間模様をさまざまな曲調で描いている。
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Talkin to the Trees
Neil Young
「現実を目にしたときに沸き起こる感情に、私は感謝している…」 ─ ニール・ヤング 進むべき道の先には、きっと大きな変化が待ち受けているのだろう…。 ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤングが、マッスル・ショールズのレジェンド、スプーナー・オールドハムを擁する新たなバンド、ザ・クローム・ハーツと共に、最新スタジオ・アルバムを発表する! ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。60年以上にもわたる彼の波乱万丈のクリエティヴな冒険譚に、今回新たなページが加わる。それが、新たなバンド、ザ・クローム・ハーツと共に作り上げた最新スタジオ・アルバム『トーキン・トゥ・ザ・トゥリーズ』だ。 このザ・クローム・ハーツを構成するのは、マッスル・ショールズで腕を磨いたレジェンド、スプーナー・オールドハム (オルガン)、プロミス・オブ・ザ・リアルとして近年ニール・ヤングと活動を共にしているマイカ・ネルソン(ギター/ヴォーカル)、コリー・マコーミック(ベース/ヴォーカル)、アンソニー・ロガーフォ(ドラムス)の4人。 世代を超えた新たなラインアップとともに作り上げたこの最新作『トーキン・トゥ・ザ・トゥリーズ』で、ニール・ヤングは現代社会が抱える課題に立ち向かう10編からなる音楽的声明を、世界に向けて発信する…。
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贖罪 (Special Edition)
シド
結成20周年イヤーを完走し、日本武道館でのワンマンライブを大成功に収めたシド。 1月には最新楽曲「面影」をリリースし、河口湖ステラシアターでのライブイベント「SID LIVE 2024 -Star Forest-」を控える中、 早くもニューシングルをリリース。 前作に続きアニメタイアップ楽曲となる本作は、シドの代名詞ともいえる『黒執事』シリーズとの4度目のタッグとなる「贖罪」。 『黒執事 -寄宿学校編-』のエンディングテーマとして書き下ろされた1曲となっている。
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怪物
黒岩あすか
2021年山本精一が参加した3rd アルバム『永すぎた春』から、 3年振りに発表する4th アルバム『怪物』。 自身初のアナログ盤と配信でリリース。 2022年渋谷WWWにて灰野敬二とツーマンイベントに出演するなど、2017年より大阪を拠点にコンスタントにライブ活動をしているシンガーソングライター黒岩あすか。 今作はバンドメンバーに須原敬三 (Ba)、senoo rickey (Dr)、hama (Gt)、HEAT (Gt) の4人を迎えて、夕暮れ時から早朝の少し空が青く明るくなり始める頃までの時間を、アルバムを通してひとつの物語になるように、エレキギターでの弾き語りの楽曲「夜の海」を交えて7曲を収録。 サイケデリックなギターが印象的なバンドサウンドと対照的な彼女の囁くような唄声は、暗闇の中のひとつの灯りのように聴く人の心に寄り添う、入魂の一枚。 ----------------------------- 「呪いをかけて、わたしに呪いを。 呪いを解いて、怪物になる前に。」 いつの間にかかけてしまった呪いが、知らない間に巨大な怪物に変化する。 とても怖い怪物に変化してしまうこともあれば、 自分で良い呪いをかけて、とても優しい怪物に変化することもできると思う。 どう捉えるかは人それぞれ、わたしは優しい怪物になりたい。だから「怪物」というアルバムを作りました。 黒岩あすか
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虚仮の一念海馬に託す
ずっと真夜中でいいのに。
TBSアニメ「ダンダダン」EDテーマ。5月に公開された映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』主題歌・挿入歌の「嘘じゃない」、「Blues in the Closet」に加え、10/3から全国同時放送開始となるTVアニメ『ダンダダン』のエンディングテーマ「TAIDADA」含む全6曲収録。
61


CITRUS CURIO CITY
フレデリック
フレデリック、オリジナル劇場アニメーション『数分間のエールを』主題歌「CYAN」を収録するミニアルバムをリリース! 「スパークルダンサー」の流れを組む「CYAN」に始まり、他に類を見ない中毒性とマニアックなテイストを兼ね備えたダンスチューンや、 深化した三原康司の繊細かつキャッチーなセンスがいかんなく発揮された緩急つけた全8曲。 メジャーデビュー10年目に相応しい今の良好なバンド内バイブスが大きく反映された傑作。
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創 (Remastered 2019)
ACIDMAN
ACIDMAN、メジャー・デビュー・アルバム『創』。 今作は、オリジナルのアナログ・マスター・テープから最新リマスタリングした音源が使用。マスタリング・エンジニアには、2002年のオリジナルでもマスタリングを担当した小泉由香が、17年の時を経て、2019年の最新リマスタリングを担当している。
GOOD PRICE!66


pavilion
mudy on the 昨晩
2010年リリースの1st full album「pavilion」。全10曲。同年に数量限定発売された楽曲「N/J」を11曲目に追加して収録した新パッケージでの配信となります。
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Chicken Zombies -Remastered-
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTが2026年にデビューから30年を迎えるにあたり、彼らの作品を永久保存版として後世に残すべく立ち上げられたデビュー30周年プロジェクト『THEE 30TH』。 オリジナルマスターテープから新たにリマスタリングを施した配信がスタート。今作はサード・アルバム『Chicken Zombies』。
70


Sign O' The Times (Super Deluxe)
Prince
プリンスの最高傑作との呼び声も高い、1987年作の2枚組アルバム『サイン・オブ・ザ・タイムズ』が2020リマスターで、スーパー・デラックス・エディションで登場!
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LIFE IS TOO LONG
w.o.d.
w.o.d. 、 3rd Full Album『LIFE IS TOO LONG』。理不尽さに対する怒り ・ 反抗を、 軋むイントロ、 サビの爆発力、 抒情的なメロディと共に歌う「PIEDPIPER」、重厚でありながら疾走感のあるサウンドで夜明けと覚醒を告げる「モーニング ・ グローリー」、音に溺れられるライブハウスへの思いを歌う 「楽園」、“ 消えていく記憶 ” というテーマをガレージサウンドに乗せた切なさ漂う 「sodalite」といった昨年よりリリースを続けてきたデジタルシングルに加え、新曲 6 曲を収録。理不尽な世の中に対する反抗を洒落と皮肉を交えながらも核心を突く歌詞、90 年代グランジ・オルタナやブリットポップから 00 年代以降のロックなど自身のルーツを w.o.d. 流の 20 年代ロックに進化させたハイブリットサウンド。全てにおいてスケールを増した 3 枚目にして w.o.d. の最高傑作。混沌とし、鬱憤・理不尽さを感じる窮屈なこの時代に登場したロックスターが、世の中にかつてない刺激と興奮を叩きつける。
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B-side BEST (1999-2009)
マシリト
活動休止前に発表した「歩道橋7」、「ブルーフィルム」、「ジェネス16thオムニバス」「38strings」に収録していた曲をコレクションとして集めた音源集をストリーミング限定で配信。
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hontounokoto
yeti let you notice
東京を中心に活動する4人組オルタナティブロックバンド、yeti let you noticeの2nd album 『hontounokoto』。 1st album『bookmarks (I can be *** with some chalky candys.)』から2年半ぶりのアルバムリリースとなり、時代に「適応する」をコンセプトに活動する新進気鋭のインディーズレーベルOaikoよりリリースされる。本アルバム『hontounokoto』は、昨年秋にリリースしたEP『utsukushiimono』と今年3月にリリースしたEP『osoroshiimono』からの連作となったアルバムとなっている。これまでのyeti let you noticeらしいアルペジオを軸としたオルタナティブロックは残しつつ、tale chasingでは春ねむりをフィーチャリングに迎え、新たなアプローチの楽曲が繰り広げられる最新作となっている
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LIVE IN LONDON - BABYMETAL WORLD TOUR 2014 -
BABYMETAL
結成10周年を記念し、これまで発売された全てのライブ映像作品が音源化!! METAL RESISTANCE第1章~第2章の作品を8月25日(水)、第3章~第7章の作品を9月8日(水)、第8章~第9章の作品を9月22日(水)と、発売日を3回に分けて一般市販商品全9タイトル+Xの計10タイトルをリリース。BABYMETAL史上最大規模となる東京ドーム公演や、イギリスと北米で開催されたワンマンアリーナ公演など、BABYMETALの10年の歴史を彩った伝説のライブはじめ、初期のレアな公演もライブアルバムとして初音源化!
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LIVE〜LEGEND 1999&1997 APOCALYPSE
BABYMETAL
結成10周年を記念し、これまで発売された全てのライブ映像作品が音源化!! METAL RESISTANCE第1章~第2章の作品を8月25日(水)、第3章~第7章の作品を9月8日(水)、第8章~第9章の作品を9月22日(水)と、発売日を3回に分けて一般市販商品全9タイトル+Xの計10タイトルをリリース。BABYMETAL史上最大規模となる東京ドーム公演や、イギリスと北米で開催されたワンマンアリーナ公演など、BABYMETALの10年の歴史を彩った伝説のライブはじめ、初期のレアな公演もライブアルバムとして初音源化!
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LIVE〜LEGEND I、D、Z APOCALYPSE〜
BABYMETAL
結成10周年を記念し、これまで発売された全てのライブ映像作品が音源化!! METAL RESISTANCE第1章~第2章の作品を8月25日(水)、第3章~第7章の作品を9月8日(水)、第8章~第9章の作品を9月22日(水)と、発売日を3回に分けて一般市販商品全9タイトル+Xの計10タイトルをリリース。BABYMETAL史上最大規模となる東京ドーム公演や、イギリスと北米で開催されたワンマンアリーナ公演など、BABYMETALの10年の歴史を彩った伝説のライブはじめ、初期のレアな公演もライブアルバムとして初音源化!
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LEGEND - S - BAPTISM XX -
BABYMETAL
結成10周年を記念し、これまで発売された全てのライブ映像作品が音源化!! METAL RESISTANCE第1章~第2章の作品を8月25日(水)、第3章~第7章の作品を9月8日(水)、第8章~第9章の作品を9月22日(水)と、発売日を3回に分けて一般市販商品全9タイトル+Xの計10タイトルをリリース。BABYMETAL史上最大規模となる東京ドーム公演や、イギリスと北米で開催されたワンマンアリーナ公演など、BABYMETALの10年の歴史を彩った伝説のライブはじめ、初期のレアな公演もライブアルバムとして初音源化!
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10 BABYMETAL BUDOKAN
BABYMETAL
結成10周年の集大成となった日本武道館公演が遂に音源化! 去年の10月10日より始まった結成10周年イヤーのフィナーレを飾る作品として、2021年1月~4月にかけて行われたBABYMETAL史上初の日本武道館10公演ワンマンライブ「10 BABYMETAL BUDOKAN」の模様を収録したLIVE ALBUMがリリース。 10公演の最終日となった4月公演の模様を収録した本作ではスタジオアルバムとはまた違ったライブの魅力を体感できるアルバムになっている。
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TOP OF THE TOWER
HAGANE
新メンバーを迎えたHAGANEの、初のフルアルバム。今作は、HAGANE特有のハードサウンドが聴ける「Not Lose」「Heart Scream」、和テイストを盛り込んだ「Kagome」、SayakaとJUNNAが作曲した「剣のレコード-Records of TSURUGI -」、そしてヴォーカル凪希の個性がさらに際立つバラード「With a Dream」等々、バラティに富んだ全11曲を収録。今年12月にはZepp Shinjukuでのワンマン公演も決定している、HAGANE渾身の1枚。
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石の糸
kanekoayano
昨年8月に開催された日比谷野外音楽堂での『野音ワンマンショー 2024』の終演時にバンドになったことをアナウンスしたカネコアヤノが自身が率いるバンドkanekoayanoの1stアルバム「石の糸」をリリース。 バンドメンバーのカネコアヤノ(Vo./Gt.)、林宏敏(Gt.)、takuyaiizuka(Ba.)に加えサポートメンバーのSEI NAGAHATA(Dr.)と宮坂遼太郎(Per.)の5人でレコーディングされた。 1年以上のプリプロダクションを経て、実質2週間で録音された今作はこれまで以上にカネコアヤノの趣向性がメンバー全員で共有された、彼女のキャリアの中で大きな転換点となる作品となっている。 アルバムのアートワークはこれまでもカネコアヤノのHPやグッズのデザインなどを手掛けてきたアーティストのTIDEが書き下ろしたもの。
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Awakening:Sleeping
MASS OF THE FERMENTING DREGS
今年結成20周年を迎えるマスドレが4年振り5枚目のアルバムをリリース 今年、結成20周年を迎えるMASS OF THE FERMENTING DREGSが4年振り、5枚目となるアルバムをリリース。 今作では、ゲストボーカルの起用(Dishcarming manの蛯名啓太氏/BO NINGENのTaigen氏)や、バンド初の同期を採用するなど新しい試みはもちろん、より幅広くジャンルに囚われない楽曲が並ぶ作品に仕上がっている。 また、レコーディングエンジニアにはSiMやthe GazettE、bonobosを手掛ける原浩一氏、マスタリングエンジニアには、Beastie Boys「Licensed to Ill」や、Nirvana「Nevermind」、Gorillaz「Demon Days」と数々の名盤を手掛けたHowie Weinbergを起用している。
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Lonely People With Power
Deafheaven
Deafheaven、Roadrunner Recordsへの移籍1弾となる最新作『Lonely People With Power』をリリース!
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Seize the Fate
NEMOPHILA
NEMOPHILA 2nd アルバムリリース!NEMOPHILAの“今”を全て詰め込んだ傑作完成!アメリカでの活動もスタートし、世界を見据え新たな1歩を踏み出した彼女たちの完全新作が早くもドロップ!
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.