Selected New Releases


『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』オリジナルサウンドトラック (先行配信版 vol.2)
照井順政, 蓮尾理之
2025年4月8日(火)24:29~日テレ系30局ネットで放送中の新たなガンダムシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』より、劇伴を先行配信。フォーカストラック「ゼクノヴァ (I_056)」は、前半はエキゾチックなコーラスから、後半になるにつれドラマチックな展開と神秘的なコーラスワークが印象的な楽曲。


Girls Will Be Girls
ITZY
ITZY、10th Mini Album『Girls Will Be Girls』で約8か月ぶりにカムバック。タイトル曲「Girls Will Be Girls」など全5曲収録。


Today -胸いっぱいの愛を- / over the top
宮本浩次
フジテレビ4月期ドラマ「Today -胸いっは?いの愛を-」と、TVアニメ「トリリオンゲーム」第2クールオープニングテーマとして書き下ろされた「over the top」の2曲を収録したニューシングル。 収録される2曲は、宮本のソングライティング能力の幅広さと、ここに来てなお尽きせぬチャレンジ精神が凝縮された、まったく異なる表情を見せるいずれも名曲となっている。
GOOD PRICE!

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER CRYSTAL QUALIA 06 イーリャンサンキュー
V.A.
デレステ9周年の 新シリーズCRYSTAL QUALIA第6弾が発売! Starring by 中野有香(CV:下地紫野)、三村かな子(CV:大坪由佳)、大和亜季(CV:村中知)、 前川みく(CV:高森奈津美)、久川凪(CV:立花日菜)、城ヶ崎莉嘉(CV:山本希望)


MORE MORE JUMP! SEKAI ALBUM vol.3
MORE MORE JUMP!
スマホゲームプロジェクト「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」よりSEKAI ALBUM vol.3がついにリリース!第3弾はMORE MORE JUMP!MORE MORE JUMP!メンバーとバーチャル・シンガーたちが歌唱するセカイver.を12曲収録。


MIC AS ONE
ヒプノシスマイク -D.R.B- (Division All Stars)
日本初の"インタラクティブ映画" 映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』の音楽を完全網羅した2枚組音楽集


HOWLING AMBITION
RAISE A SUILEN
枠にとらわれず暴れ尽くすRAISE A SUILENが13th Singleをリリース! 表題曲「HOWLING AMBITION」はスマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」で好評配信中の、音楽への情熱や闘争心を全面に押し出した楽曲。レイヤ(CV:Raychell)とチュチュ(CV:紡木吏佐)の煽り合うような掛け合いが印象的な、アグレッシヴな一曲に仕上がっている。 カップリングには同じくスマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」にて好評配信中の「VIVID FIRST TIME」を収録。ギターとドラムを筆頭にした疾走感溢れるサウンドと、彼女たち自身の関係性を綴った歌詞にも注目だ。


Inori Minase LIVE TOUR 2022 glow
水瀬いのり
アーティスト活動10周年に向けた記念企画として、過去ライブ音源を毎月デジタルリリース! 第6弾は「Inori Minase LIVE TOUR 2022 glow」!


FEVER -僕たちの計画-
直田姫奈
配信シングル3曲と2024年5月に開催された1stライブで披露した6曲のオリジナル曲、2024年11月開催のアコースティックライブで披露した最新曲「たどり着いた場所であたしお熱が出ている」を加えた、恋愛ソングを中心にバラエティ豊かなメロディー全10曲を収録。 全楽曲のギター演奏を担当した直田姫奈のミュージシャンとしての一面も垣間見えるアルバム。


INERTIA
SawanoHiroyuki[nZk]
『進撃の巨人』『プロメア』など、数々の大ヒットアニメの劇中音楽を手掛ける作曲家・澤野弘之のボーカルプロジェクト、SawanoHiroyuki[nZk](サワノヒロユキヌジーク)通算13枚目のシングル。「INERTIA」(アニメ『TO BE HERO X』オープニングテーマ)は、Rei(Newspeak/Vo.)がゲストボーカルとして参加しており、アニメの世界観を引き立てる力強くエモーショナルなサウンドの楽曲となっている。


MAISIE
Cö shu Nie
Cö shu Nie feat. HYDE ニューシングル「MAISIE」 アニメ『黒執事 -緑の魔女編-』オープニングテーマの表題曲に加え、中村未来書き下ろしによる新曲「Change」を収録。多彩な音楽的背景を内包し、オルタナティヴ・メタルサウンドに影響を受けた独自のサウンドに仕上がった注目の新曲!


DOPE!
muque
日本テレビ『バズリズム02』の恒例企画『これがバズるぞ!2025』で1位を獲得、1stアルバム『Dungeon 』がCDショップ大賞を受賞するなど新人バンドとして大きな注目を集める muque が NEW EP『DOPE!』をリリース!「DOPE」とはストリートカルチャーで「ヤバい」を意味するスラング。TVアニメ『ONE PIECE』エンディング主題歌「The 1」や、 FM FUKUOKA 開局55周年テーマソング「カーニバルなど POP サイドに振り切った楽曲があるかと思えば、ダウンチューニングのエッジーなギターリフが印象的なダンスロックナンバー「cheers」、HIP HOP ライクなトラックがまさに新境地とも言える「ghost」など、今の muque のヤバさが詰まった楽曲を収録。


KONTINUUM (Complete Edition)
SennaRin
作曲家・澤野弘之がプロデュースを手掛けるSennaRinの3rdシングル。表題曲の「KONTINUUM」は2025年4月より放送のアニメ『TO BE HERO X』エンディングテーマ。


キケンな魔法/ビースト!(Special Edition)
宮本佳林
Juice=Juiceを卒業後、ソロ・アーティストとしてライヴを中心に活動する宮本佳林の4thシングル。夏ソング「キケンな魔法」と、“ガオーポーズ”の振り付けもキュートな「ビースト!」を収録。


癖っっっ毛ナ
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSEと、原口沙輔率いるCDsのメンバーとしても活動する映像作家/ボカロP・すずめのめがタッグを組み、重音テトUTAUをフィーチャーしたボカロチューン『癖っっっ毛ナ』を発表。Y2K感あふれるジャーマンハードテクノ/シュランツのビートに乗せ、癖毛の悩みをテーマにした歌詞と、一聴で口ずさめるキャッチーなメロディが炸裂するハイテンションナンバー。


Sending Rockets to (tha) Moons feat. Ursula Rucker
SILENT POETS
SILENT POETSが7年ぶりとなるニューアルバム「HOPE」を6/25にリリース。それに先駆け、収録曲『Sending Rockets To (Tha) Moons… feat. Ursula Rucker』をシングルリリース。BLM運動や公民権運動への関心を背景に詩人/アーティスト、アースラ・ラッカーを迎えポエトリー・リーディングで参加。深い祈りと希望を感じさせる広大な一曲。


Don't forget the origin
Scafull King
SCAFULL KINGの14年ぶりの新曲「Don't forget the origin feat. LOW IQ 01」が先行配信。当楽曲は、長年の盟友LOW IQ 01をゲストに迎えた鉄壁のミクスチャーロックチューン。変わらぬグルーヴと、時代を超えて研ぎ澄まされたサウンドが交錯する、まさに「今」のSCAFULL KINGが詰まった1曲。


Where We Go
佐々木彩夏
佐々木彩夏、10回目となるソロコンサート『AYAKA NATION 2025 VIP ROOM A+ ~the Voyage~』に向けて制作された新曲をリリース!


sheep..sleep…
Megu
「sheep..sleep...」は楽曲プロデュースに猫戦の原田美桜を迎えた作品で、タイトル通りまどろむようなサウンドとMeguのささやくような歌が溶け合う楽曲となっている。


生命のRebels
OKINI☆PARTY'S
このままじゃ終われない、ここからぶちかましてやるぞっ!!!!という反逆の精神を曲の頭からつま先まで詰め込み、電音部にありそうでなかった、アグレッシブでマッシブなミクスチャーラウドサウンド。文字通り「いてこました」楽曲に。オラオラ系作詞×オラオラップでパワフルさ抜群の楽曲をさらに全力でつよつよに!音凛・笑万・桃々子の各キャラの在り方、そしてOKINI☆PARTY'Sにしかなし得ない結束力や未来への展望の抱き方・この上ない向上心・ポジティブな元気さから、キャラ愛を込めた一曲と仕上がっている。


NEVER ENOUGH
Turnstile
ハードコアやジャンル境界線を大胆にいとも簡単に飛び越えるボルチモアの5人組。 ヘヴィ・グルーヴのうねりと疾走するポップ・センス、弩級のブレイクダウン・パートが炸裂するそのサウンドとステージと客席の垣根を超えたカオティックなライヴ・パフォーマンスで常に進化し続ける新生代ハードコア・バンドのあるべき姿を見せ続けている彼らの通算3作目となるスタジオ・アルバム『NEVER ENOUGH』完成!


最果てのバベル オリジナル・サウンドトラック
崎元仁&ベイシスケイプ
崎元仁とベイシスケイプの作曲家陣が手がけた全66トラックを収録。 ドラマチックな物語を彩った壮大なメインテーマから、心に染みわたる静かな楽曲まで、『最果てのバベル』の世界観が音楽によって鮮やかに蘇ります。 冒険の記憶が、いま音楽として息を吹き返す 。


ワールド エンド エクリプス オリジナル・サウンドトラック
崎元仁
本サウンドトラックは、崎元仁が手がけた劇伴音楽17曲を収録。 『ワルエク』の重厚な世界観を彩った珠玉のBGMが、ついに公式音源として蘇ります。 かつて竜の骸の上で繰り広げられた物語。その余韻を、音楽というかたちでもう一度 。


ノワール・ミッドナイト
甲斐バンド
16年振りとなるオリジナル・フルアルバム。待望の新曲からセルフカバーまでデビュー50周年イヤーを飾る渾身のRock’n’Roll Groove全10曲収録。


恋に忙しくて
YOSSY LITTLE NOISE WEAVER
DETERMINATIONS、BUSH OF GHOSTSでの活動を経て、YOSSY(キーボード・ヴォーカル)とicchie(トランペット・トロンボーン)が2005年に始動したユニット【YOSSY LITTLE NOISE WEAVER】。 前作「Sun and Rain」(2018年)以降にリリースしたシングルやコンピレーション参加曲に新録も加えた7年振りのアルバム「恋に忙しくて」6月11日リリース。 聴くものの気持ちをふわっと時にドリーミーに、時にファニーに、包み込むようなオリジナルPOPを展開。


ISEKAI - Anime & Video Game Muse
サラ・オレイン
シドニー大学から東京大学へ留学中の言語学専攻のヴァイオリニストが、ゲーム音楽でヴォーカリストデビュー。その驚異の声域とエモい表現でアニメ&ゲーム音楽界のMuseになったサラ・オレイン。世界中で熱狂され、日本との深い縁がある作品集。サラの歌と演奏と共に、ISEKAI(異世界)へ誘います!


369ノ3
OZworld
自身初の武道館ワンマンライブ「369 at 日本武道館」を発表したOZworldが、ライブタイトルと同じ「369」を冠した作品をリリースする。 本作「369ノ3」は、369を構成する3つの神聖な数字を元に構成される3部作作品の第1弾となっている。 収録曲の3曲には、Awich、CHICO CARLITO、唾奇と言う地元沖縄はもちろん日本を代表するHIP HOPアーティストがそれぞれ客演参加し、強烈な個性と存在感を放っている。 本作を含めた369の3部作と、武道館公演の一連のアーティスト活動の全てを込めて表現される369(弥勒)の世界を是非体感して欲しい。


Soar - The 2nd Album
DOYOUNG
DOYOUNG2枚目のアルバム「Soar」は果てしない空に向かって飛び上がり、自分だけの道を探していく旅程を盛り込んだ。タイトル曲「Memory(*仮題)」は、涼しいギターリフがトラックを率いるロックジャンルの曲で、時間が経っても忘れられず、輝かしい思い出として長く残っていることを願う気持ちを込めた一曲。


Live Tour 2024 “(Non)Fictions” at Grand Cube Osaka
斉藤壮馬
2021年に実施された斉藤壮馬初のライブツアーから4年を経て、2度目のライブツアーの初日のライブ音源がリリース!


Walk This Road
The Doobie Brothers
この道こそ、我らが進むべき正しい道… 音楽史を語るうえで絶対に欠かすことの出来ない、アメリカン・ロック・シーンの最高峰に君臨するNO. 1バンド、ドゥービー・ブラザーズ! パトリック・シモンズとトム・ジョンストン、ジョン・マクフィーの3人に加え、50周年記念ツアーにも同行したマイケル・マクドナルドもメンバーに復帰し、個々の個性や才能の全てを高次元で融合させながら作り上げた、最高級ロック・サウンドが鳴り響く待望の最新スタジオ・アルバム『ウォーク・ディス・ロード』、堂々完成!


Dance Floor Massive V
RIP SLYME
「RIP SLYME TOUR 2016 - 2017 DANCE FLOOR MASSIVE V」LIVE会場限定盤が配信開始


AKG TRIBUTE
Various Artists
気鋭のアーティスト13組がリスペクトを込めた選曲で贈る、ASIAN KUNG-FU GENERATION初のトリビュート・アルバムが配信解禁!


Expansion
paranoid void
paranoid void、2025年第1弾シングルを6月11日リリース! ストイックな緊張感とポストロックの浮遊感が交錯するインストゥルメンタル。 Jojo MayerやPat Metheny、Guthrie Govanを思わせる緻密な演奏と、ポストロック特有の広がりのあるサウンドが融合。ギターとベースのユニゾンがビートを形づくり、タイトなドラムが緻密なグルーヴを生み出す。 ジャズやフュージョンのメロディアスさに、Radiohead的なアンビエンスが重なり、深みのあるサウンドに仕上がっている。 paranoid void to release their first single of 2025 on June 11! An instrumental track where stoic intensity meets post-rock ambience. Blending the technical precision of artists like Jojo Mayer, Pat Metheny, and Guthrie Govan with the atmospheric depth of post-rock, the track features tight unison between guitar and bass, supported by sharp, intricate drumming. Melodic elements inspired by jazz and fusion mix with ambient textures reminiscent of Radiohead, resulting in a rich and immersive soundscape.


天才ギャング (大天才 Remix)
edhiii boi
3rdアルバム「大人になんてなりたくない」の収録曲「天才ギャング」Remix。自身のバイラルヒット「おともだち」をリリースしたネオンジェネシスせきちゃんが担当。


You Gotta Let Go feat. 畠山美由紀
矢舟テツロー
選曲家の橋本徹がセレクトする珠玉の名曲たちを、矢舟テツロートリオがゲストシンガーを迎え極上のアレンジで再構築したカバーアルバム『Free Soul』を6/25に発売決定。本作「You Gotta Let Go feat. 畠山美由紀」はアルバムからの先行配信第二弾。マーシャ・ハインズの楽曲を、ソウルフルなグルーヴはそのままに軽やかなボサフィーリングで再構築。畠山の伸びやかで澄んだ歌声は必聴。「Miracles」のカバーも本作と同日配信。


Miracles feat. WAY WAVE
矢舟テツロー
選曲家の橋本徹がセレクトする珠玉の名曲たちを、矢舟テツロートリオがゲストシンガーを迎え極上のアレンジで再構築したカバーアルバム『Free Soul』を6/25に発売決定。本作「Miracles feat. WAY WAVE」はアルバムからの先行配信第一弾。ジャクソン・シスターズの楽曲を姉妹ボーカルユニットWAY WAVEがジャジー&ソウルフルにカバー。グルーヴィーなリズムとハーモニーが心地よい一曲。「You Gotta Let Go」のカバーも本作と同日配信。


No communication, No love.
KEITA SANO
フィメールラッパーMFSの楽曲プロデュースや、CRUE-L RECORDSからのリリースも行う 岡山市出身の気鋭のプロデューサーKEITA SANOによる新たなダンストラック。 巧みに歪むアシッドベースを軸に展開され、心地よく変化するビートアプローチも織り交ぜられた 絶品アシッドテクノチューン。

ドROYAL MAMBO
ZEN-LA-ROCK & rice water Groove
ZEN-LA-ROCKとrice water Grooveによる第一弾コラボ楽曲。トラックはTBS'93が手がける。


It's Showtime!!
OBSYDIA
OBSYDIA(オブシディア)はNIJISANJI ENに所属するVTuberグループ。Rose MaidenのRosemi Lovelock(ロゼミ ラブロック)とFrost PenguinのPetra Gurin(ペトラ グリン)の2名からなるユニット。


Door to Door
Widescreen Baroque
真部脩一(Composer)とHinano(Vo)によるユニット、Widescreen Baroqueが活動を開始。 ユニット名は時間や空間を自由に往来するSFのジャンルを意味する。 1st digital singleのタイトルは「Door to Door」。 ドア一つで世界はどこへでも繋がっていると、 聴く人を宇宙やさらにその外までも連れ出してくれるかの様な、 まさにWidescreen Baroque名刺がわりの1曲となっている。


秋明菊 (Reproduced 2025)
神はサイコロを振らない
結成10周年アニバーサリー企画第4弾は、10周年の結成日である6月9日当日に配信リリース。神サイのインディーズ時代を象徴する作品であり彼らの原点とも言える「秋明菊」をリプロデュース。

チャンチャンコ〜KANREKI60〜
ピコ太郎
人生の大きな節目を迎えた大切な人に贈る、笑いあり・愛あり・涙あり...ピコ太郎ワールド全開の“還暦お祝いソング”が誕生。PPAP同様、耳に残るリズムとクセになるフレーズは健在。“還暦”というテーマながら、幅広い世代から共感と笑顔を引き出すことができるのが、この楽曲の最大の魅力。


Stand Up 熱き仲間達
TUBE
TUBE HIDDEN WAVES~幻のカップリングたち~企画シリーズ! 1991年にリリースされた12th「湘南My love」のカップリング楽曲。


raison d'etre
春奈るな
多くのアニメ作品の世界観を感情溢れる歌声で表現してきたシンガー・春奈るなと、ダークファンタジーな世界観で作品ファンの心を掴む作曲家・尾澤拓実がタッグを組んだ連続リリース企画の第4弾作品が完成!


Rainbow6 (feat. 友達)
重盛さと美
全世界で8,500万人以上にプレイされているFPSゲーム「レインボーシックス」 シリーズ公式テーマソングとして日本人初起用! 重盛さと美さんと「レインボーシックス」がコラボ楽曲配信! ユービーアイソフト株式会社は、 アーティストの重盛さと美さんと「レインボーシックス」シリーズのコラボレーション楽曲「Rainbow 6(feat.友達)」をリリースしたことを発表いたします。 重盛さと美さんと礒部希帆さんの楽曲で「レインボーシックス」の世界観を表現します。 「Rainbow 6(feat.友達)」 のMusic Videoは重盛さと美YouTubeにて6月6日21時に公開です。 ゲームのスリルや緊張感を漂わせるビートに、 礒部のシャカリキラップと重盛特有の気の抜けたボーカルが妙にマッチして最後まで飽きずに聞けるストーリー性のある楽曲となっている。


Happy Bubble Party
DayRe:
今年5月にデビューしたDayRe:が早くも第2弾配信シングルをリリース! 「Happy Bubble Party」は365日毎日を私達とパーティして楽しもう、というメッセージを込めたパーティーソング。


ムスタング
リーガルリリー
気鋭のアーティスト13組がリスペクトを込めた選曲で贈る、ASIAN KUNG-FU GENERATION初のトリビュート・アルバム!2016年にバンド結成20周年イヤーを迎えたアジカンにとって初となる トリビュート・アルバムが完成!アジカンのトリビュートのオファーを受けたとき、迷わずリーガルリリーが選んだのが「ムスタング」!前向きな意味で<僕らが世界を汚す>し、自分が正義だなんていう気はさらさらないが、<誰にも言えない いつかの誓い それだけが僕の誇り>という歌詞が、当時のリーガルリリーにハマりすぎています!抑制の効いたリズム・アンサンブルに引き込まれる原曲とはまた異なる、透明感のある歌声が独自の世界観とエモーショナルなメロディが心に響くカバーになっております!

勇気
betcover!!
betcover!、新作『勇気 』をデジタル・リリース。 2023年10月リリースの前作「馬」以来、約1年8カ月ぶりのアルバムとなる本作。柳瀬二郎(Vo)、日高理樹(G)、ファルコンマン(B)に、レコーディング初参加となる大儀見海(Dr)、白瀬元(Key)、松丸契(Sax)を加えた6名で制作。レコーディング、マスタリングはジム・オルーク、アートワークは柳瀬と星加陸が手がけた。


NINNIN (Hyper Remix)
浜野はるき
バンドアレンジとリミックスによって「NINNIN」が再構築された拡張型EPが完成。 Band verはヘヴィーなアレンジを施し、Sailing Before The Wind:ビトク & C-GATE:Ryo Sakura & テツンバリが演奏を担当。RemixはNINNINのスクラッチを手掛けたDJ §arinaによるリミックスとなっている。


ORANGE POOLSIDE
ORANGE POOLSIDE
0’s emoやエモリバイバル、メロディックパンクからインディーロックにルーツを持つORANGE POOLSIDEが、初のミニアルバム『ORANGE POOLSIDE』を2025年6月11日にリリース。 これまでにフルアルバム2作、シングル2作を発表してきた彼らにとって、本作は”最も凝縮された6曲”ともいえる1枚だ。 乾いたギター、じんわり滲むコード感、感情が滲むボーカル。どこか懐かしくて、それでいて今の自分に寄り添ってくれる── そんな曲たちが詰まっている。 リードトラック「厚木」は、夕景の街を舞台にしたミドルテンポのエモ・チューン。 聴く人それぞれの記憶や風景と重なる、普遍的な“心の通り道”のような1曲。 みんなの生活に寄り添うハートフルでエモーショナルな作品


THE WIND KNOWS
LIPSTORM
風は知っている——その声も、痛みも、怒りも、願いも。そして、音楽が時間を超えて残ることも。 『THE WIND KNOWS』 日本のラッパー・LIPSTORMと、フランスのプロデューサー・Sonikemによる、初のコラボレーション・アルバム。 言語も文化も越えて生まれたこの作品は、ジャンルの枠を超え、過去・現在・未来すらも軽やかに飛び越える、タイムレスな感情とグルーヴを封じ込めた一枚となっている。 90s R&Bの残り香、フレンチビートの洗練、そして現代を生き抜くリアルな言霊。 それぞれのセンス、ルーツが混ざり合い、まるで風が大陸をまたぎながら耳元で語りかけてくるようなサウンドが広がる。 そしてこの作品は、2025年6月、パリでのリリースライブを皮切りに 世界へ羽ばたく。 地下からの声が、世界へ届くその瞬間。 それは一つの始まりであり、これから風に乗って広がっていく、物語のプロローグ。


Tulsi
Miyu Ogawa
aTTnより俳優としても活躍する新鋭シンガーソングライター=Miyu Ogawaの最新アルバムがリリース。 2001年3月25日生まれ、東京都出身。映画『よこがお』(2019)、『脳天パラダイス』(2020)などの話題作に出演し、『海辺の金魚』(2021)、『イカロス 片羽の街「』トイレのハナコ」(2023)では主演を務める。大江戸温泉物語グループ「TAOYA」のCMにはシリーズで出演している他、音楽活動にも幅を広げており、ナミックスブランドムービー「父からのメッセージ」篇ではシンガーとして参加するなど多岐に渡る活躍をするMiyu Ogawa。 ギターをメインにアンビエント、アコースティック、エレクトロを交差するスタイルで青葉市子、mei ehara等同様、日本を拠点に独特の世界観を放った楽曲を多く残してきた。音楽キャリアとしては2023年にデビューアルバム『sutwuanu』、2nd『おまもりがみ』をリリース。2024年にはaTTnからのリリースでモデルとしても活動するvery lueの作品「nlmg」に客演として参加。今作はMiyu Ogawaがセルフプロデュースを手がけた全13曲が収録されている。


in no time
Young Yujiro
■リリースinfo ■アーティスト : Young Yujiro ■タイトル :「in no time」 ■配信開始 : 2025年6月6日 ■レビュー 2025年6月リリースのYoung Yujiroによるニューアルバム『in no time』は、「時間」をテーマに据えた10曲構成のコンセプト作品。 回想やノスタルジーではなく、流れ続ける時の中で選び取る生き方や、そこで揺れる感情に焦点を当てた、静かで力強い叙事詩だ。 全曲を手がけたSCRATCH NICEのプロダクションも見事で、繊細なサンプリングや重心の低いドラム、余白の美を活かしたミックスが、リリックと深く呼応。時間そのものを音に落とし込むような表現力が光る。 『in no time』は、Young Yujiroが積み重ねてきた表現の先にある、新たな一歩。ヒップホップという時間芸術の中で、言葉と音が交わる瞬間の鮮やかさを静かに刻んだ一枚だ。 ■トラックリスト : 1 No Way 2 Pride 3 Choice (Feat. BES) 4 Like Birds 5 Varsity Jacket 6 Chase Money (Feat. Yvngboi P) 7 Pendulum 8 Horizon (Feat. Campanella) 9 I Missing You 10 No Way Remix (Feat. OMSB) All Produced by SCRATCH NICE


DL STATION
Deep Leaf
Deep Leafが約1年ぶりとなるEP"DL STATION"をリリース。 LALALAを彷彿させるようなダークなサウンドや、FRESHさを兼ね備えた鮮やかなメロディーライン、またHouseMusicを用いたNight Soundやクラシックなサイファースタイルなど様々なジャンルを容赦なくクロスオーバーさせた作品となっており、 マイナスをプラスに昇華するような現実が歌詞に綴られている。


ON YOUR MARK
TAKDANK
“ジャズ”“ソウル”“ヒップホップ”を独創的に融合させる注目の才能=TAKDANKによる1stフルアルバム『ON YOUR MARK』が、Jazzy SportよりDLコード付きの完全限定生産のカセットテープ・フォーマットでリリース。 鹿児島/奄美諸島/徳之島出身の才人 Takahiro Fuchigami a.k.a. TAKDANK。10代でギター/ベースを手にインストゥルメンタル・プレイヤーとして音楽活動をスタートし、’09年のNYへの移住をきっかけにヒップホップと出会い、楽器演奏とビートメイキングを融合させたスタイルへと進(深)化させていく。 ジャズやブロークンビーツ、ハウスへアプローチしたTakahiro Fuchigami名義での作品の数々は、デトロイトのJavonntteやイタリアのPatrick GibinなどもリリースするUKジャズ/クロスオーヴァーの名レーベルTen Lovers Musicからリリースされ、その唯一無二の才能とサウンドに国内外からの注目が集まっている。 満を持してのJazzy SportからのリリースとなるTAKDANK名義でのフルアルバム『ON YOUR MARK』では、“ジャズ”“ヒップホップ”をキーワードに、楽器演奏とビートサイエンスを融合させた魅惑のビートインストゥルメンタル~ダウンテンポ・ジャズの世界を全編で展開。 温かみのあるエレクトリック・ピアノのコードチェンジが躍動的なクラップビートに心地よく揺れる「Joint」に始まり、ベース波打つグルーヴィーなビートにピアノ、エレピ、ホーンなどが美しくメロウに巡る「Developer」、パーカッシヴでタメの効いたボートに、オルガン、ピアノ、ホーンや変調させたヴォーカルなどが加わりベッドルームファンクな世界を展開する「Out Of Turf」、オルガン&エレピを軸にしたレイドバックしたジャズファンク的ビート/グルーヴを聞かせる「Game」、太いグルーヴ波打つメロー・ジャズファンク的世界の「Rally」、巡るエレピとキーボードが幻想的な世界へと引き連れる「Counterpoint」、ローファイなブーンバップ感とメローエレクトリックなジャズの幻想感が融合する「AME」、ベース波打つパーカッシヴなビートに幻想的な世界が広がる「 On Your Mark」、そしてスモーキーで奥深い世界が広がる「Time Out」と、珠玉の9TRKが収録。 暖かな音の味わいとスリリングなビートの躍動が溶け合い巡り、一編の映画を見るような音楽体験を楽しめるアルバムになっています。マスタリングはMitsu the Beatsが手がけ、極上の音像体感を約束。


Wave’n’Rave
Evilgloom
2025.6.11 Evilgloomが満を持して2年ぶりの 2nd Mini Album "Wave’n’Rave" をリリース。 多種多様なダンスミュージックをバンドサウンドに更に昇華しFour on the floorに特化したコンセプト・アルバムとしてリリース。 前作から圧倒的に洗練された楽曲群で新章へ。 ヘヴィミュージックの概念を塗り替えるアルバムとなる。


Fake Dreamn'
エンヤサンとMZP
エンヤサンこりゃ罠だぜ (MZP) エンヤサンとMZP名義での1st.アルバム「Fake Dreamin'」 エンヤサンが立ち上げたニューレーベル「makurizashi your dream」からのリリース。 パーティに最適な内容だが、本人達は至ってパーティに不向き。つまり少し無理をしている。 しかしながらタイトでフルーティーなチューンの数々に思わず何かしらが進むこと請け合い。 7曲目「ふらちなレボリューション」では客演に6eyesのツチヤチカら、食品まつりが参加。説教混じりの独特な語りとラガラップが混沌に拍車をかける。 シングルとして配信リリースしていた「BED IN BAD BOY」と「NUDE2018」リミックス含む全8曲。 最初で最後かもしれない限定盤故、購入必須のアイテムかも知れない。


live at LOFT HEAVEN -blue- 20250528 hard side
Lyrac
Lyracが2025年5月28日に行ったライブ音源がリリース。yutakayanagi名義だった頃の楽曲や、未発表曲ばかりを収録。ライブでの後半部分となる『hard side』では、ギター、ベース、ドラムの激しいバンドサウンドを披露している。


YELLOW BEATS
NARISK
ビートメーカーのNARISKによるインストゥルメンタル作品集。 NARISK 福岡県出身の音楽プロデューサー / DJ。 サンプリングという手法の音楽制作に衝撃を受けビートメイクを始める。 地下から地上を行ったり来たり、どこか懐かしく新しい中和性のある音楽が特徴。


live at LOFT HEAVEN -blue- 20250528 soft side
Lyrac
Lyracが2025年5月28日に行ったライブ音源がリリース。yutakayanagi名義だった頃の楽曲や、未発表曲ばかりを収録。ライブでの前半部分となる『soft side』では、ピアノを軸にした静謐且つ抒情的な美しい楽曲が並んでいる。


ChandeLiaЯ
月乃
─今宵も歌おう、最高の偽りの愛を…このシャンデリアの下で。 様々なジャズで『歪な愛』を奏でる。 月乃×月斗(cv:月乃) 11thコンセプトアルバム ボカロP Nemさん等を始めとした豪華コンポーザー書き下ろし楽曲二度を歌った、一人二役のアルバム。 (CD版収録のTrack「the fall(cover)」はCD版限定のため配信はございません。)


ENDLESS
CADEJO
韓国インディー・シーン屈指のライブ・バンドCADEJOが、日本を代表するダブ・エンジニアの内田直之と共に創りあげた最新アルバム『ENDLESS』。アルバムタイトルに表れているように、ループ・ミュージックを多様な視点から捉えた全7曲を収録。 今作のために導入されたアナログ・シンセサイザーのスペーシーなサウンドと、ディープなダブ・ミックスが混じり合う、トリップ感に満ちた怪作が誕生。クラウト・ロック、エクスペリメント、ポスト・ロック、人力トランス・ミュージック、サイケデリック、ハワイアン、エキゾチカなど、これまで以上に多様なジャンルが混在している。M②「ENDLESS WAVE」ではキーボーディストのエマーソン北村がゲスト参加。 韓国のスタジオにて、ライブテイクのようなスタイルでレコーディングが行われ、制作された本作。バンドの自由自在な演奏とセッションするように、内田直之によるダブ・ミックスが制約なく大胆に施され、両者がインスピレーションを与え合えながら生まれた音楽が生々しく響く。これまでCADEJOのサウンドの核となっていたブラック・ミュージックや、メンバー三者三様の音楽的背景が、“ループ・ミュージック”というコンセプトのもとで再構築され、類を見ないサウンドとなった。 未知の可能性にあふれた今作。韓国インディー・シーンで着実にキャリアを重ねてきたCADEJOにとっての意欲的な転換作であり、そして韓国と日本のアーティストが向き合い創作することで生まれた、新たな始まりを刻む作品だ。


MOTOR MAN 25
SUPER BELL”Z
鉄道テクノユニットとして衝撃のデビューを飾り、「MOTER MAN 秋葉原~南浦和」が20万枚を超えるセールスを記録したスーパーベルズが、デビュー25周年記念作となるアルバムをリリース!! この記念作品には、デビュー曲のデモ音源で再構成した「MOTER MAN(秋葉原~南浦和)900番代試作Ver.」や、延伸された北陸新幹線、関東のローカル鉄道の代表ともいえる上毛電鉄やいすみ鉄道とのコラボ作品、四国で運転が始まり話題になっているDMVなど、鉄道ファン以外にも話題の作品を収録しています。また、デビュー後に大人気となったコンセプト作品「Formulaman」の最新作も収録しています。これからも進化し続けるスーパーベルズにご注目ください!


青のバラッド
KOZZY MACK from THE MACKSHOW
ザ・マックショウ のVocal & Guitar、KOZZY MACK による噂のアコースティック・バラッド集第二弾、「青のバラッド」昭和100年6月6日発売! 数々の名曲を生み出してきたKOZZY MACKこと岩川浩二が、唯一無二のロックンロール・バンド「ザ・マックショウ」その孤高の青春世界を紐解く、独唱アコースティック・バラッド集第二弾。「赤のバラッド」赤盤に続く青盤の登場!


Tap to feel feat. Nosu
iiyu
ポップデュオiiyu(イーユ)がアーティストNosuを客演に迎えた新曲「Tap to feel feat. Nosu」。繊細で浮遊感のあるトラックはNosuがプロデュース。そこにSakurakoとNosuが紡いだ言葉とR&B調のメロディが重なり、“スクリーン越しでは感じきれない心の機微”がそっと立ち上がる。無数のやり取りが交差するこの時代に、“本当に触れる”ことの意味とあたたかさを静かに問いかける一曲。


YAIBA (feat. タナカユーキ (SPARK!!SOUND!!SHOW!!))
HIKAGE
札幌出身 ラウドロックの新時代を担う期待のバンド”HIKAGE”のNew Single 『YAIBA feat. タナカユーキ(SPARK!!SOUND!!SHOW!!)』


ちいさなしあわせ
Lil'Yukichi
Lil'Yukichiによる新曲。普段は気にしていなかったけれど、気付いたらたくさんの小さな幸せに囲まれている現実。日本のヒップホップの真冬の時代から活動を開始してから長い年月が経ち、本人的にはまだまだ満足出来る結果ではないものの、今でも好きな事をして生きていけることがどんなに幸せかに気付き、歌った1曲。


想像力ばかり育ち過ぎてどこにも行けなくなった
SEVENTEEN AGAiN
ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文氏主催レーベルonly in dreamsからリリースするアルバムから先行配信


My Special Romance
多部大
"大切なものはいつでも近くにあって、それがきっと僕だけのスペシャルロマンス" 初めて自身でアレンジメントまで務めるなど、セルフプロデュースにもこだわった珠玉のラブソング。


ewan
NORTHFIELD
NORTHFIELDの新曲『ewan』は、エモ、パワーポップ、シューゲイザー、ポストロックが溶け合ったセンチメンタルな1曲。"19歳のときに感じた、どうしようもない孤独"をテーマに、当時の寂しさや空虚感、そして現在とを静かに重ね合わせるようなサウンドに仕上がっている。心にぽっかりと空いた感情や、居場所を見失った想いにそっと寄り添いながら、聴く人それぞれの記憶を呼び起こすような楽曲。


NAVIGATE
SugLawd Familiar
SugLawd Familiarが日本のHIPHOPリスナー達を新境地へナビゲートするべく制作したこの楽曲は、SugLawd Familiar今年一発目のシングル。 このNAVIGATEを皮切りに7月にかけて毎週楽曲をリリースする模様。 1年間の潜伏期間を経たSugLawd Familiarの進化を垣間見ることのできる楽曲になっているであろう。


父の日になれば
THE SxPLAY(菅原紗由理)
今年3月に約2年10ヶ月ぶりの新曲「ビー玉」をリリースしたTHE SxPLAY(菅原紗由理)の2025年第2弾Sgとなる「父の日になれば」は、他界した最愛の父への感謝の気持ちと未来への願いが込められたメッセージソングとなっている。 アレンジャーには、これまでに「漂流」「Lycoris」などでタッグを組んできたSiZKを起用。


馬鹿馬鹿しくって美しくって
deadbody
deadbodyが約1年半をかけて完成させた初のシングル「馬鹿馬鹿しくって美しくって」。浮遊感のあるサウンドとギターが魅力の一曲で“同じことを繰り返してしまう自己嫌悪と、その中にある安堵”をテーマにした歌詞には、似た景色をぐるぐると見続けながら、徐々に視点が変わっていく螺旋階段のような人生観を思わせる。終盤にかけて重なるエレクトロの音が意識をさらっていくような余韻を残す。


Flowers
Lil Summer
Lyrics : Lil Summer Compose : Lil Summer,grooveman Spot Produce : grooveman Spot Mix Engineer : Kota Matsukawa Mastering Engineer : Kota Matsukawa


TSUBAME
仏師
1.『TSUBAME』 Lyric 仏師 Prod by ukiyo specter Mixed by GATTEM G JONES Mastered by Hiroshi Shiota At Salt Field 家を置いて 飛び立った燕は過去になって思い出の中 奪えない宝 思いやる言葉譲れない確か 守りたい人が居た 握り潰して捨てた 恨みや全て悔しさ虚しさじゃ 埋まらない胸 思い詰める 誓いの日からずっと続いてるこの道の行方 痛みばかり分けたくも無いし代わりに誰かを喜ばせる 島に帰りたくて 皆に会いたくて今に見とけ 来た道は戻らね 幾つになってもガキの頃の気持ちは忘れんじゃねぇhiphop is real 何を信じますか 何を信じてきた ※冷たい雨が降る きっと抜け出せる紅に色ずく 窓の外へ出る ふわり 灯した蝋燭の灯りで疲れ果ててた 君を見て手を繋いで 熱いコーヒー の熱を混ぜ冷ます 跳ねる 音楽を掛けて取り乱す 目を瞑り つむぎ 綴る 絵の具塗り 美しき夜を彩る 脅かす より 轟かす 届くはず 喉をカラス 増す鼓動の数 星と月が暗闇を照らす酔いを誘う光も揺らぐ 近づけば引き離す 癖に血は染み込む この歌に 生きる世界は同じはずなのに見ている世界は同じじゃない 願いはしない 狙い 的に 手紙は未来に 描いた過去に 恋した後愛し合うのに何故か恋人みたいじゃない ※富と言えば寝起きで(抱き合う)ぱぱと呼ぶ その背中を(ギュッと抱く) 小走りで過ぎる時間が分かれ道君がいいならそれでいい ふわり ともした蝋燭の灯りで疲れ果ててた 君を見て手を繋いで


きぬたSONG
八王子少年
KICK THE CAN CREWのリーダーであるLITTLEが、地元・東京都八王子市を盛り上げるために立ち上げたユニット"八王子少年"。 今作「きぬたSONG」は、東京・八王子を舞台に、あの有名な“きぬた歯科”の看板をモチーフにした異色のラブソング。一見ネタのように映るタイトルながら、楽曲が描くのはかつての恋とその記憶をたどる切なくも温かな物語。地元・八王子の大先輩のフレーズ「フリーウェイ 右に見える競馬場」「左にはビール工場」といった、東京郊外の具体的な風景を織り交ぜながら、若き日の恋と日常の記憶が丁寧に描かれていく。やがて「きぬた歯科」の看板が象徴的な存在として現れ、恋の記憶と風景が重なっていく様子が印象的に綴られる。 繰り返される「いつか見たあの看板 きぬた歯科」というフレーズは、ただの風景が記憶と結びついた瞬間の強さを象徴しており、ユーモアの中にも深い叙情性を感じさせる。懐かしいメロディとゆったりとした語り口が、聴き手の記憶の扉を静かに開いていく。 ユニークなテーマを真摯に歌い上げた本作は、単なるご当地ソングやパロディにとどまらず、誰しもの心に残る“風景の歌”として深く響く。 看板は、ただの案内ではなく、時に人の記憶と感情をつなぐランドマークにもなる──そんな気づきさえも与えてくれる楽曲になっている。


Girl of the Night
Lick-G
Lick-Gのニューシングル "Girl of the Night" は、気になっているあの子にアプローチするヴァイブスを高揚させるにはうってつけのチューンである。 ハウスサウンドにLick-G持ち前の細かいリズムで言葉を撃ち込んでいくスタイルが新たな音世界を醸成させる事に成功している。


Blue Immensity
CETLO
内面世界を壮大なスケールで描き出すアンビエント作品「Blue Immensity」。本作は、海の波のように美しく、時に暴力的な感情のうねりをモチーフに、深い内省のプロセスを音で表現している。静寂と揺らぎが交互に訪れるサウンドスケープは、自己との対話を促し、意識の深層へと聴き手を導く。青という色彩が象徴する静けさと広がり、そしてその奥に潜む力動性。「Blue Immensity」は、感情の海に静かに沈み、そこで何を見つけるかを問いかける一作である。


CITY GIRL VELOCITY (Q-Rabbit NightGroove Remix)
usabeni
都市を駆け抜ける“シティガール”が、今度はフロアを揺らす。 usabeni「CITY GIRL VELOCITY」“NightGroove Remix”が登場。 原曲の作曲者・Q-Rabbit自身によるセルフリミックスで、スピード感ときらめきはそのままに、Kawaii音楽×グルーヴィーかつアグレッシブなサウンドへとアップデート。 ネオンの光と胸の高鳴りを呼び起こす、パーティー仕様のエレクトロ・ポップチューン。


glow
Masafumi Teruyama
アンビエント作家Masafumi Teruyamaがニューシングル「glow」をリリース。最近の彼の制作方法の基となっている、ギターに加え、シンセサイザーを大胆にフィーチャーした美しいアンビエントサウンドスケープに仕上がっている。


I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free
笠原瑠斗
札幌を拠点に、新世代のR&B/ソウルシンガーとして注目を浴びるアーティスト笠原瑠斗と、自らがヴォーカルを務めるソウルバンドのTHE SOUL EATERSをアレンジに迎えたニューシングル「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」を2025年6月6日配信リリース! 名だたる数多くのミュージシャンがカバーした名曲「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」を、原曲のリスペクトを込めてソウルフルなボーカルとバンドアレンジでお届けする渾身のカバーソング。 シンガー笠原瑠斗のソウルフルなボーカルとTHE SOUL EATERSによるライブ感が溢れるバンドアレンジは、原曲の良さを活かしつつ心を揺さぶるような熱いグルーヴ。 ジャズピアニストBilly Taylor(ビリー・テイラー)作曲、1967年にジャズシンガーのNina Simone(ニーナ・シモン)によって歌われた公民権運動アンセム「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」は、John Legend & The RootsをはじめめThe Derek Trucks Band(デレク・トラックス・バンド)など数多くの名だたるアーティストがカバーする名曲。


共闘ことばRPG コトダマン オリジナルサウンドトラックVOL.05
共闘ことばRPG コトダマン
メインストーリー「廻る魂のゆくえ」「此方に、有る」編の楽曲を中心とした全26曲。 BGMに加え、「ムオン」(CV:稗田寧々)の「救い」の先に奏でたボーカル楽曲が含まれた「始初の音言協奏曲」の各楽章も収録。


Fly By (Acoustic Rearrange)
水瀬 凪
2024年4月にリリースされたポップチューン「Fly By」のリアレンジバージョン。 アコースティックギターのシンプルな編成に、水瀬 凪の歌心がより映える仕上がりとなっている。 前を向かせてくれる歌詞と心地よいリズムに心が弾む楽曲。


チアドロップ (feat. 小純マアメ)
夕月ティア
「果てしない空と海の狭間で、出逢えた奇跡にありがとう。」 Vtuber小純マアメと夕月ティア、通称「こずてぃあ」の2人のオリジナル曲2作目。


EVO! (feat. 小純マアメ)
夕月ティア
「はちゃめちゃイイ感じだ!」 Vtuber小純マアメと夕月ティア、通称「こずてぃあ」の2人のオリジナル曲1作目。 元気をいっぱいもらっていってね!


Creepy.exe
あかしっくぷろだくしょん
都市伝説系VTuberグループ『あかしっくぷろだくしょん』2期生による、初のオリジナル曲が登場! 『Creepy.exe』は、都市伝説やインターネット社会に潜む狂気や不条理をスリリングに描いた一曲。 誰かの発信やうわさが、いつの間にか真実のように広がる――そんな現代のデジタル都市伝説を、ポップで遊び心たっぷりに描いたナンバーです。 2期生メンバー(久遠・U・宙愛/ナーナ・ナルガ/ヘルガンド・フェルティ)が織りなす、混沌としたネット社会の“狂気”と“不気味さ”を、ぜひ楽曲を通して体感してください!


阿カsick
あかしっくぷろだくしょん
都市伝説系VTuberグループ『あかしっくぷろだくしょん』の1周年記念オリジナル曲『阿カsick』がリリース! タイトル『阿カsick』は、何かを失い、心に空虚や痛みを抱えながらも前に進もうとする物語を描いた一曲です。 デビュー曲『パラレルレコード』で描かれた「前世で人間だったメンバーが異世界に転生した」という背景をもとに、今作ではその後の彼女たちが抱える苦悩や心の奥深くに迫ります。 『あかしっくぷろだくしょん』ならではの世界観とストーリーを、ぜひこの楽曲で体感してください。


アイデンティティ・リクレイマ
V.A.
チーム「YMNB」による合作曲。(作詞/作曲/編曲:梔・5u5h1、ギター:よしへいと、ベース:早蕨凪音、調声:暖炉P、イラスト:ルシエル、動画:はるきち)


ナンセンスゲーム (feat. 重音テト)
雨良
「ダイダイダイダイダイキライ」にて異例のスマッシュヒットを叩き出した期待の新人ボカロP「雨良 Amala」の新曲。作詞とイラスト担当として、唯一無二のハスキーボイスを持つボーカリスト「流水」を迎え入れた初のコラボ楽曲。今まで交わることのなかった才能同士が交差し生まれた、必聴の一曲。(後日、流水&雨良の歌唱Verもリリース予定。)


ネガティブチェーン (feat. 初音ミク)
山本いろは
傷つけ合う連鎖の中で、「自分で終わり」なんて言えるわけもない。 脆弱な祈りも怒りもただ循環するだけ。 激しい憤りのロックナンバー。


スパソゲッティ
なみぐる
スパソゲッティ! キラハピ公式コンピレーションアルバム第一弾提供楽曲 「スパソゲッティ」は特徴的なシンセサウンドである「SuperSaw」と、「スパゲッティ」を組み合わせた造語です。 SuperSawは、一つの音に対してわずかにピッチや位相をずらした複数のノコギリ波を重ね合わせて生まれる、分厚くきらびやかなサウンドです。 「キラハピ」及び本アルバムがそんなSupersawのようにそれぞれのクリエイターが持つ尖った個性が重なり、共鳴しあう場であって欲しいという願いを込めて作りました! ぜひ個性的な麺と具材が織りなすハーモニーを、じっくりと味わってください


ラストパーセント (feat. 初音ミク)
だら
ポップで明るい世界観に内包されたクリエイターの熱量を歌う。 1%の妥協もできない感性は決して終わることのない創作の迷路へと誘う。 ボカロP兼シンガーソングライターのだらよりニューシングル『ラストパーセント』がデジタルリリース。


Archives Mixtape
edbl
昨年3月に行われたBLUE NOTE TOKYO公演もソールドアウト! iri、Kazuki Isogai、イハラカンタロウといった日本人アーティストとのコラボレーションでもお馴染みのedbl(エドブラック)が待望の来日公演とともに最新アルバムのリリースを決定! 2021年からスタートした現行シーンを牽引する多彩なアーティストとコラボレーションしていく人気シリーズ、mix tapeシリーズの最新作である本作は、ソウル、ネオ・ソウル、R&B、HIPHOPといった幅広いスタイルのサウンドをedbl流に現在進行形のロンドンのサウンドへと昇華した20年代前半のシーンの動向を反映した1枚!


Aseurai
PHOEBE RINGS
The BethsのJonathanがエンジニアとして参加した1st EP『Phoebe Rings』同様に、リード・シンガー、チェ・クリスタルの柔らかで包み込まれるような優しい歌声にジャズやボサノヴァといったニュアンスからディスコやシティポップのテイストも含んだ浮遊感のあるドリーミィー・サウンドを展開!


ミラージュ / 黎明のスタートロール
キングサリ
キングサリがロックレーベル 「Noisy IDOL」より 新体制初の音源「ミラージュ / 黎明のスタートロール」をリリース! 新たなフェーズを感じさせる新章が今始まる。


夏めくKissing you
ALETTA
2024年夏に「次世代ガールズグループオーディション powered by Rakuten Ticket」で合格した6名で結成された『ALETTA』のデビュー曲は、作詞、作曲を山崎あおいによる夏の恋をテーマにしたPOPな楽曲となっています


好きになっていいですか?
はいうぃろう。
テレビ朝日「じゅん散歩」エンディングテーマにもなった「アイドル人生!」のカップリング曲。 子供と大人の境目を行ったり来たり、、そんな少し大人びた恋愛ソング。


Quiet Waves
Grey October Sound
私たちはインストゥルメンタル専門の音楽レーベルです。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。「Quiet Waves」は、穏やかな波のように流れる心地よい雰囲気を持った作品です。緩やかなリズムに合わせて、柔らかなギターのリフが繰り返され、静かな海のうねりを思わせる流れをつくり出します。温かみのある質感と控えめなアンビエンスが調和し、静かで落ち着いた音の空間を形作ります。ギターのフレーズは、記憶のようにやさしく背景で繰り返され、心に安らぎを与えてくれます。控えめなパーカッションと柔らかな音色が重なり、波が岸辺に静かに寄せる風景を思わせます。焦燥感はなく、ただ穏やかさと透明感が広がります。勉強や休息、創作活動のお供に最適で、心地よく邪魔にならない音楽体験を提供します。オーガニックな音と抑制された感情表現により、「Quiet Waves」は静かな動きと音のシンプルさの本質をとらえています。この楽曲であなたの日常に静けさをもたらすことができたら幸いです。


Fascination
Grey October Sound
『ローファイ・ジブリ』や『ローファイ・シティ・ポップ』、『タイムレス・ローファイ』などのリリースで海外を中心に高い人気を誇っているプロデュース・チーム、Grey October Soundによる新たなローファイ・シリーズ『レイトナイト・ローファイ』!夜をテーマにしたチルでメロウでメロディアスな楽曲をコンパイルした同作から先行第一弾として"Fascination"がリリース!


VFX (feat. SHOHEI)
1ane
東京を拠点に活動する1ane as jundoと、同じく関東を中心に活動するSHOHEIがシングル『VFX』をリリース。 2020年に『mujoe』で初のコラボ作品をリリースし、2024年には『Nonfiction』でシングルをリリースした2人の新たな作品となる。 1ane as Jundoの荒々しく疾走感のあるビートに対し、SHOHEIの個性的なビートアプローチが際立つ楽曲へと仕上がった。 ビート/プロデュース/エンジニアリングは1ane as Jundoが自ら制作を行なった。 なお今作は1ane as JundoとSHOHEIが現在制作中だというアルバムからの先行シングルとなる。


MONEY RAIN
Juster
大阪府吹田市千里山出身のラッパー"Juster"がニューシングル「MONEY RAIN」を2025/6/11に各配信サイトにてデジタルリリース。 今作では彼自身のキャリアの中で感じた刺激や経験を5ynaps3の音に乗せて等身大のリリックとタイトなラップで初心を忘れるなと言った彼の思い、彼自身と仲間に向けた楽曲である。 歌詞の中には、「今仲間の中には汚い金、俺そいつらにデカい夢見せるため」といった彼自身の仲間に対する素直な思いや彼自身が始めた頃、覚悟を決めた瞬間、変化等と言ったキャリアの中での経験をタイトなラップで表し、常に初心を忘れてはならないと言うメッセージが印象的だ。誰もがお金に一度は目が眩んだりして近道をしようとするが実際はそれが遠回りであって、誰もが遠回りだと感じることを仲間と信じ続けて地道に歩むことが1番の近道だと言うこと。ただ、好きだからと言ったあの頃の純粋な気持ちを大切に、彼自身を含めてもう一度仲間に対しても思い出させる。彼自身の等身大が大いに現れた楽曲だ。 保証などない先の未来と分かっていても一度しかない人生の中での大きな夢、あなたもその隣にいる仲間もこの楽曲を聞いて賭け続けて、信じ続けてみませんか。


Tokyo Rolling (feat. PAZOODOG)
E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM
月1でシングル音源リリースを続け33弾目となる本作。レゲエ、ヒップホップをクロスオーバーした自由な活動スタンスで認知されているPAZOODOGが4度目の登場(前回は23弾目tavie)。 ソウル·ファンクのサウンドとグルーブが漂うイントロから絶妙なタイム感で馴染むパーカッションとブレイクビーツそして重厚なベースラインが骨格を作りあげると、オルガンのメロディとレゲエテイストなフェイズシフトされたエレピの裏打ちコードが抜き差しされ、シンプルな構成と音数でE.D.O.ECHO SOUNDSYSTEMとしては稀なヒップホップサウンドのトラックが完結。 そこにPAZOODOGの視点でTokyoをRollingしている時の映像が脳裏に浮かんでくるであろうリリックとフロウが絶妙な構成力で圧倒し華を添える。昨今、似たようなRapが蔓延る現代のシーンに一石を投じるような、揺るぎない自信と遊び心をクオリティーで示している。


Sharaku Black Snufkin's 『Rock Anthology 』Vol.1 (Original Track)
写楽
Sharaku Black Snufkin's 『Rock Anthology 』Vol.1 -Original Track-


KEEP ON
SundayLoopSessions
SLSダンス映像シリーズの九州OG編に続く新たなシリーズ第一弾は映像と共に配信シングルをリリース! 2023年から始まったSUNDAY LOOP SESSIONS主導による国内ダンサーとのコラボ映像シリーズ「SLS DANCERS SESSIONS SERIES」の最新作は 問答無用、福岡の若手を牽引する「LAILAPS」をフィーチャー!! これまでTATSUO(SPACE TRAVELLERS)、CHA3 (SODEEP)、SOWA (COFEESHOP SQUAD)、kouske (keshiki kru)と九州のダンサー猛者と続いたシリーズのコラボ音源は45化され即完売した最新作が配信リリース決定!


Accumulate
JINTOKU
北の孤高のリリシスト JINTOKUと福井のD TOWNさながらのキラーITOKUBEATS による漢汁満載ゴリゴリのEPがフェイスオフ。ツンのめったビートに対し、前向きなリリックで心を掴むテクニックは玄人向けなはずなのに自分自身に問う感情。 味わう事はMMAクラスの難しい邂逅に近いはずなのに、なぜかすんなり耳を揺すぶるエンタメ。 例え話しで言えば気付いたらコーヒーが飲めたり、ビールに快感を覚えた時に近い。 それは舌に肥えたのではなく、一端の人が慣れた過程なのに中毒性。 何でって自問自答を繰り返すが、クソほど渋いリリック、ビートが鼓膜を突き破って前頭葉まですんなり届くスムースな手紙が届いただけで、捨てるか保管するかは自分次第。 そのくらいドス黒く、土地を越えて体現する両者の見えない"闘い"が凝縮。 徳は積む物かも知れないが、自ら取りに行くのもアリと言わせる、海風をタフネスにしのぎ、味方にし、アウターを脱ぎ捨てた今が発芽のjudgment。


life is kawaii (feat. Snail Ailey & D-ZONE)
moririn.exe
大学生のビートメイカー・DJとして活動するmoririn.exeが、新曲としてリリースした「life is kawaii」。moririn.exeの制作したシンセサイザーを基調としたポップなビートに、Snail AileyとD-ZONEの二人のラップ&ボーカルが合わさった曲となっている。様々な現実に翻弄されながらも懸命に自分らしく生きようとする、そんな気持ちをkawaiiと表し、kawaiiを人生でたくさん表現出来たらいいよね、というメッセージ性が強く込められた曲に仕上がった。そんな中毒性+メッセージ性が強いこの曲は多くの人の心に刺さるだろう。


season (feat. Fritto, ARIPEI, Snail Ailey, Momo & D-ZONE)
moririn.exe
大学生6人で制作したHIPHOPの楽曲。5人の多彩なラッパーがmoririn.exeの切なく耳に残るビートに乗せ、移り変わる季節の儚さ・自分らしくあるための覚悟を歌う。ピアノを主体としていて耳馴染みが良く、HIPHOPのどの層にも響くものとなっている。


First Love
B.I.G. JOHN
6月にZepp YokohamaでのMCバトルイベント出演を控えるラッパーB.I.G. JOHNが、ニューシングル「First Love」をリリース。プロデューサーチーム“Don't Cry”との共作で生まれた本作は、儚げなメロディが印象的なトラップビートに、B.I.G. JOHNがしなやかかつ自在なラップで応える意欲作。これまでスピット主体だった彼のスタイルから一転、表現の幅を大胆に広げたその新境地に注目。

Glitter Shower
3icrowave
あの子のアイシャドウ、リップ、ネイル…。煌めくグリッターは日常に魔法をかけるシャワー。心踊るものから目を離さないで、すぐに消えてしまうから


NEO JAPANESE ORIGINAL STYLE
STAR SEEED
STAR SEEED & 極樂桃源郷 新曲 NEO JAPANESE ORIGINAL STYLE 海外で話題の2000年代、ダンスホールレゲエを彷彿させるビートにかっこいいサビとメロディー、早口が特徴的な一曲。 この春夏の季節のいい時に聴いてほしい曲。 ワークアウトなどにもおすすめです。 一度聴けば病みつきの今年を代表するジャパニーズレゲエダンスホールソングとなること間違いなし。


First Impression
Flair
1998年生まれ熊本で活動するアーティスト。 バーテンダーとしての一面を持ち、自身で経営するカフェ&バー『Advance』での経験やライフスタイル、ファションをラップに落とし込む。 同じく熊本で活動するMUNEMASA,Taikennを客演に迎えた『Don`t Stop』『Run It UP』で本格的に、ラッパーとしてのキャリアをスタート。 Flair自身初の1stEP『First Impression』は全体を通して彼のポジティブな要素がリリックで表現されつつ、成長や若さとの葛藤が見える。


My turn
GOODKID
川崎発、GOODKID × Ryugi「My turn」配信スタート。 雨が降るような心の中に、やさしく陽が差すような一曲。 GOODKIDのリアルで内向的なリリックと、エモーショナルな高音ボーカル。 そこに重なるのは、Ryugiが手がけた爽やかで軽やかなセクシードリル。 まるで雨上がりの空のように、切なさの先に希望がにじむ。 Rec / Mix / MasterはDELMONTE STUDIO、MVはDaddy Ninjaが担当。 川崎から届ける、エモと光が交差するサウンドジャーニー。 「My turn」――迷いの中で、自分だけの空がひらけていく。


Secret (Remix)
J Gryphin
本作は5/31にリリースされたAikosandy/Secretのリミックス、オリジナル同様J Gryphinがフルプロデュースを手掛け、ファンクとR&Bの要素を融合させた作品となっている。 日系ペルー人シンガーAikosandyによる南米ファンクを直訳したような歌詞と、幼少期から磨き上げられた歌唱力、そしてJ Gryphinのビートが絶妙なバランスを保ちながら聴く者の感情に訴えかける作品に仕上がっている。


meguru
法斎Beats
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟から奈良を拠点に活動するビートメイカー/プロデューサー〝法斎Beats〟が新曲『meguru』をリリース! 今作は出会いと別れ、そして季節が巡る儚さに寄り添うようなビートをテーマに表現し、移ろいゆく時間の流れの中で静かに心に響くようなチルインスト作品になっている。 キャッチーさとビンテージ香るサウンドはリスナーにリラックスなひとときを提供し、ふと深呼吸したくなる仕上がりで午後の昼下がりにリラックスして聴きたくなる。


Night falls
D.M.T
Title:Night falls.ep 1.sand 2.moore 3.bonez feat.∞ 4.crow 献血MIX 5.sinen 6.FAME


Drift Away
Grey October Sound
私たちはインストゥルメンタル専門の音楽レーベルです。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。「Drift Away」は、夜の静けさの中に夢のように漂うひとときを描き出す音楽です。穏やかで心地よいビートにのせて、やわらかなコードとアンビエントな音の重なりが、現実と夢のあいだを浮遊するような感覚を生み出します。控えめながらも心を引き込むグルーヴに、優しいパーカッションや温かなレコードノイズが加わり、どこか懐かしいムードを漂わせます。まどろみの中で音楽に身を任せるような感覚を呼び起こし、ひとつひとつの音が丁寧に配置されており、聴く人の想像力を静かに刺激します。深夜の勉強時間、物思いにふける散歩、眠りに落ちる直前などに最適なこの作品は、心と時間をゆったりと解き放ってくれます。「Drift Away」は、感情の奥行きとローファイ特有の魅力が交差する、優しい音の旅です。私たちは今後も、高品質な音楽を世界中のリスナーにお届けしてまいります。


Miller
J.D.B, DEMPA
J.D.B & DEMPA NEW EP 『Miller』 6/6 (Fri) 各配信サイトからRelease開始!!! 現在G.B.C BLACK MAGIC.BASE HEZZとして全国各地にRealかつ煙たくBlackなAnthemを届け続けているRapper "J.D.B" 全国でも最重要LABELとなっている BONSAI RECORDが展開するSoumd Virus studioを拠点に現在修行の日々送っている岸和田市出身の19歳ビートメイカー "DEMPA" とのコンビネーションEPとなっている。 客演には G.B.CからTEN'S UNIQUE Def brothersからYoutarowが参加している。 J.D.B.DEMPA共に縁の深いアーティストであり今回も間違いないSoulを存分に味わえる作品となっている。 今作品は 現在、不安定な世の中で己の大事な物を貫き通す意思をJ.D.Bが常日頃から修行中のDEMPAに伝えている事を1人でも多くの人々に届くようにと音楽に落とし込んだ作品となっている。 常に芯はブレず煙たく登り続ける彼のメッセージには心に刺さるものがいくつもあるだろう。 ・Track List・ 1. Black Hole 2. Check My Style (feat.Youtarow) 3. Oretoten (Feat.TEN'S UNIQUE) 4. Miller 5. Miller (instrumental) title : Miller Artist : J.D.B & DEMPA Lyric : J.D.B Prod : DEMPA (P)(C) 2025 Sound Virus


Flow Logs #02
FeLid
Flow Logsのコンセプトである「今の流れの記録」に基づく第2弾。 録り溜めた環境音やサンプルを、グラニュラーシンセやOctatrackを通して、煮込むように、あるいは洗濯機の脱水にかけるような感覚で加工。その上に、ごくわずかにギターのレイヤーを重ねた、アンビエント的記録作品。


V.I.P (feat. Cash Bird & Ring-to)
NINJA KID
NINJA KIDが6月6日に待望のニューシングル「V.I.P」を配信する。本楽曲は、注目のアーティスト”Cash Bird” ”Ring-to”をフィーチャーしており、彼らのコラボレーションが生み出す新たな音楽体験を実現した。 NINJA KIDの独自のスタイルと、Cash Bird Ring-toの個性的なフロウが絶妙に融合したこの一曲は、まさに「V.I.P」な仕上がりとなっている。


ピアノ・リサイタル 2024 (びわ湖ホール)
イリーナ・メジューエワ
【録音】2024 年9月7日、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 小ホールにおけるライヴ録音 【使用ピアノ】1922年製ニューヨーク・スタインウェイ(日本ピアノサービス株式会社所有)


ピアノ・リサイタル 2023
イリーナ・メジューエワ
【録音】2023 年11 月23日、京都コンサートホール 〈アンサンブルホールムラタ〉におけるライヴ録音 【使用ピアノ】1922年製ニューヨーク・スタインウェイ(日本ピアノサービス株式会社所有)


THE BEST OF KYOTO SINFONIETTAⅡ
京都しんふぉにえった
京都しんふぉにえった待望のセカンド・アルバム「THE BEST OF KYOTO SINFONIETTA Ⅱ」第2弾ライブ録音盤。2022年10月30日に京都コンサートホールアンサンブルホールムラタで行われたコンサートを完全収録! クラシックからラテン、タンゴ、映画音楽まで、お馴染みのメロディもなぜか驚きと発見の連続!?古今東西の名曲に乗せて笑いあり涙あり、心踊るユニークなオリジナル・アレンジナンバーから、情熱を込めた自信作をベストチョイス!時に優しさや深い情感を湛え、躍動感溢れる変幻自在なメロディとともにドラマティックに展開していくメンバー一人一人の魅力が満載!


Mignon fuwafuwa matsuri
サンリオピューロランド【公式】
サンリオピューロランド、2025/6/6(金)~2025/7/8(火)「Mignon fuwafuwa matsuri」内で上演の「Mignon fuwafuwa matsuri スペシャルイルミネーション」の楽曲。

Heroine/Echoes
jam house
神戸発の5人組、jamhouseのミニアルバム「Heroine / Echoes」。思わず身体が動き出すようなアップテンポのナンバーと、哀愁漂うオルタナティブ・ロックで構成されたアルバムとなっている。小気味よい四つ打ちのビートと心地よいベースサウンドがキャッチーなノリを生み出す「Heroine」は、ディスコを想起させるような軽快なサウンドを乗せたポップな一曲に仕上がっている。チルなキーボードからはじまる「Echoes」はそれとは対照的に、現代的でメロディアスな一曲。jamhouseの様々な音楽的バックグラウンドが詰め込まれたエモーショナルなサウンドは必聴。


むかしのうた
Ayacollette
アヤコレットが2008年に制作した日本の古い歌をカバーしたアルバム。 ピアノ ヴォーカル アヤコレット ギター・ヴォーカル 山田民族 ヴォーカル 工藤冬里 バイオリン チェロ 波多野敦子 ドラム 菅沼雄太 コントラバス 守屋拓之


Stringed Unchained (新装盤(2025年版))
コウサカワタル
ストリングド・アンチェインド(新装版) 沖縄三線、インドのサロード、ベトナムのダンバウとクニィ——伝統楽器たちの“声”と対話する音の旅。北海道・沖縄・欧州を巡る即興とコラボの記録。共演:Paul Mahoux, Triodali, U-zhaan, 尾上祐一。 アーティスト本人が手がけた新アートワークで再発。