Selected New Releases



The Birth and Death of the Universe through Mount Fuji -Band Set Live Version-
3776
富士山ご当地アイドル3776(みななろ)が、2025年4月10日(木)に東京・渋谷WWWにて開催したワンマン・ライヴ〈The Birth and Death of the Universe through Mount Fuji -Band Set Live Version-〉の模様を完全収録したライヴ音源がOTOTOY独占配信開始!
Bonus!

Straße
折坂悠太
折坂悠太、2023年ベルリン録音・旅の記録。バンドメンバーと共に臨んだライブ・レコーディングが、ついにリリース。本作は、2023年6月に新作アルバム制作の一環として、senoo ricky(Dr.)、宮田あずみ(Contrabass)、山内弘太(E.Gt.)らバンドメンバーと共にドイツ・ベルリンを訪れ、4日間にわたって制作された音源を収録。きっかけは、ドイツ在住のエンジニア・大城真を訪ねることから始まり、縁あってレコーディングスタジオ「Bonello Tonstudio」にて、ハウスエンジニアのTobias Oberの協力のもと、全曲をライブさながらの一発録りでレコーディングした。当初は新作アルバム制作の足がかりとして行われたセッションだったが、ベルリンの空気を色濃くまとった楽曲群はアルバムには収録されず、独立した旅の記録としてミニアルバム『Straße(シュトラーセ)』(=街・通り)として作品化されることとなった。フォークロックの系譜を更新する「トランポリン」、柔らかなサイケデリック・フォーク「たこぶつ」「友達」といった新曲に加え、折坂の活動10周年を記念して再録された「あけぼの(2023)」、アルバム『呪文』収録前のアレンジが聴ける「凪(In Berlin)」、そしてレコーディング予定にはなかったが、スタジオエンジニアTobias Oberに捧げる形で披露された「さびしさ(For Tobi)」を含む全6曲を収録。
Bonus!

SEQUENCE 01
f5ve
日本発のスーパーグループ、f5veが待望のデビューアルバム『SEQUENCE 01』をリリース。グラミー賞受賞プロデューサーBloodPopR(レディー・ガガ、ジャスティン・ビーバー)のエグゼクティブ・プロデュースのもと、A. G. Cook(Charli XCX、宇多田ヒカル)、Hudson Mohawkeなどが参加した本作は、キャッチーなメロディーと多言語を駆使した歌詞が特徴的な11曲を通してJ-POPの素晴らしさをグローバルなシーンに投げかける。先行シングルは既にNew Music Friday、NME、Harper`s Bazaar、Vogueなどに取り上げられており、中でも177 bpmのエレクトロニックな「Underground」は日本のSpotify Viral Chartsを制し、ホットなガールズ・ラップ・アンセム「Sugar Free Venom」にはKeshaがフィーチャリングで参加。ダンス、ロック、ファンク、ハイパーポップを融合し、更にサブカルチャーのリファレンスをちりばめた「SEQUENCE 01」は、日本の最先端のポップスへのVIPチケットとなる。


Why don't you 超特急?
超特急
9人組メインダンサー&バックボーカルグループ 超特急 2nd EP『Why don’t you 超特急?』リリース決定! 昨年は11月にリリースしたシングル「AwA AwA」で、主要音楽ランキングにて4冠を達成。その知名度を一気にお茶の間にまで拡大し、まさに飛躍の年となった超特急。 そんな彼らの最新作『Why don’t you 超特急?』は、「超特急してみない?」と自信を持って誘い寄せる会心作。ソウルフルで華やかなシティポップから、これぞ真骨頂といえる超特急式トンチキメタルソングまで、常に加速・進化していく超特急の現在と未来を詰め込んだ作品となっている。


Pink Elephant
Arcade Fire
グラミー賞、ブリット・アワード各々2部門受賞歴を誇り、過去3作のアルバムが全米・全英チャート1位に輝いたカナダ・モントリオールが生んだ至宝<アーケイド・ファイア>による待望のニュー・アルバム『Pink Elephant』(ピンク・エレファント)。 前作『ウィ』から約3年ぶり、通算7作目となる本作は、メンバーのウィン・バトラーとレジーヌ・シャサーニュ、そしてダニエル・ラノワ(U2, キラーズ、ボブ・ディラン、ニール・ヤングなどで知られる)による共同プロデュースの下、バトラーとシャサーニュが所有するニューオーリンズのグッド・ニュース・レコーディング・スタジオでレコーディングが行われた。全10曲が収録され、アート・ロック然としたアーケイド・ファイアらしいサウンドは踏襲されつつ、これまで以上に感情表現が豊かな意欲作となっている。アルバム・タイトルは「ある思考を抑えようとするほど、その思考から逃れられなくなる逆説的な効果」にちなんでいる。


Inori Minase LIVE TOUR 2021 HELLO HORIZON
水瀬いのり
アーティスト活動10周年に向けた記念企画として、過去ライブ音源を毎月デジタルリリース! 第5弾は「Inori Minase LIVE TOUR 2021 HELLO HORIZON」!


YAMAODORI 2025 at 幕張メッセ
Lucky Kilimanjaro
Lucky Kilimanjaro、自身最大規模となった"TOUR YAMAODORI 2024 to 2025"のファイナル公演として開催、同公演を全て収録したライヴ・アルバム『YAMAODORI 2025 at 幕張メッセ』をデジタル・リリース!


わるくない
関取 花
今年でデビュー15周年をむかえる関取花が選んだのは独立の道だった。やはり自分が最もワクワクするのは、 泥臭く根を張り雨や嵐に打たれながら、それでも空を見ようとする野花でいる時なのだと気づいてしまったらしい。 そんな関取の独立第一弾目NEW ALBUM「わるくない」は、まさに彼女の現在のマインドそのままの タイトルとなっている。表題曲である「わるくない」は、「あなたはあなたが好きですか わたしはわたしが好きですよ 昔は大嫌いだったけど 今はそんなにわるくない」という言葉で始まる。今が最高か最低かなんて、実は人間皆わからない。 でも「わるくない」と感じているのならば、きっと今の自分で正解なのだろう。魔法もない、バズりもない。 ただひたすら一歩一歩進んできただけの関取だからこそ歌える歌がここにはある。 今作ではこれまでのフォーク、アコースティックなサウンドのみならず、オルタナティブ、ロックの文脈からのアプローチが 主であるのも新鮮だ。レコーディングメンバーはDrums.岡田梨沙(ex.D.W.ニコルズ)、Bass.藤原寛(ex.andymori、DOGADOGA)、 Gt.加藤綾太(ex.THE 2 )の三者をむかえ、骨太なバンドグルーヴで今までの関取にはない緊張感も漂わせている。 優しさだけでは生きられない世の中をどうやって愛そうか。腹の中に渦巻く葛藤とそれでも抱き続ける愛情を、 一度聴いたら忘れられない強い歌詞とサウンドでぶつけてくる。そうそう、関取花ってこうだった。うん。関取花、わるくない。


blend
TAIL
向井太一から“TAIL”へと名義を変え、新たなフェーズへ踏み出し、さらなる進化を刻む2nd Digital EP『blend』を2025年5月7日にリリース! 6曲入りとなる本作は、“blend=混ざり合う”をテーマに、向井太一としてのキャリアと、TAILとしての現在地を繋ぎながら、これまでとこれからを横断するサウンドスケープを描いた作品に仕立て上げており、鋭さと柔らかさ、懐かしさと新しさ、そのすべてが自由に交わることで、“今”のTAILが立体的に立ち上がった作品。向井太一時代の楽曲を再構築したトラックに加え、まったく新しいアプローチで生まれた楽曲も収録。名義を変えたその理由、鳴らすべき音の輪郭、そして未来への意志が、ひとつの形として結実している。


Dos Moons
Dos Monos
“バンド”として生まれ変わり昨年アルバム『Dos Atomos』で新たな方向性を提示したラップトリオ・Dos Monosが約1年ぶりとなる新作EP『Dos Moons』を発表。 本作のジャケットを担当しているのは「富江」シリーズや「うずまき」などで世界中を熱狂させるホラー漫画界の巨匠・伊藤潤二。かねてより伊藤漫画の大ファンであるDos Monosの3人が本人に直々に依頼をして今回のコラボレーションが実現した。 本作は伊藤が書き下ろしたジャケット画から受けたインスピレーションを元にゼロから楽曲を作り上げており、ゲストミュージシャンとしてDos Monosのサポートメンバーでもあるドラマーの大井一彌、そしてSax奏者の松丸契が参加している。 ホラーテイストのSEから一気に爆発と鎮火を繰り返していくリード曲「Gilda」、先行シングルとして配信されていた超変則的メタル・ソング「Pearl」、パーカッシヴなトラックの上で不規則にマイクリレーを重ねていく「Lee Merlin」、そしてメタリックなトラックが目まぐるしく展開していく「Oz」という4曲を収録している。 また今回はDos Monosのこれまでのほとんどの楽曲を手掛けてきた巨匠・The Anticipation Illicit Tsuboiがミックスのみならずマスタリングも担当した。 5月にはこれまでで最大の会場となる東京・Spotify O-EASTで行われるワンマンライブを皮切りに3箇所を巡る初の国内ツアー「Tour D」を敢行する。


「デザインあneo」2
環ROY, 蓮沼執太
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。


映画「たべっ子どうぶつ THE MOVIE」オリジナル・サウンドトラック
羽柴吟
国民的おかしが、まさかの映画化! 映画「たべっ子どうぶつ THE MOVIE」オリジナル・サウンドトラック。音楽を担当するのは、アニメ「ポプテピピック」のオールサウンドプロデュースやアニメ「極主夫道」「東京卍リベンジャーズ」など多数のアニメやゲーム、劇伴で活躍中の羽柴 吟。


Nebula
The fin.
UK・ブライトンで行われるフェスティバル”THE GREAT ESCAPE”への出演と、ロンドンでの2公演が早々にソールドアウトするなど注目が高まる中、The fin.が4ヶ月ぶりとなるニューシングル「Nebula」をリリース。 今作は「ためらいの淵を漂いながらも、その先にある光をしっかり見据えて進んでいく。そんな心境を映し出している一曲」と語られているように、新たな一歩を踏み出すかのような、希望に満ち溢れたポップソングに仕上がっている。 60~70年代のアメリカのモータウン・ソウルやレトロポップなどを織り交ぜた洗練されたサウンドに、Yuto Uchinoの耽美でとろけるような美声が溶け合う、極上の1曲だ。特に今作は芳醇なサックスソロに加え、爽やかなフルートの響きもアクセントとなり、この楽曲を彩っている。


WE WERE HERE
DEXCORE
DEXCORE 2nd full album 「WE WERE HERE」 新曲に、「THE LIGHT (WE WERE HERE ver.)」「Savior (WE WERE HERE ver.)」「SKINDEEP」「Still Alive (WE WERE HERE ver.)」「PARAMNESIA」を加えた全17曲を収録。


SUGAR同盟
ぷにぷに電機
ぷにぷに電機がEP『SUGAR同盟』を2025年5月7日(水)にリリースする。本作は、ぷにぷに電機が「シュガーコーティングすれば苦い毒でも大丈夫♡」をテーマに、たくましく生きるはぐれっ子のボサノバソング「SUGAR同盟」、終わらない旅への祈りを歌う「第3ユートピアより Private ver.」、解けない系で結ばれた二人が優雅に沈むワルツ曲「湖畔にて」など、ディストピア系ゆるふわジャズ&ポップスの3曲を収録。すべての作詞、作曲、編曲をぷにぷに電機が手がけ、ゲストピアニストとしてヤマザキタケルも参加。ジャケットイラストはイラストレーター・漫画家のもけおが手がけている。 5/7(水)にApple Music、Spotify他各ストリーミングサービスにて配信予定。


衝動
GLIM SPANKY
新型クロスオーバーSUV『BYD SEALION 7』CMタイアップ曲。『どちらも諦めない。』『すべては技術で両立する。』というCMメッセージを重厚感のあるサウンドと力強い歌詞で表現している。


FIELD ON ME
#ヴイアラ
876プロ新人ライバーアイドル PROJECT IM@S vα-liv 灯里愛夏、上水流宇宙、レトラの3人によるロックユニット「#ヴイアラ」 1st album「彼方」に収録されている烏屋茶房による「FIELD ON ME」を配信開始!


evolutions
平野綾
2026年3月8日で、ソロデビューシングル「Breakthrough」(ランティスレーベル)のリリースから20年を迎える平野綾。 アーティスト ソロデビュー20周年に先駆けて、ソロ名義としては11年振りの新曲がランティスレーベルよりデジタル配信!


心斎橋演芸高校DJ部のテーマ
OKINI☆PARTY'S
電音部シンサイバシエリア心斎橋演芸高校に通う飴村音凛・虎丸笑万・東海林桃々子の部活「DJ部」のテーマソングが完成! DJ部の3人と、聴いてくださる皆さまが一体となってコールで盛り上がれるような、ライブ感を意識して制作しました。掛け合いやボケ・ツッコミ、メンバー紹介のパートにもご注目ください!


魔物
ポルカドットスティングレイ
4/18放送開始ドラマ『魔物(마물)』挿入歌。ドラマの為に書き下ろした楽曲。ドラマの世界観に完全一致した不穏でダークなサウンドが突き刺さる。バンド初の全英詞でドープかつスタイリシュに仕上げた、ポルカドットスティングレイの新境地を感じさせる楽曲。


ヨゾラノ流星群 - From THE FIRST TAKE
神聖かまってちゃん
神聖かまってちゃんがYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』で披露した「ヨゾラノ流星群」の一発撮りパフォーマンス音源が配信スタート!


Chariot I Plead feat. Tim Smith
SILENT POETS
SILENT POETS、7年ぶりの新作『HOPE』完成。先行配信曲「Chariot I Plead feat. Tim Smith」は、世界的ゲームクリエイター小島秀夫監督「DEATH STRANDING 2」の挿入歌。Midlake/HarpのTim Smith(Vo.)、屋敷豪太(Dr.)、Everton Nelson(Str.)らを迎えた、静けさと祈りを湛えた重厚で壮大な一曲。


Arc goes oN (Live ver「OVERTURE」 Daytime Stage)
にじさんじ
幕張イベントホール 2025年2月24日にて実施、大盛況のうちに終演した、『にじさんじ 7th Anniversary LIVE 「OVERTURE」』より「Arc goes oN」のライブ音源をリリース!


Arc goes oN (Live ver「OVERTURE」 Nighttime Stage)
にじさんじ
幕張イベントホール 2025年2月24日にて実施、大盛況のうちに終演した、『にじさんじ 7th Anniversary LIVE 「OVERTURE」』より「Arc goes oN」のライブ音源をリリース!


わたあたチェンジャー(feat.irucaice)
電音部
「電音部」に登場する茅野ふたば (CV: 堀越せな)が歌唱を担当した「わたあたチェンジャー(feat.irucaice)」を収録!


Love yourself!
日向坂46
新体制となった日向坂46の初めてのシングル! センターは絶対的エース小坂菜緒!日向坂46のライブ前の円陣でも使用されている合言葉「空まで届け!ぽかぽかキュン」というフレーズから着想を得て、色とりどりの風船と共に彼女たちのハッピーオーラがたくさんの人に届きますようにという願いが込められた、春にピッタリの1曲に仕上がりました🎈✨


Future Transit
ストレイライト
『アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism』より、ストレイライト新曲『Island of Stray Code』


DeaRy Days!
DayRe:
2017年に開催された「第3回ミュージックレインスーパー声優オーディション」で 合格した相川奏多・橘美來・夏目ここな・日向もか・宮沢小春で結成された5人組ユニットDayRe:! デビュー曲「DeaRy Days!」は彼女達がコロナ渦で先が見えない中、憧れていたアーティストデビューをゴールではなく、新たにスタート地点としてこれからも毎日を繰り返して全力で前に進んでいこうという想いを謳った楽曲です。5人の個性あふれるボーカルを疾走感のあるメロディに乗せて届け、心地よくも彼女達の強さを感じる事ができる楽曲に仕上がっています。


明日への扉 - From THE FIRST TAKE
川嶋あい
2025/3/26に公開されたTHE FIRST TAKE音源をリリース! フジテレビ系恋愛観察バラエティ「あいのり」の主題歌でもあり卒業ソングとしても知られる楽曲となっています!


99 Steps
STUTS
ポカリスエット新CM「君はきっと、誰かの太陽。」篇で話題のSTUTSの新曲 「99 Steps (feat. Kohjiya, Hana Hope)」がリリース。 「ポカリスエット」の新TVCM「君はきっと、誰かの太陽。」篇で使用されているSTUTSの新曲「99 Steps (feat. Kohjiya, Hana Hope)」が5月7日にリリースされます。 今年9月には初のアリーナ公演が控える、プロデューサー/トラックメーカーのSTUTSのトラックメイクからスタートした本プロジェクトはApple Music HIPHOPチャート1位を獲得した「KJ SEASON 2」や、ラップスタア2024優勝 , FIRST TAKEへの出演など話題となっているラッパーのKohjiyaと、2025年3月にメジャー・1stアルバム「Between The Stars」をリリースし、注目を集める存在となっているHana Hopeが参加。Hana Hopeが歌うメロディと歌詞はSTUTSの盟友である北里彰久が、マスタリングはNicoras De Porcel、ジャケット写真は水谷太郎が担当。プロデュース・トラックメイク・MIXはSTUTS自身が手掛けています。 STUTS、Kohjiya、Hana Hopeというフレッシュなコラボレーションもあいまって、非常に風通しのよい楽曲となりました。各アーティストが内包している魅力がこの曲を通して解き放たれているようにも感じます。


RENDEZVOUS feat. hard life
SIRUP
SIRUPが2025年第一弾シングル「RENDEZVOUS feat. hard life」をデジタルリリース。本作は、旧名easy lifeとして知られ、デビューアルバムがUKチャート2位を記録したhard lifeとのコラボレーション。プロデューサーには、オーストラリア出身で現在注目を集める豪日音楽プロデューサー・Taka Perryを迎えた。一つの恋の終わりを描いた切なくもエモーショナルなリリックとメロウなRhythm & Flow。SIRUPとhard life、ふたりのグルーヴが交差するネクストなR&Bバラード。


青春コンプレックス - from CrosSing
北澤ゆうほ
「歌」を通して、各フィールドで活躍する出演者の「声」を届けるカバーソングプロジェクト "第68弾は、the peggiesのギターボーカルを担当、これまで数々の楽曲提供を行い、2023年8月よりソロプロジェクト「Q.I.S.」としても活動中の北澤ゆうほが登場。 自身が楽曲提供も行ったTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』より、OPテーマ「青春コンプレックス」を歌唱する。"


ノーバイブ
オレンジスパイニクラブ
4人組ロックバンド・オレンジスパイニクラブ。前身バンドのThe ドーテーズ時代の楽曲をリリース!MXなどで4月から放送のTLドラマシリーズ「藤稿さん教えてください」などの挿入歌に起用。


Dazzle the Destiny
Roselia
“運命”が映し出す光の側面を描いた楽曲。交響的なサウンドと壮大なスケールのリリック、幾重にも折り重ねたコーラスが一体となった圧巻のアンセムナンバー


Virtua Fighter esports PREMIUM MUSIC COLLECTION
SEGA SOUND TEAM
『Virtua Fighter esports』のオープニングからエンディングまでのBGMを29楽曲収録。コンポーザー陣には、バーチャファイターシリーズサウンド初参戦となるHiro師匠もアサイン!


Virtua Fighter 30th Anniversary Soundtrack: The Creators' Picks
SEGA SOUND TEAM
『Virtua Fighter 5 R.E.V.O. 』に搭載された楽曲から厳選された17曲を収録。光吉猛修が歌う「Don't Think, Feel」と新オープニング曲「Burning Soul」も収録
![中森明菜 Tribute Album “明響” (デラックス・エディション) [中森明菜ベスト・アルバム付]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2727/00000003.1745821412.2564_180.jpg)

中森明菜 Tribute Album “明響” (デラックス・エディション) [中森明菜ベスト・アルバム付]
Various Artists
中森明菜史上初のトリビュート・アルバム&ベストアルバム! 令和7年となった今も「表現力」や「存在感」がリスペクトされ続ける中森明菜。 デビュー当時から、いわゆる「アイドル」の枠をはみ出した「稀有な存在」であり、現在でも、彼女に影響を受けているシンガーやアーティストが後を絶たない中、彼女が表現してきた数々の名曲を彼女とその楽曲をリスペクトする多くのアーティストたちにより、それぞれの解釈やアレンジでカバーし歌い継ぐ、トリビュート・アルバム企画が遂に登場! デラックス・エディションは、トリビュート・アルバムと同選曲の「中森明菜ベスト」(2025リマスター)を収録!史上初のトリビュート&ベスト!! アルバムのジャケット・アートワークは、'80年代ポップカルチャーの影響を受けた斬新なヴィジュアル作品で話題のアーティスト「中尾舜」氏による描き下ろし!中森明菜の肖像を、独自のタッチで繊細かつ大胆に、鮮やかに描いている。


No Genre
BOYNEXTDOOR
今作は、6人のメンバーの堂々とした自由奔放な魅力が際立つアルバムで、アルバム名に使われた「Genre」は音楽や映画など芸術分野の形式を規定する言葉だが、時にはそれ自体が枠となり可能性を制限することもある。BOYNEXTDOORはジャンルという枠に自分たちを閉じ込めず、やりたい音楽をするという意志を込めた。タイトル曲「I Feel Good」はどんなスタイルにも縛られないBOYNEXTDOORの堂々とした態度を見せる楽曲で、躍動的なエネルギーが際立っている。


UNDER THE 15th BEST
__(アンダーバー)
__(アンダーバー)の活動15周年を記念した、自身初のベストアルバム!ライブで披露する楽曲を中心に、今回が初収録の楽曲を含む全18曲を収録した大ボリュームでお届け!


ヴァスト・エンプティ・パルス
プノンペンモデル
実に18年ぶりのリリースとなる本作は、稀有な音響工作師・ことぶき光が、時に寂しげな谷口マルタ正明の詩を「ガッ」と掴み、不穏な極彩色の、または静謐なモノクロームの「音」空間を、曼荼羅のごとく現出せしめた傑作!


panopticon
春ねむり
春ねむりが、ニュー・シングル「panopticon」をリリース。 本作は、自主レーベル〈エコラプトメノス〉からの第2弾リリースであり、3月にリリースされた「anointment」に続く、アーティストとしてのさらなる進化を示す一曲となっている。監視と規律の構造に切り込み、支配と抵抗が交錯するこの楽曲は、春ねむりならではの鋭利な言葉とサウンドで聴く者に問いを投げかける。ゲストコーラスには諭吉佳作/menを迎え、ジャンルを越えて響き合う鮮烈な共鳴を聴かせる。表現の深化とともに、新たなフェーズへと踏み出す「panopticon」の世界に、ぜひ耳を傾けてほしい。


Archive Remixes Vol. 1
Aice room
『Archive Remixes Vol. 1』 by Aice room Remix by KARUT, YUKIYANAGI, DJ GENKI, Alicemetix, KO3, Tanchiky, RoughSketch, EmoCosine


「ばいばい、アース」オリジナル・サウンドトラックVol.3
Kevin Penkin
Kevin Penkinの新しいサウンドトラック「ばいばい、アース 」オリジナルサウンドトラックvol.3」がリリースされました!オペラからロマン派、エレクトロ・アコースティックまで幅広い音楽をお楽しみください! WOWOWは冲方丁原作小説「ばいばい、アース」をオリジナルアニメ化しました。


LIFE IS A CARNIVAL
田原俊彦
田原俊彦81枚目のシングル! 今年は作詞:岩里祐穂(「PEACE OF MY WISH」「瞳がほほえむから」etc)、作曲:網倉一也(「悲しみTOOヤング」「誘惑スレスレ」etc)という作家陣で田原のダンディではっちゃけた魅力を引き出します。
GOOD PRICE!

テレサ・テン BEST~アジアの歌姫~ナウ・アンド・ゼン
テレサ・テン
アジアの歌姫「テレサ・テン」の最強ベスト・アルバムが登場! 選りすぐりの選曲によるオリジナル楽曲を収録したDISC1と『テレサ・テン 生誕70年ベスト・アルバム』からNew Mixを集めたDISC2の2枚組。
GOOD PRICE!

BLACK LETTER
Yellow Studs
バンド、Yellow Studsによる渾身の本格ジャズ・カヴァー・アルバム『Black Letter』。一部限定にてCDとダウンロードで販売していた本作がストリーミング解禁。


Phantom
nicora ray ark
nicora ray ark 2nd single「Phantom」 1st singleからの勢いをそのままに、混沌とした世界を疾走するPhantom、よりディープなスタイルとマインドを提示するhopeの2曲を収録。ベーシストにはBOH、岡田典之(ex. 空想委員会)、ギタリストにはISAOなどの強力なミュージシャン陣の参加でnicora ray arkのサウンドをより深く彩りを加速させている。2024年11月のデビューライブよりソールドアウトを記録したicon+Animalsという変則的なスタイルを持つ注目のパフォーマンスユニット。


acclimation
jjean
9人組ミクスチャーユニット SUPER★DRAGON のジャン海渡によるソロプロジェクト "jjean" 1st Digital EPリリース! acclimation とは 「順化」「適応」 などの意味を持ち、各曲が違うニュアンスで恋愛というものに適応していく主人公が描かれている。


KENJI ENO 55 一
飯野賢治
2013年に42歳の若さで逝去したゲームクリエイター,飯野賢治氏の生誕55周年を記念して,氏の音楽作品の集大成となるアルバム「KENJI ENO 55」が配信開始。 生前に制作した多岐にわたる楽曲の中から55曲を厳選し収録。


KENJI ENO 55 二
飯野賢治
2013年に42歳の若さで逝去したゲームクリエイター,飯野賢治氏の生誕55周年を記念して,氏の音楽作品の集大成となるアルバム「KENJI ENO 55」が配信開始。 生前に制作した多岐にわたる楽曲の中から55曲を厳選し収録。


KENJI ENO 55 三
飯野賢治
2013年に42歳の若さで逝去したゲームクリエイター,飯野賢治氏の生誕55周年を記念して,氏の音楽作品の集大成となるアルバム「KENJI ENO 55」が配信開始。 生前に制作した多岐にわたる楽曲の中から55曲を厳選し収録。


KENJI ENO 55 四
飯野賢治
2013年に42歳の若さで逝去したゲームクリエイター,飯野賢治氏の生誕55周年を記念して,氏の音楽作品の集大成となるアルバム「KENJI ENO 55」が配信開始。 生前に制作した多岐にわたる楽曲の中から55曲を厳選し収録。


行くぜっ! 怪盗少女 / 走れ! (2025 REMIX)
ももいろクローバー
2008年春に結成。2010年5月に「行くぜっ!怪盗少女」でメジャーデビューしてから15年。 今やアイドル・グループとしてだけでなく、個々のメンバーがアーティスト・女優・タレントとしても第1線で活躍し、不動の地位を築いているももいろクローバーZ。 今なお歌い続けられ、高く支持されるデビューシングル曲「行くぜっ! 怪盗少女」(2010/5/5発売)カップリング曲「走れ!」に最新リミックスを施し、音源としての震度を進化させ配信。


Ken Hirai 10th Anniversary Tour Final at Saitama Super Arena
平井 堅
2000年“THE CHANGING SAME”、2001年“gaining through losing”、2002年“LIFE is...”、そして昨年末リリースされ、現在190万枚のセールスをあげた“SENTIMENTALovers”と4作連続でアルバムセールス100万枚を超え、名実共に日本を代表するアーティストとなった平井堅のデビュー10周年を記念した全国TOUR“Ken Hirai 10th Anniversary Tour 2005” のツアーファイナル(2005年7月17日さいたまスーパーアリーナ公演。1万8千人動員。)を完全収録したライブDVD。 5/17(火)の平井の地元三重県伊賀からスタートした全国TOUR“Ken Hirai 10th Anniversary Tour 2005”(全国22ケ所29公演) のファイナルでのパフォーマンスでは、デビューシングル“Precious Junk”、ブレイクのきっかけとなった “楽園”、ドラマ主題歌で大ヒットした“KISS OF LIFE”、そして昨年度NO.1ヒットシングル“瞳をとじて”など平井堅worksを象徴とする代表曲/ヒットシングル12曲を含む18曲を披露。


I'M YOUR BAND
LONGMAN
Dr. YUKI HORIKAWA脱退タイミングに伴い、メンバーが贈るメモリアルな一曲。 アップテンポで前向きな気持ちまっすぐに歌ったLONGMANらしい楽曲に仕上がっております!


Lazy morning
UMake
声優の伊東健人と中島ヨシキのシンガーソングユニット【UMake】 2025年後半に発売を予定している2枚目のミニアルバムから先行シングルカット! 爽やかで軽快なPOPS


Go As ONE (『仮面ライダーマジェード with ガールズリミックス』主題歌)
九堂りんね with ガールズリミックス
東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品として配信する『仮面ライダーマジェード withガールズリミックス』主題歌は『仮面ライダーガッチャード』で九堂りんね役の松本麗世、『仮面ライダーリバイス』の夏木花役の椛島光、『仮面ライダーセイバー』 神代玲花役のアンジェラ芽衣、『仮面ライダーW』鳴海亜樹子役の山本ひかるの4名によるユニット「九堂りんね with ガールズリミックス」が担当。


Marginalia #196
高木正勝
Marginalia' Masakatsu Takagi These daily piano recordings were made in my private studio surrounded by the mountains in Hyogo, Japan. I opened all the windows to welcome the sounds of nature and played the piano without any sort of preparation : no overdubbing, no writing, no editing, no fixing... just as it is. What you are listening to now are raw, improvised piano recordings where the sounds of nature and the musical notes are recorded at the same time, in harmony without any discrimination. I love to think that nature might also listen to my piano. The nature is the melody. The piano is the harmony. credits released April 30, 2025 *Special version (portable recording in Sri Lanka) Piano by Masakatsu Takagi Recorded April 26 2025 (10:20) Photo by Masalatsu Takagi


Marginalia #197
高木正勝
Marginalia' Masakatsu Takagi These daily piano recordings were made in my private studio surrounded by the mountains in Hyogo, Japan. I opened all the windows to welcome the sounds of nature and played the piano without any sort of preparation : no overdubbing, no writing, no editing, no fixing... just as it is. What you are listening to now are raw, improvised piano recordings where the sounds of nature and the musical notes are recorded at the same time, in harmony without any discrimination. I love to think that nature might also listen to my piano. The nature is the melody. The piano is the harmony. credits released May 5, 2025 Piano by Masakatsu Takagi Recorded May 5 2025 (05:50) Photo by Masakatsu Takagi


DEATH NOTE (Remix)
Pxrge Trxxxper
OVER KILL, Pxrge Trxxxper & NEMLANDのヒットソング、"DEATH NOTE"のREMIX ver.が配信決定!大阪を代表する"あの"ラッパーが参加!?


オーライ (feat. テークエム, peko & KOPERU)
KennyDoes
KennyDoes、テークエム、peko、KOPERU(from 梅田サイファー)がコラボレーションした新曲「オーライ」は、 “困難な瞬間を乗り越え、前向きに生きていく”というテーマを描いた楽曲。 サウンドには、シンプルながら力強いメッセージが込められており、「We’re gonna be alright」と繰り返されるフレーズが象徴するように、 どんなに辛い瞬間でも、時間が過ぎればすべてが過去となり、自然と前を向けるようになるという希望の歌が響く。 歌詞の中でKennyDoesは、「頭抱えるmidnight」「金が無くてみっともない」など、リアルな生活の中で感じる不安や葛藤を率直に表現し、 「だから俺らbe alright」というメッセージで、聴く人に勇気と共感を与える。 同じく梅田サイファーのテークエム、peko、KOPERUの個性的な客演も加わり、楽曲にさらなる深みと多様性を与えている。 この曲は、どんな状況でも自分を信じ、前を向くことの大切さを教えてくれる一曲であり、 リスナーにとっては力強いエールとなるだろう。


bikin
dodo
“bikin”は、dodoの代表的フレーズ「両手にバイキン」から派生した、新たなアンセム。 誰にも気づかれず、認知もされず、まるで菌のように社会の隅で増殖し続ける存在—— だがその“菌”こそが、やがて“倍金”を生む。 洗っても、消毒しても、消えない。 それは、表に出ることなく刻まれ続けた、唯一の真実。 この曲は、静かに進行する“現実”の輪郭を、音と言葉で浮かび上がらせる。 ビートは、dodoのバックDJを務めるDJ shunuのギターフレーズを起点に、10goqstudioが再構築。 無機質さの中に人の手の温度が残るサウンドが、リリックと緊張感を持って共存している。 都市の夜のすみっこで、ひっそりと鳴り続けるようなトラックだ。 MVも同時公開。菌が街を這うように、視界の隅に広がっていく映像体験と共に楽しんでほしい。 気づいた時には、すでに増えてる——それが“bikin”。


フォーゲットバースデー
和ぬか
孤高のシンガーソングライター・和ぬか。アジア熱狂の中放つ、バースデーシングル!和楽器のようなビートと歪んだギターサウンドのマッチングが耳に残るアッパーチューン。


オッドアイ
OSHIKIKEIGO
2025年本格的始動のソロアーティスト「OSHIKIKEIGO」。気まぐれで始めたSNS投稿開始直後から、ユーザーの反響も凄まじく、さらに、早耳な音楽リスナーである業界関係者からのオファーが殺到するなど、規格外の才能を持つアーティスト。


Space Cruising
Qnel
5月28日リリースが決まっているQnelとCosmic MauveのコラボレーションEP「SPACE CANDY」より、「Space Cruising」が先行配信。 Qnel, Cosmic Mauve「SPACE CANDY」2025.05.28 Release YONA YONA WEEKENDERS磯野くん、FIVE NEW OLD / Hiroshi、DENIMS釜中健伍といったアーティストとのコラボレーションで益々そのシーンでの存在感を増すQnelと、山下達郎や大瀧詠一といった良質な70〜80年代のシティーポップを今に受け継ぎ名曲「San Roque」がSNSを中心に大きな話題を集めた5人組Cosmic Mauveによる世代を超えたコラボレーションEPが実現!冨田ラボへの参加でも注目を集めるNatsudaidaiのヴォーカル・ヨウも参加し、アートワークはビックコミックスで「RIOT」を連載中の漫画家・塚田ゆうによる描き下ろしです。


HATE MYSELF FALLING FOR YOU
MisiiN
今夏リリースのベストアルバムから先行配信。 忘れようとしても忘れられない、過ぎ去った恋。深く刻まれた痛みが、胸を締めつける。言葉にできなかった想い、愛することの痛み、揺れ動く心。MisiiNが描く、切なくも美しいラブストーリー。エレクトロサウンドに乗せて紡がれる、忘れられない失恋の記憶。


PUZZLE - From THE FIRST TAKE
清水 翔太
いまTikTokで話題!昨年10月にリリース後、半年を経てチャートを逆走中の「PUZZLE」のTHE FIRST TAKEバージョンを急遽リリース!

MURDER FACE(2025 REMIX)
MAJOR FORCE PRODUCTIONS feat. LEO今井
「MURDER FACE(2025 REMIX)」は、2020年2月5日にアナログのみで限定リリースされたMAJOR FORCE PRODUCTIONSの楽曲の2025年REMIXヴァージョン。 この曲は、ダーティーなロカビリー風の曲調に、LEO今井のエキセントリックかつクールなボーカルが融合した、サイケデリック・ビッグ・ビートとなっている。ギターには立花ハジメが参加し、ジャケット・イラストは浅野忠信が手掛けている。


ZUNDA!アッパレ☆運命
卯月コウ
にじさんじ7周年ツアー仙台公演メンバーの卯月コウ、魔界ノりりむ、リゼ・ヘルエスタ、加賀美ハヤト、山神カルタ、フレン・E・ルスタリオによる「自己紹介」をテーマにしたオリジナル楽曲。


Victory Anthem
相川七瀬
昨年度の「Blue Star」に続き「2025年度tvkプロ野球中継 横浜DeNAベイスターズ熱烈LIVEテーマソング」を書き下ろし。 ファンの熱狂を加速させるアッパーチューンで、文字通りスタジアムを一つにする。


Flow Tides
Tomggg
Tomgggの約1年ぶりのアルバムは全曲インスト 「ものすごく楽しくなる音楽」をテーマに、トラックメーカーとして国内外で注目を集めるTomgggが、約1年ぶりとなる新作アルバム『Flow Tides』をリリースします。本作は、近年シンガーとのコラボレーション作品を多く手掛けてきたTomgggにとって新たな挑戦となる、全曲インストゥルメンタルで構成されたアルバムです。 アルバムは、平和で穏やかな雰囲気を持つ楽曲「Breeze」で幕を開けます。その後、電撃的な技のような「Thunder Punch!!!」、ライブで披露され話題を呼んだ逆FutureBassとも評される「Fire Ball」など、個性豊かな楽曲が続きます。全9曲が収録されており、Tomgggならではの独創的な音楽世界が存分に楽しめる内容となっています。 『Flow Tides』は、どこのジャンルにも属さない潮の流れの集まりのような作品集となっています。


夢におちれば / ここまでおいで
THE PERRY
6枚目となる配信限定シングル『夢におちれば / ここまでおいで』が配信開始! 表題曲『夢におちれば』は作詞をBassのハルトが担当し、『ここまでおいで』はVoの正継が担当! ロックでポップな『夢におちれば』とカントリーでグルーヴィーな『ここまでおいで』の2曲を是非お楽しみ下さい!


Fellsius Rhythm Lab Vol.2
Fellsius
トラックメイカー、Fellsiusがリズムだけにストイックにフォーカスした、「Fellsius Rhythm Lab」シリーズの第2弾EPを<TREKKIE TRAX>よりリリース。


water badge
monje
「衣食住」と「遊歩道」の2つのリリースでは、それぞれ異なるアプローチで制作を行ってきた。「衣食住」では、monje独自のスタイル、いわば”Genreとしてのmonje”を追求し、「遊歩道」では「遊」というテーマのもとに、既存のJ-popの枠組み内での可能性を探った。 領域的に規定されたものを横断して制作してきたmonjeが、さまざまな要素の架け橋となることを願って制作するアルバム。


Person I Love
Camp Kona
ロサンゼルスを拠点に活動する日系アメリカ人のオルタナティブR&BアーティストCamp kona、新曲「Person I Love」をリリース


Alpha Channel
Pinballbally
宅録エレクトロポップユニット・Pinballballyの4曲入りNew EPがリリース。 アコースティックギターと電子音を独特のサウンドスケープで混ぜたM1、疾走感あふれるエレクトロチップチューンのようなM2、不穏な雰囲気とスぺイシーな浮遊感漂うM3、深海のように歪んだシンセサイザーとシューゲイズの匂いを帯びたM4と、多種多様なアプローチで届けるサウンドアート。


メイドサントウィッチ (LP)
gaburyu
歌詞と自作の3DCGキャラクター達が登場するMVのストーリーが連動したシリーズ「メイドサントウィッチ」をまとめたアルバム。 ジャケットはイラストレーターのきあとが担当。


愛故
Kuw
合田口洸によるソロプロジェクト"Kuw"が、初のEP作品『愛故.ep』をリリースする。 合田口洸としてのキャリアを経て、「Kuw」という新たな名を掲げての第一歩。 その名は、仏教の思想にある「空(くう)」と、すべては“縁”によって生かされているという感覚に由来している。 無と有、否定と肯定、矛盾と慈悲――相反するものを抱きしめる音楽として、Kuwは“慈悲pop”を鳴らす。 今作『愛故.ep』には、隣人愛、友愛、恋愛、自己愛など、さまざまな“愛のかたち”が込められている。 作詞・作曲・ミックス・マスタリングまでをKuw自身が手がけ、 ジャケットアートは盟友sushiが担当。 リアルで優しく、それでいてどこか真理を含んだ言葉たち。 電子音とオートチューンが混ざり合いながら、独自の世界観が立ち上がっていく。 本作収録の全楽曲には、今後ミュージックビデオの公開も予定されており、 Kuwが所属するクリエイティブ・クルー「DApTA」のメンバーたちが、 それぞれのアート性を持ち寄って映像表現を担う。 Kuwとしての新章は、“愛ゆえに”始まっていく。


clover
tamanaramen
tamanaramen – EP『clover』 EP『clover』は、記憶と感情のかけらをすくい上げて編んだ6つの物語。 霧のように淡く、でも確かに残る感覚。センチメンタルと希望が交差する、内なる旅路の記録です。 リードトラック「clover dance」は、揺れるビートとまっすぐなエネルギーが心を鼓動させるような、ポジティブで高揚感のあるダンスチューン。曇り空の向こうに光が差すような、前向きな気持ちをくれる一曲。 「aura」は、4年前に生まれた、自分を信じるための祈りのような楽曲。人生の霧の中、ときおり現れる小さな光を抱きしめるような、やさしい決意と希望が宿っています。 「sketch」は、言葉にならない気持ちの断片をすくい取るように紡がれた曲。儚さとぬくもりが交差するメロディと声が、記憶の奥をやさしくなぞります。 「part of you」は、誰かと感情を分け合うことの愛しさと切なさを描いた、小さなラブソング。 「kotoyorimo」は、語りと音が静かに溶け合い、心の奥にある記憶をそっと呼び起こす。 “clover”――それは、ささやかな偶然やご縁、そして光を見つける瞬間。 この音楽が、あなたの今日にそっと寄り添えますように。


Another Seraph
nyamura
nyamura、待望の1stアルバム『Another Seraph』を本日5月3日(土)リリース! 光と闇、善と悪、過去と現在―― 相反するすべてが溶け合い、一つの宇宙をかたちづくる。 愛と孤独、自戒と希望、痛みと救い。 そのすべてを音に変えて、“nyamura”は新たな次元へと進化する。 憧れの音たちが、ジャンルや境界を越えて集い、 この世界にまだない風景を描き出す。 心の奥底に沈んでいたものが、 光に照らされ、闇に抱かれ、ゆっくりと姿を現す。 矛盾と感情が渦巻く心の銀河であり、 過去と今を繋ぐ、音の神話。


KOTONOPRISM #03
V.A.
「琴葉姉妹×クラブミュージック」をコンセプトに全篇エレクトロ・サウンドでお送りする今回のアルバムは豪華全10曲!irucaice、naotyu-、Tanchikyといった、琴葉姉妹でもおなじみの豪華アーティストの楽曲を収録。


HELLO, NEW DAWN
浜端ヨウヘイ
2024年の独立後から、ひたすらに旅し、出会い、時に振り返りながらも止まることなく走り続ける中で描き続けた楽曲たちが収録された、浜端ヨウヘイ3年ぶりのアルバム作品。 「シンガーソングライター」浜端ヨウヘイの、等身大の人間的な部分が色濃く映し出された今作は、日々の暮らしの中で何度も繰り返されていく「夜明け」をテーマにした楽曲を多く収録し、リスナーそれぞれの日常に寄り添い、新たな夜明けに向かう一歩を踏み出させてくれるような優しさと力強さを兼ね備えたアルバムとなった。 全国のライブ会場で収録された、のべ1000人を超える声が収録された「88」と、フルマラソン走破後に書き綴った「号砲」という2曲の先行シングルを含む全9曲収録。


THUNDER
DJ DEEQUITE, JNKMN
YENTOWNの中心人物でもあり、ソロでも勢力的に活動するJNKMN。今回IITIGHT MUSICのDJ DEEQUITE全曲プロデュースのEP「THUNDER」を発表。新曲「HEY DJ」「FREE KENNY-G」に加え、話題になった「娑婆最高」のG-MIX(リミックス)や、名曲「TIME GOES BY」も収録された。


Stroll
Felipe
Felipe First Mini Album- Stroll - Felipeの初Mini Album「Stroll」が登場!「Stroll」は英語で気ままに散歩するって意味。仕事終わりに渋谷の街を歩きながら、頭の中でフリースタイルして生まれた曲たちでこのMini Albumはできてる。ダークで怪しい雰囲気、チルで煙たいバイブスが漂うトラックは、夜の街にハマるムードそのもの。 ビートプロデュースには、ラッパーとしても活躍する「rkemishi」や、長野を拠点に活動するトラックメーカー「DJ 43FOOL」が参加。豪華な客演陣として、Bakemono、D-ROC、RAIZEN、BOMB WALKER、 rkemishi、そしてシンガーのLife.KやラッパーのMATSUZAWA RYOTAが名を連ね、深みのあるサウンドを彩る。 注目曲「Dias iguais」では、Felipeが初めてポルトガル語で16小節のラップを披露し、新たな一面を見せる。ジャケットの龍のように鋭くて幻想的な世界観がEP全体を貫く。 チルなビートに合わせて渋谷の裏路地を歩くような感覚が味わえる「Stroll」。Felipeのダークでクールな旅に飛び込もう。 *mixed, mastered by East Bro Studio*


Blinks in the Chaos
UNDEAD CORPORATION
エクストリーム・メタルバンドUNDEAD CORPORATIONの新曲 超高層ビルからネオンに照らされたサイバーパンクの街へ頭から飛び込む-聴くたびに、まるで音のカオスへのフリーフォールのような衝撃が走る。 日本のスーパー・ミクスチャー・エクストリーム・メタルバンド、UNDEAD CORPORATIONの新曲は、サイバー・インフューズされたモダン・メタルの容赦ない攻撃性と、日本の芸術性ならではの緻密な美的感覚が融合している。 サウンドの細部まで丹念に作り込まれ、渦巻く激しさの嵐が何度も押し寄せてくる。


Light Up
SAMURAI APARTMENT
「Light Up / SAMURAI APARTMENT」 新曲を含む全9曲 --------------------------- SAMURAI APARTMENTが待望のNEWアルバムをリリース!アルバムタイトルは「Light Up」 イラストレーター "ウヱ" による「あの娘」をテーマに、春らしさと日本の美を感じさせるデザインで彩られています。 この春、SAMURAI APARTMENTの音楽を体感するため、あなたもこのアルバムと一緒に、新たな音の旅へ出かけましょう!


季節
高見澤 淳子
ピアニスト/SSWの高見澤淳子がピアノ弾語りアルバム『季節』の配信を開始する。 自然と共に自身の内省を描いた 《ピアノと歌で綴る 時の実りを愉しむための 14篇 》(ピアノインスト4曲含む)。 録音は東京郊外の高見澤淳子の自宅で行われ、エンジニアは坂本龍一・矢野顕子・大貫妙子のアルバムを手掛ける渋谷直人。 またCDリリースの際、選曲家の山本勇樹(QuietCornar)もコメントを寄せている。 <コメントfrom 渋谷直人(エンジニア)> 「高見澤さんのプレイは、大きなやさしさに包まれています。 そこには、力強さ、しなやかさ、切なさ、厳しさが内包されています。」 <コメントfrom 山本勇樹(選曲家)> 「音楽を聴いて、自然と風景や景色が浮かんでくるとき があります。 高見澤淳子さんの音楽にも、そんな魅力を感じます。 風がそよぎ、光がこぼれ、水がはじけるように、繊細かつ生き生きとした演奏に心が奪われます。 また一音一音が織り成すリリカルな旋律にも、どこか懐かしい哀愁をおぼえます。 移りゆく季節を、美しく演出してくれる作品だと思います。」 装丁画は上野リチの作品「秋の実り」。 繊細さと淡い色彩が14編を美しく包み込んでいる。


UNKNOWN
Tri-Sphere
現体制初となるフルアルバムは、過去の音源の中から今現在のTri-Sphereの立ち位置を示すにふさわしい楽曲をセレクトし、再レコーディングしたベストアルバム。タイトルとなったUNKNOWNにはこの作品を胸に、これから未知の領域へと踏み出す彼女たちの心情を表している。


Restart Instrumentals
E.G.G.MAN & KOYANMUSIC
E.G.G.MANとKOYANMUSICが4月にリリースしたコラボアルバム『Restart』が、全曲インストゥルメンタル版となって新たにドロップ!


満塁時代の時代です アフロディーテ#1
Various Artists
伝説のバンド「三人」や「新宿フォーク」、ASAYANで話題になった「中富和美」やソロアーティスト「鈴木建吾」、元劇団スーパーエキセントリックシアターの俳優「山田幸伸」ら多数が参加。ドラマ「塩カルビ」テーマ曲も収録。


Sin
Nobuhiro Okahashi
精力的に活動を続ける大阪のアンビエントミュージシャン、Nobuhiro Okahashiニューシングル「Bin」をリリース。ピアノを基調としたレイヤーが美しいアンビエント曲。


BREAKIN' IT FASTER
End All
END ALLが5月7日に3曲入りEP「BREAKIN‘ IT FASTTER」をリリースする。先行リリースされた新曲「Breakin' It Faster」に加え、現メンバーにより再録された2曲「More Beer」「Here's To The One(Who Loves Rock n' Roll)」を収録した3曲入りのスペシャル仕様だ。 リリース直後iTunesメタルアルバムチャート1位を獲得するなど注目を集めた前作「GET INTO OUR RAGE」から早1年。END ALLの更なる進化が垣間見えるニューシングルとなっている。 本作「BREAKIN‘ IT FASTER」は前作同様、レコーディング全工程をプロデューサーBitoku(Saling Before The Wind)立ち会いの下行われている。ジャケットのデザインはTake-Shit(COCOBAT)が担当。 先にリリースされたポジティブなエネルギーに満ち溢れたドラマティックな新曲「Breakin' It Faster」。さらに再録の2曲はライブレコーディングに近い形でレコーディングされており、生々しく激しいEND ALLのライブの魅力が垣間見える作品になっている。 2025年4月27日に渋谷のライブハウス3会場つかった大規模なサーキットイベント"渋谷メタル会フェス2025"に出演予定。2025年6月からはリリースツアーも決定。2025年7月5日渋谷CYCLONEでツアーファイナルのイベントを開催する


シーセイ
yojikとwanda
yojikとwandaの5枚目のアルバムとなる『シーセイ』これまでのキャリアの集大成と言える 音源。2020年に制作された楽曲を再ミックス・マスタリングしたものに追加曲を入れたアルバム。以下はCDの流通を行っている株式会社メタカンパニーのサイトより引用した解説 [引用文] 男女ユニット”yojikとwanda”の6年ぶり5枚目にあたるフルアルバム『シーセイ』が完成! 本アルバムでは、2020年よりメンバーによる宅録&データのやり取りを元に制作された楽曲を主軸に構成。 Bandcampで発表済み/ライブで既におなじみの楽曲も新たなレコーディング+リアレンジと再ミックスを施され、緻密なポップ・サウンドから不可思議なインスト楽曲、宅録を活かした多彩な楽器の使用、そして大胆な打ち込みの導入など yojikとwanda の現時点での集大成となる全14曲を収録。歌詞のイメージを散りばめた印象的なジャケットは、広告や装丁イラストでも活躍する富山在住のイラストレーターおざわさよこ氏とデザイナー高森崇史(T&K)氏が手がけている。[引用終了] [楽曲解説] ①シーセイ 失われ忘れられていた過去音源にwandaがエレクトリックギターとエレクトリックピアノやシンセサイザーをかぶせたタイトル曲。 ②短い邂逅 ラストシーンにTB303のベースシンセや中間部のフルートの増量など、秘められたエディットが施された抒情的かつも未来への予感を暗示する長編の曲。 ③私の歌 包み込むパッドシンセ、飛び交うスチールパン、wandaの歌、ピアノ、タム、コントラバス、マンドリン、yojikの3声のコーラス、時間と空間を越えた物語にならない言葉の曲。 ④本を読む 世界最遅を狙ったと言われるBPM43?かとも思われるyojikとwanda風スローロック。ソロは吉田悠樹の二胡がフィーチャーされている。 ⑤ヘイヒュー モノシンセではじまりアコースティックピアノで終わる佳曲。itokenのドラムと服部将典とコントラバスとwandaのガットギターが作る16ビートシャッフルのグルーブが白眉。 ⑥仕事の歌 yojikとwanda初めてのディストーションギターが使われている曲。轟音の中でポリティカルかつプライベートなメッセージがyojikによって強く歌われている。 ⑦やだよ アルバムの中で3曲だけ存在しているwandaのリードボーカル曲。淡々としたグルーブとmoogのオブリガードと呼びかけるコーラスと呼びかけられるボーカル。 ⑧yw3 フルートによるリフレインがピアノやベース、ビートを呼び込むインストゥルメンタル曲。Bandcamp版より拡張されたバージョン。 ⑨Free シンセドラム、シンセベースなど機械のグルーブに力を借りながらもポリティカルな歌詞を扱う一曲。 ⑩ある日曜日 2020年Bandcampシリーズとして各曲があげられた際には初めにアップされた曲。コロナ禍のため演奏者が集まることはなくリモートで録音物が集められ制作された。 11 冬の夢 10曲目のラストのガットギターによるフレーズが呼び込む11曲目。サビがyojikのバイオリンと吉田悠樹の二胡によるメロディという編成。 12 リカー 題名がテーマとなっている楽曲。各人のコラスにwandaのボーカルが絡む。王道的なコード進行に切実な歌詞がのる佳曲。 13 いらかの波 yojikが作詞作曲した曲。アルバムの歌部分のラストを飾る終曲。オルガンやピアノが曲を盛り上げる。 14 ラメント アルバムラストの曲。30秒近くあるイントロが聴き物。 ベーシック録音とミックストリートメント、新マスタリングは片岡敬が担当。


apricot
心之助
「雲の上」「Blue Spring」などのバイラルヒットで知られ、ストリーミング累計再生数は3億回を突破するなど支持を広げ続けている心之助。通算14作目となるEP『apricot』。 10年来の盟友AKASHIを客演に迎えた「Happy like a CHEKI」、心之助の色が存分に感じられるラブソング「アーカイブ」、ロックテイストのサウンドで歌い上げたラブソング「080〜SOS〜」、熱いメッセージで背中を押す応援歌「My own way」、バレンタインにSingleリリースされたBell Angelを客演に迎えた「True」、エモーショナルで切なさの中にも暖かさ何処か感じられる失恋ソング「One set」 の計6曲を収録。 全曲プロデュースは盟友ES-PLANT、そして「Happy like a CHEKI」にはES-PLANTの実の弟R.I.Kが共同プロデューサーとして参加!


モミーFUNK!
モミーFUNK!
全国各地の野外フェスから、クラブ、ライブハウス、はたまた小さなカフェまで、場所を選ばず壮絶な盛り上がりと笑いで席巻している、ベースレス・スリーピース・ファンク・バンド【モミーFUNK!】 圧倒的なファンク・グルーヴでその屋台骨を担うDrums。 コクとキレのカッティングと同時にうねるベースを紡ぎ出すGuitar。 キレッキレなボーカルパフォーマンスで全てを巻き込んでグルーヴさせていくVocal。 この3Grooveにより生まれた究極のエンターテイメントファンク【モミーFUNK!】!!! 1. Cockin' 2. Momy Go Go 3. Uncle J. 4. ヒモパンしかはかせない 5. Funky Chicken ■Official website https://momiefunk.amebaownd.com/ ■Instagram https://www.instagram.com/momy_funk_official/?igshid=d4noqxskt5z6 ■Facebook https://www.facebook.com/momyfunkofficial/ ■X(Twitter) https://twitter.com/momy_funk


アマレット / City speak, No.2
My Private Language
2022年4月、大阪にて結成の男女混声ツインボーカルオルタナティブロックバンド「My Private Language」が、この度3rdシングル「アマレット / City speak, No.2」をリリース。 ベクトルは違えど、どちらも「君に生きていてほしい」という想いが込もった2曲です。


Eternal Loop
π
π は QuipToneBeatz の別プロジェクト。2019年、高速再生によって現れる未知の音像に衝撃を受け、このプロジェクトを始動。頭の中に眠る秘密の世界を呼び起こし、音に変換しアウトプットする。無秩序な数字の世界。この作品は、意識の深部に入り込むような暗く歪なサウンドスケープを通じて、思考の構造を切り離すことを目的としている。複雑なリズム、音の錯覚、周波数の暴力。すべては、境界のない音の体験のために設計された。理解や解釈よりも、まずはその中に沈んでみてほしい。思考の外側で、音が何を引き出すのかを確かめてみてほしい。


One Piece to Peace
TOKYO FLORES
Flowers have no borders!(花を愛でる心に国境はない!)世界を花で繋ぐ花絵師 藤川靖彦、米米CLUBの金子隆博、オルケスタ・デ・ラ・ルスのNORA SUZUKIが音楽ユニット「TOKYO FLORES(トキオ・フロレス)」を結成、花で繋がる世界平和へのメッセージソング「One Piece to Peace」を世界に向けて発信します。レゲトンを彷彿させるラテンなメロディとリズム、そしてスペイン語バージョンも収録し、世界中の人々に世界平和を訴えます。


Khronostasis & Katharsis
Halv
"時の止まった世界で、少女は最果を目指す" kuro,K-forest,Normal1zerなど、豪華ゲストとのコラボレーションや描き下ろしの新曲などを多数収録! Halvのこれまでのファンタジー×ハードコアサウンドの集大成となる3rdアルバム!


Like This
B.I.G. JOHN
6月にZepp Yokohamaのイベント出演を控えるラッパーB.I.G. JOHNが、シングル「Like This」を自身の誕生日にリリース。「過去から未来まで、ありのままの気持ちで向き合って歌った」という今作は、パッションほとばしるメロディックなドリルビートに乗せて、時に鋭くスピットし、時にしなやかに歌い上げる。力強くも儚く、人生の“変わり目”をそっとすくい取ったような一曲。


BLiNK WALK
AMY McFLY
ラップスタアでの活躍も記憶に新しいTepa Roucci、Y2 BEBEの二人が神戸を拠点として活動するAMY McFLYとコラボレーションソングをリリース。 実際に彼らがパーティーをした一晩の事を歌った、キャッチーながらメロウさもあるパーティーチューンとなっている。 プロデュースはableton GANGが務める。 ミュージックビデオの公開も控えている。


笑顔のおまじない
ニエリエビタ
2025年5月にリリースされる、ニエリエビタ「笑顔のおまじない」。 ユニークな歌声にアコースティック楽器と電子音、どこか懐かしさや異国情緒を感じさせるサウンドは、これまでのニエリエビタらしさを保ちつつ、今回は南国感も加えて、老若男女共に歌って踊れるノリの良い楽曲に仕上がっています。 この曲は、2016年に生まれ、ライブなどで演奏して来ました。 "女性の心からの笑顔が、周囲を喜ばせ元気にする"ということをテーマに制作しました。 またそれのみに限らず、女性から男性、恋人同士、性別も問わず、親御さんから子供さんへ、子供さんから親御さんへ、お友達同士、上司と部下などなど、どんな関係性においても、相手に笑顔になってもらいたい時に使えるおまじないの歌となっています。 アコーディオン演奏にはロケット・マツ氏(from パスカルズ)、そしてオルガンジャーのみんみんちゃん、スティールパン奏者であるサカモトジャイ庵氏をゲストに迎え、 さらに、エビタが奈良にて主宰する合唱隊のメンバーより、ヨシダテンコ&犬飼沙絵&RIEトリオをコーラスに迎えて、 都内リハーサルスタジオや、奈良のエビタの自宅でレコーディングをしました。 ミキシング&マスタリングエンジニアには、MONKEY MAJIKなどを手がける鈴木鉄也氏に、ジャケット画は画家の田中麻記子氏に、前回より引き続き依頼をしました。


トワイライトシティにて
ザ・ダービーズ
名古屋発ロックバンド、ザ・ダービーズが、9月リリース予定のNew EPに先がけ『トワイライトシティにて』を先行配信。ライヴ定番の一曲で、身体を突き動かすハイテンポなロックンロールと、後藤文音のハスキーボイスが響く緩やかなパートのコントラストが魅力。緩急の効いたメロディが胸を打つロックナンバー。


混沌ブギ (Cover)
CielA
魂をつかむ、最強(チェガン)の歌い手CielAのボカロカバー第5弾は「混沌ブギ」! 2024年大ヒットしたjon-YAKITORYの”ハッピー特盛ソング”を、CielAが圧倒的な表現力と歌唱力で歌い上げる!


離岸 Au large(Kntr Remix)
荒山茉莉 Molly in Mountain
新鋭ポストロックバンドMolly in Mountain、揺らぎ・Kntr による幻想的リミックス「離岸 Au large」をリリース


See You Again
HAIIRO DE ROSSI
アンダーグラウンドの至宝と呼ばれ、唯一無二の存在感を放つリリシストHAIIRO DE ROSSIが半年ぶりに単独名義のソロ曲「See You Again」をリリース。 この曲は2024年の10代20代の死因のトップが自死だったとのニュースを観たことから制作に至った、HAIIRO DE ROSSIの長いキャリアの中で初めて10代に向けて書かれた曲となっている。 また、自身の卒業した母校が2027年に合併により閉校する知らせと、卒業して今年で丁度20年というタイミングもあり、ジャケットやミュージックビデオは学校協力のもと母校で撮影された。 ストレートな自殺防止というメッセージというよりも、出会いと別れの儚さ、そしてSee You Againという不確定だが生きる希望になり得る言葉や想いの持つ力を描いた、辛い悩みを抱える人にそっと寄り添う優しさと温もりのある普遍的な楽曲に仕上がっている。


Topstar (Japanese version, 2025)
White Shoes & The Couples Company
インドネシアのインディーシーンを代表するバンド「White Shoes & The Couples Company」来日を記念して日本語セルフカバー曲のリリースが決定! バンドのキャリアベスト盤「TOPSTAR COLLECTION」の日本盤ボーナストラックとして収録されている日本語セルフカバー曲「TOPSTAR (Japanese ver.) 」のストリーミングでのリリースが決定しました!


CITY GIRL VELOCITY
usabeni
「CITY GIRL VELOCITY」は、都市を駆け抜ける“20代の女の子”のリアルな感情と、スピード感あふれる日々をテーマにしたエレクトロ・ポップチューン。 作詞はusabeni自身が手がけ、20代として生きる中で感じた焦りや希望、孤独ときらめきを織り交ぜた、等身大のリリックが綴られている。 作曲は、Future Funkを軸に“kawaii音楽”を制作するQ-Rabbitが担当。洗練されたエレクトロニックサウンドに、usabeniならではの繊細でありながらも力強いボーカルが重なり、どこかレトロでノスタルジックな空気も感じさせる。 usabeni自身がディレクションと編集を手がけたMVは、沖縄・北谷や自宅で撮影。撮影にはiPhoneと小型カメラを使用し、身近なデバイスだからこそ生まれる質感やライブ感にもこだわった。 アナログとデジタルが融合したような未来的でポップな世界観、そして自立した女性像を、映像を通して描き出している。


Jellyfish
★STAR GUiTAR
★STAR GUiTAR名義で日本のダンスフロアを揺らし、本名であるAkiyoshi Yasuda名義では、アニメ/映画/TVドラマなど数々の劇伴を手掛ける鬼才による、2025年3rdシングルは爆発力満点のドラムンベース・トラック!


Jellyfish
★STAR GUiTAR
★STAR GUiTAR名義で日本のダンスフロアを揺らし、本名であるAkiyoshi Yasuda名義では、アニメ/映画/TVドラマなど数々の劇伴を手掛ける鬼才による、2025年3rdシングルは爆発力満点のドラムンベース・トラック!


NARITAI
カルロスまーちゃん、Esosa Vee、Hum
カルロスまーちゃん、Esosa Vee、TOKYO RAVE GROUPIEのHumによる共作「NARITAI」は、夢や理想に“なりたい”という想いと葛藤を綴った一曲。Humのクラシカルなビートにふたりの声が寄り添い、静かに前を向かせてくれる。


パンドラの箱
KAKUSEI HYPER
大阪発ロックバンドKAKUSEI HYPER 3rd single 「パンドラの箱」をリリース! Vo.Nishiki Harutoの力強い歌声と疾走感のあるメロディが特徴のこの曲はライブ定番曲のひとつである。

Star Cloud
COLOR FILTER
90年代後半から、海外を中心に多数のリリースを重ね、独自の音楽スタイルで評価を得たCOLOR FILTER。現在でも海外ファンから多数寄せられる活動再開の希望に応え、ついにこのシングルで再始動開始。アンビエント、シューゲーザー、ブレークビーツ、テクノを内包するメロウサイケデリアとも言えるサウンドは、現在では市民権を得るに至った “Dream Pop”といったジャンルを、密かに、ここTokyo で先取りしていた孤高の存在。


Last Chance (feat. 泰斗 a.k.a. 裂固)
EDEN KAI
シンガーソングライターの EDEN KAI、ラッパー 泰斗 a.k.a. 裂固、そしてビートメイカー FREE COOL が集まり、リアルな“今”を生きる人たちに向けた応援ソングが完成。 ドリルビートをベースにしながらも、どこか温かさや希望を感じさせるサウンドが特徴。 EDEN KAIのメロディは優しく背中を押し、泰斗のリリックは鋭くも心に響く言葉で、まっすぐに気持ちを届けてくれる。FREE COOLのビートがそのすべてをしっかりと支え、都会の喧騒や葛藤、そしてそこから這い上がろうとする強さをリアルに描き出している。 「自分の居場所は、自分で掴みに行く」 そんなメッセージが込められた、聴く人の心にそっと寄り添う一曲です。


ひそかあめ
TENDERLAMP
TENDERLAMPの1年半ぶりのリリース。 2025/04/12に行われたワンマンライブ「TENDERLAMP STORY SHOW 雨のピクニック」で、自ら脚本を手がけた短編物語「雨のピクニック」のストーリーに沿って進んでいくライブを開催し、本楽曲はその書き下ろしテーマソングである。


how could you?
MINAMI MINAMI
J-POPデュオ「CREAM」のMINAMI、全編英語によるソロプロジェクトを発表:失恋と癒しを描くグローバルなサウンドトラック 日本の先駆的J-POPデュオ「CREAM」のメンバーであるMINAMIが、国際舞台を見据えた全く新しい挑戦として、初のソロプロジェクトを発表しました。 このプロジェクトは、これまでのMINAMIの作品とは一線を画す、非常にパーソナルな内容となっており、舞台は彼女自身の心の中、別次元に存在する世界。 楽曲ごとに、彼女が経験した深い失恋と変容のプロセスが、幻想的かつ感情豊かなサウンドスケープとして描かれています。 テーマとなっているのは精神論の「悲しみの7段階」。MINAMIはその痛みを7つのシングルで丁寧にほどき、癒しの旅を辿ります。 どの楽曲も率直で繊細、そして誰もが共感できる内容になっており、喪失、自省、そして再生の物語を紡いでいます。 このプロジェクトは7ヶ月にわたり、1ヶ月に一曲ずつ、毎月の7日にリリースされていきます。 その第一弾となるシングルが「how could you?」 「7段階の悲しみ」ステージ1:ショック。現実が粉々に砕け、信じられない感覚に支配される瞬間。 痛みに直面したとき、人間の脳は防御メカニズムとして感情を麻痺させると言われています。 その麻痺した心の静寂と混乱が、幻想的な音像の中に描かれた楽曲です。 この壮大なビジョンを実現するために、MINAMIはグラミー賞ノミネート経験のあるプロデューサー、フェルナンド・ガリベイ(Lady Gaga「Born This Way」)と、グラミー賞ノミネートのソングライターでMAGIC!のボーカリスト、ナスリとタッグを組みました。 彼らが追い求めたのは、「グローバルな舞台で、J-POPはどんな音になるのか?」という問いへの答え。 その答えがここにあります。CREAMとは全く異なるサウンドで、シティポップや80年代ダンスミュージック、キラキラとしたシンセの質感を取り入れながら、現代的で感情に響くポップに昇華させました。 失恋は、誰もが経験するもの。癒しは、それぞれのもの。 これはMINAMI MINAMIの物語。 彼女自身の心の次元で語られる、音楽という世界共通の言語で綴られたストーリーです。


Darcie
Anamanaguchi
Anamanaguchi待望のニューアルバム『Anyway』よりリードシングル”Darcie” アルバムミックスは数多くの歴史的名盤に携わったDave Fridmannが担当!


Do or Do
YTG
YTG、待望のニューシングル「Do or DO」をリリース!圧倒的バースと現実を突きつけるメッセージが交錯する次世代アンセム。 2025年5月6日 — 注目のラッパー YTG が、ニューシングル「Do or DO」をドロップ。本作は、選択肢のないリアルな現実と、“やるか、やるしかない”という生き様を強く提示する、YTGならではの直球勝負の1曲となっている。 重厚な808とミニマルながらも中毒性のあるトラックの上で、YTGのスキルフルなフロウと緊張感あるリリックが炸裂。現代社会に生きる若者の葛藤、自己実現へのプレッシャー、そして成功への渇望を、YTGはシンプルかつ鋭利な言葉で描き切る。 タイトル「Do or DO」は、英語の言い回し「Do or Die」をもじりつつ、「迷いを捨ててやるしかない」というYTGのマインドセットを象徴するもの。リスナーの背中を押す、強烈なエナジーを放つ一曲だ。


絶対逃がさないよ
トイハニロフ
トイハニロフが5月6日にニューシングル「絶対逃がさないよ」をリリースする。 前回のリリース「綺麗に死にたい、。」がSpotifyの公式プレイリスト「エレレクトロポリス」「せきらら」、youtubemusicの公式プレイリスト『J-Pop On The Rise』にピックアップされるなどじわじわと注目を集めている新鋭アーティスト・トイハニロフ。 作詞作曲、編曲、歌、ミックスマスタリング、イラスト、動画まで全てを自身一人で手掛けている。 本作「絶対逃がさないよ」は体でリズムをとりたくなるような楽しいハウス風の曲。 曲のアッパーさとは対照的に、歌詞は病んだ女子が依存相手を捕獲しようとしている場面を描いたダークなもの。 kpop、colour bass、kawaiI系などに影響を受けたユニークなトラックは、ラストのサビ前の盛り上がりが聴きどころだ。 基本的にダウナーな作風である中でダンスミュージック風の曲をリリースすることや英語詞を盛り込むことは初の試みであり、活動において自身にどんな制限も課さず自由であり続けたいという強い意志と挑戦の盛り込まれた作品。 配信リリースの当日の夜には同曲のミュージックビデオをトイハニロフのYouTubeチャンネルで公開予定となっている。


赤いバラ (feat. 我々104)
Nakanoまる
ムニムニに続き、我々104の澟佳と歌った曲です。 ボーカル以外の楽器、編曲から録音ミックスママスタリングは松永浩治。 みんなで一緒にあーだこーだ納得いくまで制作しました。 ウィンドチャイムの音やなんだかノスタルジックなギター、二人の声が重なる一瞬一瞬がたまらなく大好きです。 私は、星の王子さまの赤いバラのおはなしが大好きです。 私たちにもそういう存在がきっと現実の世界にも心のどこかにいて、そのバラと一緒にいる時不安を忘れられるあの本当に幸せな時間を大切にしたいなと思います。 ジャケットは、りかと一緒に布にくるまれた写真(The 天ぷらCLUEのアー写)の一部分です。 砂漠のように見えるのが気に入ってます。


DHABA (feat. 鏡音レン)
EHAMIC
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」で話題沸騰中のEHAMICが、和をテーマに制作された"MIKASA"に続き、デジタルシングルをリリース! 2作目となる今回のシングル"DHABA"では、インド楽器をフィーチャーした独特のグルーヴの上で鏡音レンの歌声が存分に楽しめる。楽曲後半のレンのスキャットも聴き逃し厳禁!!

MY GENERATION
GENERATIONS from EXILE TRIBE
メンバープロデュース楽曲配信プロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」第四弾楽曲 小森隼プロデュース。ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文サウンドプロデュース。「ハートブレイク」や「荒波」といった困難が歌の中で表現される一方で、それらを乗り越えて再び巡り会えることを信じる強さと希望が描かれている。初夏にピッタリな爽やかでポップながら、後藤正文のプロデュースによる、 ダンスミュージックとロックサウンドが融合がされた生きる力強さと希望を感じさせる一曲。


Magical Step
鈴湯
アニメソング・ゲームソングシンガーとして活動を続けながら、クリエイターとして自主制作作品のリリースを続ける鈴湯が送る"映画を見るように聴く"シネマティックCDシリーズ最新作。 一作品ごとに完結するオムニバス形式の第一幕を終え、第二幕として幕を上げる本シリーズのテーマは「魔法使い×ミュージカル」 シリーズの開幕を彩るプレリュードをお楽しみください。 楽曲の世界観はこちら https://info8876982.wixsite.com/maprelude


Flash!!
ヨイズ
現実は待ってくれない。 でも、“あの角を曲がれば君がいる気がして”——。 「Flash!!」は、恋の余韻にふらつく気持ちと、止まらない現実とのギャップを描いたポップナンバー。 キャッチーなメロディとアップテンポなビートの中に、 どこか切なくて、ちょっと壊れそうな主人公の心の声が詰まっています。 過去を上書きしたくて、愛をペンキで塗りつぶすような衝動。 でも、忘れようとするたびに、また“君”がよみがえる。 軽やかに見えて、実はすごくリアルな感情を歌ったこの曲は、 ヨイズらしいエモーショナルなポップセンスが光る一曲です。 忘れたいのに、忘れられない。 そんな夜に、「Flash!!」が頭の中で点滅しはじめるかもしれません。


Cuz I Love (myself)
Moment Joon
「チビ外人だけど何?シミも出来たけど何? I don't care もう怖くないよ」 自分を愛せない理由は数百以上、しかし自分を愛せる理由は中々挙げれない。たまにはその「理由」見出そうとするより、心の中の声に耳を傾けたい。


Delighted
Seizan Ishigaki
5/16リリースのLOLAによるLo-fiリミックスEP第2弾「Renew」からの先行配信。ピアノとギターのアンニュイでどこか物悲しいなサウンドが印象的で、夜やチルアウト系のプレイリストに合う1曲になっている。


AJITAMAX vol.1
Reku Mochizuki
バラエティ豊かな楽曲をお届け! RAMENDOZE新シリーズ "AJITAMAX" 第一弾! いろいろな味わいの楽曲をお楽しみください。


0 to Infinity
FFF(フライ)
Nintendo Switch 2と同日に発売決定したゲーム「SHINEPOST Be Your アイドル!」収録楽曲を担当する声優たちが新たにレコーディング。FFF「0 to Infinity」は四つ打ちが軽快なダンスチューン。


Hello, My sunshine
HY:RAIN
Nintendo Switch 2と同日に発売決定したゲーム「SHINEPOST Be Your アイドル!」収録楽曲を担当する声優たちが新たにレコーディング。HY:RAIN「僕たちには歌がある」はおしゃれなアレンジのR&B風アイドル曲。


EmotioRise!
みちとせ
音楽のきらめきを、あなたと! バーチャルシンガーみちとせ1stアルバム 豪華コンポーザー陣、ゲストボーカル3名と織りなすエモーショナルで満ちゆく1枚


Room
esoragoto
esoragotoが5月12日にニューシングル「Room」をリリースする。 esoragotoは総再生数1,500万再生超のボカロP・shinoと、幾田りら(YOASOBI)などを輩出したアコースティックチーム・ぷらそにか所属の萌による音楽ユニット。2023年に活動を開始すると、2作目「ライラ」が瞬く間にストリーミング上で230万再生超のヒットを記録。前作「ツキカゲ」は、MV公開から1ヶ月で自身最速となる10万再生、1万高評価を突破するなど、活動開始から僅か1年半で、日韓のインターネットシーンを中心に存在感を高めている。 本作「Room」は、心地よいアコースティックサウンドと、ヒップホップ的なグルーヴ感溢れるアプローチが融合したミディアムバラード。ついに叶うことはなかった恋を想い、言い訳、後悔、強がり、気怠さなど複雑に交錯する頭の中をそのまま歌詞に起こしたようなセンチメンタルな歌詞に、萌の透明感溢れる歌声が一層切なさを際立たせる。懐かしさとトレンド感が絶妙に融合された、esoragotoならではの一曲に仕上がっている。 さらに、ミックスにはAdoやなとりのエンジニアとして知られるさぶろう、アートワークにはAdoや緑黄色社会のMVを手がけたイラストレーターのocome、ギターにはボカロP・シシドを迎えるなど、気鋭のクリエイターが本作のために集結した。 配信リリースの当日18時には同曲のミュージックビデオをesoragotoの公式YouTubeチャンネルで公開される。ocomeが描く、日常と非日常が融合したポップなアニメーションもあわせて楽しみたい。


BEACH TIME
Enterskip
~ 音で感じる、夏の時間 ~ ENSKIS KLANGから夏のビーチを感じる楽曲を中心としたアルバムが誕生!! また、過去にENSKIS KLANGより登場した楽曲がトロピカルなリミックスとなって再登場!! あなたを夏の浜辺へと誘います!! Compose : Enterskip Illustration & Design : Yashin


pray to the shards of reminiscence
かゆき
◆Vocal ちょこ 杠葉えりか 紗智 燈露 咲良ゆの うぐ ◆Illustration / Title Logo 48OKU ◆Design / Tr.2,Tr.4 Lyrics うしろぎよあ(dawn-system)


パリパリ (feat. りむる, Ci flower & ナースロボ_タイプt)
包丁ナイフカッターズ
包丁ナイフカッターズ新曲「パリパリ」配信スタート! 力強いビートとK-POP風味な音作りを目指したスタイリッシュな一曲。 洗練されたサウンドワークが、耳に心地よく染み渡る。


Hi-Fiテレパシック (feat. q'yul)
gaogao
”キミの鼓動を光速でさらう、エモーショナルなキラキラフューチャーサウンド” キラキラに弾けるビートと、切なさを含んだメロディが駆け抜ける gaogao × 市瀬るぽ、ふたりの初タッグが生み出すエレクトロポップサウンド。 エネルギッシュなのにどこか繊細で、聴くたびに気持ちが揺れる。 高鳴るリズムと淡い感情が重なる、心に残る一曲。


Memory of Colors
おくみずき
2025年5月4日に開催されたバースデーワンマンライブ『Memory of Colos』を記念した、自身が作詞作曲を手がけたニューシングル。 ーー お揃いの思い出は、鮮やかで…


RABAARBA
SEDY NEZZ
SEDY NEZZ『RABAARBA』 京都出身のSEDY NEZZ。これまでにEPや映像作品、そして何より現場でのライブを通して異彩を放ってきた新進気鋭のMCが満を持して、feat.無しの全14曲からなる1stフルアルバムをドロップ。大阪、神戸、東京、横浜、藤沢、そしてLA、Florida、France…。各地各所で繋がったビートメイカーが紡ぐ音のなかを、圧倒的なバランス感覚で遊泳しながら様々な情景、情動へといざなう。清も濁も目を背けず自己問答しながら産み落とした赤裸々な言葉を、巧みなメタファーとブルージーなフロウで芸術に昇華する才能は今作でも健在…どころか、その切れ味は増すばかり。早くも自身のキャリアにおける一つの達成点と言っていい完成度で、聴く者を端から黙らせ頷かせる。これがSEDY NEZZのフィルターを通した世界の色。


PLACE
TrapHouse
今作のsingle「PLACE」は、京都の団地育ち、田舎発のTrap Houseが夢を追い続けた先に見えた仲間との絆と、その感謝を真っ直ぐに綴った渾身の一曲である。上手くいかない日々に何度もつまずきそうになりながらも、変わらない仲間たちと支え合い、前だけを見て進んできた軌跡が、リリックに力強く刻まれている。「愛なら愛で返す」「お金じゃ買えない俺のfamily & bro」そんなラインからは、信頼と愛情に満ちた彼らの生き様が滲み出ており、リスナーの心に深く刺さるメッセージとなっている。 プロデューサーはLil Man$eとNOBU BEATZが担当し、Trap Houseの感情を丁寧にすくい上げ、彼らが持つ繊細かつタフさをビートへと昇華した。 そして今作は映像も公開。Trap House/Chaseでは約10万再生を記録し、Lil Man$eが携わる作品では20万再生以上の実績を持つ撮影クルー「Mozen」が担当。心揺さぶる映像美と物語が交差するMVも見逃せない。Trap Houseの“今”を詰め込んだ、リアルで等身大のメッセージに注目。


Cool Me Down EP
Mwk
プロジェクトセカイ収録曲「Cool Me Down」にフォーカスしたMwk 9th VOCALOID EPリマスターされた音源と豪華ゲストによるリミックスなど全6曲を収録


Finite Daydream
oblivious
oblivious 2nd Album "Finite Daydream" Guest Lem S to Σ crux Jacket Art オリビア(olivia) a.k.a. oblivious


グルーミング (self cover)
shinju
憂鬱に寄り添う、ミステリアスでダウナーな新人ボカロP「shinju」による処女作のセルフカバー。蜂蜜のように甘く中性的な低音ボイスが特徴。


モーニングドライヴ (feat. 重音テト & 宮舞モカ)
すみび
ボカロP「すみび」が、Synthesizer Vの歌声、重音テトと宮舞モカを迎え、新曲『モーニングドライブ』を5月2日にリリースします。 休日の朝、恋人とのドライブで感じる特別な時間をテーマにしたこの楽曲は、普段は運転席から見る横顔を、今日は助手席から見ることによって感じる、いつもとは違う表情や感情を描いたR&B/J-POPナンバーです。 00~10年代のK-POPを彷彿とさせるコーラスワークと、広がりのあるベースが特徴で、ヘッドホンでのリスニングで新たな視聴体験を提供します。全編を通して効果的に使用された車のウインカーの音色にも注目してください。 歌詞は、局所的に韻を踏むことでキャッチーに、日本語とカタカナを英語のように歌いこなすことで洋楽風に仕上げられています。幼い頃から親の車に揺られるのが好きだったというルーツを持つ「すみび」が、高速道路への思い入れと、車のウインカーと同じリズムの曲を作りたいというこだわりを詰め込んだ一曲です。 2023年9月から活動を開始したボカロP「すみび」は、同人音楽の潮流と商業音楽の文脈を大切にし、商業的な曲調の中に同人音楽的なアプローチを取り入れた楽曲を制作。合成音声による多重録音コーラスワークを得意としています。 この楽曲は、20代~30代の、00~10年代のK-POPを聴いていたリスナーや、友人や恋人とのドライブ動画をSNSにアップロードしたい世代に向けたBGMとしてもおすすめです。 K-POP的なコーラスワーク、広がりのあるベースによる新しい視聴体験、局所的な韻と英語的な歌いまわし、そして車のウインカーの音色の効果的な使用など、細部にまでこだわって制作された『モーニングドライブ』は、2024年5月2日のリリースと同時にMVも公開予定です。


Wonderment!!!!!
CleeNoah
クレノア結成5周年を記念するスペシャルな新曲「Wonderment!!!!!」が、5月1日にリリース! 楽曲提供は、エレクトロスウィングシーンを牽引するFAKE TYPE.。 トップハムハット狂 (TOPHAMHAT-KYO)によるリリックと、DYES IWASAKI (FAKE TYPE.)によるハイエナジーなサウンドが、クレノアの多彩な表現力を最大限に引き出している。 MVは、イラストレーターにガしガし、映像編集に大鳥を迎え、 アニメーションと3Dを駆使して“ゲーム世界”をダイナミックに描写。クレノアのさらなる歩みを彩る映像作品に仕上がっている。


Under a Familiar Sun
The Vernon Spring
作曲とプロセスに基づく長い実験期間を経て生まれたもので、これまでの即興的なプロダクションから、より複雑なアプローチへの転換を果たしました。プロデューサーのIko Nicheとともにアルバム制作を進めるなかで、ヒップホップの影響や、サンプリングを活用した手法を取り入れながら、The Vernon Springならではのピアノ・コンポジションを全編にわたって貫き、前人未到のサウンドスケープを描き出しています。


Pleasure
YOUNG GUN SILVER FOX
現代最高のAORデュオ、ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス待望の最新作が遂に完成! 甘くソウルフルな歌声に心地よいコーラス、美しいメロディーとライト・メロウなフィーリングに溢れた極上の現在進行形AOR~ブルーアイド・ソウル決定盤!


Even In Arcadia
Sleep Token
今、世界で最も注目されるロック・バンド。本国イギリスで行われる今年のダウンロード・フェスティバルでも、グリーン・デイ、コーンとともに、ヘッドライナーとして、選ばれている。2年ぶりとなる最新作『イーヴン・イン・アーケイディア』は、RCA Records移籍第一弾となるスタジオ・アルバムで、先行シングル「イマージェンス」は欧米で大ヒットを記録している。ヘヴィ・ロックをベースにしながらも、ヒップ・ホップ、ジャズ、R&Bも融合し、新たな音楽を提示するスリープ・トークン。そんな彼らの最新作は、今年の音楽シーンで、最も注目を集めているアルバムの1枚だ。


不可逆的アパッシオナート
INSRiA
INSRiAが5月13日に音楽レーベルrock fieldより1stシングル「不可逆的アパッシオナート」をリリースする。 INSRiAは2020年にもどかしマーケッツとしてデビューし、2024年に新メンバーを迎えるとともに現在のグループ名に改名した7人組アイドルグループ。 シングルには、デビュー曲「旋律」、疾走感あふれるナンバー「Allegretto」、全英詞にチャレンジした「Shine Bright」、とんちきダンスナンバー「わちゃってDANCE」、ツインボーカルで爽快感溢れる夏先取り曲「パラダイスシフト」の計6曲収録。


Myslee
可愛 唯
静かに落ちる夜のヴェール、その静寂の中で鳴り始めるのは、夢と現実の境界をなぞるようなサーフポップ。 その旋律は、まるで記憶の波間を漂うように優しく、しかしどこか哀しげに心を撫でる。 『この世界の欠点は過去を変えられないこと』 この一文は、後悔と希望の境目に咲く独白。変えられない時間の流れに抗わず、それでもなお、その先に優しさを求める音がある。 眠りにつくその瞬間、音楽は現実の出口を照らすおくすり。 眠りは小さな死、そしてその死の向こうにある、再生の祈り。 「私の命を起こすのはあなた」 それは愛か、それとも救済か。 音は、聴く者の深層に手を伸ばし、「あなた」と「私」の境を溶かしていく。 この楽曲は、ひとつの夜を越えるための、小さな祈り。 あなたの心が揺れるその時に、そっと寄り添う。


UPDATE2
Finally
Finally『UPDATE2』──この一枚で、今の自分を超えていけ。 歌い、叫び、笑い、もがきながら、それでも最後は前を向く。 そんな「等身大の女性」の本気が詰まった、Finallyの最新作『UPDATE2』。 ロックの熱さと、アイドルとして生きる表と裏。 そのすべてを、5つの新曲にギュッと詰め込んだ。 分厚いギターリフと破壊的なメロディで一気に駆け抜ける「Danger」、 爆発する祝祭感を詰め込んだ「アゲアゲええじゃないか!!!」、 アイドルとして生きる人生の光と影、その両方を謳いあげる「アイドル賛歌」、 もがき続ける自分たちへの愛と皮肉をにじませた「サービス」、 挫折も痛みも抱きしめながら、それでも"ありのまま"の自分を肯定する「ありのまま」──。 彼女たちが一歩一歩踏みしめるたびに、 聴く人の心も、少しだけ強く、軽く、前向きになっていく。 泣いて、笑って、また走り出したくなる。 『UPDATE2』は、そんなあなたの「今」のテーマソングになるはずだ。


stella!
STELLASTELLA
アイドルグループ「STELLASTELLA」が結成1周年を記念して発売したアルバム。過去のデジタルリリース曲から新メンバーも加わり新たに再レコーディングを行い最新バージョンとして全曲が入ります。


TORNADO / No Drip
MYERA
2025年1月1日デビュー5人組ガールズグループMYERA(マイラ) デビュー曲「Lie ライLie ライ/ Be Naked」のMV再生回数は440万回越え!!オリコンデイリーシングルランキング1位獲得。待望のデビューから5作目のシングル。


未明
最果てのハイライト
「もう一度夜を 越えよう」 最果てのハイライトが、今の自分たちの想いを込めて楽曲『未明』を今の体制で再録・リリース。 夜明け前の静けさと、そこに射す希望を描いたこの曲は、"今"を生きるすべての人へ贈る、ささやかだけれど確かなメッセージ。 東京を拠点に、全国で精力的に活動を続ける楽曲派アイドル、最果てのハイライト。 圧倒的なパフォーマンスと、唯一無二の世界観を持つ彼女たちが、新たな章の幕開けを告げる一曲となっています。 さらに、デビュー曲である『深夜前線』も、現体制に合わせて新たにアレンジ・再RECを施し、カップリング曲として収録。 グループの原点と現在、そして未来を繋ぐ一作となっています。


CANDY RAIN
KADOKAWA DREAMS
新進気鋭のアーティスト\n「ウ山あまね」を迎え、POPSであるようでDANCE MUSICでもある。\n初めて聴くようで、懐かしくもある。\nそんななんとも不思議な楽曲。\nエモーショナルとクレイジーな部分が行ったり来たりするKADOKAWA DREAMSらしい一曲。


Q
Bell
3年ぶり2枚目のアルバムとなる『Q』を、2025年5月13日にリリース。今作でBellは、全曲をプロデュースしたBigoとともに、日本におけるヒップホップのあり方に疑問を投げかける。 サブスクリプション型の音楽配信サービスが普及してから約10年、リスナーの音楽に対する向き合い方が大きく変化してきた。聴きたい曲を好きな順番で、気軽に楽しむ——プレイリストという存在により、音楽はそんな風に消費されるようになった。 さまざまなジャンルのなかでも特にヒップホップは、テクノロジーの進化や社会の変化にいち早く反応し、影響を受ける。その結果、リスナーの求める「気軽さ」に迎合し、芸術性を軽視した楽曲が溢れる状況になってしまった。 今作では、単曲だけでなく「アルバム」としての完成度を追求し、BellそしてプロデューサーBigoが、46分間の物語を作りあげた。アルバムのなかでBellは、思考や言動が表面的なラッパーに対して警鐘を鳴らしつつ、「善と悪」「愛と憎しみ」といった、光と影のように真逆だが共存する人間の複雑な感情を吐露する。また、プロデューサーBigoのサウンドプロダクションは、時代性にとらわれないジャンルレスで実験的なアプローチながらも、どこか普遍的な安定感を感じられる仕上がりに。全15曲が有機的につながりあうよう緻密に構成され、先行シングルの『アンチ・コントロール』と『One Time』も、アルバム仕様にアップデートされている。 ジャケットのデザインでは、水銀がモチーフに選ばれた。金属のなかで唯一、常温時に液体であり、かつては治療薬としても使用されていた、その美しくも不気味にも見える独特な性質や、人類を翻弄してきた「毒か、薬か」という危うい二面性が、今作の世界観に一致している。


Cheese (feat. Manaka)
Litty
昨年9月末リリースのデビュー作「Pull Up」のMVは200万再生を超え、大きな話題を呼び続けている注目フィメールラッパーLittyが、初のゲストアーティストとして同じくフィメールラッパーのManakaを迎えた、最新クラブ/パーティーチューン「Cheese」をリリース。 リアル港区女子の2人による東京の楽しい夜の情景が浮かぶリリックと、ブラスを使ったテンションの上がるキャッチーなビートで、リスナーを盛り上げること間違いなし。Littyの軽快なフロウに乗せた高揚感を誘うバースに続き、Manakaの遊び心溢れるラップと得意のボーカルハーモニーが、トラックを華やかに盛り上げる。 東京のナイトライフを象徴した、エネルギッシュで中毒性のあるこのパーティーアンセムは必聴である。


E=mc2
jiyujin dash
大阪を拠点に活動するラッパー"jiyujin dash"(ジユウジンダッシュ)。トラックメイクをしたeishの頭文字Eと、そのトラックに言葉を乗せる自分自身(mc)をアインシュタインの愛の法則とかけた新作EP『E=mc2』をドロップ。


Weaving in _
cokiyu
cokiyuにとって初となるインストアルバム『Weaving in _』は、1949年創立の日本最古のファッションサークル「早稲田大学繊維研究会」のファッションショー(2024年12月開催)のために制作された楽曲に未発表曲を追加した6曲を収録。アルバム全体を通し、ショーと同様オープニングからエンディング、フィナーレまでシームレスに展開。フィールドレコーディングされた素材や鈴の音、オルゴールのノイズなどの有機的なサウンド、ピアノそして電子音で構成された楽曲は、車窓から眺める景色のように穏やかに流れ、心地よいアンビエンスでリスナーを包み込んでいく。


Fallow + FINN (Remix)
ploverefluff
1st AlbumからFallowとFINNをリミックスしたシングル。 FallowはEDMを使っているNariMuzicのリミックス。 FINNは別名義である4mEのリミックスである。


Million Billion
STAR SEEED
STAR SEEED & 極樂桃源郷 2025年5月リリース Million Billion Club Banger系のノリがいいビート サビは一度聞くだけで覚えれる ドライブの時などに友達たちと聞いて歌ったり、 ジムトレーニングでイヤホンをしながら聞くのも、 気分が上がりさらなるパフォーマンスにも期待できるこれから入ってくる、日本には、まだリリースが少ないヒップホップのジャンルとなります。 3rd シングルのGood!Good!Good!と同じようなビートのため極樂桃源郷リスナーにはぜひ聴き比べてほしい一曲となります。


NAKII MUSII
Yatt
作詞・作曲・録音・トラックメイク・ミキシング・マスタリング: Yata41(Yattの別名義) ジャンル: ラテン・ヒップホップ、トラップ 約2年前にリリースされた「NAKI MUSI」の続編となる第二弾、「NAKII MUSII」が満を持してリリース。 母子家庭で育ったYattが、母親への想いを音楽に込めて綴った本作は、ラテンヒップホップからのサンプリングも取り入れ、多彩なフローの中にリアルな生活感が滲み出る内容となっている。 すべての工程はYatt自身がYata41名義で手がけた完全セルフプロデュース。彼のルーツと現在が交差する、感情と技術が融合した作品。 本作は約1年ぶりとなるトラップ楽曲でもあり、待ち望んでいたリスナーにも強烈なインパクトを残す仕上がりとなっている


Reproduction
Grey October Sound
私たちはインストゥメンタル音楽レーベルを運営しています。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。Reproductionは、復活と力強さを象徴するトラックです。力強いビートと、大人っぽくクールなギターフレーズがサウンドに深みを与えています。このトラックの強力なリズムは、自信に満ちたエネルギーを感じさせ、ギターのメロディーはクールな洗練された雰囲気を漂わせます。この作品は、再生と再生の力を表現しており、再び立ち上がる感覚を捉えています。ビートはエネルギーの脈動のように作用し、新たなスタートに向けて前進する力を与えます。音楽の滑らかで落ち着いた雰囲気が、ビートとギターの強さと調和し、リスナーを惹きつける独特の対比を生み出します。Reproductionは、エネルギーを感じたい時や、新しい挑戦に向かって動き出す時にぴったりのトラックです。プロジェクトに取り組んでいる時、ドライブしている時、または自分の時間を過ごしている時など、この音楽が完璧な背景音となります。強力な音楽的要素とクールで内省的な雰囲気が見事に融合し、復活と力強さのダイナミックな空気を作り出します。Reproductionのエネルギーと力を感じながら、新しい一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。


風力発電 (feat. CHOP STICK)
HACNAMATADA
HACNAMATADA&ARUZ STUDIOプロデュース!! 大阪のレゲエシーンを騒がすSOUNDとZET MANのコラボレーションの次の刺客は!! 東京が生んだ世界の割りばし!! CHOP STICK!! 風を起こせ! この曲は、みんなでタオルをぶん回して生まれる“風力”で、音楽も気持ちも加速していくタオルチューン! ただの盛り上がり曲じゃない、会場の一体感=エネルギーを「風力発電」って言葉に変えたセンスが天才的。 音と風と魂がリンクする、ライブのど真ん中で聴きたい一発! お楽しみに!!


VESPER
NEO TRA-VEL
1.VESPER 黄昏のプールサイドで感じる至高の時間。 ゆっくりとラグジュアリーな感情が地平線に流れる。 NEO TRA-VELが放つ、新たなチルナンバー。 2.Midnight Purple 夜の闇に注がれる淡いカクテル。 実験的でありながらも静かなビートが紫の夜を包む。 3.LAX(V2 mix) 2021年にリリースされたシングルの 本人による再ミックスが施された正統派アップデートバージョン。


Replay
Grey October Sound
私たちはインストゥルメンタル音楽レーベルを運営しています。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。 キャッチーなグルーヴとドラマチックなメロディラインが融合したこの楽曲は、ポップの要素を感じさせる独自のLo-Fi Hip Hopスタイルを展開しています。リズミカルなビートには躍動感があり、表情豊かなコード進行は映画のワンシーンのような空気感を演出します。繊細な音のレイヤーから、エネルギッシュでありながらリラックスできる流れまで、音の中に入り込んでいくような没入感のある体験をお楽しみいただけます。日常のリスニングにも、集中したいひとときにも最適で、この音楽はまるで時間を巻き戻し、鮮やかな記憶を音で再現するような感覚をもたらしてくれます。是非お聴きください。


Magnolia
Grey October Sound
私たちはインストゥルメンタル音楽のレーベルを運営しています。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。 「Magnolia(マグノリア)」は、メロウな音色とノスタルジックな雰囲気が溶け合った作品です。心地よくゆったりとしたリズムと柔らかなサウンドが、穏やかで内省的な時間へと導きます。まるで静かな春風に舞う花びらのように、やさしく流れる音は、遠くて鮮明な記憶を呼び起こします。さりげないグルーヴ感と温かみのあるトーンが、リラックスしたひとときや深夜の思索、創作活動の背景として最適です。歌詞がないことで、音楽そのものが感覚に直接語りかけ、それぞれが自由にそのムードを感じ取ることができます。Lo-Fi処理が施された音には、古いフィルムのような温もりと魅力が宿っています。「Magnolia」は、単なるチルな背景音ではありません。それは、旋律・リズム・音色を通じて感情を描き出す、繊細なサウンド体験です。是非お聴きください。


TSUDUKU (feat. 愛染 eyezen & FTL SHINKI)
DJ RyuNosuK
DJ RyuNosuKが、New EPからの先行シングル「TSUDUKU」をリリース。 今年で10周年を迎えるFTL主催のパーティー "Hey Ma"。その節目にリリースされる本作は、“Partyを続けよう”というメッセージを掲げ、パーティーの余韻にじっくり浸れる、温かくエモーショナルな楽曲となっている。 客演には、楽曲やパーティーを通じて多くの人を救い、ジャンルを越えて活動するラッパー 愛染 eyezen、そしてFTLからストリートの注目を集める次世代ラッパー FTL SHINKI が参加。それぞれが自身のパーティー観やリアルな経験を綴ったバースが、楽曲に感情の奥行きと説得力を与えている。 プロデュースは、DJ RyuNosuKと盟友 K LARK a.k.a. KOTA。 10年分の感謝と、これから先への想いを込めた「TSUDUKU」。 パーティーの熱を絶やさず、仲間とともに未来へと繋いでいく、そんな想いが込められた一曲。


BIG SCALE (feat. Juster)
Question starrr
BIGSCALE Question starrrとJusterが 朝方のコンビニで いつもの仲間と集まってる時の話。 聴く人それぞれが、自分の過去や未来と重ね合わせながら、じんわりと心に響くような曲をつくりました。 過去の苦労や悔しさ、それでも諦めずに仲間と支え合い、夢に向かって進んでいく。 特別な場所でなくても、いつもの場所で、これからもずっと夢を語り合い、共に歩んでいく。 変わらない日常と、未来への希望を感じてもらえたら嬉しいです。


No Mercy
BEREAL
moon_undah_water × BEREAL -「No Mercy」 HIPHOPメインストリームのビートを数多く手がけてきたWifi-Boyz所属のプロデューサーmoon_undah_waterと、Tokyo Drillシーンで確固たる地位を築いたラッパーBEREALによるダブルネーム・シングル「No Mercy」がリリース。 洗練されつつも遊び心を感じさせるビートに、力強くも跳ねるようなラップが鋭く交差。両者の持つ個性が絶妙に融合し、唯一無二のグルーヴを生み出している。 ジャンルはGrime。UK本場を想起させるタイトなラップと、決して安売りすることの無いheavyなリリックが印象的。 エネルギッシュでありながらも芯の通ったメッセージが込められた、聴き応えのある一曲に仕上がっている。


Break 2K25
7avi sntime
【Break 2K25】 7avi sntime / lily sans / Kyons / bug's planet "現状打破"をテーマに、初めての共作となる1曲を完成させました。 振り返ると、出会いは20代前半。 サイファーやラップバトル、イベントで出会った4人が、年始にFreak's(lily sans & Kyonsなど)が運営するヤサに集結。 Beat by hammer garage 7avi sntimeが偶然ネットで見つけたビートの制作者は、奇しくも同じ大阪拠点のhammer garage。 直接DMで連絡し、そのままセッションが実現。 Mix / Mastering by Cosaqu(梅田サイファー) 最終仕上げは、梅田サイファーのCosaquが担当。音の説得力を一段と引き上げた。


Gimme Your Heatbeat For Me
Miku The Dude
混沌とした世界で"今"本当に大切なものはなにか、 絶望の淵でも、誰かの鼓動を信じていたい。 Miku The Dude 独自の世界観で歌われるこの楽曲には、愛と喪失、そして、聴く人に些細な愛への気付きや、魂を衝動的に駆り立てるメッセージが込められている。 今作リリース後、同曲のMVも近日中に公開予定である。


Ancient Signature
rubyin
都内・アジアのクラブ・ファッションショーで活動を広げているDJ RUBYのアルバム。現代に至るまで、金塊を掘り当てる人間もいれば、軍隊を作り世界を秘密裏に操ろうとする人間もいた。しかし「寿司」という食べ物の重要性が高まり、こぞって箸を伸ばすことに。ヒップホップ・ハウス・エレクトロニカや、チルアウトミュージックの既存概念から完全に外れた、カリフォルニアロールのような、ちらし寿司に近い作品。rubyin “Ancient Signature”1. DEEP - Shing022. Sushi3. Kissme (House Remix) - Jade4. ARMY5. treasurebeat6. Touchジャケットデザイン : とんだ林 蘭


I my me (KITATOHOKU REMIX)
ZINY
2025 東北から沖縄に拠点を移したZINYの1st single「I my me」 remasteredソロverに加え、青森県からDra,Bob Lee Hyg remix. 岩手県PeGaSuS.秋田県HASH remix. 北東北3県による豪華客演が実現。 一区切りつけつつも東北を忘れず という思いで制作に取り掛かりました。


電-No_01+.logicx
電脳Project
【アップデートのお知らせ】 2024/5/4にリリースされた1st EP "電-No_01.logicx" 収録の4楽曲が、1年の時を経てVer.1.5 にアップデートされました! 主なアップデート内容: ・Gathey参戦: 奇怪なフローとワードセンスが癖になる新アーティストが電撃加入 ・ ミックス最適化: トラックごとのバランス調整で没入感UP ・マスタリング再調整:全体の音圧とダイナミクスを最適化し、より鮮明で力強いサウンドに "電-No_01+.logicx" でVer.1.5にアップデートされた楽曲が、あなたの脳を未体験の音楽領域へ。


Busy Than Lazy
TARKER
沖縄県名護市出身のラッパーTARKERが都会での生活をテーマにしたファーストEP 『Busy Than Lazy』を5月3日にリリースする。 この東京と言う街で生きるのは、ただでさえタフであり、止まった瞬間、すぐに置いていかれる。 そんな中、TARKERは踠きながら続けている。 本作のタイトル通り、サボっている暇なんてない。 常にサバイブしながら、自分の言葉を武器に日々を過ごしている。 1曲目の「ALL THE WAY UP」は、愛媛出身のラッパーDisryとのタッグ。 イントロから上がるこの曲が、EP全体に勢いをつける。 このEPには、今の彼と、この街での戦いがそのまま詰まっており、 きっと東京で、夢と現実の狭間で生きる全ての人に届く作品になってるはずだ。


STAY STRONG feat. KENT & Warushi
DJ 開斗
DJ 開斗が、自身3枚目となるソロ作「STAY STRONG feat. KENT & Warushi」をドロップ。本作には、関西発のヒップホップユニット黒衣からKENT、そしてDJ 開斗も所属するクルー・THE NODUSからWarushiが参加している。クラシックなヒップホップサウンドの上を、渋さと重みを兼ね備えたラップが絡み合い、独特な言葉選びと共に心地よく響く。タイトル通り、強いメッセージをリリックに込めつつも、洒脱なフロウで暑苦しさを抑えた、クールでタフな一曲。


Springtide
Grey October Sound
私たちはインストゥメンタル音楽レーベルを運営しています。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。Springtideは、別れと出会いが交差する春の爽やかなエッセンスを体現しています。このタイトルには、大潮を引き起こす月と潮の力、そして季節の移り変わりが繊細に絡み合う感覚が込められています。音楽は、引き潮のように穏やかでありながらも、期待に満ちたリズムで流れ、変化の微細な感覚を捉えています。滑らかで穏やかなリズムと繊細なインストゥルメンタルテクスチャーが交わり、終わりと始まりの間にある移行を表現しています。新しい始まりを象徴しつつ、別れの切なさをも感じさせる音楽です。過去が穏やかにフェードアウトし、新しい可能性が立ち上がる時。Springtideは、このような変化を感じながら、新たなスタートを迎えたり、自己成長を感じたり、季節の静かなエネルギーを受け入れたりする場面で聴いていただけます。穏やかなビートと優しいメロディーが静かな背景音を作り出し、音の流れは月と潮のリズム、そして春の到来を象徴する力強い静けさを反映しています。


眩しい
Black Mountain College
2024年早稲田大学ロッククライミングのメンバーにより結成された "ジャンルレスロックバンド" Black Mountain Collegeの記念すべき1st シングル


CO-ADDICTION/The Ruler's Play
GOTCHAROCKA
2025.05.04 (Fri.) Release Double A-side New Single 「CO-ADDICTION/The Ruler's Play」


Carte Vierge
Azule Orchid
Azule Orchid 1st EP。空白の地図をテーマに様々な場所、物を想像し旅することをコンセプトとして作成。2本のギターの掛け合いやコーラスワークなど、アンサンブルの風味が特徴。


Born To Be Breathtaken
For Tracy Hyde
For Tracy Hydeの2nd EP。 僕らのアーバン・ギター・ポップへの貢献。 ブックレット: https://drive.google.com/file/d/0Bw4ee2kHwLCGVGd0WWcwZDZmTmM/edit?usp=sharing


分室2
WATER WATER CAMEL
分室シリーズの2作目。通常のアルバムとは少し違った趣向でつくる、試してみる、というバンドにとってちょっとした実験的なシリーズ。今回は全編ホールレコーディングという試みがなされました。全てのデザインは長い付き合いとなる月夜と少年が担当し、参加メンバーは森ゆに、石河麗、田中佑司という家族と言える仲間たち。


分室
WATER WATER CAMEL
ひとりきりの静寂の部屋 小さな平安の世界にも、午後にはうんざりしはじめる そんな頃に僕はあるレコードを再生する シンプルで、誠実な、意思のある旋律 部屋の静寂がいっそう深まり 目に見えない、優しいひかりの粒子が小さな世界を満たしてゆく そうゆう音楽が、たぶん僕は一番好きだ。


さよならキャメルハウス
WATER WATER CAMEL
音楽とは特に敗北者の為にあります。弱い立場にいる人間にとって、素晴らしい音楽がいったいどれほどの救いになってきたことでしょう。敗北と再生という、今時代に最も必要とされているテーマのひとつを強烈に意識した作品です。今哀しみの淵にいる人々を静かに支えることの出来る意義あるアルバムです。


花がよくにあう
WATER WATER CAMEL
何を憂いているのかい 君は幸せになるよ 気品ある歌詞、指で輪郭に触れられそうなほどに美しいメロディライン、優しい歌声、懐かしいとも前衛的とも言える気高く洗練されたアレンジ。レコーディングスタジオと化した一軒家で共同生活を送りながら、じっくり丁寧に音楽を練り上げる自給自足バンド、WATER WATER CAMELの2ndアルバム「花がよくにあう」は、ゲストコーラスとしてクラムボン・原田郁子氏絶賛のmopsy flopsyのボーカル白石なつみ、同じくクラムボン・ミト氏プロデュースのタラチネのボーカル兼キーボードである岸真由子など個性的な女性シンガーを多く迎えて制作され、心に残る珠玉満載のまさに「花がよくにあう」仕上がりとなりました。一部の音楽フリークだけでなく、世代、あるいは文化の垣根さえも越えて、幅広い方々に受け入れられるであろう傑作がまたしても誕生です。


AIRSHIP
WATER WATER CAMEL
待ちわびた革命は、飛行船に乗ってやってきたのだ。 オルタナというフィルターを通った美しい民謡が、音響系をまとい、テクノを呑み込んだ。物語を綴るようなドラマチックなサウンドと曲構成。彼等の卓越したアレンジ能力/演奏能力の高さを伺い知る事の出来る二部構成のM2“東京に帰って”。浮遊感と開放感に溢れた、ゆらゆらソングのM3“静かに暮らす”。Quinka, with a yawnを迎えた、狂おしい程に切なくも優しいメロディーが聴く者の心を揺さぶるM4“今夜街を出よう”。陰と陽が交錯する不思議な内容の詞も興味深いM6“プラシーボ”。このアルバムのハイライトと言える壮大な世界観を兼ね備えたM10“最後の飛行船”。そして、ラストを飾るに相応しい、劇的な世界観とメロディーが響き渡る“一年のベランダ”。と、お世辞抜きに見事なまでに粒の揃った全11曲仕様。それぞれの楽曲の魅力もさることながら、アルバム全体の流れを引き合いに出しても文句ナシの完成度を誇る仕上がり。ジャパニーズ・ミュージック・シーン史上において、紛れもなく永きに渡って聴かれ続けるであろう名盤の登場だ。


Merged Images
村井秀清
作曲家/ピアニストとして活躍中の村井秀清が手掛けた、NHKの番組テーマ曲・挿入曲集第一弾。「世界ふれあい街歩き」「プロフェッショナル仕事の流儀」「同じ屋根の下で」「宿坊 ココロとカラダ満つる旅」「新的中国人」の5番組を彩る名曲たち。http://shop.crescente.co.jp/


Merged Images 2
村井秀清
作曲家/ピアニストとして活躍中の村井秀清が手掛けた、NHKの番組テーマ曲・挿入曲集第二弾。「世界ふれあい街歩き」「プロフェッショナル仕事の流儀」にNHKスペシャル「女と男」を加えた3番組を収録。「世界ふれあい街歩き main theme」「the professional」は再収録。http://shop.crescente.co.jp/


Beat Mints Slow Mints
オクノ修
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


こんにちわマーチンさん
オクノ修
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


Coffee Songs -てのひらのなかのうた-
オクノ修
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


街角の唄たち (Document Tapes 1979-1981)
オクノ修
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


出会ったとき ~オクノ修、高田渡を歌う~
オクノ修
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


ホジキンソンさんの言うことには
オクノ修
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


しばたはつみ ライヴ IV (BEFORE THE LIGHTS) (2025 Remaster)
しばたはつみ
“しばたはつみ ライヴ”シリーズの最後を飾るアルバム。 ドナ・サマー・メドレーのほか、KISSメドレー、「いとしのエリー」といった意外なカヴァーも披露。


1985
ART-SCHOOL
ART-SCHOOL最新ミニアルバム『1985』をリリースする。 2000年3月に結成したART-SCHOOLは今年25周年を迎える。 今作は『SWAN SONG』みたいな作品を今の感覚で作ったらどうなるか、という木下理樹の想いをもとに制作がスタートされた。 初期ART-SCHOOLのレコーディングの多くを担当したTriple Time Studioの岩田純也と久しぶりにタッグを組みレコーディングされた楽曲たち。結果的には『SWAN SONG』とは異なるところに着地したが、そこには彼らの積み重ねて来た現在と、いつまでも変わらずに貫き通して来たART-SCHOOLらしさが詰まった淡くイノセントで生命力あふれる作品になった。 さらに、2000年結成当初のカセットテープでしか音源がなかった「Outsider」を新録。 始まりと今が交差し、初期のART-SCHOOLと現在のART-SCHOOLが共存しているようなアルバムになった。 木下理樹は「満たされているはずなのに、何故か悲しい 何かを失った悲しみはあるのに、同時に癒される様な想いもある そんな矛盾した様な感覚が不思議に同居しているのがART-SCHOOLの音楽にはあるんだと この作品を作っている時、改めて認識しました。」とセルフライナーノーツに書いていた。 どんな聞き手にも寄り添う音楽がART-SCHOOLらしさだと思う。 25周年にART-SCHOOLらしさ全開の記念すべきミニアルバムに手を伸ばしてほしい。


27
Hakubi
メンバー脱退後初、新生Hakubiの名刺代わりとなるEP! メンバー脱退を経て新体制となったHakubiがNewEP『27』(読み:トゥエンティーセブン)をリリース。 儚さと強さを兼ね備えた歌声と詞の世界観はそのままに、原点であるギターロックサウンドへ回帰しつつ、シューゲイズやグランジなどのオルタナティブな音楽性を取り入れた、新生Hakubiの名刺代わりとなる作品が完成。 疾走感とエモーションあふれる「クロール」や、インディーズ時代の楽曲をシューゲイズ的な解釈で再録した「もう一つの世界 (Alt. ver.)」、心の暗闇を映し出したヘヴィでダークな「Error」など、全5曲を収録。 片桐にとって特別な思い入れのある「27歳」の一年、新境地を切り拓こうとする力強さと、今にも壊れてしまいそうなほど赤裸々な儚さが共存し、音像と言葉ともにヒリヒリとした緊張感に満ちた作品となっている。


QUICK POP FANCLUB
CHINESE HOODIE
東京“CHINESE HOODIE”が満を持して初の全国流通盤となるミニアルバムをリリース!メンバーのルーツであるWiennersやRAZORS EDGE等、ポップ&ファストコアを踏襲しつつもようじ (Vo & Gt)とはぎかな (Vo & Dr)の両極端な男女ヴォーカルが楽曲にカラフルな彩りを加えたのがCHINESE HOODIEの“カラフルファストポップコア”!デモのバカ売れ、TOKYO CALLINGや?放題、下北沢にて、でらロック等の全国の大型サーキットフェスへの出演、COPESとの共催イベント、RECORDSHOP ZOO主催コンピへの参加、横浜B.B STREET主催イベントでの川崎クラブチッタのステージ、ショート動画のBUZZ、etc...一足飛びではなく着実?歩ずつ踏みしめてきた3人の集大成的1枚!


Dear my Soleil
立花日菜
2024年6月にデビューシングル「I’m GAME!」でデビューを果たした声優アーティスト・立花日菜の4thシングル「Dear My Soleil」。 TVアニメ『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)』のエンディング主題歌。


やれんの?エンドレス
花澤香菜
声優デビュー20周年を記念した通算7枚目となる待望のアルバム『追憶と指先』のリリース後、自身初となるZeppツアー、そしてアジアツアーと精力的にアーティスト活動を展開してきた花澤香菜の最新シングル『やれんの?エンドレス』が2025年5月14日に発売が決定! 表題曲「やれんの?エンドレス」は、花澤自身が主役・古賀このは役を務める2025年4月から放送開始のTVアニメ「忍者と殺し屋のふたりぐらし」のオープニングテーマで、花澤香菜の新機軸をストロングに提示するダンスチューン!