Selected New Releases


MATSURI SESSION AT BUDOKAN
ZAZEN BOYS
2024年10月27日に日本武道館で行われた、ZAZEN BOYS MATSURI SESSION。 その3時間20分にも及ぶ模様を完全収録した「MATSURI SESSION AT BUDOKAN」が遂にリリース。


From Zero (Deluxe Edition)
Linkin Park
“新生”LINKIN PARKが『From Zero』デラックスバージョンをリリース!新曲3曲、最新ライヴ音源5曲が新たに収録されている。


#TWICE5 -Japanese ver.-
TWICE
TWICE 最強ベストアルバムシリーズ第5弾!TWICE 5th BEST ALBUM『#TWICE5』は、前作の『#TWICE4』から約3年ぶりとなるリリースで、世界的にヒットした"Talk that Talk"や"SET ME FREE"、そして、2024年に大旋風を巻き起こした"ONE SPARK"といった大人気曲の日本語バージョンが収録される、非常に注目度が高い作品。新規配信楽曲からの推し曲は「ONE SPARK -Japanese ver.-」。


MILLION PLACES
XG
XG初のワールドツアー【XG 1st WORLD TOUR “The first HOWL”】 のファイナルとして、2025年5月14日に開催される東京ドーム公演と同日にリリースされる新曲「MILLION PLACES」。「MILLION PLACES」は、XGがワールドツアーを通じて世界中を回り、ファンと一緒に過ごした貴重な瞬間を盛り込んだ楽曲で、世界中の都市や文化を超え、あらゆる場所でファンの愛を実感した経験をもとに、国境や距離を越えてXGとファンが一緒に作り上げていく特別な旅を歌っている。


THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 070-072 -COOL SELECTION-
V.A.
『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』第18弾! Starring by 大石泉(CV:大木咲絵子)、望月聖(CV:原涼子)、ライラ(CV:市ノ瀬加那)


蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 104th Collection
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ
『蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 104th Collection』は、2024年度に制作した蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブの104期Ver.の楽曲を全て収録。 ※104期Ver.とは、2023年度に2人/6人で歌唱していた楽曲を、3人/9人で歌唱する形で制作し直した楽曲。 ライブでの定番曲も多く、「ド!ド!ド!」「Holiday∞Holiday」など、過去に配信サイトで伸びた作品も含まれる。「Dream Believers(SAKURA Ver.)」はイベントにて披露されたDream Believersの特別版であり、102期生の卒業に合わせて歌詞が変更されている。


25時、ナイトコードで。 SEKAI ALBUM vol.3
25時、ナイトコードで。
スマホゲームプロジェクト「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」よりSEKAI ALBUM vol.3がついにリリース!第1弾は25時、ナイトコードで。!25時、ナイトコードで。メンバーとバーチャル・シンガーたちが歌唱するセカイver.を12曲収録。


ぺるそにゃ~りすぺくと
猫又おかゆ
猫又おかゆ 2nd Album 『ぺるそにゃ~りすぺくと』。 2024年2月にリリースされた「ネコカブリーナ」を含む、豪華作家陣が書き下ろした新曲8曲を加えた全9曲、待望のセカンドアルバム。


やれんの?エンドレス
花澤香菜
声優デビュー20周年を記念した通算7枚目となる待望のアルバム『追憶と指先』のリリース後、自身初となるZeppツアー、そしてアジアツアーと精力的にアーティスト活動を展開してきた花澤香菜の最新シングル『やれんの?エンドレス』が2025年5月14日に発売が決定! 表題曲「やれんの?エンドレス」は、花澤自身が主役・古賀このは役を務める2025年4月から放送開始のTVアニメ「忍者と殺し屋のふたりぐらし」のオープニングテーマで、花澤香菜の新機軸をストロングに提示するダンスチューン!


KawaiiってMagic
FRUITS ZIPPER
2025年4月にデビュー3周年を迎えるFRUITS ZIPPERの3rd シングルがリリース! 「映画おしりたんてい スター・アンド・ムーン」主題歌『KawaiiってMagic』や、「はるやま褒められスーツ」CM曲『かがみ』を収録。


午後の空模様
午後の気流
東京郊外の空をテーマにしたDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」 人気チル/ローファイレーベルLonely Girlより聖蹟桜ヶ丘を舞台にした7曲入りのEP『午後の空模様』を早くもリリース! スタジオジブリの「耳をすませば」のモデルにもなった東京都多摩市にある聖蹟桜ヶ丘の街と多摩丘陵に並々ならぬ愛を注ぐDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」のEP。 先行シングルとしてリリースした「偏西風の気まぐれ」から始まり、東寺方坂(通称おばけ坂)をテーマにしたバラードテイストなピアノチル「おばけ坂の思い出」、ジャジーなピアノとキャッチーなカットアップボイスに揺れるハイハットが心地よい「ある風の日の歌」、耳をすませばのワンシーンからインスパイアされた爽やかなピアノビート「飛行船は低く」、雨の街角に一人佇んでいるような切ない「どしゃ降りの告白」、ファニーなラグタイムピアノのループが午後の平和なひと時を彩る「猫を追いかけて」、学生時代の帰り道を歩きながら懐かしんでいるような「流れる景色を横目に」と、どの曲も物語のワンシーンを彷彿とさせるようなサウンドとタイトルは、作業用BGMを超えてチルサウンドを楽しんでもらいたいという午後の気流のメッセージが込められている。 聖蹟桜ヶ丘の街並みを切り取ったアートワークはLonely Girlのアートワークを一挙に手掛けるイラストレーター大島智子によるもの。 東京の郊外を愛するDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」はきっとあなたの心を懐かしいあの景色に誘ってくれるでしょう。


銀化
日食なつこ
2024年開催したすべてのツアーがソールドアウトし、なかでも未発表の新曲のみ(既存曲なし)でセットリストで構成するという"未発表曲ツアー「エリア未来」"は前代未聞の試みとなり大きな話題を呼んだ。 「エリア未来」開催当時にはまだ曲名がなく、代わりにアルファベットを冠して演奏されたバンド編成の10曲。 今作『銀化』にはそのすべてが収録され、既発の「0821_a」の音源はリマスタリングバージョンで収録。 また2025年2月にデジタルリリースされた「風、花、ノイズ、街」はツアー当時未発表曲として演奏されていた「k」であり、こちらも今作へ収録が決定。 ツアーでの披露が見送られたアルファベット「i」がここへ加わり全11曲トラック12構成のアルバムとなっている。 サウンド面では「i」のみがバンドを離れ、Refeeld氏へトラックメイクをオファー。 情感溢れるメロディーから滲みだすノスタルジーは聴き手の胸を否応無く揺さぶり、バンドで構成された楽曲のなかではその存在感も際立って感じられることだろう。 各公演、終演直後から現在までリリースを望む声が絶え間なく届き、まさに"待望"といえる日食なつこ新作が満を持して放たれる。


BRANDY SENKI
ブランデー戦記
音楽のみならず、ファッション業界などあらゆるエンタメ業界大注目の超新星"ブランデー戦記"。結成からデビューまでの彼らの成長物語を1枚にまとめたバンドの現在地を表現したMajor 1st ALBUM。 業界関係者を奮わせた始まりの曲「Musica」をはじめ、NewjeansのメンバーMinjiや藤原ヒロシ氏など世界で活躍するクリエイターらが反応した「Coming-of-age Story」、などの既発曲に加え、新曲7曲を収録したベストアルバム的な1枚。


DYE BAD DAY
#ヴイアラ
876プロ新人ライバーアイドル PROJECT IM@S vα-liv灯里愛夏、上水流宇宙、レトラの3人によるロックユニット「#ヴイアラ」1st album「彼方」に収録されている松藤量平(sixth floor)&和賀裕希(sixth floor)による「DYE BAD DAY」を配信開始!


What is my LIFE?
いきづらい部!
ラブライブ!シリーズ新プロジェクト『イキヅライブ! LOVELIVE! BLUEBIRD』の「いきづらい部!」から1st Singleのタイトル曲が配信開始!


Arc goes oN (Live ver Singin’ in the Rainbow! at Sendai)
にじさんじ
「にじさんじ」7周年を記念したライブツアー「『にじさんじ WORLD TOUR 2025 Singin’ in the Rainbow!』仙台公演」より「Arc goes oN」のライブ音源をリリース!


Judgement? Taku's 176 Remix
m-flo loves 鈴木真海子
m-flo 2025年loves第一弾のリリースとなった「Judgement?」を⭐︎Taku TakahashiがドラムンベースREMIXとしてアップデート。スムースなフロウが印象的だった「Judgement?」にドラムンベースのビート感をMIXしたオリジナルに「縛られない」という楽曲のテーマを音でも表現したREMIX。Chelmicoのメンバー鈴木真海子を迎えた今回の楽曲はラヴァーズロックの心地よいグルーヴに乗せて、現代社会に漂う偏見や固定観念、そして“自分らしさ”を問いかける一曲。SNSやメディアを通じて可視化される他者の評価やイメージ。それに振り回されることなく、自分自身の価値を見つめ直すことの大切さを、軽やかなメロディと鋭いリリックで描く。「きみを知りたいよジャッジメント」というフレーズが繰り返されるたびに、誰かを、そして自分自身をも“ジャッジ”してしまう現実が浮かび上がる。洗練されたサウンドと、Mamikoのスムースなフロウが絶妙に絡み合い、都会的でありながらどこかノスタルジックなムードを醸し出す。縛られない、ハマらない、ありのままでいい。そんなメッセージを詰め込んだ楽曲。


連れ出してトロイメライ
MAISONdes
KAMITSUBAKI STUDIO/PHENOMENON RECORD所属のバーチャルシンガー・ヰ世界情緒が、音楽プロジェクトMAISONdesとトラックメイカー・弌誠によるコラボ楽曲「連れ出してトロイメライ」をリリース


まなざし
SUPER BEAVER
結成20周年イヤー初のリリースとなる本作はSUPER EIGHT丸山隆平が主演を務め、真木よう子や北村匠海など豪華俳優陣も話題の映画「金子差入店」主題歌! ビーバーらしいバンドサウンドは全開でありつつ、 作品に忠実に寄り添った1曲に仕上がっており、この混迷の時代を懸命に生きる者たちへの熱い想いが込められています。


May
Nothing's Carved In Stone
昨年結成15周年を記念した日本武道館ワンマンを大成功に収めたNothing's Carved In Stone、待望の新曲をリリース!「All We Have feat. Masato(coldrain)」から半年ぶりとなるリリースの今作は、出会いと別れの季節に相応しい叙情的な歌詞が印象的なミドルバラード。5月30日からは全14か所をまわる2マンツアーも開催。


アリシア -season 03-
ClariS
新体制記念!自身の代表曲セルフカバー連続リリース第三弾! TVアニメ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」のエンディングテーマ「アリシア」のセルフカバーを配信!


真夜中のファンファーレ
堂島孝平
極上のシンセポップ曲が誕生今年30周年を迎えるベテランらしからぬ初々しさを失わないチャレンジ精神あふれる1曲! 多くの邦楽アーティストに楽曲提供をし続けた大衆性を備えたセンスと 洋楽的エッジさのあるエッセンスを兼ね備えた楽曲に仕上がりました。 市井の人たちのどこにでもあるような日常の一コマをテーマにし共感性も得られるであろう歌詞にも注目!


衝動
GLIM SPANKY
新型クロスオーバーSUV『BYD SEALION 7』CMタイアップ曲。『どちらも諦めない。』『すべては技術で両立する。』というCMメッセージを重厚感のあるサウンドと力強い歌詞で表現している。


FIELD ON ME
#ヴイアラ
876プロ新人ライバーアイドル PROJECT IM@S vα-liv 灯里愛夏、上水流宇宙、レトラの3人によるロックユニット「#ヴイアラ」 1st album「彼方」に収録されている烏屋茶房による「FIELD ON ME」を配信開始!


evolutions
平野綾
2026年3月8日で、ソロデビューシングル「Breakthrough」(ランティスレーベル)のリリースから20年を迎える平野綾。 アーティスト ソロデビュー20周年に先駆けて、ソロ名義としては11年振りの新曲がランティスレーベルよりデジタル配信!


心斎橋演芸高校DJ部のテーマ
OKINI☆PARTY'S
電音部シンサイバシエリア心斎橋演芸高校に通う飴村音凛・虎丸笑万・東海林桃々子の部活「DJ部」のテーマソングが完成! DJ部の3人と、聴いてくださる皆さまが一体となってコールで盛り上がれるような、ライブ感を意識して制作しました。掛け合いやボケ・ツッコミ、メンバー紹介のパートにもご注目ください!


魔物
ポルカドットスティングレイ
4/18放送開始ドラマ『魔物(마물)』挿入歌。ドラマの為に書き下ろした楽曲。ドラマの世界観に完全一致した不穏でダークなサウンドが突き刺さる。バンド初の全英詞でドープかつスタイリシュに仕上げた、ポルカドットスティングレイの新境地を感じさせる楽曲。


ヨゾラノ流星群 - From THE FIRST TAKE
神聖かまってちゃん
神聖かまってちゃんがYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』で披露した「ヨゾラノ流星群」の一発撮りパフォーマンス音源が配信スタート!


Chariot I Plead feat. Tim Smith
SILENT POETS
SILENT POETS、7年ぶりの新作『HOPE』完成。先行配信曲「Chariot I Plead feat. Tim Smith」は、世界的ゲームクリエイター小島秀夫監督「DEATH STRANDING 2」の挿入歌。Midlake/HarpのTim Smith(Vo.)、屋敷豪太(Dr.)、Everton Nelson(Str.)らを迎えた、静けさと祈りを湛えた重厚で壮大な一曲。


Arc goes oN (Live ver「OVERTURE」 Daytime Stage)
にじさんじ
幕張イベントホール 2025年2月24日にて実施、大盛況のうちに終演した、『にじさんじ 7th Anniversary LIVE 「OVERTURE」』より「Arc goes oN」のライブ音源をリリース!


Arc goes oN (Live ver「OVERTURE」 Nighttime Stage)
にじさんじ
幕張イベントホール 2025年2月24日にて実施、大盛況のうちに終演した、『にじさんじ 7th Anniversary LIVE 「OVERTURE」』より「Arc goes oN」のライブ音源をリリース!


Eternalize Love!!
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
ビジュアルノベルゲーム『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 トキメキの未来地図』主題歌アルバム「Eternalize Love!!」が発売! 4月24日発売 任天堂スイッチ・Steam対応 ビジュアルノベルゲーム「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 トキメキの未来地図」の主題歌「Eternalize Love!!」を収録したアルバムをリリース。ゲーム内で12人のメンバー全員とのエンディングを迎えた先で流れる全員歌唱バージョン、メンバーごとのソロバージョン、Off Vocalを含む全14トラックを収録。



The Birth and Death of the Universe through Mount Fuji -Band Set Live Version-
3776
富士山ご当地アイドル3776(みななろ)が、2025年4月10日(木)に東京・渋谷WWWにて開催したワンマン・ライヴ〈The Birth and Death of the Universe through Mount Fuji -Band Set Live Version-〉の模様を完全収録したライヴ音源がOTOTOY独占配信開始!
Bonus!

Pink Elephant
Arcade Fire
グラミー賞、ブリット・アワード各々2部門受賞歴を誇り、過去3作のアルバムが全米・全英チャート1位に輝いたカナダ・モントリオールが生んだ至宝<アーケイド・ファイア>による待望のニュー・アルバム『Pink Elephant』(ピンク・エレファント)。 前作『ウィ』から約3年ぶり、通算7作目となる本作は、メンバーのウィン・バトラーとレジーヌ・シャサーニュ、そしてダニエル・ラノワ(U2, キラーズ、ボブ・ディラン、ニール・ヤングなどで知られる)による共同プロデュースの下、バトラーとシャサーニュが所有するニューオーリンズのグッド・ニュース・レコーディング・スタジオでレコーディングが行われた。全10曲が収録され、アート・ロック然としたアーケイド・ファイアらしいサウンドは踏襲されつつ、これまで以上に感情表現が豊かな意欲作となっている。アルバム・タイトルは「ある思考を抑えようとするほど、その思考から逃れられなくなる逆説的な効果」にちなんでいる。


Inori Minase LIVE TOUR 2021 HELLO HORIZON
水瀬いのり
アーティスト活動10周年に向けた記念企画として、過去ライブ音源を毎月デジタルリリース! 第5弾は「Inori Minase LIVE TOUR 2021 HELLO HORIZON」!


曖昧Blue
川崎鷹也
シンガーソングライターの川崎鷹也が自身4枚目となるオリジナルアルバム『曖昧Blue』を自身の30歳の誕生日、2025年5月16日(金)にリリース! 2023年6月にリリースした3rdオリジナルアルバム『ぬくもり』からおよそ2年ぶりとなる今作は、音楽を始めたばかりの頃にライブで歌唱していた楽曲から、完全新曲となるリード曲「曖昧Blue」まで、川崎鷹也の音楽人生の原点から今切り開く新境地までが詰まった節目の作品。 2024年に連続配信リリースした、「Stardust Memory」、「あこがれ」、「愛心」、「夕陽の上」、「再会歌」、さらにアルバムタイトルにもなっている「曖昧Blue」を含む完全新曲やインディーズ時代に制作された未発表楽曲を収録。


Moments - Billboard Live in Yokohama 2025
ONCE
ONCE Billboard Live 2025〜Moments〜 のライブ音源が配信リリース! Billboardライブのためだけに全曲アレンジを加えた全11曲を収録。


KINGSBLOOD
KALA
TVアニメ『最強の王様、二度目の人生は何をする?』オープニングテーマ収録のまとめ配信! 2025年1月にリリースした北米eスポーツチームの公式応援ソング「LOCK IN」も収録の全4曲を収録!


Aufheben
Who-ya Extended
アニメ「ばいばい、アース」2期OPテーマ収録のまとめ配信! カップリング曲「Re:Call」はエモーショナルなロックチューン!ギターサウンドに、のびやかなwho-yaの歌声が映える一曲に!自分や周りを信じきれなくて、何度も間違った選択をしてしまったという過去への後悔を胸に、「自分の心の声に素直に、人を信じたい」と願う内容の歌詞となっています。


17歳と嘘つき
VELTPUNCH
オルタナティヴ・ロック・バンドVELTPUNCHが2曲入りのデジタル・シングル『17歳と嘘つき』を発表する。VELTPUNCHが新曲をリリースするのは結成25周年イヤーの2022年に発表した『蛙の唄 / Merry Go Round Girl』以来、約2年半ぶり。2023年と2024年は歴代のアルバムから時期ごとに区切って選曲をしたスペシャルなワンマン・ライブを開催してきたが、いよいよ本格的な新章が幕を開ける。 2010年代のエモ・リバイバル、アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』のヒットによる1990~2000年代下北沢シーンへの注目などもあり、ライブハウスに若手のオルタナ・バンドが溢れかえるようになった中で、先駆者として長く活動を続けてきたVELTPUNCHには改めて再評価の機運が高まり、10~20代のバンドからラブコールが送られる状況に。特に、1990~2000年代とは違って、女性ボーカルのバンドがシーンの中軸を担っている現代において、ナカジマアイコの存在感は改めて特筆すべきものがあると言えるだろう。 2曲の新曲はそんなシーンの期待にもバッチリ応える仕上がりで、VELTPUNCHの十八番である長沼秀典と荒川慎一郎によるツインギターの絡み、アイコと浅間直紀によるエッジの効いたハードコアなリズムを用いつつ、グランジ色強めな印象の「嘘つき」も、最大の特徴である長沼とアイコの男女ツインボーカルをフィーチャーしたミドルチューン「17歳」もどちらも素晴らしい。「17歳」の〈I’ll never hate your cheap rock〉〈本当はヒーローだって 尊敬や共感よりも金銭報酬切望してんの〉といった音楽愛とシニカルさが入り混じった歌詞は実に長沼らしく、ラストに聴くことのできる〈最低!〉という渾身のシャウトは、今もVELTPUNCHがティーンエイジのハートを胸に抱き続け、だからこそ若手からのリスペクトを受けていることの象徴だ。 2025年はファーストアルバム『when we drive』のリリースからちょうど25年目。2020年発表の『Suicide King』に続く、記念すべき10枚目のオリジナル・アルバムへの期待も募る。


Strange,Dance,Rock
Ochunism
関西出身の5人組ストレンジダンスロックバンドOchunismが自身初のEPには昨夏投稿したデモ動画が話題になり、TikTokで約200万再生を記録した「GIVE ME SHELTER」、MV・アートワークをすべてメンバー自身で企画・撮影・編集した「I Wanna Rock」、最新曲「Zero Gravity」、他を収録。


BLUE SPRING
安達祐人
5月14日(水)、元PENTAGONの安達祐人が、ソロアーティストとしての第一歩を記すEP『BLUE SPRING』をリリース。 ヒップホップとR&Bを軸に、自らの感情や葛藤をリアルな言葉で綴った全4曲。中でもリード曲「DIVE IN」は、迷いや不安を抱えながらも一歩踏み出す決意を描いたナンバー。EPのタイトル『BLUE SPRING』が示す通り、“今の自分”と真っ直ぐに向き合った一作。今だからこそ表現できた、彼のリアルが詰まっている。


Concordia (Remixes)
yuma yamaguchi
映画や TV ドラマの劇伴、CM 音楽など多方面で活躍する作曲家、yuma yamaguchi による新プロジェクト「Concordia」が始動。自身が書き下ろしたオリジナル楽曲 「Concordia」のリリースを皮切りに、世界各地の第一線で活躍する音楽家による Remixがリリースされる。 本楽曲「Concordia」は、2023 年 11 月~2024 年 1 月にかけて、東京都などが主催したお台場海浜公園での国内最大級のインタラクティブ ビーチアート プロジェクション 「CONCORDIA」のために yuma yamaguchi が書き下ろした作品。 ボーカリストには彼のアルバムや劇伴作品でも度々参加するラヌを迎え、ミニマリスティックなピアノとオーケストラを基軸に、クライマックスでは激しいパーカッションやビートも用いて大団円を迎える。 Remix には米津玄師や宇多田ヒカルとの共同制作、また「怪獣 8 号」、「竜とそばかすの姫」や「大豆田とわ子と三人の元夫」などの劇伴音楽を担当した作曲家の坂東祐大、カリフォルニアを拠点に活動し、Yaeji が出演する Boiler Room: New York をはじめ世界中のトップ DJ 達に楽曲をプレイされている bastiengoat、Flying Lotus や Thundercat との共演でも知られ、独創的なサウンドデザインが世界中で支持されているDorian Concept が参加する。


TWISTED PARADISE
YUTA
NCT / NCT 127日本人メンバー'YUTA'のソロ1STシングル作品。“TWISTED PARADISE”は、流れるようなリードギターのリフが印象的なGlam Rockスタイルの楽曲で、叙情的なサビのメロディーとYUTAの魅惑的なボーカルにより、Glam Rock特有の荒々しさと繊細な感性が調和した一曲になっている。また彼自身も作詞に参加し、人間の内面に潜む痛みや葛藤の中で、愛と救いを求める複雑な感情を描きつつ、終わりのない混乱の中でも愛を通じて癒されることを望む姿が表現されている。


No Genre
BOYNEXTDOOR
今作は、6人のメンバーの堂々とした自由奔放な魅力が際立つアルバムで、アルバム名に使われた「Genre」は音楽や映画など芸術分野の形式を規定する言葉だが、時にはそれ自体が枠となり可能性を制限することもある。BOYNEXTDOORはジャンルという枠に自分たちを閉じ込めず、やりたい音楽をするという意志を込めた。タイトル曲「I Feel Good」はどんなスタイルにも縛られないBOYNEXTDOORの堂々とした態度を見せる楽曲で、躍動的なエネルギーが際立っている。


UNDER THE 15th BEST
__(アンダーバー)
__(アンダーバー)の活動15周年を記念した、自身初のベストアルバム!ライブで披露する楽曲を中心に、今回が初収録の楽曲を含む全18曲を収録した大ボリュームでお届け!


ヴァスト・エンプティ・パルス
プノンペンモデル
実に18年ぶりのリリースとなる本作は、稀有な音響工作師・ことぶき光が、時に寂しげな谷口マルタ正明の詩を「ガッ」と掴み、不穏な極彩色の、または静謐なモノクロームの「音」空間を、曼荼羅のごとく現出せしめた傑作!


panopticon
春ねむり
春ねむりが、ニュー・シングル「panopticon」をリリース。 本作は、自主レーベル〈エコラプトメノス〉からの第2弾リリースであり、3月にリリースされた「anointment」に続く、アーティストとしてのさらなる進化を示す一曲となっている。監視と規律の構造に切り込み、支配と抵抗が交錯するこの楽曲は、春ねむりならではの鋭利な言葉とサウンドで聴く者に問いを投げかける。ゲストコーラスには諭吉佳作/menを迎え、ジャンルを越えて響き合う鮮烈な共鳴を聴かせる。表現の深化とともに、新たなフェーズへと踏み出す「panopticon」の世界に、ぜひ耳を傾けてほしい。


グラディウス ORIGINAL SOUNDTRACK
コナミ矩形波俱楽部
2Dシューティングゲーム『グラディウス』の40周年を記念して、『グラディウス オリジン コレクション』より6タイトルのゲーム楽曲(全5アルバム・96曲)が配信開始!


グラディウスⅡ GOFERの野望 ORIGINAL SOUNDTRACK
コナミ矩形波俱楽部
2Dシューティングゲーム『グラディウス』の40周年を記念して、『グラディウス オリジン コレクション』より6タイトルのゲーム楽曲(全5アルバム・96曲)が配信開始!


グラディウスⅢ 伝説から神話へ ORIGINAL SOUNDTRACK
コナミ矩形波俱楽部
2Dシューティングゲーム『グラディウス』の40周年を記念して、『グラディウス オリジン コレクション』より6タイトルのゲーム楽曲(全5アルバム・96曲)が配信開始!


沙羅曼蛇 & LIFE FORCE ORIGINAL SOUNDTRACK
コナミ矩形波俱楽部
2Dシューティングゲーム『グラディウス』の40周年を記念して、『グラディウス オリジン コレクション』より6タイトルのゲーム楽曲(全5アルバム・96曲)が配信開始!


沙羅曼蛇2 ORIGINAL SOUNDTRACK
コナミ矩形波俱楽部
2Dシューティングゲーム『グラディウス』の40周年を記念して、『グラディウス オリジン コレクション』より6タイトルのゲーム楽曲(全5アルバム・96曲)が配信開始!


「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」オリジナル・サウンドトラック
CMJK
CMJKによる、「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」オリジナル・サウンドトラックが配信スタート!


TVアニメ『外れスキル《木の実マスター》~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件について~』オリジナルサウンドトラック
Selin
作曲家のSelinが手掛けたTVアニメ『外れスキル《木の実マスター》〜スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件について〜』のサウンドトラックがリリース!


煌々と輝く (Reproduced 2025)
神はサイコロを振らない
2025年6月9日に結成10周年、7月17日にデビュー5周年のWアニバーサリーイヤーを迎える、ロックバンド 神はサイコロ振らない。ライブで演奏され人気を呼ぶ未配信楽4曲が5月19日を皮切りに毎週配信リリース!第1弾配信楽曲は、2016年3月にYouTubeにMusic Videoが公開された「煌々と輝く」のリプロデュース。日々の葛藤や不安、閉塞感の中でも自分らしく光り続ける姿勢が描かれ、繊細なストリングスとドラマティックなバンドサウンドが融合した楽曲。


君中心に揺れる世界は
マルシィ
マルシィ初のTV-CMタイアップ、JTB CMソングを5/14に配信リリース!3ヶ月連続の第1弾は、イントロのホーンで幕を開ける疾走感満載のフェス映えナンバー。超満員の日本武道館ワンマンを経たマルシィが怒涛のリリースラッシュで更なるステージへ!


Yeah Yeah Yeah
NORIKIYO
BACHLOGICプロデュースによるNORIKIYOの新曲。NORIKIYOはこの曲でこうラップする「例え今日が晴れだろうが雨だろうが俺にとってはいつも良い天気(転機)だ」「何処に居ようが俺が立っている場所がキャピタル(首都)」。何年も前に出来上がっていたと言うこの曲聴いて今のNORIKIYOの状況を思うと味わい深い。(Yukichi Rccords)


わたしだけのポラリス
mekakushe
累計発行部数140万部超え、眉月じゅん最新作にして超人気ミステリー・ラブロマンス「九龍ジェネリックロマンス」(集英社 / 週刊ヤングジャンプ連載)が待望のTVアニメ化&実写映画化! TVアニメのエンディング楽曲に続き、挿入歌を次世代シンガーソングライターmekakusheが担当する。 作詞作曲をmekakushe、編曲を佐高陵平(Hifumi,inc.)が手掛ける挿入歌「わたしだけのポラリス」は、スキップするような軽快なリズムと、まるでカラフルな星々を詰め合わせたような心弾けるポップナンバーに仕上がっている。


Marginalia #199
高木正勝
Marginalia' Masakatsu Takagi These daily piano recordings were made in my private studio surrounded by the mountains in Hyogo, Japan. I opened all the windows to welcome the sounds of nature and played the piano without any sort of preparation : no overdubbing, no writing, no editing, no fixing... just as it is. What you are listening to now are raw, improvised piano recordings where the sounds of nature and the musical notes are recorded at the same time, in harmony without any discrimination. I love to think that nature might also listen to my piano. The nature is the melody. The piano is the harmony. credits released May 16, 2025 Piano by Masakatsu Takagi Recorded May 16 2025 (9:50) Photo by Masakatsu Takagi


新しい友達いらない
Jinmenusagi
Jinmenusagi×DubbyMaple約4年ぶりのシングルカット『新しい友達いらない』がサプライズリリース。“繋がらない”選択肢の中に確かな誇りとリアリティーを盟友と共に表明。 デジタル世代生まれのネットラップ先駆者ジメサギ(Jinmenusagi)、ダビメポ(DubbyMaple)の原体験を元に2020~21年にかけてリリースされたEPシリーズ『EMOTAPE』から約4年の月日が経ち、かねてより親交の深い二人が再び手を取り合った--。 2016年のヒット・シングル『はやい』 でその名を知らしめた彼らの送り出す最新作はアッパーテンポなダンスチューンと見せかけつつ、あまりにも社会不適合な「新しい友達いらない」という表題のキラー・フレーズを連呼する啓蒙を込めた1曲を業放つ。


恋すれど Good-Bye はいつも背中合わせ
TUBE
TUBE HIDDEN WAVES~幻のカップリングたち~企画シリーズ! 1989年にリリースされた9th 「SUMMER CITY」のカップリング楽曲をリリースいたします。
![START IT AGAIN (feat. YZERR) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2716/00000003.1747492675.5172_180.jpg)

START IT AGAIN (feat. YZERR) [Remix]
AK-69
2013年にリリースされたAK-69の代表曲「START IT AGAIN」。12年の時を経てYZERRによるREMIXで生まれ変わる。 2012年同曲のレコーディングのため、ニューヨークで武者修行敢行中だったAK-69を当時中学生だったYZERRが偶然SOHOで見かけていた。その事を歌ったのが、BAD HOPのラストアルバムに収録されている"SOHO feat. AK-69"。 10数年の時を超え、ニューヨークが繋いだ両者のストーリーを「START IT AGAIN REMIX feat. YZERR」に落とし込んだ。 ミュージックビデオもニューヨークで撮影している。


Gelato
PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE
2024年リリースの「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のバイラルヒット、キャリア初のアメリカツアー「PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025」が大成功を収め、グローバルな活動や多数の楽曲リリースを重ねて飛躍し続けているPSYCHIC FEVER。ワーナーミュージック・グループ移籍1発目となるオリジナルEP「PSYCHIC FILE III」より先行配信!


FINISH LINE 〜終わりと始まりの〜
aoen
HYBE MUSIC GROUPのレーベルHYBE LABELS JAPAN(現YX LABELS)がプロデュースする、J-POPボーイズグループオーディション番組「応援HIGH ~夢のスタートライン~」により選出された7名が“aoen”(読み:アオエン)としてプレデビュー曲をリリース。


好きだから。 (Re-Recording)
『ユイカ』
MV1億再生突破記念リリース 。「好きだから。」は女の子目線と男の子目線で歌詞が描かれており、等身大の高校生ならではのフレーズで絶大なる共感を得ている楽曲。


マヌケだね (Cover)
Pii
Awesome City Clubのメンバー PORINによるソロプロジェクト<Pii>と、タイをベースに活動するオルタナティブロックバンド<Soft Pine>によるコラボが実現。共にリスペクトする坂本慎太郎の2016年の楽曲「マヌケだね」をカバーした。


Summer of Love
平井 大
少し早い夏を告げる毎年の風物詩ともいえるビーチフェス「THE BEACH TRIP 2025」の開催に合わせて、ビーチで聴きたくなるような楽曲を4曲連続でリリースしている平井 大。第3弾となる"Summer of Love"は終わりも始まりもない“今”を駆け抜けるこの夏の"最高到達地点"にあなたを誘う究極のサマーアンセム。


キャラメルハート (Sped Up)
超特急
超特急2nd EP「Why donʼt you 超特急?」より、王道 Popsをオシャレに響かせる「キャラメルハート」のSped Up ver.をリリース。


The Distance
ナオト・インティライミ
デビュー15周年を迎えたナオト・インティライミが贈る、渾身の配信シングルリリース! R&B調のミディアムバラードを基調に、アフロビートの軽快なリズムとソウルフルなゴスペルコーラスを重ねた、ジャンルを横断するハイブリッドサウンド。 生ストリングスを用いたアレンジにより、温もりとドラマ性がより一層引き立つ、音へのこだわりが詰まった一曲。 歌詞のテーマは“遠距離恋愛”。 「距離は離れていても、あなたはいつも心の中にいる」—— 物理的な距離を超えて心をつなぐ、変わらぬ想いをナオトならではの表現力で丁寧に綴っている。


BLACK DOLL
Яu-a
2023年から活動を始め突如TikTokバイラルヒットを連続記録した注目の新人アーティスト。ダンス、ハイパーポップ、R&Bをうまく融合させ、Яu-a特有のメロディセンスで日本の”kawaii”文化と洋楽のエッセンスを組み合わせた一曲。21 Savage, Anderson. Paak, NIKI(88rising), keshi, ちゃんみな, MFSなどのを手掛けたTay Dexがプロデューサーとして制作。海外であるアーティストが公表することで日本でも話題となった摂食障害、身体醜形恐怖症がテーマ。容姿を商売とする女性を主人公に現代の問題をЯu-aがストレート&ビターに歌う。


SPECIAL (feat. Jeffrey“J9”Qwest)
Skoop On Somebody
5月23日(金)公開の映画『#ゴッドマザー~コシノアヤコの生涯~』主題歌! 今作は、映画のために書き下ろされた新曲で、TAKEの師であり旧友でもあるシンガーソングライターのJeffrey“J9”Qwest氏をフィーチャリングした楽曲となっています。


灰色に包まれる前に
YOSSY LITTLE NOISE WEAVER
DETERMINATIONS、BUSH OF GHOSTSでの活動を経て、YOSSY(キーボード・ヴォーカル)とicchie(トランペット・トロンボーン)が2005年に始動したユニット【YOSSY LITTLE NOISE WEAVER】。 YOSSY LITTLE NOISE WEAVER、5th.album「恋に忙しくて」が2025年6月11日にリリース決定。 アルバムより「灰色に包まれる前に」が先行配信。 XTC ”WRAPPED IN DREY”にインスパイアされたオマージュ。歌詞の世界観に感動し、和訳そして意訳。 カラフルな曲にしたいと思い作りました。ベース伊賀航、ドラム栗原務参加。

もしもまた集まれれば
Pome Shih Tzu
中川理沙(ザ・なつやすみバンド)、古川麦、MC.sirafu(片想い、ザ・なつやすみバンド)、関口将史(ペペ・トルメント・アスカラール)の四人で結成された音楽家集団「Pome Shih Tzu」(ポメシーズ)による待望の初音源「もしもまた集まれれば」が遂に配信。ライブでも演奏されていた「もしもまた集まれれば」はバンド結成の際、MC.sirafuによって作曲された記念すべき楽曲。まさにバンドの門出を祝う様な、祝祭感溢れるマリアッチ的ナンバーとなっている。それぞれが作曲家、アレンジャー、マルチプレイヤーという特性をフルに活かしたそのアレンジと、古川麦によるMixは聴き所。


I&I featuring LGYankees & Calyn Tsukishima
LGYankees Project MICH
2025年LGYankeesプロデュース楽曲 第一弾。オーガニックなレゲエビートに絡み合うラップとボーカル…。心地よいグルーブが醸し出す、この春最高のベストアンセム。


I'M YOUR BAND
LONGMAN
Dr. YUKI HORIKAWA脱退タイミングに伴い、メンバーが贈るメモリアルな一曲。 アップテンポで前向きな気持ちまっすぐに歌ったLONGMANらしい楽曲に仕上がっております!


Lazy morning
UMake
声優の伊東健人と中島ヨシキのシンガーソングユニット【UMake】 2025年後半に発売を予定している2枚目のミニアルバムから先行シングルカット! 爽やかで軽快なPOPS


Go As ONE (『仮面ライダーマジェード with ガールズリミックス』主題歌)
九堂りんね with ガールズリミックス
東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品として配信する『仮面ライダーマジェード withガールズリミックス』主題歌は『仮面ライダーガッチャード』で九堂りんね役の松本麗世、『仮面ライダーリバイス』の夏木花役の椛島光、『仮面ライダーセイバー』 神代玲花役のアンジェラ芽衣、『仮面ライダーW』鳴海亜樹子役の山本ひかるの4名によるユニット「九堂りんね with ガールズリミックス」が担当。


Marginalia #196
高木正勝
Marginalia' Masakatsu Takagi These daily piano recordings were made in my private studio surrounded by the mountains in Hyogo, Japan. I opened all the windows to welcome the sounds of nature and played the piano without any sort of preparation : no overdubbing, no writing, no editing, no fixing... just as it is. What you are listening to now are raw, improvised piano recordings where the sounds of nature and the musical notes are recorded at the same time, in harmony without any discrimination. I love to think that nature might also listen to my piano. The nature is the melody. The piano is the harmony. credits released April 30, 2025 *Special version (portable recording in Sri Lanka) Piano by Masakatsu Takagi Recorded April 26 2025 (10:20) Photo by Masalatsu Takagi


Marginalia #197
高木正勝
Marginalia' Masakatsu Takagi These daily piano recordings were made in my private studio surrounded by the mountains in Hyogo, Japan. I opened all the windows to welcome the sounds of nature and played the piano without any sort of preparation : no overdubbing, no writing, no editing, no fixing... just as it is. What you are listening to now are raw, improvised piano recordings where the sounds of nature and the musical notes are recorded at the same time, in harmony without any discrimination. I love to think that nature might also listen to my piano. The nature is the melody. The piano is the harmony. credits released May 5, 2025 Piano by Masakatsu Takagi Recorded May 5 2025 (05:50) Photo by Masakatsu Takagi


DEATH NOTE (Remix)
Pxrge Trxxxper
OVER KILL, Pxrge Trxxxper & NEMLANDのヒットソング、"DEATH NOTE"のREMIX ver.が配信決定!大阪を代表する"あの"ラッパーが参加!?


オーライ (feat. テークエム, peko & KOPERU)
KennyDoes
KennyDoes、テークエム、peko、KOPERU(from 梅田サイファー)がコラボレーションした新曲「オーライ」は、 “困難な瞬間を乗り越え、前向きに生きていく”というテーマを描いた楽曲。 サウンドには、シンプルながら力強いメッセージが込められており、「We’re gonna be alright」と繰り返されるフレーズが象徴するように、 どんなに辛い瞬間でも、時間が過ぎればすべてが過去となり、自然と前を向けるようになるという希望の歌が響く。 歌詞の中でKennyDoesは、「頭抱えるmidnight」「金が無くてみっともない」など、リアルな生活の中で感じる不安や葛藤を率直に表現し、 「だから俺らbe alright」というメッセージで、聴く人に勇気と共感を与える。 同じく梅田サイファーのテークエム、peko、KOPERUの個性的な客演も加わり、楽曲にさらなる深みと多様性を与えている。 この曲は、どんな状況でも自分を信じ、前を向くことの大切さを教えてくれる一曲であり、 リスナーにとっては力強いエールとなるだろう。


bikin
dodo
“bikin”は、dodoの代表的フレーズ「両手にバイキン」から派生した、新たなアンセム。 誰にも気づかれず、認知もされず、まるで菌のように社会の隅で増殖し続ける存在—— だがその“菌”こそが、やがて“倍金”を生む。 洗っても、消毒しても、消えない。 それは、表に出ることなく刻まれ続けた、唯一の真実。 この曲は、静かに進行する“現実”の輪郭を、音と言葉で浮かび上がらせる。 ビートは、dodoのバックDJを務めるDJ shunuのギターフレーズを起点に、10goqstudioが再構築。 無機質さの中に人の手の温度が残るサウンドが、リリックと緊張感を持って共存している。 都市の夜のすみっこで、ひっそりと鳴り続けるようなトラックだ。 MVも同時公開。菌が街を這うように、視界の隅に広がっていく映像体験と共に楽しんでほしい。 気づいた時には、すでに増えてる——それが“bikin”。

文明の欠伸
幽体コミュニケーションズ
京都を拠点に活動する3人組ユニット 幽体コミュニケーションズの1stフルアルバム。親交のある君島大空を共同制作者、宮田あずみ (Conrabass)を客演として迎えた「hito」やリード曲の「Fake ghost」などを含む全12曲を収録。
Bonus!

プレデター
AKASAKI
軽快なトラックにキャッチーなメロディが印象的な1曲。台湾や中国での大型フェス出演に加え、JAPAN JAM等国内フェスへの出演も続々と決定している。代表曲「Bunny Girl」は1億回再生を突破、3月には渋谷WWWで初のワンマンライブを大成功させた18歳の大学生SSW。毎月新曲をリリースする中、4月リリースの「徘徊」は公開から1週間でYouTube再生数68万回を突破した。
GOOD PRICE!

名箋
名無し之太郎
1st Album『名箋』のリリース決定! 【名無し之太郎 コメント】このアルバム名「名箋」には、私たちの自己紹介、記念すべき1stアルバムへの目印、名無しなのに名札など、様々な意味が込められています。そしてその名の通り、これを聴けば私たちのことが見事にわかるかもしれない、いや全く理解できないかもしれない、そんな矛盾を抱えた面白いアルバムが完成いたしました。このアルバムには、およそ1組のアーティストが作ったとは思えないほど幅の広い楽曲が収録されています。ぜひお手に取っていただき、一聴でもしていただけると幸いです。皆さんの琴線にふれる楽曲が、1つでも多くありますように。
GOOD PRICE!

Reiya The P.A.V.E.
寺久保伶矢
トランペッター/ヴォーカリストの寺久保伶矢が、自身初のアルバム『Reiya The P.A.V.E.』をリリース。最前線で活躍する同世代の実力派ミュージシャンたちを率いたプロジェクト“Reiya the P.A.V.E.”を全面フィーチャーした意欲作。


In My Mood. Deluxe
YungFLX
2025年3月12日にリリースされたアルバム『In My Mood.』のDeluxe版が、待望のリリース。 前作のトラックリストに加え、新曲を含む5曲が追加され、より一層パワーアップした注目作となっている。追加楽曲には、話題のアーティストSHIÓLAを客演に迎えた楽曲や、昨年からリリースを待ち望む声が多数寄せられていた「Like That(REMIX)」が収録。過去と現在の"YungFLX"を同時に感じられる、作品となっている。


野原では海の話を
眞名子新
眞名子新 待望のファーストフルアルバム「野原では海の話を」リリース。 タイトル・チューンとなる「野原では海の話を」、弾き語り1発録りで収録した「海の一粒」、など珠玉の11曲を収録。自身の生まれや成り立ちを大切にし、真の拠点を見つめ直す意味合いを含んだ楽曲「出自」、初のエレキギターを使用して制作した軽快な口笛とリズミカルな楽曲が特徴的な「健康」、基礎となるカントリー・ミュージックにスウィング感を大胆に取り入れ、アグレッシヴであり且つ粋な内容へとアップグレードした「ラジオ」、真骨頂とも言えるカントリー色満載に新の最大の武器とも言える声の魅力がさらに膨らみ聴くものを魅了する「さいなら」など、先行シングル化した4曲はもちろんのこと、昨年”すき家CM”に書き下ろし話題となった「網戸」をアルバム用に再レコーディングして収録。


Trionfi
草田一駿
感情が溢れ出るエモーショナル・ジャズを展開するピアニスト、草田一駿が Playwright からリリースしたデビュー・アルバム『Flumina』から3年ぶりのセカンド・アルバムを ReBorn Wood から発売! クラシックピアノを基盤に持ちながら、ジャズやロックの影響を受け、独自の音楽世界を築いてきた彼の最新作が、リボーンウッドより発表される。 本作は、ベーシスト 宮地遼、ドラマー 井口なつみ とのトリオ編成による作品。繊細なタッチと大胆な即興が交錯するピアノ、厚みのあるベースライン、リズミカルで鮮やかなドラムが織りなす、自由でありながら緻密なアンサンブルが特徴だ。 『Trionfi』 というタイトルが示すのは「勝利」「祝祭」といった意味。 音楽が持つ喜びや熱量が、リスナーの感情を揺さぶるエネルギーとなり、新たな音の旅へと誘う。 これまでフジロックフェスティバルへの出演や、ジャズ・クラシック・ポップスを横断する多彩な活動を続けてきた草田が、さらなる進化を遂げた一枚。


光あるところ
ベルマインツ
神戸・東京を拠点に活動する3人組ポップス/ロックユニット・ベルマインツが、新作EP『光あるところ』を2025年5月14日にリリース。 本作は、揺れ動く時代と、それぞれの生活に差し込んだ変化を受け止めながら、自らの手で未来を照らそうとする“再出発”の記録とも言える内容。バンドとしてのルーツを大切にしつつ、よりパーソナルで内省的な表現に踏み込んだ作品となっている。 収録曲には、感情の振れ幅と祈りをロックサウンドに込めた「グロリア」、別れの予感と静かな前進を描いたリード曲「スロウ」、日々の中に射し込む一瞬の光を丁寧にすくい取った「恒星」など、全5曲を収録。それぞれが異なるモチーフと視点で“光”を探し続ける姿を描いており、聴く者の生活にもそっと寄り添うような作品群となっている。


Farewell Party
TAMIW
ジャンルに囚われず、作品ごとに新しいスタイルを見せるバンドTAMIWが、5月14日に2年ぶりとなる4th album「Farewell Party」をリリース


Art of Dazzling Swirl
SUKISHA
SUKISHAが放つ完全セルフプロデュース作品。観客を招いたスタジオでの一夜限りのリアルタイム録音をそのまま音源化。即興性、空気感、バンドとの化学反応が渦巻く“まばゆき一夜”を克明に記録。全曲書き下ろしの構成で、作家性と演奏力の両面を徹底的に追求した集大成的アルバム。


I WAS WAITING FOR YOU AT OKAYAMA-STATION
超右腕
超右腕、3rd album発売決定!岡山の4人組ロックバンド“超右腕”(読み方はスーパーウワン)。2nd album『OBAKE IN TSUSHIMA-NAKA』から約1年半ぶりとなる待望の新作は、既にLIVEで披露されている『バーサス想い出』をはじめ、シリーズ第3弾となる「コーヒー(Winter Version)」、やさしく沁みいるセンチメンタルポップな「明るい二人」、8分に及ぶ圧巻のラスト「風に吹かれて」など充実の全10曲を収録。USオルタナティブの影響色濃くもポップに聴かせるシンプルで巧みなコード/コーラスワークとリズムセクション、イノセントなボーカルと歌詞が際立つ絶妙なアレンジメントを今出来うる最良のサウンドメイク/サポートにより完成した渾身のニューアルバム。ぜひご期待ください!


QUICK POP FANCLUB
CHINESE HOODIE
東京“CHINESE HOODIE”が満を持して初の全国流通盤となるミニアルバムをリリース!メンバーのルーツであるWiennersやRAZORS EDGE等、ポップ&ファストコアを踏襲しつつもようじ (Vo & Gt)とはぎかな (Vo & Dr)の両極端な男女ヴォーカルが楽曲にカラフルな彩りを加えたのがCHINESE HOODIEの“カラフルファストポップコア”!デモのバカ売れ、TOKYO CALLINGや?放題、下北沢にて、でらロック等の全国の大型サーキットフェスへの出演、COPESとの共催イベント、RECORDSHOP ZOO主催コンピへの参加、横浜B.B STREET主催イベントでの川崎クラブチッタのステージ、ショート動画のBUZZ、etc...一足飛びではなく着実?歩ずつ踏みしめてきた3人の集大成的1枚!

I know that
Aivy
Popなセレナーデ。歌とサウンドが共鳴するAivyポップ。「I know that」アルバム配信リリース。本作は、ファンタジーな世界観と等身大の言葉によって生まれるコントラストから生まれた8曲を収録したアルバム。透明で優しく心に響くボーカルと、さまざまな音像を実現させるテクニカルなバンドサウンドがリスナーの日常を彩る。リード曲の「ハッピーバースデー」はハイトーンでありながら心地よい、ボーカルkamoが本領発揮している楽曲。色々な経験をして子供から大人に生まれ変わる自分に、「ハッピーバースデー」夢を忘れないでねとエールを送る自分への応援歌。


It’s all right, Buddy you
zuni
zuni、プロデューサー石本聡(from あら恋)を迎えた新作EP『It’s all right, Buddy you』をリリース!


MY UNIVERSE
BLOOM VASE
[Childays][Blume to Lunch]などのヒット曲を生み出してきたBLOOM VASEが、2年ぶりとなる新曲をリリース!! New EP[MY UNIVERSE]はメンバーそれぞれの表現するポジティブな歌詞が詰まっており、聴けばいつでも前向きになれる明るい作品となっている。 BLOOM VASEらしさ全開の今作は、聴く人誰もが思わず口ずさむポップでキャッチーな楽曲ばかりなので、是非一度聴いてほしい作品である。


without you / run on the snow
来白
来白が、季節の変わり目や人の不在にふと感じる哀愁やもどかしさに寄り添う2曲入りシングルをリリース。楽曲は来白自身の打ち込みを元に、サポートメンバーと共に丁寧に再構築して完成させた。


Flip The Crates
m-al
多彩なソロワークや東京を拠点に活動するユニットPACK3のビートメーカー"m-al"と「KOJOE-dead 2 me」、「BUPPON-Yumizu」、「rkemishi-嘘付き」など数々のプロデュース作品で知られる福井で活動するビートメーカー"ITOKUBEATS"による初のジョイントアルバム”Flip The Crates”がリリース。R&B/SOULネタを中心にサンプリングされた今作は80s/90s感覚を保ちつつ妖艶かつドープな作品となっている。客演にはアメリカ、メリーランドのラッパー”Dexter Fizz"が参加。


サブライムダンス
janon panic push
カルト的な世界観に中毒者続出中!JazzをルーツとしたエレクトロユニットJanon Panic Pushが5/14に1st Albumをリリース予定。本作「willow weep for me」はアルバムからの先行配信曲。強烈なビートとシンセソロにゴスの空気感が交差する、クセになる没入型サウンドであなたを新世界へと誘う。


Flow Tides
Tomggg
Tomgggの約1年ぶりのアルバムは全曲インスト 「ものすごく楽しくなる音楽」をテーマに、トラックメーカーとして国内外で注目を集めるTomgggが、約1年ぶりとなる新作アルバム『Flow Tides』をリリースします。本作は、近年シンガーとのコラボレーション作品を多く手掛けてきたTomgggにとって新たな挑戦となる、全曲インストゥルメンタルで構成されたアルバムです。 アルバムは、平和で穏やかな雰囲気を持つ楽曲「Breeze」で幕を開けます。その後、電撃的な技のような「Thunder Punch!!!」、ライブで披露され話題を呼んだ逆FutureBassとも評される「Fire Ball」など、個性豊かな楽曲が続きます。全9曲が収録されており、Tomgggならではの独創的な音楽世界が存分に楽しめる内容となっています。 『Flow Tides』は、どこのジャンルにも属さない潮の流れの集まりのような作品集となっています。


夢におちれば / ここまでおいで
THE PERRY
6枚目となる配信限定シングル『夢におちれば / ここまでおいで』が配信開始! 表題曲『夢におちれば』は作詞をBassのハルトが担当し、『ここまでおいで』はVoの正継が担当! ロックでポップな『夢におちれば』とカントリーでグルーヴィーな『ここまでおいで』の2曲を是非お楽しみ下さい!


Fellsius Rhythm Lab Vol.2
Fellsius
トラックメイカー、Fellsiusがリズムだけにストイックにフォーカスした、「Fellsius Rhythm Lab」シリーズの第2弾EPを<TREKKIE TRAX>よりリリース。


A woman sings 6
巴田みず希
シンガーソングライター巴田みず希(ともだみずき)の六枚目のカバーソングアルバム。 1974年から2023年までの名曲をカバー。曲順は年代順。


Mardelas IV Tour 2023 EXTRA Vol.1 (Live at Ikebukuro Club Mixa, 2023)
Mardelas
2023年2月25日に池袋Club Mixaにて行われた二部制ワンマン“Mardelas IV Tour 2023 EXTRA”より第一部が待望のCD化! メンバー全員のバースデー特別公演! "Mardelas IV Tour 2023 EXTRA Vol.1" [Track list] 01. Moonlight Mirage 02. Deception 03. Rock On! 04. 神風 05. 都会の黄昏 -Urban Twilight- 06. Cleopatra 07. Outsider 08. 千羽鶴 -Thousand Cranes- 09. Eclipse 10. Daybreak


Mardelas IV Tour 2023 EXTRA Vol.2 (Live at Ikebukuro Club Mixa, 2023)
Mardelas
2023年2月25日に池袋Club Mixaにて行われた二部制ワンマン“Mardelas IV Tour 2023 EXTRA”より第二部が待望のCD化! "Mardelas IV"の収録曲を中心とした特別公演! "Mardelas IV Tour 2023 EXTRA Vol.2" [Track list] 01. Burn Out! 02. G-Metal 03. Phantasia 04. The Fox and The Grapes 05. Last Round Survivor 06. MOONSTONE 07. Crossroads 08. 蛇に牡丹 -snake & peony- 09. Spider Thread 10. Bullseye 11. World vs Honor -仁義なき世界- 12. Raccoon Party 13. Force & Justice 14. String of Life 15. Apocalypse


令和のロックスター
YOSHI
2022年に19歳という若さで突然この世を去ったアーティストYOSHI。 YOSHIが制作していた未完成曲を元に、当時YOSHIと共に楽曲制作をおこなっていたプロデューサーのMatt CabやMATZにより新たに息を吹き込む形でトリビュートアルバムが完成した。 リリース日に、YOSHIドキュメンタリー『令和のロックスター』フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」にて、5月15日(木)0時より配信開始。配信に先駆け、ラフォーレミュージアム原宿では、YOSHI企画展『令和のロックスター』が4月26日(土)から5月11日(日)まで開催される。本展示では、ドキュメンタリー映像のダイジェストをはじめ、YOSHIが描きためたアート作品や貴重な愛用品の数々が公開される。この機会に、YOSHIが残した言葉や足跡をぜひ肌で感じてほしい。


Codein Dreaming
BLAISE
BLAISE、待望のニューアルバム『Codein Dreaming』が遂にリリース。 本作は全編を通してBSTAのプロデューサー、$AINT STØNEが手がけており、東京という街の空気、夜の鼓動、夢と現実の狭間をサウンドでリアルに描き出している。 BLAISEのリリックと$AINT STØNEの深い音像が交差することで生まれる、まさに“東京の今”を体現した作品。 都市に生きるすべてのリスナーに届けたい、没入感と中毒性に満ちた一枚。


深南相模 Ver.4.0
KOYANMUSIC
KOYANMUSICのダンス・ミュージック特化シリーズ最新作「深南相模 Ver.4.0」が登場。ハウスやエレクトロなどを経て、本作ではJAZZYで流麗なAMAPIANOにフォーカス。乱れた波長もすっと整うような、癒やしの音楽集。


福島
SINSUKE FUJIEDA GROUP
現代のモーダルジャズ/スピリチュアルジャズの新たなるマイルストーンが誕生。豊かな情感と内なるエネルギーが織りなす、圧倒的に美しいサウンドスケープ。 東京を拠点に活動するサックス/フルート奏者・藤枝伸介率いるセクステットが贈るアルバム『福島』は、まさに時代を超越した名作だ。1970年代のモーダル/スピリチュアルジャズの精神を受け継ぎつつも、クラシカル、ワールドミュージック、東洋的な要素を絶妙に融合させたサウンドは唯一無二。 流麗なピアノが牽引するモードジャズ「Fukushima 」、オリエンタルな情緒が漂う「Float In Oriental Spring 」、タイトなリズムとしなやかなベースラインが生むグルーヴが心地よい「Silent Night」、優雅な弦の響きとソプラノサックスが溶け合うクラシカルな「Nobody Knows」、鋭いパーカッションが躍動するスピリチュアルジャズ「Perspective」など、どの楽曲も印象的なメロディと洗練されたアレンジが際立つ。シンスケ・フジエダ・グループが築き上げた、洗練と情熱が交錯する極上の一枚。 Track Listing : A1. Fukushima A2. Float In Oriental Spring B1. Silent Night B2. Nobody Knows B3. Perspective (パーソネル) SINSUKE FUJIEDA GROUP 藤枝伸介(Tenor & Soprano Sax) 竹下文子(Violin) 塚本真一(Piano) 加藤秀(Bass) 大角兼作(Drums) アラカリ大輔(Percussions) Produced by Sinsuke Fujieda (SoFa Records) All songs composed by Sinsuke Fujieda Recording and Mixing by Keiichi Sato Recorded on 16 May 2023 at Groove Studio Matsudo Cover Photo by Ena Yanai Artwork by Hide Morimoto (Soul bonanza) Special Thanks to Paulo Goncalves (Superfly Records) SoFa Records All Rights Reserved


「8」
高瀬統也
12曲からなるこのアルバムは、音楽活動12年目を迎えた高瀬統也の“現在地”であり、“原点”そのものだ。 10代の頃に生まれた楽曲たちと、今の感性が交差し、時間を超えた対話がここにある。 タイトルの『8』は、終わらない旅を意味する。 無限の循環、魂の数字、そして戻ってくるべき場所。 この中には、幼い衝動も、深く静かな覚悟も、すべてが息づいている。 ジャンルの枠を超え、感情そのものを音に変える。 時に鋭く、時に優しく。 触れられない想いを、旋律がそっとなぞっていく。 このアルバムを携え、彼は2025年、ワールドツアーPart 1としてアジア各地を巡る。 音楽に国境はないという信念とともに。 『8』は、彼の音楽人生そのものだ。 聴くのではなく、感じるためのもの。

PLACE ROOT FACTER
QN
2025年の小春日和、QNとSGJPはスタジオに集まった。ビートの視聴会の筈が、SGJPの流すビート群に感化されたQNはすらすらとラップを口ずさむ。「ちょっと乗っけてみても良いですか?」その一言を皮切りに、あれよあれよと一日で5曲のレコーディングを終える。そこに居合わせたSAWAMURAが客演に参加し、この一日のバイヴスをジップロックさながらそのままEPと言う形でパッケージする事になった。今回のEPはJAZZミュージシャンのセッションかの如く、流動的かつ躍動感ある一枚だ。研ぎ澄まされたプレイヤーの感覚を共に楽しんで貰えれば幸いである。


The Edge of The World
DARTHREIDER
2024年、Darthreider & The Bassonsとしてカンボジア、タイ、香港、韓国、モンゴルをツアー。さらにDarthreiderとして国立民族学博物館の辺境ヒップホップ研究会の実践研究としてGAGLEのHUNGERと共にインドのRapper Big Deal、モンゴルのQUIZA、プエルトリコのシエテ・ヌエべとラフォらとのセッションを繰り広げてきた。 こうした世界の様々な文化と言葉、リズムを通過した結晶がこのアルバムである。分断が進む社会を繋ぎ直す希望はリズムにある。グルーヴの元、一つのネイションが、一つのサイファーの輪っかが新たに作られるかどうかを見極めるための作品。


Garden(DSD 11.2MHz/1bit)
立原綾乃
木漏れ日の温もり、せせらぎの清らかさ、そよ風の心地よさ。軽井沢の森が育んだ、シンガーソングライター 立原綾乃、待望の1stアルバム『Garden』がリリース。自然の美しさや生命の循環を、繊細な感性で紡ぎ出した全13曲。心の庭を覗き見るような、優しく温かい音楽が詰まっています。声だけの響きで始まる「守」から、希望に満ちた「はじまりの歌」、そしてタイトル曲「Garden」へと、自然な流れで展開します。一つの世界観の中で共鳴し合う楽曲たちが、それぞれ独自の色彩を放ちます。ライブを中心に活動してきた立原綾乃にとって、本作は長年の活動の集大成とも言える、記念すべきデビューアルバムです。レコーディングは、彼女の活動拠点である「小さな森の音楽堂」で行われ、その臨場感あふれる美しい響きを追求。世界的マスタリングエンジニア、オノセイゲン氏がレコーディングコンセプションとマスタリングを手掛け、その音の輝きと繊細なニュアンスを際立たせています。透明感のある歌声と心に寄り添うピアノの音色は、聴く人の心を解き放ち、深い癒しと安らぎでやさしく包みます。まるで森の中で深呼吸をするように、日々の喧騒から離れ、自分自身と静かに向き合えるひととき。このアルバムは、何気ない日常に潜む小さな美しさや、心の奥底にある深い感情に改めて気づかせてくれる、一枚の美しい絵画のような音楽体験です。聴き終えたとき、きっと豊かな気持ちで満たされることでしょう。
Bonus!

Garden(DSD 5.6MHz/1bit)
立原綾乃
木漏れ日の温もり、せせらぎの清らかさ、そよ風の心地よさ。軽井沢の森が育んだ、シンガーソングライター 立原綾乃、待望の1stアルバム『Garden』がリリース。自然の美しさや生命の循環を、繊細な感性で紡ぎ出した全13曲。心の庭を覗き見るような、優しく温かい音楽が詰まっています。声だけの響きで始まる「守」から、希望に満ちた「はじまりの歌」、そしてタイトル曲「Garden」へと、自然な流れで展開します。一つの世界観の中で共鳴し合う楽曲たちが、それぞれ独自の色彩を放ちます。ライブを中心に活動してきた立原綾乃にとって、本作は長年の活動の集大成とも言える、記念すべきデビューアルバムです。レコーディングは、彼女の活動拠点である「小さな森の音楽堂」で行われ、その臨場感あふれる美しい響きを追求。世界的マスタリングエンジニア、オノセイゲン氏がレコーディングコンセプションとマスタリングを手掛け、その音の輝きと繊細なニュアンスを際立たせています。透明感のある歌声と心に寄り添うピアノの音色は、聴く人の心を解き放ち、深い癒しと安らぎでやさしく包みます。まるで森の中で深呼吸をするように、日々の喧騒から離れ、自分自身と静かに向き合えるひととき。このアルバムは、何気ない日常に潜む小さな美しさや、心の奥底にある深い感情に改めて気づかせてくれる、一枚の美しい絵画のような音楽体験です。聴き終えたとき、きっと豊かな気持ちで満たされることでしょう。
Bonus!

Garden(24bit/96kHz)
立原綾乃
木漏れ日の温もり、せせらぎの清らかさ、そよ風の心地よさ。軽井沢の森が育んだ、シンガーソングライター 立原綾乃、待望の1stアルバム『Garden』がリリース。自然の美しさや生命の循環を、繊細な感性で紡ぎ出した全13曲。心の庭を覗き見るような、優しく温かい音楽が詰まっています。声だけの響きで始まる「守」から、希望に満ちた「はじまりの歌」、そしてタイトル曲「Garden」へと、自然な流れで展開します。一つの世界観の中で共鳴し合う楽曲たちが、それぞれ独自の色彩を放ちます。ライブを中心に活動してきた立原綾乃にとって、本作は長年の活動の集大成とも言える、記念すべきデビューアルバムです。レコーディングは、彼女の活動拠点である「小さな森の音楽堂」で行われ、その臨場感あふれる美しい響きを追求。世界的マスタリングエンジニア、オノセイゲン氏がレコーディングコンセプションとマスタリングを手掛け、その音の輝きと繊細なニュアンスを際立たせています。透明感のある歌声と心に寄り添うピアノの音色は、聴く人の心を解き放ち、深い癒しと安らぎでやさしく包みます。まるで森の中で深呼吸をするように、日々の喧騒から離れ、自分自身と静かに向き合えるひととき。このアルバムは、何気ない日常に潜む小さな美しさや、心の奥底にある深い感情に改めて気づかせてくれる、一枚の美しい絵画のような音楽体験です。聴き終えたとき、きっと豊かな気持ちで満たされることでしょう。
Bonus!

KOTONOPRISM #03
V.A.
「琴葉姉妹×クラブミュージック」をコンセプトに全篇エレクトロ・サウンドでお送りする今回のアルバムは豪華全10曲!irucaice、naotyu-、Tanchikyといった、琴葉姉妹でもおなじみの豪華アーティストの楽曲を収録。


HELLO, NEW DAWN
浜端ヨウヘイ
2024年の独立後から、ひたすらに旅し、出会い、時に振り返りながらも止まることなく走り続ける中で描き続けた楽曲たちが収録された、浜端ヨウヘイ3年ぶりのアルバム作品。 「シンガーソングライター」浜端ヨウヘイの、等身大の人間的な部分が色濃く映し出された今作は、日々の暮らしの中で何度も繰り返されていく「夜明け」をテーマにした楽曲を多く収録し、リスナーそれぞれの日常に寄り添い、新たな夜明けに向かう一歩を踏み出させてくれるような優しさと力強さを兼ね備えたアルバムとなった。 全国のライブ会場で収録された、のべ1000人を超える声が収録された「88」と、フルマラソン走破後に書き綴った「号砲」という2曲の先行シングルを含む全9曲収録。


THUNDER
DJ DEEQUITE, JNKMN
YENTOWNの中心人物でもあり、ソロでも勢力的に活動するJNKMN。今回IITIGHT MUSICのDJ DEEQUITE全曲プロデュースのEP「THUNDER」を発表。新曲「HEY DJ」「FREE KENNY-G」に加え、話題になった「娑婆最高」のG-MIX(リミックス)や、名曲「TIME GOES BY」も収録された。


Stroll
Felipe
Felipe First Mini Album- Stroll - Felipeの初Mini Album「Stroll」が登場!「Stroll」は英語で気ままに散歩するって意味。仕事終わりに渋谷の街を歩きながら、頭の中でフリースタイルして生まれた曲たちでこのMini Albumはできてる。ダークで怪しい雰囲気、チルで煙たいバイブスが漂うトラックは、夜の街にハマるムードそのもの。 ビートプロデュースには、ラッパーとしても活躍する「rkemishi」や、長野を拠点に活動するトラックメーカー「DJ 43FOOL」が参加。豪華な客演陣として、Bakemono、D-ROC、RAIZEN、BOMB WALKER、 rkemishi、そしてシンガーのLife.KやラッパーのMATSUZAWA RYOTAが名を連ね、深みのあるサウンドを彩る。 注目曲「Dias iguais」では、Felipeが初めてポルトガル語で16小節のラップを披露し、新たな一面を見せる。ジャケットの龍のように鋭くて幻想的な世界観がEP全体を貫く。 チルなビートに合わせて渋谷の裏路地を歩くような感覚が味わえる「Stroll」。Felipeのダークでクールな旅に飛び込もう。 *mixed, mastered by East Bro Studio*


Imaginary Chum
ChumToto
「虹のコンキスタドール」「きゅるりんってしてみて」らが所属するディアステージから、2025年4月に新たにデビューした最年少ユニット・ChumToto(チャムトト)が、早くも2nd Digital Single『Imaginary Chum』をリリース。 あなたのすぐそばにそっと寄り添う“空想の親友”を描いた表題曲「Imaginary Chum」と、淡く幻想的なポップナンバー「ゼリーの海で背泳ぎ眩しいや」の2曲を収録。ChumTotoの“ドリーム to リアリティー”を体現する、柔らかくも芯のある作品となっている。 「Imaginary Chum」は、ラブライブ!シリーズの楽曲「WAWO!」の作曲を手がけるなど、アニメシーンで注目を集める新進気鋭の作家・みかんもどきが作詞・作曲を担当。 また、カップリング曲「ゼリーの海で背泳ぎ眩しいや」は、平均年齢18歳の4ピース・キラキラポップロックバンド「前髪ぱっつん少年」のコンポーザー・ずまが作曲、元チャットモンチーのドラマーであり、現在は作家・作詞家としても活動する高橋久美子が作詞を手がけた。


Blinks in the Chaos
UNDEAD CORPORATION
エクストリーム・メタルバンドUNDEAD CORPORATIONの新曲 超高層ビルからネオンに照らされたサイバーパンクの街へ頭から飛び込む-聴くたびに、まるで音のカオスへのフリーフォールのような衝撃が走る。 日本のスーパー・ミクスチャー・エクストリーム・メタルバンド、UNDEAD CORPORATIONの新曲は、サイバー・インフューズされたモダン・メタルの容赦ない攻撃性と、日本の芸術性ならではの緻密な美的感覚が融合している。 サウンドの細部まで丹念に作り込まれ、渦巻く激しさの嵐が何度も押し寄せてくる。


Light Up
SAMURAI APARTMENT
「Light Up / SAMURAI APARTMENT」 新曲を含む全9曲 --------------------------- SAMURAI APARTMENTが待望のNEWアルバムをリリース!アルバムタイトルは「Light Up」 イラストレーター "ウヱ" による「あの娘」をテーマに、春らしさと日本の美を感じさせるデザインで彩られています。 この春、SAMURAI APARTMENTの音楽を体感するため、あなたもこのアルバムと一緒に、新たな音の旅へ出かけましょう!


季節
高見澤 淳子
ピアニスト/SSWの高見澤淳子がピアノ弾語りアルバム『季節』の配信を開始する。 自然と共に自身の内省を描いた 《ピアノと歌で綴る 時の実りを愉しむための 14篇 》(ピアノインスト4曲含む)。 録音は東京郊外の高見澤淳子の自宅で行われ、エンジニアは坂本龍一・矢野顕子・大貫妙子のアルバムを手掛ける渋谷直人。 またCDリリースの際、選曲家の山本勇樹(QuietCornar)もコメントを寄せている。 <コメントfrom 渋谷直人(エンジニア)> 「高見澤さんのプレイは、大きなやさしさに包まれています。 そこには、力強さ、しなやかさ、切なさ、厳しさが内包されています。」 <コメントfrom 山本勇樹(選曲家)> 「音楽を聴いて、自然と風景や景色が浮かんでくるとき があります。 高見澤淳子さんの音楽にも、そんな魅力を感じます。 風がそよぎ、光がこぼれ、水がはじけるように、繊細かつ生き生きとした演奏に心が奪われます。 また一音一音が織り成すリリカルな旋律にも、どこか懐かしい哀愁をおぼえます。 移りゆく季節を、美しく演出してくれる作品だと思います。」 装丁画は上野リチの作品「秋の実り」。 繊細さと淡い色彩が14編を美しく包み込んでいる。


UNKNOWN
Tri-Sphere
現体制初となるフルアルバムは、過去の音源の中から今現在のTri-Sphereの立ち位置を示すにふさわしい楽曲をセレクトし、再レコーディングしたベストアルバム。タイトルとなったUNKNOWNにはこの作品を胸に、これから未知の領域へと踏み出す彼女たちの心情を表している。


Restart Instrumentals
E.G.G.MAN & KOYANMUSIC
E.G.G.MANとKOYANMUSICが4月にリリースしたコラボアルバム『Restart』が、全曲インストゥルメンタル版となって新たにドロップ!


満塁時代の時代です アフロディーテ#1
Various Artists
伝説のバンド「三人」や「新宿フォーク」、ASAYANで話題になった「中富和美」やソロアーティスト「鈴木建吾」、元劇団スーパーエキセントリックシアターの俳優「山田幸伸」ら多数が参加。ドラマ「塩カルビ」テーマ曲も収録。


Sin
Nobuhiro Okahashi
精力的に活動を続ける大阪のアンビエントミュージシャン、Nobuhiro Okahashiニューシングル「Bin」をリリース。ピアノを基調としたレイヤーが美しいアンビエント曲。


結婚前夜 (アコースティック Ver.)
フィルフリーク
結婚しなくてもいい。そんな時代だからこそ 『大切な人とする結婚は一層美しい。』 話題沸騰間違いなしの令和版結婚ソング誕生の瞬間! ソングライターでもある広瀬とうきのボーカルと、ゆっこのピアノのみでじっくり聴かせるアコースティックウェディングソング!! 愛を誓い合うという人生において最も素敵な時間を彩るのに選んで欲しい楽曲になっています。


台北超好吃 (feat. 鏡音リン & 鏡音レン)
EHAMIC
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」に収録された『小犬のカーニバル 〜小犬のワルツより〜』がSpotifyのバイラルチャート グローバル版とアメリカ版にて1位を獲得!話題沸騰中のEHAMICが、アジアをテーマに制作したアナログ盤「ASU」から、台湾をフィーチャーした『台北超好吃』をデジタルリリース!完全生音で奏でる人力ファンキーグルーヴの上で、鏡音レンと鏡音リンの掛け合いが味わえる一際珍しい心地よさをお届けします。インタルードの"生”二胡ソロにも要注目。


Tornado Dancer
BlackY
あらゆる音楽ゲームで楽曲提供を行うアーティスト"BlackY"による、2025年最初のリリース。表題曲「Tornado Dancer」は、これまでに培ってきた独特のグルーヴを全面に押し出した、激情的なメロディが踊るハードなピアノダンス。


Roses
Kenta Dedachi
「Roses」は、愛を求めながらも、まだそれを手にできずにいる人たちへ贈る一曲です。 この曲では、恋に落ちたときの甘く切ない高揚感と、「相手も同じ気持ちなのだろうか」という不安や戸惑いが描かれています。 この曲の物語には明確な答えはありません。最後まで、想いが届いたのかどうかは分からないまま。 けれど、それこそが現実であり、人生なのだと思います。すべてが思い通りにいくわけではなく、時には、手が届くまでに長い時間がかかることもあります。 それでも、希望を持ち続けるのか、それとも諦めてしまうのか—— その選択は、私たち一人ひとりに委ねられています。 この曲が、まだ答えの見えない道の途中にいるすべての人に、そっと寄り添い、共に歩んでいける存在になればと願っています。


真珠のピアス
星屑スキャット×八方不美人
2023年に行ったイベント「星屑スキャット × 八方不美人 LIVE 2023 “content”」で披露した、松任谷由実のカバー「真珠のピアス」の配信。


HEART. (2025再録ver.)
Waive
5/28(水)リリースのセルフカバーベストアルバム第二弾「RED ALBUM]より、「―もう一度巡り会う奇跡を信じたい。」という熱い想いを込めたWaiveの代表作「HEART.」を先行配信!


Insomnia Boy
sadparty
東京拠点のシンガーソングライターharuka kounoikeによるソロプロジェクトsadpartyが、最新曲「Insomnia Boy」をリリース。初の主催ライブに先駆けて公開される今作は、Rage Beatにインスパイアされた歪んだデジタルサウンドと、エモーショナルなラップが駆け抜ける一曲。“夢を掴むために眠らず音楽を作る”というハングリーな衝動と、その裏で揺れる等身大の不安や焦燥。光と影が交錯する、痛々しくもリアルなナンバー。


GOOD DAY HELLO
FRANKIE PARIS
令和の掛け合いデュエット曲 Frankie ParisとJr.SANTAが爽快なスカビートに乗せて掛け合いで歌うデュエット曲は仕事前、仕事終わり、掃除中、学校帰り、どんな時も気分を上げてくれるヴァイブス全開の楽曲! Frankie Parisの真骨頂!ここに! 関西ダンスホールレゲエきってのフィメールディージェー 「Frankie Paris」と謎のプロデューサー集団「The:) Cookies」が出会って完成したどこか懐かしの哀愁漂う青春ソングの最高傑作!


Haku
JUMADIBA
約1年ぶりのシングル楽曲「Haku」を5月14日(水)にリリース JUMADIBA特有の鋭くもユニークなリリックセンスはそのままに、さらなる進化を遂げた一曲。聴くものの意表を突くようなテンポ感と展開に思わずペースを奪われ、気づけばその世界観に引き込まれていく。 JUMADIBAの進化を思う存分体感してもらいたい。 プロデューサーは、 JUMADIBAのバックDJも務め、旧友でもある Gen Yamadaによるもの さらに今夏、前作「Nobori」から3年ぶりとなる、前16曲構成の最新ミックステープのリリースが決定。本作「Haku」はその先陣を切る1st Singleとなっている。


夜行性 (feat. 椎名琴音)
古川本舗
音の粒が夜に溶ける。静かに染み込む声と、ゆったりとしたビートが、心の深いところにそっと触れる。 言葉よりも空気を感じるような、余白のあるサウンドスケープ。 どこか懐かしくて、やさしい。90年代ジャパニーズ・ソウルの温もりを感じる空気感。ひとりきりの夜も、誰かの記憶も、静かに包み込む一曲。 雨の匂いや街の音、ふとした瞬間を切り取ったような音と詞が、静かな没入感を生む。日常の中に溶け込むような、肩の力を抜いて聴ける楽曲に仕上がっている。


UNDERWORLD
長嶋水徳 - serval DOG -
今回の12枚目となるシングルは現在制作中の2nd アルバムからの先行シングル第一弾。 攻撃的で縦乗りを重視したこの楽曲は、UNDERWORLD繋がりで映画「トレイン・スポッティング」などから歌詞は影響を受け、そして恋愛ソングばかりで蔓延っているこの世の中に中指を立てるようなそんな曲だ。 mix,masteringには田中喉笛(the bercedes menz)、這うを迎えての作品だ。


Rising (feat. DANiLO)
[.que]
アルバム「SPACE NOMAD Ⅱ」からの先行配信シングル。 Sony - STAR SPHERE関連イベントで出会ったDANiLOを迎え、グーダドラムの音色と[.que]のメロディが合わさった共作曲。


Skeleton (A-bug Remix)
Uilou
「Liquid Mind」「Do Me a Favor」がXで累計1000万再生を突破!今最も注目を集める次世代ユニット、Uilou。「Skeleton(A-bug Remix)」をリリース!


サディスティック・ロマンス
ネオパンダ
『クリームソーダとシャンデリア』を世に放った音楽クリエイター・神野メイと、『メイプル(Motoki Omori)』のゲストボーカルで元ぷらそにか・元松美紅がタッグを組んだ、”聴く少女漫画”をコンセプトに活動する音楽ユニット・ネオパンダの2ndシングル。 ネオパンダは日本が世界に誇る漫画カルチャー、特に少女漫画や女性向け漫画を音楽に落とし込み、ときめきやハラハラドキドキを楽曲から広がらせる挑戦的なプロジェクト。楽曲に紐づくビジュアルクリエイティブは、漫画家による書き下ろし漫画や漫画を生かしたMusic Videoなどを展開。 本楽曲は、「好きを伝える手段が”チョコを渡す”ことしかできない」「好きな相手を独占したい」不器用ながらもピュアな恋心を激しく燃やす女の子を主人公にした楽曲。 恋愛下手をテーマにしつつも誰かを想う気持ちを全力で肯定するラブソングとなっている。遊び心をふんだんに詰め込んだキュートなサウンド感と(またも)トリッキーな歌詞にも注目。


MATSUE DREAMS FOREVER
符和
DJ/プロデューサー符和の疾走感あふれるトラップビートの上で、ドリーミーでスピリチュアルなシンセが広がり続ける『MATSUE DREAMS FOREVER』。美しさと力強さを同時に纏った音像が、まるで松江の街に流れる空気や、そこに暮らす人々の希望、未来への願いを映し出すようなインストゥルメンタル作品。リスナーの感情を優しく包み込みながら、遠く先まで続いていく夢の輪郭を描いていく。


Body
One Boiling Point
レーベル〈庭 niwa〉から、One Boiling Pointのアルバム『マテリアル / 耳』を5/28にリリース。本作「Body」はアルバムからの先行配信曲。自身のルーツでもあるダンスミュージックを土台に、どれだけその慣習からはみ出せるかを追求した実験的トラック。エキゾチックなシンセとポストロック的ギターアルペジオが交差する四つ打ちに、“肉体”を宿したビートが脈打つ。たとえ足踏みになったとしても前に進もうとする力強い意志を感じる一曲。5/28にMV公開。


City Dancer
LUKA
“令和シティーロック”を標榜する愛知県出身のシンガーソングライターLUKA。本作『City Dancer』は都市生活の葛藤を80年代フォークロックやシティーロックの感覚でアップデート。90年代オルタナティブバンド、ミッシェル・ガン・エレファント「ミッドナイト・クラクション・ベイビー」からもインスピレーションを受け、疾走感と切なさが交差するサウンドを作り上げた。


P.P.C.P 0.2-漆- feat. Gusuku間
YAGI
今年2月にアルバム「who i am」をリリースしたラッパーYAGIが放つシングル『P.P.C.P 0.2 -漆- feat. Gusuku間』。現在進行中のプロジェクト《DA'AT RECORDS presents P.P.C.P》の序章「0.6」から数えて5作目にあたる本作は、トラックプロデュースにEricを迎え、客演にはGusuku間が参加。寡黙な2人が「漆」のごとく深く渋みあるビートの上で、光と影を静かに、鋭くスピットする。


蠍トルネード -Single Version
ミックスナッツハウス
今年発売予定のアルバム『じゆうたん』から先行配信第2弾。坂本慎太郎などを手がけてきた中村宗一郎とじっくり時間をかけて制作された本作は、歌謡曲のような親しみやすさをまといながら、ミックスナッツハウスらしいサイケデリックな世界観がじんわり広がる一曲。誰もが楽しめる物語性と、さらに拡張されたスケール感を併せ持つ、彼らなりの“平和への祈り歌”。


convenience boy
AKIRA
TOSHIKI HAYASHI(%C)がプロデュースしたAKIRAの新曲は、夜に沈むモヤモヤを描いたチルなR&Bナンバー。止まらない時間、黒く染まる街、拭いきれない想いを抱え終わらない夜を過ごす全ての人に共鳴するような一曲。本作は5月度LuckyFM 茨城放送パワープレイにも決定。7月に2ndアルバム「usual」をリリース。


Gel Venture
noizy
noizy&$ELMA - Gel Venture Recording at MINDSIGHT STUDIO Produced&Engineering by $ELMA Jacket design by noizy 2025 MINDSIGHT STUDIO/SICK CITY OF DREAM


ゆのうた
S.L.N.M
"ユキテロ(空きっ腹に酒)" "慧(memento森)" "にゃおみ(木原尚美)"の3MCsとDJ "FEARSATAN" からなる関西オルタナティブHIPHOPコレクティブ〝S.L.N.M〟が新曲「ゆのうた」を5/14にリリース! 銭湯や湯上がりを彷彿とさせる哀愁溢れるスタートかと思いきや畳み掛けるリリカルでキャッチーなラップとエッジの効いたドープなビートが絡み合う化学反応が聴く人に妙な中毒性を与えるポップ要素も感じるヒップホップの1曲となっている。 ちょっぴりオトナな雰囲気を纏いながらも遊び心も忘れない、そんな彼らの独特なサウンドに浸れる1曲である。


Wrong Place Wrong Moment
水野蒼生
指揮者、クラシカルDJの水野蒼生、フィーチャリングゲストとして尾崎勇太(Khamai Leon)を迎えた新曲「Wrong Place Wrong Moment」をリリース


YOU GOT THAT (feat. VivaOla)
voquote
Lyrics : VivaOla Compose : Kota Matsukawa,VivaOla Produce : Kota Matsukawa,voquote Mix Engineer : Kota Matsukawa Mastering Engineer : Kota Matsukawa Artwork : Reo Anzai Label : w.a.u


WIN TOGETHER
HIPPY
代表曲「君に捧げる応援歌」がロングヒットを飛ばし、6月14日には地元・広島でアリーナ公演も控えているHIPPYが、広島ホームテレビのスポーツ応援キャンペーン「勝ちグセ」のテーマソングにも起用された新曲「WIN TOGETHER」をリリース! 2025年の4月15日にメジャーデビュー10周年を迎えたHIPPY。2024年は自身にとって初めての全国ツアーと自身最大規模のホールワンマンに挑戦し、大成功に収めた。 「WIN TOGETHER」は、広島ホームテレビのスポーツ応援キャンペーン「勝ちグセ」テーマソングのために書き下ろされた楽曲。 スポーツ応援ということで、クラップを意識して作られており、幸せなら手を叩きこの命楽しもう、1人でも楽しめ、その楽しいが広がり仲間ができて輪になってみんなで”勝ち”を掴んでいく、今がある喜びを共に笑い!歌い!互いに讃え合うといった力強く前向きなメッセージが込められている。 地元への熱い想いが込められたエネルギッシュなサウンドで、広島のスポーツシーンを全力で盛り上げ、広島から全国へ、勝利のバイブスを響かせる新たな応援ソングが完成した。


Judgment Day (feat. cat biscuit)
G2BG
流動的な新コレクティブ / 若手マッチングユニット〝G2BG〟から第3弾シングル『Judgment Day』リリース! 今作はponika名義でe5、嚩ᴴᴬᴷᵁと共に3人組クルー・Dr.Anonのリーダーとしての活動でも注目を集めたラッパー/シンガー〝killwiz〟と、 これまでのG2BGの楽曲のトラックを全て手がけており、ジャンルレスでアウトサイダーな楽曲を制作する17歳の超新世代シンガーソングライター / トラックメイカー〝cat biscuit〟による共作曲。 〝killwiz〟による普通ってなんだっけ?と真理に問いかけながら存在意義を見出そうとする怒涛のリリックが、〝cat biscuit〟による喜怒哀楽の心情の変化を表現するかのような緩急がある、そしてヘビーなインターネットワールドへと誘うビートが絡み合う化学反応が炸裂した1曲。 Drop箇所は特に必聴で一気に狂うこと間違いなしのG2BGならではのコラボレーションが実現した!

win in the end
THE LUV BUGS & 雄之助 & Such
2025年5月31日THE LUV BUGS vol.2 @Womb 開催。クリエイティブテックレーベル「THE LUV BUGS」第4弾リリース。最先端のサウンドメイクを取り入れ、誰の心にも残るようなポップミュージックを目指し創作を続けるサウンドプロデューサー・雄之助が情感に溢れる歌声と内省的な歌詞をスタイルとするボーカリスト・Suchを迎えた「win in the end」。音声合成ツールを用いたボカロPとしての活動、Ado「抜け空」の楽曲参加も記憶に新しい雄之助による、THE LUV BUGSという場で届ける新世代ユーロビートをSuchが流麗に歌い上げる。

愛に恋よ
荒巻勇仁
愛しているのは自分だけ──そんな一方通行の愛に胸を焦がしたことはないだろうか。荒巻の新曲『愛に恋よ』は、報われぬ想いと相手を想い続ける純粋さ、そしてその裏で擦り減る心との葛藤を繊細に綴った一曲。これまでのメロウなビートから一転、爽やかで疾走感のある8ビートを採用。懐かしさを感じるメロディと、柔らかく芯のある歌声が絡み、切なくも温かいサウンドに仕上がっている。そんな本作は、楽曲制作からMV、ジャケット制作まで、荒巻自身が手掛け、彼の独自の世界観を凝縮した作品となっている。恋の不確かさや愛ゆえの苦しみを抱えながら、それでも前に進もうとするすべての人へ、心に寄り添い、背中を押してくれる一曲。


Yankees Cap
18scott
神奈川県藤沢市出身のラッパー18scottの2025年第一弾シングル。 秋田県出身のラッパー/プロデューサーMeguri SasakiのキャッチーなUKサウンドの上で自身のトレードマークでもある「Yankees Cap」をキーワードに、今後の展望や自身のスタンスについて力強くラップしている。年内リリース予定のニューアルバムの空気感を存分に味わえる作品となっている。


High Grade Underground
STAR SEEED
STAR SEEED & 極樂桃源郷 2025年5月リリース High Grade Underground 今流行りのTrapにサイケの要素を加えた独自の日本人にも聞きやすい激しくないオシャレなサイケトラップを実現しました。 今作、ラップに関してはほとんどマンブルのため、わからない人や歌詞が、気になる人も出てくるであろう一曲となります。 ビートはLEXも使用しているビートメイカーが制作したものとなります。


君の優しくないところ
miolly
叶わないとわかっていても、期待してしまう。 「君の優しくないところ」は、報われない恋に揺れる女性のリアルな心情を描いた、片思い×失恋ソング。 「報われない想い」という、誰もが一度は経験したことのある気持ちに、自分を重ねながら聴けるような、馴染みの良いメロディと繊細な言葉で紡がれた一曲。


Feel the same way
Yusef Imamura
話題を呼ぶ新鋭 Yusef Imamura が New singleをリリース。 先月4月9日にEP Dog をリリースし、話題を呼んだYusef imamura が勢いそのままに新作をリリース。Dog でみせたTrapのバンガースタイルとは打って変わり、メロウなムードが漂う今作は新たな章の幕開けを予感させる作品となっている。


No one steps in you
チャンポンタウン
チャンポンタウン8ヶ月ぶりの新曲。ほのかに南米の香りを内包しながらも圧倒的オリジナリティの境地へと辿り着いた本作は聴くものの景色を彩り無限の旅へと誘う。 サポートメンバーを迎えた大所帯編成を経て、今年から3ピース編成を始動。よりソリッドなバンドサウンドに変貌し、新しいチャンポンタウンの指針となる作品となっている。レコーディングはチャンポンタウンゴルゴス(Vo,Gt)に、こまるあかね(Ba,Cho)、漂泊亭俳太(Dr)を迎えて行われた。 前作同様、笹倉慎介がレコーディング、ミックス、マスタリングを担当。アートワークはSSW清水煩悩が担当した。

翠煙(RAW.ver)
OVERFALL & Leo Iwamura & Daisuke Kazaoka & ShinyAppLe
OVERFALLは、Leo Iwamura, ShinyAppLe, Daisuke Kazaokaによるスピリチュアルタブユニット。 70年代初頭のジャズやタブを好み、かつての雰囲気とヒップホップを融合させたサウンドが持ち味。 楽曲"Goldrush"は76万回再生を突破。タイ、アメリカでのライブを実現するなど海外を視野に活動を行っている。翠煙はチルでありながら、強いグルーヴ感を持つ楽曲。6月末にリリース予定のアルバムに向けての先行シングル第一弾。

Girl's Clever
壱 & nonayu & Yackle
YOLOZのメンバーでもあり過去に"Creepy Nuts"のMVにも出演したシンガー/アーティストの"壱"と、アイドルグループや音楽ユニットでの活動を経てソロデビューしたラッパー/アーティストの"nonayu"がコラボレーションシングル"Girl's Clever (Prod. Yackle)"をリリース。ガバやトラップ等のジャンルを織り交ぜたハードなトラックに、2人の等身大の伸び伸びとしたボーカルが相まって新たな道を切り開くような楽曲に仕上がった。


Like This
B.I.G. JOHN
6月にZepp Yokohamaのイベント出演を控えるラッパーB.I.G. JOHNが、シングル「Like This」を自身の誕生日にリリース。「過去から未来まで、ありのままの気持ちで向き合って歌った」という今作は、パッションほとばしるメロディックなドリルビートに乗せて、時に鋭くスピットし、時にしなやかに歌い上げる。力強くも儚く、人生の“変わり目”をそっとすくい取ったような一曲。


BLiNK WALK
AMY McFLY
ラップスタアでの活躍も記憶に新しいTepa Roucci、Y2 BEBEの二人が神戸を拠点として活動するAMY McFLYとコラボレーションソングをリリース。 実際に彼らがパーティーをした一晩の事を歌った、キャッチーながらメロウさもあるパーティーチューンとなっている。 プロデュースはableton GANGが務める。 ミュージックビデオの公開も控えている。


笑顔のおまじない
ニエリエビタ
2025年5月にリリースされる、ニエリエビタ「笑顔のおまじない」。 ユニークな歌声にアコースティック楽器と電子音、どこか懐かしさや異国情緒を感じさせるサウンドは、これまでのニエリエビタらしさを保ちつつ、今回は南国感も加えて、老若男女共に歌って踊れるノリの良い楽曲に仕上がっています。 この曲は、2016年に生まれ、ライブなどで演奏して来ました。 "女性の心からの笑顔が、周囲を喜ばせ元気にする"ということをテーマに制作しました。 またそれのみに限らず、女性から男性、恋人同士、性別も問わず、親御さんから子供さんへ、子供さんから親御さんへ、お友達同士、上司と部下などなど、どんな関係性においても、相手に笑顔になってもらいたい時に使えるおまじないの歌となっています。 アコーディオン演奏にはロケット・マツ氏(from パスカルズ)、そしてオルガンジャーのみんみんちゃん、スティールパン奏者であるサカモトジャイ庵氏をゲストに迎え、 さらに、エビタが奈良にて主宰する合唱隊のメンバーより、ヨシダテンコ&犬飼沙絵&RIEトリオをコーラスに迎えて、 都内リハーサルスタジオや、奈良のエビタの自宅でレコーディングをしました。 ミキシング&マスタリングエンジニアには、MONKEY MAJIKなどを手がける鈴木鉄也氏に、ジャケット画は画家の田中麻記子氏に、前回より引き続き依頼をしました。


トワイライトシティにて
ザ・ダービーズ
名古屋発ロックバンド、ザ・ダービーズが、9月リリース予定のNew EPに先がけ『トワイライトシティにて』を先行配信。ライヴ定番の一曲で、身体を突き動かすハイテンポなロックンロールと、後藤文音のハスキーボイスが響く緩やかなパートのコントラストが魅力。緩急の効いたメロディが胸を打つロックナンバー。


混沌ブギ (Cover)
CielA
魂をつかむ、最強(チェガン)の歌い手CielAのボカロカバー第5弾は「混沌ブギ」! 2024年大ヒットしたjon-YAKITORYの”ハッピー特盛ソング”を、CielAが圧倒的な表現力と歌唱力で歌い上げる!


How Is This
UniteUp!
UniteUp! & LEGITより5/14に1stアルバムをリリース! TVアニメ第2期「UniteUp! -Uni:Birth-」第2話エンディングテーマ「DOPE」や第3話挿入歌「What I Say」、昨年連続配信リリースされた「Summer Vacation」「MOVE MOVE MOVE」をはじめ、既発のオリジナル楽曲5曲と新録曲5曲の全10曲を収録!


こうしす!サウンドトラック vol2024
V.A.
こうしす!シリーズエピソード3パート4「セキュリティに完璧を求めるのは 間違っているだろうか」のサウンドトラック。新曲を含めた劇中のBGMを含む全16曲を収録。


千夜一夜 (Alf Layla wa Layla) (GAME VERSION)
ライラ(CV:市ノ瀬加那)
『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』第18弾となる大石泉、望月聖、ライラの各キャラソンを配信開始!


メサイア (GAME VERSION)
望月聖(CV:原涼子)
『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』第18弾となる大石泉、望月聖、ライラの各キャラソンを配信開始!


Numberless (GAME VERSION)
大石泉(CV:大木咲絵子)
『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』第18弾となる大石泉、望月聖、ライラの各キャラソンを配信開始!


AJITAMAX vol.1
Reku Mochizuki
バラエティ豊かな楽曲をお届け! RAMENDOZE新シリーズ "AJITAMAX" 第一弾! いろいろな味わいの楽曲をお楽しみください。


0 to Infinity
FFF(フライ)
Nintendo Switch 2と同日に発売決定したゲーム「SHINEPOST Be Your アイドル!」収録楽曲を担当する声優たちが新たにレコーディング。FFF「0 to Infinity」は四つ打ちが軽快なダンスチューン。


Light It Up!
柚子花
柚子花主催ライブ『Citrus Wonderland Vol.1』にて先行披露された、ライブのための書き下ろし楽曲。 コーラスにはゲストを迎え、Marpril(谷田透佳/立花鈴)、Flare Rune、三名の声が合わさっている。 柚子花活動6周年となる、2025年5月にリリース。 『午前0時のストーリーテラー』などを手掛ける、mustie=DC氏とのタッグはこの楽曲で8曲目となった。


窓の向こうは
SO.ON project LaV
SO.ON project LaV(ラブイ)の第8弾楽曲! バスに乗って街並みを眺めているときに感じる、これからの可能性に身を任せたくなる気持ちを大切に歌い上げました。 爽やかな風に当たりながら眺める景色は、未来も、夢も、可能性も連れてきてくれる。 胸の高鳴りが感じられる一曲に、ぜひ心を任せてみてください。


宇宙猫のゆりかご
杉山U1
カルト・パンク・バンド「猛毒」のベーシストであり、ボカロPとして2008年より活動している、杉山”サンダー”U1による、IAをフィーチャーしたボーカロイド・フルアルバム。「SFと猫」をテーマにすべてハードウェア・シンセで制作したテクノポップ。カーバー・アートワークは「レディース・コミックの女王」森園みるく先生の書下ろしイラスト。ライナーノーツはサエキけんぞう。 <サエキけんぞうによるライナーノーツ抜粋> 1曲目「星ぼしからの脱出」のイントロの「ポコポコ」というリズムボックス音からその味わいは濃厚だ。今どきこのミドルテンポのポコポコで始まる曲は皆無だ。シンセ音群はすべて無駄なく記憶をくすぐる。ソフトシンセなし、808を含む80年代のシンセ、リズムマシン、全てビンテージ中心の実機、もしくはクローンでだけで作ったという。そこに究極の空虚をかかえた歌声「ボーカロイド」が鎮座する。SFだ。機械の声だ。いや、ボーカロイドは機械でさえないかも。サイバネティック・アートの極北だ。その哲学的意義が本当はまず大事なのだ。1982年のネオアカ学者に解説させたい。そんな文学的アプローチ。ボーカロイドの「空虚」は未だロマンチシズムを持って正しく顧みられたことはない。杉山君のアプローチは、ニューウェイヴの40年を正しく進化させた。グレイト!


Xingularity: Beyond the Ultrafunk
Various Artists
特異点を超越せよ。 疾走するリズムと浮遊感が交差する、異端のドラムンベース「Ultrafunk」唯一無二のコンピレーション・アルバム。


フラストレーション・ストラテジー
ななしまゆう
VOCALOID,GUMI,音街ウナ歌唱のボカロPななしまゆう オリジナル楽曲集 YouTube、ニコニコ動画でも反響の大きく配信要望も多数あった 『デュラ×デュラ』と『劣等少女革命』の重音テト歌唱Ver.も 収録した全7曲の配信EP 劣等感を抱えながらも自分を解放していく姿を POPを起点にR&B,FUNK的な要素を取り入れ シンセピアノのソロパートが映えるトラックで歌った お洒落可愛いEDMロック『劣等少女革命 feat.GUMI』 (重音テト歌唱Ver.同時収録) エレクトロサウンドのピアノソロの光る ROCK,FUNK的な要素を取り入れてグルーヴィーな楽曲に 日常の溜まったフラストレーションを爆発させる 『フラストレーション・ストラテジー feat.GUMI』 Chilloutな楽曲に激しさのあるEDMサウンドを取り入れた 夜長に街を揺蕩うボカロポップな一曲 『ヨルガオ feat. 音街ウナ』 シングルでも配信中のPOPでFUNKでROCKなボカロEDM 中毒性の高い歌メロとクセになるサウンドが魅力の 『デュラ×デュラ feat. GUMI』 (重音テト歌唱Ver.同時収録) Lo-fiサウンドを取り入れて夜な夜な音楽を聴く情景を映した ChilloutなボカロEDM 『ミュージック・エモーショナル』 〈収録楽曲〉 1.劣等少女革命 feat. GUMI 2.フラストレーション・ストラテジー feat. GUMI 3.ヨルガオ feat. 音街ウナ 4.デュラ×デュラ feat. GUMI 5.ミュージック・エモーショナル feat. GUMI 6.劣等少女革命 feat. 重音テト 7.デュラ×デュラ feat. 重音テト 全7曲 Vocal:GUMI,音街ウナ,重音テト Music/Lyrics:ななしまゆう Recording/Mixing/Masterring Engineer:ななしまゆう Illustration:ちゃっぴー


Room
esoragoto
esoragotoが5月12日にニューシングル「Room」をリリースする。 esoragotoは総再生数1,500万再生超のボカロP・shinoと、幾田りら(YOASOBI)などを輩出したアコースティックチーム・ぷらそにか所属の萌による音楽ユニット。2023年に活動を開始すると、2作目「ライラ」が瞬く間にストリーミング上で230万再生超のヒットを記録。前作「ツキカゲ」は、MV公開から1ヶ月で自身最速となる10万再生、1万高評価を突破するなど、活動開始から僅か1年半で、日韓のインターネットシーンを中心に存在感を高めている。 本作「Room」は、心地よいアコースティックサウンドと、ヒップホップ的なグルーヴ感溢れるアプローチが融合したミディアムバラード。ついに叶うことはなかった恋を想い、言い訳、後悔、強がり、気怠さなど複雑に交錯する頭の中をそのまま歌詞に起こしたようなセンチメンタルな歌詞に、萌の透明感溢れる歌声が一層切なさを際立たせる。懐かしさとトレンド感が絶妙に融合された、esoragotoならではの一曲に仕上がっている。 さらに、ミックスにはAdoやなとりのエンジニアとして知られるさぶろう、アートワークにはAdoや緑黄色社会のMVを手がけたイラストレーターのocome、ギターにはボカロP・シシドを迎えるなど、気鋭のクリエイターが本作のために集結した。 配信リリースの当日18時には同曲のミュージックビデオをesoragotoの公式YouTubeチャンネルで公開される。ocomeが描く、日常と非日常が融合したポップなアニメーションもあわせて楽しみたい。


BEACH TIME
Enterskip
~ 音で感じる、夏の時間 ~ ENSKIS KLANGから夏のビーチを感じる楽曲を中心としたアルバムが誕生!! また、過去にENSKIS KLANGより登場した楽曲がトロピカルなリミックスとなって再登場!! あなたを夏の浜辺へと誘います!! Compose : Enterskip Illustration & Design : Yashin


pray to the shards of reminiscence
かゆき
◆Vocal ちょこ 杠葉えりか 紗智 燈露 咲良ゆの うぐ ◆Illustration / Title Logo 48OKU ◆Design / Tr.2,Tr.4 Lyrics うしろぎよあ(dawn-system)


パリパリ (feat. りむる, Ci flower & ナースロボ_タイプt)
包丁ナイフカッターズ
包丁ナイフカッターズ新曲「パリパリ」配信スタート! 力強いビートとK-POP風味な音作りを目指したスタイリッシュな一曲。 洗練されたサウンドワークが、耳に心地よく染み渡る。


Hi-Fiテレパシック (feat. q'yul)
gaogao
”キミの鼓動を光速でさらう、エモーショナルなキラキラフューチャーサウンド” キラキラに弾けるビートと、切なさを含んだメロディが駆け抜ける gaogao × 市瀬るぽ、ふたりの初タッグが生み出すエレクトロポップサウンド。 エネルギッシュなのにどこか繊細で、聴くたびに気持ちが揺れる。 高鳴るリズムと淡い感情が重なる、心に残る一曲。


Under a Familiar Sun
The Vernon Spring
作曲とプロセスに基づく長い実験期間を経て生まれたもので、これまでの即興的なプロダクションから、より複雑なアプローチへの転換を果たしました。プロデューサーのIko Nicheとともにアルバム制作を進めるなかで、ヒップホップの影響や、サンプリングを活用した手法を取り入れながら、The Vernon Springならではのピアノ・コンポジションを全編にわたって貫き、前人未到のサウンドスケープを描き出しています。


Beneath the Pewter Sky
Tommy Guerrero
トミー・ゲレロが心地よいギターインストが光るミニアルバム『Beneath the Pewter Sky』を日本先行リリース。5月開催のGREENROOM FESTIVAL 2025(5/23~25)出演も決定!


Even In Arcadia
Sleep Token
今、世界で最も注目されるロック・バンド。本国イギリスで行われる今年のダウンロード・フェスティバルでも、グリーン・デイ、コーンとともに、ヘッドライナーとして、選ばれている。2年ぶりとなる最新作『イーヴン・イン・アーケイディア』は、RCA Records移籍第一弾となるスタジオ・アルバムで、先行シングル「イマージェンス」は欧米で大ヒットを記録している。ヘヴィ・ロックをベースにしながらも、ヒップ・ホップ、ジャズ、R&Bも融合し、新たな音楽を提示するスリープ・トークン。そんな彼らの最新作は、今年の音楽シーンで、最も注目を集めているアルバムの1枚だ。


Songs From A Secret Garden (Remastered 2025 / 30th Anniversary Edition)
シークレット・ガーデン
ノルウェー人のロルフ・ラヴランドとアイルランド人のヴァイオリン奏者フィンヌーラ・シェリーによる個性派デュオ、シークレット・ガーデンの30周年を記念した伝説のデビュー・アルバムのリマスター作品。ユーロビジョン・ソング・コンテスト優勝曲「レット・イット・スウィング」と「ノクターン」、世界的大ヒット曲「ユー・レイズ・ミー・アップ」などを収録。


Stand up! 恋の証明
アップアップガールズ(プロレス)
Stand up! 恋の証明 作詞:ハイパーミサヲ 作曲:Yuta.Uematsu(GGOLDTAIL)/michitomo 編曲:Yuta.Uematsu Music produced by michitomo(GOLDTAIL)


トップ・シークレット
雨音とアプローズ
“この雨が上がったら、きっとあなたと二人で” 活動三年目の夏、新体制を迎えた雨音とアプローズ待望のシングル。 苦悩も葛藤も背負ったまま 少女はペトリコールに溶けてゆく。 その行方は誰も知らず、いつのまにか姿眩ます。


乙女の恋は戦場を駆ける
花ノぷりんせす
3人体制となった花ノぷりんせすとして2曲目の配信シングル。乙女が現代という戦場を駆け抜ける姿を描いたリアルと乙女心が錯綜する楽曲であり、花ノぷりんせすでノンフィクションに次ぐロックサウンド。


夢色フューチャースター
MOFUTTOMATE
MOFUTTO MATE5th single「夢色フューチャースター」 内気な少女が憧れの存在と出会ったことで、夢に向かって駆け出すサクセスストーリー。 キミだけのオンリーワンを目指して──


Dramatic AUBE
終末のアンセム
NEXT IDOL GRANDPRIX 2025にて見事グランプリを受賞した 元SUPER☆GiRLS八坂沙織がプロデュースする7人組アイドル 終末のアンセム。 通算7曲目となる今作品は、セリフパートも組み込まれている。 胸を張って夢を語り続ける私達を 見届けてね。


不可逆的アパッシオナート
INSRiA
INSRiAが5月13日に音楽レーベルrock fieldより1stシングル「不可逆的アパッシオナート」をリリースする。 INSRiAは2020年にもどかしマーケッツとしてデビューし、2024年に新メンバーを迎えるとともに現在のグループ名に改名した7人組アイドルグループ。 シングルには、デビュー曲「旋律」、疾走感あふれるナンバー「Allegretto」、全英詞にチャレンジした「Shine Bright」、とんちきダンスナンバー「わちゃってDANCE」、ツインボーカルで爽快感溢れる夏先取り曲「パラダイスシフト」の計6曲収録。


Myslee
可愛 唯
静かに落ちる夜のヴェール、その静寂の中で鳴り始めるのは、夢と現実の境界をなぞるようなサーフポップ。 その旋律は、まるで記憶の波間を漂うように優しく、しかしどこか哀しげに心を撫でる。 『この世界の欠点は過去を変えられないこと』 この一文は、後悔と希望の境目に咲く独白。変えられない時間の流れに抗わず、それでもなお、その先に優しさを求める音がある。 眠りにつくその瞬間、音楽は現実の出口を照らすおくすり。 眠りは小さな死、そしてその死の向こうにある、再生の祈り。 「私の命を起こすのはあなた」 それは愛か、それとも救済か。 音は、聴く者の深層に手を伸ばし、「あなた」と「私」の境を溶かしていく。 この楽曲は、ひとつの夜を越えるための、小さな祈り。 あなたの心が揺れるその時に、そっと寄り添う。


Yo
向後 裕太郎
現在ポスト・ポスト・ポスト・パンクバンド越冬で活動中の向後裕太郎によるソロ初作品。彼は大学に入りバンド活動を始める前の高校生時代、自宅で2013年製の古いMac Book AirとiPhoneでひそかにラップをいくつも作っていた。その中でもお気に入りの5曲を、新調した2025年製新型Mac Book AirとSM58、バンドでも使っている楽器たちをもちいってトラックから完全リメイクし再録、満を持してのリリース! 越冬では見られない彼の独特でチープなポップネス、より直接的でイタい、正直なリリック。これまでのヒップホップ界に存在し得なかった新しい形でのこのラップアルバムがこれから彼のソロ活動という新境地の最初の火花になるだろう。


極樂桃源郷 DANCEHALL
STAR SEEED
極樂桃源郷Dancehall STAR SEEED & 極樂桃源郷 & ZIONZ 今作は2000年代のダンスホールのトラックに極樂桃源郷の低音ボイスにZIONZの高音高速ラップが何度も聴きたくなる一曲。 クセになる曲 覚えて歌いたくなる曲 レゲエ、ヒップホップ、ダンスホール、ラップ、ストリートが好きな人におすすめ。


silent game
Link Hood
千葉を拠点に活動するヒップホップユニット・Link HoodがEP『Silent Game』をリリースする。 千葉を拠点に"JP Drill"を掲げるLink Hoodは、雅・Vega KfKの2MCと、謎に包まれたストリートのモブらによるクルー。ハードさと音楽性を両立させた楽曲と、ライブでの爆発力あるパフォーマンスで千葉・東京のイベントを盛り上げ、全国へ支持を拡大してきた。 1年半ぶりのクルーでのEPとなる『Silent Game』は、Drillを軸に、和ネタのサンプル使いやラテンのサウンドも取り入れた作品。持ち味のハードな楽曲に加えて、踊れる楽曲・メロウな楽曲も並ぶ、表現の幅を広げた作品となっている。 楽曲のプロデュースには、これまでも多くの楽曲を共作してきたTam yellieとBardin Beatzに、福岡のヒットメイカーLIL G、熊本を拠点に18stopやTeteといった注目アーティストに楽曲提供を行うCold citru$らが名を連ねる。 Tam yellieがミキシング、Kakeru Kanieがマスタリングをそれぞれ担当し、アートワークは若手アーティストのグラフィックを多数手掛けるRenoが手掛ける。 TRACK LIST 1. YAPPIN(Prod. by Tam yellie) 2. Maiko step(Prod. by Tam yellie) 3. Black pink(Prod. by Tam yellie) 4. Child hood dream(Prod. by Bardin Beatz) 5. moon light(Prod. by Cold citru$) 6. Trojan horse(Prod. by LIL G) 7. Kogoto(Prod by xenshel) Mixed by Tam yellie Mastered by Kakeru Kanie SNS Link Hood https://www.instagram.com/linkhood_999/ 雅 https://www.instagram.com/miyabi_linkhood/ Vega KfK https://www.instagram.com/vegakfk_linkhood/ Tam yellie https://www.instagram.com/tam.yellowhome/ Bardin Beatz https://www.instagram.com/bardin_beatz/ Cold citru$ https://www.instagram.com/cold__citrus_/ LIL G https://www.instagram.com/yo_lilgbeat/ Kakeru Kanie https://www.instagram.com/eufcren/ Reno https://www.instagram.com/renov


GET DOWN (feat. PERTH)
SOUI
SOUI クリエイターGOODMORNING所属。 2020年3月に突如リリースされた ファーストミックステープ「Morning Glory」は デビュー作ながらiTunes ヒップホップ/ラップチャート6位にランクインするなど大きな話題を呼んだ。GOODMORNINGからSOUI×Paid in fullがプロデュースの4th EPがリリース。前作からの雰囲気とはガラッと変わり更にアップデートされビートアプローチに着目したこれが原点であり最前線。 自身の生きた中での葛藤を描いた今の自身や未来に対しても 答えが込められている。 今作では同郷(HOOD)でもあるPERTHと初のコネクトをした作品。 プロデュースby KKJが手掛けた。 ローカルフッドで作り上げられたグルーブを肌身で体感して頂きたい。 PERTH 強さと儚さを詰め込んだリリックとメロディアスなフックを 武器とするPERTH(パース)。 2020年にリリースされたEP「BOUNCE BACK」で話題を呼び 彼の代表曲となった「Life Is Beautiful」「Summer Rollin'」の リリースで夏のイメージを持つ者も多いだろう。 "FAMILIA"をテーマに掲げ、地元川崎から愛を届ける。


ITONAMI (feat. Jambo Lacquer)
GEBO
GEBO & FREEMANZ PRODUCTIONによるアルバムからの第3弾シングル「ITONAMI」。 日本全国のミュージックフリークを唸らせるJambo Lacquerをfeaturingに迎えて配信スタート。 NICKELMANとFROGMANによるビートユニット「FREEMANZ PRODUCTION」が奏でる暖かく心地よい極上メロービートの上をGEBOの心に染み渡るソウルフルな歌声とJambo Lacquer特有の心地良いメロディーと存在感を放つフックが見事に融合。 それぞれの日常の中から生まれる日々のイトナミを自然体に表現したCLASSIC。


AKIRA
Madaler kid
鹿児島出身。横浜を拠点に活動する若手Madaler kidのNEW Single。世界での人気を誇る日本屈指の作品「AKIRA」をモチーフに、目線は高く、undergroundから世界に向けて自分を誇示していくという想いが込められた一曲。youtubeでは日本のhotなhiphop newsを取り扱う「she's rough」チャンネルのバックアップの元、MVも公開されている。


Nightscope
Grey October Sound
私たちはインストゥメンタル音楽レーベルを運営しています。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。 「Nightscope」は、静寂と光が交錯する不思議な夜の世界へと誘います。部屋の窓からスコープを覗いたときに見える、静かながらも強い印象を残す夜の景色を表現したインストゥルメンタル作品です。やさしいビートが全体を支え、繊細な鍵盤や音のレイヤーが没入感のある空気を作り出します。暗闇の中で揺らめく街の光が非現実的な美しさを放ち、聴く人を穏やかで鮮やかな夢の世界へと引き込みます。温かみのあるLo-Fi特有の質感と空間的なミックスが特徴で、深夜のひとときや集中したい時間のBGMとして最適です。外の光がひっそりと秘密のようにまたたき、その光を音で映し出すような、不思議な感覚を味わえる一曲です。


Silentkiller
Coakira
凶暴・凶悪・高速テクノを発信するCoakiraが、ニューシングル『Silentkiller』をドロップ。呪文のように反復されるライムと、静寂を蹴破るディストーションギターの嵐。脳天を直撃するガバキックが空間を切り裂き、無音を貫く“沈黙の殺し屋”と化す。フロアも思考も破壊する、極限の音圧とスピードが支配する一作。


マテリア
TORAUMA
ラッパー・TORAUMAとビートメイカー / ラッパー・詩奏によるダブル名義アルバム『マテリア』。 詩奏はこれまでに「椿」をはじめ、「椿2」「Abyss」「Paranoia」「火光 (feat. 柊人)」などTORAUMAの代表曲のビートを多く手掛けている。 2023年にはTikTokにて楽曲「椿」が話題を呼び、同年6月にはBillboard JAPANチャート「Heatseekers Songs」にて1位を獲得、MVも700万回以上の再生数を記録した。 全回復白魔法の名を冠した前作EP『アレイズ』を経て、一時期音楽活動から離れていた詩奏が復活し、久々のタッグとなる本アルバムは、2人が好きなゲーム作品から着想を得て『マテリア』と名付けた。 作中でマテリアは武器に装備して魔法が使えたりするというものだが、それがもし音楽に置き換わったらと考えた。 各楽曲が各々の人生に装備できて、いろんな場面で少しでも力になれたらなという願いが込められている。


Dip Out
Y1ee Coyote
およそ6年前に上京したY1ee Coyote。勢力的にここ数年はリリースを重ね、着実に更なる高みを目指す。 今作はプロデューサーLil Man$eとの共作となっている。 Y1ee Coyoteが本来得意とする、ライム・フロー・リリシズムにLil Man$eのどこか温かみを感じるビートが加わることによって作品にまとまりと感動を生み出した。 今日を必死に生きる彼らが、似た境遇の者たちに送る1作。


ReVerse (feat. 勝)
WATT
6月にリリース予定のWATTによるNEW EPから、大阪西成出身のリリシスト「勝」を迎えた先行シングルが登場。癖のあるビートと幾重にも意味が重ねられたリリックは、聴くたびに新たな発見があり、リスナーを引き込む仕掛けが随所に散りばめられた一曲だ。


Rocket Science
Rob-O
Rob-O(InI)待望の初オフィシャルソロシングルリリース! 90年代アンダーグラウンド・ヒップホップの伝説的クルー InI。 Pete Rockがプロデュースを手がけた名作『Center of Attention』で知られ、いまなお語り継がれるそのグループの中心メンバーが、Rob-Oです。 InI解散後は表舞台から遠ざかっていたRob-Oが、ついに本格的なソロアーティストとして再始動。キャリア初となる公式ソロシングルをリリースしました。 プロデュースを手がけたのは、フランスを拠点に活動するプロデューサー/ビートメイカー Lex(de Kalhex)。 ジャズ、ソウル、文学的リリシズムを融合させたブーンバップスタイルで、ヨーロッパのヒップホップシーンから世界中のリスナーに支持されています。 Rob-Oとの共演は、2012年にリリースされたKalhex名義の「La Fine Ligne」以来となります。 本作は、Rob-O 初の公式ソロアルバム『I Hear Voices』からの先行シングル。 長き沈黙の果てに届けられるその声は、リアルなヒップホップの魂を呼び覚ます──。


KILO feat. Dirty Decibel
DJ KENTAROU
DJ KENTAROUが、ラッパーdecibelを客演に迎えた新曲『KILO feat. Dirty Decibel』をドロップ。地元・金沢で喫茶店を営むdecibelが、日常会話から生まれる未来への期待や不安、希望と絶望をラップに込める。その言葉たちが、KENTAROUのホットで香ばしいビートに絡み合い、まるでビル・マーレイが注ぐ一杯のコーヒーのように、心をじんわり温めてくれる一曲。


Purple clouds
Grey October Sound
私たちはインストゥルメンタル音楽のレーベルを運営しています。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。 ゆったりとした落ち着いた雰囲気が広がる本作では、静かな空にたなびく紫の雲のように、やさしいギターの音色が漂います。自然な流れのリズムが、リフレクションや瞑想、または一日の終わりのリラックスタイムに最適な背景を提供します。控えめでありながら感情豊かな旋律が、聴く人に安らぎと高揚感をもたらす空間を生み出します。ローファイな質感と暖かなサウンドが、思考を和らげ、穏やかな内面の世界へと誘います。一音一音が丁寧に重ねられ、奥行きと温もりを感じさせる仕上がりです。ゆるやかな空気感が、心を静め、思考を解きほぐし、自分自身との対話の時間を与えてくれます。勉強中にも、休憩中にも、集中したい時にも合うこの曲を是非お聴きください。


SQUARE ONE
flo4ttt
“SQUARE ONE” - ドリルの熱とリアルが交差する、新時代の幕開け。 LA出身で今年3月から東京を拠点に活動を始めたバイリンガルラッパー flo4ttt と、 淡路島から鋭く切り込むドリルラッパー BEREAL がタッグ。 ビートは長崎のビートメイカー Moon Undah Water が手がけ、 BEREALとの黄金コンビで重厚なグルーヴを生み出している。 タイトル「SQUARE ONE」は、フックで繰り返される "Going back square oneから" のラインにも象徴されるように、リセットと再出発をテーマに描かれた一曲。 混ざり合う言語、交差するルーツ、それぞれの“原点”から放たれる リアルなメッセージが胸を打つ。 現代のドリルシーンに新しい風を吹き込む3人による渾身のコラボ。 一度聴いたら、もう“square one”には戻れない——。


札幌犬 呪聖 -Instrumentals-
DOGG a.k.a. DJ PERRO
DOGG a.k.a. DJ PERROがトータルプロデュースを手がけた、A.U.M. a.k.a. 阿吽 50 呼吸の1stアルバム『呪聖』(本作と同日リリース)のインスト集。ジャパニーズホラーコアを体現するアンダーグラウンドなサウンドがここに。


呪聖
A.U.M. a.k.a. 阿吽 50 呼吸
北の最終兵器と称されるラッパーA.U.M. a.k.a 阿吽 50 呼吸。メインプロデューサーにDOGG a.k.a. DJ PERROを迎えた1st ALBUM『呪聖』をリリース!己の病と向き合い作り上げた2枚組全35曲。


Oblivion
Grey October Sound
私たちはインストゥルメンタル音楽レーベルを運営しています。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。『Oblivion』は、神秘と記憶が交錯する音の空間へとリスナーを誘います。現代的なプロダクションによって作られた空間的なテクスチャと、ゆったりとしたビートが融合したこのインストゥルメンタル作品は、どこか幽玄な美しさを湛えています。ローファイらしい親密な雰囲気と、ノスタルジックなメロディが時を越えて静かに響き、忘れられた場所や遠い感情を呼び起こします。綿密に構成されたハーモニーと繊細なサウンドデザインが、聴き手を圧倒することなく深い情感を加えます。曲構成はゆるやかに変化しながら、静かな内省の時間を自然に導き出してくれます。物思いにふける時間、夜更けのリラックス、創作時の集中などにぴったりの音楽です。すべての要素が意図的に配置され、静かに心に響く力を持つ、感情と抽象性の繊細なバランスを体現した一作です。


Q
Bell
3年ぶり2枚目のアルバムとなる『Q』を、2025年5月13日にリリース。今作でBellは、全曲をプロデュースしたBigoとともに、日本におけるヒップホップのあり方に疑問を投げかける。 サブスクリプション型の音楽配信サービスが普及してから約10年、リスナーの音楽に対する向き合い方が大きく変化してきた。聴きたい曲を好きな順番で、気軽に楽しむ——プレイリストという存在により、音楽はそんな風に消費されるようになった。 さまざまなジャンルのなかでも特にヒップホップは、テクノロジーの進化や社会の変化にいち早く反応し、影響を受ける。その結果、リスナーの求める「気軽さ」に迎合し、芸術性を軽視した楽曲が溢れる状況になってしまった。 今作では、単曲だけでなく「アルバム」としての完成度を追求し、BellそしてプロデューサーBigoが、46分間の物語を作りあげた。アルバムのなかでBellは、思考や言動が表面的なラッパーに対して警鐘を鳴らしつつ、「善と悪」「愛と憎しみ」といった、光と影のように真逆だが共存する人間の複雑な感情を吐露する。また、プロデューサーBigoのサウンドプロダクションは、時代性にとらわれないジャンルレスで実験的なアプローチながらも、どこか普遍的な安定感を感じられる仕上がりに。全15曲が有機的につながりあうよう緻密に構成され、先行シングルの『アンチ・コントロール』と『One Time』も、アルバム仕様にアップデートされている。 ジャケットのデザインでは、水銀がモチーフに選ばれた。金属のなかで唯一、常温時に液体であり、かつては治療薬としても使用されていた、その美しくも不気味にも見える独特な性質や、人類を翻弄してきた「毒か、薬か」という危うい二面性が、今作の世界観に一致している。


Cheese (feat. Manaka)
Litty
昨年9月末リリースのデビュー作「Pull Up」のMVは200万再生を超え、大きな話題を呼び続けている注目フィメールラッパーLittyが、初のゲストアーティストとして同じくフィメールラッパーのManakaを迎えた、最新クラブ/パーティーチューン「Cheese」をリリース。 リアル港区女子の2人による東京の楽しい夜の情景が浮かぶリリックと、ブラスを使ったテンションの上がるキャッチーなビートで、リスナーを盛り上げること間違いなし。Littyの軽快なフロウに乗せた高揚感を誘うバースに続き、Manakaの遊び心溢れるラップと得意のボーカルハーモニーが、トラックを華やかに盛り上げる。 東京のナイトライフを象徴した、エネルギッシュで中毒性のあるこのパーティーアンセムは必聴である。


E=mc2
jiyujin dash
大阪を拠点に活動するラッパー"jiyujin dash"(ジユウジンダッシュ)。トラックメイクをしたeishの頭文字Eと、そのトラックに言葉を乗せる自分自身(mc)をアインシュタインの愛の法則とかけた新作EP『E=mc2』をドロップ。


Weaving in _
cokiyu
cokiyuにとって初となるインストアルバム『Weaving in _』は、1949年創立の日本最古のファッションサークル「早稲田大学繊維研究会」のファッションショー(2024年12月開催)のために制作された楽曲に未発表曲を追加した6曲を収録。アルバム全体を通し、ショーと同様オープニングからエンディング、フィナーレまでシームレスに展開。フィールドレコーディングされた素材や鈴の音、オルゴールのノイズなどの有機的なサウンド、ピアノそして電子音で構成された楽曲は、車窓から眺める景色のように穏やかに流れ、心地よいアンビエンスでリスナーを包み込んでいく。


Fallow + FINN (Remix)
ploverefluff
1st AlbumからFallowとFINNをリミックスしたシングル。 FallowはEDMを使っているNariMuzicのリミックス。 FINNは別名義である4mEのリミックスである。


Million Billion
STAR SEEED
STAR SEEED & 極樂桃源郷 2025年5月リリース Million Billion Club Banger系のノリがいいビート サビは一度聞くだけで覚えれる ドライブの時などに友達たちと聞いて歌ったり、 ジムトレーニングでイヤホンをしながら聞くのも、 気分が上がりさらなるパフォーマンスにも期待できるこれから入ってくる、日本には、まだリリースが少ないヒップホップのジャンルとなります。 3rd シングルのGood!Good!Good!と同じようなビートのため極樂桃源郷リスナーにはぜひ聴き比べてほしい一曲となります。


NAKII MUSII
Yatt
作詞・作曲・録音・トラックメイク・ミキシング・マスタリング: Yata41(Yattの別名義) ジャンル: ラテン・ヒップホップ、トラップ 約2年前にリリースされた「NAKI MUSI」の続編となる第二弾、「NAKII MUSII」が満を持してリリース。 母子家庭で育ったYattが、母親への想いを音楽に込めて綴った本作は、ラテンヒップホップからのサンプリングも取り入れ、多彩なフローの中にリアルな生活感が滲み出る内容となっている。 すべての工程はYatt自身がYata41名義で手がけた完全セルフプロデュース。彼のルーツと現在が交差する、感情と技術が融合した作品。 本作は約1年ぶりとなるトラップ楽曲でもあり、待ち望んでいたリスナーにも強烈なインパクトを残す仕上がりとなっている


Reproduction
Grey October Sound
私たちはインストゥメンタル音楽レーベルを運営しています。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。Reproductionは、復活と力強さを象徴するトラックです。力強いビートと、大人っぽくクールなギターフレーズがサウンドに深みを与えています。このトラックの強力なリズムは、自信に満ちたエネルギーを感じさせ、ギターのメロディーはクールな洗練された雰囲気を漂わせます。この作品は、再生と再生の力を表現しており、再び立ち上がる感覚を捉えています。ビートはエネルギーの脈動のように作用し、新たなスタートに向けて前進する力を与えます。音楽の滑らかで落ち着いた雰囲気が、ビートとギターの強さと調和し、リスナーを惹きつける独特の対比を生み出します。Reproductionは、エネルギーを感じたい時や、新しい挑戦に向かって動き出す時にぴったりのトラックです。プロジェクトに取り組んでいる時、ドライブしている時、または自分の時間を過ごしている時など、この音楽が完璧な背景音となります。強力な音楽的要素とクールで内省的な雰囲気が見事に融合し、復活と力強さのダイナミックな空気を作り出します。Reproductionのエネルギーと力を感じながら、新しい一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。


風力発電 (feat. CHOP STICK)
HACNAMATADA
HACNAMATADA&ARUZ STUDIOプロデュース!! 大阪のレゲエシーンを騒がすSOUNDとZET MANのコラボレーションの次の刺客は!! 東京が生んだ世界の割りばし!! CHOP STICK!! 風を起こせ! この曲は、みんなでタオルをぶん回して生まれる“風力”で、音楽も気持ちも加速していくタオルチューン! ただの盛り上がり曲じゃない、会場の一体感=エネルギーを「風力発電」って言葉に変えたセンスが天才的。 音と風と魂がリンクする、ライブのど真ん中で聴きたい一発! お楽しみに!!


VESPER
NEO TRA-VEL
1.VESPER 黄昏のプールサイドで感じる至高の時間。 ゆっくりとラグジュアリーな感情が地平線に流れる。 NEO TRA-VELが放つ、新たなチルナンバー。 2.Midnight Purple 夜の闇に注がれる淡いカクテル。 実験的でありながらも静かなビートが紫の夜を包む。 3.LAX(V2 mix) 2021年にリリースされたシングルの 本人による再ミックスが施された正統派アップデートバージョン。


Replay
Grey October Sound
私たちはインストゥルメンタル音楽レーベルを運営しています。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。 キャッチーなグルーヴとドラマチックなメロディラインが融合したこの楽曲は、ポップの要素を感じさせる独自のLo-Fi Hip Hopスタイルを展開しています。リズミカルなビートには躍動感があり、表情豊かなコード進行は映画のワンシーンのような空気感を演出します。繊細な音のレイヤーから、エネルギッシュでありながらリラックスできる流れまで、音の中に入り込んでいくような没入感のある体験をお楽しみいただけます。日常のリスニングにも、集中したいひとときにも最適で、この音楽はまるで時間を巻き戻し、鮮やかな記憶を音で再現するような感覚をもたらしてくれます。是非お聴きください。


Run for the Future
朝香智子
ピアニスト朝香智子のニューシングル『Run for the Future』は、駆け抜けるような疾走感とピアノの躍動が爽やかな風を吹かすアップテンポナンバー。高知さんさんテレビのニュース番組「プライムこうち」のテーマ曲としてもオンエア中。


リスト作品集(Liszt)
近藤嘉宏
デビュー30年を迎え、円熟と深化を着実に重ねている近藤嘉宏が、節目となるアルバムで取り上げる作曲家はリストです。ロ短調ソナタをメインに据え、巡礼の年第1年(スイス)からは4曲を抜粋、リスト作品の哲学的な側面における新たな魅力を炙り出していきます。近藤は透き通った美音を自在に操り、精神領域の奥深くに潜む複雑なひだを繊細なディテールで表現、聴き手を霊感に満ちた神秘の世界へといざないます。今回の録音で使用したピアノは、リストも愛したというベヒシュタイン。楽器の調整にも数々のこだわりを持つ近藤の要望に応え、極限にまで状態が絞り込まれ、なんとも言えない高貴で多彩な響きが生み出されました。壮大なスケールの中に細やかな配慮と深い思考を内包した、まさに究極のリストアルバム、ぜひ心行くまでご堪能ください。


連続ドラマW「I, KILL」 (オリジナル・サウンドトラック)
フジモトヨシタカ
木村文乃&田中樹主演!“群凶”と呼ばれる謎の怪物がはびこる鎖国前夜の日本を舞台に繰り広げられる、歴史スペクタクル×本格サバイバルスリラー!「連続ドラマW I,KILL」オリジナルサウンドトラック。フジモトヨシタカの繊細かつ狂気的なサウンドが作品を彩る。 https://www.wowow.co.jp/drama/original/i-kill/


映画「裏社員。-スパイやらせてもろてます-」(オリジナル・サウンドトラック)
瀬川英史, 鈴木真人
アクションも笑いも全部詰め込んだ予測不能なスパイコメディ誕生! WEST.(重岡大毅、桐山照史、中間淳太、神山智洋、藤井流星、濵田崇裕、小瀧望)全員主演の映画「裏社員。-スパイやらせてもろてます-」(2025年5月2日公開)オリジナル・サウンドトラック。 音楽はNetflix「シティーハンター」等を手掛けた瀬川英史と鈴木真人。


舞台「浪人街」(オリジナル・サウンドトラック)
かみむら周平
2025年2月 新橋演舞場を皮切りに上演された舞台「浪人街」(出演:丸山隆平、演出:一色隆司)のオリジナル・サウンドトラック。音楽はミュージカルから時代劇まで数々の舞台音楽を手掛けるかみむら周平が担当。


DARKSIDE I
AULVIEW
1st EP "DARKSIDE I" All recording, production, mixing, and mastering by Kaishi - Lead Vocals & Guitar.


saigoni... (feat. Hawk-I)
sumiya takuro
sumiya takuro がソロでの作品を配信するのは今回が初となる。 5/28に配信されるEPの中から先行配信という形だ。 この曲では、人が誰しも経験した事がある寝る前に訪れる将来への不安や、普段声には出せない気持ちが描かれている。 ネガティヴな感情を持つ自分自身とケリをつけようとした曲だ。 要チェケラ。

生活と惰性 - EP
松下華
京都のシンガーソングライター松下華の1st EP。歌とギターのみで録った全6曲は「生活と惰性」を中心に、さまざまな角度から'生活観'の片鱗をみることができる。


足掻け焦躁のサマータイム
Keita The Newest
常に独創的な音楽の地平を切り拓いてきたKeita The Newestが、活動15周年という節目にリリースする新曲『足掻け焦燥のサマータイム』。本作は、破滅と再生を繰り返す“夏至”という象徴的な日をテーマに、光と闇、希望と絶望が入り混じる感情の中で、それでも足掻きながら生きることの意味を問いかける一曲。彼ならではの視点とストーリーテリングが、疾走感あるサウンドに乗って鮮やかに描かれている。

You to Me
LOTUS GUITAR
Lo-FiでオルタナなJAZZを一人奏でるLOTUS GUITAR。今回の新曲はバンドスタイルなフレンチテクノ調のpopな一曲。新たなジャンルへ繋がるを合言葉にエリア拡大中です。


Dance to the night
TOA
TOAが新曲『Dance to the night』を配信リリース。 関東を中心とした路上ライブで話題沸騰中の現役大学生シンガーソングライターTOAが、サードシングル『Dance to the night』を2025年5月14日に配信リリースした。 今作はワンマンライブを控えるTOAが、「会場でみんなが踊れる楽曲を」とトライしたナイト・ドライブに合うアップテンポなダンストラック。SNSで話題となるきっかけにもなったTOAが得意とする優しく包み込むようなアプローチとは全く違う一面を見せた楽曲に仕上がっている。 5月17日には東京・渋谷でのワンマンライブを控えるTOA。路上ライブとSNSの他、イベント出演も増えファン層を拡大し続けるTOAの活躍に今後も注目してほしい。


眩しい
Black Mountain College
2024年早稲田大学ロッククライミングのメンバーにより結成された "ジャンルレスロックバンド" Black Mountain Collegeの記念すべき1st シングル


映画「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」(オリジナル・サウンドトラック)
高梨康治
映画「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」(2008年7月12日公開)のオリジナル・サウンドトラック。前作同様、ウエンツ瑛士、田中麗奈、大泉洋、間寛平他、豪華キャストが再集結! 音楽はTVアニメ「ゲゲゲの鬼太郎(第6期)」(2018~2020)や「劇場版NARUTO-ナルト-」シリーズを手掛けた高梨康治。


Born To Be Breathtaken
For Tracy Hyde
For Tracy Hydeの2nd EP。 僕らのアーバン・ギター・ポップへの貢献。 ブックレット: https://drive.google.com/file/d/0Bw4ee2kHwLCGVGd0WWcwZDZmTmM/edit?usp=sharing


分室2
WATER WATER CAMEL
分室シリーズの2作目。通常のアルバムとは少し違った趣向でつくる、試してみる、というバンドにとってちょっとした実験的なシリーズ。今回は全編ホールレコーディングという試みがなされました。全てのデザインは長い付き合いとなる月夜と少年が担当し、参加メンバーは森ゆに、石河麗、田中佑司という家族と言える仲間たち。


分室
WATER WATER CAMEL
ひとりきりの静寂の部屋 小さな平安の世界にも、午後にはうんざりしはじめる そんな頃に僕はあるレコードを再生する シンプルで、誠実な、意思のある旋律 部屋の静寂がいっそう深まり 目に見えない、優しいひかりの粒子が小さな世界を満たしてゆく そうゆう音楽が、たぶん僕は一番好きだ。


さよならキャメルハウス
WATER WATER CAMEL
音楽とは特に敗北者の為にあります。弱い立場にいる人間にとって、素晴らしい音楽がいったいどれほどの救いになってきたことでしょう。敗北と再生という、今時代に最も必要とされているテーマのひとつを強烈に意識した作品です。今哀しみの淵にいる人々を静かに支えることの出来る意義あるアルバムです。


花がよくにあう
WATER WATER CAMEL
何を憂いているのかい 君は幸せになるよ 気品ある歌詞、指で輪郭に触れられそうなほどに美しいメロディライン、優しい歌声、懐かしいとも前衛的とも言える気高く洗練されたアレンジ。レコーディングスタジオと化した一軒家で共同生活を送りながら、じっくり丁寧に音楽を練り上げる自給自足バンド、WATER WATER CAMELの2ndアルバム「花がよくにあう」は、ゲストコーラスとしてクラムボン・原田郁子氏絶賛のmopsy flopsyのボーカル白石なつみ、同じくクラムボン・ミト氏プロデュースのタラチネのボーカル兼キーボードである岸真由子など個性的な女性シンガーを多く迎えて制作され、心に残る珠玉満載のまさに「花がよくにあう」仕上がりとなりました。一部の音楽フリークだけでなく、世代、あるいは文化の垣根さえも越えて、幅広い方々に受け入れられるであろう傑作がまたしても誕生です。


AIRSHIP
WATER WATER CAMEL
待ちわびた革命は、飛行船に乗ってやってきたのだ。 オルタナというフィルターを通った美しい民謡が、音響系をまとい、テクノを呑み込んだ。物語を綴るようなドラマチックなサウンドと曲構成。彼等の卓越したアレンジ能力/演奏能力の高さを伺い知る事の出来る二部構成のM2“東京に帰って”。浮遊感と開放感に溢れた、ゆらゆらソングのM3“静かに暮らす”。Quinka, with a yawnを迎えた、狂おしい程に切なくも優しいメロディーが聴く者の心を揺さぶるM4“今夜街を出よう”。陰と陽が交錯する不思議な内容の詞も興味深いM6“プラシーボ”。このアルバムのハイライトと言える壮大な世界観を兼ね備えたM10“最後の飛行船”。そして、ラストを飾るに相応しい、劇的な世界観とメロディーが響き渡る“一年のベランダ”。と、お世辞抜きに見事なまでに粒の揃った全11曲仕様。それぞれの楽曲の魅力もさることながら、アルバム全体の流れを引き合いに出しても文句ナシの完成度を誇る仕上がり。ジャパニーズ・ミュージック・シーン史上において、紛れもなく永きに渡って聴かれ続けるであろう名盤の登場だ。


Merged Images
村井秀清
作曲家/ピアニストとして活躍中の村井秀清が手掛けた、NHKの番組テーマ曲・挿入曲集第一弾。「世界ふれあい街歩き」「プロフェッショナル仕事の流儀」「同じ屋根の下で」「宿坊 ココロとカラダ満つる旅」「新的中国人」の5番組を彩る名曲たち。http://shop.crescente.co.jp/


Merged Images 2
村井秀清
作曲家/ピアニストとして活躍中の村井秀清が手掛けた、NHKの番組テーマ曲・挿入曲集第二弾。「世界ふれあい街歩き」「プロフェッショナル仕事の流儀」にNHKスペシャル「女と男」を加えた3番組を収録。「世界ふれあい街歩き main theme」「the professional」は再収録。http://shop.crescente.co.jp/


Strawberry Breakfast -Live on MTV Unplugged-
SixTONES
SixTONES、2025年5月17日(土)0時より全66曲のサブスク&ダウンロード配信を解禁!


NAVIGATOR (H ZETTRIO Crossover Rearrange)
SixTONES
SixTONES、2025年5月17日(土)0時より全66曲のサブスク&ダウンロード配信を解禁!


CHANTE LES TUBE POPULAIRE EUROPIA
美輪明宏
美輪明宏、90歳の誕生日に キングレコードからリリースしたシングルとアルバム計17タイトルを一挙配信!


Beat Mints Slow Mints
オクノ修
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


こんにちわマーチンさん
オクノ修
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


Coffee Songs -てのひらのなかのうた-
オクノ修
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


街角の唄たち (Document Tapes 1979-1981)
オクノ修
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


出会ったとき ~オクノ修、高田渡を歌う~
オクノ修
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


ホジキンソンさんの言うことには
オクノ修
60年代から活動を続けるシンガー・ソングライター、オクノ修によるアルバム13タイトルが配信解禁。 今回配信スタートするのは、サイケデリック・フォークの名盤として世界的に知られる1972年の1stアルバム「オクノ修」から80年代初期のニューウェーブ・バンド、ミントスリーピン名義のアルバムや2016年の最新オリジナル・アルバム「ホジキンソンさんの言うことには」まで全13タイトル。


キケンな魔法/ビースト!(Special Edition)
宮本佳林
Juice=Juiceを卒業後、ソロ・アーティストとしてライヴを中心に活動する宮本佳林の4thシングル。夏ソング「キケンな魔法」と、“ガオーポーズ”の振り付けもキュートな「ビースト!」を収録。


1985
ART-SCHOOL
ART-SCHOOL最新ミニアルバム『1985』をリリースする。 2000年3月に結成したART-SCHOOLは今年25周年を迎える。 今作は『SWAN SONG』みたいな作品を今の感覚で作ったらどうなるか、という木下理樹の想いをもとに制作がスタートされた。 初期ART-SCHOOLのレコーディングの多くを担当したTriple Time Studioの岩田純也と久しぶりにタッグを組みレコーディングされた楽曲たち。結果的には『SWAN SONG』とは異なるところに着地したが、そこには彼らの積み重ねて来た現在と、いつまでも変わらずに貫き通して来たART-SCHOOLらしさが詰まった淡くイノセントで生命力あふれる作品になった。 さらに、2000年結成当初のカセットテープでしか音源がなかった「Outsider」を新録。 始まりと今が交差し、初期のART-SCHOOLと現在のART-SCHOOLが共存しているようなアルバムになった。 木下理樹は「満たされているはずなのに、何故か悲しい 何かを失った悲しみはあるのに、同時に癒される様な想いもある そんな矛盾した様な感覚が不思議に同居しているのがART-SCHOOLの音楽にはあるんだと この作品を作っている時、改めて認識しました。」とセルフライナーノーツに書いていた。 どんな聞き手にも寄り添う音楽がART-SCHOOLらしさだと思う。 25周年にART-SCHOOLらしさ全開の記念すべきミニアルバムに手を伸ばしてほしい。


27
Hakubi
メンバー脱退後初、新生Hakubiの名刺代わりとなるEP! メンバー脱退を経て新体制となったHakubiがNewEP『27』(読み:トゥエンティーセブン)をリリース。 儚さと強さを兼ね備えた歌声と詞の世界観はそのままに、原点であるギターロックサウンドへ回帰しつつ、シューゲイズやグランジなどのオルタナティブな音楽性を取り入れた、新生Hakubiの名刺代わりとなる作品が完成。 疾走感とエモーションあふれる「クロール」や、インディーズ時代の楽曲をシューゲイズ的な解釈で再録した「もう一つの世界 (Alt. ver.)」、心の暗闇を映し出したヘヴィでダークな「Error」など、全5曲を収録。 片桐にとって特別な思い入れのある「27歳」の一年、新境地を切り拓こうとする力強さと、今にも壊れてしまいそうなほど赤裸々な儚さが共存し、音像と言葉ともにヒリヒリとした緊張感に満ちた作品となっている。


Dear my Soleil
立花日菜
2024年6月にデビューシングル「I’m GAME!」でデビューを果たした声優アーティスト・立花日菜の4thシングル「Dear My Soleil」。 TVアニメ『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)』のエンディング主題歌。