Selected New Releases


Addiction (Complete Edition)
櫻坂46
2nd Album『Addiction』! DISC 1は、2023年にリリースした5thシングルの「桜月」から最新シングル「UDAGAWA GENERATION」までの表題曲やカップリング曲と、本アルバムのために書き下ろされた新曲「Addiction」を含む全24曲入り。DISC 2には、櫻坂46を世界に羽ばたかせることに賛同した世界各国の6人のDJたちが厳選された6曲を壮大にリミックスした「Sakurazaka46 Remixes」が収録。
![中森明菜 Tribute Album “明響” (デラックス・エディション) [中森明菜ベスト・アルバム付]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2727/00000003.1745821412.2564_180.jpg)

中森明菜 Tribute Album “明響” (デラックス・エディション) [中森明菜ベスト・アルバム付]
Various Artists
中森明菜史上初のトリビュート・アルバム&ベストアルバム! 令和7年となった今も「表現力」や「存在感」がリスペクトされ続ける中森明菜。 デビュー当時から、いわゆる「アイドル」の枠をはみ出した「稀有な存在」であり、現在でも、彼女に影響を受けているシンガーやアーティストが後を絶たない中、彼女が表現してきた数々の名曲を彼女とその楽曲をリスペクトする多くのアーティストたちにより、それぞれの解釈やアレンジでカバーし歌い継ぐ、トリビュート・アルバム企画が遂に登場! デラックス・エディションは、トリビュート・アルバムと同選曲の「中森明菜ベスト」(2025リマスター)を収録!史上初のトリビュート&ベスト!! アルバムのジャケット・アートワークは、'80年代ポップカルチャーの影響を受けた斬新なヴィジュアル作品で話題のアーティスト「中尾舜」氏による描き下ろし!中森明菜の肖像を、独自のタッチで繊細かつ大胆に、鮮やかに描いている。


あそび
いきものがかり
いきものがかり、11枚目のオリジナルアルバム『あそび』のリリースが決定。前作『〇』以降に発表された「青のなかで」 (三ツ矢サイダーテーマソング)、「運命ちゃん」 (TVアニメ『夜桜さんちの大作戦』オープニングテーマ)、「晴々!」(TVアニメ『天穂のサクナヒメ』オープニングテーマ)、「Challenger」 (テレビ朝日系列報道・情報番組『スーパーJ チャンネル』テーマソング)、「ドラマティックおいでよ」 (日本テレビ 2024年10月期 日曜ドラマ『若草物語-恋する姉妹と恋せぬ私-』主題歌)、2024年の武道館ライブ/グループ結成25周年に向けて制作された「会いたい」、また新曲に加えて、SNSで話題沸騰中、2025年1月にYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に出演し大きな話題となった「コイスルオトメ -From THE FIRST TAKE-」の収録が決定。
![NieR Re[in]carnation Original Soundtrack ヒトと世界の響](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2701/45776170.2701606.1744624934.6455_180.jpg)

NieR Re[in]carnation Original Soundtrack ヒトと世界の響
MONACA
スマートフォン向けタイトル『NieR Re[in]carnation(ニーア リィンカーネーション)』のオリジナル・サウンドトラック第3弾が登場。 メインストーリー「ヒトと世界の物語」内BGM全16曲を収録。楽曲を手掛けるのは、音楽集団MONACAの岡部啓一、瀬尾祥太郎、高橋邦幸。『NieR Re[in]carnation』の最終ストーリーを紡ぐ、儚くも美しい旋律を、どうぞお楽しみください。

世界でいちばんアイドル/ひみつのふふふ
超ときめき♡宣伝部
超ときめき♡宣伝部の NEW SINGLE「世界でいちばんアイドル/ひみつのふふふ」が、2025年4月30日(水)にリリース!! 今作は両A面シングル。 リード曲「ひみつのふふふ」は、2025年4月6日(日)朝9時30分より放送がスタートするテレビアニメ「ひみつのアイプリ リング編」のエンディング主題歌。


モブノデレラ/神様の言うとーり!
≠ME
指原莉乃プロデュース、結成6年、メジャーデビューから4年。≠ME節目の10thシングルは両A面シングルとして発売!「神様の言うとーり!」はテレビアニメ「甘神さんちの縁結び」の2ndクールエンディングテーマとして1月からOAされており、大成功のもと幕を閉じたさいたまスーパーアリーナでの6周年コンサートで初披露された。夏には全国ツアーも決定し、ファイナルは国立代々木競技場第一体育館!


AGAINST THE WORLD
Kep1er
グローバルガールズグループKep1er!!待望のJapan 1st EPをリリース!! 約1年ぶりの日本リリースとなる本EPに収録されるのは、日本オリジナル曲2曲に加え 直近韓国でリリースされた「TIPI-TAP」、「Shooting Star」、「PROBLEM」のJapanese ver.を含む全5曲。


Forgotten Shores
角松 敏生
キャリア44 年にして休むことなく最新作を創作し続ける角松敏生。 Contemporary Urban Music シリーズ第1弾 『MAGIC HOUR~Lovers at Dusk~』から7か月余りで第2弾『Tiny Scandal』そして第3弾となる『Forgotten Shores』の発売が決定! 彼が提唱するContemporary Urban Music(現代の都会的な音楽)は、80年代に流行したCity Popに対抗する角松ならではの彼の音楽性を表現した言葉である。70年代、80年代のフレーバーを纏った曲たちを彼の指揮の元、彼と同じ年代を生きてきた宮大工のような職人ミュージシャンたちが綿密に構築する技法をその時代の記憶を持った者が再現するものである。 ライヴ至上主義の現代の音楽エンターテインメントにおいて時代とともに無価値化してゆくスタジオ作品に最後まで拘り続けたい、そんな彼なりの想いが込められたプロジェクト、Contemporary Urban Music C.U.Mシリーズの第3弾!!


スタジオ地図 Music Journey Vol. 2 - 高木正勝 うたの時間
高木正勝
公開から時を経てもなお愛され続ける、スタジオ地図の作品たち。細田守監督の劇場作品全6作品中『おおかみこどもの雨と雪』、『バケモノの子』、『未来のミライ』の3作品の音楽を担当した高木正勝がおくる、とっておきのソングブック。高木が作曲した劇中を彩るメロディーに5人の歌姫たちが詞を書きおろし「うた」として生まれ変わりました。自然に囲まれた中で沸き起こる高木正勝の自在で美しいピアノと、ゲスト・ヴォーカリストたちとの異色のコラボレーションの数々。聴く者を新たな世界に誘(いざな)います。


KIYOSHI RYUJIN with Quartet Acoustic Live
清 竜人
清 竜人、2月1日(土)東京・草月ホールにて開催された「KIYOSHI RYUJIN with Quartet & KIYOSHI RYUJIN25 Acoustic Live」のライヴ音源を配信リリース!


KIYOSHI RYUJIN25 Acoustic Live
清 竜人25
清 竜人、2月1日(土)東京・草月ホールにて開催された「KIYOSHI RYUJIN with Quartet & KIYOSHI RYUJIN25 Acoustic Live」のライヴ音源を配信リリース!


GREEDY DEAD SOULS
lynch.
ロックバンド・lynch.による20周年記念盤 。 彼らがインディーズ時代にリリースし、現在は入手困難となっている1stアルバム『greedy dead souls』を2025年の lynch. が新たにリテイク。


Dazzle the Destiny
Roselia
“運命”が映し出す光の側面を描いた楽曲。交響的なサウンドと壮大なスケールのリリック、幾重にも折り重ねたコーラスが一体となった圧巻のアンセムナンバー


Acceleration
ももいろクローバーZ
読売ジャイアンツ・田中将大投手の2025年シーズン登場曲 <田中将大投手コメント> 今年も登場曲を歌っていただきありがとうございます! 今年はチームも変わり「心機一転」というテーマとこれは毎年変わらずですが、僕だけでなくチーム全体や全ての皆さんを鼓舞するような曲をリクエストさせていただきました! 東京ドームでこの曲が流れることを楽しみにしています!


あなたのことをおしえて
キタニタツヤ
『Shadowverse: Worlds Beyond』テーマソング キタニタツヤ コメント 大きな力に翻弄されながらも少しずつそれに抗い、悲しかったこと、苦しかったことを糧に、胸の奥に抱えた理想で現実をささやかにでも上書きしていく。そんな小さな革命が私たちの日常の中にはたくさんあって、ドライツェーンの姿はその象徴のように映りました。「あなたのことをおしえて」はその革命を鼓舞するものであるようにと作った歌です。『Shadowverse』という歴史あるゲームのテーマソングを担当させていただけて光栄です。ぜひゲームとともに、この楽曲も長く聞いていただけると幸いです。


tragedy
Chilli Beans.
新曲「tragedy」は専門学校「モード学園」2025年度のテレビCMソングとして書き下ろした1曲。自分の中のジレンマに囚われて正解のない答えを探してる、気づけば私の心自体が”tragedy(悲劇)”となっていく混沌とした気持ちを歌った一曲。夢を見るたび増える葛藤をジリジリしたサウンドに乗せて表現した。


Mirai Bana
androp
16周年のスタートを飾るべく、new digital single「Mirai Bana」の リリースが決定! 同楽曲はNHK『みんなのうた』のために書き下ろした楽曲。 「Mirai Bana(ミライバナ)」とは、家族、友人、離れてしまった人、 もう二度と会えない人など、自分にとって大切な人との思い出が種になり、 未来への希望となって咲き続ける花。 「どんな別れや困難があっても、それを乗り越えて未来へ進む力が私たちの中に ある」という強いメッセージが込められた楽曲!


世界を愛せますように!
清 竜人25
ラウドなギターと軽快なビートが特徴的なサウンドに仕上がっており、楽曲タイトルや歌詞も清 竜人25らしいとびきりハッピーでピースフルなものとなっている。


Tsubasa
(sic)boy
(sic)boy 2025年第1弾SGは3月末から年間で展開されるPanasonic 企業CMソングとして書き下ろされた楽曲。 今回のPanasonic CMクリエイティブで発信する "苦悩しながらも決して諦めない" 姿勢と、(sic)boyの根底にある "ネガティブな闇の先にある光を求めてもがき生きる" 人生観が高いレベルで融合したメッセージソングに仕上がっている。 サウンドプロデュースは、J-ヒップホップシーンでトレンドを発信し続けている「Redbull 螺旋」「ラップスタア誕生」でのトラックメイクや、BIM・Sakaai・BonberoからSIRUPまで気鋭のアーティストのサウンドプロデュースで注目を浴びるネクストブレイクNo.1プロデューサー "uin (読み:ユイン)" が担当。(sic)boyとも旧知の仲でリスペクトし合う2人による濃密なコラボレーションが、切なくもメロウでハイセンスなサウンドアレンジを生み出している。 CMソングをの枠を超え、病みかけている現代の空気感時代感ともタイアップした沁みる1曲。必聴。


インフルエンサーランドリー
DYES IWASAKI
DYES IWASAKI × 火威青 「インフルエンサーランドリー」。 作詞はIURA TOIが担当。Electro Swingを基盤としたPopなダンスチューンとなってます。illust : sakiyama


Morgana (M@STER VERSION)
大石泉(CV:大木咲絵子)、八神マキノ(CV:二ノ宮ゆい)、浅利七海(CV:井上ほの花)
『アイドルマスターシンデレラガールズ』よりイベント楽曲「Morgana」


ODDTAXI - From THE FIRST TAKE
スカートとPUNPEE
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!


フレンヅ - From THE FIRST TAKE
PUNPEE
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!


DNA - From THE FIRST TAKE (feat. Kohjiya & PUNPEE)
BIM
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!


飛べない蝶は夢を見る
トゲナシトゲアリ
2ヶ月連続の新曲リリース!TVアニメ『ガールズバンドクライ』から誕生した劇中バンド・トゲナシトゲアリが、先月の「ダレモ」に続き早くも新曲をリリース。作詞・作曲・編曲には彼女たちの数々の楽曲を生み出してきたアゲハスプリングスのクリエイター陣が集結。アニメ内の設定であるボーカロイド文化からの影響を色濃く感じさせながら、聴く者全ての耳を奪いにいく疾走感に満ちたロックチューンが誕生。


春日影 - From THE FIRST TAKE
CRYCHIC
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」。 第521回は、TVアニメ、ゲーム、コミック、声優によるリアルライブなど様々なメディアミックスを展開するプロジェクト「BanG Dream!(バンドリ!)」から、アニメのシリーズ最新話で再結成を果たした5人組バンドのCRYCHICが初登場。 披露するのは、2023年にTVアニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」の劇中で公開され、物語を大きく動かすきっかけの曲となった「春日影」。 春の陽の光のようにあたたかい仲間たちとの出会いで心がほどけていく様を描いた歌詞を感情豊かに表現し、清々しさと瑞々しさ溢れるバンドサウンドにて「THE FIRST TAKE」だけのスペシャルな一発撮りを披露する。


潜在表明 - From THE FIRST TAKE
MyGO!!!!!
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」。 第525回は、様々なメディアミックスを展開するプロジェクト「BanG Dream!(バンドリ!)」から、国内外で人気の5人組バンド、MyGO!!!!!が初登場。 披露するのは、随所に散りばめられた心を揺さぶるようなポエトリー・リーディングが印象的な「潜在表明」。 作品のキャラクターが、まるでその場に存在するかような圧巻のパフォーマンスで、「THE FIRST TAKE」だけのスペシャルな一発撮りを披露する。


Message
MISAMO
TWICEの日本人メンバーMINA,SANA,MOMOからなるユニット、MISAMO。待望の新曲は、映画「かくかくしかじか」主題歌!「かくかくしかじか」は、東村アキコが自身の実話をもとに描いた同名マンガの実写化作品。映画のために書き下ろされた楽曲は、優しく寄り添ってくれるようなミドルテンポのバラード。MISAMOとして初の映画主題歌を務める。「かくかくしかじか」(集英社刊)は、漫画家・東村アキコが初めて自身の半生を描いたで作品で、完璧な形での実現は不可能だろうと自身が映像化を断り続けていた。そんな不朽の名作が今回遂に映画化!公開前から大きな注目を集める。人気漫画家を夢見る明子とスパルタ絵画教師の日高とのすれ違いの日々や、明子が伝えられなかった思いと重なる「Message」の歌詞に注目して是非聞いてください。


ブルーアンバー
back number
4/21放送開始の月10ドラマ『あなたを奪ったその日から』主題歌。back numberにとって今年初のリリースとなる新曲は、復讐と親子愛の壮大な物語に寄り添うセンチメンタルなミディアムバラード。十八番とも言える女性目線の歌詞の元、自分自身の内面を抉るような悲痛な言葉達が流麗なギターサウンドにより青く美しく彩られている。プロデューサーを務めるのは、数々のシングル曲を共に生み出してきた蔦谷好位置。


アクト
Giga
Giga & TeddyLoidが新たなフェーズへと踏み出すオリジナル新曲が、ついに配信開始。 フィーチャリングに迎えたのは、唯一無二の存在感を放つアーティスト・Daoko。 エレクトロニックとポップ、そしてエモーションが交差するこの楽曲は、 3者の個性が火花を散らす“挑戦的かつ意欲的”なコラボレーション。 鋭さと優美さを兼ね備えたサウンドに、Daokoの浮遊感あるボーカルが重なり、 これまでにない新たな音像を描き出している。 ジャンルや常識を軽やかに飛び越える、今のシーンに投げかける強烈な一手。 Giga & TeddyLoid、そしてDaokoの"今"が詰まった一曲を、ぜひ体感してほしい。


熱狂
FAKE TYPE.
FAKE TYPE.とVラッパーMori Calliopeによる最強タッグの新曲は専門学校HALのCMソング。 本楽曲は、CMの「熱狂って、最強。」というコンセプトより、熱狂という言葉を軸に考えて制作された。 これから芽を出し開花すべく何かに熱狂できる若者や、まだ日の目を浴びていない臥竜鳳雛の逸材、そういった未来のクリエイターが""HAL""に集結し、それぞれの道を見つけ歩んでいく。そんな情景をいつものFAKE TYPE.らしさ満点の楽曲に落とし込み、リリカルで情熱的な歌声を携えたMori Calliopeと共に完成させた1曲に仕上がっている。


花粉
MONO NO AWARE
涙の理由が、花粉でよかった。 鼻はつまってるのに、なぜか沁みる。 MONO NO AWAREが贈る、季節の変わり目に現れる身体の反応を、心のざわめきと重ねて描いた、“花粉"が運ふ春ソング。 2025年6月リリースのAlbum「ザ・ビュッフェ」以来の新曲。


Hi-Vision
夢限大みゅーたいぷ
"視点の変化"がテーマの夢限大みゅーたいぷの2nd Singleは"VIRTUAL GIRL @ WORLD'S END"の主題歌に抜擢された初のタイアップ楽曲! バンドリ!プロジェクトの新たなバンドとして始動したバーチャル系新バンド「夢限大みゅーたいぷ」、通称「ゆめみた」より2nd Singleがリリース! 表題曲「Hi-Vision」は終末系ビジュアルノベルゲーム"VIRTUAL GIRL @ WORLD'S END"の主題歌に抜擢された初のタイアップ楽曲。疾走感がある中でも光る、温かみのあるメロディーが特徴の本楽曲は、ゲームの世界観に寄り添いながらも夢限大みゅーたいぷらしい未来の視点を持った意欲作となった。 M2「TRASH LIFE」は峰月律のモチーフ曲。MVを峰月律本人が手がけた本作は第1弾楽曲「エンプティパペット」からの成長の軌跡を描いたナンバー。勢いのある中でも感情の機微を感じとれる、夢限大みゅーたいぷの新しい表現系を感じられる1曲だ。 M3「テレパシー」は、これまでの夢限大みゅーたいぷにはなかった曲調で、今後の活動がより幅広くなっていくことを予感させる楽曲となっている。 3曲を通して、新たなステージに突入したことを感じられる夢限大みゅーたいぷからますます目が離せない!


POCKET PANiC / 峯脇
POCKET PANiC
つばさレコーズの男子部門・つばさ男子プロダクションから7人組ボーイズグループ・POCKET PANiCとデュオグループ・峯脇が誕生。プレデビューアルバムを2組同時リリース!


峯脇 / POCKET PANiC
峯脇
つばさレコーズの男子部門・つばさ男子プロダクションから7人組ボーイズグループ・POCKET PANiCとデュオグループ・峯脇が誕生。プレデビューアルバムを2組同時リリース!


劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX メドレーアイドルソング
V.A.
第6弾、メドレーアイドルソングに収録されるメドレー曲「Jewelful XXXX」は、QUARTET NIGHT4人のソロ4曲が1つのメドレーとして構成された楽曲。怪盗をテーマとした各ソロ曲にコーラスとして他の3人が参加する、今までのQUARTET NIGHTでは無かったTABOOに挑みます。


石の糸
kanekoayano
昨年8月に開催された日比谷野外音楽堂での『野音ワンマンショー 2024』の終演時にバンドになったことをアナウンスしたカネコアヤノが自身が率いるバンドkanekoayanoの1stアルバム「石の糸」をリリース。 バンドメンバーのカネコアヤノ(Vo./Gt.)、林宏敏(Gt.)、takuyaiizuka(Ba.)に加えサポートメンバーのSEI NAGAHATA(Dr.)と宮坂遼太郎(Per.)の5人でレコーディングされた。 1年以上のプリプロダクションを経て、実質2週間で録音された今作はこれまで以上にカネコアヤノの趣向性がメンバー全員で共有された、彼女のキャリアの中で大きな転換点となる作品となっている。 アルバムのアートワークはこれまでもカネコアヤノのHPやグッズのデザインなどを手掛けてきたアーティストのTIDEが書き下ろしたもの。


「デザインあneo」2
環ROY, 蓮沼執太
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。


SEQUENCE 01
f5ve
日本発のスーパーグループ、f5veが待望のデビューアルバム『SEQUENCE 01』をリリース。グラミー賞受賞プロデューサーBloodPopR(レディー・ガガ、ジャスティン・ビーバー)のエグゼクティブ・プロデュースのもと、A. G. Cook(Charli XCX、宇多田ヒカル)、Hudson Mohawkeなどが参加した本作は、キャッチーなメロディーと多言語を駆使した歌詞が特徴的な11曲を通してJ-POPの素晴らしさをグローバルなシーンに投げかける。先行シングルは既にNew Music Friday、NME、Harper`s Bazaar、Vogueなどに取り上げられており、中でも177 bpmのエレクトロニックな「Underground」は日本のSpotify Viral Chartsを制し、ホットなガールズ・ラップ・アンセム「Sugar Free Venom」にはKeshaがフィーチャリングで参加。ダンス、ロック、ファンク、ハイパーポップを融合し、更にサブカルチャーのリファレンスをちりばめた「SEQUENCE 01」は、日本の最先端のポップスへのVIPチケットとなる。


Phantom
nicora ray ark
nicora ray ark 2nd single「Phantom」 1st singleからの勢いをそのままに、混沌とした世界を疾走するPhantom、よりディープなスタイルとマインドを提示するhopeの2曲を収録。ベーシストにはBOH、岡田典之(ex. 空想委員会)、ギタリストにはISAOなどの強力なミュージシャン陣の参加でnicora ray arkのサウンドをより深く彩りを加速させている。2024年11月のデビューライブよりソールドアウトを記録したicon+Animalsという変則的なスタイルを持つ注目のパフォーマンスユニット。


acclimation
jjean
9人組ミクスチャーユニット SUPER★DRAGON のジャン海渡によるソロプロジェクト "jjean" 1st Digital EPリリース! acclimation とは 「順化」「適応」 などの意味を持ち、各曲が違うニュアンスで恋愛というものに適応していく主人公が描かれている。


NHK DRAMA “KIREINOKUNI” ORIGINAL SCORE
蓮沼執太
NHK総合【よるドラ】「きれいのくに」の音楽を担当した蓮沼執太のオリジナルスコア。 「きれいのくに」は劇作家の加藤拓也が脚本を手がけた全8話のオリジナル連続ドラマ。誰しもが抱える容姿へのコンプレックスにまつわるジュブナイルSFで、吉田羊、蓮佛美沙子、平原テツ、小野花梨、橋本淳、加藤ローサ、稲垣吾郎のほか、オーディションで選ばれた注目の若手俳優が出演している。 このオリジナルスコアは、蓮沼自身が手掛けた楽曲だけではなく、蓮沼執太フィルのメンバーである石塚周太、イトケン、大谷能生、尾嶋優、葛西敏彦、K-Ta、小林うてな、ゴンドウトモヒコ、斉藤亮輔、千葉広樹、手島絵里子、三浦千明、宮地夏海が参加した、蓮沼執太フィルとしての楽曲も含まれる。さらに、U-zhaan(タブラ)や音無史哉(笙)が参加しており、幅広い楽曲群の全38曲で構成されている。電子音から生演奏のアンサンブルまで他に類を見ないオリジナルスコアとなっている。 ≪参加ミュージシャン≫ 石塚周太、イトケン、大谷能生、尾嶋優、葛西敏彦、K-Ta、小林うてな、ゴンドウトモヒコ、斉藤亮輔、千葉広樹、手島絵里子、三浦千明、宮地夏海、U-zhaan、音無史哉 ≪蓮沼執太・本人コメント≫ 加藤拓也さんの台本を読んだときに「時間軸が歪んでいく、そして瞬間的に移動する、こんなドラマの台本読んだことがない!」と衝撃を受けました。とても作曲しがいがありました。この挑戦的なドラマの音楽は、僕がやりたいように自由に作らせていただき、フィルのメンバーやユザーン、音無さんも駆けつけてくれて、これまで聴いたことがないような新しいドラマ音楽が作れたと思います。近年発表していない電子音だけで構成された楽曲などもあったり、2021年現在の、僕の最新音楽アルバムとしても楽しめる作品になっています。


UNDERNEATH THE SKIN
lynch.
ロックバンド・lynch.による20周年記念盤 。 彼らがインディーズ時代にリリースし、現在は入手困難となっている2nd『underneath the skin』を2025年の lynch. が新たにリテイクしたもの。


ViVa i☆DOL
i☆Ris
i☆Risの5年ぶり5枚目のアルバムのタイトルは「ViVa i☆DOL」。"ViVa"には「万歳」「生きている」という意味があり、デビュー13年目のベテランアイドルで、今も"アイドルとして生きている"i☆Risだからこそ言える「アイドルって最高。アイドル万歳。」という意味を込めている。また、このアルバムの発売を皮切りに、i☆Risに関わってもらった皆さんが2025年も「バンザイ」と盛り上がれるように、という願いも込めたタイトルとなっている。メイン曲「ビバ☆アイドル!」の楽曲制作にGENIC小池竜暉と僕が見たかった青空 早﨑すずきが参加。


Marginalia VII
高木正勝
Marginalia' Masakatsu Takagi These daily piano recordings were made in my private studio surrounded by the mountains in Hyogo, Japan. I opened all the windows to welcome the sounds of nature and played the piano without any sort of preparation : no overdubbing, no writing, no editing, no fixing... just as it is. What you are listening to now are raw, improvised piano recordings where the sounds of nature and the musical notes are recorded at the same time, in harmony without any discrimination. I love to think that nature might also listen to my piano. The nature is the melody. The piano is the harmony.


Role model
Cuegee
SUPER★DRAGON RAP担当 松村和哉のソロプロジェクト Cuegee の2nd 配信EP。 アイドルでありながら、間違いを嘆き、嫌いを嫌いと歌う権利を主張する。 全編においてpeaceをほとんど歌っていない、生々しくて自己満足な作品。 自身の置かれた立場や目指す場所に前例がないことから、「Role model」 と名付けられている。


Ghost camp
siraph
siraphが前作から2年振りとなるミニアルバム『Ghost camp』をリリース。 アルバムには昨年配信シングルとしてリリースされた「前世界」をはじめ、メインコンポーザーである照井順政と蓮尾理之により書き下ろされた全6曲を収録。


REEEMINDER! feat. Crystal Kay
MA55IVE THE RAMPAGE
MA55IVE THE RAMPAGEがゲストアーティストを迎え、異なる才能やエネルギーが融合し巨大な連合となり、既存の枠組みにとらわれず巨大なインパクトを生み出していくプロジェクト「MA55IVE UNION」の第一弾 2004年のヒット曲「m-flo loves Crystal Kay / REEEWIND!」をサンプリングし、Chaki Zuluによる感傷的で切なさを感じさせるビートと、Kenya Fujitaによる決して戻ることのない過去の恋人への愛を込めたリリックで、かつての感情を呼び起こさせる「REMINDER」を表現した楽曲。


MA55IVE THE RAMPAGE 1st LIVE TOUR 2024 “M5V”
MA55IVE THE RAMPAGE
『REEEMINDER! feat. Crystal Kay』は、2004年のヒット曲「m-flo loves Crystal Kay / REEEWIND!」をサンプリングし、Chaki Zuluによる感傷的で切なさを感じさせるビートと、Kenya Fujitaによる決して戻ることのない過去の恋人への愛を込めたリリックで、かつての感情を呼び起こさせる「REMINDER」を表現した楽曲。


仮面ライダーガヴ キャラクターソングアルバム Vol.2
V.A.
現在毎週日曜朝9時から放送中『仮面ライダーガヴ』、新たな展開を見せるストマック家メンバーのキャラクターソングが誕生!双子のシータ(川﨑帆々花)&ジープ(古賀 瑠)と、新たなキャラクター、リゼル(鎌田英怜奈)の3人による「ロストシンメトリー」、ストマック家の次男、ニエルブ・ストマック(滝澤 諒)がクールに歌う「The Formula」、そして、ストマック家の長女グロッタ・ストマック(千歳まち)がロックに歌い上げる「One More Bite」の3曲を収録。


Beat it Beat it / GAME
Hi-Fi Un!corn
Hi-Fi Un!cornのメジャー1stシングル「Beat it Beat it」通称“ビリビリ”の当楽曲は、約1年半のインディーズ期間を経て、ライブやイベントで鍛え上げられたHi-Fi Un!cornの今後のライブには欠かせない1曲になる事は間違いなし!アイドルバンドからイケメンバンドへの歴史が遂にスタートします!またHi-Fi Un!cornのC/W曲は名曲揃い!「GAME」も「Beat it Beat it」に匹敵するロックナンバーで、こちらも今後のライブには欠かせない1曲になる事は必至です!


maya テアラッターン? Original Soundtrack
Seiho
2025年に開催されたコンテンポラリーダンス公演「maya」。 Saya、Yuu、Maiを迎えたステージのために制作されたオリジナルサウンドトラックがリリース。 主題曲「YAWN」にはピアニスト・Sara Wakuiが参加し、静と動を織り交ぜ繊細に構築。 全ての曲のプロデュースをSeihoが監修。 舞台の空気をそのまま音に落とし込んだ、ミニマルかつ鮮烈なサウンド


Nostalgie
PRIMAL
新宿を中心に活動し、漢 a.k.a. GAMIらを擁するヒップホップ・グループ:MSCの中心人物でもあるPRIMALが、ニューアルバム『Nostalgie』をリリース。 ニューアルバム『Nostalgie』は、約10年前より拠点を北海道に移したPRIMALが放つ、前作『Proletariat』から実に12年ぶりとなるソロ名義の3rdアルバム。全13曲に及ぶ収録曲の大半は、DOGG a.k.a. DJ PERROやMichita、Halt.、ながさきたけしといった北海道エリアのプロデューサーらがビートを手がけ、GOODMOODGOKUらとのコラボレーションでも知られるYusaku Araiも参加。そして、ゲスト・アーティストには同じく北海道を拠点とするMCのYAS I AMやレゲエ・ディージェイのMAD KOHに加え、漢 a.k.a. GAMIやBES、そしてSAWにRUMIといった長きにわたり共にマイクを握ってきたMCが集結した。ブルージーなビートを踏み締めるように紡がれるラップを聴くと、伝わってくるのはPRIMALの現在地。札幌、小樽、釧路、家族、労働、美学、哀愁、葛藤――。都会を離れ、年齢を重ね、かつて「眠る男」と呼ばれたPRIMALの眼に映る人生が、ラップを通じて迫ってくる。圧倒的な孤独さを感じさせつつも、通底するPRIMALの哲学は一貫性もあり、清々しささえ覚える作品に仕上がっている。


KENJI ENO 55 一
飯野賢治
2013年に42歳の若さで逝去したゲームクリエイター,飯野賢治氏の生誕55周年を記念して,氏の音楽作品の集大成となるアルバム「KENJI ENO 55」が配信開始。 生前に制作した多岐にわたる楽曲の中から55曲を厳選し収録。


KENJI ENO 55 二
飯野賢治
2013年に42歳の若さで逝去したゲームクリエイター,飯野賢治氏の生誕55周年を記念して,氏の音楽作品の集大成となるアルバム「KENJI ENO 55」が配信開始。 生前に制作した多岐にわたる楽曲の中から55曲を厳選し収録。


KENJI ENO 55 三
飯野賢治
2013年に42歳の若さで逝去したゲームクリエイター,飯野賢治氏の生誕55周年を記念して,氏の音楽作品の集大成となるアルバム「KENJI ENO 55」が配信開始。 生前に制作した多岐にわたる楽曲の中から55曲を厳選し収録。


KENJI ENO 55 四
飯野賢治
2013年に42歳の若さで逝去したゲームクリエイター,飯野賢治氏の生誕55周年を記念して,氏の音楽作品の集大成となるアルバム「KENJI ENO 55」が配信開始。 生前に制作した多岐にわたる楽曲の中から55曲を厳選し収録。


Pink Elephant
Arcade Fire
グラミー賞やブリットアワードなど各アワードでの受賞歴を誇り、過去3作の全米/全英No1アルバムを持つ、レジェンダリーな最強アート・ロック・バンド、アーケイド・ファイア、待望の7作目のスタジオ・アルバムがリリース決定! ティザー・キャンペーンの一環として、メイキング映像のドキュメンタリーを制作し、SNSを通じてシリーズ的に展開していく予定。


Magic Night Rayearth -Erabareta Shoujotachi- (Original Motion Picture Soundtrack 1)
松尾早人
1994/12/1 CDリリース 1993年11月から1996年4月まで『なかよし』で連載されたファンタジー漫画作品。 1994年から1995年にかけてアニメ化され、1997年にはOVA化もされた。 基本的に典型的な剣と魔法といったファンタジーロールプレイングゲームの世界をモチーフとしていて、すぎやまこういち監修のアニメ音楽だが、ドラクエのようなゲーム音楽感覚と、アニメ特有のアッパーなノリがうまく混交したアルバムに仕上がっている。
GOOD PRICE!

Magic Night Rayearth -Densetsuno Kishi- (Original Motion Picture Soundtrack 2)
松尾早人
1994/12/1 CDリリース 1993年11月から1996年4月まで『なかよし』で連載されたファンタジー漫画作品。 1994年から1995年にかけてアニメ化され、1997年にはOVA化もされた。 基本的に典型的な剣と魔法といったファンタジーロールプレイングゲームの世界をモチーフとしていて、すぎやまこういち監修のアニメ音楽だが、ドラクエのようなゲーム音楽感覚と、アニメ特有のアッパーなノリがうまく混交したアルバムに仕上がっている。
GOOD PRICE!

いじわる全集
柴田聡子
【柴田聡子】2014年にリリースしたセルフ・レコーディングによるほぼ全編弾き語りによるセカンド・アルバム「いじわる全集」がサブスク解禁。 作詞・作曲:柴田聡子 All Lyrics & Music by Satoko Shibata ボーカル、アコースティック・ギター、カシオトーン(M9):柴田聡子 Vocals, Acoustic Guitar, Casiotone (M9): Satoko Shibata エレクトリック・ギター(M4, 16):植野隆司 Electric Guitar: Takashi Ueno マスタリング・エンジニア:大城真 Mastering Engineer: Makoto Oshiro 2013年12月30日〜2014年1月2日神保町視聴室にて録音 Recorded at Shichoshitsu, Jimbocho (30 Dec 2013_2 Jan 2014) 写真:吉開菜央 Photograph: Nao Yoshigai デザイン:柴田聡子 Design: Satoko Shibata


日本
ILL BONE
抒情派パンクス、イル・ボーン。80年代の未発表ライブが公式発売。 ギターに弓削聰を擁した第4期イル・ボーンの1985年新宿ロフトのライブ(録音:藤井暁)をフル収録、さらに83、84年のライブ音源で構成したベスト・ライブ集。 M1, 11:1984年12月30日 渋谷ラママ M2-7:1985年10月27日 新宿ロフト M8:1983年11月12日 横浜市立大学野外 M9, 10:1983年4月29日 京都大学西部講堂 中田潤:ボーカル、ギター、ベース 石黒浩孝:ギター 石川佳世子:ベース 箕輪扇太郎:ドラムス, タブラ 弓削聰:ギター 大熊ワタル:キーボード


PUZZLE - From THE FIRST TAKE
清水 翔太
いまTikTokで話題!昨年10月にリリース後、半年を経てチャートを逆走中の「PUZZLE」のTHE FIRST TAKEバージョンを急遽リリース!

MURDER FACE(2025 REMIX)
MAJOR FORCE PRODUCTIONS feat. LEO今井
「MURDER FACE(2025 REMIX)」は、2020年2月5日にアナログのみで限定リリースされたMAJOR FORCE PRODUCTIONSの楽曲の2025年REMIXヴァージョン。 この曲は、ダーティーなロカビリー風の曲調に、LEO今井のエキセントリックかつクールなボーカルが融合した、サイケデリック・ビッグ・ビートとなっている。ギターには立花ハジメが参加し、ジャケット・イラストは浅野忠信が手掛けている。


ZUNDA!アッパレ☆運命
卯月コウ
にじさんじ7周年ツアー仙台公演メンバーの卯月コウ、魔界ノりりむ、リゼ・ヘルエスタ、加賀美ハヤト、山神カルタ、フレン・E・ルスタリオによる「自己紹介」をテーマにしたオリジナル楽曲。


Victory Anthem
相川七瀬
昨年度の「Blue Star」に続き「2025年度tvkプロ野球中継 横浜DeNAベイスターズ熱烈LIVEテーマソング」を書き下ろし。 ファンの熱狂を加速させるアッパーチューンで、文字通りスタジアムを一つにする。


ICE BREAKER
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
ICE BREAKER。砕氷。固定概念、常識、スタイル、トレンド、全てをBREAKして解き放ち、新しい価値観、ステージに連れていく。ジャパニーズHIPHOPシーンを牽引するZOT on the WAVE & Homunculu$のアグレッシブ且つ重厚なビートの上を様々なスタイルで華麗かつ自由に乗りこなすJSB3。時代を作り、今も進化し続けるクリエイターとアーティストの持つパワーと理由を存分に感じられる楽曲。


Yellow Yellow
夕凪機
少女革命計画より「夕凪機」の3rdシングル。アニメ「少女革命計画」のシナリオに連動した楽曲。作詞・作編曲はサイダーガールのベーシスト、フジムラ氏が担当。未知の世界へと飛び込む冒険心と仲間との絆が溢れるエネルギッシュなチューン。


BAKA やろうぜ!
豊と良治
どんぐりず×NAGAN SERVERによる新プロジェクト豊と良治の1st EP『Now』が5/14リリース決定!EPからの先行配信曲「BAKA やろうぜ!」は凝り固まった感性をぶち壊すようなハードロック調のナンバー。つまらない常識なんてどうでもいい。そんなメッセージを乗せたリリックとアグレッシブなビートが、聴く者の体を突き動かす。とにかく元気になりたいときにぶっ刺さる、エネルギー全開の一曲!


Night Music
YOSSY LITTLE NOISE WEAVER
YOSSY LITTLE NOISE WEAVER、5th.album「恋に忙しくて」が2025年6月11日にリリース決定。 アルバムより「Night Music」が先行配信。 ちょっと前に作っていたデモテープなどを聴いてみていたらこの曲を発見。 いろいろありボツにしたまま忘れていました。これいい曲になりそうやんと思い拾い上げました。 これはもう夜中に音楽を聴いてそのままトリップしていく様子。YLNWには珍しくスウィングしています。 icchieのホーンアレンジが美しく、伊賀さんのウッドベースも自由にうねっていて夜空に飛ばされます。 ちなみにドラムはicchieが自ら叩いた音をサンプリングしています。


jealous
I Don't Like Mondays.
11年目を迎えたI Don't Like Mondays.今作は彼らのアイデンティティ「踊れるロック」を再定義した、軽快で耳馴染みのいいディスコ/ファンクサウンドに仕上がっている。サウンドとはアンマッチに思える、恋人への「嫉妬」「妬み」がテーマの歌詞がI Don't Like Mondays.らしさを演出している

プライド
Novel Core
Novel Coreが絶大な信頼を寄せるサウンドクリエイター・JUGEMと、Novel CoreのハウスバンドTHE WILL RABBITでギターそしてバンドマスターを務めるクマガイユウヤの2名を迎えて制作。夢を追い続け諦めず貫き通すことも、成長と共に譲れないものを守るために妥協することも、どちらも大切で、すべてが今の自分を形を作る「大切な生きた証だ」というメッセージを、アップテンポのエモ・ロックサウンドにのせ、エネルギッシュに歌い上げた1曲。春の新しい環境で一歩踏み出すタイミングにぴったりな、背中を押すメッセージソングとなっている。


BET (ショートドラマ「職場ギャンブラー」主題歌)
SKRYU
ショートドラマ「職場ギャンブラー」は、北米No.1ショートドラマアプリ「ReelShort」の日本版「UniReel」で配信される作品。 物語はとある会社を舞台に、ギャンブルと勧善懲悪の要素を組み合わせた内容となっている。 主演には加藤千尋(セント・チヒロ・チッチ)や石川恋といった豪華な俳優陣が名を連ねている。 また、主題歌を担当するアーティスト「SKRYU」も新入社員役として出演しています。 主題歌は、「SKRYU」とプロデューサー「Noconoco」のタッグによる楽曲となり、このコンビはこれまでにも「居酒屋」や「Heated」といったバイラルヒットを生み出してきたタッグとなる。 「職場ギャンブラー」は、豪華なキャストと実力派アーティストの楽曲が融合した注目のショートドラマとなっている。


偏西風の気まぐれ
午後の気流
東京郊外の空をテーマにしたDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」が始動! 【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとし、全世界の少し疲れてる人々へ寄り添う音をイラストや写真と共に展開していくChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟から 全7曲収録のEP『午後の空模様』をリリースすることが決定し、 今作はその中から先行して「偏西風の気まぐれ」をリリースする。 シンプルながらにもメロディアスで懐かしい気持ちに浸れるピアノと チルなビートが絡み合った日本らしい情景を想起させる1曲となっています。 ある日のあの記憶を思い出しながら、ぜひ余韻に浸りながら聴いて欲しい。 〝DÉ DÉ MOUSE〟はプロデューサー/キーボーディスト/DJとして、そのメロディカットアップの手法とキャッチ―で不思議なメロディ/和音構成で 国内外問わずに多くのフォロワーを生み出し続け、 さらに2023年 maeshima soshiとのコラボEP「Sparkler Girl」を、2024年にはRefeeldとのコラボEP「Riverside Girl」をリリースし多数のプレイリストに選出されるなど各方面で話題を呼んだ。 アートワークは漫画家/イラストレーターの大島智子によって描かれ、 聖蹟桜ヶ丘の街並みを切り取ったワンシーンがなんともエモーショナルに写る視覚的にもリスナーの想像を掻き立てている。


Bonita - From THE FIRST TAKE
BIM
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!


Would You Like One?
Travis Japan
「たべっ子どうぶつ THE MOVIE」主題歌 “いただきます!” という元気な歌詞から始まる、軽やかなビートとファンキーなリズムで自然と体が動いてしまうハッピーソング! “過去最大級のピンチも踊ろうよ” とどんなピンチも楽しさに変えてしまう、聴けば誰もが“気がつけばハッピーエンド” になれる“多幸感” あふれるTravis Japanらしい楽曲! 5月1日全国で公開される『たべっ子どうぶつTHE MOVIE』の主題歌で、映画のストーリから インスパイアされたこの楽曲は、困難な状況でも楽しみながら前に進むというコンセプト! また振付には“どうぶつ”要素が散りばめられており、“尻尾ダンス”やメンバーそれぞれの動物ポーズ も必見!コレオはD.LEAGUE で活躍する“かばお”と“Shungo”が手掛けている。

The 1
muque
TVアニメ「ONE PIECE」エッグヘッド編エンディング主題歌 muque初のアニメタイアップとなる楽曲「The 1」。壮大なスケールで展開されるこの作品に対して、トラックメイクを手掛けるtakachiがサウンドコンセプトとしてチョイスしたのは「DnB」(ドラムンベース)。疾走感溢れるビートに乗るエモーショナルなコード展開と「muque史上最多トラック数」となった緻密なアレンジメント、そこにLenon、Kenichiのベース、ギターによる躍動感に加わり、さらにAsakuraの伸びやかな声とメロディーが絡むことで、muqueにしかできない新規軸を打ち立てた。そんなスケール感を伴う楽曲に乗せて歌われるテーマは「自分の強さ」との向き合い方。自身ではなかなか気づけない「自分の強さ」は、これまで積み重ねてきた経験や周りにいる仲間達の支えと確実に繋がっている、といったポジティブなメッセージが楽曲をより強固なものへと導いている。既に海外での評価も高まりつつあるmuque。その魅力はONE PIECEという世界的なファンを持つ作品と共に、海を超えて広がっていくのは間違い無いだろう。 楽曲キーワード:J-POP、J-ROCK、邦ロック、ガチャポップ、バンド、女性ボーカル、アニメ、ワンピース


Dead or Love
Soala
α世代の人生に寄り添うカリスマギャルシンガーSoalaの新曲は、初アニメタイアップであるTVアニメ『この恋で鼻血を止めて』ED主題歌。アニメ作品に寄り添い、「退屈すると死んでしまう」というストーリーを忠実に描いた楽曲となっている。


メイドサントウィッチ (LP)
gaburyu
歌詞と自作の3DCGキャラクター達が登場するMVのストーリーが連動したシリーズ「メイドサントウィッチ」をまとめたアルバム。 ジャケットはイラストレーターのきあとが担当。


愛故
Kuw
合田口洸によるソロプロジェクト"Kuw"が、初のEP作品『愛故.ep』をリリースする。 合田口洸としてのキャリアを経て、「Kuw」という新たな名を掲げての第一歩。 その名は、仏教の思想にある「空(くう)」と、すべては“縁”によって生かされているという感覚に由来している。 無と有、否定と肯定、矛盾と慈悲――相反するものを抱きしめる音楽として、Kuwは“慈悲pop”を鳴らす。 今作『愛故.ep』には、隣人愛、友愛、恋愛、自己愛など、さまざまな“愛のかたち”が込められている。 作詞・作曲・ミックス・マスタリングまでをKuw自身が手がけ、 ジャケットアートは盟友sushiが担当。 リアルで優しく、それでいてどこか真理を含んだ言葉たち。 電子音とオートチューンが混ざり合いながら、独自の世界観が立ち上がっていく。 本作収録の全楽曲には、今後ミュージックビデオの公開も予定されており、 Kuwが所属するクリエイティブ・クルー「DApTA」のメンバーたちが、 それぞれのアート性を持ち寄って映像表現を担う。 Kuwとしての新章は、“愛ゆえに”始まっていく。


clover
tamanaramen
tamanaramen – EP『clover』 EP『clover』は、記憶と感情のかけらをすくい上げて編んだ6つの物語。 霧のように淡く、でも確かに残る感覚。センチメンタルと希望が交差する、内なる旅路の記録です。 リードトラック「clover dance」は、揺れるビートとまっすぐなエネルギーが心を鼓動させるような、ポジティブで高揚感のあるダンスチューン。曇り空の向こうに光が差すような、前向きな気持ちをくれる一曲。 「aura」は、4年前に生まれた、自分を信じるための祈りのような楽曲。人生の霧の中、ときおり現れる小さな光を抱きしめるような、やさしい決意と希望が宿っています。 「sketch」は、言葉にならない気持ちの断片をすくい取るように紡がれた曲。儚さとぬくもりが交差するメロディと声が、記憶の奥をやさしくなぞります。 「part of you」は、誰かと感情を分け合うことの愛しさと切なさを描いた、小さなラブソング。 「kotoyorimo」は、語りと音が静かに溶け合い、心の奥にある記憶をそっと呼び起こす。 “clover”――それは、ささやかな偶然やご縁、そして光を見つける瞬間。 この音楽が、あなたの今日にそっと寄り添えますように。


Another Seraph
nyamura
nyamura、待望の1stアルバム『Another Seraph』を本日5月3日(土)リリース! 光と闇、善と悪、過去と現在―― 相反するすべてが溶け合い、一つの宇宙をかたちづくる。 愛と孤独、自戒と希望、痛みと救い。 そのすべてを音に変えて、“nyamura”は新たな次元へと進化する。 憧れの音たちが、ジャンルや境界を越えて集い、 この世界にまだない風景を描き出す。 心の奥底に沈んでいたものが、 光に照らされ、闇に抱かれ、ゆっくりと姿を現す。 矛盾と感情が渦巻く心の銀河であり、 過去と今を繋ぐ、音の神話。


TOP OF THE TOWER
HAGANE
新メンバーを迎えたHAGANEの、初のフルアルバム。今作は、HAGANE特有のハードサウンドが聴ける「Not Lose」「Heart Scream」、和テイストを盛り込んだ「Kagome」、SayakaとJUNNAが作曲した「剣のレコード-Records of TSURUGI -」、そしてヴォーカル凪希の個性がさらに際立つバラード「With a Dream」等々、バラティに富んだ全11曲を収録。今年12月にはZepp Shinjukuでのワンマン公演も決定している、HAGANE渾身の1枚。


Hotel (Deluxe)
pinoko
2018年にChilly Sourceレーベルからリリースされた女性ラッパーpinokoのチル・ヒップホップ名盤、1st Album『Hotel』が、初公開のボーナストラック6曲を追加したデラックスエディションとして配信限定発売。


Creation
keigo
沖縄出身のシンガーkeigoが、2nd EP『Creation』をリリース!客演にMUD、プロデュースにtheeluu、CHOUJI、NARISKが参加。 2020年の活動開始以来、GroovyなR&Bから軽快なAfro beats、Reggae、Hip Hopまで幅広いスタイルを乗りこなし、RITTO、CHOUJI、CHICO CARLITO、Yo-Sea、NGONG、柊人、GOTTZ、Neetz、TOMi、Oichi、KKなど多数のアーティストとの共演を果たしてきたシンガーkeigoが、先月にリリースした『Imagination』に続く2nd EP『Creation』をリリースした。 今作は、先行シングル「Endless Weekend」に加えて、客演にKANDYTOWNのMUDを迎えたHip Hopトラック「Real ones」、CHOUJIがビートを手がけた「Cycle」、盟友theeluuをプロデュースに迎えRoots Reggaeに挑戦した「時を越えてく」、福岡のビートメイカーNARISKが手がけた「Break free」などHip Hop、R&B、Dancehall、Roots Reggaeまで、keigoの多彩なスタイルが聴ける全5曲を収録した作品に仕上がっている。


Blessings of the Sun
烏兎 -uto-
烏兎 -uto-、TAIHEI(Suchmos/賽)プロデュース曲を含む1st EP『Blessings of the Sun』をデジタルリリース


Imperfect / Have a good day / Pray for you
NEMNE
NEMNE Triple A-side Single 「Imperfect / Have a good day / pray foryou」をリリース。 リード曲「Imperfect」を筆頭に、収録される3曲 すべてがA面として並ぶ特別な作品。今作は NEMNE自身のルーツであるゴスペルを主軸に、トラックメイク だけにとどまらず、生の質感を極限まで追求した サウンドメイキングを実現。 圧巻のコーラスワークとグルーヴ感あふれるアレンジが、 聴く人の心へ深い感動と多幸感をもたらす。


fuzzy knot Ⅱ
fuzzy knot
New Album「fuzzy knot Ⅱ」。 今作は、デジタルシングルとして配信リリースされた「時の旅人」「ブルースカイ」「Imperfect」、<fuzzy knot Tour 2024 〜The Emergence Circuit〜>で披露された「Freestyle Lover」や登場SE「The Emergence Circuit」、<fuzzy knot LIVE 2025 〜Shinji Birthday〜>で披露された「Backseat Driver」に、未発表曲5曲を加えた全11曲が収録。


Pretty Machine Gun
Manaka
大阪出身のアーティストManaka。2024年より3枚のシングルをリリース、ユニークな音楽性と共感を呼ぶリリック、自然体な存在感で注目を集めている。そんなManakaによるデビューEP「Pretty Machine Gun」がリリース。収録楽曲から「lol」のミュージックビデオが公開予定。アートディレクションは前作に続きYaona Suiが手掛ける。


our precious memories
ネオンに恋して
4人組ツインボーカルバンド“ネオンに恋して”が、活動の集大成となるアルバム『our precious memories』をリリース。バンドの軌跡をカラフルに描き出す、まさに宝物のような作品。


YonaYona
Reugene
Reugeneの最新シングル「Yona Yona」は、タイトル曲「Yona Yona」と「I just look at my home」の2曲を収録。活動初期から共作を続けるプロデューサーEugene Takinoを迎え、Reugeneの新たな音楽的挑戦を提示する。 「Yona Yona」は、3年前にリリースされた「無題No.36」のRemixとして生まれ変わった楽曲。ウエノレイ(Drums)、Sho Morita(Bass)、Shinichiro Chinone(Keyboard)といった実力派ミュージシャンが参加し、それぞれの経験が重なり合い、より深みのあるサウンドに進化している。一方、「I just look at my home」は、東京のクラブシーンで注目を集める翠月 -MITSUKI-にも所属するビートメーカーNS-VATAがプロデュース。洗練されたグルーヴが楽曲を支え、Reugeneのリリックと絶妙に絡み合う。 この2曲は、ビートや歌詞の持つテンションが対極にありながら、過去・現在・未来へと続く心の流れを“陽”と“隠”の視点から描く。ときに自身の内面を掘り下げ、またときには周囲の環境や人々に目を向けながら、優しく、そして痛烈に感情を吐き出す。 Reugeneが描く“時間”と“心”の対話、その奥深さに注目してほしい。


REGGAE UFO / 雨の日の散歩 - EP
ANJI
ANJIによるデビューEP(7インチ・レコード)が自主レーベルBLIND BEATS SOUNDよりリリースされる。プロデューサーにCOMPUMA、M.C.BOOを迎え、hacchi(Urban Volcano Sounds/Deavid Soul)によるミックス、マスタリング。ジャケット・アートワークには、自身が盲学校の授業で描いた作品が使用されている。5曲収録。 アーティスト:ANJI タイトル:EP レーベル:BLIND BEATS SOUND 品番:BBS001 フォーマット:デジタル ANJI / EP 1. intro UFO 2. REGGAE UFO 3. 雨の日の散歩 4. 雨の日の散歩(beatless / ANJI poet) 5.レイヴで聞いた曲(ボーナストラック) プロデュース:COMPUMA、M.C. BOO ミックス/マスタリング:hacchi ■アルバム概要 今回リリースする『REGGAE UFO』を含めたデビューEPは、ANJIが2023年に限定でリリースしたデモMIX TAPE「BLIND BEATS1」以降、日々生活する滋賀・琵琶湖のほとりで、「人・街・自然」と共に過ごす中で出会う音や言葉に影響を受けて創造された作品で、A面オープニング「intro UFO」では、音が徐々に重なり合うことで生まれる広がりが、まるでUFOが登場するかのような雰囲気を醸し出し、続くA2「REGGAE UFO」では、心地よいメロディーとビートがまるでUFOがゆっくりと通り過ぎていく様子をイメージしています。B面では「雨の日の散歩」のインストバージョンとビートレスの朗読バージョンの2バージョンが収録されており、湖のほとりで雨の日に散歩する中で感じた気持ちを音にして、朗読の会で出会った金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」を合わせて朗読しています。 今作7インチ・レコードには以上4曲が収録されており、同時リリース予定のデジタル配信EPでは、この4曲プラス、野外フェスで流れていた音楽に影響を受けて制作されたエレクトロニックな楽曲「レイヴで聞いた曲」が配信限定曲として収録された全5曲となっている。 尚、本作はプロデューサーとしてCOMPUMA、アドバイザーとしてM.C.BOOを迎え、レコーディング / マスタリング・エンジニアとしても活動するhacchiが全面的に制作に関わった7インチEPレコードとなっている。 ■プロフィール■ 2012年生まれ滋賀県在住。盲学校中学部。視神経形成異常症により生まれつき全盲。幼い頃から鍵盤楽器やドラムマシンなどをおもちゃ代わりにして遊ぶようになり6才からピアノを始める。シンセサイザーでの音作りやDTMに興味を持ち始め、ジャンルにとらわれる事なく作曲するようになる。10才から地元DJに見出されレゲエ、ヒップホップのイベントにビートライブとして出演し始める傍ら、ジャンルレスなオリジナルトラックを収録したミックステープ「Blind Beats1」を発表。テレビドラマや企業CMなどへの楽曲、BGM提供を行うなどしビートメイカーとしても活動する。13才で渋谷wwwにてCOMPUMAワンマンライブ(音響:内田直之、映像:住吉清隆)にオープニングアクトとして出演した事を皮切りに、本格的に「BLIND BEATS SOUND」レーベルを立ち上げ、COMPUMA・M.C.BOOプロデュース、hacchiミックス・マスタリングによる4曲入りの7インチEP(300枚限定)とデジタル配信5曲(ボーナストラック含む)をリリース。ライブパフォーマンスではサンプラーやシンセサイザー、エフェクターを駆使した演奏に合わせ朗読を重ねるビートポエトリーを披露しており、琵琶湖の畔で「人・街・自然」と共に過ごす中で出会う音がANJIの創造に繋がっている。


Weell
LLYOW
ラッパー・LLYOWが、初のアルバム『Weell』をにリリース。 アルバム全体を貫くテーマは、“志”。 自身の信念をブレることなく音楽で表現し続けてきたLLYOWが、 その歩みと決意を全7曲に込めた本作は、キャリアの中でも特に濃 密な一作となっている。 今作には、日本語ラップシーンの異端児・Jinmenusagi、そして Jvnk DNAがゲスト参加。 盟友でもあるJinmenusagiが全面的にプロデュースを担当(名 義:LEEYVNG)し、鋭くも深みのあるトラックとリリックで LLYOWの“言葉”を研ぎ澄ませた。 アルバムタイトル『WEELL』は、“Well”と“We’ll(we will)”を掛け合わせた造語。 「今を生きながら、未来を語る」――そんなLLYOWの姿 勢がそのまま言葉になっている。 作品の中心には“志”があり、ラップで生きるという覚悟が ある。 言葉で心を撃ち抜くアーティスト・LLYOWの本気が、ここ に刻まれている。


うまれるよ
かなまる
今年活動7周年を迎えたママシンガーかなまる。 2025年4月に3rdシングル「うまれるよ」のリリースが決定。表題曲はmekakushe提供の新曲「うまれるよ」、カップリングには2ndシングル「アイスクリーム」に続きノザワ・Hendrix作詞作曲「日常 Rearranged ver」、「うまれるよinst」含む全3曲入りシングル。かなまるにとって、初となるバラードソングが詰まった1作。ジャケットは、ONE PIECE filmREDより「世界のつづき」MVなど様々な作品を手がけている、すとレが担当。「うまれるよ」を作詞作曲したmekakusheは、「かなまるさんは生きることの美しさや寂しさを誰よりも知っていて、それでいて宇宙より大きな愛を無自覚に育ててしまう、そんな彼女と世界へのまなざしを共にしたいという想いがうまれたとき、自然と書き上がった歌です。」とコメントしている。うまれるよ・日常Rearranged ver共に切なくも、力強さを感じられる楽曲だ。


BE RIGHT HERE... (PACKAGED)
KOTONOHOUSE
アメリカ、韓国、中国、チリなど、そして日本国内のフェスでプレイし、多くのリスナーと熱狂を共有してきた本EPの楽曲が、ついにリリース! ダンサブルで勢いがありながらもエモーショナルな要素を兼ね備えた本EPは、KOTONOHOUSEにとって特別な想いが詰まった作品です。 これまで数々の現場でプレイし、リスナーのリアクションをもとに細かくブラッシュアップを重ねたことで、今回の完成形へとたどり着きました。 ぜひ、これらの楽曲とともに現場で再びみなさんと盛り上がれるのを楽しみにしています!


River せせらぎ " The timbre of guitar #2 Rei Harakami "
AYANE SHINO
日本のクラシック・ギタリスト、アヤネ・シノ 伝説的エレクトロニック・ミュージック・プロデューサーレイ・ハラカミの名作を再構築! 1996 年、東京を拠点とするレーベル Sublime Records は、当時26歳の日本人映像作家・ミュージシャンであったレイ・ハラカミからデモカセットを受け取りました。その翌年、彼のデビューアルバム『Unrest』がリリースされました。21世紀を迎える頃には、ハラカミは高い評価を受ける存在となり、日本国内では細野晴臣や坂本龍一に続く重要なアーティストとしての期待が高まっていました。しかし、2011年に40歳の若さでこの世を去り、その音楽遺産は広く称えられるべきものの、十分な認知を得ることなく残されました。その敬意を表して、才能あふれるクラシック・ギタリスト志野文音が登場します。彼女は、自身のアルバムシリーズ『The Timbre of Guitar』を通じて、エレクトロニック・ミュージックの名作をクラシック・ギターで再解釈する試みを続けています。その第1弾として、2021年にスイスのレーベル Mental Groove Recordsからリリースされた『Sakura: The Timbre of Guitar #1』では、ススム・ヨコタの名作アルバム『Sakura』をカバーしました。 今回、彼女は『River せせらぎ : The Timbre of Guitar #2』でレイ・ハラカミの楽曲を静謐でありながらも複雑な編曲で再構築しました。10曲におよぶギター演奏は、ハラカミの夢幻的なビートスケープの奥底に潜む、伝統的な作曲技法を紐解きながら、新たな視点で再構成した作品となっています。志野文音の音楽的背景やアプローチについても興味深いです。彼女はクラシック音楽のキャリアが輝かしく、エレクトロニカの世界でも新たな挑戦を続けています。彼女はこれまで、日本、ヨーロッパ、南米の様々な音楽祭やコンサートホールで名門オーケストラと共演し、アニメ、映画、テレビ CM の音楽制作にも携わるほか、音楽教育の分野でも活躍しています。現在は、兵庫県・芦屋ラジオやロサンゼルスの TJS ラジオで放送されるTokyo Harmonics というラジオ番組のホストも務めています。 彼女は大学時代にブライアン・イーノ、エイフェックス・ツイン、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、スティーヴ・ライヒなどに影響を受け、日本国内ではレイ・ハラカミやススム・ヨコタの音楽に強く魅了されました。その後、Sublime の親会社である Musicmine の天野秀起と出会い、彼の提案により、ヨコタの音楽をクラシック・ギターで再現するアルバムの制作を依頼されました。結果として『Sakura: The Timbre Of Guitar #1』が誕生しました。 ハラカミが弦楽器のインストゥルメンタリストとしての背景を持っていたことを考慮し、天野は彼女に「次のステップ」としてハラカミの楽曲を取り上げることを提案しました。志野は、ハラカミのディスコグラフィを掘り下げながら、彼の楽曲に宿る「素朴さ、温かさ、潤い、浮遊感」に気付きました。公式リリースだけでなく、未発表のアウトテイクまで調査し、ギターで演奏するイメージを膨らませていきました。 『River せせらぎ : The Timbre of Guitar #2』は、無限の美しさを秘めた作品であり、エレクトロニック・ミュージックの解体と再構築を極めたアルバムです。志野の繊細なギタートーンを通じて、ハラカミの独特な浮遊感のあるサウンドが再現されています。


シーセイ
yojikとwanda
yojikとwandaの5枚目のアルバムとなる『シーセイ』これまでのキャリアの集大成と言える 音源。2020年に制作された楽曲を再ミックス・マスタリングしたものに追加曲を入れたアルバム。以下はCDの流通を行っている株式会社メタカンパニーのサイトより引用した解説 [引用文] 男女ユニット”yojikとwanda”の6年ぶり5枚目にあたるフルアルバム『シーセイ』が完成! 本アルバムでは、2020年よりメンバーによる宅録&データのやり取りを元に制作された楽曲を主軸に構成。 Bandcampで発表済み/ライブで既におなじみの楽曲も新たなレコーディング+リアレンジと再ミックスを施され、緻密なポップ・サウンドから不可思議なインスト楽曲、宅録を活かした多彩な楽器の使用、そして大胆な打ち込みの導入など yojikとwanda の現時点での集大成となる全14曲を収録。歌詞のイメージを散りばめた印象的なジャケットは、広告や装丁イラストでも活躍する富山在住のイラストレーターおざわさよこ氏とデザイナー高森崇史(T&K)氏が手がけている。[引用終了] [楽曲解説] ①シーセイ 失われ忘れられていた過去音源にwandaがエレクトリックギターとエレクトリックピアノやシンセサイザーをかぶせたタイトル曲。 ②短い邂逅 ラストシーンにTB303のベースシンセや中間部のフルートの増量など、秘められたエディットが施された抒情的かつも未来への予感を暗示する長編の曲。 ③私の歌 包み込むパッドシンセ、飛び交うスチールパン、wandaの歌、ピアノ、タム、コントラバス、マンドリン、yojikの3声のコーラス、時間と空間を越えた物語にならない言葉の曲。 ④本を読む 世界最遅を狙ったと言われるBPM43?かとも思われるyojikとwanda風スローロック。ソロは吉田悠樹の二胡がフィーチャーされている。 ⑤ヘイヒュー モノシンセではじまりアコースティックピアノで終わる佳曲。itokenのドラムと服部将典とコントラバスとwandaのガットギターが作る16ビートシャッフルのグルーブが白眉。 ⑥仕事の歌 yojikとwanda初めてのディストーションギターが使われている曲。轟音の中でポリティカルかつプライベートなメッセージがyojikによって強く歌われている。 ⑦やだよ アルバムの中で3曲だけ存在しているwandaのリードボーカル曲。淡々としたグルーブとmoogのオブリガードと呼びかけるコーラスと呼びかけられるボーカル。 ⑧yw3 フルートによるリフレインがピアノやベース、ビートを呼び込むインストゥルメンタル曲。Bandcamp版より拡張されたバージョン。 ⑨Free シンセドラム、シンセベースなど機械のグルーブに力を借りながらもポリティカルな歌詞を扱う一曲。 ⑩ある日曜日 2020年Bandcampシリーズとして各曲があげられた際には初めにアップされた曲。コロナ禍のため演奏者が集まることはなくリモートで録音物が集められ制作された。 11 冬の夢 10曲目のラストのガットギターによるフレーズが呼び込む11曲目。サビがyojikのバイオリンと吉田悠樹の二胡によるメロディという編成。 12 リカー 題名がテーマとなっている楽曲。各人のコラスにwandaのボーカルが絡む。王道的なコード進行に切実な歌詞がのる佳曲。 13 いらかの波 yojikが作詞作曲した曲。アルバムの歌部分のラストを飾る終曲。オルガンやピアノが曲を盛り上げる。 14 ラメント アルバムラストの曲。30秒近くあるイントロが聴き物。 ベーシック録音とミックストリートメント、新マスタリングは片岡敬が担当。


apricot
心之助
「雲の上」「Blue Spring」などのバイラルヒットで知られ、ストリーミング累計再生数は3億回を突破するなど支持を広げ続けている心之助。通算14作目となるEP『apricot』。 10年来の盟友AKASHIを客演に迎えた「Happy like a CHEKI」、心之助の色が存分に感じられるラブソング「アーカイブ」、ロックテイストのサウンドで歌い上げたラブソング「080〜SOS〜」、熱いメッセージで背中を押す応援歌「My own way」、バレンタインにSingleリリースされたBell Angelを客演に迎えた「True」、エモーショナルで切なさの中にも暖かさ何処か感じられる失恋ソング「One set」 の計6曲を収録。 全曲プロデュースは盟友ES-PLANT、そして「Happy like a CHEKI」にはES-PLANTの実の弟R.I.Kが共同プロデューサーとして参加!


モミーFUNK!
モミーFUNK!
全国各地の野外フェスから、クラブ、ライブハウス、はたまた小さなカフェまで、場所を選ばず壮絶な盛り上がりと笑いで席巻している、ベースレス・スリーピース・ファンク・バンド【モミーFUNK!】 圧倒的なファンク・グルーヴでその屋台骨を担うDrums。 コクとキレのカッティングと同時にうねるベースを紡ぎ出すGuitar。 キレッキレなボーカルパフォーマンスで全てを巻き込んでグルーヴさせていくVocal。 この3Grooveにより生まれた究極のエンターテイメントファンク【モミーFUNK!】!!! 1. Cockin' 2. Momy Go Go 3. Uncle J. 4. ヒモパンしかはかせない 5. Funky Chicken ■Official website https://momiefunk.amebaownd.com/ ■Instagram https://www.instagram.com/momy_funk_official/?igshid=d4noqxskt5z6 ■Facebook https://www.facebook.com/momyfunkofficial/ ■X(Twitter) https://twitter.com/momy_funk


アマレット / City speak, No.2
My Private Language
2022年4月、大阪にて結成の男女混声ツインボーカルオルタナティブロックバンド「My Private Language」が、この度3rdシングル「アマレット / City speak, No.2」をリリース。 ベクトルは違えど、どちらも「君に生きていてほしい」という想いが込もった2曲です。


Eternal Loop
π
π は QuipToneBeatz の別プロジェクト。2019年、高速再生によって現れる未知の音像に衝撃を受け、このプロジェクトを始動。頭の中に眠る秘密の世界を呼び起こし、音に変換しアウトプットする。無秩序な数字の世界。この作品は、意識の深部に入り込むような暗く歪なサウンドスケープを通じて、思考の構造を切り離すことを目的としている。複雑なリズム、音の錯覚、周波数の暴力。すべては、境界のない音の体験のために設計された。理解や解釈よりも、まずはその中に沈んでみてほしい。思考の外側で、音が何を引き出すのかを確かめてみてほしい。


One Piece to Peace
TOKYO FLORES
Flowers have no borders!(花を愛でる心に国境はない!)世界を花で繋ぐ花絵師 藤川靖彦、米米CLUBの金子隆博、オルケスタ・デ・ラ・ルスのNORA SUZUKIが音楽ユニット「TOKYO FLORES(トキオ・フロレス)」を結成、花で繋がる世界平和へのメッセージソング「One Piece to Peace」を世界に向けて発信します。レゲトンを彷彿させるラテンなメロディとリズム、そしてスペイン語バージョンも収録し、世界中の人々に世界平和を訴えます。


Khronostasis & Katharsis
Halv
"時の止まった世界で、少女は最果を目指す" kuro,K-forest,Normal1zerなど、豪華ゲストとのコラボレーションや描き下ろしの新曲などを多数収録! Halvのこれまでのファンタジー×ハードコアサウンドの集大成となる3rdアルバム!


THIRD EYE
Black Magic
全世界の爆音中毒者、爆煙中毒者、爆毒中毒者 大変長らくお待たせ致した。 BLACK MAGIC (J.D.B & SOMAJI) 3rd アルバム 『THIRD EYE』がついに 2025年春 全宇宙に配音される。 前作の2nd アルバム『DOON』はかなりの反響があり各配信ストアにて上位トップランキング入りするなどかなりの影響を与えた。そこから約I年。 謎のウイルス流行語、凝り固まった日本も、 彼らのおかげもあり、より煙たくなってきた。 しかしながらまだまだ納得いかない2人は、 なんと、前作をリリースした次の日から3作目のアルバムを作るために動き出していた。 かなり短い期間だが前作、前前作を超える動きを見せた2人は新たに、ストリートや旅の途中の街中で出会った濃いアーティスト達の協力を求めた。 ここで今作参加したなんともHOTなアーティスト達を紹介しよう。 生粋のReal stonerジャパニーズマゲニーズから "孫GONG"、 U.S.A California San Diegoから "Smokey Gremlin"、 大阪赤い目梟集団BONSAI RECORDから "YOSK"、 今話題のネオトキワムーブメント旋風を巻き起こす レゲエディージェイ "ZENDAMAN"、 さらにはもう1人、レペゼンコンチーズから今年アルバムを出しApple Musicランキングを掻っ攫った泉州のラガディージェイ "U the Starr"、 同じエリアでBLACK MAGICと共にシーンをぶち上げるG.B.C CAMP からFlyday Jams "JAMS ONE" 岸和田Slow burningman のDef Nuts p から "STANCE"、 熊谷Hot town からレペゼンAPHRODITE GANG "TIP"、 我らSound Virus から歌姫シンガー "LARA JARRELL" 以上BLACK MAGICが出会った全国で根を張り続ける濃いアーティスト達が今回のアルバムに参加した。 今作は全てSOMAJIが手掛けたビートでなんと、 トータル1時間にも及ぶ計20曲を作り上げた。 ここまででお分かり頂けただろうが、今作も全宇宙を揺らす最高の作品となっている。 こんな生き辛い世の中でも、 生き続ける全ての同志達へ。 BIG RESPECT. 今すぐ極上を巻いてCheck it out!!!! 全てを変えてやれ!!


Plugin
ZETTAI CHU-KAKU
今作のテーマは、タイトルにもあるように「プラグイン」。 さまざまなアプリケーションを拡張する意味の「プラグイン」だが、今作は、DAWでプラグインをかけて音に変化を与えるように、このアルバムを聴いた人にとって、このアルバム自体がプラグインとして働き、その人の中の何かが少しでも変化するという意味を込めている。 ZETTAI CHU-KAKUの音楽は全て配信でリリースされている。 このデジタルフォーマットの中で音楽を届けてきたバンドらしく「プラグイン」というデジタルをイメージさせる要素もある。 楽曲の中身としては、「雨に咲かせば」「Landmark」「daydream darlin'」のようにキャッチーで特徴的な楽曲もあれば、「タイムカプセル」「彗星花」のようにエモさを全面に感じられる楽曲もあり、ZETTAI CHU-KAKUらしい表現の幅広さが楽しめる。 アルバムの書き下ろしは「THE HOPE」「キラル」「HOPE YOU」の3曲。 インストの「THE HOPE」から伝わる「これから何かが始まる」という期待感から、次の「ReUnite」へのつながり方は、正しく王道の「これからアルバムを聴く」という気持ちを高めてくれる。 「キラル」は今までにないポエトリーを取り入れた点に注目てほしい。鏡の中の自分との関係性にフォーカスした歌詞も興味深く、サウンド面でもバンドとして新しい音を取り入れた、今までにない仕上がりとなっている。 「HOPE YOU」はZETTAI CHU-KAKUのメンバーだけで作り上げた楽曲である。作詞作曲はもちろん、初心に返り、録音とミックスまですべてバンド内で行った。渾身のロックバラードとなっている。 多種多様な音楽に触れてきたこのバンドだから成り立つ楽曲のラインアップ。 このアルバムを聴けば、あなたの中に必ず何か変化が起こるはず。 「プラグイン」として、ZETTAI CHU-KAKUを感じてほしい。


木偶の坊(Musemesis Remix)
V.A.
「APPLE VINEGAR -Music Award-」2020で特別賞を受賞したことでも注目を集めるアーティストなみちえが、強烈なMVが印象的な「木偶の坊」のリミックス盤をリリース。


SALT... meets ISLAND CAFE -Surf Driving 2- Collaboration with BILLABONG (DJ Mix)
DJ HASEBE
DJ HASEBEによる“海を感じる”最高の選曲とミックスでお届けする「SALT... meets ISLAND CAFE」シリーズ第4弾、「Surf Driving 2」が4月30日 (水) にCD発売&配信スタート! 極上の邦楽ノンストップ・ミックスで、爽快でチルな海辺ドライブのひとときを。 世界的なサーフ・ブランド「BILLABONG (ビラボン)」とのコラボが実現! 「BILLABONG」の世界観を取り入れた、ビーチライフスタイル雑誌「SALT...」、DJ HASEBEとのトリプルコラボレーション! ジャケットは、BILLABONGライダーのサーファー仲村拓久未のライディングをサーフ・カメラマンMACHIOが撮影した芸術的なフォト。雑誌「SALT...」最新号と連動したビジュアルでお届けします。


Billion Aspects (Billion Balances Remix)
Hello1103
価値観の多様で歪なさまを表現した『Billion Balances』全13曲を豪華アーティスト陣13名が再構築したリミックスアルバム! それぞれの異質な個性が引き合うことで生まれる新たな『Billion Balances』の魅力を楽しめる。 『Billion Balances』収録曲の全ミュージックビデオを分解・再構築して作られたアルバムアートワークはyukako (Hello1103) が担当。 CD版は印象的な大判ジャケットで制作される。


Echoes of Reality
白迦
2024年9月より新名義で活動をスタートしたアーティスト「白迦(パイカ)」が1st EP『Echoes of Reality』をリリース。白迦はボーカリストpaiが歌うことで現れる架空の存在で、音と映像が融合するライブを展開する。数々のアニメ・ゲーム主題歌を手掛けてきたレジェンド・中沢伴行が作家として参加。ヴァーチャルとリアルを行き交う白迦とpaiの関係を王道アニメトランスに落とし込んだ表題曲をはじめ、Bassline・Grime・Garage等のジャンルを軸に活動するDC Mizeyと、美しい電子音を特徴とするボカロP・KAIRUIをそれぞれコンポーザーに迎えた「I(&)」と「凪」の3曲を収録した注目の新作EP。


At The End Of The Day
河合雄三
kagalibiとしても活動する山梨在住のSSW/ギタリストの河合雄三が、クラシックギターのソロインストアルバム『At The End Of The Day』をリリース。読書タイムや睡眠前のリラックスした時間に合うような、心地よいサウンド11曲収録。


HAKKO ICHIU
Emma
EMMA、3rdアルバム『HAKKO ICHIU』をドロップ。 生まれ持った感性と、叩き上げで得た美意識。 向上心と欲求、そして洗練と余裕が同居するそのスタイルは、聴く者全ての耳深く響く。 新体制での制作により、彼の音楽はさらなる進化を遂げた。 豊富な経験を持つプロデューサーHikari Fujiwaraを迎え、作品全体を都会的に。 百足、DALU、Asiff、Mitsuba、韻マン、Sleepy寿限夢といった気鋭のアーティストを迎え、作品は多層的な広がりをみせる。 アルバムジャケットは世界的な美術家nanahachika.が手掛ける。 タイトル『HAKKO ICHIU』には、“すべての人は平等”という、 日本で育った日本人とナイジェリア人とのハーフ、ブラックミックスというバックグラウンドを持った彼ならではの世界平和への思いが込められている。 地下の感性を宿しながら、堂々とオーバーグラウンドで通用するスタイル、 聴く者が痺れる音と美が交錯する、新たな時代を象徴するアルバムが誕生。


人生解体
加藤伎乃
"人生解体"は、私たちが日々抱える心の葛藤や複雑な感情を、音楽というかたちで解き放つ試みです。 加藤伎乃としての活動も10周年を迎え、立ち止まって考えることが増えました。「一度、自分を解体しよっかな」――そんな思いから、この作品が生まれました。 海外に滞在して改めてJ-POPの魅力を実感する一方で、「それでも、ちょっと抗いたい」と感じたこともきっかけのひとつです。 10曲それぞれに異なる視点とテーマを込め、誰もが持つ内面の痛みや、社会への違和感など、さまざまな角度から表現しました。 このアルバムは、音楽の力で自分自身を解体し、新たな自分と出会うための旅でもあります。 ジャンルにとらわれず、個性を強く感じられる一枚になりました。 ぜひ、あなた自身の心で、この作品を“解体”してみてください。


陰キャのうた
technoplanet
「陰キャのうた」は世間の喧騒や流行とは一線を画し、内に秘めた感情や思考を音に乗せることで、静かながらも確かな共鳴を生み出したい――そんな想いから生まれた作品です。


ULTRA SYNERGY MATRIX アルティメットコレクション
Tanchiky
ウルトラすごいアルバム、爆タン。 Tanchiky×からめるによって生み出されたウルトラ作品『ULTRA SYNERGY MATRIX』のウルトラすげぇアルバムがウルトラ登場!!! 原曲やロング版に加え、各界隈で活躍するウルトラなアーティストたちによるリミックストラック、そしてCD限定のウルトラトラックも収録!! こんなウルトラ聴き応えバツグンなアルバムは見たことない! ウルトラ必聴だ!!!


lil ill
nil
唯一無二の3ピースロックバンド [ nil・ニル]。 ボーカル&ギターの高野 哲(ZIGZO・THE JUNEJULYAUGUST・THE BLACK COMET CLUB BAND・ DISCO VOLANTE)とベース・小林 勝(ザ・クロマニヨンズ・THE BLACK COMET CLUB BAND・DISCO VOLANTE)に、近年SADSでのライブサポートなどでも活躍する照井 仁(PULLING TEETH, THE BLACK COMET CLUB BAND, DISCO VOLANTE)をドラムに迎え、新生nil(ニル)として、11年ぶりとなるフルアルバムを発売。


NEOROCK
山岸竜之介
ギタリスト/シンガーソングライター/音楽プロデューサーとして活動中 山岸竜之介 4th アルバム 「NEOROCK」 5歳の頃、TBS「さんまのからくりTV」でその才能を発見され、憧れの人に会いに行く企画で 憧れであるCharとのセッションを果たした。 その後、ムッシュかまやつ、RIZEのベーシストであるKenkenと 「年の差60歳バンド」LIFE IS GROOVEを結成。 若干15歳にして、ブルーノート単独公演、サマーソニックや、RISING SUNなど大型フェスへも出演し、各所 大御所、若手とのコラボレーションのみならず 名を轟かせた。 2020年、コロナ禍期間中に出会った ジャンレスユニット、「変態紳士クラブ」にはギタリストとして参加し その後「王様に捧ぐ薬指」の劇伴、 THE ORAL CIGARETTESとの共作曲「愁」、根のシンの「右手左手」をプロデュースし、Tiktokや若者を中心に火がつき、アーティスト活動以外にもプロデューサー/作編曲家としても 名をあげる。 山岸自身の4枚目である「NEOROCK」は 現在25歳である山岸本人の「今まで吸収してきた自分が思う音」を形にし、 「新しいロック」と題した本作は注目だ。 ギタリストとしての山岸だけではなく、ここ数年、沢山の提供や大きな舞台を経験し、作編曲をしてきたからこその山岸の書いた楽曲を聞いていただきたい。 今回は、ラッパー/シンガーソングライターとしても 活動しているCawlとの共作 LIL-Gが書いた「星座標」、中村エイジとの共作「バカになれ」も大注目だ。


lil ill (half Ver.)
nil
唯一無二の3ピースロックバンド [ nil・ニル]。 ボーカル&ギターの高野 哲(ZIGZO・THE JUNEJULYAUGUST・THE BLACK COMET CLUB BAND・ DISCO VOLANTE)と、ベース・小林 勝(ザ・クロマニヨンズ・THE BLACK COMET CLUB BAND・DISCO VOLANTE)に、近年SADSでのライブサポートなどでも活躍する照井 仁(PULLING TEETH, THE BLACK COMET CLUB BAND, DISCO VOLANTE)をドラムに迎え、新生nil(ニル)として、11年ぶりとなるフルアルバムを発売。アルバムから6曲を先行配信する。


Still Soul Dreamer
TARO SOUL
「Soul Dreamer」という曲を16年前にリリースしました。 今でもLIVEで必ず歌うほど、自分の芯を表現できた最も大事な曲の一つです。 夢というものはそもそもそ何なのか。 キャリア、年齢、経験を重ね、現実を知り、その当時は想像もし得なかった未来=現在を迎え、 叶わなかったことや、手の届かないままのこと等と同様、変わらない衝動、衰えることのない意欲も浮き彫りになりました。 理想の自分には程遠いが、今の自分を誇れているし、当時の自分にも恥じない自分でいられている。 そんな思いから、"こんな俺でも今を愛せてる”と歌い上げたその曲へのセルフアンサーとして、 「Still Soul Dreamer」を書きました。 "It was all a dream"から始まるThe Notorious B.I.G.の名曲「Juicy」のリリックにも"You never thought that Hip Hop would take it this far"とあるように、近年の日本のHip Hopの盛り上がりもかつて想像していた以上のものです。喜ばしさ、頼もしさと同時に、その隆盛に寄与出来ていないもどかしさも覚え、自分もこのシーンの一員だとは、以前ほど感じられなくなって来ました。 それでも今、自分がやるべきHip Hopをやれている自負と、スタイルの進化、深化、届けたい音楽の詰まったアルバムが完成しました。 楽しんでもらえたら幸いです。


106
SKREW KID
SKREW KIDが3ヶ月連続でリリースしてきたデジタルシングル。そのシリーズで彼が選んだのは「BPM106」。隙間を活かしつつも、自然に体を揺らせるテンポを追求し、この数値にたどり着いた。そしてついに、その集大成となるアルバムがリリースされる。 アルバムタイトルはズバリ「106」。全9曲にわたり、BPM106のスロウなダンスミュージックが展開される。曲名はすべて食べ物にちなんでおり、日常の延長線上にあるダンスミュージックとして楽しめる作品になっている。彼いわく「時間軸における空間の最適解、それがBPM106」 さらに、今回も限定カセットテープがリリース予定。


Don't You Worry 'bout a Thing feat.mizqui / Dragonfly
Yapani!
エネルギッシュなアフロファンクとスティービー・ワンダーのカヴァーを収録したYapani!の最新シングル。ex在日ファンクの仰木亮彦、シンガーmizquiも参加。


Do or Do
YTG
YTG、待望のニューシングル「Do or DO」をリリース!圧倒的バースと現実を突きつけるメッセージが交錯する次世代アンセム。 2025年5月6日 — 注目のラッパー YTG が、ニューシングル「Do or DO」をドロップ。本作は、選択肢のないリアルな現実と、“やるか、やるしかない”という生き様を強く提示する、YTGならではの直球勝負の1曲となっている。 重厚な808とミニマルながらも中毒性のあるトラックの上で、YTGのスキルフルなフロウと緊張感あるリリックが炸裂。現代社会に生きる若者の葛藤、自己実現へのプレッシャー、そして成功への渇望を、YTGはシンプルかつ鋭利な言葉で描き切る。 タイトル「Do or DO」は、英語の言い回し「Do or Die」をもじりつつ、「迷いを捨ててやるしかない」というYTGのマインドセットを象徴するもの。リスナーの背中を押す、強烈なエナジーを放つ一曲だ。


絶対逃がさないよ
トイハニロフ
トイハニロフが5月6日にニューシングル「絶対逃がさないよ」をリリースする。 前回のリリース「綺麗に死にたい、。」がSpotifyの公式プレイリスト「エレレクトロポリス」「せきらら」、youtubemusicの公式プレイリスト『J-Pop On The Rise』にピックアップされるなどじわじわと注目を集めている新鋭アーティスト・トイハニロフ。 作詞作曲、編曲、歌、ミックスマスタリング、イラスト、動画まで全てを自身一人で手掛けている。 本作「絶対逃がさないよ」は体でリズムをとりたくなるような楽しいハウス風の曲。 曲のアッパーさとは対照的に、歌詞は病んだ女子が依存相手を捕獲しようとしている場面を描いたダークなもの。 kpop、colour bass、kawaiI系などに影響を受けたユニークなトラックは、ラストのサビ前の盛り上がりが聴きどころだ。 基本的にダウナーな作風である中でダンスミュージック風の曲をリリースすることや英語詞を盛り込むことは初の試みであり、活動において自身にどんな制限も課さず自由であり続けたいという強い意志と挑戦の盛り込まれた作品。 配信リリースの当日の夜には同曲のミュージックビデオをトイハニロフのYouTubeチャンネルで公開予定となっている。


赤いバラ (feat. 我々104)
Nakanoまる
ムニムニに続き、我々104の澟佳と歌った曲です。 ボーカル以外の楽器、編曲から録音ミックスママスタリングは松永浩治。 みんなで一緒にあーだこーだ納得いくまで制作しました。 ウィンドチャイムの音やなんだかノスタルジックなギター、二人の声が重なる一瞬一瞬がたまらなく大好きです。 私は、星の王子さまの赤いバラのおはなしが大好きです。 私たちにもそういう存在がきっと現実の世界にも心のどこかにいて、そのバラと一緒にいる時不安を忘れられるあの本当に幸せな時間を大切にしたいなと思います。 ジャケットは、りかと一緒に布にくるまれた写真(The 天ぷらCLUEのアー写)の一部分です。 砂漠のように見えるのが気に入ってます。


DHABA (feat. 鏡音レン)
EHAMIC
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」で話題沸騰中のEHAMICが、和をテーマに制作された"MIKASA"に続き、デジタルシングルをリリース! 2作目となる今回のシングル"DHABA"では、インド楽器をフィーチャーした独特のグルーヴの上で鏡音レンの歌声が存分に楽しめる。楽曲後半のレンのスキャットも聴き逃し厳禁!!

MY GENERATION
GENERATIONS from EXILE TRIBE
メンバープロデュース楽曲配信プロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」第四弾楽曲 小森隼プロデュース。ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文サウンドプロデュース。「ハートブレイク」や「荒波」といった困難が歌の中で表現される一方で、それらを乗り越えて再び巡り会えることを信じる強さと希望が描かれている。初夏にピッタリな爽やかでポップながら、後藤正文のプロデュースによる、 ダンスミュージックとロックサウンドが融合がされた生きる力強さと希望を感じさせる一曲。


Magical Step
鈴湯
アニメソング・ゲームソングシンガーとして活動を続けながら、クリエイターとして自主制作作品のリリースを続ける鈴湯が送る"映画を見るように聴く"シネマティックCDシリーズ最新作。 一作品ごとに完結するオムニバス形式の第一幕を終え、第二幕として幕を上げる本シリーズのテーマは「魔法使い×ミュージカル」 シリーズの開幕を彩るプレリュードをお楽しみください。 楽曲の世界観はこちら https://info8876982.wixsite.com/maprelude


Flash!!
ヨイズ
現実は待ってくれない。 でも、“あの角を曲がれば君がいる気がして”——。 「Flash!!」は、恋の余韻にふらつく気持ちと、止まらない現実とのギャップを描いたポップナンバー。 キャッチーなメロディとアップテンポなビートの中に、 どこか切なくて、ちょっと壊れそうな主人公の心の声が詰まっています。 過去を上書きしたくて、愛をペンキで塗りつぶすような衝動。 でも、忘れようとするたびに、また“君”がよみがえる。 軽やかに見えて、実はすごくリアルな感情を歌ったこの曲は、 ヨイズらしいエモーショナルなポップセンスが光る一曲です。 忘れたいのに、忘れられない。 そんな夜に、「Flash!!」が頭の中で点滅しはじめるかもしれません。


Cuz I Love (myself)
Moment Joon
「チビ外人だけど何?シミも出来たけど何? I don't care もう怖くないよ」 自分を愛せない理由は数百以上、しかし自分を愛せる理由は中々挙げれない。たまにはその「理由」見出そうとするより、心の中の声に耳を傾けたい。


Delighted
Seizan Ishigaki
5/16リリースのLOLAによるLo-fiリミックスEP第2弾「Renew」からの先行配信。ピアノとギターのアンニュイでどこか物悲しいなサウンドが印象的で、夜やチルアウト系のプレイリストに合う1曲になっている。

ベビーノイズ
KILLT MELT LAND
KILLT MELT LANDの新曲は、人気お笑いコンビ「納言」の薄幸が作詞を担当。お笑い界で独自の存在感を放つ彼女が、初めて音楽の作詞に挑戦。 「納言」薄幸の独特のシニカルなユーモアと熱い気持ちが伝わる歌詞となっている。人間の心の葛藤や挫折感を描きつつも、それを乗り越えようとする力強いメッセージが込められている。薄幸の独自の視点が、KILLT MELT LANDのサウンドと見事に融合し、楽曲に深みとインパクトを与えている。


GOOD GROOVE MAN
タケウチカズタケ
最近は、MUMMY-D「虹色」共同プロデュース、輪入道の最新作album「白蛇」へ3曲提供、ZORNのalbum「Tuxedo」のサウンドプロデュースという録音作品を始め、RHYMESTER,KREVA,ZORN, KEN THE 390等のHIPHOPアーティストのライブサポートを引き受け活躍するキーボーディスト・サウンドプロデューサーであるタケウチカズタケが2025年第1弾のリリース作品として、大阪で「高槻posse」の一員としても活躍のラッパーJABを迎えて、9年ぶりのコラボレーション楽曲が、この「GOOD GROOVE MAN」 高槻posseのメンバーで盟友のatiusもブルージーなコーラスで参加、タケウチカズタケのオルガンが、JABの重くねっとりとした言葉のグルーヴに絡みつき、三者の個性が見事に1つの楽曲に昇華され、とてもハッピーでポジティブな楽曲に仕上がっている。


yardbirds
WtB (ex.Who the Bitch)
2025年20周年を迎えたWtBの第二弾配信シングル! シンガーソングライターの染谷俊さんがピアノとオルガンで参加した、ロックなバラードソング。


Freerider
One Boiling Point
SSW・safmusicが主宰するレーベル〈庭 niwa〉より、音楽家のOne Boiling Pointが、ラッパー寝坊主を客演に迎えたシングル「Freerider」をリリース。複雑に絡み合うビートワーク、重低音が響くベースを土台に、グリッチやエレクトロニカ的なシンセが空間を切り裂くように交錯。聴覚のあらゆる方向を揺さぶるような、先鋭的且つ攻撃的なトラックに、寝坊主のボーカルが鋭く切り込む一曲。


伏線回収 feat.ぜったくん
マコトコンドウ
◇ぜったくんを客演に迎えた楽曲 ◇人生は伏線回収というコンセプト ◇進んできた人生を振り返ると、予定調和のように色々と点と点が繋がっていることがわかる。人生の中で起こる何気ないことや過去の出来事が、あとになって“伏線回収”されていく。 ◇どんな失敗、くだらない日々の積み重ねも、今の自分にちゃんとつながっている。そう思えたとき、人生が少し面白くなるかもしれない。 ◇聞いた人に、いつもの毎日が未来に繋がっていて、だからちょっと愛おしいと思えるようになったら嬉しい。


e5: yuugenのガチャポップSessions, Vol. 6
yuugen
この曲では、ユウゲンとe5がユウゲンのプロジェクト「ガチャポップSessions」の連続楽曲第6弾に参加し、グルーヴィーなヒップホップに深い感情とビートの展開を組み合わせた、実験的で新鮮な一曲をリリース。ガチャポップSessionsに新たな風を吹き込んでいる


Catch me if you can
ayn
2025年、毎月リリースを予定している"ayn"が、第2弾シングル「Catch me if you can」をドロップ!気だるさとダウナーな空気をまといながらも、どこかチルで心地よいヒップホップチューン。淡く滲むLofiビートにゆるく漂うメロディ。全てを受け流すようでいて、ふと深く沈み込むような余韻が残る、孤独と親密さが同居する一曲。


Secret Letter
neotame
"セツナカワイイ"音楽を発信するneotameが、ニューシングル「Secret Letter」をリリース。2024年8月に発表した「一秒先の彼女」の続編として制作された本作は、忘れられない夏の恋を思い続ける主人公が、成長とともに感じる喪失感や切なさを描いた一曲。音像はLo-Fi Hip Hopをベースに、あえてオールドな質感を再現。まるで記憶の断片をたどるような、ノスタルジックな世界観がじんわりと胸を打つ。


そらいろの花
SENSE of WONDER
傷付いた街、瓦礫と喧騒のなか、「ごめんなさい」という言葉が耳に残る。自然災害後、幸いにも助かった人たちが、失われた生に手向ける、私たちの国ならではの優しすぎる言葉…私たちは決して、その言葉を忘れない Among the wreckage and the noise, one phrase lingers—I’m sorry (gomennasai). In the wake of disaster, we who survived offer these words in quiet tribute to the lives lost, our hearts full of a tenderness all too familiar in our country. We will never forget.


人間ってマジ何なんだろうな
sansaisa
人間や人生、今までとこれから。なんだか上手くいく気もするし、全然だめかもしれない。 少しの予感と自問自答。すれ違ういろんな人の背中を見ながら自分という人間になっていく。 その途中、自問自答。パワーポップに乗せて、まだ出ない答えを探すそんな時間を歌う。


Cacao Baby
sadparty & kairi kono
ソロプロジェクトsadpartyが、ギタリストkairi konoとの共作シングル『Cacao Baby』をリリース。恋人との逢瀬をテーマに、セクシャルでロマンチックな言葉が柔らかく紡がれたチルソングで何気ない日常のシーンにすっと溶け込む。全編を包むノスタルジックな空気感も相まって、春から初夏にかけて心地よく寄り添ってくれる楽曲。


you go girl!
Gum Girl
男女ツインボーカルバンドGum Girlが新曲「you go girl!」をリリース!本作は、初夏の風を感じさせる爽やかで軽やかなポップソング。キュートなメロディにふと滲む切なさと胸の奥のざわめき。恋する気持ちのきらめきや、ときめき、そしてほんの少しの不安を、Gum Girlらしいポップセンスで丁寧に描き出す。新しい季節のスタートにぴったりな、胸がふわっと弾む一曲。


Sunday Rain
ORANCHA
ORANCHAによるビートテープアルバムのTAPES 2より第3弾シングルのSunday rainです。 雨が降った日曜日の憂鬱を家でゆったりと穏やかに過ごすようなそんなChii Beats作品です。 雨の音が録音されており、その上を優しいピアノの音が彩ります。 サンプラー Sp 404のみで構成されたドラムがLo-Fiでアナログな雰囲気を演出しています。 何かに集中したいときに良い効果を得られるLo-Fi Beatsです。


AIを教えて (feat. 横沢俊一郎, Yokemura(YMCK))
熊谷あすみ
生活やビジネスのあらゆる場面においてAIが浸透しているこの時代。そんなAIが「愛」を求めて旅をする。その名も「AI(あい)を教えて」。プロデュース:「YMCK」除村武志、ゲストボーカル:シンガーソングライター・横沢俊一郎、作詞:歌人・伊波真人、そして作曲やレーベルオーナーはシンガーソングライターの青木慶則。盤石な布陣で世に放つ、今までになかった新しいエレクトロ・チップチューン。


Sonic Pulse (feat. Joe Cupertino & Daz)
Sakepnk
Lyrics: MÖSHI, Daz, Joe Cupertino Compose: Reo Anzai, MÖSHI, Daz, Joe Cupertino Produce: Reo Anzai Mix Engineer: Reo Anzai Mastering Engineer: Kota Matsukawa


Love me back
AVOCADO BOYS
郷愁溢れるルーツミュージックに愛の歌を乗せたアボカドボーイズ流アメリカーナ・サウンド。トランペットやペダルスティール・ギター、ヴァイオリンのゲストプレイヤーを迎えて、現代バロックポップ的アレンジとなっています。


Hope
エンヤサン
兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビからなるユニット〝エンヤサン〟が 先月から続けて2ヶ月連続で新曲となる「Hope」を4月30日㈬に術ノ穴からリリース! 軽快なリズムで刻むビートやカッティングが心地よいギター上を 君と僕で行こうぜというラブソングや前向きソングかと思いきや、 Like a 福本伸行な思想が混じり、結果どうにもならなくても進んでいくという エモーショナルなリリックがリスナーの胸に刺さる、まるで人生のテーマソングになるような1曲となっている。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに 2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。 2017年10月には2ndアルバム「大メインクライマックス」リリース。 さらに2023年7月にはベストアルバム「THIS エンヤサン」を、 2024年11月には完全新曲のみで構成された12曲収録アルバム「高速道路の恋人たち」を術ノ穴からリリース。

起き抜けロマンス
wowdow
四ヶ月連続リリースの第三弾としてデジタル配信でリリースされる『起き抜けロマンス』。何かが始まりそうな高揚感が感じられるイントロの今作。時に立ち止まる事もあるけれど、それでも前に進んでいくという思いを楽曲のアレンジに落とし込んでいる。前向きなメロディはもちろん、wowdowらしさが光るギターソロにも注目して聴いてみて貰いたい。今作では日常に舞い込んだトキメキを、映画のワンシーンのように描いている。恋が始まるキラキラとした感覚。少しの焦りや照れもリアルに表現したこの曲は、聴く人の朝を特別なものに変えてくれるはず。春の目覚めとともに訪れる、新たなキッカケを予感をさせる一曲だ。


Everytime I (feat. KOJOE & FKD)
ZIN
関西を中心に活動するアーティストコレクティブ"Soulflex"のメンバーでもあるシンガーソングライターZINによる2025年第二弾シングル”Everytime I"は、サウンドプロデューサーにこれまでも何度も共演し、ZINのライブDJも務めるビートメーカー・プロデューサーのFKDを起用。そして2022年にBUPPON,ZIN &KOJOE名義でのアルバム"Scent"での共演も果たした日本を代表するラッパー・アーティストKOJOEが客演として参加。 FKDによるミニマムで、隙間のある低音の効いたビートに、ZINの滑らかで艶のある声と、KOJOEの色気と深みのあるボーカルワークが見事に混ざり合った極上のR&Bソングに仕上がった。


had it all (feat. Cwondo)
hyou
東京を拠点に活動するSSWのhyouが新曲「had it all (feat. Cwondo)」をリリース。 No Busesの近藤大彗によるソロプロジェクト・Cwondoを客演に迎えた今作は、静寂と空虚の中に潜む人間特有の複雑な感情を表現している。 深い霧の中にいるようなピアノにhyouのメランコリックだが神秘的な歌声がゆらゆらとフロウすることによって生み出される冷たくも優しいサウンドが特徴的である。 また、客演のCwondoによる独白のようなバースとの共鳴による作品の強度が、冬の空気の静けさや重みを表現している。


テレポーテーション注意報 (feat. ミサト)
The Rust
Pop & Catchy! The Rustが、Crispy Camera ClubのMisatoとツインボーカルで送るギターロック。


Empty Place
結城義広
東京を拠点に活動するシンガーソングライターの結城義広がシングル曲をリリースします。「Empty Place」というタイトルのこの曲は、殺伐とした世界に生きる人々の痛切な想いがシネマティックなトラップビートに乗せて歌われています。 Tokyo-based singer-songwriter Yoshihiro Yuki has released a single track. In the song titled “Empty Place” he sings about the painful thoughts of people living in a bleak world over a cinematic trap beat track.


These days (feat. Kazuki Isogai)
Eminata
EminataがKazuki Isogaiを迎えてシングル「These days」をリリース。 落ち着いたテンポで歌い出される「These days」は、中盤にかけて曲の転調を迎えダイナミックな広がりを魅せ、ラストはふと現実に戻される心地が良い曲に仕上がった。作詞・作曲をEminataが手がけた「These days」は、アレンジとしてKazuki Isogaiが参加。Kazuki Isogaiとのコラボレーションは「Waves」以来。「These days」を是非チェックして欲しい。


追憶のファインダー (feat. Kotoha)
Imy
「HoneyWorks」サポートボーカルや2人組ユニット「ハコニワリリィ」で活躍し、透明感あふれる歌声で支持を集めるアーティスト「Kotoha」を迎えて制作したImyの新曲「追憶のファインダー」。 本作は、“空想の友達”というモチーフを通して、過去の記憶や失われていく大切な瞬間への想いを描いた一曲。 Kotohaの繊細で感情豊かな歌声が、Imyならではのドラマティックなサウンドと交差することで、“戻れない過去”への切なさと、“忘れたくない想い”のあたたかさが、静かに、しかし深く響く作品に仕上がった。 ImyとKotoha、それぞれが持つ感性が交わることで生まれた、喪失と追憶をめぐる新たな物語。 ぜひその世界観をじっくりと味わってください。


STEPPING FUTURE
FRANKIE PARIS
日本が世界に誇るオリジナル・ラガマフィーメール・ディージェイ=FRANKIE PARIS(フランキーパリ)がドイツのレゲエ・バンド=The Germaicansと踏み出す大きな一歩!MixはオーストリアのTom Hype!ワールドワイドに踏み鳴らす未来へのステップ、モチベ系ポジティヴ・ダンスホール・レゲエ『STEPPING FUTURE』堂々の完成!


SOUL REVIVAL
JAKE
JAKE、新曲『SOUL REVIVAL』をリリース。 ビートは、山陰の重鎮 符和。ミックスは、信頼と実績を誇るI-DeA。 前作『未知なる道』では“継続”をテーマにペンを走らせたJAKEが、 今作では“今を生き抜く”という強いテーマを胸に、魂の再生(リバイバル)を音と言葉で描き切った。 歯を食いしばりながらも、明日を見据えて進む若者たちへ。 これはリアルで等身大なメッセージソングであり、 JAKE自身の決意表明でもある。 “帰る場所があることは幸せ” “若さは経験の引換券” “死ぬのは前提で生き返れ” 現場で鍛え上げられたリリックは、 符和のジャジーかつ土臭いビートに深く絡み合い、 I-DeAのミキシングで一点の曇りもなく研ぎ澄まされていく。 SOUL REVIVAL Lyrics&Rap by JAKE Track by 符和 mixed by I-DeA for flashsounds ArtWork by falconism
![I Can’t Help It (feat. 宮川剛) [Cover] [studio live ver.]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2700/00000003.1744509305.2495_180.jpg)

I Can’t Help It (feat. 宮川剛) [Cover] [studio live ver.]
永見行崇
毒キノコをバターで炒め、ホイップクリームで甘く仕上げたような、甘じょっぱくてクセになるサウンド。 Stevie Wonder作曲、Michael Jackson『Off the Wall』収録の「I can't help it」をカバー。 和田純子(BE THE VOICE)と永見行崇、ドラムに宮川剛を迎えた一発録音セッション。 ビンテージマイクで収めた温もりのある音が、フォーキーな歌声とスリリングなグルーヴを包み込む。


Suhaa Bass
Fuma no KTR
Fuma no KTR(フウマノコタロウ)が、満を持して今年初となる本人名義のコラボシングルをリリース!! 昨年、新プロジェクト第一弾楽曲として、ラップスタア 2024で頭角を表したラッパー・TOKYO世界とのコラボ曲「二次イロ feat. TOKYO世界」リリース以来となる本曲「Suhaa Bass(スーハーベース)」は、同い年の盟友ラッパー・空音との初コラボ楽曲となっており、話題のシンガー・Ashley等のサウンドプロデュースを手掛ける気鋭のプロデューサー・Joe Ogawaによるスタイリッシュかつトリッキーなアップビートに、二人の高速ラップと緩急フロウがクセになる楽曲となっている。 また、本曲は現在アメリカ・カナダ・韓国などで人気の50種類のフレイバーが楽しめるベイパーブランド「Z-LAND」(日本でも近日上陸予定)のイメージソングともなっており、その様々なフレイバーをイメージし、二人のビジュアルが次々に七変化していく奇想天外なMVもリリースとともに公開!!


anone, (Korean Ver.)
Nagie Lane
シン・渋谷系ハーモニーポップグループ「Nagie Lane」、珠玉のラブバラード「anone, (Korean Ver.) 」リリース決定! 彼ら自身初となる韓国でのパフォーマンスとなった、ソウルのムシンサ・ガレージでの「2025日韓国交正常化60周年記念行事 日本歌謡大会」イベントで絶賛された楽曲を緊急リリース。 メジャーデビューアルバム「Interview」に収録され、長年ファンに愛されてきた楽曲が、barattiの手によるリアレンジ、そしてmikakoによる韓国語訳の元、mayuが切なくも熱い歌唱で新しい輝きを放つ。 ~あのね、こんな時代だから 当たり前でさえ 逃げて行ってしまいそうで~ コロナ禍の中で生まれた楽曲が、この時代に新しく生まれ変わる。


Nu Life
KZ
大阪発のインストゥルメンタル・バンド Wa Yo Set と、 梅田サイファー出身のラッパー KZ が、新曲『Nu Life』をリリース。 Sax、ギター、コントラバス、ドラムによるアコースティックなグルーヴに、KZのまっすぐな言葉が重なる。Apple Musicジャズチャートで1位を獲得するなど、国内外で注目を集めるWa Yo Setの演奏に、THE FIRST TAKE出演や「キングオブコント」OPテーマを手がけるKZのラップが絡むことで、独自の温度感が生まれている。 ジャンルにとらわれない両者ならではの自由なアンサンブルは、軽やかで、心地いい熱を持っている。 歌詞に綴られるのは、“勝たなくてもいい”と語りかけながら、それでも自分の歩幅で進もうとする姿勢。 軽快なサウンドと、等身大のリリック。そのバランスが、この春にちょうどいい空気を運んでくる。


Dreamfade
Sticky&Tomaty
Sticky&Tomaty、新曲「Dreamfade」リリース “夢が薄れる夜に、心はどこへ行くのか” アーティスト・後藤颯太による音楽ユニットSticky&Tomatyが、新曲「Dreamfade」をリリースした。本作は、自身が提唱するアート思想「レヴェリーズム(Reverism)」の核となるテーマ――「夢と現実の交錯」を鮮烈に描いた楽曲である。 静かに繰り返される《Just find the way》の祈りから、サビで何度も響く《I want to fade, fade away》のリフレインまで、本作は現実の重さから逃げるのではなく、夢へと意志的に溶けていく姿を描いている。 後藤が立ち上げた音楽ジャンル「エスケイプロック(Escaperock)」は、エレクトロとロックを融合させた新しい形の逃避行。この曲では、クラブ的な高揚ではなく、"深夜にひとりで沈むような“静かな解放感"が印象的だ。 タイトル「Dreamfade」は夢が消えることを示しているようで、実はその逆。「夢の中へフェードしていく」という選択を肯定する作品だ。 Sticky&Tomatyは今作を通して、「夢見がちなこと=弱さ」ではないという新しい感覚を提示している。 ⸻ 『Dreamfade』は、 夢と現実の境界があいまいになった夜に生まれた曲です。 明日が来ると信じたかったけど、来なかった日。 逃げたい。でも、ただ逃げるんじゃなくて、夢のほうにフェードしたかった。 この曲は「終わり」ではなく、静かな始まり。 消えたいと願う心の奥には、まだ誰にも見せてない“ほんとうの自分”がいて、 それを守るために、夢へ潜る。そんな曲です。 深夜の部屋や、誰にも言えない気持ちの中で 聴いてくれたらうれしいです。 ⸻ About “Escaperock” エスケイプロック(Escaperock)は、Sticky&Tomatyが提唱する新しい音楽ジャンル。 エレクトロニカ、インディーロック、グランジ、ドリームポップなどの要素をミックスし、シンセの浮遊感とギターのノイズ感が同居する、幻想的で内省的なサウンドが特徴。 テーマは「脱出と解放」 「現実から逃げること」と「自分の理想世界を追い求めること」をテーマとして込めている。 逃げることを弱さではなく、“選択肢”として肯定する音楽。 ⸻ About “Reverism” レヴェリーズム(Reverism)は、アーティスト後藤颯太が掲げるアート思想。 「夢と現実の融合」をテーマに、音楽・キャラクター・アニメーションなど多様な表現を通して、“どこにもないけど、確かにある世界”を描き出す。 現実のなかに、夢のような瞬間を。夢のなかに、現実のような感情を。 ⸻


ファンキーモンキーサーカス
メランコリックサーカス
結成3年目に突入するメランコリックサーカス、2025年メンバーチェンジを経て初の音源リリース。多種多様な曲を発表してきた彼らが、ライブバンドならではの”ライブハウス”をテーマに曲を発表。音楽で世界は変えれないかもしれない。それでも、だれかの心の奥底には思いが届くかもしれない。彼ら流のロックンロールでまたまたライブハウスをサーカスにするのであろう。ハイエースで全国各地に行って、一人一人の心に届くよう唄う。「観る人をハッピーな気持ちにさせたい」という、バンドの原点を記した曲。聴けばわかるさ!


Hello, My sunshine
HY:RAIN
Nintendo Switch 2と同日に発売決定したゲーム「SHINEPOST Be Your アイドル!」収録楽曲を担当する声優たちが新たにレコーディング。HY:RAIN「僕たちには歌がある」はおしゃれなアレンジのR&B風アイドル曲。


都市伝説解体センター オリジナルサウンドトラック
墓場文庫
怪異にまつわる謎を解明するオカルトミステリーADV『都市伝説解体センター』のサウンドトラックがついに配信開始! MVの再生90万回を超える人気沸騰中のボーカル曲「奇々解体」のカラオケバージョンまで収録!


Morgana (GAME VERSION)
大石泉(CV:大木咲絵子)、八神マキノ(CV:二ノ宮ゆい)、浅利七海(CV:井上ほの花)
『アイドルマスターシンデレラガールズ』よりイベント楽曲「Morgana」


M.A.D.
アイマリン(CV:内田彩) イサナ(CV:砂田理子)
新章アリマリンプロジェクトは、今までのアイマリンプロジェクトとは全く別の世界線を彩る、上質な映像と音楽の融合を目指す、三洋による新規IP企画である 今作には新キャラクター、イサナ(CV:砂田理子)が登場!さらに初のHIPHOPをテーマにリリースアウト!


EmotioRise!
みちとせ
音楽のきらめきを、あなたと! バーチャルシンガーみちとせ1stアルバム 豪華コンポーザー陣、ゲストボーカル3名と織りなすエモーショナルで満ちゆく1枚


You're Notes
ヨノ
4th Single「You're Notes」は、ヨノからあなたに贈る愛の歌。これまでの歩みとこれからの歩みを共に、というメッセージを強く込めた一曲で、贅沢なストリングスアレンジや特徴的なピアノサウンドが彩る。溢れる想いを、音楽に乗せて。 作詞、作曲:ヨノ 編曲:長橋健一


憧憬花屋敷
鴉紋ゆうく
2021年にVTuberデビューして以来、生歌のクオリティが高いと、歌ってみた動画、YoutubeShorts、TikTokで話題を呼び人気VTuberへと駆け上がった鴉紋ゆうく。Youtueの総視聴回数は7,300万回以上(2024年9月11日時点)にのぼり、幅広い世代のファンを増やし続けている。 2024年、鴉紋ゆうくはシンガーとしてさらなる飛躍の為にKAEZ Labとタッグを組み、12ヵ月連続楽曲リリースに挑戦する。 第6弾の 『憧憬花屋敷』 は、移りゆく季節の中で恋い焦がれ、憧れ続けた夢物語を情熱的に歌い上げる和風ロックソング。 ミュージックビデオでは、鴉紋ゆうくが和装で登場し、作品の持つ豊かで幻想的な世界観をさらに深めている。


君と雨の恋物語 (特別版)
水鏡美雨
Rhythm-Garden Projectに所属するVsinger「水鏡美雨(みかがみ みう)」が、2025年4月27日に待望の3枚目のEPをリリースします。 また、表題曲「君と雨の恋物語」ミュージックビデオがYouTubeの水鏡美雨公式アーティストチャンネルにて、2025年4月4日に先行公開されます。 これまで、透明感のある歌声と雨や水をテーマにした楽曲でファンを魅了してきた水鏡美雨。 本作では、彼女自身の音楽的な成長と新たな魅力を詰め込んだ楽曲を提供します。 サウンド面ではこれまでのスタイルを踏襲しつつも、さらに洗練されたJ-POPサウンドを追求しました。 各種ストリーミングサービスを通じた配信リリースでは、通常盤と特別版の2バージョンをリリース。 同時に、同人音楽イベントM3-2025春や公式通販サイトにてCDおよび関連グッズも発売します。


君と雨の恋物語 (通常盤)
水鏡美雨
Rhythm-Garden Projectに所属するVsinger「水鏡美雨(みかがみ みう)」が、2025年4月27日に待望の3枚目のEPをリリースします。 また、表題曲「君と雨の恋物語」ミュージックビデオがYouTubeの水鏡美雨公式アーティストチャンネルにて、2025年4月4日に先行公開されます。 これまで、透明感のある歌声と雨や水をテーマにした楽曲でファンを魅了してきた水鏡美雨。 本作では、彼女自身の音楽的な成長と新たな魅力を詰め込んだ楽曲を提供します。 サウンド面ではこれまでのスタイルを踏襲しつつも、さらに洗練されたJ-POPサウンドを追求しました。 各種ストリーミングサービスを通じた配信リリースでは、通常盤と特別版の2バージョンをリリース。 同時に、同人音楽イベントM3-2025春や公式通販サイトにてCDおよび関連グッズも発売します。
![New Dimension Call (feat. 宇佐木そら, えのぐ, 猫目石ネモ, 小純マアメ & 合法!!バツ子チャン) [2024ver.]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2722/00000003.1745483087.7591_180.jpg)

New Dimension Call (feat. 宇佐木そら, えのぐ, 猫目石ネモ, 小純マアメ & 合法!!バツ子チャン) [2024ver.]
未確認動物うまぴ
アイドル文化×Vtuberをテーマにしたライブ「UMA IDOL Festival」テーマソング。 出演アイドルによるコラボ歌唱となっており、リスナー公募にて集められたVtuber文化や推しへの想いを綴った文章を元に作成された。


Lapis Drop
MEMESIA
2025年5月にデビューする新星バーチャルシンガーMEMESIAの1st Single。荘厳さと不気味さが介在する独特の世界観のキラーチューン。呪われた神が世界を救うという壮大なバックグラウンドを持つ楽曲は、MEMESIAのデビューをより鮮烈なものへと昇華させる。


ダンスホール (Cover)
菊花はる
V-Singer菊花はるのカバーソング「ダンスホール」(Mrs.GREEN APPLE)です。リズミカルに、思わず踊りたくなるような曲を、太陽のような明るさ満点で歌いました。


Cool Me Down EP
Mwk
プロジェクトセカイ収録曲「Cool Me Down」にフォーカスしたMwk 9th VOCALOID EPリマスターされた音源と豪華ゲストによるリミックスなど全6曲を収録


Finite Daydream
oblivious
oblivious 2nd Album "Finite Daydream" Guest Lem S to Σ crux Jacket Art オリビア(olivia) a.k.a. oblivious


グルーミング (self cover)
shinju
憂鬱に寄り添う、ミステリアスでダウナーな新人ボカロP「shinju」による処女作のセルフカバー。蜂蜜のように甘く中性的な低音ボイスが特徴。


モーニングドライヴ (feat. 重音テト & 宮舞モカ)
すみび
ボカロP「すみび」が、Synthesizer Vの歌声、重音テトと宮舞モカを迎え、新曲『モーニングドライブ』を5月2日にリリースします。 休日の朝、恋人とのドライブで感じる特別な時間をテーマにしたこの楽曲は、普段は運転席から見る横顔を、今日は助手席から見ることによって感じる、いつもとは違う表情や感情を描いたR&B/J-POPナンバーです。 00~10年代のK-POPを彷彿とさせるコーラスワークと、広がりのあるベースが特徴で、ヘッドホンでのリスニングで新たな視聴体験を提供します。全編を通して効果的に使用された車のウインカーの音色にも注目してください。 歌詞は、局所的に韻を踏むことでキャッチーに、日本語とカタカナを英語のように歌いこなすことで洋楽風に仕上げられています。幼い頃から親の車に揺られるのが好きだったというルーツを持つ「すみび」が、高速道路への思い入れと、車のウインカーと同じリズムの曲を作りたいというこだわりを詰め込んだ一曲です。 2023年9月から活動を開始したボカロP「すみび」は、同人音楽の潮流と商業音楽の文脈を大切にし、商業的な曲調の中に同人音楽的なアプローチを取り入れた楽曲を制作。合成音声による多重録音コーラスワークを得意としています。 この楽曲は、20代~30代の、00~10年代のK-POPを聴いていたリスナーや、友人や恋人とのドライブ動画をSNSにアップロードしたい世代に向けたBGMとしてもおすすめです。 K-POP的なコーラスワーク、広がりのあるベースによる新しい視聴体験、局所的な韻と英語的な歌いまわし、そして車のウインカーの音色の効果的な使用など、細部にまでこだわって制作された『モーニングドライブ』は、2024年5月2日のリリースと同時にMVも公開予定です。


Wonderment!!!!!
CleeNoah
クレノア結成5周年を記念するスペシャルな新曲「Wonderment!!!!!」が、5月1日にリリース! 楽曲提供は、エレクトロスウィングシーンを牽引するFAKE TYPE.。 トップハムハット狂 (TOPHAMHAT-KYO)によるリリックと、DYES IWASAKI (FAKE TYPE.)によるハイエナジーなサウンドが、クレノアの多彩な表現力を最大限に引き出している。 MVは、イラストレーターにガしガし、映像編集に大鳥を迎え、 アニメーションと3Dを駆使して“ゲーム世界”をダイナミックに描写。クレノアのさらなる歩みを彩る映像作品に仕上がっている。


輪連螺旋理論
アンメルツP & よみぃ
ピアノ編曲によみぃを迎えた渾身のバラードナンバー。過去に生きたいのちと共に、これからも鏡音とともに歌いつなぐ「輪になり連なる想いたち」を表現しました。「歴史」を歩み、「人生」でつないだ新たな縁と未来。いま私が「鏡音リン・レン」で表現したいことすべてがここにある。そう心から思える曲がここに完成しました。


Flower tune
しろさきあや
*・. 蕾が今、満開の花々へ .・* こんなしろさきあや見たことない?!?! cuteで希望溢れる楽曲達に今までにないしろさきあやの魅力がたっぷり詰まったアルバム 音ゲーファンならたまらない「みーに」と「brz1128」の夢のコラボRemix収録! ◇特設サイト https://flowertune.netlify.app/


Secret tone.
しろさきあや
しろさきあや 3rd Album 『少女は大人に―――。』 「大人」をテーマにした6曲収録! しろさきあや / Shirosaki Aya 3rd Alubum 前回のテーマ「少女」と真逆の「大人」をテーマにしたアルバム。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✧ Secret tone. ◇特設サイト https://secrettone.netlify.app/


RE:絶楽凶 -THE 7 DEADLY SINS & THE 3 FUTURES-
Sumia
Sumiaの原点、"絶楽凶"シリーズが、完結から4年の時を経てリメイクされアルバム化。過去編7曲に加え、その未来を描いた3曲、ミアラのリマスター版、過去編及び未来編、ミアラを含む11曲のセルフカバーを収録。さらにシリーズ復刻を彩る新曲も書き下ろし。

P∴Rhythmatiq act:09
V.A.
2011年3月、震災の傷跡が各地に残る中、自分達には何が出来るのか?と悩んだ時期に書き上げた楽曲。音楽の力でみんなを元気付けたい、そんな心の底から湧き上がる気持ちを、ストレートに歌詞と楽曲に乗せて書き上げたprhythmatiqらしい、明るさ全開のキラキラのミクノポップ満載の自信のEPです。

P∴Rhythmatiq act:11
V.A.
一曲目『ワンサイドサイン』は片思いの切なさと恋の鼓動を繊細に描いたポップチューン。主人公の揺れる想いと、伝えたいけれど伝えられない「愛してる」の気持ちを明るいメロディに乗せて表現した楽曲。そのほか、ボーナストラックにはボカロクラブシーンでヘビロテされている大人気曲『Melodia』の、low(鮭P)による強烈なリミックスチューンが遂に音源化!キラキラのミクノポップ満載のプリズマティックを堪能出来る一枚。

P∴Rhythmatiq Floor:01
V.A.
世界中に散らばった「キミのサウンド」を見つけ出す旅に出よう。一曲目の『クレッシェンドスマイル』はキラキラのEDMに乗せ、光り輝くメロディと力強いメッセージが詰まった、前向きなエネルギーと幸せを届ける、心に響くダンスチューン。二曲目『Cocoa』、無色透明な個性に悩みながらも、自分自身と向き合い、前に進もうとする強さをポップサウンドに乗せてお届け。その他リミックスチューンを含むプリズマティックの新機軸、全7曲で送るEP。


夢紡ぎのワンダラー
irucaice、Tanchiky
いるかアイス×Tanchikyが贈る、人生という一度きりの冒険をテーマにしたハチャメチャパワフルソング!FEATコンテスト受賞楽曲で、2025年 SEGAのアーケード音楽ゲーム「オンゲキ」に収録予定。


Pleasure
YOUNG GUN SILVER FOX
現代最高のAORデュオ、ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス待望の最新作が遂に完成! 甘くソウルフルな歌声に心地よいコーラス、美しいメロディーとライト・メロウなフィーリングに溢れた極上の現在進行形AOR~ブルーアイド・ソウル決定盤!


UPDATE2
Finally
Finally『UPDATE2』──この一枚で、今の自分を超えていけ。 歌い、叫び、笑い、もがきながら、それでも最後は前を向く。 そんな「等身大の女性」の本気が詰まった、Finallyの最新作『UPDATE2』。 ロックの熱さと、アイドルとして生きる表と裏。 そのすべてを、5つの新曲にギュッと詰め込んだ。 分厚いギターリフと破壊的なメロディで一気に駆け抜ける「Danger」、 爆発する祝祭感を詰め込んだ「アゲアゲええじゃないか!!!」、 アイドルとして生きる人生の光と影、その両方を謳いあげる「アイドル賛歌」、 もがき続ける自分たちへの愛と皮肉をにじませた「サービス」、 挫折も痛みも抱きしめながら、それでも"ありのまま"の自分を肯定する「ありのまま」──。 彼女たちが一歩一歩踏みしめるたびに、 聴く人の心も、少しだけ強く、軽く、前向きになっていく。 泣いて、笑って、また走り出したくなる。 『UPDATE2』は、そんなあなたの「今」のテーマソングになるはずだ。


stella!
STELLASTELLA
アイドルグループ「STELLASTELLA」が結成1周年を記念して発売したアルバム。過去のデジタルリリース曲から新メンバーも加わり新たに再レコーディングを行い最新バージョンとして全曲が入ります。


TORNADO / No Drip
MYERA
2025年1月1日デビュー5人組ガールズグループMYERA(マイラ) デビュー曲「Lie ライLie ライ/ Be Naked」のMV再生回数は440万回越え!!オリコンデイリーシングルランキング1位獲得。待望のデビューから5作目のシングル。


未明
最果てのハイライト
「もう一度夜を 越えよう」 最果てのハイライトが、今の自分たちの想いを込めて楽曲『未明』を今の体制で再録・リリース。 夜明け前の静けさと、そこに射す希望を描いたこの曲は、"今"を生きるすべての人へ贈る、ささやかだけれど確かなメッセージ。 東京を拠点に、全国で精力的に活動を続ける楽曲派アイドル、最果てのハイライト。 圧倒的なパフォーマンスと、唯一無二の世界観を持つ彼女たちが、新たな章の幕開けを告げる一曲となっています。 さらに、デビュー曲である『深夜前線』も、現体制に合わせて新たにアレンジ・再RECを施し、カップリング曲として収録。 グループの原点と現在、そして未来を繋ぐ一作となっています。


君待ちプロローグ
柑橘クーベルチュール
秋葉原発!アイドル特化型レーベル「マシュマロラボ.」所属アイドルユニット『柑橘クーベルチュール』が結成1.5周年を記念する作品をリリース。サンドプロデューサーは今作もCarlos K/T4Kの最強タッグでお届けする。


THE MAD PARADE
MAD JAMIE
MAD JAMIE再始動後初となるアルバムTHIS is NONFICTIONリリースから一年4ヶ月の沈黙を破った待望の新曲。 THE MAD PARADEは今まで刻み続けたきたすべてのFUCKの精神を込めながらも新しい世界を掴みに行く覚悟を表現した感情線あくびの生き様が込められた作品。 叙情的な静寂と激情的な荒々しさが交差する至高の感情表現を体感せよ。


Let’s do it!
courtesea
4人で再スタートをきったcourteseaの配信限定シングル「Let’s do it!」は新潟テレビ21「TeamECO」の新テーマソング!


Days of youth
Luna Amour
アイドルカフェ「Luna Amour Group」が 5thオリジナル曲「Days of youth」配信リリース決定! 「Days of youth」 作詞・作曲・編曲:Yuta Sakai 1号店「Luna Rire」に加え、2号店「Luna Chouchou」をオープンし、 メンバーも増えパワーアップしたLuna Amour Groupが5曲目のオリジナル曲を配信リリース! 今回はなんと、楽曲コンペを通して集まった97曲の中から 選び抜かれた選りすぐりの1曲となっております! 今回の歌唱選抜メンバーは 太田里織菜(元NMB48 1期生) 山田苺(元ハロプロ研修生) あやせらら(元8月のエウテルペ・ダイアモンドルフィー) 今村美咲(元メチャハイ) 森岡来夢(元8FLAG) 結月ゆき(元MFガールズ) 金津美月(元アイドル) の7名となっております! 店舗オープンから約1年で5曲のオリジナル楽曲を制作しました。 全て配信リリースされているので、ぜひ聞いてみてください! ------------------------------------------------------------------------------- アイドルセカンドキャリア支援会社 株式会社ISCareer が運営する「Luna Amour Group」は 元NMB48太田里織菜がプロデュースするアイドルカフェです♪ ・1号店:Luna Rire(ルナリル) 「アイドルと晩酌」コンセプト 【住所:東京都渋谷区渋谷1-1-11 サン青山ビル2階】 ・2号店:Luna Chouchou(ルナシュシュ) 「アイドル×着せ替え人形」コンセプト 【住所:東京都渋谷区道玄坂1-17-7 いちのビル3階】 キャストの9割が元アイドル・現役アイドルであり、 残りの1割はアイドルオタクの女の子から構成されています!


デッドマン・ダンス
WT☆Egret
WT☆Egretの最新シングル『デッドマン・ダンス』は、閉塞感に満ちた日常を、ひねりの効いた言葉とビートで吹き飛ばす、ユニークで鋭い感性が光る一曲です。孤独や違和感を抱えながらも、それを正面から受け止め、"踊る"ことで乗り越えようとする姿勢が印象的に描かれています。 “今 デッドマンダンス 嘘の音はいらないから 口で塞いで”というフレーズには、表面的な言葉では届かない、もっと深い感情のつながりを求める思いが込められています。皮肉やユーモアを交えながらも、根底にあるのは「本音でわかり合いたい」という切実な願い。 個性の違い、孤独のリアル、そしてすれ違いのなかで、それでも誰かと分かり合おうとするダンス。『デッドマン・ダンス』は、WT☆Egretが放つ、暗くて鮮やかなエモーショナルポップです。


ありのまま
Finally
自分らしく生きることが、時に難しく感じるこの世界で。 “そのままの君でいい”と優しく伝えてくれる新曲「ありのまま」が、今そっとあなたの背中を押します。 比べられて、言いたいことも言えなくて、 そんな日々にそっと差し込む、あたたかな光のような一曲。 好きなものを好きと言える勇気を、 そしてありのままの自分でいられる強さを、 この歌はあなたに届けてくれるはずです。 Mutsumi(VOI SQUARE CAT)が作詞・作曲を手がけ、 心を込めて紡がれた言葉とメロディが、 聴く人すべてにやさしく寄り添い、明日へと導いてくれます。 迷いや不安の中にいるあなたにこそ、 この歌を届けたい—— 「ありのままでいいさ」 その言葉が、あなたの光になりますように。


間接照明 (2025 Remaster)
可愛 唯
80'sシンセポップニューウェーブ×ウィスパーボイス 元CICADAで現Roomiesのキーボーディスト及川創介がトラックを手がけた新しくも懐かしいサウンド 可愛唯作詞のアンニュイな世界観と歌声で、2人の間に挟まれた間接照明が夜の隙間を照らす。


Long time for...
NANONI
2024年6月に現メンバー体制になった第二期NANONIの活動の序章。 『サイアイ』をプロローグとして、6人のメンバーが、一人ずつ作詞を書き下ろした楽曲を、6ヶ月連続で配信リリースするプロジェクトの最後を飾る楽曲は、 唯一のオリジナルメンバーである、ミズシノリズム作詞『Long time for…』。 ”『長い間』を〇〇へ”、というリスナーの心象に寄り添う意味合いを込めた曲タイトルを名付けた、キャッチーでエッジなポップパンク・シンガロングソング。 笑い、泣き、支え合って歩んできたNANONIの物語。 幾度の出会いと別れ、巡り会い…今この瞬間、この時代を共に生きる仲間達に捧げる最幸傑作。そしてメンバー、ファンとの絆を約束するニューアンセム。 輝かしい未来へ、何度でも挑戦し続けるNANONIの軌跡。 さぁまた幕が開ける。


Ancient Signature
rubyin
都内・アジアのクラブ・ファッションショーで活動を広げているDJ RUBYのアルバム。現代に至るまで、金塊を掘り当てる人間もいれば、軍隊を作り世界を秘密裏に操ろうとする人間もいた。しかし「寿司」という食べ物の重要性が高まり、こぞって箸を伸ばすことに。ヒップホップ・ハウス・エレクトロニカや、チルアウトミュージックの既存概念から完全に外れた、カリフォルニアロールのような、ちらし寿司に近い作品。rubyin “Ancient Signature”1. DEEP - Shing022. Sushi3. Kissme (House Remix) - Jade4. ARMY5. treasurebeat6. Touchジャケットデザイン : とんだ林 蘭


I my me (KITATOHOKU REMIX)
ZINY
2025 東北から沖縄に拠点を移したZINYの1st single「I my me」 remasteredソロverに加え、青森県からDra,Bob Lee Hyg remix. 岩手県PeGaSuS.秋田県HASH remix. 北東北3県による豪華客演が実現。 一区切りつけつつも東北を忘れず という思いで制作に取り掛かりました。


電-No_01+.logicx
電脳Project
【アップデートのお知らせ】 2024/5/4にリリースされた1st EP "電-No_01.logicx" 収録の4楽曲が、1年の時を経てVer.1.5 にアップデートされました! 主なアップデート内容: ・Gathey参戦: 奇怪なフローとワードセンスが癖になる新アーティストが電撃加入 ・ ミックス最適化: トラックごとのバランス調整で没入感UP ・マスタリング再調整:全体の音圧とダイナミクスを最適化し、より鮮明で力強いサウンドに "電-No_01+.logicx" でVer.1.5にアップデートされた楽曲が、あなたの脳を未体験の音楽領域へ。


Busy Than Lazy
TARKER
沖縄県名護市出身のラッパーTARKERが都会での生活をテーマにしたファーストEP 『Busy Than Lazy』を5月3日にリリースする。 この東京と言う街で生きるのは、ただでさえタフであり、止まった瞬間、すぐに置いていかれる。 そんな中、TARKERは踠きながら続けている。 本作のタイトル通り、サボっている暇なんてない。 常にサバイブしながら、自分の言葉を武器に日々を過ごしている。 1曲目の「ALL THE WAY UP」は、愛媛出身のラッパーDisryとのタッグ。 イントロから上がるこの曲が、EP全体に勢いをつける。 このEPには、今の彼と、この街での戦いがそのまま詰まっており、 きっと東京で、夢と現実の狭間で生きる全ての人に届く作品になってるはずだ。


STAY STRONG feat. KENT & Warushi
DJ 開斗
DJ 開斗が、自身3枚目となるソロ作「STAY STRONG feat. KENT & Warushi」をドロップ。本作には、関西発のヒップホップユニット黒衣からKENT、そしてDJ 開斗も所属するクルー・THE NODUSからWarushiが参加している。クラシックなヒップホップサウンドの上を、渋さと重みを兼ね備えたラップが絡み合い、独特な言葉選びと共に心地よく響く。タイトル通り、強いメッセージをリリックに込めつつも、洒脱なフロウで暑苦しさを抑えた、クールでタフな一曲。


Springtide
Grey October Sound
私たちはインストゥメンタル音楽レーベルを運営しています。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。Springtideは、別れと出会いが交差する春の爽やかなエッセンスを体現しています。このタイトルには、大潮を引き起こす月と潮の力、そして季節の移り変わりが繊細に絡み合う感覚が込められています。音楽は、引き潮のように穏やかでありながらも、期待に満ちたリズムで流れ、変化の微細な感覚を捉えています。滑らかで穏やかなリズムと繊細なインストゥルメンタルテクスチャーが交わり、終わりと始まりの間にある移行を表現しています。新しい始まりを象徴しつつ、別れの切なさをも感じさせる音楽です。過去が穏やかにフェードアウトし、新しい可能性が立ち上がる時。Springtideは、このような変化を感じながら、新たなスタートを迎えたり、自己成長を感じたり、季節の静かなエネルギーを受け入れたりする場面で聴いていただけます。穏やかなビートと優しいメロディーが静かな背景音を作り出し、音の流れは月と潮のリズム、そして春の到来を象徴する力強い静けさを反映しています。


sky kitten
amohS
ダブステップの曲が3曲入ったEPを完成させました!このプロジェクトは、重厚なベースライン、複雑なリズム、そしてジャンルを象徴するパワフルなドロップが特徴の高エネルギーの作品です。各トラックは、グリッチーなウォブルと雰囲気のあるメロディを融合させ、ダイナミックなリスニング体験を提供します。強烈なビルドアップ、予想外の展開、そして最初から最後までガツンと響く純粋なダブステップのバイブスを期待してください!


Cosmic Gate
Charterhouse
Motoki HadaとUenoによるDJユニットCharterhouseが、ニューシングル「Cosmic Gate」をリリース。アシッドの香り漂うダンサンブルなフレーズと、ハウス×テクノの中毒性あるビートが交錯する一曲となっている。終盤のフェードアウトは、パーティーの余韻を引きずるような寂しさと、「まだ踊っていたい」という欲求を同時にかき立てる。ハウス/テクノ愛好者のツボを突く、エモーショナルでフロアライクな一曲。


HIT THE GAS (feat. SyAchi)
VelezLotus
大阪を拠点に活動するラッパーVelezLotusと、UMB4位の実績を持つ実力派ラッパーSyAchiによる初のコラボシングル『HIT THE GAS』がリリース。 止まらない疾走感と、鋭く交差するリリック。関西の熱とリアルを詰め込んだ、“今”を突き抜ける1曲。 このビートに、ブレーキは必要ない。


cheevy's tape
dirty cheevy
兵庫県播州エリアを主に活動する ラッパーdirtycheevy(ダーティーチェビー)が自身初となるアルバムをリリース。 客演には、同じ播州地方のアーティスト、WEIMIN(ウェイミン),KATY(カティ),A01(アオイ)が参加。 そして東京のシーンで活動する KOHSHINOMIYA(コウシノミヤ)も参加している。 若手のラッパーが増えている中 7年目のキャリアの全てをぶつけた作品に注目。


右肩のファンデーション (feat. VIDA Hollywood)
Hi-Curious
首都高を駆け抜ける夜のドライブデート。 助手席からふと香る香水と、右肩についたファンデーションの跡。 外車の窓越しに流れる都会の夜景とともに、少し切なくも心地いい時間が流れていく——。 夜のドライブにぴったりな本作は、Hi-Curiousが主体となってリリースする最新作。 "FRIDAY NIGHT KISS - Ashley Alisha"のCity Popリリースに続く、洗練されたサウンドと都会的な感性が光る一曲です。 さらに、"Feel The Love"で注目を集めるVIDA HOLLYWOODをフィーチャーし、エモーショナルなグルーヴとムードが交差する、スペシャルなコラボレーションが実現しました。


REAL TALK (feat. Mojo)
Nova boi
埼玉から都内を拠点に活動するYouth BadassのNova boiと、都内を中心に活動するNizi gangのmojoによるNEW SINGLE「REAL TALK」がリリース決定。 タイトルが示す通り、“音楽に対する本音”をテーマに掲げた本作は、日常生活と音楽の狭間で揺れるリアルな葛藤を力強く表現した一曲に仕上がっている。 それぞれのリアルをぶつけ合った、今の2人だからこそ生まれた渾身の一作をぜひチェックしてほしい。


mistake (feat. CraNe)
Rk-7
Rk-7 feat. CraNe mistake アーバンソウルを基調としたトラックに RK-7、CraNeの世界観で夜の街の風景を描く ドライブにもあうサウンド


SQUARE 1
SPECTRE
SPECTRE のキャリアには、二つの側面がある。RAGA 時代に若くしてスポットライトを浴びた大舞台での栄 光の経験と、楽曲リリースやメディアなどの露出なく過ごした現在までの 2 年間の挫折という経験である。 そこから発生した彼の感情は、「ラップシーンでもう一度栄光を掴む」という決意だった。 今回リリースされる『SQUARE 1』では、先行リリースされるシングル『One More Time』に顕著に現れるよう な、決意表明とも言えるアグレッシブな楽曲から、『LOFT』や『Replica』など、日常をエモーショナルに切り取 る楽曲もみられる。音楽性の面では、RAGA として活動した時期と比較し、よりスローテンポでどこかトロピ カルな、地元高知の空気感を漂わせるビートに、メロディアスでありながら、随所にスキルの高さが垣間見 える、繊細かつ大胆な彼のラップが光る。


In the Mist
Grey October Sound
私たちはインストゥルメンタル音楽のレーベルを運営しています。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。 この作品は、瑞々しく流れるようなメロディが特徴で、水や霧の穏やかな魅力を想起させます。リズムはゆらぎを含みながら滑らかに流れ、聴く人を静かなサウンドスケープへと誘う心地よいグルーヴを生み出しています。綿密に重ねられたアレンジによって、音の質感はまるで水面に映る光のように繊細に変化します。柔らかなビートと落ち着いた音色が自然に溶け合い、透明感と温かさを併せ持つサウンドに仕上がっています。静かな誘惑と穏やかな没入感の絶妙なバランスを表現しており、自然の秘められた神秘からインスピレーションを受けています。リラックスや勉強、夢想のひとときに最適なインストゥルメンタル作品で、洗練されたシンプルさを通して、言葉のない感情を描いています。


PB2
microM
DIY精神と鋭いリリック、そして地に足のついたリアルを武器に、ラップと人生を走り続けるmicroMの最新作『PB2』が完成。 イントロ「PB2 Freestyle」で高らかに宣言される“主流から外れても、俺の音楽は止まらない”という覚悟。その言葉を体現するように、本作は全11曲を通して、現代の歪みや個人の葛藤、そして夢と現実の狭間を描き出すコンセプチュアルな作品に仕上がっている。 社会の矛盾と向き合いながらも、決して説教臭くならないのは、彼の視点があくまで“生活者”のものであるから。レゲトン・ビートで苛立ちと希望を疾走させるリードトラック「まぁまぁまぁ… Ft. NASUKA」、ミームのように広がる表層的な承認欲求を痛烈に風刺した「勘違いガール」、そして耳鳴りの夜を優しく綴るラブソング「Meniere」など、多彩な楽曲の中には、どれも一貫した「自分の場所で、自分の声で」というメッセージが息づいている。 CHAMi、NASUKA、KOTA、RENZANといった盟友たちとの共演も見逃せない。特に既発曲「Flashback」「Last Run」「XX楽器にCDはもうない」は、それぞれ記憶、別れ、時代性をテーマにしながら、microMのストーリーテリングと共鳴し、アルバムの物語に深みを加える。 クライマックスは、電源の入ったPCの前で音楽と向き合う姿を描いた「Desktop」。それはきっと、どこかで今日も何かを始めようとしている誰かへのエール。 『PB2』──これは、すべての“workingする everyday”に捧ぐ、音楽という生活の記録。


Bounce Bus
ZAMI
ZAMI第ニ弾はUKG!! MC ZAIとProducerでDJのMitsukuniからなるBass music unit ZAMI の第ニ弾はUKG! 本場UKサウンドとオリジナリティが融合したベーストラックと日本語・英語・パトワ語が混ざり合った高速ラップが絶妙なバランスで混ざり合い奏でる唯一無二のZAMIガラージに誰もが爆踊り。


OLDIES BUT GOODIES RECORDS PRESENTS "LOWER EAST SIDE TOKYO"
Various Artists
recorded,mixed and mastered by Oldies But Goodies Records Presents "LOWER EAST SIDE TOKYO" contact us "lowereastsidetokyo@icloud.com" produce by "SUPER COOL BROTHER" special thanks to "SUPER COOL BROTHERS" OLDIES BUT GOODIES RECORDS 3-44-5 RYUEN TAITO-KU TOKYO 110-0012 JAPAN FIRST SATURDAY OF ODD NUMBERED MONTHS 5PM START OPEN MIC SHOWCASE STYLE


HAPPY MY LIFE
来土
来土による3曲入りEP。 “BLESS MY FLOW”“LION”“HAPPY MY LIFE”の3篇を通して、 過去、仲間、日常、それぞれの中にある“自分らしさ”と“再出発”の光を描く。 全曲のビートはTIC da FLEXが担当。チルで心地よく、 それでいて芯の通った言葉が、聴く者の歩みにそっと火をともす。 日々のどこかでふと立ち止まったとき、耳にしてほしい一枚。


EASY TOMORROW
13ELL
京都DCA、13ELL&I$$EIからメロー&エモーショナルな一曲が配信! ビートメイカーには数々のアーティストに楽曲提供しているBERABOWが担当している。夜のネオンに合う朝から逃げたくなる一曲となっている。


PARADISE SHANGRI-LA
STAR SEEED, 極樂桃源郷
極楽桃源郷 STAR SEEEDフルプロデュース 1st.Album PARADISE SHANGRI-LA


Puppet Master "The Singles vol.3+
Coakira
凶暴・凶悪・高速テクノサウンドを発信するCoakiraが全13曲入りのニューアルバム「Puppet Master "The Singles vol.3+"」をリリース!


マイペース (feat. ただのささき & 祐汰)
舜将-SHUNSUKE-
舜将 feat. 祐汰 & ただのささき –「マイペース」 京都と北海道、それぞれの地から繋がった3人のアーティストが生み出した、前向きなメッセージを込めた1曲。 舜将と祐汰による温かく優しいメロディーに、ただのささきのラップがリアルな言葉で彩りを添える。 テーマは、「それぞれが描く未来を、それぞれのペースで掴みに行こう」。 周りと比べず、自分らしく一歩ずつ進んでいく——そんな全ての“マイペース”な人たちの背中をそっと押してくれる楽曲。


Mizutamari (feat. 壯)
SIN-TARO
繊細なピアノとリズミカルな四つ打ちトラックが特徴で、心まで響くメロディにも注目。 フィーチャリングには横須賀をレペゼンとするラッパー・壯(JUS’MINE)を迎え、彼の独自のスタイルが楽曲に深みを加えています。 本シングルは昨年リリースされた1st album「SOUL MESSENGER」を経てプロデューサー・Junchaiの元リリースとなり、SIN-TAROの音楽的成長を感じさせる一曲です。 リスナーを魅了する感情豊かな歌詞と、洗練されたサウンドが融合した「Mizutamari」をぜひお聴きください。


SHORT VIDEO
DASSHIY
DASSHIY初のアルバムをリリース。 これまでの自分を否定しない、いや、否定できない彼は、1曲目に『PANDEMIC 2o23』を、最後には『PLANDEMIC 2o25』をセットした、現代の世界観をまとめた作品となった。 その2曲に導かれるかのように鎮座している計6曲はどれも彼の葛藤が垣間見える作品となった。 『DAS』のように、ラジオ放送的な雰囲気を醸し出した作品からアルバムの全体像が見えてくる。 続いて、『TRIAGE』や『SHORT VIDEO』はDASSHIYのヒップホップを全面的にリードしている。 そして、彼にとって人生の分岐点となった時期に出来上がった『しちがつ』『終日』『untitled music』は聞き逃してはならない作品となった。 特に、前作『HALF』より『朝日の向こう側』へのアンサーソング『しちがつ』は彼の中での、今現在の答え合わせとなっている。。 決して状況が良くなっているわけではないが、いつか必ず見つかる希望の光へ向かうべく、生み出された作品と成った。 昨今、15秒でアーティストの価値観を決めてしまう、とても生きづらい世の中に向けて、皮肉の意味も持って込められたアルバムタイトル『SHORT VIDEO』。 二度と来ない音楽を体感し、刮目してほしい。


レイテンシー (feat. シャリー, agnet, 蓮 & Baruba)
キングニート
東京を拠点に活動する3人組ラップグループ、「キングニート」が新曲「レイテンシー」をリリース。メンバーの蓮の高校の同級生であるbarubaを客演に迎えての楽曲制作となった。 事の発端は2024年12月、いつものように皆でagnetの家に集まってwiiと鍋をしていた。その時、もしかして俺たちって世間からズレてるのかもとシャリーが気付いた。 そのことから「世間と俺らの間にレイテンシーが発生していることをラップにしたい」と思い楽曲制作に至った。 俺たちの中では普通なことって世間から見たら案外普通じゃないのかもしれない。だけど、ズレてるのも案外心地いいなって気付かされる一同であった。 シャリーより。


Loyalty.
$ly_peace
5つ目となるEP『Loyalty』。 featuring artistに大阪から同世代のTrapHouse、 東京を拠点に活動している、地元浜松の先輩であり Ovahead Records所属のBIXSTAR君を迎えた 今回の作品。 さらにBeatのproduceに HIBRID ENT.所属の A$AMI、同年代のDJ KORINの2人に 協力していただき、完成した5th EP。 ジャンルに縛られる事なく、新たな事に挑戦し、様々な人に協力していただき形にする事が 出来ました。 昨年配信した4th EPからの変化を感じて もらえたら嬉しいです。


Music Maker
ploverefluff
ploverefluffの2nd EP。 JerkやNew jazz,Super TrapなどUsなどで流行っているサブジャンルのトラックを多く取り入れている。 歌詞の内容は1st epでも取り入れていた自身の躁鬱や音楽制作にフォーカスしたものである。


Skipping Tape Vol.1
Worldwide Skippa
名古屋市中川区出身23歳のWorldwide Skippaによる一枚目のミックステープ。 代表曲「JAPANESE CRANKA」のようなdmv crankからphonk、plugg、old gucci mane × zaytoven、emotional jerk等様々なジャンルに挑戦した作品となっている。 客演にはVERDADからSieroとElle、japanese southside boysからwick4eaとjaWa!!、プロデュースには盟友のK9(niiinedawg)を始め、LIL Gやtrapchildtony、Cloudy Beatz等が参加。 ミックス・マスタリングはSiX FXXT UNDXRが担当し、アートワークはWorldwide Skippaが所属するOMGのクルーメイトであるyou geekが手掛けた。 2025年夏にVol.2のリリースも予定されている。


Bright (feat. WA$)
Glocky
兵庫県出身のラッパーGlockyによるNew single「Bright」は暗いところから、明るいところへ向かっていく曲として構成されている。客演には広島県出身のラッパーWA$を招き入れ、苦しい時の心の内面を歌った曲となっている。


DEPRESSION (feat. AYAKASHI MANE)
BXTZAIT
BXTZAITからAYAKASHI MANEをfeaturingに迎え、シングル"DEPRESSION"をリリース。


Drunk (feat. 炉馬)
crap the grubby
大阪府枚方市のレコーディングスタジオでありシェアハウスでもある109で生活を共にするRoma (kick tea)を客演に招き、繊細かつエネルギッシュなサウンドを表現した一曲。夏頃リリースとなるcrap the grubby 4th Albumに収録予定。


Ideology
CHILLCAT THE BASTET
CHILLCAT THE BASTET New Album『Ideology』 この世界に対する違和感を表現した10曲入りの作品。


SEA OF CLOUDS
Grey October Sound
こんにちは。私たちはインストゥメンタル・ミュージックのレーベルを運営しています。この楽曲はLo-Fi Hip Hopです。 SEA OF CLOUDSは、美しく広がる雲海からインスピレーションを受けた、爽やかで空間的なLo-Fi Hip Hopです。スムーズなミディアムテンポのリズムと安定したグルーヴが、落ち着きと心地よい動きを生み出します。穏やかなキーボードのハーモニーと、軽やかに広がるシンセの音色が溶け合い、まるで雲の上を漂っているような感覚をもたらします。繊細なアナログの温もりや有機的なパーカッションが深みを加え、没入感のあるサウンドスケープを構築します。リフレッシュしながらもリラックスできるトーンが特徴で、朝のルーティンわや軽い運動、一日の終わりのくつろぎ時間に最適です。勉強中や散歩中、または静かなひとときを楽しむ際に、エネルギーと穏やかさのバランスを提供します。洗練されたサウンドと自然な流れが、チル系やLo-Fiのプレイリストに最適です。 私たちはInstagram、TikTok、Xなどのソーシャルメディアを通じて、リスナーへのアプローチを積極的に行っています。これからも高品質な音楽をより多くのリスナーに届けていきたいと考えています。この楽曲が素晴らしいプレイリストに選ばれることを願っています。ありがとうございます。


エピローグ (Piano ver.)
stb
Rapperのstb(エスティービー)とSingerのRio(リオ)そしてSingerのNEA(ネア)によるコラボリリース第3弾のPiano ver.。 エモーショナルで切ないリリックとサウンドにNEAとRioのボーカル、そしてstbのラップが織りなす楽曲。


G.B.C CAMP 2025 in SAYO
G.B.C CAMP
G.B.C CAMPが待望の5枚目となる新作 “ G.B.C CAMP 2025 in SAYO ”をニューリリース!!! 全国各地にてのLiveや、ソロでの活動もより精力的に力を増す5人。 今作は今までと違う触感のサウンドを求め、新たなプロデューサー陣が参加。まずは心地いい暖かなビートに、どこか寂しさを感じる“I Think About You ”や、彼らの地元である岸和田から新進気鋭のプロデューサー「AKILA」による” Pay Me “ 暗闇の中で見つける光、誰しもがチャンスに恵まれるはずなのに気づかずに怒り自分を忘れる。でも彼らがいる限り本物は死なない。唯一無二、独自のサウンドを生み出すSOMAJIによる ” Lights “など全6曲!! 新たな挑戦となる今、あなたもぜひ彼らの活動に力をわけてほしい。彼らの音楽は必ずこの時代を救う鍵となる。


shurrea rhythm
shurreal
サンプリングを制作の核にしたビートを23曲を詰め込んだ今作品。 shurrealの名の由来にもなっているシュールレアリスム (超現実主義) を根底に置き、pops soul funk jazz indierock r&b gamebgmなどをサンプリング。現実離れしたサウンドで幻想を描きつつ、シンプルな構成で日々の生活に彩りを与える。アートワークには川井奈樹氏を起用。


givusomethn
Asia girl
トラップミュージックのエッセンスを取り入れ、独自の世界観を描き出すAsia girlの初シングル「givusomethn」リリース。 研ぎ澄まされたビートと繊細なメロディが交錯するこの楽曲は、聴く人の感覚を刺激し、新たな音楽体験へと誘います。 私たちの表現する音が、皆さまのプレイリストに加わり、日々のインスピレーションとなることを願っています。ぜひお聴きいただき、その世界観を共有していただければ幸いです。


CO-ADDICTION/The Ruler's Play
GOTCHAROCKA
2025.05.04 (Fri.) Release Double A-side New Single 「CO-ADDICTION/The Ruler's Play」


Carte Vierge
Azule Orchid
Azule Orchid 1st EP。空白の地図をテーマに様々な場所、物を想像し旅することをコンセプトとして作成。2本のギターの掛け合いやコーラスワークなど、アンサンブルの風味が特徴。


STILL DREAMIN'
BOSS GORILLA
10年以上の沈黙を破り、BOSS GORILLAが7曲入りのミニアルバムを引っさげて再始動。 ハードコア、パンク、ファンク、ボサノバ、レゲエ——ジャンルの壁を軽やかに越え、自由自在に演奏するハードコア・キャラバン、BOSS GORILLA。スピード感あふれるナンバーやキャッチーなパーティーチューン、90年代初頭のNYハードコアを思わせる重厚なグルーヴ、さらにブラックミュージックからの深い影響が融合し、唯一無二のサウンドを生み出している。 Tracklist: 1. STILL DREAMIN’ 2. AFFAIR 3. UNRULY (feat.SENTA) 4. LET IT RIDE 5. ROOTS (feat. YUUKI) 6. WORKIN’ HARD 7. WISE MAN TIME


The Burning Kingdom
The Oath of the Wolves
2022年結成、東京を中心に活動中のメロディックデスメタルバンドThe Oath of the Wolvesによる制作予定のアルバムからの完全新曲。 1stEP「The Purge」では北欧由来の透明度の高いキャッチーなメロディ、重厚なリズム隊、そしてミャンマー人ボーカルKokoによる多彩なボーカルが好評を博した。 この新曲The Burning Kingdomでは、その音楽性をアップデートし、新たに追加されたシンフォニックな要素やクリーンボーカルで燃え盛る王国への喪失感を表現している。


才能とセンシュアスなアフェア
SLEEPERS
2024年12月にLOVEQUEEN RECORDSから自主で発売されたミニアルバムCDの一曲目。 YUMIRRINが作詞作曲レコーディング制作を手掛けた完全DIYの作品。 CDはライヴ会場とEARTHDOMの通販のみ。 https://earthdom.thebase.in/items/97138271


QUICK POP FANCLUB
CHINESE HOODIE
東京“CHINESE HOODIE”が満を持して初の全国流通盤となるミニアルバムをリリース!メンバーのルーツであるWiennersやRAZORS EDGE等、ポップ&ファストコアを踏襲しつつもようじ (Vo & Gt)とはぎかな (Vo & Dr)の両極端な男女ヴォーカルが楽曲にカラフルな彩りを加えたのがCHINESE HOODIEの“カラフルファストポップコア”!デモのバカ売れ、TOKYO CALLINGや?放題、下北沢にて、でらロック等の全国の大型サーキットフェスへの出演、COPESとの共催イベント、RECORDSHOP ZOO主催コンピへの参加、横浜B.B STREET主催イベントでの川崎クラブチッタのステージ、ショート動画のBUZZ、etc...一足飛びではなく着実?歩ずつ踏みしめてきた3人の集大成的1枚!


Dear my Soleil
立花日菜
2024年6月にデビューシングル「I’m GAME!」でデビューを果たした声優アーティスト・立花日菜の4thシングル「Dear My Soleil」。 TVアニメ『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)』のエンディング主題歌。


やれんの?エンドレス
花澤香菜
声優デビュー20周年を記念した通算7枚目となる待望のアルバム『追憶と指先』のリリース後、自身初となるZeppツアー、そしてアジアツアーと精力的にアーティスト活動を展開してきた花澤香菜の最新シングル『やれんの?エンドレス』が2025年5月14日に発売が決定! 表題曲「やれんの?エンドレス」は、花澤自身が主役・古賀このは役を務める2025年4月から放送開始のTVアニメ「忍者と殺し屋のふたりぐらし」のオープニングテーマで、花澤香菜の新機軸をストロングに提示するダンスチューン!