Selected New Releases


『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』オリジナルサウンドトラック (先行配信版 vol.1)
V.A.
2025年4月8日(火)24:29~日テレ系30局ネットで放送中の新たなガンダムシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の劇伴から先行配信。フォーカストラック「サグライフ (I_008)」は、第1話冒頭「秘密作戦」の中でガンダムが登場し、物語が動き始めるシーンで流れるイントロのドラムリズムが印象的な楽曲。


Girls Will Be Girls
ITZY
ITZY、10th Mini Album『Girls Will Be Girls』で約8か月ぶりにカムバック。タイトル曲「Girls Will Be Girls」など全5曲収録。


NEVER ENOUGH
Turnstile
ハードコアやジャンル境界線を大胆にいとも簡単に飛び越えるボルチモアの5人組。 ヘヴィ・グルーヴのうねりと疾走するポップ・センス、弩級のブレイクダウン・パートが炸裂するそのサウンドとステージと客席の垣根を超えたカオティックなライヴ・パフォーマンスで常に進化し続ける新生代ハードコア・バンドのあるべき姿を見せ続けている彼らの通算3作目となるスタジオ・アルバム『NEVER ENOUGH』完成!


『ウマ娘 プリティーダービー』WINNING LIVE 27
Various Artists
WINNING LIVEシリーズ第27弾! 6th EVENTテーマ曲「Shake The World!!」や春公演にて初披露された「SHAKEROCK」のフルサイズVer.、アニメ『うまゆる ぷりてぃ~ぐれい』主題歌「灰のmemoir」に加えて、新たに撮りおろしたカレンチャン(CV.篠原侑)、グランアレグリア(CV.夏目妃菜)の新規ソロ曲も収録!


THE IDOLM@STER SHINY COLORS "円環 -Halo around-" 01
アンティーカ, シーズ
『THE IDOLM@STER SHINY COLORS 7th UNITLIVE TOUR 円環 -Halo around-』と連動したシリーズが発売! 2025年6月から開催されるライブ『THE IDOLM@STER SHINY COLORS 7th UNITLIVE TOUR 円環 -Halo around-』。連動したシリーズのリリースが決定し、アンティーカとシーズによるコラボシングルが発売!ユニットコラボ曲のほか、それぞれのユニット曲、各Off Vocalを収録!


Inori Minase LIVE TOUR 2022 glow
水瀬いのり
アーティスト活動10周年に向けた記念企画として、過去ライブ音源を毎月デジタルリリース! 第6弾は「Inori Minase LIVE TOUR 2022 glow」!


永遠のアイドル、永遠の青春、松田聖子。 〜45th Anniversary 究極オールタイムベスト〜
松田聖子
オリジナル・セルフカバー・新録の多彩な音源を松田聖子本人が厳選!デビューから45年間の軌跡と現在を余すとこなく詰め込んだ究極のオールタイムベストアルバム! 松田聖子のデビュー45周年を記念する今作は、これまでリリースした数多のヒット曲の中から、ディスク毎の魅力的なコンセプトに基づいて、本人が自ら厳選!


Party of Monsters (with t.komuro)
氷川きよし
2024年8月に、1年8ヶ月の休養期間から歌手活動を再開した氷川きよし。待望の復活第一弾シングルは『ゲゲゲの鬼太郎』エンディングテーマ曲として「Party of Monsters」を発売!今作は、4月6日(日)から始まるフジテレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(~6月)のエンディングテーマとして、氷川が青春時代よりあこがれていた、小室哲哉さん作詞作曲プロデュースによる楽曲となっています。


BONE BORN BOMB
ano
ano 2nd ALBUM。「絶絶絶絶対聖域 / ano feat. 幾田りら」(映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』前章主題歌)、「愛してる、なんてね。」「許婚っきゅん」(TVアニメ『らんま1/2』オープニングテーマ)、「この世界に二人だけ」「ロりロっきゅんロぼ」(劇場版『僕とロボコ』主題歌)、本作品のために再録した「Past die Future」を含む全12曲を収録。


My Days for You/悲しみがとまらない(Special Edition)
つばきファクトリー
つばきファクトリーのメジャー通算13作目となる両A面シングルリリース決定!2025年4月30日をもって卒業することを発表した八木栞のラストシングルとなります。

豆3
豆柴の大群
メジャーデビュー以来となるトリプルA面シングルが遂に完成。今作はクロちゃん(安田大サーカス)による全面プロデュース作品となっており、彼ならではの世界観が随所に散りばめられた意欲作。収録曲には、1月9日に配信リリースされた「りロード」を筆頭にクロちゃんが作詞・作曲を手がけ、自身もラップで参加する 「ミステリアスパーティー」、ハナエモンスターが作曲を担当し、メンバー全員で歌詞制作に挑戦した「リトライ」を収録。 グループの個性と成長が存分に感じられるバラエティ豊かなラインナップとなっている。豆柴の大群ならではのポップネスとエッジが融合した全方位方トリプルA面が爆誕。


10th Anniversary Concert
DEZOLVE
結成10周年を記念して2025年3月8日に有楽町I’M A SHOWにて開催した初のホール・コンサートの模様を収録。才気あふれる楽曲群と抜群の演奏テクニックで魅せる圧巻のステージで、バンドの歩んだ10年の軌跡を振り返る。


NEBULA
CLAN QUEEN
CLAN QUEEN、満を持して初流通盤の2nd Albumをリリース! 音楽、ビジュアルクリエイティブ…活動の全てがコンセプチュアルである事= "アートロック"を標榜する新世代ユニット「CLAN QUEEN」。代表曲「踊楽園」がSpotifyのバイラルチャート最高位6位にチャートインするなど多方面から注目を浴び、ワンマンLIVE、出演イベントのチケットも各所完売。大型Fesへの出演も続々決定するなど話題が拡がっている。そんなCLAN QUEENが満を持して2nd Album「NEBULA」をリリース。今作「NEBULA」はこれまで配信してきたデジタルシングルに加え、新たに世界観を拡張する挑戦的な新曲5曲を追加した全11曲が収録。頭にモヤがかかる事象から着想を得たタイトル「NEBULA」には常に何かを求められる現代社会において、自分を知る為に葛藤する主人公の視点をさまざまな曲調に乗せて描かれる。


生命のRebels
OKINI☆PARTY'S
このままじゃ終われない、ここからぶちかましてやるぞっ!!!!という反逆の精神を曲の頭からつま先まで詰め込み、電音部にありそうでなかった、アグレッシブでマッシブなミクスチャーラウドサウンド。文字通り「いてこました」楽曲に。オラオラ系作詞×オラオラップでパワフルさ抜群の楽曲をさらに全力でつよつよに!音凛・笑万・桃々子の各キャラの在り方、そしてOKINI☆PARTY'Sにしかなし得ない結束力や未来への展望の抱き方・この上ない向上心・ポジティブな元気さから、キャラ愛を込めた一曲と仕上がっている。


All The Way
Tourbillon
東京ドーム公演2DAYSを大成功のうちに収めたLUNA SEAのボーカルRYUICHIとギターINORAN、そしてかつてはD-LOOPのメンバーとして、現在はキーポーディスト&コンポーザーとして活躍するH.Hayama からなる伝説のユニットTourbillon。“良質な大人のロック”をベースに、ラグジュアリー、スロー、リラクゼーションなどにも通ずる上質な楽曲を生み出してきた彼らが、デビュー20周年を記念してリリースする約9年ぶりとなるアルバム「BOUNDLESS」より「All The Way」を先行配信! 長い時間の流れで培ってきた普遍の"友情"をテーマに、軽快でキャッチーなメロで送るTourbillonの新境地サウンド


やまんばマンボ
折坂悠太
"4-5 月期のNHK「みんなのうた」の楽曲、「やまんばマンボ」を配信リリース。 “やまんば” と“マンボ” の融合で生まれる5分間の折坂版「日本昔“歌ものがたり”」 「日本昔ばなし」が大好きで、自ら短編小説集も手がける折坂が今回、楽曲のテーマに選んだのは、長年あたためてきた「やまんば」。日本に古くから伝わる民間伝承に登場する、山に住む老婆の妖怪「やまんば」と、キューバ発祥の陽気なラテン音楽「マンボ」を融合させた、全く新しく、それでいてどこか懐かしい「みんなのうた」です。本楽曲には、バンドメンバーのsenoo ricky(Dr.)、宮田あずみ(Contrabass)、ハラナツコ(Sax, Fl.)に加え、これまでもライブや録音で共演してきたパーカッショニストの宮坂遼太郎、そしてトロンボーンとトランペットでicchieが参加。ホーンセクションは総勢10名による重厚なアレンジで、ハラナツコが編曲を手がけました。録音・ミックス・マスタリングは中村公輔が担当しています。 思わず口ずさみたくなる明るいリズムとメロディが魅力の「やまんばマンボ」、ぜひ歌詞とともにお楽しみください。


Now, I'm Dreaming
草野華余子
草野華余子、3年ぶりの配信シングル発売決定! 大阪府出身・東京都在住。シンガーソングライター/作詞作曲家。 シンガーソングライター兼クリエイターという” 二足の草鞋型アーティスト”として、より一層の活躍が期待されている彼女が、商業作家として活躍する最中、2025年8月に開催するバンドスタイルワンマンライヴに先駆けて「続けてきたからこそ見えた景色、続けてゆくからこそ出逢ってしまう苦しみや葛藤」を鮮明に描いた一曲。


Dear drops
Tani Yuuki
6/18リリース予定の3rdアルバム『航海士』からの先行シングル。 本楽曲「Dear drops」は、Tani Yuukiが高校生の時に初めて書き上げた、シンガー・ソングライターとしての原点ともいえる楽曲です。 「涙だけで洗い流せたら——」と涙に込めたさまざまな感情の揺らぎを歌い上げた一曲になっています。


pain
Chilli Beans.
「pain」は誰もが持っている”生きてる痛み”をテーマにエッジのいた爆発力のあるサウンドで表現した、Chilli Beans.の新たな顔をのぞかせる一曲になっている。 「今、音を感じて。ただそれだけで。また立ち上 れるはずでしょ」というメッセージが込められた、 ライブで湧き上がること間違いなしの楽曲。


rest/息
Age Factory
Age Factoryが自主レーベル 「0A(ゼロエー)」 を設立してから初めてのリリースとなるシングル。 あるバンドの歌詞の一節にインスピレーションを受けて生み出された本作は、その詞世界の焦燥感が今までにないリズムアプローチに乗せて打ち出された特徴的な一曲となっている。 前回リリースされたフルアルバム「Songs」に引き続き、Age Factory自身のベーシストでもある西口直人/nerdwitchkomugichanがミックスとマスタリングを担当し、その音像にもさらに磨きをかけている。


Koshy freestyle
C.O.S.A.
自主レーベル"Moltisanti Music"を立ち上げたC.O.S.A.が第二弾にリリースする新曲は、飛ぶ鳥を落とす勢いのプロデューサー"Koshy"とタッグを組んだ。ハードなビートに冷淡とも言えるラップが光るストリートライクな1曲だ。


さん
FRUITS ZIPPER
3rdシングルCD「KawaiiってMagic」が、オリコンデイリー・週間ランキングで自身初の1位を獲得!Billboard JAPAN HOT 100でも第1位に輝き、「MUSIC AWARD JAPAN 2025」では最優秀ニュー・アーティスト賞ノミネート!そんなFRUITS ZIPPERの3周年記念ソング。 3周年の「さん」、太陽の「さん」、賛同の「さん」――たくさんの“さん”に感謝の気持ちを込めた、FRUITS ZIPPERの3周年記念ソング。日常の小さな優しさやふれあいが心をぽかぽか照らしてくれる、そんな人のあたたかさをテーマに、何気ない幸せと「ありがとう」を歌う。作詞はヤマモトショウ、作曲はコモリタミノルが手がけた。


Kekka Orai(English ver)
こっちのけんと
TVアニメ『ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』オープニングテーマ「けっかおーらい - Kekka Orai」のEnglish ver.が到着!日本語の語感がしっかりと残ったかなりレベルの高いEnglish verになっております!


フライデー・ナイト・キス
眉村ちあき
日本のシンガーソングライター・眉村ちあきと、K-POPグループPentagonの元メンバー・jungwooseokによる、夢のコラボが実現! 新曲「Friday Night Kiss」リリース! 煌めく東京の夜を舞台に、クールな疾走感とほんのり切なさを織り交ぜた、シティポップサウンドが誕生。 異なる音楽シーンで活躍してきた二人が奏でる、国境を越えたグルーヴに注目です。 この日韓コラボを通じて、より多くの日本と韓国のリスナーに、新しい音楽体験を届けられたら嬉しいです。


Watch me! (English Version)
YOASOBI
YOASOBI、 TVアニメ『ウィッチウォッチ』のオープニングテーマとして書き下ろした楽曲「Watch me!」の英語版を配信リリース!楽曲は、『ウィッチウォッチ』の作者である篠原健太による原作小説「心コロロン」を元に書き下ろし。 『ウィッチウォッチ』の主人公である“ニコ”の天真爛漫さや愛くるしさが詰まった歌詞に、ikuraの歌声が遊び心を添えた1曲に仕上がっている。今作の訳詩も、YOASOBI英語版を全て手掛けているKonnie Aokiが担当。日本語の響きを残しながら、英語ではならではのリズミカルかつキュートなサウンドを是非楽しんで欲しい。


Make or Break
櫻坂46
12thシングル『Make or Break』よりタイトル曲を先行配信 表題曲「Make or Break」を5/30(金)に先行配信いたします。3期生の的野美青が初のセンター! 櫻坂としても珍しい、アップテンポな4つ打ちのエレクトロサウンドが特徴の1曲に仕上がりました! 作曲を手掛けるのは音楽プロデューサーのTakuya Harada / MiNE/ Atsushi Shimada の3名!


青のすみか (Acoustic ver.)
キタニタツヤ
劇場版総集編『呪術廻戦 懐玉・玉折』 主題歌! “最強の2人” 五条 悟と夏油 傑の高専時代の過去のエピソードを描いた本作。特別総集編の主題歌は、TVシリーズのオープニングテーマのアレンジ版となり、エモーショナルな楽曲が物語を優しく彩ります。


シャトーブリアン
水曜日のカンパネラ
これまで「桃太郎」「エジソン」「一休さん」など、ユニークな切り口と中毒性のある楽曲で話題を呼んできた水曜日のカンパネラ。中でも 、歴史上の人物をテーマにした“人名シリーズ”は人気が高い。その最新作「シャトーブリアン」が、“肉の日”である5月29日(土)24時(5月30日(金)0時)にデジタルリリース。 本作は、19世紀フランスの美食家「フランソワ・ルネ・ド・シャトーブリアン」をモチーフに、牛肉の高級部位として知られる“シャトーブリアン”をテーマに制作した。ゲットーハウスのユニークなノリと、肉の部位が交錯するパーティーチューン。サウンドプロデューサーのケンモチヒデフミは、「シャトーブリアン!の掛け声と共に湧き上がる哀愁を噛み締めてください。ライブで盛り上がってもらえたら嬉しいです。」と語る。印象的なフレーズの反復が中毒性を生み出しながら、一度聴いたら忘れられないエンタメ性が溢れる楽曲となっている。


I hate this love song
ちゃんみな
自身初となる映画主題歌!5月30日(金)に公開を控える奥平大兼と出口夏希によるダブル主演映画『か「」く「」し「」ご「」と「』主題歌!映画のために書き下ろした楽曲となります。 本楽曲はちゃんみな自身の初恋の思い出を描いた一曲で、少し甘酸っぱくて「言いたいけど言えない、分かってよ!」という気持ちが現れた可愛らしい楽曲となっています。


Masa-Masa (Japanese Ver.)
Gotch
Gotch、NMF2025出演のインドネシアのパワー・ポップ・バンドThe Adams「Masa-Masa」を日本語でカバー!


Citrus Moon
nite pianos
DÉ DÉ MOUSE×KOHEI YOSHIIによるビターチルユニットnite pianosが2ndシングル「Citrus Moon」をリリース。クラシックギターの美しいサンプルにポールモーリアを思わせるムードたっぷりのストリングス、ブーンバップなビートが絡む70sテイストのチルグルーヴ。初夏の夜風がシトラスの香りを運ぶようなナイスチルビートのインストナンバー。


オトメゴコロ更新中 (M@STER VERSION)
辻野あかり(CV:梅澤めぐ)、関裕美(CV:会沢紗弥)
『アイドルマスターシンデレラガールズ』よりイベント楽曲「オトメゴコロ更新中」


最果てのバベル オリジナル・サウンドトラック
崎元仁&ベイシスケイプ
崎元仁とベイシスケイプの作曲家陣が手がけた全66トラックを収録。 ドラマチックな物語を彩った壮大なメインテーマから、心に染みわたる静かな楽曲まで、『最果てのバベル』の世界観が音楽によって鮮やかに蘇ります。 冒険の記憶が、いま音楽として息を吹き返す 。


ワールド エンド エクリプス オリジナル・サウンドトラック
崎元仁
本サウンドトラックは、崎元仁が手がけた劇伴音楽17曲を収録。 『ワルエク』の重厚な世界観を彩った珠玉のBGMが、ついに公式音源として蘇ります。 かつて竜の骸の上で繰り広げられた物語。その余韻を、音楽というかたちでもう一度 。


蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ ~Star Sign Memories~ Fujishima Megumi
藤島 慈 (CV.月音こな)
ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブから、102nd Graduation Albumが3枚同時リリース!


蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ ~Star Sign Memories~ Yugiri Tsuzuri
夕霧綴理 (CV.佐々木琴子)
ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブから、102nd Graduation Albumが3枚同時リリース!


蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ ~Star Sign Memories~ Otomune Kozue
乙宗 梢 (CV.花宮初奈)
ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブから、102nd Graduation Albumが3枚同時リリース!


Chicken Zombies -Remastered- (96kHz/24bit)
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTが2026年にデビューから30年を迎えるにあたり、彼らの作品を永久保存版として後世に残すべく立ち上げられたデビュー30周年プロジェクト『THEE 30TH』。 <96k24b, 180g & 4K>というテーマのもと、オリジナルマスターテープから新たにリマスタリングを施した96kHz/24bitでのハイレゾ配信がスタート。今作はサード・アルバム『Chicken Zombies』。


FAMIEN’25 e.p.?! ~これが最強♡仮契約のシンデレラ~
私立恵比寿中学
13年越しの大バズを受けて、「仮契約のシンデレラ」だけを2025年にかけて25バージョン収録したデジタルEP


GODBREATH BUDDHACESS (THE RE-UP EDITION)
舐達麻
THE RE-UP EDITION オリジナルバージョンに収録されていた「SPACE BALL」の代わりに、未発表曲「THE SEQUEL」が収録


369ノ3
OZworld
自身初の武道館ワンマンライブ「369 at 日本武道館」を発表したOZworldが、ライブタイトルと同じ「369」を冠した作品をリリースする。 本作「369ノ3」は、369を構成する3つの神聖な数字を元に構成される3部作作品の第1弾となっている。 収録曲の3曲には、Awich、CHICO CARLITO、唾奇と言う地元沖縄はもちろん日本を代表するHIP HOPアーティストがそれぞれ客演参加し、強烈な個性と存在感を放っている。 本作を含めた369の3部作と、武道館公演の一連のアーティスト活動の全てを込めて表現される369(弥勒)の世界を是非体感して欲しい。


Soar - The 2nd Album
DOYOUNG
DOYOUNG2枚目のアルバム「Soar」は果てしない空に向かって飛び上がり、自分だけの道を探していく旅程を盛り込んだ。タイトル曲「Memory(*仮題)」は、涼しいギターリフがトラックを率いるロックジャンルの曲で、時間が経っても忘れられず、輝かしい思い出として長く残っていることを願う気持ちを込めた一曲。


Live Tour 2024 “(Non)Fictions” at Grand Cube Osaka
斉藤壮馬
2021年に実施された斉藤壮馬初のライブツアーから4年を経て、2度目のライブツアーの初日のライブ音源がリリース!


Lover, Killer / BEBE (Japanese Ver.)
STAYC
韓国ガールズグループSTAYCのダブルAサイドとなる6thシングル。「Lover, Killer」は、Black Eyed PilseungプロデュースによるR&B、K-Pop、J-Popの要素が織り交ざるアグレッシブな恋愛ソング。2曲目の「BEBE-Japanese Ver.-」は、韓国でリリースされたばかりの最新カムバック曲の日本語バージョン。ファンキーなリズムと中毒性のあるビートが特徴的で、他人が望む姿だけを見せていた自分から抜け出し、本当の自分を出したいという願望が込められた楽曲。


永遠のアイドル、永遠の青春、松田聖子。 〜45th Anniversary 究極オールタイムベスト〜
松田聖子
オリジナル・セルフカバー・新録の多彩な音源を松田聖子本人が厳選!デビューから45年間の軌跡と現在を余すとこなく詰め込んだ究極のオールタイムベストアルバム! 松田聖子のデビュー45周年を記念する今作は、これまでリリースした数多のヒット曲の中から、ディスク毎の魅力的なコンセプトに基づいて、本人が自ら厳選!


TURN THE PAGE!
T-SQUARE
2024年8月、新メンバーオーディション ファイナルライブを開催。この時の素晴らしい演奏内容と彼らの音楽センスの良さに、メンバー&スタッフ皆ノックアウト。お客様も大盛り上がりでした。 T-SQUAREは今回、2005年から20年間サポートメンバーとしてスクエアを支えてくれた 田中晋吾(Ba)と、このオーディションを勝ち抜いた現役大学生のお二人、長谷川雄一(Key)、亀山修哉(Gt)を正式メンバーとして迎えます。5人体制の復活です! そして2025年6月4日(水) 新生T-SQUARE 初のアルバム「TURN THE PAGE!」が遂に発売・配信となります! T-SQUAREの伝統を継承し、また 新たな高みへとチャレンジする力量を持った逸材、まさに運命的出会い。 新しいページをめくるT-SQUAREに、御期待ください。


Silent Storm
Ovall
「MUSIC AWARDS JAPAN」ノミネートや万博参加など活躍を重ね、OvallがEP『Silent Storm』をリリース。タイのバンドKIKIとの共作曲などを通じて、さらなる音楽的深度を追求した一作。

SUPER ME-GUMI COLLECTION
め組
バンド結成10周年を記念した、め組初のベストアルバム「SUPER ME-GUMI COLLECTION」。ファン投票企画によって選ばれた人気上位TOP10の楽曲、メンバーがそれぞれセレクトした4曲、2024年秋に3ヶ月連続でシングルリリースした3曲、そして完全新作の「AIのうた」を含む、全18曲を収録。さらに「悪魔の証明」「あたしのジゴワット」は今作のために再録して、“2.0”としてバージョンアップしている。リード曲「AIのうた」はAIが何でも作れてしまうこの時代に、クリエイターとして、そしてバンドマンとしての抗いを込めた渾身の一曲。あえて打ち込みや同期に頼らずメンバー自身の手で積み上げたアレンジには、試行錯誤の跡と人間らしさが滲んでいる。タイトルは「AI」と書いて「あい」と読ませる。結成10周年という節目にリリースされるベストアルバムのラストを飾るにふさわしい、愛と意思が詰まった一作だ。


Angel beside yoU
Like-an-Angel
L'Arc-en-Cielのトリビュートバンドとして結成されたLike-an-Angelが、完全オリジナル楽曲「Angel beside yoU」をリリース。これは、バンドにとって大きな転機となる特別な一曲であり、トリビュートを越えた、唯一無二の存在へ進む第一歩である。 「Angel beside yoU」は、2024年10月3日に開催された全国ライヴツアー「CLUB CIRCUIT 2024 L'Arclassic」のファイナル当日が誕生日だったベーシストtetsuyaを祝うサプライズとして、LIVE後にメンバーからtetsuyaにサプライズでプレゼントされたものだった。メンバー全員からの愛と感謝を込めた楽曲は、tetsuyaにとっての最高の贈り物となった。 この楽曲を境に、Like-an-Angelは “L'Arc-en-Cielのトリビュートバンド”という枠を超え、唯一無二の存在へと羽ばたく。 これは、tetsuyaを中心に結成されて以来、幾多のステージを重ね、それぞれのメンバーの確かな実力と信念を持つ彼ら自身が築き上げてきたものである。


REMIXES Vol.1
八木海莉⚡️電音遊戯
7月クール人気アニメのEDテーマを務めることが決定し、ネクストブレイク候補筆頭として期待も高まる八木海莉⚡電音遊戯!今作では八木海莉の人気ソロ曲を八木海莉⚡電音遊戯RIMIXとして3曲まとめてリリースいたします!原曲「お茶でも飲んで」は八木海莉自身初となるオリジナル楽曲。 本人が作詞作曲を手掛け、アレンジは若干15歳のボカロP皆川溺、ギターはソロライブサポートメンバーのひぐちけいが担当しています。メジャーデビュー前からMVが公開され、ファンの間で音源化を望む声が高かった1曲になります。原曲も軽快なミディアムナンバーでしたが、Rimixではよりダンサンブルで近未来的なエレクトロサウンドが光るフロア仕様の1曲に仕上がっております!


EN
Peter Gallway
世界を席巻するシティ・ポップ・ブームの中、 豪華アーティストが集結した奇跡のコラボが実現! 『EN』- 音楽で紡ぐ奇跡の「縁」の第一弾の幕が開く!! シュガー・ベイブをはじめ日本のシティ・ポップ界隈に大きな影響を与えた米NYのバンド、ザ・フィフス・アヴェニュー・バンド。その中心人物、ピーター・ゴールウェイとギタリスト、シンガー・ソングライターの佐橋佳幸との親交から生まれた奇跡のコラボレーション作『EN』が誕生!! 本作『EN』は、日本音楽界において近年の世界的なシティ・ポップ・ブームを牽引しているレジェンド級の豪華アーティスト陣の参加によって完成した至高の作品。タイトルの『EN』には、縁(出会い)、円(繋がり)などの意味が込められている。 それぞれの音が出会い、響き合い、そして新たな物語を紡ぎ出した本作。聴く人すべてに“特別な何か”を感じていただけたらと二人の想いをのせた作品だ。 アルバム『EN』には、日本音楽界の伝説的アーティストが集結!! それぞれの個性が織りなす多彩なサウンドは、まさにエヴァーグリーンな音楽体験を約束する。 参加メンバー: 細野晴臣(ベース) 小原礼(ベース) 林立夫(ドラム) 屋敷豪太(ドラム) Dr. kyOn(キーボード) 山本拓夫 (サックス) 矢野顕子(ピアノ) 大貫妙子(コーラス) 松たか子(コーラス)


EDEN's CLINE Arrangement Album Vol.1
EDEN's CLINE
ライトフライヤースタジオ サウンドチームのバンドEDEN's CLINEの待望の1stミニアルバム。アナザーエデンの人気曲をコンポーザー陣が自らアレンジし演奏した珠玉の曲を収めた全6曲。


PSYCHIC FILE III
PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE
2024年リリースの「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のバイラルヒット、キャリア初のアメリカツアー「PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025」が大成功を収め、グローバルな活動や多数の楽曲リリースを重ねて飛躍し続けているPSYCHIC FEVER。ワーナーミュージック・グループ移籍1発目となるオリジナルEPをリリース!新曲の4曲を収録。リードトラックは「Reflection」。


「デザインあneo」3
環ROY, 蓮沼執太
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。


国宝 オリジナル・サウンドトラック
原摩利彦
映画『国宝』のサウンドトラック『国宝 オリジナル・サウンドトラック』が映画公開日の6月6日(金)にあわせてリリース!主題歌「Luminance」も原摩利彦が担当し、King Gnu 井口理による歌唱、作詞には坂本美雨が参加! 「特別な誰かの人生に喝采を送りたい」という制作陣からの強いオファーを受けた井口の、透き通った歌声と魂の高揚を感じる音楽が、美しく壮大な『国宝』の物語のラストを締めくくる。


映画「見える子ちゃん」オリジナル・サウンドトラック
堤 博明
原作は、泉朝樹による同名の人気ホラーコメディ漫画(KADOKAWA刊)。ある日突然、霊が”見える”ようになった女子高生・みこ。ヤバすぎる霊たちに囲まれたみこが選んだ生き残り術は、まさかの「見えていないフリ」!? オリジナル・サウンドトラックには、”見”える日常を穏やかに彩る楽曲を多数収録!


Walk This Road
The Doobie Brothers
この道こそ、我らが進むべき正しい道… 音楽史を語るうえで絶対に欠かすことの出来ない、アメリカン・ロック・シーンの最高峰に君臨するNO. 1バンド、ドゥービー・ブラザーズ! パトリック・シモンズとトム・ジョンストン、ジョン・マクフィーの3人に加え、50周年記念ツアーにも同行したマイケル・マクドナルドもメンバーに復帰し、個々の個性や才能の全てを高次元で融合させながら作り上げた、最高級ロック・サウンドが鳴り響く待望の最新スタジオ・アルバム『ウォーク・ディス・ロード』、堂々完成!


AKG TRIBUTE
Various Artists
気鋭のアーティスト13組がリスペクトを込めた選曲で贈る、ASIAN KUNG-FU GENERATION初のトリビュート・アルバムが配信解禁!


It's Showtime!!
OBSYDIA
OBSYDIA(オブシディア)はNIJISANJI ENに所属するVTuberグループ。Rose MaidenのRosemi Lovelock(ロゼミ ラブロック)とFrost PenguinのPetra Gurin(ペトラ グリン)の2名からなるユニット。


Door to Door
Widescreen Baroque
真部脩一(Composer)とHinano(Vo)によるユニット、Widescreen Baroqueが活動を開始。 ユニット名は時間や空間を自由に往来するSFのジャンルを意味する。 1st digital singleのタイトルは「Door to Door」。 ドア一つで世界はどこへでも繋がっていると、 聴く人を宇宙やさらにその外までも連れ出してくれるかの様な、 まさにWidescreen Baroque名刺がわりの1曲となっている。


秋明菊 (Reproduced 2025)
神はサイコロを振らない
結成10周年アニバーサリー企画第4弾は、10周年の結成日である6月9日当日に配信リリース。神サイのインディーズ時代を象徴する作品であり彼らの原点とも言える「秋明菊」をリプロデュース。

チャンチャンコ〜KANREKI60〜
ピコ太郎
人生の大きな節目を迎えた大切な人に贈る、笑いあり・愛あり・涙あり...ピコ太郎ワールド全開の“還暦お祝いソング”が誕生。PPAP同様、耳に残るリズムとクセになるフレーズは健在。“還暦”というテーマながら、幅広い世代から共感と笑顔を引き出すことができるのが、この楽曲の最大の魅力。


Stand Up 熱き仲間達
TUBE
TUBE HIDDEN WAVES~幻のカップリングたち~企画シリーズ! 1991年にリリースされた12th「湘南My love」のカップリング楽曲。


raison d'etre
春奈るな
多くのアニメ作品の世界観を感情溢れる歌声で表現してきたシンガー・春奈るなと、ダークファンタジーな世界観で作品ファンの心を掴む作曲家・尾澤拓実がタッグを組んだ連続リリース企画の第4弾作品が完成!


Rainbow6 (feat. 友達)
重盛さと美
全世界で8,500万人以上にプレイされているFPSゲーム「レインボーシックス」 シリーズ公式テーマソングとして日本人初起用! 重盛さと美さんと「レインボーシックス」がコラボ楽曲配信! ユービーアイソフト株式会社は、 アーティストの重盛さと美さんと「レインボーシックス」シリーズのコラボレーション楽曲「Rainbow 6(feat.友達)」をリリースしたことを発表いたします。 重盛さと美さんと礒部希帆さんの楽曲で「レインボーシックス」の世界観を表現します。 「Rainbow 6(feat.友達)」 のMusic Videoは重盛さと美YouTubeにて6月6日21時に公開です。 ゲームのスリルや緊張感を漂わせるビートに、 礒部のシャカリキラップと重盛特有の気の抜けたボーカルが妙にマッチして最後まで飽きずに聞けるストーリー性のある楽曲となっている。


Happy Bubble Party
DayRe:
今年5月にデビューしたDayRe:が早くも第2弾配信シングルをリリース! 「Happy Bubble Party」は365日毎日を私達とパーティして楽しもう、というメッセージを込めたパーティーソング。


ムスタング
リーガルリリー
気鋭のアーティスト13組がリスペクトを込めた選曲で贈る、ASIAN KUNG-FU GENERATION初のトリビュート・アルバム!2016年にバンド結成20周年イヤーを迎えたアジカンにとって初となる トリビュート・アルバムが完成!アジカンのトリビュートのオファーを受けたとき、迷わずリーガルリリーが選んだのが「ムスタング」!前向きな意味で<僕らが世界を汚す>し、自分が正義だなんていう気はさらさらないが、<誰にも言えない いつかの誓い それだけが僕の誇り>という歌詞が、当時のリーガルリリーにハマりすぎています!抑制の効いたリズム・アンサンブルに引き込まれる原曲とはまた異なる、透明感のある歌声が独自の世界観とエモーショナルなメロディが心に響くカバーになっております!


UNBIAS
Masayoshi Iimori feat. mezz, 嚩ᴴᴬᴷᵁ/ WADIVE RECORD
太鼓の達人がおくる「WADIVE RECORD」の第6弾楽曲はMasayoshi Iimoriによる『UNBIAS』。 バイアスをぶち壊す爽快なサウンドに、キュートでクールな二人の歌声が交差する一曲!


ダサめのステップ
OSHIKIKEIGO
2025年本格的始動の新人ソロアーティスト・OSHIKIKEIGOによる3rdシングルは、ユーモアも感じられるダンスナンバー。打ち込みのビートとウィットに富んだ歌詞がとにかくクセになる、中毒性MAXの楽曲。


Part of you
PUSHIM
メジャーデビューから25年。シンガーとして、女性として、そして母として、常に時代の最前線で闘い続けてきたPUSHIMが、渾身のEP『HOLD ON!』を完成させた。深く、強く、そしてリアルに。変わらぬソウルフルな歌声と、今だからこそ伝えられる言葉たちが、聴く者の心を震わせる。 そんなEPから先行配信される「Part of You」は、PUSHIMの“今”を象徴するような珠玉のバラード。突然の雨に立ち止まり、言葉を交わせないまま共に過ごす夜。宇宙や森というスケールの大きなイメージを交えながら、相手と溶け合うような親密さと、ありのままを受け入れる覚悟を描いた一曲だ。 NODATIN(Gt.)とKILLA NAMI(Track)によるグルーヴィーかつ繊細なトラックに乗せて、PUSHIMが歌い上げるのは、過去も傷も引き連れて共に歩む「愛」のかたち。誰かの一部になれることの尊さを、静かに、しかし力強く響かせる。 変わらぬソウル、深まるメッセージ。PUSHIMの真骨頂がここにある。


It’s go time!
GULFKANAWUT
アーティストとしてもそれぞれ活動の幅を広げるGULFKANAWUTと瀧本美織が初のタッグを組み、テレビ東京でのW主演ドラマ「トウキョウホリデイ」 の主題歌を担当! ドラマの内容とリンクするような、日本語と英語、そしてタイ語が歌詞の中で融合しながら、抱える現状への葛藤から一歩を踏み出すような、明るくポップなメロディーになっています。


Echo Lane
DURDN
韓国をルーツとするボーカルのBakuと、トラックメイカーSHINTA・トップライナーyaccoによるプロデュースデュオ=tee teaの3人組プロジェクト、DURDNが80s感全開のモダンPOPな最新シングル「Echo Lane」をリリース。 2021年の活動開始以来、日本のPopsを基調とし、R&B、ダンスポップ、シティポップが交錯する独自の領域"モダン・ポップ"を開拓し続けているDURDN。2023年にはSpotifyの『RADAR:Early Noise 2023』に選出され、「SUMMER SONIC」や「SWEET LOVE SHOWER」など大型フェスへの出演を果たし、TVアニメ『Buddy Daddies』のED曲に「My Plan」が起用。また楽曲提供をきっかけに親交がうまれたシンガーyamaとのコラボレーション曲「はなにあらし feat.yama」をリリースし話題に。2024年には<1日>の時間の流れをテーマにしたEP「Komorebi」を発表し、初のアジアツアーも開催。さらには対バン企画"Knot vol.1"を主催し、tonunやBillyrromを招集。また11月からは3度目となる全国ツアー"GET ON THE BOAT"を開催し、ツアーと連動してリリースされたシングル「ON THE ISLAND」を発表した。 4月よりインディペンデント新体制となって2作目となる今作。 SHINTAが手掛ける80年代を彷彿とさせるメランコリックでクラシックなJ-Popと現代的なアプローチが融合した懐かしくも新しいPopなサウンド上に、Bakuの透き通った声とyaccoが手掛ける小説の一節のような情景的歌詞が響くモダンpopな楽曲に仕上がっている。


Alter Ego (feat. 空音)
SOMAOTA
SUMMER SONIC2023やFUJI ROCK FESTIVAL'24そして中国最大級のフェス STRAWBERRY MUSIC FESTIVALへの出演が記憶に新しい関西のHIPHOPコレクティブBlack petrolのMCであり、ソロとして台湾のNeon Oasis Fest.’24 霓虹綠洲音樂祭 や 結いのおと 2025など多数のフェスに出演しているSOMAOTAがElectro/UGのプロデューサーFunny Facturesと新曲『Alter Ego feat.空音』をリリース。 SOMAOTAと空音は7年来の友人であり、共に10代後半からサイファーやライブを通じて交流、楽曲でのコラボは『Black petrolーStreet Gig feat. 空音』以来4年ぶり、CIRCUS OSAKAや京都メトロ、なんばHatchなど思い出深いクラブ/ライブハウスについて歌っており、メモリアルな作品になっている。 同期のラッパー数人と食卓を囲んでいた時にある共通の友人が「SOMAと空音、2人は曲やらないの?」と言ったのがきっかけで、たまたまその日Funny Facturesから送られてきたビートを2人で聴き、制作が開始された。


ロリータ田舎に生まれ (feat. 加藤里保菜)
The Otals
田舎電車の車窓から見えた『田園の中をママチャリで走るロリータファッションの女性』の姿にインスピレーションを受け制作されたという本作『ロリータ田舎に生まれ』は、ポップなメロディーと突き抜けるような爽やかなハーモニーを持つ一方で、ハイパーポップ調の存在感の強いシンセサイザーが、スウィングしたフィジカルなリズムのバンドサウンドにそっくりそのまま載せられているという、ポップさと歪さを持った独特な存在感の楽曲だ。その目を引く楽曲タイトルが象徴する通り、アンバランスに見える二つの要素をマッシュアップすることが随所に意識されており、前述の『ハイパーポップ』と『バンドサウンド』さらには、The Otalsというインディーバンドと、声優・女優として活躍する加藤里保菜の組み合わせはそのまま『田舎』と『ロリータ』にメタファーとして投影されている。『既存の枠組みや、無意識に引かれている色々なコンテンツの間の境界線を横断したい』というThe Otalsの無謀とも思える姿勢が結実した『歪でポップな』コラボレーション楽曲。


NARIWAI (feat. 11)
KIKUMARU
NARIWAI (feat. 11) Prod by Shinnosuke Minagawa Written by KIKUMARU, 11 Mixed, Mastered by Lil May 【Music Video】by 0rigin. Video Producer : KAI7EI Video Director : Ruth Azuma 2nd Director : Kouki Mutou Director of Photography : KEiGO


フィナーレ
近石涼
MBS ドラマフィル枠 ドラマ「バレエ男子!」エンディングテーマに決定! 『頑張ってる人を見ると苦しくなる』身近な人の活躍が多く目に入り、喜ばしいことなのに素直に喜べない。そんな自分すら嫌になる。 自身の活動でそんな葛藤を抱えながらも、「誰かと"比べる"のではなく、誰かと"向き合う"ことの大切さ」に気付き、前を向けた実体験を元に書いた曲。 サウンド面では、そんな身近で活躍を見せてくれていた大学サークル時代の同期であり鈴木鈴木や清水 美依紗などを手がける「Taisei Toda」を迎え、自身初の共編曲で学生時代を思い出すような話し合いを重ね作り上げた。 ミックスには二人の念願である「ToshihikoKasai」氏に依頼し、細部まで拘り抜いた一曲に仕上がった。 5/1から放送となるMBSドラマフィル枠 ドラマ「バレエ男子!」エンディングテーマに決定している。


シャクティ シャクティ アスティ
Psycho le Cému
Psycho le Cémuの創る新たなコンセプトは力こそパワーを意味する「シャクティ シャクティ アスティ」ダンスビートアッパーチューン。プロデューサーにWaiveの杉本善徳、振り付けにはENVii GABRIELLAのKamusを迎える。


うんこ叫びたくて (NAGOYA MIX)
タカノシンヤ
「うんこ叫びたくて(NAGOYA MIX)」は、うんこミュージアム NAGOYA のテーマソング。タカノシンヤが作詞作曲およびプロデュースを担当。「ロマンチック中毒」名義でアイドルグループ ミームトーキョーのNENEがボーカルを務め、SKYTOPIAがトラックメイクを手がけた。 キャッチーさやグルーヴィーさを意識して作られた癖になるダンスミュージック。


S/T/A/Y (Welcome Back DIEN ver.)
KJRGL
メンバーのDIENが活動休止中の制作となった『Cloud_Six (Essential)』より、「S/T/A/Y」を「Welcome Back DIEN ver.」としてリアレンジ


Smoke
神はサイコロを振らない
結成10周年アニバーサリー企画として、インディーズ時代の楽曲をリプロデュースし4週連続配信リリース。第3弾は、ライブで披露され音源化されていないながらもファンに人気の高い楽曲である「Smoke」がついに配信リリース。明確でない曖昧な感情や現実の中で揺れる心情が描かれている。エレクトロやロック、アンビエントの要素を融合させたミステリアスな雰囲気の楽曲


AQUARIAN GIRL
TUBE
TUBE HIDDEN WAVES~幻のカップリングたち~企画シリーズ! 1990年にリリースされた11th「あ一夏休み」のカップリング楽曲をリリースいたします。


SHIBUYA MUSIC LABO (feat. Rin音 & Akusa)
クボタカイ
文学性の高い歌詞と儚く繊細な歌声、楽曲提供でも注目を集める新鋭シンガーソングライター、クボタカイ。新曲をリリース!


White Lies (feat. Hiroyuki SAWANO)
Newspeak
“Japanese Invasion to the world” 邦楽 / 洋楽の垣根を越えた、日本発・世界基準のロックバンド、Newspeak。昨年リリースしたアルバム「Newspeak」収録曲の「White Lies」に、澤野弘之氏をフィーチャリングに迎えた楽曲。


FUN! ALOHA!
島谷ひとみ
横浜赤レンガ倉庫のハワイイベント「FUN! ALOHA! in YOKOHAMA」公式テーマソングとして制作されたハワイアンソング。アーティスト島谷ひとみがテーマソングアーティストに抜擢され、現地ハワイでMVが制作された。ウクレレの壮快なリズムにギターサウンドが心踊る楽曲に仕上がっている。 ハワイの乾いた空気感と仲間が集う楽しい時間をイメージし、ハワイアンアーティストのSHINGIIIIIIが作詞作曲を担当。

in my arms (so far away) (feat. ruben.)
Aiobahn
「in my arms (so far away)」は、Aiobahn特有の日本的ポップセンスとダンスミュージックが融合し、そこにruben.のエモーショナルなボーカルが重なった楽曲。柔らかなシンセ、心地よいグルーヴ、そして夢のようなボーカルレイヤーが、愛と距離にまつわる温かくノスタルジックな感情を呼び起こす。日本のポップカルチャーの美学とフェス映えするEDMを融合させることで知られるAiobahnによる心に響きつつも踊れる一曲。


GYUTTO!! - From THE FIRST TAKE
ASTERISM
オリジナル曲配信と同日に公開となるTFTバージョンのリリースが決定! オリジナルよりライブ感が大きく増したアレンジになっております。


in no time
Young Yujiro
■リリースinfo ■アーティスト : Young Yujiro ■タイトル :「in no time」 ■配信開始 : 2025年6月6日 ■レビュー 2025年6月リリースのYoung Yujiroによるニューアルバム『in no time』は、「時間」をテーマに据えた10曲構成のコンセプト作品。 回想やノスタルジーではなく、流れ続ける時の中で選び取る生き方や、そこで揺れる感情に焦点を当てた、静かで力強い叙事詩だ。 全曲を手がけたSCRATCH NICEのプロダクションも見事で、繊細なサンプリングや重心の低いドラム、余白の美を活かしたミックスが、リリックと深く呼応。時間そのものを音に落とし込むような表現力が光る。 『in no time』は、Young Yujiroが積み重ねてきた表現の先にある、新たな一歩。ヒップホップという時間芸術の中で、言葉と音が交わる瞬間の鮮やかさを静かに刻んだ一枚だ。 ■トラックリスト : 1 No Way 2 Pride 3 Choice (Feat. BES) 4 Like Birds 5 Varsity Jacket 6 Chase Money (Feat. Yvngboi P) 7 Pendulum 8 Horizon (Feat. Campanella) 9 I Missing You 10 No Way Remix (Feat. OMSB) All Produced by SCRATCH NICE


DL STATION
Deep Leaf
Deep Leafが約1年ぶりとなるEP"DL STATION"をリリース。 LALALAを彷彿させるようなダークなサウンドや、FRESHさを兼ね備えた鮮やかなメロディーライン、またHouseMusicを用いたNight Soundやクラシックなサイファースタイルなど様々なジャンルを容赦なくクロスオーバーさせた作品となっており、 マイナスをプラスに昇華するような現実が歌詞に綴られている。


ON YOUR MARK
TAKDANK
“ジャズ”“ソウル”“ヒップホップ”を独創的に融合させる注目の才能=TAKDANKによる1stフルアルバム『ON YOUR MARK』が、Jazzy SportよりDLコード付きの完全限定生産のカセットテープ・フォーマットでリリース。 鹿児島/奄美諸島/徳之島出身の才人 Takahiro Fuchigami a.k.a. TAKDANK。10代でギター/ベースを手にインストゥルメンタル・プレイヤーとして音楽活動をスタートし、’09年のNYへの移住をきっかけにヒップホップと出会い、楽器演奏とビートメイキングを融合させたスタイルへと進(深)化させていく。 ジャズやブロークンビーツ、ハウスへアプローチしたTakahiro Fuchigami名義での作品の数々は、デトロイトのJavonntteやイタリアのPatrick GibinなどもリリースするUKジャズ/クロスオーヴァーの名レーベルTen Lovers Musicからリリースされ、その唯一無二の才能とサウンドに国内外からの注目が集まっている。 満を持してのJazzy SportからのリリースとなるTAKDANK名義でのフルアルバム『ON YOUR MARK』では、“ジャズ”“ヒップホップ”をキーワードに、楽器演奏とビートサイエンスを融合させた魅惑のビートインストゥルメンタル~ダウンテンポ・ジャズの世界を全編で展開。 温かみのあるエレクトリック・ピアノのコードチェンジが躍動的なクラップビートに心地よく揺れる「Joint」に始まり、ベース波打つグルーヴィーなビートにピアノ、エレピ、ホーンなどが美しくメロウに巡る「Developer」、パーカッシヴでタメの効いたボートに、オルガン、ピアノ、ホーンや変調させたヴォーカルなどが加わりベッドルームファンクな世界を展開する「Out Of Turf」、オルガン&エレピを軸にしたレイドバックしたジャズファンク的ビート/グルーヴを聞かせる「Game」、太いグルーヴ波打つメロー・ジャズファンク的世界の「Rally」、巡るエレピとキーボードが幻想的な世界へと引き連れる「Counterpoint」、ローファイなブーンバップ感とメローエレクトリックなジャズの幻想感が融合する「AME」、ベース波打つパーカッシヴなビートに幻想的な世界が広がる「 On Your Mark」、そしてスモーキーで奥深い世界が広がる「Time Out」と、珠玉の9TRKが収録。 暖かな音の味わいとスリリングなビートの躍動が溶け合い巡り、一編の映画を見るような音楽体験を楽しめるアルバムになっています。マスタリングはMitsu the Beatsが手がけ、極上の音像体感を約束。


Set list e.p.
tiny skunk
tiny skunkが満を持して放つ2nd E.P. タイトルの通り、ライブにおける定番曲を詰め込んだ正にセットリストの名にふさわしい一枚となっている。


To be or not Two beats
ミスフィットプラネット
男女5人組バンドのミスフィットプラネット、"生と死"をテーマに制作した1stミニアルバム『To be or not Two beats』を発表。


いつか歌き終える日が来ても
Sunny Girl
更に進化したSunny Girlが詰まった待望の2ndフルアルバム!今までの彼らとこれからの彼らの進化と深化に溢れた1枚となっています!


RAYDIANCE
Hue's
Hue's3年ぶりのフルアルバムは、配信シングル「ひまわり」「スタンドバイミー」「Ray」を含む9曲入り。 「Ray」に続くいしわたり淳治氏によるワーズプロデュースの新曲「Fin」は、大阪のオルタナティブロックバンド「blondy」のBa.木下茜をゲストボーカルに迎えた浮遊感ある1曲となっている。「melt valley」はカオティックなサウンドで、コロナ禍に電波の届かない人外境へキャンプに行った際に感じた自然と人類の狂気をベースに制作された楽曲。また「言葉にできない」はHue's流ロックバラード。広がりのあるバンドサウンドに、美しいメロディと心の奥底から絞り出すような歌声が印象的で、これからのバンドの未来を示してくれるような楽曲となった。「Birthday」「Swan」はライブでおなじみの楽曲だが、今回リアレンジを経てレコーディングされている。コンスタントに全国でのライブを繰り広げ、凄まじいエネルギーの放出方法を手に入れたHue’sが作り上げた「RAYDIANCE」は眩く発光し続けるスーパーノヴァとなる。


RESPECT
Oh! Friends
どこまでもラウドに。どこまでもグルーヴィーに。 日本のインディーロックシーンを揺るがす脅威の天才2人組Oh! Friends、待望の1stフルアルバム『RESPECT』リリース!


一世
Popal Daoud Akira
幾何学模様の活動休止後も精力的にライブを行ってきたサイケデリックギタリスト、ポパルダウド明による初のソロアルバム。ギターアルバムを制作する予定がスポークンワード作品に昇華されたという。


Revolution of The Underdogs
Eric.B.Jr.
「三流」と見下されてきた者が、「一流」を喰らう覚悟で牙を剥く。これは下剋上の意志を音に深く刻んだEric.B.Jr 4th MIXTAPE 『Revolution Of The Underdogs』。大阪出身のEric.B.Jr が待望の 4th MIXTAPE を全8曲をソロでリリース。「三流の革命」をスローガンに掲げた今回の作品では、ストリートの生々しい現状やラッパーとしての葛藤を自身の色に合う音楽と共に綴っており、様々な曲調が盛り込まれたMIXTAPEとなっている。


TAPES of ACES - Side B
4Aces
宇多田ヒカルやKing Gnuとの共演でも知られるMELRAWこと安藤康平が率いるジャズバンド4Aces、全編アコースティックな楽器構成によるジャズの中のジャズと言うに相応しいEP『TAPES of ACES - Side B』を発表。


SAGOSAID / REIMEI SESSION
SAGOSAID
SAGOSAIDが運営するスタジオ「studio REIMEI」で収録したライブセッションシリーズの第8弾「SAGOSAID / REIMEI SESSION」がリリース


Fake Dreamn'
エンヤサンとMZP
エンヤサンこりゃ罠だぜ (MZP) エンヤサンとMZP名義での1st.アルバム「Fake Dreamin'」 エンヤサンが立ち上げたニューレーベル「makurizashi your dream」からのリリース。 パーティに最適な内容だが、本人達は至ってパーティに不向き。つまり少し無理をしている。 しかしながらタイトでフルーティーなチューンの数々に思わず何かしらが進むこと請け合い。 7曲目「ふらちなレボリューション」では客演に6eyesのツチヤチカら、食品まつりが参加。説教混じりの独特な語りとラガラップが混沌に拍車をかける。 シングルとして配信リリースしていた「BED IN BAD BOY」と「NUDE2018」リミックス含む全8曲。 最初で最後かもしれない限定盤故、購入必須のアイテムかも知れない。


live at LOFT HEAVEN -blue- 20250528 hard side
Lyrac
Lyracが2025年5月28日に行ったライブ音源がリリース。yutakayanagi名義だった頃の楽曲や、未発表曲ばかりを収録。ライブでの後半部分となる『hard side』では、ギター、ベース、ドラムの激しいバンドサウンドを披露している。


YELLOW BEATS
NARISK
ビートメーカーのNARISKによるインストゥルメンタル作品集。 NARISK 福岡県出身の音楽プロデューサー / DJ。 サンプリングという手法の音楽制作に衝撃を受けビートメイクを始める。 地下から地上を行ったり来たり、どこか懐かしく新しい中和性のある音楽が特徴。


live at LOFT HEAVEN -blue- 20250528 soft side
Lyrac
Lyracが2025年5月28日に行ったライブ音源がリリース。yutakayanagi名義だった頃の楽曲や、未発表曲ばかりを収録。ライブでの前半部分となる『soft side』では、ピアノを軸にした静謐且つ抒情的な美しい楽曲が並んでいる。


ChandeLiaЯ
月乃
─今宵も歌おう、最高の偽りの愛を…このシャンデリアの下で。 様々なジャズで『歪な愛』を奏でる。 月乃×月斗(cv:月乃) 11thコンセプトアルバム ボカロP Nemさん等を始めとした豪華コンポーザー書き下ろし楽曲二度を歌った、一人二役のアルバム。 (CD版収録のTrack「the fall(cover)」はCD版限定のため配信はございません。)


ENDLESS
CADEJO
韓国インディー・シーン屈指のライブ・バンドCADEJOが、日本を代表するダブ・エンジニアの内田直之と共に創りあげた最新アルバム『ENDLESS』。アルバムタイトルに表れているように、ループ・ミュージックを多様な視点から捉えた全7曲を収録。 今作のために導入されたアナログ・シンセサイザーのスペーシーなサウンドと、ディープなダブ・ミックスが混じり合う、トリップ感に満ちた怪作が誕生。クラウト・ロック、エクスペリメント、ポスト・ロック、人力トランス・ミュージック、サイケデリック、ハワイアン、エキゾチカなど、これまで以上に多様なジャンルが混在している。M②「ENDLESS WAVE」ではキーボーディストのエマーソン北村がゲスト参加。 韓国のスタジオにて、ライブテイクのようなスタイルでレコーディングが行われ、制作された本作。バンドの自由自在な演奏とセッションするように、内田直之によるダブ・ミックスが制約なく大胆に施され、両者がインスピレーションを与え合えながら生まれた音楽が生々しく響く。これまでCADEJOのサウンドの核となっていたブラック・ミュージックや、メンバー三者三様の音楽的背景が、“ループ・ミュージック”というコンセプトのもとで再構築され、類を見ないサウンドとなった。 未知の可能性にあふれた今作。韓国インディー・シーンで着実にキャリアを重ねてきたCADEJOにとっての意欲的な転換作であり、そして韓国と日本のアーティストが向き合い創作することで生まれた、新たな始まりを刻む作品だ。


MOTOR MAN 25
SUPER BELL”Z
鉄道テクノユニットとして衝撃のデビューを飾り、「MOTER MAN 秋葉原~南浦和」が20万枚を超えるセールスを記録したスーパーベルズが、デビュー25周年記念作となるアルバムをリリース!! この記念作品には、デビュー曲のデモ音源で再構成した「MOTER MAN(秋葉原~南浦和)900番代試作Ver.」や、延伸された北陸新幹線、関東のローカル鉄道の代表ともいえる上毛電鉄やいすみ鉄道とのコラボ作品、四国で運転が始まり話題になっているDMVなど、鉄道ファン以外にも話題の作品を収録しています。また、デビュー後に大人気となったコンセプト作品「Formulaman」の最新作も収録しています。これからも進化し続けるスーパーベルズにご注目ください!


青のバラッド
KOZZY MACK from THE MACKSHOW
ザ・マックショウ のVocal & Guitar、KOZZY MACK による噂のアコースティック・バラッド集第二弾、「青のバラッド」昭和100年6月6日発売! 数々の名曲を生み出してきたKOZZY MACKこと岩川浩二が、唯一無二のロックンロール・バンド「ザ・マックショウ」その孤高の青春世界を紐解く、独唱アコースティック・バラッド集第二弾。「赤のバラッド」赤盤に続く青盤の登場!


EvolAwakening
CHRONOMETER
CHRONOMETER、6年ぶりの覚醒進化したニューアルバム『EvolAwakening』 リリース決定! 90年代から2000年代初頭の日本PUNK/HCシーンで活動していた【BENTROOT】のメンバーを中心に結成されたCHRONOMETER。 2015年にデジロックを基盤とした1stアルバムで鮮烈なデビューを飾り、2019年には打ち込みを廃し、バンドの原点であるミクスチャーサウンドへと回帰した2ndアルバムを発表。限られた活動スケジュールの中、都内を中心に全国ツアーやいくつかのフェスでのライブを重ね、その世界観を確固たるものにしてきた。 そして2025年、実に6年ぶりとなる待望のニューアルバム『EvolAwakening』がついに発売決定!"Evolution(進化)" と "Awakening(覚醒)" を掛け合わせた造語(覚醒進化論)CHRONOMETERが歩んできた軌跡、そしてさらなる進化を体現する一枚だ。 ラウドロックを軸にしながらも、よりエモーショナルなギターアンサンブルと独創的なボーカルラインが際立つ、現在進行形の"POST MIXTURE" CHRONOMETERの再スタートといっても過言ではない新境地への覚醒の1枚がここに!


Time Frame
RIEHATA
RIEHATAが約2年ぶりのとなるE.P「Time Frame」を2025年6月4日にリリース!Number_i、BE:FIRST、SKY-HIを手掛けるプロデューサー「MONJOE」による2000年代のR&Bを彷彿とさせる「Know Me」、本場アメリカで大流行の新ジャンルSexy DrillをRIEHATAの世界観に落とし込んだ「Nada」、King & Princeに楽曲提供を行う「BBY NABE」、ちゃんみなやNiziUへの楽曲提供や7coのプロデューサーを務める「RYUJA」がコライト参加した90年代のHIP-HOPを彷彿とさせる「GJWHF」の3曲を収録している。日本の音楽シーンの最前線で活躍するプロデューサー陣が手掛けたE.Pは、RIEHATAのアーティスト性の幅広さを存分に体現しており、まさに「QUEEN OF SWAG」に相応しい内容となっている。


Youth
LOCAL CONNECT
自身初となるベスト作品 10th Anniversary Best Album「Youth」の発売リリースが2025/6/4(水)に決定! メジャーデビュー 1st Mini Album「過去ツナグ未来」~ 自主レーベル設立 1st Album「NEW STEP」までの作品を再びレコーティングし、 2nd Album「絶対的予感」、Digital EP「DETOUR」、そして Digital Single「Light」までの楽曲をリマスタリングした合計30曲を収録したリリース作品となる。 また今作には結成初期からのメンバー「まーきー」の卒業に伴って制作された新曲「紫苑」も初収録されこれまでのLOCAL CONNECTの軌跡を辿るアルバムとなっている。


WE ARE TGJ
TOKYO GROOVE JYOSHI
TOKYO GROOVE JYOSHIのニューアルバムがリリースされました。 アルバムタイトルは"WE ARE TGJ" 今回のアルバムは 1970年代から80年台のソウルミュージックへのオマージュ、 クインシージョーンズへのリスペクト、 直球のラテンナンバー、 TGJメンバー三者三様のオリジナル曲、 アニメ主題歌とバラエティにとんだ全9曲のフルアルバムとなっています。 1. Funk Spirit 2. Hello Mr.Q 3. Latin Modus 4. Nevada Chill 5. E Funk 6. Holic 7. Freedom 8. Let's Swing 8. 勝ちたくなっちゃったね (Wanted to Win)


ことほぎ
本田Q
本田Qの13年ぶりの2ndソロアルバム。 「ことほぎ(言祝ぎ/呪言)」はAB面の2部構成となっている。A面(1-8)では音を楽しむ音楽讃歌が、B面(9-17)では先行シングル「イデオロギスト」の流れを汲むコンシャスな内容がうたわれている。 盟友NaBTokに加え京都から猿吉、Livingdead、ジャッキーゲンが、洛外からはDJ KENSEI、alled、COBA5000、Earth Paletteが参加。 さらにSOFTのSIMIZ、DachamboのEiji Suzuki、Kobeta PianoのShoichi Murakamiといった様々なセッショニスト達がその独自のサウンドを寄せている。 フィーチャリング勢にもRHYDA、fuyuco.、KOKOROSTARといった特色のあるボーカリストが並ぶ。


Uncertain We
FROZEN QUALIA
シンガー佐咲紗花をゲストに迎えた、FROZEN QUALIA 10th Mini Album Project “FROZEN QUALIA” FROZEN QUALIAはコンポーザーkazukiとボーカルyukiによる音楽プロジェクトです。


Griffith Flaw
Risa Yuzuki
ボーカリスト・作詞家・声優として活動するRisa Yuzukiによる7枚目のソロアルバム。 鏡越しの少女が放つ輝きとは対照に、刻まれた無数の傷痕。 誰の目にも映らない。貴方にも、私にも。 各曲のInstrumentalを含む全14曲を収録。


unbound
ミヤタトモコ
私たちは、この世界のいろいろなことから解放されたとき、どこへ向かうのだろう。迷いや恐れを手放した先に待つ光の中では、ためらいなく人を愛せるようになるのだろうか。そこには、何が待っているのだろう。 アルバム「unbound」は、そんな根源的な問いを、7つの音楽の物語を通して静かにささやきかける。 LA、NYでの活動を経て現在は奄美大島を拠点とするシンガー、ミヤタトモコが、様々なジャンルを行き来しながら独自の音楽スタイルを展開するギタリスト・作曲家の閑喜弦介を迎え紡いだ、新たな歌とギターのアルバム。 圧倒的な光と闇、記憶と現在、伸び縮みする時間と空間をテーマに英語と日本語で綴られた言葉には、彼女が経てきた様々な世界と彼女が見つめる「今」が描き出されている。そこに寄り添う繊細でありながらも力強いギターの演奏が、光と混沌が対をなすような心のありさまを鮮やかに彩り、ゲストとして参加したドラムの石若駿とギターのホメロ・ルバンボの演奏が作品にさらなる広がりをもたらしている。 5曲のオリジナルに加え、時代を超えて人々の心を捉えるTom Waitsと武満徹のカバーは、楽曲のもつ魅力に新たな光を投げかける。 この音楽体験が、聴く人それぞれの内なる「unbound(解放)」への扉を開き、かすかな光、そして温かい愛を見出す力となることを願って。


TSUBAME
仏師
1.『TSUBAME』 Lyric 仏師 Prod by ukiyo specter Mixed by GATTEM G JONES Mastered by Hiroshi Shiota At Salt Field 家を置いて 飛び立った燕は過去になって思い出の中 奪えない宝 思いやる言葉譲れない確か 守りたい人が居た 握り潰して捨てた 恨みや全て悔しさ虚しさじゃ 埋まらない胸 思い詰める 誓いの日からずっと続いてるこの道の行方 痛みばかり分けたくも無いし代わりに誰かを喜ばせる 島に帰りたくて 皆に会いたくて今に見とけ 来た道は戻らね 幾つになってもガキの頃の気持ちは忘れんじゃねぇhiphop is real 何を信じますか 何を信じてきた ※冷たい雨が降る きっと抜け出せる紅に色ずく 窓の外へ出る ふわり 灯した蝋燭の灯りで疲れ果ててた 君を見て手を繋いで 熱いコーヒー の熱を混ぜ冷ます 跳ねる 音楽を掛けて取り乱す 目を瞑り つむぎ 綴る 絵の具塗り 美しき夜を彩る 脅かす より 轟かす 届くはず 喉をカラス 増す鼓動の数 星と月が暗闇を照らす酔いを誘う光も揺らぐ 近づけば引き離す 癖に血は染み込む この歌に 生きる世界は同じはずなのに見ている世界は同じじゃない 願いはしない 狙い 的に 手紙は未来に 描いた過去に 恋した後愛し合うのに何故か恋人みたいじゃない ※富と言えば寝起きで(抱き合う)ぱぱと呼ぶ その背中を(ギュッと抱く) 小走りで過ぎる時間が分かれ道君がいいならそれでいい ふわり ともした蝋燭の灯りで疲れ果ててた 君を見て手を繋いで


きぬたSONG
八王子少年
KICK THE CAN CREWのリーダーであるLITTLEが、地元・東京都八王子市を盛り上げるために立ち上げたユニット"八王子少年"。 今作「きぬたSONG」は、東京・八王子を舞台に、あの有名な“きぬた歯科”の看板をモチーフにした異色のラブソング。一見ネタのように映るタイトルながら、楽曲が描くのはかつての恋とその記憶をたどる切なくも温かな物語。地元・八王子の大先輩のフレーズ「フリーウェイ 右に見える競馬場」「左にはビール工場」といった、東京郊外の具体的な風景を織り交ぜながら、若き日の恋と日常の記憶が丁寧に描かれていく。やがて「きぬた歯科」の看板が象徴的な存在として現れ、恋の記憶と風景が重なっていく様子が印象的に綴られる。 繰り返される「いつか見たあの看板 きぬた歯科」というフレーズは、ただの風景が記憶と結びついた瞬間の強さを象徴しており、ユーモアの中にも深い叙情性を感じさせる。懐かしいメロディとゆったりとした語り口が、聴き手の記憶の扉を静かに開いていく。 ユニークなテーマを真摯に歌い上げた本作は、単なるご当地ソングやパロディにとどまらず、誰しもの心に残る“風景の歌”として深く響く。 看板は、ただの案内ではなく、時に人の記憶と感情をつなぐランドマークにもなる──そんな気づきさえも与えてくれる楽曲になっている。


Girl of the Night
Lick-G
Lick-Gのニューシングル "Girl of the Night" は、気になっているあの子にアプローチするヴァイブスを高揚させるにはうってつけのチューンである。 ハウスサウンドにLick-G持ち前の細かいリズムで言葉を撃ち込んでいくスタイルが新たな音世界を醸成させる事に成功している。


Blue Immensity
CETLO
内面世界を壮大なスケールで描き出すアンビエント作品「Blue Immensity」。本作は、海の波のように美しく、時に暴力的な感情のうねりをモチーフに、深い内省のプロセスを音で表現している。静寂と揺らぎが交互に訪れるサウンドスケープは、自己との対話を促し、意識の深層へと聴き手を導く。青という色彩が象徴する静けさと広がり、そしてその奥に潜む力動性。「Blue Immensity」は、感情の海に静かに沈み、そこで何を見つけるかを問いかける一作である。


CITY GIRL VELOCITY (Q-Rabbit NightGroove Remix)
usabeni
都市を駆け抜ける“シティガール”が、今度はフロアを揺らす。 usabeni「CITY GIRL VELOCITY」“NightGroove Remix”が登場。 原曲の作曲者・Q-Rabbit自身によるセルフリミックスで、スピード感ときらめきはそのままに、Kawaii音楽×グルーヴィーかつアグレッシブなサウンドへとアップデート。 ネオンの光と胸の高鳴りを呼び起こす、パーティー仕様のエレクトロ・ポップチューン。


glow
Masafumi Teruyama
アンビエント作家Masafumi Teruyamaがニューシングル「glow」をリリース。最近の彼の制作方法の基となっている、ギターに加え、シンセサイザーを大胆にフィーチャーした美しいアンビエントサウンドスケープに仕上がっている。


I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free
笠原瑠斗
札幌を拠点に、新世代のR&B/ソウルシンガーとして注目を浴びるアーティスト笠原瑠斗と、自らがヴォーカルを務めるソウルバンドのTHE SOUL EATERSをアレンジに迎えたニューシングル「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」を2025年6月6日配信リリース! 名だたる数多くのミュージシャンがカバーした名曲「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」を、原曲のリスペクトを込めてソウルフルなボーカルとバンドアレンジでお届けする渾身のカバーソング。 シンガー笠原瑠斗のソウルフルなボーカルとTHE SOUL EATERSによるライブ感が溢れるバンドアレンジは、原曲の良さを活かしつつ心を揺さぶるような熱いグルーヴ。 ジャズピアニストBilly Taylor(ビリー・テイラー)作曲、1967年にジャズシンガーのNina Simone(ニーナ・シモン)によって歌われた公民権運動アンセム「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」は、John Legend & The RootsをはじめめThe Derek Trucks Band(デレク・トラックス・バンド)など数多くの名だたるアーティストがカバーする名曲。


cough
ヤング・キュン & 須見龍気
ラッパーのヤング・キュンと須見龍気がシングル「cough」をリリース。日々の悔しさや葛藤、野望を交差させながら、それぞれの視点で赤裸々にスピットしたこの曲は、ふたりが中央線沿線に住んでいるという共通点から自然発生的に生まれた“暗すぎるご近所物語”。耳馴染みのある固有名詞がポンポン飛び出すリリックもクスッと笑える聴きどころのひとつ。近年ソロでも注目を集めるQues as piz?(クエスアズピズ)が手がけた、ベースレスかつラグドなビートが曲を引き立てる。


Ⅵ. Rumba feat. 徳永康次郎,宮地遼,Kan
曽根麻央
ジャズピアニスト/作曲家・曽根麻央が、9/10にニューアルバム『8つの小品』をリリース決定。本作「Ⅵ. Rumba feat. 徳永康次郎 宮地遼 Kan」は、アルバムからの先行配信第一弾。第一子の誕生という大きな節目を迎えて生まれたアルバムのテーマにふさわしく、親子の時間から着想を得た、優しさとダイナミズムを併せ持つ旋律が特徴。ラテンのリズムに乗せて、喜びと祝福に満ちた音の対話が繰り広げられる。


プロテア
POP ART TOWN
バンド“POP ART TOWN”による新曲『プロテア』は、グルービーかつロックテイストなサウンドで、なるおさやかが揺れ惑いながらも自分を信じていきたいと歌うプライドソング。随所にみられる強いメロディが心を惹きつける。前作同様ベースにはシナリオアートからヤマシタタカヒサが参加。


STARLIGHT feat. Alma
Jackass Club
女性ボーカルAlmaを客演に迎えた、Jackass Clubの2025年初リリース「STARLIGHT feat. Alma」。ギターのカッティングが印象的なリズミカルなサウンドに、TaikiとAlmaのツインボーカルが重なり合う。キャッチーなメロディが心地よく、初夏の空気にもぴったりな爽やかさ。ライトアップされた夜の街を駆け抜けながら聴きたくなる、シティーロックな一曲。


満ちてゆく
Lisa Halim
サーフ・ミュージックシーンを代表する女性シンガーソングライターLisa Halimの、2025年夏のニューシングルは、藤井風「満ちてゆく」のサーフ・アコースティック・カバー! 「海」「音楽」と生きてきた彼女が2024年に母となり、新しい命と向き合う中で共鳴したこの楽曲のカバーを切望。音楽的にも新しい境地を感じる作品が 2025年6月4日(水)に配信スタート!


おもえば
Show Chick Boy
次世代のJ-R&Bシーンを担う存在として期待されているShow Chick Boy。その甘くどこか妖艶な歌声は聴く人の心に突き刺さり強い印象を与え、かの"ベイビー・フェイス"さえをも彷彿とさせる。 最近では、シーンを担ってきた大先輩"Full Of Harmony"のデビュー25周年イベントに出演するなど、界隈からの評価が非常に高く、昨年の5月にはMCバトルにて功績を残してきたラッパーのSKRYUを客演に招いた「Iwannabe your lover feat. SKRYU」をリリースし、HIPHOPシーンにもその名を轟かせている。 今作「おもえば」は、切なくも美しい別れの情景を紡ぐR&Bバラード。過ぎ去った季節と、戻らない日々への想いを繊細に綴っている。パンジーの香りが漂う公園、羊雲が流れる空、誰もがふとした瞬間に感じる“あの頃”への郷愁が、静かに胸を打つ。絡み合うように重ねられた言葉は、まるで記憶の糸を手繰るよう。別れを選んだはずなのに、なおも残る温もりと面影。その矛盾に揺れる心が、リスナー自身の記憶とも優しくリンクする。 トラック面では、アレンジに数々の名曲を生み出してきた音楽プロデューサー"MANABOON"を、ギターには数々のミュージシャンをサポートするトップギタリスト"上條頌"を迎え、強力なラインナップで制作された物語のように紡がれるメロディと、儚さを帯びた歌声が響くこの一曲は、誰かを想うすべての人に贈る、“追想”のラブソングになっている。


twilight
Liquid Stella
新進気鋭の3人組インスト・バンド“Liquid Stella“による、 2025年夏に先駆けた「海」をテーマにしたニューシングルが2025年6月4日(水)に配信スタート! 心地よいサンセット・ブリーズを感じるグルーヴィー&メロウなインスト・トラックはこの夏の必聴盤!


NONE
Joe Cupertino
バイリンガルラッパー【Joe Cupertino】の新たなプロジェクトへの序章! 6月06日、代官山ORD.にて初のワンマンライブ「DE:CIDE TODAY RE:GRET TOMORROW」を控える中、シングル「NONE」を緊急リリース! 今年、2月に発表された「DE:」から勢い止まらずJoe Cupertinoの最新シングルがリリース。今楽曲「NONE」はこれまでのリリースされてきた楽曲群とは違うタイプのビートに挑戦し、自身のラップスキルを証明することをテーマとしている。リリックからもわかる通り、どんなビートもミスなく乗りこなすJoeのラッパーとしての強気な姿勢を表現したヒップホップ。ビートはプロデューサー、トラックメイカーとして数々のjoe Cupertino作品を手がけるT-Razor。ミキシングはT-Razor、マスタリングはKentaro Kimura(Kimken Studio)が担当。アートワークはJoeが自ら手がけた。


LOVE (feat. Has-ki & WeSSker)
Neo Dull Gal
福岡県を拠点にするラッパーHas-kiと愛知県を拠点にするラッパーのWeSSkerがニューシングル「LOVE」をリリース。ポップなメロディーでありながらも、本当に何を言ってるの...


NoPNoG feat. DABO
The Clap Brothers (チプルソ× KEIZOmachine!) / DABO
チプルソ× KEIZOmachine!から成るThe Clap Brothersのコラボ曲第二弾は、 J-HIPHOP界のレジェンド『DABO』を迎えた3拍子Hip Hopアンセム!


Fragments
Still Caravan
Jazz、Soul、Hip Hop、R&B、ハウスまでを昇華する、希代のクロスオーバー・バンド「Still Caravan」。キャリアの集大成と呼ぶに相応しい、珠玉の12曲を収録した待望の4thアルバム!


Yoko (feat.Katie Ford)
AVOCADO BOYS
荒野のハイウェイでゆったり車を走らせるような、アメリカーナ的ドライブサウンドと言える軽快 な楽曲。フィーチャリングにSSWのKatie Fordを迎え、透き通るような美しいデュエットを披露している。


レキュム・デ・ジュール
水咲加奈
東京都調布市、夜遅くまで営業されている隠れ家のようなカフェ。すべてが洗練されていて美しく、時が止まったかのように、なにも言葉が出てこなくなった。琥珀色に染まる静かな部屋で、逃避行。


FAKE=REAL
キミノオルフェ
“キミの吟遊詩人になる” というテーマで活動する蟻(ex-蟲ふるう夜に)のソロプロジェクト、キミノオルフェ。自分や友人たち(ファン)の人生に起こる物語を詩、楽曲、イラスト、そして映像で表現している。 2024年の「Chiller, Chiller」や2025年の「幽体離脱」で、日本のみならず台湾、メキシコ、タイなど海外のオーディエンスにリーチを広げた彼女が、2025年6月4日、活動9周年を迎え、新曲「FAKE=REAL」をリリース。 本作は、ファンからのメッセージを元に作詞され、「キミの吟遊詩人」のコンセプトが色濃く反映された作品。歌詞は、過去の傷に縛られた2人の深いつながりを描いている。一方は、伴侶を亡くした過去の痛みを抱えたまま、現在の関係に曖昧さを感じつつもそれを続けている。もう一方は、その痛みを理解し、解放しようと決意し、共に未来を築いていこうとする。「FAKE=REAL」は、後者の視点から描かれ、2人の臆病さが生み出した「FAKE」と、勇気を持って踏み出すことで現れる「REAL」が等価値であることを伝えている。 楽曲は、レゲトンバラードとして、グローバルを意識した英語歌詞が多くを占め、切なさと力強さを兼ね備えたリズムが特徴。プロデューサーTET$V(平手友梨奈の「イニミニマイニモ」など)の手によるサウンドは、感情を揺さぶりながらも踊りたくなるような躍動感を持つ。コライトにはUK在住のBeth Morrisonが参加し、彼女の感受性が加わることで、さらに深みのある楽曲に仕上がった。 クリエイティブデザインとMV監督は引き続きヒカワヒカルが担当。イラストはサイトウユウスケ、ロゴデザインはぃぃが担当。3人が一体となり、楽曲の世界観を表現したジャケットが完成しています。「FAKE」と「REAL」を表す2つの背景色と、人物の1色が光の三原色(RGB)を象徴しており、それらが混ざり合うことで白(光)となるという意味を込めた「FAKE=REAL」のロゴが配置されています。MVでは、サイトウユウスケのイラストを基に、一日一日と刻まれていく男女の2人の軌跡を、スケッチのストロークに重ねて描いています。 FAKE=REAL—— "過去の痛みを抱えたまま、今を生きることの勇気を問いかける一曲。 レゲトンバラードのリズムで、解放と前進のメッセージがリスナーに届けられる。 「君がいなきゃ、夢を見ない夜みたいね」—— キミノオルフェの9周年を記念し、新たな音楽の世界が広がる。


Bye Bye Bye (feat. Nody Cika)
JINex
プロデューサー「JINex」とシンガーソングライター「Nody Cika」によるコラボレーション・シングル「Bye Bye Bye (Feat. Nody Cika)」が、JINexの2ndフルアルバム「ETERNAL」より先行リリース。揺れる感情を抑えたサウンドにのせて描いた、切なくも美しいスロウジャムです。“永遠”を願った想いが静かに崩れていく――その瞬間さえも、アルバム『ETERNAL』の物語を彩る大切な1曲となっています。
![One (feat. MAKA) [andrew remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2775/00000003.1747737956.4082_180.jpg)

One (feat. MAKA) [andrew remix]
andrew
2025年3月にリリースされた1st mini album "One"。そのリードトラックである "One feat.MAKA" が、日本を代表するレーベルTREKKIE TRAXの先鋭プロデューサー、andrewの手によって再構築。 初期のオンビートなDubstep、Grimeの骨太なサウンドと、現代的なBmore Clubの躍動感が見事に融合。フロアを熱狂させるキラーチューンへと昇華した。


CECIL Mc BEE
Lilniina
「cigirl」がバイラルヒットを記録し話題を呼んだZ世代SSW/ラッパー、Lilniinaがニューシングル『CECIL Mc BEE』を2025年6月4日リリース決定。 本作は、平成中期のガールズカルチャーを象徴するファッションブランド“CECIL Mc BEE”をフューチャーした、どこか懐かしくも新しい一曲。 “小悪魔スタイル”を纏いながらも、その奥にある繊細な感情を描き出すリリックは、リアルな愛と自己表現を行き来するZ世代の心に寄り添う。 プロデューサーには、「Im tryin:(」でも注目を集めたDEADAT18を迎え、Y2K感あるサウンドとLilniinaの世界観が混ざり合った、等身大のエモ・エレクトロポップがここに完成。 配信開始日同日にMVの公開も予定されている。


Möbius
Milk Talk
「Möbius」は、インディーデュオMilk Talkによるアシッド風味のエレクトロポップ。 ボーカルQ.iが綴る歌詞は、ポストシティポップ的なギターとTB-303のベースラインの間を、螺旋のように繊細に巡っていく。生々しくもタイトな3分間に「キャッチーなフック」と「未来的なノスタルジア」が凝縮されている。 PinkPantheressが日本人で、Daft Punkがプロデュースしていたら…そんな世界観。ヘッドホン中毒者にも、クラブキッズにも刺さる。 MV公開&SNS展開(10〜30本のショート動画)に続き、USデビューを含むミニツアー開催。(6/13アメリカ初公演、6/28・29、7/5・6日本公演)

flight
Vital Club
澄んだ空気のもとで季節を超えて新たなる旅路に向かうVital Club。疾走感溢れるギターノイズの余韻から浮かび上がるノスタルジアと眩しく鮮やかに駆け出すメロディ。ナイーヴな部分と心温まる部分を持ち合わせ、Dinosaur Jr.やPixiesの頃から脈々と続くインディー/オルタナティヴ・ロックの流れを汲む、流行り廃りに左右されない渾身の2ndアルバムをリリース。アルバムからの先行配信第3弾となるこの曲は開放感と爽快感を感じさせるギターのアンサンブルにこだわりを見せたバンドとしての新たな意欲作。


Wakanda (feat. Fuma no KTR & Tepa Roucci)
WAZGOGG
ジャンルレスに多数の作品をリリースし続けているWAZGOGGがプロデュースする新作「Wakanda feat.Fuma no KTR ,Tepa Roucci」がリリース。 今作はWAZGOGGとすでに多数のコラボ楽曲を制作し、その相性の良さをリスナーに知らしめているFuma no KTRと、昨年のラップスタア2024で存在感とインパクトを残したTepa Roucciの2名を客演に迎えた一曲。 マーベルコミック作品「ブラックパンサー」に出てくる架空の都市「Wakanda」をテーマとし、WAZGOGGの得意とする中毒性のあるビート上でそれぞれのキャラクター性や思想を反映させたリリックが特徴の楽曲となっており、お互いのスキルフルなラップを一度に堪能できる作品に仕上がっている。


AGEASHI (feat. Flight-A, Crazy-K, BARCO, Swag-A & ACHA)
GREEN KIDS
変わりゆく世界の中で、強く生き抜くために必要な言葉を手に入れる。 痛みも冷徹な現実も、全てを力に変えたGREEN KIDSの新たな一歩。 どんな状況でも前に進む、その決意が詰まった一曲。 “AGEASHI”――その歌詞に宿るのは、真実だけ。


K-POP! (feat. 鏡音リン & 鏡音レン)
EHAMIC
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」に収録された『小犬のカーニバル 〜小犬のワルツより〜』がSpotifyのバイラルチャート グローバル版とアメリカ版にて1位を獲得!話題沸騰中のEHAMICが、アジアをテーマに制作したアナログ盤「ASU」からデジタルシングルを連続リリース!日本、インド、台湾をフィーチャーした楽曲に続くのは韓国をテーマにした『K-POP!』。唸る人力ダンスビートに乗せて、鏡音レンと鏡音リンが韓国フードを連呼する!?狂気とも呼べるクセになる世界観に、気付けばどっぷり浸かっています。


Scribing
MGF
3人組ラップ・クルー、MGFが待望の新曲を古巣ROSE RECORDSよりリリースします! 2021年、わずか半年のスパンで発表した2枚のアルバム『Real Estate』と『Landlord』にはmabanua、EVISBEATS、Kan Sano、Shin Sakiuraといった錚々たるメンツが参加し、大きな話題を呼びました。 この2作のアルバム以来、およそ3年半ぶりにMGFが再び動き出します! 現在制作中のアルバムから先行シングルとしてリリースされる「Scribing」。 アンビエンスが立ちこめる音像の中をミニマルなビートと共に、「挨拶がわりに」とばかりにKSKとSigemaruのヴァースがさらりと駆け抜けるクールな1曲。しかしながら、その奥には蒼き炎が灯されており、これから始まるMGFの新たな展開を期待させます。 前作以降、メンバー各自はソロ活動に取り組み、Sigemaruは自身の名義でアルバムを2作をリリース。KSKもソロ名義<Keisuke Saito>やユニット<Osteoleuco>として数多くの作品をリリースしてきました。そこで培われたスキルを持ち帰り、再びMGFとして始動した彼らの動向にご注目を!


Choice (feat. BES)
Young Yujiro
Young Yujiroによるニューアルバム『in no time』よりBesを迎えた先行シングル ■リリースinfo ■アーティスト : Young Yujiro ■タイトル :「in no time」 ■配信開始 : 2025年6月6日 ■レビュー 2025年6月リリースのYoung Yujiroによるニューアルバム『in no time』は、「時間」をテーマに据えた10曲構成のコンセプト作品。 回想やノスタルジーではなく、流れ続ける時の中で選び取る生き方や、そこで揺れる感情に焦点を当てた、静かで力強い叙事詩だ。 全曲を手がけたSCRATCH NICEのプロダクションも見事で、繊細なサンプリングや重心の低いドラム、余白の美を活かしたミックスが、リリックと深く呼応。時間そのものを音に落とし込むような表現力が光る。 『in no time』は、Young Yujiroが積み重ねてきた表現の先にある、新たな一歩。ヒップホップという時間芸術の中で、言葉と音が交わる瞬間の鮮やかさを静かに刻んだ一枚だ。 ■トラックリスト : 1 No Way 2 Pride 3 Choice (Feat. BES) 4 Like Birds 5 Varsity Jacket 6 Chase Money (Feat. Yvngboi P) 7 Pendulum 8 Horizon (Feat. Campanella) 9 I Missing You 10 No Way Remix (Feat. OMSB) All Produced by SCRATCH NICE


Brown Sugar
JASMINE
近年、世界では止まることなく進化し続けているR&B。その流れの中で、日本のJ-R&Bシーンは一時期影を潜めながらも、少数派であるからこそ、今の時代に合った本格的なR&Bが静かに、しかし確かに再燃している。 そんな中、JASMINEが出演した数少ない本格R&Bイベント「R&B after dark」。終盤のゆったりとした時間帯に流れてきたアフロビートに、JASMINEは衝撃を受けた。R&Bとアフロビートがこれほどまでに相性が良いとは—。もともと好きだったジャンルでもあり、その瞬間、彼女の中でアフロビートに挑戦する決意が芽生えた。 トラックメイカーには、自身の楽曲「Fallin’」などにも携わってきたT.O.Mを起用。軽やかさとほのかな切なさをあわせ持ち、意外にもスローなBPMで構成されたダンスナンバーに仕上がっている。


今なら本当に空も飛べるはず
赤気
2025年2月14日結成。 東京中心に全国で活動するオルタナティブロックバンド。 赤気とは、空に現われる赤色の雲気。また武闘派のバンドを指す。新しいバンドを組みました。楽しい地獄の門を開きます。 赤気 Vo,Gt : 切裂 開 赤気 [アカギ]メンバー Vo,Gt : 切裂 開 [キリサキ カイ] Gt : 石川 陸 [イシカワ リク] Ba : 山川 剛己 [ヤマカワ ゴウキ] Dr : 徳永 雅也 [トクナガ マサヤ]


らしくあれ
メランコリックサーカス
新メンバーを迎えますます勢いを増すメランコリックサーカス、三か月連続新曲リリース第二弾!今回初の作詞を担当したドラムのどきんちゃんの綴る日常に、ギターボーカルのメグの切ないながらも明るいメロディが炸裂、ヨコイの魂の叫びが心を揺さぶる!メランコリックサーカスの真骨頂ともいえる楽曲だ。~以下 どきんちゃん~フェイクニュースが蔓延っていたり報道の制限が設けられたりするこの国で、どれだけの人が自分に正直に生きているんだろう?楽しく過ごした後でも、相手が言ったことと言わなかったことが後で気になったりしてしまうそんな自分は自分に正直に生きているのだろうか?優しい嘘があることは頭ではわかっているけれど…そんな気持ちをストレートに投げた詩。あなたはこの世の中で何を想いますか?


Lonely in Gorgeous
7co
Tommy february6 「Lonely in Gorgeous」を7coがカバー! オリジナルは矢沢あい原作のアニメ『Paradise Kiss』の主題歌、昨年からはTikTokを中心にバズを起こしているなかで7co史上初となるカバー楽曲をリリースします!クールなビートサウンドが印象的なダンスチューンが完成!7coもTikTokでのティージングをスタートし合計再生数はすぐに100万を突破しました!


Main Job (feat. Gottz & MUD)
Gottz & MUD
KANDYTOWNの終演後、MUDは23年3月に「MAKE U DIRTY 2」、Gottzは24年5月に「NUMBERS」をそれぞれソロアルバムをリリース。ソロにおいても作品やライブと精力的に活動してきた2人が、2020年7月にリリースした「VERTEX」以来約5年ぶりとなるユニットでの新曲「Main Job」を5月30日 に発表。 MYMADE & WATAPACHIによるビートに、2人のリリックが乗るハードなトラックだ。


The End of the world
Sakuzyo
デジタルカードゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』FORBIDDEN STAR~世界最後の日~のテーマソング音楽クリエイター:削除 / Sakuzyo によって制作されたinstrumentalによるバトルBGM


Deep Down
OHTORA
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からアジアを中心にリスナーを拡大させているシンガーソングライター”OHTORA”とローファイヒップホップを象徴するプラットフォーム「Lofi Girl」のレーベル部門《Lofi Records》からメインクレジットされた日本人アーティスト”Refeeld”によるコラボ曲をリリース! タイトル「Deep Down」と題されたようにまるで深く沈むかのような鈍重なメロディアスなピアノビートと、とはいえ暗くなり過ぎずに微かな淡い希望も感じる絶妙なバランスを保つRefeeldによるトラックと、 OHTORAによる苦悩や不安定な様子を表現したリリックや美麗で柔らかなボーカルが絡み合うリスナーの深層心理に問いかける癒しのローファイソングとなっている。 アートワークはCGアーティスト / Graphicデザイナーの”tovgo”が手がけており、 楽曲の世界観をより鮮明に視覚的に表現している。


サイキックヒプノシス
Lafuzin
オカルト、スピリチュアル肯定派の啓蒙ソング! *サイキックとは? サイキックとは、俗にいう超能力ではない。超能力と言うと特別な人だけが持っている魔法のような能力のように受けとられますが、そうではない。もともとは、人間にも備わっていた目に見えない力で、ものごとの本質を瞬時に感じとる能力なのだ。 *ヒプノシス=催眠 この歌における催眠とは、前世療法のことを指す。 *前世療法の効果とは? 自分の前世を知ることによって、今の人生で関わりの深い人との関係の意味を知ることができます。 例えば親子、配偶者、恋人、友人などとの前世での関係を知ることによって、今回の人生では、より良い関係を築くことが出来るのです。 また、自分の魂の課題というものを、明確にすることによって、今回の人生での自分の使命を知ることが出来ます。


風を辿るExperiment
登山部Experiment
スーパー登山部から派生したパラレルプロジェクトバンド登山部Experimentの1st single『風を辿るExperiment』 スーパー登山部の楽曲『風を辿る』のモチーフをそのままにインスト楽曲として大胆にアレンジした意欲作。


Dreaming of Tomorrow
石川由依, 東大路憲太
OECD日本共同研究プロジェクトとして実施する、音楽による国際共創教育プロジェクト「Shion」から生まれた楽曲。国内外の学生や専門家が参加し、「2030年の自分に宛てた手紙」をテーマに一つの音楽ならびにアートワークを共創した。参加校(団体): 和歌山県田辺市立大塔中学校/公文国際学園中等部・高等部/Café de DICT/Pride School Innovation Highschool/Université Paris VIII/Cergy Paris University


共闘ことばRPG コトダマン オリジナルサウンドトラックVOL.05
共闘ことばRPG コトダマン
メインストーリー「廻る魂のゆくえ」「此方に、有る」編の楽曲を中心とした全26曲。 BGMに加え、「ムオン」(CV:稗田寧々)の「救い」の先に奏でたボーカル楽曲が含まれた「始初の音言協奏曲」の各楽章も収録。


MATSURI day PARTY!!
前橋ウィッチーズ
『機動戦士ガンダム』、『ラブライブ!』などのオリジナル作品生み出してきた、バンダイナムコフィルムワークスのサンライズスタジオ制作による新オリジナルTVアニメ『前橋ウィッチーズ』内で5人組のメインキャラクターたちがCGアニメーションでパフォーマンスする第9話挿入歌。


時を超えて...わたしたちは!
Flower Candy&SILENT QUEEN 花道すず(CV:其原有沙),柊 乙葉(CV:響野こひめ),桜田ルリ(CV:和泉風花),白鳥風香(CV:鈴木杏奈),双星きらら(CV:各務華梨),双星すばる(CV:安 雪璃)
「うたの☆プリンセスさまっ♪BACK to the IDOL」より、Flower Candy&SILENT QUEENの1st コンビネーションシングルが発売決定! 2nd Anniversary Eventで初披露された「時を越えて…わたしたちは!」を配信でお楽しみいただけます!


Grab A Victory
Maozon
デジタルカードゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』ガイアール・カイザーのテーマソング音楽クリエイター:Maozonによって制作されたinstrumentalによるバトルBGM


Vanishing Vestige
Maozon
デジタルカードゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』禁断機関 VV-8のテーマソング音楽クリエイター:Maozonによって制作されたinstrumentalによるバトルBGM


チアドロップ (feat. 小純マアメ)
夕月ティア
「果てしない空と海の狭間で、出逢えた奇跡にありがとう。」 Vtuber小純マアメと夕月ティア、通称「こずてぃあ」の2人のオリジナル曲2作目。


EVO! (feat. 小純マアメ)
夕月ティア
「はちゃめちゃイイ感じだ!」 Vtuber小純マアメと夕月ティア、通称「こずてぃあ」の2人のオリジナル曲1作目。 元気をいっぱいもらっていってね!


Creepy.exe
あかしっくぷろだくしょん
都市伝説系VTuberグループ『あかしっくぷろだくしょん』2期生による、初のオリジナル曲が登場! 『Creepy.exe』は、都市伝説やインターネット社会に潜む狂気や不条理をスリリングに描いた一曲。 誰かの発信やうわさが、いつの間にか真実のように広がる――そんな現代のデジタル都市伝説を、ポップで遊び心たっぷりに描いたナンバーです。 2期生メンバー(久遠・U・宙愛/ナーナ・ナルガ/ヘルガンド・フェルティ)が織りなす、混沌としたネット社会の“狂気”と“不気味さ”を、ぜひ楽曲を通して体感してください!


阿カsick
あかしっくぷろだくしょん
都市伝説系VTuberグループ『あかしっくぷろだくしょん』の1周年記念オリジナル曲『阿カsick』がリリース! タイトル『阿カsick』は、何かを失い、心に空虚や痛みを抱えながらも前に進もうとする物語を描いた一曲です。 デビュー曲『パラレルレコード』で描かれた「前世で人間だったメンバーが異世界に転生した」という背景をもとに、今作ではその後の彼女たちが抱える苦悩や心の奥深くに迫ります。 『あかしっくぷろだくしょん』ならではの世界観とストーリーを、ぜひこの楽曲で体感してください。


リベンジ (feat. 巫てんり & SODA KIT)
万鬼夜行
VTuberシンガー&バンドである万鬼夜行、SODAKIT、巫てんり。新進気鋭の3組によるコラボシングル。作曲アレンジは万鬼夜行、作詞はSODAKITのユプシロンが手がける。


ナンセンスゲーム (feat. 重音テト)
雨良
「ダイダイダイダイダイキライ」にて異例のスマッシュヒットを叩き出した期待の新人ボカロP「雨良 Amala」の新曲。作詞とイラスト担当として、唯一無二のハスキーボイスを持つボーカリスト「流水」を迎え入れた初のコラボ楽曲。今まで交わることのなかった才能同士が交差し生まれた、必聴の一曲。(後日、流水&雨良の歌唱Verもリリース予定。)


ネガティブチェーン (feat. 初音ミク)
山本いろは
傷つけ合う連鎖の中で、「自分で終わり」なんて言えるわけもない。 脆弱な祈りも怒りもただ循環するだけ。 激しい憤りのロックナンバー。


スパソゲッティ
なみぐる
スパソゲッティ! キラハピ公式コンピレーションアルバム第一弾提供楽曲 「スパソゲッティ」は特徴的なシンセサウンドである「SuperSaw」と、「スパゲッティ」を組み合わせた造語です。 SuperSawは、一つの音に対してわずかにピッチや位相をずらした複数のノコギリ波を重ね合わせて生まれる、分厚くきらびやかなサウンドです。 「キラハピ」及び本アルバムがそんなSupersawのようにそれぞれのクリエイターが持つ尖った個性が重なり、共鳴しあう場であって欲しいという願いを込めて作りました! ぜひ個性的な麺と具材が織りなすハーモニーを、じっくりと味わってください


ラストパーセント (feat. 初音ミク)
だら
ポップで明るい世界観に内包されたクリエイターの熱量を歌う。 1%の妥協もできない感性は決して終わることのない創作の迷路へと誘う。 ボカロP兼シンガーソングライターのだらよりニューシングル『ラストパーセント』がデジタルリリース。


#メリバ推奨
ふたりはメリーバッドエンド
『#メリバ推奨』は、生まれたての歌い手ユニット・“ふたりはメリーバッドエンド”が描く、電脳×ロリィタの耽美ポップワールド。 跳ねるチップチューンに、不穏なノイズやグリッチ音が重なり、可愛さの中に狂気が滲む中毒性の高いサウンド。 甘く無邪気な歌声が奏でるのは、“終わるからこそ美しい”というメリーバッドエンドな哲学。お砂糖と毒薬がまざり合うような不思議な浮遊感と高揚感をお楽しみください。


半導体を介して - single ver.
ondo
一定の鼓動を、外部のざわめきが邪魔をする。矛盾や相反するものを包括しながら生きていく。タイトなリズムに、無機質でもあり有機的な感情や思考が、音になって混ざり合う。


熱血教師キヨテル先生
刹那P
キヨテル「教えてやる、真の教育というものを!崩壊した教育現場に1人の男が降り立つ!その名も氷山キヨテル。またの名をアイスマウンテン・テル!氷山をも溶かす熱いハートで、教育への情熱をRockに歌い上げる!さあ、生徒諸君、授業開始だ!


Someday'z Coming - 5th Remake Edition -
書店太郎
「刻んだ痛みも夢も、この胸に深く残していたんだ。」「Someday'z Coming」の5周年を記念するリメイクシングル。巡音ルカの歌声はそのままに、新たな環境での再編曲、再録音を経た5th Edtion音源に加え、アコースティックアレンジの「Someday iz Here」を収録。

Caged Flower - 2025 Remake -
Re:nG
2013年2月15日、KAITO V3発売にあわせて公開されたRe:nG初のKAITO楽曲が12年の時を経てリメイク。KAITOのボーカルはV4エンジン、クロスシンセシスを用い改めて制作。原曲のアレンジそのままにブラッシュアップされたトラックは、より表現力を増し、より明瞭で解像感のあるミックスに。


Archives Mixtape
edbl
昨年3月に行われたBLUE NOTE TOKYO公演もソールドアウト! iri、Kazuki Isogai、イハラカンタロウといった日本人アーティストとのコラボレーションでもお馴染みのedbl(エドブラック)が待望の来日公演とともに最新アルバムのリリースを決定! 2021年からスタートした現行シーンを牽引する多彩なアーティストとコラボレーションしていく人気シリーズ、mix tapeシリーズの最新作である本作は、ソウル、ネオ・ソウル、R&B、HIPHOPといった幅広いスタイルのサウンドをedbl流に現在進行形のロンドンのサウンドへと昇華した20年代前半のシーンの動向を反映した1枚!


Aseurai
PHOEBE RINGS
The BethsのJonathanがエンジニアとして参加した1st EP『Phoebe Rings』同様に、リード・シンガー、チェ・クリスタルの柔らかで包み込まれるような優しい歌声にジャズやボサノヴァといったニュアンスからディスコやシティポップのテイストも含んだ浮遊感のあるドリーミィー・サウンドを展開!


PERFECT EVASION
Slowwves
SlowdiveからWispまでを彷彿させるタイの大注目シューゲイズ・ニューカマー、Slowwvesによるデビューアルバムがリリース! 来日公演も大成功させたDeath Of Heatherとのコラボレーション曲も収録!


夏めくKissing you
ALETTA
2024年夏に「次世代ガールズグループオーディション powered by Rakuten Ticket」で合格した6名で結成された『ALETTA』のデビュー曲は、作詞、作曲を山崎あおいによる夏の恋をテーマにしたPOPな楽曲となっています


好きになっていいですか?
はいうぃろう。
テレビ朝日「じゅん散歩」エンディングテーマにもなった「アイドル人生!」のカップリング曲。 子供と大人の境目を行ったり来たり、、そんな少し大人びた恋愛ソング。


BE ABOUT TO DEPARTURES
HEROINE CIRCUS
HEROINE CIRCUS自身初となる音源解禁。「現代に生きる全ての女の子たちの、痛みや苦しみの代弁者」として「ダークに、ロックに」をコンセプトにライブシーンを駆け上がる。グループ名を冠した「HEROINE CIRCUS」はサーカスのテントから、意思の無いマリオネットが自分の志に目覚め、躍動を始める姿を描くナンバー。「I She You」は女の子なら誰しもが持つ承認欲求、次第にそれが肥大化していく様子を痛烈に皮肉るロック・チューン。翻って「Still Blue」は突き抜けるような海の青さと、片想いする女の子の気持ちを明るくリンクさせたパーティー・チューン。


DO THE LIVE
GREAT MONKEYS
新体制になったGREAT MONKEYSが早くも2曲目の新曲をリリース。ライブではコール&レスポンスを中心としたサビがフロアの一体感を生む。ぐれもんらしいキャッチーな1曲。


肯定前提クエスチョン!
八木沙季
「肯定前提クエスチョン!」作詞:保村真咲(GOLDTAIL)作曲・編曲:田中希(GOLDTAIL) Music produced by michitomo(GOLDTAIL)


Wish upon a キラキラ☆ (2024/オリジナル)
アミューズLaLa♪ハッピーランド/いとうあいか
2024年リリースシングル。 「Wish upon a キラキラ☆」 ============= 「願い星」をモチーフに書かれたハッピーソングアトラクション。 日本の七夕祭りをモチーフにしつつ、 自らの手で夢や星をつかみに行くことをテーマに書かれたした元気で楽しい「スーパーNeo☆キラキラ星」、 心に宿した美しい願いを大切にという想いを込めた 「夢のオルゴール」、 星のような輝きは自分で作り出し、飾り尽くすものである!と歌う 「エレクトリカル☆スター」、 どうぞ、お楽しみください。 Produce by いとうあいか


ごちゃまぜイマジネーションっ☆ (2018/オリジナル)
いとう あいか, アミューズLaLa♪ハッピーランド/いとうあいか
2018年全国リリースアルバム。 「ごちゃまぜイマジネーションっ☆」 販売しているCDアルバムには全10曲が収録。 ============= 「楽しい」「うれしい」「すき」という気持ちを すべてハッピーソングアトラクションにつめこみました! すべてのハッピーをごちゃまぜにした大人気アルバム! ライブで人気のあの曲から、ちょっとコアなあの曲まで! アミューズLaLa♪ハッピーランドを楽しむには欠かせないアルバムとなっています。


STAY TUNE
さよならステイチューン
さよならステイチューンが、TOTEM ROCK(かせきさいだぁ・木暮晋也)の名曲「STAYTUNE」をカバー! アレンジはサウンドクリエイター・小島英也が担当し、歌詞はメンバーの子供時代に合わせ、かせきさいだぁさんが新たにリメイクしてくださいました。 平成を「懐かしい」と感じる世代に響く、どこか切なくもあたたかい作品に仕上がっています。


夜空のよすが (新居歩美 本多朝葉 月野愛実 HARUKA 花園万桜 篠宮咲綾 及川美玖 ver.)
BIR FAMILY
2025年5月28日 WOMBLIVEにて開催された「BIR FAMILY」。 コラボステージではドラマチックレコードの「夜空のよすが」を披露。 歌唱メンバー 新居歩美(ドラマチックレコード) 本多朝葉(群青の世界) 月野愛実(空想ロマンス) 篠宮咲綾(Blueberry Girls) HARUKA(RePLAY) 花園万桜(超常フォーチューン)


Sharaku Black Snufkin's 『Rock Anthology 』Vol.1 (Original Track)
写楽
Sharaku Black Snufkin's 『Rock Anthology 』Vol.1 -Original Track-


KEEP ON
SundayLoopSessions
SLSダンス映像シリーズの九州OG編に続く新たなシリーズ第一弾は映像と共に配信シングルをリリース! 2023年から始まったSUNDAY LOOP SESSIONS主導による国内ダンサーとのコラボ映像シリーズ「SLS DANCERS SESSIONS SERIES」の最新作は 問答無用、福岡の若手を牽引する「LAILAPS」をフィーチャー!! これまでTATSUO(SPACE TRAVELLERS)、CHA3 (SODEEP)、SOWA (COFEESHOP SQUAD)、kouske (keshiki kru)と九州のダンサー猛者と続いたシリーズのコラボ音源は45化され即完売した最新作が配信リリース決定!


Accumulate
JINTOKU
北の孤高のリリシスト JINTOKUと福井のD TOWNさながらのキラーITOKUBEATS による漢汁満載ゴリゴリのEPがフェイスオフ。ツンのめったビートに対し、前向きなリリックで心を掴むテクニックは玄人向けなはずなのに自分自身に問う感情。 味わう事はMMAクラスの難しい邂逅に近いはずなのに、なぜかすんなり耳を揺すぶるエンタメ。 例え話しで言えば気付いたらコーヒーが飲めたり、ビールに快感を覚えた時に近い。 それは舌に肥えたのではなく、一端の人が慣れた過程なのに中毒性。 何でって自問自答を繰り返すが、クソほど渋いリリック、ビートが鼓膜を突き破って前頭葉まですんなり届くスムースな手紙が届いただけで、捨てるか保管するかは自分次第。 そのくらいドス黒く、土地を越えて体現する両者の見えない"闘い"が凝縮。 徳は積む物かも知れないが、自ら取りに行くのもアリと言わせる、海風をタフネスにしのぎ、味方にし、アウターを脱ぎ捨てた今が発芽のjudgment。


life is kawaii (feat. Snail Ailey & D-ZONE)
moririn.exe
大学生のビートメイカー・DJとして活動するmoririn.exeが、新曲としてリリースした「life is kawaii」。moririn.exeの制作したシンセサイザーを基調としたポップなビートに、Snail AileyとD-ZONEの二人のラップ&ボーカルが合わさった曲となっている。様々な現実に翻弄されながらも懸命に自分らしく生きようとする、そんな気持ちをkawaiiと表し、kawaiiを人生でたくさん表現出来たらいいよね、というメッセージ性が強く込められた曲に仕上がった。そんな中毒性+メッセージ性が強いこの曲は多くの人の心に刺さるだろう。


season (feat. Fritto, ARIPEI, Snail Ailey, Momo & D-ZONE)
moririn.exe
大学生6人で制作したHIPHOPの楽曲。5人の多彩なラッパーがmoririn.exeの切なく耳に残るビートに乗せ、移り変わる季節の儚さ・自分らしくあるための覚悟を歌う。ピアノを主体としていて耳馴染みが良く、HIPHOPのどの層にも響くものとなっている。


First Love
B.I.G. JOHN
6月にZepp YokohamaでのMCバトルイベント出演を控えるラッパーB.I.G. JOHNが、ニューシングル「First Love」をリリース。プロデューサーチーム“Don't Cry”との共作で生まれた本作は、儚げなメロディが印象的なトラップビートに、B.I.G. JOHNがしなやかかつ自在なラップで応える意欲作。これまでスピット主体だった彼のスタイルから一転、表現の幅を大胆に広げたその新境地に注目。

Glitter Shower
3icrowave
あの子のアイシャドウ、リップ、ネイル…。煌めくグリッターは日常に魔法をかけるシャワー。心踊るものから目を離さないで、すぐに消えてしまうから


NEO JAPANESE ORIGINAL STYLE
STAR SEEED
STAR SEEED & 極樂桃源郷 新曲 NEO JAPANESE ORIGINAL STYLE 海外で話題の2000年代、ダンスホールレゲエを彷彿させるビートにかっこいいサビとメロディー、早口が特徴的な一曲。 この春夏の季節のいい時に聴いてほしい曲。 ワークアウトなどにもおすすめです。 一度聴けば病みつきの今年を代表するジャパニーズレゲエダンスホールソングとなること間違いなし。


First Impression
Flair
1998年生まれ熊本で活動するアーティスト。 バーテンダーとしての一面を持ち、自身で経営するカフェ&バー『Advance』での経験やライフスタイル、ファションをラップに落とし込む。 同じく熊本で活動するMUNEMASA,Taikennを客演に迎えた『Don`t Stop』『Run It UP』で本格的に、ラッパーとしてのキャリアをスタート。 Flair自身初の1stEP『First Impression』は全体を通して彼のポジティブな要素がリリックで表現されつつ、成長や若さとの葛藤が見える。


My turn
GOODKID
川崎発、GOODKID × Ryugi「My turn」配信スタート。 雨が降るような心の中に、やさしく陽が差すような一曲。 GOODKIDのリアルで内向的なリリックと、エモーショナルな高音ボーカル。 そこに重なるのは、Ryugiが手がけた爽やかで軽やかなセクシードリル。 まるで雨上がりの空のように、切なさの先に希望がにじむ。 Rec / Mix / MasterはDELMONTE STUDIO、MVはDaddy Ninjaが担当。 川崎から届ける、エモと光が交差するサウンドジャーニー。 「My turn」――迷いの中で、自分だけの空がひらけていく。


Secret (Remix)
J Gryphin
本作は5/31にリリースされたAikosandy/Secretのリミックス、オリジナル同様J Gryphinがフルプロデュースを手掛け、ファンクとR&Bの要素を融合させた作品となっている。 日系ペルー人シンガーAikosandyによる南米ファンクを直訳したような歌詞と、幼少期から磨き上げられた歌唱力、そしてJ Gryphinのビートが絶妙なバランスを保ちながら聴く者の感情に訴えかける作品に仕上がっている。


meguru
法斎Beats
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟から奈良を拠点に活動するビートメイカー/プロデューサー〝法斎Beats〟が新曲『meguru』をリリース! 今作は出会いと別れ、そして季節が巡る儚さに寄り添うようなビートをテーマに表現し、移ろいゆく時間の流れの中で静かに心に響くようなチルインスト作品になっている。 キャッチーさとビンテージ香るサウンドはリスナーにリラックスなひとときを提供し、ふと深呼吸したくなる仕上がりで午後の昼下がりにリラックスして聴きたくなる。


Night falls
D.M.T
Title:Night falls.ep 1.sand 2.moore 3.bonez feat.∞ 4.crow 献血MIX 5.sinen 6.FAME


Drift Away
Grey October Sound
私たちはインストゥルメンタル専門の音楽レーベルです。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。「Drift Away」は、夜の静けさの中に夢のように漂うひとときを描き出す音楽です。穏やかで心地よいビートにのせて、やわらかなコードとアンビエントな音の重なりが、現実と夢のあいだを浮遊するような感覚を生み出します。控えめながらも心を引き込むグルーヴに、優しいパーカッションや温かなレコードノイズが加わり、どこか懐かしいムードを漂わせます。まどろみの中で音楽に身を任せるような感覚を呼び起こし、ひとつひとつの音が丁寧に配置されており、聴く人の想像力を静かに刺激します。深夜の勉強時間、物思いにふける散歩、眠りに落ちる直前などに最適なこの作品は、心と時間をゆったりと解き放ってくれます。「Drift Away」は、感情の奥行きとローファイ特有の魅力が交差する、優しい音の旅です。私たちは今後も、高品質な音楽を世界中のリスナーにお届けしてまいります。


Miller
J.D.B, DEMPA
J.D.B & DEMPA NEW EP 『Miller』 6/6 (Fri) 各配信サイトからRelease開始!!! 現在G.B.C BLACK MAGIC.BASE HEZZとして全国各地にRealかつ煙たくBlackなAnthemを届け続けているRapper "J.D.B" 全国でも最重要LABELとなっている BONSAI RECORDが展開するSoumd Virus studioを拠点に現在修行の日々送っている岸和田市出身の19歳ビートメイカー "DEMPA" とのコンビネーションEPとなっている。 客演には G.B.CからTEN'S UNIQUE Def brothersからYoutarowが参加している。 J.D.B.DEMPA共に縁の深いアーティストであり今回も間違いないSoulを存分に味わえる作品となっている。 今作品は 現在、不安定な世の中で己の大事な物を貫き通す意思をJ.D.Bが常日頃から修行中のDEMPAに伝えている事を1人でも多くの人々に届くようにと音楽に落とし込んだ作品となっている。 常に芯はブレず煙たく登り続ける彼のメッセージには心に刺さるものがいくつもあるだろう。 ・Track List・ 1. Black Hole 2. Check My Style (feat.Youtarow) 3. Oretoten (Feat.TEN'S UNIQUE) 4. Miller 5. Miller (instrumental) title : Miller Artist : J.D.B & DEMPA Lyric : J.D.B Prod : DEMPA (P)(C) 2025 Sound Virus


Flow Logs #02
FeLid
Flow Logsのコンセプトである「今の流れの記録」に基づく第2弾。 録り溜めた環境音やサンプルを、グラニュラーシンセやOctatrackを通して、煮込むように、あるいは洗濯機の脱水にかけるような感覚で加工。その上に、ごくわずかにギターのレイヤーを重ねた、アンビエント的記録作品。


V.I.P (feat. Cash Bird & Ring-to)
NINJA KID
NINJA KIDが6月6日に待望のニューシングル「V.I.P」を配信する。本楽曲は、注目のアーティスト”Cash Bird” ”Ring-to”をフィーチャーしており、彼らのコラボレーションが生み出す新たな音楽体験を実現した。 NINJA KIDの独自のスタイルと、Cash Bird Ring-toの個性的なフロウが絶妙に融合したこの一曲は、まさに「V.I.P」な仕上がりとなっている。


Nuit Bleue - LATE BREEZE -
Grey October Sound
私たちはインストゥルメンタル専門の音楽レーベルを運営しています。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。 「Nuit Bleue ~ LATE BREEZE」は、深く青い夜の静けさと美しさを描き出します。冷たい夜風が静かな街を吹き抜け、ギターの乾いた音色が静寂の中に響きます。控えめなビートとミニマルな音像が調和し、クールでありながらどこか感情を感じさせる仕上がりです。 1人で過ごす時間にぴったりの音楽ですが、決して孤独ではなく、静けさの中に洗練されたぬくもりが宿っています。音と音のあいだに空間を持たせ、自然な呼吸を感じさせる構成です。夜のドライブや創作活動、物思いにふけるひとときに最適な一曲です。これからも世界中のリスナーに上質な音楽を届けてまいります。


ラブエクスプレス (Sped Up Ver.)
stb
「ラブエクスプレス」は、恋に落ちた瞬間の高揚感と加速する想いを、エモーショナルかつスタイリッシュに描いたstbとNEAのコラボ曲。 NEAの透明感あるボーカルが恋のときめきを、stbのラップがリアルな言葉で軽快なノリを表現する。 都会の夜、走る電車の中、イヤホンから流れてくる「ラブエクスプレス」は、日常をドラマチックに彩る“走る恋のサウンドトラック”。心が加速する恋の始まりにぴったりな楽曲にスピードアップバージョン。


Taste
R-naby
U.S のフィールドで⾔語や⼈種の壁を超えて認められてきた、孤⾼のラッパー “R-NABY” エンタテインメントの本場 NY に渡り、コロナ禍を超え、戦い続ける R-NABY の最新作! 渡⽶からのパフォーマンスをエージェントに認められ、コロナ禍以前には年間 200 本以上ものライブステ ージに⽴ち続けた R-NABY。その活動を認めた“King of Brooklyn”の異名をもつレジェンド・ラッパー “Maino”との出会いから、奇跡のコラボレーション楽曲「Take A Chance」を 2021 年 8 ⽉にリリース。⼀ 躍、NY での最重要⽇本⼈アーティストとして認知をされる。 デジタル Sg「Take A Chance」を収録した 3rd アルバム『Anthem』は、2nd Album『Jap Squad』のリリ ースから 10 ヶ⽉という短いスパンで届けられ、先⾏配信シングルの勢いそのままに注⽬を浴び好調なチャートアクションを記録。コロナ禍でも歩みを⽌めず、⾳楽で叫び続けた R-NABY の⽣き様を応援するフ ァンは国籍を問わない。 2022 年 4 ⽉からは NYC の⽇系ラジオステーション「さくら RADIO」でレギュラー番組をスタート。新たなステージで活躍して続け、2022 年 10 ⽉ 15 ⽇には 4 曲⼊りの EP "Red letter a day #33"、2023 年 10 ⽉ 28 ⽇4枚目となるアルバム『Document』をリリース。R-NABY の活動は⽌まるところを知らない。2024年は初の全米ツアーを行い、ニューヨークに限らず全米のファンにもアプローチをした。2025年、5枚目のアルバム 『nYc wAys 5th』をリリース。拠点のニューヨークは勿論、日本国内にも明確にアプローチが出来た。新プロジェクトとして『All My Life』をリリースして今作今年2発目のシングル『Taste』をリリースする。


Keep It Real
tamao
ラッパーtamaoが自身のすべてを注ぎ込んだ、渾身の1stアルバムがついに完成。 静かに燃える決意、等身大の苦悩と成長、そして“声”そのものに宿るリアルな衝動が、ビートの上で確かに響く。 過去の自分に別れを告げ、新たなフェーズへと踏み出すその足音は、最終曲「next step」に結実する。 ジャンルのの枠を超え、今の時代を生きるすべてのリスナーに突き刺さる“覚悟の音楽”。 これは、tamaoの「はじまり」であり、誰かの「再起」のサウンドトラックになる。


Planetway
Motoki Hada
Charterhouse Records主宰、ハウス&テクノの最前線で熱視線を浴びるプロデューサーMotoki Hadaがリリースするニューシングル「Planetway」はシックなハウストラックに、近未来的なエレクトロニクスを溶け込ませた一曲。加速するBPMに導かれるように、リスナーを非日常のサウンドスケープへと飛び立たせる。まるで未知の惑星を旅するかようなダンスチューンだ。


ILLEGAL FUNK (feat. Funky Nasty Kidd)
Nerd in Disco
Lyrics : Funky Nasty Kidd Compose : Kota Matsukawa,Kazuho Otsuka,Funky Nasty Kidd Guitar : Kazuho Otsuka Bass : Kota Matsukawa Produce : 01sail,voquote,Kota Matsukawa,Kazuho Otsuka Mix Engineer : Kota Matsukawa,Kazuho Otsuka Mastering Engineer : Kota Matsukawa


MORES
MICHELANJERO &DJ SPACE KID
ラッパーのMICHELANJERO(ミケランジェロ)が、かつて川崎ストリートで共に暗躍したDJ SPACE KIDと約20年ぶりに再会し共に制作した『MORES』がリリース。マイノリティとして生き抜いてきた彼らだからこそ鳴らせる、無骨で魂を揺さぶるメロディと、煌びやかでソウルフルなトラックが一体となり、聴く者の心の奥底へと深く染み渡る。


This Is It
FUVIT
ラッパーのFUVITが所属クルーVENOMの活動休止後、初となるソロアルバムを8/6にリリース決定。本作「This Is It」はアルバムからの先行配信曲で"欠かせないモノ"とは何かを問いかける、彼らしい言葉選びと熱量が込められたブーンバップナンバー。タイトルにはマイケル・ジャクソンのドキュメンタリー「This Is It」の意味も重ねられている。


月と太陽BREWING
NOIZE
“自由なラップ生活”を掲げるNOIZEが、2025年夏に放つ新曲「月と太陽BREWING」。地元・北海道を盛り上げたいという想いから、実在するマイクロブルワリーの名前を冠して書き下ろされたサマーチューン。爽やかに弾けるビートと、クラフトビールを片手に聴きたくなるようなポップなリリックが最高に心地いい。夏はキンと冷えた一杯とこの曲でチルアウトしたい!


One Side Game
GOTIT & 呼煙魔
フリースタイルバトルの大会UMBで2023年、2025年のチャンピオンGOTITとビートメイカーの呼煙魔が、6/18にリリース予定のNEW EP『LOOP』から先行シングル「One Side Game」をリリース。タイトなドラムと艶やかに揺れるボーカルサンプルが重なり合う呼煙魔のビートに乗せGOTITが言葉を突き立てる。鋭くも繊細なリリックはビートの上で鼓動し、リスナーの感情をじわりと揺さぶる。緊張感と余韻が交差する一曲。


Can we do it again?
Julia Takada
Lyrics: Julia Takada Compose: Julia Takada, Ryuju Tanoue Pruduce: Ryuju Tanoue Mix Engineer: Ryuju Tanoue Mastering Engineer: Ryuju Tanoue


8 (8)
Hash
秋田県鹿角市出身。Hanawaffin life。 地元と盛岡を拠点に北東北~東北エリアを中心に活動し続けているHashの4枚目のAlbum。 参加Artistは日本のHiphop city "川崎” から "DJ TY-KOH" がFeatされMusic videoも地元鹿角市で全てのシーンを撮影している。 そして地元勢は岩手の盟友 "CHUCKIE" と "Kg Za Horchata" そして同じく岩手 "道草Music" から "PeGaSuS" そしてお隣青森 "TAG" から "J.Breez" 秋田の県南エリア "DJ ESSAi" がスクラッチで参加している。


KAMASE
A from REDLINE-RECORD
2nd Album『Chapter2』から約7年── A from REDLINE-RECORD、3枚目となる21曲入りのフルアルバム『KAMASE』が遂に完成。 サブスクリプションでの配信のみならず、今回は2枚組CDを限定100枚でプレスしリリース。 フィーチャリングには、全国各地からA自身が目の当たりにした “楽曲もLIVEもブレない面子” が参加。芯があり、心(しん)がある楽曲たちが、このアルバムをさらに分厚い作品にしている。 長く続けるのが難しい世界で踏ん張り、人生の壁にぶち当たっても諦めず、音楽で表現する気持ちを忘れないアーティスト達の声を是非聴いていただきたい。 先行配信MVのディレクションは、西東京の奇才「BARI3BRAND」が担当。 また、REDLINE-RECORD立ち上げ当初から確実な仕上げを担ってきたデザイナー「ACMB(ex A-COMB)」の存在も健在。 厳選されたARTと、RAPPERとして生きてきた男たちの魂を、この混沌とした時代に刻み込む。 ──まだやれることはある。『KAMASE』 Featuring Artist(順不同) HALOGEN/K.K FLOW/ROOZ/JAP/Boo a.k.a フルスイング/bay4k/GRACE/M.O.J.I/DIFLLA/BoB.J/EG/GDX a.k.a SHU/阿松/RAIKA/GUCHI/HULK/壽/Yos-Mag/53PUNK/SHINO/ローランド東 Sound Producer(順不同) Nina Sharp/28BEATZ/N.E.C BEATS/R.O.I CUSSION Additional Guitar (#20 黄昏) Dai Miyara Scratch(#14 BLACK EYES) DJ MICCO MixEngineer(順不同) Takuya1985/TRIGGA BEATZ/SUBMARNE BEATS/DIFLLA/R.O.I CUSSION MasteringEngineer(順不同) Takuya1985/TRIGGA BEATZ/SUBMARNE BEATS/R.O.I CUSSION Recording Studio TACHISUNA/DESPERADO STUDIO/41HOUSE MV Director BARI3BRAND CD JAKET ART WORK ACMB(ex A-COMB) Special THX ZIPSIES DJ純


3am
Maybe Juice
秘密の関係に溺れていく、 報われない深夜のラブソング。 どこか冷たくて、それでも甘い。 「3am」はそんな矛盾を抱えたふたりの関係を描いた一曲。 印象的なベースラインと、浮遊感のあるサウンドに、 心の隙間を突くようなユニークな言葉たちが重なる。 ソングライティングから、ミキシング・マスタリング までをすべて自身で手がけた、 Maybe Juiceによるセルフプロデュース作品。 ひとりきりの深夜、イヤホンでそっと再生してほしい。


GLO
Charterhouse
Motoki HadaとUenoによるDJユニットCharterhouseが、ニューシングル「GLO」をリリース。静けさの中からゆっくりスタートする本作は、時間の経過と共にカラフルさを増し、ミニマル、テクノ、ブレイクビーツを自在に行き来しながら、フロアを熱狂へと引き込んでいく。音の緊張と解放が生み出すそのグルーヴは、まさに“ここでしか踊れない”快感をもたらすハイブリッド・クラブチューン。


NNN (Never Needed Numbers)
VCE NAVA
VCE NAVAによる「NNN」シリーズ第2弾、ミックステープ『Never Needed Numbers』がリリース。 前作で確立したスタイルをさらに磨き上げ、ライブでも映えるキャッチーさと、芯のあるメッセージを両立した一枚。プロデューサーにはWooRock、fuji rose、Kaydy等を迎え、作品全体の流れや温度感まで丁寧に構築された。 テーマは、数字では測れない「声の重み」。青森、そして東北に漂う心の孤独や不安を、リアルな言葉で救いに変えていく。 客演には、Bob Lee Hyg、Lickeyyy saLa、NeS、2GK Rosa、YELLASOMA、Teteが参加。それぞれの個性がVCE NAVAのビジョンに自然と溶け込み、作品全体を立体的に彩っている。 「NNN=Never Needed Numbers」。評価や再生数じゃない、“本当に必要な声”がここにある。


a light
朱歌
名古屋出身のラッパー朱歌をトラックメイカーのDJ Whitesmithが全プロデュースしたアルバム。 呂布カルマやOzworldなど数々のアーティストを手がけるDJ Whitesmithの独創性のある世界観に、朱歌の日常の中に潜む冷たさと暖かさが共存したラップが加わり、1話完結の短編ドラマを8つ収録したようなアルバムになっている。人生に起こる出来事すべての火種を「燈火」として歌い始め、煩悩と無垢の境目を自問自答する「通り雨」、恋人との些細な幸せを歌う「4years」まで繊細で力強いメッセージとユーモアに思わずニヤけてしまうだろう。 客演には朱歌,DJ Whitesmith共にゆかりのあるJET CITY PEAPLEから呂布カルマ、JEVAが参加。


Breath (feat. utatane.)
shanghai
名古屋発のインディーズバンド「コトノハタラズ」のボーカルである「utatane.」と同じく名古屋で活動しているトラックメイカーの「shanghai」による合作楽曲。 悩んだり、ありと凡ゆる生きている事への辛さを感じる人に送る、そっと寄り添うような一曲。


詩群
BOOGIE MASON
GREEN ASSASSIN DOLLARの1STをリリースしたFILM Lounge APARTMENT主宰、BOOGIE MASONが放つ夏への招待状。ONENESSのMVTENとの共作でのスマッシュヒット、USレーベルからのLPリリース(国内流通はJAZZY SPORT)矢継ぎ早に作品をリリースし続けBOOGIEのSUMMER TUNEが遂にリリース。ぜひご一聴ください。


BAYLINE FLUX
LiMIT
横須賀と横浜を拠点に活動するクルー「LiMIT」が放つ、5枚目となるEP『BAYLINE FLUX』。 タイトルが示す通り、本作は”BAYLINE"ーーつまり海沿いの街を走る幹線道路や、横浜・横須賀をつなぐ都市の流れをイメージした作品であり、そこに宿るスピード感、移ろい、リアルな日常の熱を切り取っている。 ”FLUX"は、絶え間なく変化し続けること。 garageというジャンルの持つgrooveとflowを軸にしながらも、LiMITならではの視点と進化を刻んだ全5曲。 都市の活気、夜のクラブ、そして仲間達とのストーリーを滑らかに繋ぎながら、聴く者を絶え間ないリズムの中へと引き込んでいく。 夜の首都高、湾岸のドライブ、いつもの帰り道。 どんな場所でもこのEPが「今」を彩るBGMになるはずだ。 変わり続ける都会と自分たちの今を重ね合わせた、LiMITの現在地。


Don't Back The Swing
RICK BAIN
鋭さと色気を併せ持つ低音ラップで話題を集めるRICK BAINが、気鋭のプロデューサーYouslessと再タッグの新曲“Don’t Back The Swing”を5月31日にリリース。 本作は、“CLUB生まれ・CLUB育ち”を地で行くYouslessによる攻撃的かつ洗練されたビートの上に、RICK BAINの重量感あるラップが重なり合うことで、唯一無二のグルーヴを生み出している。 特に印象的なフックは、一度耳にすれば忘れられず、ライブやクラブ空間での爆発力も期待できる中毒性を放つ。 リリックには、現代社会を生きる上で避けられない孤独や疑問、不安といった“生々しいリアル”が込められており、単なるバンガーに留まらない作品性の高さを誇る。 目を閉じれば、都市の夜、渇いた心、張り詰めた静寂と爆音が交錯する… そんな映像が浮かぶようなリリックとサウンドの融合がここにある。 ジャンルレスに活躍の幅を広げるRICK BAINの「今」を焼き付けたこの一曲は、音楽的な挑戦と深化を象徴する作品であり、今後の動向を見逃せない作品となるだろう。


Back to "L"
Light Lauren
大阪府東大阪市出身ラッパー、Light Lauren。今回の作品「Back to "L"」は、本来の自分=Lを取り戻すという意味。それぞれの曲に熱い気持ちがこもっており、リリックは自分自身が起きた出来事、経験したことを綴っている。これからのHIPHOPシーンを担っていく存在となっていくであろう。


RUN
スーパー島田ブラザーズ
「ダメなときごと愛せる」ほどにリアルで前向き。 「やるしかねぇ」って時は誰にだってある。 涙も悔しさも飲み込んで、それでも前を向く。そんな魂の叫びが詰まった楽曲。 PHENOMの鋭さ、OTUY PARKのまっすぐさ、shootshimadaの優しさ。 バラバラなようで、同じ熱を持つ3人が織りなすのは、自分を信じて走る者たちのアンセム。 どんなに落ちても、「退路はない」。 だからこそ、自分の手で未来を掴むしかない。 これはただの音楽じゃない。 これは、今を本気で生きる人たちへの応援歌だ。


It's your universe
MIDICRONICA 181
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 跳ねるBoom Bapビートの上で組み上げられたサンプルのループと広がりある展開が希望を感じさせる。 それぞれの新しい世界が始まる春にぴったりな一曲。


Nobody can choose their roots.
Fisong
Fisongの最新シングル。 10代で出会った同じルーツを持つ人々を思い返して書いた。 作詞・作曲・ミックス・マスタリングは全てFisongが手掛けている。


Echoes of Silence
PrinceDo
記憶の残響と沈黙の深みに耳を澄ますローファイ・ビートは、SP-1200による質感のサンプリングドラムに、木漏れ日のようにやさしく差し込むピアノの旋律。大地のうねりと化した揺らぐベースに溶け込むコーラスサンプルは森の声がこだまするかのようなサウンド。 沈黙のエコーが心に響く、チルでディープなローファイ・ヒップホップ。


I Kissed a Boy
Aisho Nakajima
東京のクィアポップスターAisho Nakajimaが新曲「I Kissed a Boy」をリリース。 好奇心、欲望、そしてアイデンティティを受け入れることで生まれる感情の高まりを綴った挑戦的かつ中毒性のある一曲となっている。 本作は、Aisho NakajimaとプロデューサーYohji Igarashiとの3度目のコラボレーションとなるが、これまでの楽曲とは全く異なるサウンドに仕上がっている。 現代的なポップの洗練されたプロダクションに、どこか懐かしさを感じさせるレトロな要素を融合させた「I Kissed a Boy」は、アンダーグラウンドな感性とメインストリームの魅力を併せ持つ一曲。 ジャンル: ダンス / オルタナティブR&B / エレクトロポップ / テクノ BPM: 105~120


Lemonade
Grey October Sound
私どもはインストゥルメンタル専門のレーベルを運営しております。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。 「Lemonade」は、初夏の風を思わせるような爽やかで心地よいサウンドを表現しています。なめらかな質感と軽やかなビートは、まるで風が心を吹き抜けるような感覚を与えます。メロディには少し切なさがありながらも、明るく前向きな印象を残し、ほろ苦くも弾むような喜びを呼び起こします。レトロな音色とモダンなチル感を織り交ぜた音の重なりは、リラックスしたひとときや創作の時間、または穏やかな陽の下の散歩にもぴったりです。暖かな日に味わうレモネードのように、繊細でありながら生き生きとしたサウンドです。穏やかな雰囲気を保ちながらも切ない想いが感じられる一曲です。穏やかな癒しや、心地よい逃避の時間に寄り添う一曲として、日常に少しの明るさを届けられましたら幸いです。


with U (feat. Woody)
NGONG
NGONGの『Side A』の続編、『Side B』から "ONLY FOR U"で話題沸騰中のアップカミングアーティストWoodyを迎えた新曲"with U"をリリース。夏の雰囲気を感じさせる爽やかなアフロビートに、Woodyの洗練されたメロディーとリリックが混ざり合うサマーチューンとなっている。


Rock Paper Scissors
Roy's club
酒を飲むこと、パーティ両方が大好きなRoy's clubから新曲がリリース。 明確なパーティソングとなっている。 Roy’s clubが体現したい「楽しい」と普段の自分たちがしていることを組み合わせた楽曲。 「Rock Paper Scissors」に合わせてジャンケンをしてクラブやライブ会場で酒を思う存分飲んでほしい。 ジャケットはYuuki Matsuura が担当。 MVは2025年FREX lec.が作成。近日公開予定。


OOPARTS (feat. E.G.G.MAN)
HAB
HAB- OOPARTS feat. E.G.G.MAN (SOUL SCREAM) Prod. Mixed by AK BEATZ Masterd by Clarity Art by Magritte Graphic by Zero Directed by Sky's sora Luxor films xyz


Ochazuke life
Scizor a.k.a. えんたい
割引のお茶漬けの素で三食をしのぎ、週4のバイトに加えて夜勤にも入る生活の中から生まれたScizor a.k.a. えんたい初のEP『Ochazuke life』は、LIVEでも定評のあるHyperpopを中心に据えつつ、ジャンルを超えて高いクオリティを保ち、好きな漫画のキャラクターに自身を重ねた「OGTRZ」に始まる内省的なリリックと、彼を知らないリスナーにも届くメロウで独特なトピックが交差する意欲作である。

St Orchestra Vol 1(instrumental)
SOUSHI
東京の路上、鳴り続けるクラブ、深夜のスタジオ。そこにあった空気と感情をそのまま閉じ込めた12曲。言葉じゃなくビートで語るライフストーリー。歪んだ感情、剥き出しのループ、擦り切れたサンプル。そこにあるのは“今のリアル”だけ。聴き終わったあとに少しだけ、前に進めるような作品になっていたら嬉しい。


THE BEST OF KYOTO SINFONIETTAⅡ
京都しんふぉにえった
京都しんふぉにえった待望のセカンド・アルバム「THE BEST OF KYOTO SINFONIETTA Ⅱ」第2弾ライブ録音盤。2022年10月30日に京都コンサートホールアンサンブルホールムラタで行われたコンサートを完全収録! クラシックからラテン、タンゴ、映画音楽まで、お馴染みのメロディもなぜか驚きと発見の連続!?古今東西の名曲に乗せて笑いあり涙あり、心踊るユニークなオリジナル・アレンジナンバーから、情熱を込めた自信作をベストチョイス!時に優しさや深い情感を湛え、躍動感溢れる変幻自在なメロディとともにドラマティックに展開していくメンバー一人一人の魅力が満載!


伊福部昭 FANTASY WORLD ~伊福部昭生誕110周年記念コンサート~
伊福部昭
伊福部昭氏が自身の映画音楽を演奏会用管絃楽曲として編曲した、伊福部特撮映画音楽の集大成ともいえる『SF交響ファンタジー』と『オーケストラのためのロンドインブーレスク』を、伊福部氏が想定した大編成で再現し、大迫力の音楽に酔いしれた2014年夏のコンサートの音源が、ついにCDアルバムとしてリリース決定! スコアに忠実に演奏された今回のコンサートは、伝統的でありなお新しい、素晴らしい音楽体験をもたらすでしょう! 更に25絃箏と美しいソプラノで奏でられる『聖なる泉』。田中美央氏特別指揮バージョンも収録した、大人気映画のメインタイトル『キングコング対ゴジラ』の合唱が、会場の盛り上がりを伝えてくれます!


A Drop of Hope
青木 弘武 Trio
10年ぶりの青木弘武ピアノトリオ、待望の新作 本作は、青木弘武ピアノトリオとして実に10年ぶりのリリース。円熟したアンサンブルと、各楽曲に込められた深いメッセージが響き合い、まさに “今” この時代に必要な音楽として届けられます。 静けさの中に潜む力強さ、ジャズの自由な表現、そして一つひとつの音が織りなす物語。 『A Drop of Hope』は、まるで心にそっと落ちる一滴の水のように、聴く人それぞれの人生に寄り添うアルバムとなるでしょう。 本作は、"小さな一滴がやがて大きな波紋を生むように、音楽の響きが希望と祈りへとつながる" というテーマを軸に制作されました。 南米の寓話『ハチドリのひとしずく』に着想を得て、「Holy Land」や「Sunflower」に込められた反戦のメッセージ、「Beija Flor」が象徴する小さな善意の力など、ジャズの即興による対話を通じて、一人ひとりの想いが響き合う作品に仕上がっています。 アルバムのイメージ:一滴の水が希望へとつながる物語アルバムは、「静かに落ちる一滴の水」が波紋を広げながら感情や対話を生み、最終的に希望へとたどり着くような構成となっています。 穏やかな導入から、葛藤や内省、解放、そして未来へと続く光のような音楽の流れが、聴く人の心にそっと響きます。


Mignon fuwafuwa matsuri
サンリオピューロランド【公式】
サンリオピューロランド、2025/6/6(金)~2025/7/8(火)「Mignon fuwafuwa matsuri」内で上演の「Mignon fuwafuwa matsuri スペシャルイルミネーション」の楽曲。


いざ!番長 サウンドトラック
Daito Music
学生・サラリーマンに次ぐ、第3の番長である「いざ!番長」のサントラが早くも登場!番長×武士の世界観が楽しめる多彩な全22曲!ぜひお求めください!

Heroine/Echoes
jam house
神戸発の5人組、jamhouseのミニアルバム「Heroine / Echoes」。思わず身体が動き出すようなアップテンポのナンバーと、哀愁漂うオルタナティブ・ロックで構成されたアルバムとなっている。小気味よい四つ打ちのビートと心地よいベースサウンドがキャッチーなノリを生み出す「Heroine」は、ディスコを想起させるような軽快なサウンドを乗せたポップな一曲に仕上がっている。チルなキーボードからはじまる「Echoes」はそれとは対照的に、現代的でメロディアスな一曲。jamhouseの様々な音楽的バックグラウンドが詰め込まれたエモーショナルなサウンドは必聴。


Uncharted Decision
Fatalbond
東京 早稲田発のプロジェクト「Fatalbond」より、 1st Single 「Uncharted Decision」をリリース。 現代の王道メタルコア、ハードコアを基盤として、 J-POP的な展開も混ぜ込んだ 遊び心とメタル魂が混在した渾身の一曲。 ゲストボーカルには「On Your Cheek」より中えもんを迎え、 HIP-HOPテイストな仕上がりとなった。


ボンボンアカデミー みんなのリクエストベスト
いっちー&なる(ボンボンアカデミー)
チャンネル登録100万人達成の「ありがとう!」をこめて! 2025年春にリクエストいただいた人気曲の中から48曲をセレクトした記念アルバムをお届けします。今、みんなが聴きたい曲が大集合!

オマイガ(SH)
谷川POPゴリラ feat. w-shun
約1年ぶりとなる復活5thシングルは、“新宿LOFT上電光掲示板サウンド”を掲げたミクスチャーロック。ホストのPVから漏れたギター音にインスパイアされ、「自分の本音は抑えきれない」という性を“oh my gosh”で叫ぶ。台湾での共演以来の絆、KNOCK OUT MONKEY vo. w-shunとの邂逅でゴリラとMONKEYの衝動が再び鳴り響く。


ラーメン餃子にライスもつけちゃお (Nancy solo)
THE PARTYS
小田原発ガールズバンド THE PARTYS (ザ・パーリーズ) の Gt.Nancy 渾身のソロ曲! 2014年11月に発売したアルバム『We Are Japanese』のBonus Trackとして収録。 家系ラーメンへの愛がたっぷりつまった作品!


パンク渋谷のテーマ
PUNK SHIBUYA
カッコ可愛いパンク渋谷のテーマ曲!渋谷の今をハイパーポップで凶悪なサウンドとパンクな歌詞で歌った一曲!全世界必聴の歌って踊れる次世代パンクサウンドにさあ酔いしれろ!


だ、ダ、dan、done!!
appliqué
「POP×ROCKな景色へ連れ出すミックスカルチャーバンド」をコンセプトに 東京を中心に活動している『appliqué』の、記念すべき1stアルバム!!


DRY SURF
Watanabeach!
Watanabeach(ワタナビーチ)の最新ミニアルバム「DRY SURF」は、乾いた現代社会を生きる人々へ贈る“心の波乗り”のためのサウンドトラック集。


むかしのうた
Ayacollette
アヤコレットが2008年に制作した日本の古い歌をカバーしたアルバム。 ピアノ ヴォーカル アヤコレット ギター・ヴォーカル 山田民族 ヴォーカル 工藤冬里 バイオリン チェロ 波多野敦子 ドラム 菅沼雄太 コントラバス 守屋拓之


Stringed Unchained (新装盤(2025年版))
コウサカワタル
ストリングド・アンチェインド(新装版) 沖縄三線、インドのサロード、ベトナムのダンバウとクニィ——伝統楽器たちの“声”と対話する音の旅。北海道・沖縄・欧州を巡る即興とコラボの記録。共演:Paul Mahoux, Triodali, U-zhaan, 尾上祐一。 アーティスト本人が手がけた新アートワークで再発。


naut.
maegashira
2009/10/7発売 2nd Full Album【leave a note for you】から、メンバー自ら厳選した超A級な3曲を、濃縮パッキングしたタワーレコード限定先行シングル。 哀愁がありながら、エモーショナル!進化したmaegashiraの新たな作品。


ブルー・ライト・ヨコハマ いしだあゆみリサイタル1974
いしだあゆみ
今年3月に逝去した「いしだあゆみ」が1974年に開催したリサイタルの貴重な音源を収録。彼女の代表曲「ブルー・ライト・ヨコハマ」をはじめ、昭和歌謡の名曲がステージを彩った。ノスタルジックな世界観に浸りながら、既存ファンはもちろん昭和歌謡ファンにも必聴の一枚です。


Love Song探して
牧野アンナ
「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」のイメージ楽曲である「Love Song探して」。多くの人々の心に残る名曲となっており、あの感動を音楽で追体験できる、知る人ぞ知る名作品となっています。


good night citizen
TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
Kraftwerkの電卓的シーケンスとSteve Reichの人間的ミニマリズムや、YMOの人工的グルーブとBrian Eno+Talking Headsのプリミティブなリズムとのアカデミックなコントラスト。テクノミュージックの古典的命題を追求したTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDの2nd ALBUM!TVアニメ『ウィッチクラフトワークス』のBGMでも話題となった、レトロスペクティブに留まらない新旧エレクトロミュージックの境界を自由に往来するテクノサウンドは必聴!タイトルチューンにはex Dumb Typeの山中透が参加!


MELODY
maegashira
メロディック・パンク、スカ、レゲエ、ヒップホップ、ハードロックetc…と、様々なジャンルの音楽に影響を受けたサウンドを、当時24歳というフィルターを通して描き出している“maegashira”。ツインボーカルを活かしたハモリの見事さ、ツインギターによる重厚感のあるグッドメロディー。その余りに素晴らしい楽曲には、BEAT CRUSADERSのヒダカ氏も注目しているとか。見る者、聴く者全てをノックアウトし続けている彼らに、全メロディック・ファン、“SCHOOL BUS”ファンは目を離せない!
![THE KING OF THE BEAT (+1) [2009 Remaster]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2580/00000003.1748760181.4009_180.jpg)

THE KING OF THE BEAT (+1) [2009 Remaster]
THE STRIKES
ハンブルグ時代のビートルズを思わせるマージー・ビートを基調としたサウンドに、激しくシャウトする姿が高い人気を呼んだバンド、ザ・ストライクスのメジャー2作が初配信。
![VOX & BEAT (+1) [2009 Remaster]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2580/00000003.1748759454.1372_180.jpg)

VOX & BEAT (+1) [2009 Remaster]
THE STRIKES
ハンブルグ時代のビートルズを思わせるマージー・ビートを基調としたサウンドに、激しくシャウトする姿が高い人気を呼んだバンド、ザ・ストライクスのメジャー2作が初配信。


Daily Queen
Faustus
タイ・バンコクを拠点に活動するタイ人と現地在住日本人で結成されたインストロックバンド「Faustus」。今年5月に約4年ぶりにリリースしたシングル「Lacrimosa」が国内外で好評を博しており、タイ現地にて海外バンドのオープニングアクトに選出されるなど、確実に次のステップに進んでいる。 そんな「Faustus」から、早くも次のシングル「Daily Queen」が届いた。「どれほどの権力者であっても、いつまでもその座に居続けることはできない。横暴に振る舞える時間は直に終わりを告げ、その座を追い落とす勢力もすぐ背後に迫ってきている。」という意味を込めており、激高を覚える歪んだサウンド、緊迫した状況を感じさせる疾走感、入り組んだ事情を想起させる複雑な曲展開を携えた楽曲となっている。 次代に希望を繋ぐため、折れずに立ち上がる人たちへ捧げる楽曲。


Lacrimosa
Faustus
タイ・バンコクを拠点に活動するタイ人と現地在住日本人で結成されたインストロックバンド「Faustus」が約4年ぶりとなる新作シングル「Lacrimosa」をリリースする。 前作までは、ポストハードコアを基調にしつつマスロックやプログレ、ジャズなどの要素を取り込んだ音楽性であったが、今作ではさらに多くの要素を意欲的に吸収し、特定のジャンルで括るのが難しい音楽性へと昇華している。 楽曲タイトルの「Lacrimosa」は「涙の日」を意味し、亡くなってしまった親しい人へ向けた別れと感謝、親しい人を亡くした人たちへ向けた共感と祈りを込めた楽曲となっている。


イ・ヨンボク~ここでは困る/一緒に暮らしましょう
V.A.
視覚障害を持ちながらも逆境を乗り越え活躍した韓国人アーティスト「イ・ヨンボク」は「韓国のレイ・チャールズ(Ray Charles)」と呼ばれ、1970年代人気を博した。彼の曲の他に「イ・ソンエ(李成愛)」「オニオンズ」などの曲を収録したコンピレーションアルバム1970年代発売されたLPレコード盤の懐かしい名曲を復元、デジタルリマスターしている。


イ・ジョンヨン「あなた」&ユシムチョ「あなたとの惜別」
イ・ジョンヨン, ユシムチョ
1975年韓国テレビ局の音楽チャートの長期間1位を果たした当時のメガヒット曲「あなた」は、「イ・ジョンヨン」が弾き語り、その年の新人アーティスト賞を受賞するきっかけとなった。また「あなた」の原曲も元々は2人兄弟の「ユシムチョ」の曲であり、当時韓国で人気フォークシンガーとして活躍し、このアルバムにも人気曲「あなたとの惜別」が収録された。1970年代発売されたLPレコード盤の懐かしい名曲を復元、デジタルリマスターしている。


イ・ウナ~雨はなぜ降るのでしょう/恋しさが
Various Artists
1980年代韓国で一世を風靡し、ハスキーボイスとパワフルな歌唱力の持ち主として知られる歌姫「イ・ウナ」や韓国の国民的なトロット歌手「イ・ミジャ」「ナ・フナ」「ハ・チュンファ」などの曲を収録したコンピレーションアルバム。1970年代発売されたLPレコード盤の懐かしい名曲を復元、デジタルリマスターしている。


DOPE!
muque
日本テレビ『バズリズム02』の恒例企画『これがバズるぞ!2025』で1位を獲得、1stアルバム『Dungeon 』がCDショップ大賞を受賞するなど新人バンドとして大きな注目を集める muque が NEW EP『DOPE!』をリリース!「DOPE」とはストリートカルチャーで「ヤバい」を意味するスラング。TVアニメ『ONE PIECE』エンディング主題歌「The 1」や、 FM FUKUOKA 開局55周年テーマソング「カーニバルなど POP サイドに振り切った楽曲があるかと思えば、ダウンチューニングのエッジーなギターリフが印象的なダンスロックナンバー「cheers」、HIP HOP ライクなトラックがまさに新境地とも言える「ghost」など、今の muque のヤバさが詰まった楽曲を収録。


キケンな魔法/ビースト!(Special Edition)
宮本佳林
Juice=Juiceを卒業後、ソロ・アーティストとしてライヴを中心に活動する宮本佳林の4thシングル。夏ソング「キケンな魔法」と、“ガオーポーズ”の振り付けもキュートな「ビースト!」を収録。