Selected New Releases


石の糸
kanekoayano
昨年8月に開催された日比谷野外音楽堂での『野音ワンマンショー 2024』の終演時にバンドになったことをアナウンスしたカネコアヤノが自身が率いるバンドkanekoayanoの1stアルバム「石の糸」をリリース。 バンドメンバーのカネコアヤノ(Vo./Gt.)、林宏敏(Gt.)、takuyaiizuka(Ba.)に加えサポートメンバーのSEI NAGAHATA(Dr.)と宮坂遼太郎(Per.)の5人でレコーディングされた。 1年以上のプリプロダクションを経て、実質2週間で録音された今作はこれまで以上にカネコアヤノの趣向性がメンバー全員で共有された、彼女のキャリアの中で大きな転換点となる作品となっている。 アルバムのアートワークはこれまでもカネコアヤノのHPやグッズのデザインなどを手掛けてきたアーティストのTIDEが書き下ろしたもの。


PROVOKE
[Alexandros]
デビュー15 周年を彩る 3 年ぶりニューアルバム。前作「But wait. Cats?」(2022 年 7 月 13 日)以来、約 3 年ぶりのフルアルバムとなる本作にはこの春大注目のアニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』 第 1 クールのオープニング主題歌に決定している新曲「超える」、現在放送中のテレビ朝日系木曜ドラマ『プライベートバンカー』主題歌「金字塔」、江崎グリコ『ポッキー』タイアップ曲「Backseat」などの豪華タイアップ楽曲のほか、新曲も多数収録した充実作。


Completeness
Ave Mujica
全世界で話題のバンド「Ave Mujica」より待望の1st Album! 2025年1月にリリースされ、国内外で大きな話題を呼んだ、TVアニメ「BanG Dream! Ave Mujica」のオープニングテーマ「KiLLKiSS」と、エンディングテーマ「Georgette Me, Georgette You」の2曲を含む、全7曲を収録。


FINAL FANTASY XIV: DAWNTRAIL - EP5
祖堅 正慶
最新拡張パッケージ『ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー』より、アップデート・パッチ 7.2「永久の探求者」の ゲーム内に実装されている楽曲から一部を収録したミニアルバム『FINAL FANTASY XIV: DAWNTRAIL - EP5』! 「Ride the Rhythm 〜至天の座アルカディア:クルーザー級〜」や「ローズ・オブ・メイ 〜黄金〜」など、コンテンツを鮮やかに彩った楽曲を収録!


ZEMURIA GRAND ODYSSEY 19999-XXXXX(ハイレゾ版)
Falcom Sound Team jdk
全曲新アレンジ・新録音! サウンドで「軌跡」シリーズの歴史を綴る、オリジナルアルバムのハイレゾ版。
Bonus!

CHOCOLATE LIVE 3
理芽
2025年2月14日にYouTube Liveにて配信したカバーライブ 「CHOCOLATE LIVE 3」の音源。理芽が大好きな楽曲をカバー披露した全22曲を収録。


「残像の愛し方、或いはそれによって産み落ちた自身の歪さを、受け入れる為に僕たちが過ごす寄る辺の無い幾つかの日々について。」
Tele
Teleこと谷口喜多朗のソロプロジェクト。 待望のニューアルバム「残像の愛し方、或いはそれによって産み落ちた自身の歪さを、受け入れる為に僕たちが過ごす寄る辺の無い幾つかの日々について。。 前作アルバム以降にリリースされた「Veranda」以降の配信曲と新曲を含む全21曲のフルアルバム。


ロングラブレター/アニバーサリーはいらない(Special Edition)
譜久村聖
2023年11月にモーニング娘。を卒業した譜久村聖のソロデビューとなる両A面シングルをリリース!「ロングラブレター」(作詞:miwaflower 作曲:miwaflower / Toshiya Hosokawa / DJ Georgia 編曲:Toshiya Hosokawa / DJ Georgia) ~譜久村聖ソロ第一弾シングルは、透明感溢れるヴォーカルが響く切なくも美しきラブバラード。幻想的・神秘的なMVにも注目!「アニバーサリーはいらない」(作詞:大森祥子 作曲:suiu 編曲:Ryo Kakuta) ~対する1曲は、明るい曲調にのせて"無償・無数の愛"を歌う、ポジティブPOPナンバー。


Beach opening
WHITE SCORPION
秋元康総合プロデュースのアイドルグループ・WHITE SCORPIONがの7thデジタルシングル「Beach opening」をリリース!


ANTI SOCIAL SOUNDSYSTEM
DONGROSSO
大沢伸一の絶対的に踊れるトラック+どんぐりずの破壊力のあるラップによる、アガれる、ハマれる、叫べる、踊れる、アンチでシニカルなダンス・ミュージックがぎっしり詰がまった、DONGROSSO最初にして最後(?)のフルアルバム。


a one & a two
シャッポ
2023年12月、1st 7inchシングル「ふきだし」をリリースし即完、2024年は海外公演も経験し、各所フェスやイベントでも大活躍中のカクバリズム期待の新人バンド“シャッポ”。「a one & a two」と題した待望の1st Albumは溢れんばかりの2人のアイデア・アレンジが詰まったいかにも彼ららしく、カクバリズムらしくもある作品に仕上がりました!既発曲「ふきだし」を含むインスト・歌唱曲等を収録。


Morgana (M@STER VERSION)
大石泉(CV:大木咲絵子)、八神マキノ(CV:二ノ宮ゆい)、浅利七海(CV:井上ほの花)
『アイドルマスターシンデレラガールズ』よりイベント楽曲「Morgana」


ODDTAXI - From THE FIRST TAKE
スカートとPUNPEE
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!


フレンヅ - From THE FIRST TAKE
PUNPEE
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!


DNA - From THE FIRST TAKE (feat. Kohjiya & PUNPEE)
BIM
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!


飛べない蝶は夢を見る
トゲナシトゲアリ
2ヶ月連続の新曲リリース!TVアニメ『ガールズバンドクライ』から誕生した劇中バンド・トゲナシトゲアリが、先月の「ダレモ」に続き早くも新曲をリリース。作詞・作曲・編曲には彼女たちの数々の楽曲を生み出してきたアゲハスプリングスのクリエイター陣が集結。アニメ内の設定であるボーカロイド文化からの影響を色濃く感じさせながら、聴く者全ての耳を奪いにいく疾走感に満ちたロックチューンが誕生。


春日影 - From THE FIRST TAKE
CRYCHIC
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」。 第521回は、TVアニメ、ゲーム、コミック、声優によるリアルライブなど様々なメディアミックスを展開するプロジェクト「BanG Dream!(バンドリ!)」から、アニメのシリーズ最新話で再結成を果たした5人組バンドのCRYCHICが初登場。 披露するのは、2023年にTVアニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」の劇中で公開され、物語を大きく動かすきっかけの曲となった「春日影」。 春の陽の光のようにあたたかい仲間たちとの出会いで心がほどけていく様を描いた歌詞を感情豊かに表現し、清々しさと瑞々しさ溢れるバンドサウンドにて「THE FIRST TAKE」だけのスペシャルな一発撮りを披露する。


潜在表明 - From THE FIRST TAKE
MyGO!!!!!
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」。 第525回は、様々なメディアミックスを展開するプロジェクト「BanG Dream!(バンドリ!)」から、国内外で人気の5人組バンド、MyGO!!!!!が初登場。 披露するのは、随所に散りばめられた心を揺さぶるようなポエトリー・リーディングが印象的な「潜在表明」。 作品のキャラクターが、まるでその場に存在するかような圧巻のパフォーマンスで、「THE FIRST TAKE」だけのスペシャルな一発撮りを披露する。


Message
MISAMO
TWICEの日本人メンバーMINA,SANA,MOMOからなるユニット、MISAMO。待望の新曲は、映画「かくかくしかじか」主題歌!「かくかくしかじか」は、東村アキコが自身の実話をもとに描いた同名マンガの実写化作品。映画のために書き下ろされた楽曲は、優しく寄り添ってくれるようなミドルテンポのバラード。MISAMOとして初の映画主題歌を務める。「かくかくしかじか」(集英社刊)は、漫画家・東村アキコが初めて自身の半生を描いたで作品で、完璧な形での実現は不可能だろうと自身が映像化を断り続けていた。そんな不朽の名作が今回遂に映画化!公開前から大きな注目を集める。人気漫画家を夢見る明子とスパルタ絵画教師の日高とのすれ違いの日々や、明子が伝えられなかった思いと重なる「Message」の歌詞に注目して是非聞いてください。


ブルーアンバー
back number
4/21放送開始の月10ドラマ『あなたを奪ったその日から』主題歌。back numberにとって今年初のリリースとなる新曲は、復讐と親子愛の壮大な物語に寄り添うセンチメンタルなミディアムバラード。十八番とも言える女性目線の歌詞の元、自分自身の内面を抉るような悲痛な言葉達が流麗なギターサウンドにより青く美しく彩られている。プロデューサーを務めるのは、数々のシングル曲を共に生み出してきた蔦谷好位置。


アクト
Giga
Giga & TeddyLoidが新たなフェーズへと踏み出すオリジナル新曲が、ついに配信開始。 フィーチャリングに迎えたのは、唯一無二の存在感を放つアーティスト・Daoko。 エレクトロニックとポップ、そしてエモーションが交差するこの楽曲は、 3者の個性が火花を散らす“挑戦的かつ意欲的”なコラボレーション。 鋭さと優美さを兼ね備えたサウンドに、Daokoの浮遊感あるボーカルが重なり、 これまでにない新たな音像を描き出している。 ジャンルや常識を軽やかに飛び越える、今のシーンに投げかける強烈な一手。 Giga & TeddyLoid、そしてDaokoの"今"が詰まった一曲を、ぜひ体感してほしい。


熱狂
FAKE TYPE.
FAKE TYPE.とVラッパーMori Calliopeによる最強タッグの新曲は専門学校HALのCMソング。 本楽曲は、CMの「熱狂って、最強。」というコンセプトより、熱狂という言葉を軸に考えて制作された。 これから芽を出し開花すべく何かに熱狂できる若者や、まだ日の目を浴びていない臥竜鳳雛の逸材、そういった未来のクリエイターが""HAL""に集結し、それぞれの道を見つけ歩んでいく。そんな情景をいつものFAKE TYPE.らしさ満点の楽曲に落とし込み、リリカルで情熱的な歌声を携えたMori Calliopeと共に完成させた1曲に仕上がっている。


花粉
MONO NO AWARE
涙の理由が、花粉でよかった。 鼻はつまってるのに、なぜか沁みる。 MONO NO AWAREが贈る、季節の変わり目に現れる身体の反応を、心のざわめきと重ねて描いた、“花粉"が運ふ春ソング。 2025年6月リリースのAlbum「ザ・ビュッフェ」以来の新曲。


月下乱舞 (Prod. EmoCosine & ミツキヨ)
電音部
「電音部」に登場する犬吠埼紫杏 (CV: 長谷川玲奈)が歌唱を担当した「月下乱舞 (Prod. EmoCosine & ミツキヨ)」を収録!


we are still kids & stray cats (:D)
[Alexandros]
前作アルバム『But wait. Cats?』収録の「we are still kids & stray cats」をライブアレンジバージョンで新規レコーディング。


愛着
My Hair is Bad
昨年9月からスタートした「ファイヤーホームランツアー」からバンドが大切に温めてきた新曲。2025年1/4(土)・1/5(日)に2daysで行われたツアーファイナルのさいたまスーパーアリーナ公演2daysの会場限定CDとして発売され、話題になっていた楽曲が待望のデジタルリリースとなる。


ゼロ地点から歌わせて
Nao☆
「ゼロ地点から歌わせて」の作詞は、Negiccoの最新アルバム「What A Wonderful World」収録の「まるばつさんかくしかくとわたし」でも作詞を担当したノンブラリの山本きゅーりが手掛け、作曲はNegiccoプロデューサーのconnieが担当。編曲はNegicco初顔合わせとなるカクバリズムに所属するJin Onoが担当した。


正体
オレンジスパイニクラブ
4人組ロックバンド・オレンジスパイニクラブ、待望の新曲をリリース!フジテレビスペシャルドラマ『告知事項あり。~その事故物件で起きること~』主題歌!メンバーのスズキナオト(Gt、Cho)が作詞作曲を手掛けた楽曲。


Pearl
Dos Monos
昨年「バンド」として第二期の活動をスタートさせたラップトリオ・Dos Monosが1年ぶりの新作EPからの1stシングル「Pearl」をリリース。 プログレッシヴに展開するトラックの上でメンバー3人がそれぞれスタイルの異なるMCを乗せた5分超えの楽曲で、トラックプロデュースは荘子itが担当、サックスに松丸契、ドラムに大井一彌という第二期のDos Monosを支えるメンバーが参加している。またMIXエンジニアはDos Monosのこれまでのほとんどの楽曲を手掛けてきた巨匠・The Anticipation Illicit Tsuboiが担当し、マスタリングエンジニアはArcaやAphex Twinなどを手掛けてきたマット・コルトンが担当した。 5月には本楽曲を収録したEPをリリースし、これまでで最大の会場となる東京・Spotify O-EASTで行われるワンマンライブを皮切りに3箇所を巡る初の国内ツアー「Tour D」を敢行する。


AWAKE
downt
downtの2025年初となるブランニューシングル「AWAKE」! 6/27より公開の映画『YOUNG&FINE』(原作:山本直樹/監督:小南敏哉/脚本:城定秀夫/出演:新原泰佑、向里祐香、新帆ゆき他)の主題歌となる今作シングルは、削ぎ落としつつもメロディアスで高揚感のある曲調は、シンプルな毎日に生々しく響く、はじまりつつある何かを感じさせる1曲。 4/26には初のワンマン公演を渋谷WWWにて開催!チケットすでにSOLD OUT!と、オルタナ、ポストロック、エモなどの枠には収まらず風通し良くジャンルの境界線を越え着実に広がりつつあるdowntの更なるその先の見える活動から一瞬も目が離せない!

お疲れ様です!feat. サンドウィッチマン
Kis-My-Ft2
Kis-My-Ft2、11thオリジナルアルバム『MAGFACT』よりコラボ曲「お疲れ様です!feat. サンドウィッチマン」を先行配信。


私たちのカノン (VS. Chevon)
東京スカパラダイスオーケストラ
スカパラが2022年に始めた新たなプロジェクト“VS.シリーズ”(ヴァーサス・シリーズ)が再始動!! Chevonを迎えた“VS.シリーズ”第2弾の楽曲タイトルは「私たちのカノン (VS. Chevon)」 作曲は川上つよし(Bass)・Chevon、作詞は谷中敦(Baritone sax)・谷絹 茉優(Chevon / Vocal)が担当。 同曲は日本テレビ 2025年4月期 日曜ドラマ『ダメマネ! ーダメなタレント、マネジメントしますー』の主題歌


TWILIGHT!!!
King Gnu
劇場版 『名探偵コナン 隻眼の残像 (フラッシュバック)』 主題歌! 映画の舞台となる長野出身の常田・井口含むKing Gnuによる書き下ろし、疾走感あふれるダンサブルなサウンドに哀愁的なヴォーカルが絡み合う、バンドにとって新機軸といえる楽曲になっています!映画公開日にあわせてリリース! ▼常田大希コメント 「劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像』の主題歌に、「TWILIGHT!!!」という楽曲を書き下ろさせていただきました。お声がけをいただき大変光栄です。制作チームから『自由に作ってください』というお言葉もあり、今までのKing Gnuの楽曲には無い新しいアプローチの楽曲が仕上がったと思います。映画と共に楽曲を楽しみにしていただけたら嬉しいです。公開を楽しみに!」


ロりロっきゅんロぼ♡
ano
話題の劇場版『僕とロボコ』の主題歌! 累計発⾏部数150万部を誇る宮崎周平による同名⼈気コミックの劇場版公開⽇に配信リリースいたします。 作詞・作曲はあのが、 編曲はTAKU INOUEが担当、キャッチーなメロとanoならではのオリジナリティある歌詞が印象的な楽曲で、映画の作品にも寄り添うようなボーカルの加⼯やアレンジが映画とマッチし2025年のanoの代表曲となりそうな楽曲となります。


Blue Archive Original Soundtrack Vol.7~Harmonizing for the Hearts of Each~
V.A.
大人気RPG「ブルーアーカイブ」のオリジナルサウンドトラック、好評発売中!「山海経高級中学校」をテーマに、ゲーム内で流れた印象深い人気曲が多数収録されています。「ブルーアーカイブ」ファンはぜひお見逃しなく!


ブルーアーカイブ 絆ダイアローグ Vol.10 「ネル」
ネル(CV:小清水亜美)
ネルが歌う「Victory Sky」を収録!さらにアルバム版では、Dialogue Vol.10 「コールサイン00の賑やかな休息」も収録!


ブルーアーカイブ 絆ダイアローグ Vol.11 「サオリ」
サオリ(CV:石上静香)
サオリが歌う「Walking Night」を収録!さらにアルバム版では、Dialogue Vol.11 「新たな学びは、誰かのために」も収録!


ブルーアーカイブ 青春あんさんぶる Vol.11 「修行部」
修行部《ツバキ(CV:白砂沙帆)、ミモリ(CV:田中理恵)、カエデ(CV:加藤英美里)》
修行部が歌う「うららか☆SYUGYOU」を収録!さらにアルバム版では、ボイスドラマ Vol.11 「たとえばこんな、ある日のこと〜みんなで修行をやったなら〜」も収録!


フラミンゴ・コスモス
朝日美穂
シンガー・ソングライター、朝日美穂の5年ぶりのフル・アルバム。冒頭の「アンバランス・フラミンゴ」は自身の体調不良をユーモラスな歌へと昇華。ポリリズミックな仕掛けも効いたこの曲が新しい朝日を象徴している。バウンドするリズムが心地良い「Silent Pop」は朝日の真骨頂とも言えるシンセ・ポップ。「通り雨」や「世界を揺らし続けてる」は、20年来、朝日を支えてきた楠均、千ヶ崎学とのパワフルなバンド・サウンドだ。石井マサユキのエレクトリック・ギターとのデュオで歌われる「チョコレートコスモス」などこれまでにないタイプの曲も。ヴァラエティに富んだ全10曲収録。アートワークはクラーク志織が担当。
Bonus!

maya テアラッターン? Original Soundtrack
Seiho
2025年に開催されたコンテンポラリーダンス公演「maya」。 Saya、Yuu、Maiを迎えたステージのために制作されたオリジナルサウンドトラックがリリース。 主題曲「YAWN」にはピアニスト・Sara Wakuiが参加し、静と動を織り交ぜ繊細に構築。 全ての曲のプロデュースをSeihoが監修。 舞台の空気をそのまま音に落とし込んだ、ミニマルかつ鮮烈なサウンド


Nostalgie
PRIMAL
新宿を中心に活動し、漢 a.k.a. GAMIらを擁するヒップホップ・グループ:MSCの中心人物でもあるPRIMALが、ニューアルバム『Nostalgie』をリリース。 ニューアルバム『Nostalgie』は、約10年前より拠点を北海道に移したPRIMALが放つ、前作『Proletariat』から実に12年ぶりとなるソロ名義の3rdアルバム。全13曲に及ぶ収録曲の大半は、DOGG a.k.a. DJ PERROやMichita、Halt.、ながさきたけしといった北海道エリアのプロデューサーらがビートを手がけ、GOODMOODGOKUらとのコラボレーションでも知られるYusaku Araiも参加。そして、ゲスト・アーティストには同じく北海道を拠点とするMCのYAS I AMやレゲエ・ディージェイのMAD KOHに加え、漢 a.k.a. GAMIやBES、そしてSAWにRUMIといった長きにわたり共にマイクを握ってきたMCが集結した。ブルージーなビートを踏み締めるように紡がれるラップを聴くと、伝わってくるのはPRIMALの現在地。札幌、小樽、釧路、家族、労働、美学、哀愁、葛藤――。都会を離れ、年齢を重ね、かつて「眠る男」と呼ばれたPRIMALの眼に映る人生が、ラップを通じて迫ってくる。圧倒的な孤独さを感じさせつつも、通底するPRIMALの哲学は一貫性もあり、清々しささえ覚える作品に仕上がっている。


again and again
shin
4月25日全国公開の映画『パリピ孔明 THE MOVIE』出演の詩羽が演じるshinが歌唱する劇中曲「again and again」を配信!「again and again」は崎山蒼志が、詩羽演じるshinのために書き下ろした楽曲。映画では大きな黒い羽を纏い、壮大なステージで音楽を愛するshinという人物の心情に寄り添いながら歌い上げた。


核心触発イノベーション
原因は自分にある。
7人組ダンスヴォーカルグループ・原因は自分にある。(通称ゲンジブ)が約2年ぶりにフルアルバム「核心触発イノベーション」をリリース。テレビ東京系水ドラ25『沼オトコと沼落ちオンナのmidnight call~寝不足の原因は自分にある。~』主題歌の「蝋燭」、読売テレビドラマ DiVE『シークレット同盟』オープニング主題歌の「Mania」他、新録9曲を加えた全14曲を収録。2025年、ユニバーサルミュージックとタッグを組んで一発目の作品となる。原因は自分にある。のCore<核>である「哲学/文学表現」に、新しい解釈が触れることによって生まれる、革新的作品集。
GOOD PRICE!

推し♡好き♡しんどい
CANDY TUNE
デビュー曲「キス・ミー・パティシエ」がスマッシュヒットを記録したCANDY TUNE が、2ndシングルをリリース!ヒャダイン提供の新曲となっており、楽曲制作の様子を『music る TV』にて密着。また、メンバーが自分以外のメンバー紹介を行う他己紹介ソングも収録される。


三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2024 "ECHOES OF DUALITY" (LIVE)
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
3/26発売ライブ映像「三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2024 "ECHOES OF DUALITY"」をライブ音源として配信。

崎山つばさ Billboard Live 〜latte〜
崎山つばさ
2025年 久々のBillboard Live の開催を記念して、遂にLIVE音源の配信を解禁。2021年コロナ禍で開催された基調なBillboard Live TOKYO@Midtown,Roppongi,Tokyoで行われたLIVE DVDのCD音源を遂に配信。俳優として活躍中の崎山つばさがアーティスト活動の中でギターを演奏しつつの貴重なライブ音源。TSUBASA SAKIYAMA 10th Anniversary LIVE 2025<公演日程> ※完全入れ替え制 【大阪】 2025年4月28日(月) Billboard Live OSAKA 【神奈川】 2025年5月1日(木) Billboard Live YOKOHAMA 1st Show OPEN 15:00 / START 16:00 2nd Show OPEN 18:00 / START 19:00


Lucky 7
Neighbors Complain
Neighbors Complain 約1年半ぶりのオリジナル・アルバムを4/23にリリース決定!“Utopia“や”My Sweet Home Town“など、彼らの原風景と現在を融合させた理想郷をファンクとメロウなリゾート・サウンドで投影した『Lucky 7』 全8曲収録。 「Lucky 7」セルフライナーノーツ 僕らNeighbors Complainは結成11年目を迎えました。音楽とともに歩んできた時間の中で、昔よりも考えることが増えたように感じます。 世界はどんどん便利になり、選択肢も価値観も多様になりました。そんな時代だからこそ「本当の幸せってなんだろう?」と思うようになったのがキッカケです。 タイトルの由来は、野球の試合で7回の攻撃時に流れが変わるような“ラッキー7” という言葉から。聞くだけで何かが起こりそうなワクワク感や幸せな気分になる作品になればいいなという想いでつけました。僕らにとっても、聞いて下さる方にとっても新しい流れを生むような一枚になれば嬉しいです。 今回の作品では、“僕なりのPop感”というテーマで製作しました。よりシンプルに、ストレートに伝わるものにしたいと思い、タイトルも直感で決めました(笑)。歌詞では、日本語の響きを大切にしながら、等身大な言葉を届けることを意識しています。 サウンド面では、僕たちらしいディスコブギーナンバーから、切ないバラードまで、さまざまな表情を詰め込んでいます。日常の景色が少し違って見えたり、気持ちがふっと軽くなったり、そんな瞬間に寄り添うアルバムになれば嬉しいです。このアルバムが、あなたにとっての“ラッキー7”になりますように。 Oto


「デザインあneo」1
V.A.
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。


Flowery Breaks
Tiny Griffi
DÉ DÉ MOUSEとShin-Skiによるユニークチルユニット"Tiny Griffi"、花をテーマにしたユニークなジャズヒップホップによる2ndアルバム『Flowery Breaks』をリリース! 先行シングルの視界が拓けていくような解放感と多幸感溢れる「Migratory Birds」のロングバージョンからスタートする本作は、オールディーズなオーケストラサウンドやジャズピアノをサンプリングしたようなビタースウィートなハーモニーに「Lovely Floewery」や「Dreamer」「Stars, Shadows」のような印象的なヴォイスサンプルによるメロディが乗るゴールデンエイジなアブストラクトヒップホップヴァイブス溢れる曲や、Boards of Canada的なサイケデリック色全開な「Saturday Friday」、Shin-Skiの友人でもあるシカゴのラッパーAzMatticが参加したゴスペルヴァイブスな「Everything」、「Migratory Birds」のアンサーソングのようなオリエンタルバラードトリップホップ「Night Birds」など1stアルバム「Dawn Milky」を凌駕する90sヒップホップ愛に溢れたアンビエントでユニークなジャズヒップホップアルバム! ローファイやチルの枠を飛び越え花のようなビートを紡ぐTiny Griffiのサウンドをご堪能ください!


Billboard Live TOKYO 2024.12.14 (Band Set Live)
WILYWNKA
WILYWNKAが開催したBillboard Liveでのバンドセット公演を音源化! 本作品は2024年12月14日にBillboard Live TOKYOで開催されたWILYWNAの初Billboard Live公演を完全収録。 「クリスマスシーズンの手前である人肌恋しい季節にあったかいアットホームで素敵な時間を届けられるようなスペシャルなライブにしたいですね」と語っていた本人がバンドセットで披露した約70分に及ぶライブショーを楽しめる作品となっている。 Band Member:Nagipan (Key) / TAKU (Gt / from 韻シスト) / Jin Takemura (Dr) / Eiji Nakamura (Key) / SAGEGREEN (DJ・MP)


TWS 3rd Mini Album ‘TRY WITH US’
TWS
新譜にはタイトル曲「Countdown!」をはじめ、全6曲が収録される。 今まで挑戦できなかったことに楽しく、そして勇敢にチャレンジする二十歳の青春の物語を描いている。


Go in Blind (月狼)
&TEAM
居場所を与えない世界に対して、自分たちの存在を証明するため、恐れず真正面から挑む姿を表現した作品。オオカミの群れのように結束した9人が、互いへの信頼を糧に前向きなエネルギーでGo in Blindと高らかに声をあげる。
GOOD PRICE!

PON PON
SUPER JUNIOR-L.S.S.
本作『PON PON』は、”じゃんけん”をテーマにした楽曲で、激しいビートと楽しくなるようなベースラインが際⽴つ、 明るいニュートロサウンドのダンスナンバーに仕上がっている。 歌詞には楽曲のテーマでもある「じゃんけんぽん」が盛り込まれ「今⽇の俺はついてるからなん でもできる気がする」という⾃信溢れる内容の歌詞にも注⽬。


THE KILLER CUTS
DJ CHARI
数々のヒットでシーンのトレンドを⽣み出してきたDJ CHARIの新作EPは、シーンの今とこれからを担うクリエイターが集合した2025年版 KILLER CUTを7曲収録した意欲作


俺だけレベルアップな件 Season2 -Arise from the Shadow- Original Soundtrack
澤野弘之
澤野弘之による、『俺だけレベルアップな件 Season2 -Arise from the Shadow- Original Soundtrack』配信スタート!


Pink Elephant
Arcade Fire
グラミー賞やブリットアワードなど各アワードでの受賞歴を誇り、過去3作の全米/全英No1アルバムを持つ、レジェンダリーな最強アート・ロック・バンド、アーケイド・ファイア、待望の7作目のスタジオ・アルバムがリリース決定! ティザー・キャンペーンの一環として、メイキング映像のドキュメンタリーを制作し、SNSを通じてシリーズ的に展開していく予定。


ONE PATTERN (2025 Remastered)
P-MODEL
1979年に結成。同年デビューし、テクノ・ポップ/ニュー・ウェイヴの中心的存在となった平沢進率いる P-MODELが、ALFA RECORDS(当時の名称)が設立した新レーベル<EDGE>から1986年にリリースしたアルバム。『ONE PATTERN』(ワン・パターン)は7枚目のアルバムで、前作『KARKADOR』よりメンバーを再び一新し、平沢進(Vo,Key,G)、中野照夫(B,Key,Vo)、荒木康弘(Dr,Gong Bass,Perc)、高橋芳一(Systems)によってレコーディングされ、80年代P-MODELの集大成にして、最もアッパーな魅力に満ちたテクノ・ポップの進化形を探究した孤高の傑作。伸びやかな平沢進のボーカルが印象的な「Zebra」や、新メンバー中野照夫による曲も収録され新境地を開拓した作品。デジタル・リマスタリングは砂原良徳が手掛けている


KARKADOR (2025 Remastered)
P-MODEL
1979年に結成。同年デビューし、テクノ・ポップ/ニュー・ウェイヴの中心的存在となった平沢進率いる P-MODELが、ALFA RECORDS(当時の名称)が設立した新レーベル<EDGE>から1985年にリリースしたアルバムを最新デジタル・リマスタリングにて再発。『KARKADOR』(カルカドル)はP-MODEL6枚目のアルバムで、平沢進(Vo,G)、横川理彦(B,Vo,Violin)、三浦俊一(Key)、荒木康弘(Perc)によって"新しい一歩"と定義し、レコーディングされたポップでカラフルな印象を与える異色作。今作より加入した横川理彦によるヴァイオリンを導入しサウンドも大きく変化したリズミックなタイトル曲「KARKADOR」や、メロディアスでファンの間でも人気の高い「サイボーグ」を収録。デジタル・リマスタリングは砂原良徳が手掛けている。


Ja,Zoo (2024 Remaster & REPSYCLE)
hide
hideのオリジナル・アルバム『HIDE YOUR FACE』『PSYENCE』『Ja,Zoo』のリマスター音源が配信リリース。 今回配信されるリマスター音源は、X JAPANのギタリストのイメージを覆す衝撃の1stソロアルバム『HIDE YOUR FACE』(’94)、人間が演奏するアナログ音をデジタルで再構築する最先端の手法を取り入れ、hideが“最小人数で、最短の時間で、最高密度の最高の作品を作った!”と断言する2ndアルバム『PSYENCE』(’96)、「ROCKET DIVE」「PINK SPIDER」「ever free」などhideが模索し続けた”新しいロックの形=サイボーグロック”の完成形が示された3rdアルバム『Ja,Zoo』(’98)、というhide珠玉の3部作。 年代やサウンドレベルが異なるこれら3部作は、昨年リリースした生誕60周年記念のスペシャルボックス『REPSYCLE〜hide 60th Anniversary Special Box〜』のマスタリングにて”統一したサウンド”にリメイクされた。中でも3rdアルバム『Ja,Zoo』は、hideが制作途中に急逝した為、当時の技術では再現・収録ができなかった楽曲があり、未収録だった楽曲「子 ギャル」、hideのヴォーカルによる「PINK CLOUD ASSEMBLY」ほか、最新技術とテクノロジーを駆使したI.N.A.のプロデュースワークにより26年の時を経て完成した完全盤のリマスター音源。これら最新リマスター版のアルバム3部作は『2024 Remaster』として配信される。
GOOD PRICE!

PSYENCE (2024 Remaster)
hide
hideのオリジナル・アルバム『HIDE YOUR FACE』『PSYENCE』『Ja,Zoo』のリマスター音源が配信リリース。 今回配信されるリマスター音源は、X JAPANのギタリストのイメージを覆す衝撃の1stソロアルバム『HIDE YOUR FACE』(’94)、人間が演奏するアナログ音をデジタルで再構築する最先端の手法を取り入れ、hideが“最小人数で、最短の時間で、最高密度の最高の作品を作った!”と断言する2ndアルバム『PSYENCE』(’96)、「ROCKET DIVE」「PINK SPIDER」「ever free」などhideが模索し続けた”新しいロックの形=サイボーグロック”の完成形が示された3rdアルバム『Ja,Zoo』(’98)、というhide珠玉の3部作。 年代やサウンドレベルが異なるこれら3部作は、昨年リリースした生誕60周年記念のスペシャルボックス『REPSYCLE〜hide 60th Anniversary Special Box〜』のマスタリングにて”統一したサウンド”にリメイクされた。中でも3rdアルバム『Ja,Zoo』は、hideが制作途中に急逝した為、当時の技術では再現・収録ができなかった楽曲があり、未収録だった楽曲「子 ギャル」、hideのヴォーカルによる「PINK CLOUD ASSEMBLY」ほか、最新技術とテクノロジーを駆使したI.N.A.のプロデュースワークにより26年の時を経て完成した完全盤のリマスター音源。これら最新リマスター版のアルバム3部作は『2024 Remaster』として配信される。
GOOD PRICE!

HIDE YOUR FACE (2024 Remaster)
hide
hideのオリジナル・アルバム『HIDE YOUR FACE』『PSYENCE』『Ja,Zoo』のリマスター音源が配信リリース。 今回配信されるリマスター音源は、X JAPANのギタリストのイメージを覆す衝撃の1stソロアルバム『HIDE YOUR FACE』(’94)、人間が演奏するアナログ音をデジタルで再構築する最先端の手法を取り入れ、hideが“最小人数で、最短の時間で、最高密度の最高の作品を作った!”と断言する2ndアルバム『PSYENCE』(’96)、「ROCKET DIVE」「PINK SPIDER」「ever free」などhideが模索し続けた”新しいロックの形=サイボーグロック”の完成形が示された3rdアルバム『Ja,Zoo』(’98)、というhide珠玉の3部作。 年代やサウンドレベルが異なるこれら3部作は、昨年リリースした生誕60周年記念のスペシャルボックス『REPSYCLE〜hide 60th Anniversary Special Box〜』のマスタリングにて”統一したサウンド”にリメイクされた。中でも3rdアルバム『Ja,Zoo』は、hideが制作途中に急逝した為、当時の技術では再現・収録ができなかった楽曲があり、未収録だった楽曲「子 ギャル」、hideのヴォーカルによる「PINK CLOUD ASSEMBLY」ほか、最新技術とテクノロジーを駆使したI.N.A.のプロデュースワークにより26年の時を経て完成した完全盤のリマスター音源。これら最新リマスター版のアルバム3部作は『2024 Remaster』として配信される。
GOOD PRICE!

いじわる全集
柴田聡子
【柴田聡子】2014年にリリースしたセルフ・レコーディングによるほぼ全編弾き語りによるセカンド・アルバム「いじわる全集」がサブスク解禁。 作詞・作曲:柴田聡子 All Lyrics & Music by Satoko Shibata ボーカル、アコースティック・ギター、カシオトーン(M9):柴田聡子 Vocals, Acoustic Guitar, Casiotone (M9): Satoko Shibata エレクトリック・ギター(M4, 16):植野隆司 Electric Guitar: Takashi Ueno マスタリング・エンジニア:大城真 Mastering Engineer: Makoto Oshiro 2013年12月30日〜2014年1月2日神保町視聴室にて録音 Recorded at Shichoshitsu, Jimbocho (30 Dec 2013_2 Jan 2014) 写真:吉開菜央 Photograph: Nao Yoshigai デザイン:柴田聡子 Design: Satoko Shibata


日本
ILL BONE
抒情派パンクス、イル・ボーン。80年代の未発表ライブが公式発売。 ギターに弓削聰を擁した第4期イル・ボーンの1985年新宿ロフトのライブ(録音:藤井暁)をフル収録、さらに83、84年のライブ音源で構成したベスト・ライブ集。 M1, 11:1984年12月30日 渋谷ラママ M2-7:1985年10月27日 新宿ロフト M8:1983年11月12日 横浜市立大学野外 M9, 10:1983年4月29日 京都大学西部講堂 中田潤:ボーカル、ギター、ベース 石黒浩孝:ギター 石川佳世子:ベース 箕輪扇太郎:ドラムス, タブラ 弓削聰:ギター 大熊ワタル:キーボード


Bonita - From THE FIRST TAKE
BIM
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!


Would You Like One?
Travis Japan
「たべっ子どうぶつ THE MOVIE」主題歌 “いただきます!” という元気な歌詞から始まる、軽やかなビートとファンキーなリズムで自然と体が動いてしまうハッピーソング! “過去最大級のピンチも踊ろうよ” とどんなピンチも楽しさに変えてしまう、聴けば誰もが“気がつけばハッピーエンド” になれる“多幸感” あふれるTravis Japanらしい楽曲! 5月1日全国で公開される『たべっ子どうぶつTHE MOVIE』の主題歌で、映画のストーリから インスパイアされたこの楽曲は、困難な状況でも楽しみながら前に進むというコンセプト! また振付には“どうぶつ”要素が散りばめられており、“尻尾ダンス”やメンバーそれぞれの動物ポーズ も必見!コレオはD.LEAGUE で活躍する“かばお”と“Shungo”が手掛けている。

The 1
muque
TVアニメ「ONE PIECE」エッグヘッド編エンディング主題歌 muque初のアニメタイアップとなる楽曲「The 1」。壮大なスケールで展開されるこの作品に対して、トラックメイクを手掛けるtakachiがサウンドコンセプトとしてチョイスしたのは「DnB」(ドラムンベース)。疾走感溢れるビートに乗るエモーショナルなコード展開と「muque史上最多トラック数」となった緻密なアレンジメント、そこにLenon、Kenichiのベース、ギターによる躍動感に加わり、さらにAsakuraの伸びやかな声とメロディーが絡むことで、muqueにしかできない新規軸を打ち立てた。そんなスケール感を伴う楽曲に乗せて歌われるテーマは「自分の強さ」との向き合い方。自身ではなかなか気づけない「自分の強さ」は、これまで積み重ねてきた経験や周りにいる仲間達の支えと確実に繋がっている、といったポジティブなメッセージが楽曲をより強固なものへと導いている。既に海外での評価も高まりつつあるmuque。その魅力はONE PIECEという世界的なファンを持つ作品と共に、海を超えて広がっていくのは間違い無いだろう。 楽曲キーワード:J-POP、J-ROCK、邦ロック、ガチャポップ、バンド、女性ボーカル、アニメ、ワンピース


Dead or Love
Soala
α世代の人生に寄り添うカリスマギャルシンガーSoalaの新曲は、初アニメタイアップであるTVアニメ『この恋で鼻血を止めて』ED主題歌。アニメ作品に寄り添い、「退屈すると死んでしまう」というストーリーを忠実に描いた楽曲となっている。


陽だまり
berry meet
4/23 Release。結成記念日である7/8にリリースするMajor 1st Full Album「白昼夢、結んだ言葉は花束に」からの先行配信。春を迎え、誰かと出かけたい、新しい何かを一緒に見つけたい、そんな優しい世界観が拡がっていく1曲。同タイトルを冠して全国10箇所を回るワンマンライブツアーの開催も決定。


LIVE IT UP! (feat. Furui Riho)
Ayumu Imazu
作詞・作曲・アレンジ・ダンスコレオグラフを自身でこなすZ世代を牽引するアーティスト、Ayumu Imazu。自身も出演するUNIQLOのグラフィックTシャツブランド「UT」のWEB CMタイアップソングをリリース!気鋭のミュージックアイコン“Furui Riho”をフィーチャリングに迎え、どこからともなくパワーが湧いてくるような明るいポップサウンドが特徴的な、全世界へ向けたポジティブ・ソングになっている。


二人だけの物語 feat. kahoca(from EoC), 一ノ瀬陽鞠
ANMC
ゲーム「ガールズメイドプディング」とリンクする疾走感溢れるオープニングソングをEDを歌唱するkahocaと一ノ瀬陽鞠が異なる歌割で、異なるOPを歌唱し、クロスオーバーする。限りがあるからこそ美しいこの瞬間を君と二人だけで過ごす物語。忘れられない風景と想いを詰め込んだ新たな旅たちのアンセム。


やぶさかじゃございません
MOSHIMO
MOSHIMOらしいバンドサウンドにキャッチーなメロディーが奏でる思わず口ずさみたくなるような楽曲。MOSHIMOは今年10周年のアニバーサリイヤーを迎え、12月よりZepp Shinjukuを含めたツアーの開催も決定!


ENJOY YOURSELF
韻シスト
『Enjoy Yourself』韻シスト 生演奏HipHopの真骨頂、韻シストの最新Funkチューン。 タイトル通り「楽しむこと」に全振りした今作は、 ステージの熱気そのままに、リスナーの心と身体を揺らしにかかる1曲。 “Yes yes y’all”から始まるライブライクなライム、 そこに絡むバンドの熱量が、“楽しむことの本質”をストレートにお届け。 ハニー&ディアもヘイトもまるごと受け止める、ポジティブな空気感。 まさに――「日常を祝う音楽」。 生きるテンポを取り戻すためのファンクチューン。 韻シストSoundで思いっきり――Enjoy Yourself。


こまっちゃうな
山本リンダ
山本リンダ「こまっちゃうナ」が蘇る?! SNS 総フォロワー290万人越えのアーティスト「金子みゆ」、 昭和を代表するアーティスト「山本リンダ」と「年の差52歳」の異色のダンスコラボレーション! 昭和を代表するアーティストである山本リンダのデビューシングル「こまっちゃうナ」を完全リメイクし、制作された楽曲、「こまっちゃうな」のダンスコラボレーション動画が公開され、注目を集めている。 若年層から圧倒的な支持を得る金子みゆと、昭和を代表するポップアイコンであり、原曲のアーティストでもある山本リンダ本人が世代を超えて、まさかのコラボレーション! 振り付けを担当したのは、PUFFYの「愛のしるし」、imaseの「NIGHT DANCER」などTikTokを中心にバズを起こし続ける5人組ダンスクリエイターのHoodie fam(Star Creation所属)。 彼らが作ったポップで可愛い振り付けを山本リンダがキレのあるダンスで踊ったコラボレーションにぜひ注目してほしい。


Heartbreaker (I fell in love with a cowgirl)
平井 大
少し早い夏を告げる毎年の風物詩ともいえるビーチフェス「THE BEACH TRIP 2025」の開催に合わせて、ビーチで聴きたくなるような楽曲を4曲連続リリース。第1弾となる"Heartbreaker (I fell in love with a cowgirl)”は、キミに振り回されながらも恋する男を歌った、カントリーフレーバーの漂うポップチューンで、海辺のドライブ時に聴きたくなるナンバーとなっている。

CAN’T STOP THE FEELING!
Beverly
2016年に発売されたJustin Timberlakeの世界的ヒットとなったダンスナンバー。軽快なビートと疾走感溢れるトップラインを、Beverlyの爽やかなハイトーンで彩ったカバー作品。


WINDSDAY
DURDN
韓国をルーツとするボーカルのBakuと、トラックメイカーSHINTA・トップライナーyaccoによるプロデュースデュオ=tee teaの3人組プロジェクト、DURDNが新たな門出に相応しいモダンPOPな新曲「WINDSDAY」をリリース。 2021年の活動開始以来、日本のPopsを基調とし、R&B、ダンスポップ、シティポップが交錯する独自の領域"モダン・ポップ"を開拓し続けているDURDN。2023年にはSpotifyの『RADAR:Early Noise 2023』に選出され、「SUMMER SONIC」や「SWEET LOVE SHOWER」など大型フェスへの出演を果たし、TVアニメ『Buddy Daddies』のED曲に「My Plan」が起用。また楽曲提供をきっかけに親交がうまれたシンガーyamaとのコラボレーション曲「はなにあらし feat.yama」をリリースし話題に。2024年には<1日>の時間の流れをテーマにしたEP「Komorebi」を発表し、初のアジアツアーも開催。さらには対バン企画"Knot vol.1"を主催し、tonunやBillyrromを招集。また11月からは3度目となる全国ツアー"GET ON THE BOAT"を開催し、ツアーと連動してリリースされたシングル「ON THE ISLAND」を発表した。 本作は4月よりインディペンデント新体制となって初となるシングル。 SHINTAが手掛けるクラシックなJ-Popと現代的なアプローチが融合した懐かしくも新しいPopなサウンド上に、Bakuの透き通った声とyaccoが手掛ける小説の一節のような情景的歌詞が響くモダンpopな楽曲に仕上がっている。

音の鳴る方へ
リアクション ザ ブッタ
昨年初のメジャーリリース、Spotify バイラルチャートで24週ランクイン・共感できる恋愛ソングが話題のリアクション ザ ブッタが送る、ニューデジタルシングル。2025年度 全国専門学校広報研究会 CMソングに決定。


やさしいね
カラノア
ギターのカッティングリフが印象的で心地良い、春の軽快さを彷彿とさせる楽曲。シンプルに構成された本楽曲は、これまでにないアプローチでカラノアのバンドサウンドを体現しつつも、その隙間で聴こえる空間的広がりのある音色がこれまで積み上げてきたカラノアの音楽を想起させ、それらが混ざり合うことで新しいカラノアの魅力として見事に昇華されている。明朗なサウンドに相反し、歌詞では恋愛における切なさやじれったさが描かれており、その絶妙なアンバランスさが楽曲の深みを増長している。また、クラップやシンガロングなどライブでも観客と一緒に楽しめるようギミックが曲の随所に散りばめられており、今後のカラノアのライブで重要な一曲になることは間違いない。


A ray of light (『仮面ライダーガヴ』キャラクターソング)
ラキア・アマルガ(Cast: 庄司浩平)
現在毎週日曜朝9時から放送中『仮面ライダーガヴ』、ラキア・アマルガのキャラクターソングが誕生。『仮面ライダーガヴ』劇伴担当の坂部剛氏が創り出す切ないメロディに、作詞家藤林聖子氏がラキア自身の内なる想いを綴った1曲。


PRESSURE
ブライアン新世界
日々のプレッシャーに押しつぶされそうになりながらも、明るく振る舞う大人たちに向けた応援歌。 ピアノ、ギター、ベース、シンセなどを自身で生演奏。レコーディング~マスタリングも自身で務めた、セルフプロデュース楽曲。 渡辺美里、佐野元春、大江千里、KANらからの影響を感じる、80年代後半の日本のポップスを意識した胸にぐっと沁みるポップサウンドが印象的だ。 「鏡の前の自分はあの悲しみも乗り越えた自分さ」という歌詞には、「プレッシャーは、あなたへの期待の証」「過去の困難を乗り越えた自分を信じてほしい」「プレッシャーを、自分を責めるものではなく、背中を押す愛しいものだと捉えてほしい」という想いが込められている。 日々のプレッシャーに押しつぶされそうな人や漠然とした不安を抱えている人、過去の困難を乗り越えてきた全ての人に届けたい、前向きな気持ちにさせてくれる一曲。


映画「シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺダンシングPARTY」 主題歌
MINMI
0歳からの映画館デビューが話題を呼び、約20万人を動員した 『シナぷしゅ THE MOVIE』2年ぶり待望の最新作! 「シナぷしゅ」はテレ東系6局ネットで放送中の民放初の赤ちゃん向け番組(毎週月~金曜あさ7:30)。 赤ちゃんの世界が「ぷしゅっ」と広がり、赤ちゃんを育てるすべての人の肩の力が「ぷしゅ~」と抜ける番組を目指し、0歳から2歳の乳幼児をターゲットに、赤ちゃん目線を大切にしながら制作されてきました。 累計動員約20万人のスマッシュヒットとなった前作に続きオリジナルストーリーとなる本作は、主人公「ぷしゅぷしゅ」と相棒の「にゅう」が、新キャラクター「ぱるてぃ」と南の島での冒険を繰り広げます! 番組おなじみの仲間たち、人気コーナーや歌が次々と登場するおはなしパートは、0歳から楽しめる作品。 そんな本作の主題歌は、国内外問わず、ジャンルを超えた幅広いファンから愛されるMINMIが担当! 映画館デビューを迎えたすべての赤ちゃんに、そして映画館に足を運んでくれたすべての家族に、さらに配信を聴いてくれているそこのあなたにお届け!バイブスを感じながら思わずダンスしてしまうようなノリノリハッピーな楽曲です。 入場者特典の「パリパリ PARTY ハンカチ」や、家にあるタオルを使って思うがままにダンシングしてみよう!


You Know What I Mean?
NORIKIYO
「今とこの先はどうにかなる、これだけは嘘じゃ無い」。いまだ服役中のNORIKIYOは本作のなかで語りかけるようにこう歌う。現在塀の外でこの音楽を気軽に聴くことのできるリスナーには、一体どのように響くだろうか?(Yukichi Records)



SOBAJIMA CAN(側島製罐)
Guchon
一枚の巨大な鉄の板が裁断される。ラインを静かに流れ、徐々に「缶」へと組み立てられていく。スリッターで切断される音。プレス機で抜かれる音。かしめという手法で接合される音。シーマーで巻き締めされる音。ビートに絡みつつ響く金属音。老舗の工場に響くさまざまな「缶」の音、そのひとつひとつの個性を音のマジシャン、Guchonが加工し、独自のファンキーなテックトラックが完成した。マスタリングは得能直也、ジャケットのアートワークは、城戸咲喜花が手がけている。
![Assassin (feat. S.J.soldier & Carz) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2693/00000003.1745110383.1673_180.jpg)

Assassin (feat. S.J.soldier & Carz) [Remix]
ralph
ralph「Assassin (Remix)」リリース|横浜からSJ soldier、Carzが参加、03でのパフォーマンス映像も公開 ralphによる楽曲「Assassin」のリミックスが本日リリースされた。 今回のリミックスには、横浜を拠点に活動する注目のアーティストSJ soldierとCarzが参加。オリジナルの緊張感を保ちつつ、それぞれの個性がぶつかり合うスリリングな仕上がりとなっている。 さらに、「03 performance」から、スペシャルパフォーマンス映像も同時公開。 ロケーションには、昨年末にralphのワンマンライブが開催された横浜ベイホールが使用されており、現場の熱気を閉じ込めた映像は、楽曲の世界観をより立体的に浮かび上がらせている。 ralphと横浜の実力派アーティストたちによる、今後の展開にも注目が集まる強力な一手。ぜひその熱量を体感してほしい。


Stay Forever
TUBE
TUBE幻のカップリング曲が毎週配信決定! 今となってはオフィシャルで聴く術がなかった全24曲を6ヵ月連続配信リリースします。 第3弾は、1987年発売6th「ダンス·ウィズ·ユー』収録のカップリング曲!


君の明日が晴れるなら
虹のコンキスタドール
虹のコンキスタドールが4/19に新曲「君の明日が晴れるなら」をリリース。卒業メンバーの中村、鶴見、清水で結成されたユニットB≡FULLESTをフィーチャリングに迎え、新たな虹コンの門出を後押しするようなバンドサウンドが力強い一曲となっている。


BE RIGHT HERE...
KOTONOHOUSE
数々の国内外イベントで流してきた待望のリリース! アメリカ、韓国、中国、チリ、そして日本国内のフェスでプレイし、多くのリスナーと熱狂を共有してきた本楽曲が、ついにリリース! ダンサブルで勢いがありながらもエモーショナルな要素を兼ね備えた本楽曲は、KOTONOHOUSEにとって特別な想いが詰まった一曲です。 これまで数々の現場でプレイし、リスナーのリアクションをもとに細かくブラッシュアップを重ねたことで、今回の完成形へとたどり着きました。 ぜひ、この楽曲とともに現場で再びみなさんと盛り上がれるのを楽しみにしています!


REGGAE UFO / 雨の日の散歩 - EP
ANJI
ANJIによるデビューEP(7インチ・レコード)が自主レーベルBLIND BEATS SOUNDよりリリースされる。プロデューサーにCOMPUMA、M.C.BOOを迎え、hacchi(Urban Volcano Sounds/Deavid Soul)によるミックス、マスタリング。ジャケット・アートワークには、自身が盲学校の授業で描いた作品が使用されている。5曲収録。 アーティスト:ANJI タイトル:EP レーベル:BLIND BEATS SOUND 品番:BBS001 フォーマット:デジタル ANJI / EP 1. intro UFO 2. REGGAE UFO 3. 雨の日の散歩 4. 雨の日の散歩(beatless / ANJI poet) 5.レイヴで聞いた曲(ボーナストラック) プロデュース:COMPUMA、M.C. BOO ミックス/マスタリング:hacchi ■アルバム概要 今回リリースする『REGGAE UFO』を含めたデビューEPは、ANJIが2023年に限定でリリースしたデモMIX TAPE「BLIND BEATS1」以降、日々生活する滋賀・琵琶湖のほとりで、「人・街・自然」と共に過ごす中で出会う音や言葉に影響を受けて創造された作品で、A面オープニング「intro UFO」では、音が徐々に重なり合うことで生まれる広がりが、まるでUFOが登場するかのような雰囲気を醸し出し、続くA2「REGGAE UFO」では、心地よいメロディーとビートがまるでUFOがゆっくりと通り過ぎていく様子をイメージしています。B面では「雨の日の散歩」のインストバージョンとビートレスの朗読バージョンの2バージョンが収録されており、湖のほとりで雨の日に散歩する中で感じた気持ちを音にして、朗読の会で出会った金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」を合わせて朗読しています。 今作7インチ・レコードには以上4曲が収録されており、同時リリース予定のデジタル配信EPでは、この4曲プラス、野外フェスで流れていた音楽に影響を受けて制作されたエレクトロニックな楽曲「レイヴで聞いた曲」が配信限定曲として収録された全5曲となっている。 尚、本作はプロデューサーとしてCOMPUMA、アドバイザーとしてM.C.BOOを迎え、レコーディング / マスタリング・エンジニアとしても活動するhacchiが全面的に制作に関わった7インチEPレコードとなっている。 ■プロフィール■ 2012年生まれ滋賀県在住。盲学校中学部。視神経形成異常症により生まれつき全盲。幼い頃から鍵盤楽器やドラムマシンなどをおもちゃ代わりにして遊ぶようになり6才からピアノを始める。シンセサイザーでの音作りやDTMに興味を持ち始め、ジャンルにとらわれる事なく作曲するようになる。10才から地元DJに見出されレゲエ、ヒップホップのイベントにビートライブとして出演し始める傍ら、ジャンルレスなオリジナルトラックを収録したミックステープ「Blind Beats1」を発表。テレビドラマや企業CMなどへの楽曲、BGM提供を行うなどしビートメイカーとしても活動する。13才で渋谷wwwにてCOMPUMAワンマンライブ(音響:内田直之、映像:住吉清隆)にオープニングアクトとして出演した事を皮切りに、本格的に「BLIND BEATS SOUND」レーベルを立ち上げ、COMPUMA・M.C.BOOプロデュース、hacchiミックス・マスタリングによる4曲入りの7インチEP(300枚限定)とデジタル配信5曲(ボーナストラック含む)をリリース。ライブパフォーマンスではサンプラーやシンセサイザー、エフェクターを駆使した演奏に合わせ朗読を重ねるビートポエトリーを披露しており、琵琶湖の畔で「人・街・自然」と共に過ごす中で出会う音がANJIの創造に繋がっている。


Weell
LLYOW
ラッパー・LLYOWが、初のアルバム『Weell』をにリリース。 アルバム全体を貫くテーマは、“志”。 自身の信念をブレることなく音楽で表現し続けてきたLLYOWが、 その歩みと決意を全7曲に込めた本作は、キャリアの中でも特に濃 密な一作となっている。 今作には、日本語ラップシーンの異端児・Jinmenusagi、そして Jvnk DNAがゲスト参加。 盟友でもあるJinmenusagiが全面的にプロデュースを担当(名 義:LEEYVNG)し、鋭くも深みのあるトラックとリリックで LLYOWの“言葉”を研ぎ澄ませた。 アルバムタイトル『WEELL』は、“Well”と“We’ll(we will)”を掛け合わせた造語。 「今を生きながら、未来を語る」――そんなLLYOWの姿 勢がそのまま言葉になっている。 作品の中心には“志”があり、ラップで生きるという覚悟が ある。 言葉で心を撃ち抜くアーティスト・LLYOWの本気が、ここ に刻まれている。


うまれるよ
かなまる
今年活動7周年を迎えたママシンガーかなまる。 2025年4月に3rdシングル「うまれるよ」のリリースが決定。表題曲はmekakushe提供の新曲「うまれるよ」、カップリングには2ndシングル「アイスクリーム」に続きノザワ・Hendrix作詞作曲「日常 Rearranged ver」、「うまれるよinst」含む全3曲入りシングル。かなまるにとって、初となるバラードソングが詰まった1作。ジャケットは、ONE PIECE filmREDより「世界のつづき」MVなど様々な作品を手がけている、すとレが担当。「うまれるよ」を作詞作曲したmekakusheは、「かなまるさんは生きることの美しさや寂しさを誰よりも知っていて、それでいて宇宙より大きな愛を無自覚に育ててしまう、そんな彼女と世界へのまなざしを共にしたいという想いがうまれたとき、自然と書き上がった歌です。」とコメントしている。うまれるよ・日常Rearranged ver共に切なくも、力強さを感じられる楽曲だ。


BE RIGHT HERE... (PACKAGED)
KOTONOHOUSE
アメリカ、韓国、中国、チリなど、そして日本国内のフェスでプレイし、多くのリスナーと熱狂を共有してきた本EPの楽曲が、ついにリリース! ダンサブルで勢いがありながらもエモーショナルな要素を兼ね備えた本EPは、KOTONOHOUSEにとって特別な想いが詰まった作品です。 これまで数々の現場でプレイし、リスナーのリアクションをもとに細かくブラッシュアップを重ねたことで、今回の完成形へとたどり着きました。 ぜひ、これらの楽曲とともに現場で再びみなさんと盛り上がれるのを楽しみにしています!


River せせらぎ " The timbre of guitar #2 Rei Harakami "
AYANE SHINO
日本のクラシック・ギタリスト、アヤネ・シノ 伝説的エレクトロニック・ミュージック・プロデューサーレイ・ハラカミの名作を再構築! 1996 年、東京を拠点とするレーベル Sublime Records は、当時26歳の日本人映像作家・ミュージシャンであったレイ・ハラカミからデモカセットを受け取りました。その翌年、彼のデビューアルバム『Unrest』がリリースされました。21世紀を迎える頃には、ハラカミは高い評価を受ける存在となり、日本国内では細野晴臣や坂本龍一に続く重要なアーティストとしての期待が高まっていました。しかし、2011年に40歳の若さでこの世を去り、その音楽遺産は広く称えられるべきものの、十分な認知を得ることなく残されました。その敬意を表して、才能あふれるクラシック・ギタリスト志野文音が登場します。彼女は、自身のアルバムシリーズ『The Timbre of Guitar』を通じて、エレクトロニック・ミュージックの名作をクラシック・ギターで再解釈する試みを続けています。その第1弾として、2021年にスイスのレーベル Mental Groove Recordsからリリースされた『Sakura: The Timbre of Guitar #1』では、ススム・ヨコタの名作アルバム『Sakura』をカバーしました。 今回、彼女は『River せせらぎ : The Timbre of Guitar #2』でレイ・ハラカミの楽曲を静謐でありながらも複雑な編曲で再構築しました。10曲におよぶギター演奏は、ハラカミの夢幻的なビートスケープの奥底に潜む、伝統的な作曲技法を紐解きながら、新たな視点で再構成した作品となっています。志野文音の音楽的背景やアプローチについても興味深いです。彼女はクラシック音楽のキャリアが輝かしく、エレクトロニカの世界でも新たな挑戦を続けています。彼女はこれまで、日本、ヨーロッパ、南米の様々な音楽祭やコンサートホールで名門オーケストラと共演し、アニメ、映画、テレビ CM の音楽制作にも携わるほか、音楽教育の分野でも活躍しています。現在は、兵庫県・芦屋ラジオやロサンゼルスの TJS ラジオで放送されるTokyo Harmonics というラジオ番組のホストも務めています。 彼女は大学時代にブライアン・イーノ、エイフェックス・ツイン、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、スティーヴ・ライヒなどに影響を受け、日本国内ではレイ・ハラカミやススム・ヨコタの音楽に強く魅了されました。その後、Sublime の親会社である Musicmine の天野秀起と出会い、彼の提案により、ヨコタの音楽をクラシック・ギターで再現するアルバムの制作を依頼されました。結果として『Sakura: The Timbre Of Guitar #1』が誕生しました。 ハラカミが弦楽器のインストゥルメンタリストとしての背景を持っていたことを考慮し、天野は彼女に「次のステップ」としてハラカミの楽曲を取り上げることを提案しました。志野は、ハラカミのディスコグラフィを掘り下げながら、彼の楽曲に宿る「素朴さ、温かさ、潤い、浮遊感」に気付きました。公式リリースだけでなく、未発表のアウトテイクまで調査し、ギターで演奏するイメージを膨らませていきました。 『River せせらぎ : The Timbre of Guitar #2』は、無限の美しさを秘めた作品であり、エレクトロニック・ミュージックの解体と再構築を極めたアルバムです。志野の繊細なギタートーンを通じて、ハラカミの独特な浮遊感のあるサウンドが再現されています。


きっとぜんぶ大丈夫になる
ぼくらは燦々と
「きっとぜんぶ大丈夫になる」 根拠なんてないけれど、 この言葉をずっと大事にしてきた。 こんなにも生きている。 5年間の集大成を、 この5曲にぜんぶ詰め込みました。 是非、お聴きください。


antique
おいしくるメロンパン
2024年に自身最大規模となるワンマンツアー「- 春夏秋冬レイトショー -」を全国27カ所で開催。ツアーファイナルのTOKYO DOME CITY HALLをソールドさせたおいしくるメロンパンが1年ぶりにミニアルバムを発売。 バンドにとって2025年は結成10周年のメモリアルな一年。これまでの歩みを大切にしつつ、これから新しい舞台に臨んでいくための大切な作品になっている。

KILIG!
SONOSUKIMAKARA
今年で活動14年目を迎えるインストバンドSONOSUKIMAKARAの3枚目のE.P.は「ありそうでなかった」分かりやすい楽曲を中心に全5曲で構成。アルバム名の「KILIG」はフィリピンのタガログ語で「お腹の中に蝶が舞っているような気分」という意味であり、収録曲すべてが「生物に関する意味合いを持つ」曲で構成されている。既発曲の「cicada」「chess」に加え、アルバムバージョンとしてアレンジが加えられた「kirin」と未発表曲の「peanuts」が見どころであり、「インスト初心者」にもオススメの1枚となっている。ジャケットはDrums.フミキモ、アレンジ&ミックスはGtイトウコウスケが担当。


Process.
Asuka Louis
独自のサウンドとアーティスト性で注目を集めるAsuka Louisが、待望の1stアルバム『Process.』をリリース。本作は、ジャンルを超越した音楽的探求の結晶であり、創作の過程そのものを映し出す全19曲が収録されている。 本作の驚異的な点は、その全工程をAsuka Louis自身が手がけたこと。作詞作曲、編曲、レコーディング、ミキシング、マスタリング、さらにはアートワークまでを一貫して手掛け、約2カ月という短期間で仕上げた。これにより、彼の音楽的ビジョンが純度高く表現されている。 ヒップホップを軸にしつつ、全19曲を通してトラップやR&B、ジャズ、ロックなど幅広いジャンルに挑戦しながらも、統一感と洗練されたサウンドを貫いている。 特に「Noise Cancel」は、軽快なリズムとブラスが彩る夏らしいサウンドに、他人の声を振り切って自分の道を進むという強い意志が込められた一曲となっている。 YouTube登録者数20万人を誇る自身のチャンネルでのMV公開も控える本作。ジャンルの枠を超えた新たな音楽体験を求めるリスナーにとって、聴き逃せない一枚だ。


Dream, Neo, Atmo
Maika Loubté
シンガーソングライター/プロデューサーのMaika Loubté(マイカ・ルブテ)が、往年のJ-POPを独自の世界観で再構築するカバーEP「Dream,Neo,Atmo」を本日リリースした。 幼少期を日本で過ごし、思春期を海外で彩ったマイカが、心に深く刻まれたJ-POPをカバー。スピッツ「ロビンソン」、PUFFY「アジアの純真」、Cocco「強く儚い者たち」。原曲への最大限のリスペクトを込めながら、マイカならではの表現で紡がれる3つの物語。 先行シングル「ロビンソン」は、思春期の大半を支えた聖歌のような一曲。制作にあたって、Maikaは「大きな力で宙に浮かべたら」という歌詞に導かれ、アカペラや合唱、そして大聖堂のような壮大なスケール感を表現。マイカ自身が「This song saved my life」と語るように、原曲への深い愛情と救いの想いが込められたアレンジに仕上げた。 また、PUFFYの「アジアの純真」は、インターネット黎明期であった幼少期に初めて心を奪われたポップソングとして、大人になった今、SNSやAIが浸透する2020年代の感性で再構築。過去と未来の交差を感じさせるフレッシュな視点で、原曲の語呂の良さと重みを融合させた。 さらに、Coccoの「強く儚い者たち」は、原曲の透明感と矛盾を孕む唯一無二の世界観を「ネオ・レゲエ」として再解釈。原作のエッセンスを大切にしつつ、マイカならではの新しいサウンドへと昇華させた。 ~本人コメント~ 2023年にとあるCMで歌わせていただいたのですが、それ以前から、強く心惹かれていた(惹かれるあまり覚悟なしでは聴くことができなかった)Coccoさんの楽曲群。その中でも珠玉のヒット曲ですが、CM版の歌唱REC時、あらためて原曲の持つ魔力に取り憑かれ、CM企画とは別でフル尺を再カバーしてみることにしました。原曲のエッセンスを引き継ぎながら再解釈していく中で、自分なりにたどり着いた今回のサウンドは「ネオ・レゲエ」と説明することにしました。原曲の持つ透明感や残酷さ、矛盾が同居する唯一無二の世界観を失わないよう細心の注意を払いました。 ジャケットアートワークには、それぞれの歌詞に登場するモチーフやイメージをマイカ本人が表現し、気鋭のデザイナー・SHINJI ItoUがさらにブラッシュアップを施した。原作に対する最上級のリスペクトを示すため、厳かなムードで仕上げられている。 Maika Loubtéが紡ぎ出す新たな音世界と、楽曲の持つ輝きが融合した珠玉のカバー作品群をぜひご堪能いただきたい。


amorphous
夜はいつでも回転している
夜はいつでも回転しているによる1stアルバム『amorphous』が4/23に配信決定。 JIK PeopleJam(ableton live)、Miki Otake(Drums)、Wada Daiju(Guitar & Ondomo)によるバンド 夜はいつでも回転している。 2022年7月10日に神楽坂神楽音で行われたHumanized名義での3人のライブに手応えを感じ、横浜で結成。 JIKのトラックに、WadaのギターとOndomoが飛び交い、Mikiのドラムがグルーブする。 今作は、先行シングル「夜はいつでも回転している」を含む8曲を収録したアルバム。 2024年6月30日にリリースされた同作は、CDのみの販売が行われていたが今回待望のアルバムの配信を開始。 “まとまりのない”という意味を込められたアルバム”amorpohous”は、独特の世界観を持つ混沌とした作品。 エレクトロニックなサウンドに挑戦的なドラムが絡み、オリジナリティのあるギターとOndomoが鳴り響く。


Carry On
FIVE STATE DRIVE
【FIVE STATE DRIVE】 JAPAN NAGOYA , SKA PUNK 2025年4月20日にNewシングル 『Carry On』 を配信限定リリース。 前作の1stフルアルバム 『FIVE STATE DRIVE』 はSpotifyの公式プレイリスト 『Punk Japan』 にチャートイン。 全国ツアーを開催し、最近ではSNSに投稿している "モッシュ・ダイブ・スカンキン" まみれのライブ動画が海外で注目を集めている。 本作は1年10ヶ月ぶりのリリース。 2025年4月から新メンバーとして加入した Dr."Tabaken" を迎えてのレコーディング。 Vo.Montero は本作について、「FIVE STATE DRIVEの第二章スタートだ!」と語っていてる。 その気持ちを強く込めたのは1曲目の 『Carry On』 。 バンド人生の岐路に立ち、それでも俺たちはまだやれる!との思いを込めた詞となっている。 初めての日本詞にも挑戦。哀愁のあるメロディーでFIVE STATE DRIVEらしいスカパンクサウンドに仕上がった。 そして2曲目の 『Drinkin'』 は "英詞" "スペイン詞" "日本詞" を混ぜ、フロアにいる全員で歌いながら踊れる楽曲となっている。 ライブの定番曲となるだろう。


幸
paper D
人生を諦めたくなかった青年が、神戸の街でHIPHOPをはじめた。知らない世界の生き方は、失敗を重ねながら一つ一つ身につけた。いくつもの夜を明かす中で仲間と呼べる存在とめぐり会い、思いを伝えられる言葉を得た。飛ぶように過ぎゆく日々の喜びや悲哀を、少しずつ拾い集めては書きつづった。 ステージに立ち握り締めたマイクに込めたのは、縁で繋がったすべての人々への“幸あれ”という祈りだった。 ラッパー・paper.D、28才。4/20にリリースされる自身初の音源作品『幸アルバム』は、全編BUDZ(a.k.a. SILENT KILLA JOINT)によるプロデュースのもとで制作された。客演には自身のクルー“ICALi clue”の面々をはじめ、数多くの仲間たちが各楽曲で華を添えている。色とりどりの“幸”を与え合う人々の思いに支えられながら、この作品が形作られた。 たとえば新たな挑戦へ向かう最初の一歩目を踏み出した時、つきまとう不安と苦難に足がすくんだ経験はないだろうか。そこでふいに投げ掛けられた誰かのやさしさや何気ない一言に、思いがけず救われたことは。 これはそうした表現者の原点を一心に焼き付けた一作である。と同時にただ隣人に“幸あれ”と願い続けるラッパーによる、せいいっぱいの人間賛歌だ。


Seaside Blues
LibeRty Doggs
LibeRty Doggs - New EP『Seaside Blues』 潮風が混じる夕暮れ、心に溶けていくメロディ。 LibeRty Doggsが贈る、新たな2曲編成EP『Seaside Blues』 どこか懐かしくも確かに今を鳴らすサウンドが、 静かな海辺のように、聴く者の心に寄り添う。 この短くも濃密な2曲に、LibeRty Doggsの“今”が詰まっている。


彼女と海
1Co.INR, mimismooth
EP「彼女と海」 2024年春、シンガーmimismoothが 山口県岩国市のビートメイカー1Co.INRのスタジオを訪れ 夢の楽曲制作が実現。 初めましてからたちまち各ビートに声が吹き込まれ、その場でEP誕生の気配が明確に。 パロサントの香り、 霧深い瀬戸内海の春の景色を胸に、夢中で音を紡いだビートメイカーとシンガーの一騎打ち。 データ交換では味わえない空気感をそのまま内包した今作は すでにシングル配信を果たした 「琥珀の海」 「彼女と海feat.NESSOW」 「鳴る海」他、未発表の3曲を含んだ6曲収録。 この二人にしか出せない海練を伴って誕生。


LIKE A KID
LIKE A KID
LIKE A KID3枚目となるセルフタイトルE.P.「LIKE A KID」 活動5年目を迎える節目としてセルフタイトルを施しバンドサウンドに回帰した作品。


人生解体
加藤伎乃
"人生解体"は、私たちが日々抱える心の葛藤や複雑な感情を、音楽というかたちで解き放つ試みです。 加藤伎乃としての活動も10周年を迎え、立ち止まって考えることが増えました。「一度、自分を解体しよっかな」――そんな思いから、この作品が生まれました。 海外に滞在して改めてJ-POPの魅力を実感する一方で、「それでも、ちょっと抗いたい」と感じたこともきっかけのひとつです。 10曲それぞれに異なる視点とテーマを込め、誰もが持つ内面の痛みや、社会への違和感など、さまざまな角度から表現しました。 このアルバムは、音楽の力で自分自身を解体し、新たな自分と出会うための旅でもあります。 ジャンルにとらわれず、個性を強く感じられる一枚になりました。 ぜひ、あなた自身の心で、この作品を“解体”してみてください。


陰キャのうた
technoplanet
「陰キャのうた」は世間の喧騒や流行とは一線を画し、内に秘めた感情や思考を音に乗せることで、静かながらも確かな共鳴を生み出したい――そんな想いから生まれた作品です。


ULTRA SYNERGY MATRIX アルティメットコレクション
Tanchiky
ウルトラすごいアルバム、爆タン。 Tanchiky×からめるによって生み出されたウルトラ作品『ULTRA SYNERGY MATRIX』のウルトラすげぇアルバムがウルトラ登場!!! 原曲やロング版に加え、各界隈で活躍するウルトラなアーティストたちによるリミックストラック、そしてCD限定のウルトラトラックも収録!! こんなウルトラ聴き応えバツグンなアルバムは見たことない! ウルトラ必聴だ!!!


lil ill
nil
唯一無二の3ピースロックバンド [ nil・ニル]。 ボーカル&ギターの高野 哲(ZIGZO・THE JUNEJULYAUGUST・THE BLACK COMET CLUB BAND・ DISCO VOLANTE)とベース・小林 勝(ザ・クロマニヨンズ・THE BLACK COMET CLUB BAND・DISCO VOLANTE)に、近年SADSでのライブサポートなどでも活躍する照井 仁(PULLING TEETH, THE BLACK COMET CLUB BAND, DISCO VOLANTE)をドラムに迎え、新生nil(ニル)として、11年ぶりとなるフルアルバムを発売。


NEOROCK
山岸竜之介
ギタリスト/シンガーソングライター/音楽プロデューサーとして活動中 山岸竜之介 4th アルバム 「NEOROCK」 5歳の頃、TBS「さんまのからくりTV」でその才能を発見され、憧れの人に会いに行く企画で 憧れであるCharとのセッションを果たした。 その後、ムッシュかまやつ、RIZEのベーシストであるKenkenと 「年の差60歳バンド」LIFE IS GROOVEを結成。 若干15歳にして、ブルーノート単独公演、サマーソニックや、RISING SUNなど大型フェスへも出演し、各所 大御所、若手とのコラボレーションのみならず 名を轟かせた。 2020年、コロナ禍期間中に出会った ジャンレスユニット、「変態紳士クラブ」にはギタリストとして参加し その後「王様に捧ぐ薬指」の劇伴、 THE ORAL CIGARETTESとの共作曲「愁」、根のシンの「右手左手」をプロデュースし、Tiktokや若者を中心に火がつき、アーティスト活動以外にもプロデューサー/作編曲家としても 名をあげる。 山岸自身の4枚目である「NEOROCK」は 現在25歳である山岸本人の「今まで吸収してきた自分が思う音」を形にし、 「新しいロック」と題した本作は注目だ。 ギタリストとしての山岸だけではなく、ここ数年、沢山の提供や大きな舞台を経験し、作編曲をしてきたからこその山岸の書いた楽曲を聞いていただきたい。 今回は、ラッパー/シンガーソングライターとしても 活動しているCawlとの共作 LIL-Gが書いた「星座標」、中村エイジとの共作「バカになれ」も大注目だ。


lil ill (half Ver.)
nil
唯一無二の3ピースロックバンド [ nil・ニル]。 ボーカル&ギターの高野 哲(ZIGZO・THE JUNEJULYAUGUST・THE BLACK COMET CLUB BAND・ DISCO VOLANTE)と、ベース・小林 勝(ザ・クロマニヨンズ・THE BLACK COMET CLUB BAND・DISCO VOLANTE)に、近年SADSでのライブサポートなどでも活躍する照井 仁(PULLING TEETH, THE BLACK COMET CLUB BAND, DISCO VOLANTE)をドラムに迎え、新生nil(ニル)として、11年ぶりとなるフルアルバムを発売。アルバムから6曲を先行配信する。


Still Soul Dreamer
TARO SOUL
「Soul Dreamer」という曲を16年前にリリースしました。 今でもLIVEで必ず歌うほど、自分の芯を表現できた最も大事な曲の一つです。 夢というものはそもそもそ何なのか。 キャリア、年齢、経験を重ね、現実を知り、その当時は想像もし得なかった未来=現在を迎え、 叶わなかったことや、手の届かないままのこと等と同様、変わらない衝動、衰えることのない意欲も浮き彫りになりました。 理想の自分には程遠いが、今の自分を誇れているし、当時の自分にも恥じない自分でいられている。 そんな思いから、"こんな俺でも今を愛せてる”と歌い上げたその曲へのセルフアンサーとして、 「Still Soul Dreamer」を書きました。 "It was all a dream"から始まるThe Notorious B.I.G.の名曲「Juicy」のリリックにも"You never thought that Hip Hop would take it this far"とあるように、近年の日本のHip Hopの盛り上がりもかつて想像していた以上のものです。喜ばしさ、頼もしさと同時に、その隆盛に寄与出来ていないもどかしさも覚え、自分もこのシーンの一員だとは、以前ほど感じられなくなって来ました。 それでも今、自分がやるべきHip Hopをやれている自負と、スタイルの進化、深化、届けたい音楽の詰まったアルバムが完成しました。 楽しんでもらえたら幸いです。


106
SKREW KID
SKREW KIDが3ヶ月連続でリリースしてきたデジタルシングル。そのシリーズで彼が選んだのは「BPM106」。隙間を活かしつつも、自然に体を揺らせるテンポを追求し、この数値にたどり着いた。そしてついに、その集大成となるアルバムがリリースされる。 アルバムタイトルはズバリ「106」。全9曲にわたり、BPM106のスロウなダンスミュージックが展開される。曲名はすべて食べ物にちなんでおり、日常の延長線上にあるダンスミュージックとして楽しめる作品になっている。彼いわく「時間軸における空間の最適解、それがBPM106」 さらに、今回も限定カセットテープがリリース予定。


Don't You Worry 'bout a Thing feat.mizqui / Dragonfly
Yapani!
エネルギッシュなアフロファンクとスティービー・ワンダーのカヴァーを収録したYapani!の最新シングル。ex在日ファンクの仰木亮彦、シンガーmizquiも参加。


聲-Koe-
小林太郎
待望のNew Mini Album『聲-Koe-』4月23日発売決定! New Mini Album『聲-Koe-』 全5曲入り 太郎祭のアンコールにて初披露した渾身のメッセージソング「聲-Koe-」をタイトル曲に、昨年配信リリースした「奔解」、「五月雨」に加え、新曲2曲を収録した全5曲入り。 全曲作詞作曲:小林太郎 01. 聲-Koe- 編曲:GAK 02. フラグニスタ 編曲:杉田昌也 03. 奔解改め 編曲:松本明人 04 .五月雨 編曲:松本明人 05. エレクトリック・ハードコア 編曲:松本明人 「聲-Koe-」MV https://youtu.be/9kEbLgXlJVQ


日常のReel (chapter1)
tuLaLa
4/24(木)tuLaLa「日常のReel」-chapter1 ミニアルバム(全4曲)デジタルリリース!!12篇のピアノ曲を3回のシリーズにして発表していきます。第一弾のCHAPTER1では4曲をリリース。絶え間なく続いていく日常。瞬間のカケラをひとつひとつ丁寧に拾い集めた作品集です。 ドリーミーでアンビエントな洗練された音を生みだす作曲家・サウンドメイカーtuLaLaとグラフィックデザイナー・映像作家・VJとして活動する木村理臣による音と映像のコラボレーションプロジェクト「日常のReel」。いつか見た景色、無造作に置いてあったガラクタ、懐かしい記憶のフラッシュバック、何気ない日常の断片が自分の中に溶け込んで感性の大切な部分になっていると気づきました。そんな日々のワンシーンを切り取ったような素朴で小さな12編のピアノ曲を3シリーズにして発表。絶えまなく続いていく日常のカケラをたぐり寄せて記憶や無形の空想を音と映像で綴っていきます。今回のchapter1より「own long way」を木村理臣が繊細な映像作品を制作。”映像で見る音楽” 静寂の世界に浸ってみてください。 tuLaLa / Music Compose, Piano,Synth,Programming Shizuka Kanata(Chameleon Studio)/ Mix Down, Mastering Masaomi Kimura / Movie, Art Work


At the Crib Cover songs by Nenashi
Nenashi
プリンス、ファレル、シャーデー、ボビー・コールドウェル、エド・シーランといったアーティストたちの名曲がNenashiのフィルターを通して生まれ変わる、新しい解釈のカヴァー曲集。


Flip the Switch
池本茂貴
本作は、日本のジャズシーンに彗星の如く現れた俊英トロンボーン奏者・池本茂貴によるコンボ・ジャズのデビュー作です。これまでビッグバンド作品を発表してきた彼が、シーンの最前線で活躍するトッププレイヤーを率いたクインテット編成で臨みました。全曲オリジナル、しかもアコースティックとエレクトリックの両サイドを記録した意欲作で、それぞれを収めた2枚組で構成されています。ハードなドライヴ感と精緻なアンサンブルを併せ持つ無二のサウンドをお楽しみください。 [DiscⅠ] acoustic side 1. Crouching Start 2. Ampil 3. On a Jazzy Night 4. Fallen Snow 5. Neverland 6. Carnival_acoustic ver. 7. Lux [DiscⅡ] electric side 1. Rhythm Blocks 2. Playground 3. Into the Darkness 4. Carnival_electric ver. 5. Switch All compositions written by Shigetaka Ikemoto except “Lux” by Shigetaka Ikemoto and Kazuhiro Takemoto 池本茂貴 trombone 西口明宏 tenor saxophone 武本和大 piano, electric piano, fender rhodes 中林薫平 bass, electric bass 小田桐和寛 drums, electronic drums Produced by Akiomi Hirano Recorded at NK SOUND TOKYO on 22 and 23 October 2024 Recorded & Mixed by Neeraj Khajanchi Mastered by NK @ AQQA Mastering Art Direction & Design : Hiroshi Kurisaki


APOKALIPPPS_NOW
APOKALIPPPS
2023年7月に活動休止したあぽかりっぷす。7人体制復活に向けてメンバー育成のための姉妹ユニット『アポカリナノ!』を立ち上げるなどしてきたが、2年以上も新作音源が出せていない状況が続いていたため、グループの発起人でもある西井万理那と第2期メンバーであるゑりかちゃんべいびーにアポカリナノ!の葵、遊楽木節子、黒羽薔を加えた5人で限定的、試験的に復活した。内容は全8曲で、初めてレコーディングする曲もあれば、メンバーのソロ曲だった曲をグループ曲に昇華させたもの、定番曲を今のメンバーに合わせてリニューアルしたものなどバラエティに富んだ作品となっている。


MANKIND ORDER
Genius P.J' s
近年のリスナーの幅広さに最もリンクしてゆくバンドの一つである。2003年、現メンバーの6人編成に定着。同年、MCのシャモアはファーストソロアルバム『transparens』を発表。メンバーのほぼ全員が異なるジャンルからの集結により、幅の広い(HOPHHOP、エレクトロ、ポストロック、アブストラクト、ヘビーロックなど)音楽を追求するに至る。ステージ、作品共に詩のクオリティーやジャンル問わず、セオリーを必要としない発想を重視し、その場を沸かすためだけの音楽とは一線を引いた独特の世界観を生み出す。2004年、MCのKAMEN-Bファーストソロアルバム『standing point』そして2005年満を持してgenius P.J'sファーストアルバム『DUST HEAP』を発表。自主制作ながら発売から数ヶ月余りで完売し、マニアなファンに印象づけた。その後、KAMEN-Bの一時休業など紆余曲折を経て、2009年セカンドアルバム『MANKIND ORDER』を発表。


SO-SO SPINS TOKYO
SO-SO
日々900万人が移動する東京の環状線、山手線。その30駅を音で旅するサウンドプロジェクト『SO-SO SPINS TOKYO』が誕生。手がけたのは、ヒューマンビートボックス世界チャンピオンであり、音楽プロデューサー/DJのSO-SO。本アルバムはミックステープ形式を採用し、集約された楽曲がアルバム全体を通じて山手線のように永遠にループする。相棒であるBOSS RC-505MKII LOOPSTATIONを駆使し、各駅でフィールドレコーディングしたサウンドと自身のビートボックスでつくりあげた。ループステーション、ループする路線、そしてループするグルーヴという「三位一体」の前例なき “TOKYO SOUND JOURNEY”である。


AGSQ in Bal
ASIAN GOLDEN SWING QUARTET
「Blues for Bal」はAGSQのリーダーでありギタリストの浅葉裕文作曲。古き良きジャズの魅力とスウィングダンスの楽しさを詰め込んだ一曲。気心の知れた仲の良いメンバーのご機嫌なリズムとそれぞれのアドリブソロが老若男女を踊らせる!


ONESTEP BEYOND RIDDIM
Various Artists
A-KLASS RECORDINGSによるオリジナルダンスホール第一弾はA-KLASS RECORDINGS産ONESTEP BEYOND RIDDIM(BOBBY BABYLON)。 新旧揃い踏みの歌い手による愛と平和とRaggamuffinがテーマのワンウェイアルバムとなっている。 「このリディムの上に、それぞれの闘い、それぞれの祈り、それぞれのスタイル。」 現場で磨かれた5人のアーティストが、それぞれの"声"と"言葉"を乗せた温故知新だけではなく、ルーディーでヤーディーな楽曲を今の時代に沿った形でコンパイル。 RUB-A-DUB is FOREVER


RE JAPAHARINET
ジャパハリネット
JAPAHARINET(ジャパハリネット)1999年、愛媛県・松山大学のバンドサークルで結成されたロックバンド。インディーズ時代から地元・四国を中心に人気を集め、「四国地方 最強のロックバンド」とも称された。2004年、シングル「哀愁交差点」でトイズファクトリーよりメジャーデビュー。同年リリースのデビューアルバムはオリコンチャート10位を記録し、日本ゴールドディスク大賞「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど華々しいスタートを切る。その後、シングル8枚、アルバム6枚、DVD7枚をリリースし、精力的に活動を続けるも、2007年に解散。2015年10月、約8年ぶりに再結成を果たす。2018年11月には、再結成後初となる7thフルアルバム『RE:JAPAHARINET』をリリースし、全国ツアーを敢行。2024年 結成25周年


さらばもう一度
ジャパハリネット, ジャパハリネットAC
JAPAHARINET(ジャパハリネット)1999年、愛媛県・松山大学のバンドサークルで結成されたロックバンド。インディーズ時代から地元・四国を中心に人気を集め、「四国地方 最強のロックバンド」とも称された。2004年、シングル「哀愁交差点」でトイズファクトリーよりメジャーデビュー。同年リリースのデビューアルバムはオリコンチャート10位を記録し、日本ゴールドディスク大賞「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど華々しいスタートを切る。その後、シングル8枚、アルバム6枚、DVD7枚をリリースし、精力的に活動を続けるも、2007年に解散。2015年10月、約8年ぶりに再結成を果たす。2018年11月には、再結成後初となる7thフルアルバム『RE:JAPAHARINET』をリリースし、全国ツアーを敢行。2024年 結成25周年


Theme of Levi / Mariko
Sayos
関西を拠点に活動する新鋭インストゥルメンタル・バンド、Sayos(サヨス)による待望のデビュー・シングル。「Theme of Levi」は凶暴さと神秘さを併せ持つ、重厚なルーツ・ロック・レゲエ。「Mariko」はムーディーで品格のあるサックスのしらべに、浮遊感漂うスモーキーなサウンドが美しい、やすらぎのラヴァーズ・ロック。


三茶ファンキー / ワガママバナナ
ウルトラ寿司ふぁいやー
6人体制になって最初のシングル。旧作を最新アレンジしたライブで人気の2曲を再録しました。最新のウルトラ寿司ふぁいやーサウンドをぜひご賞味あれ!


約束のプリムラ/Sad Utopia
未来古代楽団
未来古代楽団とVALSHEが送る、壮大なる叙事詩。 未来古代楽団は「忘れじの言の葉」で知られる、民族音楽と多重録音をベースにした物語音楽を生み出す音楽ユニットである。国内外のチャートで上位にランクインするなど、世界中で評価を高めている。 今回はゲストに多くのアニメ、ゲーム主題歌で知られるシンガー、VALSHEを迎えた大注目のコラボレーション。 VALSHEのエモーショナルな歌声と、アコースティックな未来古代楽団のサウンドが紡ぐのは、故郷を追われ、それでも生きるという強い決意の物語。 VALSHE本人による同曲の英語バージョンも収録されている。


Best Live Recordings
UNDERGROUND MAINLINE
伝説のロックバンド「UNDERGROUND MAINLINE」、25年の時を超えて蘇る!未発表音源がついに解禁! 90年代末にTHANKS GIVINGレーベルに突如現れ、鮮烈な爪痕を残した名古屋の異端インストゥルメンタル・バンド「UNDERGROUND MAINLINE」。当時19?20歳の同級生らが生み出したそのサウンドは、プログレッシブ・ロックを軸に、サイケデリック、クラウトロック、ポストロック、シューゲイザー、そして当時ほとんど顧みられていなかったAORや角松敏生らのシティポップのエッセンスをも大胆に融合。3本のギターを駆使した重厚かつ空間を生かしたサウンドは、フレッシュでありながら陶酔感に満ちたアンサンブルを生み出し、時代を超えてなお輝きを放っている。 惜しくも正式リリースに至らぬまま短期間で活動終了し、長らく語り継がれるのみだった彼らの音楽のサブスク配信が決定。盟友であるALL OF THE WORLDの大島祐介が施したデジタルマスタリングにより、当時の空気感を残しつつも現代のリスニング環境に適したクオリティへと昇華。四半世紀を経てついに甦る。 サブスクではベストアルバム2作品が同時配信。こちらの『Best Live Recordings』は、圧倒的な没入感を誇るライブテイク集。濃密な演奏がリスナーを深淵へと引きずり込む。 時代に埋もれた幻のバンド「UNDERGROUND MAINLINE」が、いま再びシーンに衝撃を与える。その瞬間を聴き逃すな。


Peach Club
UNDERGROUND MAINLINE
伝説のロックバンド「UNDERGROUND MAINLINE」、25年の時を超えて蘇る!未発表音源がついに解禁! 90年代末にTHANKS GIVINGレーベルに突如現れ、鮮烈な爪痕を残した名古屋の異端インストゥルメンタル・バンド「UNDERGROUND MAINLINE」。当時19、20歳の同級生らが生み出したそのサウンドは、プログレッシブ・ロックを軸に、サイケデリック、クラウトロック、ポストロック、シューゲイザー、そして当時ほとんど顧みられていなかったAORや角松敏生らのシティポップのエッセンスをも大胆に融合。3本のギターを駆使した重厚かつ空間を生かしたサウンドは、フレッシュでありながら陶酔感に満ちたアンサンブルを生み出し、時代を超えてなお輝きを放っている。 惜しくも正式リリースに至らぬまま短期間で活動終了し、長らく語り継がれるのみだった彼らの音楽のサブスク配信が決定。盟友であるALL OF THE WORLDの大島祐介が施したデジタルマスタリングにより、当時の空気感を残しつつも現代のリスニング環境に適したクオリティへと昇華。四半世紀を経てついに甦る。 サブスクではベストアルバム2作品が同時配信。こちらの『Peach Club』は、彼らが残した唯一のスタジオ音源「Peach Club」を軸に、メンバーのサイドプロジェクトによる打ち込みトラックや、当時作られたが未発表のままだったTANAKA AKIRAとHidenobu Itoによるリミックスを収録。TANAKA AKIRAはバレアリックなハウス2タイプ、Hidenobu Itoはエレクトリック・マイルスを思わせる「Part 1」と、ストイックなダウンビート「Part 2」を手掛けている。 時代に埋もれた幻のバンド「UNDERGROUND MAINLINE」が、いま再びシーンに衝撃を与える。その瞬間を聴き逃すな。


These days (feat. Kazuki Isogai)
Eminata
EminataがKazuki Isogaiを迎えてシングル「These days」をリリース。 落ち着いたテンポで歌い出される「These days」は、中盤にかけて曲の転調を迎えダイナミックな広がりを魅せ、ラストはふと現実に戻される心地が良い曲に仕上がった。作詞・作曲をEminataが手がけた「These days」は、アレンジとしてKazuki Isogaiが参加。Kazuki Isogaiとのコラボレーションは「Waves」以来。「These days」を是非チェックして欲しい。


追憶のファインダー (feat. Kotoha)
Imy
「HoneyWorks」サポートボーカルや2人組ユニット「ハコニワリリィ」で活躍し、透明感あふれる歌声で支持を集めるアーティスト「Kotoha」を迎えて制作したImyの新曲「追憶のファインダー」。 本作は、“空想の友達”というモチーフを通して、過去の記憶や失われていく大切な瞬間への想いを描いた一曲。 Kotohaの繊細で感情豊かな歌声が、Imyならではのドラマティックなサウンドと交差することで、“戻れない過去”への切なさと、“忘れたくない想い”のあたたかさが、静かに、しかし深く響く作品に仕上がった。 ImyとKotoha、それぞれが持つ感性が交わることで生まれた、喪失と追憶をめぐる新たな物語。 ぜひその世界観をじっくりと味わってください。


STEPPING FUTURE
FRANKIE PARIS
日本が世界に誇るオリジナル・ラガマフィーメール・ディージェイ=FRANKIE PARIS(フランキーパリ)がドイツのレゲエ・バンド=The Germaicansと踏み出す大きな一歩!MixはオーストリアのTom Hype!ワールドワイドに踏み鳴らす未来へのステップ、モチベ系ポジティヴ・ダンスホール・レゲエ『STEPPING FUTURE』堂々の完成!


SOUL REVIVAL
JAKE
JAKE、新曲『SOUL REVIVAL』をリリース。 ビートは、山陰の重鎮 符和。ミックスは、信頼と実績を誇るI-DeA。 前作『未知なる道』では“継続”をテーマにペンを走らせたJAKEが、 今作では“今を生き抜く”という強いテーマを胸に、魂の再生(リバイバル)を音と言葉で描き切った。 歯を食いしばりながらも、明日を見据えて進む若者たちへ。 これはリアルで等身大なメッセージソングであり、 JAKE自身の決意表明でもある。 “帰る場所があることは幸せ” “若さは経験の引換券” “死ぬのは前提で生き返れ” 現場で鍛え上げられたリリックは、 符和のジャジーかつ土臭いビートに深く絡み合い、 I-DeAのミキシングで一点の曇りもなく研ぎ澄まされていく。 SOUL REVIVAL Lyrics&Rap by JAKE Track by 符和 mixed by I-DeA for flashsounds ArtWork by falconism
![I Can’t Help It (feat. 宮川剛) [Cover] [studio live ver.]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2700/00000003.1744509305.2495_180.jpg)

I Can’t Help It (feat. 宮川剛) [Cover] [studio live ver.]
永見行崇
毒キノコをバターで炒め、ホイップクリームで甘く仕上げたような、甘じょっぱくてクセになるサウンド。 Stevie Wonder作曲、Michael Jackson『Off the Wall』収録の「I can't help it」をカバー。 和田純子(BE THE VOICE)と永見行崇、ドラムに宮川剛を迎えた一発録音セッション。 ビンテージマイクで収めた温もりのある音が、フォーキーな歌声とスリリングなグルーヴを包み込む。


Suhaa Bass
Fuma no KTR
Fuma no KTR(フウマノコタロウ)が、満を持して今年初となる本人名義のコラボシングルをリリース!! 昨年、新プロジェクト第一弾楽曲として、ラップスタア 2024で頭角を表したラッパー・TOKYO世界とのコラボ曲「二次イロ feat. TOKYO世界」リリース以来となる本曲「Suhaa Bass(スーハーベース)」は、同い年の盟友ラッパー・空音との初コラボ楽曲となっており、話題のシンガー・Ashley等のサウンドプロデュースを手掛ける気鋭のプロデューサー・Joe Ogawaによるスタイリッシュかつトリッキーなアップビートに、二人の高速ラップと緩急フロウがクセになる楽曲となっている。 また、本曲は現在アメリカ・カナダ・韓国などで人気の50種類のフレイバーが楽しめるベイパーブランド「Z-LAND」(日本でも近日上陸予定)のイメージソングともなっており、その様々なフレイバーをイメージし、二人のビジュアルが次々に七変化していく奇想天外なMVもリリースとともに公開!!


anone, (Korean Ver.)
Nagie Lane
シン・渋谷系ハーモニーポップグループ「Nagie Lane」、珠玉のラブバラード「anone, (Korean Ver.) 」リリース決定! 彼ら自身初となる韓国でのパフォーマンスとなった、ソウルのムシンサ・ガレージでの「2025日韓国交正常化60周年記念行事 日本歌謡大会」イベントで絶賛された楽曲を緊急リリース。 メジャーデビューアルバム「Interview」に収録され、長年ファンに愛されてきた楽曲が、barattiの手によるリアレンジ、そしてmikakoによる韓国語訳の元、mayuが切なくも熱い歌唱で新しい輝きを放つ。 ~あのね、こんな時代だから 当たり前でさえ 逃げて行ってしまいそうで~ コロナ禍の中で生まれた楽曲が、この時代に新しく生まれ変わる。


Nu Life
KZ
大阪発のインストゥルメンタル・バンド Wa Yo Set と、 梅田サイファー出身のラッパー KZ が、新曲『Nu Life』をリリース。 Sax、ギター、コントラバス、ドラムによるアコースティックなグルーヴに、KZのまっすぐな言葉が重なる。Apple Musicジャズチャートで1位を獲得するなど、国内外で注目を集めるWa Yo Setの演奏に、THE FIRST TAKE出演や「キングオブコント」OPテーマを手がけるKZのラップが絡むことで、独自の温度感が生まれている。 ジャンルにとらわれない両者ならではの自由なアンサンブルは、軽やかで、心地いい熱を持っている。 歌詞に綴られるのは、“勝たなくてもいい”と語りかけながら、それでも自分の歩幅で進もうとする姿勢。 軽快なサウンドと、等身大のリリック。そのバランスが、この春にちょうどいい空気を運んでくる。


Dreamfade
Sticky&Tomaty
Sticky&Tomaty、新曲「Dreamfade」リリース “夢が薄れる夜に、心はどこへ行くのか” アーティスト・後藤颯太による音楽ユニットSticky&Tomatyが、新曲「Dreamfade」をリリースした。本作は、自身が提唱するアート思想「レヴェリーズム(Reverism)」の核となるテーマ――「夢と現実の交錯」を鮮烈に描いた楽曲である。 静かに繰り返される《Just find the way》の祈りから、サビで何度も響く《I want to fade, fade away》のリフレインまで、本作は現実の重さから逃げるのではなく、夢へと意志的に溶けていく姿を描いている。 後藤が立ち上げた音楽ジャンル「エスケイプロック(Escaperock)」は、エレクトロとロックを融合させた新しい形の逃避行。この曲では、クラブ的な高揚ではなく、"深夜にひとりで沈むような“静かな解放感"が印象的だ。 タイトル「Dreamfade」は夢が消えることを示しているようで、実はその逆。「夢の中へフェードしていく」という選択を肯定する作品だ。 Sticky&Tomatyは今作を通して、「夢見がちなこと=弱さ」ではないという新しい感覚を提示している。 ⸻ 『Dreamfade』は、 夢と現実の境界があいまいになった夜に生まれた曲です。 明日が来ると信じたかったけど、来なかった日。 逃げたい。でも、ただ逃げるんじゃなくて、夢のほうにフェードしたかった。 この曲は「終わり」ではなく、静かな始まり。 消えたいと願う心の奥には、まだ誰にも見せてない“ほんとうの自分”がいて、 それを守るために、夢へ潜る。そんな曲です。 深夜の部屋や、誰にも言えない気持ちの中で 聴いてくれたらうれしいです。 ⸻ About “Escaperock” エスケイプロック(Escaperock)は、Sticky&Tomatyが提唱する新しい音楽ジャンル。 エレクトロニカ、インディーロック、グランジ、ドリームポップなどの要素をミックスし、シンセの浮遊感とギターのノイズ感が同居する、幻想的で内省的なサウンドが特徴。 テーマは「脱出と解放」 「現実から逃げること」と「自分の理想世界を追い求めること」をテーマとして込めている。 逃げることを弱さではなく、“選択肢”として肯定する音楽。 ⸻ About “Reverism” レヴェリーズム(Reverism)は、アーティスト後藤颯太が掲げるアート思想。 「夢と現実の融合」をテーマに、音楽・キャラクター・アニメーションなど多様な表現を通して、“どこにもないけど、確かにある世界”を描き出す。 現実のなかに、夢のような瞬間を。夢のなかに、現実のような感情を。 ⸻


ファンキーモンキーサーカス
メランコリックサーカス
結成3年目に突入するメランコリックサーカス、2025年メンバーチェンジを経て初の音源リリース。多種多様な曲を発表してきた彼らが、ライブバンドならではの”ライブハウス”をテーマに曲を発表。音楽で世界は変えれないかもしれない。それでも、だれかの心の奥底には思いが届くかもしれない。彼ら流のロックンロールでまたまたライブハウスをサーカスにするのであろう。ハイエースで全国各地に行って、一人一人の心に届くよう唄う。「観る人をハッピーな気持ちにさせたい」という、バンドの原点を記した曲。聴けばわかるさ!


しゅわしゅわ。
杉本琢弥
2023年3月にシンガーソングライターとして、ソロでメジャーデビュー。 TikTokでは”熊本の彼氏”の名で107万人のフォロワーを擁し、 完全セルフプロデュースで熊本弁での様々なシチュエーション動画を投稿し、人気を博している。 驚異的なCDセールスを記録し、現在までシングル3作をリリース。 歌手活動に留まらず、主演映画「熊本の彼氏」の上映も決定している。 そんな杉本琢弥が2025年4月24日にDigital Single「しゅわしゅわ。」を配信リリース。今作も作詞作曲をおこなっている。 2025年8月からは全国18箇所を回るホール&ライブハウスツアー「Re:make」を開催予定。今後の躍進が最も期待できるアーティストの一人だ。


ステラ
がらり
曲ごとに“がらり”と作風を変えながら歌う新世代のシンガーソングライター「がらり」。新曲は、4月1日からスタートするOStech グループの『全国の新入社員を応援するCMを作ろう!2025』WEBムービーのテーマソングとして書き下ろした楽曲。不安定な時代、移り変わる街で不安を感じることはあっても生きる意味は「求めること」そのものにあり、その過程がいつか正解へとつながる。期待を抱く心には、世界を変える力さえもある。壮大で本質的なテーマに正面から向き合った『ステラ』は、不確かな人生の中で答えを探しながら歩み続けること、それ自体が意味を持つというメッセージソングです。ボーカル主体の近年のポップソングの構成から、バンドサウンドに滑らかに移行するアレンジが一聴して心を掴む王道のメロディを彩ります。


part of u
tamanaramen
ソフトなレゲトンビートに乗せて、幼い頃の純粋で懐かしい思い出を呼び起こすような、エモーショナルな楽曲です。音の一つ一つがまるで優しく包み込まれるような感覚を与え、聴く人をどこか夢のような世界へと誘います。ボーカルは、空気のように軽やかで etherealな雰囲気を持ち、柔らかさと力強さが絶妙に調和しています。 この曲は、愛や絆、心の奥に潜む感情をテーマにしており、まるで時間を超えて過去の自分と再会するような感覚をもたらします。レゲトンのリズムが持つ動きと、幻想的で包み込むようなサウンドが融合し、聴くたびに新たな発見がある、心に響く一曲。


夜に会うfriends
MEZZ
昨年、大型フェスへの出演やアジア各国でのライブも成功させてきたシンガーシンガー/ラッパー・mezzが最新シングルをリリースする。本楽曲はRad MuseumやEffieなど韓国のオルタナティヴ・シーンを牽引する気鋭のアーティスト達の楽曲を多く手掛ける韓国のKYUMANによるプロデュース。夜の雰囲気が似合うムーディーなR&Bテイストのトラックに、ラフに歌とラップをミックスしていくmezzの歌声が乗った楽曲になっている。また本作のMIXは自身もラッパーとして活動し数多くのアーティストもプロデュースしているCOOL KIDS NEVER SLEEPのLYNN、マスタリングはJUBEEやYohji Igarashiなどを手掛けるMAITO OTAが担当している。


Kankeinai
CANDYGIRL
“Altanative J-POP”掲げ、昨年には「BLUEBERRY」と「redberry」の異なるジャンル感の2枚のアルバムの連続リリースを経て放たれる今作は、Soulduroと呼ばれるSoundCloudから生まれたクラシックながらコンテンポラリーなダンスビートに加わった彼ららしいアンニュイさが優美なボーカルとメロディーラインをより際立だせる楽曲に仕上がっている。「Kankeinai」という言葉をメインテーマに構築されたリリックにはこれまで以上に力強いワードチョイスが楽曲に新鮮さを与え、様々なジャンルを取り入れつつもそこに自らのスタイルを貫き通す、まさにCANDYGIRLならでは1曲。

No Pain No More
Dream Shizuka
約2年ぶりとなるDream Shizukaの新曲「No Pain No More」。これ以上傷つきたくないと恐れながら、それでも本当の愛を求めてしまう・・・。そして過去の失敗や不安を乗り越え、今のありのままの自分で愛を伝えたいという決意と純粋な思いが描かれている。そんな思いがDream Shizukaのドライなボーカルとクールなサウンドで表現され、まるで映画のワンシーンのような世界観を創り出している。


土の匂いは忘れたかい (Suitcase Version)
The Shiawase
2019年リリースの1st EP『こたつ』に収録された「土の匂いは忘れたかい」を、新たなアレンジで再録。スリーピースのシンプルなサウンドに、パーカッションやピアノを加え、温かみのあるサウンドに仕上げた。 上京を前に、今の自分たちともう一度向き合い、再録を決行。 録音は我々の母校でありバンド結成の地でもある、名古屋芸術大学のスタジオで行なった。 故郷への感謝と、東京での挑戦。 今のThe Shiawaseを詰め込んだ、新しい「土の匂いは忘れたかい」。


シンキングタイム
エレクトリックリボン
3ヶ月連続メンバープロデュース楽曲第3弾はminminが担当。超ときめき♡宣伝部やダダダムズにも楽曲提供するyuba寝に制作を依頼し、ドラムンベースを取り入れたアップチューンが完成した。 ユニゾンでの歌唱パートが一切なくメンバー三者三様のボーカルでソロパートを歌い繋いでいく、グループの歴史の中でも過去最高難易度の楽曲となった。


ニコラ (Cover)
原宿眠眠
アイドル史上の歴史に残るとも言われる名曲・バニラビーンズ「ニコラ」を原宿眠眠がカバー。 このニュースは3月3日のワンマンライブでファンにサプライズ発表され、会場全体が驚きと歓喜に包まれた。 原曲リスペクトなアレンジとminminのあたたかく切ないボーカルがあの頃の記憶を呼び起こし、感動を誘う。


ONOREDO
Grace Aimi
「ONOREDO」は、私がインディペンデントアーティストとして歩み始める最初の一歩。 この曲は、自分だけの道を受け入れ、人生の浮き沈みを抱きしめながら、愛と自信を持って進んでいくことを歌っています。恐れを手放し、自分自身を信じ、前を向く――それは、成長と強さ、そして本当の自分を見つける旅。 「ONOREDO」はただの楽曲ではなく、独立の証であり、自己愛の宣言。心のままに、己の道を歩むことの大切さを伝える歌です。


SAMURAI SWORD
PETER MAN
PETERMANが放つ渾身のダンスホール・アンセム「SAMURAI SWORD」は、信念とスピリットを刃に変えた闘いの唄。腐った世の中=“BABYLON SYSTEM”に真っ向から立ち向かう者たちのための、魂の戦闘歌だ。 鋭利なリリックは、社会に蔓延る欺瞞や偽善を見抜き、切り捨てるサムライの眼差し。 背筋を正し、己の道を真っ直ぐ突き進む“音の戦士”としての姿勢が、リディムの上で強烈に響く。 マイクが刀、リディムが戦場。 PETERMANはこのリディムで、音の刃を抜く。 人に笑われても関係ねぇと歌いながら、自らを奮い立たせる姿は、まさに現代を生きるリアルサムライ。 時代遅れの腐敗やフェイクに別れを告げる準備はできているか? 全国のブレジンたちに呼びかけるこのバイブスは、CITYにもCOUNTRYにも届く真のアンセム。


ONESTEP BEYOND RIDDIM
e-mura
硬派なスネアと芯の通ったベースライン。じりじりと心を焦がすギターのスカンク。そして、淡々と刻まれるステッパーの鼓動。 このリディムは、怒りも愛もユーモアさえも包み込む、“語るための土壌”。 「ONESTEP BEYOND RIDDIMl」は、言葉がなくてもメッセージが伝わるA-KLASS RECORDINGS産ONESTEP BEYOND RIDDIM(BOBBY BABYLON)。 現場を揺らすセレクターたちの武器であり、リリシストたちのキャンバス。 音だけでバイブスを語るこの1本は、単なるリディムじゃない。 それ自体がストーリー。


VISI0N
picco
有名ボカロPのpiccoが新曲「VISI0N」をリリース! 合成音声「りむる」とSNSをテーマにした、 踊れるKAWAIIミュージックに仕上がっている。 Hyper kawaii Music をコンセプトに楽曲を制作。 ボカロエレクトロレーベル "NEXTLIGHT" を運営。 サンリオ「こぎみゅん」、バンダイナムコエンターテインメント「電音部」、SEGA × Colorful Palette「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」、ホロライブ「兎田ぺこら」「風真いろは」への楽曲提供、多数のDJイベント出演等、活動の幅を広げている。


Light Up (feat. Yukari)
SAMURAI APARTMENT
SAMURAI APARTMENTが待望のNEWアルバム「Light Up」をリリース! そのアルバムリリースを記念してタイトルチューンとなった「Light Up」をいち早くシングルカットして皆様にお届け! 2025年もドイツ公演が決定して今後の動向から目が離せないぞ。 サムアパとともに新たな音楽の旅へ出かけましょう!


Memory Lane (feat. RAWAX & 茂千代)
Loopaddict
"MEMORY LANE" - LOOPADDICT feat. 茂千代 & RAWAX a.k.a. MOL53


きみとなる
tokiwa
tokiwaのボーカロイド活動一周年を記念し、新曲「きみとなる」を公開 昨年4/19よりボカロP活動を開始したtokiwa。今年の2月にYouTube登録者数が10,000人を突破し、同月開催された「ボカコレ2025冬」では、初参加でありながらルーキーランキング4位の実績を残した。今回の新曲はtokiwaのボカロPとしての活動1周年を記念する、ファーストリリースに重ねるかたちでのリリース作品である。 楽曲について、歌詞は「ドッペルゲンガーと破滅」をモチーフとして扱い、若者が抱くような諦観や満たされない感情を等身大の言葉で綴った。主観で自身の思いを重ねつつ、楽曲や映像作品としても楽しめるような歌詞となっている。 作編曲の部分では、tokiwaが得意とするおしゃれなメロディーとコード進行を多く取り入れており、キャッチーなメロディーやフレーズが特徴。総じて、現在のtokiwaの音楽スタイルを象徴するような楽曲に仕上がっている。 また、曲中の笑い声の部分にはスペシャルサンクスとしてシンガーの「むト」を招いた。 同日20時に投稿されるMVには、共にtokiwaの友人であるイラストレーター「si」と動画制作者「HAR」の2名が参加。イラストレーターの「si」は、にじさんじの緑仙やホロライブの奏手イヅル、音楽シーンでは「水槽 - ゆるされないで」のオリジナルMVイラストを手掛ける。また、動画制作者の「HAR」も同じくにじさんじやホロライブ、インターネットシーンのシンガーのオリジナルMVを数多く制作。直近3月に「にじさんじ」から公開されたオリジナルMVは約一か月で100万再生を突破した。 本リリースでは、『ドッペルゲンガー』をテーマとした歌詞をもとに、MVのストーリープロットや動画構成の段階からtokiwaを含めた3名で協力しながら制作を進めた。綿密な関係値だからこそ実現できるものづくりの姿勢とコミュニケーションのおかげで、個人製作でありながら非常にクオリティの高い「ストーリー性のあるMV」に仕上がった。


See ya!
Cosmic Mauve
Cosmic Mauveの約8ヶ月ぶり、待望の新曲。 今までのシティポップからは打って変わり、爽やかなロック調に仕上げられた本作では、待ちわびる夏への期待が詰め込まれる。

Kepler-1649c
天野りんね
2000年生まれのマルチトラックメイクシンガーソングライター天野りんね。今作は、地球から約300光年離先の、太陽系外惑星の中で最も地球に似た惑星を創造し描いた作品。ハウスの要素が入った神秘的なサウンドの一曲だ。


pool (feat. さらさ)
69
69、3曲目のシングルはラテンビートに乗せたパッションと抜け感の同居するチルナンバー。さらさ氏をfeat.に迎え入れた今作はミドルテンポにレイドバックとブルーノートが際立つ流麗なボーカル&ラップで聴き手に情熱的且つ親近感のあるメッセージとバックボーンを届ける。 69は2025/6/9に1stアルバム "GHOST BUSTERS"をリリース予定。 同日渋谷TOKIO TOKYOにて 69 1st Album “GHOST BUSTERS" Release Party の開催が決定している。


never don’t stop
ジェマ・ルイーズ
SNSの総フォロワー数は100万人超え。愛くるしいルックスから「黒船天使」の異名を持つ、イギリス出身・日本在住のマルチタレント、ジェマ・ルイーズがデビューシングル『never don’t stop』をリリース!日本語の可愛い裏声ボイスで恋に破れた女性の心情を歌い、アニソン、J-POP、ブリットポップスを融合させたキャッチーでガーリーなラブソング。初恋の切なさに共感できる曲となっている。


Morgana (GAME VERSION)
大石泉(CV:大木咲絵子)、八神マキノ(CV:二ノ宮ゆい)、浅利七海(CV:井上ほの花)
『アイドルマスターシンデレラガールズ』よりイベント楽曲「Morgana」


M.A.D.
アイマリン(CV:内田彩) イサナ(CV:砂田理子)
新章アリマリンプロジェクトは、今までのアイマリンプロジェクトとは全く別の世界線を彩る、上質な映像と音楽の融合を目指す、三洋による新規IP企画である 今作には新キャラクター、イサナ(CV:砂田理子)が登場!さらに初のHIPHOPをテーマにリリースアウト!


ゼッタイ歌姫宣言ッ!/君とつなぐオーケストラ
オルケリア/プリンセッション・オーケストラ
2025年4月より放送開始するオリジナルTVアニメ『プリンセッション・オーケストラ』の前期OP/EDテーマを収録したシングル。不思議の国・アリスピアを舞台に、歌で自身のエネルギー“ミューチカラ”を高めながら戦うプリンセスたち3人<プリンセス・リップル (CV:葵あずさ)、プリンセス・ジール (CV: 藤本侑里)、プリンセス・ミーティア(CV:橘杏 咲)>によるユニット≪オルケリア≫が力強く歌います。


メニメリ・メモリーズ!
シネフォト部
TVアニメ「mono」オープニング主題歌! アニメに登場するキャラクター雨宮さつき(CV.三川華月)・霧山アン(CV.古賀葵) ・敷島桜子(CV.遠野ひかる)による楽曲!


君と雨の恋物語 (特別版)
水鏡美雨
Rhythm-Garden Projectに所属するVsinger「水鏡美雨(みかがみ みう)」が、2025年4月27日に待望の3枚目のEPをリリースします。 また、表題曲「君と雨の恋物語」ミュージックビデオがYouTubeの水鏡美雨公式アーティストチャンネルにて、2025年4月4日に先行公開されます。 これまで、透明感のある歌声と雨や水をテーマにした楽曲でファンを魅了してきた水鏡美雨。 本作では、彼女自身の音楽的な成長と新たな魅力を詰め込んだ楽曲を提供します。 サウンド面ではこれまでのスタイルを踏襲しつつも、さらに洗練されたJ-POPサウンドを追求しました。 各種ストリーミングサービスを通じた配信リリースでは、通常盤と特別版の2バージョンをリリース。 同時に、同人音楽イベントM3-2025春や公式通販サイトにてCDおよび関連グッズも発売します。


君と雨の恋物語 (通常盤)
水鏡美雨
Rhythm-Garden Projectに所属するVsinger「水鏡美雨(みかがみ みう)」が、2025年4月27日に待望の3枚目のEPをリリースします。 また、表題曲「君と雨の恋物語」ミュージックビデオがYouTubeの水鏡美雨公式アーティストチャンネルにて、2025年4月4日に先行公開されます。 これまで、透明感のある歌声と雨や水をテーマにした楽曲でファンを魅了してきた水鏡美雨。 本作では、彼女自身の音楽的な成長と新たな魅力を詰め込んだ楽曲を提供します。 サウンド面ではこれまでのスタイルを踏襲しつつも、さらに洗練されたJ-POPサウンドを追求しました。 各種ストリーミングサービスを通じた配信リリースでは、通常盤と特別版の2バージョンをリリース。 同時に、同人音楽イベントM3-2025春や公式通販サイトにてCDおよび関連グッズも発売します。
![New Dimension Call (feat. 宇佐木そら, えのぐ, 猫目石ネモ, 小純マアメ & 合法!!バツ子チャン) [2024ver.]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2722/00000003.1745483087.7591_180.jpg)

New Dimension Call (feat. 宇佐木そら, えのぐ, 猫目石ネモ, 小純マアメ & 合法!!バツ子チャン) [2024ver.]
未確認動物うまぴ
アイドル文化×Vtuberをテーマにしたライブ「UMA IDOL Festival」テーマソング。 出演アイドルによるコラボ歌唱となっており、リスナー公募にて集められたVtuber文化や推しへの想いを綴った文章を元に作成された。


Lapis Drop
MEMESIA
2025年5月にデビューする新星バーチャルシンガーMEMESIAの1st Single。荘厳さと不気味さが介在する独特の世界観のキラーチューン。呪われた神が世界を救うという壮大なバックグラウンドを持つ楽曲は、MEMESIAのデビューをより鮮烈なものへと昇華させる。


ダンスホール (Cover)
菊花はる
V-Singer菊花はるのカバーソング「ダンスホール」(Mrs.GREEN APPLE)です。リズミカルに、思わず踊りたくなるような曲を、太陽のような明るさ満点で歌いました。


おまじない!
甲斐 澄晴
ろけっと560 甲斐澄晴の original songの6曲目の作品 ボカロP 羊さまに澄晴ワールドを広げて頂きました! 羊さまより 大切な人が傷ついた時に、自分にできることはなんだろうと考えることがよくあります。誰にも言えない傷を抱えてひとり寂しくいる時、自分に何ができるのか。 「頑張って」と力強く背中を押すのは、重荷になりそうであまり好きじゃない。逆に傷つけてしまうかもしれない。だから自分は、「ただそばにいる」という手段を取ってしまいます。それが正解か分かりませんが、大切な人をひとり寂しいままにしたくない。ひとりじゃないよと行動で示したい。そう思うんです。 そんな気持ちをこの歌に込めました。 「おまじない!」は力強く励ます曲ではないですが、あなたの隣にそっと寄り添ってくれる曲になったと思います。それこそ「魔法」と呼べるほど大層なものではなく、「おまじない」くらいの軽さで。あなたにとって、そんな存在の歌で居続けてくれたら嬉しいです。


Flower tune
しろさきあや
*・. 蕾が今、満開の花々へ .・* こんなしろさきあや見たことない?!?! cuteで希望溢れる楽曲達に今までにないしろさきあやの魅力がたっぷり詰まったアルバム 音ゲーファンならたまらない「みーに」と「brz1128」の夢のコラボRemix収録! ◇特設サイト https://flowertune.netlify.app/


Secret tone.
しろさきあや
しろさきあや 3rd Album 『少女は大人に―――。』 「大人」をテーマにした6曲収録! しろさきあや / Shirosaki Aya 3rd Alubum 前回のテーマ「少女」と真逆の「大人」をテーマにしたアルバム。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✧ Secret tone. ◇特設サイト https://secrettone.netlify.app/


RE:絶楽凶 -THE 7 DEADLY SINS & THE 3 FUTURES-
Sumia
Sumiaの原点、"絶楽凶"シリーズが、完結から4年の時を経てリメイクされアルバム化。過去編7曲に加え、その未来を描いた3曲、ミアラのリマスター版、過去編及び未来編、ミアラを含む11曲のセルフカバーを収録。さらにシリーズ復刻を彩る新曲も書き下ろし。

P∴Rhythmatiq act:09
V.A.
2011年3月、震災の傷跡が各地に残る中、自分達には何が出来るのか?と悩んだ時期に書き上げた楽曲。音楽の力でみんなを元気付けたい、そんな心の底から湧き上がる気持ちを、ストレートに歌詞と楽曲に乗せて書き上げたprhythmatiqらしい、明るさ全開のキラキラのミクノポップ満載の自信のEPです。

P∴Rhythmatiq act:11
V.A.
一曲目『ワンサイドサイン』は片思いの切なさと恋の鼓動を繊細に描いたポップチューン。主人公の揺れる想いと、伝えたいけれど伝えられない「愛してる」の気持ちを明るいメロディに乗せて表現した楽曲。そのほか、ボーナストラックにはボカロクラブシーンでヘビロテされている大人気曲『Melodia』の、low(鮭P)による強烈なリミックスチューンが遂に音源化!キラキラのミクノポップ満載のプリズマティックを堪能出来る一枚。

P∴Rhythmatiq Floor:01
V.A.
世界中に散らばった「キミのサウンド」を見つけ出す旅に出よう。一曲目の『クレッシェンドスマイル』はキラキラのEDMに乗せ、光り輝くメロディと力強いメッセージが詰まった、前向きなエネルギーと幸せを届ける、心に響くダンスチューン。二曲目『Cocoa』、無色透明な個性に悩みながらも、自分自身と向き合い、前に進もうとする強さをポップサウンドに乗せてお届け。その他リミックスチューンを含むプリズマティックの新機軸、全7曲で送るEP。


夢紡ぎのワンダラー
irucaice、Tanchiky
いるかアイス×Tanchikyが贈る、人生という一度きりの冒険をテーマにしたハチャメチャパワフルソング!FEATコンテスト受賞楽曲で、2025年 SEGAのアーケード音楽ゲーム「オンゲキ」に収録予定。

13月
雨音 feat. 可不
Composerの灰二による音楽プロジェクト、雨音。今作も心の中にある孤独感に寄り添うような楽曲となっている。愛と喪失、無力感、そして夢と現実のあいまいさが絡み合った複雑な感情を描いた一曲。過去の痛みや未練、現在の感情の不安定さをバンドサウンドとともに色濃く表現されている。
![arbores (naked) [Instrumental]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2705/00000003.1744778100.7431_180.jpg)

arbores (naked) [Instrumental]
thommofonia
自分を繋ぎ止めるために、あるいは護るために成してきたものが、いつしか、自らの流れを遮るしがらみの様になっていたのかもしれない。 ファースト・アルバム『arbores』のリリースから幾許かの時が経ち、僕は、自分から引き剥がされてゆくもの、この曲たちが、さらに自分(たち)から解き放たれてゆくのを感じながら、同時に、自分の奥深くに根を生やしているのを感じる。 『arbores (naked)』を紡いできた足跡を振り返ると、そこに秘めやかな明滅を覗かせる。自らが求めているものは、もともと自らの中にあったものなのかもしれない、と。なにかを表現しようとするとき、ただ自分に出来ることは、自らがその流れを阻まないということなのだろう。 孤独に自身の言語を培うように見える中、自らを押し流す情動を掻い潜ると、そこに唯一の水源より来たる底流を感じる。音楽は、人に何を望むのだろうか。


MIKASA (feat. 鏡音リン)
EHAMIC
映画でもサントラでも全米ナンバーワンを獲得した"Guardians Of The Galaxy"シリーズに、日本人で初めて楽曲を抜擢され話題沸騰中のEHAMIC。 世界的な評価を得はじめた日本の誇る偉才が、アナログでのみ販売された珠玉の名盤"ASU"から、和をテーマに制作された"MIKASA"を世界に向けてデジタルリリース!


blindfold (feat. 初音ミク, 東北ずん子 & ZOLA YUU)
TERA
ご覧頂き誠に有難うございます。今回もあえてローファイで作っています。blindfoldということで、迷いながら進む感じにしています。


オキュペイト・アワー (feat. ナースロボ_タイプt)
包丁ナイフカッターズ
沈んだ低音が、都市の影を撫でる。 ナースロボタイプtが無感情に語る、静かに腐敗していく世界の断片。 機械の声で綴られる退廃的な詩篇。 人工の呼吸、乾いたノイズ、律動する冷たいビート。 希望ではなく観察。慰めではなく記録。 「心拍は正常、感情は廃棄済み」 ――静かな警報が、あなたの中の何かを止めていく。
![シャルロット (feat. 初音ミク) [Candy Ver.]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2692/00000003.1744177154.6261_180.jpg)

シャルロット (feat. 初音ミク) [Candy Ver.]
山本いろは
「私は嫌われてるんじゃない。私が皆を嫌いなの。」 歪んだ嫌悪と拗れた孤独が交錯するロックナンバー。 鋭く叩きつけるようなリズムと、どうしようもない想いが響き合う一曲。


推しパレ!!!!!!
ピスパレ
「推しは尊い!」をテーマに、 推しへの愛が力となり、どんな困難も乗り越えられる勇気をくれる応援ソングとなっています。 まさに、ピスパレらしいハチャメチャな元気さと一体感が詰まった、盛り上がること間違いなしの一曲です!


cici
orange flavored cigarettes
韓国はソウルで最も心地良い音楽を鳴らす4人組、orange flavored cigarettesによる新曲「cici」。 ドリーミーなサイケデリアを感じさせる心地良さにR&Bのテイストが混ざりあったレトロで懐かしいチルソングが誕生!


We're Us! Live in Japan 2024 (Live)
Us
フジロックで大きな爪痕を残したUsの東京公演ライブ音源! 今回、フジロック後に行われた、東京・渋谷WWW Xでの単独公演のLIVE盤が満を持してリリース!当日の熱量、初期衝動が詰まったパワフルな演奏を凝縮した1枚に仕上がっています!


Days of youth
Luna Amour
アイドルカフェ「Luna Amour Group」が 5thオリジナル曲「Days of youth」配信リリース決定! 「Days of youth」 作詞・作曲・編曲:Yuta Sakai 1号店「Luna Rire」に加え、2号店「Luna Chouchou」をオープンし、 メンバーも増えパワーアップしたLuna Amour Groupが5曲目のオリジナル曲を配信リリース! 今回はなんと、楽曲コンペを通して集まった97曲の中から 選び抜かれた選りすぐりの1曲となっております! 今回の歌唱選抜メンバーは 太田里織菜(元NMB48 1期生) 山田苺(元ハロプロ研修生) あやせらら(元8月のエウテルペ・ダイアモンドルフィー) 今村美咲(元メチャハイ) 森岡来夢(元8FLAG) 結月ゆき(元MFガールズ) 金津美月(元アイドル) の7名となっております! 店舗オープンから約1年で5曲のオリジナル楽曲を制作しました。 全て配信リリースされているので、ぜひ聞いてみてください! ------------------------------------------------------------------------------- アイドルセカンドキャリア支援会社 株式会社ISCareer が運営する「Luna Amour Group」は 元NMB48太田里織菜がプロデュースするアイドルカフェです♪ ・1号店:Luna Rire(ルナリル) 「アイドルと晩酌」コンセプト 【住所:東京都渋谷区渋谷1-1-11 サン青山ビル2階】 ・2号店:Luna Chouchou(ルナシュシュ) 「アイドル×着せ替え人形」コンセプト 【住所:東京都渋谷区道玄坂1-17-7 いちのビル3階】 キャストの9割が元アイドル・現役アイドルであり、 残りの1割はアイドルオタクの女の子から構成されています!


デッドマン・ダンス
WT☆Egret
WT☆Egretの最新シングル『デッドマン・ダンス』は、閉塞感に満ちた日常を、ひねりの効いた言葉とビートで吹き飛ばす、ユニークで鋭い感性が光る一曲です。孤独や違和感を抱えながらも、それを正面から受け止め、"踊る"ことで乗り越えようとする姿勢が印象的に描かれています。 “今 デッドマンダンス 嘘の音はいらないから 口で塞いで”というフレーズには、表面的な言葉では届かない、もっと深い感情のつながりを求める思いが込められています。皮肉やユーモアを交えながらも、根底にあるのは「本音でわかり合いたい」という切実な願い。 個性の違い、孤独のリアル、そしてすれ違いのなかで、それでも誰かと分かり合おうとするダンス。『デッドマン・ダンス』は、WT☆Egretが放つ、暗くて鮮やかなエモーショナルポップです。


ありのまま
Finally
自分らしく生きることが、時に難しく感じるこの世界で。 “そのままの君でいい”と優しく伝えてくれる新曲「ありのまま」が、今そっとあなたの背中を押します。 比べられて、言いたいことも言えなくて、 そんな日々にそっと差し込む、あたたかな光のような一曲。 好きなものを好きと言える勇気を、 そしてありのままの自分でいられる強さを、 この歌はあなたに届けてくれるはずです。 Mutsumi(VOI SQUARE CAT)が作詞・作曲を手がけ、 心を込めて紡がれた言葉とメロディが、 聴く人すべてにやさしく寄り添い、明日へと導いてくれます。 迷いや不安の中にいるあなたにこそ、 この歌を届けたい—— 「ありのままでいいさ」 その言葉が、あなたの光になりますように。


間接照明 (2025 Remaster)
可愛 唯
80'sシンセポップニューウェーブ×ウィスパーボイス 元CICADAで現Roomiesのキーボーディスト及川創介がトラックを手がけた新しくも懐かしいサウンド 可愛唯作詞のアンニュイな世界観と歌声で、2人の間に挟まれた間接照明が夜の隙間を照らす。


Long time for...
NANONI
2024年6月に現メンバー体制になった第二期NANONIの活動の序章。 『サイアイ』をプロローグとして、6人のメンバーが、一人ずつ作詞を書き下ろした楽曲を、6ヶ月連続で配信リリースするプロジェクトの最後を飾る楽曲は、 唯一のオリジナルメンバーである、ミズシノリズム作詞『Long time for…』。 ”『長い間』を〇〇へ”、というリスナーの心象に寄り添う意味合いを込めた曲タイトルを名付けた、キャッチーでエッジなポップパンク・シンガロングソング。 笑い、泣き、支え合って歩んできたNANONIの物語。 幾度の出会いと別れ、巡り会い…今この瞬間、この時代を共に生きる仲間達に捧げる最幸傑作。そしてメンバー、ファンとの絆を約束するニューアンセム。 輝かしい未来へ、何度でも挑戦し続けるNANONIの軌跡。 さぁまた幕が開ける。


ひとことでいうなら恋かもね
SCRAMBLE SMILE
スクスマ9曲目は「ひとことでいうなら恋かもね」 はじける気持ちが止まらない、シャイだけどまっすぐな恋心を描いたポップラブソング!大好きじゃん!心臓が足りない!


もし名前を付けるなら
天使突抜ニ読ミ
天使突抜ニ読ミ32曲目の楽曲。 作詞:菊池諒、作曲:えとゆまとの初タッグ。 そしてチバテレアニメ「アニマルパーク」のオープニング曲としてタイアップ。 爽やかな旋律と、綺麗な言葉で織り成す歌詞にて構成された至極の1曲。


FF外から恋しちゃいます♡
さよならステイチューン
2025年4月18日に「FF外から恋しちゃいます♡」をリリースする、アイドルグループ「さよならステイチューン」。SNSを通して推しに恋する女の子を描いたポップでキュートなナンバーとなっている。今年は新体制になったさよステから目が離せない。


HAPPY MY LIFE
来土
来土による3曲入りEP。 “BLESS MY FLOW”“LION”“HAPPY MY LIFE”の3篇を通して、 過去、仲間、日常、それぞれの中にある“自分らしさ”と“再出発”の光を描く。 全曲のビートはTIC da FLEXが担当。チルで心地よく、 それでいて芯の通った言葉が、聴く者の歩みにそっと火をともす。 日々のどこかでふと立ち止まったとき、耳にしてほしい一枚。


EASY TOMORROW
13ELL
京都DCA、13ELL&I$$EIからメロー&エモーショナルな一曲が配信! ビートメイカーには数々のアーティストに楽曲提供しているBERABOWが担当している。夜のネオンに合う朝から逃げたくなる一曲となっている。


PARADISE SHANGRI-LA
STAR SEEED, 極樂桃源郷
極楽桃源郷 STAR SEEEDフルプロデュース 1st.Album PARADISE SHANGRI-LA


Puppet Master "The Singles vol.3+
Coakira
凶暴・凶悪・高速テクノサウンドを発信するCoakiraが全13曲入りのニューアルバム「Puppet Master "The Singles vol.3+"」をリリース!


マイペース (feat. ただのささき & 祐汰)
舜将-SHUNSUKE-
舜将 feat. 祐汰 & ただのささき –「マイペース」 京都と北海道、それぞれの地から繋がった3人のアーティストが生み出した、前向きなメッセージを込めた1曲。 舜将と祐汰による温かく優しいメロディーに、ただのささきのラップがリアルな言葉で彩りを添える。 テーマは、「それぞれが描く未来を、それぞれのペースで掴みに行こう」。 周りと比べず、自分らしく一歩ずつ進んでいく——そんな全ての“マイペース”な人たちの背中をそっと押してくれる楽曲。


Mizutamari (feat. 壯)
SIN-TARO
繊細なピアノとリズミカルな四つ打ちトラックが特徴で、心まで響くメロディにも注目。 フィーチャリングには横須賀をレペゼンとするラッパー・壯(JUS’MINE)を迎え、彼の独自のスタイルが楽曲に深みを加えています。 本シングルは昨年リリースされた1st album「SOUL MESSENGER」を経てプロデューサー・Junchaiの元リリースとなり、SIN-TAROの音楽的成長を感じさせる一曲です。 リスナーを魅了する感情豊かな歌詞と、洗練されたサウンドが融合した「Mizutamari」をぜひお聴きください。


SHORT VIDEO
DASSHIY
DASSHIY初のアルバムをリリース。 これまでの自分を否定しない、いや、否定できない彼は、1曲目に『PANDEMIC 2o23』を、最後には『PLANDEMIC 2o25』をセットした、現代の世界観をまとめた作品となった。 その2曲に導かれるかのように鎮座している計6曲はどれも彼の葛藤が垣間見える作品となった。 『DAS』のように、ラジオ放送的な雰囲気を醸し出した作品からアルバムの全体像が見えてくる。 続いて、『TRIAGE』や『SHORT VIDEO』はDASSHIYのヒップホップを全面的にリードしている。 そして、彼にとって人生の分岐点となった時期に出来上がった『しちがつ』『終日』『untitled music』は聞き逃してはならない作品となった。 特に、前作『HALF』より『朝日の向こう側』へのアンサーソング『しちがつ』は彼の中での、今現在の答え合わせとなっている。。 決して状況が良くなっているわけではないが、いつか必ず見つかる希望の光へ向かうべく、生み出された作品と成った。 昨今、15秒でアーティストの価値観を決めてしまう、とても生きづらい世の中に向けて、皮肉の意味も持って込められたアルバムタイトル『SHORT VIDEO』。 二度と来ない音楽を体感し、刮目してほしい。


レイテンシー (feat. シャリー, agnet, 蓮 & Baruba)
キングニート
東京を拠点に活動する3人組ラップグループ、「キングニート」が新曲「レイテンシー」をリリース。メンバーの蓮の高校の同級生であるbarubaを客演に迎えての楽曲制作となった。 事の発端は2024年12月、いつものように皆でagnetの家に集まってwiiと鍋をしていた。その時、もしかして俺たちって世間からズレてるのかもとシャリーが気付いた。 そのことから「世間と俺らの間にレイテンシーが発生していることをラップにしたい」と思い楽曲制作に至った。 俺たちの中では普通なことって世間から見たら案外普通じゃないのかもしれない。だけど、ズレてるのも案外心地いいなって気付かされる一同であった。 シャリーより。


Loyalty.
$ly_peace
5つ目となるEP『Loyalty』。 featuring artistに大阪から同世代のTrapHouse、 東京を拠点に活動している、地元浜松の先輩であり Ovahead Records所属のBIXSTAR君を迎えた 今回の作品。 さらにBeatのproduceに HIBRID ENT.所属の A$AMI、同年代のDJ KORINの2人に 協力していただき、完成した5th EP。 ジャンルに縛られる事なく、新たな事に挑戦し、様々な人に協力していただき形にする事が 出来ました。 昨年配信した4th EPからの変化を感じて もらえたら嬉しいです。


Music Maker
ploverefluff
ploverefluffの2nd EP。 JerkやNew jazz,Super TrapなどUsなどで流行っているサブジャンルのトラックを多く取り入れている。 歌詞の内容は1st epでも取り入れていた自身の躁鬱や音楽制作にフォーカスしたものである。


Skipping Tape Vol.1
Worldwide Skippa
名古屋市中川区出身23歳のWorldwide Skippaによる一枚目のミックステープ。 代表曲「JAPANESE CRANKA」のようなdmv crankからphonk、plugg、old gucci mane × zaytoven、emotional jerk等様々なジャンルに挑戦した作品となっている。 客演にはVERDADからSieroとElle、japanese southside boysからwick4eaとjaWa!!、プロデュースには盟友のK9(niiinedawg)を始め、LIL Gやtrapchildtony、Cloudy Beatz等が参加。 ミックス・マスタリングはSiX FXXT UNDXRが担当し、アートワークはWorldwide Skippaが所属するOMGのクルーメイトであるyou geekが手掛けた。 2025年夏にVol.2のリリースも予定されている。


Bright (feat. WA$)
Glocky
兵庫県出身のラッパーGlockyによるNew single「Bright」は暗いところから、明るいところへ向かっていく曲として構成されている。客演には広島県出身のラッパーWA$を招き入れ、苦しい時の心の内面を歌った曲となっている。


DEPRESSION (feat. AYAKASHI MANE)
BXTZAIT
BXTZAITからAYAKASHI MANEをfeaturingに迎え、シングル"DEPRESSION"をリリース。


Drunk (feat. 炉馬)
crap the grubby
大阪府枚方市のレコーディングスタジオでありシェアハウスでもある109で生活を共にするRoma (kick tea)を客演に招き、繊細かつエネルギッシュなサウンドを表現した一曲。夏頃リリースとなるcrap the grubby 4th Albumに収録予定。


Ideology
CHILLCAT THE BASTET
CHILLCAT THE BASTET New Album『Ideology』 この世界に対する違和感を表現した10曲入りの作品。


SEA OF CLOUDS
Grey October Sound
こんにちは。私たちはインストゥメンタル・ミュージックのレーベルを運営しています。この楽曲はLo-Fi Hip Hopです。 SEA OF CLOUDSは、美しく広がる雲海からインスピレーションを受けた、爽やかで空間的なLo-Fi Hip Hopです。スムーズなミディアムテンポのリズムと安定したグルーヴが、落ち着きと心地よい動きを生み出します。穏やかなキーボードのハーモニーと、軽やかに広がるシンセの音色が溶け合い、まるで雲の上を漂っているような感覚をもたらします。繊細なアナログの温もりや有機的なパーカッションが深みを加え、没入感のあるサウンドスケープを構築します。リフレッシュしながらもリラックスできるトーンが特徴で、朝のルーティンわや軽い運動、一日の終わりのくつろぎ時間に最適です。勉強中や散歩中、または静かなひとときを楽しむ際に、エネルギーと穏やかさのバランスを提供します。洗練されたサウンドと自然な流れが、チル系やLo-Fiのプレイリストに最適です。 私たちはInstagram、TikTok、Xなどのソーシャルメディアを通じて、リスナーへのアプローチを積極的に行っています。これからも高品質な音楽をより多くのリスナーに届けていきたいと考えています。この楽曲が素晴らしいプレイリストに選ばれることを願っています。ありがとうございます。


エピローグ (Piano ver.)
stb
Rapperのstb(エスティービー)とSingerのRio(リオ)そしてSingerのNEA(ネア)によるコラボリリース第3弾のPiano ver.。 エモーショナルで切ないリリックとサウンドにNEAとRioのボーカル、そしてstbのラップが織りなす楽曲。


G.B.C CAMP 2025 in SAYO
G.B.C CAMP
G.B.C CAMPが待望の5枚目となる新作 “ G.B.C CAMP 2025 in SAYO ”をニューリリース!!! 全国各地にてのLiveや、ソロでの活動もより精力的に力を増す5人。 今作は今までと違う触感のサウンドを求め、新たなプロデューサー陣が参加。まずは心地いい暖かなビートに、どこか寂しさを感じる“I Think About You ”や、彼らの地元である岸和田から新進気鋭のプロデューサー「AKILA」による” Pay Me “ 暗闇の中で見つける光、誰しもがチャンスに恵まれるはずなのに気づかずに怒り自分を忘れる。でも彼らがいる限り本物は死なない。唯一無二、独自のサウンドを生み出すSOMAJIによる ” Lights “など全6曲!! 新たな挑戦となる今、あなたもぜひ彼らの活動に力をわけてほしい。彼らの音楽は必ずこの時代を救う鍵となる。


shurrea rhythm
shurreal
サンプリングを制作の核にしたビートを23曲を詰め込んだ今作品。 shurrealの名の由来にもなっているシュールレアリスム (超現実主義) を根底に置き、pops soul funk jazz indierock r&b gamebgmなどをサンプリング。現実離れしたサウンドで幻想を描きつつ、シンプルな構成で日々の生活に彩りを与える。アートワークには川井奈樹氏を起用。


givusomethn
Asia girl
トラップミュージックのエッセンスを取り入れ、独自の世界観を描き出すAsia girlの初シングル「givusomethn」リリース。 研ぎ澄まされたビートと繊細なメロディが交錯するこの楽曲は、聴く人の感覚を刺激し、新たな音楽体験へと誘います。 私たちの表現する音が、皆さまのプレイリストに加わり、日々のインスピレーションとなることを願っています。ぜひお聴きいただき、その世界観を共有していただければ幸いです。
![ランツ (feat. MEGA-G & DOGMA) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2720/00000003.1745392674.9774_180.jpg)

ランツ (feat. MEGA-G & DOGMA) [Remix]
TRIGA FINGA
2025年4月20日、420に合わせてリリースされたスモーキーな中毒チューン「Rants」。 その独特な浮遊感と煙たいグルーヴで話題となったこの曲に、 ついにREMIXバージョンが登場。 第一弾となる今作では、現場叩き上げのリアルなパンチラインを響かせるラッパーMEGA Gと、 鋭く鋭利なフロウで聴く者の耳を切り裂くDOGMAの二人が参加。 オリジナルの煙たい世界観はそのままに、より重く、より深く、 “聴くホッコリ”から“喰らう音楽”へと進化を遂げた。 シリーズの幕開けを飾るにふさわしい、危険度マックスの合法トリップ音源。 これは、ただのREMIXじゃない——新たなフェーズの始まり。


Flamingo
Grey October Sound
私たちはインストゥルメンタル・ミュージックのレーベルを運営しています。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。 南国のひとときを思わせる、心地よいグルーヴに浸ってみませんか?この音楽は、なめらかでリラックスできるメロディと安定したビートが融合し、ヤシの木の下でそよ風に揺られるような気分を演出します。柔らかなキーボードと穏やかなパーカッションが作り出す静かな音の風景に、ほんの少しのエキゾチックな要素が加わり、さりげない神秘的な雰囲気を添えています。細部までこだわったプロダクションによって、温かみと洗練さが絶妙に調和し、どんな時間帯にもぴったりな一曲です。自宅でくつろぐとき、ビーチで冷たい飲み物を楽しむとき、あるいはただ穏やかなひとときを求めるときに、この音楽が最適な空気を作り出します。流れるような展開と豊かなハーモニーが、まるで島のスローなリズムのような優雅さを感じさせます。暖かみのあるベースラインが心地よい土台となり、波のように漂う軽やかな音色と調和します。この音楽は、リラックスして雰囲気に身を委ねるための招待状のようなもの。時間がゆっくりと流れる音の世界へと、あなたを誘います。優しい揺らぎを楽しみながら、日差しに包まれた穏やかな楽園の風景を思い浮かべてみてください。


RIZZLA riddim
RR STUDIO
大阪の東、とある場所、極めて少人数のPlayer達の間だけでBuzzっていた、あの幻のSOUL BEAT Riddim… 今回参加アーティスト各々の自己紹介、想いと共にONE WAY styleとなり、遂に解禁!


I'm A Rapper
$ACI
RAPPERなら音源出せ インスタライブより マイク握ってカマしてくれ 頼むぜ。千葉のシーン 下げるような事しないでくれ 悪さ自慢より優先しなければ いけない事があるって気づいてくれ。


STAY GOLD
LIL'BCCNo
HIPHOPシーンにいながら、DRILLとLOUD ROCKなどを掛け合わせたハードかつエモーショナルな曲を創り上げ、異彩をアーティストとして確率されているLIL’ BCCNO。 未来の不確実さをテーマに描かれた今作「STAY GOLD」。 「誰もが未来は分からない」という一文から始まるこの曲は、未来の予測ができないことを示し、これは多くのリスナーの共感を呼ぶテーマであり、多くの人が持つ感情である。日々の生活自体が挑戦的であることを表現し、何かを探しながらも、つまずいたり怪我をしたりすることにも触れていますが、その中でも笑顔を保つことの大切さが伝わる歌詞に散りばめられている。また、自分自身の価値を理解し、他人の意見に左右されずに自分の道を行く強い決意が感じられる。 限りある時間をどう活用するか、自分のやりたいことに集中する姿勢、友人や仲間とのつながりが重要であり、ひとりで描いた夢が現実になる可能性をメーセージとして込められている。困難な状況に直面しても、それを乗り越えて生きる力強さや、夢を追い続けることの意味を表現した楽曲が完成した。


Trigger
Need a Flex
かすれた声、空間に滲むようなビート。 『Trigger』は、Need a Flexがキャリアの節目で放つ“魂の独白”だ。 全編を通して響くのは、曇った空に浮かぶようなメロディ。GOLD DIGGAが手がけたビートは、ローファイな質感と静かな高揚感を併せ持つ。808の低音がじわりと胸を圧迫し、繊細なシンセが曖昧な未来を暗示するように鳴っている。 リズムは抑えめ。言葉が中心に来るための余白が、しっかりと設計されている。 Need a Flexのラップは、言葉というより「感情の呼吸」に近い。 過去の不遇、急な変化に対する戸惑い、叶わなかった恋。 “今どこに居るかわからねぇよもう”というラインから始まるこの曲は、成功の裏にある孤独や葛藤を赤裸々に描きながら、それでも「自分のTriggerを引く」ことを決めた一人の表現者の決意表明だ。 Hookで繰り返される 「でも最初から全て持ってた 俺のハートの中」 この一行に、この楽曲の本質がある。 求めていたものは、外ではなく、自分の中にあった。 目の前が霧に包まれているようなサウンドの中を、真っ直ぐ進んでいくようなラップ。 『Trigger』は、全ての迷える者たちの心にそっと火を灯す、静かなアンセムだ。


Red boy
SERINA
この曲は、もう全て辞めていっそこの世界からいなくなりたいと思った時にできた曲です。 曲中に出てくるRed boyは過去に好きになったとある人を表しているのですが、彼は22歳という若さで不慮の事故でこの世を去りました。 彼が亡くなった当時私は17歳でした、現在23歳になり彼の年齢より1つ年上になった今、これから先の未来への不安やまだ何も成し遂げていない現実に絶望を感じ『彼に会いに行きたい』 そう感じてしまいました。 ですが、それは逃げであって諦め。 なんの手土産も持たずに彼には会いに行けない。 何か成し遂げないと笑顔で会えないと思い、本当は今すぐにでも彼に会いたいと弱くなっていた自分のその弱い部分に目を当てて書いた歌詞となっています。


追伸 (feat. JOUYA)
DJたまごやき
2ndSingle「追伸 feat.JOUYA」 DJたまごやきと交流のあるアーティストJOUYAとの一曲。あの頃の自分へ、伝えたいメッセージを込めた楽曲。JOUYAの歌い上げるメロディとDJたまごやき節溢れるラップがクセになる曲となっている。


Japan Lo-Fi Set
Grey October Sound
私たちはインストゥルメンタル音楽のレーベルを運営しています。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。 シティポップのノスタルジックな魅力とLo-Fiのメロウな質感が融合し、都会の静かな夜を描き出すサウンドスケープです。優しく爪弾かれるギターの音色が温かみを加え、雨に濡れた街のネオンが揺らめくように旋律を紡ぎます。センチメンタルなメロディがスムーズなリズムの上に広がり、夜景を見つめながら物思いにふけるような情景を呼び起こします。レコードのかすかなノイズと繊細なハーモニーが時を超えた雰囲気を作り出し、過去と現在が滑らかに溶け合います。背景に控えめなシンセが輝きを添え、心地よいグルーヴを保ちながら奥行きを加えています。深夜のドライブや都会の散策、あるいは静かにくつろぐ時間に、この音楽が寄り添い、孤独と静けさの中で心を満たしてくれるでしょう。メロディに身を任せ、夢のような都市の風景を旅してみてください。


HANEAGE (feat. T-K TONY & JAYALLDAY)
TOKAREV
FUKUOKA TO SEOUL がここに実現!! Lil'Yukichi のビートに韓国からJAYALLDAYを客演に迎え、レーベルメイトのTK-TONYが援護射撃!!


if you do, i don't
G:nt
2024年、SHO-SENSEI!!やwho28を迎えた2年ぶりのNEW EP「HAPPYEND」を発表した徳島出身のアーティスト、G:ntが、2025年最初のシングルをリリース。 HIP-HOPやロックを融合させた独自の音楽スタイルと、自身の想いをリアルに綴る歌詞が特徴のG:nt。2020年に放送された「ラップスタア誕生!」をきっかけに全国へとその名を広め、オルタナバンドCVLTEや同郷のラッパーT-STONEとのコラボレーションでも注目を集めてきた。 新曲では、「頭に浮かんでは消える刹那メロディ」に翻弄される心情と日々の葛藤をエモーショナルにシンクロさせ、聴く者の感情を揺さぶる仕上がりに。G:ntが描く、儚くも熱い世界をぜひ体感してほしい。


Twinkle
Shion Kirihara
Shion Kirihara の 2nd single となるこの曲は、彼自身が大切にしている “非常に人間的な弱さ” を繊細に映し出している。 人は皆大切な存在を想うとき、言葉にならないほどの 儚さ を 抱くもの。 この楽曲はその胸の奥にそっとしまわれた想いを、夜空に溶けては また漂うような揺らぎのあるメロディ にのせて紡いでいる。 静かに寄せては返す波のように、心の中で揺れ動く不安や切なさ 淡い願いが交錯しながらも、やがて夜の静寂に溶け込んでいく。 そしてそれらの感情を包み込むのは、激しさと浮遊感が共存する ビート。 まるで夜空を舞う星のように、感情の起伏をなぞりながら 静寂と衝動が交差する。 リリカルに、そして複雑な言葉を使わず、少年のような純粋な心で 星が瞬く夜の下そっと瞳を閉じれば、胸の奥にしまった想いが 淡く揺れながら浮かび上がるだろう。


SWIZZY PACK
SWIZZY HOUSE
7 人 の ラ ッ パ ー が 言 葉 を 紡 ぐ 個 々 の キ ャ リ ア を 楽 し め る 作 品 鳥 取 と 島 根 を 跨 ぎ 山 陰 地 方 を 拠 点 に す る ク ル ー S W I Z Z Y H O U S E か ら 4 曲 を 収 録 し た 初 の E P 。 サ ン プ リ ン グ 主 体 の T R A P や B O O M B A P な ど 純 度 の 高 い H I P H O P が 収 録 さ れ た 今 作 は 、 各 々 の ラ ッ パ ー の ワ ー ド セ ン ス や ス タ イ ル が 楽 し め る 力 作 。 地 元 、 山 陰 地 方 の 方 言 を 巧 み に 使 っ た 挨 拶 代 わ り の ポ ッ セ カ ッ ト # 1 、 0 0 年 代 を 彷 彿 と さ せ る ヘ ッ ド バ ン ガ ー # 2 、 ド ス 黒 い ソ ウ ル フ ル な ビ ー ト に 人 生 を ブ ル ー ジ ー に 歌 う # 3 、 R & B サ ン プ ル ビ ー ト に マ イ ク を 置 か な い 理 由 を ス ピ ッ ト し た # 4 と 、 シ ン プ ル だ が H I P H O P ら し い 力 強 く ロ ー カ ル を 感 じ ら れ る E P と な っ て い る


COMEHOME
YANAGI, YANAGI&SUNADEMUS
東海道中平塚宿。 ルードな風土のこの町で、 ルーツ&コルチャに筋通し、 音楽稼業に精を出す。 ご存知お馴染みスタジオろくでなしが 気合を入れてお届けしますは、 7曲入り、痛快娯楽のラガ音源集。 歌うはこの2人。 レゲエ・ミュージックにその身を捧げ、 ワンラヴ、ワンハートと心に刻み、 我が道を行く、ラガの意地。 咲かせてみましょう、サティヴァの花を。 知らざあ言って聞かせやしょう。 粋でいなせな2人組。 誰あらん。 人呼んで「紅谷町のラガマフィン」! YANAGI&SUNADEMUS Ting Called “COME HOME” EP ! 令和の7年、4月の20日にオンラインたぁ、このことだ! そこのラガな兄さんもバッドな姉さんも、 ず、ず、ずい~っと。 耳の穴かっぽじって聴きやがれってんだ! このべらぼうめ! 湘南発純度100%のラガマフィン・プロダクション「ろくでなしStudio」からの最新作は、待望のこの2人、[YANAGI&SUNADEMUS]名義の初の音源集“COME HOME” EPだ。 確かな歌唱力とラガIQの高いライミング・センスが光るシング・ジェイのYANAGI 強靭な唯一無二のラガ・ヴォイスを駆使して独自の宇宙空間を作り上げて現場を掻っ攫うSUNADEMUS 紅谷町ラガマフィン倶楽部活動停止後… その動向が注目されていたこの2人が、ユニットとして活動を本格化させることを宣言する記念すべき作品だ。 リアルに日常を切り取ったリリックを、信じるビートに乗せたメロディは、素直な感情をダイレクトに伝え、レゲエならではの正義や誠実さに溢れる世界観を聴く者に届けてくれる。 ビート制作は盟友「Akaike Beatz」、ミックス&マスタリングは安定の「Mr. Ru-」クリアさを増したサウンドが7曲を一気に聞かせる。 これからの活動に期待と可能性しか感じさせない[YANAGI&SUNADEMUS]この2人のデビュー作だ。 1.PROLOGUE Phyllis Dillonの “The Love That A Woman Should Give A Man” をモチーフとしたイントロダクション。ある意味、意表を突くネタ選びにワクワク感が増す始まりだ。 2.SUKIDETAMARANAI 定番リディム “Loneliness”を使用し、YANAGIのストレートなラヴ・ソング的メッセージに隠されたダブル・ミーニングにニヤリとし、SUNADEMUSのレゲエ愛ヴァイブスでブチ上がる、オープニングに相応しい軽快な1曲、 3. i NEED 浮遊する様なダウナーなリラックスしたムードの中で、Weed愛を切々と語るYANAGI&SUNADEMUS。ダブ・ヴァージョンも聴いてみたくなる1曲。 4. REGGAE Bob Marley “Jamming’”のリディムを使用して、タイトル通り、ストレートにレゲエを讃える曲。レゲエを続けていくという意思表示が現場受けの良さそうな曲。 5. ROOTS&CULTURE こちらも現場受けの良さそうなレゲエ・アンセム。多くの先人たち、仲間たちの名前をリリックに織り込み、テンポ良く展開していく。 6.ONE 紅谷町ラガマフィン倶楽部時代から続くYANAGIのメロディ・センスの良さが前面に出た1曲。大きなフィールドでも通用しそうな可能性を感じさせる1曲だ。 7.COME HOME 2025Remix feat. DORA a.k.a Queen D NASTY K 定番リディム “ Come Home” を使用。オリジナリティのあるアレンジで一味加え、レゲエの現場をホームと見立て、「いつでも帰っておいで」と伝えるナンバー。茅ヶ崎の盟友Hip Hopユニット “Dirty Joint“ よりNasty K、沖縄のディーヴァDoraをゲストに迎え、ジャンルを超えた音楽仲間に連帯を伝えている。 Liner Notes by 茂呂尚浩


Memory Lane (feat. JuriousBlasian)
BRO THE HOT SCENE
2025年のHappy 420 Projectとして、 BRO THE HOT SCENEから“Memory Lane feat.JuriousBlasian”がリリース決定。 ブラホが過去を振り返り、今会えない仲間やこれまでの道のりを語り、珍しく哀愁の漂う楽曲に仕上がっている。 今作ももちろんTOIのビートで、105号室で完全完結。 客演にはtokyo urban deep coverから、盟友“JuriousBlasian”を招き、エモーショナルに拍車をかけるよう歌い上げる。 2025年のクラシックになること間違いなしの逸品。


EVERY DAY IS GOOD DAY
iamrealdaiki
日日是好日という言葉を知り、まさに自分の人生はだなと思いました。 毎日が好日であり、それ以外なんでもないです。ダサい自分を知った日は、またかっこよくなれるって思える。クールな自分を見つけた日は、俺ってこんなところあるんだって発見できる。そんな生活を詰め込んだ2ndEPになりました。 I LOVE MY HOODでは、離れた地元を愛してること。So Fresh Free Styleでは、日々をフレッシュ生きることの大切さ。iamrealdaikiでは、本当の自分とこれからやりたいことを俯瞰して見つけること。PEACE MY LIFEでは、ありのままの自分が1番大切だっていうこと。Wishful daysでは、目の前のことに感謝することで過去の出来事をポジティブに捉えること。 どの時代に生まれても人生の生き方は、対して変わりません。 それは、自分で決めるということです。 iamrealdaikiは、毎日をいい日にするべく面白いことばかり考えています。 いつか、このエネルギーを世界中に届けられるようになりたいです。 みんなありがとうございます!!


靴韻 - Da Kick's Rhyme -
GOOD SMILE
1st Mini EP 靴韻 - Da Kick's Rhyme - Artist GOOD SMILE .a.k.a. 87 The Finest Credits 01. SNKRS FRKER Produced By ESKRY 02. Do a Deal Produced By DJ NEKO a.k.a. 2 cats 03. 靴韻 - Da Kick's Rhyme - Produced By DJ NAPEY from CONQUEST orchestra Lyrics By GOOD SMILE a.k.a. 87 The Finest Mixed & Mastered By Kenya Mizohata ( Pinefields StudioUMI ) Art Work By VERO ONE 神戸を拠点に活動中の GOOD SMILE a.k.a. 87 The Finest 名義 初 1st Mini EP 靴韻 - Da Kick's Rhyme - がリリース この度の作品は彼自身が Hip Hop Culture として1番大事にしている B-BOY には決して欠かす事の出来ない 「 Sneaker 」をトピックとした 短編 Mini EP となった。 Fashion からその拘りの強さがわかるように、Sneaker に対しての熱い想い、Hip Hop と Fashion との密接な関係、Hip Hop Culture へのRespect が記され、ここ近年害悪とされている 「 転売ヤー 」への撲滅メッセージともなっている。Lyric や Rhyming にも彼の個性が出ており、楽曲を耳にした者を改めて Hip Hop Culture の歴史、外見より内面、Fashion への拘る事の大切さに気付かされるに違いない。 Producer には神戸を拠点に活動中の DJ NEKO a.k.a. 2 cats 、そして 神戸 LEGEND Producer DJ NAPEY from CONQUEST orchestra が楽曲を提供。 Track を含め拘りが凝縮された彼らしい作品となった。 Art Work には神戸を拠点に今もっとも目が離せないグラフティライター VERO ONE が提供し Sneaker Heads なら誰しもが憧れを抱く THE TEN Air Jordan 1 HI Chicago をサンプリングし、今にも駆け出しそうな眼を引く Jacket となった。


明日は来る
SISTEREN=MOTHERS
SISTEREN=MOTHERSの第二弾シングル! 昭和歌謡な雰囲気を持ち合わせた、キャッチーなフレーズ&ギターが心地良いポジティブチューン!


B.I.G.
ONEg Muzik
ONEg beatsから神戸のYoung gun、From T.R.SからBIG POISONがRelease。 王道サンプリングビートから、極上太巻きの一曲を。


HOW HIGH (feat. 山田マン & No-T)
MIK
Dope MastersからMUSASABI A.M.C.MIK 、山田マン ラッパ我リヤ&NO-T マグナムスキンのLEGEND2人をむかえた極上の一本


Forever Youung
STAR SEEED
STAR SEEED & 極楽桃源郷 シングル4作品目 Forever Youung ビートメイカー 百足 & 韻マン - 君のまま O.A.KLAY - "Cinema feat. Memento Mori & 武蔵" を手掛けた「kontrabandz」


Lamborghini (Remix)
TOME
#LamborghiniChallenge という原曲のInstにVerseを乗せる応募審査を行い、厳密な審査によって選ばれた、$till.J.Cark、Django & QONN、I.T.1 & LOVINが、このLamborghini Remixに収録されている。 この曲は誰もが持つ強い闘争心、夢に向かって走っている事を"Lamborghini"に例え、各々プレイヤーとして音楽に懸ける思いを乗せた熱い気持ちを感じる楽曲となっている。


WE FOUND GOD (Remix)
Natural Skew
“WE FOUND GOD (Remix)” ソロで向き合った前作。 今回は信頼する仲間たちが加わった、全曲フィーチャリング入り。


Amazing Box
SEEK
4月8日。SEEKとYoung Bloodは、 3週間後に控えるリリースパーティー”No Cap Party”に向け、 両国のスタジオで楽曲制作をしていた。 同パーティー直前に配信予定のサプライズ楽曲の制作である。 深夜、2曲が完成。 当初はそのうち1曲だけを配信する予定だったが、 勢いのままにフリースタイルでさらに1曲追加。 一段落し、スタジオ1Fで一服していたとき、SEEKが口を開いた。 「これ、もう1曲作ればEPとして配信できるじゃん」 早朝5:40。そこから1時間で「No Cap Party 4.27)」をフリースタイルで完成。 その日のうちにジャケット、ミックス、マスタリングまで仕上げ、 配信手続きまで完了。 今を生きる若き才能の、瞬間のバイブスが詰まった4曲。 “No Cap Party”へと続く2人の情熱が今ここに。


shushu
bebe akari
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からピアノ楽曲で精力的にリリースを重ねる音楽家〝bebe akari〟が新曲『shushu』をリリースします。 新曲はクラシカルに生音の温かなピアノで紡ぎ、若干のドラマチックさも感じる穏やかな1曲となっています。 リスナーには穏やかなひとときを提供するでしょう。 ぜひおうち時間や眠る前などに落ち着いて聴きたい1曲です。 〝bebe akari〟はその安息的な美しい旋律が印象的で2025年3月に月刊リスナー150万人以上を誇り、Lofi / Chill系のSpotify公式プレイリスト(lofi beatsなど)にも多数選出されているイギリス在住ピアニスト/コンポーザー”Kainbeats”ともコラボを果たし、2023年末にリリースされた「ano sono(Refeeld Remix)」がSpotify公式プレイリスト【Jazz Vibes】に見事選曲されるなど着実にリスナーを増やしている。


Spirally
Grey October Sound
こんにちは。私たちはインストゥメンタル・ミュージックのレーベルを運営しています。この楽曲はLo-Fi Hip Hopです。 「Spirally」は、温かみのあるメロディーとリズミカルなビートが心地よく絡み合い、日常のささやかな幸せを表現する楽曲です。柔らかなピアノのコード、リラックスしたドラム、繊細なヴァイナルの質感が調和し、ノスタルジックでありながら軽やかな雰囲気を生み出します。音の重なりが有機的で、聴くたびに新しい感覚を味わえるのも魅力です。朝のコーヒー、静かな午後、公園での散歩など、何気ない瞬間に寄り添うサウンドとして、Lo-Fi、勉強用、チルアウト系のプレイリストに最適です。穏やかなグルーヴと透明感のあるメロディーが、集中力を高めつつ心を癒します。 私たちはInstagram、TikTok、Xなどのソーシャルメディアを通じて、リスナーへのアプローチを積極的に行っています。これからも高品質な音楽をより多くのリスナーに届けていきたいと考えています。この楽曲が素晴らしいプレイリストに選ばれることを願っています。ありがとうございます。


Inside Of Me
Kz-Red
Kz-Red 1st EP 『Inside of Me』 は、“内面的な気持ち” をテーマに、自身の信念や想いを綴った作品。 自分らしさを表現した全4曲で構成されている。 1. 「Private」 - 遊び心を取り入れた、1日の始まりを描く楽曲。 2. 「G.O.A.T」 - 自分の境遇や、身を置く環境についてリアルに綴った一曲。 3. 「Reason」 (feat. SAEKI HOSHIYA) - HOODへの想いを込め、EP唯一のフィーチャリング曲として制作。 4. 「TG IN MY FLOW」 - 過去と現在の自分を比較しながら、地に足をつけ、感謝の気持ちを表現した楽曲。 内省的なリリックを軸にしながらも、多彩な視点で自身のスタイルを描き出したEPとなっている。


DMJP GHETTO VOL.10
DOGG a.k.a. DJ PERRO
ビートメイカー/プロデューサーのDOGG a.k.a. DJ PERROがインストゥルメンタル・アルバム『DMJP GHETTO VOL.10』をリリース。4月25日まで毎週金曜日に『DMJP GHETTO』シリーズをリリース予定。


KOYUKI ~Country and Witch~
KOYUKI
若干23歳にして圧倒的なギターテクニックと独自の世界観を確立するギタリスト、KOYUKI。カントリーギターの新世代を担う彼女が、待望のフルアルバム 『KOYUKI ~ Country and Witch ~』 をリリース。本作は、伝統的なカントリーのエッセンスと「魔女の生き様」という独自のコンセプトを融合させた渾身の一作。新曲「エーデルシュタイン」や「アングリフ」をはじめ、レオ・コッケ、トミー・エマニュエル、チェット・アトキンスへのオマージュを込めたカバーも収録。卓越したフィンガーピッキングと音楽哲学が息づく、必聴の作品。


DUETS Till Now, From Here
関谷友加里
デュオは互いの内なる声を密に感じることができる “これまで”の大切な音 “ここから”新たに深める音 8人の音楽家との鮮やかな時間 間とうねりのサウンドを深めるピアニスト・関谷友加里の待望の新作リリース。8人のユニークな音楽家達とのデュオ、全16曲の2枚組 ピアニスト関谷友加里、14年振りの待望のリーダー作は、近年共演を深めてきた8人の音楽家達とのデュオアルバム2枚組。Disc1 Till Now “これまで”、Disc2 From Here “ここから”とした全16曲のオリジナル曲は、シンプルなモチーフの即興的なテイクから、繊細にサウンド構成された中毒性のある曲、メロディックに包み込むバラードまで幅広く、20年間の活動を包括する作品。録音は2024年5月、大阪・堺の歴史的建造物、スピニングミルにて。天井が高く広い空間で、たっぷり空気を含んだ響きのある仕上がりとなった。オーネットコールマン研究家でもあるかみむら泰一(ss,ts)、揺るがない表現力の谷向柚美(vo)、フリーインプロの重鎮森定道広(b)、内省的なアンサンブルセンスの森下周央彌(gt)等、ジャズ・即興の現場で活躍する感度の高い8人が集結。ジャケットは画家、岩瀬ゆか描き下ろしの抽象画。


ショパン:ノクターン集&舟歌
イリーナ・メジューエワ
メジューエワによる新ショパン・シリーズの第8弾は、ノクターン全21曲と晩年の傑作「舟歌」の組み合わせ。レコード・アカデミー賞(器楽曲部門)に輝いた「ノクターン全集」初録音から15年を経て、三度目となる今回の録音は、まさに集大成ともいうべきクオリティを備えています。特筆すべきは音色の多彩さで、豊潤で陰翳の深い音色、遥かな過去から届いたような淡く柔らかな音色、豪胆なffでの華麗で輝かしい音色など、1925年製NYスタインウェイ(CD135)から万華鏡のように色彩豊かな音世界を生み出します。自然な息遣いとロマン溢れる語り口によってショパン音楽の詩情を最大限に引き出した解釈も素晴らしく、メジューエワの更なる深化を映した必聴のアルバムとなりました。 【録音】:2023年~2024年、新川文化ホール(富山県魚津市) 【使用ピアノ】1925年製ニューヨーク・スタインウェイCD135(日本ピアノサービス株式会社所有)


吉宗(2025) サウンドトラック
Daito Music
一世風靡した初代吉宗がスマスロで復活!当時のサウンドを高品質化した楽曲や本機で制作された新曲を追加した全20曲!初代を好きだったファンも本機で好きになったファンも楽しめる一枚です!ぜひぜひお求めください!


STILL DREAMIN'
BOSS GORILLA
10年以上の沈黙を破り、BOSS GORILLAが7曲入りのミニアルバムを引っさげて再始動。 ハードコア、パンク、ファンク、ボサノバ、レゲエ——ジャンルの壁を軽やかに越え、自由自在に演奏するハードコア・キャラバン、BOSS GORILLA。スピード感あふれるナンバーやキャッチーなパーティーチューン、90年代初頭のNYハードコアを思わせる重厚なグルーヴ、さらにブラックミュージックからの深い影響が融合し、唯一無二のサウンドを生み出している。 Tracklist: 1. STILL DREAMIN’ 2. AFFAIR 3. UNRULY (feat.SENTA) 4. LET IT RIDE 5. ROOTS (feat. YUUKI) 6. WORKIN’ HARD 7. WISE MAN TIME


The Burning Kingdom
The Oath of the Wolves
2022年結成、東京を中心に活動中のメロディックデスメタルバンドThe Oath of the Wolvesによる制作予定のアルバムからの完全新曲。 1stEP「The Purge」では北欧由来の透明度の高いキャッチーなメロディ、重厚なリズム隊、そしてミャンマー人ボーカルKokoによる多彩なボーカルが好評を博した。 この新曲The Burning Kingdomでは、その音楽性をアップデートし、新たに追加されたシンフォニックな要素やクリーンボーカルで燃え盛る王国への喪失感を表現している。


ヨコハマ……悲しい街よ
吉野大作
今回、吉野大作が40年に渡って交流のある「横浜インディーズの金字塔」と称されるトラメと初めてコラボレーションした楽曲が、『ヨコハマ…悲しい街よ』である。この曲は、吉野大作が1970年代の半ばころ、ギターで弾き語りライブを展開していた頃の楽曲である。この時代の楽曲は何度もCDやアナログ盤で再発されている「紅葉坂」「親不孝通り」等の名曲が思い出されるが、この『ヨコハマ…悲しい街よ』は、その当時は音源化されておらず、1991年にライブで一度取り上げられているだけである(この時のギターは、当時横浜三大ギタリストと言われた斉木一久)。『ヨコハマ…悲しい街よ』が正式に初めてレコーディングされリリースされたのは、1997年の吉野大作&サンライズタウン・バンドのアルバム「もう一度このおれにブルースを」の中の1曲としてである。この音源は、翌年1998年には、エディ藩、ルイズルイス加部、中村裕介、トラメら横浜・横須賀を代表するアーティストが集結したオムニバス盤「BORN IN BLUES CITY」の最後を飾る曲としても収録されている。 そしてこの『ヨコハマ…悲しい街よ』は、吉野大作をリスペクトし続け、2024年に新作CD「へっちゃらさ」を全国発売、そして全曲を全世界配信した横浜生粋のR&R Bandトラメとの初のコラボレーションとなっている。吉野大作が弾き語りで歌ってから50年余りの時を経て、新たな生命がこの作品に吹き込まれたのである。


ボンボンアカデミー 春のうた
いっちー&なる(ボンボンアカデミー)
春の小川、さくらさくらなど、春を代表する名曲。そして、うれしいひなまつり、そつえんしきのうた、もうすぐピカピカいちねんせいなど、春の行事でうたいつがれる童謡や定番のヒットソングが全21曲。ボンボンアカデミーが贈る、春のシーズンベストアルバムが登場!


才能とセンシュアスなアフェア
SLEEPERS
2024年12月にLOVEQUEEN RECORDSから自主で発売されたミニアルバムCDの一曲目。 YUMIRRINが作詞作曲レコーディング制作を手掛けた完全DIYの作品。 CDはライヴ会場とEARTHDOMの通販のみ。 https://earthdom.thebase.in/items/97138271


Sleep Tight Fellows
hurdy gurdy
ZEPPET STOREのヴォーカル&ギター木村世治がhurdy gurdy名義でリリースした初の書き下ろしフルアルバム。ドラムを含む全ての楽器を演奏。主に自宅のスタジオを使用して制作した。ミックス及びマスタリングエンジニアは高山徹を起用。2002年リリース作品。


MelloW
the brown
斬新なモダンロックサウンドで、強烈にシーンを揺るがせた2nd album 『HELLO!! WHO ARE YOU?』から3年7ヶ月。the brownはパンク、ブル ース、スパニッシュ、R&B、プログレ、エモ・全てを飲み込んで、次なる新境地に辿り着きました。 エモーションと色気のバランスが、怒濤の「エロティックハードコ アエモーショナルロック」を完成させたのです。 誰も真似することのできない圧倒的な音の渦と激情のパフォーマンスを、ご鑑賞下さい。 the brownを凝縮したリードナンバーM-1、真骨頂サウンドM-3,6,7、哀愁メロウM-2,5、今回も多くの ゲストミュージシャンとのセッションに挑戦した、メジャー感溢れるM-4.バラエティーに富んだ全7曲!


ミッドナイト・ブルー
フィル・アップチャーチ
「KING Jazz RE:Generation」第7期「洋楽ミュージシャン編 前編」の18作品が配信リリース。 KING Jazz Re:Generation第7期はこれまでとやや趣向を変え、キングレコード制作による海外ミュージシャンの作品に焦点を当てている。 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの作品(『ライブ・アット・スイート・ベイジルLIVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ニュー・イヤーズ・イブ・アット・スイート・ベイジルNEW YEAR'S EVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ドクター・ジキルDr. Jeckyle』(1985年作品)『ハード・チャンピオン HARD CHAMPION』(1987年作品) 『フェアウェル“ライヴ・アット・スイート・ベイジル” FAREWELL LIVE AT SWEET BASIL』(1990年作品))をはじめ、チェット・ベイカー『メモリーズ・プラス・フォア~チェット・ベイカー・ライブ・イン・トウキョウMemories+FOUR - CHET BAKER LIVE IN TOKYO』(1987年作品)デビッド・マシューズ・トリオ・フィーチャリング・ジョン・スコフィールド『テネシー・ワルツTENNESSEE WALTZ』(1989年作品)等、充実のラインナップとなっている。


ドルフィン・ダンス
フィル・アップチャーチ・トリオ
「KING Jazz RE:Generation」第7期「洋楽ミュージシャン編 前編」の18作品が配信リリース。 KING Jazz Re:Generation第7期はこれまでとやや趣向を変え、キングレコード制作による海外ミュージシャンの作品に焦点を当てている。 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの作品(『ライブ・アット・スイート・ベイジルLIVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ニュー・イヤーズ・イブ・アット・スイート・ベイジルNEW YEAR'S EVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ドクター・ジキルDr. Jeckyle』(1985年作品)『ハード・チャンピオン HARD CHAMPION』(1987年作品) 『フェアウェル“ライヴ・アット・スイート・ベイジル” FAREWELL LIVE AT SWEET BASIL』(1990年作品))をはじめ、チェット・ベイカー『メモリーズ・プラス・フォア~チェット・ベイカー・ライブ・イン・トウキョウMemories+FOUR - CHET BAKER LIVE IN TOKYO』(1987年作品)デビッド・マシューズ・トリオ・フィーチャリング・ジョン・スコフィールド『テネシー・ワルツTENNESSEE WALTZ』(1989年作品)等、充実のラインナップとなっている。


メモリーズ+フォア〜チェット・ベイカー・イン・トーキョー
チェット・ベイカー
「KING Jazz RE:Generation」第7期「洋楽ミュージシャン編 前編」の18作品が配信リリース。 KING Jazz Re:Generation第7期はこれまでとやや趣向を変え、キングレコード制作による海外ミュージシャンの作品に焦点を当てている。 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの作品(『ライブ・アット・スイート・ベイジルLIVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ニュー・イヤーズ・イブ・アット・スイート・ベイジルNEW YEAR'S EVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ドクター・ジキルDr. Jeckyle』(1985年作品)『ハード・チャンピオン HARD CHAMPION』(1987年作品) 『フェアウェル“ライヴ・アット・スイート・ベイジル” FAREWELL LIVE AT SWEET BASIL』(1990年作品))をはじめ、チェット・ベイカー『メモリーズ・プラス・フォア~チェット・ベイカー・ライブ・イン・トウキョウMemories+FOUR - CHET BAKER LIVE IN TOKYO』(1987年作品)デビッド・マシューズ・トリオ・フィーチャリング・ジョン・スコフィールド『テネシー・ワルツTENNESSEE WALTZ』(1989年作品)等、充実のラインナップとなっている。


フィル・アップチャーチ・プレゼンツ L.A. ジャズ・クインテット
L.A. ジャズ・クインテット
「KING Jazz RE:Generation」第7期「洋楽ミュージシャン編 前編」の18作品が配信リリース。 KING Jazz Re:Generation第7期はこれまでとやや趣向を変え、キングレコード制作による海外ミュージシャンの作品に焦点を当てている。 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの作品(『ライブ・アット・スイート・ベイジルLIVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ニュー・イヤーズ・イブ・アット・スイート・ベイジルNEW YEAR'S EVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ドクター・ジキルDr. Jeckyle』(1985年作品)『ハード・チャンピオン HARD CHAMPION』(1987年作品) 『フェアウェル“ライヴ・アット・スイート・ベイジル” FAREWELL LIVE AT SWEET BASIL』(1990年作品))をはじめ、チェット・ベイカー『メモリーズ・プラス・フォア~チェット・ベイカー・ライブ・イン・トウキョウMemories+FOUR - CHET BAKER LIVE IN TOKYO』(1987年作品)デビッド・マシューズ・トリオ・フィーチャリング・ジョン・スコフィールド『テネシー・ワルツTENNESSEE WALTZ』(1989年作品)等、充実のラインナップとなっている。


テネシー・ワルツ feat. ジョン・スコフィールド
デビッド・マシューズ・トリオ
「KING Jazz RE:Generation」第7期「洋楽ミュージシャン編 前編」の18作品が配信リリース。 KING Jazz Re:Generation第7期はこれまでとやや趣向を変え、キングレコード制作による海外ミュージシャンの作品に焦点を当てている。 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの作品(『ライブ・アット・スイート・ベイジルLIVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ニュー・イヤーズ・イブ・アット・スイート・ベイジルNEW YEAR'S EVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ドクター・ジキルDr. Jeckyle』(1985年作品)『ハード・チャンピオン HARD CHAMPION』(1987年作品) 『フェアウェル“ライヴ・アット・スイート・ベイジル” FAREWELL LIVE AT SWEET BASIL』(1990年作品))をはじめ、チェット・ベイカー『メモリーズ・プラス・フォア~チェット・ベイカー・ライブ・イン・トウキョウMemories+FOUR - CHET BAKER LIVE IN TOKYO』(1987年作品)デビッド・マシューズ・トリオ・フィーチャリング・ジョン・スコフィールド『テネシー・ワルツTENNESSEE WALTZ』(1989年作品)等、充実のラインナップとなっている。


アンノウン・スタンダード
デビッド・マシューズ・トリオ
「KING Jazz RE:Generation」第7期「洋楽ミュージシャン編 前編」の18作品が配信リリース。 KING Jazz Re:Generation第7期はこれまでとやや趣向を変え、キングレコード制作による海外ミュージシャンの作品に焦点を当てている。 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの作品(『ライブ・アット・スイート・ベイジルLIVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ニュー・イヤーズ・イブ・アット・スイート・ベイジルNEW YEAR'S EVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ドクター・ジキルDr. Jeckyle』(1985年作品)『ハード・チャンピオン HARD CHAMPION』(1987年作品) 『フェアウェル“ライヴ・アット・スイート・ベイジル” FAREWELL LIVE AT SWEET BASIL』(1990年作品))をはじめ、チェット・ベイカー『メモリーズ・プラス・フォア~チェット・ベイカー・ライブ・イン・トウキョウMemories+FOUR - CHET BAKER LIVE IN TOKYO』(1987年作品)デビッド・マシューズ・トリオ・フィーチャリング・ジョン・スコフィールド『テネシー・ワルツTENNESSEE WALTZ』(1989年作品)等、充実のラインナップとなっている。


ワルツ・フォー・デビー
デビッド・マシューズ・トリオ
「KING Jazz RE:Generation」第7期「洋楽ミュージシャン編 前編」の18作品が配信リリース。 KING Jazz Re:Generation第7期はこれまでとやや趣向を変え、キングレコード制作による海外ミュージシャンの作品に焦点を当てている。 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの作品(『ライブ・アット・スイート・ベイジルLIVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ニュー・イヤーズ・イブ・アット・スイート・ベイジルNEW YEAR'S EVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ドクター・ジキルDr. Jeckyle』(1985年作品)『ハード・チャンピオン HARD CHAMPION』(1987年作品) 『フェアウェル“ライヴ・アット・スイート・ベイジル” FAREWELL LIVE AT SWEET BASIL』(1990年作品))をはじめ、チェット・ベイカー『メモリーズ・プラス・フォア~チェット・ベイカー・ライブ・イン・トウキョウMemories+FOUR - CHET BAKER LIVE IN TOKYO』(1987年作品)デビッド・マシューズ・トリオ・フィーチャリング・ジョン・スコフィールド『テネシー・ワルツTENNESSEE WALTZ』(1989年作品)等、充実のラインナップとなっている。


ビリー・ボーイ
デビッド・マシューズ・トリオ
「KING Jazz RE:Generation」第7期「洋楽ミュージシャン編 前編」の18作品が配信リリース。 KING Jazz Re:Generation第7期はこれまでとやや趣向を変え、キングレコード制作による海外ミュージシャンの作品に焦点を当てている。 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの作品(『ライブ・アット・スイート・ベイジルLIVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ニュー・イヤーズ・イブ・アット・スイート・ベイジルNEW YEAR'S EVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ドクター・ジキルDr. Jeckyle』(1985年作品)『ハード・チャンピオン HARD CHAMPION』(1987年作品) 『フェアウェル“ライヴ・アット・スイート・ベイジル” FAREWELL LIVE AT SWEET BASIL』(1990年作品))をはじめ、チェット・ベイカー『メモリーズ・プラス・フォア~チェット・ベイカー・ライブ・イン・トウキョウMemories+FOUR - CHET BAKER LIVE IN TOKYO』(1987年作品)デビッド・マシューズ・トリオ・フィーチャリング・ジョン・スコフィールド『テネシー・ワルツTENNESSEE WALTZ』(1989年作品)等、充実のラインナップとなっている。


フェアウェル"ライブ・アット・スイート・ベイジル
アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ
「KING Jazz RE:Generation」第7期「洋楽ミュージシャン編 前編」の18作品が配信リリース。 KING Jazz Re:Generation第7期はこれまでとやや趣向を変え、キングレコード制作による海外ミュージシャンの作品に焦点を当てている。 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの作品(『ライブ・アット・スイート・ベイジルLIVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ニュー・イヤーズ・イブ・アット・スイート・ベイジルNEW YEAR'S EVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ドクター・ジキルDr. Jeckyle』(1985年作品)『ハード・チャンピオン HARD CHAMPION』(1987年作品) 『フェアウェル“ライヴ・アット・スイート・ベイジル” FAREWELL LIVE AT SWEET BASIL』(1990年作品))をはじめ、チェット・ベイカー『メモリーズ・プラス・フォア~チェット・ベイカー・ライブ・イン・トウキョウMemories+FOUR - CHET BAKER LIVE IN TOKYO』(1987年作品)デビッド・マシューズ・トリオ・フィーチャリング・ジョン・スコフィールド『テネシー・ワルツTENNESSEE WALTZ』(1989年作品)等、充実のラインナップとなっている。


ハード・チャンピオン
アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ
「KING Jazz RE:Generation」第7期「洋楽ミュージシャン編 前編」の18作品が配信リリース。 KING Jazz Re:Generation第7期はこれまでとやや趣向を変え、キングレコード制作による海外ミュージシャンの作品に焦点を当てている。 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの作品(『ライブ・アット・スイート・ベイジルLIVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ニュー・イヤーズ・イブ・アット・スイート・ベイジルNEW YEAR'S EVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ドクター・ジキルDr. Jeckyle』(1985年作品)『ハード・チャンピオン HARD CHAMPION』(1987年作品) 『フェアウェル“ライヴ・アット・スイート・ベイジル” FAREWELL LIVE AT SWEET BASIL』(1990年作品))をはじめ、チェット・ベイカー『メモリーズ・プラス・フォア~チェット・ベイカー・ライブ・イン・トウキョウMemories+FOUR - CHET BAKER LIVE IN TOKYO』(1987年作品)デビッド・マシューズ・トリオ・フィーチャリング・ジョン・スコフィールド『テネシー・ワルツTENNESSEE WALTZ』(1989年作品)等、充実のラインナップとなっている。


ドクター・ジキル
アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ
「KING Jazz RE:Generation」第7期「洋楽ミュージシャン編 前編」の18作品が配信リリース。 KING Jazz Re:Generation第7期はこれまでとやや趣向を変え、キングレコード制作による海外ミュージシャンの作品に焦点を当てている。 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの作品(『ライブ・アット・スイート・ベイジルLIVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ニュー・イヤーズ・イブ・アット・スイート・ベイジルNEW YEAR'S EVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ドクター・ジキルDr. Jeckyle』(1985年作品)『ハード・チャンピオン HARD CHAMPION』(1987年作品) 『フェアウェル“ライヴ・アット・スイート・ベイジル” FAREWELL LIVE AT SWEET BASIL』(1990年作品))をはじめ、チェット・ベイカー『メモリーズ・プラス・フォア~チェット・ベイカー・ライブ・イン・トウキョウMemories+FOUR - CHET BAKER LIVE IN TOKYO』(1987年作品)デビッド・マシューズ・トリオ・フィーチャリング・ジョン・スコフィールド『テネシー・ワルツTENNESSEE WALTZ』(1989年作品)等、充実のラインナップとなっている。


ニュー・イヤーズ・イブ・アット・スイート・ベイジル
アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ
「KING Jazz RE:Generation」第7期「洋楽ミュージシャン編 前編」の18作品が配信リリース。 KING Jazz Re:Generation第7期はこれまでとやや趣向を変え、キングレコード制作による海外ミュージシャンの作品に焦点を当てている。 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの作品(『ライブ・アット・スイート・ベイジルLIVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ニュー・イヤーズ・イブ・アット・スイート・ベイジルNEW YEAR'S EVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ドクター・ジキルDr. Jeckyle』(1985年作品)『ハード・チャンピオン HARD CHAMPION』(1987年作品) 『フェアウェル“ライヴ・アット・スイート・ベイジル” FAREWELL LIVE AT SWEET BASIL』(1990年作品))をはじめ、チェット・ベイカー『メモリーズ・プラス・フォア~チェット・ベイカー・ライブ・イン・トウキョウMemories+FOUR - CHET BAKER LIVE IN TOKYO』(1987年作品)デビッド・マシューズ・トリオ・フィーチャリング・ジョン・スコフィールド『テネシー・ワルツTENNESSEE WALTZ』(1989年作品)等、充実のラインナップとなっている。


ライブ・アット・スイート・ベイジル
アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ
「KING Jazz RE:Generation」第7期「洋楽ミュージシャン編 前編」の18作品が配信リリース。 KING Jazz Re:Generation第7期はこれまでとやや趣向を変え、キングレコード制作による海外ミュージシャンの作品に焦点を当てている。 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの作品(『ライブ・アット・スイート・ベイジルLIVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ニュー・イヤーズ・イブ・アット・スイート・ベイジルNEW YEAR'S EVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ドクター・ジキルDr. Jeckyle』(1985年作品)『ハード・チャンピオン HARD CHAMPION』(1987年作品) 『フェアウェル“ライヴ・アット・スイート・ベイジル” FAREWELL LIVE AT SWEET BASIL』(1990年作品))をはじめ、チェット・ベイカー『メモリーズ・プラス・フォア~チェット・ベイカー・ライブ・イン・トウキョウMemories+FOUR - CHET BAKER LIVE IN TOKYO』(1987年作品)デビッド・マシューズ・トリオ・フィーチャリング・ジョン・スコフィールド『テネシー・ワルツTENNESSEE WALTZ』(1989年作品)等、充実のラインナップとなっている。


エリック・ドルフィー&ブッカー・リトル・リメンバード・ライブ・アット・スイート・ベイジル
マル・ウォルドロン
「KING Jazz RE:Generation」第7期「洋楽ミュージシャン編 前編」の18作品が配信リリース。 KING Jazz Re:Generation第7期はこれまでとやや趣向を変え、キングレコード制作による海外ミュージシャンの作品に焦点を当てている。 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの作品(『ライブ・アット・スイート・ベイジルLIVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ニュー・イヤーズ・イブ・アット・スイート・ベイジルNEW YEAR'S EVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ドクター・ジキルDr. Jeckyle』(1985年作品)『ハード・チャンピオン HARD CHAMPION』(1987年作品) 『フェアウェル“ライヴ・アット・スイート・ベイジル” FAREWELL LIVE AT SWEET BASIL』(1990年作品))をはじめ、チェット・ベイカー『メモリーズ・プラス・フォア~チェット・ベイカー・ライブ・イン・トウキョウMemories+FOUR - CHET BAKER LIVE IN TOKYO』(1987年作品)デビッド・マシューズ・トリオ・フィーチャリング・ジョン・スコフィールド『テネシー・ワルツTENNESSEE WALTZ』(1989年作品)等、充実のラインナップとなっている。


あなたと夜と音楽と
マル・ウォルドロン
「KING Jazz RE:Generation」第7期「洋楽ミュージシャン編 前編」の18作品が配信リリース。 KING Jazz Re:Generation第7期はこれまでとやや趣向を変え、キングレコード制作による海外ミュージシャンの作品に焦点を当てている。 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの作品(『ライブ・アット・スイート・ベイジルLIVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ニュー・イヤーズ・イブ・アット・スイート・ベイジルNEW YEAR'S EVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ドクター・ジキルDr. Jeckyle』(1985年作品)『ハード・チャンピオン HARD CHAMPION』(1987年作品) 『フェアウェル“ライヴ・アット・スイート・ベイジル” FAREWELL LIVE AT SWEET BASIL』(1990年作品))をはじめ、チェット・ベイカー『メモリーズ・プラス・フォア~チェット・ベイカー・ライブ・イン・トウキョウMemories+FOUR - CHET BAKER LIVE IN TOKYO』(1987年作品)デビッド・マシューズ・トリオ・フィーチャリング・ジョン・スコフィールド『テネシー・ワルツTENNESSEE WALTZ』(1989年作品)等、充実のラインナップとなっている。


QUICK POP FANCLUB
CHINESE HOODIE
東京“CHINESE HOODIE”が満を持して初の全国流通盤となるミニアルバムをリリース!メンバーのルーツであるWiennersやRAZORS EDGE等、ポップ&ファストコアを踏襲しつつもようじ (Vo & Gt)とはぎかな (Vo & Dr)の両極端な男女ヴォーカルが楽曲にカラフルな彩りを加えたのがCHINESE HOODIEの“カラフルファストポップコア”!デモのバカ売れ、TOKYO CALLINGや?放題、下北沢にて、でらロック等の全国の大型サーキットフェスへの出演、COPESとの共催イベント、RECORDSHOP ZOO主催コンピへの参加、横浜B.B STREET主催イベントでの川崎クラブチッタのステージ、ショート動画のBUZZ、etc...一足飛びではなく着実?歩ずつ踏みしめてきた3人の集大成的1枚!


ViVa i☆DOL
i☆Ris
i☆Risの5年ぶり5枚目のアルバムのタイトルは「ViVa i☆DOL」。"ViVa"には「万歳」「生きている」という意味があり、デビュー13年目のベテランアイドルで、今も"アイドルとして生きている"i☆Risだからこそ言える「アイドルって最高。アイドル万歳。」という意味を込めている。また、このアルバムの発売を皮切りに、i☆Risに関わってもらった皆さんが2025年も「バンザイ」と盛り上がれるように、という願いも込めたタイトルとなっている。メイン曲「ビバ☆アイドル!」の楽曲制作にGENIC小池竜暉と僕が見たかった青空 早﨑すずきが参加。


Dear my Soleil
立花日菜
2024年6月にデビューシングル「I’m GAME!」でデビューを果たした声優アーティスト・立花日菜の4thシングル「Dear My Soleil」。 TVアニメ『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)』のエンディング主題歌。


やれんの?エンドレス
花澤香菜
声優デビュー20周年を記念した通算7枚目となる待望のアルバム『追憶と指先』のリリース後、自身初となるZeppツアー、そしてアジアツアーと精力的にアーティスト活動を展開してきた花澤香菜の最新シングル『やれんの?エンドレス』が2025年5月14日に発売が決定! 表題曲「やれんの?エンドレス」は、花澤自身が主役・古賀このは役を務める2025年4月から放送開始のTVアニメ「忍者と殺し屋のふたりぐらし」のオープニングテーマで、花澤香菜の新機軸をストロングに提示するダンスチューン!