Selected New Releases


MAKUAKE / Little Lennon
ASIAN KUNG-FU GENERATION
ASIAN KUNG-FU GENERATIONが、32枚目のニュー・シングル「MAKUAKE / Little Lennon」をリリース!ニュー・シングルに収録される新曲「MAKUAKE」は、2025年開催されるアジカン主催のロックフェスティバル『NANO-MUGEN FES. 2025』のテーマソング。2024年8月に横浜 BUNTAIで開催された“ファン感謝祭 2024”で披露されたが、その後おこなわれたレコーディングでは、様々な音楽シーンで活躍する作編曲家・小西遼が管楽器アレンジを担当。コーラスも加わり、キャッチーなメロディーに壮大さが増し、思わず歌いたくなる楽曲だ。また、2015 年リリースのアルバム「Wonder Future」収録曲「Little Lennon / 小さなレノン」をくるり・岸田繁によるプロデュースのもと再録した「Little Lennon / 小さなレノン(Born in 1976 ver.)」も収録。オリジナルバージョンから、管弦楽器が加わり、より疾走感と、華やかさが感じられる楽曲となっている。


Love yourself! (Special Edition)
日向坂46
新体制となった日向坂46初のリリースとなる14thシングル! 先行配信済の表題曲「Love yourself!」や五期生楽曲「ジャーマンアイリス」に加え、カップリング2曲とユニット曲3曲を収録!


MONTAGE (Special Edition)
中島健人
中島健人 New Single 「MONTAGE」 リリース! 表題曲の「MONTAGE」は4月クール放送のTVアニメ「謎解きはディナーのあとで」オープニング・テーマとなっており、劇伴作家・澤野弘之が楽曲を手掛けている。


LOVE LINE -Japanese ver.- / Shining day
NiziU
New Digital EPをリリース!新譜となる「Shining Day」はカネボウ化粧品 suisai 「肌ノイズミュート篇」CMソング!


EXTREME DIAMOND
IS:SUE
EXTREME DIAMOND 今、輝きを放つ「異種」 日本最大級のサバイバルオーディション番組、初のガールズ版「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」ファイナリストで結成された話題の実力派ガールズグループIS:SUE (イッシュ)、3rdシングル発売! グループ名に込められた"異種"という言葉のとおり、昨年6月のデビューから、”自分が自分らしくあること”を一貫して発信し続けているIS:SUE。 今作では、極度の熱と圧力条件下で形成され、研磨を経て1人1人がもつ本来の美しさや価値を極大化するダイヤモンドをテーマに、失敗を恐れず自身を磨き続け、外からの刺激を多彩な光に変えてより一層輝きを増していく姿を表現している。 リード曲「SHINING」をはじめ、新しい季節の応援ソングとしてリリースした先行配信曲「Love MySelf」を含む、全4曲を収録。 グラマラスに、絶え間ない成長を続ける新たなIS:SUEをお見逃しなく。
GOOD PRICE!

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER CRYSTAL QUALIA 05 スマイルファンタジー
V.A.
デレステ9周年の 新シリーズCRYSTAL QUALIA第5弾発売! Starring by 道明寺歌鈴(CV:新田ひより)、鷹富士茄子(CV:森下来奈)、城ヶ崎莉嘉(CV:山本希望)、川島瑞樹(CV:東山奈央)、アナスタシア(CV:上坂すみれ)、堀裕子(CV:鈴木絵理)


アニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』第1クールエンディング主題歌 : 「∞」
オグリキャップ (CV. 高柳知葉)
週刊ヤングジャンプにて大好評連載中、累計発行部数650万部突破!!クロスメディアコンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』発のオグリキャップを主人公としたコミカライズがついにアニメ化!!主人公のオグリキャップ(CV.高柳知葉)が歌う、第1クールエンディング主題歌が発売!


Concert Tour 2024 ALL BEST 3 (96kHz/24bit)
德永英明
全国25都市36公演に及ぶ「Concert Tour 2024 ALL BEST 3」ツアーより神奈川公演を全曲収録! “ALL BEST”の名の通りヒット曲で構成された大人気のシリーズ。 まさにベストと呼ぶにふさわしい名曲の数々…感動必至のライブ完全盤!


ひとりごと
Omoinotake
アニメ『薬屋のひとりごと』第2期第2クールエンディングテーマ「ひとりごと」 最愛の人の本音に気づけなかった悲哀、日常に存在した会話が「ひとりごと」になってしまった喪失感を、何度も繰り返される転調とオリエンタルなサウンドで表現した、エモーショナルなミドルバラードとなっている。


WHO IS BENZIE?
浅井健一
浅井健一ベストアルバム「WHO IS BENZIE?」 ブランキージェットシティ解散後、SEXY STONES RECORDSを設立して25年! ベンジーセレクトのベストアルバムリリース! ブランキージェットシティ「2人の旅」、AJICO「キティ」のセルフカバー収録!


アンドロイドは夢を見るか?/光のうた
アンジュルム
スマイレージ時代からの通算36枚目!ダブルA面シングル!2025年の春ツアーをもって卒業する上國料萌衣にとってアンジュルムとしてのラストシングルです!


27
Hakubi
メンバー脱退後初、新生Hakubiの名刺代わりとなるEP! メンバー脱退を経て新体制となったHakubiがNewEP『27』(読み:トゥエンティーセブン)をリリース。 儚さと強さを兼ね備えた歌声と詞の世界観はそのままに、原点であるギターロックサウンドへ回帰しつつ、シューゲイズやグランジなどのオルタナティブな音楽性を取り入れた、新生Hakubiの名刺代わりとなる作品が完成。 疾走感とエモーションあふれる「クロール」や、インディーズ時代の楽曲をシューゲイズ的な解釈で再録した「もう一つの世界 (Alt. ver.)」、心の暗闇を映し出したヘヴィでダークな「Error」など、全5曲を収録。 片桐にとって特別な思い入れのある「27歳」の一年、新境地を切り拓こうとする力強さと、今にも壊れてしまいそうなほど赤裸々な儚さが共存し、音像と言葉ともにヒリヒリとした緊張感に満ちた作品となっている。


Hertzmetre
yutori
東京発・4人組ロックバンド、yutori、約1年ぶりとなる4枚目のミニアルバムをリリース。2020年結成以降、ライブハウスを中心に名前を広め続け、多数のロックフェスにも出演を果たし、2025年4月にメジャーデビューを経てリリースされる4th mini Albumは、アニメタイアップ楽曲としても話題となっている「スピード」に加え、既発シングル3曲を含むミニアルバム。4月からスタートしたワンマンツアー『yutori ONEMAN TOUR 2025 “One call away”』においても確かな存在感を示す、バンドとしての軸と多様性を知らしめるyutoriにとってのマスターピースとなる1枚になっている。


a beautiful days
クレナズム
タイのSSW"QLER"の大ヒット曲「Blur」カバー、地元KBC九州朝日放送開局70周年記念楽曲「ホーム」、台湾のドリーム・ポップ・バンド"I Mean Us"とのフューチャリング楽曲「木村 楓」、映画「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!」主題歌「リベリオン」、QLERとのフューチャリング楽曲「Goodbye Goodnight」、そして本年にリリースされた、「センチメンタル」、「あのモーニングセット」をコンパイルした、クレナズム待望のセカンドフルアルバム「a beautiful days」がリリース。 フォーカストラックの「教えてください、神様。」はクレナズムの代表曲『ひとり残らず睨みつけて』で共に制作した加藤祐介をSound Produceに迎え、殺風景で理不尽な日々を送る人たちに向け制作された、疾走感溢れるROCKナンバー。表現力を更に増した萌映の歌唱も聴きどころ。


Hakko
Khaki
イマーシブ・アートロックバンド“Khaki”待望の2nd アルバムをリリース。 2024年、渋谷WWWでのツーマン企画「前期定例」、渋谷WWW Xでのツーマン企画「後期定例」、そしてバンド史上最大規模となるLIQUIDROOMでのワンマンライブ「ソロ・コンサート」を全公演ソールドアウトで敢行し、破竹の勢いで快進撃を続けるイマーシブ・アートロックバンド Khaki。約4年ぶりのアルバムリリースとなる今作は未発表の新曲12曲を収録。メンバー全員が作曲に携わり、様々な音楽を飲み込んだ既存のジャンルでは形容することのできないバンドサウンドで、音楽シーンに一石を投じる作品となっている。


僕のこと
Superfly
6/16配信のカバーアルバム「Amazing」からの先行配信はMrs. Green Appleの名曲。言葉にできない想いや胸に秘めた記憶、「あの曲が流れると、なぜか泣けてくる」そんな心に刻まれる曲とあわせて“泣けたエピソード”を募集し寄せられた無数の“涙”のエピソードをもとに、誰かのかけがえのない物語と大切な曲たちにSuperflyの歌声を添えて1年をかけて制作したもの。Superfly越智志帆は、それぞれの原曲の世界と自身のこれまでの経験の接点を深く強く繋いでいくことに心血を注ぎ、それが極限まで達した時には涙で歌えなくなってしまうほどの愛情を込め、アルバムタイトルのAmazingという言葉にもあるように、原曲アーティストと楽曲への強いリスペクトと共に大切に1曲1曲を制作したという。


SHOOTING STAR
#ヴイアラ
876プロ新人ライバーアイドル PROJECT IM@S vα-liv 灯里愛夏、上水流宇宙、レトラの3人によるロックユニット「#ヴイアラ」 1st album「彼方」に収録されているShogo(Rebrast)&Tsubasa(Rebrast)による「SHOOTING STAR」を配信開始!


アンビバレント
GANG PARADE
アイドルグループ・GANG PARADE。6月17日先行配信のメジャー3rdアルバム「GANG RISE」収録楽曲を先行配信!RED in BLUE提供楽曲。


PLAYERS (English Version)
YOASOBI
YOASOBIが、PlayStation(R)30周年記念プロジェクト「Project: MEMORY CARD」コラボ楽曲として書き下ろした楽曲「PLAYERS」の英語版を配信リリース!初代PlayStationの発売から30周年を迎えることを記念し、“プレイステーションの記憶をYOASOBIの楽曲にセーブする” をコンセプトに展開された本プロジェクト。ユーザーから募集した「記憶を消してもう一度やりたいゲームのエピソード」を原作に書き下ろされた楽曲「PLAYERS」の英語リリースとなる。そして、楽曲はMUSIC AWARDS JAPAN Grand Ceremonyでパフォーマンス披露行ったことが記憶に新しい。 今回の訳詩も、過去作英語版全ての訳詩を手がけるKonnie Aokiが担当。さらに、楽曲で印象的なキャッチーな掛け声は、英語版として新たにコーラス隊を迎え新録。英語版ならではの言葉の響きや、リズムに注目して是非楽しんでほしい。


What We Got ~奇跡はきみと~
King & Prince
ミッキーマウスとKing & Princeがコラボレーションし、ミッキーの新たなオフィシャルテーマソング「What We Got 〜奇跡はきみと〜」が誕生! この楽曲は、ふとした出会いが大切な絆になる―そんな身近な奇跡を歌い、みんなに笑顔を届けるディズニーソング。世界初となる、日本人アーティストが制作に携わったミッキーのオフィシャルテーマソングとなる。


REMEMBER
SuiseiNoboAz
4月に新曲を発表したばかりのスリーピースバンドSuiseiNoboAzが、現体制第二弾となる新曲「REMEMBER」をリリース。地を這うようなベースラインと鋭く疾走するロックサウンドに乗せ、過去から未来へと駆け抜ける時間のうねりを描き出す。どこかノスタルジックでありながら、未来への推進力を感じさせる伸びやかなボーカルも印象的。バンドの現在地と進化を刻む、存在感ある1曲となっている。


草木 - From THE FIRST TAKE
長谷川白紙
昨年YouTubeの「THE FIRST TAKE」で披露された、長谷川白紙の代表曲『草木』が待望のデジタルリリース。研ぎ澄まされた感性で心象風景を音に落とし込む本楽曲が、THE FIRST TAKEならではの緊張感とグルーヴ、そしてスペシャルなバンド編成によって新たな姿に。ジャズの要素を強調した、もう一つの『草木』が誕生した。


DryDryDry (feat. Shinpei Nasuno)
電音部
「電音部」に登場する外神田文芸高校が歌唱を担当した「DryDryDry (feat. Shinpei Nasuno)」を収録!


Pop Like A Star
Little Glee Monster
ミュージカルのような雰囲気をまとった本楽曲は、なんと全編英語詞で構成!! 「We pop like a star in the sky」(訳:夜空の星のように輝くんだ!)という歌詞が印象的で、聞いているだけで自然とスキップしたくなるような、恋の高揚感を歌った多幸感溢れる1曲に仕上がっています!


ETERNAL WIND 〜ほほえみは光る風の中〜 (Orchestra Ver.)
森口博子
『GUNDAM SONG COVERS』シリーズのスピンオフ作品として、全曲フルオーケストラとの共演でレコーディングされる『GUNDAM SONG COVERS -ORCHESTRA-』より


後悔史
Tani Yuuki
6/18リリース予定のAL「航海士」よりリード曲となる「後悔史」を先行配信! タイトルとは裏腹なポジティブな想いがあらわれた歌詞から未来を想像できる1曲に仕上がっています。 サウンド感はTani Yuukiのストロングポイントとなる軽やかなサウンドと伸びやかな歌声が際立ちつつ、アイリッシュな要素も取り入れた「航海」を感じられる目新しさありの楽曲です!
![DOSHABURI (feat. JUMADIBA) [PAS TASTA Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2742/00000003.1747799827.3091_180.jpg)

DOSHABURI (feat. JUMADIBA) [PAS TASTA Remix]
kZm
昨年のBoiler Room Tokyoで初披露され、音楽ファンの間で大きな話題を呼んだ「DOSHABURI PAS TASTA Remix」が、ついにリリース。、ハードテクノの鋭利なビートとHIP HOPのグルーヴを融合させた、PAS TASTAならではの革新的なサウンドをぜひ体感していただきたい


DYE BAD DAY
#ヴイアラ
876プロ新人ライバーアイドル PROJECT IM@S vα-liv灯里愛夏、上水流宇宙、レトラの3人によるロックユニット「#ヴイアラ」1st album「彼方」に収録されている松藤量平(sixth floor)&和賀裕希(sixth floor)による「DYE BAD DAY」を配信開始!


What is my LIFE?
いきづらい部!
ラブライブ!シリーズ新プロジェクト『イキヅライブ! LOVELIVE! BLUEBIRD』の「いきづらい部!」から1st Singleのタイトル曲が配信開始!


Arc goes oN (Live ver Singin’ in the Rainbow! at Sendai)
にじさんじ
「にじさんじ」7周年を記念したライブツアー「『にじさんじ WORLD TOUR 2025 Singin’ in the Rainbow!』仙台公演」より「Arc goes oN」のライブ音源をリリース!


Judgement? Taku's 176 Remix
m-flo loves 鈴木真海子
m-flo 2025年loves第一弾のリリースとなった「Judgement?」を⭐︎Taku TakahashiがドラムンベースREMIXとしてアップデート。スムースなフロウが印象的だった「Judgement?」にドラムンベースのビート感をMIXしたオリジナルに「縛られない」という楽曲のテーマを音でも表現したREMIX。Chelmicoのメンバー鈴木真海子を迎えた今回の楽曲はラヴァーズロックの心地よいグルーヴに乗せて、現代社会に漂う偏見や固定観念、そして“自分らしさ”を問いかける一曲。SNSやメディアを通じて可視化される他者の評価やイメージ。それに振り回されることなく、自分自身の価値を見つめ直すことの大切さを、軽やかなメロディと鋭いリリックで描く。「きみを知りたいよジャッジメント」というフレーズが繰り返されるたびに、誰かを、そして自分自身をも“ジャッジ”してしまう現実が浮かび上がる。洗練されたサウンドと、Mamikoのスムースなフロウが絶妙に絡み合い、都会的でありながらどこかノスタルジックなムードを醸し出す。縛られない、ハマらない、ありのままでいい。そんなメッセージを詰め込んだ楽曲。


蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 104th Collection
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ
『蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 104th Collection』は、2024年度に制作した蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブの104期Ver.の楽曲を全て収録。 ※104期Ver.とは、2023年度に2人/6人で歌唱していた楽曲を、3人/9人で歌唱する形で制作し直した楽曲。 ライブでの定番曲も多く、「ド!ド!ド!」「Holiday∞Holiday」など、過去に配信サイトで伸びた作品も含まれる。「Dream Believers(SAKURA Ver.)」はイベントにて披露されたDream Believersの特別版であり、102期生の卒業に合わせて歌詞が変更されている。


From Zero (Deluxe Edition)
Linkin Park
“新生”LINKIN PARKが『From Zero』デラックスバージョンをリリース!新曲3曲、最新ライヴ音源5曲が新たに収録されている。


SEVENTEEN 5th Album ‘HAPPY BURSTDAY’
SEVENTEEN
約3年ぶりとなるアルバム。『HAPPY BURSTDAY』は、誕⽣⽇を意味する英単語Birthdayと、爆発するという意味のBurstを組み合わせて作られた造語。


また夏に帰ろう
OCTPATH
本作のタイトル曲は、RYOJI(from ケツメイシ)が楽曲提供した「また夏に帰ろう」。アーティストによる提供楽曲を歌うのは今作が初となる。誰にでもある記憶の奥底にあるあの夏、そして変わらず今年もやってくる夏。2025年早くも無限ループしたくなるような『色々な夏』を感じさせてくれる儚くも優しいミドルチューン。一年通して聴き返し、穏やかな春の匂いが通り過ぎた頃また夏に帰ろう、そう伝えたくなる1曲に仕上がっている。
GOOD PRICE!

My G's -Deluxe Edition-
AK-69
2025年1月にリリースしたコラボレーションアルバム「My G's」に新録音源を含む5曲を追加したDeluxe Edition。 タイトルの通り69小節に想いを詰めた"69 Bars"、 新たに客演を迎え生まれ変わった"START IT AGAIN REMIX feat. YZERR"や"Break through the wall REMIX feat. 般若"、モンゴルの英雄BIG GEEを迎えモンゴルで大ヒットとなった"Ride WIt Us REMIX feat. BIG GEE"、そしてテレビ番組での共演をきっかけに正式に楽曲となった"Encore Ⅱ feat. MA55IVE THE RAMPAGE"を加えた全14曲。


HOME PARTY
甲田まひる
甲田まひるの24歳の誕生日の5月24日を目前にDigital EPをリリース!Z世代のリアルなライフスタイルや価値観をポップなビートとメッセージで描く5曲入りのEP。ジャズやピアノに根ざした音楽性を持つ彼女が、等身大の視点で鳴らす、軽やかで芯のある“今”の音楽となっている。新規配信楽曲からの推し曲は「ALONE」。


Where They Dwell
TAMTAM
東京を拠点に活動するバンド、TAMTAMが、約5年ぶりとなるフルアルバム『Where They Dwell』をリリース。 アルバムは2024年にリリースされたEP『Ramble In The Rainbow』に続き、米国ワシントンD.C.のレーベル「PPU(Peoples Potential Unlimited)」からのインターナショナル・リリース第2弾となる。 セルフ・レコーディング&セルフ・ミックスによって作り上げられた本作でTAMTAMは、彼らの集大成とも言える、ダブ、サイケデリック、ジャズ、ニューエイジなどの要素が渾然一体となったカラフルなサウンドスケープを展開する。各地を旅した経験をもとに着想された楽曲群は、生物・無生物、さらには幻想や空想の存在をも包含する”(そこに)棲むもの"たちにフォーカスを当てている。なお本作には『WARP (WEST ART PROJECT)』の一環として〈最後の手段〉により制作されたXR作品 ”MAGIC HOUR” 内で使用され、一足先にJR大阪駅西エリアにて公開されていた複数の楽曲も収録されている。


凍れる/ 道の幽霊
oono yuuki band
2025年6月25日(水)にoono yuuki bandのニューアルバム『まわり道、風の三角』を発売。パンク、ポストハードコアからマカロニウエスタンやミニマルミュージックまで全てを見渡す新たな地平。様々な軌道を描く楕円たちが、風の中で回転し続けている、そんなイメージのアルバムが完成した。青くチリチリと燃え続ける曲たちの中で、ゲストボーカルに浮を迎えたスローなダンスナンバー「凍れる」もアルバムに奥行きと彩りを添えている。 ニューアルバムより両A面シングルとして「凍れる(feat.浮)」、「道の幽霊」を先行配信。


I rise/だんだん
日向大輔
Argonavisのギターでもある日向大輔のソロ第一弾作品。バンドのメンバーへ、応援してくれるファンへ感謝と愛を込めた「I rise」と等身大の日向大輔を投影した楽曲「だんだん」


Unlock the girls 4 -ボディガード-
岸谷 香
サウンドプロデューサーに亀田誠治を迎えたロックンロール「ボディガード」含む、4曲入りEP! 一青窈による作詞楽曲「marble」も収録。


It's myself
シャイトープ
初のアニメタイアップ決定!4⽉クールTVアニメ「WIND BREAKER Season2」エンディングテーマ! アニメの為に書き下ろされ、信念を持ち戦う姿や想いが感じられ、前に進む勇気をくれる楽曲です。 カップリング「結⽬」は、苦しい恋⼼が描かれ、その感情の波がスリーピースの演奏で表現された、 シャイトープらしいエモーショナルなギターロック。


My Favorite Song at Home
綾戸智恵
綾戸智恵が家事をしながら口ずさむ曲の中から、大好きなK-POPをピックアップ!ピアノで演奏した自身初となるインストルメンタル・アルバム。


賽 Live at Shibuya WWW
賽
SuchmosのTAIHEIが率いるバンド「賽(SAI)」が、昨年ソールドアウトとなったワンマンツアー「賽 "Budding" TOUR 2024」から、ライブ音源2曲「ILa」「Veb」をリリース。臨場感あふれる演奏で、スタジオ音源とは異なる魅力が楽しめる内容となっている。 TAIHEI, the keyboardist of Suchmos, leads the band SAI, who have released two live tracks from their sold-out 2024 one-man tour “SAI 'Budding' TOUR.” The tracks—“ILa” from their 2023 album YELLOW and “Veb” from their latest EP An Airship—showcase the band’s dynamic interplay and dramatic intensity. These recordings offer a raw, immersive experience distinct from their studio versions.


Saturdays Vibrations
FNCY
究極のコラボレーションによる新たな“土曜”のアンセム「SATURDAYS VIBRATIONS」ここに誕生!! レア・グルーヴ史上燦然と輝くクラシックスMIGHTY RYEDERS「Evil Vibrations」とそのサンプリングから生まれたDE LA SOULの代表曲「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」が数十年の時を経て、Groove-Diggersのプロデュースにより奇跡のドッキング!! FNCYの鎮座DOPENESS~ZEN-LA-ROCK~G.RINAによるDE LA SOULの“Saturdays”をオマージュしたマイク・リレーから台湾の歌姫、9m88によるMIGHTY RYEDERSの“Evil Vibrations”の(なんと!!)日本語カヴァー、そして「Ah~Ah~」のフックの大合唱で“土曜”のフロアは大爆発する!!!!!


CROSSOVER CITY -Park Avenue- (96kHz/24bit)
V.A.
シティポップ・リバイバルの影響を受けて、ジャパニーズ・フュージョンが再注目されている今だからこそ聴くべきジャパニーズ・フュージョンを集めたコンピレーション・アルバム『CROSSOVER CITY』がリリース。レコード会社5社による共同企画として、5タイトルが一斉にリリースされる。コロムビアは-Park Avenue-


swifter
arko lemming
なんとなく共通して「速度」がテーマになりました。 自分が出している速度もあれば、去りゆくものの速度、いろいろな速度に日々まとわりつかれながら過ごす我々の讃歌のような気持ちでお聴きください。


AFTERGLOW
SONOMI
フルアルバムとしては15年ぶりとなる【AFTERGLOW】は、 インディペンデントでは初、自身4枚目のフルアルバムとなる。 「好きなものは好き、嫌いなものは嫌い」 長い制作期間の中で時代が流れてもなお、過去の経験や影響が“残火”として色濃く心に留まり、 3曲目の『予感』で「ハイエンドやプリミティブ、アンバランスがベストだったり」と歌うように、 古いものも新しいものも、R&B感もHip Hop感もPops感も、ちょうど良くブレンドされた ハイブリッドで“好き”が詰まった暖かな余韻を感じられる作品となった。 音楽キャリアのスタート地点であるDJならではの視点で、 レコードを擬人化し、DJやコレクターとの関係性を恋愛さながらに描写していくディスコサウンドの「長く長く愛されたい」、 ダメと言われるとやりたくなってしまう心理現象(カリギュラ効果)を New Jack Swingのビートに載せて歌う「イケナイ」、 心に刻まれていくようなホーンセクションと、“人の噂も七十五日”というメッセージが見事にグルーヴを遂げる、 重厚なビートが印象的なミディアムチューン「どうしても」など、全6曲を 同じ青森出身の熊井吾郎がサウンドプロデュース。 二人が上京し、最も多くパフォーマンスした渋谷のClub Bar Familyの深夜、 最もディープな時間帯をイメージしながら描いた歌詞は、多くの共感必至で、 往年のSoulを彷彿とさせるエレピのコードが摩訶不思議に展開していく「Dawn Will Soon Come」は、 熊井吾郎とSONOMIの共同プロデュース。 裏テーマとして、ライブに来てくれた皆さんに向けて 恋愛感情にも似た愛おしい想いを歌った「カーテンを閉めたら」と、 大切な人と同じ時を過ごす中で見た景色がどれだけ美しいか、そしてそれがどんなに幸せなことか、 コロナ禍での気づきを歌った「説明できない」の2曲はSONOMIがサウンドプロデュース。 Hip Hop、R&B、Soul、Rapやクラブカルチャーなどの影響があらゆるところに散りばめられ、 唯一無二のテーマで綴る歌詞、日本語が聞こえるメロディラインとコーラスワークに拘った 独自の世界観を展開した全9曲を収録。


BLACK ALBUM 5
黒沢ダイスケ
人気音楽ゲームのコンポーザー・ギタリストの5thソロアルバム。「蛇鉄」(ゲームセンター版太鼓の達人)のロングバージョン、「Astroblade Symphony」(Sixtar Gate: STARTRAIL)、「Deadly Bomber」(DJMAX RESPECT V)、RE:INCARNATED DRAGNER(maimai でらっくす)のロングバージョンを収録。むらたたむ(NEMOPHILA)、よしださくら(HAGANE)らがゲスト参加。


Lilo & Stitch (Original Motion Picture Soundtrack)
V.A.
その愛らしさでスティッチ・ブームを巻き起こした「リロ&スティッチ」の完全実写化映画。オリジナル・サウンドトラックUS版が、US映画公開に合わせてリリース。スティッチを代表する楽曲「リロの歌」「ハワイアン・ローラーコースター・ライド」が新たなバージョンで再登場。楽曲をプロデュースするのは、レディ・ガガ、セレーナ・ゴメス等大物アーティストを手掛け、2023年ディズニー100周年映画『ウィッシュ』の音楽も手掛けてベンジャミン・ライス!
GOOD PRICE!

曖昧Blue
川崎鷹也
シンガーソングライターの川崎鷹也が自身4枚目となるオリジナルアルバム『曖昧Blue』を自身の30歳の誕生日、2025年5月16日(金)にリリース! 2023年6月にリリースした3rdオリジナルアルバム『ぬくもり』からおよそ2年ぶりとなる今作は、音楽を始めたばかりの頃にライブで歌唱していた楽曲から、完全新曲となるリード曲「曖昧Blue」まで、川崎鷹也の音楽人生の原点から今切り開く新境地までが詰まった節目の作品。 2024年に連続配信リリースした、「Stardust Memory」、「あこがれ」、「愛心」、「夕陽の上」、「再会歌」、さらにアルバムタイトルにもなっている「曖昧Blue」を含む完全新曲やインディーズ時代に制作された未発表楽曲を収録。


「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」オリジナル・サウンドトラック
CMJK
CMJKによる、「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」オリジナル・サウンドトラックが配信スタート!


けらいのひとりもいない王様
友部正人&たま
たま、メジャーデビュー35周年を記念して、日本クラウン・PANAMレーベル時代の1990年から1992年にかけてリリースしたシングルとアルバムが配信解禁。 代表曲として知られる”さよなら人類”、1stアルバム『さんだる』などのほか、友部正人と共作した『けらいのひとりもいない王様』を含む全11作品。


夕暮れ時のさびしさに
たま
たま、メジャーデビュー35周年を記念して、日本クラウン・PANAMレーベル時代の1990年から1992年にかけてリリースしたシングルとアルバムが配信解禁。 代表曲として知られる”さよなら人類”、1stアルバム『さんだる』などのほか、友部正人と共作した『けらいのひとりもいない王様』を含む全11作品。


狂騒RIOT (Demo Ver.)
2時だとか
にじさんじ所属「渡会雲雀」「不破湊」「イブラヒム」「ローレン・イロアス」が結成したバンド「2時だとか」、待望のオリジナル楽曲『狂騒RIOT (Demo Ver.)』をリリース! キャッチーなメロディにメインボーカルの渡会雲雀のクールな歌声が乗ったダンスビートになっている


Step by Step
TOMORROW X TOGETHER
フジテレビ系『めざましどようび』4/5からの新テーマ曲。人気アニメの主題歌で知られるシンガーソングライターのEveが、TOMORROW X TOGETHERに書き下ろした楽曲。軽快なビートと幻想的なメロディが交錯する中、揺れ動く感情をEveらしい詩的な言葉で綴り、TOMORROW X TOGETHERの瑞々しいボーカルがポジティブな高揚感を生み出す応援歌に仕上がっている。日常にそっと寄り添いながらも、どこか非現実的な夢の中を旅しているような感覚をもたらすこの楽曲が日本の週末の朝を爽やかに彩る。


Gang Gang Disco
GANG PARADE
アイドルグループ・GANG PARADE。6月17日先行配信のメジャー3rdアルバム「GANG RISE」収録楽曲を先行配信!the telephones提供楽曲。


アーティスト (Reproduced 2025)
神はサイコロを振らない
今年6/9に結成10周年、7/17にデビュー5周年のWアニバーサリーイヤーを迎える神はサイコロ振らないが、ライブで演奏され人気を呼ぶ未配信楽曲を配信リリース。本楽曲は2016年にリリースされたシングル「ナスタチウムの花」に収録された「アーティスト」をリプロデュース。繊細なメロディとエモーショナルな歌詞で、自己表現や創作に対する葛藤と情熱を描いた楽曲。


Precious Time
TUBE
TUBE HIDDEN WAVES~幻のカップリングたち~企画シリーズ! 1989年にリリースされた10th 「Stories」のカップリング楽曲をリリースいたします。


I.K.N.K.R.
Moment Joon
移民者ラッパーMoment Joonの新曲は、韻踏合組合からSATUSSYを迎え、サバイブし続ける魂を聴かせる1曲。 『強い者だけが生き残るとか言うけど、ゴールは強くなることじゃなくて生き残ることだ。俺らに「挑む」なんかは無い。ただやるだけ。約束など無かった。ただ知ってただけ。お前なんかに信じてもらおうが、なかろうが関係ない。我らは生き残ってるから。』


あの海に架かる虹を君は見たか
森山直太朗
10月リリース予定のブルーグラス編成のオリジナルアルバムからの先行シングル。 先日のTHE FIRST TAKEで初披露した楽曲のスタジオレコーディングバージョンを配信


あの月にかかる雲のような
ammo
過去にも数々の名バラードをリリースしてきたバンドにとって待望の新曲はメンバーのセルフプロデュースによるミドルバラード。 「文学的で小説的」と評されているVo.岡本の言葉遊びのような歌詞は残しながらも、よりまっすぐに想いを綴った楽曲となっています。


On the Shore
Def Tech
2025 年デビュー 20 周年、フルアルバムからのリードは二人の声が優しく包み込む『On the Shore』。 人は時に周りとの意見や思いが解り合えないことがある。 自然の中に身を投じ、ありのままの自分自身を感じ受け入れる事で、また歩き始めることができる。 波はメロディを歌い続ける。悩みはすべて岸辺に置いて、心の奥でリズムを感じる。 自然と人との関わりの大切さ。Micro は海、Shen は滝、森など、 メンバーと親和性が深いロケーションにて MV を撮影した。


弥栄LIT (feat. CHICO CARLITO)
OZworld
自身初の武道館ワンマンライブ「369 at 日本武道館」と新作「369ノ3」リリースを発表したOZworldが、約半年振りとなる新曲をリリースする。 曲名の「弥栄LIT(イヤサカリット)」とは、日本古来の乾杯を意味する弥栄と、沖縄の乾杯カリーを掛け合わせチャンプルーした言葉であり、そこには「血祭りではなくお祭りを!(争いではなく宴で新しい時代を築こう)」というOZworldのメッセージが込められている。 客演には同郷沖縄のCHICO CARLITOを招き、沖縄の宴の流儀を軽快なライムでマイクリレーした。 2025年HIP HOPシーン発の弥栄ソングがここに誕生した!


Marginalia #200
高木正勝
Marginalia' Masakatsu Takagi These daily piano recordings were made in my private studio surrounded by the mountains in Hyogo, Japan. I opened all the windows to welcome the sounds of nature and played the piano without any sort of preparation : no overdubbing, no writing, no editing, no fixing... just as it is. What you are listening to now are raw, improvised piano recordings where the sounds of nature and the musical notes are recorded at the same time, in harmony without any discrimination. I love to think that nature might also listen to my piano. The nature is the melody. The piano is the harmony. credits released May 22, 2025 Piano by Masakatsu Takagi Recorded May 21 2025 (21:50) Photo by Masakatsu Takagi


踊ライナー (Sped Up)
超特急
超特急2nd EP「Why donʼt you 超特急?」より、冒頭から強烈なインパクトを放つダンスボカロ曲「踊ライナー」のSped Up ver.をリリース。


脳内告白
berry meet
結成記念日である7月8日、Major 1st Full Album『白昼夢、結んだ言葉は花束に』をリリースする。また同タイトルを 冠して全国10箇所を回る、ワンマンライブツアーの開催も決定。 2025年7月にリリースの メジャーデビューアルバム から3曲を先行配信!!


Message Bluem
Soala
今年1月にリリースした楽曲『Bluem』のアンサーソング。Soalaコメントより抜粋:今回の『Message Bluem』は今まで皆様から貰った愛、そして、挫折を繰り返し経験した過去から今度は私が皆様へ贈りたい言葉、伝えたい魂の叫びを描いた楽曲です。自分を見失いそうな時、前に進めない時、何もかもが嫌になってしまう瞬間って沢山あると思うんです。でも、そんな時 "君の代わりはいない" と貴方自身を肯定してあげられるように想いを込めた1曲になっています。


Tango (Versão em Português)
伊藤ゴロー
ギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが親しい間柄だった坂本龍一の楽曲をアレンジして演奏したトリビュートAL。伊藤とともにリーダーを務めるジャキス・モレレンバウムは、かつて坂本龍一と「MORELENBAUM2/SAKAMOTO」というボサノバ・ユニットを結成して活動したブラジルを代表するチェロ奏者。AL先行配信第1弾。


Light it up (feat. AK-69 & SKRYU)
DJ PMX
「MISS LUXURY」のリバイバルヒットによって待ち望まれるプロデューサーDJ PMX自身名義の最新アルバム「THE ORIGINAL V」から 名古屋のラップスターでありReal Ballerの"AK-69"と、超Super Starなどのヒットで一躍人気ラッパーに躍り出た"SKRYU"を迎えた、夢を掴むまでのストーリーを歌ったポジティブソング


sou
森田美勇人
昨年からソロとして音楽活動をスタートさせた森田美勇人が最新シングル「sou」をリリース。 インディーR&B色が強かったこれまでの作品の路線を引き継ぎつつも、ブリットポップやシューゲイザーなどの要素も取り込んだ楽曲になっており、プロデューサー・SPENSR率いるバンド編成でのライブを行う森田のロックサウンド的な側面を見せる新基軸の楽曲になっている。人と人の別れを描いたという森田の独自の歌詞の世界観も注目だ。 6月にはJairoを招いた自主企画イベント「FLATLAND SESSION」を開催するなど様々なジャンルとのセッションを繰り広げていく森田の今後の活動にも注目が集まっている。


TIME (feat. MFS)
MoMo
NEO SOULの金字塔。冷静と情熱が交差する珠玉のシルキーボイス。新曲をリリース!戻すことが出来ない時間(TIME)の儚さと尊さを謳う二人の絶妙な世界観がアーバンなサウンドと見事にマッチした注目曲。


煌々と輝く (Reproduced 2025)
神はサイコロを振らない
2025年6月9日に結成10周年、7月17日にデビュー5周年のWアニバーサリーイヤーを迎える、ロックバンド 神はサイコロ振らない。ライブで演奏され人気を呼ぶ未配信楽4曲が5月19日を皮切りに毎週配信リリース!第1弾配信楽曲は、2016年3月にYouTubeにMusic Videoが公開された「煌々と輝く」のリプロデュース。日々の葛藤や不安、閉塞感の中でも自分らしく光り続ける姿勢が描かれ、繊細なストリングスとドラマティックなバンドサウンドが融合した楽曲。


君中心に揺れる世界は
マルシィ
マルシィ初のTV-CMタイアップ、JTB CMソングを5/14に配信リリース!3ヶ月連続の第1弾は、イントロのホーンで幕を開ける疾走感満載のフェス映えナンバー。超満員の日本武道館ワンマンを経たマルシィが怒涛のリリースラッシュで更なるステージへ!


Yeah Yeah Yeah
NORIKIYO
BACHLOGICプロデュースによるNORIKIYOの新曲。NORIKIYOはこの曲でこうラップする「例え今日が晴れだろうが雨だろうが俺にとってはいつも良い天気(転機)だ」「何処に居ようが俺が立っている場所がキャピタル(首都)」。何年も前に出来上がっていたと言うこの曲聴いて今のNORIKIYOの状況を思うと味わい深い。(Yukichi Rccords)


わたしだけのポラリス
mekakushe
累計発行部数140万部超え、眉月じゅん最新作にして超人気ミステリー・ラブロマンス「九龍ジェネリックロマンス」(集英社 / 週刊ヤングジャンプ連載)が待望のTVアニメ化&実写映画化! TVアニメのエンディング楽曲に続き、挿入歌を次世代シンガーソングライターmekakusheが担当する。 作詞作曲をmekakushe、編曲を佐高陵平(Hifumi,inc.)が手掛ける挿入歌「わたしだけのポラリス」は、スキップするような軽快なリズムと、まるでカラフルな星々を詰め合わせたような心弾けるポップナンバーに仕上がっている。


Marginalia #199
高木正勝
Marginalia' Masakatsu Takagi These daily piano recordings were made in my private studio surrounded by the mountains in Hyogo, Japan. I opened all the windows to welcome the sounds of nature and played the piano without any sort of preparation : no overdubbing, no writing, no editing, no fixing... just as it is. What you are listening to now are raw, improvised piano recordings where the sounds of nature and the musical notes are recorded at the same time, in harmony without any discrimination. I love to think that nature might also listen to my piano. The nature is the melody. The piano is the harmony. credits released May 16, 2025 Piano by Masakatsu Takagi Recorded May 16 2025 (9:50) Photo by Masakatsu Takagi


新しい友達いらない
Jinmenusagi
Jinmenusagi×DubbyMaple約4年ぶりのシングルカット『新しい友達いらない』がサプライズリリース。“繋がらない”選択肢の中に確かな誇りとリアリティーを盟友と共に表明。 デジタル世代生まれのネットラップ先駆者ジメサギ(Jinmenusagi)、ダビメポ(DubbyMaple)の原体験を元に2020~21年にかけてリリースされたEPシリーズ『EMOTAPE』から約4年の月日が経ち、かねてより親交の深い二人が再び手を取り合った--。 2016年のヒット・シングル『はやい』 でその名を知らしめた彼らの送り出す最新作はアッパーテンポなダンスチューンと見せかけつつ、あまりにも社会不適合な「新しい友達いらない」という表題のキラー・フレーズを連呼する啓蒙を込めた1曲を業放つ。


恋すれど Good-Bye はいつも背中合わせ
TUBE
TUBE HIDDEN WAVES~幻のカップリングたち~企画シリーズ! 1989年にリリースされた9th 「SUMMER CITY」のカップリング楽曲をリリースいたします。
![START IT AGAIN (feat. YZERR) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2716/00000003.1747492675.5172_180.jpg)

START IT AGAIN (feat. YZERR) [Remix]
AK-69
2013年にリリースされたAK-69の代表曲「START IT AGAIN」。12年の時を経てYZERRによるREMIXで生まれ変わる。 2012年同曲のレコーディングのため、ニューヨークで武者修行敢行中だったAK-69を当時中学生だったYZERRが偶然SOHOで見かけていた。その事を歌ったのが、BAD HOPのラストアルバムに収録されている"SOHO feat. AK-69"。 10数年の時を超え、ニューヨークが繋いだ両者のストーリーを「START IT AGAIN REMIX feat. YZERR」に落とし込んだ。 ミュージックビデオもニューヨークで撮影している。


Gelato
PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE
2024年リリースの「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のバイラルヒット、キャリア初のアメリカツアー「PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025」が大成功を収め、グローバルな活動や多数の楽曲リリースを重ねて飛躍し続けているPSYCHIC FEVER。ワーナーミュージック・グループ移籍1発目となるオリジナルEP「PSYCHIC FILE III」より先行配信!


FINISH LINE 〜終わりと始まりの〜
aoen
HYBE MUSIC GROUPのレーベルHYBE LABELS JAPAN(現YX LABELS)がプロデュースする、J-POPボーイズグループオーディション番組「応援HIGH ~夢のスタートライン~」により選出された7名が“aoen”(読み:アオエン)としてプレデビュー曲をリリース。


好きだから。 (Re-Recording)
『ユイカ』
MV1億再生突破記念リリース 。「好きだから。」は女の子目線と男の子目線で歌詞が描かれており、等身大の高校生ならではのフレーズで絶大なる共感を得ている楽曲。


マヌケだね (Cover)
Pii
Awesome City Clubのメンバー PORINによるソロプロジェクト<Pii>と、タイをベースに活動するオルタナティブロックバンド<Soft Pine>によるコラボが実現。共にリスペクトする坂本慎太郎の2016年の楽曲「マヌケだね」をカバーした。


祝詞 - Norito -
YUIMA ENYA
YUIMA ENYA は東京出身、18歳で渡米しNYのジャズの名門 The New School 大学を卒業。街のオープンマイクでの出会いや修練で得た "Jazz"、大学で没頭した即興音楽を自身の根幹とし、帰国後はラテン、レゲエ、アフロ、ソウル、ジャズなどの様々なプロジェクトに関わり、2022年にファーストアルバムをリリースした。2024年はそのリミックスEP、現在関わっているプロジェクト SUPER CATS、Thiiird Place のアルバム、井の頭レンジャーズでの Sade のカバー曲がレコードで発売され、おそらく今日本で一番数多くのレコードがリリースされている女性シンガーである。 2023年夏に J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY から YUIMA に、のちに「矮大」という楽曲になる共作の誘いの話があり、今回のアルバム作品『祝詞 - Norito -』の制作の始まりとなった。J.A.K.A.M. は15歳からバンドとDJの活動を並行して始め、2003年のキューバでのレコーディングを皮切りに世界各地で録音を重ねてきた。世界中を旅して文化、民族を横断、縦断して太古から脈々と続く音楽の奥深さを Hip-Hop やワールドミュージック、ハウス、ダブなどの手法を駆使し、現代のダンス/ストリート/トライバルミュージックとして再生させる稀代のビートメイカーである。 同時期、DJ KENSEI と YUIMA、ラッパーの YUKKO! による即興ライブを経て、YUIMA から DJ KENSEI に楽曲制作の依頼がされた。DJ KENSEI は東京都出身、80年代半ばよりDJと制作活動を開始、黎明期のジャパニーズヒップホップシーンの最深部から活躍し、多彩なセレクト / サウンドコントロールによってオリジナルな音空間を創り出す。それらを反映する音源を DJ KENSEI、Indopepsychics、Final Drop、KOKENSHOW など様々な名義 / プロジェクトのもと、レコードやCD、カセットテープで多数リリースしている。制作のミキシングにおいては、エレクトリックな音源であっても有機的なグルーヴと感覚を重視しているという。 彼らは共に独自の音楽の展開をしながら、YUIMA の目線からは一つの何かを共有しているように思えた。彼女自身含めて、人間、生命に対する慈しむ心が深く、国籍に関係なく「人」を見ており、音楽がその人の魂を表し、影響を与え合うことを知覚していることである。YUIMA は人々の社会に思いを馳せ、苦しみ、また喜びを感じて、それと音楽との関係に深い感動を得ながら『祝詞 - Norito -』に収録されたすべての楽曲の歌詞を書き上げた。 祝詞とは日本固有の宗教である神道のあらゆる神に捧げる言葉で、感謝と祈りが述べられている。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys and DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS Cover art design : Hiroyuki Yamazaki


IAMTYB IS YOURS (2020–2023 Demos)
TAEYO
2020年頃に録音された未発表のデモたちが、時間を超えて今、そっと姿を現す。 まだ未完成だった衝動、瑞々しいキャッチーさ、そのすべてを懐かしさとともに包み込み、過去の自分ごと融解させるように。 かつて「Taeyoung Boy」として存在していた記憶を、今この瞬間に手渡すためのDemo Tape。


5gの平和
名誉伝説
新星バンド・名誉伝説、1年間の軌跡をコンパイルしたDigital Mini Album。第一章に区切りを打ち、新体制での新章幕開けへ。
GOOD PRICE!

hontounokoto
yeti let you notice
東京を中心に活動する4人組オルタナティブロックバンド、yeti let you noticeの2nd album 『hontounokoto』。 1st album『bookmarks (I can be *** with some chalky candys.)』から2年半ぶりのアルバムリリースとなり、時代に「適応する」をコンセプトに活動する新進気鋭のインディーズレーベルOaikoよりリリースされる。本アルバム『hontounokoto』は、昨年秋にリリースしたEP『utsukushiimono』と今年3月にリリースしたEP『osoroshiimono』からの連作となったアルバムとなっている。これまでのyeti let you noticeらしいアルペジオを軸としたオルタナティブロックは残しつつ、tale chasingでは春ねむりをフィーチャリングに迎え、新たなアプローチの楽曲が繰り広げられる最新作となっている


GOOD TASTE
I.b.0
ファーストデビューEPとなった今作は一曲目からMass-holeがビートを担当!変態なBPMかつ3拍子で構成されたトラックに、完全にスピットしたI.b.0のラップは一気に聴くものを惹きつける。続く2曲目のminorityは、I.b.0らしいリリシズムとリズム感のあるフロウがcookjobの手掛けたビートに非常に馴染んでいる。そして問題作”Sniff”は最近ではその名が全国区になりつつある要注目のクルーBandit。クルーのトラックメイカーでもあるSoraが作ったビートはI.b.0の為だけに作ったものであるといい、聴くと2人の関係性が見事に化学反応を示している。そして最後に収録された”慈”は聴いた全ての人から言葉を奪ってしまうような名曲感があり、今後I.b.0がもっと聴きたくなるラストソングである


vtmnts/Summerhits
Wepeg
Wepeg(ex.天国姑娘)、6月に発売予定の1stフルアルバムより2曲入りの先行配信シングル『vtmnts/Summerhits』をリリース。


かなでぱ!
クマリデパート
クマリデパートが、4thフルアルバム「かなでぱ!」を5月27日にリリース! 本作は現メンバーでの最後のフルアルバムとなっている。 アルバムの表題曲「もりのくまちゃん」は、「あみだ☆ふぉーちゅーん」「魔法少女Q」に続くサクライケンタとMOSAIC.WAVによる3作目の共作曲。 彼らならではのキャッチーなアップテンポのサウンドに、クマリデパートの持ち味であるキュートさとやさしさが詰まった1曲となっている。 さらに、新曲としてサクライケンタと☆Taku Takahashi(m-flo)による共作曲が収録決定。2人のタッグによる楽曲は「Furniture Girl」以来2作目で、トレンド感のあるワードを散りばめた歌詞と洗練されたサウンドが特徴となっている。 また、昨夏に披露され、未音源化だった「サマター音頭」も収録されることが決定!


Algorhythm
WITHDOM
京都発4人組ヴォーカル“パフォーマンス”グループ。 ゴスペラーズ黒沢 薫氏作曲&ヴォーカルプロデュース 「All my life」、「CITRUS / Da-iCE」作曲家のKaz Kuwamura氏作曲&共同プロデュース「Stay Gold」などWITHDOMの“歌”の魅力が詰まったアルバムとなっている。 リード曲のStay Goldは「自分のことは自分だけが知っている。他人の評価に惑わされることなく自分の思い描く未来像に向かって自分を信じて生きてほしい」というメッセージを、ドラマティックな展開のトラックやボーカルワークやコーラスワークなどで情熱的に表現した楽曲。 見失ってしまった時、自分を信じて前を向いて欲しいという、夢や目標に向かって歩もうとする人への応援歌でもある。


PURE
Nakanoまる
2025年のNakanoまるのアルバム。 我々104とのfeat,曲や、ウクレレと歌のみの曲、アレンジャー野口耕一郎、MKを迎えてさまざまなテイストの楽曲たっぷり詰め込んだ一枚。 feat.は初めての試みで、我々104の凜佳と一緒に歌った曲『ムニムニ』『赤いバラ』はお互いの発見がたくさんあって、声質もそうだしコーラスの付け方など心から一緒にやることを楽しみながら制作できた曲たち。 『ムニムニ』に関して、我々104と野口耕一郎からコメントはこちら。 -我々104- ムニムニ この曲を初めて聴いた印象は「あまりにもわたし達にお似合い過ぎ」でした。メロディと全体的なサウンドの耳触りはとっても柔らかくて優しいのに " だって私たち唯一無二 " の一言でグッと心掴まれる、芯の強い曲。2人で歌録りをしながら「うちらってこんなに声違うんだね」なんて話して、完成した音源にも2人それぞれの声の魅力がたっぷり詰まってるのでぜひ大音量で耳元で、聴いてほしいです。 赤いバラ 歌詞がめちゃくちゃ可愛くて大好きな1曲。メロディがあまりにも良過ぎて、1回聴いたら覚えちゃいました。基本的にずっとユニゾンで歌っているけど、わたしとまるで絶妙に違う歌のタイム感とか語尾とか、あえてガチガチに合わせず残した2人の歌の個性を楽しんでもらえたら良いなと思います。カラオケで大好きな人とデュエットで歌ってほしいな。 -野口耕一郎- 「懐かしめなシンセの音で、今っぽさや特定のジャンル感が希薄な感じで…」的なことを意識しつつ勢いで作った感じなので… 「弾き語りデモを聴いた時の第一印象を大事にしつつ変な感じに仕上げたかった」という姿勢のみ、あとはPUMP(Nakanoまるの前作『PUMP』野口耕一郎は、ギター、ミックスマスタリングなどを担当)がギターサウンドだったので逆にギターを完全に排除してみました。 MKこと、松永浩治には、今回ムニムニ以外の6曲を編曲していただきました! 今回のPUREは、本当にありのままの自分に近い曲たちになりました。 手に届くそこにいてくれる編曲を私の拙いイメージとか、突飛よしのないアイデアをうまく楽曲に落としこんでくれたMKには感謝しかないです。 ほとんど、もう配信されている楽曲でそういう面でもみんなにお馴染みのアルバムになってたらいいなっておもいます!笑


Live in Tokyo 2025 (Live in Tokyo 2025)
Anoice
シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceが東京で開催したライブをまるごと収録したアルバム。 今回はAnoiceにとって最新アルバム「Stories in White」リリース後で初のライブとなり、メンバー4人による演奏とは思えないほどに壮大なオーケストレーションと鮮烈なノイズによる破壊的なまでに美しいサウンドスケープを堪能することができます。セットリストはAnoiceのファーストアルバム「Remmings」から最新アルバム「Stories in White」までの7枚のアルバムから満遍なくチョイスされており、「liange」や「all is white」などのピアノとヴィオラを中心とした荘厳と美しさを感じるネオクラシカル曲から「kill lies all」や「finale」などの歪んだギターと激しいドラムが特徴のインストロック曲まで、静寂と轟音のコントラストが生み出す、Anoiceらしい唯一無二の緊張感のある美しさを備えた楽曲で構成されています。


UNDERFALL
Tooson
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Tooson〟がソロでのストリートな全12曲が収録したアルバム「UNDERFALL」を術ノ穴よりリリース! アルバムは東京アンダーグラウンドをNY各地で独自に発展を遂げているドリルシーンから影響を受けたビートで表現した作品となっている。 収録曲の最後である12曲目はこれまでも数多くの作品をリリースしてきた盟友のビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟も参加している。 アートワークは前作に引き続き盟友である〝BLYY〟のアートワークを長年手掛けているUllah氏が担当。 〝Tooson〟は盟友のビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟ともプロダクションユニットを組み、国内外のエレクトロニックチャートで上位ランクインするなど、ハイペースでかつ精力的にリリースを続けている。


NO ANNIHILATION OF TIME
ROSEROSE
2025年にデビュー40周年を迎えるROSEROSE。前作『UNSEEN TERROR』(2022年)以来、『LIQUIDATION』、『BRUTALIZE』、『COMPLETE DEADEN THE NERVE』の再発を挟み、約3年振りとなる待望の最新作が登場。現行のトリオ編成での4作目となる本作は、ハードコアとスラッシュ・メタルを融合させたROSEROSEらしいクロスオーヴァー・サウンドを更に追求した意欲作だ。 hiRo独自の鋭い目線で語られる歌詞は、ジャケットへと繋がるストーリーを展開し、時に自らを見つめ直すような問題提起を突き付ける。また重厚なミディアム・テンポのリフが印象的な「No annihilation of time」、鬼才:丸山 太郎 氏の手にるMucic Videoも秀逸な「The war of wasteful consumption」、最初期の彼らを彷彿とさせるキャッチーで勢いのあるパンキッシュな「Justify」や「Way to higher」、E-GAYAが長年温めてきたクロスオーヴァー「Cryptic death」などなど、楽曲のヴァリエーションは過去最高ともいえる充実した作品に仕上がった。 ジャケットは前作同様、ROSEROSEのアートワークを数多く手掛けるZUKK氏。これまでにないテイストのデザインはアルバム・タイトルとも密接に繋がっており、ほぼすべての歌詞を担うhiRoとの綿密なディスカッションにより具現化されている。またアー写は音楽やサブカルチャーへの造詣も深いフォトグラファーの菊池 茂夫 氏と鉄壁の布陣にて制作された。 またしても「最新作が最高傑作」を更新したこの強力最狂アルバムを是非堪能していただきたい。そして聴いた者全てが、全12曲に隙間なく詰め込まれたドラマに圧倒されるだろう。


A TIME to SHINE
KAKUEI
アコースティック・バンドOAU(OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)のパーカッショニスト、KAKUEIが初のソロアルバム『A TIME to SHINE』を発表。


しるしのない音楽
gnkosaiBAND
レゲエ、ダブ、ブルース、サイケをベースにしたボーダレスなサウンドと独特な感性で紡がれていくリリックで、<FUJI ROCK FESTIVAL>や<春一番>といった全く切り口の異なる国内主要フェスへの出演からライヴハウスに限らずパフォーマンスができるところであれば全国どこでも出没して最高のグルーヴを叩き出す正体不明のスリーピースバンド、gnkosaiBAND(ゲンコサイバンド)最新作! 極太のビートとシニカルでシリアスなスポークンワードで突き刺す「詩人にクチナシ」、柔らかなフィメールヴォーカルに多幸感溢れるアンサンブルで聴かせるレゲエナンバー「Force Beat」など唯一無二のグルーヴを聴かせるgnkosaiBANDならではの楽曲に加え、静謐なアコースティック・サウンドを背景に淡々とコトバを重ねていく珠玉のフォーキー・チューン「きょうみがねぇ」といった新たな方向性も示した全7曲!


A woman sings 6
巴田みず希
シンガーソングライター巴田みず希(ともだみずき)の六枚目のカバーソングアルバム。 1974年から2023年までの名曲をカバー。曲順は年代順。


Mardelas IV Tour 2023 EXTRA Vol.1 (Live at Ikebukuro Club Mixa, 2023)
Mardelas
2023年2月25日に池袋Club Mixaにて行われた二部制ワンマン“Mardelas IV Tour 2023 EXTRA”より第一部が待望のCD化! メンバー全員のバースデー特別公演! "Mardelas IV Tour 2023 EXTRA Vol.1" [Track list] 01. Moonlight Mirage 02. Deception 03. Rock On! 04. 神風 05. 都会の黄昏 -Urban Twilight- 06. Cleopatra 07. Outsider 08. 千羽鶴 -Thousand Cranes- 09. Eclipse 10. Daybreak


Mardelas IV Tour 2023 EXTRA Vol.2 (Live at Ikebukuro Club Mixa, 2023)
Mardelas
2023年2月25日に池袋Club Mixaにて行われた二部制ワンマン“Mardelas IV Tour 2023 EXTRA”より第二部が待望のCD化! "Mardelas IV"の収録曲を中心とした特別公演! "Mardelas IV Tour 2023 EXTRA Vol.2" [Track list] 01. Burn Out! 02. G-Metal 03. Phantasia 04. The Fox and The Grapes 05. Last Round Survivor 06. MOONSTONE 07. Crossroads 08. 蛇に牡丹 -snake & peony- 09. Spider Thread 10. Bullseye 11. World vs Honor -仁義なき世界- 12. Raccoon Party 13. Force & Justice 14. String of Life 15. Apocalypse


Big up & trust
Hibikilla
信頼はある--しかし「信用」はない。 従来の社会常識では測りない生き様を歌うリアルラガマフィンアンセムがここに登場! 与信ゼロでも信頼度100点満点のすべてのフリーランス、自営業者、ギグワーカー、スモールビジネスオーナーMan Demへ送る新時代の応援歌。ニコニコ現金払いをモットーに!レールを外れてなお真っ当に!


ENDLESS WAVE (feat. Emerson Kitamura)
CADEJO
韓国のFunk/Soul/Jazzシーンを代表するフリー・セッション・バンド、CADEJOが本格的に日本での活動をスタート。その始まりを告げるアルバム先行配信曲「ENDLESS WAVE」。日本が世界に誇るダブ・エンジニアの内田直之を共同プロデューサーに迎え、エマーソン北村がキーボードでゲスト参加した、日韓アーティストのコラボレーションによる楽曲が誕生した。


ソフトムリーク
石川浩司
2023年の秋、内臓疾患で人生で初めて救急車で運ばれました。手術も無く二週間で退院できたのですが、退院時「実は運ばれてきた時は命の危険もあったんですよ」と知らされました。そして翌2024年の元日、能登大地震が起きて「あけましておめでとう。今年も良い年になりますように」とにこやかにお節を囲んでいた人たちが、一瞬にして命を奪われる様子をテレビの画面越しに見ました。それら自分の病気や自然災害は、還暦過ぎの自分には「人生にはタイムリミットがある」ということをより強く感じさせ、この曲が生まれました。それは子どもたちがソフトクリームのことを間違えて「ソフトムリーク!」と言ってはしゃいでいる次の瞬間かもしれません。それは避けられないことでもありますから、今日という日を「もしかしたら人生最後の日になる可能性もあるかもしれない」と頭の片隅で思いながら(でも決して気張るということではなく)、フフッと小さくても笑える瞬間のある一日がみんな終えられればいいなと、ささやかながら願ってます。
![shopping PRA (feat. BENXNI & BBY NABE) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2758/00000003.1747171498.1648_180.jpg)

shopping PRA (feat. BENXNI & BBY NABE) [Remix]
Cuffboi
Cuffboiの代表曲であるshopping PRAに、 BENXNI(STARKIDS)、BBY NABEがREMIXに参加。 更に強化された楽曲となり、 大きな反響を呼ぶ。


Find a Clue
TSUTCHIE
ありがたい事に今年リリースされた2作は沢山の再生回数を獲得し、現在も国内は勿論海外の方にも聴き続けて頂けております。 3ヶ月連続リリースとなる今作は、昨年の夏に閃きで作り、温めておいたデモを今一度現在の感覚でブラッシュアップしています。 自作の特徴であるシンプルな構成でありながら、じっくり練り込んだ展開で一層ドラマチックな仕上がりになっています。


さよなら、Lupinus
angelize
angelize × Enj1、初のコラボ楽曲がついにリリース。 作曲はEnj1がプロデュースし、トラックから歌詞まで全てを二人で創り上げた完全プロデュース作品。 angelizeの美しく共感を呼ぶ言葉と透き通る歌声にEnj1の繊細な音使いが生み出す深みのあるサウンドが唯一無二の音楽が完成させた。 二人の感性が交差し、磨き抜かれた世界観が響く、特別な一曲。


Riser
Linn Mori
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟から東京を拠点に活動するプロデューサー/ DJ /ライター〝Linn Mori〟が新曲『Riser』をリリース! ダウンテンポの硬質なビート、ピアノとともに流麗で幻想的なエレクトロニックなシンセが心地よいアナログとデジタルが交錯した新感覚チルインストの1曲である。 その繊細なまるでアート作品を耳で体験する新しいサウンドスケープ、インタラクティブなサウンドは唯一無二の浮遊感を生み出しており、 リスナーにリラックスなひとときを提供するでしょう。 〝Linn Mori〟は現在も精力的に活動中の国内外からも注目されるビートメイカーであり、 フランスやドイツ、イギリスやアメリカなど世界中のレーベル、アーティストとのコラボレーションも行うほか、 RADWIMPSの野田洋次郎のソロプロジェクト「illion」へのリミックス提供や、沖野俊太郎、寺尾紗穂、Kid Fresinoなどの作品にも参加。 2020年には、伊勢丹新宿店のショーウィンドウの企画「POWER OF FASHION」にharuka nakamuraとの共作を提供した。


フライデー
Mel
2025年になり、シンガポールの音楽フェスティバルへの出演、そして約1年ぶりとなるYouTube Studio Liveに「神様の空想論」、「To me」のリリースと精力的に活動を広げるSSWのMel。3ヵ月連続配信のラストを飾る第3弾「フライデー」を5月23日にリリース。 本楽曲は作詞・作曲・編曲をMel自身が手がけており、 「フライデー帰らないで欲しいだけ 結末は貴方に委ねるから 不安定焦らさないで今夜だけ さよならは明日にして」 週末の金曜日の街並みで、相手を想うそのストレートな心情を描いたLyricは、夜を彩るチル系シンガーソングライターMelの真髄を感じさせる1曲になっている。


glass
Masafumi Teruyama
アンビエントミュージシャン、Masafumi Teruyamaのニューシングル「glass」リリース!透明感のあるレイヤーが美しいサウンドスケープとなっている。


マオウトウバツ (リアルエディション)
Kaname
深く暗い森を進むと、そこは妖しげな魔窟の入り口だった。 暗がりの中を慎重に進んでゆくと、突如辺りの空気が一変し、見たこともない醜悪な「ナニカ」が突然、姿を現した。 振り向くと後ろに道は無く、進むためには闘うしかなかった。 激闘の果て、無事にマオウトウバツを成し遂げ、 平和を勝ち取った…はずだった。 そこは、出口の視えない、新たな絶望の始まりだった。 ~Who is Kaname?~ 3歳からバイオリンをはじめ、クラシックで積み上げた基礎をもとに、イベントでの演奏や、ミュージックバーでのステージを多数経験。 ポップスやカントリーといったジャンルに活動の幅を広げてきた。 現在はポップスを中心に、ライブハウスや配信で演奏活動を行っている。 「音楽は彩(いろど)り。そう信じてる。」をモットーに、バイオリンをもっと身近に、気軽に楽しんでもらいたいという想いから、様々なアーティストとのコラボや交流を大切にしている。 また、オリジナル楽曲制作、企画ライブも積極的に行い、型にとらわれない、自由な音楽活動を展開している。


New Deal
Flat Line Classics
Lyric : Daz,Sart,BIG FAF,Weird the art Compose : Kazuho Otsuka,Daz,Sart,BIG FAF,Weird the art Produce : 01sail Mix Engineer : Kazuho Otsuka Mastering Engineer : Kota Matsukawa


cycling break
アツムワンダフル
"take a break beat"を掲げ、3週間に一曲とコンスタントに、珈琲や煙草やティータイムのムードに合う音楽をドロップするアツムワンダフルのプロジェクト「一服track」。 新作「can I get bagel?」は、ヒップでクールなLo-Fi Beatsとなっている。 ジャジーなテイストとソウルドラムのサンプルで組まれたビートに、サンプルされたウッドベースが絡み、全体的に程よく汚され聞き心地のいいトラックになっている。アツムワンダフルの持つポップネスと根底にある渋みが光る作品だ。


Moon Landing!
The Otals
トロピカルなシンセサイザーと飽和したサウンドスケープが高揚感を演出するThe Otalsの"Moon Landing!"は彼らが影響を受けた『シューゲイザー』と『エレクトロポップ』の要素を共生させた挑戦的な楽曲。2010年代のニューゲイズムーブメントの影響を一身に受けた彼らにとってはある種スタンダードとも言えるサウンドだが、リズムやボーカルのフィジカルさと、デジタルシンセや強いエフェクトを加えたコーラスが混在する編成が『ダンス』にも『オルタナティブ』にも染まりきらないマーブルカラーとなって個性的な滲みを見せる。ポップで多幸感に溢れたサウンドと裏腹に、歌詞はボーイミーツガール的な物語性を持ちながらも所々に『死』や『忘却』がタイルのように散りばめられており、切ないエンディングには喪失感すら覚える不思議なダンス・ロック作品。


Hulk
三
ベースとスティールギターからなるサイケデリック・エレクトロデュオ「三」始動。 5月21日に1st Single「Hulk」を配信リリース。 「三」は、ベースボーカル・Masara Shimada(Daisy Jaine,SLMCT)と、スティールギタリスト・Kengo Yamashita(山下DOPE商店)によって今年1月に結成された新しいプロジェクトで、今回が初めてのリリースとなる。 1970年代後期のSuicideやCabaret VoltaireといったMute Recordsのアーティストを連想させるエッジの効いたビートと、浮遊感のあるスティールギターの融合が前人未到のサイケデリアの世界へ誘う、わずか1分44秒の「Hulk」は同名のMARVEL映画からインスパイアを受け制作された。 配信リリースの当日21時には、メンバー自身で監督・撮影したミュージックビデオを三のYouTubeチャンネルで公開予定となっている。 また5月23日(金)には、結成の地・新百合ヶ丘Bar Chit Chatにてリリースパーティーが開催される。共演は、PAHUMA aka.金佑龍(ex.cutman-booche)。


シティポップを口ずさんで
modern times Bloom
modern times bloomのニューシングル『シティポップを口ずさんで』。曲名通り、王道の現代シティポップをテーマにした本作は、夜の都会を舞台に奔走する孤独を描いた。煌びやかなサウンドと裏腹に胸に抱える切なさを歌い上げた。


大日本人
十影 & FRANKEN
保育現場・子育て世代からカルト的な支持を集めた「保育園神」でも話題の十影 & FRANKENが、ジャパニーズ・ドリルな新曲『大日本人』をドロップ!コミカルなリリックに潜む、思わず考え込んでしまう鋭いメッセージ。そのギャップがドープなビートと絡み合い、クセになる一曲に仕上がった。


Gloom(仄暗い歓喜)
Olympus Head
2024年結成のプログレッシヴ・オルタナ・バンド “OLYMPUS HEAD”(オリュンポス・ヘッド)が、満を持して発売するデビュー・アルバムに先駆けた先行シングル第2弾! プログレ~オルタナにとどまらない、J-ROCKの新たなる展開。"日本プログレ界の暗黒歌姫" 瀬尾マリナがゲスト参加!


井の中の蛙
プラムラム
「きっと、いつかの自分と重なる。心に染み入る一曲。」 東京都内を中心に活動するバンド、プラムラムがサブスクにて5枚目となるシングル「井の中の蛙」をリリース。 レコーディングスタジオ“ファーストソングス”にてエンジニアにタカユキカトーを迎え、studio Chatriの風間萌がマスタリングを手掛けた本作は、 Gt.Vo.小野渚紗が作詞・作曲、またアートワークまで手掛けている。 日本語詞を大切にし、歌詞に沿った歌、歌に沿った演奏。シンプルな展開の中にも遊び心を盛り込んだ内容は、聴き込むほどに新たな発見がある。 今回も、王道のロック要素を含みながらも、優しさを持ったアレンジにより、角のとれた作品になっており 身体に染み込んでいくような内容となっている。 そういった絶妙なバランスがパッケージングされ、聴く人それぞれに情景が思い浮かぶような、聴き手を引き込む魅力が詰まっている。


hongo.
しーじん
宮城・仙台を中心に活動する孤高のrapper、しーじんが2025年初となるSingleをDigital releaseする。タイトルは''hongo.''。これは自分の容姿がバッタみたいだと周りに笑われたことと、宮城県出身の石ノ森章太郎先生作品である「仮面ライダー」がバッタモチーフであることから共通点を見出し、自分は孤独に戦い続ける本郷猛と一緒だと歌うしーじんの強い覚悟が示されている楽曲だ。楽曲自体はとても高度なスキルフル・ラップに仕上がっており、リスナーを全く飽きさせるつもりがない。1度聴けば強いインパクトを残す事間違いなしだろう。しーじんはJapanese hiphopシーンのhongoになれるだろうか、期待が高まるばかりだ。


ちゃんちゃら
Hanagata
ササクレクト所属の毎月多様なトラックメイカーとコラボし精力的にリリースを重ねる期待の新生ラッパー〝Hanagata〟が新曲「ちゃんちゃら」をリリース! 今回の新曲のトラックはナチュラルとデジタルの両側面から繊細で爽快感のあるサウンドメイキングによって支持を集めるトラックメイカー/SSW〝safmusic〟が提供している。 その淡くエモーショナルなオルタナティブロックともdigicoreとも受け取れるサウンドがノスタルジア綴るHanagataのリリックを際立たせている。 過去と現実が交錯する世界で”君”への溢れんばかりの思いを不器用ながらも綴るリリックが叙情的にエモーショナルに余すことなく表現された1曲。


結婚前夜 (アコースティック Ver.)
フィルフリーク
結婚しなくてもいい。そんな時代だからこそ 『大切な人とする結婚は一層美しい。』 話題沸騰間違いなしの令和版結婚ソング誕生の瞬間! ソングライターでもある広瀬とうきのボーカルと、ゆっこのピアノのみでじっくり聴かせるアコースティックウェディングソング!! 愛を誓い合うという人生において最も素敵な時間を彩るのに選んで欲しい楽曲になっています。


台北超好吃 (feat. 鏡音リン & 鏡音レン)
EHAMIC
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」に収録された『小犬のカーニバル 〜小犬のワルツより〜』がSpotifyのバイラルチャート グローバル版とアメリカ版にて1位を獲得!話題沸騰中のEHAMICが、アジアをテーマに制作したアナログ盤「ASU」から、台湾をフィーチャーした『台北超好吃』をデジタルリリース!完全生音で奏でる人力ファンキーグルーヴの上で、鏡音レンと鏡音リンの掛け合いが味わえる一際珍しい心地よさをお届けします。インタルードの"生”二胡ソロにも要注目。


Tornado Dancer
BlackY
あらゆる音楽ゲームで楽曲提供を行うアーティスト"BlackY"による、2025年最初のリリース。表題曲「Tornado Dancer」は、これまでに培ってきた独特のグルーヴを全面に押し出した、激情的なメロディが踊るハードなピアノダンス。


Roses
Kenta Dedachi
「Roses」は、愛を求めながらも、まだそれを手にできずにいる人たちへ贈る一曲です。 この曲では、恋に落ちたときの甘く切ない高揚感と、「相手も同じ気持ちなのだろうか」という不安や戸惑いが描かれています。 この曲の物語には明確な答えはありません。最後まで、想いが届いたのかどうかは分からないまま。 けれど、それこそが現実であり、人生なのだと思います。すべてが思い通りにいくわけではなく、時には、手が届くまでに長い時間がかかることもあります。 それでも、希望を持ち続けるのか、それとも諦めてしまうのか—— その選択は、私たち一人ひとりに委ねられています。 この曲が、まだ答えの見えない道の途中にいるすべての人に、そっと寄り添い、共に歩んでいける存在になればと願っています。


真珠のピアス
星屑スキャット×八方不美人
2023年に行ったイベント「星屑スキャット × 八方不美人 LIVE 2023 “content”」で披露した、松任谷由実のカバー「真珠のピアス」の配信。


HEART. (2025再録ver.)
Waive
5/28(水)リリースのセルフカバーベストアルバム第二弾「RED ALBUM]より、「―もう一度巡り会う奇跡を信じたい。」という熱い想いを込めたWaiveの代表作「HEART.」を先行配信!


Insomnia Boy
sadparty
東京拠点のシンガーソングライターharuka kounoikeによるソロプロジェクトsadpartyが、最新曲「Insomnia Boy」をリリース。初の主催ライブに先駆けて公開される今作は、Rage Beatにインスパイアされた歪んだデジタルサウンドと、エモーショナルなラップが駆け抜ける一曲。“夢を掴むために眠らず音楽を作る”というハングリーな衝動と、その裏で揺れる等身大の不安や焦燥。光と影が交錯する、痛々しくもリアルなナンバー。


Coast to Coast
林ゆうき、Nicholas Aquilino、Shayne Holland
アニメ『ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』からの注目曲!


Meteor Shower
前橋ウィッチーズ
『機動戦士ガンダム』、『ラブライブ!』などのオリジナル作品生み出してきた、バンダイナムコフィルムワークスのサンライズスタジオ制作による新オリジナルTVアニメ『前橋ウィッチーズ』内で5人組のメインキャラクターたちがCGアニメーションでパフォーマンスする第8話挿入歌。そのキャラクターボイスを担当する5人組女性声優アイドルグループ「前橋ウィッチーズ」が歌唱するキャラクターソング。「平成リバイバルサウンド」を掲げ、日本アイドルシーンを牽引した王道サウンドを踏襲しながらも、四つ打ちのビートが小気味よいキラキラしたトラックに爽やかな歌唱が映えるナンバー。


Colorful×Parallel
Sweet Rouge
IDOLY PRIDEシリーズ!天動瑠依(CV:雨宮 天)・奥山すみれ(CV:夏川椎菜)・白石千紗(CV:高尾奏音)・伊吹渚 (CV:夏目ここな) の4名からなるユニット「Sweet Rouge」(ヨミ:スイートルージュ)。 軽やかに軽快なビートが光る王道アニソンサウンドが特徴の楽曲です!


Chaos Shotgun (feat. ChumuNote)
Twinfield
ChumunoteとTwinfieldのコラボレーション楽曲「Chaos shotgun (feat. ChumuNote)がついにリリース!強力なコラボレーションが生み出す駆け抜ける高速の世界とサウンドをぜひ体験してください。


Aspitency
Various Artists
NEXT BATTERS 3rd Compilation Album 『Aspitency』 ボカロP 10名が"羨望"をテーマに書き下ろした全10曲

P∴Rhythmatiq act:05
V.A.
ダンスチューンの持つ高揚感と、バラードの情感豊かな旋律が融合した「切なくて優しい」をコンセプトにした作品。透明感あふれるVOCALOIDの歌声が、楽曲に込められた切なさと優しさをより一層際立たせ、聴く者の心に深く響きわたる。ダンスミュージックの脈打つビートと、胸を締め付けるような切ない歌詞。相反する二つの要素が、鮮やかなプリズムのように交錯した、Aether_Eru、UtopiaLyric、Noahの三人組音楽集団「プリズマティック」が生み出す五枚目のEP。

P∴Rhythmatiq Re:act
V.A.
音楽集団プリズマティックが過去生み出してきた自身達の楽曲の数々を、アルバム全曲セルフリミックス!Project DIVAにも採用された音源を始め、DJ使用もバッチリなクラブミックスは勿論の事、『SPiCa』『ARiA』といった楽曲でスマッシュヒットを飛ばしたとくP(GARNiDELiA)、『bpm』『コトバ キモチ』等のエモーショナルな楽曲を連発するKTG(チーターガールP)といった強力なゲスト陣が参加。ヘビーローテーション必至なダンスチューン満載の総再生時間74分超えのフルアルバム!


Version Unknown
うらみ第二形態
「Version Unknown」—輪郭は失われても、存在は今も更新され続ける。アンビエント/エレクトロ/Lo-Fiを軸に、記憶と自己の再構築を音で描くコンセプトアルバム。


キラハピ Collection vol.1
V.A.
キラハピ公式コンピレーションアルバム第一弾!「キラハピ」はキラキラ・ハッピーな音楽で世界を明るくすることを目的とした、 On Prism Records(VOCALOIDの音楽サークル)企画の総合プロジェクトです。オンプリメンバーのirucaice×市瀬るぽ×Ponchi♪が贈る、新キラハピテーマソング「ハピフルエンサー!」を含む、豪華ボカロPによるキラキラハッピーなボカロ曲を全9曲収録!

RED FRUIT
UtopiaLyric
歪んだ愛と破滅の果てを描く、ロック「RED FRUIT」。朱い果実に喩えられる禁忌の選択と、堕ちゆく愛情の行方を、攻撃的かつ幻想的な詞世界で表現。ギターサウンドと緊張感のある展開が、甘美で冷酷なストーリーを引き立てる。痛みと快楽、生と死、そして赦しなき契約。これは、選ばれた者たちの黙示録的ラブソング。


宇宙猫のゆりかご
杉山U1
カルト・パンク・バンド「猛毒」のベーシストであり、ボカロPとして2008年より活動している、杉山”サンダー”U1による、IAをフィーチャーしたボーカロイド・フルアルバム。「SFと猫」をテーマにすべてハードウェア・シンセで制作したテクノポップ。カーバー・アートワークは「レディース・コミックの女王」森園みるく先生の書下ろしイラスト。ライナーノーツはサエキけんぞう。 <サエキけんぞうによるライナーノーツ抜粋> 1曲目「星ぼしからの脱出」のイントロの「ポコポコ」というリズムボックス音からその味わいは濃厚だ。今どきこのミドルテンポのポコポコで始まる曲は皆無だ。シンセ音群はすべて無駄なく記憶をくすぐる。ソフトシンセなし、808を含む80年代のシンセ、リズムマシン、全てビンテージ中心の実機、もしくはクローンでだけで作ったという。そこに究極の空虚をかかえた歌声「ボーカロイド」が鎮座する。SFだ。機械の声だ。いや、ボーカロイドは機械でさえないかも。サイバネティック・アートの極北だ。その哲学的意義が本当はまず大事なのだ。1982年のネオアカ学者に解説させたい。そんな文学的アプローチ。ボーカロイドの「空虚」は未だロマンチシズムを持って正しく顧みられたことはない。杉山君のアプローチは、ニューウェイヴの40年を正しく進化させた。グレイト!


Xingularity: Beyond the Ultrafunk
Various Artists
特異点を超越せよ。 疾走するリズムと浮遊感が交差する、異端のドラムンベース「Ultrafunk」唯一無二のコンピレーション・アルバム。


フラストレーション・ストラテジー
ななしまゆう
VOCALOID,GUMI,音街ウナ歌唱のボカロPななしまゆう オリジナル楽曲集 YouTube、ニコニコ動画でも反響の大きく配信要望も多数あった 『デュラ×デュラ』と『劣等少女革命』の重音テト歌唱Ver.も 収録した全7曲の配信EP 劣等感を抱えながらも自分を解放していく姿を POPを起点にR&B,FUNK的な要素を取り入れ シンセピアノのソロパートが映えるトラックで歌った お洒落可愛いEDMロック『劣等少女革命 feat.GUMI』 (重音テト歌唱Ver.同時収録) エレクトロサウンドのピアノソロの光る ROCK,FUNK的な要素を取り入れてグルーヴィーな楽曲に 日常の溜まったフラストレーションを爆発させる 『フラストレーション・ストラテジー feat.GUMI』 Chilloutな楽曲に激しさのあるEDMサウンドを取り入れた 夜長に街を揺蕩うボカロポップな一曲 『ヨルガオ feat. 音街ウナ』 シングルでも配信中のPOPでFUNKでROCKなボカロEDM 中毒性の高い歌メロとクセになるサウンドが魅力の 『デュラ×デュラ feat. GUMI』 (重音テト歌唱Ver.同時収録) Lo-fiサウンドを取り入れて夜な夜な音楽を聴く情景を映した ChilloutなボカロEDM 『ミュージック・エモーショナル』 〈収録楽曲〉 1.劣等少女革命 feat. GUMI 2.フラストレーション・ストラテジー feat. GUMI 3.ヨルガオ feat. 音街ウナ 4.デュラ×デュラ feat. GUMI 5.ミュージック・エモーショナル feat. GUMI 6.劣等少女革命 feat. 重音テト 7.デュラ×デュラ feat. 重音テト 全7曲 Vocal:GUMI,音街ウナ,重音テト Music/Lyrics:ななしまゆう Recording/Mixing/Masterring Engineer:ななしまゆう Illustration:ちゃっぴー


Before Day (Big Mama's Blues) c/w Me And My Chauffeur
BIG MAMA THONRTON
ニュー・ブリードやポップコーンといったジャンル/音楽スタイルにカテゴライズされるや、一気に高騰化するブルース/R&Bの7インチ・シングル(45)。それらをオリジナル通りに復刻する45シリーズが始動! オリジナルは高嶺(高値)の花なあれやこれやドバっとお届けします!


For 5 Long Years c/w I've Been Hurt So Many Times
LARRY DAVIS
ニュー・ブリードやポップコーンといったジャンル/音楽スタイルにカテゴライズされるや、一気に高騰化するブルース/R&Bの7インチ・シングル(45)。それらをオリジナル通りに復刻する45シリーズが始動! オリジナルは高嶺(高値)の花なあれやこれやドバっとお届けします!


キミ×ラブ=ロマンス
PRSMIN
2021年5月にリリースしたデビューアルバム以降、矢継ぎ早にリリースを重ねる「PRSMIN」。2023年のシングル6作や全曲新曲のニューアルバム「PRISM INCIDENT BY LOVE」の相次ぐ精力的リリースに引き続き、2024年4月には新曲と既存人気曲を織り交ぜたアルバム「archive of PRISM」をリリースした「PRSMIN」。ニューシングル「キミ×ラブ=ロマンス」が配信スタート!


たまゆら青春DAYS
相原みく
「Color of Youth on Your Page (あなたの1ページに青春の色を)」をコンセプトに活動するアイドルグループ『HALO PALLETE』相原みくのソロ配信!!


僕らのファンファーレ
(笑)しがみついた青春
何度挫けても、笑って前を向ける――。 アイドルユニット「(笑)しがみついた青春」待望の新曲『僕らのファンファーレ』が、ついに各種サブスクリプションサービスで配信スタート! 日常のちょっとした落ち込みや不安を、ポジティブパワーで吹き飛ばす、王道アイドルソング。 等身大の歌詞と、元気いっぱいの掛け合いが心に響くこの一曲は、聴くだけで今日がちょっと好きになる魔法のファンファーレ。 大島ちゅうと成瀬桃花の掛け合いにも注目! 夢を追いかけるすべての人に贈る、青春応援アンセムです。


ロマンティックあげるよ (Cover)
ブルーなままで
「ブルーなままで」があの有名アニメソング「ロマンティックあげるよ」をオフィシャルカバーしました!オリジナルの雰囲気を崩さず、そしてブルーなままでの良さをふんだんに盛り込んだ令和の「ロマンティクあげるよ」をぜひチェックしてください!


僕らは全力で青春やってんだ!
HelloYouth
HelloYouth『Nuff Said.』以来となる、超待望のアルバム。 結成7周年に向け、今ではHelloYouthの代表曲になった、「You & Me」「ずっと好きだったのにいなくなっちゃうのかよ、バカヤロー!でもいい思い出をありがとう、、、夏」や新曲「青春前線上昇中」などを収録。今のHelloYouthの楽しさ、熱さ、エモさ、そして青春が詰まった一枚となっている。


どるぱりナンバーワン!
D♡LL’s Party
個性豊かすぎる5人組が放つ超POPな初にしてベストなアルバム。 初期の曲も再レコーディングし完全なる新体制!さらに新曲を1曲含んだ現在の完成形。 サウンドプロデュースは作曲家のまーやPこと宮原まおが担当。


有罪
CHAAKLiLY
新潟を拠点に全国で精力的なライブ活動を行い、バロック調をモチーフとしたビジュアルと楽曲が特徴的なアイドルグループ、CHAAKLiLY(チャックリリィ)。 彼女たちが、今年4月に開催した結成2周年記念ライブで初披露し、オーディエンスから注目を集めた新曲『有罪』を2025年5月21日(水)に配信リリース決定! 『有罪』はCHAAKLiLYのデビュー当時から現在まで数多くの楽曲を提供しているサウンドプロデューサー、Piroが作詞作曲を担当。「嫉妬&怒りに縛られ、翻弄される乙女心」を逆説的に「人間にとって最もエネルギーが生まれる感情」と捉え、叙情的で意味深な歌詞が炸裂する、ソリッドかつエッジーな曲調に仕上がっている。


Stand up! 恋の証明
アップアップガールズ(プロレス)
Stand up! 恋の証明 作詞:ハイパーミサヲ 作曲:Yuta.Uematsu(GGOLDTAIL)/michitomo 編曲:Yuta.Uematsu Music produced by michitomo(GOLDTAIL)


トップ・シークレット
雨音とアプローズ
“この雨が上がったら、きっとあなたと二人で” 活動三年目の夏、新体制を迎えた雨音とアプローズ待望のシングル。 苦悩も葛藤も背負ったまま 少女はペトリコールに溶けてゆく。 その行方は誰も知らず、いつのまにか姿眩ます。


乙女の恋は戦場を駆ける
花ノぷりんせす
3人体制となった花ノぷりんせすとして2曲目の配信シングル。乙女が現代という戦場を駆け抜ける姿を描いたリアルと乙女心が錯綜する楽曲であり、花ノぷりんせすでノンフィクションに次ぐロックサウンド。


夢色フューチャースター
MOFUTTOMATE
MOFUTTO MATE5th single「夢色フューチャースター」 内気な少女が憧れの存在と出会ったことで、夢に向かって駆け出すサクセスストーリー。 キミだけのオンリーワンを目指して──


Dramatic AUBE
終末のアンセム
NEXT IDOL GRANDPRIX 2025にて見事グランプリを受賞した 元SUPER☆GiRLS八坂沙織がプロデュースする7人組アイドル 終末のアンセム。 通算7曲目となる今作品は、セリフパートも組み込まれている。 胸を張って夢を語り続ける私達を 見届けてね。


HOLD ON
LIFULL ALT-RHYTHM
ヴォーカルにDrewをフィーチャリング。ヘヴィグルーヴなエレクトロサウンドに、信念を力強く歌い上げるゴスペルクワイアがクロスオーヴァーした楽曲。FullバージョンとRoundバージョンの2曲同時リリース。


ISLAND (feat. QN & KNGO)
SATO MARIO
SATO MARIO名義での2025年初リリースシングル。 本作では客演ラッパーに古くからの知り合いであるQN、KNGO(ZoologicalpeaK)を迎え、盟友SNUFFKINFACE & Gothamがトラックを担当。ジャケットを描き下ろしたのはストリートからの熱烈な支持を受けるレタリングアーティスト・LOKO KE ONE。 アフロビート調の軽快なビートにそれぞれのセンスを感じるラップ、独特のメロディーラインを重ね、日本という島国へ訪れてくれた人々への旅の安全と幸運を願った曲になっている。 「この曲の制作に多大な影響を与えてくれた佐渡島へ感謝を捧げます」 SATO MARIO


Layback Neighbor
KEIPHER BEATS
日本が誇るHip Hop Band "韻シスト"のお店 "ネバフ食堂"にて(大阪府大阪市北区神山町15-8 2F) 毎月第一水曜日レギュラーコンテンツ企画 "LaybackNeighbor"(レイバッネイバッ) 2025/6/4(WED)からスタート! オーガナイザーは "KEIPHER BEATS" そんな彼が"みんなが"みんなで"歌える曲を 作りたい。とできた一曲である そして本作のアートワークは"韻シスト"の "Shyoudog"が手掛けている! "Shyoudog"(韻シスト)のコメント オーガナイザーは、ギタリストでありビートメイカーでもある”KEIPHER BEATS”!! ブルースからヒップホップを信号無視で横断する彼のスタイルはまるでN.W.A宜しく、Fuk Da Police。 Freestyle Guitar Battle “GUITAR WARS”をも主催し、ギタリスト同士を戦わせるという、まさに戦闘民族サイヤ人宜しく、オッス!オラ悟空スタイル。 そんな彼がなんとネバフ食堂でのレギュラーオーガナイズを承諾!! 様々なミュージシャンを招き、夜な夜な極上のセッションが繰り広げられる光景と共に、もう既に音が溢れ始めているのは気のせいか?!


illVnGogh Beats session Vol.2
illVnGogh
北海道札幌市にて、Rapper/Beats makerとして活動を続ける、 『illVnGogh』によるBeats session EP Vol.2 Featuring Artistは、 同じく北海道を拠点に活動するRapper、『Mr.jam』


TOKYO SLIDE (feat. Jpegboy Taley, HELLO JIROH & NEO MELOS)
Mewspace club
東京を拠点として結成されたクルーMewspace clubが2025/5/24にリリースする2nd single "TOKYO SLIDE"。 Mewspace clubのスタジオで制作され、メンバーのJpegboy TaleyがMixing,Masteringを手掛けた本作は、ダンスミュージックテイストの1st single "Who's next" とうって変わって、実験的なサウンドを取り入れたダークな楽曲に仕上がっている。 またリリース時にミュージックビデオも公開される予定であり、彼らの世界観が存分に表現された一曲である。さらにこの楽曲を含むアルバムのリリースも迫っており、さらなる飛躍に今後目が離せない。


NEW WORLD RIDDIM
MIGHTY JAM ROCK
NEW WORLD RIDDIM by MJR RECORDS 01 : LOIDA / Stay with me 02 : BLUE BWOY / Show me your love 03 : Kene / Energy 04 : VERSION


Out Of My Head
BUNNY
EP全体を通して、天使のような美しくも儚いメロディラインと悪魔のような破砕的な激しさが大胆に混ざり合ったサウンドを垣間見ることができ、リフやグルーヴと幽玄な雰囲気のバランスが夜が深くなっていくように、リスナーをBUNNYの進化する世界にさらに引き込む。 このEPは、メタル・ルーツに軸足を置きつつも、自分のサウンドを新たな方向へと押し進めようとする彼の姿勢を示している。


4STAR
DownTownDogs
DownTownDogs4枚目となるアルバムがリリース。 今作はそれぞれのソロ活動へも好影響をもたらすために"ラップ"のスキルを存分に発揮するという目的で制作。ビートはLil Man$e、Cheddar Scotch、Jet Paccの3人が担当。都市でのライフスタイルから得た発想やHIPHOPの最新トレンドを多く採用し、それぞれの個性を活かした作品に仕上がっている。 全体的にBPM帯のやや早めな曲が並ぶため、アルバムを通してリスナーが都会の街中を歩きながら聞くことを想定し、それぞれ4人のメンバーが街を歩きながら、イヤホンでミックスの最終確認を行った。 Best Tagでは、Kampfのバースの完成度に感化されたSEEKが、バースの書き直しを3度行った。 アルバム名にもなった4STARでは、4人同時の参加曲としては初めてEIENがフックを務め、また、その構成にも工夫が施されている。 去年の夏にリリース予定だったShake Upでは、本来参加していたラッパーの不祥事により、1バース目をSEEKが書き直し、そのラッパーに宛てた内容となっている。 アルバムの最後を締めくくるSUKIMAは、沢山の人々が行き交う都会の雑踏で、彼らが今を生きる感情を示している。 このアルバムを是非外で視聴してほしい。 街を歩く全ての人へ向けた 1作。


漢船
136youngboss
"平成生まれ昭和育ち" 令和の世に、時代遅れの漢が乗り込んできた。 待望の1st ALBUM、『漢船』 京都・136youngboss、堂々の船出。 全楽曲を手がけたのは盟友 Dodge Noledge。 日本歌謡や演歌を題材にしたビートで、 “義理と人情”が息づく新たな日本語ラップの地平を切り拓く。 136から改名後、 EP『弁天小僧』『閻魔大王』で昭和の情景と 漢の生き様を描き続け、確実に音楽性を確立。 そして今回―― 満を持して放たれる、 全10曲入りの1stアルバム。 「思想」「通ってきた道」「見てきた景色」 「伝えたいこと」「腐りかけた夜」 「そして仲間と愛する人への“ありがとう” 全曲に詰め込んだ、 これが136youngbossの本音。 言葉ではなく言霊として響かせる、 現在地点での最高到達点。 これはまさに、“第一章の集大成”であり キャリア最高傑作だと胸を張って言える作品。 客演には地元・京都から13ELL、 POWER WAVE、 大阪のHIPHOP集団「Tha Jointz」からJASS、 沖縄からは次世代の旗手の柊人が参戦。 音楽が繋げた魂と魂―― そのすべてをこの一枚に乗せて、 “漢船”は今、令和という大海へと漕ぎ出す。


SPECIAL ONE
RAM HEAD
RAM HEAD待望のNEW SINGLE 「SPECIAL ONE」がリリース。 優しく包み込むようなトラックに乗せて、特別な人への愛を綴った一曲。 ProduceはDIGITAL NINJA 774。


Wednesday With Flowers
Grey October Sound
私たちはインストゥルメンタル音楽レーベルを運営しています。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。『Wednesday With Flowers』は、水曜日の穏やかな時間に、自分のため、あるいは誰かのために花を選んでいるような、メロウで優しい魅力を描いた作品です。ポップな要素を取り入れたローファイの音色と、リラックスしたリズムが溶け合い、あたたかく遊び心のある雰囲気を演出しています。やわらかな鍵盤の音色と弾むようなビートが、花屋のカラフルな風景と小さな喜びを想起させ、可愛らしくも癒しに満ちたメロディが自然と流れます。この音楽は、夢想にふける時間や作業中、ちょっとした休憩にもぴったりな優しいサウンドスケープです。全体に軽やかさがありつつも、どこかに優しさがにじんでいて、感情的な深みも感じられます。忙しい週の途中でも、小さな幸せを見つけて味わうことの大切さを思い出させてくれる作品です。


Inspiration
FAVES
直感こそ、人生の集大成——。 『Inspiration』は、R&B/SoulとJazzを基盤に、繊細で力強い歌声を持つFAVESと、ソングライター/音楽プロデューサーの細井涼介がコーライティングで生み出した一曲。 卓越したボーカルと緻密なコーラスワークを、オーガニックな質感とモダンなグルーヴが交錯するR&Bサウンドに乗せて描き出す。 鋭く世界を感じ取る感受性は、ときに生きづらさをもたらす。 けれど、その繊細さがあるからこそ本当に大切なものに気づける。 「もう枯れそうなの でもなんのその——」。 日本人が受け継いできた奥ゆかしさと生命の和を信じ、同じ時代を生きるあなたへ贈る。


Bond Vox
Bond Vox
大阪で結成された 2MCのHIPHOP Crew ” Bond Vox ” の 1st セルフタイトルEP『Bond Vox』が2025年5月に 堂々のリリース!!!! 住之江区・長居をレペゼンする”煩悩”と、 高槻の街からVIBESを燃やし続ける”公家バイブス”から成る Side Project Crew ” Bond Vox "は、今まで銘々現場から現場で MC BATTLEやLIVEで鎬と牙を削ってきた二人が其々のソロ活動 とは全く異なるアプローチでジャンルレスにボーダレスにあらゆる 音楽を取り込み、Hard Trap や Jersey Club,REGGAE,様々な音楽が 入り乱れカオスを生み出した面妖な作品に仕上がった!! Tightに変幻自在に切り込む大食漢的重低音雑食音楽熱狂人達の Music&Skillの大暴動!!銘々刮目されたし。 Bond Vox - "Bond Vox" 1.ジャマタマ 2.ニシャタクイツ 3.ジャーニー 4.アラタナジブン 5.THREE ON THE BATTLE FIELD feat.彼岸 prod.KAHO Beats 6.ミチノミチ 7.クニクノサク Bond Vox : 大阪で結成された2MCのHIPHOP Crew ” Bond Vox ” 住之江区・長居をレペゼンする” 煩悩 ”と、高槻の街からVIBES燃やし続ける” 公家バイブス ”の二人から成るSide Project Crew!!! MC BATTLEで日夜鎬と牙を削ってきた二人が数曲共作していく中で自然とCrewとなった。其々のソロ活動とは一味変わり変幻自在にBeatに乗り、先入観に囚われずジャンルレスにボーダレスにあらゆる音楽を自らの血肉として取り込み、Boom bap , Trap , Hard Trap , Jersey Club , REGGAE , Trap , 果てはDrum 'N' BassまであらゆるGenreを貪り”Bond Vox”色に染めるようにノリこなす。 浪速式産大食漢的重低音雑食音楽熱狂人達のSkill,Vibes,Power,Musicをとくと御覧サレタシ。


0-Ch0_lajx
Lyo Taniguchi
ダブテクノを基盤に重厚なキックとベースを前面に押し出し、ループ感と音響を追求。瞑想的かつ緊張感を孕んだ、抽象的ダンスミュージックへと昇華させた。


Automatic
Charterhouse
Motoki HadaとUenoによるDJユニット・Charterhouseが、ニューシングル「Automatic」をリリース。タイトに打ち込まれたドラムが空間を引き締め、低音寄りのエレクトロニカにシフトした本作は、前作とは一転してモノクロームな音像を描く。シリアスで緊張感あるムードが全体を包み込み、聴く者を遠くの異世界へと引きずり込むような疑似トリップを誘発する一曲だ。


Tulip Days
Grey October Sound
私どもはインストゥルメンタル専門の音楽レーベルを運営しております。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。Tulip Daysは、春の穏やかな温もりを軽やかなビートとメロウな質感で描いています。歯切れの良いリズムと落ち着いた音色が調和し、心地よくも前向きな空気感を生み出しています。柔らかな日差しの中で静かに咲くチューリップを思わせるような、安心感とリフレッシュを感じさせる音楽です。リラックスしたいとき、勉強中、静かなひとときを過ごすときなどにぴったりで、静かな庭に吹く風のように穏やかに流れていきます。一見シンプルですが、繊細なレイヤーやダイナミクスによって、音楽全体に奥行きと上品さが加わっています。春の午後の記憶のように心に残るTulip Daysは、日常の中にあるささやかな美しさを大切にしたい方におすすめです。これからもより多くのリスナーに良質な音楽をお届けしてまいります。


After the rain -EP
EiMoh
東京アンダーグランド界隈を騒がせていたFemale HIP HOP crew: DERELLAからEiMohが自身初のソロEPをリリース!


Top floor
八柱
2025年5月21日配信。 AmapianoやAfrobeatを基調に構成された、八柱による1st EP『Top Floor』。 同世代や年下たちが次々と次のステージへ進んでいく中、取り残された現状を打破するために放った一手。 内に渦巻く向上心、雪辱心、嫉妬心を織り交ぜて綴られたリリックは、等身大の自分を映し出している。 醜い過去を、生まれ変わった今の視点から見つめ直し、弱さを受け入れることで紡がれた言葉たちが、リアルな感情と真摯な決意を伝えている。 全4曲のマスタリング、ミキシング、レコーディングは、いずれもartistのksr:3が手がけている。


無二 (feat. ness & lnqru)
ANLELA
同郷のANLELAとlnqru、lnqruと名古屋で出会ったnessの3人で制作した楽曲。ビートはnessが制作。 独特なビートに3人が怒涛のラップを畳み掛ける。 シーンを揺るがすほどのスキルを存分に発揮している。


MOON WALKER
ISH-ONE
東京発・世界基準。ISH-ONEが放つ最新シングル「Moon Walker」は、暗闇を切り裂くカラフルなサウンドとビジョンで描く、孤独と希望のムービーライクな一曲。未知の未来へ歩みを進めるすべての"月を歩く者"へ捧ぐ、ネオヒップホップの進化形。新たな旅の始まりを体感せよ。


Blooming Dreams
Grey October Sound
私たちはインストゥルメンタル音楽のレーベルを運営しています。この作品はLo-Fi Hip Hopです。「Blooming Dreams」は、温かみのあるギターの音色と穏やかなビートが特徴のメロウなインストゥルメンタルです。日本の桜や桃の花からインスピレーションを得た、静かに咲く花びらのようなサウンドスケープが広がります。派手さはなくとも、心に響く静かな美しさを持ち合わせています。どこか懐かしい音色が現代的なチルの雰囲気と溶け合い、穏やかでありながら感情豊かな空間を生み出します。滑らかに重なる音の層が、リスナーをリラックスと内省へと誘います。一音一音がまるで春の花びらのように静かに開き、儚い感情をそっと音へと昇華させていきます。全体に日本的な情緒も流れ、どこか遠く懐かしい風景を想起させるクロスカルチャーな魅力も感じられます。静かなひとときや夜の学習、穏やかな散歩、または静かな窓辺からの眺めに寄り添う音楽としてお楽しみください。この楽曲は、花咲く夢のような穏やかな旅へ誘います。


Yo
向後 裕太郎
現在ポスト・ポスト・ポスト・パンクバンド越冬で活動中の向後裕太郎によるソロ初作品。彼は大学に入りバンド活動を始める前の高校生時代、自宅で2013年製の古いMac Book AirとiPhoneでひそかにラップをいくつも作っていた。その中でもお気に入りの5曲を、新調した2025年製新型Mac Book AirとSM58、バンドでも使っている楽器たちをもちいってトラックから完全リメイクし再録、満を持してのリリース! 越冬では見られない彼の独特でチープなポップネス、より直接的でイタい、正直なリリック。これまでのヒップホップ界に存在し得なかった新しい形でのこのラップアルバムがこれから彼のソロ活動という新境地の最初の火花になるだろう。


極樂桃源郷 DANCEHALL
STAR SEEED
極樂桃源郷Dancehall STAR SEEED & 極樂桃源郷 & ZIONZ 今作は2000年代のダンスホールのトラックに極樂桃源郷の低音ボイスにZIONZの高音高速ラップが何度も聴きたくなる一曲。 クセになる曲 覚えて歌いたくなる曲 レゲエ、ヒップホップ、ダンスホール、ラップ、ストリートが好きな人におすすめ。


silent game
Link Hood
千葉を拠点に活動するヒップホップユニット・Link HoodがEP『Silent Game』をリリースする。 千葉を拠点に"JP Drill"を掲げるLink Hoodは、雅・Vega KfKの2MCと、謎に包まれたストリートのモブらによるクルー。ハードさと音楽性を両立させた楽曲と、ライブでの爆発力あるパフォーマンスで千葉・東京のイベントを盛り上げ、全国へ支持を拡大してきた。 1年半ぶりのクルーでのEPとなる『Silent Game』は、Drillを軸に、和ネタのサンプル使いやラテンのサウンドも取り入れた作品。持ち味のハードな楽曲に加えて、踊れる楽曲・メロウな楽曲も並ぶ、表現の幅を広げた作品となっている。 楽曲のプロデュースには、これまでも多くの楽曲を共作してきたTam yellieとBardin Beatzに、福岡のヒットメイカーLIL G、熊本を拠点に18stopやTeteといった注目アーティストに楽曲提供を行うCold citru$らが名を連ねる。 Tam yellieがミキシング、Kakeru Kanieがマスタリングをそれぞれ担当し、アートワークは若手アーティストのグラフィックを多数手掛けるRenoが手掛ける。 TRACK LIST 1. YAPPIN(Prod. by Tam yellie) 2. Maiko step(Prod. by Tam yellie) 3. Black pink(Prod. by Tam yellie) 4. Child hood dream(Prod. by Bardin Beatz) 5. moon light(Prod. by Cold citru$) 6. Trojan horse(Prod. by LIL G) 7. Kogoto(Prod by xenshel) Mixed by Tam yellie Mastered by Kakeru Kanie SNS Link Hood https://www.instagram.com/linkhood_999/ 雅 https://www.instagram.com/miyabi_linkhood/ Vega KfK https://www.instagram.com/vegakfk_linkhood/ Tam yellie https://www.instagram.com/tam.yellowhome/ Bardin Beatz https://www.instagram.com/bardin_beatz/ Cold citru$ https://www.instagram.com/cold__citrus_/ LIL G https://www.instagram.com/yo_lilgbeat/ Kakeru Kanie https://www.instagram.com/eufcren/ Reno https://www.instagram.com/renov


GET DOWN (feat. PERTH)
SOUI
SOUI クリエイターGOODMORNING所属。 2020年3月に突如リリースされた ファーストミックステープ「Morning Glory」は デビュー作ながらiTunes ヒップホップ/ラップチャート6位にランクインするなど大きな話題を呼んだ。GOODMORNINGからSOUI×Paid in fullがプロデュースの4th EPがリリース。前作からの雰囲気とはガラッと変わり更にアップデートされビートアプローチに着目したこれが原点であり最前線。 自身の生きた中での葛藤を描いた今の自身や未来に対しても 答えが込められている。 今作では同郷(HOOD)でもあるPERTHと初のコネクトをした作品。 プロデュースby KKJが手掛けた。 ローカルフッドで作り上げられたグルーブを肌身で体感して頂きたい。 PERTH 強さと儚さを詰め込んだリリックとメロディアスなフックを 武器とするPERTH(パース)。 2020年にリリースされたEP「BOUNCE BACK」で話題を呼び 彼の代表曲となった「Life Is Beautiful」「Summer Rollin'」の リリースで夏のイメージを持つ者も多いだろう。 "FAMILIA"をテーマに掲げ、地元川崎から愛を届ける。


ITONAMI (feat. Jambo Lacquer)
GEBO
GEBO & FREEMANZ PRODUCTIONによるアルバムからの第3弾シングル「ITONAMI」。 日本全国のミュージックフリークを唸らせるJambo Lacquerをfeaturingに迎えて配信スタート。 NICKELMANとFROGMANによるビートユニット「FREEMANZ PRODUCTION」が奏でる暖かく心地よい極上メロービートの上をGEBOの心に染み渡るソウルフルな歌声とJambo Lacquer特有の心地良いメロディーと存在感を放つフックが見事に融合。 それぞれの日常の中から生まれる日々のイトナミを自然体に表現したCLASSIC。


AKIRA
Madaler kid
鹿児島出身。横浜を拠点に活動する若手Madaler kidのNEW Single。世界での人気を誇る日本屈指の作品「AKIRA」をモチーフに、目線は高く、undergroundから世界に向けて自分を誇示していくという想いが込められた一曲。youtubeでは日本のhotなhiphop newsを取り扱う「she's rough」チャンネルのバックアップの元、MVも公開されている。


Nightscope
Grey October Sound
私たちはインストゥメンタル音楽レーベルを運営しています。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。 「Nightscope」は、静寂と光が交錯する不思議な夜の世界へと誘います。部屋の窓からスコープを覗いたときに見える、静かながらも強い印象を残す夜の景色を表現したインストゥルメンタル作品です。やさしいビートが全体を支え、繊細な鍵盤や音のレイヤーが没入感のある空気を作り出します。暗闇の中で揺らめく街の光が非現実的な美しさを放ち、聴く人を穏やかで鮮やかな夢の世界へと引き込みます。温かみのあるLo-Fi特有の質感と空間的なミックスが特徴で、深夜のひとときや集中したい時間のBGMとして最適です。外の光がひっそりと秘密のようにまたたき、その光を音で映し出すような、不思議な感覚を味わえる一曲です。


Silentkiller
Coakira
凶暴・凶悪・高速テクノを発信するCoakiraが、ニューシングル『Silentkiller』をドロップ。呪文のように反復されるライムと、静寂を蹴破るディストーションギターの嵐。脳天を直撃するガバキックが空間を切り裂き、無音を貫く“沈黙の殺し屋”と化す。フロアも思考も破壊する、極限の音圧とスピードが支配する一作。


マテリア
TORAUMA
ラッパー・TORAUMAとビートメイカー / ラッパー・詩奏によるダブル名義アルバム『マテリア』。 詩奏はこれまでに「椿」をはじめ、「椿2」「Abyss」「Paranoia」「火光 (feat. 柊人)」などTORAUMAの代表曲のビートを多く手掛けている。 2023年にはTikTokにて楽曲「椿」が話題を呼び、同年6月にはBillboard JAPANチャート「Heatseekers Songs」にて1位を獲得、MVも700万回以上の再生数を記録した。 全回復白魔法の名を冠した前作EP『アレイズ』を経て、一時期音楽活動から離れていた詩奏が復活し、久々のタッグとなる本アルバムは、2人が好きなゲーム作品から着想を得て『マテリア』と名付けた。 作中でマテリアは武器に装備して魔法が使えたりするというものだが、それがもし音楽に置き換わったらと考えた。 各楽曲が各々の人生に装備できて、いろんな場面で少しでも力になれたらなという願いが込められている。


Dip Out
Y1ee Coyote
およそ6年前に上京したY1ee Coyote。勢力的にここ数年はリリースを重ね、着実に更なる高みを目指す。 今作はプロデューサーLil Man$eとの共作となっている。 Y1ee Coyoteが本来得意とする、ライム・フロー・リリシズムにLil Man$eのどこか温かみを感じるビートが加わることによって作品にまとまりと感動を生み出した。 今日を必死に生きる彼らが、似た境遇の者たちに送る1作。


ReVerse (feat. 勝)
WATT
6月にリリース予定のWATTによるNEW EPから、大阪西成出身のリリシスト「勝」を迎えた先行シングルが登場。癖のあるビートと幾重にも意味が重ねられたリリックは、聴くたびに新たな発見があり、リスナーを引き込む仕掛けが随所に散りばめられた一曲だ。


Rocket Science
Rob-O
Rob-O(InI)待望の初オフィシャルソロシングルリリース! 90年代アンダーグラウンド・ヒップホップの伝説的クルー InI。 Pete Rockがプロデュースを手がけた名作『Center of Attention』で知られ、いまなお語り継がれるそのグループの中心メンバーが、Rob-Oです。 InI解散後は表舞台から遠ざかっていたRob-Oが、ついに本格的なソロアーティストとして再始動。キャリア初となる公式ソロシングルをリリースしました。 プロデュースを手がけたのは、フランスを拠点に活動するプロデューサー/ビートメイカー Lex(de Kalhex)。 ジャズ、ソウル、文学的リリシズムを融合させたブーンバップスタイルで、ヨーロッパのヒップホップシーンから世界中のリスナーに支持されています。 Rob-Oとの共演は、2012年にリリースされたKalhex名義の「La Fine Ligne」以来となります。 本作は、Rob-O 初の公式ソロアルバム『I Hear Voices』からの先行シングル。 長き沈黙の果てに届けられるその声は、リアルなヒップホップの魂を呼び覚ます──。


Does it make you love your life?
LIUN + The Science Fiction Band
ベルリンのアートコミュニティ発、ジャンルを越境する集団LIUN + The Science Fiction Bandがアルバム「Does it make you love your life?」をリリース。


ザ・ブラームス・プロジェクト
カート・ローゼンウィンケル、ジャン=ポール・ブロードベック
現代ジャズ・ギターの巨匠カート・ローゼンウィンケルがジャン=ポール・ブロードベックとそのトリオと組んだカルテット編成で、クラシックの名曲をジャズで再解釈する『ザ・ブラームス・プロジェクト』をリリース。


Driving Stars
jahguidance
インストバンドjahguidance(ジャーガイダンス)の約7年ぶりのリリース。本作は、TBS系列で2022年まで放送されていた番組『ビジネスクリック』にて、2019~2020年までの間挿入曲として使用されていた爽快な楽曲。ウッドベースとドラムによるリズム隊がメロディアスなピアノを引き立てる。飾らない洗練されたアンサンブルが、全編を通して聴く者を魅了する。


Swallow Dance
深尾久徳トリオ
深尾久徳トリオが、8月にアルバム『ドラマが加速する』をリリース決定。本作「Swallow Dance」はアルバムの先行配信曲。縦横無尽に飛び交う燕の群れが、まるで空で踊っているよう──そんなイメージをもとに制作された本作は、命懸けで旅を続けるその姿と、旅の終わりに訪れる感情に思いを寄せ描いた一曲。JAZZの伝統と自由を行き来する3人が、心にじんわり染み込む独創的な音像を紡いでいる。


Run for the Future
朝香智子
ピアニスト朝香智子のニューシングル『Run for the Future』は、駆け抜けるような疾走感とピアノの躍動が爽やかな風を吹かすアップテンポナンバー。高知さんさんテレビのニュース番組「プライムこうち」のテーマ曲としてもオンエア中。


ドラマ「社畜人ヤブー」(オリジナル・サウンドトラック)
YoYo the "Pianoman"
社畜上等。さぁ、骨になるまで働きましょう! 2025年4月よりBS松竹東急にて放送中のドラマ「社畜人ヤブー」(主演:新納慎也、原作:那智泉見)のオリジナル・サウンドトラックがついにリリース。音楽を手掛けるのは高須クリニックCMソングの作編曲者でSOFFetのメンバーとしても活動するYoYo the“Pianoman”です。


連続ドラマW「I, KILL」 (オリジナル・サウンドトラック)
フジモトヨシタカ
木村文乃&田中樹主演!“群凶”と呼ばれる謎の怪物がはびこる鎖国前夜の日本を舞台に繰り広げられる、歴史スペクタクル×本格サバイバルスリラー!「連続ドラマW I,KILL」オリジナルサウンドトラック。フジモトヨシタカの繊細かつ狂気的なサウンドが作品を彩る。 https://www.wowow.co.jp/drama/original/i-kill/


レベッカ
バク
初の失恋ソングであるレベッカを含む、4曲入りのEP。このRECによって、唯一のメンバーである一真が人生初の"借金"をした記念すべきEPである。 失恋ソングのレベッカに加え、少し変わった彼女を好きになった男のラブソング、「メンヘラ彼女、アナタが好き!」未成年飲酒喫煙を防止する為(一真の地元の高校生がイキり散らかした、お酒関連の投稿をしているのを知り、心の底から軽蔑している)に作った曲『お酒とタバコは20歳から』、一真が日頃溜め込んでいるストレスを題材に作った曲『大嫌い!』を収録している。 パンク色強めな『大嫌い!』という曲に加え、ポップでノリやすい『お酒とタバコは20歳から』、歌詞が印象的にのこりやすく、曲の構成も少し変わっている『メンヘラ彼女、アナタが好き!』 4曲連続で聴いても飽きないEPになっている。 Ps.このアルバムにはいろいろな小ネタが含まれており、EPのジャケ写はhide with Spread Beaverさんの"子ギャル"のジャケ写をオマージュしており、曲の間奏(ギターソロ)部分のフレーズに一真が大尊敬している石川県金沢市のバンド、アンジーモーテルさんのオマージュ、歌詞の中に同じ地元で同期のバンドたちの曲のタイトル等が含まれている。もしかしたら…?と発見してみるのも楽しみの一つ。(余り表立っては言えない為、できる限り"秘密"にして欲しい…)


Worthless
IMPERFECTIONS
2024年結成大阪Nu-Metalcoreバンド IMPERFECTIONSの3rdシングルとなる「Worthless」をリリース。 Lyrics: TAICHI (from IMPERFECTIONS) Music: REI (from IMPERFECTIONS) Mixed: MACKY lyrics support:Yasu (from Good Grief) Genre: Nu-Metalcore Active area: Osaka


GOSSIP ON-STAGE
GOSSIP
ガールズバンド"GOSSIP"が初めてのオリジナル曲を3曲まとめてリリース。全員歌える強みを生かし、ガールズバンドの刹那を表現した「ON-STAGE」。一緒にいるのに幸せになれなくてもがく気持ちを激情的に表現した「Promise you」。そばにいた大切な存在が居なくなったときの心情をロックバラードに詰め込んだ「心が裂ける前に」。GOSSIPの様々な面を知れる代表的なミニアルバムとなっている。


unfamiliar
maegashira
2004年、ミニアルバム「melody」でその存在を知らしめたmaegashiraが名曲「LAST PHRASE」を含む1stアルバムをリリース。 今回も泣きメロ満載の12曲を収録。 メロディックパンクバンド、スカ、レゲエ、ヒップホップ、ハードロック、ギターロックなどから影響をうけ、爽やかにハジケるメロディーでmaegashira節が炸裂したアルバムになっている。


Minga Palpitante!
Various Artists
Mingaの第3弾。 大好評につき、Sold Outのために配信のみで提供します。 オリジナルが中心ですが、パーカッション5人の壮絶な勢いある演奏や美しい楽曲を楽しんでください。


ザ・クロニクル 1988ー2023
アストゥーリアス
活動38年目を迎えた日本を代表する奇才、大山曜のプログレッシヴ・ロック・プロジェクト、アストゥーリアス。 彼らの原点からの軌跡を辿るマイルストーン的ベスト・アルバムが高音質SACDでついに登場! 本作は大山曜を中心にコンセプトごとに形を変えるマルチアス/アコアス/エレアスが1988年から2023年に渡って発表したアルバムからの楽曲が選曲されており、本作のリリースにあたって新たにリメイクが施されたアストゥーリアスの原点的楽曲であり初収録の「流氷 2024」や 2013年にペンシルベニア州ゲティスバーグで開催されたプログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル〈RoSFest 2013〉出演時に披露した「タングラム・パラドックス」の秘蔵ライヴ音源、また2023年発表のアルバム『ディメンションズ』収録の大曲「フォース・ディメンション」など初期から現在に至るまでの彼らの軌跡を堪能することができる聴き応え満載の正にマイルストーン的アルバム。 オリジナル紙ジャケット/ブックレットには写真家、内藤忠行のアートフォトを使用し、大山曜によるセルフ・ライナーノーツを封入したファン必携の作品に仕上がっている。 メンバー:別紙参照 *Track7「Waterfall」は未収録


光芽吹くとき 2015
Saigenji
2012年9月に放送したtvk開局40周年40時間SP『あすの地球とこどもたち~Pray For Happiness』のテーマソングとして配信限定でリリースした「光芽吹くとき」。その2年半後、Saigenjiが2015年に新たな気持ちで綴った歌詞をのせたニューバージョン「光芽吹くとき2015」は、tvk「あすの地球と子どもたち〜LIVE TOGETHER」のテーマソングとなった。ストリングスアレンジが美しく未来を感じさせる楽曲。


映画「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」(オリジナル・サウンドトラック)
高梨康治
映画「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」(2008年7月12日公開)のオリジナル・サウンドトラック。前作同様、ウエンツ瑛士、田中麗奈、大泉洋、間寛平他、豪華キャストが再集結! 音楽はTVアニメ「ゲゲゲの鬼太郎(第6期)」(2018~2020)や「劇場版NARUTO-ナルト-」シリーズを手掛けた高梨康治。


Strawberry Breakfast -Live on MTV Unplugged-
SixTONES
SixTONES、2025年5月17日(土)0時より全66曲のサブスク&ダウンロード配信を解禁!


NAVIGATOR (H ZETTRIO Crossover Rearrange)
SixTONES
SixTONES、2025年5月17日(土)0時より全66曲のサブスク&ダウンロード配信を解禁!


ゴールデン☆ベスト D.D.GAPS & C.C.GIRLS
V.A.
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」第6弾!今回は現在も俳優として第一線で活躍する藤谷美紀の歌手活動の集大成的ベスト盤、パンチもあり表現力もあるヴォーカルが魅力で、Girl PopというよりCity Pop寄りのサウンドが心地よい市原真紀、作詞・作曲もこなすなど実力派アーティストとしての側面も見せた星野由妃、そして今年デビュー35周年となる、青田典子、原田徳子、藤原理恵、藤森夕子の4人からなるD.D.GAPS / C.C.GIRLSというラインナップです。配信のみ、それぞれのオリジナルシングル、アルバムを一挙配信。


微成年 (みせいねん)
藤谷美紀
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」第6弾!今回は現在も俳優として第一線で活躍する藤谷美紀の歌手活動の集大成的ベスト盤、パンチもあり表現力もあるヴォーカルが魅力で、Girl PopというよりCity Pop寄りのサウンドが心地よい市原真紀、作詞・作曲もこなすなど実力派アーティストとしての側面も見せた星野由妃、そして今年デビュー35周年となる、青田典子、原田徳子、藤原理恵、藤森夕子の4人からなるD.D.GAPS / C.C.GIRLSというラインナップです。配信のみ、それぞれのオリジナルシングル、アルバムを一挙配信。


たったひとりの神さま
藤谷美紀
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」第6弾!今回は現在も俳優として第一線で活躍する藤谷美紀の歌手活動の集大成的ベスト盤、パンチもあり表現力もあるヴォーカルが魅力で、Girl PopというよりCity Pop寄りのサウンドが心地よい市原真紀、作詞・作曲もこなすなど実力派アーティストとしての側面も見せた星野由妃、そして今年デビュー35周年となる、青田典子、原田徳子、藤原理恵、藤森夕子の4人からなるD.D.GAPS / C.C.GIRLSというラインナップです。配信のみ、それぞれのオリジナルシングル、アルバムを一挙配信。


ゴールデン☆ベスト 星野由妃
星野由妃
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」第6弾!今回は現在も俳優として第一線で活躍する藤谷美紀の歌手活動の集大成的ベスト盤、パンチもあり表現力もあるヴォーカルが魅力で、Girl PopというよりCity Pop寄りのサウンドが心地よい市原真紀、作詞・作曲もこなすなど実力派アーティストとしての側面も見せた星野由妃、そして今年デビュー35周年となる、青田典子、原田徳子、藤原理恵、藤森夕子の4人からなるD.D.GAPS / C.C.GIRLSというラインナップです。配信のみ、それぞれのオリジナルシングル、アルバムを一挙配信。


SILENT LOVE ~ひと月はやいクリスマス~ (2025 Remaster)
藤谷美紀
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」第6弾!今回は現在も俳優として第一線で活躍する藤谷美紀の歌手活動の集大成的ベスト盤、パンチもあり表現力もあるヴォーカルが魅力で、Girl PopというよりCity Pop寄りのサウンドが心地よい市原真紀、作詞・作曲もこなすなど実力派アーティストとしての側面も見せた星野由妃、そして今年デビュー35周年となる、青田典子、原田徳子、藤原理恵、藤森夕子の4人からなるD.D.GAPS / C.C.GIRLSというラインナップです。配信のみ、それぞれのオリジナルシングル、アルバムを一挙配信。


木綿のハンカチーフ (2025 Remaster)
藤谷美紀
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」第6弾!今回は現在も俳優として第一線で活躍する藤谷美紀の歌手活動の集大成的ベスト盤、パンチもあり表現力もあるヴォーカルが魅力で、Girl PopというよりCity Pop寄りのサウンドが心地よい市原真紀、作詞・作曲もこなすなど実力派アーティストとしての側面も見せた星野由妃、そして今年デビュー35周年となる、青田典子、原田徳子、藤原理恵、藤森夕子の4人からなるD.D.GAPS / C.C.GIRLSというラインナップです。配信のみ、それぞれのオリジナルシングル、アルバムを一挙配信。


BELIEVE IN MYSELF (2025 Remaster)
藤谷美紀
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」第6弾!今回は現在も俳優として第一線で活躍する藤谷美紀の歌手活動の集大成的ベスト盤、パンチもあり表現力もあるヴォーカルが魅力で、Girl PopというよりCity Pop寄りのサウンドが心地よい市原真紀、作詞・作曲もこなすなど実力派アーティストとしての側面も見せた星野由妃、そして今年デビュー35周年となる、青田典子、原田徳子、藤原理恵、藤森夕子の4人からなるD.D.GAPS / C.C.GIRLSというラインナップです。配信のみ、それぞれのオリジナルシングル、アルバムを一挙配信。


In Season -MIKI FUJITANI THIRD ALBUM-
藤谷美紀
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」第6弾!今回は現在も俳優として第一線で活躍する藤谷美紀の歌手活動の集大成的ベスト盤、パンチもあり表現力もあるヴォーカルが魅力で、Girl PopというよりCity Pop寄りのサウンドが心地よい市原真紀、作詞・作曲もこなすなど実力派アーティストとしての側面も見せた星野由妃、そして今年デビュー35周年となる、青田典子、原田徳子、藤原理恵、藤森夕子の4人からなるD.D.GAPS / C.C.GIRLSというラインナップです。配信のみ、それぞれのオリジナルシングル、アルバムを一挙配信。


Roomy -MIKI FUJITANI SECOND ALBUM- (2025 Remaster)
藤谷美紀
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」第6弾!今回は現在も俳優として第一線で活躍する藤谷美紀の歌手活動の集大成的ベスト盤、パンチもあり表現力もあるヴォーカルが魅力で、Girl PopというよりCity Pop寄りのサウンドが心地よい市原真紀、作詞・作曲もこなすなど実力派アーティストとしての側面も見せた星野由妃、そして今年デビュー35周年となる、青田典子、原田徳子、藤原理恵、藤森夕子の4人からなるD.D.GAPS / C.C.GIRLSというラインナップです。配信のみ、それぞれのオリジナルシングル、アルバムを一挙配信。


Foundation through the year -MIKI FUJITANI FIRST ALBUM-
藤谷美紀
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」第6弾!今回は現在も俳優として第一線で活躍する藤谷美紀の歌手活動の集大成的ベスト盤、パンチもあり表現力もあるヴォーカルが魅力で、Girl PopというよりCity Pop寄りのサウンドが心地よい市原真紀、作詞・作曲もこなすなど実力派アーティストとしての側面も見せた星野由妃、そして今年デビュー35周年となる、青田典子、原田徳子、藤原理恵、藤森夕子の4人からなるD.D.GAPS / C.C.GIRLSというラインナップです。配信のみ、それぞれのオリジナルシングル、アルバムを一挙配信。


ゴールデン☆ベスト 藤谷美紀
藤谷美紀
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」第6弾!今回は現在も俳優として第一線で活躍する藤谷美紀の歌手活動の集大成的ベスト盤、パンチもあり表現力もあるヴォーカルが魅力で、Girl PopというよりCity Pop寄りのサウンドが心地よい市原真紀、作詞・作曲もこなすなど実力派アーティストとしての側面も見せた星野由妃、そして今年デビュー35周年となる、青田典子、原田徳子、藤原理恵、藤森夕子の4人からなるD.D.GAPS / C.C.GIRLSというラインナップです。配信のみ、それぞれのオリジナルシングル、アルバムを一挙配信。


転校生 (2025 Remaster)
藤谷美紀
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」第6弾!今回は現在も俳優として第一線で活躍する藤谷美紀の歌手活動の集大成的ベスト盤、パンチもあり表現力もあるヴォーカルが魅力で、Girl PopというよりCity Pop寄りのサウンドが心地よい市原真紀、作詞・作曲もこなすなど実力派アーティストとしての側面も見せた星野由妃、そして今年デビュー35周年となる、青田典子、原田徳子、藤原理恵、藤森夕子の4人からなるD.D.GAPS / C.C.GIRLSというラインナップです。配信のみ、それぞれのオリジナルシングル、アルバムを一挙配信。


ゴールデン☆ベスト 市原真紀 (International Version)
市原真紀
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」第6弾!今回は現在も俳優として第一線で活躍する藤谷美紀の歌手活動の集大成的ベスト盤、パンチもあり表現力もあるヴォーカルが魅力で、Girl PopというよりCity Pop寄りのサウンドが心地よい市原真紀、作詞・作曲もこなすなど実力派アーティストとしての側面も見せた星野由妃、そして今年デビュー35周年となる、青田典子、原田徳子、藤原理恵、藤森夕子の4人からなるD.D.GAPS / C.C.GIRLSというラインナップです。配信のみ、それぞれのオリジナルシングル、アルバムを一挙配信。


CHANTE LES TUBE POPULAIRE EUROPIA
美輪明宏
美輪明宏、90歳の誕生日に キングレコードからリリースしたシングルとアルバム計17タイトルを一挙配信!


GRIT
BE:FIRST
ニューシングル「GRIT」は、不屈の精神を掲げたHIP HOPチューン「GRIT」を表題に、フジテレビ系木曜劇場『波うららかに、めおと日和』主題歌の「夢中」、BE:FIRSTのソロ企画"One of the BE:ST"第3弾となるRYUHEIのソロ曲「Loop」の3曲を収録。2025年4月22日のロサンゼルス公演を皮切りに、初の海外ツアー「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」の開催が決定し、新たな局面を迎えるBE:FIRST。リード曲「GRIT」は彼らの生まれた世代でもある2000年代HIP HOPを現代に昇華させたトラックに乗せて、これまでの成功の秘訣を言うならば不屈の精神である、と世界に向けて新たな一歩を宣言する自分達の今までとこれからを描いた、アグレッシブなHIP HOPチューン。なお今作は、LAでのコライトキャンプにて制作されたうちの一曲。Tommy Richmanのヒット曲「Million Dollar Baby」のプロデュースで話題となっているカリフォルニア州ロサンゼルスを拠点とする21歳のBillboardチャート入りプロデューサーKaviと、Lady Gaga「Just Dance」への客演参加をはじめ数々のヒット曲を持つ、グラミー賞受賞経験もある音楽プロデューサー/シンガー/ソングライターColby O'Donisも迎えた意欲作。

豆3
豆柴の大群
メジャーデビュー以来となるトリプルA面シングルが遂に完成。今作はクロちゃん(安田大サーカス)による全面プロデュース作品となっており、彼ならではの世界観が随所に散りばめられた意欲作。収録曲には、1月9日に配信リリースされた「りロード」を筆頭にクロちゃんが作詞・作曲を手がけ、自身もラップで参加する 「ミステリアスパーティー」、ハナエモンスターが作曲を担当し、メンバー全員で歌詞制作に挑戦した「リトライ」を収録。 グループの個性と成長が存分に感じられるバラエティ豊かなラインナップとなっている。豆柴の大群ならではのポップネスとエッジが融合した全方位方トリプルA面が爆誕。



キケンな魔法/ビースト!(Special Edition)
宮本佳林
Juice=Juiceを卒業後、ソロ・アーティストとしてライヴを中心に活動する宮本佳林の4thシングル。夏ソング「キケンな魔法」と、“ガオーポーズ”の振り付けもキュートな「ビースト!」を収録。


1985
ART-SCHOOL
ART-SCHOOL最新ミニアルバム『1985』をリリースする。 2000年3月に結成したART-SCHOOLは今年25周年を迎える。 今作は『SWAN SONG』みたいな作品を今の感覚で作ったらどうなるか、という木下理樹の想いをもとに制作がスタートされた。 初期ART-SCHOOLのレコーディングの多くを担当したTriple Time Studioの岩田純也と久しぶりにタッグを組みレコーディングされた楽曲たち。結果的には『SWAN SONG』とは異なるところに着地したが、そこには彼らの積み重ねて来た現在と、いつまでも変わらずに貫き通して来たART-SCHOOLらしさが詰まった淡くイノセントで生命力あふれる作品になった。 さらに、2000年結成当初のカセットテープでしか音源がなかった「Outsider」を新録。 始まりと今が交差し、初期のART-SCHOOLと現在のART-SCHOOLが共存しているようなアルバムになった。 木下理樹は「満たされているはずなのに、何故か悲しい 何かを失った悲しみはあるのに、同時に癒される様な想いもある そんな矛盾した様な感覚が不思議に同居しているのがART-SCHOOLの音楽にはあるんだと この作品を作っている時、改めて認識しました。」とセルフライナーノーツに書いていた。 どんな聞き手にも寄り添う音楽がART-SCHOOLらしさだと思う。 25周年にART-SCHOOLらしさ全開の記念すべきミニアルバムに手を伸ばしてほしい。


Dear my Soleil
立花日菜
2024年6月にデビューシングル「I’m GAME!」でデビューを果たした声優アーティスト・立花日菜の4thシングル「Dear My Soleil」。 TVアニメ『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)』のエンディング主題歌。