Daily New Arrivals


AWAKE
downt
downtの2025年初となるブランニューシングル「AWAKE」! 6/27より公開の映画『YOUNG&FINE』(原作:山本直樹/監督:小南敏哉/脚本:城定秀夫/出演:新原泰佑、向里祐香、新帆ゆき他)の主題歌となる今作シングルは、削ぎ落としつつもメロディアスで高揚感のある曲調は、シンプルな毎日に生々しく響く、はじまりつつある何かを感じさせる1曲。 4/26には初のワンマン公演を渋谷WWWにて開催!チケットすでにSOLD OUT!と、オルタナ、ポストロック、エモなどの枠には収まらず風通し良くジャンルの境界線を越え着実に広がりつつあるdowntの更なるその先の見える活動から一瞬も目が離せない!


KARKADOR (2025 Remastered)
P-MODEL
1979年に結成。同年デビューし、テクノ・ポップ/ニュー・ウェイヴの中心的存在となった平沢進率いる P-MODELが、ALFA RECORDS(当時の名称)が設立した新レーベル<EDGE>から1985年にリリースしたアルバムを最新デジタル・リマスタリングにて再発。『KARKADOR』(カルカドル)はP-MODEL6枚目のアルバムで、平沢進(Vo,G)、横川理彦(B,Vo,Violin)、三浦俊一(Key)、荒木康弘(Perc)によって"新しい一歩"と定義し、レコーディングされたポップでカラフルな印象を与える異色作。今作より加入した横川理彦によるヴァイオリンを導入しサウンドも大きく変化したリズミックなタイトル曲「KARKADOR」や、メロディアスでファンの間でも人気の高い「サイボーグ」を収録。デジタル・リマスタリングは砂原良徳が手掛けている。


ONE PATTERN (2025 Remastered)
P-MODEL
1979年に結成。同年デビューし、テクノ・ポップ/ニュー・ウェイヴの中心的存在となった平沢進率いる P-MODELが、ALFA RECORDS(当時の名称)が設立した新レーベル<EDGE>から1986年にリリースしたアルバム。『ONE PATTERN』(ワン・パターン)は7枚目のアルバムで、前作『KARKADOR』よりメンバーを再び一新し、平沢進(Vo,Key,G)、中野照夫(B,Key,Vo)、荒木康弘(Dr,Gong Bass,Perc)、高橋芳一(Systems)によってレコーディングされ、80年代P-MODELの集大成にして、最もアッパーな魅力に満ちたテクノ・ポップの進化形を探究した孤高の傑作。伸びやかな平沢進のボーカルが印象的な「Zebra」や、新メンバー中野照夫による曲も収録され新境地を開拓した作品。デジタル・リマスタリングは砂原良徳が手掛けている


a one & a two
シャッポ
2023年12月、1st 7inchシングル「ふきだし」をリリースし即完、2024年は海外公演も経験し、各所フェスやイベントでも大活躍中のカクバリズム期待の新人バンド“シャッポ”。「a one & a two」と題した待望の1st Albumは溢れんばかりの2人のアイデア・アレンジが詰まったいかにも彼ららしく、カクバリズムらしくもある作品に仕上がりました!既発曲「ふきだし」を含むインスト・歌唱曲等を収録。


a one & a two
シャッポ
2023年12月、1st 7inchシングル「ふきだし」をリリースし即完、2024年は海外公演も経験し、各所フェスやイベントでも大活躍中のカクバリズム期待の新人バンド“シャッポ”。「a one & a two」と題した待望の1st Albumは溢れんばかりの2人のアイデア・アレンジが詰まったいかにも彼ららしく、カクバリズムらしくもある作品に仕上がりました!既発曲「ふきだし」を含むインスト・歌唱曲等を収録。

CHOCOLATE LIVE 3
理芽
2025年2月14日にYouTube Liveにて配信したカバーライブ 「CHOCOLATE LIVE 3」の音源。理芽が大好きな楽曲をカバー披露した全22曲を収録。


CHOCOLATE LIVE 3
理芽
2025年2月14日にYouTube Liveにて配信したカバーライブ 「CHOCOLATE LIVE 3」の音源。理芽が大好きな楽曲をカバー披露した全22曲を収録。


Beach opening
WHITE SCORPION
秋元康総合プロデュースのアイドルグループ・WHITE SCORPIONがの7thデジタルシングル「Beach opening」をリリース!


Beach opening
WHITE SCORPION
秋元康総合プロデュースのアイドルグループ・WHITE SCORPIONがの7thデジタルシングル「Beach opening」をリリース!


あなたと夜と音楽と
マル・ウォルドロン
「KING Jazz RE:Generation」第7期「洋楽ミュージシャン編 前編」の18作品が配信リリース。 KING Jazz Re:Generation第7期はこれまでとやや趣向を変え、キングレコード制作による海外ミュージシャンの作品に焦点を当てている。 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの作品(『ライブ・アット・スイート・ベイジルLIVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ニュー・イヤーズ・イブ・アット・スイート・ベイジルNEW YEAR'S EVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ドクター・ジキルDr. Jeckyle』(1985年作品)『ハード・チャンピオン HARD CHAMPION』(1987年作品) 『フェアウェル“ライヴ・アット・スイート・ベイジル” FAREWELL LIVE AT SWEET BASIL』(1990年作品))をはじめ、チェット・ベイカー『メモリーズ・プラス・フォア~チェット・ベイカー・ライブ・イン・トウキョウMemories+FOUR - CHET BAKER LIVE IN TOKYO』(1987年作品)デビッド・マシューズ・トリオ・フィーチャリング・ジョン・スコフィールド『テネシー・ワルツTENNESSEE WALTZ』(1989年作品)等、充実のラインナップとなっている。


エリック・ドルフィー&ブッカー・リトル・リメンバード・ライブ・アット・スイート・ベイジル
マル・ウォルドロン
「KING Jazz RE:Generation」第7期「洋楽ミュージシャン編 前編」の18作品が配信リリース。 KING Jazz Re:Generation第7期はこれまでとやや趣向を変え、キングレコード制作による海外ミュージシャンの作品に焦点を当てている。 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの作品(『ライブ・アット・スイート・ベイジルLIVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ニュー・イヤーズ・イブ・アット・スイート・ベイジルNEW YEAR'S EVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ドクター・ジキルDr. Jeckyle』(1985年作品)『ハード・チャンピオン HARD CHAMPION』(1987年作品) 『フェアウェル“ライヴ・アット・スイート・ベイジル” FAREWELL LIVE AT SWEET BASIL』(1990年作品))をはじめ、チェット・ベイカー『メモリーズ・プラス・フォア~チェット・ベイカー・ライブ・イン・トウキョウMemories+FOUR - CHET BAKER LIVE IN TOKYO』(1987年作品)デビッド・マシューズ・トリオ・フィーチャリング・ジョン・スコフィールド『テネシー・ワルツTENNESSEE WALTZ』(1989年作品)等、充実のラインナップとなっている。

音の鳴る方へ
リアクション ザ ブッタ
昨年初のメジャーリリース、Spotify バイラルチャートで24週ランクイン・共感できる恋愛ソングが話題のリアクション ザ ブッタが送る、ニューデジタルシングル。2025年度 全国専門学校広報研究会 CMソングに決定。


俺だけレベルアップな件 Season2 -Arise from the Shadow- Original Soundtrack
澤野弘之
澤野弘之による、『俺だけレベルアップな件 Season2 -Arise from the Shadow- Original Soundtrack』配信スタート!


ZEMURIA GRAND ODYSSEY 19999-XXXXX(ハイレゾ版)
Falcom Sound Team jdk
全曲新アレンジ・新録音! サウンドで「軌跡」シリーズの歴史を綴る、オリジナルアルバムのハイレゾ版。
Bonus!

Completeness
Ave Mujica
全世界で話題のバンド「Ave Mujica」より待望の1st Album! 2025年1月にリリースされ、国内外で大きな話題を呼んだ、TVアニメ「BanG Dream! Ave Mujica」のオープニングテーマ「KiLLKiSS」と、エンディングテーマ「Georgette Me, Georgette You」の2曲を含む、全7曲を収録。


Completeness
Ave Mujica
全世界で話題のバンド「Ave Mujica」より待望の1st Album! 2025年1月にリリースされ、国内外で大きな話題を呼んだ、TVアニメ「BanG Dream! Ave Mujica」のオープニングテーマ「KiLLKiSS」と、エンディングテーマ「Georgette Me, Georgette You」の2曲を含む、全7曲を収録。


ゼロ地点から歌わせて
Nao☆
「ゼロ地点から歌わせて」の作詞は、Negiccoの最新アルバム「What A Wonderful World」収録の「まるばつさんかくしかくとわたし」でも作詞を担当したノンブラリの山本きゅーりが手掛け、作曲はNegiccoプロデューサーのconnieが担当。編曲はNegicco初顔合わせとなるカクバリズムに所属するJin Onoが担当した。


ENJOY YOURSELF
韻シスト
『Enjoy Yourself』韻シスト 生演奏HipHopの真骨頂、韻シストの最新Funkチューン。 タイトル通り「楽しむこと」に全振りした今作は、 ステージの熱気そのままに、リスナーの心と身体を揺らしにかかる1曲。 “Yes yes y’all”から始まるライブライクなライム、 そこに絡むバンドの熱量が、“楽しむことの本質”をストレートにお届け。 ハニー&ディアもヘイトもまるごと受け止める、ポジティブな空気感。 まさに――「日常を祝う音楽」。 生きるテンポを取り戻すためのファンクチューン。 韻シストSoundで思いっきり――Enjoy Yourself。


PROVOKE
[Alexandros]
デビュー15 周年を彩る 3 年ぶりニューアルバム。前作「But wait. Cats?」(2022 年 7 月 13 日)以来、約 3 年ぶりのフルアルバムとなる本作にはこの春大注目のアニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』 第 1 クールのオープニング主題歌に決定している新曲「超える」、現在放送中のテレビ朝日系木曜ドラマ『プライベートバンカー』主題歌「金字塔」、江崎グリコ『ポッキー』タイアップ曲「Backseat」などの豪華タイアップ楽曲のほか、新曲も多数収録した充実作。


we are still kids & stray cats (:D)
[Alexandros]
前作アルバム『But wait. Cats?』収録の「we are still kids & stray cats」をライブアレンジバージョンで新規レコーディング。


ZEMURIA GRAND ODYSSEY 19999-XXXXX
Falcom Sound Team jdk
全曲新アレンジ・新録音! サウンドで「軌跡」シリーズの歴史を綴る、オリジナルアルバム。
Bonus!

愛着
My Hair is Bad
昨年9月からスタートした「ファイヤーホームランツアー」からバンドが大切に温めてきた新曲。2025年1/4(土)・1/5(日)に2daysで行われたツアーファイナルのさいたまスーパーアリーナ公演2daysの会場限定CDとして発売され、話題になっていた楽曲が待望のデジタルリリースとなる。


Pearl
Dos Monos
昨年「バンド」として第二期の活動をスタートさせたラップトリオ・Dos Monosが1年ぶりの新作EPからの1stシングル「Pearl」をリリース。 プログレッシヴに展開するトラックの上でメンバー3人がそれぞれスタイルの異なるMCを乗せた5分超えの楽曲で、トラックプロデュースは荘子itが担当、サックスに松丸契、ドラムに大井一彌という第二期のDos Monosを支えるメンバーが参加している。またMIXエンジニアはDos Monosのこれまでのほとんどの楽曲を手掛けてきた巨匠・The Anticipation Illicit Tsuboiが担当し、マスタリングエンジニアはArcaやAphex Twinなどを手掛けてきたマット・コルトンが担当した。 5月には本楽曲を収録したEPをリリースし、これまでで最大の会場となる東京・Spotify O-EASTで行われるワンマンライブを皮切りに3箇所を巡る初の国内ツアー「Tour D」を敢行する。


Dream, Neo, Atmo
Maika Loubté
シンガーソングライター/プロデューサーのMaika Loubté(マイカ・ルブテ)が、往年のJ-POPを独自の世界観で再構築するカバーEP「Dream,Neo,Atmo」を本日リリースした。 幼少期を日本で過ごし、思春期を海外で彩ったマイカが、心に深く刻まれたJ-POPをカバー。スピッツ「ロビンソン」、PUFFY「アジアの純真」、Cocco「強く儚い者たち」。原曲への最大限のリスペクトを込めながら、マイカならではの表現で紡がれる3つの物語。 先行シングル「ロビンソン」は、思春期の大半を支えた聖歌のような一曲。制作にあたって、Maikaは「大きな力で宙に浮かべたら」という歌詞に導かれ、アカペラや合唱、そして大聖堂のような壮大なスケール感を表現。マイカ自身が「This song saved my life」と語るように、原曲への深い愛情と救いの想いが込められたアレンジに仕上げた。 また、PUFFYの「アジアの純真」は、インターネット黎明期であった幼少期に初めて心を奪われたポップソングとして、大人になった今、SNSやAIが浸透する2020年代の感性で再構築。過去と未来の交差を感じさせるフレッシュな視点で、原曲の語呂の良さと重みを融合させた。 さらに、Coccoの「強く儚い者たち」は、原曲の透明感と矛盾を孕む唯一無二の世界観を「ネオ・レゲエ」として再解釈。原作のエッセンスを大切にしつつ、マイカならではの新しいサウンドへと昇華させた。 ~本人コメント~ 2023年にとあるCMで歌わせていただいたのですが、それ以前から、強く心惹かれていた(惹かれるあまり覚悟なしでは聴くことができなかった)Coccoさんの楽曲群。その中でも珠玉のヒット曲ですが、CM版の歌唱REC時、あらためて原曲の持つ魔力に取り憑かれ、CM企画とは別でフル尺を再カバーしてみることにしました。原曲のエッセンスを引き継ぎながら再解釈していく中で、自分なりにたどり着いた今回のサウンドは「ネオ・レゲエ」と説明することにしました。原曲の持つ透明感や残酷さ、矛盾が同居する唯一無二の世界観を失わないよう細心の注意を払いました。 ジャケットアートワークには、それぞれの歌詞に登場するモチーフやイメージをマイカ本人が表現し、気鋭のデザイナー・SHINJI ItoUがさらにブラッシュアップを施した。原作に対する最上級のリスペクトを示すため、厳かなムードで仕上げられている。 Maika Loubtéが紡ぎ出す新たな音世界と、楽曲の持つ輝きが融合した珠玉のカバー作品群をぜひご堪能いただきたい。


Lucky 7
Neighbors Complain
Neighbors Complain 約1年半ぶりのオリジナル・アルバムを4/23にリリース決定!“Utopia“や”My Sweet Home Town“など、彼らの原風景と現在を融合させた理想郷をファンクとメロウなリゾート・サウンドで投影した『Lucky 7』 全8曲収録。 「Lucky 7」セルフライナーノーツ 僕らNeighbors Complainは結成11年目を迎えました。音楽とともに歩んできた時間の中で、昔よりも考えることが増えたように感じます。 世界はどんどん便利になり、選択肢も価値観も多様になりました。そんな時代だからこそ「本当の幸せってなんだろう?」と思うようになったのがキッカケです。 タイトルの由来は、野球の試合で7回の攻撃時に流れが変わるような“ラッキー7” という言葉から。聞くだけで何かが起こりそうなワクワク感や幸せな気分になる作品になればいいなという想いでつけました。僕らにとっても、聞いて下さる方にとっても新しい流れを生むような一枚になれば嬉しいです。 今回の作品では、“僕なりのPop感”というテーマで製作しました。よりシンプルに、ストレートに伝わるものにしたいと思い、タイトルも直感で決めました(笑)。歌詞では、日本語の響きを大切にしながら、等身大な言葉を届けることを意識しています。 サウンド面では、僕たちらしいディスコブギーナンバーから、切ないバラードまで、さまざまな表情を詰め込んでいます。日常の景色が少し違って見えたり、気持ちがふっと軽くなったり、そんな瞬間に寄り添うアルバムになれば嬉しいです。このアルバムが、あなたにとっての“ラッキー7”になりますように。 Oto


WINDSDAY
DURDN
韓国をルーツとするボーカルのBakuと、トラックメイカーSHINTA・トップライナーyaccoによるプロデュースデュオ=tee teaの3人組プロジェクト、DURDNが新たな門出に相応しいモダンPOPな新曲「WINDSDAY」をリリース。 2021年の活動開始以来、日本のPopsを基調とし、R&B、ダンスポップ、シティポップが交錯する独自の領域"モダン・ポップ"を開拓し続けているDURDN。2023年にはSpotifyの『RADAR:Early Noise 2023』に選出され、「SUMMER SONIC」や「SWEET LOVE SHOWER」など大型フェスへの出演を果たし、TVアニメ『Buddy Daddies』のED曲に「My Plan」が起用。また楽曲提供をきっかけに親交がうまれたシンガーyamaとのコラボレーション曲「はなにあらし feat.yama」をリリースし話題に。2024年には<1日>の時間の流れをテーマにしたEP「Komorebi」を発表し、初のアジアツアーも開催。さらには対バン企画"Knot vol.1"を主催し、tonunやBillyrromを招集。また11月からは3度目となる全国ツアー"GET ON THE BOAT"を開催し、ツアーと連動してリリースされたシングル「ON THE ISLAND」を発表した。 本作は4月よりインディペンデント新体制となって初となるシングル。 SHINTAが手掛けるクラシックなJ-Popと現代的なアプローチが融合した懐かしくも新しいPopなサウンド上に、Bakuの透き通った声とyaccoが手掛ける小説の一節のような情景的歌詞が響くモダンpopな楽曲に仕上がっている。


WINDSDAY
DURDN
韓国をルーツとするボーカルのBakuと、トラックメイカーSHINTA・トップライナーyaccoによるプロデュースデュオ=tee teaの3人組プロジェクト、DURDNが新たな門出に相応しいモダンPOPな新曲「WINDSDAY」をリリース。 2021年の活動開始以来、日本のPopsを基調とし、R&B、ダンスポップ、シティポップが交錯する独自の領域"モダン・ポップ"を開拓し続けているDURDN。2023年にはSpotifyの『RADAR:Early Noise 2023』に選出され、「SUMMER SONIC」や「SWEET LOVE SHOWER」など大型フェスへの出演を果たし、TVアニメ『Buddy Daddies』のED曲に「My Plan」が起用。また楽曲提供をきっかけに親交がうまれたシンガーyamaとのコラボレーション曲「はなにあらし feat.yama」をリリースし話題に。2024年には<1日>の時間の流れをテーマにしたEP「Komorebi」を発表し、初のアジアツアーも開催。さらには対バン企画"Knot vol.1"を主催し、tonunやBillyrromを招集。また11月からは3度目となる全国ツアー"GET ON THE BOAT"を開催し、ツアーと連動してリリースされたシングル「ON THE ISLAND」を発表した。 本作は4月よりインディペンデント新体制となって初となるシングル。 SHINTAが手掛けるクラシックなJ-Popと現代的なアプローチが融合した懐かしくも新しいPopなサウンド上に、Bakuの透き通った声とyaccoが手掛ける小説の一節のような情景的歌詞が響くモダンpopな楽曲に仕上がっている。


推し♡好き♡しんどい
CANDY TUNE
デビュー曲「キス・ミー・パティシエ」がスマッシュヒットを記録したCANDY TUNE が、2ndシングルをリリース!ヒャダイン提供の新曲となっており、楽曲制作の様子を『music る TV』にて密着。また、メンバーが自分以外のメンバー紹介を行う他己紹介ソングも収録される。

ANTI SOCIAL SOUNDSYSTEM
DONGROSSO
大沢伸一の絶対的に踊れるトラック+どんぐりずの破壊力のあるラップによる、アガれる、ハマれる、叫べる、踊れる、アンチでシニカルなダンス・ミュージックがぎっしり詰がまった、DONGROSSO最初にして最後(?)のフルアルバム。


antique
おいしくるメロンパン
2024年に自身最大規模となるワンマンツアー「- 春夏秋冬レイトショー -」を全国27カ所で開催。ツアーファイナルのTOKYO DOME CITY HALLをソールドさせたおいしくるメロンパンが1年ぶりにミニアルバムを発売。 バンドにとって2025年は結成10周年のメモリアルな一年。これまでの歩みを大切にしつつ、これから新しい舞台に臨んでいくための大切な作品になっている。


FINAL FANTASY XIV: DAWNTRAIL - EP5
祖堅 正慶
最新拡張パッケージ『ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー』より、アップデート・パッチ 7.2「永久の探求者」の ゲーム内に実装されている楽曲から一部を収録したミニアルバム『FINAL FANTASY XIV: DAWNTRAIL - EP5』! 「Ride the Rhythm 〜至天の座アルカディア:クルーザー級〜」や「ローズ・オブ・メイ 〜黄金〜」など、コンテンツを鮮やかに彩った楽曲を収録!


ゼロ地点から歌わせて
Nao☆
「ゼロ地点から歌わせて」の作詞は、Negiccoの最新アルバム「What A Wonderful World」収録の「まるばつさんかくしかくとわたし」でも作詞を担当したノンブラリの山本きゅーりが手掛け、作曲はNegiccoプロデューサーのconnieが担当。編曲はNegicco初顔合わせとなるカクバリズムに所属するJin Onoが担当した。


やぶさかじゃございません
MOSHIMO
MOSHIMOらしいバンドサウンドにキャッチーなメロディーが奏でる思わず口ずさみたくなるような楽曲。MOSHIMOは今年10周年のアニバーサリイヤーを迎え、12月よりZepp Shinjukuを含めたツアーの開催も決定!


Nitecrawlerz
Shinnosuke
夜の街を徘徊する何者でもない誰か。 夢も希望も無く明日もまた同じ事の繰り返し。 華やかな喧騒の陰にあるそんなダークサイドな瞬間を切り取った1曲。


Nitecrawlerz
Shinnosuke
夜の街を徘徊する何者でもない誰か。 夢も希望も無く明日もまた同じ事の繰り返し。 華やかな喧騒の陰にあるそんなダークサイドな瞬間を切り取った1曲。