つばさレコーズ

インタヴュー
水曜日のカンパネラが、心ときめくポップ・ミュージックをお届けします!
2024年3月16日に開催された〈日本武道館単独公演〜METEOR SHOWER〜〉を大成功に収めた水曜日のカンパネラ。武道館公演を経て新たにリリースされたサードEP『POP DELIVERY』はその名の通り、水カンらしい「ポップさ」と向き合い、それを我々に届けてくれる作品だ。OTOTOYでは、二代目主演の詩羽、サウンド・プロデューサーのケンモチヒデフミ、そしてディレクターのDir.Fの3人に、インタヴューを実施。最新EPの制作背景や聴きどころだけでなく、武道館公演の振り返り、さらには、7月から始まる〈ZE…

連載
REVIEWS : 078 ガールズ・アイドル (2024年5月)──西田健
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューする本コーナー。今回はOTOTOY編集部で、アイドル、アニソンを担当する西田健が2024年1月〜3月にリリースされたガールズ・アイドルのアルバム9枚をレヴュー。...…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.47】ヒューガー、ロック魂全開のAL『NEVER MiND』を語る!
2月28日に、待望のメジャー・サード・アルバム『NEVER MiND』をリリースしたBiS。今作には、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES / THE SPELLBOUND)、フルカワユタカ(DOPING PANDA)、元スーパーカーのナカコー(中村弘二)、Age Factory、そして、AxSxE、fOULという錚々たるメンバーがプロデューサーとして参加。BiSのロック魂を存分に発揮したアルバムに仕上がっています。今回のOTOTOY個別インタヴューは、メンバーのヒューガーが登場。今作の聴きど…

インタヴュー
水曜日のカンパネラ、日本武道館へ再び!──3部構成の大特集で、その魅力に徹底的に迫る
2024年3月16日に、「日本武道館単独公演〜METEOR SHOWER〜」を開催する水曜日のカンパネラ。OTOTOYでは、この武道館公演の開催を記念して、スペシャル大特集をお届けします! まず1本目は詩羽が加入してから、これまでに迫ったロング・インタビュー。メンバーそれぞれが思う、ターニングポイントとなった出来事について語ってもらいました。2本目は、3人のライターが「水曜日のカンパネラはなぜ、いまも愛されるのか」というテーマで執筆したコラム。それぞれの視点から、その魅力を解き明かしています。3本目は、詩羽…

インタヴュー
令和の世に旋風を巻き起こし続ける、水曜日のカンパネラ──それぞれが考える、飛躍のターニング・ポイントに迫る!
2024年3月16日、日本武道館での単独公演〈METEOR SHOWER〉の開催が決まった水曜日のカンパネラ。2021年9月の詩羽の加入から2年半が経ち、その間に大きな飛躍を遂げ、快進撃を見せてきました。OTOTOYでは、二代目主演の詩羽、サウンド・プロデューサーのケンモチヒデフミ、そしてなんでも屋のDir.Fの3人に取材を実施しました。現体制の中で、ターニング・ポイントとなった出来事は何だったのか、ロングインタビューでじっくりと迫りました。...…

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なぜ水曜日のカンパネラは、令和のいまも愛され続けるのか?
多くの人から愛される存在になった、水曜日のカンパネラ。その魅力とはどの部分にあるのか。今回OTOTOYでは、西澤裕郎、つやちゃん、沖さやこの3人のライターが「水曜日のカンパネラはなぜ、令和のいまも愛されるのか」というテーマでコラムを展開。それぞれの視点から、水曜日のカンパネラというグループの魅力をお伝えします。...…

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水曜日のカンパネラ、詩羽加入後の年表で辿る、日本武道館公演までの軌跡
詩羽加入後の水曜日のカンパネラは、どのような道のりで日本武道館でワンマンライブをするまでに飛躍していったのか。それを辿るべく、詩羽、ケンモチそれぞれの活動も含めた年表を掲載。水カンをよく知る人も、これから知る人も、この年表を見れば、その活動が一気に網羅できます!...…

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【第三期BiS 連載vol.46】イコ・ムゲンノカナタが願う、グループの飛躍
24時間イベント〈CLOSE ENCOUNTERS OF THE THiRD BiS〉を終え、今年のスタートダッシュを切ったBiS。2月28日にリリースの最新アルバム『NEVER MiND』には、元スーパーカーの中村弘二やAge Factory、そしてさらには、AxSxE、fOULといったプロデューサー陣の参加が発表され、大いに注目を集めています。OTOTOYでの個別インタヴュー、今回はイコ・ムゲンノカナタが登場。昨年グループに加入し、毎回のライヴで成長した姿を見せている彼女。怒涛だった昨年を振り返ると共に…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.45】ナノ3がツアー・タイトルに込めた、心機一転の思い
先日、24時間イベント〈CLOSE ENCOUNTERS OF THE THiRD BiS〉を終えたBiS。2月28日にリリースされる、最新アルバム『NEVER MiND』には、なんと元スーパーカーの中村弘二、Age Factoryといったプロデューサー陣の参加が続々発表され、話題を呼んでいます! OTOTOYでの個別インタヴューの最新回は、ナノ3の声をお届け。2023年の振り返りや、5月からスタートする〈We Gotta Go BiS TOUR〉のツアー・タイトルに込めた思いについて、語ってもらいました。…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.44】クレナイ・ワールズエンドが伝える、感謝の気持ち
新年、あけましておめてどうございます! OTOTOY、2024年一発目は、BiSのクレナイ・ワールズエンドのインタヴューをお届けします! 来月2月には、新アルバム『NEVER MiND』をリリースし、次のフェーズへと向かおうとしている彼女たち。そんななか、昨年2023年に加入したクレナイ・ワールズエンドはいま、どんなことを考えているのか。これまで抱えていた悩みのことや、ファンである研究員への感謝の気持ちを話してもらいました。いよいよ、明日は、24時間イベント〈CLOSE ENCOUNTERS OF THE …

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【第三期BiS 連載vol.43】トギーが大切にする、BiSとしての自覚
新メンバー3人を迎え、全力で2023年を走り抜けた第三期BiS。彼女たちは、2024年2月の新アルバム『NEVER MiND』のリリースを控え、いま勢いをつけている最中だ。OTOTOYでは、彼女たちの思いに迫るべく個別でインタヴューを実施。今回は、第3期の唯一のオリジナルメンバー、トギーが登場。いまのメンバーとの関係性、自身の成長について語ってもらいました。年明けすぐの1月4日には、24時間イベント〈CLOSE ENCOUNTERS OF THE THiRD BiS〉も開催予定。2024年のBiSにも、ご期…

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【第三期BiS 連載vol.42】ヒューガーに芽生えた覚悟
新メンバーのシオンエピック、イコ・ムゲンノカナタ、クレナイ・ワールズエンドが新たに加入し、精力的に活動を続けるBiS。今回はヒューガーに個別インタヴューを行った。早くも先輩という立場になった彼女は、再スタートを切るBiSでの活動についてどう考えているのか。3人編成での活動に対する率直な思い、新メンバーとの関係性、今後の課題について語ってもらいました。...…

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【第三期BiS 連載vol.41】ナノ3が考える、BiSの新時代
9月からスタートする〈INCREDIBLE BiS TOUR〉を目前に控える第3期BiSの個別インタヴューシリーズ。今回は、ナノ3に話を訊きました。新メンバーが入って自分の立場が変わり、メキメキと成長してきた彼女。ナノ3が考える、BiSの新時代とはいったいどういうものなのか。新メンバーの印象や、これからの課題も含めて語ってもらいました。...…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.40】トギーが導く新たな景色
新メンバー3人を迎え、再スタートをきったBiSの個別インタヴューシリーズ。今回は、先輩としてグループを必死に引っ張っているトギーに、話を訊きました。9月からスタートする〈INCREDIBLE BiS TOUR〉が控える中、彼女はいったいどのようにBiSとしての方向性を考えているのか。3人体制で活動中の苦悩、新メンバー3人に対する印象、さらにBiSが活躍するための考えを彼女なりの視点で語ってもらいました。...…

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BiS新メンバー、シオンエピックの不思議な魅力
新メンバー3名を迎え、現在は〈3 balls and 2 strikes TOUR〉で全国を飛び回るBiS。その新メンバー個別インタヴュー、第3弾はシオンエピックのインタヴューをお届け。麻雀とお笑いとラーメン二郎が好きだと語り、不思議な魅力を持つ彼女。オーディション合格に至るまでの裏話や、中野heavysick ZEROでの初ライヴ、今後の目標などについて語ってもらいました。...…

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BiS新メンバー、イコ・ムゲンノカナタの進む道
今年3月に開催された「WACK合同オーディション2023」を経て、新たに3名が加入したBiS! その新メンバー個別インタヴュー第2弾は、イコ・ムゲンノカナタが登場。もうすでにBiSの活動を楽しんでいるという彼女。合宿での思い出や彼女自身の性格、そして各メンバーの印象などを語ってもらいました。...…

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BiS新メンバー、クレナイ・ワールズエンドの野望
今年3月に開催された「WACK合同オーディション2023」を経て、3名の新メンバーがBiSに加入!彼女たちはどういう人物なのかを探るべく、OTOTOYでは個別に取材を行いました。まず今回は第1弾として、クレナイ・ワールズエンドのインタヴューをお届け。緊張しながらも、BiSを目指したきっかけや、これまでの人生のこと、お披露目ライヴの感想など、たっぷり語ってもらいました。...…

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水曜日のカンパネラ、遊び心満載の最新EP『RABBIT STAR ★』
楽曲"エジソン"が大きな話題を呼び、多くの人に知られることになった、二代目主演・歌唱担当の詩羽体制の水曜日のカンパネラ。その待望のセカンドEP『RABBIT STAR ★』は、音楽担当のケンモチヒデフミの遊び心をふんだんに取り入れた内容に仕上がっています。今回もOTOTOYでは、詩羽に加え、ケンモチヒデフミ、その他担当のDir.Fの3人にインタヴューを実施。各楽曲の聴きどころに加え、意識の変化などについてじっくり語ってもらった。ケンモチが語る、水カンサウンドの三本柱とは?...…

インタヴュー
【第三期BiS 連載】ナノ3「形は変わるけど、物語は続いていく」
ナノ3の加入以降、トギーの活動休止やメンバーの脱退と、困難にぶつかり続けている第3期BiS。目まぐるしくグループが変化するなかで、ナノ3はいったいどういう思いで活動を続けていたのか。その気持ちを探りました。また、野音を終えた後に追加取材を実施。これからBiSとしてどう頑張っていくのか、取材に同席していたメンバーのトギーにも併せて話を訊きました。...…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.35】ヒューガーが掴み取った、BiSという居場所
2022年以降、メンバーの脱退が止まず、困難にぶつかり続けている第3期BiS。そんななか、グループに新たな風を吹かせる新メンバー、ヒューガーが加入! 彼女はなぜBiSに入ることを望み、何度もオーディションを受けたのか。また、野音を終えた後に追加取材を行い、これからBiSとしてどう頑張っていくのかを語ってもらいました。...…

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【第三期BiS 連載vol.34】BiSの歴史を終わらせたくない──イトー・ムセンシティ部が決めた、逆転への覚悟
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回はイトー・ムセンシティ部に、話を訊きました。トギーが活動休止や、チャントモンキーの脱退など、さまざまな困難にぶつかった2022年のBiS。それらを彼女はどのように乗り越えていったのか。そのときの率直な気持ちを語ってもらいました。マイナスな時期を乗り越えたこれからのBiSにはプラスしかないです!...…

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【第三期BiS 連載vol.33】もう正直なんにでもなれる──ネオ・トゥリーズが考える、これからのBiSの可能性
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。チャントモンキーの脱退、トギーの活動再開、そして新メンバーのヒューガーの加入。グループとして大きな変化があった、今年の第三期BiS。今回はネオ・トゥリーズに、これまでの動きを振り返りながら、そのときの気持ちや、いまの胸中を語ってもらいました。可能性は無限大、まだまだBiSはおもしろくなるはずです!...…

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【第三期BiS 連載vol.32】必要なのは圧倒的感──復活を遂げたトギーが語る、これからのBiS
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回登場するのは、BiSの元気印トギー。痛めていた脚の治療のため2月18日より活動休止し、8月6日のTIFにて復帰を果たした彼女。なぜ、活動休止を決めたのか。そして、一歩離れた視点からみたBiSはどのように見えていたのか。トギーの赤裸々な言葉で話してもらいました。...…

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【第三期BiS 連載vol.31】いまできることは絶対にいまやる──ナノ3の後悔しない生き方
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。最新シングル“Hey boy hey girl”をリリースし、次のステージを見据えて活動を続ける彼女たち。今回のインタヴューでは、ナノ3に加入して半年以上経過した現在の心境や、先日出演した〈ARABAKI ROCK FEST.22〉の感想、そして最新シングル“Hey boy hey girl”の歌詞に込められた「いま」という言葉について語ってもらいました。...…

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【第三期BiS 連載vol.30】イトー・ムセンシティ部のストイックな魂
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバーのトギーが活動休止を発表して以降も、さらなる努力を続ける彼女たち。今回のインタヴューではイトー・ムセンシティ部に、先日出演した〈ARABAKI ROCK FEST.22〉の感想や、最新シングル“Hey boy hey girl”を歌うなかで抱いている想いを語ってもらいました。第三期BiS、いままさに進化を遂げようとしています!...…

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新しい水曜日のカンパネラが放つ、激烈ポップ・チューン満載の最新EP『ネオン』完成!!
昨年2021年に二代目主演・歌唱担当の詩羽が加入し、新体制に移行した水曜日のカンパネラ。最新EP『ネオン』は、そのタイトルの通り、キラキラとした輝きのなかに新たなグルーヴを感じる作品に仕上がっています。今回のインタヴューでは、前回に引き続き、二代目主演・歌唱担当の詩羽、音楽担当のケンモチヒデフミ、その他担当のDir.Fの3人を迎えて話を聞きました。怒涛の勢いで活動していくなかで、どのような信念を持っているのか。そして、最新楽曲について、思う存分語り尽くしてもらいました。...…

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【第三期BiS 連載vol.29】ネオ・トゥリーズが気づいた、大切な気持ち
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今年2022年2月に、メンバーのトギーが無期限での活動休止を発表し、現在は4人で活動している彼女たち。今回のインタヴューではネオ・トゥリーズに、BiS with STUPiD BOYS for ARABAKI名義リリースされた新曲『BELiEVE』のこと、そして、彼女が気づいた楽しむことの大切さについて話してもらいました。グループとして大きなうねりの真っ只中にいる第三期BiSから、これからも目を離さないでく…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.28】本気でやらないと、なにも間に合わない──チャントモンキーが成し遂げたいこと
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今年2022年2月に、メンバーのトギーが無期限での活動休止を発表するなど、グループとして大きなうねりの真っ只中にいる第三期BiS。そんななか彼女たちは、〈ARABAKI ROCK FEST.22 〉へ、BiS with STUPiD BOYS for ARABAKI としてバンド編成で出演します。今回のインタヴューではチャントモンキーに、4人で活動する上での気持ちや〈ARABAKI ROCK FEST.22…

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【第三期BiS 連載vol.27】BiS新メンバー、ナノ3はどんな人物なのか!?
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回の個別インタヴューは、2021年11月04日にBiSへの加入を発表したばかりの、新メンバー、ナノ3(読み : ナノナノナノ)が登場。彼女はなぜ、BiSに加入することになったのか?そして、いま抱いている野望についてじっくり訊きました。ちなみに、Twitterのフォロワーが25,000を超えた段階で素顔が公開されるとのことなので、ぜひ拡散とフォローをお願いします!...…

インタヴュー
なぜ、水曜日のカンパネラは第二章へ進む道を選んだのか!?──メンバーそれぞれが語る、これからの野望
2021年9月。コムアイが脱退し、二代目主演・歌唱担当の詩羽が加入するというニュースで、多くの音楽ファンを驚かせた水曜日のカンパネラ。初期から活動を追っていたOTOTOYとしては、その経緯を探るべく、すぐさま取材を実施。二代目主演・歌唱担当の詩羽、音楽担当のケンモチヒデフミ、その他担当のDir.Fの3人を迎えて話を聞きました。第二章がはじまるようになったきっかけから、3人が抱くこれからの野望について、たっぷりと語ってもらった今回のインタヴュー。読めばきっと、第二章の水曜日のカンパネラから目が離せなくなるはず…

インタヴュー
【第三期BiS 連載vol.26】私たちらしさを突き詰めたい──トギ―の想う、これからのBiS
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。2021年6月12日からスタートする全国ツアー〈ENDLESS SUMMER BIS TOUR〉を控え、グループや個人でも努力をかかさず、成長を続けている彼女たち。今回のインタヴューでは、トギーにこれからのBiSについて伺いました。トギーらしい、研究員へのまっすぐな言葉を受け止めてください。...…

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【第三期BiS 連載vol.25】大切な人をより大切にしよう──ネオ・トゥリーズが繋ぐ、未来への気持ち
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回はネオ・トゥリーズが登場。今回のインタヴューでは、すでにライヴでは披露され、研究員の間では名曲と話題の楽曲“TOUCH ME”に込めた気持ちや、これまでのライヴで感じたことについて、話を訊きました。真っ赤なチェックの衣装に真っ赤な傘を併せた、今回の写真にも、ぜひご注目を!...…

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【第三期BiS 連載vol.24】「第三期BiSとして」理想の姿を追い求めたい──イトー・ムセンシティ部の燃ゆる想い
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回はイトー・ムセンシティ部に話を訊きました。〈TO BE CONTiNUED WACK TOUR〉ではBiSHの楽屋に乗り込んで「BiSHぶっ潰します」と伝えたという破天荒な彼女。今回の取材では、撮影中に降り出した雨をもろともせず、元気いっぱい走り回っていた姿が印象的でした。BiSはやっぱりおもしろい! (編)...…

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【第三期BiS 連載vol.23】チャントウンコー(チャントモンキー)が合宿を経て変わったこと
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回は〈WACK合同オーディション2021〉にて、期間限定でチャントウンコーに改名したチャントモンキーに話を訊きました。なかなかパンチの効いた名前になった彼女ですが、そこにはあまりショックを受けず、とても元気だったのが印象的でした。新たな個性を身につけた三期BiS。彼女たち、今めちゃくちゃおもしろいです。(編)...…

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【第三期BiS 連載vol.22】どんな困難が来てもぶっ壊す──ネオ・トゥリーズは高い壁を乗り越える
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第4回は、ネオ・トゥリーズが登場。BiSの他のメンバーとの関係やライヴへの想いを語ってもらいました。衣装のテーマは吸血鬼という写真にもご注目を。(編)'''第三期BiS、1st EP『ANTi CONFORMiST SUPERSTAR』ロスレス配信中!'''...…

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【第三期BiS 連載vol.21】がむしゃらに、全力で突っ走りたい──無敵のトギーは何度でも立ち上がる
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第3回は、第三期BiSの元気印トギーに怒涛の2020年を振り返ってもらいました。彼女が胸に抱く大きな目標とは。ちなみに今回の衣装はホラー映画『チャイルド・プレイ』に登場するキャラクター、チャッキーがテーマとのこと。写真にもご注目を。(編)...…

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【第三期BiS 連載vol.20】チャントモンキーの目に映るグループの未来
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第2回は、チャントモンキーが登場。今年のワンマン・ライヴシリーズでは、昨年よりさらに大きな会場でパフォーマンスを行っているBiS。広い会場でライヴをするにあたって、チャントモンキーはいったいなにを考えているのか伺いました。キョンシーがテーマの写真もぜひチェックを!(編)...…

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【第三期BiS 連載vol.19】イトー・ムセンシティ部は常に上を目指す
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第1回は、イトー・ムセンシティ部の言葉をお届けします。全国を飛び回りながら、常に熱量の高いパフォーマンスで各地を沸かしているBiS。ワンマン・ライヴ・シリーズの完結編である東京公演は「いままででいちばんカッコよくありたい」と語るティ部の想いとは。ゴスロリがテーマの今回の衣装にも注目を。(編)...…

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【第三期BiS 連載vol.18】ネオ・トゥリーズの進化──終わってからもまたライヴがしたいと思えた
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第4回にはネオ・トゥリーズが登場。認められた言葉に自身がハッとさせられたという新曲への思いから、6月20日の〈HEART-SHAPED BiS IT'S TOO LATE EDiTiON NO AUDiENCE LiVE〉の振り返り、さらには彼女の考えるライヴの在り方について語ってもらった。(編)...…

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【第三期BiS 連載vol.17】BiSよ、かっこよくあれ──強気のトギーは不安を弾く
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第3回にはトギーが登場。昨年は候補生として参加していた合宿も、今年はグループの名前を背負って参加した。1年間の活動のなかで生まれたBiSそしてWACKの一員である自覚を胸に、彼女はメンバーと手を取り合い研究員をしかと見つめています。自粛期間中から新曲への思い、そして活動再開後の未来まで。逞しくなったトギーの声をお聞きください。...…

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【第三期BiS連載】Vol.16 どうせなら、くたばるくらいがいい──イトー・ムセンシティ部の渇望
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第2回に登場したのはイトー・ムセンシティ部。先日発表した新曲“IT'S TOO LATE”、“DESTROY”に込めた思い、そしてコロナ禍で開催された無観客ライヴ〈"WACK FUCKiN' PARTY"〉や〈WACK合同オーディション2020〉について感じたことを語っていただきました。...…

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【第三期BiS連載】Vol.15 研究員に全てを返す、燃ゆるチャントモンキー胸の内
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第1回にチャントモンキーが登場。全国12都市を巡る全国ツアー〈HEART-SHAPED BiS TOUR 1st season〉開催の延期を受けながらも、ライヴ開催が叶うその日のため、BiSの未来のため1日1日を着実に踏み締める彼女の思いとは。自らの弱さや高い壁を目の前に、いま正に奮闘中の彼女の胸の内はいかなる状況でも声援を贈る研究員たちへの感謝に燃えている。...…

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【第三期BiS連載】Vol.14 ティ部が深度を増した繋がりで目指すもの
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー3周目の最後には、イトー・ムセンシティ部が登場! ライヴ中はもちろん、それ以外でも常に笑顔を絶やさず、研究員へ明るい姿を見せる彼女。200km駅伝や全国ツアーを終えたいま、BiSに何を想うのか語ってもらいました。...…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.13 トギーにとってのBiSは4人だけじゃない──最高の景色を“BiS全員”で見るために
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー3周目の第3回は、トギーが登場! 前回の個別インタヴューでは、メンバーとのコミュニケーションに関して話した彼女。あれから更に多くの経験を経たトギーが語る言葉は、BiSのメンバーはもちろん、BiSを取り囲む人たち、そして研究員への想いに溢れていた。5月からの全国ツアー〈HEART-SHAPED BiS TOUR 1st season〉でも、さらに多くの研究員達がBiSの背中を追いかけることになるだろう! まだま…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.12 確かな手応えと成長を求めて──ネオは、全身全霊で未来に向かって叫ぶ
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー3周目の第2回にはネオ・トゥリーズが登場! ステージ上ではその歌声とシャウトで、研究員たちを一気に引き込む彼女に、ニュー・アルバム『LOOKiE』や、耐え忍んだという200kmマラソン後の期間について語ってもらいました。...…

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次は中国!?──プー・ルイが創る新たなアイドルの形──
BiSでの破天荒なプロモーションや突然のBILLIE IDLE加入など10年間のアイドル活動のなかで常に僕らに衝撃を与え続けてきたプー・ルイ。そんな彼女から2020年の新年早々にまたまた驚くべきニュースが届いた。それはプー・ルイが会社を立ち上げ、社長兼プロデューサー兼メンバーという形で新たなアイドル・グループを結成するというもの。はたしてプー・ルイはいまどんなことを企んでいるのか。彼女の10年間のアイドル人生を活動年表とともに振り返りながら、新たな挑戦に向けての話をじっくりと訊いた。それではBILLIE I…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.11 限界を出し切っても、まだ上へ──チャントモンキーは常に次のステージへ駆ける
第三期BiSのメンバー個人インタヴューも3周目に差しかかった。〈"LIVE DAM Ai"presents STAND BY BiS〉も、ツアー・ラスト恵比寿LIQUIDROOM含め全公演SOLD OUT。券売だけで見れば、順風満帆だ。しかし彼女たちは、200km駅伝を乗り越え、24時間イベントを乗り越え、まだまだ上を目指して努力を惜しまない。2020年最初、そして3周目のトップはチャントモンキーに、新アルバム『LOOKiE』について、そして今回のツアーにかける意気込みを聞いた。...…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.10 いまのメンバー全員と、この先を走るために──トギーはBiSで本音を語る
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』は、いよいよ今回で第10回に突入! そして、メンバー個別インタヴュー2周目のラストにはトギーが登場! ライヴやSNS上で屈託の無い笑顔を見せ、研究員をリードするトギーに、この怒涛の期間で得たものを語ってもらいました。...…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.9 ネオ、BiSの“最高“を更新し続けるために──常に自分に向けられた思考の先
新メンバー「ズズ・デス」の加入が発表されるも、その1週間後に脱退と、早くも波乱の展開が巻き起こってる第三期BiS。そんな彼女たちを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』での個別インタヴューも2周目に突入! 前回は屈託のない笑顔で研究員(BiSのファン)を魅了するチャントモンキーが登場しましたが、今回はその歌声で第三期BiSをリードするネオ・トゥリーズへのインタヴューを掲載。...…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.8 チャントモンキーが常に見据える“先”のこと──メンバーと向き合い、さらに上へ
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』は個別インタヴュー2周目に突入! そしてチャントモンキーが登場! 初となるワンマン・ライヴ〈THiS is BiS〉や〈TIF〉への出演、そして全国各地でのライヴやイベントを終えたBiSのメンバーに“いま“の言葉を語ってもらいました。超濃厚な期間をひとつひとつ振り返り、当時の状況を語るチャントの言葉には、メンバーへの信頼やこれからのBiSを想う気持ちが込められていました。...…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.7 ティ部はいつでも研究員のことを見ている!
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』は個別インタヴュー2周目に突入。2周目のトップバッターには、イトー・ムセンシティ部が登場です! メジャー・デビューアルバム『Brand-new idol Society』のリリース、〈Tokyo Idol Festival〉への出演、そして初となるワンマン・ライヴ〈THiS is BiS〉を終えるなど、前回のインタヴューから超濃厚な期間を経てきた第三期BiS。...…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.6 私はステージに立つ側の人間だ──トギーがイメージし続けた自分の姿はBiSにある!
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。第5回にはいよいよ個別インタヴューの最後のひとり、トギーが登場! どこか飄々としながらも、彼女が語った言葉の端々には「アイドルになる」という強い意思が込められていた。逆境も、挫折も、すべてを糧にしてきたトギーの声をお届けします! ...…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】vol.5 優等生サブカル少女のマナコ・チー・マナコ、特別な存在になるために選んだBiS!
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。第5回となる今回の個別インタヴューには、マナコ・チー・マナコが登場。優等生として学生生活を続けていた一方で、彼女がずっと抱えていた「何者かになりたい」気持ちは「BiSのメンバー」という形になって現れた! 彼女の決意が込められた言葉をお届けします!...…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】ネガティヴでぼっちのネオ・トゥリーズは、BiSで“カッコ良く”なれるのか!?
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。第4回となる個別インタヴューにはネオ・トゥリーズが登場!「人に興味がない」「できれば関わりたくない」と語った彼女が、その発言とは真逆の世界にいるグループの一員になった理由とは!? Twitter企画のほうも残り約4000フォロワーで素顔公開だが、アルバムのリリースまではあと1ヶ月近く! リリースまでに素顔の公開はできるのか!? そして「1,2,3!!!」と「this is not a love song」といった新曲も続々と解禁さ…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】チャントモンキーは、チャットモンチーを超えるのか!?
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』第3回は、個別インタヴュー2人目となるチャントモンキーが登場! 名前の由来はもちろん、彼女にとって音楽やBiSがどのような存在なのかを語ってもらった。「STUPiD」に続く新曲「SURRENDER」と「BiS3」も公開された第三期BiS。恒例のtwitter企画も進行中で、素顔公開まであと約4500フォロワーとなった! 果たしてデビューまでに素顔公開が達成ができるのか!? 日に日に速度を上げて突き進む彼女たちに振り落とされるな!..…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】 イトー・ムセンシティ部 インタヴュー「自分の中のハードルを飛び越える!」
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回より、いよいよメンバーの個別インタヴューに突入。連載第2回はイトー・ムセンシティ部が登場です。恒例のTwitter企画も進行中、そしてついにメンバーの歌声も「STUPiD」によって披露された第三期BiS。8月のデビュー・アルバムへ向けて今後の動きが見逃せない彼女たち! ここからは、未だ謎の多い各メンバーを掘り下げる内容でお届けします! ...…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】第三期BiS 連載vol.1 初めてのメンバー・インタヴュー掲載。「WACKといえばBiS」に変えたい!!!
2019年6月11日にトギー、イトー・ムセンシティ部、マナコ・チー・マナコ、チャントモンキー、ネオ・トゥリーズの5人による第三期BiSが発表された。同時に、2019年8月14日にはフル・アルバム『Brand-new idol Society』にてデビューすることも決まり、すでにエンジン全開な彼女たち。そんな第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』第1回は、メンバー全員に“BiS”の一員となった理由、これからの活動に対しての思いを語ってもらったインタヴューをお届けします。.…

インタヴュー
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】連載vol.0 渡辺淳之介
伝説の破天荒なアイドルグループBiSが、2019年5月11日に赤坂BLITZにて2度目の解散を迎えた。そんな2度目の解散ライヴを、所属事務所WACKの代表・渡辺淳之介はこう締めくくった。「俺には俺の解散しなければいけない理由がありました。きっとメンバーにもあると思います。それはきっと研究員には一生わからないことなんだと思います。一生会わないと思いますが、また楽しいところで一緒になれたらいいかなーなんて思っています。いつの日か、この解散がよかったと思えますように。アディオス」...…

連載
【BiS連載vol.98】11分24秒の問題曲「Are you ready?」 9人のメンバーが69分間語り尽くす!!
2016年9月に2度目の再スタートを切り、100kmマラソンや前代未聞の69時間イベントなどを行なっているアナーキ・イン・ザ・アイドル、BiS。2018年末、ファンの投票によってBiS1stとBiS2ndに分ける〈BiS.LEAGUE〉が廃止され、現9人体制で初のシングル『Are you ready?』が3月20日にリリースされた。大ヒット映画「ボヘミアン・ラプソディ」に感銘を受け制作された表題曲は、QUEENのフレディ・マーキュリーの命日にちなんだ11分24秒に及ぶ超大作。カップリングには新生BiSはじま…

連載
【BiS連載vol.97】BiS1st、歌詞も含めて歴史を重ねて育っていく楽曲『アゲンストザペイン』配信&インタヴュー
2016年9月に2度目の再スタートを切り、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年11月14日リリースのシングル『アゲンストザペイン』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってBiS1stとBiS2ndの所属メンバーを決定する第2回『BiS.LEAGUE』が行われ、その得票数の1位~4位が次作のBiS1st、5位~10位がBiS2ndとして再編成されることになっている。そんな激動の最中にいるBiSよりBiS1stの最新インタヴューをお届けする。...…

連載
【BiS連載vol.96】BiS1st インタヴュー「私たちの進化を見逃さないでほしいです」
2016年9月に2度目の再スタートを切り、メンバーの脱加入を経て、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年7月4日リリースのシングル『Don't miss it!!』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってBiS1st所属メンバーとBiS2nd所属メンバーを決定する『BiS.LEAGUE』が行われ、その得票数の1位~5位が次作のBiS1st、6位~10位がBiS2ndとして再編成されることになっている。激動の最中にいるBiSからBiS1stのインタヴューをお届…

インタヴュー
水曜日のカンパネラ、新作EP『ガラパゴス』 & 初の劇伴を担当した映画サントラをハイレゾ配信!!
2017年は日本武道館単独公演、全国ツアー、海外公演に加え、コムアイがドラマやバラエティ番組に出演、モデルとしても活躍するなど充実の1年となった水曜日のカンパネラ。アルバム『SUPERMAN』のリリース後は配信限定シングルを4曲リリースしてきましたが、2018年初のリリースとなる作品『ガラパゴス』が到着! 今作はFISHMANSなどの作品のミックスを担当してきたことなどで知られるzAkがエンジニアとして参加。これまでの水曜日のカンパネラとはまた一味違った作品に仕上がっております。また、EPと同タイミングでコ…

連載
【BiS連載vol.95】ネル・ネール インタヴュー「BiSにとっての起爆剤になって、新しい道を作れる存在になりたい」
2016年9月に2度目の再スタートを切り、メンバーの脱加入を経て、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年7月4日リリースのシングル『Don't miss it!!』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってBiS1st所属メンバーとBiS2nd所属メンバーを決定する『BiS.LEAGUE』が行われ、その得票数の1位~5位が次作のBiS1st、6位~10位がBiS2ndとして再編成されることになっている。まさに激動の最中にいるBiSに6月より加入した新メンバーの…

連載
【BiS連載vol.94】トリアエズ・ハナ インタヴュー「人の心を動かせるような歌を歌いたい」
2016年9月に2度目の再スタートを切り、メンバーの脱加入を経て、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年7月4日リリースのシングル『Don't miss it!!』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってBiS1st所属メンバーとBiS2nd所属メンバーを決定する『BiS.LEAGUE』が行われ、その得票数の1位~5位が次作のBiS1st、6位~10位がBiS2ndとして再編成されることになっている。まさに激動の最中にいるBiSに6月より加入した新メンバーの…

インタヴュー
本当にYouTuberになりました! プー・ルイとオトトイのYouTuber構成員増殖計画スタート!
先月、BiSを卒業したプー・ルイが自身のYouTubeチャンネルを4月1日に開設! その名も「新生YouTuber研究会-BYS-」。読み方は〈ビス〉。YouTuberが好きで、YouTuberを研究しYouTuberになろうとするプー・ルイによるYouTuber研究会チャンネルとのこと。以前からYouTuber好きを公言し、YouTuberになりたいと語っていたプー・ルイ。GLAYのHISASHIさん提供による華やかなオープニングテーマで始まり、見覚えのあるプー・ルイの友達が多数出演し、YouTuberお…

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【BiS連載vol.92】パン・ルナリーフィ インタヴュー「今の自分の中のよくわからない気持ちに区切りをつけたい」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリーダーであり、2016年より再始動した新生BiSを引っ張ってきたプー・ルイが3月4日の両国国技館公演をもって卒業、カミヤサキのレンタルトレードも3月3日に終了する。そして、3月7日(水)、アヤ・エイトプリンスが戻った6人体制で再メジャーデビューダブルA面シン…

連載
【BiS連載vol.93】ももらんど インタヴュー「新しい6人のBiSを見てほしい」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリーダーであり、2016年より再始動した新生BiSを引っ張ってきたプー・ルイが3月4日の両国国技館公演をもって卒業、カミヤサキのレンタルトレードも3月3日に終了する。そして、3月7日(水)、アヤ・エイトプリンスが戻った6人体制で再メジャーデビューダブルA面シン…

連載
【BiS連載vol.91】ペリ・ウブ インタヴュー「今は諦めないをモットーに生きています」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリーダーであり、2016年より再始動した新生BiSを引っ張ってきたプー・ルイが3月4日の両国国技館公演をもって卒業、カミヤサキのレンタルトレードも3月3日に終了する。そして、3月7日(水)、アヤ・エイトプリンスが戻った6人体制で再メジャーデビューダブルA面シン…

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【BiS連載vol.90】ゴ・ジーラ インタヴュー「終りと始まりが一気にくる日ですから、お祭りですね」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリーダーであり、2016年より再始動した新生BiSを引っ張ってきたプー・ルイが3月4日の両国国技館公演をもって卒業、カミヤサキのレンタルトレードも3月3日に終了する。そして、3月7日(水)、アヤ・エイトプリンスが戻った6人体制で再メジャーデビューダブルA面シン…

連載
【BiS連載vol.89】キカ・フロント・フロンタール インタヴュー「6人でのBiSを早くお披露目したい」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリーダーであり、2016年より再始動した新生BiSを引っ張ってきたプー・ルイが3月4日の両国国技館公演をもって卒業、カミヤサキのレンタルトレードも3月3日に終了する。そして、3月7日(水)、アヤ・エイトプリンスが戻った6人体制で再メジャーデビューダブルA面シン…

連載
【BiS連載vol.88】カミヤサキ、トレード終了前ラスト・インタヴュー「かかってよかった呪いって感じです」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリーダーであり、2016年より再始動した新生BiSを引っ張ってきたプー・ルイが3月4日の両国国技館公演をもって卒業、カミヤサキのレンタルトレードも3月3日に終了する。そして、3月7日(水)、アヤ・エイトプリンスが戻った6人体制で再メジャーデビューダブルA面シン…

連載
【BiS連載vol.87】プー・ルイ、卒業前ラスト・インタヴュー「本当の意味での新生BiSが始まるんだと思います」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリーダーであり、2016年より再始動した新生BiSを引っ張ってきたプー・ルイが3月4日の両国国技館公演をもって卒業、カミヤサキのレンタルトレードも3月3日に終了する。そして、3月7日(水)、アヤ・エイトプリンスが戻った6人体制で再メジャーデビューダブルA面シン…

インタヴュー
コムアイ、ケンモチヒデフミ、Dir.Fとともに振り返る、水曜日のカンパネラの2017年、そして2018年
毎年恒例、水曜日のカンパネラの1年間を振り返るインタヴューも今年で5回目。2017年の水曜日のカンパネラは、日本武道館でワンマン・ライヴ、全国を巡るツアー、海外でのフェス参加も増えるなど、より一層グローバルな音楽活動を繰り広げました。さらにタモリ倶楽部に出演したり、NHKで松岡正剛氏と対談、ドラマにも出演するなどテレビでも大活躍。音楽以外の場所でも表現の幅を広げるカンパネラの2018年は果たしてどんな年になるのか? 2017年を振り返るこのインタヴューをご覧になって、2018年を想像してみてはいかがでしょう…

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング形式でおとどけします(シングル、ミニ・アルバム、ライヴ・アルバムなどは除外させていただきました! 悪しからず!)。OTOTOYお得意のフレッシュな新人から、この国の音楽シーンを作ってきたベテランまで多様な音楽性のチャートができあがりました。ぜひとも買い逃し…

連載
【BiS連載vol.86】祝・メジャー・デビュー!! プー・ルイのいなかった6人の約半月を振り返る
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。5月末より行ってきた全国ツアー〈BAD SOCiAL TOUR〉のファイナル公演〈IDOL is DEAD〉を目前にペリ・ウブが感染性腸炎により入院、無事退院したもののリーダーのプー・ルイがダイエットに挑戦する企画〈DiET or DiE〉でまさかの失敗。9月16日より活動休止となり、6人での活…

連載
【BiS連載vol.85】BiS vs LSN PSYCHO KiLLERSーーBiSでしか満足できない身体にして終えたい!
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィの加入と、GANG PARADEのカミヤサキが9月までの期間限定でレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2016年活動を休止したNIGHTMAREのドラム、RUKAのソロ・プロジェクトLSN。その2組が、ツーマン・ツアー〈BiS vs LSN PSYCHO KiLLERS〉を全国4箇所で行う。もともとBiSHとLSNのツーマン・ライヴ企画が3回に渡り行われており、そのアンコー…

その他
【BiS連載vol.84】7人体制初全国ツアー中のBiSインタヴュー「過去を塗り替えて楽しい思い出に変えたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを敢行し、渋谷WWWXでのツアー・ファイナルを成功させた。そして3月28日から5泊6日にわたるWACK合同オーディションが行われ、新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィの加入、9月までの期間限定でアヤ・エイトプリンスとGANG PARADEのカミヤサキのトレードが発表され、5月30日のリキッドルーム・ワンマンで初お披露目を行った。現在7人で全国ツアー中、ファイナ…

その他
【BiS連載vol.83】新生BiS・インタヴュー、ももらんど編「誰にでも楽しい感じを伝えられるようになりたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心強さのデスロード」を敢行し、渋谷WWWXでのツアー・ファイナルを成功させた。そして、3月28日から5泊6日にわたるWACK合同オーディションが行われ、新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィの加入、9月までの期間限定でアヤ・エイトプリンスとGANG PA…

その他
【BiS連載vol.82】新生BiS・インタヴュー、パン・ルナリーフィ編「エースをとれるような存在になりたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心強さのデスロード」を敢行し、渋谷WWWXでのツアー・ファイナルを成功させた。そして、3月28日から5泊6日にわたるWACK合同オーディションが行われ、新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィの加入、9月までの期間限定でアヤ・エイトプリンスとGANG PA…

インタヴュー
【BiS連載vol.81】新生BiS・インタヴュー、カミヤサキ編「ちゃんとBiSを作る役割を果たしたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心強さのデスロード」を敢行し、渋谷WWWXでのツアー・ファイナルを成功させた。そして、3月28日から5泊6日にわたるWACK合同オーディションが行われ、新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィの加入、9月までの期間限定でアヤ・エイトプリンスとGANG PA…

連載
【BiS連載vol.80】新生BiS・インタヴュー、ペリ・ウブ「新メンバーが入ったら絶対にいい方向に進むと思う」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心強さのデスロード」を敢行し、渋谷WWWXでのツアー・ファイナルを成功させた。そして、3月28日から5泊6日にわたるWACK合同オーディションが行われ、新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィの加入、9月までの期間限定でアヤ・エイトプリンスとGANG PA…

連載
【BiS連載vol.79】新生BiS・インタヴュー、キカ・フロント・フロンタール編「今までのいろいろを背負って臨みたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心強さのデスロード」を敢行し、渋谷WWWXでのツアー・ファイナルを成功させた。そして、3月28日から5泊6日にわたるWACK合同オーディションが行われ、新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィの加入、9月までの期間限定でアヤ・エイトプリンスとGANG PA…

連載
【BiS連載vol.78】新生BiS・インタヴュー、ゴ・ジーラ「最近は私がBiSです!って感じになったかもしれない」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心強さのデスロード」を敢行し、渋谷WWWXでのツアー・ファイナルを成功させた。そして、3月28日から5泊6日にわたるWACK合同オーディションが行われ、新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィの加入、9月までの期間限定でアヤ・エイトプリンスとGANG PA…

連載
【BiS連載vol.77】新生BiS・インタヴュー、アヤ・エイトプリンス編「この5人が私は好きです」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは、3食お米のみで車中泊をし最終日には100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心強さのデスロード」を行い、渋谷WWWXでのツアー・ファイナルを成功させた。3月28日からは1週間にわたるWACK合同オーディション、4月2日にはBiS、BiSH、GANG PARADEの3組が一同に介するイベント〈WACK EX…

連載
【BiS連載vol.76】新生BiS・インタヴュー、プー・ルイ編「うちらは正真正銘BiSなので背負わないといけない」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは、3食お米のみで車中泊をし最終日には100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心強さのデスロード」を行い、渋谷WWWXでのツアー・ファイナルを成功させた。3月28日からは1週間にわたるWACK合同オーディション、4月2日にはBiS、BiSH、GANG PARADEの3組が一同に介するイベント〈WACK EX…

連載
【BiS連載vol.75】渡辺淳之介インタヴュー「いまでも音楽に狂わせてほしいと思っている」
新生BiSが2ndフル・アルバム『Re:STUPiD』を完成させた。1stアルバムのつもりで作ったという本作は、全曲松隈ケンタ作曲、メンバーが歌詞を数曲担当し、聴けば聴くほどよさが増していくアルバムとなっている。お米しか食べることのできない車中泊ツアー〈BiSの切なさと愛しさと心強さのデスロード〉、メンバー5人全員が100kmを走るマラソンを行うなど、経験値を増やしている現在のBiSについて、本作のリリースを機にマネージャーの渡辺淳之介にインタヴューを敢行。BiSの2017年、目を離している隙はなしっ!!.…

インタヴュー
Especiaの5年間、マネージャー清水大充と振り返るーーラスト・ライヴは3月26日(日)、新宿BLAZEにて
2012年4月より大阪・堀江を拠点に活動をはじめたEspeciaが、2017年3月26日(日)、新宿BLAZEのワンマン・ライヴをもって解散する。サウンド・プロデューサーSchtein & Longerこと横山佑輝の作る、80年代後半のバブル期をテーマにしたディスコやブラコン、シティ・ポップは高い評価を得た。船上ライヴやNegiccoとのコラボレーションNegipecia、メジャー・デビューなどを経験し、メンバーが卒業。冨永悠香、森絵莉加は東京に拠点を移し、Mia Nascimentoを加え3人体制で活動を…

レヴュー
水曜日のカンパネラ、メジャー1stアルバム『SUPERMAN』をハイレゾ配信開始
水曜日のカンパネラのメジャー1stアルバム『SUPERMAN』をハイレゾ配信スタート。全曲ケンモチヒデフミによる作詞・作曲による本作は、2016年11月にリリースされたシングル『SUPERKID』より「アラジン」、「カメハメハ大王」を含む全10曲入り。2017年3月8日(水)には日本武道館でワンマン・ライヴを行うことも発表し、さらなる水曜日のカンパネラ旋風が吹き荒れること間違いなし。OTOTOYでは過去作もすべてハイレゾ配信中。この機会にあわせて揃えてみてはいかがでしょう?...…

インタヴュー
コムアイ、ケンモチヒデフミ、Dir.Fとともに振り返る、水曜日のカンパネラの2016年、そして2017年
毎年恒例、水曜日のカンパネラの1年間を振り返るインタヴューも4回目!? 2016年の水曜日のカンパネラは、アメリカ・テキサス州で開催されている世界最大規模の音楽フェスティバル〈SXSW2016〉に出演したり、ワーナーミュージックからメジャー・デビューを果たしたり、雑誌「FRIDAY」にスクープされたり、世の中からの関心が一層大きくなった1年間でした。そして、2017年3月8日(水)には日本武道館でワンマン・ライヴを行うことも発表。果たして2017年はどんな年になるのか? 2016年を振り返るこのインタヴュー…

インタヴュー
【BiS連載vol.74】新生BiS、2017年新春記念!! おみくじ付き新曲フリーDL&全員インタヴュー
あけましておめでとうございます!! 2017年もよろしくお願いいたします!! BiSとOTOTOYから新年の挨拶を込めて、2017年2月22日リリースの2ndフル・アルバム『Re:STUPiD』より、新曲「SAY YES(demo)」をお年玉としてフリー・ダウンロードいたします。さらに、BiSの特製おみくじつき!! ランダムで各メンバーの手書きの運勢と写真が封入。誰が出るかはあなたの運次第です!! 同時にメンバー全員のインタヴューも掲載です。2017年、BiSの種まきの年。大きな花を一緒に咲かせましょう!!…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──30位〜11位編──
その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。今年はジャンルをぶち抜いて、アルバム、シングル含めて総合チャートとして、2016年にイキの良かった50枚を選出しました。こちらでは30位から11位を発表します。今年の音楽、ちゃんとチェックしてから2017年へいきましょうぞ。''>>50位から31位はコチラ'' ...…

インタヴュー
水曜日のカンパネラ『SUPERKID』先行ハイレゾ配信!! ケンモチヒデフミ、松橋秀幸・インタヴュー
水曜日のカンパネラが、デジタル・シングル『SUPERKID』のハイレゾ音源をOTOTOYにて配信スタート。メジャー・デビュー作となった『UMA』から一転、水曜日のカンパネラらしいユーモアを歌詞に盛り込みながら、トラップなど海外のサウンドも取り入れたハイブリッドなシングルとなっている。本作のリリースを記念して、メンバーでサウンド・プロデューサーであるケンモチヒデフミと、ケンモチの音楽専門学校時代の同級生であり『ジパング』以降はカンパネラ作品のミックスを担当しているエンジニア、松橋秀幸の2人に最近の水曜日のカン…

連載
【BiS連載vol.73】新生BiS「みんなと一緒に大きなものをひっくり返したい」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデューサー松隈ケンタ、プロデューサー渡辺淳之介の布陣で再スタートを切った。そんな彼女たちの待望の1stアルバム『Brand-new idol Society』が完成。BiSの名曲に加え、「BiSBiS」を含む新曲も5曲収録。OTOTOYではハイレゾにて配信す…

連載
【BiS連載vol.72】新生BiS・インタヴュー、プー・ルイ編「私が1番の研究員なんですよ」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデューサー松隈ケンタ、プロデューサー渡辺淳之介の布陣で再スタートを切った。11月16日には1stアルバム『Brand-new idol Society』のリリースも決定、ワンマンライヴのチケットは即完するほどの注目を集める彼女たち。OTOTOYでは新生BiS…

連載
【BiS連載vol.71】新生BiS・インタヴュー、アヤ・エイトプリンス編「音楽の人生だったんです」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデューサー松隈ケンタ、プロデューサー渡辺淳之介の布陣で再スタートを切った。11月16日には1stアルバム『Brand-new idol Society』のリリースも決定、ワンマンライヴのチケットは即完するほどの注目を集める彼女たち。OTOTOYでは新生BiS…

連載
【BiS連載vol.70】新生BiS・インタヴュー、キカ・フロント・フロンタール編「世界一やばいアイドルになりたい」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデューサー松隈ケンタ、プロデューサー渡辺淳之介の布陣で再スタートを切った。11月16日には1stアルバム『Brand-new idol Society』のリリースも決定、ワンマンライヴのチケットは即完するほどの注目を集める彼女たち。OTOTOYでは新生BiS…

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【BiS連載vol.69】新生BiS・初インタヴュー、ペリ・ウブ「将来の夢は大和撫子」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデューサー松隈ケンタ、プロデューサー渡辺淳之介の布陣で再スタートを切った。11月16日には1stアルバム『Brand-new idol Society』のリリースも決定、ワンマンライヴのチケットは即完するほどの注目を集める彼女たち。OTOTOYでは新生BiS…

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【BiS連載vol.68】新生BiS・初インタヴュー、ゴ・ジーラ編「ダークホースになりたい」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデューサー松隈ケンタ、プロデューサー渡辺淳之介の布陣で再スタートを切った。11月16日には1stアルバム『Brand-new idol Society』のリリースも決定、ワンマンライヴのチケットは即完するほどの注目を集める彼女たち。OTOTOYでは新生BiS…

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水曜日のカンパネラ『ジパング』を先行ハイレゾ配信!! 4週連続企画②BAYCAMP×サマソニ制作者対談
お待たせしました!! 今もっとも勢いがあって、もっとも注目を浴びているアーティスト、水曜日のカンパネラの新作アルバム『ジパング』が完成しました。今年5月にリリースした『トライアスロン』では普段とは違うサウンド・プロデューサーを迎えるなど挑戦的なことをしてきましたが、本作はメンバーであるケンモチヒデフミが100%プロデュース。それでいて、これまでの水曜日のカンパネラとも印象がガラリと変わった超大作に。テーマは国外から見た日本、ユーラシア大陸の旅。KOHHのアルバムも手がける上岡拓也によるイラスト・ジャケットが…

その他
BiSの発表前の音源を全曲フル試聴で!
振付もブッキングも自らこなすDIYアイドル、BiS。メンバー同士のディープ・キスやほぼ全裸のPVなどファンの度肝を抜くパフォーマンスもさることながら、クオリティーの高いロック調の楽曲を発表し続け、コアな音楽ファン層からも高い評価を集めている彼女たちが、ニュー・シングル『primal.』をリリース! 疾走感溢れるエモーショナルなリード曲のほか、クリスマスにぴったりの楽曲や90年代を代表する名曲のカヴァーまでを収録。恵比寿リキッドルームでのワンマン・ライブを大成功に収めた彼女たちの勢いは止まりません!...…

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【BiS連載vol.67】BiS、復活!! プールイ、ソロ・インタヴュー&復活の1曲をフリー・ダウンロード
BiSが再始動する。BiSHではなく、紛れもないBiSが。2014年7月8日、横浜アリーナで解散ライヴを行ったBiSのリーダーで現LUI FRONTiC赤羽JAPANのヴォーカル・プールイが、元BiSサウンド・プロデューサー松隈ケンタと元BiSマネージャー渡辺淳之介と、元BiSの所属レーベルであるつばさレコーズにてBiSを再始動させる。ただし、元BiSのメンバーはプールイ以外参加せず、メンバーはオーディションにて募集する。果たして再び走り始めるBiSはどのような未来を描くのか? BiSの誕生の地となったOT…

レヴュー
Review_UMA-Wednesday Campanella
On 22nd June 2016, one of the hottest music acts in Japan, WEDNESDAY CAMPANELLA, released their new EP UMA from Warner Music Japan(Atlantic Japan). Campanella's sound is largely based on elements of electronic and bass music and quirky Japanese lyrics, wit…

レヴュー
水曜日のカンパネラ、待望の新EP『UMA』をハイレゾ配信!!
水曜日のカンパネラが、新作EP『UMA』をワーナーミュージック・ジャパン(Atlantic Japan)よりリリースした。『UMA』とは謎の未確認動物を意味する「Unidentified Mysterious Animal」の頭文字。アルバム・タイトルの通り未確認動物を冠した7曲が収録されており、メンバーでサウンド・プロデューサーであるケンモチヒデフミの楽曲のほかに、アメリカ・ロサンゼルスで活躍するMUST DIE!、フランスのコンポ―ザー / プロデューサーMyd、フライング・ロータス主宰〈BRAINFE…

インタヴュー
水曜日のカンパネラ、2015年を振り返り、2016年を占う
ヤフオク! へのCM出演、TV番組への出演など、音楽活動にとどまらず幅を広げた活躍をみせた、2015年の水曜日のカンパネラ。3度にわたる全国ツアー、サマーソニックやライジングサンなど全国各地のフェスへの出演、赤坂BLITZでのワンマン・ライヴ、外部プロデューサーを迎えたEP『トライアスロン』、5作目のミニ・アルバム『ジパング』のリリースなど、音楽面でも充実した1年を過ごしました。...…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──邦楽ロック / ポップス編──
2015年、インディーズとアンダーグラウンドは本当に面白かった。cero以降と言ってもよいだろうYogee New Waves、never young beach、Suchmos等の良質な日本語ロック勢だけでなく、YOUR ROMANCE、YKIKI BEAT、Homecomings等の英詞を主体とするバンド勢なども、とにかくすばらしい作品をどんどんリリース。...…

連載
水曜日のカンパネラ『ジパング』をハイレゾ配信!! 4週連続企画最終回、仕掛け人Dir.F、初ロング・インタヴュー&カレーメシくん登場
水曜日のカンパネラ、5作目となるオリジナル・アルバム『ジパング』のハイレゾ音源、聴きましたか? メンバーであるケンモチヒデフミが100%プロデュースした本作は、これまでの水カンの印象がガラリと変わった超大作に。テーマは国外から見た日本、ユーラシア大陸の旅。KOHHのアルバムも手がける上岡拓也によるイラスト・ジャケットが示しているように、コムアイが最前線に立ち、アイデアを全面に散りばめた、水曜日のカンパネラ、第2章の幕開けです。...…

連載
水曜日のカンパネラ『ジパング』をハイレゾ配信!! コムアイ、ケンモチヒデフミ、Dir.Fに訊くアルバム制作秘話
お・待・た・せ・し・ま・し・た!! 水曜日のカンパネラ、5作目となるオリジナル・アルバム『ジパング』のハイレゾ配信をスタートです!! 今年5月にリリースした『トライアスロン』では普段とは違うサウンド・プロデューサーを迎えるなど挑戦的なことをしてきましたが、本作はメンバーであるケンモチヒデフミが100%プロデュース。それでいて、これまでの水曜日のカンパネラとも印象がガラリと変わった超大作に。テーマは国外から見た日本、ユーラシア大陸の旅。KOHHのアルバムも手がける上岡拓也によるイラスト・ジャケットが示している…

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水曜日のカンパネラ『ジパング』を先行ハイレゾ配信!! 4週連続企画スタート!!
お待たせしました!! 今もっとも勢いがあって、もっとも注目を浴びているアーティスト、水曜日のカンパネラの新作アルバム『ジパング』が完成しました。今年5月にリリースした『トライアスロン』では普段とは違うサウンド・プロデューサーを迎えるなど挑戦的なことをしてきましたが、本作はメンバーであるケンモチヒデフミが100%プロデュース。それでいて、これまでの水曜日のカンパネラとも印象がガラリと変わった超大作に。テーマは国外から見た日本、ユーラシア大陸の旅。KOHHのアルバムも手がける上岡拓也によるイラスト・ジャケットが…

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水曜日のカンパネラ初ワンマン・ツアー〈〜トライアツロン〜〉に密着!!
地上波CMに出演するなど、音楽ファンにとどまらずお茶の間にまで話題を振りまきはじめた水曜日のカンパネラ。そんな水カンが初の全国ワンマン・ツアー〈トライアツロン〉を全6カ所で開催します。3月29日に恵比寿リキッドルームで行なわれた初ワンマンの出来はイマイチだっただけに、このワンマン・ツアーで汚名返上するのか、それ以上のパフォーマンスを見せるのか、はたまた… 気になるところであります。しかし、チケットは全公演SOLD OUT…!! ということなら、水カンを初期から追い続けているOTOTOYのねるねるね〜るね西澤…

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水曜日のカンパネラ、2015年初EPはトライアスロン!! 特集企画その④コムアイへインタヴュー
2014年11月から初めての全国ツアーを行い、2015年3月29日には恵比寿リキッドルームで初ワンマンを行なった、水曜日のカンパネラ。2015年初EPとなる『トライアスロン』では、おなじみのサウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiに加え、OBKR(from N.O.R.K)、オオルタイチがサウンド・プロデュース。そんな本作を、OTOTOYではハイレゾで配信中。もはや音楽だけでなく、カルチャーとして、その存在を世に知らしめようとしている水曜日のカンパネラの現在を4週連続で特集いたします!!.…

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水曜日のカンパネラ、2015年初EPはトライアスロン!! 特集企画その③「ディアブロ」プロデュース・kenmochi hidefumiへインタヴュー
2014年11月から初めての全国ツアーを行い、2015年3月29日には恵比寿リキッドルームで初ワンマンを行なった、水曜日のカンパネラ。2015年初EPとなる『トライアスロン』では、おなじみのサウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiに加え、OBKR(from N.O.R.K)、オオルタイチがサウンド・プロデュース。そんな本作を、OTOTOYではハイレゾで、そしてCDのリリースより2週間先行の4月1日(水)より配信中。さらに、もはや音楽だけでなく、カルチャーとして、その存在を世に知らしめようと…

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水曜日のカンパネラ、2015年初EPはトライアスロン!! 特集企画その②「ユタ」プロデュース・オオルタイチへインタヴュー
完全に台風の目になりました。きゃりーぱみゅぱみゅがつぶやいたかと思ったら、KAT-TUNの亀梨和也までもが水曜日のカンパネラの「桃太郎」にはまっているというではありませんか。その勢いはとどまることを知りません。2014年11月からは初めての全国ツアーも行い、2015年3月29日には恵比寿リキッドルームで初ワンマンを敢行。しっかりと実力もつけています。...…

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【予約受付中】水曜日のカンパネラ、2015年初EPはトライアスロン!! 特集企画その①「ナポレオン」プロデュース・OBKR(from N.O.R.K)へインタヴュー
完全に台風の目になりました。きゃりーぱみゅぱみゅがつぶやいたかと思ったら、KAT-TUNの亀梨和也までもが水曜日のカンパネラの「桃太郎」にはまっているというではありませんか。その勢いはとどまることを知りません。2014年11月からは初めての全国ツアーも行い、2015年3月29日には恵比寿リキッドルームで初ワンマン。しっかりと実力もつけています。...…

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コムアイ、Dir.Fとともに振り返る、水曜日のカンパネラの2014年
2014年もOTOTOYでは数多くのアーティストを取り上げてきました。その中でも、もっとも飛躍したアーティストといえば、水曜日のカンパネラでしょう。ジャジー・ヒップホップ、テックハウス調の楽曲に、桃太郎だったり間寛平をモチーフにした歌詞が乗る、変に中毒性の高いこのユニット。山田孝之や大塚愛、Dragon Ashなど数多くの著名人がTwitterでこのユニットの名前をつぶやいたり、「桃太郎」「千利休」が収録された100円CDがオリコン・デイリー・チャートで8位を記録したり、〈BAYCAMP〉や〈りんご音楽祭〉…

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OTOTOY AWARD 2014ーーOTOTOYスタッフが選ぶ、2014年のBEST ALBUM 20 & BEST SINGLE 10
2014年、OTOTOYの音源配信トピックは2つ。1つ目はOTOTOYが、2009年からずっと提案し続けたハイレゾ(始めた当初はHQDと言ってた)が、遂に一般層にまで伝わるようになったこと。2013年の秋に、ソニーが(ハイレゾ対応のプレイヤーを発売するなど)本格参入したことをきっかけに、2014年1月の「のうりん」でアニソン・ハイレゾが注目を浴び、4月にASIAN KUNG-FU GENERATIONのGotch、9月にくるりというJ-ROCKシーンを引っぱるアーティストがハイレゾでリリースを行い、さらにA…

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【期間限定】4Kとハイレゾで描かれた、水曜日のカンパネラ「桃太郎」をOTOTOY DSD SHOP2014で!! ヒカリエへ急げ!!
「感じる(感性にダイレクトに)」を伝える、高精細デジタル新視聴覚メディア、4K映像。アーティストの繊細な表現や、肌で感じる重低音から、空間まで感じる立体感のハイレゾ。聴く人を和ませる美声の持ち主でありながら時にFunny、時に毒(?)を吐くような、日本語ラップを操り、聞く人を混沌と陶酔の世界に誘う新進気鋭のアーティスト、『水曜日のカンパネラ』。...…

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水曜日のカンパネラ、4thミニ・アルバムリリース記念!! サウンド・プロデューサー・kenmochi hidefumiインタヴュー
水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム『私を鬼ヶ島に連れてって』、もう聴きましたか? もしまだ聴いていないようでしたら、まずはYouTubeでもかまいませんので試聴してみてください(気にいったら、OTOTOYでハイレゾ配信しているので、ぜひダウンロードしてくださいね)。なんだこれ? と思うかもしれません。でも、それがいずれ中毒となり、ついつい頭の中をぐるぐる周り、再生せずにはいられなくなっていることでしょう。...…

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【先行ハイレゾ配信】水曜日のカンパネラ、4thミニ・アルバム完成記念!!ーーその③安心できる仲間たちをお供に前進するコムアイにインタヴュー
お待たせしました!! 11月5日のCDリリースに先駆け、水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム『私を鬼ヶ島に連れてって』を、'''先行ハイレゾ配信スタート'''です!! … ん、水曜日のカンパネラを知らない? 初めて知った方のために説明すると、2014年に入り、急速に注目を集めているヴォーカルのコムアイを中心にしたユニットです。サウンド・プロデューサーは、hydeout productionsから作品をリリースしたこともあるトラックメイカー、Kenmochi Hidefumi。ジャジー・ヒップホップ、テッ…

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水曜日のカンパネラ、4thミニ・アルバムリリース記念!! コムアイに翼を与えた振り付け師・竹森徳芳へ初インタヴュー
2014年に入り、急速に注目を集めているアーティストといえば、そう、水曜日のカンパネラ。最近では、山田孝之や大塚愛がTwitterでこのユニットの名前をつぶやいたり、「桃太郎」「千利休」が収録された100円CDがオリコン・デイリー・チャートで8位を記録したり、BAYCAMPやりんご音楽祭といった野外フェスにも出演したり、その活動の範囲を大きく広げています。そんな水曜日のカンパネラが、待望の4thミニ・アルバム『私を鬼ヶ島に連れてって』を完成!! OTOTOYでは、ハイレゾで、そしてCDのリリースより1週間先…

インタヴュー
【予約受付中】水曜日のカンパネラ、4thミニ・アルバム完成記念企画その1、ビレバン、タワレコ、OTOTOYのバイヤーが水カンを言いたい放題!!
2014年に入り、急速に注目を集めているアーティストといえば、そう、水曜日のカンパネラ。最近では、山田孝之や大塚愛がTwitterでこのユニットの名前をつぶやいたり、「桃太郎」「千利休」が収録された100円CDがオリコン・デイリー・チャートで8位を記録したり、BAYCAMPやりんご音楽祭といった野外フェスにも出演したり、その活動の範囲を大きく広げています。そんな水曜日のカンパネラが、待望の4thミニ・アルバム『私を鬼ヶ島に連れてって』を完成!! OTOTOYでは、ハイレゾで、そしてCDのリリースより1週間先…