Yearly Best Selling (HipHop/R&B) Singles/EPs
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東京Friday Night (feat. 花澤香菜 & Mori Calliope)
Joint Beauty
新進気鋭のビートメイカーとして活躍の場を広げるJoint Beautyが6月26日にリリース予定のEP「YOLO Vol.1」から「鬼滅の刃」甘露寺蜜璃役などで知られる国民的人気声優 「花澤香菜」と日本のみならず世界各国での人気が高いVTuberアーティストで、高いラップスキルを持つ「Mori Calliope」を迎えた先行シングル「東京Friday Night」をリリース致します。今回の楽曲はJoint Beautyが得意とするUKガラージのビートに表現力豊かな花澤香菜の声とスキルフルなMori Calliopeのラップが融合した両者の作品では味わえない新しい魅力ある楽曲となっております。
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ハートビートボックス
TAKU INOUE & 春野 & SARUKANI
TAKU INOUE、2024年7月17日(水)にニューシングル「ハートビートボックス」をリリース。 次世代シンガー・ソングライター春野とSARUKANIを迎えた本作。寂しく儚げなリリックに春野のエモーショナルな歌声と、聴き心地の良いメロディーに乗るSARUKANIのビートボックスに要注目の楽曲となっている。
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Friends, Family & God (feat. G-k.i.d & KEIJU)
Kvi Baba
Kvi Baba、客演にG-k.i.d & KEIJUを迎えた新曲 Kvi BabaのNew Single『Friends, Family & God』feat. G-k.i.d & KEIJU (Prod. BACHLOGIC)が8/7(水)にリリース。 BAD HOP解散以降、評価を爆上げしているG-k.i.dに加えて、有明ガーデンシアター x ZEPP TOURというソロラッパー史上最高規模のツアーをSOLD OUTさせるKEIJUの二人が客演参加一曲。 事前にアップされているTikTokへの匂わせ投稿は、2日で100万近くの再生を記録。既にこの音源を使用したUGC動画も100件近く投稿されている。
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きっとぱっと
長瀬有花
2次元(Digital)と3次元(Physical)の両軸で活動する"だつりょく系アーティスト"として多元的な表現が業界内で注目を集めている〝長瀬有花〟とクリエイティブカンパニー〝SASAKRECT Inc.〟による5曲収録のコラボレーションEPが遂にリリース!! 収録曲には先行リリースされた2曲に加え、 ビートメイカー〝pige〟やFUNLETTERS / ダダダ!のコンポーザーであり作家としても数々の楽曲を制作する〝New K〟そしてZ世代からから支持を得る変幻自在クロスカルチャーの音楽プロデューサー〝maeshima soshi〟とアジアを中心に注目されているSSW / プロデューサー〝OHTORA〟がそれぞれプロデュースした楽曲が新たに3曲収録されている。 これまでの〝長瀬有花〟の魅力を存分に生かしつつ、スタイリッシュな実験的なサウンドかと思えばどこかレトロな一面も垣間見える楽曲も収録。 過去-今-未来を横断し時間・空間・次元を超える体験を音で提供できる新たな"長瀬有花"の一面をお届けできるEPとなっている。 アートワークは先行配信含め全3作品をイラストレーター/漫画家の大島智子が手掛けている。
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今夜はブギー・バック (LUVRAW REMIX)
スチャダラパー
"今夜はブギー・バック発売30周年記念" の最後の手段としてスチャダラパーからお届けするのはLUVRAWを迎えた「今夜はブギー・バック (LUVRAW REMIX)」の7inch & デジタルリリース! 2024年、1年を通して様々な場面でお祝いされてきた "今夜はブギー・バック発売30周年"。スチャダラパーのライブ会場ではその存在が確認されていた近年バンドメンバーとしての存在感も際立っているトークボックス奏者/DJ/プロデューサーであるLUVRAWを迎えた「今夜はブギー・バック (LUVRAW REMIX)」が遂に7inchとデジタルリリースされます。7inchは11月27日、デジタルは11月15日にリリース予定。 リミックスではありますが、LUVRAWによるトークボックスはもちろんのことスチャダラパーがしっかり新録でラップしており、Gファンクをテーマにこれぞ人の色気満載、いわばスチャダラパーとLUVRAWによるアダルト・コンテンポラリーな1曲に仕上がっています。冬の始まりに、少し早めの暮の元気なご挨拶。心を温かにするLUVRAWリミックスで30周年に光を灯します。秋も冬も "ごっさファンキーなベースライン" もGファンク!!
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Mother (feat. ILL-BOSSTINO & 5lack)
toe
フィーチャリング・ラッパーとしてILL-BOSSTINO (THA BLUE HERB)と5lackを迎えたtoeの新曲がリリースされる。
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KATAMIWAKE (feat. "E"qual & 呂布カルマ)
Ace the Chosen onE
日本中を騒がすHIPHOPクリエイター集団Pitch Odd Mansionに所属し、名古屋のストリートシーンを牽引する存在となっているラッパー Ace the Chosen onE 同じく名古屋のアンダーグランドで活躍し、10年前に一度マイクを置くも、2022年に復活を遂げ、東海エリアを中心に支持を集めつつあるTalkboxプレイヤー&ラッパーのスギウラダーブ そんな二人がタッグを組み、”東海エリアのHIPHOPって改めてヤバイだろ!?” を全国に提示するべく作品を制作することとなった。 その第一弾シングルとして、楽曲”KATAMIWAKE”が完成。 名古屋HIPHOPのレジェンドであるHAZU(OBRIGARRD/ILLMARIACHI)をプロデューサーに迎え、同じく故TOKONA-Xと共に052シーンの人気を全国区にのし上げたレジェンド”E”qual(M.O.S.A.D)と、フリースタイルバトルシーンでの活躍を皮切りにテレビでの活躍も目覚ましい今や名古屋出身ラッパーで一番の知名度を誇るラップバトル王者呂布カルマをフィーチャリングアーティストに迎える。 そしてジャケットには、世界に活躍の場を広げるグラフティライターであり、名古屋のシーンを作り上げた一人でもあるCAZULがニューヨークの街でKATAMIWAKEのグラフティをボムしている様が表現されている。 東海エリアの系譜と血脈が継がれていく、誰もが出来るものではない”これぞHIPHOP”を体現 まさに”KATAMIWAKE”となる作品となった。
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![Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [DE DE MOUSE Jungle Flow Mix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2099/00000003.1721889754.5178_180.jpg)

Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [DE DE MOUSE Jungle Flow Mix]
SASAKRECT
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』をプロデューサー/キーボーディスト/DJとして、国内外問わずに多くのフォロワーを生み出してきた〝DÉ DÉ MOUSE〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! メロディアスでありながらソリッドで煌びやかなシンセを多用したアレンジが印象的で、徐々に色彩豊かになる展開と〝DÉ DÉ MOUSE〟ならではのスパイスが絡み合いながら魅了される1曲となっています。 後半に行くにつれてよりエッジの効いた音が高揚感を煽りながらも最後はキラキラとしたエモーショナル空間で締めくくる圧巻のクオリティを描く必聴曲です。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
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Sagging My Jeans (feat. Lil Ash 懺悔 & Tohji)
kZm
今年9月にリリースされた3rdアルバム『DEASTRUCTION』から約3ヶ月。Zepp DiverCityでのONE MAN LIVE 2024で披露され、大きな反響を呼んだあの楽曲がついに解き放たれる。kZmの内側から溢れ出す“狂気”が垣間見える一曲だ。 客演には、アンダーグラウンドシーンを熱く賑わせる大阪発のラッパー「Lil Ash懺悔」、そしてTEENAGE VIBE以来、約4年ぶりの共演となる「Tohji」が参戦。2024年、2025年のシーンを揺るがすバンガーがここに完成した。
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Friends, Family & God (feat. G-k.i.d & KEIJU)
Kvi Baba
Kvi Baba、客演にG-k.i.d & KEIJUを迎えた新曲 Kvi BabaのNew Single『Friends, Family & God』feat. G-k.i.d & KEIJU (Prod. BACHLOGIC)が8/7(水)にリリース。 BAD HOP解散以降、評価を爆上げしているG-k.i.dに加えて、有明ガーデンシアター x ZEPP TOURというソロラッパー史上最高規模のツアーをSOLD OUTさせるKEIJUの二人が客演参加一曲。 事前にアップされているTikTokへの匂わせ投稿は、2日で100万近くの再生を記録。既にこの音源を使用したUGC動画も100件近く投稿されている。
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PRISM
V.A.
adidas Originalsからリリースされた暗闇(よる)を謳歌するすべてのクリエイターへ向けた一足NITE JOGGER BOOSTの新色発売を記念して、Friday Night Plans、JJJ、STUTSの3人のアーティストを迎えたスペシャルコラボレーション企画『乱反射 -RUN HAN SHA-』から3人のクリエイターによるスペシャルなコラボ楽曲「PRISM」が誕生した
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プレロマンス / フィナーレ。
eill
シンガーソングライターeill、デジタルEP「プレロマンス/フィナーレ。」をリリース。 「プレロマンス/フィナーレ。」は、全国公開の映画『夏へのトンネル、さよならの出口』にて、「フィナーレ。」が主題歌、「プレロマンス」が挿入歌として起用されている。本作品のジャケットは、映画『夏へのトンネル、さよならの出口』のイラストで制作されており、主人公である塔野カオルと花城あんずが、一つのヒマワリを持って振り返る姿が美しく描かれている。
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YOLO Vol.1
Joint Beauty
新進気鋭のビートメイカーJoint BeautyのEP「YOLO Vol.1」が配信開始。EPには、HONDAや日清のCMなどで活躍の場を広げるSUSHIBOYSが参加し、まさにHONDAのCM曲の後日談のような「CARWASH! (feat. SUSHIBOYS)」や、Joint Beautyと同じ九州を活動拠点とするばってん少女隊から柳美舞が参加した「No Reaction (feat. 柳美舞)」、昨年リリースされた「Special Days (feat. 藤井隆 & ピーナッツくん)」、先日先行配信された「東京Friday Night (feat. 花澤香菜 & Mori Calliope)」を含む全4曲が収録。
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Saturdays Vibrations
FNCY
究極のコラボレーションによる新たな“土曜”のアンセム「SATURDAYS VIBRATIONS」ここに誕生!! レア・グルーヴ史上燦然と輝くクラシックスMIGHTY RYEDERS「Evil Vibrations」とそのサンプリングから生まれたDE LA SOULの代表曲「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」が数十年の時を経て、Groove-Diggersのプロデュースにより奇跡のドッキング!! FNCYの鎮座DOPENESS~ZEN-LA-ROCK~G.RINAによるDE LA SOULの“Saturdays”をオマージュしたマイク・リレーから台湾の歌姫、9m88によるMIGHTY RYEDERSの“Evil Vibrations”の(なんと!!)日本語カヴァー、そして「Ah~Ah~」のフックの大合唱で“土曜”のフロアは大爆発する!!!!!
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![DOSHABURI (feat. JUMADIBA) [PAS TASTA Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2742/00000003.1747799362.1999_180.jpg)

DOSHABURI (feat. JUMADIBA) [PAS TASTA Remix]
kZm
昨年のBoiler Room Tokyoで初披露され、音楽ファンの間で大きな話題を呼んだ「DOSHABURI PAS TASTA Remix」が、ついにリリース。、ハードテクノの鋭利なビートとHIP HOPのグルーヴを融合させた、PAS TASTAならではの革新的なサウンドをぜひ体感していただきたい
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Dynamite S'ALL (feat. BLAHRMY & 笠原瑠斗)
S'ALL GOODMAN
DLiP RECORDSから突如として現れた新鋭ビートメイカー "S'ALL GOODMAN"が放つ2nd Single. 今作はNAGMATICと手を組み、DLiP RECORDSからBLAHRMY, そして札幌のシンガーソングライター笠原瑠斗を迎え、 その名もDynamite S'ALLと銘打ちS'ALL GOODMANのアンセム 曲となっている。
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Mother (feat. ILL-BOSSTINO & 5lack)
toe
フィーチャリング・ラッパーとしてILL-BOSSTINO (THA BLUE HERB)と5lackを迎えたtoeの新曲がリリースされる。
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サンバーストfeat. Kj,宝鐘マリン,Mamiko (Produced by DJ FUMIYA)
BACARDI RECORDS
バカルディ ジャパン株式会社が輸入し、サッポロビール株式会社が販売するラムのブランド「バカルディ」はこの度、2023年5月にスタートし、アーティストたちがバカルディと共に新しい楽曲を創り出す、“BACARDI Sound Distillery 音楽蒸溜所”の2025年コラボ楽曲「サンバーストfeat. Kj,宝鐘マリン,Mamiko (Produced by DJ FUMIYA)」をBACARDI RECORDSより配信スタート。
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おでかけ (feat. MonyHorse & dodo)
VaVa
先月tofubeats氏と令和ロマン 髙比良くるま氏とのコラボレーションシングル「交差点」を発表したばかりのVaVaが、「ベストテン」「Rolling Stone」「凍京」「交差点」に続き、2024年5作目となる最新シングルを発表する。今作では、ゲストにMonyHorse氏とdodo氏を迎え、それぞれの視点から、日常の外出を描いた楽曲に仕上がっている。本作のアートワークはRoland Jonesを迎えたシングル「凍京」でもカバーイラストを手掛けたシカゴのイラストレーター・August Bが新たに描き下ろしている。また、VaVaは11/30(土)代官山UNITにて、約1年ぶりのワンマンライブの開催を予定している。
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きっとぱっと
長瀬有花
2次元(Digital)と3次元(Physical)の両軸で活動する"だつりょく系アーティスト"として多元的な表現が業界内で注目を集めている〝長瀬有花〟とクリエイティブカンパニー〝SASAKRECT Inc.〟による5曲収録のコラボレーションEPが遂にリリース!! 収録曲には先行リリースされた2曲に加え、 ビートメイカー〝pige〟やFUNLETTERS / ダダダ!のコンポーザーであり作家としても数々の楽曲を制作する〝New K〟そしてZ世代からから支持を得る変幻自在クロスカルチャーの音楽プロデューサー〝maeshima soshi〟とアジアを中心に注目されているSSW / プロデューサー〝OHTORA〟がそれぞれプロデュースした楽曲が新たに3曲収録されている。 これまでの〝長瀬有花〟の魅力を存分に生かしつつ、スタイリッシュな実験的なサウンドかと思えばどこかレトロな一面も垣間見える楽曲も収録。 過去-今-未来を横断し時間・空間・次元を超える体験を音で提供できる新たな"長瀬有花"の一面をお届けできるEPとなっている。 アートワークは先行配信含め全3作品をイラストレーター/漫画家の大島智子が手掛けている。
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東京Friday Night (feat. 花澤香菜 & Mori Calliope)
Joint Beauty
新進気鋭のビートメイカーとして活躍の場を広げるJoint Beautyが6月26日にリリース予定のEP「YOLO Vol.1」から「鬼滅の刃」甘露寺蜜璃役などで知られる国民的人気声優 「花澤香菜」と日本のみならず世界各国での人気が高いVTuberアーティストで、高いラップスキルを持つ「Mori Calliope」を迎えた先行シングル「東京Friday Night」をリリース致します。今回の楽曲はJoint Beautyが得意とするUKガラージのビートに表現力豊かな花澤香菜の声とスキルフルなMori Calliopeのラップが融合した両者の作品では味わえない新しい魅力ある楽曲となっております。
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二度寝 / Bling-Bang-Bang-Born
Creepy Nuts
主演・阿部サダヲ × 脚本・宮藤官九郎によるTBS金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』主題歌と、TVアニメ『マッシュル-MASHLE-』第二期OP主題歌「Bling-Bang-Bang-Born」が収録されるCreepy Nutsにとって初の両A面シングル。
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LEAVE IT ALL BEHIND
F.HERO x BODYSLAM x BABYMETAL
BABYMETAL、タイの有名アーティストF.HEROとBODYSLAMとのトリプルコラボシングル「LEAVE IT ALL BEHIND」をリリース
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絶品Trip
WAZGOGG
数々のMCバトルで好成績を残し栃木を代表するラッパーとなった舟平、同じくMCバトルでの功績を残しつつも楽曲の独特の世界観やメロディアスなラップスタイルが注目を浴びているSKRYUの2名によるコラボ楽曲がリリース。 本楽曲はFuma no KTRをはじめ、数々のラッパーと制作を行ってきたWAZGOGGがプロデュースを担当している。 「絶品Trip」と名付けられた今作はジャズ・ファンク・ソウルを思わせるWAZGOGGの軽快なビートの上に、舟平のクールかつタイトに押韻するスタイルのラップとSKRYUのグルーヴィーなメロディを乗せた、それぞれの持ち味を1曲に詰め込んだ特別な楽曲となっている。
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99 Steps
STUTS
ポカリスエット新CM「君はきっと、誰かの太陽。」篇で話題のSTUTSの新曲 「99 Steps (feat. Kohjiya, Hana Hope)」がリリース。 「ポカリスエット」の新TVCM「君はきっと、誰かの太陽。」篇で使用されているSTUTSの新曲「99 Steps (feat. Kohjiya, Hana Hope)」が5月7日にリリースされます。 今年9月には初のアリーナ公演が控える、プロデューサー/トラックメーカーのSTUTSのトラックメイクからスタートした本プロジェクトはApple Music HIPHOPチャート1位を獲得した「KJ SEASON 2」や、ラップスタア2024優勝 , FIRST TAKEへの出演など話題となっているラッパーのKohjiyaと、2025年3月にメジャー・1stアルバム「Between The Stars」をリリースし、注目を集める存在となっているHana Hopeが参加。Hana Hopeが歌うメロディと歌詞はSTUTSの盟友である北里彰久が、マスタリングはNicoras De Porcel、ジャケット写真は水谷太郎が担当。プロデュース・トラックメイク・MIXはSTUTS自身が手掛けています。 STUTS、Kohjiya、Hana Hopeというフレッシュなコラボレーションもあいまって、非常に風通しのよい楽曲となりました。各アーティストが内包している魅力がこの曲を通して解き放たれているようにも感じます。
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愛をさわれたら
STUTS
STUTS×SIKK-O×鈴木真海子による7年ぶりの新曲『愛をさわれたら』が12月11日にリリース。 「Summer Situation」を収録した『ALLSEASON EP.』から気づけば7年の歳月が経ちました。互いのライブでも披露され続けたりと変わらぬ関係ではありましたが、遂にSTUTS×SIKK-O×鈴木真海子による新しい曲『愛をさわれたら』が12月11日にリリースされることとなりました。いざ集まってしまえば、この3人でしか醸し出せない「何気ない日常の彩りを豊かにしてくれる。」そんな楽曲になっています。 この3人から生まれるうたは、生活を彩ってくれる家に飾っておきたい "大切なもの" の様な不思議な魅力に溢れています。 プロデュース・ミックスはSTUTS、マスタリングはDavid Kutchが手掛けております。 GAP、2024年ホリデーキャンペーン「Give your gift.(届けよう。あなたらしく。)」で11月から少しずつ全貌が明らかになってきた本楽曲がいよいよ12月11日にリリースとなります。
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![Gear 5 (feat. MIYACHI & Jinmenusagi) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2244/00000003.1721964808.1151_180.jpg)

Gear 5 (feat. MIYACHI & Jinmenusagi) [Remix]
OZworld
MVのバズを機にライブヒットもしている、OZworld「Gear 5」のRemix!MIYACHIとJinmenusagiという、原曲に参加しているACE COOLとRalphに劣らないキャラクターとラップスキルを兼ね揃えた精鋭が参加。 ・オリジナル OZworld / Gear 5 feat. ACE COOL & Ralph https://youtu.be/xnVsfKSKP7A?si=M7GZYV18zXShz_T0
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MOGURA -裸足のままで-
般若
1/9(木) 23:00に配信スタートしたドラマ「警視庁麻薬取締課 MOGURA」のオープニング曲でもある、インストルメンタルトラック”Untitled”に、G-k.i.d, 般若, Jin Doggがラップを乗せた 「MOGURA −裸足のままで− 」がリリース。 本楽曲は、ドラマ内、主演を務める 般若と、般若演じる警察官が潜入捜査するラッパー集団「9門」のメンバー役を演じるJin Dogg, G-k.i.dが、ドラマの内容にインスパイアを受けたそれぞれのラップを披露している。 切ないギターリフのビートに、G-k.i.dによる大胆かつ、メロディアスなフックがより一層、楽曲を際立せている。
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Judgement?
m-flo loves 鈴木真海子
m-flo 2025年loves第一弾。Chelmicoのメンバー鈴木真海子を迎えた今回の楽曲はラヴァーズロックの心地よいグルーヴに乗せて、現代社会に漂う偏見や固定観念、そして“自分らしさ”を問いかける一曲。SNSやメディアを通じて可視化される他者の評価やイメージ。それに振り回されることなく、自分自身の価値を見つめ直すことの大切さを、軽やかなメロディと鋭いリリックで描く。「きみを知りたいよジャッジメント」というフレーズが繰り返されるたびに、誰かを、そして自分自身をも“ジャッジ”してしまう現実が浮かび上がる。洗練されたサウンドと、Mamikoのスムースなフロウが絶妙に絡み合い、都会的でありながらどこかノスタルジックなムードを醸し出す。縛られない、ハマらない、ありのままでいい。そんなメッセージを詰め込んだ楽曲。
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Special Days (feat. 藤井隆 & ピーナッツくん)
Joint Beauty
Joint Beautyのトラックの元に、ワクワクするコラボが実現。 多幸感溢れるJoint Beautyのサウンドワークに、”THE FIRST TAKE"でのパフォーマンスも話題になった藤井隆の魅力溢れる歌声、ピーナッツくんならではの遊び心が散りばめられたラップが光る本曲。近日リリース予定のEPにも収録される予定だ。
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”C" (feat. APOLLO, KENTY GROSS, NATURAL WEAPON & KIRA)
RED SPIDER
ロングヒットを続けるバケーションアンセム、“D”のメンツが再集合!ソカ風味のレゲトンビートに思わず体が動き出す!まるであっという間に夜空へ溶けてく花火のきらめきのような今そこにしかないひとときを、思い残すことのないよう全力で楽しむためのサマーチューン!
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ハートビートボックス
TAKU INOUE & 春野 & SARUKANI
TAKU INOUE、2024年7月17日(水)にニューシングル「ハートビートボックス」をリリース。 次世代シンガー・ソングライター春野とSARUKANIを迎えた本作。寂しく儚げなリリックに春野のエモーショナルな歌声と、聴き心地の良いメロディーに乗るSARUKANIのビートボックスに要注目の楽曲となっている。
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ALLSEASON EP. -Single
STUTS×SIKK-O×鈴木真海子
トラックメーカー/MPC PlayerのSTUTSと、TOKYO HEALTH CLUBのSIKK-O、chelmicoの鈴木真海子による夏と冬をテーマにした楽曲が誕生!
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![Even If (feat. ピーナッツくん) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2161/00000003.1717751650.9817_180.jpg)

Even If (feat. ピーナッツくん) [Remix]
valknee
valkneeとピーナッツくんのコラボレーションが実現。二人のエモーショナルなラップがNUU$HIによる浮遊感のあるトラックに混ざり合う。
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i like it (feat. Yo-Sea, LEX & IO)
JP THE WAVY
現代美術家・村上隆とのコラボユニット、MNNK Bro. (Takashi Murakami & JP THE WAVY)としての活動も話題のJP THE WAVYが、夏の終わりを感じさせるJP THE WAVY名義としては久々の新曲「i like it」をリリース。 プロデューサーは、Metro Boomin と共にOffset & 21 Savage の「Ric Flair Drip」をプロデュースした他、PARTYNEXTDOOR や BRYSON TILLER などのR&Bアーティストも手掛けるなど、LAを拠点に活動する若手プロデューサーのBijan Amirが担当。 JP THE WAVYとLAでのセッションを経て完成した1曲だ。 客演には盟友LEXをはじめ、Yo-Sea、初の共演となるIOと3名の豪華アーティストが参加。
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Hold On (feat. CHICO CARLITO & 笠原瑠斗)
DJ HASEBE
DJ HASEBE、ラッパー・CHICO CARLITO & シンガー・笠原瑠斗を迎えた新曲「Hold On」が11月13日(水)先行配信リリース! 初コラボとなるDJ HASEBEプロデュース楽曲『Hold On feat. CHICO CARLITO & 笠原瑠斗 』は、遠距離恋愛をテーマに、ポップでグルーヴィーなトラックとCHICO CARLITOのキレのあるラップと笠原瑠斗のソウルフルなボーカルで織りなす絶妙なグルーヴが心地よいナンバー。 都会にいる彼女への想いと遠距離恋愛の距離感をありのままに綴ったリリックは、遠く離れた恋人同士の心をいつまでも繋ぎとめてくれるポジティブなラブソング。
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YOLO Vol.1
Joint Beauty
新進気鋭のビートメイカーJoint BeautyのEP「YOLO Vol.1」が配信開始。EPには、HONDAや日清のCMなどで活躍の場を広げるSUSHIBOYSが参加し、まさにHONDAのCM曲の後日談のような「CARWASH! (feat. SUSHIBOYS)」や、Joint Beautyと同じ九州を活動拠点とするばってん少女隊から柳美舞が参加した「No Reaction (feat. 柳美舞)」、昨年リリースされた「Special Days (feat. 藤井隆 & ピーナッツくん)」、先日先行配信された「東京Friday Night (feat. 花澤香菜 & Mori Calliope)」を含む全4曲が収録。
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言った!! (Remix)
MIKADO
本楽曲は MIKADOが先日リリースした楽曲『言った』 にインスパイアされた7,kohjiyaが参加した楽曲で、『口から出たことが本当になるからな』 のフレーズ通り 参加した7,kohjiyaそれぞれの視点で 今後のvisionや現実にしたい事をリリックにした楽曲となっている。
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THE RED MAGIC 2024 (Live at NIPPONGAISHI HALL, 2024)
AK-69
2024年2月24日 at 日本ガイシホール(愛知県名古屋市)で特別披露された「THE RED MAGIC 2024」。 多くのリクエストを受け緊急リリースが決定。 同ライブの熱量をそのままパッケージすべく、ライブVer.でお届けします。
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どON
RIP SLYME
2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOP を鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5 万人野外ライブなど、数々の実績を残した。活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。再始動後初となる新曲をリリース!タイトル「どON」とはメンバーによる造語で、誰しもが持っている夢中になり続けているものや、ハマり続けていることを表している。その独自なワードセンスとともに繰り広げられるマイクリレー、そして壮大なイントロから始まる疾走感溢れるトラックが相まって”これぞRIP SLYME”と言える楽曲。
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Naturally Lonely Girl
DE DE MOUSE
プロデューサー/キーボーディスト/DJとして、 そのメロディカットアップの手法とキャッチ―で不思議なメロディ/和音構成で 国内外問わずに多くのフォロワーを生み出し続け さらに昨年 maeshima soshi とのコラボEP「Summer End's Girl」をリリースした〝DÉ DÉ MOUSE〟と、 Lofi, Chill, Electronicを中心に制作・リリースを重ね、 ローファイヒップホップを象徴するプラットフォーム〝Lofi Girl〟の レーベル部門〈Lofi Records〉からメインクレジットされた若き日本人アーティスト〝Refeeld〟の 世界中に多くのリスナーを抱えるこの二人による 切なくも儚い全7曲収録のコラボEP(共作5曲 / 各ソロ曲2曲)がついに実現!! リリースは今年8月で2周年を迎え、 各方面から注目を集めている今話題のLoFi / Chillメディア【Lonely Girl】からとなり、 夕暮れ、西東京、多摩川、多摩モノレールに徹底的にフォーカスした今回のEPは8月末にリリースを控えている。 今作はその中から「Naturally Lonely Girl」を先行シングルとしてリリース! 多摩川に佇むLonely Girlがありありと目に浮かぶような瑞々しいメロディが印象的で、 叙情的なメロディと分厚く押しかかるLo-Fiビートが絡み合いながら響き渡り、 濃密な夏の暑さを淡く溶かしていくようなリスナーのセンチメンタルを掻き立てる 季節にふさわしい極上の先行曲となっている。 アートワークは【Lonely Girl】のキービジュアル等も手掛けている 漫画家/イラストレーターの大島智子によって描かれ、 なじみ深いのどかな原風景がリスナーの想像をより鮮明に掻き立てるイラストの世界観と共に 浸ってほしい仕上がりとなっている。
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それじゃ無理 (feat. R-指定, NORIKIYO & AKLO)
テークエム
梅田サイファーの楽曲、「トラボルタカスタム(Prod.BACHLOGIC)」で、圧倒的な存在感を示し、注目を浴びたテークエムによる、BACHLOGIC配信シングル第2弾。 客演に、盟友R-指定に加え、NORIKIYO,AKLOをむかえたキラー・マイクリレー。
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![Osanpo (feat. 般若 & R-指定) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1861/00000003.1697709457.7748_180.jpg)

Osanpo (feat. 般若 & R-指定) [Remix]
SOCKS
全ての犬に、そして全ての愛犬家に送られた「Osanpo」がネクストステージへ!THE HOPE 2023にて、約3万人の前で初披露されたRemixが遂に犬の日にリリース!
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乾杯 (feat. おかもとえみ & SKRYU)
KEN THE 390
KEN THE 390 13枚目のアルバム「Last Note」からの先行シングル「乾杯 feat. おかもとえみ, SKRYU」
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![Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [Fugenn & The White Elephants Mix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2204/00000003.1721902702.341_180.jpg)

Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [Fugenn & The White Elephants Mix]
SASAKRECT
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 幽玄なビートと流麗なシンセが交錯しながら終始展開されており、深遠で不思議な没入感に浸れる1曲へと生まれ変わっている。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
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![Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [KOERU REMIX]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2202/00000003.1721890250.4975_180.jpg)

Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [KOERU REMIX]
SASAKRECT
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を和の要素を取り入れた目まぐるしい展開のある作風が特徴的なEDMトラックメイカー / プロデューサー〝KOERU〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 冒頭から彼の特色が十分に発揮されており、 ソリッドで色彩豊かかつアグレッシブに展開されていくにもかかわらず、 和太鼓や三線の音が随所にあることで どこか凛とした和の魅力が見事なバランスで共存した1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
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Blue Water
pinoko
恋人のいる相手への抑えきれない想いに焦がれる心情をイメージして制作された楽曲となっており、夜の街を感じさせるようなスムースなビートに、pinokoの描く孤独と切なさやその奥に渦巻く激しい感情情景をもとにした繊細な歌詞が心に響く一曲となっている。
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![Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [Native Rapper Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2204/00000003.1721889507.1484_180.jpg)

Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [Native Rapper Remix]
SASAKRECT
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を〝TREKKIE TRAX〟所属で関西拠点のプロデューサー/SSW〝Native Rapper〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! ポップさとストリート感が絶妙なバランスで交錯した見事なダンスミュージックへと昇華された鼓膜を心地良く刺激する1曲となっています。 冒頭と終わりでラジカセの駆動音のようなな音を入れ、 特にピアノで徐々に余韻を残してクールに締めるなど最後まで聴きどころが満載の仕上がりになっている。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
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![Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [栄免建設Renovation]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2276/00000003.1723687636.7446_180.jpg)

Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [栄免建設Renovation]
SASAKRECT
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を“Amenbreakを通した社会貢献”の理念のもと活動するトラックメイカー/プロデューサー〝栄免建設〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 激しく暴れ狂う攻撃力の高い変則的なグリッチサウンドに冒涜から圧倒され、 その目まぐるしい高速な展開がストーリー性を生み出し、 どこかエモーショナルな世界観を演出する1曲へと仕上がっている。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
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![Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [soumei Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2177/00000003.1721890054.0187_180.jpg)

Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [soumei Remix]
SASAKRECT
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を FutureBassを軸とした様々なBassMusicを作成するビートメイカー〝soumei〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 徐々に疾走感やスケール感のある展開へと移り行き 高揚感を煽りながらもエモーショナルな展開とアレンジでリスナーを魅了する1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
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![Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [Kurasaki Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2177/00000003.1721894831.7188_180.jpg)

Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [Kurasaki Remix]
SASAKRECT
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を世界的大手レーベル(Warner Music/Atlantic Records/Bigbeat Records/Dim Mak/Bite This/Lowlyなど)からリリースしている若手音楽プロデューサー/ビートメイカー〝Kurasaki〟がの手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 芯まで突き刺さる破壊力のある鈍重ビートやグリッチを効かせた鋭いドロップ、エフェクティブなボーカルは遊び心溢れたアレンジが施されている1曲へと仕上がっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
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![Asian (feat. JJJ) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1608/00000003.1680578579.896_180.jpg)

Asian (feat. JJJ) [Remix]
JUMADIBA
3月にリリースした新作EP「nobori - 上り」をリリースし、全国ツアー開催、shibuya WWWでのワンマンライブ即日完売など、今もっとも注目されているラッパーJUMADIBA (読み : ジュマディバ) が、ニューシングル「Asian feat.JJJ [Remix]」をリリース。 昨年11月にリリースした本作は、JUMADIBA自身が自らトラックを手がけ、耳に残る管楽器の哀愁漂うメロディにアグレッシブなラップが耳を惹く楽曲。新たにJJJが加わりスピード感のあるフロウと耳に残るリリックが楽曲に躍動感を持たせながらも、より繊細な仕上がりとなっている。 JUMADIBAとJJJが共鳴しあう本作をぜひ体感していただきたい。
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![Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [NUU$HI Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2169/00000003.1721888854.4781_180.jpg)

Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [NUU$HI Remix]
SASAKRECT
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を 海外からも注目されるARANCK Collective所属のDJ / Producer〝NUU$HI〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 〝NUU$HI〟による多幸感のあるシンセと強烈なベース、ダンスミュージックさながらのグルーヴ感が付随されたビートやエモーショナルな展開が絡み合いながらリスナーを魅了する1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
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![Anata Watashi (feat. JUMADIBA) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2165/00000003.1718076683.8449_180.jpg)

Anata Watashi (feat. JUMADIBA) [Remix]
Jinmenusagi
2023年、自身の誕生日である11月4日にリリースされたJinmenusagiの最新アルバム 『DONG JING REN』(以下"DJR")。リリースされてから4ヶ月間以上、今なおリスナーの熱は冷めずApple Musicヒップホップ/ラップ ランキングのチャートに名を刻む本作だが、ジメサギの快進撃はまだ終わりではなかった…。 30代を迎えてからのジメサギの葛藤や、現代モラトリアムの渦中で自身の答えを選択し歩んで行くまでを生々しく描写した『DJR』。 その中でも印象深い『Anata Watashi』がJUMADIBA(ジュマディバ)のバースを新たに加え、Jinmenusagi本人も新しくバースを書き下ろし、Remixとして進化を遂げ帰ってきた!
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Famima Rap
Matt Cab
SNSで1000万回再生を突破!!!音源使用した動画投稿も1万人超え!!大きなBUZZとなっているコンビニの入店音を使ったMatt CabとMIYACHIの話題の曲がついにリリース決定!!!
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kappa
Farmhouse
生活の響き「Kappa」 現代の都市生活における個人の葛藤と夢の追求を描き出す最新の一曲「Kappa」が、いよいよ世に放たれました。この楽曲は、日常の中に潜む複雑な感情や、夢と現実の対比を鋭く描写しております。 歌詞に頻繁に登場する「Kappa」は、イタリアのスポーツブランド「Kappa」のロゴと日本の雨具「カッパ」の二重の意味を持ちます。この二つの意味合いが重なり合うことで、自己の二面性や現実の困難に立ち向かう姿勢が見事に表現されております。 「ビジネスホテルのアメニティ」のように流れゆく日常や、「ラップで金を稼ぎたい」という夢と「プリウスの中で理想と現実が背中合わせ」という現実の対比が、個人の夢と社会の現実との間で揺れ動く心情を映し出します。また、「雲の上で干してるカッパ」や「まるでKappa」という表現は、理想や夢を追い求めながらも現実に向き合う姿勢を象徴しております。 「Kappa」は、具体的な日常の描写と抽象的なメタファーが巧妙に織り交ぜられ、聴く者に深い共感を呼び起こします。夢と現実の間で揺れる心情や自己の成長を感じ取り、この新しいアンセム「Kappa」をどうぞご期待ください。
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生きてるだけで状態異常 (feat. valknee, 田島ハルコ, なみちえ, ASOBOiSM, Marukido, あっこゴリラ & CARREC)
Zoomgals
valknee、田島ハルコ、なみちえ、ASOBOiSM、Marukido、あっこゴリラの6人で結成されたギャルサークル・Zoomgalsによる2nd single。
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![競争 (feat. Jinmenusagi) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2335/00000003.1726641223.9615_180.jpg)

競争 (feat. Jinmenusagi) [Remix]
ACE COOL
10月2日、Jinmenusagiの『SAKURABA (Remix) feat. ACE COOL』、ACE COOLの『競走 (Remix) feat. Jinmenusagi』が各種プラットフォームにて同時に配信開始された。 JinmenusagiとACE COOLといえば両者によるツーマンライブの開催がアナウンスされたばかりであるが、イベント開催に先んじて配信開始される今回のシングルはJinmenusagiは『競走』に、ACE COOLは『SAKURABA』に、それぞれが新しく自身のバースを書き下ろし新たにレコーディングされたものである。 どちらも10月9日に渋谷WWW Xで開催されるJinmenusagi x ACE COOLのツーマンライブにて初披露の予定。 かねてより親交が深く、楽曲やイベントなど様々な形で共演することが多かった両名ではあるが、ダブルネームでの作品リリースは今回が初めてとなる。 この特別な2曲は、Jinmenusagiがセルフプロデュースの『DONG JING REN』シリーズにおいて遂げた進化や、ACE COOLが最新作『明暗』において提示した哲学やストーリーを紐解くための手がかりとなるだろう。 いちアーティストのサイズを超えシーンに無二の存在感を示す鬼才と奇才、最も脂が乗った瞬間を10月9日———渋谷WWW Xにて体感してほしい。
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![Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [KOTONOHOUSE Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2293/00000003.1724748733.9267_180.jpg)

Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [KOTONOHOUSE Remix]
SASAKRECT
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を国内外問わず活動を広げるプロデューサー/トラックメイカー/DJ〝KOTONOHOUSE〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 〝KOTONOHOUSE〟のキラキラとしたシンセを多用し電子の波で徐々にリスナーの高揚感を煽りながら魅了していく1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
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I gotta go (feat. Hiplin, WILYWNKA & kojikoji)
GeG
2019年スマッシュヒットMerry go roundに続くGeG自身名義第2段となるDigital Single GeG / I gotta go feat kojikoji&WILYWNKA&Hiplin 変態紳士クラブのプロデュースやGeG 1st Playlist Album"Mellow Mellow ~GeG's playlist~"などで注目を集めてる音楽プロデューサーGeGから2020年1発目のデジタルシングル!今回のフィーチャリングアーティストには変態紳士クラブより盟友WILYWNKA"いま話題騒然のシンガーKojikoji "Grow Upを歌う天才シンガーHiplin そんな3人がGeGの織りなす音に 新たな旅立ちの決意を歌った、春に似合う1曲が完成。
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Roller Coaster
SIRUP
SIRUPと韓国のR&Bシンガーソングライター/プロデューサーのSUMIN、サウンドプロデューサーのA,G,Oが新曲「Roller Coaster」をリリース! 本楽曲はRoller Coasterのように不安定な恋愛模様、人間関係について日本語/韓国語/英語を交えて歌っている。SIRUPとSUMINの互いに交差し絡み合うスムースな歌声と、A.G.Oのどこかダークでソリッドなビートが、より都会的な印象を与えるR&Bナンバー。
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CRASH DOWN
DYES IWASAKI
"鳴潮同人スペシャル番組 ソラリス スターリーステージ" DYES IWASAKI 配信シングル「CRASH DOWN」 ゲーム「 鳴潮」アールト,漂泊者(男),ツバキ,ショアキーパー イメージソング。 作曲はDYES IWASAKI(FAKE TYPE.),Fuma no KTR, Sarah L-ee, VACON、作詞はFuma no KTR, Sarah L-ee, VACONが担当。illust : 梅之シイ
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二度寝 / Bling-Bang-Bang-Born
Creepy Nuts
主演・阿部サダヲ × 脚本・宮藤官九郎によるTBS金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』主題歌と、TVアニメ『マッシュル-MASHLE-』第二期OP主題歌「Bling-Bang-Bang-Born」が収録されるCreepy Nutsにとって初の両A面シングル。
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DADDY ! DADDY ! DO ! - From THE FIRST TAKE (feat. Airi Suzuki)
鈴木 雅之
鈴木雅之、アーティストの一発撮りのパフォーマンスを切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で披露した3曲のパフォーマンスを、「- From THE FIRST TAKE」シリーズとして配信リリース!
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Small Token pt.1
PUNPEE
今年7月に久々の新作となる5曲入りEP「The Sofakingdom」をリリースし、9月にもLIVEWIREにて、ARなどの技術を駆使した生配信ライブを敢行するなど、意欲的に活動しているPUNPEEが、新たな配信パッケージをリリースする。 「Small Token」(= つまらないものですが、お裾分け。の意)と名付けられたEPは、PUNPEEが過去に限定的に発表してきた楽曲をコンパイルした作品となっており、いくつかのシリーズとして定期配信される予定。 第1弾となる本作は、2018年にDj Baja a.k.a. カレー屋まーくんの書籍発売と連動した企画によって制作され、枚数限定の7インチレコードで発表された楽曲「Curry Song feat. PUNPEE」や、2010年、DJ DARUMA presents 3 WORDS RADIO 「SUMMER, SHOWER, SODAS」に収録されていたPUNPEEを招いたSugbabeによる楽曲「夏休み」や、2012年にPUNPEEが発表したMIX CD作品「Movie On The Sunday」にエクスクルーシブ楽曲として収録されていた「Iden & Tity feat. B.I.G. JOE & 仙人掌」や、Watterによるプロデュース楽曲「ひやり小雨が彩るモノクロの車窓」を収録した内容となっている。
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Mall Tape (feat. Tohji, gummyboy)
Mall Boyz
メンバーは今年EP「9.97」をリリースし各ストリーミングサービスで公式プレイリスト入りし、ヒップホップシーン内外からの注目を集めるTohji。 そして今冬初のEP「Ultimate Nerd Gang」をリリースしたgummyboy。 東京を拠点に活動しSoundCloud上でも数々の連名曲を発表していた2人が、彼らのルーツであるショッピングモールについて制作したのが今作「Mall Tape」。 出身の異なるフッドを持たない者達が唯一共有している原風景であるショッピングモールを描ききった。 ドライブの最中に口をついて生まれたようなフロー、彼らを取り巻いてきた環境やルーツに基づいた歌詞、それらが煌びやかでヘビーなトラックと融合し聴く人の景色を加速させる。 田園風景広がる東京の外れ、彼らの住む半屋外のヤサで彼ら自身の手で生み出されたアートワーク、ミュージックビデオ、そして楽曲を乗せて彼らは走り出した。
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Unknown Planet (feat. SASAKRECT)
4s4ki
2024年3月にリリースされたササクレクト所属 4s4ki、OHTORA、Hanagata、maeshima soshiらによるアニバーサリー楽曲『Don't Look Back』に続く、マイクリレー曲第二弾『Unknown Planet』が5月28日㈬にリリース!! オルタナティブな活動が世界から注目されている 4s4ki。 アジアを中心にリスナーを増やしプロデュース面でも今注目を集めているシンガーソングライター OHTORA。 ササクレクト所属の期待の新鋭ラッパー Hanagata によるマイクリレー曲。 トラックは、Z世代から圧倒的な支持を得る変幻自在なクロスカルチャープロデューサー〝maeshima soshi〟が手掛けている。
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Unknown Planet (feat. SASAKRECT)
4s4ki
2024年3月にリリースされたササクレクト所属 4s4ki、OHTORA、Hanagata、maeshima soshiらによるアニバーサリー楽曲『Don't Look Back』に続く、マイクリレー曲第二弾『Unknown Planet』が5月28日㈬にリリース!! オルタナティブな活動が世界から注目されている 4s4ki。 アジアを中心にリスナーを増やしプロデュース面でも今注目を集めているシンガーソングライター OHTORA。 ササクレクト所属の期待の新鋭ラッパー Hanagata によるマイクリレー曲。 トラックは、Z世代から圧倒的な支持を得る変幻自在なクロスカルチャープロデューサー〝maeshima soshi〟が手掛けている。
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偏西風の気まぐれ
午後の気流
東京郊外の空をテーマにしたDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」が始動! 【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとし、全世界の少し疲れてる人々へ寄り添う音をイラストや写真と共に展開していくChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟から 全7曲収録のEP『午後の空模様』をリリースすることが決定し、 今作はその中から先行して「偏西風の気まぐれ」をリリースする。 シンプルながらにもメロディアスで懐かしい気持ちに浸れるピアノと チルなビートが絡み合った日本らしい情景を想起させる1曲となっています。 ある日のあの記憶を思い出しながら、ぜひ余韻に浸りながら聴いて欲しい。 〝DÉ DÉ MOUSE〟はプロデューサー/キーボーディスト/DJとして、そのメロディカットアップの手法とキャッチ―で不思議なメロディ/和音構成で 国内外問わずに多くのフォロワーを生み出し続け、 さらに2023年 maeshima soshiとのコラボEP「Sparkler Girl」を、2024年にはRefeeldとのコラボEP「Riverside Girl」をリリースし多数のプレイリストに選出されるなど各方面で話題を呼んだ。 アートワークは漫画家/イラストレーターの大島智子によって描かれ、 聖蹟桜ヶ丘の街並みを切り取ったワンシーンがなんともエモーショナルに写る視覚的にもリスナーの想像を掻き立てている。
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no sync (tofubeats Remix)
Neibiss
Neibiss「no sync (tofubeats Remix)」2025.03.26 Release 2022年に発表したNeibissの「no sync Prod. tofubeats」をtofubeatsがリミックス。 tofubeatsの新曲「ON&ON feat. Neibiss」が2月21日にリリースされたばかりの二者の新たなコラボレーション作品。 2022年に発表したNeibiss、5曲入EP「Space Cowboy」に収録された「no sync」。本曲のビートを提供したtofubeats自らがリミックス。 take off kobe air port。
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力をくれ
LEX
湘南出身の若きヒップホップアーティスト、LEXが6枚目のスタジオ・アルバム「Logic 2」の発表に先駆け、シングル"力をくれ (feat. ¥ellow Bucks)"を配信リリース。 4月にリリースした実妹LANAとのコラボ楽曲"明るい部屋"が大きな話題となり、続く"今日くらいはいい子でいようよ"や"もう一度キスをして"(with JP THE WAVY)を立て続けに発表。5月に開催されたヒップホップフェスティバルPOP YOURSでは22歳にしてヘッドライナーの大役を務めるなど、確実なキャリアを築いている。また、オーディション番組「ラップスタア誕生」では審査員を務め、若手ながらシーンの顔としても活躍。 7月31日に6枚目のスタジオ・アルバム「Logic 2」を発表する。
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GUNGUNDA!
Xansei
Xansei、Paledusk, Leon Fanourkis , JUBEEがタッグを組み、作り出したヒップホップとロックのジャンルをクロスオーバーした楽曲、"GUNGUNDA!”を8月2日にリリースする。 本作は作曲をXansei , Paleduskのプロデューサー兼ギタリスト、DaiDaiが担当し、Leon Fanourkisの高速ラップから始まり、Kaito (Paledusk)のシャウトから、JUBEEの濁声ラップからのギターソロ、みんなで合唱のセクションもあり、カオスな楽曲に仕上がっている。Daidaiのスクリームセクションもききどころだ。 トラックはDnB, metal, rock n roll, drill などの色々な要素が詰められているのが特徴だ。 本作は誰がなんて言おうと自分を貫いてガンガン突き進めというメッセージが込められている。 MVの監督はOle / Takeru Shibuyaが担当し、コミカルで3Dやアニメーションを使ったフューチャリティックな作品に仕上がっている。公開はXanseiのofficial Youtubeから配信予定だ。 ライブで盛り上がるのは間違いなしだ。
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City of Dreams (feat. IO & MonyHorse)
DJ TATSUKI
『TOKYO KIDS』のヒットで大きな話題を集めたDJ TATSUKIが新たな”東京アンセム”を発表した。 客演には『TOKYO KIDS』と同じくIOとMonyHorseを招いた本楽曲はトラックをZOT on the WAVE, Homunculu$, TRILL DYNASTYの3名が共同制作。 Introには東京を代表するラッパー D.Oが参加。MVにはDJ TATSUKIがヒップホップを通して出会った同志が多数出演し、東京のヒップホップシーンの聖地、渋谷宇多川で撮影された。 2年振りとなるDJ TATUSKI、IO、MonyHorseによる今作は東京のヒップホップシーンに大きく刻まれるだろう。
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ひょっとこ (feat. 本田Q, YUKKO!, GoRo the Vibratian & Final Drop)
YUIMA ENYA
ひょっとこの語源は、風呂やかまどの火を吹く男からきており、またその風貌で日本各地のお祭りではエンターテイナーとしておどけ、人々を楽しませたという。そのヘビーでありながら軽やかに生活を支える存在を認めつつ、DJ KENSEI、Goro the Vibratian、YUKKO!、本田Q、打ち合わせなくそれぞれの音楽、または生活、を持ち寄ったら優しさと喜びに満ち溢れた、人の営みを讃える壮大な組曲となった。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS
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Brico Studio Cypher (feat. Sadajyo, doc flawless, i from tk, Task & QN)
Musashi Village
Musashi Villageのホームスタジオ「Brico Studio」に集うラッパーによるサイファー。Sadajyo、QNを筆頭にdoc flawless、i from tk、Taskによるマイクリレー。プロデュースはスタジオの主でもあるJeff Loik。
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b.l.u.e. -but love ur enemies- (feat. Hanah Spring)
SHEEF THE 3RD
紆余曲折ある人生の中で見出した、本当に大事なものを自身の生き様と共に、高らかに謳い上げた渾身の一曲。 ギタリストの磯貝一樹による暖かくもどこか切ない哀愁のギターの音色は、プロデューサーの熊井五郎によって、オーガニックでエモーショナルなトラックへと昇華する。 そこに、SHEEF THE 3RDの人間味溢れるRAPとシンガーのHanah Springのソウルフルな歌声が見事なほどにハマったこの一曲は、普段HIP HOPを聞かない人でも、その魅力に気が付くはずだ。 挫折・後悔を経て、二児の父親となる事と様々な人との出会いの中で、本当の優しさと人を愛する事を知った不器用な漢の生き様と覚悟が詰まったこの曲を聞けば、SHEEF THE 3RDという人間を知らなくとも、彼の人情味溢れるその魅力に心を掴まれているに違いない。 これまでの彼の作品と地続きでありながら、また違った表情を見せるこの曲は、湘南という土地で偶然出会ったアーティストとの交流の中で成長した彼の姿そのものである。
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残存者 (feat. CHEHON & HAN-KUN)
RED SPIDER
”これ以上ない三人”によるコラボレーションがついに実現! 数多の挑戦者が現れは消えていった激動の時代、名実ともにトップランカーとして走り抜いてきた者たちからは放たれる、自負と新たな決意に満ちた言葉の数々!「次はお前の番!」と魂を鼓舞するメッセージが突き刺さる!
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Sagging My Jeans (feat. Lil Ash 懺悔 & Tohji)
kZm
今年9月にリリースされた3rdアルバム『DEASTRUCTION』から約3ヶ月。Zepp DiverCityでのONE MAN LIVE 2024で披露され、大きな反響を呼んだあの楽曲がついに解き放たれる。kZmの内側から溢れ出す“狂気”が垣間見える一曲だ。 客演には、アンダーグラウンドシーンを熱く賑わせる大阪発のラッパー「Lil Ash懺悔」、そしてTEENAGE VIBE以来、約4年ぶりの共演となる「Tohji」が参戦。2024年、2025年のシーンを揺るがすバンガーがここに完成した。
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Chip 'n' Dale (feat. NORIKIYO)
KVGGLV
NORIKIYOを客演に迎えたKVGGLVのNew shit! 大阪出身のラッパーでラップスタア2023に出演、惜しくも敗退したがその後リリースした「Loser」がバイラルチャートインするなど独特のラップスタイルとサウンドメイクで注目を高めている。2014年(当時15歳)からDeejayとしてキャリアをスタートさせ、2017年にNaked Child Recordsに加入するとともにRapperに転身。 その後2019年には10代の感情を楽曲に興したMIX TAPE"TEENAGE EMOTION"をリリース。更に、話題沸騰中のSinger「kojikoji」との共作“dramatic”のリリース、卓越したスキルで同世代を圧倒するRapper「EASTA」との2MCユニット「SUMMER SNOWMAN」を結成するなどこれからの活動に注目が集まる。
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![WISH (feat. SEEDA) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2395/00000003.1729661317.0151_180.jpg)

WISH (feat. SEEDA) [Remix]
仙人掌
2023年10月27日にrelease された仙人掌&S-kaine project album 「82_01」 まだ記憶にも新しいこのalbumから「WISH」のRemixがDropされる。 Feat.にSEEDAが参加し更に個々の願いが詰まった作品となった。
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タイムマシーンにのって/家族の風景
PUNPEE
昨年末、最新作「Return of The Sofakingdom」を発表し、中野サンプラザを含む全国のワンマンツアーを成功させたPUNPEEが、ハナレグミ の名曲「家族の風景」をサンプリングし、自身の楽曲「タイムマシーンにのって」と掛け合わす形で再解釈した楽曲を完成させた。 本楽曲は、相鉄東急直通記念ムービー『父と娘の風景』の楽曲として、相鉄線と東急線を“つなぐ”にちなんで、制作された。今回のためにPUNPEEがアレンジをし直し、ボーカルを再録している。 それぞれの楽曲が持っている印象を崩すことなく、シームレスに共存することで楽曲に新たな視点を生み出している。 そして3/24(金)に、本楽曲のフルバージョンとして「タイムマシーン にのって/家族の風景」の配信リリースが決定。
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FINE LINE (feat. Skaai) (Prod. uin)
SIRUP
SIRUPとSkaaiによる最新楽曲「FINE LINE (feat. Skaai) (Prod. uin)」を2023年03月29日(水)にリリース!本楽曲には新進気鋭のラッパーSkaaiと「BEANIE」や「FLOOR IS MINE」など彼の多くの楽曲を手掛けるサウンドプロデューサーuinが参加した。ソリッドかつ浮遊感のあるビート上で交差するSIRUPとSkaaiのエッジーなラップフロウと、楽曲のテーマでもある「境界線」を意識したリリックが、彼らの作り出すサウンドそのものへの没入感を与える作品に。また本楽曲は昨年10月にリリースしたSIRUPの「BE THE GROOVE」に続き、音響機器メーカーBoseの最新完全ワイヤレスイヤホン「Bose QuietComfort® Earbuds II」限定カラーのイメージソングとしても起用されている。サウンドへの没入というBoseブランドの持つテーマにマッチした、シンプルながらも重厚感のある本楽曲を是非「Bose QuietComfort® Earbuds II」でも体感頂きたい。
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愛をさわれたら
STUTS
STUTS×SIKK-O×鈴木真海子による7年ぶりの新曲『愛をさわれたら』が12月11日にリリース。 「Summer Situation」を収録した『ALLSEASON EP.』から気づけば7年の歳月が経ちました。互いのライブでも披露され続けたりと変わらぬ関係ではありましたが、遂にSTUTS×SIKK-O×鈴木真海子による新しい曲『愛をさわれたら』が12月11日にリリースされることとなりました。いざ集まってしまえば、この3人でしか醸し出せない「何気ない日常の彩りを豊かにしてくれる。」そんな楽曲になっています。 この3人から生まれるうたは、生活を彩ってくれる家に飾っておきたい "大切なもの" の様な不思議な魅力に溢れています。 プロデュース・ミックスはSTUTS、マスタリングはDavid Kutchが手掛けております。 GAP、2024年ホリデーキャンペーン「Give your gift.(届けよう。あなたらしく。)」で11月から少しずつ全貌が明らかになってきた本楽曲がいよいよ12月11日にリリースとなります。
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Real Journey
TOSHIKI HAYASHI(%C)
TOSHIKI HAYASHI(%C)とchelmicoのコラボ曲がリリース。 ライブDJを務める%Cとchelmicoにしか作れないツアーやライブの心境を歌った曲が完成した。 ライブ前の緊張感、ライブ中の高揚感、ライブ後の爽快感を楽曲から感じて欲しい。
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マイペース
田我流 & B.I.G.JOE
田我流と北のB.I.G.JOEが、キャンピングカーで北海道の6都市をツアーするFREEMAN'S WORLD TOURを開催。ツアーに先駆けて、コラボレーションシングル「マイペース」をドロップ。
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センセーション (feat. tofubeats & FARMHOUSE)
Joint Beauty
新進気鋭のビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが年内リリース予定のアルバムから先行シングル第2弾として、tofubeatsとSUSHIBOYSのFARMHOUSEを客演に迎えた「センセーション (feat. tofubeats & FARMHOUSE)」をリリース。
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Aqua Surface
NEI
名古屋を拠点に精力的な活動を見せるラッパーNEIの最新曲。 同郷のビートメイカーabentisプロデュースによる楽曲には、Campanellaが客演参加しており、印象的なバースを蹴っている。
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あいにいきたい (feat. BASI, Chara, SIRUP, TENDRE & Ryo Konishi)
TELE-PLAY
リモートコラボ音楽制作プロジェクト 「TELE-PLAY」第1弾配信楽曲 『あいにいきたい』(英題:Miss you so bad) <参加アーティスト> Chara / SIRUP / TENDRE / BASI A.G.O (CIRRRCLE) / HSU(Suchmos) / 挾間美帆 / 真砂陽地 / 宮川純 中島優紀 / 関口将史 / Shin Sakiura / 高井天音 / 屋敷豪太 / 吉田沙良(ものんくる) 小西遼
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Bitter Dose
ISSUGI
Dogear RecordsからISSUGI , JJJ , 5lackによるシングルがリリース。プロデュースはC.O.S.A. 。 Bitter Dose - ISSUGI , JJJ , 5lack prod C.O.S.A. 2020.06.12 Digital Release
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Aqua Surface
NEI
名古屋を拠点に精力的な活動を見せるラッパーNEIの最新曲。 同郷のビートメイカーabentisプロデュースによる楽曲には、Campanellaが客演参加しており、印象的なバースを蹴っている。
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Time Heals
TOSHIKI HAYASHI(%C)
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLil Summerの初コラボ曲がリリース。 太めのグルーヴの中に繊細な歌声が絡み合う一曲が完成した。 人間関係の浮き沈みや、それぞれ人の変化によって出来た溝や傷もいつの間にか癒えるのではないか? そんな誰にでもある悩みがテーマとなっている。
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ぶぎ・ばく・べいびー
小沢健二
「今夜はブギー・バック」30周年! 今なお色褪せることなく数多くのアーティストからカバーされ、歌い継がれている名曲「今夜はブギー・バック」のリリースから30周年を迎え、小沢健二とスチャダラパーが30年ぶりのコラボ新曲をリリース
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Blood (feat. KOWICHI & Starceed)
SALU
ラッパーSALUが次のステージへ。川崎OG・KOWICHIと注目の新星・Starceedを迎え、親としての心境を描いた新曲「BLOOD」をリリース。血縁を超えた家族の絆、そして守るべき存在への愛が詰まったリリックは必聴。この感動的な一曲で、新たなSALUの魅力を感じてください。
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Nudge
Kzyboost
トラックメーカー/トークボクサーのKzyboost(カズヤブースト)が、EP『Nudge』をリリース。本作は全5曲が収録され、ラッパーのOMSBやシンガーのZINが客演として参加。表題曲「Nudge」は、DJ/プロデューサーのDJ Mitsu the Beatsが手がけています。また、「O/G」では、Kzyboostの得意とするG-Funkの力強いトラックに、OMSBのソウルフルなラップが融合し、二人の魅力が際立つ一曲となっている。さらに、「City Lights」では、Kzyboost自身が歌唱も担当し、新たな一面を披露。日本を代表するトークボクサーとして注目される彼の最新作は、繰り返し聴きたくなる内容となっている。
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Secure
Daichi Yamamoto
昨年2023年に自身のレーベル〈Andless〉を立ち上げ、今年5月には盟友JJJがフルプロデュースしたアルバム『Radiant』をリリース。8都市9公演を巡るワンマン・ツアーを大成功させ勢いに乗るDaichi Yamamotoが、12月18日(水)にEP『Secure』をリリースする。 客演にはElle Teresaと鈴木真海子が参加。プロデュースはKMやDJ DISK、先行シングル「Newtone」も手がけた京都在住の気鋭のビートメーカー・4LON、今回が初タッグとなるDJ MAYAKUらが手がけた。先行シングルを含めた全5曲が収録され、素直に自分や人間関係と向き合ったリリックが繊細に綴られている。客演とプロデューサー陣を含め、Daichi Yamamotoの新しい一面が見える今作、聞き逃さないでほしい。
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Mall Tape (feat. Tohji, gummyboy)
Mall Boyz
メンバーは今年EP「9.97」をリリースし各ストリーミングサービスで公式プレイリスト入りし、ヒップホップシーン内外からの注目を集めるTohji。 そして今冬初のEP「Ultimate Nerd Gang」をリリースしたgummyboy。 東京を拠点に活動しSoundCloud上でも数々の連名曲を発表していた2人が、彼らのルーツであるショッピングモールについて制作したのが今作「Mall Tape」。 出身の異なるフッドを持たない者達が唯一共有している原風景であるショッピングモールを描ききった。 ドライブの最中に口をついて生まれたようなフロー、彼らを取り巻いてきた環境やルーツに基づいた歌詞、それらが煌びやかでヘビーなトラックと融合し聴く人の景色を加速させる。 田園風景広がる東京の外れ、彼らの住む半屋外のヤサで彼ら自身の手で生み出されたアートワーク、ミュージックビデオ、そして楽曲を乗せて彼らは走り出した。
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Spliff & Magnum
ralph
ralphが新作EP「Spliff & Magnum 」をリリース ralphが待望の新作EP「Spliff & Magnum」をリリース 本作は、昨年ロンドンでのライブ体験やその中で得た感覚をベースに、自身のライフスタイルを延長させた楽曲でralphの新しい一面が垣間見える内容になった。 プロデューサーには、普段から制作を共にするDouble ClapperzとEGLを構え、唯一の客演にはジャマイカを拠点に活動するZENDAMANを迎えた。 またリリース同日には、Taichi KImura氏がディレクターを努めた「Assassin」のミュージックビデオの公開も控えている。 ralphからの新しい提示。是非一度ご視聴いただきたい。
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4SHOW (feat. Kampf, EIEN, Laid B & SEEK)
DownTownDogs
DownTownDogsの3rdアルバム「Fosho」がリリース!Kampf、SEEK、Laid B、EIENのメンバーによるDownTownDogs。5月ごろから制作を始めた今作は最新トレンドサウンドを詰め込んだ全11曲。。ドリルやトラップの他、ドラムンベース、セクシードリルなどの超最新トレンドも網羅。 約1年ぶりの4名揃っての楽曲となるリード曲「4SHOW」の先行ミュージックビデオから始まり、夏の始まりにぴったりな「Noisy minority」がアルバムリリースと同時にミュージックビデオをリリース。さらに9月まで同アルバムから多数の映像作品が公開予定となっている。 各トラックには、Cheddar Scotch、Lil Man$e、Puxxy Naotoの他、Kampfのソロアルバムにも参加したBardin Beatzがプロデューサーとしてアルバムを彩る。
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WEATHERTEC (feat. GOTU, JNK, MFS, JASS, WELL-DONE & Koh)
Tha Jointz
2024年、結成10周年を迎えたTha Jointzの今年初となるシングル。 今作FILAとTha JoitnzのコラボブーツWEATHERTECの名をそのまま曲名に使用。個性派揃いの6人のMCとProduceをPaid In Full (DJ JAM&Albino)が手掛けた。CoolかつSTREETにFEELする、正にTha Jointzらしい原点に立ち返った一曲。
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Never Mind (feat. Kj)
JESSE
RIZE, The BONEZのフロントマン、JESSEによるソロプロジェクトによるシングル「Never Mind feat. Kj」。 予ての盟友であるDragon AshよりKjをフィーチャーし親と子の絆を描いたパーソナルソングで、父から子へ想い願う気持ちをストレートに表現している。 同楽曲は3年間の構想を経て、2024年大きな話題となったThe BONEZ×Dragon Ashによる『Straight Up』 ツアーでの会場限定販売CDの中に収録され、さらにはツアーファイナルとなる羽田公演では急遽ライブパフォーマンスしたファンの中では話題の楽曲だ。 この度満を持して「Never Mind」がX’masにサプライズリリース、同楽曲のミュージックビデオも制作された。 バンド名義ではなく、JESSE と Kj 完全ソロ名義でタッグを組んだ本楽曲。 互いに”鎧”を脱ぎ去り書き下ろした心を打つ楽曲を、ジャンルを超え幅広い人々に届いて欲しい。
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Dark, Smoky, But... (feat. valknee)
ぷにぷに電機
ぷにぷに電機がデジタルシングル『Dark, Smoky But...』を2024年11月27日(水)にリリースする。 本作は、ぷにぷに電機が「自由、労働、黒ビール」をテーマに、CRAFTROCK Brewingとのコラボレーションで制作した同名ビールのコンセプトソング。ゲストラッパーにvalknee、編曲にYohji Igarashiが参加しており、ダークでスモーキーながらもドリンカブルな”コラボレーション”ビールを体現するエレクトロニックミュージックとなっている。
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Blossom (24bit/96kHz)
kiki vivi lily
スウィートで魅惑的な歌声と、ブラックミュージックを下地にしたグルーヴで彩度の高いポップネス・ソウルを奏でる注目のシンガーソングライター kiki vivi lilyの待望の最新作。 今作の制作には、kiki vivi lilyのサウンドを支えてきたWONKの荒田洸/MELRAW、kiki vivi lilyバンドメンバーでありLAGHEADSとしても活動している小川翔/山本連に加え、初タッグとしてモノンクルの角田隆太もアレンジで参加。 またKing Gnuのベース新井和輝や、ジャズシーンで注目を集めるピアニストのDavid Bryantがレコーディングに参加するなど豪華メンバーが集結。 独特のハーモニーと心温まる歌声で魅了する、バラエティ豊かな全5曲を収録。 スマッシュヒットを記録した2ndフルアルバム「Tasty」から、ソングライティングにさらに磨きがかかった作品となる。
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女子大Rock-Neo- (feat. Ace the Chosen onE, ヤス一番?, 真風, 呂布カルマ, K.O., LOKU, TOKONA-X, KEISHI & "E"qual)
ANTY the KUNOICHI
20年の時を経て、TOKONA-Xの"女子大Rock"がリボーン。 04’オリジナル女子大ロッカーズであるANTY the KUNOICHIの声かけにより、名古屋の繁華街、女子大小路(名古屋市中区栄4,5丁目の通称) を愛する仲間たちが集結。 LOKU (MUJINA/Choco Brothers) 04’オリジナルメンバー、Danky Beer Storeのオーナー、大人が集まるHIP HOP PARTY”Vintage Posse”の仕掛け人 ヤス一番?(nobodyknows +) 女子大でドープなメンツが集まる居酒屋"わかば屋”のオーナー、絶賛再ブレイク中 呂布カルマ 長年MCバトルの王として君臨しコメンテーター、グラビアディガーと幅広く花を咲かせている、泣く子も黙らせる人 K.O. Club JB'sを本拠地にその眼力とヤンチャバイヴス、特攻隊長 Ace the Chosen onE Pitch Odd Mansionのメンバーとしても全国に名を轟かせながら、経営する”Bar狼煙”では女子大を愛する若者たちに社交場を提供している 真風 2023年に1st.AL.”KAZANE”をリリースし、これからが楽しみな限界突破女ラッパー そしてビートメイカー&プロデューサーとして、TOKONA-Xの盟友である"E"qualが参加。 ジャケット撮影はいつものトコ、録音スタジオも女子大のアソコで、TOKONA-Xの女子大愛を継承すべく制作したこの曲。 ぜひ、女子大の街の中で聴いてください。 Recorded by 鷹の目 at studio NEST / Mixed by Masao"swing"Okamoto / Photo by TANA-GUIDANCE SHOT / Photo Composited by Mr.OZ / Logo Design : ESPY / Flyer Layout ; Madame A // MADD CAT Records 2024
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![Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [Jr.TEA Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2165/00000003.1721889763.9626_180.jpg)

Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [Jr.TEA Remix]
SASAKRECT
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を多角的かつ精力的に活動する音楽家〝Jr.TEA〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 心地よい重低音のビートとメロディアスでチルなヴィンテージギターのスパイスが混ざり合い、程よくロックを彷彿とさせるアレンジが施された1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
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UC1DAY '20
梅田サイファー
このフリースタイルブームを作った西側の震源地。 そして日本一のラップ好きを自称する集団「梅田サイファー」。 R-指定 / KOPERU / ふぁんく / KBD / peko / KZ / ドイケン a.k.a. KennyDoes / テークエム など、有数のプレイヤーを輩出してきた。 現在までにアルバム「Never Get Old」では初動2,000枚のCDを売り切り、 メンバーを限定したEP「トラボルタカスタム」ではiTunes Storeのヒップホップ / ラップ部門で1位を記録。 2020年秋口、そんな梅田サイファーは次の作品を作るべく和歌山県白浜に集まった。 1泊2日の限られた時間で行われた制作合宿でこのEP「UC1DAY ’20」は誕生。 梅田サイファーは合宿の模様を生配信し、完成した楽曲は配信の最後にライブでも披露された。 コロナウイルスによる自粛ムードの中でも、梅田サイファーは死なない。 メンバーをそれぞれ「朝・昼・夜」のテーマで分けた至極の3曲をコンパイル。 「あなたも梅田のメンツと一日過ごしてみませんか?」
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![Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [Refeeld Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2126/00000003.1721893121.2212_180.jpg)

Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [Refeeld Remix]
SASAKRECT
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する 〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を、 Lofi, Chill, Electronicを中心に制作・リリースを重ね、 ローファイヒップホップを象徴するプラットフォーム〝Lofi Girl〟のレーベル部門〈Lofi Records〉からメインクレジットされた 日本人アーティスト〝Refeeld〟がRemixし新曲としてリリースします。 国内外から注目を集めている〝Refeeld〟だからこそのメロディアスなアレンジが施され、 優雅でエモーショナルなサウンドと展開が印象に残る1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
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GIRI GIRI - From THE FIRST TAKE
鈴木 雅之
TVアニメ「かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-」オープニング主題歌であり、恋愛の駆け引きをテーマとする「GIRI GIRI」のTHE FIRST TAKEパフォーマンス音源を配信!ゲストボーカルにガールズバンド・SILENT SIRENのボーカル&ギターのすぅを迎え、ソウルフルなディスコチューンを一発撮り披露!
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![Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [cat biscuit Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2100/00000003.1721892547.6572_180.jpg)

Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [cat biscuit Remix]
SASAKRECT
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を16歳の超新世代シンガーソングライター / トラックメイカー〝cat biscuit〟がRemixを手掛け新曲としてリリース! 常に身体中へ響き渡る鈍重で音割れ寸前のビートとノスタルジアを彷彿とさせるドリーミーなシンセが印象的で〝cat biscuit〟ワールド全開な楽曲へと仕上がっている。 ワクワク感と異世界へと誘うような不思議な気持ちを呼び起こす遊び心と創造性に満ち溢れており、 最後のフックではガラッと空間を変える演出が施されノイジーなVoエフェクトをかけることでリスナーにより中毒性を与える必聴曲です。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
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![Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [nerdwitchkomugichan Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2276/00000003.1723687629.027_180.jpg)

Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [nerdwitchkomugichan Remix]
SASAKRECT
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』をこれまでピーナッツくんの楽曲プロデュースや4s4ki「BOUNCE DANCE」のRemixを手掛けたりするAge Factory・西口直人によるソロ別名義〝nerdwitchkomugichan〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! リスナーの頭へ直接振動を与えるような重厚感のあるビートやバウンシーなベースがが常時鳴り響く前衛的なリミックスへ仕上がっている。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
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![Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [Rui Fujishiro Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2049/00000003.1721889501.4844_180.jpg)

Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [Rui Fujishiro Remix]
SASAKRECT
音楽レーベル〝術ノ穴〟20周年、〝SASAKRECT Inc.〟5周年を迎えた節目にササクレた才能が絡み合いながら所属クリエイターによって制作されたマイクリレー曲『Don't Look Back』をササクレクト所属で毎月精力的にリリースを重ねている女性ピアニスト〝Rui Fujishiro〟がRemixを担当しリリースする! 繊細だが芯を感じる美しいピアノの音色は個々のVo.の魅力をより惹き立てせ、まるで五線譜の上で流れるように踊り、流麗な旋律が一つ一つの言葉を紡いで聴かせてくれる1曲へと生まれ変わった。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
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![Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [pige Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2062/00000003.1721887627.4075_180.jpg)

Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [pige Remix]
SASAKRECT
音楽レーベル〝術ノ穴〟20周年、〝SASAKRECT Inc.〟5周年を迎えた節目にササクレた才能が絡み合いながら所属クリエイターによって制作されたマイクリレー曲『Don't Look Back』をどこか懐かしさや寂しさを感じる楽曲を得意としているビートメイカー〝pige〟がRemixを担当! 原曲とは全く違う世界観を再構築し、 重厚なLo-Fiなビートとリズミカルなピアノの旋律が交差する国内では稀有なボサノバHiphop / R&B風ともいえる良質なアレンジが施されている。 そこに微かにウィスパーなVo.で印象的に繰り返されるHookフレーズが随所に挿し込まれていてリスナーを夢見心地で幻想的な空間へと誘う1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
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Train Train Train
NORIKIYO
NORIKIYOが新曲「Train Train Train」をリリース。 この曲は2020年には既に完成していて今日まで暖めていたという。プロデュースはBACHLOGIC。NORIKIYOが敬愛するあのバンドの名曲を匂わせるタイトルが付けられたこの曲に揺られ「私達は何処に向かっているのか?」思いを巡らせてみてはどうだろう。(Yukichi Records)
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99 Steps
STUTS
ポカリスエット新CM「君はきっと、誰かの太陽。」篇で話題のSTUTSの新曲 「99 Steps (feat. Kohjiya, Hana Hope)」がリリース。 「ポカリスエット」の新TVCM「君はきっと、誰かの太陽。」篇で使用されているSTUTSの新曲「99 Steps (feat. Kohjiya, Hana Hope)」が5月7日にリリースされます。 今年9月には初のアリーナ公演が控える、プロデューサー/トラックメーカーのSTUTSのトラックメイクからスタートした本プロジェクトはApple Music HIPHOPチャート1位を獲得した「KJ SEASON 2」や、ラップスタア2024優勝 , FIRST TAKEへの出演など話題となっているラッパーのKohjiyaと、2025年3月にメジャー・1stアルバム「Between The Stars」をリリースし、注目を集める存在となっているHana Hopeが参加。Hana Hopeが歌うメロディと歌詞はSTUTSの盟友である北里彰久が、マスタリングはNicoras De Porcel、ジャケット写真は水谷太郎が担当。プロデュース・トラックメイク・MIXはSTUTS自身が手掛けています。 STUTS、Kohjiya、Hana Hopeというフレッシュなコラボレーションもあいまって、非常に風通しのよい楽曲となりました。各アーティストが内包している魅力がこの曲を通して解き放たれているようにも感じます。
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Ms. U (feat. idom & SALU)
Kvi Baba
Kvi Baba、約4ヶ月振りの新曲「Ms. U feat. idom & SALU」をリリース!! "Gaius Okamoto"プロデュースによるメローでキャッチーなヒップホップ・ラブソング。
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.