Weekly Best Selling (HipHop/R&B) Singles/EPs
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Saturdays Vibrations
FNCY
究極のコラボレーションによる新たな“土曜”のアンセム「SATURDAYS VIBRATIONS」ここに誕生!! レア・グルーヴ史上燦然と輝くクラシックスMIGHTY RYEDERS「Evil Vibrations」とそのサンプリングから生まれたDE LA SOULの代表曲「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」が数十年の時を経て、Groove-Diggersのプロデュースにより奇跡のドッキング!! FNCYの鎮座DOPENESS~ZEN-LA-ROCK~G.RINAによるDE LA SOULの“Saturdays”をオマージュしたマイク・リレーから台湾の歌姫、9m88によるMIGHTY RYEDERSの“Evil Vibrations”の(なんと!!)日本語カヴァー、そして「Ah~Ah~」のフックの大合唱で“土曜”のフロアは大爆発する!!!!!
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Curtain Call (feat. KEIJU, Ryohu & IO)
KANDYTOWN
KANDYTOWN、3rd ALBUM「LAST ALBUM」より新曲「Curtain Call (feat. KEIJU, Ryohu, IO)」を先行配信
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Memory Lane (feat. RAWAX & 茂千代)
Loopaddict
"MEMORY LANE" - LOOPADDICT feat. 茂千代 & RAWAX a.k.a. MOL53
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Good Good (feat. 晋平太 & SIMON JAP)
MINMI
現在、重要な社会テーマとなっている日本の貧困問題。 新型コロナウイルスの影響によって、特にひとり親世帯における子どもの貧困は非常に深刻な状況になっています。そんな現状を変えていきたいという強い思いから、ヒップホップDJ/プロデューサーとして40年以上のキャリアを誇るDJ YUTAKAを中心に、MINMI、晋平太、SIMON JAPという3人のトップシンガー/ラッパーが立ち上がり、貧困に苦しむ子供たちを救うためのチャリティーソング「Good Good」を完成させました。 ヒップホップだけでなくR&Bソングも多数手がけてきたDJ YUTAKAによるメロディアスでグルーヴィーなトラックに、透明感あるMINMIのボーカルと晋平太とSIMON JAPのラップが強く響く「Good Good」。MINMI、晋平太、SIMON JAPがそれぞれの視点で人の繋がりの大切さを説くとともに、貧困など様々な理由で苦しんでいる人たちに対して寄り添い、そして励ます応援ソングにもなっています。さらにカップリングとしてMINMIのボーカルのみで構成された別バージョンも同時リリースされ、こちらはMINMIのメッセージがより強く出た一曲になっています。 また、今回の「Good Good」には国内外のさまざまな大物アーティストの作品に携わってきたD.O.I.がミックスエンジニアとして参加。サウンドのクオリティ面も世界最先端の仕上がりになっています。 なお、「Good Good」の売り上げは貧困に苦しむ子供たちを支援する団体と連携して、全額寄付させていただきます。 Produced by DJ YUTAKA / Mixed by D.O.I. for Daimonion Recordings / Mastered by Hiroshi Shiota / Additional Programming by Shingo.S / Design by N.S.P DesignWorks / Special thanks Mad Lion
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See, Saw
Sweet William
Sweet William と GAGLE による、初コラボレーション楽曲。 仙台を拠点に活動する、HUNGER, DJ Mitsu the Beats, DJ Mu-R による三人組ヒップホップユニット「GAGLE」を客演に招いた、アルバム「SONORAS」からのセカンドシングル。Sweet William の叙情的でシンプルなワンループに、畳み掛けるような HUNGER のラップが溶け込んでいく。印象的なピアノ・フレーズは、江﨑文武による演奏。歳月に連なる様々な記憶、感情、情景が呼び起こされるノスタルジックな1曲。
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![Assassin (feat. S.J.soldier & Carz) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2693/00000003.1745104977.3775_180.jpg)

Assassin (feat. S.J.soldier & Carz) [Remix]
ralph
ralph「Assassin (Remix)」リリース|横浜からSJ soldier、Carzが参加、03でのパフォーマンス映像も公開 ralphによる楽曲「Assassin」のリミックスが本日リリースされた。 今回のリミックスには、横浜を拠点に活動する注目のアーティストSJ soldierとCarzが参加。オリジナルの緊張感を保ちつつ、それぞれの個性がぶつかり合うスリリングな仕上がりとなっている。 さらに、「03 performance」から、スペシャルパフォーマンス映像も同時公開。 ロケーションには、昨年末にralphのワンマンライブが開催された横浜ベイホールが使用されており、現場の熱気を閉じ込めた映像は、楽曲の世界観をより立体的に浮かび上がらせている。 ralphと横浜の実力派アーティストたちによる、今後の展開にも注目が集まる強力な一手。ぜひその熱量を体感してほしい。
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ROYAL MILK TEA (Remixes)
MEZZ
2023年にリリースされたMEZZのEP『MEZZ BUNNY』に収録され、シングルカットされていないにも関わらず様々なクラブでかかり続けているMEZZとなかむらみなみによるヒットチューン「ROYAL MILK TEA」のリリース1年を記念したRemix集をリリース。 バンガーなJersey Clubソングだったdubby bunnyプロデュースの原曲に加え、昨年TREKKIE TRAXから「Blueprint for The New Paradise EP」をリリースし、DJとしてはもちろん、なかむらみなみのメインプロデューサーとしても活躍するandrewによるJungleやDembow、Hard Houseをフロアライクに昇華したREMIX、そしてSkrillexやThe Chain Smokersなどの著名DJ達に楽曲がプレイされている謎多きプロデューサー・Cola SplashによるHyper Pop以降の新興ジャンルHyperflipを意識したREMIX、さらにSped up ver.を含んだ全4曲が収録されている。 また本作のマスタリングはTREKKIE TRAXに所属するプロデューサーのMasayoshi Iimoriが担当した。
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きっとぱっと
長瀬有花
2次元(Digital)と3次元(Physical)の両軸で活動する"だつりょく系アーティスト"として多元的な表現が業界内で注目を集めている〝長瀬有花〟とクリエイティブカンパニー〝SASAKRECT Inc.〟による5曲収録のコラボレーションEPが遂にリリース!! 収録曲には先行リリースされた2曲に加え、 ビートメイカー〝pige〟やFUNLETTERS / ダダダ!のコンポーザーであり作家としても数々の楽曲を制作する〝New K〟そしてZ世代からから支持を得る変幻自在クロスカルチャーの音楽プロデューサー〝maeshima soshi〟とアジアを中心に注目されているSSW / プロデューサー〝OHTORA〟がそれぞれプロデュースした楽曲が新たに3曲収録されている。 これまでの〝長瀬有花〟の魅力を存分に生かしつつ、スタイリッシュな実験的なサウンドかと思えばどこかレトロな一面も垣間見える楽曲も収録。 過去-今-未来を横断し時間・空間・次元を超える体験を音で提供できる新たな"長瀬有花"の一面をお届けできるEPとなっている。 アートワークは先行配信含め全3作品をイラストレーター/漫画家の大島智子が手掛けている。
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You
RhymeTube
昨年、総勢15組の豪華ラッパー達が参加したフルアルバム『KOZMO』をリリースし、ここ数ヶ月連続で次々とリリースを重ねている〝RhymeTube〟が新たな側面を感じるR&B調なビートで、シンガーソングライター〝Kouichi Arakawa〟を客演に迎え新曲『You』を6/30㈮にリリース! RhymeTubeがプロデュースした楽曲のストリーミング総数は約4億回を誇り、Rin音や空音、Jinmenusagi、SUSHIBOYS、4s4kiなど数々のアーティストの楽曲を手掛けている。 新曲は〝RhymeTube〟の強みでもあるhyperpop的音響は根底にありつつ、メロウで落ち着いたビートとなっており〝Kouichi Arakawa〟による夜の寂しさも感じるエモーショナルなメロディライン / 美声に加えてセンチメンタルな歌詞が交差した1曲となっている。
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Noodle
JUMADIBA
JUMADIBAが新作EP「Noodle」をリリース 今年3月にリリースしたミックステープ「nobori - 上り」のリリースから約半年、kZmとの楽曲「DOSHABURI feat. JUMADIBA (Prod. Chaki Zulu)」やralphとの楽曲「Get Back feat. JUMADIBA & Watson」など多方面での活躍も目覚ましく、今年もっとも勢いのあるラッパーとなったJUMADIBA(読み : ジュマディバ) が自身として3作目となるEP作品を12月6日(水)にリリースする。タイトルは「Noodle(ヌードル)」。全楽曲のプロデュースをHEVENとしても活動しているRY0N4が手がけ、収録楽曲「静かに叫び feat. RY0N4」ではプロデュースだけでなく、客演としても参加している。
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Chill Guitar Covers
関口シンゴ
関口シンゴがコロナ渦以降、日課のように続けてきた配信ライブでもお馴染みとなっている名曲ぞろいのカヴァー集。カーペンターズ「Close to You」、ノラ・ジョーンズ「Don't Know Why」、グローヴァー・ワシントン・ジュニア「Just the Two of Us」、アリシア・キーズ「If I Ain't Got You」、スティービー・ワンダー「Isn't She Lovely」といったクラッシックでエヴァーグリーンな名曲たちをコンパイル。
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schipperke gone fishing
RhymeTube
幅広いプロデュース力で注目を集めるトラックメイカー〝RhymeTube〟がインスト曲『schipperke gone fishing』を7/17㈬にリリースします。 ローテンポに刻まれたLo-Fiビートとメロディラインが心地よく、 犬の休日を表現した1曲となっています。
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Are you serious?
Awich
NETFLIXオリジナルドラマ「極悪女王」主題歌!「Bad Bitch 美学 Remix」にも参加したゆりやんレトリィバァが主演を務め,今作が引退前最後の作品となる鈴木おさむが企画、プロデュース、脚本を務めるNETFLIX渾身の作品。様々な大小を抱えながら生きる道を模索するダンプ松本の血と涙の半自伝的な青春物語でありつつ、当時の男性支配社会の中、強くなることで自由を手に入れようと闘う女性たちを描く痛快なエンパワーメントドラマでもある本作品のために書き下ろしたリリックは、現代にも通じる誹謗中傷や、印象操作、ゴシップやスキャンダルを取り扱うメディアなどへの社会批判性を持っており、「GILA GILA」や、「Guerrilla」などに通ずるハードかつシリアスな楽曲に仕上がっております。
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HARUKAZE (feat. mabanua)
高橋飛夢
2020年4月3日に『bandcamp』にてリリースした「HARUKAZE feat. mabanua」。 トラックは「origami Home Sessions」の企画からmabanua氏のトラックで高橋飛夢が制作した楽曲。 ※「origami Home Sessions」とは、「origami PRODUCTIONS」が立ち上げたプロジェクトで、2020年、新型コロナウイルスの影響で、ライブ等の活動ができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供するというもの。
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バレる!
Creepy Nuts
Creepy Nutsが、新曲“バレる!”を3月7日(日)放送のカンテレ・フジテレビ系『U-NEXT R-1グランプリ2021』のテーマソングに書き下ろした。 同曲は、『R-1グランプリ2021』が新人発掘に特化したものになるということを受けて、自分の作品や、練りに練ったアイデアが世に出る瞬間、しかも日の目を見るかもしれない「バレる!」瞬間の緊張感や高揚感、また、その先に待ち受けるであろうプレッシャーを、自身のミュージシャンとしての経験と重ね合わせてコミカルに描き上げた楽曲。怪しく印象的なリフと、力強いサウンドで構成されたアッパーチューンに仕上がっている。
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顔役
Creepy Nuts
「顔役」は、昨年12月に開催された"クローズ"シリーズ生誕30周年イベント"Reクローズ、Re男気。~もう一度、「男」が惚れる「カラス」に会いに~"を記念して書き下ろされた楽曲
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Mr.Mastermind
Sarah L-ee
カナダ出身、韓国、日本にルーツを持つバイリンガルラッパー・シンガー、Sarah L-ee(セラ・リー)の新作が配信。ハードなラップからメロディアスな楽曲まで歌唱する多彩なアーティスト。サウンドプロデューサーにはShinnosuke(ex.SOUL'd OUT)が参加。
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Birthday cake
e5
前作の明るいスタイルとは打って変わり、酩酊感のあるビートに乗せ、揺れ動く感情がラップされる。側からみると、彼女が夢で描く理想の誕生日でさえも無機質で辛いのだが、本人はそれすら気づかずに、夢で会えていた彼を思い出し切なくなっている。何重にも重なった冷たい感情を表現した彼女の文才にも注目。直近で釈迦坊主と楽曲でコラボするなど、HipHopシーンでの注目度も上昇中。
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ENJOY YOURSELF
韻シスト
『Enjoy Yourself』韻シスト 生演奏HipHopの真骨頂、韻シストの最新Funkチューン。 タイトル通り「楽しむこと」に全振りした今作は、 ステージの熱気そのままに、リスナーの心と身体を揺らしにかかる1曲。 “Yes yes y’all”から始まるライブライクなライム、 そこに絡むバンドの熱量が、“楽しむことの本質”をストレートにお届け。 ハニー&ディアもヘイトもまるごと受け止める、ポジティブな空気感。 まさに――「日常を祝う音楽」。 生きるテンポを取り戻すためのファンクチューン。 韻シストSoundで思いっきり――Enjoy Yourself。
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Memory Lane (feat. JuriousBlasian)
BRO THE HOT SCENE
2025年のHappy 420 Projectとして、 BRO THE HOT SCENEから“Memory Lane feat.JuriousBlasian”がリリース決定。 ブラホが過去を振り返り、今会えない仲間やこれまでの道のりを語り、珍しく哀愁の漂う楽曲に仕上がっている。 今作ももちろんTOIのビートで、105号室で完全完結。 客演にはtokyo urban deep coverから、盟友“JuriousBlasian”を招き、エモーショナルに拍車をかけるよう歌い上げる。 2025年のクラシックになること間違いなしの逸品。
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blue hour
Friday Night Plans
約1年ぶりのリリースとなるシングル、"blue hour"は2021年からEnaと取り組んできた音響やレコードからのアプローチを経て、よりシンプルで有機的な表現のシングルです。ギターのくり返すフレーズと少しPOPなボーカルとの対比が気持ちいいドリーミーな楽曲です。 歌詞が実は全て日本語です、なんと歌っているかわかったら凄いです。 セルフエディットの"entre chien et loup"も凄くクールなエディットなので是非聴いてみて下さい。
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YUKAKO
Elle Teresa
サウンドもリリックも次のフェーズへ。エルテレサ約一年ぶりの完全新作。 前作より約一年の制作期間を経て、完全新作がついに完成。 壮大なストリングスの旋律から始まる今回のEP、この一年で彼女が見てきた景色や感じた事、積み重ねた思考の全てが、ポップかつ美しくビートに乗せられ、圧倒的な音楽的成長を強く印象付ける。 ただ新しいだけではなく、自分自身を更新していく「進化」を象徴する作品であり、これからの展開を予感させるモノでもある。 プロデューサーは世界基準のサウンドを生み出し続けるTRILL DYNASTYを迎え、アップデートしたElle Teresaを体現してほしい。
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LOnly (feat. OHRR)
MADLISK
MADLISK、客演に福岡拠点のSSW、OHRRを迎えたシングルをリリース。 孤独をテーマに制作された今作。メロウでエモーショナルなMADLISKのビートにOHRRの情熱的な歌声が調和し、二人にしか作れない新しい形のR&B/Soulが完成した。 ピアノループの合間に入るサックスの音色がMADLISKらしさを感じさせ、曲中ではOHRRのラップパートも入り、HiphopとR&B/Soulの融合を実感できる作品となっている。
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夜に会うfriends
MEZZ
昨年、大型フェスへの出演やアジア各国でのライブも成功させてきたシンガーシンガー/ラッパー・mezzが最新シングルをリリースする。本楽曲はRad MuseumやEffieなど韓国のオルタナティヴ・シーンを牽引する気鋭のアーティスト達の楽曲を多く手掛ける韓国のKYUMANによるプロデュース。夜の雰囲気が似合うムーディーなR&Bテイストのトラックに、ラフに歌とラップをミックスしていくmezzの歌声が乗った楽曲になっている。また本作のMIXは自身もラッパーとして活動し数多くのアーティストもプロデュースしているCOOL KIDS NEVER SLEEPのLYNN、マスタリングはJUBEEやYohji Igarashiなどを手掛けるMAITO OTAが担当している。
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haha
dodo
2025年度新生活をかけたdodoシングルリリース第一弾。 新規に購入したmoog museのみで作り上げた渾身のトラックと、日本でも類を見ない変態的アンダーグラウンドアーティストとして成長を続けるひんしおじさんから紡がれる言葉に耳を貸すべきなのでしょうか。今年の目標は「エロがる」それを表現する冨田勲先生譲りのモーグプレーヤーの渾身の一大作品(面識あり) お金を貯めて、ビザを取る。近代の一大イベント、この曲から始めます。皆様もぜひdodoちゃん移民団に熱いご視聴の眼差しを送っていただきますと大変幸いでございます。目黒の水道の水は美味しいです。今日もごくごく家族で飲んでいます(浄水器はつけてます)
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You Know What I Mean?
NORIKIYO
「今とこの先はどうにかなる、これだけは嘘じゃ無い」。いまだ服役中のNORIKIYOは本作のなかで語りかけるようにこう歌う。現在塀の外でこの音楽を気軽に聴くことのできるリスナーには、一体どのように響くだろうか?(Yukichi Records)
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pool (feat. さらさ)
69
69、3曲目のシングルはラテンビートに乗せたパッションと抜け感の同居するチルナンバー。さらさ氏をfeat.に迎え入れた今作はミドルテンポにレイドバックとブルーノートが際立つ流麗なボーカル&ラップで聴き手に情熱的且つ親近感のあるメッセージとバックボーンを届ける。 69は2025/6/9に1stアルバム "GHOST BUSTERS"をリリース予定。 同日渋谷TOKIO TOKYOにて 69 1st Album “GHOST BUSTERS" Release Party の開催が決定している。
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どON
RIP SLYME
2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOP を鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5 万人野外ライブなど、数々の実績を残した。活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。再始動後初となる新曲をリリース!タイトル「どON」とはメンバーによる造語で、誰しもが持っている夢中になり続けているものや、ハマり続けていることを表している。その独自なワードセンスとともに繰り広げられるマイクリレー、そして壮大なイントロから始まる疾走感溢れるトラックが相まって”これぞRIP SLYME”と言える楽曲。
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.