Monthly Best Selling (HipHop/R&B) Singles/EPs
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![DOSHABURI (feat. JUMADIBA) [PAS TASTA Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2742/00000003.1747799362.1999_320.jpg)

DOSHABURI (feat. JUMADIBA) [PAS TASTA Remix]
kZm
昨年のBoiler Room Tokyoで初披露され、音楽ファンの間で大きな話題を呼んだ「DOSHABURI PAS TASTA Remix」が、ついにリリース。、ハードテクノの鋭利なビートとHIP HOPのグルーヴを融合させた、PAS TASTAならではの革新的なサウンドをぜひ体感していただきたい
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サンバーストfeat. Kj,宝鐘マリン,Mamiko (Produced by DJ FUMIYA)
BACARDI RECORDS
バカルディ ジャパン株式会社が輸入し、サッポロビール株式会社が販売するラムのブランド「バカルディ」はこの度、2023年5月にスタートし、アーティストたちがバカルディと共に新しい楽曲を創り出す、“BACARDI Sound Distillery 音楽蒸溜所”の2025年コラボ楽曲「サンバーストfeat. Kj,宝鐘マリン,Mamiko (Produced by DJ FUMIYA)」をBACARDI RECORDSより配信スタート。
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Unknown Planet (feat. SASAKRECT)
4s4ki
2024年3月にリリースされたササクレクト所属 4s4ki、OHTORA、Hanagata、maeshima soshiらによるアニバーサリー楽曲『Don't Look Back』に続く、マイクリレー曲第二弾『Unknown Planet』が5月28日㈬にリリース!! オルタナティブな活動が世界から注目されている 4s4ki。 アジアを中心にリスナーを増やしプロデュース面でも今注目を集めているシンガーソングライター OHTORA。 ササクレクト所属の期待の新鋭ラッパー Hanagata によるマイクリレー曲。 トラックは、Z世代から圧倒的な支持を得る変幻自在なクロスカルチャープロデューサー〝maeshima soshi〟が手掛けている。
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Unknown Planet (feat. SASAKRECT)
4s4ki
2024年3月にリリースされたササクレクト所属 4s4ki、OHTORA、Hanagata、maeshima soshiらによるアニバーサリー楽曲『Don't Look Back』に続く、マイクリレー曲第二弾『Unknown Planet』が5月28日㈬にリリース!! オルタナティブな活動が世界から注目されている 4s4ki。 アジアを中心にリスナーを増やしプロデュース面でも今注目を集めているシンガーソングライター OHTORA。 ササクレクト所属の期待の新鋭ラッパー Hanagata によるマイクリレー曲。 トラックは、Z世代から圧倒的な支持を得る変幻自在なクロスカルチャープロデューサー〝maeshima soshi〟が手掛けている。
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きっとぱっと
長瀬有花
2次元(Digital)と3次元(Physical)の両軸で活動する"だつりょく系アーティスト"として多元的な表現が業界内で注目を集めている〝長瀬有花〟とクリエイティブカンパニー〝SASAKRECT Inc.〟による5曲収録のコラボレーションEPが遂にリリース!! 収録曲には先行リリースされた2曲に加え、 ビートメイカー〝pige〟やFUNLETTERS / ダダダ!のコンポーザーであり作家としても数々の楽曲を制作する〝New K〟そしてZ世代からから支持を得る変幻自在クロスカルチャーの音楽プロデューサー〝maeshima soshi〟とアジアを中心に注目されているSSW / プロデューサー〝OHTORA〟がそれぞれプロデュースした楽曲が新たに3曲収録されている。 これまでの〝長瀬有花〟の魅力を存分に生かしつつ、スタイリッシュな実験的なサウンドかと思えばどこかレトロな一面も垣間見える楽曲も収録。 過去-今-未来を横断し時間・空間・次元を超える体験を音で提供できる新たな"長瀬有花"の一面をお届けできるEPとなっている。 アートワークは先行配信含め全3作品をイラストレーター/漫画家の大島智子が手掛けている。
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絶品Trip
WAZGOGG
数々のMCバトルで好成績を残し栃木を代表するラッパーとなった舟平、同じくMCバトルでの功績を残しつつも楽曲の独特の世界観やメロディアスなラップスタイルが注目を浴びているSKRYUの2名によるコラボ楽曲がリリース。 本楽曲はFuma no KTRをはじめ、数々のラッパーと制作を行ってきたWAZGOGGがプロデュースを担当している。 「絶品Trip」と名付けられた今作はジャズ・ファンク・ソウルを思わせるWAZGOGGの軽快なビートの上に、舟平のクールかつタイトに押韻するスタイルのラップとSKRYUのグルーヴィーなメロディを乗せた、それぞれの持ち味を1曲に詰め込んだ特別な楽曲となっている。
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Bad Bitch 美学 Remix (feat. NENE, LANA, MaRI, AI & YURIYAN RETRIEVER)
Awich
日本を代表する女性ラッパーがサイファーで共演し話題の「Bad Bitch 美学」に AI、ゆりやんレトリィバァが参加した「Bad Bitch 美学 Remix」
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DEATH NOTE (Remix)
Pxrge Trxxxper
OVER KILL, Pxrge Trxxxper & NEMLANDのヒットソング、"DEATH NOTE"のREMIX ver.が配信決定!大阪を代表する"あの"ラッパーが参加!?
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KATAMIWAKE (feat. "E"qual & 呂布カルマ)
Ace the Chosen onE
日本中を騒がすHIPHOPクリエイター集団Pitch Odd Mansionに所属し、名古屋のストリートシーンを牽引する存在となっているラッパー Ace the Chosen onE 同じく名古屋のアンダーグランドで活躍し、10年前に一度マイクを置くも、2022年に復活を遂げ、東海エリアを中心に支持を集めつつあるTalkboxプレイヤー&ラッパーのスギウラダーブ そんな二人がタッグを組み、”東海エリアのHIPHOPって改めてヤバイだろ!?” を全国に提示するべく作品を制作することとなった。 その第一弾シングルとして、楽曲”KATAMIWAKE”が完成。 名古屋HIPHOPのレジェンドであるHAZU(OBRIGARRD/ILLMARIACHI)をプロデューサーに迎え、同じく故TOKONA-Xと共に052シーンの人気を全国区にのし上げたレジェンド”E”qual(M.O.S.A.D)と、フリースタイルバトルシーンでの活躍を皮切りにテレビでの活躍も目覚ましい今や名古屋出身ラッパーで一番の知名度を誇るラップバトル王者呂布カルマをフィーチャリングアーティストに迎える。 そしてジャケットには、世界に活躍の場を広げるグラフティライターであり、名古屋のシーンを作り上げた一人でもあるCAZULがニューヨークの街でKATAMIWAKEのグラフティをボムしている様が表現されている。 東海エリアの系譜と血脈が継がれていく、誰もが出来るものではない”これぞHIPHOP”を体現 まさに”KATAMIWAKE”となる作品となった。
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99 Steps
STUTS
ポカリスエット新CM「君はきっと、誰かの太陽。」篇で話題のSTUTSの新曲 「99 Steps (feat. Kohjiya, Hana Hope)」がリリース。 「ポカリスエット」の新TVCM「君はきっと、誰かの太陽。」篇で使用されているSTUTSの新曲「99 Steps (feat. Kohjiya, Hana Hope)」が5月7日にリリースされます。 今年9月には初のアリーナ公演が控える、プロデューサー/トラックメーカーのSTUTSのトラックメイクからスタートした本プロジェクトはApple Music HIPHOPチャート1位を獲得した「KJ SEASON 2」や、ラップスタア2024優勝 , FIRST TAKEへの出演など話題となっているラッパーのKohjiyaと、2025年3月にメジャー・1stアルバム「Between The Stars」をリリースし、注目を集める存在となっているHana Hopeが参加。Hana Hopeが歌うメロディと歌詞はSTUTSの盟友である北里彰久が、マスタリングはNicoras De Porcel、ジャケット写真は水谷太郎が担当。プロデュース・トラックメイク・MIXはSTUTS自身が手掛けています。 STUTS、Kohjiya、Hana Hopeというフレッシュなコラボレーションもあいまって、非常に風通しのよい楽曲となりました。各アーティストが内包している魅力がこの曲を通して解き放たれているようにも感じます。
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99 Steps
STUTS
ポカリスエット新CM「君はきっと、誰かの太陽。」篇で話題のSTUTSの新曲 「99 Steps (feat. Kohjiya, Hana Hope)」がリリース。 「ポカリスエット」の新TVCM「君はきっと、誰かの太陽。」篇で使用されているSTUTSの新曲「99 Steps (feat. Kohjiya, Hana Hope)」が5月7日にリリースされます。 今年9月には初のアリーナ公演が控える、プロデューサー/トラックメーカーのSTUTSのトラックメイクからスタートした本プロジェクトはApple Music HIPHOPチャート1位を獲得した「KJ SEASON 2」や、ラップスタア2024優勝 , FIRST TAKEへの出演など話題となっているラッパーのKohjiyaと、2025年3月にメジャー・1stアルバム「Between The Stars」をリリースし、注目を集める存在となっているHana Hopeが参加。Hana Hopeが歌うメロディと歌詞はSTUTSの盟友である北里彰久が、マスタリングはNicoras De Porcel、ジャケット写真は水谷太郎が担当。プロデュース・トラックメイク・MIXはSTUTS自身が手掛けています。 STUTS、Kohjiya、Hana Hopeというフレッシュなコラボレーションもあいまって、非常に風通しのよい楽曲となりました。各アーティストが内包している魅力がこの曲を通して解き放たれているようにも感じます。
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GUNGUNDA!
Xansei
Xansei、Paledusk, Leon Fanourkis , JUBEEがタッグを組み、作り出したヒップホップとロックのジャンルをクロスオーバーした楽曲、"GUNGUNDA!”を8月2日にリリースする。 本作は作曲をXansei , Paleduskのプロデューサー兼ギタリスト、DaiDaiが担当し、Leon Fanourkisの高速ラップから始まり、Kaito (Paledusk)のシャウトから、JUBEEの濁声ラップからのギターソロ、みんなで合唱のセクションもあり、カオスな楽曲に仕上がっている。Daidaiのスクリームセクションもききどころだ。 トラックはDnB, metal, rock n roll, drill などの色々な要素が詰められているのが特徴だ。 本作は誰がなんて言おうと自分を貫いてガンガン突き進めというメッセージが込められている。 MVの監督はOle / Takeru Shibuyaが担当し、コミカルで3Dやアニメーションを使ったフューチャリティックな作品に仕上がっている。公開はXanseiのofficial Youtubeから配信予定だ。 ライブで盛り上がるのは間違いなしだ。
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Shake Body
WAZGOGG
若手最注目のラッパー、Fuma no KTRとSKRYU2名がタッグを組んだ楽曲「Shake Body」。 本作はWAZGOGGがプロデュースを行っている。 スピード感のあるブレイクビーツに軽快なラップが乗ったダンスミュージックのような本楽曲。 オールドスクールなビートに加え、Hook部分がDJ WA-TAによるスクラッチで構成されているなど近年では珍しいスタイルの楽曲に仕上がっている。
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おでかけ (feat. MonyHorse & dodo)
VaVa
先月tofubeats氏と令和ロマン 髙比良くるま氏とのコラボレーションシングル「交差点」を発表したばかりのVaVaが、「ベストテン」「Rolling Stone」「凍京」「交差点」に続き、2024年5作目となる最新シングルを発表する。今作では、ゲストにMonyHorse氏とdodo氏を迎え、それぞれの視点から、日常の外出を描いた楽曲に仕上がっている。本作のアートワークはRoland Jonesを迎えたシングル「凍京」でもカバーイラストを手掛けたシカゴのイラストレーター・August Bが新たに描き下ろしている。また、VaVaは11/30(土)代官山UNITにて、約1年ぶりのワンマンライブの開催を予定している。
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Foolish (feat. Daichi Yamamoto)
Haloez
Haloez 1st EPで国内外問わず喝采をうけた新進気鋭ビートメイカー”Qunimune”が再びDaichi Yamamotoとダッグを組んだFoolishをリリース!!前衛的なビートメイキングと、Daichi Yamamotoの浮遊感漂う独創的なライミングが最高の時間を作り上げる。
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Brown Sugar
JASMINE
近年、世界では止まることなく進化し続けているR&B。その流れの中で、日本のJ-R&Bシーンは一時期影を潜めながらも、少数派であるからこそ、今の時代に合った本格的なR&Bが静かに、しかし確かに再燃している。 そんな中、JASMINEが出演した数少ない本格R&Bイベント「R&B after dark」。終盤のゆったりとした時間帯に流れてきたアフロビートに、JASMINEは衝撃を受けた。R&Bとアフロビートがこれほどまでに相性が良いとは—。もともと好きだったジャンルでもあり、その瞬間、彼女の中でアフロビートに挑戦する決意が芽生えた。 トラックメイカーには、自身の楽曲「Fallin’」などにも携わってきたT.O.Mを起用。軽やかさとほのかな切なさをあわせ持ち、意外にもスローなBPMで構成されたダンスナンバーに仕上がっている。
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Why(feat. Kana Ruth)
Nolatte
音楽プロデューサー、DJ、シンガーソングライター、ギタリスト・Nolatte、10代の瑞々しい恋愛を描いた「Why (feat. Kana Ruth)」をデジタルリリース
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TIME (feat. MFS)
MoMo
NEO SOULの金字塔。冷静と情熱が交差する珠玉のシルキーボイス。新曲をリリース!戻すことが出来ない時間(TIME)の儚さと尊さを謳う二人の絶妙な世界観がアーバンなサウンドと見事にマッチした注目曲。
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Silent Storm
Ovall
「MUSIC AWARDS JAPAN」ノミネートや万博参加など活躍を重ね、OvallがEP『Silent Storm』をリリース。タイのバンドKIKIとの共作曲などを通じて、さらなる音楽的深度を追求した一作。
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ITONAMI (feat. Jambo Lacquer)
GEBO
GEBO & FREEMANZ PRODUCTIONによるアルバムからの第3弾シングル「ITONAMI」。 日本全国のミュージックフリークを唸らせるJambo Lacquerをfeaturingに迎えて配信スタート。 NICKELMANとFROGMANによるビートユニット「FREEMANZ PRODUCTION」が奏でる暖かく心地よい極上メロービートの上をGEBOの心に染み渡るソウルフルな歌声とJambo Lacquer特有の心地良いメロディーと存在感を放つフックが見事に融合。 それぞれの日常の中から生まれる日々のイトナミを自然体に表現したCLASSIC。
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Light it up (feat. AK-69 & SKRYU)
DJ PMX
「MISS LUXURY」のリバイバルヒットによって待ち望まれるプロデューサーDJ PMX自身名義の最新アルバム「THE ORIGINAL V」から 名古屋のラップスターでありReal Ballerの"AK-69"と、超Super Starなどのヒットで一躍人気ラッパーに躍り出た"SKRYU"を迎えた、夢を掴むまでのストーリーを歌ったポジティブソング
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Light it up (feat. AK-69 & SKRYU)
DJ PMX
「MISS LUXURY」のリバイバルヒットによって待ち望まれるプロデューサーDJ PMX自身名義の最新アルバム「THE ORIGINAL V」から 名古屋のラップスターでありReal Ballerの"AK-69"と、超Super Starなどのヒットで一躍人気ラッパーに躍り出た"SKRYU"を迎えた、夢を掴むまでのストーリーを歌ったポジティブソング
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4AM (feat. Frankkiss)
SKRYU
現在は東京都を活動拠点とするSKRYUが、ルーツである愛媛県松山市でキャリアを共にしたFrankkissと万を辞してコラボ。眠気も襲ってこないぐらいに、一晩中音楽に熱中してしまう彼らの心境をメロディアスなフローに乗せてスピットしている。ラップ、メロディー、ハーモニーを存分に展開した心地の良いサウンドメイクはもとより、等身大かつ人間味溢れるリリックセンスが光る一作である。
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![DOSHABURI (feat. JUMADIBA) [PAS TASTA Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2742/00000003.1747799827.3091_180.jpg)

DOSHABURI (feat. JUMADIBA) [PAS TASTA Remix]
kZm
昨年のBoiler Room Tokyoで初披露され、音楽ファンの間で大きな話題を呼んだ「DOSHABURI PAS TASTA Remix」が、ついにリリース。、ハードテクノの鋭利なビートとHIP HOPのグルーヴを融合させた、PAS TASTAならではの革新的なサウンドをぜひ体感していただきたい
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FRIDAY AT NOON
Kohjiya
国内注目の若手アーティストKohjiyaが客演にTIOを向かえた本楽曲は夏にぴったりのサマーチューンになっている。 ビートはSIRUPなどのビートを提供していることで知られているA.G.Oが担当している。
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Saturdays Vibrations
FNCY
究極のコラボレーションによる新たな“土曜”のアンセム「SATURDAYS VIBRATIONS」ここに誕生!! レア・グルーヴ史上燦然と輝くクラシックスMIGHTY RYEDERS「Evil Vibrations」とそのサンプリングから生まれたDE LA SOULの代表曲「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」が数十年の時を経て、Groove-Diggersのプロデュースにより奇跡のドッキング!! FNCYの鎮座DOPENESS~ZEN-LA-ROCK~G.RINAによるDE LA SOULの“Saturdays”をオマージュしたマイク・リレーから台湾の歌姫、9m88によるMIGHTY RYEDERSの“Evil Vibrations”の(なんと!!)日本語カヴァー、そして「Ah~Ah~」のフックの大合唱で“土曜”のフロアは大爆発する!!!!!
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Judgement? Taku's 176 Remix
m-flo loves 鈴木真海子
m-flo 2025年loves第一弾のリリースとなった「Judgement?」を⭐︎Taku TakahashiがドラムンベースREMIXとしてアップデート。スムースなフロウが印象的だった「Judgement?」にドラムンベースのビート感をMIXしたオリジナルに「縛られない」という楽曲のテーマを音でも表現したREMIX。Chelmicoのメンバー鈴木真海子を迎えた今回の楽曲はラヴァーズロックの心地よいグルーヴに乗せて、現代社会に漂う偏見や固定観念、そして“自分らしさ”を問いかける一曲。SNSやメディアを通じて可視化される他者の評価やイメージ。それに振り回されることなく、自分自身の価値を見つめ直すことの大切さを、軽やかなメロディと鋭いリリックで描く。「きみを知りたいよジャッジメント」というフレーズが繰り返されるたびに、誰かを、そして自分自身をも“ジャッジ”してしまう現実が浮かび上がる。洗練されたサウンドと、Mamikoのスムースなフロウが絶妙に絡み合い、都会的でありながらどこかノスタルジックなムードを醸し出す。縛られない、ハマらない、ありのままでいい。そんなメッセージを詰め込んだ楽曲。
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Flowers
Lil Summer
Lyrics : Lil Summer Compose : Lil Summer,grooveman Spot Produce : grooveman Spot Mix Engineer : Kota Matsukawa Mastering Engineer : Kota Matsukawa
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Riser
Linn Mori
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟から東京を拠点に活動するプロデューサー/ DJ /ライター〝Linn Mori〟が新曲『Riser』をリリース! ダウンテンポの硬質なビート、ピアノとともに流麗で幻想的なエレクトロニックなシンセが心地よいアナログとデジタルが交錯した新感覚チルインストの1曲である。 その繊細なまるでアート作品を耳で体験する新しいサウンドスケープ、インタラクティブなサウンドは唯一無二の浮遊感を生み出しており、 リスナーにリラックスなひとときを提供するでしょう。 〝Linn Mori〟は現在も精力的に活動中の国内外からも注目されるビートメイカーであり、 フランスやドイツ、イギリスやアメリカなど世界中のレーベル、アーティストとのコラボレーションも行うほか、 RADWIMPSの野田洋次郎のソロプロジェクト「illion」へのリミックス提供や、沖野俊太郎、寺尾紗穂、Kid Fresinoなどの作品にも参加。 2020年には、伊勢丹新宿店のショーウィンドウの企画「POWER OF FASHION」にharuka nakamuraとの共作を提供した。
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maishu
MET
東京を拠点に活動するプロデューサー・トラックメーカーのMETが、ラッパーのBonbero、Campanellaを迎え、新曲「maishu feat. Bonbero, Campanella & Puckafall」をリリース。さらに、共同プロデューサーとしてPuckafallも参加し、楽曲に独自の色を加えている。 本作は、激動の時代を駆け抜けながらも、自らのスタイルを貫き進化を続けるアーティストたちのリアルな生き様を描いた一曲。METとPuckafallによるアグレッシブかつメロウなビートが交錯し、BonberoとCampanellaのラップが際立つ空間を創出。繊細なビートワークとダイナミックなアレンジが楽曲全体を彩り、シンプルながらも強烈なインパクトを放つ仕上がりとなっている。 都市のダイナミズムを感じさせる「maishu」は、変化の激しい時代の中で日々新たな足跡を刻むアーティストたちの姿を映し出す。聴く者にとっても、何かを掴み取るきっかけとなるような一曲だ。
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Good Night (feat. T-STONE)
SKRYU
「眠れない夜に踊りたくなる音楽」をコンセプトに、寝る事にフォーカスした作品。消費電力を最小限に抑えて明日の稼働に備える、いわば人間版スリープモード。 現在は東京都を活動拠点とするSKRYU。当初からキャリアを共にする徳島出身のT-STONEと、物思いにふける夜を歌う。 オリジナリティ溢れるフローに、胸の内をさらけ出した情熱的なリリックをスピット。 四六時中音楽のことを考え、夢中で突っ走ってきた2人。「ラップやってて良かった」という思いに曇りはなく、未だ見ぬ景色に今も手を伸ばす。
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ニライカナイ (feat. 狐火)
SHU-THE
Stageを奪うなら、小池知事の枕元まで作品を歩かせる! RAP by SHU-THE 狐火 https://www.butterflyunderflaps.com/ Track by ORESAMA VIDEO by Yutaro Takada @yt826_ Mix by PIANO FLAVA presented by Aoi Professional × Fuckin Baizu Production. ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー official site : edogawamusic.com Twitter @SHUTHEIZM @kitune_bi 「独りごっつ」 : https://lp.bcground.com/shu-the/
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![競争 (feat. Jinmenusagi) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2335/00000003.1726641223.9615_180.jpg)

競争 (feat. Jinmenusagi) [Remix]
ACE COOL
10月2日、Jinmenusagiの『SAKURABA (Remix) feat. ACE COOL』、ACE COOLの『競走 (Remix) feat. Jinmenusagi』が各種プラットフォームにて同時に配信開始された。 JinmenusagiとACE COOLといえば両者によるツーマンライブの開催がアナウンスされたばかりであるが、イベント開催に先んじて配信開始される今回のシングルはJinmenusagiは『競走』に、ACE COOLは『SAKURABA』に、それぞれが新しく自身のバースを書き下ろし新たにレコーディングされたものである。 どちらも10月9日に渋谷WWW Xで開催されるJinmenusagi x ACE COOLのツーマンライブにて初披露の予定。 かねてより親交が深く、楽曲やイベントなど様々な形で共演することが多かった両名ではあるが、ダブルネームでの作品リリースは今回が初めてとなる。 この特別な2曲は、Jinmenusagiがセルフプロデュースの『DONG JING REN』シリーズにおいて遂げた進化や、ACE COOLが最新作『明暗』において提示した哲学やストーリーを紐解くための手がかりとなるだろう。 いちアーティストのサイズを超えシーンに無二の存在感を示す鬼才と奇才、最も脂が乗った瞬間を10月9日———渋谷WWW Xにて体感してほしい。
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![Dance (feat. HIMI) [Hikaru Arata Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2201/00000003.1719994463.7842_180.jpg)

Dance (feat. HIMI) [Hikaru Arata Remix]
LAGHEADS
現在のJ-POP~JAZZ シーンにおいて、最も注目される若手実力派ミュージシャンが結集したスーパーJAM・POPバンド『LAGHEADS』。「Simple Song」「だきしめたいよ」「またね」など、多くのDJやリスナーに支持されるHIMIとのコラボ第4弾となる「Dance feat.HIMI」を昨年リリースし、今回このシティ・ソウルの名曲を、日本代表するエクスペリメンタルソウルバンド“WONK”の荒田洸がRemix!都会的なChill系サウンドはDJやファン必聴!
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Vent
SKRYU
憧れを追いかけて田舎町から東京へ... 1st Mini Album OUT OF MEMORY がスマッシュヒット。 リリースとともに2年間のサラリーマン生活にピリオドを打ち、アーティストとして再出発を果たしたSKRYU。 ビートメーカー兼プロデューサーの%C(パーシー)との出会いは彼の新しい一面を引き出し、精良な化学反応を引き起こした。 夢中で音を追いかけてきたキャリアを振り返りつつ、ビックステージを夢見るリアルタイムな心境をメロディアスなフローとともにスピット。 目まぐるしく変わっていく環境と、音楽に対する変わらない愛情を存分に表現している。 忘れたくない初期衝動を刻み込んだ1曲。「VENT(ベント)」。 今ではSuicaのチャージもお手の物。無人駅の改札を跨ぎ、帝都東京に乗り込んだSKRYUの躍進は止まらない。
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ハートビートボックス
TAKU INOUE & 春野 & SARUKANI
TAKU INOUE、2024年7月17日(水)にニューシングル「ハートビートボックス」をリリース。 次世代シンガー・ソングライター春野とSARUKANIを迎えた本作。寂しく儚げなリリックに春野のエモーショナルな歌声と、聴き心地の良いメロディーに乗るSARUKANIのビートボックスに要注目の楽曲となっている。
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Josetsusha!
Kohjiya
2024年2月5日、東京に雪が降った日に作った楽曲。 タイトルにもなっている除雪車を自分に見立て、暖かい部屋で雪を溶かすくらいHotな楽曲をイメージして制作された。 客演には同郷のYungFLXが参加している。
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Conclusion
Sakepnk
Compose : Sakepnk, Daz Produce : Reo Anzai Mix Engineer : Tuna Blue Mastering Engineer : Kota Matsukawa Artwork : Reo Anzai
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They Want SKR (六畳二間 Mix)
SKRYU
YouTubeでの再生回数が160万回を超えるSKRYUのヒットチューンが、ビートメーカー兼プロデューサーのTOSHIKI HAYASHI(%C)の手によってリメイクされた。 その名も【They Want SKR - 六畳二間mix】 心地よい90年代フレーバーのドラム&グルーヴにより、更にダンサブルで癖になるサウンドを実現した。 前作、Vent(2021年8月リリース)の爽やかさとは打って変わって、独特の中毒性と怪しさを放つ本作。 2022年いまだ彼らの可能性は底知れない。
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Mother (feat. ILL-BOSSTINO & 5lack)
toe
フィーチャリング・ラッパーとしてILL-BOSSTINO (THA BLUE HERB)と5lackを迎えたtoeの新曲がリリースされる。
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DOSHABURI (feat. JUMADIBA)
kZm
前作「Pure 1000%」経て新たに生まれ変わったkZmがJUMADIBAとタッグを組んだ本作。 先日の初披露ライブでは、圧倒的な熱狂が巻き起こり、今年のフロアアンセムを確実な存在へと押し上げた。 プロデュースはYENTOWNのChakiZuluが担当。
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Saturday Love (Cover)
G.RINA
1985年リリースの80sメロウダンスクラシック、Cherrelle With Alexander O'Neal – Saturday LoveをG.RINAとトークボックスのKzyboostがカバー。
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TUKINUKERU
dip BATTLES
"D.LEAGUE 24-25 SEASON dip BATTLES ROUND.6 使用音源 突き抜ける鎮座DopenessのFLOWとDJ BLACKOLYの限界ギリギリの掛け合い。
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翡翠 ( hisui )
Kuro
TAMTAMでボーカルを務めるKuroの2nd EP「翡翠 (hisui)」。客演にCampanella、OMSB、GOODMOODGOKUを迎え、HIPHOPシーンと さらに接近しつつも、バンドのメンバーでもある高橋アフィや前作にも参加したShin Sakiuraなどの盟友や、ピアニストの壷阪健登と共に楽曲を制作。リードトラックのHigh (feat. Campanella)は、チルでリラクシンな雰囲気な曲ではあるが、彼女自身が感じる創作の多幸感、高揚感、問題と向き合うことで生まれた、完全なるセルフ制作のトラック。歌い出しの言葉には、近田春夫の著書「調子悪くてあたりまえ」から引用している。
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CRASH DOWN
DYES IWASAKI
"鳴潮同人スペシャル番組 ソラリス スターリーステージ" DYES IWASAKI 配信シングル「CRASH DOWN」 ゲーム「 鳴潮」アールト,漂泊者(男),ツバキ,ショアキーパー イメージソング。 作曲はDYES IWASAKI(FAKE TYPE.),Fuma no KTR, Sarah L-ee, VACON、作詞はFuma no KTR, Sarah L-ee, VACONが担当。illust : 梅之シイ
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.