Yearly Best Selling (Jazz/World) Singles/EPs
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SUMMER VIBE_768kHz32bit
Beagle Kick
夏のコミックマーケット92で頒布したハイレゾ版が配信でもリリース! 5人のプレイヤーが演奏する夏のJazzナンバー。 PCM 768kHz/32bit整数による一発録音&リアルタイムアナログミックスを行った。 それは異次元の高音質!鮮烈過ぎるセッション感を味わって欲しい。 ^ 再生環境をお持ちで無い方に向けて、フォーマット変換を行ったバージョンを複数用意。 可能な限り、最高位のフォーマットでお楽しみいただきたい。 ^ 楽曲制作には、最新のACOUSTIC REVIVE製品を多数採用し、究極の高音質を追求している。
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疾走する閃光 (2024 NEW TAKE)
fox capture plan
“現代版ジャズ・ロック・トリオ”fox capture plan。国内外の大型フェスへの出演やドラマ、映画、アニメ、ゲームの楽曲制作やアーティストへの楽曲提供など、活動のフィールドは多岐にわたり、2023年ラスト大晦日には、NHK ""第74回 紅白歌合戦”のグランドオープニングを担当。 2014年リリースの3rdアルバム「WALL」のリード曲「疾走する閃光」を10年の年月を経て再録版を配信。fox capture planの代表曲の1つであり、MVの再生回数は異例の300万回を突破。
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真夜中はチャイナ・ブルー (feat. Kan Sano)
ぷにぷに電機
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が12/25(水)に新曲『真夜中はチャイナ・ブルー feat. Kan Sano』をリリースする。本作は、煌びやかな都会の夜を背景に繰り広げられる真夜中の危ういゲームをテーマに、四つ打ちとラテンという異なる表情を持った、ぷに電とKan Sanoのコンビによる最新キラー・チューン。二人のコンビは、数々のチャートやプレイリストに選出され、Spotify公式の "Best City Pop Songs of 2021"ではチャート1位となったヒット曲『ずるくない?』以来、約3年ぶりとなる。ぷにぷに電機が作詞・作曲、Kan Sanoがサウンド・プロデュースを担当し、サックスにはKenT (from Soulflex)、トランペットには寺久保伶矢が参加し、ファビュラスでソウルフルな楽曲に仕上がっている。ジャケットは『ずるくない?』に続いてイラストレーターのisayamaxが本作のために描き下ろし、MVはShunki Babaが監督・演出を手がけた。
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Tong Poo for JUNYA WATANABE
坂本龍一
坂本龍一の「Tong Poo」新アレンジ&未発表バージョンがリリース。アジアの郷愁をテーマに、2022年春夏コレクションを発表したジュンヤ ワタナベ(JUNYA WATANABE)。坂本龍一は「Tong Poo」を渡辺淳弥のリクエストに応えてアレンジし「Tong Poo for JUNYA WATANABE」としてショーに提供したもの。
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SUPER GENOME(32bit/384kHz)
Beagle Kick
夏のコミックマーケット96で発表した新曲が待望のリリース! エレクトロ?コンテポラリー?ジャズ? Beagle Kickが送る夏の新譜は、摩訶不思議、これまでに無かった新境地! 384kHz/32bit整数による楽曲制作をAXR4とNuendo10を用いて敢行。 録音からミックス、書き出しまでネイティブ32bit整数を保った音源は極めて珍しく、世界初とも言われている。 SUPER GENOMEは、ハイレゾの新たな扉を開くにピッタリの楽曲となった。 スタジオ機材の性能を最大限に引き出すため、ACOUSTIC REVIVE製品を多数採用。 その音は、エネルギッシュかつ低歪み。ありのままの楽器音を高い純度で克明に描き出す。 All Composed & Arranged by 和田貴史^ Recording&Mixing Engineer : 和田貴史^ NUENDO Operator : 川崎良介^ Produced by 橋爪徹^ 《参加ミュージシャン》^ Vocal:Eureka Republic , 佐藤嘉風^ Saxophone:鈴木広志^ Guitar:和泉聡志^ Field Recording:Eureka Republic^ Keyboards & Programing:和田貴史^
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SUMMER VIBE_384kHz32bit
Beagle Kick
夏のコミックマーケット92で頒布したハイレゾ版が配信でもリリース! 5人のプレイヤーが演奏する夏のJazzナンバー。 PCM 768kHz/32bit整数による一発録音&リアルタイムアナログミックスを行った。 それは異次元の高音質!鮮烈過ぎるセッション感を味わって欲しい。 ^ 再生環境をお持ちで無い方に向けて、フォーマット変換を行ったバージョンを複数用意。 可能な限り、最高位のフォーマットでお楽しみいただきたい。 ^ 楽曲制作には、最新のACOUSTIC REVIVE製品を多数採用し、究極の高音質を追求している。
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真夜中はチャイナ・ブルー (feat. Kan Sano)
ぷにぷに電機
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が12/25(水)に新曲『真夜中はチャイナ・ブルー feat. Kan Sano』をリリースする。本作は、煌びやかな都会の夜を背景に繰り広げられる真夜中の危ういゲームをテーマに、四つ打ちとラテンという異なる表情を持った、ぷに電とKan Sanoのコンビによる最新キラー・チューン。二人のコンビは、数々のチャートやプレイリストに選出され、Spotify公式の "Best City Pop Songs of 2021"ではチャート1位となったヒット曲『ずるくない?』以来、約3年ぶりとなる。ぷにぷに電機が作詞・作曲、Kan Sanoがサウンド・プロデュースを担当し、サックスにはKenT (from Soulflex)、トランペットには寺久保伶矢が参加し、ファビュラスでソウルフルな楽曲に仕上がっている。ジャケットは『ずるくない?』に続いてイラストレーターのisayamaxが本作のために描き下ろし、MVはShunki Babaが監督・演出を手がけた。
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ずるくない? (feat. Kan Sano)
ぷにぷに電機
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が5/26(水)に新曲『ずるくない?』をリリースする。 本作はぷにぷに電機が“ずるいくらいにクールな大人の駆け引き”をテーマに作詞作曲。サウンド・プロデュースはキーボーディスト/プロデューサーとして大活躍中のKan Sanoが担当し、サビのバック・コーラスもKan Sanoによるもの。エレガントでソウルフルかつポップな楽曲に仕上がっている。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shop、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、ミカヅキBIG WAVE、80KIDZ、PARKGOLF、s**t kingz、yuigotなど、様々なアーティストとのコラボレーションによりジャンルを越えた音楽を生み出している。
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Let’s Swing
TOKYO GROOVE JYOSHI
TOKYO GROOVE JYOSHI が4月17日に初のアニメソング「Let’s Swing」をリリース。 週刊ゴルフダイジェストで好評連載中の漫画「オーイ!とんぼ」。シリーズ累計190万部を超えている作品のTVアニメが放送開始! 「Let's Swing」はエンディング曲としてTOKYO GROOVE JYOSHI(通称グル女)が担当。グル女の音楽監督・柴田敏孝が作編曲、アニメの制作チームDragonflyが主人公:大井とんぼの心情やトカラ島の背景を軸に作詞を手がけた楽曲。メインボーカルはとんぼのキャストを務めるはやしりかが担当している。
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民謡クンビエロ(フロム・トーキョー・トゥ・ボゴタ)
民謡クルセイダーズ & Frente Cumbiero
NHKや通信社にも取り上げられるなど、今やお茶の間にもその名を広めつつある民謡クルセイダーズと、マッド・プロフェッサーとのコラボレーション・アルバム(2011年)も話題になった、マリオ・ガレアノ(クァンティックとのプロジェクト、オンダトロピカでも活動中)率いる現行クンビア・バンド、フレンテ・クンビエロとの共演盤。ともに出演していたフジロック’18で知り合い、知己を深めてきたこの二組。マリオの口利きで民謡クルセイダーズが2019年8~9月にコロンビアをツアーした際に現地録音。民謡+ラテン+何か+クンビア=マジカル!!
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菊地成孔のナイト・ダイアローグ・ウィズ vol.7
菊地 成孔
2010年09月30日(木)に東京・尚美バリオホールで行われたトーク・イベント『ナイト・ダイアローグ・ウィズ vol.7』。今回は10月30日に発売されたの菊地成孔の00年代全集『闘争のエチカ』(USBで発売)の下巻と呼応する形で“菊地成孔 00年代のキクチを語り尽くす”をテーマに掲げ、 自身の活動を総括した番外編的な一夜の後編。音楽ライター/編集者として活躍する川勝正幸が、出版/広告ディレクターの湯山玲子とともに、ホストである菊地成孔から2000年代10年間の活動を引き出します。
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菊地成孔のナイト・ダイアローグ・ウィズ vol.6
菊地 成孔
2010年09月30日(木)に東京・尚美バリオホールで行われたトーク・イベント『ナイト・ダイアローグ・ウィズ vol.6』。今回は9月下旬に発売予定の00年代全集「闘争のエチカ」(USBで発売)と呼応する形で“菊地成孔 00年代のキクチを語り尽くす”をテーマに掲げ、 自身の活動を総括した番外編的な一夜。購入者には、特典として「闘争のエチカ」(特別予告編)をプレゼント。
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New World feat.ELAIZA
Jazztronik
25周年を迎えたJazztronik、ヴォーカル曲としては約5年ぶりとなる新曲「New World feat.ELAIZA」を配信リリース
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The Dawn / The Dusk
mouse on the keys
mouse on the keys、ライブ会場限定販売CDにのみ収録されていた「The Dawn」「The Dusk」にリマスタリングを施し配信リリース!
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Drown Love
ARIWA
国内最注目レゲエバンドASOUNDのヴォーカルARIWAが綴る、夏の終わりのせつないラヴソング。ダメだとわかってても抜け出せない、愛の海に溺れる女性の心情を、MEDZ MUSIC産のレゲエビートに乗せて歌う次世代ラヴァーズロック。
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Deep Inside
fox capture plan
ピアノトリオfox capture planによる約7カ月ぶりの完全新作。fcpならではのスピード感、爽快感、キャッチーさを詰め合わせた渾身の一曲。
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Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020
坂本龍一
坂本龍一が昨年12月に行った無観客のオンラインピアノコンサート〈Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020〉。ライブ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタジオから12の国と地域に同時生配信し話題となったが、その最新ライヴ音源から「Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020」がリリース。
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Moment 4 Autumn(DSD 5.6MHz)
Beagle Kick
Beagle Kick秋の新作はジャズカルテット。ギタリスト和泉聡志率いるスペシャルバンド、The Blue Black 4tet.が心に染みるジャズを音楽ホールに響かせた。 一発録音だからこそ残せる、演奏の躍動感、セッションの味わい深い妙技。ホールの空気感はもちろん、ミュージシャンの呼吸すら伝わるような生々しい楽曲に仕上がった。 DSD5.6MHz計6chで録音されたマルチトラックは、SSLのコンソールに立ち上げられ各種アウトボードを使いながら完全アナログミキシングを実施。ホール感を見事に再現しつつ、アナログならではの温かみや滑らかさを保っている。 ケーブルや電源タップにはACOUSTIC REVIVEの最新製品を多数採用。Beagle Kick史上、かつてない領域に到達した超高音質DSD音源といえよう。 なお、2.8MHz版は5.6MHz版からのデータ変換ではなく、マスターレコーダーのフォーマット設定を変えてもう一度録り直している。 All composed,arranged,recorded and mixed by 和田貴史^ Produced by 橋爪徹^ ^ Performed by The Blue Black 4tet. (Tr.1,2)^ Guitar:和泉 聡志^ Piano:野本 晴美^ Drums:河村 亮^ Bass:須川 崇志^ ^ Recorded at:Mihama bunka hall Concert hall 152 (Steinway D274)^ ^ 配信フォーマット : DSD(5.6MHz,2.8MHz)+mp3
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レゴン・ラッサム完全版 (Legong Lasem Lengkap)(24bit/96kHz)
Tirta Sari
世界中に熱狂的なファンを持つバリ島の名門ガムラン楽団、プリアタン村ティルタ・サリ楽団による古典宮廷舞踊曲「レゴン・ラッサム」完全版世界初配信!本物の歴史と伝統に裏付けされた深く格調高いその演奏は、「愛の神」のガムラン楽器「スマラ・プグリンガン」の官能的な音色と共に、聴く者を異次元に誘う。ハイレゾリューション音源配信によって初めて可能になったガムランの高次元の音の波は、「聴く」というよりも、身体中の細胞を目覚めさせる「体験」だ!
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![At Your Best (You Are Love) [feat. Hanah Spring]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2456/00000003.1733452109.0202_180.jpg)

At Your Best (You Are Love) [feat. Hanah Spring]
Uyama Hiroto
「Free Soul」や「Mellow Beats」シリーズなど数々のコンピを監修してきた橋本徹(SUBURBIA)の拠点、渋谷のカフェ・アプレミディとACME Furnitureとのコラボプロジェクトの実現を記念したダブルネームコンピレーションアルバム「Interior Music - Café Après-midi meets ACME Furniture」のための新録カヴァー。The Isley Brothersの名曲でAaliyahなどもカヴァーを行った「at your best (you are love)」を「You don't have to cry」でも素晴らしい歌声を聴かせてくれたHanah Springを再度ボーカルに迎えUyama Hirotoがカヴァーした絶品のR&B作品。
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JAMMING
ERIKA CRYMSON
レゲエシングジェイERIKA CRYMSONが新曲【JAMMING】をストリーミングでリリース! 出口の見えない混沌とした世の中で、レゲエを通して誰かと結びつき、ダンスホールがみんなのパワーチャージスポットとなってほしいという思いが詰まったメッセージチューン! #Reggae #ReaageMusic #Dub #DubMusic #ReggaeRoast #DancehallMusic #Soomt #dancehall #dubwise #erika crymson #roots reggae #rudebones #dubjuanamidnightsystem #bimoneproduction #bimone #ルード #ルードボーンズ #ダブワナ #エリカクリムゾン #ダンスホール #レゲエ
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Late Autumn
Jeff Parker
ジェフ・パーカー(ギター)、アンナ・バタース(ウッドベース)、ジョシュ・ジョンソン(サックス)、ジェイ・ベルローズ(ドラム)によるETAカルテットが、LAの伝説的ライブハウス、ETAで行われていたセッションの雰囲気をそのままに仕上げた、貴重な記録的アルバム。近年、LAを中心に盛り上がりを見せるアンビエント・ジャズのまさしく最前線ともいえる現場で、即興的に生まれる彼らの音楽、息遣いを聴くことができる。
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ベストマッチグランプリ(32bit float/96kHz)
H ZETTRIO
72ヶ月連続配信シングル第69弾。息つく暇もなく、音が駆け抜けていく様子がまるでモータースポーツのよう。彼らの独創的かつ緻密なアプローチが融合した熱気あふれる1曲。
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Keep on Going(32bit float/96kHz)
H ZETTRIO
84ヶ月連続配信シングル第73弾。ゲームのような頭の中を駆け回る楽しげなサウンドは次のステージへと成長させてくれる。どこか懐かしいようで新感覚な1曲。
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一日花 feat.imase & 習志野高校吹奏楽部
東京スカパラダイスオーケストラ
東京スカパラダイスオーケストラ、["NO BORDER" 3部作]第1弾配信シングル「一日花 feat.imase & 習志野高校吹奏楽部」
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うたかた(DSD5.6MHz+mp3)
Beagle Kick
M3 2014秋に合わせて発表した「うたかた」のDSD版がついに登場! 弦楽四重奏による儚さと優しさを内包したバラードである。大先生室屋ストリングスによる圧巻の演奏は、アナログライクなDSDでこそ音の質感や空気感をよりリアルに感じられるだろう。 ^ ^ なお、WAV版は音質に定評のあるAudioGate3で変換を行っている。PCMならではの音の特徴を生かし独自のフィニッシュを施しているため、DSD版と聞き比べて楽しんでほしい。DSDに添付されているMP3版は44.1kHz/16bit版から高品質変換した。 ^ ^ All composed,arranged,recorded and mixed by 和田貴史^ Produced by 橋爪徹 ^ ^ 《参加ミュージシャン》^ 1st Violin 室屋 光一郎^ 2nd Violin 伝田正秀^ Viola 榎戸 崇浩^ Cello 奥泉貴圭 ^ ^ 配信フォーマット : DSD(5.6MHz,2.8MHz)+mp3/WAV/FLAC/ALAC(96kHz/24bit)
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Balloon Pop
上原ひろみ
前作『Sonicwonderland』以来1年半ぶりとなる新作は、全曲上原ひろみのオリジナル。2003年の衝撃のデビュー作『Another Mind』の冒頭を飾った「XYZ」のSonicwonderヴァージョンで幕を開け、以降はこのプロジェクトの為に書き下ろされた新曲で構成。長年のラーメン愛を曲にした「Yes! Ramen!!」、4曲からなる組曲「Out There」、上原ひろみ史上最ポップなナンバーといっても過言ではない「Balloon Pop」(1/24先行配信)、また「Pendulum」はシンガー・ソングライターのミシェル・ウィリスをフィーチャーしたヴォーカル入りとピアノ・ソロの2ヴァージョンを収録。世界ツアーで多くのステージを共にしたことで、前作以上にバンド感が増した弾けるようなサウンドに仕上がっています。
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ゲゲゲの鬼太郎 (DUB)
KODAMA AND THE DUB STATION BAND
孤高のダブ・トランペッター、こだま和文率いるKODAMA AND THE DUB STATION BAND、新作カヴァー・アルバムから、「ゲゲゲの鬼太郎」ダブ・ヴァージョンを先行配信!
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adaptation 05.1 - eyrs 〜 adaptation 05.2 ballet m_canique - eyrs (dsd/2.8MHz+mp3)
坂本龍一+やくしまるえつこ
''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。
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Sweet Cherry
TAMTAM
選曲・監修=橋本徹による、夏を快適に過ごすためのメロウ&チルアウトな音楽コンピレイション・アルバム『Seaside Chillout Breeze』が、2024年7月24日に発売!ジャケット・アートワークはFJDこと藤田二郎、マスタリングはCalmが手がけるアルバムからの先行配信シングルの発売が決定! 同コンピのための新録音源は、東京からグローバルにお音楽を発信する話題のバンド「TAMTAM」による、マッド・プロフェッサーのメロウ・ダブの名作「Sweet Cherry」の素晴らしいカヴァー。 シーサイドのチルアウト・タイムに最適なダビー・トラックは今年の夏の最高の1曲になるはず。
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恋は桃色
Sam Gendel
Sam Gendelによる「恋の桃色」カバーをリリース! 昨年で発売から50年。世界各地で愛聴され続けている細野晴臣氏の1st「HOSONO HOUSE」素晴らしいアーティスト、バンドがカバーしたアルバム「HOSONO HOUSE COVER」第5弾!今作は、LAをベースに活躍するサックス奏者/ギタリスト/シンガー・ソングライターのSam Gendel。近年ハイペースで作品を発表し続け、その活動はジャズ、アバンギャルド、アンビエント、エクスペリメンタル・ポップなど複数のジャンルにまたがっている。Sam Gendel独自の解釈で再構築された「恋の桃色」はギターをメインに、自身のヴォーカルを織り交ぜた1曲。
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Echo Sketches
西山瞳
西山瞳ピアノ、西嶋徹ベース、則武諒ドラムスによるトリオ。 2023年作品『ドット』、2024年『エコー』のレコーディングで、両アルバムに入りきらなかったピアノトリオ録音4曲を、配信限定リリース。気品薫りたつワルツの「Peony Lights」、フルートの練習からアイデアを受けた「Sonorite #1」、メタルコアのリフをピアノトリオ用に軽快にアレンジした「Give Me Back My Money」、ライブで頻繁に演奏される「Blue Badis」を収録。
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ずるくない? (feat. Kan Sano)
ぷにぷに電機
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が5/26(水)に新曲『ずるくない?』をリリースする。 本作はぷにぷに電機が“ずるいくらいにクールな大人の駆け引き”をテーマに作詞作曲。サウンド・プロデュースはキーボーディスト/プロデューサーとして大活躍中のKan Sanoが担当し、サビのバック・コーラスもKan Sanoによるもの。エレガントでソウルフルかつポップな楽曲に仕上がっている。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shop、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、ミカヅキBIG WAVE、80KIDZ、PARKGOLF、s**t kingz、yuigotなど、様々なアーティストとのコラボレーションによりジャンルを越えた音楽を生み出している。
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不可思議のカルテ
fox capture plan
fox capture plan、音楽を担当したTVアニメ『青春ブタ野郎』シリーズエンディングテーマ「不可思議のカルテ」のセルフカヴァーを英詞Ver.として配信リリース
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Martelo
Rafael Martini
ブラジルを代表するピアニスト/作編曲家となりつつあるハファエル・マルチニが新作『Martelo』をリリース!ジャズ、ポピュラー、室内楽、電子音楽。あらゆる音楽をのみこむ複雑なアレンジと、アコースティック/エレクトリック混成セクステットによる緊密にして奔放なアンサンブルはまさに圧巻。アントニオ・ロウレイロ、ジョアナ・ケイロスも参加
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NO BORDER HITS 2025→2001 〜ベスト・オブ・東京スカパラダイスオーケストラ〜
東京スカパラダイスオーケストラ
東京スカパラダイスオーケストラのベストアルバムが発売決定!ゲストボーカルを迎えた歌モノ楽曲を中心に、最新コラボ楽曲「教えてウロボロス feat.宮崎朝子(SHISHAMO)」やスカパラがバンドのテーマとして掲げる"NO BORDER"を冠した3部作「一日花feat.imase & 習志野高校吹奏楽部」「あの夏のあいまいME feat.SUPER EIGHT」「散りゆく花のせいでfeat.菅田将暉」から、日本の音楽シーンに衝撃を与えた2001年から2002年にかけてリリースされた"歌モノ3部作"「めくれたオレンジ feat.田島貴男」「カナリヤ鳴く空 feat.チバユウスケ」「美しく燃える森 feat.奥田民生」まで遡っていき、スカパラの最新楽曲「まだ、諦めてないだろ?」で締め括る[DISC1~3]の3枚組となっている。茂木欣一(Drums)責任選曲のもと合計51曲が3枚組に収録され『NO BORDER HITS 2025→2001』が示すとおり、まさにスカパラが掲げているテーマ"NO BORDER"に相応しい楽曲が収録。
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Dosukoi Sunshine(32bit float/96kHz)
H ZETTRIO
72ヶ月連続配信シングル第67弾。和を強調させる篠笛とエレクトリックなシンセサイザーが融合され、現代的でありつつも、どこか懐かしい。リズムの良い「どすこい」がやみつきになる一曲。
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Beautiful Flight (24bit/88.2kHz)
H ZETTRIO
JAZZYなリフ構成から一転して美しいサビのメロディへと変調する「Beautiful Flight」。曲構成も、演奏も聴き応え抜群で、H ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)のライブの中でも特に拍手をかっさらう曲になることは間違いない。アコースティックベース担当のH ZETT NIRE(エイチ・ゼット・ニレ)、ドラム担当のH ZETT KOU(エイチ・ゼット・コウ)、そしてグループの立役者でありピアニストのH ZETT M(エイチ・ゼット・エム)。彼らが放つメロディーラインによって、まるで大空を綺麗に舞っているような気持ちにさせてくれる。
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れいわスーダラ(スーダラ節)
HASE-T
ジャパン・レゲエ界の重鎮プロデューサー、HASE T が、昭和歌謡の名曲を心地よいレゲエ ・ ビートにのせてカヴァーする 「昭和歌謡ラヴァーズ」。昭和 36 年( 1961 )に国民的大ヒットとなった植木等(ハナ肇とクレイジー・キャッツ) の「スーダラ節」のオリジナル歌唱をサンプリングし、ジャパン・レゲエ界のレジェンド MC 「ランキン・タクシー」 によるラップと大胆に融合させた仰天企画!!
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adaptation 05.1 - eyrs 〜 adaptation 05.2 ballet m_canique - eyrs
坂本龍一+やくしまるえつこ
''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。
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軌跡(32bit float/96kHz)
H ZETTRIO
72ヶ月連続配信シングル第70弾。暖かく包み込まれるピアノのメロディと一歩一歩進んでいくようなリズムが軌跡を描いていく。未来への道をそっと照らしてくれる一曲。
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Drummer is Dreamer(32bit float/96kHz)
H ZETTRIO
84ヶ月連続配信シングル第72弾。引き込まれるような鋭い電子音のリフにダイナミックかつタイトなビートが重なり、大胆な展開とともに広がる夢の可能性を感じさせる1曲。
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Trust Yourself (feat. Maccho & Rudebwoy Face)
Mighty Crown
Mighty CrownがMaccho(Ozrosaurus)とRudebwoy Faceというレペゼンヨコハマの間違いない2人のマイク持ちを起用したニューチューン!90’s 後半 2000年 前半のフレイバーをアップデートしたHip Hop+Dancehall トラックにせめぎあうライム。 「何か挑戦してる人達への応援歌!自分を信じる事で全ては始まる!」
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Hi-Tech Jazz
POLYPLUS
新世代インスト界のオールスターチーム "POLYPLUS"、クラブ・シーンで絶大な支持を誇るアンダーグランド・レジスタンス最大のヒット曲にしてテクノの枠を超えた歴史的名曲、GALAXY 2 GALAXY名義の『HI-TECH JAZZ』をカバー!
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Funny Meal
VIDEOTAPEMUSIC
世界中の食材を強火で炒めたようなダンスビートが体とフロアを揺らす!新曲Funny Mealがいよいよリリース!アフターコロナへの期待を膨らませてくれる多幸感溢れるダンスナンバーです!
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NIRE The Bassman(32bit/96kHz)
H ZETTRIO
スペイシーなベースリフとスピード感溢れキレのあるダイナミックな仕上がりはバンドの新しい一面が引き出された初のH ZETT NIRE作のナンバー
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Echo Sketches
西山瞳
西山瞳ピアノ、西嶋徹ベース、則武諒ドラムスによるトリオ。 2023年作品『ドット』、2024年『エコー』のレコーディングで、両アルバムに入りきらなかったピアノトリオ録音4曲を、配信限定リリース。気品薫りたつワルツの「Peony Lights」、フルートの練習からアイデアを受けた「Sonorite #1」、メタルコアのリフをピアノトリオ用に軽快にアレンジした「Give Me Back My Money」、ライブで頻繁に演奏される「Blue Badis」を収録。
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Overtone rockers
GOMA Homeworks
ディジュリドゥ奏者GOMAのニュープロジェクト「HomeWorks」の第2弾シングル!GOMA & The Jungle Rhythm Sectionの「Tik Tuk」の対となる楽曲「Overtone rockers」。ベースとなるリズム・パートは「The Jungle Rhythm Section」の演奏を用いつつ、ホーン・セクションが大胆に導入され、新しい曲として生まれ変わった。オーセンティックなスカテイストが加わり、夏にピッタリなダンスサウンドとなっている。
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Life Like This
WONK
エクスペリメンタルソウルバンドWONKと久保田利伸による初のコラボレーション楽曲が誕生。「Japanese R&B 」のパイオニアとしてシーンを牽引してきた久保田利伸をゲストボーカルに迎え、長塚との掛け合い、WONKサウンド全開の一曲に仕上がっている。過ちが繰り返される現代と向き合い、自らの在り様を問いかける骨太なメッセージが込められている。
95


Buono Time(32bit float/96kHz)
H ZETTRIO
84ヶ月連続配信シングル第74弾。パンチのあるメロディーに小刻みなリズムがスパイスとなり、聴く者の心を躍らせる。3人の音が味わい深い料理のように絶妙に絡み合った一曲。
99


OTODOKENIAGARIMASHITA(32bit float/48kHz)
H ZETTRIO
84ヶ月連続配信シングル第76弾。どこか耳馴染みのあるメロディーと共に爽やかに駆け巡るリズム隊のグルーヴが陽気な春の訪れのような暖かさを演出し聞く人の心を軽やかに運んでくれる一曲。
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Euclid(32bit float/96kHz)
H ZETTRIO
72ヶ月連続配信シングル第68弾。それぞれのパートの連携が立体的な構造を表現し、フレーズが呼応しながら遊び心と共に広がりを見せる。ユークリッド幾何学に通ずる美学を持ち合わせているような一曲。
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ふたりの愛ランド with 野宮真貴
中塚武とThe SKAMOTTS
中塚武とThe SKAMOTTSによる最強コラボが実現! C-C-B「Romanticが止まらない」と「ふたりの愛ランド」をカバー!!!
104


GJRS 20th
GOMA & The Jungle Rhythm Section
2004年結成、結成20周年を迎えた「The Jungle Rhythm Section(JRS)」の最新作。GOMA(Didgeridoo)、椎野恭一(Dr.)、田鹿健太(Per.)、辻コースケ(Per.)という結成以来不動のメンバーで、ディジュリドゥの心震わす低音×倍音と、ラテン~アフロの風を取り込んだ鉄壁のリズム隊から放たれる強靭なグルーヴを持ち味としている。本作では、代表曲である「One groove」のリテイク版「One groove 20th」をはじめ、メンバーの阿吽の呼吸がダンス・ミュージックとしての快楽性を生んでいる「Amigo」、“Tequila”のメロディを大胆に引用したラテン・ナンバー「Saboten」など全5曲。これまでの音源では一発録りにこだわり、何よりもライブ感を重視した作風となっていたが、今回は断続的にレコーディングしたリズム・パートを、GOMA自らがエディット、再構築。ミニマル~ハウス・テイストが強調され、よりナチュラルな陶酔へとリスナーを導くものとなっている。「JRS」が20年にわたり培ってきた生音の解放感をキャンバスにして、GOMAの体内に流れるタイム感やイマジネーションをディジュリドゥに託す形で描き出す。そんな成熟の先にあるグルーヴは、タイムレスかつ鮮烈に響く。
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GJRS 20th
GOMA & The Jungle Rhythm Section
2004年結成、結成20周年を迎えた「The Jungle Rhythm Section(JRS)」の最新作。GOMA(Didgeridoo)、椎野恭一(Dr.)、田鹿健太(Per.)、辻コースケ(Per.)という結成以来不動のメンバーで、ディジュリドゥの心震わす低音×倍音と、ラテン~アフロの風を取り込んだ鉄壁のリズム隊から放たれる強靭なグルーヴを持ち味としている。本作では、代表曲である「One groove」のリテイク版「One groove 20th」をはじめ、メンバーの阿吽の呼吸がダンス・ミュージックとしての快楽性を生んでいる「Amigo」、“Tequila”のメロディを大胆に引用したラテン・ナンバー「Saboten」など全5曲。これまでの音源では一発録りにこだわり、何よりもライブ感を重視した作風となっていたが、今回は断続的にレコーディングしたリズム・パートを、GOMA自らがエディット、再構築。ミニマル~ハウス・テイストが強調され、よりナチュラルな陶酔へとリスナーを導くものとなっている。「JRS」が20年にわたり培ってきた生音の解放感をキャンバスにして、GOMAの体内に流れるタイム感やイマジネーションをディジュリドゥに託す形で描き出す。そんな成熟の先にあるグルーヴは、タイムレスかつ鮮烈に響く。
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星の海に眠る宝石箱(32bit float/96kHz)
H ZETTRIO
72ヶ月連続配信シングル第66弾。繊細な旋律とメロディアスなベースラインが交わり幻想的な世界へと導くように響き渡る。時の流れをゆっくりと感じさせる一曲。
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Hérisson vélo(32bit/96kHz)
H ZETTRIO
72ヶ月連続配信シングル第71弾。回転する車輪を思わせる遊び心のあるピアノのメロディーと、道の凹凸や坂道を強調するようなベースライン、そしてリズミカルなドラムパターンが、自由で楽しく街を駆け巡るストーリーを展開していく。
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オリジナル REGGAETON REMIX
ASOUND
ASOUND、ジャマイカ在住の注目若手Deejay、ZENDAMANをfeat.に迎えた「オリジナル REGGAETON REMIX」を配信リリース!
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LIVE at BOROFESTA 2010(24bit/48kHz)
DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN
昨年、メンバーを一新して再始動したDCPRGが、2010年10月22日(金)、京都のKBSホールを舞台に開催されたBOROFESTA2010で見せたLIVEの模様を、余すことなく丸ごと完全収録。HQD(24bit / 48KHz wav)でOTOTOY独占配信です。
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Legong Sri Padma
Sri Padma
バリ島のガムラン楽器の中でも、特に甘美な音色を出すスマル・プグリンガン編成での演奏による「レゴン・スリ・パドマ」。作曲家と振付家が、バリ舞踊の華といわれるレゴン舞踊の古典ルールに忠実に則りながら創作した最新作だ。核となる楽節に、日本の小さな村に伝わる古い曲を使い、バリと日本を繋げるユニット「スリ・パドマ」らしさを含む試みも行われている。現地の雰囲気が伝わるよう、バレ(東屋)という自然環境の中での録音を行い、虫の声までが効果音となって、今、自分がその場に座って、ガムランを聴いているかの様な錯覚を覚える素敵な音作りがされている。
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TGJ Grooving and Dancing
TOKYO GROOVE JYOSHI
世界で注目を集めている女性スリーピースのジャズ/ソウル/ファンク ライブバンド TOKYO GROOVE JYOSHI (通称グル女、TGJ) 1年ぶりの全曲オリジナル曲によるNew EP「TGJ Grooving and Dancing」がリリースされました。 結成5年目3作目のEPアルバムは「楽曲のセンス、バランスなどをとっても最高のアルバム」と思われる。 TGJ音楽監督柴田敏孝がデレクション、アレンジ、作曲を担当。 メンバーの作詞、作曲した曲も含まれる。 Story of Mellow, Copper Ravens, Keep On Vibesのインストナンバー3曲とキーボードEmiのボーカルによるDance to the Music、 ドラムのMiMiのボーカルによる Just I am のボーカル曲2曲の オリジナル曲全5曲が収録されています。
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SUMMER VIBE_192kHz24bit
Beagle Kick
夏のコミックマーケット92で頒布したハイレゾ版が配信でもリリース! 5人のプレイヤーが演奏する夏のJazzナンバー。 PCM 768kHz/32bit整数による一発録音&リアルタイムアナログミックスを行った。 それは異次元の高音質!鮮烈過ぎるセッション感を味わって欲しい。 ^ 再生環境をお持ちで無い方に向けて、フォーマット変換を行ったバージョンを複数用意。 可能な限り、最高位のフォーマットでお楽しみいただきたい。 ^ 楽曲制作には、最新のACOUSTIC REVIVE製品を多数採用し、究極の高音質を追求している。
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Cumbia del Monte Fuji/クンビア・デルモンテ・富士
民謡クルセイダーズ & Frente Cumbiero
日本民謡とクンビア、東京とボゴタ、音楽と地理の垣根を越えた、スリリングかつエキサイティングなコラボレーションが実現!民謡クルセイダーズ+フレンテ・クンビエロ=民謡クンビエロ第一弾シングル!民謡+ラテン+何か+クンビア=マジカル!!
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Aite (feat. mabanua)
yaca
"Aite (produced by mabanua) - yaca, somunia & yosumi". Lyrics by yaca, somunia & yosumi. Vocal by yaca, somunia & yosumi. Jacket Designed by KISUKE OHTA. 2020 YACA IN DA HOUSE.
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シェルター(Folky Soul 2024 ver)
wyolica
25周年を迎えたwyolicaが完全生産限定盤としてリリースされた7インチアナログのB面に収録された、『シェルター(Folky Soul 2024 ver)』を配信リリース。2001年にシングルとしてリリースされたwyolicaの真骨頂とも言えるバラード曲『シェルター』をニューレコーディング。Azumiの切ない歌声とso-toのアコースティックギータは彼らの代名詞でもあるFolky Soulを体現した楽曲となった。
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福は内 鬼は外 (feat. The Mizuhara Sisters)
John Carroll Kirby
「HOSONO HOUSE」50周年を記念したHOSONO HOUSE COVER PROJECT 第三弾!第三弾は、アメリカのキーボーディスト/プロデューサーのJohn Carroll Kirby。インタビューで細野さんやYMOに影響を受けた語っており、水原希子さんからの紹介で細野晴臣さんのラジオ「Daisy Holiday!」に出演した。今回の楽曲は、モデルで女優の水原希子、妹の水原佑果の「The Mizuhara Sisters」も参加しており、John Carroll Kirbyらしいニューエイジな音楽に仕上がった。
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Trio,Trio,Trio!!! (24bit/88.2kHz)
H ZETTRIO
青鼻の天才鍵盤貴公子H ZETT M率いる、楽しく愉快なピアノトリオH ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)。「トリオ〜!」のかけ声から軽快に始まるPOPナンバー「Trio,Trio,Trio!!!」。初のメンバー全員によるラップ調が楽しくユニークだ。アグレッシヴに低音を奏でるアコースティックベース。目がさめるようなスティックさばきで曲に物語を刻んでいくドラム。キャッチーなメロディで曲に魂を吹き込んだピアノを含む3つの音がとても楽しく混ざり合っている。
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Montara
武田吉晴
橋本徹の選曲・監修による国内外のアンビエント~ジャズ~チルアウト~バレアリカ~ポスト・クラシカル~ジャジー&メロウ・ビーツを生活の中の音楽として提案する究極のライフスタイル・コンピ・シリーズ「Incense Music」の第2弾『Incense Music for Living Room』からの先行配信シングル! 数々のアーティストから賞賛の声がやまない新進気鋭の作曲家/キーボード奏者、武田吉晴によるこのアルバムのための新録音作品は、ボビー・ハッチャーソンの名曲「Montara」を心地よくアレンジした素晴らしいカバー作品。Living Roomで過ごす時間に最適な心安らげる音楽をコンセプトに制作された楽曲。 ジャケット・デザインはNujabes作品のアートワークを手掛ける藤田二郎(FJD)が、音楽から導かれる脳内マインドを幻想的に表現したアート作品。最上の音楽とヴィジュアルをお楽しみください。
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Tribal disco
GOMA Homeworks
「ディジュリドゥ」の奏者、画家として活躍する「GOMA」。2024/6/1には「頂 -ITADAKI- THE FINAL」に出演した彼がエキゾチックなサウンドとして展開する、ニュープロジェクトを発足。その名は「GOMA Homeworks」。ホーンのアレンジ・演奏を手掛けたのは、関西時代からの盟友である“icchie”こと市原大資(YOSSY LITTLE NOISE WEAVER、ex.DETERMINATIONS)。オーセンティックなスカ・テイストが加わり、夏を踊り明かすのにぴったりな亜熱帯のダンス・サウンドとして成立している。新曲「Tribal disco」は、力強いトライバルビートが特徴で、伝統的な部族音楽に基づく複雑なリズムパターンが一体感や高揚感を生み出している。さらにicchieのホーンアレンジが際立ち、軽快でキャッチーなメロディが楽曲に活気とダンス性を追加させ、フロアを盛り上げること間違いなし。
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風に戦ぐブルーズ feat.TAKUMA
東京スカパラダイスオーケストラ
東京スカパラダイスオーケストラ、デビュー35周年KICK OFFコラボとして10-FEETのTAKUMAをゲストボーカルに迎えた新曲「風に戦ぐブルーズ feat.TAKUMA(10-FEET)」をデジタルリリース!
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Airglow(24bit/48kHz)
H ZETTRIO
84ヶ月連続配信シングル第75弾。やさしく包み込むようなメロディーは静寂な余韻を残し、繊細な音色が微かな光のように夜空にそっと溶け込んでいく一曲。
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乱反射
The Notes of Museum feat.eufonius
ジャズユニットのThe Notes of Museumが、数々のアニメ主題歌をリリースしてきたeufoniusをボーカルゲストおよびプロデューサーに迎えて制作したコラボソング「乱反射」をリリース
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爆弾こわい 岡村靖幸REMIX
在日ファンク
現在大ブレイク中のセカンドアルバムのタイトル曲にして、在日ファンクの名刺がわりとも言える大人気曲「爆弾こわい」!なんとなんと!そのキラーチューンを、あの岡村靖幸がリミックス!しかも我らがリーダー浜野謙太によるセルフリミックスバージョンも収録!
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Is This Love
KODAMA AND THE DUB STATION BAND
孤高のダブ・トランペッター、こだま和文率いるKODAMA AND THE DUB STATION BAND。そのライヴでおなじみのカヴァー曲の数々。それらをスタジオでじっくりと録音し、作り上げたカヴァー・アルバム『COVER曲集 ♪ともしび♪』。2023年10月にリリースした大好評の同作からのシングル・カット。こだまがカヴァー・アルバムを作ろうと思い立ったきっかけになったという、ボブ・マーリーの名曲「Is This Love」。マーリーのポジティヴ・ヴァイブレーションをインスト化した躍動感あふれる秀逸きわまりないカヴァー。
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Wherever you may be
THE SKA FLAMES
奄美大島が誇る伝説のライブハウス、ROADHOUSE ASIVI の20周年を記念したリリースの第二弾。大阪が誇った世界的スカバンドDETERMINATIONS のオリジナル曲。後に、EGO-WRAPPIN' 『満ち汐のロマンス』にて披露された名曲「Wherever you may be」に、あらたな命が吹き込まれた。The SKA FLAMES とEGO-WRAPPIN' の共同名義によるリリースは、実は本作が初。ROADHOUSE ASIVI 、そして奄美大島へのリスペクト溢れる完全限定の一枚に完成。
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Uncyaba / ワダツミの木
THE SKA FLAMES
The SKA FLAMES が久々のリリース!ゲストボーカルに元ちとせを迎え、奄美大島のライブハウス、ROADHOUSE ASIVIの20周年記念盤
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和響 ~Encuentro~ (96kHz/24bit)
上妻宏光
日本ならではのアコースティックセッションを世界に届けたいという上妻宏光の思いから生まれた本作は、日本的な響きや重なる音のイメージを「和響」と表現し、「出会い」を意味するスペイン語「Encuentro」を掛け合わせ『和響 〜Encuentro〜』と名付けられました。 宮田大とのコラボとしては、「La Noche de Segovia〜セゴビアの夜」、民謡「秋田荷方節」をベースとしたオリジナルセッション「NIKATA」の2曲を収録。 津軽三味線奏者・上妻宏光とチェリスト宮田大の日本を代表する奏者2人から生まれた、日本発となる斬新かつ良質な音楽が展開されています。 そのほか、2007年NHK大河ドラマ「風林火山」にて上妻宏光が “紀行テーマ”を三味線で綴った「風林火山」、上妻宏光の人気曲「紙の舞」の新録(TSUGARU Ver.)含む全5曲を収録。
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ゲーム『少女神域∽少女天獄- The Garden of Fifth Zoa -』OPテーマ/EDテーマ「キミ∽ツナグ/永久より永遠に」
MARINA
『少女神域∽少女天獄 -The Garden of Fifth Zoa-』OP&EDテーマ! ゲーソン界新進気鋭のmarinaが切なく華麗に歌い上げる!
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An Airship
賽
Suchmosの鍵盤奏者であるTAIHEIを中心に、佐瀬悠輔(tp)、岩見継吾(b)、松浦千昇(Dr)の4人から成るバンド”賽 (SAI)”。2023年にはアルバム『YELLOW』をリリースし、今年はシングルを3作発表。東京と京都を巡る「賽 "Budding" TOUR 2024」を立て続けにソールドアウトさせ、 今月12月に東京にて追加公演を行うことも決定した彼らが、2024年を締めくくるに相応しい晴れやかな作品、EP『An Airship』を12月18日(水)にリリースする。先行シングルの「Dreamin'」にはDaichi Yamamotoが、「MEBAE」にはTAIHEIの盟友でもあるYONCEが客演として参加。そして新曲となる「花珠」にはサックス奏者の馬場智章を迎え、煌びやかに艶と迫力のある楽曲に仕上がった。さらには"Budding" TOUR 2024の東京公演、京都公演でもリリースに先んじて披露された「お鶴」も収録されるなど、賽の様々な表情を感じることができる作品となっている。
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SASABUNE (feat. KARAMUSHI)
AKAME ROCKERS
全てを押し流す川の流れ。 何もかも忘れ去られてゆく世界の掟に、 抗うように生き続けた仲間たちへ、捧ぐ。 AKAME ROCKERSとKARAMUSHIの合作。
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結局 (DEMO Ver.)
gnkosaiBAND
「Melt.DEMO ver.」 「ヴァケーション DEMO ver.」に続き gnkosaiBANDがFREAKSに向け ニューアルバム収録予定の曲の中から プリプロ音源をリリースする企画、第三弾! 秋めいてもまだ夏にトキメいてたい! そんなあなたは今日、何人の人とすれ違いましたかぁぁぁ?? どうか遠くまで届きますように! それでは聞いていただきましょう。 gnkosaiBANDで「結局 DEMO ver.」
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LOVE
KADOKAWA DREAMS
KADOKAWA DREAMSの若々しくパワーみなぎるパフォーマンスに刺激を受け、歌詞は『今をおもいっきり生き抜く私達を手本にしろ』と言わんばかりの、人を魅了し引っ張っていくようなポジティブを表現し、野生的で疾走感のある楽曲に仕上がった。
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![GANJAMAN PARTY (feat. DIZZLE & NG HEAD) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1405/00000003.1665633443.9241_180.jpg)

GANJAMAN PARTY (feat. DIZZLE & NG HEAD) [Remix]
MARSHALL
DIZZLE and NG HEADを客演に迎えた豪華Chain Smoker Remix
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好吃
asuka ando
ラバーズロックとは何か? と訊かれたならばこのDISCO45を教えよう UKで生まれたラバーズロックの様式美を正しく継承して現代のここ日本で独自のプロダクションで作られたマスターピースの誕生に心から賛辞を贈ります そしてサウンドシステムでかかるこの曲で誰かを抱き寄せたり誰かに抱き寄せられたりできる日が来るように祈っています (Daddy-Kan)
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情熱 (Cover)
Wa Yo Set
大阪ストリート発。アコースティック編成からヒップでジャジーな都会の民族音楽の奏でる話題のインストバンドWa Yo Setの絶品カバーシリーズ!今回は大阪出身の歌姫UAの名曲「情熱」のインストゥルメンタルジャジーアレンジとなっています。
169

全米ビーフステーキ・アート連盟/シノ
ROVO, DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN
菊池成孔を主宰とする、大友良英、芳垣安洋、栗原正巳、吉見征樹、大儀見元、他、メンバーも凄スギの11人編成のユニット。クラブミュージック最先端を往く超理論的にしてカオティックなサウンドは唯一無二。
170


接吻 (Cover)
Wa Yo Set
大阪ストリート発。アコースティック編成からヒップでジャジーな都会の民族音楽の奏でる話題のインストバンドWa Yo Setの2ヶ月連続となるカバーシリーズ! 名曲「接吻」のインストゥルメンタルジャジーアレンジとなっています。
172


宵宵雪花(32bit float/96kHz)
H ZETTRIO
60ヶ月連続配信シングル第49弾。2023年新年一発目は“和”の雰囲気を感じさせ、「ヨイヨイ!」とクセになる遊び心が炸裂!迎春を祝う愉快な一曲。
175


Every Good Thing ~Four Seasons of SAKURA MACHI~(32bit float/96kHz)
H ZETTRIO
60ヶ月連続配信シングル第50弾。華やかに飛び交う効果音に彩られた今作は四季折々の情景が感じられる楽曲となっている。煌めきを放つメロディが賑やかな街を駆け巡っていく。
176


イマキミ
Spinna B-ILL
Home Grownとの共作『ミテルヨ』から2年。Unique Channelからの1stリリースとなる本作は作詞・作曲、アレンジからジャケットまでほぼSpinna B-ILL本人によるもの。R&BテイストなRIDDIMにクラブにおける男女の交わりを甘酸っぱい言葉で模写。セクシーで聴きやすくノリの良いダンスチューンとなっている。
180


Synapse(32bit flaot/96kHz)
H ZETTRIO
60ヶ月連続配信シングル第51弾。美しくクールなピアノの音色と反復され進行していく旋律に惹きつけられる。まるで脳の神経細胞がシナプスを介して情報が伝達されていく様を連想させる一曲。
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Bubblin
N4TURALKILLERS
アーティストコレクティブ”N4TURAL KILLERS”(読み:ナチュラルキラーズ)、新体制での1stEP「Bubblin」をリリース。 日本だけにとどまらず海外でも定期公演を行うなど、関西のストリートシーンを基盤としながら海外でも絶大なる支持を得てきたジャズファンクロックバンド、ナチュラルキラーズが、各ジャンルで活躍する異色なプレイヤー達を集め、 ヒップホップ、オルタナティブ、アフリカンミュージックなど様々な音楽の融合を試みるアーティストコレクティブ”N4TURAL KILLERS”(読み:ナチュラルキラーズ)として 2022年12月より新始動。今作は新名義後初のフルアルバムとなっている。
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Strawberry Jam(32bit flaot/96kHz)
H ZETTRIO
60ヶ月連続配信シングル第52弾。裏にビートを刻むドラミングに心が弾み、伸びのあるベースラインが深みを調合していく。麗らかな春にぴったりな一曲。
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あまいけむり
asuka ando
asuka andoの「好吃EP」以来1年ぶりとなるブランニュー・シングルは、Professor Chinnenをfeat.したアダルトなラヴァーズロック×ラガKILLERコンビネーション・チューン! 「あまいひとくち」に続く「あまいシリーズ」第二弾「あまいけむり」。 自身で演奏した楽器の音を素材に打ち込んだ(ARIの十八番スタイル)ナマ感のあるマイナーコードのダンスホールRiddimは、 Shinhead 〈Billie Jean〉リメイク。このRAWな質感のリディムが今回もまず絶品で、ここにasuka andoの甘い歌とProfessor Chinnenのラガマフィンがコンビネーションを繰り広げる…ってそりゃもう完璧な布陣でしょう。と、聴いた瞬間にKILLERチューンであることを確信したのですが、制作に取り掛かったのがまさにコロナ禍突入と同時期、電話で連絡を取り合いながら制作を続け、ここにたどり着くまでには3年の月日を要したとのこと。その電話でのやり取りや「逢いたいけど逢えない」閉塞感の中でのそれぞれの感じ方/生き方は、この曲の2人のリリックにも少なからず反映されているのではないでしょうか。曲のスタイルこそ違えど、このアダルトでスウィート&スモーキーなムードは、自身の人気曲「Wait Till Dawn」にも通じている気がします。 B面については詳しくはYAHMANに譲りますが、実は意外と数少ないラヴァーズロック×ラガのコンビネーションJungle名ヴァージョンが誕生していてお見事! 昭和の”おとなの漫画”オマージュな2YANGによるアートワークも完璧にハマっております。 フィーチャリングDeeJay/Remix/マスタリング/アートワークとすべてがWickedコンビネーションな最高45 Sure Shot! (NOOLIO / ARRROUND Wicked Sound Maker)
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Sky(32bit flaot/96kHz)
H ZETTRIO
60ヶ月連続配信シングル第53弾。リズムを支えるベースに寄り添うようにメロディックなピアノがアクセントを加え、多様な表情を持つ大空を感じさせる。風薫る新緑の季節に似つかわしい一曲。
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Mastering Treasure
Beagle Kick
Beagle Kickでも屈指の人気曲 2ndアルバム収録の「Shelly」を2023年版としてリミックス! 新たに生まれ変わった和田貴史渾身の2mixを、国内外4人のマスタリングエンジニアがマスタリング。 オーダーは、「自らがベストと思う音源に仕上げてほしい」この一点のみ。 リテイク、ディレクション、一切なし。 マスタリングエンジニア1人1人の最適解が集結した宝箱のような1枚。 それが「Mastering Treasure」 スタジオ機材の性能を最大限に引き出すため、ACOUSTIC REVIVE製品を多数採用。 その音は、エネルギッシュかつ低歪み。圧倒的な鮮度の高さを実現し、ありのままの楽器音を克明に描き出す。
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トーキョー・コンサート1976 (ライブ)
ギル・エヴァンス
ビッグ・バンド・ジャズの魔術師、ギル・エヴァンス。1976年に来日時のライヴCDが待望のリイシュー!ジョージ・アダムス、ルー・ソロフ、トム・マローンといったレギュラー・メンバーに加え、当時のアルバムのレコーディングに参加していた川崎燎をフィーチュアしたスペシャル・メンバーでのパフォーマンスは40年以上経過した今も新鮮な輝きを保っている!(2010年作品)
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目に沁みるぜ(32bit float/96kHz)
H ZETTRIO
60ヶ月連続配信シングル第54弾。ノスタルジーを感じさせるピアノとベースのバッキングが心地良い。優しい曲調に心が酔いしれ、非日常な世界へとタイムトリップさせてくれる一曲。
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Romanticが止まらない
中塚武とThe SKAMOTTS
中塚武とThe SKAMOTTSによる最強コラボが実現! C-C-B「Romanticが止まらない」と「ふたりの愛ランド」をカバー!!!
195


Retro Back Summer Action(32bit float/96kHz)
H ZETTRIO
60ヶ月連続配信シングル第55弾。ピアノの軽やかなメロディが高揚感を与え、疾走感を生み出すリズムが夏の訪れや時の流れを回顧させてくれる一曲。
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Circle of Love
Hummingbird
国内外で活躍するダブ・クリエイター、ハミングバードの新作は女性シンガーBINDIによる美しく力強いメロディーと、Ras Tmanoのメロディカによる切ないメロディーが印象的なノスタルジックで浮遊感のあるダビーな2曲を収録。
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東京ブギウギ - Boogie Woogie Age Re-Edit & Remix
笠置シヅ子
笠置シヅ子の代表曲をモダンにアップデート! 『東京ブギウギ』 Re-Edit と Remix 配信リリース!
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えーて!
HACNAMATADA
9/26に1人のサウンドマンの人生が変わった。。。 大阪のレゲエサウンド HACNAMATADAのTAPPOIが相席食堂に出演し、大バズり!! そーです!スグ乗っかります! 歌出しちゃいます! ホンマ!えーて! 曲名もその名の通り えーて! 歌詞はなんとレゲエ界の重鎮。 FAT SANTA! ホンマ!えーて! この歌が流行るのか?流行らないのか? それは皆様が聞いてからのボコボコお楽しみに!! 皆さんご一緒に!! えーーーーーーーて!!!
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ROOTS
ERIKA CRYMSON
2019年7インチでリリース、即完売の「ROOTS」をデジタル配信。 SKA,ROCK STEADY,ROOTS,DUB,DANCEHALLと細分化された昨今のレゲエシーンにおいて、どの現場でも大好評だった1曲、"ROOTS" バックトラックは、MIKEY DREADのビッグチューン「ROOTS&CULTURE」をKOJI SHIONO(DUBJUANA MIDNIGHT SYSTEM/RUDEBONES)が大胆にリメイク!!参加ミュージシャンとしてギターTaiki.N(Soulcrap/BlueBeatPlayers)、パーカッションKiichi(DUBJUANA MIDNIGHT SYSTEM)が絶妙なスパイスを加え、e-mura(mura-sta/Bim One Production)がマスタリングを手がける。MIKEYのオリジナル曲に対し、敬意を払いつつ自身のルーツ、またそこに対しての愛を、彼女の持ち味である、ポップな要素の中の奥底に眠るコアな部分を、見事に表現する。
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Just Keep Going (feat. Golden Horns AGT.)
LA SEÑAS
様々なシーンで活躍するホーンセクションGolden Horns AGT.をゲストに迎えた全人類へ贈る応援をイメージした楽曲。
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TIGGANESH mantra
TIGGA
ガネーシャマントラとダンスミュージックが コラボレートする波動高き曲。 ティガマントラシリーズ第2弾 ガネーシャマントラは唄う聴くからの波動で 商売繁盛 などの富をもたらし、 障害や困難を取り除いてくれるほか、 学問などのご利益 があると信じられてILL beat , mixed : ガスデマス recording,mastering : Studio Up to the sky
220


QUIET SPACE FOR QUIET LIFE, Pt.3&4
XTAL
XTAL、吉澤成友(YOUR SONG IS GOOD)畳野彩加(Homecomings)をフィーチャリングした作品 「QUIET SPACE FOR QUIET LIFE, Pt.3&4」を配信リリース
225


On Everything feat. Otomodatchi
mabanua
mabanuaがInstagramに投稿した1曲のインストに、AmiideとJyodanの2人が返信するかのような歌とラップを乗せたトラックを投稿したことがきっかけで生まれた「On Everything feat. Otomodatchi」。mabanua 独特のヒップホップビートの上で縦横無尽に刻むJyodanのラップから、流れるように続くAmiideの柔らかくも芯のあるボーカルフロウがクセになる一曲です。
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The Carnegie Hall Concert (Live)
アリス・コルトレーン
数々の名作を残すミュージシャン、アリス・コルトレーンの伝説の未発表音源、1971年2月21日にニューヨーク、カーネギー・ホールで開催された伝説のライヴ録音が遂にリリース。この公演はジョン・コルトレーンの早すぎる死から4年後に、スワミ・サッチダーナンダの主宰するインテグラル・ヨガ・インスティテュートを支援するために行われたスペシャル・ガラ・コンサートで、アメリカで最初にビートルズ・コンサートをプロデュースしたシド・バーンスタインがプロデュースを務め、ローラ・ニーロ、ザ・ラスカルズも出演したことで話題となった伝説のコンサート。また、アリス・コルトレーンがリーダーとしての記念すべきカーネギー・ホールでの初公演であり、サックスにファラオ・サンダースとアーチー・シェップ、ベースはジミー・ギャリソンとセシル・マクビー、ドラムはエド・ブラックウェルとクリフォード・ジャーヴィスにサッチダーナンダのサークルからクマール・クレイマー(ハーモニウム)とトゥルシー・レイノルズ(タンボーラ)も加わったオールスター・グループで魅惑的なジャズ・アンサンブルを繰り広げている。
237


CAMP MAN (feat. NG HEAD)
キャノーズ
我々のキャンプ愛をレゲエに詰め込み、同じくキャンプ好きのNG HEADを客演に招き制作しました。 山で川で海でフェスで車で家でテントで聴いて下さい。
238


Let’s Swing
TOKYO GROOVE JYOSHI
TOKYO GROOVE JYOSHI が4月17日に初のアニメソング「Let’s Swing」をリリース。 週刊ゴルフダイジェストで好評連載中の漫画「オーイ!とんぼ」。シリーズ累計190万部を超えている作品のTVアニメが放送開始! 「Let's Swing」はエンディング曲としてTOKYO GROOVE JYOSHI(通称グル女)が担当。グル女の音楽監督・柴田敏孝が作編曲、アニメの制作チームDragonflyが主人公:大井とんぼの心情やトカラ島の背景を軸に作詞を手がけた楽曲。メインボーカルはとんぼのキャストを務めるはやしりかが担当している。
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福は内 鬼は外 (feat. The Mizuhara Sisters)
John Carroll Kirby
「HOSONO HOUSE」50周年を記念したHOSONO HOUSE COVER PROJECT 第三弾!第三弾は、アメリカのキーボーディスト/プロデューサーのJohn Carroll Kirby。インタビューで細野さんやYMOに影響を受けた語っており、水原希子さんからの紹介で細野晴臣さんのラジオ「Daisy Holiday!」に出演した。今回の楽曲は、モデルで女優の水原希子、妹の水原佑果の「The Mizuhara Sisters」も参加しており、John Carroll Kirbyらしいニューエイジな音楽に仕上がった。
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Montara
武田吉晴
橋本徹の選曲・監修による国内外のアンビエント~ジャズ~チルアウト~バレアリカ~ポスト・クラシカル~ジャジー&メロウ・ビーツを生活の中の音楽として提案する究極のライフスタイル・コンピ・シリーズ「Incense Music」の第2弾『Incense Music for Living Room』からの先行配信シングル! 数々のアーティストから賞賛の声がやまない新進気鋭の作曲家/キーボード奏者、武田吉晴によるこのアルバムのための新録音作品は、ボビー・ハッチャーソンの名曲「Montara」を心地よくアレンジした素晴らしいカバー作品。Living Roomで過ごす時間に最適な心安らげる音楽をコンセプトに制作された楽曲。 ジャケット・デザインはNujabes作品のアートワークを手掛ける藤田二郎(FJD)が、音楽から導かれる脳内マインドを幻想的に表現したアート作品。最上の音楽とヴィジュアルをお楽しみください。
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スイートレスポンスフロムドッグス(32bit float/96kHz)
H ZETTRIO
72ヶ月連続配信シングル第65弾。昼下がりに散歩しているかのような表情豊かでユニークなサウンドはジャンルをシームレスに行き来するエネルギーに満ちた一曲。
244


retfa
gai seki
M1 - my autonomy Compose&Percussion : gai seki Piano : Kohei Hayashi Bass : Kota Matsukawa Drums : Daisuke Tsuda Mix Engineer : Reo Anzai Mastering Engineer : Kota Matsukawa M2 - Des somnifères Compose&Percussion : gai seki Tp : Masashi Kubota T.Sax, Fl : Mitsuki Matsushita Piano : Kohei Hayashi Bass : Gaku Usui Drums : Takuto Yamachika Mix Engineer : Reo Anzai Mastering Engineer : Kota Matsukawa M3 - Omens Of Onyx Compose&Percussion : gai seki Tp : Masashi Kubota A.sax : Ryo Kusunose Key,Synth : Hibiki Enomoto Bass : Gaku Usui Drums : Takuto Yamachika Mix Engineer : Reo Anzai Mastering Engineer : Kota Matsukawa M4 - ¥ellow monkey still alive Compose&Percussion : gai seki Pf,Synth : Hibiki Enomoto Bass : Gaku Usui Drums : Seiya Kudo Mix Engineer : Reo Anzai Mastering Engineer : Kota Matsukawa M5 - See you in the Rye Compose&Percussion : gai seki Tp : Masashi Kubota A.sax : Hitoshi Yaka Gt : Yuya Kumagai Pf : Kohei Hayashi & Hibiki Enomoto Bass : Gaku Usui Drums : Takuto Yamachika Mix Engineer : Reo Anzai Mastering Engineer : Kota Matsukawa
246


On My Way Home (Blue Lab Beats Remix)
Kan Sano
日本人初となるデッカ・レコードからの全世界リリースとして話題となったKan Sanoの「シンク・トゥワイス」とスプリット7インチがリリースされるなど、交流を重ねてきたKan SanoとBlue Lab Beats。初めて本格的なコラボレーションが実現した「Real Good (Kan Sano Remix)」に続き、本作「On My Way Home(Blue Lab Beats Remix)」が完成。Remixでは豊かなピアノの旋律に、軽快なビートと華やかなシンセソロが重なり、より軽やかな印象に。これからの季節に楽しんでほしいコラボをご堪能ください!
247


Belon Belon
Pianica Maeda & Mumbia Y Sus Candelosos
日本発のハイブリッド・クンビア・バンド「MUMBIA Y SUS CANDELOSOS」と、 日本が世界に誇る鍵盤ハーモニカ奏者・ピアニカ前田によるスペシャル・コラボレーション作品。 小林ムツミが初めて作ったオリジナルのクンビア。スペイン語で「三日間」という意味のタイトルは、 飲み過ぎて三日酔いになった時に生まれた。 MIXはこれまた日本が誇るDUBアーティスト、DUB MASTER X。 和テイストとチーチャ感満載のデザインは民謡クルセイダーズのリーダーでもある田中克海。
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坂本龍一 NHK session (2.8MHz dsd + mp3)
坂本龍一
''5人のアーティストとのセッションを特典PDF付きで完全収録!''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。
Bonus!249


坂本龍一 NHK session
坂本龍一
''5人のアーティストとのセッションを特典PDF付きで完全収録!''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。
Bonus!253


machinic phylum
mouse on the keys
ドラムに鍵盤という最小の編成...メンバー3人のみで制作された今作の世界感の広さはポストロック、ミニマルミュージックという枠のみならず、New Jazzとしての世界すらこじ開けるような強さを持つ。mouse on the keysというピラミッドがより強固になった意欲作。
254


Tick Tock(24bit/176.4kHz)
Beagle Kick
M3 2013秋の新譜「Tick Tock」のCDがハイレゾ版に! 初挑戦のフォーマット、176.4kHz/24bitマスターのクオリティーはそのままに、ミックスを新たにやり直しマスタリングも専用の処理を施して生まれ変わった。 曲はアコースティックギターのデュオとなっている。ノリのいい愉快なナンバーだ。 音数を絞ったことで超ハイサンプリングの実力を注意深く聴ける仕上がりになった。 中盤のアドリブはギタリスト和泉聡志氏の力量が伝わる珠玉のプレイである。 作・編曲 : 和田貴史^ プロデュース : 橋爪徹^ 《参加ミュージシャン》^ ギター :和泉聡志^ 配信フォーマット : WAV(176.4/24)
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Smile (24bit/88.2kHz)
H ZETTRIO
楽しく愉快なピアノトリオH ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)。「Smile」はH ZETT KOU(エイチ・ゼット・コウ)によるキレとしなやかさを持つドラムプレイ、H ZETT NIRE(エイチ・ゼット・ニレ)のあたたかく芯のある低音、そして、トリオの中心人物、H ZETT M(エイチ・ゼット・エム)による、磨かれた"Melody maker"としての腕が鳴り、タイトルの「Smile」通り、思わず笑顔になってしまう仕上がりとなっている。
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エガキカナデル -mural10th anniv. (feat. HOMEGROWN, JTB, PUSHIM, RYO the SKYWALKER, ラガラボMUSIQ, SHINGO★西成, EXPRESS, 寿君, RAY & NEO HERO)
MIGHTY JAM ROCK
関西の名門レーベル、Mighty Jam Rock, Boxer Kid, Takafin, Jumbo Maatchを有するMJR Recordsのプライベートブランド「Mural(ミューラル)」設立10周年を記念して制作された豪華ゲスト多数参加のお祝いソング♪
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HAVE A NICE DAY!(Live ver. at H ZETTRIO LIVE LUXURY 〜素晴らしきアンサンブルの夕べ〜 2015.6.25)(DSD5.6MHz+mp3)
H ZETTRIO
2015. 6.25 (木)に実施されたLIVE LUXURY~素晴らしきアンサンブルの夕べ~@ミューザ川崎 シンフォニーホールの模様を一部初配信!「クラシックホールならではの響き」「超高音質録音の凄さ」に要注目!低域~高域までワイドレンジで再現されてる。オルジナル楽曲は1stアルバムの”★★★(三ツ星)”に収録。
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世界は廻るよ(Live ver. at H ZETTRIO LIVE LUXURY 〜素晴らしきアンサンブルの夕べ〜 2015.6.25)(DSD5.6MHz+mp3)
H ZETTRIO
2015. 6.25 (木)に実施されたLIVE LUXURY~素晴らしきアンサンブルの夕べ~@ミューザ川崎 シンフォニーホールの模様を一部初配信!「クラシックホールならではの響き」「超高音質録音の凄さ」に要注目!低域~高域までワイドレンジで再現されてる。オルジナル楽曲は1stアルバムの”★★★(三ツ星)”に収録。
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jiri jiri (dry&steady mix) / jiri jiri (cumulonimbus dub)(24bit/48kHz)
asuka ando
2011年に自主制作でリリースしたmini album[dream of you]から、jazzy sport独占で幻となったシングルカット[jiri jiri]を、dubwiser JAGABEにより新たにmixを施しリリース決定!
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WonderfulWorld (Solo Piano version)(DSD5.6MHz+mp3)
Beagle Kick
1stアルバム「BRAND NEW KEYS」よりWonderful Worldがソロピアノバージョンで登場! Beagle Kick初のホール録音を敢行し、録音フォーマットは話題のDSDを採用。演奏はお馴染み野崎洋一氏を起用。頭から終わりまで、圧倒的なテクニックとセンスで弾ききったその奇蹟の時間と空間を余すことなく音源に収めた。 ミキシングはSSLのアナログ卓を通して行っている。オンマイクのM149Tube(1本)とステージマイクのQTC50(2本)の音量バランスは、ホールで聴いた聴感上のバランスを元に注意深く決定した。編集過程において一度もPCM変換を行っていない本音源は、アナログらしさを秘めた究極のDSD音源といえよう。 なお、2.8MHz版は5.6MHz版からのデータ変換ではなく、マスターレコーダーのフォーマット設定を変えてもう一度録り直している。DSDらしい有機的な生々しさは存分に味わうことが出来るだろう。
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DERBY~栄光の道しるべ~
H ZETTRIO
新感覚スポーツ音楽特番『勝手にラブソングを』で日本ダービー(競馬)に捧げる曲として作成した楽曲。馬たちが全力で疾走するコースの感触、アップダウンの激しさを独自のアンサンブルで表現している。
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The Beginnings / The Prophecy
mouse on the keys
建築 x 音楽の新たなる挑戦「安藤忠雄展」インスタレーションの音楽担当に mouse on the keys が抜擢!元プロボクサー、独学で建築を学ぶ—という異色の経歴で知られる建築家 安藤忠雄。1969 年より「都市ゲリラ」として建築設計活動をスタート。以来、既成概念を打ち破るような斬新な建築作品を次々と世に送り出し、1990 年代以降はその活躍の舞台をアジア、ヨーロッパ、アメリカなど各国に広げた。その安藤忠雄の半世紀に及ぶ挑戦の軌跡と未来への展望を紹介する国立新美術館開催 10 周年「安藤忠雄展 —挑戦—」が2017年9月27日より開催される。展覧会のハイライトの一つである『直島の一連のプロジェクト』インスタレーションの音楽担当に、日本を代表するインストゥルメンタルバンド、mouse on the keys が抜擢された。mouse on the keys は、ポスト・ハードコア、テクノ、現代音楽などをミックスした全く新しいサウンドを作り出し、ミニマルで幾何学的抽象を思わせる映像演出によるライブパフォーマンスで、国内のみならず、海外でも多大な人気を誇っている。これまで北米、南米、ヨーロッパ、アジアの各国を勢力的にツアーし、2016〜2017 年にかけての北米ツアーでは、ロサンゼルス、シアトル、フィラデルフィアなどの都市でソールドアウトとなり、その勢いはとどまるところを知らない。展示会にて使用される楽曲は「The Beginnings / The Prophecy (TADAO ANDO: ENDEAVORS version)」と名付けられた。「都市ゲリラ」として建築の既成概念を打ち破る安藤忠雄、「音楽ゲリラ」として音楽の既成概念を打ち破るmouse on the keys。異例のコラボレーションは無限の可能性を再確認できる場となるだろう。
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Foo Fool Boy (feat. Awich)
Mighty Crown
圧倒的な存在感を持つ沖縄生まれの女性アーティストAwichと日本が世界に誇るWorld Champion Sound Mighty CrownのMasta Simonがタッグを組んだ 進化系Dancehall Style ! Fire Ball - Don’t Turn Dat Downと同オケという事もあってかなり注目度高い曲となっている。 プロデュースはMighty Crown のMasta Simon。Yen TownのChaki Zulu. そしてグラミープロデューサーでお馴染みの Supa Dups. Mixing EngineerはNY在住のMiki Tsutsumiが担当。
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Songbook
石若駿
若くして各方面から絶大な支持を受ける天才ドラマー石若駿の最新作は、本人の作曲とアレンジ、そして演奏の多重録音によるセルフプロデュース作品。2013年より"うた"をテーマに作曲に取り組み、宅録から着手し始め2016年暮れに漸く陽の目をみる。ゲストボーカリストに、東京藝大打楽器時代の先輩で現在は"cero"のサポートとしても活動している角銅真実。菊地成孔プロデュースでデビューした"けもの"のボーカリスト青羊と"透明な家具""miD"を主催するフレットレスベーシスト織原良次 。自身も所属するポップスバンド"CRCK/LCKS"のフロントマン小田朋美、小西遼。さらに石若が上京したての頃にライブ活動を共に行っていたシンガーソングライターSara Rectorを迎え2016年秋に完成。クールな音像と美しいメロディラインを奏でる極上のポップミュージックで、コンポーザー、アレンジャーとしても非凡な才能を証明した石若駿の意欲作。
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Songbook2
石若駿
2016 年12 月に限定でリリースした第一弾EP『Songbook』が発売後即増刷となるなど、 ドラマーとしてだけではなく音楽家として非凡な才能を提示した石若駿の第二弾EP がリリース。 今作も全て自らの作曲であり、各曲にゲストシンガーを招き、自身はピアノ、キーボードとドラムを演奏。 前作はかなりの部分を自身の演奏で多重録音をしていったが、今作はベースにCRCK/LCKS(クラックラックス)でも 活動を共にする越智俊介とClean up trio のベースを務める須川崇志、そしてギターに西田修大が参加。 Songbook バンドとしても活動するメンバー達と構築された見事なアンサンブルを披露する。 ボーカルは前作にも参加しライブ活動も共に行う角銅真実、そして石若が在籍するバンドCRCK/LCKS(クラックラックス)の リーダー小西遼や新進気鋭のシンガー&トラックメイカーのermhoi(エルムホイ)が参加。 豪華ミュージシャン達を迎え前作よりも更に大きな広がりを見せる石若駿のポップミュージックの世界を是非お聴きください。
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Coast to Coast
YOUR SONG IS GOOD
YOUR SONG IS GOODのニューリリースはカクバリズム × ALOHA GOT SOUL(from Hawaii)によるワールドワイドな共同リリース! 新作『Coast to Coast』がいよいよ配信開始!しかも、今回はYSIGのオルガン担当サイトウ”JxJx”ジュンと親交の深い、ハワイはホノルルをベースに、ハワイ産のHARD TO FINDかつ良質なレア盤をヴァイナルでリイシューするレーベルであり、GOOD VIBES ONLYなパーティ”SOUL TIME IN HAWAII”のオーガナイズを手がけるDJクルー、”ALOHA GOT SOUL”とカクバリズムとのワールドワイドな共同リリースとなっております!
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Stars Down (PCM 48kHz/24bit)
mouse on the keys
今年5月にリリースされ大反響を呼んだ3rdアルバム「tres」から収録曲''Stars Down''とそのリミックスとのカップリングでのシングルカット。1曲目はmouse on the keysが、カナダ・モントリオールの女性R&BシンガーDominique Fils-Aime(ドミニク・フィス・エメ)をヴォーカルに起用し、彼らの新境地を開いたオリジナルバージョンを収録。この曲をきっかけにバンドとドミニクのコラボレーションは高く評価され、現在放送されているJTのCM「ひとつずつですが、未来へ。」 宣言篇と「ひとつずつですが、未来へ。」 製品開発篇の2篇においては、彼らが取り組んだ楽曲(CMオリジナル曲・未発売)が起用されています。2曲目にはヨーロッパで絶大な人気を誇るテクノ/ハウスレーベル''CABARET Recordings''を主宰するSo Inagawaによるリミックスを収録。ミニマルな乾いたビートとドミニクのエキゾチックな声とが幻想的な世界観を紡ぎあげ、夢のなかの中東の街を彷徨うような感覚を呼び起こします。オリジナルとの対比をお楽しみください。
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SO GOOD
asuka ando
【ドイツ ライプツィッヒ 発 〜 日本 東京 行】歌姫と巡る、紫煙に包まれながら国境を飛び越える極上空級ラヴァーズナイトフライトッ!!asuka andoによるウィスパー系水先案内でいざ心地よく高度上昇。
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DT pt.2
Kan Sano
鍵盤の魔術師 Kan Sano、“世界を踊らせる” ニューシングル「DT pt.2」リリース決定!タイトで重厚感がありながらラフで温かいビート、硬派でありながら艶めかしいシンセ、様々な音が重なり合いKan Sanoにしか表現できない中性的な音像を持つ1曲が完成!Jazz、Hip Hop、Soul、R&B、Electroなど、まるで万華鏡のようにさまざまなジャンルの影が見え隠れする、まさに“今のKan Sano”がギッシリ詰まった濃厚な楽曲。グッと腰を据えたBPMで、テンポアップに頼らずグルーヴで躍らせる!しかもインスト!というストイックな曲ですが、インストだからこそ、人種・性別・年齢を問わず世界中のミュージックラヴァーが理屈抜きに反応するであろうキラーチューンです。グルーヴにこだわり抜いたジャパニーズダンスミュージックを世界へ向けてドロップします!==============================只今ニューアルバム制作中!==============================現在制作中のニューアルバムはキーボーディストはもちろんドラム、ベース、ギター、キーボード、トランペット、ヴォーカルまでマルチに演奏し、自身の原点であるブラックミュージック、ネオソウルへのリスペクトを込めた1枚になる予定! 「DT pt.2」はそのアルバムからの第一弾シングルとなります。==============================Kan Sanoの活動、そしてシーンの動向==============================Tom MischやFKJ、Daniel Caesarといった硬派でありながらメロウなメロディーを生み出す新進気鋭のアーティストが世界中から次々と頭角を現す中、日本もまたグルーヴを主体とした音楽が市民権を得て、ここ数年でシーンは大きなうねりとなっている。2016年にリリースされたKan Sanoのアルバム『k is s』は前作のセールスを軽々と上回り、この時代の流れを牽引する1枚となった。その後の2年間も Kan SanoはKIRINJI、Chara、絢香、土岐麻子、RHYMESTER、UA、SING LIKE TALKING、SANABAGUN.、SKY-HI、iri、MGFなどジャンルレスで世代も様々なアーティストからラブコールを受け、プロデュース、リミックス、コラボを展開。また是枝裕和監督がエグゼクティブプロデューサーを務める映画「十年 Ten Years Japan」のエンディングテーマやテレビドラマ「僕たちがやりました」「dele」等の音楽も手がけ、多方面で活躍。Tom MischやGiles Petersonも「ファンだ」と公言するなど、ジャンルも国も超え活動の幅を広げ、支持者は急増中!
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DT pt.2 (PCM 48kHz/24bit)
Kan Sano
鍵盤の魔術師 Kan Sano、“世界を踊らせる” ニューシングル「DT pt.2」リリース決定!タイトで重厚感がありながらラフで温かいビート、硬派でありながら艶めかしいシンセ、様々な音が重なり合いKan Sanoにしか表現できない中性的な音像を持つ1曲が完成!Jazz、Hip Hop、Soul、R&B、Electroなど、まるで万華鏡のようにさまざまなジャンルの影が見え隠れする、まさに“今のKan Sano”がギッシリ詰まった濃厚な楽曲。グッと腰を据えたBPMで、テンポアップに頼らずグルーヴで躍らせる!しかもインスト!というストイックな曲ですが、インストだからこそ、人種・性別・年齢を問わず世界中のミュージックラヴァーが理屈抜きに反応するであろうキラーチューンです。グルーヴにこだわり抜いたジャパニーズダンスミュージックを世界へ向けてドロップします!==============================只今ニューアルバム制作中!==============================現在制作中のニューアルバムはキーボーディストはもちろんドラム、ベース、ギター、キーボード、トランペット、ヴォーカルまでマルチに演奏し、自身の原点であるブラックミュージック、ネオソウルへのリスペクトを込めた1枚になる予定! 「DT pt.2」はそのアルバムからの第一弾シングルとなります。==============================Kan Sanoの活動、そしてシーンの動向==============================Tom MischやFKJ、Daniel Caesarといった硬派でありながらメロウなメロディーを生み出す新進気鋭のアーティストが世界中から次々と頭角を現す中、日本もまたグルーヴを主体とした音楽が市民権を得て、ここ数年でシーンは大きなうねりとなっている。2016年にリリースされたKan Sanoのアルバム『k is s』は前作のセールスを軽々と上回り、この時代の流れを牽引する1枚となった。その後の2年間も Kan SanoはKIRINJI、Chara、絢香、土岐麻子、RHYMESTER、UA、SING LIKE TALKING、SANABAGUN.、SKY-HI、iri、MGFなどジャンルレスで世代も様々なアーティストからラブコールを受け、プロデュース、リミックス、コラボを展開。また是枝裕和監督がエグゼクティブプロデューサーを務める映画「十年 Ten Years Japan」のエンディングテーマやテレビドラマ「僕たちがやりました」「dele」等の音楽も手がけ、多方面で活躍。Tom MischやGiles Petersonも「ファンだ」と公言するなど、ジャンルも国も超え活動の幅を広げ、支持者は急増中!
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Circle
mouse on the keys
2018年11月北米14ヶ所でのライブツアーを経てmouse on the keysがシングル''Circle''を完成させ、2019年2月13日(水)から配信されることが決定した。昨年リリースされた3rd album 『tres』 より新章に突入したmouse on the keys。全てを飲み込む雑食性はこの''Circle''でも発揮されている。ハードコア、ジャンク、ミニマル・ミュージック、フュージョンのアマルガムは、聴く者の思考を揺さぶり、恍惚へと導く。このシングルをもって3月には東名阪福仙5ヵ所の国内ツアーも決定している。3月19日(火)渋谷DUO MUSIC EXCHANGE公演では、新体制間もないYasei Collectiveとのツーマンが決定(東京公演以外はワンマン)。さらに現在、NHKスペシャル・ドラマ『詐欺の子』の劇伴音楽制作や数多くの海外公演オファーが来ており、バンドの進化は回転し続ける''Circle''のように止まることを知らない。
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Mind
mouse on the keys
ポストハードコア・テクノ・現代音楽を取り入れ、2台のピアノとドラムとで織りなすサウンドで日本のみならず海外のファンも多いmouse on the keysが、今年2月にリリースしたシングル「Circle」に続き、2019年第2弾シングル『Mind』をリリース!エキゾチックな旋律をまとった多層的リズムパターンが迫ってくる、最後まで気を抜くことのできない緊張感のあふれる楽曲。
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![般若心経 (cho ver.) [テクノ法要 Remix.2019] [feat. 朝倉行宣]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0431/00000003.1567269376.03_180.jpg)

般若心経 (cho ver.) [テクノ法要 Remix.2019] [feat. 朝倉行宣]
薬師寺 寛邦
ニコニコ超会議2019の企画”超テクノ法要”のために制作された、 薬師寺寛邦 キッサコの般若心経 cho ver.と朝倉行宣師が手がける”テクノ法要"(https://www.show-on-g.com )との 般若心経テクノNEWコラボバージョンです。
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レソラ(32bit/96kHz)
H ZETTRIO
メロディーの疾走感とコードの浮遊感が融合しH ZETTRIOならではのバランス感覚によって聴きやすさとマニアックさが共存している彼らの進化を感じさせるダイナミックな1曲
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NEW ERA
Beagle Kick
2019年秋のM3で発表した新曲が待望のリリース! ピアノをメインとした4ピースのジャズロック。エモーショナルで疾走感のあるメインタイトルと、 Beagle Kick初のDSD録音となった弦楽四重奏「うたかた」のバンドアレンジバージョン。 ピアノ録音は、サウンドシティ世田谷にて実施。 世界三大ピアノのひとつ、ベーゼンドルファーの290 Imperialを野崎洋一氏に演奏いただいた。 その高貴で深みのある音色は、色彩感に優れ、力強くもエレガントさを併せ持つ。 スタジオ機材の性能を最大限に引き出すため、ACOUSTIC REVIVE製品を多数採用。 その音は、エネルギッシュかつ低歪み。ありのままの楽器音を高い純度で克明に描き出す。
304


Color & Monochrome 3
Gecko&Tokage Parade, colspan
2012年に始まったPlaywrightレーベルの初期から大躍進を遂げた両雄fox capture planとbohemianvoodooのタッグ作品としてリリースされたスプリット企画''Color & Monochrome''(PWT6)。 以後、第2弾''Color & Monochrome 2''(PWT30)、上記2タイトルを集約した限定LP(PWLP30)、さらにはTRI4THとPRIMITIVE ART ORCHESTRAによるライヴ企画'' Color & Monochrome LIVE''(2016年4月1日、代官山UNIT)へと、企画は発展していきました。2019年現在レーベルから作品をリリースするアーティストも17組を超え、ここで若き雄達にバトンをつなぎます。つい先日、突如MVを公開し今後の動向が注目されていた京都の4人組colspanと、すでに2枚のフルアルバムと2枚のEPをリリースし勢いにのる神奈川発の4人組Gecko&Tokage Parade。奇しくもfcpのリーダー岸本の地元京都、そして横浜から躍進したbohemianvoodooとの共通点を持つニューカマー2組による期待値特大のスプリットミニアルバム。
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.