Daily Best Selling (Rock) Albums
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勇気
betcover!!
betcover!、新作『勇気 』をデジタル・リリース。 2023年10月リリースの前作「馬」以来、約1年8カ月ぶりのアルバムとなる本作。柳瀬二郎(Vo)、日高理樹(G)、ファルコンマン(B)に、レコーディング初参加となる大儀見海(Dr)、白瀬元(Key)、松丸契(Sax)を加えた6名で制作。レコーディング、マスタリングはジム・オルーク、アートワークは柳瀬と星加陸が手がけた。
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石の糸
kanekoayano
昨年8月に開催された日比谷野外音楽堂での『野音ワンマンショー 2024』の終演時にバンドになったことをアナウンスしたカネコアヤノが自身が率いるバンドkanekoayanoの1stアルバム「石の糸」をリリース。 バンドメンバーのカネコアヤノ(Vo./Gt.)、林宏敏(Gt.)、takuyaiizuka(Ba.)に加えサポートメンバーのSEI NAGAHATA(Dr.)と宮坂遼太郎(Per.)の5人でレコーディングされた。 1年以上のプリプロダクションを経て、実質2週間で録音された今作はこれまで以上にカネコアヤノの趣向性がメンバー全員で共有された、彼女のキャリアの中で大きな転換点となる作品となっている。 アルバムのアートワークはこれまでもカネコアヤノのHPやグッズのデザインなどを手掛けてきたアーティストのTIDEが書き下ろしたもの。
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ORANGE POOLSIDE
ORANGE POOLSIDE
0’s emoやエモリバイバル、メロディックパンクからインディーロックにルーツを持つORANGE POOLSIDEが、初のミニアルバム『ORANGE POOLSIDE』を2025年6月11日にリリース。 これまでにフルアルバム2作、シングル2作を発表してきた彼らにとって、本作は”最も凝縮された6曲”ともいえる1枚だ。 乾いたギター、じんわり滲むコード感、感情が滲むボーカル。どこか懐かしくて、それでいて今の自分に寄り添ってくれる── そんな曲たちが詰まっている。 リードトラック「厚木」は、夕景の街を舞台にしたミドルテンポのエモ・チューン。 聴く人それぞれの記憶や風景と重なる、普遍的な“心の通り道”のような1曲。 みんなの生活に寄り添うハートフルでエモーショナルな作品
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虚仮の一念海馬に託す
ずっと真夜中でいいのに。
TBSアニメ「ダンダダン」EDテーマ。5月に公開された映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』主題歌・挿入歌の「嘘じゃない」、「Blues in the Closet」に加え、10/3から全国同時放送開始となるTVアニメ『ダンダダン』のエンディングテーマ「TAIDADA」含む全6曲収録。
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Awakening:Sleeping
MASS OF THE FERMENTING DREGS
今年結成20周年を迎えるマスドレが4年振り5枚目のアルバムをリリース 今年、結成20周年を迎えるMASS OF THE FERMENTING DREGSが4年振り、5枚目となるアルバムをリリース。 今作では、ゲストボーカルの起用(Dishcarming manの蛯名啓太氏/BO NINGENのTaigen氏)や、バンド初の同期を採用するなど新しい試みはもちろん、より幅広くジャンルに囚われない楽曲が並ぶ作品に仕上がっている。 また、レコーディングエンジニアにはSiMやthe GazettE、bonobosを手掛ける原浩一氏、マスタリングエンジニアには、Beastie Boys「Licensed to Ill」や、Nirvana「Nevermind」、Gorillaz「Demon Days」と数々の名盤を手掛けたHowie Weinbergを起用している。
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+×
ゼリ→
メジャーデビューから20周年となるパンクロックバンド“ゼリ→”。Vocal YAFUMIによる”単独反抗”として新作「+×」(plus times)をリリース!11年ぶりとなる待望の新作にはゼリ→が紆余曲折しながらも歩んできたこれまでのストーリーと、これからの未来をリアルな言葉で表現した「STAY DREAM」や先日開催されたマイナビBLITZ赤坂の復活ライヴで唯一披露された活動初期を彷彿とさせるようなボロボロ涙を流しながら、それでも全てを笑顔にしていく痛快なパンクロックナンバー「キミのヒビ」など、「思いもよらず追加された時間をあなたならどう使うのか?」と心に問いかけてくるそんな全6曲が収録されている。また今作のレコーディングメンバーにはKuboty(ex-TOTALFAT)、真太郎(UVERworld )、YU-KI(dustbox)、欣也(STANCE PUNKS)らゼリ→を慕う熱きロックアティチュードを感じる百戦錬磨のミュージシャン勢が参加。2020年1月からはゼリ→結成地、名古屋を皮切りに全国ツアーも決定!!
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負け犬にアンコールはいらない
ヨルシカ
前作より約10か月ぶりとなる「夏」と「切なさ」感じるヨルシカ待望の2ndミニアルバム「負け犬にアンコールはいらない」の発売が決定! 1stミニアルバム「夏草が邪魔をする」のリード楽曲「言って。」がYoutubeで450万再生を記録。 n-bunaが生み出す叙情的な歌詞、印象的なギター主体のサウンドに加え、透明感ある心地よいsuisの歌声と合わさった、ヨルシカらしい「夏」を感じる作品となっている。
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本格中華喫茶・愛のペガサス ~羅武の香辛龍~
ずっと真夜中でいいのに。
「本格中華はじめました。」の言葉通り、龍が巻きついた中華塔が聳え立つステージで二胡奏者を始めとする22人のサポートメンバーを引き連れたスペシャルなライブとなったずとまよ最大規模2万人×2DAYSを動員したKアリーナ公演を音源化。
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幻燈
ヨルシカ
EP『創作』以来約 2 年 2 ヵ月ぶりとなる作品は、スマートフォンやタブレットのカメラを画集の絵にかざすことで読み込み、専用の音楽再生ページで音楽を聴きながら画集を楽しむことができる「聴ける画集」。 デジタル配信においては文学作品をオマージュした楽曲を全10曲配信。
GOOD PRICE!16


NEBULA
CLAN QUEEN
CLAN QUEEN、満を持して初流通盤の2nd Albumをリリース! 音楽、ビジュアルクリエイティブ…活動の全てがコンセプチュアルである事= "アートロック"を標榜する新世代ユニット「CLAN QUEEN」。代表曲「踊楽園」がSpotifyのバイラルチャート最高位6位にチャートインするなど多方面から注目を浴び、ワンマンLIVE、出演イベントのチケットも各所完売。大型Fesへの出演も続々決定するなど話題が拡がっている。そんなCLAN QUEENが満を持して2nd Album「NEBULA」をリリース。今作「NEBULA」はこれまで配信してきたデジタルシングルに加え、新たに世界観を拡張する挑戦的な新曲5曲を追加した全11曲が収録。頭にモヤがかかる事象から着想を得たタイトル「NEBULA」には常に何かを求められる現代社会において、自分を知る為に葛藤する主人公の視点をさまざまな曲調に乗せて描かれる。
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SUBWAY EXPRESS (50th Anniversary Remastered)
矢沢永吉
矢沢永吉、アーティスト活動50周年を迎えた2022年に全オリジナルアルバム34枚、ライブアルバム4枚、セルフカバーアルバム3枚、ベストアルバム3枚、アルバム未収録集(デジタル限定アルバム)1枚、これら全曲をリマスタリングして配信リリース!矢沢永吉、アーティスト活動50周年を迎えた2022年に全オリジナルアルバム34枚、ライブアルバム4枚、セルフカバーアルバム3枚、ベストアルバム3枚、アルバム未収録集(デジタル限定アルバム)1枚、これら全曲をリマスタリングして配信リリース!
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.