Monthly Best Selling (Dance/Electronica) Albums
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午後の空模様
午後の気流
東京郊外の空をテーマにしたDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」 人気チル/ローファイレーベルLonely Girlより聖蹟桜ヶ丘を舞台にした7曲入りのEP『午後の空模様』を早くもリリース! スタジオジブリの「耳をすませば」のモデルにもなった東京都多摩市にある聖蹟桜ヶ丘の街と多摩丘陵に並々ならぬ愛を注ぐDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」のEP。 先行シングルとしてリリースした「偏西風の気まぐれ」から始まり、東寺方坂(通称おばけ坂)をテーマにしたバラードテイストなピアノチル「おばけ坂の思い出」、ジャジーなピアノとキャッチーなカットアップボイスに揺れるハイハットが心地よい「ある風の日の歌」、耳をすませばのワンシーンからインスパイアされた爽やかなピアノビート「飛行船は低く」、雨の街角に一人佇んでいるような切ない「どしゃ降りの告白」、ファニーなラグタイムピアノのループが午後の平和なひと時を彩る「猫を追いかけて」、学生時代の帰り道を歩きながら懐かしんでいるような「流れる景色を横目に」と、どの曲も物語のワンシーンを彷彿とさせるようなサウンドとタイトルは、作業用BGMを超えてチルサウンドを楽しんでもらいたいという午後の気流のメッセージが込められている。 聖蹟桜ヶ丘の街並みを切り取ったアートワークはLonely Girlのアートワークを一挙に手掛けるイラストレーター大島智子によるもの。 東京の郊外を愛するDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」はきっとあなたの心を懐かしいあの景色に誘ってくれるでしょう。
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perspective
Soyuz Project
80年代〜00年代テクノ・ミュージックの躍動感とアンビエントにも通ずる清涼感を併せ持つサウンドは、フロアに対応しつつもリスニングにこそその真価を発揮。また、その繊細なシーケンス・パターンと相まって、昼夜、場所を問わずスペイシーな音像を浮かび上がらせる。
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Love Flutter
パソコン音楽クラブ
スマッシュヒットを記録した前作「FINE LINE」に続く今作「Love Flutter」。これまでの彼らの活動の音楽遍歴が集約されつつも、豪華客演陣を迎え、ダンスミュージックというフォーマットの中で新たな広がりと洗練を見せている。
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Flow Tides
Tomggg
Tomgggの約1年ぶりのアルバムは全曲インスト 「ものすごく楽しくなる音楽」をテーマに、トラックメーカーとして国内外で注目を集めるTomgggが、約1年ぶりとなる新作アルバム『Flow Tides』をリリースします。本作は、近年シンガーとのコラボレーション作品を多く手掛けてきたTomgggにとって新たな挑戦となる、全曲インストゥルメンタルで構成されたアルバムです。 アルバムは、平和で穏やかな雰囲気を持つ楽曲「Breeze」で幕を開けます。その後、電撃的な技のような「Thunder Punch!!!」、ライブで披露され話題を呼んだ逆FutureBassとも評される「Fire Ball」など、個性豊かな楽曲が続きます。全9曲が収録されており、Tomgggならではの独創的な音楽世界が存分に楽しめる内容となっています。 『Flow Tides』は、どこのジャンルにも属さない潮の流れの集まりのような作品集となっています。
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Lazarus (Adult Swim Original Series Soundtrack)
Floating Points
オリジナルアニメ『LAZARUS ラザロ』、Kamasi Washington/Bonobo/Floating Pointsによるサウンドトラックが全曲配信開始!
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Blue Archive Original Soundtrack Vol.7~Harmonizing for the Hearts of Each~
V.A.
大人気RPG「ブルーアーカイブ」のオリジナルサウンドトラック、好評発売中!「山海経高級中学校」をテーマに、ゲーム内で流れた印象深い人気曲が多数収録されています。「ブルーアーカイブ」ファンはぜひお見逃しなく!
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Miracle Milk
Mili
前作Mag Mellから2年… 全世界待望のMili 2nd ALBUM『Miracle Milk』リリース 「YUBIKIRI-GENMAN」「Space Colony」等の人気音楽ゲームアプリDeemo収録曲から 「world.execute(me);」「Ga1ahad and Scientific Witchery」等の最新YouTubeヒット、初公開曲含む合計18曲を収録。
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Blue Archive Original Soundtrack Vol.1 ~Longing for the memorable days~
V.A.
大人気RPG「ブルーアーカイブ」の初オリジナルサウンドトラックが遂にリリースされました!学園都市を舞台とした近未来感溢れるゲームの世界観をしっかり再現した選りすぐりの39曲が収録されています。「ブルーアーカイブ」ファンには必見です!お見逃しなく!
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Apopcalips
Serph
電子音楽界のトリックスターSerphが、「パラレルワールドへの転送装置」をテーマとした新作アルバム『Apopcalips』を2022年8月5日にリリースします。 本作でSerphは、直近作『nirva』で提示した越境的スタイルのその先をいくべく、音選びの精度を更に上げ、ベースのアレンジ、低音部の心地良さにも注力しサウンドを構築。コラージュ、教会音楽、プログレ、R&B、ソウル、ダブ、ジャズ、ASMRを緻密に編み込んだ、アグレッシブなポップミュージックに仕上げました。アルバムのカバーには、アルゼンチン人アーティストAlejandro Sordiがアートワークを提供しています。 Serphの新作『Apopcalips』は、世界の黙示録的状況を書き換え、天の都へ続くサウンドトラックです。限界を超える瞬間を音楽で共有しましょう。
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UNDERFALL
Tooson
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Tooson〟がソロでのストリートな全12曲が収録したアルバム「UNDERFALL」を術ノ穴よりリリース! アルバムは東京アンダーグラウンドをNY各地で独自に発展を遂げているドリルシーンから影響を受けたビートで表現した作品となっている。 収録曲の最後である12曲目はこれまでも数多くの作品をリリースしてきた盟友のビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟も参加している。 アートワークは前作に引き続き盟友である〝BLYY〟のアートワークを長年手掛けているUllah氏が担当。 〝Tooson〟は盟友のビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟ともプロダクションユニットを組み、国内外のエレクトロニックチャートで上位ランクインするなど、ハイペースでかつ精力的にリリースを続けている。
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プネウマ(32bit float/96kHz)
青葉市子+三宅純+山本達久+渡辺等
昨 年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
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Lazarus (Adult Swim Original Series Soundtrack)
Bonobo
オリジナルアニメ『LAZARUS ラザロ』、Kamasi Washington/Bonobo/Floating Pointsによるサウンドトラックが全曲配信開始!
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プネウマ(24bit/96kHz)
青葉市子+三宅純+山本達久+渡辺等
昨年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
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Starts to think?
Sawagi
Sawagiとして音楽を始め楽しい事の他に続ける上で向き合うべき事としっかりと向き合い、前作から890日...約2年半前にリリースした「Punch Games」を引き継ぐ「作品として」完成させることを昇華し更に「ライブ」で映える事を想定したパワフルかつ曲が持つ個性、前作同様ロック、ドリーミー・ポップ、淡いサイケデリックさ、爽やかさと繊細さ、蒼い疾走感を充分に引き出したサウンドメイク、アンサンブルを意識し、キーボードはローズをはじめ生の音を多用し繊細で暖かな表現をする曲等、多彩な楽曲が揃いバンドとしてとても充実し創る事が出来た最高の作品。今回Sawagiの真骨頂であるノリの良いグルーヴと美しいメロディーが融合した楽曲がアルバムを通してひとつの物語を感じる事が出来る、唯一無二のSawagiの音楽。「歌心を全ての曲のメロディに込めました。インストを口ずさむ楽しみを見つけてみませんか?」 - nico-
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Synchronicity
KOTONOHOUSE
Kawaii Dance Musicを作る注目の和製ダンスミュージックプロデューサー“KOTONOHOUSE”が1stアルバム『Synchronicity』をリリース!
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The Remixes 2016-2020
D.A.N.
D.A.N.がこれまで発表してきたRemix作品をひとつにパッケージした初のRemix album『The Remixes 2016-2020』をデジタルリリース! 参加リミキサーには、JAMES BLAKEのバンドメンバーでもあるRob McAndrewsによる<AIRHEAD>、20年以上の活動で世界中に熱狂的ファンを持つグラスゴーの至宝、轟音ポストロックバンド<Mogwai>の海外2組が参加。国内からはエレクトロ・ミュージックの代表格でもある<Kuniyuki Takahashi>や<AOKI takamasa>、今年7月にUKの主要レーベル”Hyperdub”と契約を交わし新作を発表した<食品まつり a.k.a Foodman>なども参加。またD.A.N.がこれまでREMIXを手掛けた、UK・ブリストルで活動するスリーピースのエレクトロ・ポップバンド<Elder Island>と、映像と音を駆使しながら、エキゾチックなダンスミュージックを奏でる<VIDEOTAPEMUSIC>の作品も収録した全10トラック。D.A.N.のアザーサイドを記録したドープなアルバムになっている。
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TB DJ REMIXES
tofubeats
音楽プロデューサー/DJ、tofubeatsが初期作から最新EPに収録された楽曲までを幅広く網羅したリミックス集「TB DJ REMIXES」をデジタルリリース。 このリミックス集にはKEIJUをフィーチャリングした人気楽曲「LONELY NIGHTS」や、2015年のアルバム「POSITIVE」に収録のKREVA参加楽曲「Too Many Girls」、AI歌声合成ソフトによる歌唱が話題となったEP「NOBODY」のタイトル曲など幅広いラインナップのtofubeats自身によるREMIXが12トラック収録されている。実際にライブやDJの現場でプレイしていた楽曲をまとめた作品ということで、tofubeatsのパフォーマンスを体感できる音源となっている。
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The Other Side of Egg
CVN
Orange Milk、Where To Now?など海外のエレクトロニックレーベルから作品を発表し、2019年は全12箇所に及ぶ北米ツアーを敢行したNobuyuki SakumaによるプロジェクトCVNのニューEP『Egg』のリミックスバージョン。
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FAKE COVER
FAKE TYPE.
唯一無二のトラックとラップ、強烈な個性で、独自の世界観を確立しているFAKE TYPE.。他アーティストへの楽曲提供も多数行っており、その膨大な提供楽曲の中からセルフカバーEPをリリース。
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ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー(2018 Bob Ludwig Remastering)
YELLOW MAGIC ORCHESTRA
YMO結成40周年記念。アルファレコード期全オリジナルアルバムを名匠ボブ・ラディックによる最新リマスタリングで初のハイレゾ配信。 海外ツアーの盛り上がりが逆輸入的に国内メディアでも報じられ、注目が最高潮に達する中で放たれた2nd。 ヒットシングル「ライディーン」「テクノポリス」を擁し、社会現象的なテクノポップ・ブームを巻き起こした。赤い人民服、テクノカットなどファッション面でも注目され、一躍YMOは時代の寵児に。1980年日本レコード大賞ベスト・アルバム賞受賞。
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Millennium Mother
Mili
美しく、可愛く、そして奇妙。 音楽を好きになれる音楽 “Mili” 3rd Album “Millennium Mother” リリース 人気音楽ゲームDeemo収録「Milk(奶水)」最新YouTubeヒット「Mushrooms」「Mirror Mirror」 大ヒット曲「Nine Point Eight」新アレンジまで…アンドロイドが見た夢を巡る全20曲。
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Dua Lipa Live from the Royal Albert Hall
Dua Lipa
ソールド・アウトとなった来日公演の熱が冷めやらぬ中、デュア・リパ初のライヴ・アルバムが登場!数々の名ライヴ・アルバムが生まれた歴史的会場、ロイヤル・アルバート・ホールでオーケストラとともに行った1夜限りのスペシャル・ライヴ。 この作品は、10月17日、ロンドンの歴史的会場、ロイヤル・アルバート・ホールでベン・フォスター指揮による53人編成のオーケストラと14人のクワイア、そして7人編成からなる彼女のバンドを従えて、最新作『Radical Optimism』の全曲の"リイマジンド"ヴァージョンを披露する1夜限りのスペシャル・ライヴを収録したもの。
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LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master
砂原 良徳
2000年代エレクトロニカの最重要アルバム最適化 ソロとしての活動はもとより、2015年からはMETAFIVE の活動もスタート。さらにはプロデュースワーク、CM音楽、劇伴制作も手掛けてきたが、近年ではミックスやマスタリングエンジニアとしても数多くの作品を手掛けている砂原良徳。その優美なサウンドで高い評価を得ているソロアルバム『LOVEBEAT』(2001年) のリリースから20年。リリースから今日までの活動のスキルを注いだ、砂原自身によるニュー・ミックス、マスタリングの"オプティマイズドリマスター"(最適化) 版。サウンドはより美しく、ビートはより厚く、エレクトロニカ特有の空間までをも支配するサウンドデザインが追求され、さらにはアートワークのリデザインを含め、こだわり抜いたコンセプトに基づき最適化。
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Nurture
Porter Robinson
ミレニアル世代の天才プロデューサー=ポーター・ロビンソンのニュー・アルバム『Nurture』(ナーチャー)。盟友マデオンとのコラボ曲「シェルター」や自身のプロジェクト<ヴァーチャル・セルフ>で精力的に活動を続けてきたポーターだが、自身の名義でのアルバムとしてはデビュー・アルバム『ワールズ』以来、7年振りのリリースとなる。アルバム発売に先行して2月に公開された新曲「ルック・アット・ザ・スカイ」は、昨年5月に収益を全てコロナウィルス救済支援に寄付したポーター・ロビンソン主催のオンライン・フェスティバル<Secret Sky Music Festival>内で演奏され、ファンの間でも長い間リリースが噂されていた楽曲。ダンサブルなエレクトロ・ポップチューンでありながらも、切なさが残る繊細なメロディとピアノの音色が印象的でポーターのボーカリスト、ソングライターとしての実力が存分に発揮されている。この楽曲についてポーターは「希望についての歌なんだ。絶望的な気持ちになることもあるけれど、物事はきっとよくなるという気持ちを持たなければ、状況を変えることはできない。それが希望というもので、養う価値のある感情だと思うんだ。」と語っている。 続いて3月に公開された先行曲「ミュージシャン」はイギリスのポップ・ユニット、ケロケロボニトが参加。イントロから印象的に使われているエレクトロボイスは、ケロケロボニトとポーターの未公開コラボ音源をサンプリングし、細かく切り刻んだ後に組み立てられたとの事。作曲方法から遊び心に溢れ、明るい作風でありながらも「僕が感じていること分からないの?自分の一生がすごく鮮明に見えるんだ」「僕は只々やめられない、ごめんね また新たに夜が明けてしまう 僕は燃え尽きる、燃え尽きる こんなことしていたらダメなんだ」と歌うポーターからはタイトルの「ミュージシャン」通り、音楽を作り出すことの喜びと葛藤が切実に伝わってくる。その他、アルバムには昨年リリースされた復帰シングル「ゲット・ユア・ウィッシュ」を始め、「サムシング・コンフォーティング」 「ミラー」を含む全14曲を収録。長年の苦悩を乗り越え、新境地を開拓したポーターの新作に期待が高まるばかりだ。
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Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020
坂本龍一
坂本龍一が2020年12月12日、無観客のオンラインピアノソロコンサート"Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020"を開催。ライブ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタジオから世界同時配信を行った。 このライブはアーカイブなしの一夜限りの配信だったため、二度と視聴することができない貴重な内容となった。そして遂にこの音源を、一年後の同日 2021年12月12日にリリースすることが決定。 2021年夏8月にはこのライブ音源より「Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020」が、TBSテレビ『終戦76年プロジェクト つなぐ、つながる』キャンペーンのテーマ曲として使用された。また、2021年3月末に発売した『2020S』 BOXセットでのみ聴くことができた、無印良品のCM曲「MUJI2020」もライブの終盤に演奏し収録されている。坂本龍一のベスト選曲とも言えるセットリストであり、最新ライブ音源。
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REFLECTION
tofubeats
tofubeats、4年越しで制作した通算5枚目のフルアルバム「REFLECTION」。これまでの活動を経て自身の歌唱作品は勿論、ダンスミュージックからボサノヴァまでが共存しながらも、中村佳穂、Neibiss、Kotetsu Shoichiro、UG Noodleといった多彩なアーティスト達が参加したHIHATT LABELの審美眼が素晴らしいアルバムが完成した。
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ten days
Fred again..
2010年代後半からUK音楽シーンを代表する、UK RAP、グライム、ダンスやポップ・ナンバーの数多くに関わってきているサウス・ロンドン出身のフレッド・アゲイン。極めてパーソナルな“日記的”作品を発表し続ける彼が「10日間」をテーマにしたアルバムをドロップ。
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CAPRISONGS
FKA twigs
FKA twigsがミックステープ『CAPRISONGS』をリリース! ミックステープにはThe Weekndが参加した「Tears In The Club」をはじめ、Pa Salieu、Shygirl、Dystopia、Rema、Daniel Caesarらをゲストに迎えた全17曲を収録。
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Jazzy Folklore (2023 Wax Alchemy Remastered)
Kenichiro Nishihara
今作では、Ovall のドラマーである、mabanua をボーカルとして迎えた楽曲を収録。他にも、ラッパーの Cise Starr をはじめ、Kenichiro Nishihara 作品には欠かせない Substantial 、「Colors」でおなじみの SLik d 、Beckなどを輩出したインディーレーベル“K Records”よりAshley Eriksson (from LAKE)、フィンランドのジャズバンド、Five Coners Quintet より国民的プレイヤーの Jukka Eskola がトランペット・フリューゲルホーンで参加。素敵なアーティストたちと作り上げ、これまでの作品から更に進化した Kenichiro Nishihara 、約4年ぶりの4thアルバム。(2015年リリースCD公式インフォメーションより抜粋)
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デスクトップ
T.M.P
T.M.Pが、ニューEP『デスクトップ』を2024年8月27日にリリース。 『作業中に散らかってしまったデスクトップ』。2024年夏に活動拠点を東京に移したT.M.PがリリースするニューEPには、2023年8月リリースの「サマーエンド・スーパーノヴァ」を 皮切りに4枚のシングル曲と新曲2曲を収録。 2023年から2024年にかけて複数の音楽フェスへの出演や活動形態の再構築、退職と上京など、目まぐるしい生活の変化に揉まれながら自由にシングル曲を作っていった結果、それぞれがジャンルも温度 感 も 異 な る 楽 曲 群 が 出 来 上 が っ た 。こ れ ら に 無 理 に 統 一 性 を持たせるのではなく、上京という活動の転換期を「作業中のデスクトップ」へとシンボライズすることで一枚のEPに落とし込んだ作品となっている。
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Dig Your Own Hole (25th Anniversary Edition)
ケミカル・ブラザーズ
"Setting Sun"、"Block Rockin' Beats" の大ヒット曲を収録し、1997年にリリースされて全英1位を飾った2ndアルバムの25周年記念盤。
GOOD PRICE!49


キキ&ララの星空の旅 サウンドトラック(mp3+WAV+HQD)
DE DE MOUSE
2013年、サンリオピューロランドで開催されたショー・「キキ&ララの星空の旅」。“プロジェクションマッピング”の起用により話題になった同舞台の楽曲制作をDE DE MOUSEが担当。OTOTOYではそのサウンドトラックを独占配信。こだわりの音質、24bit/48kHzをご用意。試聴環境に併せて購入できるよう、ハイレゾ(24bit/48kHz)、CDと同音質(16bit/44.1kHz)、そしてmp3、全部が入っているものもあれば、ハイレゾとmp3のみが購入できるものも。3つのパッケージで販売です。
Bonus!51


in the world
灰野敬二-experimental mixture-
40年以上(2013年時)に渡って日本の現代音楽、またはその前衛的傾向を主導してきた音楽家"灰野敬二"がDJとして活動するexperimental mixtureの初作品。あらゆる音楽ジャンルに民族音楽もミクスチャーされ、体感した事のない境地へと誘うサウンド・トリップ。全世界注目の最狂ミックス。
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Sugarless GiRL (2021 Remaster)
CAPSULE
CAPSULEの膨大な過去作品を、リマスター音源とビジュアライザーと共にオフィシャルYouTubeチャンネルに公開していく『CAPSULE アーカイブコレクション』。第2弾、アルバム『Sugarless GiRL (2021 Remaster)』。
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軌跡
DJ KRUSH
ソロ活動25周年、初のラップアルバム。人は...地球は...宇宙は...どこから来てどこに行くのだろう。過去...現在...未来...そこには一体何があるのだろう。生の喜び...生の苦しみ...生の悲しみ...その先にあるものは?アナログの時代...テクノロジーの進化...遺伝子の組み換え...その先の未来は?DJ KRUSHの重く厚いビートの上で国内屈指のラッパーが言葉巧みにそれぞれの”軌跡”を繰り広げる最上のコラボレーション作品! 客演アーティスト(読み五十音順) : R-指定, OMSB, 志人, 5lack, チプルソ, Meiso, RINO LATINA II, 呂布カルマ。
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Merry Christmas Mr.Lawrence -30th Anniversary Edition- (5.6MHz dsd+mp3)
坂本龍一
「戦場のメリークリスマス」のサウンドトラックが、オノセイゲンによるリマスタリングで甦る。映画を象徴するメイン・テーマをはじめ、坂本龍一の妙技が存分に詰め込まれた全45曲。DSD 5.6MHz、DSD 2.8MHz、WAV 24bit/96kHz、WAV 24bit/192kHzの高音質で。
Bonus!60


dawn(24bit/48kHz)
SILENT POETS
NTTドコモCMソング 「東京 feat.5lack」 も話題のSilent Poetsによる待望のオリジナル・アルバムが遂にリリース!デビュー25周年を記念した豪華な1枚。
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TVアニメ「CHAOS;CHILD」 オリジナルサウンドトラック
onoken
2017年1月より放送スタートのTVアニメ「CHAOS;CHILD」より、onokenが手がけるサウンドトラックの発売が決定! ★TVアニメ「CHAOS;CHILD」劇中音楽を担当するのは、TVアニメ「アクセルワールド」劇伴や、数多くのゲームのサウンドプロデュースなどを手がけて海外からも注目を受けるonoken! ★映画やゲーム等多彩なオーケストラ音楽を手がけるgaQdanの演奏による圧巻のオーケストラを始め、TVアニメ「CHAOS;CHILD」劇中音楽を完全収録!
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テクノデリック(2019 Bob Ludwig Remastering)
YELLOW MAGIC ORCHESTRA
YMO結成40周年記念。全アルバムを名匠ボブ・ラディックによる2019年最新リマスタリングで順次再発。『BGM』発売日に録音着手。カスタムメイドのサンプラーLMD-649を駆使し、世界初の本格的サンプラー・アルバムとも評される作品をハイレゾ配信。ミニマル、エスニック等の要素も取り入れ、『BGM』と並び前衛志向が極まったアルバム。「体操」「ジャム」他収録。
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PLUS ULTRA -updated best collection-
Serph
輝きを増した珠玉のアンセム群で描く、新しくて懐かしい夢見の未来世界。 電子音楽界のトリックスターSerph(サーフ)が、自身のアンセムをアップデートさせたベスト盤『PLUS ULTRA』をリリース! 2009年、ピアノと作曲を始めてわずか3年で発表した1stアルバム『accidental tourist』で突然変異種的に世に現れ、続く2nd『vent』では2万枚を越すセールスを記録。一躍電子音楽界の寵児へと躍り出た後も、素顔や詳細なプロフィールを明かすことなく、その溢れんばかりの創作意欲で日々新たな音楽を生み続ける、謎多き孤高の音楽家、Serph。 本作は、1stから昨年リリースした5thアルバム『Hyperion Suites』まで、Serphがこれまでにリリースした作品の中から、自身が代表曲と認める楽曲を自らの手でブラッシュアップし、更に未来のSerphクラシックスとなりうる新曲 2曲を加えた、キャリア初のベストアルバムとなる。 初期より一貫して希望を感じさせる、幻想的なインストゥルメンタル作品を生み出してきたSerphが、これまでに培ったアレンジ力を用いて、ラフだったスケッチを丁寧に描きなおすように磨き上げた楽曲は、洗練され完成度が一段と高まり、そのユートピアめいた世界観をより広大に、光射すものにしている。 正に、輝きを増した珠玉のアンセム群で描く、新しくて懐かしい夢見の未来世界と言えるだろう。
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VISIBLE INVISIBLE
TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
数々のリミックスや話題のアニメ音楽を手掛けるテクノバンド「TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND」が6年ぶりとなる待望の3rdアルバムを完成!全曲、32bit/384kHzレコーディングで行われた、空前絶後超高音質アルバム。アナログシンセと生楽器のみで構成されたその楽曲たちは、まさに前人未到のサウンドである。全10曲収録。ゲストミュジーシャンに、松岡英明、山中透(ex. dumb type)、野上幸平(ex. Skoop On Somebody)、大竹佑季らが参加。ミックスは、小池光夫氏が手がけた。
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ライヴ・イン・ジャパン1981 (Live)
Kraftwerk
1960 年代後半よりラルフ・ヒュッターとフローリアン・シュナイダーの2人のミュージ シャンによりスタートしたクラウトロック(ジャーマン・ロック)・シーンの中で先鋭的なサウンドを聴かせるクラフトワークは1974年にリリースしたアルバム『Autobahn』の全米アルバム・チャートNo.5にランク・インするという大ヒットにより一躍注目を集め、テクノ・ポップの先駆者として同系のバンドに多大なる影響を与え、今なお第一線で活躍する。そんなクラフトワークの初来日公演のライヴ・アーカイヴが登場!! アルバム・リリース毎に高い評価を得るバンドは1981年に初のワールド・ツアーを行う。その一環として行われた初来日公演の中で同年9月8日の東京・中野サンプラザでのコンサートはNHK-FMのスペシャル番組の為に収録・放送される。本作はその放送時の音源によるライヴ・アルバムで、当日は番組の放送時間の関係からアーティストがセレクトした曲が放送され、本作もそれに準じている。この時点でのクラフトワークの魅力を十分に捉えたこのアーカイヴはファンにとって魅力ある一枚に仕上がっている。 メンバー ラルフ・ヒュッター (mini moog, farfisa professional piano, mixer ) フローリアン・シュナイダー (arp odyssey, ems synth aks, amplified flute, mixer) ヴォルフガング・フリューア (elecctronic percussion) カール・バルトス (percussion, synth, vocals)
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FAMILY INNOVATION
YMCK
2004年以来、18年間にわたり世界中でチップチューンを鳴らし続けているYMCK、3年ぶり9作目となるニューアルバム「FAMILY INNOVATION」がリリース。 DX時代に求められるマーケティングストラテジーと、AIによるビッグデータ分析をクラウドサービスでグローバルに提供するソリューションカンパニー・・・そんな横文字だらけの「イノベーション」が私たちにもたらすものは何なのか、そして日々の暮らしや愛すべき音楽はどうなっていくのか。YMCKならではの緻密な8bitトラックとソフトなヴォーカルを基軸にしながらも、そうした思いや疑問、心の叫びをかつてないほどにストレートな言葉で綴ったエモーショナルな楽曲が目白押しとなっている。さらに今作では、あらゆるジャンルの音楽をチップチューンにしてきたYMCKが、逆に自らのチップチューンをチップチューンではないアレンジに変えてしまうという初のセルフリアレンジに挑戦。YMCKが持つ『曲そのものの強さ』がよりダイレクトに伝わるアルバムとなっている。
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FUTURE LISTENING!
TOWA TEI
94年に発売された、テイ・トウワ初のソロ名義でのアルバム、「FUTURE LISTENING!」。 いま聴いてもリッチで粋な完成度の高さは文字通りのフューチャー・リスニング。 代表曲「TECHONOVA」を始めとして、現在でもクラブで流され続けている「LUV CONNECTION」などが収録。テイ・トウワのコアファンは もちろん、全クラブミュージックファン必聴の内容です。
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nirva
Serph
電子音楽界のトリックスターSerphが、「サイバネティック錬金術が生み出した情報生命体」をテーマに掲げたニューアルバム『nirva』を、2022年4月22日にリリースします。 昨年4月には、Porter Robinson主催のオンラインフェス「Secret Sky 2021」に出演。昨年11月に発表した直近作『Psychic Music』では、日本での第1位獲得を皮切りに、世界10カ国以上のApple Music「エレクトロニック」トップアルバムにランクイン。そのユニークな才能がグローバルに注目を集める中で、Serphが世に問う新地平が、本作『nirva』です。 90年代のヒップホップ、ダンスミュージックを土台としながら、ターンテーブリズム、R&B、モダン・ダンスホール、ワールドミュージック、グリッチ、ダブ、宗教音楽等の要素が縦横無尽に編み込まれた超越的ポップは、グリッドやbpmの束縛から自由に跳躍します。 最も古く、常に新しい、Transcendental Pop ドーパミンの彼方へ、そして無限へ 未来に既に起こったシンギュラリティの余波を体感して下さい。
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Marukabis Collection 1
tsunenori
tsunenori a.k.a Marukabis. My artist name has been changed tsunenori to Marukabis.
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Hypervoid
Kohei Shimizu
Kohei Shimizu名義として初となるアルバム『Hypervoid』(ハイパーボイド)完成。フィーチャリングボーカルにシンガーソングライターのMashinomiを迎えて連続配信されたシングル楽曲群に、Mashinomiとの最終形態となるあらたな楽曲、そしてインストゥルメンタルにKohei Shimizu自身の歌唱楽曲で 構成された、タイトル通りKohei Shimizuのソリッドでキュートなハイパーポップミュージックが炸裂するアルバム。
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D.A.N.
D.A.N.
D.A.N.待望の1st album『D.A.N.』が4月20日遂に解禁! 2015年夏にリリースしたデビュー作『EP』(3曲+remix1曲収録)がインディーズリスナーからクラブユーザーまでも虜にし瞬く間に話題となり、次世代のシーンの中核を担う存在として大きな期待を背負った彼等が、満を持して1stアルバムを発表します。1st EPから「Ghana」がリアレンジ・ヴァージョンとして収録。そして9月にデジタル・シングルとして発表した名曲「Pool」。また既にライブでも披露し人気の「Time Machine」「Native Dancer」など含む全8曲を収録。今作ではサポートメンバーであるUtena Kobayashiが全曲での参加となり、これまで以上に彩りを加え更なる進化を遂げています。ワールドスタンダードであり、2016年のマスターピースとなり得る決定的名盤が遂に解禁です!
Bonus!79


Aerialist
Serph
電子音楽界のトリックスターSerphの最高到達点。人生というロードムービーの主役たちに贈るニューアルバム『Aerialist』完成。 素顔もプロフィールも謎のまま、突然変異種的に世に現れた異色の音楽家、Serph。2010年の出世作『vent』では、インストの電子音楽作品としては異例の2万枚を超えるセールスを記録。その後も別名義やユニット含め、日々新たな音楽を生み出し続ける彼が、ベスト盤とプラネタリウム作品のサントラを間に挟み、Serph名義でのオリジナルアルバムとしては約3年振りとなる新作をリリースします。 ジャズやヒップホップに焦点をあてたソウルフルな前作『Hyperion Suites』とは異なり、本作では、ジャングルやドラムンベース的な軽やかに疾走するビートに、美麗なピアノやチャーミングな電子音で奏でるSerph印のノスタルジックな旋律が重なり、ディレイやリバーブを多用した音響も相まって、究極の透明感・多幸感に満ちた、Serph史上最も光あふれる一枚となりました。 作品のコンセプトは、「架空のロードムービーのためのサウンドトラック」。人生という旅における感謝の気持ちと旅情を、Serphがスリリングにポジティブに、自身の魅力を最大限に発揮して一枚のアルバムに描きました。ジャンルの枠組みを軽やかに超えてリスナーの心を奪う音の軽業師Serphの、光あふれる最高到達点。人生を旅するロードムービーの主役たちに贈ります。
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TRICKSTER
DJ KRUSH
DJ KRUSHが約2年ぶりとなるニューアルバム『TRICKSTER』をリリース! 改めて己と向き合うことで創出されたビートで紡いだ最新作。 ゲスト参加なしのフル・インストゥルメンタル・アルバム。 TRICKSTER(トリックスター)とは、いたずら者を指す意味合いが一般的に知られているが、この世に混乱と破壊を引き起こすと同時に、しばしば混乱のなかから未知の文化要素を生み出し、破壊の後に再び新しい秩序をもたらすという文化英雄的役割も果たしている。TRICKSTERは、神と人間、天と地、秩序と混沌、自然と文化の間を行き来し、その境界で活躍する両義的存在である。
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Leaps(24bit/48kHz)
Flare
「Leaps」 by Flare All Tracks Written & Produced by Ken Ishii [70 Drums]『エレクトロニック・ミュージックの世界を自由に駆けめぐる、ケンイシイもう一つのストーリー。』 ケンイシイの作品には、Flareという名義のものがあることをご存じだろうか?Flareは19年前ケンイシイのデビュー後間もなく、曲の「長さ」「構成」「リズム」等ダンスミュージックとしてのテクノのフォーマットに収まらない、「自分の作りたいものを作りたいように作る」というコンセプトのもとに生まれた、ケンイシイ・クリエイティビティの源流、あるいは、ケンイシイから発するエレクトロニック・ミュージックの可能性とも言えるものである。本人曰く、“二年前、十数年ぶりにFlareとしてのアルバム『Dots』をリリースした。制作過程はとても楽しいもので、「あの感覚」が帰って来たような感じだった。リリース後すぐにまた今作の制作をスタートした。” と「自由なテクノ」のフィールドの楽しさを噛みしめながら制作しているのがうかがえる。 一方Flare名義で作られた楽曲群は、テレビのニュースやバラエティ、ラジオ番組のBGM等、メディアで耳にする機会が非常に多い。また、映像作家からのオファーも後を絶たない。これは果たしていかなる理由なのか。ケンイシイが自由に奏でるもう一つのストーリー。是非各々の感性で感じてみて欲しい。脇を固める仲間のアーティスト達: 今回の作品『Leaps』には古くからの盟友たちが力を添えてくれている。アートワークは'95年『Jelly Tones』を始め、Ken Ishii / Flare のこれまでの数多くの作品を手がけている山下泰誕氏。ティーザー・ムービーは『Iceblink』『Awakening』『Organised Green』のPVや『愛・地球博』瀬戸日本館、東京都現代美術館で行われた『サイバーアーツジャパン展』でもコラボ―ションしているCGアーティストの森野和馬氏によるもの。 いずれもケンイシイを良く知るアーティスト達で、第一線で活躍し続ける彼らのセンスとスキルが、ケンイシイの表現する世界を鮮やかに色づけしている。ティーザー・ムービー :https://www.youtube.com/watch?v=yH1EEdKEmgo
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増殖(2019 Bob Ludwig Remastering)
YELLOW MAGIC ORCHESTRA
YMO結成40周年記念。 全アルバムを名匠ボブ・ラディックによる最新リマスタリングで順次再発。 1980年発表、 スネークマンショー(桑原茂一・小林克也・伊武雅刀)のシュールなギャグとのコラボレーションが話題を呼んだミニアルバムがハイレゾ化。 「ナイス・エイジ」 「タイトゥン・アップ」 他収録。
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FAMILY CIRCUS
YMCK
8-bitミュージックユニットYMCKによる前作から2年ぶりとなる新アルバム「FAMILY CIRCUS」。今回のアルバムは『サーカス』をテーマに、光と闇をYMCK独自の世界観で繰り広げたストーリー仕立ての作品。チップチューンのパイオニアであるYMCKにしかできない緻密なトラックとソフトなヴォーカルの融合はもちろん、初の試みであるクラシックの有名曲を取り入れた曲やエレクトロスウィング、アメリカンロック調の曲など、新鮮な驚きも散りばめられたアルバムが完成。さらに、ジャパニーズ・ハウス・レジェンドとして名高い寺田創一 と、人気急上昇中の新進気鋭ユニット:パソコン音楽クラブが既存曲のリミックスで参加。進化し続けるYMCKの魅力が詰め込まれたニューアルバム!!
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Night Flow
パソコン音楽クラブ
ロングヒットした2018年ファースト・アルバム『DREAM WALK』に続く最新作、期待を上回るポップチューン炸裂の名盤誕生!!ゲストボーカルにイノウエワラビ、unmo、長谷川白紙、マスタリングエンジニアには、tofubeats、cero、石野卓球等を手掛ける得能直也を迎えた快心作が遂に完成!!
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Marukabis Collection 2
tsunenori
世界各国でチャートインした前作「Marukabis Collection 1」に続くストリーミング限定アルバムの第二段。 これまでMarukabisとして発表した音源を今作収録用に新たにアレンジ、ミックス。全13曲のインストゥルメントアルバム。 All Tracks composed/produced/mixed/mastered by Marukabis a.k.a tsunenori.
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A History Of Now
Asian Dub Foundation
目の覚めるような痛烈な社会風刺や政治的メッセージ! ダブ、ロック、パンク、そして無国籍な極彩色グルーヴで縦横無尽に駆け抜けるサウンド! 過激とポップのバランス絶妙な振り幅!まさにADF節炸裂の会心作!熱気を運んで世界に発信し続ける彼らの7枚目となる最新アルバム。今回の主なプロダクションは、DJ サンJと、リーダーでもあるギタリストのチャンドラソニックが担当。「A New London Eye」や「Urgency Frequency」に見られるパンク+ドラムンベース・サウンド、「Temple Siren」と「London to Tokyo」で繰り広げられる彼らの持ち味のバングラ・ダブ、「In Another Life」「Power of Ten」の今までに無い瞑想的な音質まで、幅広いサウンドを展開する。
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PLAYER (2021 Remaster)
CAPSULE
CAPSULEの膨大な過去作品を、リマスター音源とビジュアライザーと共にオフィシャルYouTubeチャンネルに公開していく『CAPSULE アーカイブコレクション』。第6弾、アルバム『PLAYER (2021 Remaster)』。
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イエロー・マジック・オーケストラ(2018 Bob Ludwig Remastering)
YELLOW MAGIC ORCHESTRA
YMO結成40周年記念。アルファレコード期全オリジナルアルバムを名匠ボブ・ラディックによる最新リマスタリングで順次再発するプロジェクトがスタート!1978年発表の1stアルバムがハイレゾ化。「ファイアークラッカー」「東風」他収録。
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Cosmic Yard(24bit/44.1kHz)
DJ KRUSH
100億年の彼方から刻々と色を変え続ける宇宙庭園。時空を超越した庭園にBeatの華を咲かせるDJ KRUSH待望のニューアルバム。
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the shader(24bit/44.1kHz)
agraph
孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦
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イエロー・マジック・オーケストラ〈US版〉(2018 Bob Ludwig Remastering)
YELLOW MAGIC ORCHESTRA
YMO結成40周年記念。アルファレコード期全オリジナルアルバムを名匠ボブ・ラディックによる最新リマスタリングで初のハイレゾ配信。 1stアルバムがA&Mから米国発売されるにあたり、ディスコ全盛の市場に合わせてLAでアル・シュミットによるリミックスが全曲に施された。「アクロバット」が削除、「イエロー・マジック(東風)」では吉田美奈子のヴォーカルをダビング。ジャケットもルー・ビーチによる“電線芸者”イラストに差し替えられ、初期YMOのイメージを決定づけた。
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PARADISE NEXT SOUND TRACK
坂本龍一, 半野喜弘
映画『パラダイス・ネクスト』のサウンドトラック・アルバムが配信限定リリース。半野喜弘、坂本龍一がこの映画のために書き下ろした全9曲を収録。
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MABOROSI WEEKEND
AAAMYYY
'Tempalay''や''呂布''のサポートメンバー、ラジオMC、モデルとして活躍するSSW/トラックメイカー''AAAMYYY''のカセットテープリリース2作品を合わせたミニアルバムが遂に配信解禁!長野県出身のSSW/トラックメイカー。CAを目指しカナダに留学、帰国後22歳から音楽制作を始める。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動を開始。ロックバンド''Tempalay''のサポートをはじめ、''KANDYTOWN''のメンバー''呂布''のゲストボーカル、ラジオMC、モデルとして幅広く活動し注目を集める中、2017年に突如自主リリースされ即完売した4曲入りカセットテープ「WEEKEND EP」に、2018年2月リリースの4曲入りテープ第2弾「MABOROSI EP」を加えた計8曲の「MABOROSI WEEKEND」が遂に全国配信開始。
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.