Weekly Best Selling (Dance/Electronica) Singles/EPs
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いただきバベル (Aiobahn +81 Remix)
電音部
『電音部』に登場する黒鉄たま (CV: 秋奈)が歌唱を担当した「いただきバベル (Prod. ケンモチヒデフミ)」のAiobahnによるRemixを収録!
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Catch a Fire (Prod. ケンモチヒデフミ)
電音部
『電音部』に登場する黒鉄たま (CV: 秋奈)が歌唱を担当した「Catch a Fire (Prod. ケンモチヒデフミ)」を収録!
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Silhouette (feat. Milk Talk)
Moe Shop
フランス出身のトラックメーカーMoe Shop、Milk Talkを客演に迎えた最新シングル。 Moe Shopは、きゃりーぱみゅぱみゅの「Candy Candy」のリミックスをリリースした後、きゃりーぱみゅぱみゅの北米 「POPPP」 ツアーに参加。 そして最近では、Snail's Houseとの待望のコラボレーション曲「Fashionista」をリリース。
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Just Brokenhearted
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSEによる新作E.P.『Just Brokenhearted』がリリース。 DÉ DÉ MOUSEとしては5年ぶりのE.P.となる今作は、2018年の8thアルバム『be yourself』、2019年の9thアルバム『Nulife』から6年後という設定でスピンオフとして制作された作品となる。
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Tokyo Disco CD
KAGAMI
春に完成するや石野卓球、TASAKAなどによってプロモ盤がかかりまくり、9月のWIRE00では、ウェストバムも含め一晩に3回もプレイされるという人気となった「Tokyo Disco Music All Night Long」。10月に正式にアナログがリリースされると、ドイツと日本を中心に5000枚近いセールスを記録し、日本では品切れ店が続出しパニックが起きるほどだった。まさにアンセムと呼ぶに相応しい現象を巻き起こしたKAGAMIの代表曲が、ようやくCDで初登場(アナログはドイツ盤のみ)。しかも今回は、KAGAMI自身によるセルフ・リミックスに加え、ベルリンの気鋭アーティストTOK TOKとDJ ROKが新たにリミックスを提供。「こんなに素晴らしい曲のリミックスを作るのは難しい…」と言いながらも華を添えてくれた。これが噂のキラー・トラック。全テクノ・ファン必聴!(発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
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Sync My Lights (feat. 市瀬るぽ)
電音部
『電音部』に登場する日高零奈 (CV: 蔀 祐佳),桜乃美々兎 (CV: 小坂井祐莉絵)が歌唱を担当した「Sync My Lights (feat. 市瀬るぽ)」を収録!
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Liquid Mind
Uilou
メロウなダンスチューンを探求するオルタナダンスミュージックデュオ,Uilou(ウイロウ) 国内では稀有な“陰”のムードを纏うダンスチューン『Liquid Mind』リリース!!
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Full Moon(feat. Yunomi)
電音部
『電音部』に登場する水上 雛 (CV: 大森日雅)、犬吠埼紫杏 (CV: 長谷川玲奈)が歌唱を担当した「Full Moon(feat. Yunomi)」を収録!
29


Liquid Mind
Uilou
メロウなダンスチューンを探求するオルタナダンスミュージックデュオ,Uilou(ウイロウ) 国内では稀有な“陰”のムードを纏うダンスチューン『Liquid Mind』リリース!!
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MIDNIGHT TOWN (Prod. AmamiyaMaako)
電音部
『電音部』に登場する黒鉄たま (CV: 秋奈)が歌唱を担当した「MIDNIGHT TOWN (Prod. AmamiyaMaako)」を収録!
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Ballet Mécanique
やくしまるえつこ+砂原良徳
やくしまるえつこ+砂原良徳『Ballet Mécanique』。 『Ballet Mécanique』は坂本龍一が1986年に発表したアルバム「未来派野郎」の収録曲で、やくしまるえつこ+砂原良徳による今回のカバー音源は、映画『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』のクライマックスとなる重要なシーンの挿入歌。事前告知なしのサプライズで劇中で初公開され、鑑賞者のあいだで大きな話題を呼び、音源化希望の声が殺到していた。 やくしまるえつこと砂原良徳はこれまでも共作や共演を行い、やくしまるの最新シングル『放課後ディストラクション』でも砂原がマスタリングを担当している。 また、やくしまるは2011年にNHK-FMでオンエアされた坂本龍一との即興セッションでも『Ballet Mécanique』の一節を引用しており、砂原もYMO結成40周年記念コンピレーションアルバム「NEUE TANZ」のリマスターを担当。そして、「バレエ・メカニック」は京田知己監督が手掛けるTVシリーズ『交響詩篇エウレカセブン』の中でもファンの間で圧倒的な人気を誇るエピソードのタイトルでもあり、今回のやくしまるえつこ+砂原良徳『Ballet Mécanique』は、やくしまる・砂原・そしてエウレカセブンにとって、縁の深い作品となっている。 本作のギターには、やくしまると同じく相対性理論のメンバーである永井聖一も参加。
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KAGOME
ZOMBIE-CHANG
エレクトロ・サウンドの進化を続ける ZOMBIE-CHANG が放つ8/20配信『GOOD PLACE』先行配信シングル第二弾KAGOME。 「生」と「死」という普遍的で切実なテーマに真 正面から向き合ったコンセプト・アルバム。 軽快で中毒性のあるビートの裏側に潜むのは、日常にひそむ違和感や、心の奥底でざわめく感情たち。 光と影、生と死――その狭間にある「居場所=GOOD PLACE」を探し続けるような、全編を通した音の旅は、リスナーに深い余韻と問いを残 す。 笑っているのに泣きそう、踊っているのに心ここにあらず。 そんな感情が奇跡的に同居したこのアルバムは、深夜2時のテンションで人生を語る、そんなあなたのための一枚。 あなたにとっての「GOOD PLACE」とは。 唯一無二の感性と大胆な表現力が交差する本作は、ZOMBIE-CHANG の新たな代表作となるだろう。
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Pineapple
Uilou
世界水準のダンストラック、ボーカル、リリック、メロディを武器に世界へ羽ばたいていくアーティスト、Uilou。ジャパニーズチルミュージック×ダンスミュージックの新曲を配信!「Pineapple」は、チルなアコースティックダンスチューン。曲名であり、リリックでも繰り返し歌われる「Pineapple」という単語は、果物のパイナップルが甘さと酸味を伴うことから、甘くて痛い感情や人間関係を象徴している。トラックはUK発祥のジャンル・2stepを取り入れつつ、ローファイでレイドバックなサウンドに仕上げている。Lampやフレネシらに代表されるジャパニーズチルミュージックにダンスミュージックを掛け合わせた、リラクシングな1曲となった。アートワークはローファイな質感の中、パイナップルをデジカメで撮影する様子を捉えた一枚。レンズ越しの果実は甘くもどこか遠く、「Pineapple」の持つ切ない感情をそっと映し出している。
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seasons
bebe akari
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からピアノ楽曲で精力的にリリースを重ねる音楽家〝bebe akari〟とSpotify公式プレイリスト「lofi beats (540万フォロワー)」はじめ多くのチル系プレイリストへ選出されているビートメイカー〝YODAKA〟によるコラボ曲「seasons」をリリースします。 新曲はbebe akariの安息的に紡ぐ生ピアノの旋律上を、さらにYODAKAによってアンビエント香る環境に溶け込む純度高く仕上げられたチルインストゥルメンタル曲となっている。 ドラマチックさも感じる穏やかな1曲であり、ぜひ自然体で柔らかにその音を感じ取りながら癒しと平穏に包まれてほしい。 このコラボを皮切りにさらに2曲、この2名によるコラボ曲のリリースを控えている。 〝bebe akari〟はその安息的な美しい旋律が印象的で2025年3月に月間リスナー150万人以上を誇り、Lofi / Chill系のSpotify公式プレイリスト(lofi beatsなど)にも多数選出されているイギリス在住ピアニスト/コンポーザー”Kainbeats”ともコラボを果たし、 2023年末にリリースされた「ano sono(Refeeld Remix)」がSpotify公式プレイリスト【Jazz Vibes】に見事選曲されるなど着実にリスナーを増やしている。
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FUTARI EP Remixes
TAKU INOUE
3年ぶりとなる TAKU INOUE 待望の2nd EP、よりRemix ALBUMが配信開始。 TAKU INOUE のゆかりのある様々なアーティストが参加。
50


Wee Hours
foobar beats
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からトラックメイカー〝foobar beats〟が新曲『Wee Hours』をリリース! 新曲は唸るベースラインとLofi Hiphop色を感じる硬質で重めなシンプルビートが交差するビンテージ香るチルの1曲となっている。
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sun haze
bebe akari
先月に引き続き2か月連続でピアノ楽曲で精力的にリリースを重ねる音楽家〝bebe akari〟とSpotify公式プレイリスト「lofi beats (540万フォロワー)」はじめ多くのチル系プレイリストへ選出されているビートメイカー〝YODAKA〟によるコラボ曲第2弾「sun haze」をChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からリリースします。 新曲はbebe akariによるリフレインする優しい生ピアノの旋律とYODAKAによるノスタルジックなビートが刻まれ、自然や日常にすっと溶け込む純度の高い極上のチルピアノインストゥルメンタル曲となっている。 ドラマチックさも感じる穏やかな1曲であり、 ぜひ自然体で柔らかにそのリズムを感じ取りながら癒しと平穏に包まれてほしい。 〝bebe akari〟はその安息的な美しい旋律が印象的で2025年3月に月間リスナー150万人以上を誇り、Lofi / Chill系のSpotify公式プレイリスト(lofi beatsなど)にも多数選出されているイギリス在住ピアニスト/コンポーザー”Kainbeats”ともコラボを果たし、 2023年末にリリースされた「ano sono(Refeeld Remix)」がSpotify公式プレイリスト【Jazz Vibes】に見事選曲されるなど着実にリスナーを増やしている。
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ラブフラストレーション
DYES IWASAKI
DYES IWASAKI × 沙花叉クロヱ 「ラブフラストレーション」。 作詞はIURA TOIが担当。Electro Swingを基盤としたPopなダンスチューンとなってます。illust : 路地子
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傾奇浄瑠璃
DYES IWASAKI
DYES IWASAKI × 戌亥とこ 配信シングル「傾奇浄瑠璃」。 作詞はTOPHAMHAT-KYO (FAKE TYPE.)が担当。Electro Swingを基盤としたPopなダンスチューンとなってます。illust : 森ノ爺
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GIVE UP 今世 壊
DYES IWASAKI
DYES IWASAKI × Gawr Gura 「GIVE UP 今世 壊」。 作詞はbizが担当。Electro Swingを基盤としたPopなダンスチューンとなってます。illust : 中山敦支
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Electric Indigo (Edit)
Milk Talk
Milk Talkのたまらなくキャッチーなファンキー・エレクトロポップ DÉ DÉ MOUSEとのコラボレーションに続き、日本を拠点に活動するデュオ Milk Talkが、モダンなエレクトロポップとY2Kインディー・ファンクの間を揺れ動く中毒性のあるトラック、"Electric Indigo"で帰ってきた。ヴォーカリストのQ.iは、無邪気さを装いながら、巧みに、リスナーを泡のようなシンセと官能的なファンク・ギターの世界に引き込む。Ginger RootやToro Y Moiのような洋楽アーティストのファンはもちろん、サカナクションやKiki Vivi Lilyのような国内アーティストのファンにとっても、このトラックはレトロなインスピレーションを感じさせながら、先進的なサウンドを強調するプレイリストに最適だ。
70

TWISTSTEP
Pa's Lam System
初のデジタル配信リリースとなる「TWISTSTEP」は彼らの特徴であるカラフルなポップさとダンスミュージックのエネルギッシュな要素を詰め込んだキャリアの集大成的な楽曲である「TWISTSTEP」と、フロアに直撃する4つ打ちアッパーチューン「E.I.C」を収録。さらに国内外の大型ダンスミュージックフェスでの活躍も著しい「banvox」と、アンダーグラウンドネットクラブシーンのドンである「国士無双」によるリミックスも収録。ダンスミュージックファンならば、今絶対に聴くべき作品に仕上がっている!
76


星宙メランコリア
yuichi NAGAO
yuichi NAGAOによる、第26回プロセカNEXT(テーマ「EDM」)採用楽曲。Future Bassを基調とし、可愛らしさの中にどこか憂いを感じさせるメロディが印象的な、疾走感あふれるボカロ・エレクトロ楽曲。
78


a little tired...
cat biscuit
2022年8月に始動し今年で3周年を迎えるChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟が周年記念曲をリリース! 〝Lonely Girl〟はこれまでインスト作品を中心にダウナーな楽曲や写真を多く発信してきました。 今後はさらに〝Chill〟の解釈の幅を拡げ、世界中のより多くのリスナーにリラクゼーションを提供するメディアへと進化していきます。 その第1歩となる今回の周年曲はLonely Girlコンピに参加するほか、自身のリリースも精力的に行いながら多数楽曲提供も行う17歳の超新世代トラックメイカー〝cat biscuit〟と これまでもDÉ DÉ MOUSEやOHTORAなどとのコライト曲をLonely Girlよりリリースし〝Lofi Girl〟のレーベル部門〈Lofi Records〉からメインクレジットされた経歴のあるアーティスト〝Refeeld〟によって彩られた実験的でありながらも優しさを感じるチルなコラボ曲となっています。 滑らかで清らかなピアノの旋律、しっかり響くグルーヴ感のある重低音ビート、そこに意味深に交わる優しいボーカル、 よく聴くとリスナーへ寄り添うメッセージが聴こえてくるかもしれません。 アートワークはCGアーティスト / Graphicデザイナーの”tovgo”が手がけており、 楽曲の世界観をより鮮明に視覚的に表現している。
85

Correspondances
CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN
CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN、最新SG『Correspondances』を配信リリース! 収録曲となる「アダンの海辺」は、2023年にメンバーが訪れた奄美大島の土地で得たインスピレーションをもとに制作。奄美の地で亜熱帯の鳥や自然を描き、日本画の新境地を開いた画家・田中一村の代表作「アダンの海辺」がモチーフとなった1曲である。なお、本楽曲は2024年3月4日(月)にNHK総合で放送された「ドキュメント20min.ナイト ライト ライド」にて、その制作風景が特集され、実験的なサンプリングをもとに楽曲制作を進めるメンバー3名の様子に注目が集まった。加えて、今作のタイトルトラック「Correspondances」や、「声を聞かせて」を収録した合計3曲入りのデジタルシングル。
86


月下乱舞 (Prod. EmoCosine & ミツキヨ)
電音部
「電音部」に登場する犬吠埼紫杏 (CV: 長谷川玲奈)が歌唱を担当した「月下乱舞 (Prod. EmoCosine & ミツキヨ)」を収録!
88


DryDryDry (feat. Shinpei Nasuno)
電音部
「電音部」に登場する外神田文芸高校が歌唱を担当した「DryDryDry (feat. Shinpei Nasuno)」を収録!
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For The Aliens EP
パソコン音楽クラブ
このEPはアルバム「FINE LINE」に収録されている「UFO-mie feat.The Hair Kid - Album Mix」のoriginal mixなど全4曲収録。ayafuji(huez)の制作した「UFO-mie feat.The Hair Kid - original mix」のMVも注目!!
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ROMANTIC TIME SLIP
KAGAMI
こんなにポップでイイんですか?思わず吹き出さずにはいられない、常識を超越した世界を謳いあげるKAGAMI初の歌モノ・トラックが完成。「TOKYO DISCO MUSIC ALL NIGHT LONG」で驚異のヒットを記録し、WESTBAMからくるりまでを魅了したKAGAMIが満を持して放つ「ROMANTIC TIME SLIP」。これを聴かずに、02年の夏は越せない!さらにCDには、これまでアナログのみでリリースされていた「WATCHING TONIGHT 2」、「1.S.W.」、さらにボーナスとしてここでしか聴けない「ROMANTIC TIME SLIPPER」も収録。キラキラのどディスコ豪華4本立て、です。(発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
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electrohigh
JUBEE
クリエイティブクルー"CreativeDrugStore”に所属し、ダンスミュージックプロジェクト"Rave Racers"の主宰も務めるラッパー・プロデューサーのJUBEEと、HIYADAMのメイン・サウンド・プロデューサーを務める他、様々なアーティストへの楽曲提供・Remixを行うDJ・プロデューサーのYohji IgarashiによるコラボレーションEP『electrohigh』。 現代の“エレクトロ・クラッシュ”をコンセプトに製作された今作は、どんぐりずから森を迎えた先行シングル『SWAG』を筆頭にダンサブルな楽曲群が並ぶ全5曲入りEP。 さらに新曲『Trend』は、今やJUBEEの代表曲、いやそれ以上、もはや家族のような存在となった『MESS』以来の共演となる、ラッパーのHIYADAMをfeatしたハウスチューン。 その他、Fidget Houseや往年のElectro House、EDM、BreakBeats等、ダンスミュージックにおける様々なサブジャンルを取り込み、現代版にアップデートさせたダンサブルなコンセプトEPとなっている。
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.