Monthly Best Selling (Jazz/World) Singles/EPs

1

SUMMER VIBE_768kHz32bit
High Resolution

SUMMER VIBE_768kHz32bit

Jazz/World

Beagle Kick

夏のコミックマーケット92で頒布したハイレゾ版が配信でもリリース! 5人のプレイヤーが演奏する夏のJazzナンバー。 PCM 768kHz/32bit整数による一発録音&リアルタイムアナログミックスを行った。 それは異次元の高音質!鮮烈過ぎるセッション感を味わって欲しい。 ^ 再生環境をお持ちで無い方に向けて、フォーマット変換を行ったバージョンを複数用意。 可能な限り、最高位のフォーマットでお楽しみいただきたい。 ^ 楽曲制作には、最新のACOUSTIC REVIVE製品を多数採用し、究極の高音質を追求している。

2

Silent Storm
High Resolution

Silent Storm

Jazz/World

Ovall

「MUSIC AWARDS JAPAN」ノミネートや万博参加など活躍を重ね、OvallがEP『Silent Storm』をリリース。タイのバンドKIKIとの共作曲などを通じて、さらなる音楽的深度を追求した一作。

3

真夜中はチャイナ・ブルー (feat. Kan Sano)
High Resolution

真夜中はチャイナ・ブルー (feat. Kan Sano)

Pop

ぷにぷに電機

シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が12/25(水)に新曲『真夜中はチャイナ・ブルー feat. Kan Sano』をリリースする。本作は、煌びやかな都会の夜を背景に繰り広げられる真夜中の危ういゲームをテーマに、四つ打ちとラテンという異なる表情を持った、ぷに電とKan Sanoのコンビによる最新キラー・チューン。二人のコンビは、数々のチャートやプレイリストに選出され、Spotify公式の "Best City Pop Songs of 2021"ではチャート1位となったヒット曲『ずるくない?』以来、約3年ぶりとなる。ぷにぷに電機が作詞・作曲、Kan Sanoがサウンド・プロデュースを担当し、サックスにはKenT (from Soulflex)、トランペットには寺久保伶矢が参加し、ファビュラスでソウルフルな楽曲に仕上がっている。ジャケットは『ずるくない?』に続いてイラストレーターのisayamaxが本作のために描き下ろし、MVはShunki Babaが監督・演出を手がけた。

5

福島
Lossless

福島

Jazz/World

SINSUKE FUJIEDA GROUP

現代のモーダルジャズ/スピリチュアルジャズの新たなるマイルストーンが誕生。豊かな情感と内なるエネルギーが織りなす、圧倒的に美しいサウンドスケープ。 東京を拠点に活動するサックス/フルート奏者・藤枝伸介率いるセクステットが贈るアルバム『福島』は、まさに時代を超越した名作だ。1970年代のモーダル/スピリチュアルジャズの精神を受け継ぎつつも、クラシカル、ワールドミュージック、東洋的な要素を絶妙に融合させたサウンドは唯一無二。 流麗なピアノが牽引するモードジャズ「Fukushima 」、オリエンタルな情緒が漂う「Float In Oriental Spring 」、タイトなリズムとしなやかなベースラインが生むグルーヴが心地よい「Silent Night」、優雅な弦の響きとソプラノサックスが溶け合うクラシカルな「Nobody Knows」、鋭いパーカッションが躍動するスピリチュアルジャズ「Perspective」など、どの楽曲も印象的なメロディと洗練されたアレンジが際立つ。シンスケ・フジエダ・グループが築き上げた、洗練と情熱が交錯する極上の一枚。 Track Listing : A1. Fukushima A2. Float In Oriental Spring B1. Silent Night B2. Nobody Knows B3. Perspective
 (パーソネル) SINSUKE FUJIEDA GROUP 藤枝伸介(Tenor & Soprano Sax) 竹下文子(Violin) 塚本真一(Piano) 加藤秀(Bass) 大角兼作(Drums) アラカリ大輔(Percussions)
 Produced by Sinsuke Fujieda (SoFa Records) All songs composed by Sinsuke Fujieda Recording and Mixing by Keiichi Sato Recorded on 16 May 2023 at Groove Studio Matsudo Cover Photo by Ena Yanai Artwork by Hide Morimoto (Soul bonanza) Special Thanks to Paulo Goncalves (Superfly Records) SoFa Records All Rights Reserved

6

HOME IS WHERE THE... feat. ILL-BOSSTINO
High Resolution

HOME IS WHERE THE... feat. ILL-BOSSTINO

Jazz/World

LITTLE TEMPO

LITTLE TEMPO、ILL-BOSSTINOをフィーチャーし12インチシングルでリリースした「HOME IS WHERE THE...」配信解禁!

7

ずるくない? (feat. Kan Sano)
High Resolution

ずるくない? (feat. Kan Sano)

Pop

ぷにぷに電機

シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が5/26(水)に新曲『ずるくない?』をリリースする。 本作はぷにぷに電機が“ずるいくらいにクールな大人の駆け引き”をテーマに作詞作曲。サウンド・プロデュースはキーボーディスト/プロデューサーとして大活躍中のKan Sanoが担当し、サビのバック・コーラスもKan Sanoによるもの。エレガントでソウルフルかつポップな楽曲に仕上がっている。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shop、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、ミカヅキBIG WAVE、80KIDZ、PARKGOLF、s**t kingz、yuigotなど、様々なアーティストとのコラボレーションによりジャンルを越えた音楽を生み出している。

8

花瓶に花 / 消えない口紅
Lossless

花瓶に花 / 消えない口紅

Jazz/World

Love Letter Revue

Love Letter Revueによる3rdシングルが早くもリリース決定!今作もジャンルの異なる2名のシンガーをゲストに迎え、コントラストを効かせたダブルサイダーに仕上がった。Sufficient Side「花瓶に花」は元ゼルダのSAYOKOを母に持ち、レゲエ・バンド「ASOUND」の紅一点ヴォーカリストとして活躍するARIWAをフィーチャー。日本版「Top Of The World(カーペンターズ)」というべきヘヴンリーなリリックの世界観と彼女のチャーミングな歌声が多幸感をもたらす、言うなれば幸せのエコーチェンバー! 対して、Deficient Side「消えない口紅」は京都・西院発のロック・バンド「渚のベートーベンズ」のドラマー兼シンガー、また「西村中毒バンド」のギター・ボーカルとして活躍する西村中毒をフィーチャー。現代版「酒と泪と男と女(河島英五)」的な哀愁たっぷりのナンバーで、まさにロマンスのデッドエンドである。彼のハンサムな歌声と、小粋な歌唱が実に味わい深い一曲だ。

9

Aite (feat. mabanua)
High Resolution

Aite (feat. mabanua)

Anime/Game/Voice Actor

yaca

"Aite (produced by mabanua) - yaca, somunia & yosumi". Lyrics by yaca, somunia & yosumi. Vocal by yaca, somunia & yosumi. Jacket Designed by KISUKE OHTA. 2020 YACA IN DA HOUSE.

11

Coffee Excess feat. Orono (Superorganism) & Lennon
Lossless

Coffee Excess feat. Orono (Superorganism) & Lennon

HipHop/R&B

mabanua

フランスのフェスでの出会いがきっかけで、mabanua × Orono (Superorganism) の国境を超えたコラボが実現!楽曲の作詞とアートワークはOronoが手がけ、歌詞とヴィジュアルの両面で世界観を表現!"コーヒーをがぶ飲みして明日もがんばっていこう" という、誰もが思わず "あるある!" と共感してしまうような、毎日を懸命に生きる全ての人へ向けた前向きになれる歌詞を、軽快ながらもどこか温かみを感じるメロウなmabanuaのサウンドが彩っている。またボーカルには2人に加え、Oronoと親交のあるアーティストLennonが参加。2人の息の合った軽やかなボーカルは、目まぐるしく変化する世の中で一息つける瞬間を与えてくれる。日本から世界へ発信する渾身の一曲!コーヒーを片手に、ぜひ彼らが奏でる音の化学反応をご堪能ください!

13

Drown Love
Lossless

Drown Love

Jazz/World

ARIWA

国内最注目レゲエバンドASOUNDのヴォーカルARIWAが綴る、夏の終わりのせつないラヴソング。ダメだとわかってても抜け出せない、愛の海に溺れる女性の心情を、MEDZ MUSIC産のレゲエビートに乗せて歌う次世代ラヴァーズロック。

14

Every Good Thing ~Four Seasons of SAKURA MACHI~
Lossless

Every Good Thing ~Four Seasons of SAKURA MACHI~

Jazz/World

H ZETTRIO

60ヶ月連続配信シングル第50弾。華やかに飛び交う効果音に彩られた今作は四季折々の情景が感じられる楽曲となっている。煌めきを放つメロディが賑やかな街を駆け巡っていく。

15

WATERMELON
Lossless

WATERMELON

Pop

高橋幸宏

1995年5月リリース。featuringに東京スカパラダイスオーケストラを迎えた。

21

カヌーのうえでひとやすみ (with LAGHEADS)
High Resolution

カヌーのうえでひとやすみ (with LAGHEADS)

Pop

大和田慧

シンガーソングライター大和田慧が、凄腕4人組バンド”LAGHEADS”とコラボレーション!

22

Snowy Road
Lossless

Snowy Road

Jazz/World

WONK

WONK × 台湾出身のシンガーソングライター・9m88のコラボ楽曲「Snowy Road」

23

Ramble In The Rainbow
Lossless

Ramble In The Rainbow

HipHop/R&B

TAMTAM

4人組オルタナティブ・バンドTAMTAM、新EP「Ramble In The Rainbow」を米レーベルPPUより初の海外リリース!

25

Let’s Swing
High Resolution

Let’s Swing

Jazz/World

TOKYO GROOVE JYOSHI

TOKYO GROOVE JYOSHI が4月17日に初のアニメソング「Let’s Swing」をリリース。 週刊ゴルフダイジェストで好評連載中の漫画「オーイ!とんぼ」。シリーズ累計190万部を超えている作品のTVアニメが放送開始! 「Let's Swing」はエンディング曲としてTOKYO GROOVE JYOSHI(通称グル女)が担当。グル女の音楽監督・柴田敏孝が作編曲、アニメの制作チームDragonflyが主人公:大井とんぼの心情やトカラ島の背景を軸に作詞を手がけた楽曲。メインボーカルはとんぼのキャストを務めるはやしりかが担当している。

26

笑ってりゃいいじゃない (feat. Jr.Santa)
Lossless

笑ってりゃいいじゃない (feat. Jr.Santa)

Jazz/World

HACNAMATADA

39-ManからJr.Santaへ。。。 次の世代を間違いなく担うアーティストである39-Manが 名前をJr.Santaに電撃改名! そんなJr.Santa名義での大事な1作目は HACNAMATADA Produceにて配信! 軽快でポップなRiddimに乗っかる Jr.Santaの人柄溢れる歌詞に要注目! 涙がこぼれても 上を向いてよ んで周りを見てよ ほらみんな笑ってていいじゃない

27

LIVE at BOROFESTA 2010(24bit/48kHz)
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Exclusive

LIVE at BOROFESTA 2010(24bit/48kHz)

Jazz/World

DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN

昨年、メンバーを一新して再始動したDCPRGが、2010年10月22日(金)、京都のKBSホールを舞台に開催されたBOROFESTA2010で見せたLIVEの模様を、余すことなく丸ごと完全収録。HQD(24bit / 48KHz wav)でOTOTOY独占配信です。

28

一日花 feat.imase & 習志野高校吹奏楽部
High Resolution

一日花 feat.imase & 習志野高校吹奏楽部

Jazz/World

東京スカパラダイスオーケストラ

東京スカパラダイスオーケストラ、["NO BORDER" 3部作]第1弾配信シングル「一日花 feat.imase & 習志野高校吹奏楽部」

29

Sweet Cherry
Lossless

Sweet Cherry

HipHop/R&B

TAMTAM

選曲・監修=橋本徹による、夏を快適に過ごすためのメロウ&チルアウトな音楽コンピレイション・アルバム『Seaside Chillout Breeze』が、2024年7月24日に発売!ジャケット・アートワークはFJDこと藤田二郎、マスタリングはCalmが手がけるアルバムからの先行配信シングルの発売が決定! 同コンピのための新録音源は、東京からグローバルにお音楽を発信する話題のバンド「TAMTAM」による、マッド・プロフェッサーのメロウ・ダブの名作「Sweet Cherry」の素晴らしいカヴァー。 シーサイドのチルアウト・タイムに最適なダビー・トラックは今年の夏の最高の1曲になるはず。

30

Sweet Cherry
High Resolution

Sweet Cherry

HipHop/R&B

TAMTAM

選曲・監修=橋本徹による、夏を快適に過ごすためのメロウ&チルアウトな音楽コンピレイション・アルバム『Seaside Chillout Breeze』が、2024年7月24日に発売!ジャケット・アートワークはFJDこと藤田二郎、マスタリングはCalmが手がけるアルバムからの先行配信シングルの発売が決定! 同コンピのための新録音源は、東京からグローバルにお音楽を発信する話題のバンド「TAMTAM」による、マッド・プロフェッサーのメロウ・ダブの名作「Sweet Cherry」の素晴らしいカヴァー。 シーサイドのチルアウト・タイムに最適なダビー・トラックは今年の夏の最高の1曲になるはず。

33

真夜中はチャイナ・ブルー (feat. Kan Sano)
Lossless

真夜中はチャイナ・ブルー (feat. Kan Sano)

Pop

ぷにぷに電機

シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が12/25(水)に新曲『真夜中はチャイナ・ブルー feat. Kan Sano』をリリースする。本作は、煌びやかな都会の夜を背景に繰り広げられる真夜中の危ういゲームをテーマに、四つ打ちとラテンという異なる表情を持った、ぷに電とKan Sanoのコンビによる最新キラー・チューン。二人のコンビは、数々のチャートやプレイリストに選出され、Spotify公式の "Best City Pop Songs of 2021"ではチャート1位となったヒット曲『ずるくない?』以来、約3年ぶりとなる。ぷにぷに電機が作詞・作曲、Kan Sanoがサウンド・プロデュースを担当し、サックスにはKenT (from Soulflex)、トランペットには寺久保伶矢が参加し、ファビュラスでソウルフルな楽曲に仕上がっている。ジャケットは『ずるくない?』に続いてイラストレーターのisayamaxが本作のために描き下ろし、MVはShunki Babaが監督・演出を手がけた。

34

Keep on Going(24bit/48kHz)
High Resolution

Keep on Going(24bit/48kHz)

Jazz/World

H ZETTRIO

84ヶ月連続配信シングル第73弾。ゲームのような頭の中を駆け回る楽しげなサウンドは次のステージへと成長させてくれる。どこか懐かしいようで新感覚な1曲。

36

私たちのカノン (VS. Chevon)
High Resolution

私たちのカノン (VS. Chevon)

Jazz/World

東京スカパラダイスオーケストラ

スカパラが2022年に始めた新たなプロジェクト“VS.シリーズ”(ヴァーサス・シリーズ)が再始動!! Chevonを迎えた“VS.シリーズ”第2弾の楽曲タイトルは「私たちのカノン (VS. Chevon)」 作曲は川上つよし(Bass)・Chevon、作詞は谷中敦(Baritone sax)・谷絹 茉優(Chevon / Vocal)が担当。 同曲は日本テレビ 2025年4月期 日曜ドラマ『ダメマネ! ーダメなタレント、マネジメントしますー』の主題歌

37

Growin'
High Resolution

Growin'

Jazz/World

H ZETTRIO

84ヶ月連続配信シングル第77弾。

38

Montara
High Resolution

Montara

Jazz/World

武田吉晴

橋本徹の選曲・監修による国内外のアンビエント~ジャズ~チルアウト~バレアリカ~ポスト・クラシカル~ジャジー&メロウ・ビーツを生活の中の音楽として提案する究極のライフスタイル・コンピ・シリーズ「Incense Music」の第2弾『Incense Music for Living Room』からの先行配信シングル! 数々のアーティストから賞賛の声がやまない新進気鋭の作曲家/キーボード奏者、武田吉晴によるこのアルバムのための新録音作品は、ボビー・ハッチャーソンの名曲「Montara」を心地よくアレンジした素晴らしいカバー作品。Living Roomで過ごす時間に最適な心安らげる音楽をコンセプトに制作された楽曲。 ジャケット・デザインはNujabes作品のアートワークを手掛ける藤田二郎(FJD)が、音楽から導かれる脳内マインドを幻想的に表現したアート作品。最上の音楽とヴィジュアルをお楽しみください。

39

レゴン・ラッサム完全版 (Legong Lasem Lengkap)(24bit/96kHz)
High Resolution

レゴン・ラッサム完全版 (Legong Lasem Lengkap)(24bit/96kHz)

Jazz/World

Tirta Sari

世界中に熱狂的なファンを持つバリ島の名門ガムラン楽団、プリアタン村ティルタ・サリ楽団による古典宮廷舞踊曲「レゴン・ラッサム」完全版世界初配信!本物の歴史と伝統に裏付けされた深く格調高いその演奏は、「愛の神」のガムラン楽器「スマラ・プグリンガン」の官能的な音色と共に、聴く者を異次元に誘う。ハイレゾリューション音源配信によって初めて可能になったガムランの高次元の音の波は、「聴く」というよりも、身体中の細胞を目覚めさせる「体験」だ!

43

Birds Fly(32bit/96kHz)
High Resolution

Birds Fly(32bit/96kHz)

Jazz/World

H ZETTRIO

12ヶ月連続配信シングル 第7弾。H ZETTRIOの得意とする切ないメロディーラインとラテンフレーバーが見事に融合しライブで盛り上がり必至のダンスナンバーに仕上がっている。

44

Rollin’
Lossless

Rollin’

Jazz/World

WONK

WONK、ニュー・アルバム『EYES』からリード曲「Rollin'」

45

Summer Ghost (Ghost Dub)
Lossless

Summer Ghost (Ghost Dub)

HipHop/R&B

TAMTAM

TAMTAMがアルバム『We Are the Sun!』からルーツであるレゲエをモチーフとしたサマー・アンセム「Summer Ghost」のDub Versionを配信限定でリリース!

48

Part of you
Lossless

Part of you

Jazz/World

PUSHIM

メジャーデビューから25年。シンガーとして、女性として、そして母として、常に時代の最前線で闘い続けてきたPUSHIMが、渾身のEP『HOLD ON!』を完成させた。深く、強く、そしてリアルに。変わらぬソウルフルな歌声と、今だからこそ伝えられる言葉たちが、聴く者の心を震わせる。 そんなEPから先行配信される「Part of You」は、PUSHIMの“今”を象徴するような珠玉のバラード。突然の雨に立ち止まり、言葉を交わせないまま共に過ごす夜。宇宙や森というスケールの大きなイメージを交えながら、相手と溶け合うような親密さと、ありのままを受け入れる覚悟を描いた一曲だ。 NODATIN(Gt.)とKILLA NAMI(Track)によるグルーヴィーかつ繊細なトラックに乗せて、PUSHIMが歌い上げるのは、過去も傷も引き連れて共に歩む「愛」のかたち。誰かの一部になれることの尊さを、静かに、しかし力強く響かせる。 変わらぬソウル、深まるメッセージ。PUSHIMの真骨頂がここにある。

50

unbound
Lossless

unbound

Pop

ミヤタトモコ

私たちは、この世界のいろいろなことから解放されたとき、どこへ向かうのだろう。迷いや恐れを手放した先に待つ光の中では、ためらいなく人を愛せるようになるのだろうか。そこには、何が待っているのだろう。 アルバム「unbound」は、そんな根源的な問いを、7つの音楽の物語を通して静かにささやきかける。 LA、NYでの活動を経て現在は奄美大島を拠点とするシンガー、ミヤタトモコが、様々なジャンルを行き来しながら独自の音楽スタイルを展開するギタリスト・作曲家の閑喜弦介を迎え紡いだ、新たな歌とギターのアルバム。 圧倒的な光と闇、記憶と現在、伸び縮みする時間と空間をテーマに英語と日本語で綴られた言葉には、彼女が経てきた様々な世界と彼女が見つめる「今」が描き出されている。そこに寄り添う繊細でありながらも力強いギターの演奏が、光と混沌が対をなすような心のありさまを鮮やかに彩り、ゲストとして参加したドラムの石若駿とギターのホメロ・ルバンボの演奏が作品にさらなる広がりをもたらしている。 5曲のオリジナルに加え、時代を超えて人々の心を捉えるTom Waitsと武満徹のカバーは、楽曲のもつ魅力に新たな光を投げかける。 この音楽体験が、聴く人それぞれの内なる「unbound(解放)」への扉を開き、かすかな光、そして温かい愛を見出す力となることを願って。

Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.

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