Monthly Best Selling (Jazz/World) Singles/EPs
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New World feat.ELAIZA
Jazztronik
25周年を迎えたJazztronik、ヴォーカル曲としては約5年ぶりとなる新曲「New World feat.ELAIZA」を配信リリース
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NO BORDER HITS 2025→2001 〜ベスト・オブ・東京スカパラダイスオーケストラ〜
東京スカパラダイスオーケストラ
東京スカパラダイスオーケストラのベストアルバムが発売決定!ゲストボーカルを迎えた歌モノ楽曲を中心に、最新コラボ楽曲「教えてウロボロス feat.宮崎朝子(SHISHAMO)」やスカパラがバンドのテーマとして掲げる"NO BORDER"を冠した3部作「一日花feat.imase & 習志野高校吹奏楽部」「あの夏のあいまいME feat.SUPER EIGHT」「散りゆく花のせいでfeat.菅田将暉」から、日本の音楽シーンに衝撃を与えた2001年から2002年にかけてリリースされた"歌モノ3部作"「めくれたオレンジ feat.田島貴男」「カナリヤ鳴く空 feat.チバユウスケ」「美しく燃える森 feat.奥田民生」まで遡っていき、スカパラの最新楽曲「まだ、諦めてないだろ?」で締め括る[DISC1~3]の3枚組となっている。茂木欣一(Drums)責任選曲のもと合計51曲が3枚組に収録され『NO BORDER HITS 2025→2001』が示すとおり、まさにスカパラが掲げているテーマ"NO BORDER"に相応しい楽曲が収録。
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OTODOKENIAGARIMASHITA(32bit float/48kHz)
H ZETTRIO
84ヶ月連続配信シングル第76弾。どこか耳馴染みのあるメロディーと共に爽やかに駆け巡るリズム隊のグルーヴが陽気な春の訪れのような暖かさを演出し聞く人の心を軽やかに運んでくれる一曲。
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真夜中はチャイナ・ブルー (feat. Kan Sano)
ぷにぷに電機
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が12/25(水)に新曲『真夜中はチャイナ・ブルー feat. Kan Sano』をリリースする。本作は、煌びやかな都会の夜を背景に繰り広げられる真夜中の危ういゲームをテーマに、四つ打ちとラテンという異なる表情を持った、ぷに電とKan Sanoのコンビによる最新キラー・チューン。二人のコンビは、数々のチャートやプレイリストに選出され、Spotify公式の "Best City Pop Songs of 2021"ではチャート1位となったヒット曲『ずるくない?』以来、約3年ぶりとなる。ぷにぷに電機が作詞・作曲、Kan Sanoがサウンド・プロデュースを担当し、サックスにはKenT (from Soulflex)、トランペットには寺久保伶矢が参加し、ファビュラスでソウルフルな楽曲に仕上がっている。ジャケットは『ずるくない?』に続いてイラストレーターのisayamaxが本作のために描き下ろし、MVはShunki Babaが監督・演出を手がけた。
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Echo Sketches
西山瞳
西山瞳ピアノ、西嶋徹ベース、則武諒ドラムスによるトリオ。 2023年作品『ドット』、2024年『エコー』のレコーディングで、両アルバムに入りきらなかったピアノトリオ録音4曲を、配信限定リリース。気品薫りたつワルツの「Peony Lights」、フルートの練習からアイデアを受けた「Sonorite #1」、メタルコアのリフをピアノトリオ用に軽快にアレンジした「Give Me Back My Money」、ライブで頻繁に演奏される「Blue Badis」を収録。
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Airglow(24bit/48kHz)
H ZETTRIO
84ヶ月連続配信シングル第75弾。やさしく包み込むようなメロディーは静寂な余韻を残し、繊細な音色が微かな光のように夜空にそっと溶け込んでいく一曲。
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北海道で吸いすぎた (feat. 着火舌朗)
KARAMUSHI
日本の誇るレゲエアーティスト カラムシと カリスマバンド チャッカーズのリードボーカル着火舌朗(チャッカシタロウ)の初コンビネーション曲。 長い交友関係から二人の空気がプンプンに良い匂いします。 RUDEFISH制作のオケに乗って歌われるのは北海道は美味しいものがいっぱいとの北海道讃歌。
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adaptation 05.1 - eyrs 〜 adaptation 05.2 ballet m_canique - eyrs (dsd/2.8MHz+mp3)
坂本龍一+やくしまるえつこ
''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。
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Nothing I Can Do
The DROPS
A面 Nothing I Can Do は、Takakoの甘く切ない歌声が心の奥にそっと響くラブソング。ロックステディの柔らかなグルーヴに乗せて綴られる、叶わぬ想いの余韻を感じてほしい。 AA面 Riley は、爽快なスカナンバーで描かれる、架空の人物「ライリー」の物語。軽快なリズムと印象的なメロディが、言葉のないままに彼の姿や想いを映し出していく。 異なる世界観を持つ2曲を収録した本作。心に響くメロディとグルーヴが交差するこのレコードは、きっと長く愛される名盤となるだろう。
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HARUKAZE (feat. mabanua)
高橋飛夢
2020年4月3日に『bandcamp』にてリリースした「HARUKAZE feat. mabanua」。 トラックは「origami Home Sessions」の企画からmabanua氏のトラックで高橋飛夢が制作した楽曲。 ※「origami Home Sessions」とは、「origami PRODUCTIONS」が立ち上げたプロジェクトで、2020年、新型コロナウイルスの影響で、ライブ等の活動ができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供するというもの。
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ずるくない? (feat. Kan Sano)
ぷにぷに電機
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が5/26(水)に新曲『ずるくない?』をリリースする。 本作はぷにぷに電機が“ずるいくらいにクールな大人の駆け引き”をテーマに作詞作曲。サウンド・プロデュースはキーボーディスト/プロデューサーとして大活躍中のKan Sanoが担当し、サビのバック・コーラスもKan Sanoによるもの。エレガントでソウルフルかつポップな楽曲に仕上がっている。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shop、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、ミカヅキBIG WAVE、80KIDZ、PARKGOLF、s**t kingz、yuigotなど、様々なアーティストとのコラボレーションによりジャンルを越えた音楽を生み出している。
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Coffee Excess feat. Orono (Superorganism) & Lennon
mabanua
フランスのフェスでの出会いがきっかけで、mabanua × Orono (Superorganism) の国境を超えたコラボが実現!楽曲の作詞とアートワークはOronoが手がけ、歌詞とヴィジュアルの両面で世界観を表現!"コーヒーをがぶ飲みして明日もがんばっていこう" という、誰もが思わず "あるある!" と共感してしまうような、毎日を懸命に生きる全ての人へ向けた前向きになれる歌詞を、軽快ながらもどこか温かみを感じるメロウなmabanuaのサウンドが彩っている。またボーカルには2人に加え、Oronoと親交のあるアーティストLennonが参加。2人の息の合った軽やかなボーカルは、目まぐるしく変化する世の中で一息つける瞬間を与えてくれる。日本から世界へ発信する渾身の一曲!コーヒーを片手に、ぜひ彼らが奏でる音の化学反応をご堪能ください!
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Universal Language -Self Translation-
Jazztronik
"現在"のJazztronikのサウンドは、強靭なリズム隊を軸にアンビエントやダンスミュージック要素の入った幅広い世界観で、トリオ編成とは思えない壮大な作品に仕上がっている。 世界に通用する野崎良太の音楽性、そして3人の技術を存分に体感できる日本から世界へ向けた渾身の作品。
GOOD PRICE!30


Drown Love
ARIWA
国内最注目レゲエバンドASOUNDのヴォーカルARIWAが綴る、夏の終わりのせつないラヴソング。ダメだとわかってても抜け出せない、愛の海に溺れる女性の心情を、MEDZ MUSIC産のレゲエビートに乗せて歌う次世代ラヴァーズロック。
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CAMP MAN (feat. NG HEAD)
キャノーズ
我々のキャンプ愛をレゲエに詰め込み、同じくキャンプ好きのNG HEADを客演に招き制作しました。 山で川で海でフェスで車で家でテントで聴いて下さい。
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Stars Down
mouse on the keys
今年5月にリリースされ大反響を呼んだ3rdアルバム「tres」から収録曲''Stars Down''とそのリミックスとのカップリングでのシングルカット。1曲目はmouse on the keysが、カナダ・モントリオールの女性R&BシンガーDominique Fils-Aime(ドミニク・フィス・エメ)をヴォーカルに起用し、彼らの新境地を開いたオリジナルバージョンを収録。この曲をきっかけにバンドとドミニクのコラボレーションは高く評価され、現在放送されているJTのCM「ひとつずつですが、未来へ。」 宣言篇と「ひとつずつですが、未来へ。」 製品開発篇の2篇においては、彼らが取り組んだ楽曲(CMオリジナル曲・未発売)が起用されています。2曲目にはヨーロッパで絶大な人気を誇るテクノ/ハウスレーベル''CABARET Recordings''を主宰するSo Inagawaによるリミックスを収録。ミニマルな乾いたビートとドミニクのエキゾチックな声とが幻想的な世界観を紡ぎあげ、夢のなかの中東の街を彷徨うような感覚を呼び起こします。オリジナルとの対比をお楽しみください。
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Stars Down (PCM 48kHz/24bit)
mouse on the keys
今年5月にリリースされ大反響を呼んだ3rdアルバム「tres」から収録曲''Stars Down''とそのリミックスとのカップリングでのシングルカット。1曲目はmouse on the keysが、カナダ・モントリオールの女性R&BシンガーDominique Fils-Aime(ドミニク・フィス・エメ)をヴォーカルに起用し、彼らの新境地を開いたオリジナルバージョンを収録。この曲をきっかけにバンドとドミニクのコラボレーションは高く評価され、現在放送されているJTのCM「ひとつずつですが、未来へ。」 宣言篇と「ひとつずつですが、未来へ。」 製品開発篇の2篇においては、彼らが取り組んだ楽曲(CMオリジナル曲・未発売)が起用されています。2曲目にはヨーロッパで絶大な人気を誇るテクノ/ハウスレーベル''CABARET Recordings''を主宰するSo Inagawaによるリミックスを収録。ミニマルな乾いたビートとドミニクのエキゾチックな声とが幻想的な世界観を紡ぎあげ、夢のなかの中東の街を彷徨うような感覚を呼び起こします。オリジナルとの対比をお楽しみください。
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Follow Your Heart E.P.
Rickie-G
一瞬で虜になる“奇跡の歌声”。ロングセールスを記録している大名盤1st Album「am 08:59」、そして、2014年にはFUJI ROCK FESTIVAL、横浜レゲエ祭への初出場を果たし、福岡のSunset Liveや、毎年横浜赤レンガ倉庫で開催されているサーフィンをテーマにした「GREENROOM FESTIVAL」には7年連続出演する等、音楽シーンのみならず様々なカルチャーから賞賛を受ける、シンガー“Rickie-G”が放つ待望のニューEP!!TERRACE HOUSEのTV放送版では「Life is Wonderful」が、映画「テラスハウス クロージング・ドア」では新曲の「Harmoney」が使用され、今までのサーフミュージック / レゲエファンのみならず、幅広い年齢層を「歌詞の暖かさ」、「歌声の素晴らしさ」で虜にしてきた彼が放つ最新作は、「自分の、本当の本当の心の奥の声に、正直に生きて欲しい。」 というRickie-Gの願いに溢れた10年代を生きる全ての人に贈るアンセム。レゲエ、ソウル、ポップス、邦楽ファンから洋楽ファンまで、ジャンルレスで賞賛される圧倒的ライブパフォーマンスと楽曲。ここからRickie-Gの第二章が始まる!
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An Airship
賽
Suchmosの鍵盤奏者であるTAIHEIを中心に、佐瀬悠輔(tp)、岩見継吾(b)、松浦千昇(Dr)の4人から成るバンド”賽 (SAI)”。2023年にはアルバム『YELLOW』をリリースし、今年はシングルを3作発表。東京と京都を巡る「賽 "Budding" TOUR 2024」を立て続けにソールドアウトさせ、 今月12月に東京にて追加公演を行うことも決定した彼らが、2024年を締めくくるに相応しい晴れやかな作品、EP『An Airship』を12月18日(水)にリリースする。先行シングルの「Dreamin'」にはDaichi Yamamotoが、「MEBAE」にはTAIHEIの盟友でもあるYONCEが客演として参加。そして新曲となる「花珠」にはサックス奏者の馬場智章を迎え、煌びやかに艶と迫力のある楽曲に仕上がった。さらには"Budding" TOUR 2024の東京公演、京都公演でもリリースに先んじて披露された「お鶴」も収録されるなど、賽の様々な表情を感じることができる作品となっている。
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.