Daily Best Selling (HipHop/R&B) Albums
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VS -Beats Round-
NAGMATIC, S'ALL GOODMAN
精力的にリリースを続けるビートメイカー NAGMATICとS'ALL GOODMAN。 今作はそれぞれのサウンドスタイルを FLEXするかのように互いのビートで バトルし合うコンセプトで作られた ビートアルバム 【VS(バーサス)】が完成した。 NAGMATICとしては11枚目、 S'ALL GOODMANは初のビートアルバム となる。
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Rising
Nao Yoshioka
日本の音楽業界の可能性を世界へと広げ、日本が世界へ誇るスーパースターとなる資質を秘めたシンガーがNao Yoshioka。2009年から単身ニューヨークに2年半滞在。ソウルの殿堂アポロシアターのアマチュアナイトで準優勝し日本人として初のトップドッグまで上り詰め、アメリカ最大規模のゴスペルフェスティバルでは40,000人の中からファイナリストに選出されるなど国境や人種の壁を越えその実力を世界に示してきた。 そんな彼女が、帰国後2013年にリリースした『The Light』は、テレビCMへの楽曲起用、ラジオ局FM802のヘビーローテーションやTOWERRECORDSのレコメン作品「タワレコメン」に選出されるなどヒットを記録。そして2015年、待望のメジャーデビューアルバムとなる『Rising』をリリースする。 まだ世界的には無名の新人であるにも関わらず、その歌声の持つ力に引き寄せられるように彼女の音楽制作には世界中の一流アーティスト達が参加した。ホイットニー・ヒューストンやビヨンセなどへの楽曲提供でも知られるグラミー賞受賞作家Gordon Chambers、オランダのスーパースターShirma Rouse、アメリカ期待のソウルマンBrian Owensなどが制作に参加。更にバンドメンバーにはアレサ・フランクリンの現行バンドメンバーやプリンスの専属トランぺッターなど、業界を代表する錚々たる名プレイヤー達が彼女の歌声を強力にバックアップした。そうして完成したこの1枚はNao Yoshiokaのメジャーデビューにふさわしい革命的な作品だ。日本音楽のニュースタンダードをここに再定義する。
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切愛
BASI
前作「LOVEBUM」から実に2年2ヶ月ぶり。遂に待望のソロアルバム「切愛」を発売!昨年10月に発売した7インチは即完売し公開したMVは300万回の再生回数を超える「愛のままに feat. 唾奇」を含む全12曲を収録。客演に唾奇、SIRUP、鎮座DOPENESS等を迎え、楽曲提供には、Kai Takahashi (LUCKY TAPES)、Olive Oil等が参加した待望の6th アルバム。 この1年間で、ソロ作品以外にコラボ曲、Chara×BASI「Sweet Night Fever」の他にLUCKY TAPES、UKO、18scott×SUNNOVA、TOSHIKI HAYASHI(%C) feat. 鈴木真海子(chelmico)、chop the onion feat. LIBRO、サイプレス上野とロベルト吉野の楽曲に参加。幅広い世代と様々なジャンルのアーティストから絶大な支持を得るBASI。前作「LOVEBUM」から実に2年2ヶ月ぶり。遂に待望のソロアルバムを発売!昨年10月に即完売となりMVは300万回の再生回数を超える「愛のままに feat. 唾奇」を含む全12曲を収録。客演に、唾奇、SIRUP、鎮座DOPENESS等を迎え、楽曲提供には、Kai Takahashi (LUCKY TAPES)等が参加した6th アルバム!
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ZURUMUKE
変態紳士クラブ
待望の1st Full Albumリリース! 「YOKAZE」が楽曲総再生回数約5,000万回を記録し、現在もサブスクを中心にロングヒットを記録中。 2020年の大晦日に生放送されたTBS テレビ「CDTV ライブ!ライブ!年越しスペシャル2020→2021」にTV初歌唱出演し、雑誌「日経エンタテインメント!」の「2021年の新主役100人」でピックアップされ、更に、大人気音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」へ楽曲提供するなど、2021年も大注目の3人組ジャンルレス・ユニット「変態紳士クラブ」。 1st Album『ZURUMUKE』には、リリースから約1年が経った現在もサブスクのチャートにランクインし、楽曲総再生回数が約5,000万回を記録しているヒット曲「YOKAZE」や、最新作の"失恋懺悔ソング"「Sorry」、昨年夏にYouTube にのみ公開されていた「P-BOYZ」の他、全12曲が収録される。
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.