Daily New Arrivals


でんぱ組.inc THE ENDING「宇宙を救うのはきっと、でんぱ組.inc!」 (Live)
でんぱ組.inc
でんぱ組.inc、2025年1月4日・5日に幕張イベントホールで開催したエンディングライブからセレクトしたライブ音源を配信リリース


パイナップル・ロック
曽我部恵一
曽我部恵一が新たにソロアルバムを完成させました。聴くものの期待を凌駕する、新曲全32曲を収録。 幾度となく更新されてきた曽我部恵一の集大成。 前作『ハザードオブラブ』(2023)が曽我部の最新にして<POP>の集大成であったとすれば、本作はその冒頭を飾るナンバーが象徴する<歌>の集大成とも言える作品です。 2025年に32曲を収録したアルバムの意義とは? 曲単位として剥がされ、さらにはショート化される今日の音楽の楽しみ方へのアンチテーゼか?アルバムという作品性のあり方を問いただすメッセージや意図を孕むのか? しかし一方で、アルバム全編には、曲単体で聴かれることも想定しているかのような「どうぞ、どうぞ切り取ってください」と言わんばかりの軽やかさも漂い、そこにはどの曲を聴いてもらっても"曽我部恵一の歌"という矜持が伺えます。 ホラー映画も納豆ごはんも家族会議もみんな歌ってるよ「トゥナイト2」 これまでも徹頭徹尾貫かれてきた日々を生きる生活者としての歌。そこには日常を讃えながら、喪失や死すらも見つめた先にある生きることの陰翳が描かれます。それは昨日の私であり、今日のあなたであり、明日の誰かかもしれません。ぼくはいつも歌をうたうとき愛を燃やしてる「白鳥座」曽我部恵一の歌が私たちの心をとらえて放さない、その理由がこのアルバムに宿されているはず。ジャケットアートワークには掉尾を飾るナンバーが示す通り、佐内正史の写真を使用。


けっかおーらい EP
こっちのけんと
こっちのけんとの初のアニメタイアップとなる「けっかおーらい」。 大人気コミック「僕のヒーローアカデミア」の公式スピンオフシリーズ『ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』のアニメオープニングテーマとして書き下ろした楽曲。


BOUNDLESS
Tourbillon
東京ドーム公演2DAYSを大成功のうちに収めたLUNA SEAのボーカルRYUICHIとギターINORAN、そしてかつてはD-LOOPのメンバーとして現在はコンポーザーとして活躍するH.Hayamaからなる伝説のユニット、Tourbillon。"良質な大人のロック"をベースに、ラグジュアリー、スロー、リラクゼーションなどにも通ずる上質な楽曲を生み出してきた彼らが、デビュー20周年を記念してリリースする約9年ぶりとなるアルバム。


AMULET
南壽あさ子
メジャーデビュー12周年を迎え、3度目の47都道府県ツアーを敢行中のシンガーソングライター、南壽 あさ子。このたび、6年ぶりとなるメジャー4枚目のフルアルバム『AMULET』の発売が決定。『AMULET』というアルバムタイトルは、 心の拠り所を求める人たちの“お守り”のような存在になったら良いという彼女の願いがそのまま投影されたタイトルで、彼女自身もまた音楽と向き合いながら新たな飛躍を遂げるための「お守り」のような存在を表現しています。アルバム収録曲には TOKYO FM / JFN『ラジオ・ラバーズ』CM キャンペーンソングの 「呼吸のおまもり」をはじめ、ほぼ全曲が各種タイアップ付となっている。


cosmos
Awesome City Club
Awesome City Clubのデビュー10周年、10作連続リリース第3弾シングル。作曲atagi、作詞PORINが担当。ベースアレンジにshowmoreの井上惇志、ドラムGOTO (DALLJUB STEP CLUB, Raisan)、キーボード宮川純 (LAGHEADS)、ベース林あぐりとバンドの一発録りに挑戦した作品。


Beautiful Lady
フレンズ
「どうしようもなく惹かれてしまう恋」をテーマに、恋のトキメキやきらめき、人の美しさや強さを、エレクトロ/R&Bのエッセンスを感じるアーバンサウンドにのせてポップに歌いあげたラブソング。恋をすれば良いことももちろんたくさんあるけれど、痛みを伴うことも、恥ずかしいことも伴うのが、現実。たとえダメだと分かっていても、自身の好きの気持ちを大切にしたいという芯の強さからくる美しさ。そんなメッセージを込めた歌詞からは、恋に限らずとも、日々を生きる中で受けた痛みも含めて、ときめく気持ちそのもの、ひいては自分自身を全部肯定してくれる勇気をもらえる一曲だ。 4thフルアルバム『テン・シティ』より先行配信シングル第二弾。


GENOCIDE FUCK OFF
Limited Express (has gone?)
Limited Express (has gone?)が、新曲 “GENOCIDE FUCK OFF” を配信リリース。 自分たちが作ったどの曲も、ずっと未来でもかっこよく輝き続けてほしいと思っているのだけど、この曲だけは、早く時代遅れになりますように。 それまでしつこく歌い続けます。 FUCK OFF GENOCIDE! You got it! Yukari!


PassCode ASIA TOUR 2024 Final at Zepp Osaka Bayside
PassCode
「PassCode ASIA TOUR 2024 at Zepp Osaka Bayside」のライブ音源を収録


P4’s FINALE 〜SOUND VERSION〜
CASIOPEA-P4
“CASIOPEA” デビュー45周年。2024年12月、CASIOPEA12年在籍のキーボード大髙清美卒業にともなうCASIOPEA第4期CASIOPEA-P4 Kiyomi Final 白熱のライブを収めた貴重な音源


WARP!
KennyDoes
約1年ぶりとなる新作EP『WARP!』は、セルフタイトル・アルバムを経てたどり着いた“その先”から放たれる全5曲。盟友・R-指定のサポートを受けながらリリックやテーマの精度をさらに深め、まさに“新章”の幕開けにふさわしい内容となっている。 揺れながらも進む等身大の言葉、音と言葉で瞬間を射抜く鋭さ──過去・現在・未来が1本の線で繋がるような、体温を宿した作品。 M-1 WARP 音と言葉がリスナーの耳元にワープする、宣言的なイントロ。目まぐるしく変化する現実を突き抜ける、瞬間移動的ラップ。 M-2 オーライ(PV有り) 失敗や不安をも抱きしめながら「オーライ」と繰り返す、自己肯定アンセム。客演にテークエム/peko/KOPERU(梅田サイファー)。 M-3 ISSHO 言葉遊びと開き直りを突き詰めたラップチューン。10年ぶりに“ラッパー”として参加するCosaqu(梅田サイファー)が光る。 M-4 TEBANASHI 余計な荷物や執着を捨てた先にある、身軽さと強さ。マイク一本で立つ覚悟が、シンプルなトラックに込められている。 M-5 UC till I die 仲間への思いとヒップホップへの愛を真っすぐに刻むラストチューン。歩んできた景色と今の立ち位置が交差し、過去・現在・未来を繋ぐアンセム。


Musical Portrait of Takashi Minamoto 01 : トゥルーカラーズ
阿部海太郎
阿部海太郎「Musical Portrait for Takashi Minamoto 01」2025.06.18 Release 繊細な心の機微と美しい天草の風景に寄り添う慈悲深い音色の数々 The compassionate sounds that accompany the delicate souls and the beautiful scenery. フォトグラファーとして活躍する最中に視力や色覚が衰弱していく眼の難病を告知され、失意のなか帰郷した天草で葛藤しながらも再起していく女性の物語『トゥルーカラーズ』のサウンドトラック。繊細な心の機微と美しい天草の風景に、シンガーソングライターの古燈直人、浮のヴォーカルによるグレゴリオ聖歌、クラヴィコード、マンドリン、ギターの慈悲深い音色が寄り添う。国際放送用のエンディング曲『Monochrome』の作詞とヴォーカルも古燈直人。


BLAST
ONE N' ONLY
メジャーデビュー1作目。表題曲「BLAST」に加え、メンバーのREIも出演しているTVドラマ「子宮恋愛」のオープニング主題歌「Bittersweet」とライブアンセム「BOOM BASH」の3曲を収録。


vocal guitar contrabass
breath mark
二羽高次によるソロ・ユニット、”breath mark(ブレスマーク)”が17年ぶりのニュー・アルバム『vocal guitar contrabass』をリリース! 多くのライブ・セッションを通じて見出した自身の音楽的要素を凝縮させた一枚 1999年にSILENT POETSの春野高広との共同プロデュースによるデビュ-・ミニアルバム「DYNAMO」を発表、2001年には美輪明宏のカバー楽曲「ヨイトマケの唄」を含むマキシ・シングルを発表するなど、ジャンルを超えて人々の心を揺さぶり続けてきたアーティスト、breath mark。前作『んの次』以来、17年振りに待望のニュー・アルバム『vocal guitar contrabass』をアナログ盤リリース。 ギターのアルペジオ、ウッドベースとコントラバス、ヴォーカルの響きが織りなす本作では、自身の家族や生活の変化によって生まれた詩情溢れる曲「カラス」「アタリマエ」「イノチノヒ」や、滋賀民謡の江州音頭をアレンジした曲「シタッタラズ(江州音頭)」など全6曲が収録されている。 サウンドの中心でもあるギターのアルペジオを追求し、数年間にわたり録音作業に専念してついに完成。 また、ウッドベースという楽器に対するアーティストの探求心も、本作の大きな特徴と言える。この楽器は、弓を使うことでコントラバスという新たな表情を見せる。その多彩な音色に魅了され、友人から譲り受けたウッドベースを使用しながら、二羽自身が弓弾きでコントラバスの音を収録した。 ウッドベースの録音には、守屋拓之氏が参加。コロナ禍に、彼が自宅で録音した音源をメールで共有する形で制作が進められた。さらに、二羽自身が楽器の修理にも積極的に取り組むなど、細部にわたるこだわりが反映されている。 また、ジャケットの絵を始め、アートワークはすべて自身の手によるもの。 長年の試行錯誤の末に生まれた音像が、アルバムタイトル『vocal guitar contrabass』に凝縮されている。 シンプルながらも繊細で力強い音楽が詰まった唯一無二の一枚が誕生した。


夏とあんたが嫌いです
乃紫
テレビ朝日系列にて放送中の『あざとくて何が悪いの?』番組内あざと連ドラ第12弾の主題歌としても起用されている。悩みや葛藤を抱える女性たちの心に寄り添うような楽曲となっており、夏の夜に帰りながら聴いて欲しいという気持ちも込められた楽曲。物語を深く彩る一曲を、ドラマと共にぜひご注目ください。


EKO EKO
m-flo loves ZICO, eill
メジャーデビュー25周年「loves」シリーズ第3弾。ソロアーティスト/プロデューサーとしてアジアで圧倒的な存在感を放つZICOと、ソウルフルな歌声と共に数多くのアーティストへの楽曲提供でも注目を集めるシンガーソングライターeillを迎えた、豪華コラボレーションが実現。


Shake it off (『仮面ライダーガヴ』挿入歌)
FANTASTICS from EXILE TRIBE
主題歌「Got Boost?」を務めるFANTASTICが『仮面ライダーガヴ』挿入歌をリリース


Blur feat. Yokkorio
Michael Kaneko
日本を飛び越えアジアを舞台に活躍するMichael Kanekoが、台湾の新鋭シンガーソングライターYokkorioと初共演。アレンジャー神谷洵平との共作で、新たな音楽の地平を切り拓いた。

ななななナッ!!!!!!!
P丸様。
「PUBG MOBILE」日本版リリース7周年記念コラボソング。音楽クリエイター“tepe”とタッグを組んで制作された、ゲーソン×PUBG感が詰め込まれた。


Battened Ships feat. アン・サリー
矢舟テツロー
曲家の橋本徹がセレクトした珠玉の名曲を、矢舟テツロートリオがゲストシンガーを迎え極上のアレンジで再構築するカバーアルバム『Free Soul』を6/25に発売決定。本作「Battened Ships feat. アン・サリー」はアルバムからの先行配信第三弾。Free Soul史に深く刻まれるオディッセイの傑作が洗練されたスウィング・ジャズへと昇華。アン・サリーのしなやかで包容力に満ちた歌声が曲に優しく寄り添う。「君は薔薇より美しい」のカバーも本作と同日配信。


Devil In Me
ナノ
イントロから心を掴む“闇と衝動”のサウンド。 遊技機「Pデビルマン THE FINAL」の為に書き下ろした1曲。 ダークで内省的なテーマを持ちながら、サウンドはとにかくパワフル。冒頭からグッと引き込まれるエッジの効いたギターリフとビートが印象的で、「これから何が始まるんだ?」とワクワクさせられること間違いなし。 グランジ・オルタナティブ・Jロック・洋楽ロックの要素が絶妙に融合していて、洋楽リスナーにもJ-ROCKファンにも刺さるサウンド。 ボーカルは、静かに語りかけるようなフレーズから、サビで一気に爆発するようなパワーへと流れる構成で、「自分の中に潜む“何か”と向き合う」感覚にさせられる。


my rules
Full Of Harmony
昨年秋には、約5年ぶりとなる新曲「FLOWER」をリリース。duo MUSIC EXCHANGEで開かれたリリースイベントには、JAY’EDや宏実、LEOといったお馴染みの仲間から、Nozomi Kitay、Show Chick Boyといった、これからのR&Bシーンを担っていくであろう若手シンガーも駆けつけ、メジャーデビュー25周年イヤーのスタートを盛大に迎えたFull Of Harmony。 今作「my rules」は“恋なんてもういい”と、そんな達観にも似た言葉から始まり、シンガー・コーラスグループとしても円熟味を増し、大人になった今だからこそ抱く恋への戸惑いと、それでも心惹かれてしまう素直な気持ちを描いた楽曲。 趣味も価値観も合わないのに、なぜか一緒にいたくなる。ルールや常識、年齢に縛られながらも、どこかで“また恋をしてもいいのかも”と期待してしまう。そんな微妙な感情の機微を歌う。 トラックはSIRUP、KEN THE 390など、数々のアーティストに楽曲提供を行う新進気鋭のトラックメーカー・Sam is Ohmを迎え、柔らかくも芯のあるビートに、ソウルフルなコーラスワークとスムーズなメロディラインが重なり、聴く人をやさしく包み込む。懐かしさを感じるネオ・ソウルのニュアンスをまといながらも、今の時代にフィットする洗練されたアレンジが光る。 煌びやかな装飾は控えめに、「間」と「余白」で感情を引き立て、成熟した大人の愛をテーマにしながらも、どこかピュアな想いが響く、大人のためのR&Bが完成した。


ENTER DA 凍京®︎
VaVa
日本国内だけでなく海外リスナーにも幅広く認知された楽曲「凍京」で共作した、ウクライナのPhonkプロデューサー、Roland JonesとVaVaが共に作った5曲入りEP作品「ENTER DA 凍京®」が完成。また、今作には「凍京 PT.Ⅱ」として、ゲストにNYからCHRIST DELLINGERを迎えた楽曲も収録。EPとしては2年ぶりのリリースとなり、統一性のある内容で中毒性の高い作品となっている。


das Ding
aldo van eyck
福岡を拠点に活動する4人組オルタナティブロックバンドaldo van eyckの3作目となるフルアルバム。先行シングル6曲を含んだ全20曲、計71分というボリュームに満ちた内容。20曲中、Vo. Gt. Tp. Key.のtomohiro onoue作曲が12曲、Gt. Saxのryunosuke sakaguchi作曲が7曲、両者共作が1曲となっており、ポストパンクからジャズまで非常にバラエティ豊かな楽曲群で構成されている。^ ^ 巡るもの全てが物理的な形而上的な衝突を続け俺たちの頭はイカれてしまい、商業化された悪魔に取り憑かれた遊戯にいち早くの参加を求められた^ 本作は我々aldo van eyckの音楽や合奏構造における一つのケーススタディである^ tomohiro onoue (Vo. Gt. Tp. Key.)


The Port
花想い
鹿児島を拠点に活動する4人組“田舎ポップ”バンド、花想い。2021年の結成以来待望となる1stアルバム『The Port』が遂に完成。アルバムは、どこか懐かしさを感じさせるギター・インスト「シグナル」から始まる。大丈夫だよと緩やかに背中を押してくれるようなゆるポジティヴな「無問題」、ユーモアのある歌詞を耳なじみの良いメロディで歌い上げる「onsen」、リゾート気分で浮足立つ気持ちが聴きとれるような「ときめきビーチ」、蜃気楼のようなエフェクトの中響く冒頭の声が印象的なギター・ロック「ららら」、夏の海の波の揺らめきを歌う、アルバムのコンセプトを象徴するような「ゆらゆら」、どこまでもポップで爽やかな正に夏本番!なキラーチューン「サンダル」と、人懐っこいメロディに溢れたポップ・ナンバーが満載。アルバムは、「シグナル」に呼応するようなアコースティックな「Throwback」で、ひと夏の思い出を振り返るように静かに幕を閉じる。聴き終えた後に清々しい清涼感が胸に残る、夏本番にピッタリの名盤がここに完成です!


混乱するアパタイト
iVy
東京を拠点に活動するオルタナティブポップユニットiVyが1stフルアルバム『混乱するアパタイト』を2025年6月18日に配信リリース。 iVyは2023年に大学のSNSで知り合ったVo/GtのfukiとVo/Keyのpupuにより結成され、同年9月には大塚のDJ/LIVEバー「地底」で行われたイベント「牧神狩り」にて初ライブを行った。初期はSoundCloudやYouTubeで楽曲を発表していたが、2024年7月に1st EP『幽泳プログラム』を配信リリース。架空のキャラクターiVyちゃんをモチーフに掲げ、シューゲイズやドリームポップなどのジャンル的要素と危うくも個人的な20年代的ポップネスがブレンドしたユニークな世界はインターネットとライブハウス/クラブの両軸を通して確かな広がりをみせ、コアなリスナーを着実に増やしていった。 そんなiVyの最初の集大成となるメモリアルアルバム『混乱するアパタイト』は、今年4月にリリースされた初のシングル「any n〇ise」と「ファミレス・ロック」を含む13曲入り。普遍的かつエモーショナル響く楽曲から遊び心に溢れた楽曲まで収録。2人が喫茶店で初めて会ったときから現在に至るまでの軌跡を記録した記念碑的な作品となる。 ————————————