Daily New Arrivals


NieR:Piano Journeys
SQUARE ENIX MUSIC
2025年4月に15周年を迎えるNieRシリーズより、新たなピアノアレンジアルバムが登場。『NieR:Automata』、『NieR Re[in]carnation』、『NieR Replicant ver.1.22474487139...』より厳選した楽曲を新規アレンジにて収録。演奏はベンヤミン・ヌス。ピアノソロが奏でるNieR音楽15年の記憶をぜひご堪能ください。


Fall Apart
VA
須田景凪として活動し、セルフカバーと合わせてYouTube総再生回数が1,5億回を超える代表曲「シャルル」を生み出したボカロP"バルーン"の企画アルバムが発売!今回参加アーティスト最終で、ヴォーカリストとして"Ado"とアレンジで"キタニタツヤ"の参加が発表され、セルフカバーと合わせてYouTube総再生回数が1.5億回を超える代表曲「シャルル」をアレンジカバーすることが決定!バルーンのこれまでにリリースした既存楽曲をバルーン自身がリスペクトするアーティストたちによって新しい息吹が吹き込まれた5曲と、"バルーン"の新曲を含む全6曲収録のハイブリッドな作品となっており、参加アーティストとアレンジカバー曲は、Ado「シャルル Prod. by キタニタツヤ」、なとり「メーベル」、Reol「レディーレ Prod. by 椎乃味醂」、高畑充希「雨とペトラ Prod. by 東京スカパラダイスオーケストラ」、Chevon「パメラ」、バルーン × ヒトリエ「WOLF」を収録。


NieR:Piano Journeys
SQUARE ENIX MUSIC
2025年4月に15周年を迎えるNieRシリーズより、新たなピアノアレンジアルバムが登場。『NieR:Automata』、『NieR Re[in]carnation』、『NieR Replicant ver.1.22474487139...』より厳選した楽曲を新規アレンジにて収録。演奏はベンヤミン・ヌス。ピアノソロが奏でるNieR音楽15年の記憶をぜひご堪能ください。


All Time Doo Wop ! !
鈴木 雅之
2025年、グループデビュー45周年を迎えた鈴木雅之のルーツミュージックである“ドゥーワップ”に特化したアニヴァーサリーベストアルバム

Fall Apart
VA
須田景凪として活動し、セルフカバーと合わせてYouTube総再生回数が1,5億回を超える代表曲「シャルル」を生み出したボカロP"バルーン"の企画アルバムが発売!今回参加アーティスト最終で、ヴォーカリストとして"Ado"とアレンジで"キタニタツヤ"の参加が発表され、セルフカバーと合わせてYouTube総再生回数が1.5億回を超える代表曲「シャルル」をアレンジカバーすることが決定!バルーンのこれまでにリリースした既存楽曲をバルーン自身がリスペクトするアーティストたちによって新しい息吹が吹き込まれた5曲と、"バルーン"の新曲を含む全6曲収録のハイブリッドな作品となっており、参加アーティストとアレンジカバー曲は、Ado「シャルル Prod. by キタニタツヤ」、なとり「メーベル」、Reol「レディーレ Prod. by 椎乃味醂」、高畑充希「雨とペトラ Prod. by 東京スカパラダイスオーケストラ」、Chevon「パメラ」、バルーン × ヒトリエ「WOLF」を収録。


All Time Doo Wop ! !
鈴木 雅之
2025年、グループデビュー45周年を迎えた鈴木雅之のルーツミュージックである“ドゥーワップ”に特化したアニヴァーサリーベストアルバム


アニメ オチビサン音楽集
神前 暁
NHK総合 土曜深夜に放送したアニメ「オチビサン」のオリジナル・サウンドトラック「アニメオチビサン音楽集」。 神前暁の手掛ける劇伴BGMのほか、「オチビサンの絵描きうた」(作詞:安野モヨコ 作曲:高橋洋子)を含む全41曲収録の心癒されるアルバムになっています。


アニメ オチビサン音楽集
神前 暁
NHK総合 土曜深夜に放送したアニメ「オチビサン」のオリジナル・サウンドトラック「アニメオチビサン音楽集」。 神前暁の手掛ける劇伴BGMのほか、「オチビサンの絵描きうた」(作詞:安野モヨコ 作曲:高橋洋子)を含む全41曲収録の心癒されるアルバムになっています。


STRANGE POP
笹川真生
2023年に発表した前作アルバム「サニーサイドへようこそ」では、バンドサウンドが主軸となった作品だったのに対し、 今作「STRANGE POP」では、ハイパーポップを通過した先でさらなるオルタナティブを爆発させた超実験的意欲作となっている。 M1「コンタクティ」ではジェントギターで君島大空が参加、M7「ないてわめいてきらめいて」ではゲストボーカルに バーチャルシンガー花譜が参加。 今作でまた、危うさと包容力を持った誰のものでもない音楽を大きく更新した1枚。


THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER CRYSTAL QUALIA 04 We wish your smile
VA
デレステ9周年の 新シリーズCRYSTAL QUALIA第4弾が発売! STARRING BY 望月聖(CV原涼子)、イヴ・サンタクロース(CV松永あかね)、城ヶ崎美嘉(CV佳村はるか)


エンパープル/化けの花
25時、ナイトコードで。
25時、ナイトコードで。が10th Singleをリリース!『エンパープル』あの手のあたたかさは……たしかに残っている。未来はまだわからないけど、“私”は――25時、ナイトコードで。による1曲。『化けの花』……もう、戻れない。25時、ナイトコードで。による1曲、お聴きください。ジャケットには、イワワさん描き下ろしイラストを使用。


HEARTBREAK
西寺郷太
1985年、12歳の頃、鼻歌で作りデモテープとして残した「BABY LOVER」から、堀込泰行との初めてマンツーマンでタッグを組んだ最新共作曲「MUSIC BOYS」まで40年間に渡るソングライティングの歴史を凝縮した本作。共同プロデューサーは、西寺の右腕的存在として信頼が厚いギタリスト&エンジニアの山形知也。前作からの音楽的パートナーで近年、NewJeans(現・NJZ)のバンドマスターも務める大樋ゆう大(SANABUGUN.)をプロデューサーに迎えたマイケル・ジャクソン、ザ・ウィークエンドに連なるR&Bの系譜を辿る傑作スムース・メロウ「Away」、宮川弾プロデュースによる、西寺自身が少年期に心酔したシンプリー・レッドの「HOLDING BACK THE YEARS」などカヴァー曲も織り交ぜながら、あらゆる時代のポップネス、哀愁を包み込むレトロスペクティヴかつ現在進行形の傑作が誕生した。 ジャケット撮影は、ジャクソンズ、ジャクソン5のギタリスト、ティト・ジャクソンの埋葬のため訪れた LA サンタモニカの海岸で、フォトグラファー加藤慎也によって撮影された。


GUITARHYTHM Vlll
布袋寅泰
布袋の代名詞であり原点でもある「GUITARHYTHM」シリーズ。 その8作目となる待望の「GUITARHYTHM Vlll」がついにリリース! 前作より1年7か月ぶりとなる今作も、その名にふさわしく、挑戦的でアヴァンギャルド、刺激に満ちあふれた紛うことなき最高傑作! 1988年衝撃のソロデビューを飾った「GUITARHYTHM」から37年。8作目となる今作は、80’sやNew Waveの香りする華やかで解放感あふれる楽曲から、ソリッドなカッティングギターがクールかつ刺激的な楽曲等、聴く者のカラダを動かし、心躍らせる数々の楽曲が収録。そして、名曲『Stereocaster』より19年の時を経て、今作で再び、Charとのコラボレーションが実現!2月11日に行われるJeff Beckトリビュート・ライヴでの共演も話題になっている、日本を代表するギタリスト同士の貴重かつ熱い必聴曲!さらに、電気グルーヴの石野卓球と初タッグ!ぶっといグルーヴに艶やかなギターが織りなす世界は、まさに世界標準!過去にコラボレーションもしたことがあるTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉も作詞で1曲参加と、豪華アーチスト陣が今作を彩っている。2025年この世界に提示する、HOTEI最新にて最高のアルバム!
GOOD PRICE!
STRANGE POP
笹川真生
2023年に発表した前作アルバム「サニーサイドへようこそ」では、バンドサウンドが主軸となった作品だったのに対し、 今作「STRANGE POP」では、ハイパーポップを通過した先でさらなるオルタナティブを爆発させた超実験的意欲作となっている。 M1「コンタクティ」ではジェントギターで君島大空が参加、M7「ないてわめいてきらめいて」ではゲストボーカルに バーチャルシンガー花譜が参加。 今作でまた、危うさと包容力を持った誰のものでもない音楽を大きく更新した1枚。


カニバリズム
カニ研究会
「我愛你-上海蟹-」が中国のTiktokで累計60億回再生を突破する、今最も話題のアーティストカニ研究会。 今作のテーマは世に蔓延る"あの"コード進行。 次々と新しい楽曲がインターネット上で発表されている昨今、最初の1秒で視聴者の心を掴まなければ大量にある楽曲に埋もれていってしまうことも多い。 その状況でも人気を博しているのが、「丸サ進行」を使用した楽曲だ。 流行している「丸サ進行」を使用した楽曲が飽和する現代で、同進行を使用したカニ研究会の楽曲「カニバリズム」が他の楽曲達を平らげる様子を共食いに見立てつつもポップに描いた。 徐々にかにちゃんが「丸サ進行」の虜になっていく様は風刺的だ。


物語を終わりにしよう
想像力の血
佐藤優介が“想像力の血”に改名。1stアルバム『物語を終わりにしよう』を配信リリース。 カメラ=万年筆としての活動、スカートやKID FRESINO、ムーンライダーズ等のライブサポートなど多方面で活躍している鍵盤奏者、作曲家・編曲家、プロデューサーの佐藤優介。 本作『物語を終わりにしよう』は作詞・作曲・編曲、アコースティックギター、シンセサイザー、ボーカルを自身が担当。併せて、ボーカルでフィーチャーした岡田紫苑、鈴木慶一、佐藤奈々子をはじめ、イトケン、岡田徹、佐久間裕太、澤部渡、四家卯大、シマダボーイ、シンリズム、Daniel Kwon、西田修大、森達哉からなる親交の厚いミュージシャンが多数参加している。 愛嬌のあるメロディと壮大なストリングスの波が押し寄せる「◯◯空洞説」から始まり、ドリーミーでどこかアンニュイな空気をまとった「ゴーストタウンの町長さん」、ニューウェイヴを彷彿とさせるシンセサウンドを織り込んだ「ataraxia」。ゲストボーカルに岡田紫苑、今は亡き岡田徹(ムーンライダーズ)が参加した「ふたつのアリア」、サラウンド感溢れるノイズが心地良い「着いてすぐ帰ることを考える観光客」、ホーリーでストレンジムード漂う「Ide」。そして、爆速ブラスト・ビートが荒れ狂うカオティックナンバー「こんな仕事はこれで終わり」、澤部渡がサックスで参加した「EL TOPO」、幻想的なバラード「そして音楽はつづく」がラストを飾る。先行シングル「Quaggi」に加え、佐藤優介名義でリリースした「反時代ゲーム」「UTOPIA」の別ヴァーションといったバラエティに富んだ全12曲を収録。自身が設立したレーベル[想像力の血]からのリリースとなる。

Reach for the Sky
iScream
「Reach for the Sky」は、走ることを人生のメタファーとして描きながら、目標に向かって進む人々を勇気づける楽曲。走ることは時に困難で、思い通りにいかないこともある。しかし、仲間の声援や支えがあるからこそ、前に進み続けることができるというメッセージが込められている。みえ松阪マラソン2025のテーマソングとして、ただ速く走ることではなく、「自分のペースで進み、夢に向かって挑戦し続けることの尊さ」を強調。完走すること自体が価値のある旅であり、それぞれの「ゴールテープ」は違っても、一歩ずつ前進することで必ずたどり着けることを伝える楽曲になっている。最後に、「We reach for the sky」というフレーズが象徴するように、この楽曲は「単にゴールにたどり着くだけでなく、そこからさらに高みを目指す」というメッセージも込められている。走り続けることで、新しい自分に出会い、次の夢へと向かう̶そんなポジティブなエネルギーを感じられる楽曲になっている。


Saturdays Vibrations
FNCY
究極のコラボレーションによる新たな“土曜”のアンセム「SATURDAYS VIBRATIONS」ここに誕生!! レア・グルーヴ史上燦然と輝くクラシックスMIGHTY RYEDERS「Evil Vibrations」とそのサンプリングから生まれたDE LA SOULの代表曲「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」が数十年の時を経て、Groove-Diggersのプロデュースにより奇跡のドッキング!! FNCYの鎮座DOPENESS~ZEN-LA-ROCK~G.RINAによるDE LA SOULの“Saturdays”をオマージュしたマイク・リレーから台湾の歌姫、9m88によるMIGHTY RYEDERSの“Evil Vibrations”の(なんと!!)日本語カヴァー、そして「Ah~Ah~」のフックの大合唱で“土曜”のフロアは大爆発する!!!!!


Saturdays Vibrations
FNCY
究極のコラボレーションによる新たな“土曜”のアンセム「SATURDAYS VIBRATIONS」ここに誕生!! レア・グルーヴ史上燦然と輝くクラシックスMIGHTY RYEDERS「Evil Vibrations」とそのサンプリングから生まれたDE LA SOULの代表曲「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」が数十年の時を経て、Groove-Diggersのプロデュースにより奇跡のドッキング!! FNCYの鎮座DOPENESS~ZEN-LA-ROCK~G.RINAによるDE LA SOULの“Saturdays”をオマージュしたマイク・リレーから台湾の歌姫、9m88によるMIGHTY RYEDERSの“Evil Vibrations”の(なんと!!)日本語カヴァー、そして「Ah~Ah~」のフックの大合唱で“土曜”のフロアは大爆発する!!!!!


Trace
lo-key design
Z世代が共感する、現在進行形R&B・SOULユニット ”lo-key design”(ローキーデザイン)が大注目の新曲「Trace」をリリース!


HEARTBREAK
西寺郷太
1985年、12歳の頃、鼻歌で作りデモテープとして残した「BABY LOVER」から、堀込泰行との初めてマンツーマンでタッグを組んだ最新共作曲「MUSIC BOYS」まで40年間に渡るソングライティングの歴史を凝縮した本作。共同プロデューサーは、西寺の右腕的存在として信頼が厚いギタリスト&エンジニアの山形知也。前作からの音楽的パートナーで近年、NewJeans(現・NJZ)のバンドマスターも務める大樋ゆう大(SANABUGUN.)をプロデューサーに迎えたマイケル・ジャクソン、ザ・ウィークエンドに連なるR&Bの系譜を辿る傑作スムース・メロウ「Away」、宮川弾プロデュースによる、西寺自身が少年期に心酔したシンプリー・レッドの「HOLDING BACK THE YEARS」などカヴァー曲も織り交ぜながら、あらゆる時代のポップネス、哀愁を包み込むレトロスペクティヴかつ現在進行形の傑作が誕生した。 ジャケット撮影は、ジャクソンズ、ジャクソン5のギタリスト、ティト・ジャクソンの埋葬のため訪れた LA サンタモニカの海岸で、フォトグラファー加藤慎也によって撮影された。


Seahorse/オレンジ
Shiki
2025年第一弾シングル「Seahorse / オレンジ」を4月16日配信リリース。 熊本を拠点に活動するShikiが、両A面シングルをリリース。「Seahorse」は、肥後銀行創立100周年記念CMソングとして書き下ろされた楽曲。人と自然のつながりをテーマに、希望と新たな始まりを感じさせる神秘的なサウンドが魅力。「オレンジ」は、タレント・スザンヌが熊本・河内にオープンした話題のスポット「KAWACHI BASE -龍栄荘-」のテーマソング。河内の夕日やみかん、人々の笑顔をモチーフにした、温かく親しみやすいポップソング。


ビューティフルデイズ
OLEDICKFOGGY
OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成した。作品名は『Beautiful Days』。“OLEDICKFOGGY第3章”の幕開けを告げる、5人編成となった彼らが提示する初作品全12曲。まず、注目すべき点は2025年1月NHK総合にて放送された『ドキュメント20min. / ふたりの、終われない夜』の中で、伊藤雄和(Vo.)が師と仰ぐ西村賢太氏(芥川賞作家)に捧げた楽曲が、圧倒的なロックバンド・サウンドとしてアップデートされ、「ビューティフルデイズ」という新曲として初めて収録されることであろう。また、彼らのサウンド・ルーツの一片として多大なる影響を与え続けてきた16TONSの名曲「白銀を越えて」もカヴァー収録されることも注目点である。そして、今回のアルバムではメンバー5人全員が、各々の楽曲作曲者として創作参加。さらにSUZZY(Guitar)はOLEDICKFOGGYの楽曲で初めて作詞者としても2曲参加し、今までの作品以上に多彩なる“音像”が作品全体にうごめく、珠玉の傑作となった。


rosé
TEARS OF TRAGEDY
至高のメロディック・メタル・バンド TEARS OF TRAGEDY 最新ライヴ・アルバム『Wonder Parade』からの先行配信シングルは、最高傑作『Wonder Arts』収録の疾走神曲!


rosé
TEARS OF TRAGEDY
至高のメロディック・メタル・バンド TEARS OF TRAGEDY 最新ライヴ・アルバム『Wonder Parade』からの先行配信シングルは、最高傑作『Wonder Arts』収録の疾走神曲!


Private Remixes
MALIYA
本作には、約7年ぶりの共演となるRyohuを迎えたRemixに加え、国内外で高い評価を受けるプロデューサー grooveman Spot によるハウスミュージックの要素を取り入れたRemixを収録。オリジナルのR&Bテイストに、新たなグルーヴとサウンドの彩りを加えた一枚となっています。


Private Remixes
MALIYA
本作には、約7年ぶりの共演となるRyohuを迎えたRemixに加え、国内外で高い評価を受けるプロデューサー grooveman Spot によるハウスミュージックの要素を取り入れたRemixを収録。オリジナルのR&Bテイストに、新たなグルーヴとサウンドの彩りを加えた一枚となっています。


どON
RIP SLYME
2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOP を鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5 万人野外ライブなど、数々の実績を残した。活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。再始動後初となる新曲をリリース!タイトル「どON」とはメンバーによる造語で、誰しもが持っている夢中になり続けているものや、ハマり続けていることを表している。その独自なワードセンスとともに繰り広げられるマイクリレー、そして壮大なイントロから始まる疾走感溢れるトラックが相まって”これぞRIP SLYME”と言える楽曲。


どON
RIP SLYME
2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOP を鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5 万人野外ライブなど、数々の実績を残した。活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。再始動後初となる新曲をリリース!タイトル「どON」とはメンバーによる造語で、誰しもが持っている夢中になり続けているものや、ハマり続けていることを表している。その独自なワードセンスとともに繰り広げられるマイクリレー、そして壮大なイントロから始まる疾走感溢れるトラックが相まって”これぞRIP SLYME”と言える楽曲。


GUITARHYTHM Vlll
布袋寅泰
布袋の代名詞であり原点でもある「GUITARHYTHM」シリーズ。 その8作目となる待望の「GUITARHYTHM Vlll」がついにリリース! 前作より1年7か月ぶりとなる今作も、その名にふさわしく、挑戦的でアヴァンギャルド、刺激に満ちあふれた紛うことなき最高傑作! 1988年衝撃のソロデビューを飾った「GUITARHYTHM」から37年。8作目となる今作は、80’sやNew Waveの香りする華やかで解放感あふれる楽曲から、ソリッドなカッティングギターがクールかつ刺激的な楽曲等、聴く者のカラダを動かし、心躍らせる数々の楽曲が収録。そして、名曲『Stereocaster』より19年の時を経て、今作で再び、Charとのコラボレーションが実現!2月11日に行われるJeff Beckトリビュート・ライヴでの共演も話題になっている、日本を代表するギタリスト同士の貴重かつ熱い必聴曲!さらに、電気グルーヴの石野卓球と初タッグ!ぶっといグルーヴに艶やかなギターが織りなす世界は、まさに世界標準!過去にコラボレーションもしたことがあるTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉も作詞で1曲参加と、豪華アーチスト陣が今作を彩っている。2025年この世界に提示する、HOTEI最新にて最高のアルバム!
GOOD PRICE!

Anti Past-Future
MINAKEKKE
MINAKEKKEの3rdアルバム『Anti Past-Future』は、過去現在未来の時間軸を断ち切って<今>だけにフォーカスする。過去の悔恨も、未来への憂いも捨て去って<今>を懸命に生きることが、自分の全てを肯定する。そこでは全ての時間軸は並列化され、知識も想像も、<今>の自分を構成するものだけが無造作に並べられる。 故に、アルバムながらかなり雑多なサウンドが集積されており、それぞれの楽曲のアレンジは音楽ジャンル的な伝統や共感をつなぐ機能からは逸脱している。むしろ歪さや、時に根無し草のような浮遊感を帯びており、その本質は「何を表現しているか」ではなく「どのように存在しているか」という、MINAKEKKEの<今>そのものの表出である。 共同プロデュースは橋本竜樹。ユイミナコと橋本竜樹による非常にミニマルな制作を中心に、森田晃平(ベース)、原"GEN"秀樹(ドラム)、副田整歩(サックス)が参加。録音/ミックスは飯塚晃弘。マスタリングは風間萌が手掛けている。ビジュアルクリエイティブは、先行シングルを含めたジャケットワークからミュージックビデオやリリックビデオの全てを小鉄昇一郎が手掛け、アルバムの世界観をまとめ上げ、彩っている。


Re-versible
Various Artists
AMG MUSICのデビュープロジェクトです。新人ボーカリストを発掘し、オリジナル楽曲とオリジナルキャラクターを制作、新たな可能性にチャレンジ! 今作は、理性を重んじる若者と感性を重んじる若者が出会い、互いに魅力を感じる。しかし、自身の感情をうまく伝えることができないというジレンマに直面。議論は次第に複雑化し、混沌とした展開を表現した楽曲となっている。


SONIC
VOI SQUARE CAT
From 浅草 男女混合ロックバンド「VOI SQUARE CAT」 6th Mini Album「SONIC」(読み:ソニック) 10年間、なんでもないフリを続けてきたことに向き合った恋愛ソング、 少しだけ大人になれた後悔を歌う「ソニックランドリー」から始まる今作。 続く「平成パイレーツBLUE」では、昨今の目紛しい音楽シーンへの葛藤をテーマに、それを吹き飛ばすような、ボイスクお馴染みの”歌ってはしゃげる”楽曲に仕上げた。 3曲目には、爽快なシャッフルリズムが心地良い「夢ばっか見てっから」 生きていれば誰もが一度は抱える”夢への愛情”を彼らの視点でキャッチーに彩った。 真っ直ぐに伝え続けて来た彼等には珍しい、月と心の関係を綴った「月光」 落ちた心を優しく照らす”ツキアカリ”をあなたと一緒に探す、ロックナンバーだ。 5曲目には、様々な”陰”を打ち消し、これでもかと言わんばかりに人生を謳歌する楽曲「シャイニージャーニー」 あなたの背中を押し続けてきた彼等が、未だ見ぬ”最高地点”へ導いてくれるだろう。 続いて、バラードに定評のある彼等が、今回書き上げたのが「サクラノ唄」 “出逢いと別れ”そしてその先にある未来を、優しく、強く、歌い上げた。 そして、今作のラストを飾るのは、爽快なツービートで奏でる「負けるな!」 戦う全ての人類へ、結局、彼等が伝えたいメッセージは至ってシンプルだ。 以上、7曲。車よりも早く走る”CAT”の如く、浅草から日本の頂を目指す 作品となった。


SONIC
VOI SQUARE CAT
From 浅草 男女混合ロックバンド「VOI SQUARE CAT」 6th Mini Album「SONIC」(読み:ソニック) 10年間、なんでもないフリを続けてきたことに向き合った恋愛ソング、 少しだけ大人になれた後悔を歌う「ソニックランドリー」から始まる今作。 続く「平成パイレーツBLUE」では、昨今の目紛しい音楽シーンへの葛藤をテーマに、それを吹き飛ばすような、ボイスクお馴染みの”歌ってはしゃげる”楽曲に仕上げた。 3曲目には、爽快なシャッフルリズムが心地良い「夢ばっか見てっから」 生きていれば誰もが一度は抱える”夢への愛情”を彼らの視点でキャッチーに彩った。 真っ直ぐに伝え続けて来た彼等には珍しい、月と心の関係を綴った「月光」 落ちた心を優しく照らす”ツキアカリ”をあなたと一緒に探す、ロックナンバーだ。 5曲目には、様々な”陰”を打ち消し、これでもかと言わんばかりに人生を謳歌する楽曲「シャイニージャーニー」 あなたの背中を押し続けてきた彼等が、未だ見ぬ”最高地点”へ導いてくれるだろう。 続いて、バラードに定評のある彼等が、今回書き上げたのが「サクラノ唄」 “出逢いと別れ”そしてその先にある未来を、優しく、強く、歌い上げた。 そして、今作のラストを飾るのは、爽快なツービートで奏でる「負けるな!」 戦う全ての人類へ、結局、彼等が伝えたいメッセージは至ってシンプルだ。 以上、7曲。車よりも早く走る”CAT”の如く、浅草から日本の頂を目指す 作品となった。


Picture Perfect
Sailing Before The Wind
新体制となり復活を遂げたメタルコアバンドSailing Before The Windの2025年第1弾シングルがリリース決定。


Northern Blood
SWALLOW
「第16回CDショップ大賞2024」東北ブロック賞アーティストSWALLOW!自身初となる1st EPリリース決定! JR青森駅東口ビル「&LOVINA」のCMソング「北へ」ほか、新録3曲を含む全6曲収録! 1stアルバム『温室育ち』が「第16回CDショップ大賞2024」の東北ブロック賞を受賞。また1stワンマンライブ「吾のため 君のため』@青森クオーターも満員御礼となり大成功を収めたSWALLOWが、満を持して1st EP『Northern Blood(読み:ノーザン・ブラッド)』リリース決定! JR青森駅東口ビル「&LOVINA」のCMソング「北へ」、2023年10月にリリースした「ハイウェイラジオ」ほか、2025年3月デジタルシングル予定の「1620kHz」や、EPで初公開となる新録曲3曲を追加した全6曲収録。アートワークで披露されるクリエイティブは工藤 帆乃佳による描き下ろしとなる。


Northern Blood
SWALLOW
「第16回CDショップ大賞2024」東北ブロック賞アーティストSWALLOW!自身初となる1st EPリリース決定! JR青森駅東口ビル「&LOVINA」のCMソング「北へ」ほか、新録3曲を含む全6曲収録! 1stアルバム『温室育ち』が「第16回CDショップ大賞2024」の東北ブロック賞を受賞。また1stワンマンライブ「吾のため 君のため』@青森クオーターも満員御礼となり大成功を収めたSWALLOWが、満を持して1st EP『Northern Blood(読み:ノーザン・ブラッド)』リリース決定! JR青森駅東口ビル「&LOVINA」のCMソング「北へ」、2023年10月にリリースした「ハイウェイラジオ」ほか、2025年3月デジタルシングル予定の「1620kHz」や、EPで初公開となる新録曲3曲を追加した全6曲収録。アートワークで披露されるクリエイティブは工藤 帆乃佳による描き下ろしとなる。