DAIZAWA RECORDS


フェイクワールドワンダーランド
きのこ帝国
今もっともブレイクを期待されているバンド”きのこ帝国”話題騒然の先行シングル『東京』も収録したセカンドアルバム遂に完成!アルバム先行1曲入シングル「東京」の反響の大きさに、5000枚限定から更に増産体制に入るなど 既にアルバムに対しての期待値が高まっている、きのこ帝国。その期待に応えられる、素晴らしいアルバムが完成しました。作品毎に表情を変えるきのこ帝国らしく、今作は今迄に無いキャッチーなアルバムになりました。成長し続けるきのこ帝国の今を、そのままフラットに楽曲としてパッケージしたものが詰まっています。書き下ろしの楽曲はもちろん、過去に作った楽曲も収録されています。その当時の自分たちに似合わなかった楽曲も、今のきのこ帝国の気持ちとスキルでアレンジしなおして収録しました。ジャンルにもシーンにも拘らず、自分たちが楽しんでシンプルにいいと思うものを出す、それを飽きずにやる。愚直なまでに純粋なスタンスで、これまで歩いて来た、そして歩いていくであろう、 きのこ帝国の今と未来が詰まっているアルバムになりました。是非、聴いてください。


HOLLOWGALLOW
dip
日本を代表するオルタナ・ギターロック・バンドdip、9年ぶり14作目のアルバム。 「闇を切り裂く極彩色の閃光。 ディープ&ミニマル&プログレッシヴ&サイケデリック!dip、32年目の新境地。


neue welt
dip
新世界を意味するドイツ語をタイトルにしたこの新作は、dipにとって確かに新しい地平なのだ。dipを率いるヤマジカズヒデ(Vo,G)は、昨年11月に以前から関心のあったベルリンを訪れ、東西に分断されていた街の歴史を実感してきた。この経験は少なからず新作に反映しているようだ。昨年7月に『HOWL』『OWL』を同時発売した時、すでに「次はもっと暗く冷たいものを表現したい」との構想を抱いており、完成した新作について「以前の暗さと今回の暗さを分断するためにアルバム『HOWL』の明るさが必要だった気がしている」と言う。日中が短く硬い大地から底冷えする晩秋の欧州にいたからというわけでもないだろうが、『neue welt』はゾクリとするようなクールネスを漂わせている。歪んだギターが引き込むダークサイド、ボトムの座ったビートに緊張感溢れるサイケデリア、スリリングなギターが跳ねるポップ・ナンバー、爪弾くギターが幻想的に響き、ドライな歌詞が切ないバラード、どこか優しいヘヴィ・チューン。細海魚の鍵盤が妖しく彩るサウンドで、『neue welt』はdipの持ち味はそのままにスケール感を増したダークネスに包まれた。それは、より深く自分の内面を見つめる眼差しの色だ。振り返ってみれば、『HOWL』『OWL』は、07年7年ぶりにオリジナル・メンバーである3人ーーヤマジカズヒデ(Vo,G)、ナガタヤスシ(B)、ナカニシノリユキ(Ds)ーーが再会してから歩み続けて来た道の、ひとつの帰着点だった。そこで吐き出し切ったことで、次の道が見えていたのかもしれない。新しい道を進むべく背中を押したのが、ヤマジと親交の深い映画監督の豊田利晃だ。これまでにも『ナイン・ソウルズ』などのサントラをdipは手掛けており、dipのPVやライヴでの映像などを豊田は制作して来た。そして新作『クローズEXOLODE』のサントラへの参加要請と共に、この映画の公開に合わせアルバムをリリースするよう提案されたと言う。前作からわずか9ヶ月で新作が完成した原動力のひとつは友情だったようだ。本作に再録され『クローズEXPLODE』の挿入歌になる「Hasty」は、『HOWL』のリード・トラックとして豊田監督がMVを制作、俳優の板尾創路が熱唱する映像が話題になった。また今回現メンバーで新録した「It's Late」(『funmachine』収録)「Melmo」(『feu follet』収録)は、映画の中でdipの演奏シーンがあるそうだ。「一度分断してまた巡り会う、というところが東西ベルリンみたいかな。で、それからの世界がではないか」とヤマジ。そう、3人でまた活動を続けている今のdipこそが『neue welt』。結成23年になる彼等の歴史と。それを越える今を重ねてdipは新しい世界を作って行く。進むべき道はもう見えている。 --ライター 今井智子、2014/2/5


eureka
きのこ帝国
イノセントな歌声の裏側に宿る強烈な意思。2010年代のシーンに圧倒的な存在感を放つ、強くしなやかなバンドサウンド。ライブバンドとして更なる成長と進化を続ける、きのこ帝国、待望のフルアルバム! 前作『渦になる』で各CDショップのレコメンドアイテムに選出。ラジオ各局のパワープレイ、、あまたの雑誌で取り上げられ、ライブイベント 「COUNTDOWN JAPAN 12/13」「MUSIC CUBE 13」にも出演が決定。 大注目、2013年最重要のバンド、きのこ帝国。前作を発表して9ヶ月、世間の噂の上を行く、ファーストフルアルバムが出来ました。


Songs
Age Factory
Age Factory、先行配信曲を含めた10曲入の5th Album『Songs』をリリース。 このアルバムについて「今までに出会えた人たち、そして未来で待ってる人たち全てを迎えに行こうと思った。このアルバムで作った歌がまた血となり俺たちを走らせて行く。」とボーカル清水はコメントしている。


Songs
Age Factory
Age Factory、先行配信曲を含めた10曲入の5th Album『Songs』をリリース。 このアルバムについて「今までに出会えた人たち、そして未来で待ってる人たち全てを迎えに行こうと思った。このアルバムで作った歌がまた血となり俺たちを走らせて行く。」とボーカル清水はコメントしている。


泡のような光たち
EASTOKLAB
エレクトロ、シューゲイズ、ドリームポップ、ミニマルミュージック、ベースミュージック、オルタネイティブ、ロックなど、さまざまなサウンドをベースに、泡のようにいつかは消えてしまうであろう、儚い美しさに心を動かされる日々を綴ったファーストフルアルバム『泡のような光たち』をリリース。 ギター、ベース、ドラムに加え、複数のハードウェアシンセサイザーやサンプラーなどを織り交ぜて表現されるEASTOKLABのサウンドは、いつも音楽に対するピュアな美しさと愛おしさが伴っている。 繊細で些細なこと、誰もが当たり前に通り過ぎてしまうこと、そんな儚い美しさを拾い上げて心を震わせ、喪失に手を振り前に進む。誰もが経験する日々の些細な一節。聴き終わったあとに、遠い昔の匂いを思い出すようなアルバムである。 先行配信配信された「Lights Out」も収録。アディショナルアレンジにUA、中村佳穂、ドレスコーズ等のアレンジやプロデュースなども手がける荒木正比呂(レミ街)を迎えて制作。さらに、アルバムのリード曲「Dawn for Lovers」も荒木正比呂がアレンジで参加している。 Vo日置は荒木正比呂が以前結成していたtigerMosと出会わなかったら今の自分が存在しないというほどに影響を受けている。敬愛するアーティストとの制作が叶ったこともこのアルバムにおいて重要な出来事である。


泡のような光たち
EASTOKLAB
エレクトロ、シューゲイズ、ドリームポップ、ミニマルミュージック、ベースミュージック、オルタネイティブ、ロックなど、さまざまなサウンドをベースに、泡のようにいつかは消えてしまうであろう、儚い美しさに心を動かされる日々を綴ったファーストフルアルバム『泡のような光たち』をリリース。 ギター、ベース、ドラムに加え、複数のハードウェアシンセサイザーやサンプラーなどを織り交ぜて表現されるEASTOKLABのサウンドは、いつも音楽に対するピュアな美しさと愛おしさが伴っている。 繊細で些細なこと、誰もが当たり前に通り過ぎてしまうこと、そんな儚い美しさを拾い上げて心を震わせ、喪失に手を振り前に進む。誰もが経験する日々の些細な一節。聴き終わったあとに、遠い昔の匂いを思い出すようなアルバムである。 先行配信配信された「Lights Out」も収録。アディショナルアレンジにUA、中村佳穂、ドレスコーズ等のアレンジやプロデュースなども手がける荒木正比呂(レミ街)を迎えて制作。さらに、アルバムのリード曲「Dawn for Lovers」も荒木正比呂がアレンジで参加している。 Vo日置は荒木正比呂が以前結成していたtigerMosと出会わなかったら今の自分が存在しないというほどに影響を受けている。敬愛するアーティストとの制作が叶ったこともこのアルバムにおいて重要な出来事である。


Blood in blue (phritz Remix)
Age Factory
Age Factory、「Blood in blue」のphritz Remixを配信リリース 電子音楽にアコースティックな音を取り入れた有機的なサウンドで再構築された。


Blood in blue (phritz Remix)
Age Factory
Age Factory、「Blood in blue」のphritz Remixを配信リリース 電子音楽にアコースティックな音を取り入れた有機的なサウンドで再構築された。


luminous
ART-SCHOOL
約三年の活動休止を経て、昨年の夏に復活を遂げたART-SCHOOL。 今年10枚目のフルアルバムをリリース。 昨年リリースされた復活作『Just Kids .ep』を経て、ART-SCHOOLは空白の三年間に置いて来たあらゆるピースを取り戻し、なおかつ休止前よりさらに繊細で強力なバンドになった。 特に木下理樹の歌は透明感と芯の強さが増している。 木下理樹のコメントにもあるように様々なイメージを丁寧に切り取りながら「最高に純度が高い、ART-SCHOOLのアルバムを作るんだ」という一心で制作された。 三年の活動休止を感じさせない本作は、あなたの中にあるART-SCHOOLを裏切らない作品でもあり、新しい風を纏った作品となった。 14年ぶりにギターの戸高賢史がメインボーカルを務める「Teardrops」「Heart of Gold」の2曲は新たなART-SCHOOLを展開するキャッチーな楽曲で、木下理樹が創る楽曲の世界観と交わってアルバムの彩度が増した。 さらに、ゲストミュージシャンとして、シンセサイザーにメレンゲのクボケンジ、コーラスにUCARY & THE VALENTINEが参加している。


luminous
ART-SCHOOL
約三年の活動休止を経て、昨年の夏に復活を遂げたART-SCHOOL。 今年10枚目のフルアルバムをリリース。 昨年リリースされた復活作『Just Kids .ep』を経て、ART-SCHOOLは空白の三年間に置いて来たあらゆるピースを取り戻し、なおかつ休止前よりさらに繊細で強力なバンドになった。 特に木下理樹の歌は透明感と芯の強さが増している。 木下理樹のコメントにもあるように様々なイメージを丁寧に切り取りながら「最高に純度が高い、ART-SCHOOLのアルバムを作るんだ」という一心で制作された。 三年の活動休止を感じさせない本作は、あなたの中にあるART-SCHOOLを裏切らない作品でもあり、新しい風を纏った作品となった。 14年ぶりにギターの戸高賢史がメインボーカルを務める「Teardrops」「Heart of Gold」の2曲は新たなART-SCHOOLを展開するキャッチーな楽曲で、木下理樹が創る楽曲の世界観と交わってアルバムの彩度が増した。 さらに、ゲストミュージシャンとして、シンセサイザーにメレンゲのクボケンジ、コーラスにUCARY & THE VALENTINEが参加している。


Party night in summer dream
Age Factory
Age Factory、儚い夏を感じさせる新曲を連続リリース。第1弾「Party night in summer dream」


Party night in summer dream
Age Factory
Age Factory、儚い夏を感じさせる新曲を連続リリース。第1弾「Party night in summer dream」


Les Misé blue
syrup16g
前作『delaidback』から5年ぶりのニューアルバム。2021年11月に本編すべて新曲という、彼らのキャリアの中でも特筆すべき試みのライブが行われました。このアルバムにはその楽曲が全て収められています。ライブで披露された形よりも大幅にブラッシュアップされた楽曲群をぜひお楽しみください。


Les Misé blue
syrup16g
前作『delaidback』から5年ぶりのニューアルバム。2021年11月に本編すべて新曲という、彼らのキャリアの中でも特筆すべき試みのライブが行われました。このアルバムにはその楽曲が全て収められています。ライブで披露された形よりも大幅にブラッシュアップされた楽曲群をぜひお楽しみください。


Just Kids .ep
ART-SCHOOL
2019年春にフロントマンである木下理樹の体調不良により、全てのスケジュールをキャンセルして活動を休止していたART-SCHOOLが2022年の夏、遂に復活! 4曲入りのEP『Just Kids .ep』をリリース、もちろんメンバーは、Vo,Gt 木下理樹 / Gt.戸高賢史 / Ba中尾憲太郎 / Dr藤田勇の休止前と変わらない鉄壁のラインアップとなる。木下理樹が療養中に体験したこと、そこから回復して体験したこと、それらの中から浮かんできた言葉やイメージを元に歌詞を制作。作品を通して「普段生活していて、どんなに酷いことがあっても、ART-SCHOOLはただ貴方達リスナーの側に寄り添うようにいるよっていう、そういう「想い」みたいな世界観を伝えたかったです。」と木下理樹は語る。レコーディングエンジニアは2013年「The Alchemist」以来のタッグとなる益子樹。コーラスはUCARY & THE VALENTINE、ジャケットデザインはCentral67の木村豊、フォトグラフは中野敬久と変わらずのチームで復活を彩っている。


Just Kids .ep
ART-SCHOOL
2019年春にフロントマンである木下理樹の体調不良により、全てのスケジュールをキャンセルして活動を休止していたART-SCHOOLが2022年の夏、遂に復活! 4曲入りのEP『Just Kids .ep』をリリース、もちろんメンバーは、Vo,Gt 木下理樹 / Gt.戸高賢史 / Ba中尾憲太郎 / Dr藤田勇の休止前と変わらない鉄壁のラインアップとなる。木下理樹が療養中に体験したこと、そこから回復して体験したこと、それらの中から浮かんできた言葉やイメージを元に歌詞を制作。作品を通して「普段生活していて、どんなに酷いことがあっても、ART-SCHOOLはただ貴方達リスナーの側に寄り添うようにいるよっていう、そういう「想い」みたいな世界観を伝えたかったです。」と木下理樹は語る。レコーディングエンジニアは2013年「The Alchemist」以来のタッグとなる益子樹。コーラスはUCARY & THE VALENTINE、ジャケットデザインはCentral67の木村豊、フォトグラフは中野敬久と変わらずのチームで復活を彩っている。


Lost Village
Hayato Hioki
EASTOKLABのボーカル&シンセサイザーを務めるHayato Hioki、実在する廃村をモチーフに製作したコンセプチュアルな2nd Album『Lost Village』をリリース


Lost Village
Hayato Hioki
EASTOKLABのボーカル&シンセサイザーを務めるHayato Hioki、実在する廃村をモチーフに製作したコンセプチュアルな2nd Album『Lost Village』をリリース


Ai - Bedside Remix
EASTOKLAB
2018年に結成され、愛知・名古屋を拠点に活動するロックバンド、EASTOKLAB。昨年11月にリリースされたアルバム『Ai』のリミックス・ヴァージョンをニューリリース。


Ai - Bedside Remix
EASTOKLAB
2018年に結成され、愛知・名古屋を拠点に活動するロックバンド、EASTOKLAB。昨年11月にリリースされたアルバム『Ai』のリミックス・ヴァージョンをニューリリース。


Pure Blue
Age Factory
Age Factory、バンドであることの意味を見つめ直したピュアなアルバム「Pure Blue」 フィーチャリングにJESSE(The BONEZ / RIZE)、JUBEEを迎えた楽曲も収録


Pure Blue
Age Factory
Age Factory、バンドであることの意味を見つめ直したピュアなアルバム「Pure Blue」 フィーチャリングにJESSE(The BONEZ / RIZE)、JUBEEを迎えた楽曲も収録


Ai
EASTOKLAB
EASTOKLAB、前作『Fake Planets』から1年5ヶ月、時間の経過と共に変化した感情と拘り 新たなフェーズへと向かっていく旅の途中のストーリーを話すようなアルバム『Ai』をデジタルリリース。 愛をテーマに制作され、過去に想いを馳せるだけではなく、未来に向かって既に歩き出した明るさが光る楽曲たちとそのストーリーを生かすサウンドデザインの変化が際立つポジティブな作品が完成した。


羽根の光
VOLA & THE ORIENTAL MACHINE
アヒトイナザワ(ex.ナンバーガール)がギターとヴォーカル、downy(現在活動休止中)の青木裕がギター、ベースに福岡の伝説的バンドMOON BEAMの有江嘉典、ドラムスにsyrup 16gの中畑大樹という超強力布陣!2006年1月に初音源をリリースした後、またたくまにシーンのトップに躍り出た<Vola&The Oriental Machine>のシングル!ライヴバンドの面目躍如、ライヴで磨きぬかれた楽曲がさらに光りを放つ!繊細なギターと変拍子と転調と痙攣気味のヴォーカルに最上級のグルーヴで、80年代もニュー・ウェーヴもメンタイビートも腹に詰め込んでブッとばす!タイトル曲には盟友ポリシックスからKayoが参加!シンセとコーラスで、男臭いVOLAにイイ匂いをプラス!


ANDROID ~like a house mannequin~
VOLA & THE ORIENTAL MACHINE
アヒトイナザワ(ex.ナンバーガール)率いるVOLA&THE ORIENTAL MACINEの1st FULL ALBUM!最強轟音必聴の本作は、ファン熱望“L・O・V・E”の振りでお馴染みの「Mexico Pub」を初音源化、さらに隠れた名曲「夢診断」を盟友、POLYSICSハヤシがREMIX!シングル曲「羽根の光」は新たに録音を行い、より尖ったVOLAサウンドに進化を遂げた!さらに雑誌『P.S』のTVスポットBGM曲として使用の「BLUE SONG」、「FOOD’S NEXT」を収録!珠玉のダンスチューン満載、ニュー・ウェーヴもパンクもめんたいビートもお構いなしに突っ走る!


WAITING FOR MY FOOD
VOLA & THE ORIENTAL MACHINE
アヒトイナザワがナンバーガール時代にひそかに活動させていたバンド、Vola&The Oriental Machineが本格始動!待望の初音源となる1stアルバムをリリース!屈指のドラマー・アヒトイナザワがギターとヴォーカルを担当するほか、ギターにdowny(現在活動休止中)の青木裕、ベースに福岡の伝説的バンドMOON BEAMの有江嘉典、ドラムスにsyrup 16gの中畑大樹という強力な布陣でお届けするサウンドは、繊細なギターと変拍子と転調と痙攣気味のヴォーカルに、最上級のグルーヴを吹き込んだ、これまでありそうでなかったまさにこれぞ“2006年の音”!緻密なスタジオワークとバンドマジック、そこに『博多の血』を足して生まれた、スタイリッシュで知的でありながら真に肉体的な衝撃のアルバム、何がなくとも必聴です!!