Selected New Releases


METAL FORTH
BABYMETAL
2025年結成15周年を迎えるBABYMETALが、世界中で巡り合った新世代の仲間達と共に作り上げた、“今”のBABYMETALが提示する最新型のメタルアルバム!“METALのその先へ”と向かって進化する、歴史を変える作品。ハリウッドに本社を置く<キャピトル・レコード>とダイレクトなグローバルレーベルパートナー契約を結んだBABYMETAL。次世代のメタルシーンを担うアーティストとの多彩なコラボレーションを詰め込んだ本作を携え、ワールドツアーで駆け巡る。“今”のBABYMETALが提示する最新型のメタルは、“METALのその先へ”と進化を続け、歴史を塗り替えていくだろう。BABYMETAL4作目となるオリジナル・アルバム、ここに完成。


XG 1st WORLD TOUR “The first HOWL” Live
XG
XG、東京ドーム公演のライブ音源を収めた初のライブ・アルバムをリリース。 本アルバムは、約5万人の観客を動員した東京ドームの熱気と臨場感を余すことなく収録しており、XGにとって大きな転機であり、象徴的な瞬間と評価されている。計18曲(トラックは13トラック)が収録された本作には、「WOKE UP」、「SHOOTING STAR」、「LEFT RIGHT」などの代表曲はもちろん、演出と感情が色濃く表現された「IN THE RAIN」や「IS THIS LOVE」なども収録。XGの世界観、感情、そしてファンとの一体感が凝縮されたその瞬間を、この作品を通して体験できる内容となっている。


往欄印
MyGO!!!!!
迷子でもいい、前へ進め───。 バンドリ!プロジェクトの新たなバンドとして始動したMyGO!!!!!より、7th Singleがリリース。 表題曲「往欄印」は、ZEPP TOUR 2025「心のはしを辿って」を象徴するハードコアナンバー。辿るは心の橋、交わすは心の端。 葛藤の中で道標となる目印のうたは、鳴り止んでも鳴り止まない、彼女たちの音と声にほかならない。 カップリングに収録の「残痕字」は、バンドリ!の各バンドが週替わりで務めることが決定しているTVアニメ「カードファイト!! ヴァンガード Divinez デラックス決勝編」EDテーマとなっている。


THE IDOLM@STER SHINY COLORS "円環 -Halo around-" 03
アルストロメリア, コメティック
2025年6月から開催されるライブ『THE IDOLM@STER SHINY COLORS 7th UNITLIVE TOUR 円環 -Halo around-』。連動したシリーズより、アルストロメリアとコメティックによるコラボシングル。


実験中 / 白日のもと
椎名林檎
椎名林檎、両A面シングル「実験中/白日のもと」が発売決定!SHISEIDO『アルティミューン』キャンペーン・ソングとなる新曲「実験中」と、今夏公開の新感覚≪場所ミステリー≫映画『近畿地方のある場所について』主題歌となる新曲「白日のもと」のWタイトルシングルをリリース!


YMO LIVE AT THE GREEK THEATRE 08/04/1979
YELLOW MAGIC ORCHESTRA
YMOの1979年の海外ツアーの全貌を収めた完全生産限定ボックス『YMO 1979 TRANS ATLANTIC TOUR LIVE ANTHOLOGY』からのシリーズ第1弾。YMO初の海外公演は、米国ロサンゼルスの野外劇場グリーク・シアターで1979年8月2、3、4 日の3日間行われたチューブスの公演のスペシャルゲストとしての出演。『YMO LIVE AT THE GREEK THEATRE 08/04/1979』はその最終日、8月4日の全7曲を収録。細野晴臣監修のもと、世界的エンジニア GOH HOTODA がマルチトラックマスターからミックスとマスタリングを行っている。


Inori Minase LIVE TOUR 2024 heart bookmark
水瀬いのり
アーティスト活動10周年に向けた記念企画として、過去ライブ音源を毎月デジタルリリース! 第8弾は「IInori Minase LIVE TOUR 2024 heart bookmark」!


ピポパポ / ふるっぱーりー!
FRUITS ZIPPER
FRUITS ZIPPER、20th デジタルシングル「ピポパポ」&21st デジタルシングル「ふるっぱーりー!」2曲同時配信リリース!


迷っちゃうわ
フィロソフィーのダンス
FUNK・SOUL・DISCOのグルーヴに、歌詞には哲学のエッセンス、そしてコミカルで個性的なダンスを武器に活動する五人組アイドル、フィロソフィーのダンス。2025年は結成10周年、メジャーデビュー5周年の周年イヤー!記念すべき10枚目のシングルは、TVアニメ『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』エンディングテーマに決定!


fade into black cosmos
acid android
L’Arc-en-Cielのドラマー yukihiroのソロプロジェクト、ACID ANDROIDのアルバム『fade into black cosmos。 前作より約7年ぶり5枚目となるニューアルバムは、前作と同様に作詞作曲、シーケンストラック制作、アレンジ、MIXはもちろんのこと、ヴォーカルレコーディング、ディレクションなどヴォーカルトラックの制作もyukihiro自身がすべて手掛け、渾身の1枚と呼ぶにふさわしい作品となった。 ギターにはライヴでもサポートギタリストとして10年以上プロジェクトに参加してくれているLillies and RemainsのKAZUYAを迎え、インダストリアルミュージック / ジャーマンニューウェーヴ / エレクトロ / ボディミュージックなど、自身の音楽体験を色濃く反映しつつも、それらをACID ANDROIDのフォーマットに落とし込んだジャンルを超えた作品に仕上がっている。またヴォーカルメロディのアレンジャーとして、ACID ANDROIDとは久々のコラボレーションとなるKENT(Lillies and Remains)が参加。


吟澪御前
陰陽座
“吟ずるその歌を以て己が生の澪とする” 厳然たる覚悟のもとに放つ入魂の新作!!全陰陽座ファン“渇望”のオリジナル・アルバム第16弾リリース決定!!2023年に発売されたアルバム『龍凰童子』から約2年半の歳月を経てリリースとなる、“全身全霊”魂を込めて制作した渾身の新作!!(通算16枚目)バンドをして“『龍凰童子』と書いて陰陽座と読む”、とまで言わしめた必殺のアルバムを経て、満を持して放たれる新作には「覚悟と信念が一つの線を描き出すような、自分たちの生の証明、辿った足跡そのものとする」という強い意志が込められた渾身の全12曲を収録。一寸の隙も無い緻密に構築された楽曲は圧倒的な完成度を誇っており、16作目にしてバンドが更なる高みへ向かうべく、熱いパッションと覚悟を音に封じ込めた傑作が遂に完成した!!


エンドロールの後に
思い出野郎Aチーム
“エンドロールが終わっても、人生は続いていく。” 小泉今日子×中井貴一によるカバーで再注目された「ダンスに間に合う」でも話題のソウルバンド、思い出野郎Aチームが贈る最新作は、ハナコ第8回単独公演『そのうち』のエンディングテーマとして書き下ろされた表題曲「エンドロールの後に」を中心に構成された、全5曲入りのコンセプトEP。 リードトラック「エンドロールの後に」は、舞台のラストシーンをイメージした歌詞世界の中で、 “物語の終わり”と“日常の続き”の狭間にある余韻や人とのつながりを、バンドらしい温もりのあるグルーヴとともに描き出します。 変わらない毎日を生きるすべての人に寄り添う、静かで力強い“人生のうた”。


彩-irodori-
大橋彩香
みんな大好きへごちん!はっしー!こと「大橋彩香」のアーティストデビュー10周年を記念したベストアルバムのリリースが決定! これまでにリリースしてきたたくさんのアニメ主題歌を存分に詰め込んだDISC1! DISC2には、アルバムリード曲や、人気楽曲、そして!このベストアルバムのために書き下ろされた新曲が収録! 新曲には、あの!ヒャダインさんに“これぞ大橋彩香曲!改めて私を知ってください!自己紹介ソング!”が爆誕! 歌唱力に定評のある彼女の今を紡ぎます。


Rabbit Girl
斉藤 朱夏
声優、アーティスト、そして声優グループ“Aqours”のメンバーとしても活躍中の斉藤朱夏(さいとう・しゅか)。2019年のソロデビューから6年間の軌跡をまとめたベストアルバムをリリース。


阿部真央らいぶ2025 15th ANNIVERSARY at 東京ガーデンシアター
阿部真央
阿部真央、2025年1月に東京ガーデンシアターで開催された15周年記念ワンマンライブの模様を収録した音源が配信スタート!


Naked 4 Satan
Tempalay
都内某所のスペースを約1ヶ月間貸し切って「Tempalay House」という名称の自分たちのスタジオを作り上げ集まることでこれまでの作品とは異なったアプローチのレコーディングを実験した作品。 メンバーの楽曲アレンジやポストプロダクションに大幅に時間を割くことで彼らの持つ唯一無二の音楽像はダンス、エレクトロ、トラップ、オルタナティブロック、ポップ等様々なジャンルを飲み込んで多国籍かつ独立した新たな音楽レベルに到達したと言える意欲作となっている。 アートワークはMargt(PERIMETRON)が担当。 結成10周年にして大成功を収めた日本武道館公演以降、Tempalay新章の始まりを予感させる新作リリース。


Box Of Summer
Daichi Yamamoto
2023年には自身のレーベル〈Andless〉を立ち上げ、昨年はJJJとの共作アルバム『Radiant』をリリース。今年に入ってからはPOP YOURSやKOBE MELLOW CRUISEを始めとした様々な音楽フェスティバルに出演し、ワンマンツアー「Daichi Yamamoto - "Tidy Up Tour 2025"」の開催も発表したばかりの勢いに乗るDaichi Yamamotoが、夏をテーマにしたEP『Box Of Summer』を8月6日(水)リリースする。 客演には新進気鋭のラッパー・Rama Panteraが参加。プロデュースには今回初めてタッグを組むGacha Medz、Yo-Seaとの楽曲「Nana」から2度目の共演となるNGONG、そしてデビュー当時から制作を共にしてきた grooveman Spot、QUNIMUNEらが名を連ねた。また、コーラスには、度々Daichiとライブでも共演するMika ArisakaとBobby Bellwoodが、 ギタリストとしてKashifも参加。レゲエの要素を取り入れた爽やかな楽曲から、サウナのような暑さをストイックに落とし込んだものまで、様々な角度から夏を感じられる5曲を収録している。


ENDLESS DANCE (有村麻央・紫雲清夏・篠澤広 ver.)
初星学園
「初星学園」有村麻央(CV:七瀬つむぎ)、紫雲清夏(CV:湊みや)、篠澤広(CV:川村玲奈)が歌唱を担当した「ENDLESS DANCE」を収録!


コエ (☆Taku Takahashi Remix)
IS:SUE
IS:SUE、初のドラマ主題歌「コエ」を☆Taku Takahashi (m-flo)が爽快なジャージークラブスタイルにセルフRemix


Unbound
chilldspot
chilldspot、新曲「Unbound」を配信リリース。 「Unbound」は、2024年から精力的に海外での活動を展開してきたchilldspotが、初めて中国でレコーディングを行った楽曲。本作はベースの小﨑がラップパートとその歌詞を担当し、ゲストボーカルを迎えない楽曲としてはバンド初となるツインボーカル編成となっている。注目のラップパートに加え、豊かな表現力をもつ比喩根の歌声とメロディーライン、国内外での経験を経てより骨太に進化したバンドサウンドが重なり合い、chilldspotの新たな一面を示す意欲作に仕上がった。


Up & Down
CreativeDrugStore
BIM, VaVa, in-d, JUBEE, doooo, Heiyuuで活動するクルーCreativeDrugStoreによる最新シングル「Up & Down」が完成。 普段はメンバーそれぞれソロでも活動の場を広げるCDSだが、グループ楽曲になるとその個性が自然な集合地として機能している。 ローファイでサイケデリックなギターが印象的な今作は、ウェスト・ロンドンで活動するアーティストOnly RealのNiall Gavinがギター演奏で参加している。 プロデュースはBIMとOnly Realによる涼しげな仕上がりで、ミックスはThe Anticipation Illicit Tsuboi氏、マスタリングはSING MASTERINGのColin Leonard氏が担当。 アートワークはHeiyuuが制作している。 またCreativeDrugStoreは8/9から仙台、大阪、熊本、東京にて「Generic 2」クラブツアーの開催を予定している。


Swallowtail
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSE、NOMELON NOLEMONとしても活躍する人気シンガーソングライター、みきまりあとのコラボシングルをリリース。


不完全な僕の声と君の完璧なダンス
フレンズ
洗練されたシティポップとオルタナティヴR&Bの狭間を漂う、フレンズならではの軽やかなダンス・ナンバーである。柔らかくも芯のあるリズムトラックに乗せて、不完全さを肯定するような歌詞が心に染み渡る。歌い出しの《不完全な僕の声を愛せるようになるのは 君の完璧なダンス&ダンス》というフレーズは、自己否定と憧れが交差する感情の機微を描き出し、聴く者の胸にそっと寄り添う。ループするグルーヴと、空間を活かした音像が、都会の喧騒と孤独を優しく包み込みながら、希望を見出す“物語”へとつなげていく。心がふらつく日々でも、この曲はリスナーの背中をそっと押してくれるに違いない。 4th full AL『テン・シティ』より先行配信。


Chasing destiny
涼宮ハルヒ(CV.平野綾)
「もう一度歌って、踊る涼宮ハルヒが見たい!新楽曲&MV制作プロジェクト」から生まれた新曲 『Chasing destiny』


この星は
茅原実里
茅原実里、アーティスト活動再開後の第2弾リリース。 自分のしていることに意味はあるのか。頑張っても、なにも変わらないのではないか。 そうやって人生に問いかけながらも、どうしようもなく「何者かになりたい」と願ってしまう。——もしかすると、「何者かにならなければいけない」と、人生に思わされているのかもしれない。そんな考えが、行ったり来たり、ぐるぐるしてしまう夜もある。 平凡な人生も、特別な人生も、どれもが無数にある人生のひとつに過ぎない。それでも、そのすべてが、だれかと、なにかと、どこかでつながっている。 存在することの痛みにそっと寄り添う、エモーショナルなミッドテンポ・ロック。


ENDLESS DANCE (葛城リーリヤ・倉本千奈・姫崎莉波 ver.)
初星学園
「初星学園」葛城リーリヤ(CV:花岩香奈)、倉本千奈(CV:伊藤舞音)、姫崎莉波(CV:薄井友里)が歌唱を担当した「ENDLESS DANCE」を収録!


エンドロールから始まるから
草野華余子
草野華余子、三ヶ月連続配信シングル第三弾。 自らの半生を振り返り綴った渾身のバラード。 ---------- 叶わなかった夢、諦めた目標 終わらせた恋、果たせなかった約束 最後のページを開けなかった物語 大好きだった人、終わりを迎えた命 人生で出逢った無数の愛すべき "終わり" に感謝を そして「忘れないよ」と伝えて、また前を向くために 終わりから始まる、新しい日々が待ってるから my dear "endrolls"
![Street Fighter 6 Original Soundtrack [Year 2]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2938/00000003.1753944685.3089_180.jpg)

Street Fighter 6 Original Soundtrack [Year 2]
Capcom Sound Team
『ストリートファイター6』の「サガット」追加を記念し、「Year 2」及び「サガット」のオリジナルサウンドトラックの配信がスタート!
![Street Fighter 6 [Sagat] Original Soundtrack](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2938/00000003.1753944718.9404_180.jpg)

Street Fighter 6 [Sagat] Original Soundtrack
Capcom Sound Team
『ストリートファイター6』の「サガット」追加を記念し、「Year 2」及び「サガット」のオリジナルサウンドトラックの配信がスタート!


カサノバ・スネイク -Remastered- (96kHz/24bit)
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTが2026年にデビューから30年を迎えるにあたり、彼らの作品を永久保存版として後世に残すべく立ち上げられたデビュー30周年プロジェクト『THEE 30TH』。 <96k24b, 180g & 4K>というテーマのもと、オリジナルマスターテープから新たにリマスタリングを施した96kHz/24bitでのハイレゾ配信がスタート。今作は5thアルバム『カサノバ・スネイク』。


End of Days (Special Edition)
ReoNa
TVアニメ『アークナイツ【焔燼曙明/RISE FROMEMBER】』のオープニングテーマ。抗えない悲しみに祈りを捧げる、壮大なEDMソング。


寿司スナイパーオカミ Original Sound Tracks
tofubeats
tofubeatsがTBSラジオ「アフター6ジャンクション」内で急遽スタートさせたラジオドラマ「寿司スナイパーオカミ」。ただの茶番かと思われていたこのラジオドラマのサウンドトラックがなんと正式リリース。tofubeatsが自身のキャリアでも自信作と語る名テーマ曲「心のターゲット」を軸に、ラジオドラマ本編にも出演した国内最高峰のDJのLicaxxx、okadadaやseaketaがリミックスを提供。徳利は役名の「業界人さん」として楽曲をカヴァー。また、本作のアルバムのためにスカート澤部渡が弾き語りのカヴァーを提供。楽曲の良さがさらに際立つ名カヴァーとなっている。18曲という特大ボリュームの楽曲は全てラジオドラマだけのための書き下ろし。


EBiDAN THE LIVE 2025 HOTEL NINE STAR : TRACKS GIFT
EBiDAN (恵比寿学園男子部)
本作品は、年に一度、所属アーティストが真夏に大集合するライブイベント『EBiDAN THE LIVE 2025 HOTEL NINE STAR』(通称“エビライ”)にて披露される新曲5曲が収録されたEP。 「HOTEL NINE STAR」はライブのオープニングを飾り、軽快なビッグバンドのリズムと華麗なオーケストラアレンジが織りなす一曲。明るく躍動感あふれるサウンドで、観客をエンターテインメントホテルへと誘い、一夜限りの幻想的な世界の幕が開けます。 ドラマの為に吉澤要人 (原因は自分にある。) / REI (ONE N' ONLY) / 志賀李玖 (ICEx) の3名で結成されたスペシャルユニットが歌う「限界 Lonely☆」は挿入歌で話題となったオタ活ソング。 「限界 Lonely☆」と同ドラマの為にFUMIYA (BUDDiiS) / 阿久根温世, 千田波空斗 (ICEx) / 近藤駿太, 森田璃空 (Lienel) の5名で結成されたスペシャルユニットによる「Break Free」は 挿入歌として制作されたダンスナンバーとなっている。 灼熱のスペシャルユニット《情熱アチチ♡恋泥棒》が電撃降臨! 「Resplandor」はリョウガ (超特急) / 曽野舜太 (M!LK) /田中洸希 (SUPER★DRAGON) / TETTA (ONE N' ONLY) / 武藤潤 (原因は自分にある。) / TAKUYA (BUDDiiS) ──最強アツアツメンバー6名による夢の競演となっており、夏の暑さすら吹き飛ばす情熱のパフォーマンスと、観る人すべての心を溶かすギラギララブソングをお届けする。 EPの最後を飾るのは、タカシ (超特急) / EIKU (ONE N' ONLY) / KEVIN (BUDDiiS) の3名が歌う「How Fool We Are」。 「愛」や「人生」について歌っており、メンバーの歌声に聴き惚れること間違いなしのバラード。


ALL SINGLES & OTHER BEST 30 SELECTION
globe
2025年8月でデビュー30周年となるglobe。 今後30周年イヤーとして数々のリリースを予定。 その第1弾としてお届けするのは究極のglobeベスト盤。


Joe Hisaishi Conducts
久石 譲
クラシック曲の新たな魅力を引き出すシリーズ「JOE HISAISHI Future Orchestra Classics vol.7」を収録したライブ盤。ニューヨークの同時多発テロ(9.11)の発生現場を訪れた際の衝撃がきっかけとなって作曲を始めた「The End of the World」は、2015年以来9年ぶりとなる再演を収録。スティーヴ・ライヒの「砂漠の音楽」(*オリジナル編成版(1984年)全曲)は世界初演から40年間、日本での演奏が実現していなかった難曲であり、日本初演だった。


泉涌
冥丁
別府の湯けむりに導かれる音の巡礼 ー 冥丁の新作『泉涌』が完成。 新章「失日本百景」始動。 2024年11月末、冥丁は、別府市制100周年記念事業の一環として、温泉文化をテーマにした滞在制作に招かれ、別府を訪れた。 「失日本」シリーズで知られる冥丁は、忘れ去られた日本の時代や風景を音として再構築する表現で注目を集める音楽家。今回の制作では、海辺に佇む築100年の旅館「山田別荘」の蔵に約1週間半滞在し、雨水が火山岩に染み込み、癒しの湯となって地上に戻る循環に耳を澄ませた。その結果生まれた作品『泉涌』は、温泉文化の内なる精神をたどるものである。 冥丁は竹瓦温泉、坊主地獄、へびん湯、そして山田別荘の内湯や貸切湯など別府の象徴的な温泉地を訪れ、泉源の音、泥の泡立ち、噴気孔の響き、竹林を渡る風、湯を楽しむ人々の会話などの環境音を丁寧に録音した。これらのフィールドレコーディングとその深い聴取体験を楽曲の音の土台とし、立ちのぼる湯気や体感した湯加減の塩梅までも音として描き出そうと試みている。 この作品は、一連の楽曲として展開し、硫黄と火山岩の風景の中を湯気のように漂っていく。坊主地獄に潜む狂気、山田別荘の内湯に響く幽玄な残響、苔むした竹瓦温泉の風情の中で交わされる日常の語らい。そうした断片が静かに織り込まれている。そこには水の静けさや土地に宿る記憶、そして代々ここで湯に親しんできた人々への深い敬意が込められている。 『泉涌』は、失われた日本の記憶を主題とする冥丁の探求を継承しつつ、新たな領域に踏み込んでいる。別府の風土や記憶を音で巡礼するかのように、リスナーを深い没入体験へと誘う。また、本作は「失日本」プロジェクトの新章『失日本百景』の幕開けを飾る作品。このシリーズでは、現代の生活の中でひっそりと息づく「憧憬の残る場」を探求していく。


Crossing Nails
Crystal Lake
名門メタル・レーベル「Century Media Records」と新たに契約を結んだCrystal Lake。来年リリースするアルバムより先行リリース


What We Got 〜奇跡はきみと〜 / I Know
King & Prince
「What We Got ~奇跡はきみと~」と「I Know」のダブルAサイドシングル。「I Know」はTBS金曜ドラマ「DOPE 麻薬取締部特捜課」の挿入歌。
GOOD PRICE!

Hibi Piano 2011 - 2022
高木正勝
Almost all music taken from the movies recorded by my wife's iPhone during the period from 2011 - 2022. Most of the movies were already uploaded on Youtube on the same date of the recordings.


石引ゲバゲバ音頭
VIDEOTAPEMUSIC
VIDEOTAPEMUSICによる約1年ぶりの新曲「石引ゲバゲバ音頭 feat. 辻村豪文」が、2025年8月6日に配信にてリリース決定!!!なんとボーカルに今年最高のアルバム「観天望気」をリリースしたキセルの辻村豪文を迎えた激列痛快ご当地哀愁ディスコ新民謡が完成! 本作は、石川県金沢市・石引商店街からの依頼により制作された、石引の盆踊りのための完全オリジナルソング。過去に存在した「石曵音頭(戦前)」や「平成版 石引音頭(1995年制作)」を参照しながら、あえて新曲として制作されました。平成版の石引音頭と続けてプレイできるようBPMも調整されており、地元の人もそうでない人も一緒に楽しめる仕掛けが詰まっています。 制作にあたっては、石引商店街の約100名にアンケートを実施し、その声をもとに歌詞を制作。石引を知らない人でも、歌えばたちまち“石引通”になれるような、とことんローカルでありながら親しみやすい1曲に仕上がっています。サウンドはVIDEOTAPEMUSICならではの哀愁漂うディスコビート×音頭のミックスで、夏の夜を彩る新たな盆踊りソングが誕生しました。 カップリングには、CHERRYBOY FUNCTIONによるリミックスを収録。石引の子どもたちのボイスサンプルも取り入れた、ニュージャックスイング~ワシントン・ゴーゴー風味のハッピーなアレンジが炸裂。平成版「石引音頭」のカセットB面に収録されていた、幻のニュージャックスイング民謡「ぶらり石引 季の詩」へのオマージュも込められています。 アートワークには石引商店街に残されていた写真を使っており、ジャケットに写るのはかつて石引を走っていた路面電車の姿。デザインは石引の印刷スタジオ、石引パブリック。 地域に根ざしたローカルチューンでありながら、土地を越えて、全国のパーティーや祭り、自宅のリビングまで——自由に、好き勝手に楽しんでほしいという願いを込めて、7インチアナログ盤での全国リリースも決定。令和のご当地音頭の決定版ともいえる、VIDEOTAPEMUSIC渾身の1曲。どうぞお聴き逃しなく! 現地石川金沢での企画を担当した老舗カレー店JO-HOUSEのモカさんよりコメントをいただいてます。 「かつて昭和に歌い踊られてきた初代「石曵音頭」は、音源も楽譜もない詠み人知らずの労働歌のように高度成長期の時代の流れで口承が途切れ消滅しました。復活させるべく石引商店街の有志たちが新しい石引音頭を発表したのが平成の1995年。そして30年後の2025年、令和の石引音頭をVIDEOTAPEMUSICさんと共に製作しました。本命盤「石引ゲバゲバ音頭」、家でディスコでお祭りで歌って踊ってください!」 モカ(企画発案/JO-HOUSE)


hV (Japan Edition)
dj honda
【dj honda、16年ぶりとなるソロニューアルバムをリリース】 2009年の『hIV』以来のセルフタイトル『hV』を発表。 16年。沈黙ではなく、鍛錬だった。 “ひとり”で創り上げた音の集大成『hV』――その名に宿るのは、時を超えた音の進化と、究極の己との対話。 これはまさに“一人舞台”。そして、“一人オーケストラ”。 2025年、世界に再び鳴り響くhの鼓動。 それがdj hondaの証明。


hV (Instrumental)
dj honda
【dj honda、16年ぶりとなるソロニューアルバムを2枚同時リリース】 2009年の『hIV』以来のセルフタイトル『hV』よりインストルメンタルバージョン!


ekkolaptómenos
春ねむり
独立後初のアルバムとして、自主レーベル<エコラプトメノス>からリリースされる本作は、全11曲を完全セルフ・プロデュースで手がけた意欲作。2022年のセカンド・フルアルバム『春火燎原』、全編バンドセット録音のEP『INSAINT』、海外アーティストとの共作、そして国内外を巡るライブツアーを経て、春ねむりの表現はより鋭く、より濃密に結晶化している。先行配信曲「anointment」や「panopticon」では、既存の権力構造といったテーマに切り込みつつも、詩的な言語と強靭なビートで、音楽・言葉・アートワークのすべてが有機的に絡み合い、一貫したコンセプトと強烈なビジョンを提示。21曲入りの『春火燎原』から一転、11曲と絞り込まれた構成で、その表現はさらに研ぎ澄まされ、全編を通じて濃密な緊張感と深い思想性を保ちつつも、ポップスとして高い強度を誇っている。構造化され消費される<祈り>を掬い上げるため、その構造の内側から解体し再構築することをどこまでも志向する―の現在地を示す一枚。

視線のラブレター (Special Edition)
僕が見たかった青空
僕が見たかった青空、6thシングル!青空組(選抜メンバー)は安納蒼衣・岩本理瑚・金澤亜美・杉浦英恋・須永心海・西森杏弥・早﨑すずき・持永真奈・八木仁愛・柳堀花怜・吉本此那の11名。タイトル曲「視線のラブレター」はこの6thシングルでの新体制、CDデビュー3年目を迎えた僕青がこの夏に届ける片想いソング。奥手でなかなか想いを言葉で伝えることもできない、遠くからただ見つめるだけの恋。恋の痛みや成長を経験し、大人になっていく―そんな"青春の一瞬"を夏らしいキラキラしたサウンドに乗せ、瑞々しく表現した切なくも儚い楽曲。2曲目に収録となる雲組12人の楽曲「虹を架けよう」は、どんな雨も晴らして澄み切った青い空と、白い雲。そして、その上に大きな虹を一瞬で架けてしまうような、あたたかく背中を押してくれて、心が元気になれる一曲。


4:00 A.M. (2025 Re-edit Version)
大貫妙子
ストリーミング再生、全世界1億3,000万を誇る大貫妙子「4:00 A.M.」のRe-edit Version


“THE LAST PIECE” Creative Round
THE LAST PIECE
BMSGの新オーディションプロジェクト・THE LAST PIECEのクリエイティブ審査課題曲が配信リリース。 クリエイティブ審査は参加者が4人1組のチームで、与えられたトラックに歌詞やメロディそして振り付けまでを考案する実践型審査となる。 トラックプロデュースを担当したのはBMSG社内レーベル「Bullmoose Records」に所属するプロデューサー兼アーティストの「banvox」。チーム毎の様々な個性や色が反映された5曲が完成。


Sunset Boulevard
Elvis Presley
ロサンゼルスにあったRCAの伝説的なブールヴァード・スタジオで行われたエルヴィス・プレスリーのレコーディング・セッションとリハーサルを年代順に記録する決定版コレクション『Sunset Boulevard』 (サンセット・ブールヴァード)。収録されている89曲に及ぶレア楽曲の半数以上は米国内でこれまで発表されておらず、エルヴィスの1970年代のレコーディング作品に新たな発見と感動をもたらしてくれるだろう。 エルヴィスがこれまでレコーディングした中でも最も自伝的な曲と幅広く見られている「離別(わかれ)の歌 (Separate Ways)」のような後期の名曲のレアなオルタネイト・スタジオ・ヴァージョン、初期の革新的なヴォーカル・スタイルが伝わってくる「T-R-O-U-B-L-E」、40枚目のシングルにしてキャリア最後のトップ10シングルとなった「バーニング・ラヴ」などが収録されている。 本コレクションのDisc1&2(LP2枚組のハイライト・セットとしてもリリースされる)は、グラミー賞を4回受賞したマット・ロス・スパングがオーバーダブをすべて削ぎ落としてプロセスに新鮮な洞察をもたらす、新規および未発表ミックスがフィーチャーされている。RCAスタジオCでエルヴィスが過ごした時間に録音した17曲の名曲で幕を開けるこれらのミックスは、クリス・クリストファーソンの「心の想い出 (For The Good Times)」(1995年に初めてスタジオ・ヴァージョンがリリースされた)、ポール・ウィリアムスの「故郷への道を教えて (Where Do I Go From Here)」(1973年の『フール (ELVIS)』収録)、ビリー・スワンの「アイ・キャン・ヘルプ」(1975年の『トゥデイ』収録)、ドン・マクリーンの「アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー」(同じく『トゥデイ』収録)など、彼の魅惑的な声がこの時代有数のソングライターと渡り合う様子を密に垣間見ることができる。 Disc3~5の3枚には、エルヴィスの後期のパフォーマンスを支えたTCBバンドと共にロサンゼルスで行った1970年7月と1974年のリハーサルがフィーチャーされており、歴史的なラスベガスでのコンサートの舞台裏を見ることができる。彼のバンドと、コントロール・ルームにいるエンジニアだけが聴いている中、エルヴィスはセッションの間じゅうひとつひとつのフレーズに全身全霊を込め、歌う事への愛情を余すところなく披露している。1974年の録音の中でも、エルヴィスがスタジオ・ヴァージョンをレコーディングすることなく終わったトラック2曲は特に注目に値する。「いついつまでも (Twelfth of Never)」はもともとジョニー・マティスの1957年のヒット曲。「そっとさようなら (Softly As I Leave You)」では彼がプロローグをナレーションし、この曲の起源とされているものについて語っている(これはシャルル・ボワイエ [Charles Boyer]がナレーションを務めたアルバム『ウェア・ダズ・ラヴ・ゴー』を彼が愛聴していたことからインスピレーションを得たという)。エルヴィスのTCBバンドとの直感的なケミストリーはどちらのリハーサルにおいても明白だが、これはおそらく、この時期から初めてツアー・バンドとレコーディングすると決めたおかげであろう(それまでのスタジオ・セッションではツアー・バンドとは別のメンバーと行っていた為)。


Roger Waters: This Is Not A Drill - Live From Prague
ROGER WATERS
世界で大絶賛され成功を収めたワールド・ツアーより、2023年5月24、25日にチェコのプラハで行われたライヴを完全収録。


Preserve Wildlife
MAMA LION
1970年代の初め、アメリカ西海岸を揺るがした女獅子の咆吼! 時代の混迷を象徴するヘヴィ・ブルース&サイケデリック・ロックのアーティファクトが21世紀によみがえる!!


BRAT RAVE 3000
TORIENA
怒りと快感、無邪気さと破壊衝動が混ざり合うハードコアの最前線。 「BRAT RAVE 3000」は、あなたの心の奥底に潜む”イカれた子ども”を目覚めさせる。 狂気と可愛さの境界線で跳ね回り、衝動を音に変換した唯一無二のRAVEサウンド。 これはあなたを『いい子』から解放する音楽。 Welcome to the BRAT RAVE 3000.


Blues In My Heart (feat. D-SETO, DJ cer0 & 9JACK)
Moment Joon
移民者ラッパーMoment Joonが、南部のヒップホップ、UGKとBig K.R.I.T.、そしてブルースへのオマージュと愛を込めた、真っ青な一曲。


Dance Dance Evolution
鎮座DOPENESS
この曲は2019年10月7日に凄腕ギタリスト兼プロデューサーのSTB氏の自宅で制作が始まり、紆余曲折を経て2025年にようやくリリースされました…。 リリースまで一緒に頑張ってくれたSTB氏とご家族、D.O.I.さん、苦虫ツヨシさん、そしてライブを聴いてくださっている皆様、本当にありがとうございました!!! 今後とも応援よろしくお願いします!!!


Pink Skies
DJ HASEBE
DJ HASEBEとMONKEY MAJIKのコラボレーションが「海」をテーマに遂に実現!「海」「サーフ」を共通項にそれぞれのシーンの一線で活躍してきた2組のアーティストによる夢のコラボシングルがこの夏待望の到着!2025年8月6日(水)配信スタート!


はじけるべき人生
挫・人間
挫・人間が3枚目となる3曲入りCDシングルを9/3リリースする。 前作アルバム「銀河絶叫」以来、約1年半振りのリリースとなる今作は挫・人間にしかできないオリジナリティ溢れる3曲に仕上がっており、まるでアルバムを聴いているかの如き濃厚かつ濃密な作品に仕上がっている。 この楽曲は9/3のリリースに先駆け、先行配信リリースされる。挫・人間ならではのハイテンション、ハイリスク、ハイリターンな爆発力200%のアッパーチューンに仕上がっている。We are The Championと豪語できるのは QUEENと挫・人間しかいないであろう。 挫・人間は2008 年、高校1 年生だった下川を中心に熊本で結成されたロックバンド。2009 年には「閃光ライオット」決勝大会に進出し、特別審査員・夏未エレナ賞を受賞。2010 年には活動の拠点を東京に移し、以降、都内ライブハウスを中心に積極的なライブ活動を展開する。2013 年には初の全国流通盤となる、1st アルバム「苺苺苺苺苺」を発表。「最後のナゴムの遺伝子」と巷で評価される。また2014 年には坂本悠花里監督の映画「おばけ」に楽曲提供すると同時に出演を果たし、2015 年には「念力が欲しい!!!!!! ~念力家族のテーマ」がNHK E テレのドラマ「念力家族」の主題歌に採用されるなど、ライブハウスシーン以外からも大きな注目を集める。 以降多数の作品をリリースし、2021 年2/28 にはキャリア史上最大キャパの新木場USEN STUDIO COAST でワンマンLIVE を成功させる。何度かのメンバーチェンジを重ねながら現在は下川リヲ、声児の2 人体制で活動中。2024年 3月リリースの最新アルバム「銀河絶叫」は3 月18日付オリコンウィークリーアルバムランキング43 位、ビルボードジャパン3月13日付TOP ALBUM SALESチャート」38位というキャリア最高順位を記録し、今後の活動が注目されている。 オリコン https://www.oricon.co.jp/prof/498915/rank/album/ ビルボートジャパン https://www.billboardjapan.com/charts/detail?a=top_albums&year=2024&month=03&day=18 なお、Vo 下川リヲはSkream にてコラム「モノホンプレイヤーになれねえ」も連載している。 https://skream.jp/column/zaningen/zaningen_42.php


KAGOME
ZOMBIE-CHANG
エレクトロ・サウンドの進化を続ける ZOMBIE-CHANG が放つ8/20配信『GOOD PLACE』先行配信シングル第二弾KAGOME。 「生」と「死」という普遍的で切実なテーマに真 正面から向き合ったコンセプト・アルバム。 軽快で中毒性のあるビートの裏側に潜むのは、日常にひそむ違和感や、心の奥底でざわめく感情たち。 光と影、生と死――その狭間にある「居場所=GOOD PLACE」を探し続けるような、全編を通した音の旅は、リスナーに深い余韻と問いを残 す。 笑っているのに泣きそう、踊っているのに心ここにあらず。 そんな感情が奇跡的に同居したこのアルバムは、深夜2時のテンションで人生を語る、そんなあなたのための一枚。 あなたにとっての「GOOD PLACE」とは。 唯一無二の感性と大胆な表現力が交差する本作は、ZOMBIE-CHANG の新たな代表作となるだろう。


ONENESS - 20th Anniversary -
蒼井翔太/angela(atsuko)/石田燿子/内田真礼/オーイシマサヨシ/奥井雅美/GRANRODEO(KISHOW)/栗林みな実/KOTOKO/ZAQ/JAM Project/鈴木このみ/茅原実里/TRUE/fhána(towana)/FLOW(KOHSHI・KEIGO)/水樹奈々/May'n/森口博子/米倉千尋
世界最大のアニソンライブイベント「アニメロサマーライブ」(アニサマ)。20回目、20th Anniversaryとなる今年のテーマソングは、2005年最初の「ONENESS」を出演アーティスト20組で再収録!


桜空
BATTLE BOYS
EBiDAN(恵比寿学園男子部)の研究生から選抜される企画「BATTLE BOYS」の第7期全国選抜チーム「BATTLE BOYS 7th STAGE」。仲間への肯定と感謝、そして「絶対に負けない」という強い想いを抱いた、前向きでエモーショナルな涙ソング『桜空』。BATTLE BOYS 7th STAGEの12人が、互いに支え合いながら成長し、競い合うことでさらに強くなっていく――そんな姿を描いた一曲を、ぜひお聴き逃しなく!


ユグドラシルのフールたち
ツチヤニボンド
ツチヤニボンドのマンスリー配信企画第1弾となる「ユグドラシルのフールたち」はThe BeatlesからManuel Göttschingへと横断する音楽的飛躍、多重コーラスが発するミナスサウンド的浮遊感が交錯するサイケデリックで官能的な1曲。ヘッドフォンで大きめの音量で聴くとドーパミンが分泌されます。


Gimme Love
三浦風雅
奪うつもりが、気付けば自分も奪われていた。 本能むき出しの欲望と抗えない甘さが交錯する、 危険でスリリングなラブソング。 「Baby like a siren」に込めたのは、 逃げられない愛に溺れる覚悟。 熱く揺れる声で、そのGAME OVERを確かめて。


LUV HOOD BABY 2
YELLASOMA
今勢いに乗る中でリリースされるMix Tape『LOVE HOOD BABY 2』では、まさに今YELLASOMAが成り上がってる過程で経験するストーリーが語られている。何も無かった頃の曲との対比などが楽しめる。 先行配信されている『BoroBoro』はバイラルヒットを生みYELLASOMA自身の代表曲となった。 客演には同じ東北出身のYOUNG GAGA GG DIOR、プロデューサーには同郷のijuiceや関西のMISS YOU KJが参加している。


drkshdw / sports mode
kegøn
類い稀ない音楽性で日本のヒップホップシーンを震撼さ せている、兵庫県出身ラッパーkegøn と ljによる2曲入り ニューシングル『drkshdw / sports mode』が、2025年8月9 日(土)にリリースされる。 Alternativeの要素を取り入れた本作は、彼らのリアルな 日常と音楽への情熱が詰まった渾身作となっている。 「drkshdw」は、過去を振り切り未来へ進む覚悟を DRKSHDWのファッションになぞらえ、ストリートで の成長と成功への道をクールかつ情熱的に描いた楽曲で ある一方、「sports mode」は、文字通り「スポーツモー ド」に入った彼らの日常と音楽への情熱を表現してお り、行動力とハングリー精神、地元兵庫への愛着、仲間 との絆をストレートに伝える、聴く者の心に火を灯す一 曲となっている。 また本作はMVの公開も予定おり、盛り上がりを見せる こと間違いなしの楽曲である。


BEAUTY IN THE DIRT
Eco Skinny
美しさは汚れの中にある。というコンセプトで制作した8ヶ月ぶりとなる5曲入りEP。 古き良きROCKや民族音楽にインスパイアされたオルタナティヴなビートに奥行きのあるEco Skinnyのリリックが交わり、味わい深いサウンドとなっている。 人間は完璧を求めすぎるが、醜くて情けない生き物であり、矛盾を繰り返す。しかしそれこそが人間味であり、完璧な人間ほどつまらないものはない。 彼が見て感じた人間味、そして彼自身の人間味が濃密に詰まった作品。


幽霊のように
ぶっ恋呂百花
元NMB48 木下百花。2017年に卒業後、2019年よりソロで音楽活動を開始し、2023年2月には”ぶっ恋呂百花”名義にて従来の弾き語りやバンドセットでのスタイルとは打って変わってハイパーポップ、エレクトロポップ、ベッドルームポップなどに近接。 活動早々、自らDTMを用いて制作し、眉村ちあき、戦慄かなの、ウ山あまね、honninmanらとともに作り上げた計5曲入りEP『ときめきガチリアル』を完成させる。 また、同作発表後まもなく12ヶ月連続リリースをしつつ、数々のライブも披露。 最近ではNMB48への楽曲提供や数々のアーティストとの客演など精力的に活動中。 本作は、そんな彼女の自身初となる1st AL『幽霊のように』。 今作は既にライブでは披露されている最新曲を含む、全8曲入り。 従来の電子音を駆使したアグレッシブな表現技法はそのままに、YaejiやUMIのようなDIYでどこかノスタルジックなエレクトロサウンドが光る。 また、収録楽曲の”死体”では現行で活躍するCwondoがアレンジャーとして参加。 そして、” 貴方を誘う”では”木下百花”名義で活動していた頃に、サポートギタリストを務めていたことでも縁の深い伊東真一(HINTO/SPARTA LOCALS)もギターで参加するなど、昨今の音楽シーンの文脈とも密接ながら彼女の軌跡も反映した傑作となった。


Think of You
明日の叙景
冬をテーマにした最新アルバム『Think of You』 2025年8月6日にリリース!『君が笑ってくれるなら、僕はJ-POPにもメタルにもなる。』 夏をテーマにJ-POPとブラックメタルをクロスオーバーさせた名盤2nd『アイランド』リリース以降、精力的に国内外でのライブ活動を続けてきたバンド「明日の叙景」は、より自分達の内面に向き合い、そのオリジナリティを磨き続けてきた。最新作『Think of You』に収録されている楽曲は、8cmCDとしての配布やMV公開が話題となった「コバルトの降る街で」を始め、ライブ を意識したポップでメロディアスなサウンドと写実的な歌詞が特徴となっている。イラストレータには新進気鋭の作家、Redregenmann氏を起用し、作品の叙情性を引き立てるジャ ケットが完成。ミキシングエンジニアには前作に引き続き、Lewis Johns氏と克哉(SLOTHREAT / Misanthropist)氏を起用し、マスタリングエンジニアにはGrant Berry (FADER MASTERING)氏を起 用。極上の音響はバンドの緻密な世界観を表現し切っている。


You Belong to Disco
STAP Sigh Boys
2023年、アルバム『Chord』で突如として国内インディーシーンの最前線に躍り出たSTAP Sigh Boys。中でも、クラシックなカッティングとディスコビートが交錯する名曲「瀬戸内磁石」は、J-WAVE HOT 100を急浮上、Apple Musicのプレイリスト「Tokyo Highway」年間ベストトラックにも選出され、彼の名は広く知られることとなった。 そんなSTAP Sigh Boysが、2025年8月6日にリリースする新曲「You Belong to Disco」は、タイトルがすでに語るように、SSB流の“ディスコクラシック”。ミラーボールの下、まばゆい照明に溶けるようにして展開するグルーヴィーなリズムと、ディスコクラシックを横断するような怒涛の展開が最後まで飽きさせない。 プロデュースとアレンジの手つきも見事で、随所に挿し込まれる”DISCO”のフレーズが、フロアを加速させつつ、単なる懐古主義では終わらせないモダンなサウンドを形成している。そのセンスは、蔦谷好位置が「2025年の注目アーティスト」に彼らを挙げたことからも明らかだろう。2000年代のUKロックからYMOまで多層的な都市のグルーヴをベースに持つSTAP Sigh Boys。その音は今、国内外のシーンにとても新鮮でストレンジ。「ディスコはあなたのもの」——そんなメッセージを、2025年の夏に鳴らすにふさわしい一曲だ。


Live in THE WORLD - Japan
Elephant Gym
台湾・スリーピースバンド、Elephant Gymは2023年末より一年間、三度の来日公演を含む、23カ国60都市を周るワールドツアーを開催。北中南米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアと文字通り世界各国で、多様なオーディエンスの熱狂や反応により、様々なライブ空間が生まれた。そしてそれらはバンドにも大きな影響を与えて、各地で豊かな演奏表現を引き出してもらうこととなった。 そこでElephant Gymは、この世界各地での演奏から、いくつかのライブ音源を厳選し、ライブ音源をリリースする。2ヶ月置きに数曲ずつリリースを重ね、それぞれの都市とオーディエンスによる、独自の空気感と音像を体験できるライブ音源を、一部はメンバー自らミキシングを習得しながら、制作している。2025年5月には、チリの首都、サンティアゴ公演より熱狂的なヴァイブスを生んだライブ音源を配信した。 そして第二弾リリースとなる今作は、Spotity O-EASTにて開催された東京公演よりリリースとなる。本作には、TENDREをフィーチャリングした”Feather”や、小西遼率いる象眠舎をホーンセクションに迎えた”Galaxy”、そしてオリジナルではchilldspotのボーカル・比喩根と共作した曲を、ベースのKT Changが歌う”Shadow”を収録。ソールドアウトとなった本公演は、日本の音楽にも多大な影響を受けた台湾のバンドとして、マイルストーンとなった日の演奏であった。


ラブ・イズ・コミュニケーション
Too Leap Bunny
東京発ポップ・パンク・ロックバンド「Too Leap Bunny」による配信限定シングル「ラブ・イズ・コミュニケーション」をリリース。


Togetherness Jam
dawgss
dawgssこと森光奏太がベーシストとしてのルーツに立ち返るべくスタートさせた新プロジェクト"dawgss Togetherness Jam”。 伊吹文裕、大井一彌、安藤康平(MELRAW)、坂本遥といったプレイヤーとのセッションを毎週インスタグラムで公開し、話題を集めた企画から生まれたEPが完成! セッションから生まれた楽曲を発展させ、総再生が1.5億回を超える大ヒット曲「Hug feat. kojikoji」やクリープハイプ、TENDREとのコラボレーションでも知られるラッパー”空音”や、冨田ラボ「OCEAN」でヴォーカルを務めデビューEPでは冨田恵一、江﨑文武(WONK)がプロデュースを担当した沖縄のシンガー”Naz Yamada”、日本を含めて国内外でもその繊細なネオ・ソウル〜R&Bサウンドが高い評価を集める台湾のオルタナティヴポップバンド”I’mdifficult (我是機車少女) ”のアーネスト・リンらをヴォーカルに迎えた全5曲を収録。


夏恋心
丸竹夷
-新生丸竹夷、新曲第一弾ははじけるサマーチューン!- 2025 年 6 月 13 日にリリースされたリアレンジアルバム「MARUTAKEEBISU」から、2 ヶ月 も満たないタームでリリースされる 3rd Single「夏恋心 ( ナツコイスパークル )」は、丸竹夷 初の夏をテーマにした楽曲。 打ち込みではじまり「Hey!」という掛け声からメロディアスなリフが絡むハイボルテージなイ ントロからまさに新境地で、姫花の歌とギターのカッティングにより気分がアガる A メロと、 紅留美と莉音が歌う B メロは、全体的に詩的で登場するアイテムにより夏の風情を感じさせて くれる。サビでは、揺れる恋心を表現した擬態語や、サイダーを表現した擬音語をうまく溶け 込ませ、等身大の恋する気持ちをうまく昇華。最初から最後までテンション MAX であっとい う間に時が経つ、ライブで盛り上がり必至の丸竹夷の夏の定番曲の誕生! カップリングとして 2 曲目に莉音メインボーカルの「さよならは優しく」を収録。こちらは 2025 年 3 月に行われた京都劇場公演でも既にレパートリーとして存在し、メンバーが担当楽 器を変え演奏されていた楽曲。別れを感じさせるせつないバラードで、新に加えられたストリ ングスのアレンジも楽曲に花を添えている。莉音の個性が光る美しいメロディと歌詞が聴きど ころだ。 対称的に見える2曲だが、どちらも丸竹夷のオリジナリティを感じることのできる、連続で聴くことをお薦めする作品。


Before We All Fall Into Darkness
CHIYO K
CHIYO Kが9曲入りの1st アルバム「Before We All Fall Into Darkness」をリリース!作詞作曲演奏とマルチにこなすシンガーソングライターCHIYO Kのアルバムはベースミュージックを軸にラップ、アンビエントまで幅広く網羅した幅広い作品に仕上がっている。


EVERYBODY SAY
ZELE
ZELE自身4枚目となるEP「EVERYBODY SAY」が、ヴィレッジヴァンガードレコーズよりリリース! それぞれ違う雰囲気の楽曲になった全7曲。 タイトルにもあるEVERYBODY SAYは夏のツアーに向けて制作された見どころの1曲!


LIVE AT PANGEA
mezcolanza
mezcolanza、初のライブ音源を配信リリース 2025年3月29日に大阪・心斎橋Live House Pangeaにて開催されたワンマンライブ「まいど mezcolanza 久方ぶりの大阪ワンマン」のライブ音源が、「LIVE AT PANGEA」として2025年8月10日(日)に配信リリースされることが決定しました。 本作はmezcolanzaにとってキャリア初となる公式ライブ音源であり、約5年ぶりとなった大阪での熱演をそのまま収録しています。ライブに足を運んだ方はもちろん、当日来場できなかった方にも、あの夜の熱量を音楽で体験していただける作品です。 リード曲「SELFISH」は、感情を揺さぶるサビが印象的なナンバーで、会場の一体感を象徴するような仕上がりとなっています。 また、過去のライブ映像を用いたティザートレイラーも公開中です。 【リリース情報】 タイトル:LIVE AT PANGEA 配信開始日:2025年8月10日(日) 配信形態:各種音楽配信サービス(ストリーミングおよびダウンロード) 【収録曲(全4曲)】 1 リアリーラブリースケアリー 2 非恋愛シンドローム 3 SELFISH(リード曲) 4 イン マイ ライフ 【メンバー】 ボーカル:Cocomi ギター:カトウタロウ キーボード:ハジメタル ベース:おかのいずみ ドラム:西浦謙助 【アーティスト情報】 mezcolanza(メスコランサ) ユニット名が意味する「ごちゃ混ぜ」の通り、ジャンルにとらわれない自由な音楽性と、ビジュアルやパフォーマンスを含めたアート性を特徴とする音楽ユニット。ライブごとに表情を変えるスタイルで、多くのリスナーの支持を集めている。


A woman sings 7
巴田みず希
シンガーソングライター巴田みず希(ともだみずき)の七枚目のカバーソングアルバム。1974年から2021年までの名曲をカバー。曲順は年代順。


MINERVA ROAD - 懐古庭園 Vol.10 -
畑亜貴
【光る船、大地の果て、どこまでも進む僕らの旅】 嘆きさえも胸の花に変えて歌う吟遊詩人は、旅の先に何を見るのだろう? 畑亜貴の懐かしい曲達を振り返る懐古庭園シリーズ最終作!


Anyway
Anamanaguchi
Anamanaguchi待望のニューアルバム『Anyway』 アルバムミックス、プロデューサーは数多くの歴史的名盤に携わったDave Fridmannが担当!


SWEET SEA LOVE -Royal Mirrorball Rebuild-
AKIO KUMAGAI
昨年、鮮烈なJAPANデビューを果たし、一曲だけで国内外11都市でのツアーを成功させた、シンガーとJ-POP DJの二刀流アーティスト<AKIO KUMAGAI>が、この夏にデジタルシングル『SWEET SEA LOVE -Royal Mirrorball Rebuild-』をリリース! MISIA、加藤ミリヤ、東京女子流、モーニング娘。などへの楽曲提供で知られる音楽プロデューサー<松井寛>がトラックを手がけ、ゴージャスなNY DISCOサウンドに仕上がっている。 昨今、DA PUMPやtofubeatsの新曲でも話題となっている「寿司系ダンスミュージック」の新たなアンセムとして、豊洲市場から全世界へ再出荷する。アートワークは前作同様、<AKIO KUMAGAI>自身が敬愛してやまない「将太の寿司」「ミスター味っ子」等の大ヒット作で知られる漫画家<寺沢大介>が入魂の描き下ろし作品をリファインしたものとなっている。 9月にはDUB MASTER Xもリミキサーとして参加したデジタルアルバム「SWEET SEA LOVE REMIXES / AKIO KUMAGAI」、10月には掟ポルシェ参加のデジタルシングル「Tribute to SWEET SEA LOVE / Various Artists」と、三ヶ月連続リリースを予定しており、<AKIO KUMAGAI>の今後の活動から、ますます目が離せない。 そして最後に伝えたいことは、<AKIO KUMAGAI>には『SWEET SEA LOVE』一曲しか、持ち歌はありません。


Leave me alone but don't leave me.
Wednesday Wonderland.
Wednesday Wonderland. が1st EP「Leave me alone but don’t leave me.」をリリース。全6曲入りの本作は、エレクトロニカやドリームポップを基調としながらも、ジャンルに縛られず多様な音楽的影響を内包した、ローファイで夢見心地なサウンドが特徴となっている。 すべての楽曲は、作曲からミックス、マスタリングに至るまで自宅のベッドルームで完結。パーソナルな制作環境から生まれる繊細な音像と、メロディアスかつ儚く、どこか寂しさを感じさせる世界観がリスナーの感情を遠くの街や忘れられない過去へと導く。 “Leave me alone but don’t leave me.”孤独とつながりの狭間にある感情を音で描き出すWednesday Wonderland.の名刺代わりとなるEPだ。


NYC Headz DRILL Session
Tooson
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Tooson〟がブルックリンNYラッパー〝Eros〟と3曲収録EP『NYC Headz DRILL Session』を術ノ穴よりリリース! 前作「UNDERFALL」へのリアクションをきっかけに今回の共作が実現し、NYドリルに思い入れのあるToosonと、確かなスキルとセンスを合わせ持つErosとが織り成すリアルなNYの空気感と深みを体感できる作品に仕上がっている。 ドリルを軸にしながらも、硬質なビートと吐き出すようなバースが絡み合い、都会の孤独や葛藤を生々しく描き出す。 NYと東京、距離も文化も超えた二人の感覚が一つの音に溶け合い、聴く者を少しだけ遠い夜へと連れ出す今作をぜひ一度イヤホンで体感してほしい。 アートワークは前作に引き続き盟友である〝BLYY〟のアートワークを長年手掛けているUllah氏が担当。 〝Tooson〟は盟友のビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟ともプロダクションユニットを組み、国内外のエレクトロニックチャートで上位ランクインするなど精力的にリリースを続けている。


and far away from intelligence
よしむらひらく
よしむらひらくによる5年ぶりのアルバム。西田修大、畠山健嗣、Yo Miyao等、多彩なゲストが参加していつつも、これまで以上によしむら本人の独特な要素が濃く丁寧に詰め込まれた6曲。


Alone Together
yanaco
カミラ・カベロの最新アルバムに楽曲がサンプリングされるなど、独創的なトラック・メイキングで現在進行形のアンビエント~エレクトリック・サウンドを展開し続ける電子音楽家yanaco最新アルバムがリリース決定!


フラクタルズ
エレクトリック・アストゥーリアス
アストゥーリアスの第三形態 ロックバンド編成の「エレクトリック・アストゥーリアス」 メロディアス&ドラマチックな王道プログレで衝撃を与えた 2011年リリースの1stアルバム


「穴 / 沼」
GOTCHAROCKA
2025.8月6日 (Wed.) RELEASE 14th Single 「穴 / 沼」 ■TYPE-A(CD+DVD) 【CD】 1. 穴 2. GR_AUDIO_001 3. 沼 【DVD】 1.穴(Music video) GOD CHILD RECORDS/GCR-269/¥2,750(tax in) トレカランダム1枚封入(TYPE-A&TYPE-B同絵柄全4種) ■TYPE-B(CD) 【CD】 1. 穴 2. GR_AUDIO_001 3. 沼 4. 穴(Jui-ananonaka-ver.) GOD CHILD RECORDS/GCR-270/¥2,200(tax in) トレカランダム1枚封入(TYPE-A&TYPE-B同絵柄全4種) 「穴 / 沼」インストアイベント開催決定! 詳細は http://www.gotcharocka.com/instore.html


summer wars
POSER
昨年デビューした韓国の新鋭パンクバンドPOSERが3作目となるEP『summer wars』リリース!フロントマンのキム・ジホが20歳を迎えるにあたって感じた心の風景を描いた作品です。楽しかった少年時代から大人になる過程で感じた違和感や情熱的な恋愛、満たされない想いなど、様々な感情が真夏の熱いサウンドに込められています。キム・ジホが幼少期に好んで観ていた日本のアニメ『サマーウォーズ』と同名の今作は、彼個人の経験や感情を超えて、同じ時代を共に生きるメンバーたちとの共感・絆・対話がひとつのサウンドに凝縮された、POSERならではの色で染め上げた“夏のサウンド”です。


8月4日B級劇場
MAMORU & The DAViES
MAMORU & The DAViES 珠玉の名曲「8月4日B級劇場」(2024 Mix Ver.)2025年8月4日配信リリース!あの名曲が生まれ変わる! 2009年に発表されたMAMORU & The DAViESのベスト盤、「ヒットパレード」に収録の「8月4日B級劇場」が、1960年代英国ロック風のホーンアレンジを加え、あらたにミックスダウンされて、完全生産限定7inchシングル盤として2024年に発売。 B面には25年前に作られた未発表の隠れた名曲「天才きどり」の2009年のデモ音源を完成させ収録。


命の次にロックンロール
MAMORU & The DAViES
炎のパブロッカー、ワタナベマモル率いる MAMORU & The DAViES 2023年発売の生産限定7inchシングル 「命の次にロックンロール」が遂にデジタルリリース開始 !テーマは「ノー・モア・ウォー」。 今作品のシングルバージョンのみ、ホーンアレンジを施したゴキゲンなスカナンバー。「命はカッコイイ 何より輝いてる どんな命もカッコイイ」。


Bright in shade
東京カメレオン
直訳では「日陰の中で輝く」ですが「日陰に焦点をあてる」というニュアンスで名付けました。人と街の陰りをテーマにしたナンバーが収録されております。


LOVE&CHAOS GENERATION
THE NEGATIVE MIND DISTORTION
復活したTHE NEGATIVE MIND DISTORTION の新生メンバー初音源


Zライフクライシス オリジナル・サウンドトラック
松本明人
松本明人が手掛けた、白岩大志監督作品、映画「Zライフクライシス」のオリジナル・サウンドトラック。作品内で使用されている楽曲に併せて、別バージョンやアウトテイクを含む全20曲を収録。


PERSΞIDZ
Shinnosuke
Shinnosuke が1年ぶりに送るインストゥルメンタル(wiz Narration) 楽曲。 真夏の夜空を彩るペルセウス座流星群に想いを馳せて。


Round and Round
日髙麻鈴
"Round and Round" Original 1st single Lyrics:Marin Hidaka Composition and Arrangement:Hirotaka Mori Artist management:Yuki Miyamoto


northern waltz (feat. Anoice)
Takahiro Kido
シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceのメンバーであり、作曲家、プロデューサーとして映画やTVドラマなどのサウンドトラックや国内外100社を超える企業のCMやイベントの音楽を手がけるTakahiro Kidoによる、7月22日にリリースの9年ぶりのソロアルバム「INSOMNIA」からのセカンド先行シングル。 今作はAnoiceのアルバム「Ghost in the Clocks」の収録曲である「missing」や「Stories in White」の収録曲「aria」と同じく、ピアノとヴァイオリン、2本のヴィオラ、チェロによる弦楽カルテットで構成されており、レコーディングにはAnoiceからもUtaka FujiwaraがヴィオラでYuki Murataがヴィブラフォンで参加。Takahiro Kidoが奏でる優しいタッチのピアノとゲスト演奏家たちによる切なくもエモーショナルなメロディーとのハーモニーは必聴です。 まるでゆっくりと降り積もる北国の雪のように繊細で美しいネオクラシカル曲です。


シャンパンストロベリーショコラ
FOKALITE
「FOKALITE」(フォーカライト)は、2024年10月16日に正式デビューのアイドルグループ。ニューシングル「シャンパンストロベリーショコラ」リリース!


Blue Monster
FOKALITE
「FOKALITE」(フォーカライト)は、2024年10月16日に正式デビューのアイドルグループ。ニューシングル「Blue Monster」リリース!


Symmetry of Ruin
I.P.U
ワールドワイドに活動の場を広げているI.P.U新曲「Symmetry of Ruin」をリリース。シンセサイザーをメインに音のレイヤーを組むアンビエント曲に仕上がっている。


uturu (Ben Nobuto Remix)
水いらず
東京を拠点に活動する4人組インディ・バンド・水いらずが、2023年に発表した配信シングル「uturu」を、ロンドン在住の音楽家ベン・ノブト(Ben Nobuto)がリミックス。 ベン・ノブトは、ロンドンを拠点とする、英国と日本にルーツを持つ作曲家/ピアニスト/プロデューサー。 彼の音楽は “attention(注意)” や “fragmentation(断片化)” といったテーマを探求し、インターネット文化やポップな言語感覚を引用しながら、遊び心やアイロニー、シュールな感覚を交えて展開される。 アコースティックとエレクトロニクスのプロセスを行き来しながら、“人間的”と“非人間的”の関係性をライブ・パフォーマンスという文脈で問い直す姿勢も特徴的。 これまでにBBCプロムス、マンチェスター・コレクティヴ、バーミンガム市交響楽団、ナショナル・ユース・クワイア、コリン・カリー・カルテット、BBCシンガーズなどに作品を提供。近年では、合唱作品「Sol」でアイヴァー・ノヴェロ賞(クラシック部門)、「SERENITY 2.0」でロイヤル・フィルハーモニック協会賞を受賞し、「Hallelujah Sim」では同賞にノミネートされた。 「uturu」は、“オノマトペ(擬態語・擬声語)”をテーマに、浮、マーティ・ホロベック、PICNIC YOUの下田開登を迎えて制作された楽曲。 アートワークは内田晟が担当。 「uturu」と「uturu (Ben Nobuto Remix)」の2曲を収録した12インチ・レコードもリリースされており、同作をテーマにした内田晟による描き下ろし漫画や、水いらずのインタビューを収録した特別ZINEも付属する。


Buckwild
Anamanaguchi
Anamanaguchi待望のニューアルバム『Anyway』より収録曲”Buckwild” アルバムミックス、プロデューサーは数多くの歴史的名盤に携わったDave Fridmannが担当!


Fanfare
QLEPALETTE
前身バンド""admires""から心機一転し、クレパレットとして 新たな再スタートとなる楽曲。これまで3ピースならではのストレートな音作りで衝動感溢れる楽曲が中心だったが、今作では管楽器を取り入れ、よりポップスの振り幅が広がった楽曲に仕上がった


MESSIAH.exe
ふたりはメリーバッドエンド
SNS社会の熱狂と危うさを鋭く切り取った、令和発のハイパークラブ・アンセム。 「バズ」「コピー」「アルゴリズム」――デジタルに支配される現代を舞台に、挑発的なフレーズと重厚なビートが絡み合い、予定調和を拒むエネルギーを放つ。 数々のインターネットシーンに絡む楽曲を制作しているRockwellが楽曲提供。 チャイコフスキー「くるみ割り人形」より「金平糖の精の踊り」の馴染み深いメロディーから始まり、“叫びたい衝動”を共有しながら、匿名性に潜む熱狂と自己表現のリアリティを鮮烈に描き出す一曲。


Moo (prod.石川正浩)
Henny K
ミャンマーをルーツに持つフィメールラッパー"Henny K"が約2年振りとなる新曲、「Moo」をデジタルリリー ス! 本作は、DJの世界大会「Red Bull Music 3Style」にて 4位という成績を残し、また最近ではラッパー"Masato Hayashi"の「N.I.C.K」を手がけた"石川正浩"(DJSAM)をプロデューサーとして迎え制作された。 "SEEDA"や"Daichi Yamamoto"など名だたるラッパー との客演を果たしてきた彼女だが約2年の潜伏期間を経て満を持しての新曲発表となる。 石川正浩によるDJライクな攻撃的ビートに Henny Kのテクニカル且つ重力を感じるフロウが癖になる一曲。 彼女の経験から繰り出される、"当たり前のボーダーライン"を超えた自分を音楽にて消化するような、 自己を否定しつつもそれに捉われない強さも感じるリリックは見ものである。 アートワークも石川正浩本人が担当をしており、完全共作となっている。 再始動したHenny Kの今後の活動に注目だ。


Ambiguity Is Mine
TOMC
車椅子ダンサー・かんばらけんた、メディアデザイン博士・安藤良一とTOMCが結成した、身体的多様性を考えるクリエイティヴ・ユニット〈IKA〉のために制作された楽曲。 アンビエント~トリップホップ~ドラムンベースを自在に行き来する、未来的でプログレッシブな電子音楽。人間の身体とテクノロジーの曖昧な境界線を超越するような、圧倒的なエネルギーに満ちたインテリジェント・ダンスミュージックとなっている。


Bust Down (feat. CHICO CARLITO)
TARKER
沖縄名護市出身のラッパーTARKERが全国で活躍し、沖縄を代表する ラッパーCHICO CARLITOを迎えたシングル「Bust Down」をリリースする。 夏の空気を纏った軽快なビートに、TARKERとCHICO CARLITOが自由かつラフに遊ぶ1曲。 仲間との時間、音楽、スタイル、すべてを“Bust Down”するように、 肩の力を抜いて楽しめる夏のアンセム。


Happy Feelin's (feat. DABO)
Tokyo Gal
Tokyo Gal × DJ FRIP a.k.a BEATLAB × DABOのコラボレーションによって生まれた「Happy Feelin's (feat. DABO)」がリリース2025年秋にリリース予定のアルバムに先駆けた第ニ弾コラボ作。


What Is Now?(feat. Qim Isle, SOMAOTA)
Nishikawa Yasunari
韓国ヒップホップアワードで受賞歴のある "Qim Isle" とBlack petrolのMC "SOMAOTA" を迎えたコラボレーション曲


ハイテンション
AuTomatic High Yard
AuTomatic High Yard渾身の新作は、「幸せ」について綴ったアップテンポなロックナンバー。 印象的なイントロと、スピード感溢れるサビが印象的。 夏を彩る「ハイテンション」、ぜひ聴いてほしい。


Walk In
Hydrangean
チル系、ローファイ系のサウンドを嗜好とするプロジェクト Hydrangean の第5弾。今という瞬間をより豊かに感じさせ、ノスタルジックな夏の午後に流れるピアノの旋律とLo-Fiビート。チル・サウンドに包まれることで、懐かしい思い出に浸りながら、心の平穏を取り戻せるひととき。耳に優しく、心を癒すメロディ、Lo-Fiの独特なビートとピアノの音色が重なると、まるで時が止まったかのような静かな時間が流れる・・それは異世界に踏み入れる時間


Calling for yooj
Salmon Pink
An easy-going, easy-listener. Salmon Pink's new single doesn't take itself too seriously, yet is coupled with a serene melody and lyrics that makes you wonder.


8月の恋人
biki
シンガーソングライターのbiki(びき)が繊細な表現力と圧倒的な歌唱力でおくるラブソング「8月の恋人」。 bikiの低音ヴォイスが描く夏に刻んだ愛の情念。赤裸々に綴る恋人への想い、報われない愛の結末を8月の情景に映し出すせつなく儚いバラード。この歌を一度聴けば深く、暗く、冷たい夏があなたを包み込みます。 作詞にジャンク フジヤマの「Morning Kiss」を担当した白井未留、作曲にシンガーソングライターの堤真耶を起用し、bikiのナイーブな感性を鮮やかに浮き彫りにしています。編曲はシティポップ・バンド“island etc.”のクリエーター:神谷樹が担当し、シンプルながら奥深いサウンドで透明感あるエモーショナルなヴォーカルの魅力を引き出しています。


Umbrella
Meyou
かつてWu-Tang ClanやBabyfaceからオファーされた伝説を持ち、歌・ラップ・ダンスの3拍子を兼ね備えた類稀なる日本人女性HIPHOP/R&Bアーティストのレジェンド”Meyou”による待望のニューシングル。 楽曲を手掛けたのは、安室奈美恵・Crystal Kay・EXILEのヒットで有名なアトランタ在住、日本を代表するシンガーソングライター"michico”と、国内外のメジャーアーティストから若手RAPアーティストまで幅広くプロデュースするDR. SWINGの最強タッグ。 清涼感溢れるキャッチーなトラック、一度聴くと頭から離れないメロディー、独創的でポジティブなリリックが絶妙なバランスで融合した、究極のPOP R&Bアンセムがここに完成! Produced by DR. SWING & michico Written by Meyou, michico, Kole Beats composed by DR. SWING & Juno for OPTIMISTIX Additional Vocal by michico Recorded & Vocal Edit by Dr. Swing at Quantum Sound Mixed by Dr. Swing at Quantum Sound Mastered by Dr. Swing at Quantum Sound Ask Info : wavenrgmusic@gmail.com


残り香
ヴェロニカにさよなら。
限りなく半透明な棘をもつ、岡山在住バンド“ ヴェロニカにさよなら。” 今配信シングルでは、マスタリングエンジニアにStuart Hawkes(Ex. Amy Winehouse/Ed Sheeran)を起用。


星空タイムワープ (~Starry Time Warp~)
Raspberry Circus
Raspberry Circusのスターダストミュージカルから30年の時を経て放たれる星空シリーズ第2弾! スタリー…星空と名付けられた異星人タイムワーパー 時空を超えてタイムワープ先の地球で繰り広げられる切ないストーリー バブルガムでハードポップなサウンドに乗せて綴られたスタリーの物語をお楽しみ下さい


Remission (feat. Kuroa*)
Yooh
Yooh feat. Kuroa* - Remission Music & Arrangement: Yooh Vocals & Lyrics: Kuroa*


死体
ぶっ恋呂百花
元NMB48 木下百花。2017年に卒業後、2019年よりソロで音楽活動を開始し、2023年2月には”ぶっ恋呂百花”名義にて従来の弾き語りやバンドセットでのスタイルとは打って変わってハイパー ポップ、エレクトロポップ、ベッドルームポップなどに近接。 活動早々、自らDTMを用いて制作し、眉村ちあき、戦慄かなの、ウ山あまね、honninmanらとともに計5曲入りEP『ときめきガチリアル』を完成させる。 また、同作発表後まもなく12ヶ月連続リリースをしつつ、数々のライブも披露。最近ではNMB48への楽曲提供や数々のアーティストとの客演など精力的に活動中。 2025年8月7日には1st AL『幽霊のように』のリリースも控える。 同作は全8曲入りのぶっ恋呂百花初となるアルバム作品。 従来の電子音を駆使したアグレッシブな表現技法はそのままに、YaejiやUMIのようなDIYでどこ かノスタルジックなエレクトロサウンドが光る。 また、収録楽曲”死体”ではCwondoがアレンジャーとして、 ” 貴方を誘う”では”木下百花”名義で活動していた頃に、サポートギタリストを務めていたことでも縁の深い伊東真一(HINTO/SPARTA LOCALS)がギターで参加するなど、昨今の音楽シーン の文脈とも密接ながら彼女の軌跡も反映した傑作となった。 自身初となる1st ALの先行配信、第3弾となる今回はCwondoをアレンジャーに迎えた"死体"。 Dos Monosより没 aka NGSが監督を務めるMVも公開が決定しておりこちらもご注目いただきたい。


Bye Sweet
usabeni
前作『CITY GIRL VELOCITY』がSpotify公式プレイリスト「アイドルポップ・ジャパン」に選出され、MVやジャケットも高い評価を受けた、クリエイティブソロアイドル・usabeni。 新曲『Bye Sweet』は、作詞をusabeni、作曲を安原兵衛が担当。別れや夏の終わりに胸に残る切なさを、エレクトロなダンスビートに乗せて描いたパーティーチューン。甘さと切なさを含んだ、淡くも芯のある歌声が、00年代の空気感を少し感じさせる都会的で涼しげなサウンドと混ざり合う1曲。 夏の終わりの帰り道やクールな夜のひとり時間にぴったりの1曲でありながら、踊りたい夜のフロアにもそっと寄り添う軽やかさが魅力。クラブでも映えるサウンドに仕上がった。 MVとジャケットは、全編タイ・バンコクで撮影。鮮やかな色彩が印象的なビジュアルワークは、編集やアートディレクションも含め、すべてusabeni本人が手がけている。 そして本作は、今秋リリース予定の1stフルアルバムの世界観を先取りするような1曲でもある。


a little tired...
cat biscuit
2022年8月に始動し今年で3周年を迎えるChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟が周年記念曲をリリース! 〝Lonely Girl〟はこれまでインスト作品を中心にダウナーな楽曲や写真を多く発信してきました。 今後はさらに〝Chill〟の解釈の幅を拡げ、世界中のより多くのリスナーにリラクゼーションを提供するメディアへと進化していきます。 その第1歩となる今回の周年曲はLonely Girlコンピに参加するほか、自身のリリースも精力的に行いながら多数楽曲提供も行う17歳の超新世代トラックメイカー〝cat biscuit〟と これまでもDÉ DÉ MOUSEやOHTORAなどとのコライト曲をLonely Girlよりリリースし〝Lofi Girl〟のレーベル部門〈Lofi Records〉からメインクレジットされた経歴のあるアーティスト〝Refeeld〟によって彩られた実験的でありながらも優しさを感じるチルなコラボ曲となっています。 滑らかで清らかなピアノの旋律、しっかり響くグルーヴ感のある重低音ビート、そこに意味深に交わる優しいボーカル、 よく聴くとリスナーへ寄り添うメッセージが聴こえてくるかもしれません。 アートワークはCGアーティスト / Graphicデザイナーの”tovgo”が手がけており、 楽曲の世界観をより鮮明に視覚的に表現している。


ONE BY ONE 2025
Metis
Metisの20周年を記念してライブで人々に愛されてきたこのOnebyoneが2025年バージョンに生まれ変わりました。クワイアには約100名以上の世界中の人々が参加しました。愛は全てを癒す事ができる。 時を超えてMetisから世界中へ送るビックチューン!


音と散ル (feat. APOLLO, KENTY GROSS & NATURAL WEAPON)
RED SPIDER
RED SPIDERがレゲエサウンド史上、前人未到となる3度目の全国制覇へと走り出す。 「飛ばぬなら飛ばせてみせようホトトギス」——この挑戦的な言葉を掲げ、約5ヶ月にわたり日本列島を駆け巡るRED SPIDER 47都道府県ツアー2025。 その先陣を切るツアーアンセム『音と散ル』が、ここに誕生。 マイクを握るのはカエルスタジオの盟友、APOLLO、KENTY GROSS、NATURAL WEAPON。 現場を知り尽くした男たちが放つ、身体と心を揺さぶる会心の一撃。全国津々浦々を巻き込み、魂ごとブチ上げる。 待ったなしの日本縦断ツアー、始まりの狼煙はこの一曲から!


Natsuyasumi
ORANCHA
ORANCHAによる夏をテーマにしたLo-fiとAmbientのアルバムが完成。 このNatuyasumiはその第2弾となるシングルです。 日本の暑すぎる夏を少しでも穏やかに涼しく過ごせるようにと、 そんなイメージを持って製作されました。 田舎に佇む古民家から風鈴の音が聞こえてきそうなそんな風景を感じることができるような曲になっています。 クラシックギターとPianoが織りなす夏のLo-Fi Beats作品です。 都会の喧騒を忘れ穏やかな夏を過ごしてください。


Under The Sunset
Leola
「海」を感じる作品をリリースするシンガーソングライターLeolaと、様々なJ-POPアーティストのプロデュースを手掛けるGIRA MUNDOの初となるコラボレーション・シングル!ビーチ、波音、夕暮のシーンが目に浮かぶリリックと、切なくメロウな旋律、ミディアムテンポの90s×シティポップなサウンドは、今年の夏のサンセットのサウンドトラックに最適な仕上がり!


もうひとりのぼく ダヤン、クラヤミの国へ
チムニー(CV:南條愛乃)
大好評「猫のダヤン」シリーズのラジオドラマ「ダヤン、クラヤミの国ヘ」の主題歌。原作の池田あきこが作詞を担当。歌はチムニー役のキャラクターボイスを務める南條愛乃。


ダヤン奇妙な夢をみる
ジタン(CV:岩崎諒太)
「猫のダヤン」シリーズのラジオドラマ「ダヤン、奇妙な夢をみる」の主題歌。原作の池田あきこが作詞を担当。歌はジタン役のキャラクターボイスを務める岩崎諒太。


Iris Summer Style
南雲祐介, ルージェニア(cv:和央きりか)
AUGUST×DMM GAMESの織り成す学園RPG『あいりすミスティリア!~少女のつむぐ夢の秘跡~』より、マリンフェスのテーマ曲『Iris Summer Style』を配信! 歌はルージェニア(cv 和央きりか) プリシラ(cv 猫村ゆき) のアイドルユニットでお贈りします!


雨の雫
温泉むすめ 別所愛染 (CV:立石 凛)
全国展開している地域活性化プロジェクト「温泉むすめ」の楽曲。 長野県・別所温泉の温泉むすめ「別所愛染 (CV:立石 凛)」のソロ曲。


Vermillion of the Six Dragons
西木康智, 成田勤
対戦格闘ゲーム『Granblue Fantasy Versus: Rising』に登場するキャラクター「ウィルナス」のバトルテーマです。


DON BON DANCE
DJドンちゃん
2025年ハナビの日はドンちゃんがDJブースからお届けするBON DANCE BEATで「ドンと連れボン踊り♪」! バーチャルマーケット2025 Summerでもみんなで踊ったあの曲です!


Knight of WATER
堂満智(CV.堂島颯人)
補講男子より堂満 智(CV.堂島 颯人)のNew Single! "Knight of WATER" 「俺が守る お前の水を!」


まつりごと
温泉むすめ 稲取ひなめ(CV:鈴木杏奈)
全国展開している地域活性化プロジェクト「温泉むすめ」の楽曲。 静岡県・稲取温泉の温泉むすめ「稲取ひなめ(CV:鈴木杏奈)」のソロ曲。


しあわせレストラン (Cover)
ユリシス・ゾイ
VTuberユリシス・ゾイが大人気楽曲「しあわせレストラン」をカバーリリース! ダークな曲調に温かさと透明感を兼ね備えた歌声が調和した心地よい1曲となっている!


死んだ! (Cover)
新兎わい
VTuber新兎わいが、オーイシマサヨシの「死んだ!」をカバー!ポップでキャッチーなメロディと、力強くも親しみやすい歌声がで聴く人の心に元気を与える1曲!


ミストラル (BlizzardMIX)
ぱすたぬき
このたび、VTuber「ぱすたぬき」が株式会社Noelの社歌「ミストラル」をカバーし、新たなアレンジを加えた『ミストラル Blizzard MIX』として楽曲をリリースいたします。 本楽曲は、オリジナル「ミストラル」の持つ力強さと爽やかさを残しつつ、ぱすたぬきならではの個性と表現力をプラスした一曲となっています。よりエネルギッシュで現代的なサウンドに生まれ変わった「ミストラル」を、ぜひお楽しみください。 『ミストラル Blizzard MIX』は、各種音楽配信サービスにて順次配信予定です。どうぞご期待ください。


Abyss (Remix)
蒼星月影
2.5次元VTuber、役者、脚本家などインターネット、リアル問わずマルチに活動する蒼星月影(あおいほし ゆえ)のオリジナル楽曲第1弾『Abyss』が、配信にて全国同時リリース。 自身の描いた舞台の脚本を題材にし、Rem Katagiriがサウンドをまとめ上げたストーリーテリングなこの楽曲は、脳を揺さぶるような重厚感のあるギターリフから始まり、疾走感溢れるロックテイストなメロディが心地良い。 そこに蒼星月影のストレートでパワーのあるヴォーカルが重なり、まるで抒情詩が紡がれるように目まぐるしく曲は展開していく。 メロディと共にメッセージ性の強い叙情的な詞の世界に身を委ねれば、曲を聞いた誰しもが強烈なカタルシスを得るだろう。 2025年、物語は深淵-Abyss-より蘇る。


バズらせ!イチゲキ♡センセーション
えむ子まる
えむ子まる 2ndオリジナルソング 「バズらせ!イチゲキ♡センセーション」 懐かしのインターネット老人会ノリ満載で、歌って踊ってヲタ芸も楽しめる一曲です。

ミリオン\(^o^)/
オワタP
ニコニコ動画やYouTubeで活動中のガルナ(オワタP)によるボーカロイドオリジナル楽曲集第10弾※ニコニコ動画とYouTubeの合計再生数100万超えの作品を、すべてver.2025としてアレンジ

Iconoclastic Stargazer
Re:nG
これはあの夢の残滓──私達はあの星を撃ち落としたかった 動画サイトで公開された「レディーミューズ・ブラッドルビー」「Paralyzed Intent」を含む歌唱楽曲8曲に、序曲・終曲として短いインスト曲を加えた全10曲を収録。


華の散り際は、静かに / 有罪
CHAAKLiLY
新潟を拠点に全国で精力的なライブ活動を行い、バロック調をモチーフとしたビジュアルと楽曲が特徴的なアイドルグループ、CHAAKLiLY(チャックリリィ)。今年6月、2025年9月13日をもって活動を終了することを発表した彼女たちが、ラストシングルとなる『華の散り際は、静かに / 有罪』を2025年8月6日(水)にリリースすることが決定!


Why did you say that ?
2-KID
通算7枚目となる今作。 このミニアルバムから先行で配信された「Princess」、「TODOME!!」 を含めた計7曲。 全曲ラップだけじゃなくビートも全て2-KID自身が手がけた 完全オールセルフプロデュースとなっていて、ビートメーカーでの顔も見せている。


I Like YAKINIKU
Damage Yakkun
どんな季節でも食べたい焼き肉。 疲れたときの癒しの源。 不安なとき、ラップで上手く行かないとき。 全てを忘れさせてくれる。 Detroit Trapに乗りながら、露骨のないコメディアンな表現をラップした。


Summer Sunlit Surge (feat. Matsuo, BHS Svve & utumiyqcom)
HASEBE EBI
2025年夏、HASEBE EBI、Matsuo、BHS Svve、utumiyqcomによる新曲「Summer Sunlit Surge」がリリース決定!この楽曲はHASEBE EBIが手掛けたビートを基盤に、ロック、jerk、Drill、そしてHyperflipまで、多彩なジャンルを融合した夏にぴったりのアッパーチューン!各アーティストの個性が炸裂するパートが織り交ぜられ、灼熱のビートとエネルギッシュなサウンドがリスナーを夏の最高潮へと導く、ジャンルの垣根を越えた斬新なアプローチで、あらゆるシーンを盛り上げる一曲に仕上がっています!


WELCOME TO NYD Vol.01
IMUHABLACK
01:WELCOME TO NYD/IMUHA BLACK&GARAHAVI&JUNIOR MOBB&BASH DA RIPPA&SE-JI&NOGOOD Prod by TAPPO for GREENHILL Mixed&Mastered by TAPPO for GREENHILL Video Directed by IMUHA BLACK 02:BLACK WHOOAAA(CHILLIN&NYD EXCLUSIVE)/IMUHA BLACK&EVEE&SHOKI&STEEZ&SE-JI&NOGOOD&JUNIOR MOBB&BASH DA RIPPA Prod bv DAZNALEDGE Mixed&Mastered by TAPPO for GREENHILL Video Directed by IMUHA BLACK


SUMMER LOOP GROOVE (12 TRACKS BEAT TAPE)
SundayLoopSessions
2024年4シーズン毎にエクスクルーシブ・フィジカル完全少量生産でリリースされたビート・テープの配信ヴァージョン"SUMMER LOOP GROOVE"!! SUNDAY LOOP SESSIONSのデモトラックスが DJ・LIVEの現場物販用にカセットテープに吹き込まれSLSビートテープシリーズ第2弾としてリリースされた本作。夏をテーマに選曲されたLO-FI BEATSは淡い街灯の色の夜をも連想させるメローマッドネスなループが多数収録されたビート作品。


Proj: SUMMERΔ
電脳Project
電脳の熱が、夏を焼く。 弾ける衝動、反転する空、ノイズまじりの夢。 「Proj: SummerΔ」は、電脳ProjectからGALUとtwin_Bが送信する、3つの信号によるひと夏の記録。 音とデータが交差するその先に、無数のルートが走っている。 爽快さの中に鋭さを、浮遊の中に痛みを。 すべてが一瞬で更新されるこの時代に、 彼らは確かに”今”を送信している。 ふざけた記録か、本気の未来図か。


007 RIDDIM
RISE UP ENTERTAINMENT
Rise Up Crew の G-Low による「 007 RIDDIM 」収録アーティストに FULL VIBEZ RECORDS から 2ND ALBUM - OUTLAW ~ Gangsta Blues ~ を リリースしたばかりの NOISE VIBEZ と 大阪が誇る HIPHOP の老舗レーベル BONSAI RECORD から Hr.Sticko との ユニット「 TWO CROW 」と RED ZONE RECORDS から 南のてっぺん こと 45 さらに RISE UP FAMILY の BOMB CAT と SHAN-T の ユニット「 DOUBLE TROUBLE 」を招集!今回もこれぞ RISE UP STYLE !!


Orbit
Satie Club
静かに折り重なるシンセサイザーが、深淵でどこか宇宙的な空気を描き出す、Satie Clubの新曲「Orbit」。 ミニマルで美しいメロディが漂いながら、意識をゆるやかに漂わせるチルなアンビエント作品です。 瞑想や読書、静かな夜のひとときにそっと寄り添い、日常の中にさりげなく溶け込む音楽として、チルアウト系や瞑想系のプレイリストにぴったりの1曲。


Make Your Move (Zardonic Remix)
YELLOCK
これは日本のダンスミュージック史、ロックミュージック史における事件だ。過去「LOUD PARK」や、今年2月に開催されたCrossfaith主催フェス「HYPER PLANET」などに出演し、日本でも多くのファンを持つZARDONICが、国内ドラムンベースの雄YELLOCKのヘヴィロック・ドラムンベースチューン「Make You Move」をREMIX!国内外のロック・ドラムンベースの雄が衝突する形となった。


ROSE
Grey October Sound
やわらかなピアノと優しいフルートの音色が重なり合い、花がゆっくりと開いていくような情景を描き出すローファイ・ヒップホップ。庭園に差し込む朝の光の中で、そっと風が吹き抜けるような静けさと広がりを感じさせる一曲です。 過剰な装飾はなく、1音1音が丁寧に配置されており、聴く人の呼吸や思考に寄り添うように流れます。ピアノは内面の静かな感情を語りかけ、フルートは自然の優雅さをそっと添えてくれます。アコースティックな温もりに、控えめなローファイらしい質感を加え、穏やかで心地よい空間を演出。 日々のリラックスタイムや、読書・ノートを書く時間、窓の外の景色を眺めるひとときにそっと寄り添うような音楽です。自然の美しさや儚さを音に閉じ込めたこの楽曲は、落ち着いたプレイリストや、インストゥルメンタルの世界観を大切にするシーンにもぴったりです。


Never Rock Season
NARUSE
NARUSE - 1st Album『NEVER ROCK SEASON』 神奈川を拠点に活動するラッパー・NARUSEが、自身初となるアルバム『NEVER ROCK SEASON』をリリース。 過去の葛藤や日常のリアル、仲間との絆を軸にした全8曲は、リスナーの心にまっすぐ刺さる言葉と、ジャンルに縛られない自由なビートが特徴だ。 「LIFE WITHOUT YOU」では生き別れた妹に向けた切実なメッセージを綴り、「IT’ll be Okay」や「scenario」では不安定な都市生活の中でも前を向こうとする若者のリアルな声が響く。 また、Randy(「HOMM」)、2-Face・LW23(「TACT」)、1jj(「SMOKE IT ALL AWAY」)など、信頼する仲間たちとの共演も聴きどころ。 客演陣との掛け合いの中で浮かび上がるのは、“1人じゃ辿り着けなかった感情”たちだ。 タイトル『NEVER ROCK SEASON』は、ロック(揺るがぬ安定)とは真逆の、不安定でも転がり続ける人生を肯定する意味を持つ。 未完成で進化し続けるNARUSEの今を、ぜひ体感してほしい。


How Sweet
Grey October Sound
90’sヒップホップを思わせるクールな曲調で幕を開ける本作は、スモーキーな空気感とともにスタイリッシュなグルーヴを刻む。シンプルなループの中に芯のあるリズムが宿り、聴く者の首を自然と揺らす。だがこのトラックの真骨頂は中盤から。徐々に楽器が重なり合い、ギターや鍵盤、パーカッションが有機的に絡み合うことで、奥行きと高揚感を一気に引き上げる。クールな序章から心地よい混沌へと展開する構成は、まさに聴く旅。洗練されたlo-fiの中にも、濃厚な音楽愛が息づく極上の一曲。


Sunrise
D.D.WOOKIEE
D.D.WOOKIEEの新曲は、ルーツであるアッパーなロックンロールナンバー。本作よりT's メンバーである、TK DRUMS(Drs), takagakishow(Rap),そして美華(Sax)が参加している。彼らが今年の夏をより熱くさせる。


Sanguine Clay (feat. Lil Summer)
Deadwood Choir
Writing : Raylowgh Anno, Lil Summer, Kazuho Otsuka Producing : 01sail, Raylowgh Anno Mixing : Kazuho Otsuka Assistant Mixing : Kota Matsukawa Mastering : Kota Matsukawa


By the Glow
Grey October Sound
「By the Glow」は、静かな部屋の中に灯るやわらかなライトのようなローファイ・ヒップホップ。淡くにじむようなエレクトリック・ピアノと、抑えたビートが絶妙なバランスで調和し、まるで静かな夜に照らされた空間にそっと溶け込んでいくような感覚をもたらします。メロディは控えめながらも丁寧に配置されており、心に余白を生み、聴く人の内面を優しく照らします。 リズムはゆったりとしていて、忙しさを忘れさせてくれるような穏やかな時間を演出。夜の読書や静かな作業、朝の始まりのひとときにも自然に寄り添います。最小限の音数で構成されていながらも、どこか温もりと奥行きを感じさせる音作りが印象的で、聴き手の感情に静かに響いていくようなサウンドスケープが広がります。 過剰な演出を避け、シンプルで誠実なアプローチながらも、日常の中のささやかな輝きや感情のゆらぎを丁寧に描写した一曲。音と言葉の隙間に、静けさと美しさを閉じ込めたようなこの音楽は、まさに「そっと寄り添う灯り」のような存在です。


living inside your love (Remix)
NOMMAM
過去作『lozy tape vol.1』に収録された「living inside your love」を、NOMMAM自身がセルフプロデュース。 先日リリースした『shadow remix』に引き続きセルフリミックスシリーズ第二弾である。 現代の空気感を映し出しながらも、普遍的な愛と人間性への問いを込めた再構築作品として、2025年8月にリリースされる。 本作はオリジナルのリリックをそのままに、自己解釈により制作されたビート、再録したフロウが相まって心地いいレイドバックグルーヴを生み出している。 時に優しく、時に鋭く語られる言葉たちは、世代や立場を越えてリスナーの胸に迫る。 本作は次の時代へ向けた橋渡しでもあり、同時に今を生きるすべての人へのメッセージだ。 NOMMAMが放つ、静かで力強い祈りが、また新たな波を起こす。


When We Dance, The Music Remembers Itself Through Us
Akoorum
東京を拠点に活動するビートメーカー、Akoorum(アクーラム)による、2025年9月リリースのアルバムから先行シングルとしてリリースされた本曲は、次アルバムの純然たるメイン曲。 アルバム制作において「音楽へ求める普遍的なスピリチュアリティ」への気づき、また自らのビートメーカーとしての出自と出会い直したことを象徴するナンバーである。 Akoorumはいまや街のどこでも聴くようになったHIP-HOPビートを、艶やかで色褪せた手つきで胎内へ取り込む。産み出された音は確かに煙たい路上を想起させつつ、極楽浄土のように華やかで禍々しい。


Sunshine Lady
tooo singin'
東京下町で活動しているレゲエシンガーtooo singin' が自身のレーベル「unknown chillspot」から第一弾リリース! 女性は太陽の様な存在。 真夏の太陽のような笑顔が周りを笑顔に変える、そんなメッセージをHummingbirdの爽やかなRIDDIMに、tooo singin' の柔らかな歌声を乗せる。


I Got it (feat. Yvngboi P)
ADD CREATIVE
ヒット曲「I came up」をリリースした ADD CREATIVEとYvngboi Pが再び手を組んだ。 GERDRDPARMANの疾走感あるTrap beatにも耳が離せない。 新曲 I Got It が待望のリリース。


WARATTE IKHO
JUSTY WIDE
HOKURIKU Represent Reggae Dee Jay "JUSTY WIDE" 今回初 BLAPPANESE MUSIC からのリリースに加えもちろん ILL NINJA GANG PRODUCTS とも初リンク! 自身も2024年9月18日に "EASY 1.2.3" TYPE-O RECORDZ よりリリース! なかでも "好きにやればいい” などは現場受けも良く、 大阪在住のレゲエセレクター RODEM CYCLONE も現場やON LINE などでもプレーする事から最近では耳にする事も徐々に増えてきた北陸期待の CONSCIOUS DEE JAY から送るPOSITIVE TUNE!!


MY GAME (Remix)
GAYA-K
GAYA-Kの代表曲でもあるMY GAME。ゴリゴリな原曲から一変、DJ DEEQUITEによるメロディアスビートをフュージョンさせたREMIXが完成。


Secret Luv
whimsyboy
福岡出身で、現在は東京を拠点に活躍するラッパー、 whimsyboyがシングル曲をリリース。 普段とは少し空気感の違う、人に言えない愛をテーマに リアルな歌詞を綴った一曲になっている。


Daydreamin'
4Gale
Daydreamin'は4Galeが追求する"夢"と"自由"の間で揺れ動く葛藤を描いた最新シングル。 温もりのあるアコースティックギターの響きと内省的なリリックが、日常と非日常の記憶を想起させる。 若者の刹那的な価値観や脱モラトリアム期における過去への郷愁を映し出し、聴く者の共感を呼び起こすような1曲となっている。


Schizophrenia
Yung Schizo
『Schizophrenia』は、心の奥深くに沈んでいた記憶と感情を音にした作品。 “Light On” で意識が目覚め、 “5 Years Ago” の記憶に引き戻される。 “Ko Die(誇大妄想)”が暴れ、“Schizophrenia Story”が始まる。 “18”は、病を発症する前のまだ曇っていなかった自分。 対して“82”は、退院して初めて迎えた8月2日、自分の誕生日。 暗闇と再生の境界で揺れる“自分”がそこにいる。 “Self Hug”で心を抱きしめ、 “In The Dark”で孤独を受け入れながら、 “Life With Schizo”として共に生きる選択をする。 “Dreamin’”のその先に待っていたのは、静かに混濁する"Traffic Light"。 “No More Hangovers”を経て、 “Ain’t No Stopping”。 そして最後に放たれる"You Don't Care"。 これは一人のアーティストが、壊れかけた自我を拾い集め、 再び歩き出すまでのリアルな軌跡。 心の病も過去も、芸術に変えて生きるすべての人へ。


Ladies Tsunami
OTUY PARK
OTUYPARKの初ライブ、その余韻も冷めやらぬままクラブへ。 バーカウンターでお酒を頼もうとした瞬間、突如現れた女の子の大群。気づけばドリンクどころか、ダンスフロアのど真ん中。 「これ、完全に…ladies tsunamiじゃん!」とメモアプリを開いて即爆誕した、OTUYPARK初の完全セルフメイド曲。 攻撃的なRAGEサウンドに、リアルな体験と「ラッパーってモテるんだな」の感情をストレートにぶち込んだ、テンション爆上げ必至の1曲!


SCREAM
Hour €rack
Hour €rack - 3rd.Single "SCREAM" 決して上手くはいかない今の現状を いい方向に変えるための曲となっている。 地元福岡、香椎のビートメーカー Ü の世界観にも注目だ。


Konomama
Ludio
若手ラッパーLudioが、キャリアの転換点となる初のセルフプロデュースの日本語シングル「Konomama」をリリース。本作は、ビート制作からリリック、ミキシングに至るまで、その全てをLudio自身が手掛けたセルフプロデュース楽曲である。USのジャークを彷彿とさせるビートに、Ludioの独創的で迫力に満ちたドラムパターンが絡み合い、独特のグルーヴを生み出している。愛する人へ「そのままで居て」と願う普遍的なメッセージと、変化し続ける自身のライフスタイルや野心を対比的に描いたリリックが大きな特徴だ。これまで英語詞で実力を示してきた彼が、日本語という新たなフィールドでその才能を証明する一曲となっている。「Konomama」は、Ludioの卓越した音楽スキルと、アーティストとしての深い内面をリスナーに提示する、彼のキャリアにおいて重要な転換点となる一曲である。


Pika!
Filix王
煌めく日々がPikaる。 唯一無二のセンスで話題を集めるラッパー・Filix王が、8月1日に新曲『Pika』をリリースする。本作は現在制作中のファーストアルバムからの先行配信楽曲。リリース前日の7月31日に完全セルフメイドのミュージックビデオも公開され、楽曲と映像の両面からその世界観を体感できる構成となっている。 重厚かつ中毒性の高いトラップビートに乗せて、ファッション、生活、友達、そして人に言えないような過去。そのすべてを肯定し、“Pika”というキーワードに昇華。 ミーム的なフレーズの裏に、毒も笑いも滲むFilix王らしいユーモアと強さが詰まった作品だ。


Missed
Grey October Sound
メロウなギターのフレーズが静かにリフレインし、心の奥にしまっていた記憶をそっと呼び起こします。柔らかな音色とゆるやかなリズムが、過去と現在が静かに重なるような空間を描き出し、目を閉じると遠くの思い出や、言葉にできない感情が浮かび上がってくるようです。 ビートは控えめで安定感があり、ギターの旋律を邪魔することなく、繊細に寄り添います。全体の構成はシンプルながらも、アンビエントなレイヤーやレコード風の質感が加わり、ノスタルジックでエモーショナルな雰囲気を高めています。 夜の静けさの中や、ゆったりとした時間、あるいは内省的なひとときを過ごすのにぴったりの1曲。勉強や読書、日記を綴る時間、深夜の一人の時間など、さまざまな場面で、そっと寄り添ってくれる音楽です。


MODERN MAVERICK
ICHINO
ICHINO & I-SET-I "MODERN MAVERICK" 同郷茨城の全く異なる2人のアーティストのコンビネーションとなる今作品。 ReggaeとHip Hop、陰と陽、現行と王道 相反する2つの作用が混じり合って ICHINOとI-SET-I 2人でしか出しえないアプローチとなっている。 今作の特筆すべきは ICHINOの時に優しく歌いあげるsingerとしての一面、またある時はハードに畳み掛けるdeejayとしての彼独自の多様性に I-SET-Iのしっかりと腰を据えたような骨太のrhymeの世界観が合わさるコンビネーションだろう。 そしてStarBwoyWorks、KILLA NAMI、TOMI-O fr.AK-MOVEMENT、SAZANAMI BEATS、SOULBANGAZ、690BEATS、YU-DAI 今を彩るプロデューサー陣が花を添え SHOWGA、陽大、SUPASEED、UT-HYPE、DJ JUNYA を客演に迎える2025年の夏 各シーンにおいて注目すべき1枚となるだろう。


Holiday (feat. Aill)
KEIPHER BEATS
過去にKEIPHER BEATSの 1st アルバムでリリースされた その中の1曲"Holiday" 時を経て本人によるREMIX さらにfeatには"Aill"を迎えての R&B Gospel Bluesをblendさせ Aillの透き通るハスキートーンが 魅力を最大に引き出す。 メロウでミュージックライフなリリックの リアレンジとなっている。


Spontane : Winter
Ryumei Edatsugi
大分県別府市・やよい天狗通りにあるカフェ”コモンズカフェ Spontane”の店内BGMとして、エレクトロニクス担当・枝次竜明と、ピアノ担当・村田千尋により制作されました。 本作は、Spontaneに届けられるリモージュ農園の野菜が育つ農場や、その周囲に広がる由布市の自然、カフェのあるやよい天狗通りなどの環境音をフィールドレコーディングし、枝次がエレクトロニクスとして構成。村田はそのエレクトロニクスを聴きながら、即興でピアノ演奏を行いました。 自然の音と即興ピアノによるアンビエント・サウンドは、ヨガやフィットネス、コーヒータイムなど、さまざまなシーンに寄り添う環境音楽として最適です。


waterflakes
kú/GEMA
日本×マレーシア発、ネオ90sスタイル、アンビエント×ドラムンベースを生演奏でドロップするハイブリッド・ユニット “kú/GEMA”。デビュー曲 “Waterflakes” は、リズム隊の生演奏による強力なJungleグルーヴを基軸に、流麗なサックスと緻密な音響が交差する、ディープアンビエントな世界に、鋭く切り込むダンスエネルギーを融合させた一曲。音楽の未来と過去が混ざり合う、アジア発・高解像度インストゥルメンタル。


J.S. Bach: Two-Part Inventions, BWV 772-786
黒岩悠
Pianist Haruka Kuroiwa presents the first release in the new Blue-T Records label series, produced entirely in-house with our own studio, our own piano, and our dedicated engineering team. This complete recording of Bach’s 15 Two-Part Inventions, essential repertoire for every piano student, offers refined interpretation and beautifully captured sound.
Bonus!

Drizzle & Thought
若林タカツグ
「Drizzle & Thought」は、静かで思索的な時間に寄り添うローファイ・トラックです。柔らかなキーボードと穏やかなビートに、さりげない雨音が重なり、心を落ち着かせてくれます。深夜の勉強、読書、物思いにふけるひとときにぴったりな1曲です。


Tifa's Theme (Arr. Koseki for Guitar) (From "Final Fantasy 7")
村治佳織
ギタリスト村治佳織の『シネマ』から約7年振りのオリジナル・アルバム


百合の手紙 -Instrumental- (映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」より)
ノグチリョウ
大ヒット映画『あの花の咲く丘で、君とまた出会えたら。』より未発表音源を初リリース! 2023年12月8日に公開され興行収入45億円を記録した映画『あの花の咲く丘で、君とまた出会えたら。』より、サントラでも人気の高い「百合の手紙 feat. 青葉市子」のインストゥルメンタルバージョンを初リリース。戦後80年の2025年8月、映画とともに音楽もより多くの方に聴いていただきたい。


連続ドラマW 怪物 (オリジナル・サウンドトラック)
大間々昂, 斎木 達彦
極上の韓国サスペンスドラマをWOWOWで世界初リメイク!猟奇的殺人事件を巡り怪物たちが織り成す心理スリラー。“怪物はあいつか、俺か”。


Divine Punishment
METALITY UNITED
「噛み締めよ、神罰の味を―」METALITY UNITED 2nd EP先行シングル、遂に解禁!!これはただの先行シングルじゃねぇ!これは来るべき神罰の序章、いや、既に神罰そのものだ!ギターリフはまるで雷鳴の如く轟き、ドラムは地獄の釜の蓋を叩き割るような爆音!そしてヴォーカルは、魂を抉り取るような絶叫と、深淵から響く咆哮で俺たちを奈落の底へ突き落とす!研ぎ澄まされた攻撃性、魂を揺さぶるメロディ、そして何よりも、彼らが持つ「ヘヴィメタル」への尋常ならざる愛と狂気がほとばしってるんだ!これを聴かずに、一体何がヘヴィメタルファンだと言える!?さあ、今すぐこのシングルを手に取れ!そして、来るべき2nd EPへの期待を胸に、この神罰の味を全身で噛み締めろ!!!


YASASHISA IN GOMENNE
蟹蟹
2023年12月結成。岡山県を拠点に活動している4人組バンド。岡山県立大学軽音部で結成。2025年2月には完全自主製作で1stEPとなる「地獄より」を発売。ジャケットデザインやアートワークに拘っており、音だけでなく視覚からも蟹蟹を楽しむことができる。唯一無二のイマーシブ・ドリーミー・ダークコアバンドなのである。


the First Abduction
YUHANES
ベーシスト山極祥瑛プロデュースによるピアノトリオYUHANESの1stアルバム。キリンジ、DREAMS COME TRUE、松原みきのカバー曲も収録。


ボンボンアカデミー 童謡・手遊び人気曲ベスト②
いっちー&なる(ボンボンアカデミー)
YouTubeで1億回以上再生!「とんとんとんとんひげじいさん」ほか、「やさいのうた」「ことりのうた」「はじまるよ」など、ボンボンアカデミーの最新人気曲集。おうちや保育の現場で楽しく役立つ全32曲! 毎日をハッピーに♪


Abyss Within
Stuck in Pain
昨年2024年12月1日の1stライブから勢が落ちることのないStuck in Pain メロディックメタルコアを軸に始め、ニュースクール、ハードコアの色も織り交ぜながら、新たな風を吹かせている。 そんな彼らが初のEP「Abyss Within」をリリース。 このEPは、収容曲のリリックから読み取れるように、Vo.Takashiのうちなる人間の弱さなどを書き綴っている。 そこから、自分の内なる深淵を見つめてそれを素直に書きながら、立ち向かう様子などが描かれている。


Who am I?
Quattro Love Good
2025年2月に結成したばかりのQuattro Love Goodの1st Singleが待望のリリース!! かつて「神戸最速ギターロック」と呼ばれたバンドの面影が見える疾走感に、自由に羽ばたく解き放たれたメロディーが踊る全3曲。 伸びやかなメロディーとアッパーなビートの中に時折言葉にする「葛藤」、そして徐々に未来を見つめる「情熱」が歌われた『Who!!』。 退廃的なのにどこか痛快さを感じさせる歪んだリフが映える『Ladybird』。 ささやかで純粋な恋心が女性目線で綴られたロックチューン『302号』。 バラエティに富みつつも圧倒的な統一感が見える、骨太なロックシングルが出来上がった。


THE HARBOR SONGS
TADASHI KITAMURA
1990年頃からguitar pop、pop punkでの活動を経て、2025年1月から半年間の製作期間の中で創られた初のインストミニアルバム、 「THE HARBOR SONGS」。 軽快なカントリータッチのオープニングから始まるピアノを主旋律と した構成(+アコギ、アップライト、オルガン,Eピアノ)になっており、どこか懐かしさを感じさせます。


START OF SUMMER DAYS
Wiθ
Wiθ 1st EP “START OF SUMMER DAYS” 「START OF SUMMER DAYS」 2025.7.1 RELEASE! 1. IN MY DREAM 2. FOR MY REAL FRIENDS 3. HOW DID YOU THAT LAST SUNDAY!? 4. !?BABY?! 5. STARDUST 6. SONG FOR YOU 7. SUMMER DAYS BONUS TRACK. 夏の日(CD限定) 鹿児島を拠点に活動中のパンクロックバンド"Wiθ(ウィズ)”が1st EP(8曲入り) "START OF SUMMER DAYS"をリリースする。 去年2025年の10月6日は1st Single(3曲入り) “THIS MY LIFE”をリリースしたが、それに続く待望の7曲入りアルバムだ。 16歳、17歳、19歳が作りあげるこのアルバムはWiθのメンバー、一人一人の音楽ルーツを詰めたような一枚で、他のパンクロックバンドとは一味違うジャンル、アルバム構成となっている。 アルバム構成は、ボーナストラック、歌詞カード、TOUR&GOODS INFOポスターカード、日本語対訳、ライナーノーツ付きとなっていて、 ライナーノーツは映画『素晴らしき日々も狼狽える』『ちょっとの雨ならがまん』や伝説のハードコア・パンクバンドG.I.S.M.のオフィシャルビデオ、頭脳警察、イエロー・モンキー、LUNA SEA、SIX LOUNGEなどのMVを監督した”安田潤司”が手がける。 ボーナストラックはこのアルバムの代表曲でもある、”SUMMER DAYS”のアコースティックバージョンとなっていて、彼らのいつものスピーディーな印象とは一味違う演奏にも注目だ。 世の中への不満や葛藤、大切な仲間への歌詞、哀愁漂うメロディー、勢いのあるパンクロックサウンド、スピーディー、メロディアス、エネルギッシュ。とにかくWiθらしい。 そして今回のアルバムリリースに伴い、全国ツアー、グッズ展開も行われる。 ツアー詳細は以下のリンクから https://with-kagoshima.com/index.php/tour-info/ アルバム購入は以下のリンクから https://withgoods.official.ec/items/110593154


Here, I am.
川久保秀一
1stアルバム。 デビュー10周年を機にソロアルバムとしてリリース。 AOR、シティポップ色を全面に押し出した作品。 桐ヶ谷仁が共同プロデュース。



TWENTY//NEXT
May'n
May’n デビュー20周年を記念したベストアルバム「TWENTY//NEXT」 May’nのキャリアを彩る名曲14曲を新たに再録(Re-Recording)し、新曲1曲を加えた全21曲を収録。 さらに、音楽プロデューサー・加藤裕介氏とMay’n自身が共同で本アルバムのプロデュースを担当。 Re-Recordingにあたっては、新たなアレンジやボーカル表現の構築を含め、全体のサウンドデザインをゼロから設計し直した、プロデュースアルバムならではの完成度を誇る意欲作に仕上がっています。 収録楽曲には、「graphite/diamond」「Belief」「Chase the world」「Scarlet Ballet」などアニメ主題歌としても知られる名曲群のRe-Recording版をはじめ、May’nが作詞・作曲を手がけた「オレンジ」や「未来ノート」などのオリジナル楽曲、 スマホアプリゲーム「アズールレーン」8周年記念テーマソングにも起用された新曲「the SEA has dreams」も収録。



ユメカウツツカ
カシワギミユ
≪カシワギミユによる楽曲への想い≫「ユメカウツツカ」もう会うことのできない、愛する人へ。たまにふらっと夢で会いにきてくれますね、これが現実であればと強く願ってしまうものです。伝えられない思いをメロディーにのせて空の向こうへ届きますように。「ピンクのスイレンとゼラニウム」大切な人へ。辛いことがあっても、孤独を感じてしまうことがあっても、必ず私がついているからね。一緒に幸せへ向かって生きてゆこうね。というお守りソング。「1st of Dec.」人知れず、それぞれが尊い過去や醜い過去を背負って生きていると思います。幸せを感じることもあれば、心に傷を負うことも。その傷たちがいつか私たちを優しく包んでくれるものとなりますように。