Title | Duration | Price | ||
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1 |
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Part Time Hero(TV EDIT) -- HONEST BOYZ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:02 | |
2 |
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Reverse Run -- SHINCO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | |
3 |
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Be The Hero -- Avec Avec alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | |
4 |
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Gravity Sketch -- Hell alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:36 | |
5 |
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Funkrusher -- DJ JIN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:50 | |
6 |
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Jack In -- DJ MITSU THE BEATS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:50 | |
7 |
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A Moment of Silence -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:16 | |
8 |
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Accessory -- Yukihiro Kanesaka alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:30 | |
9 |
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COSMIC STRUT -- KASHIF alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:04 | |
10 |
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Fret Away -- grooveman Spot alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:04 | |
11 |
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Get a Move On -- CMJK alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:31 | |
12 |
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Supercaster -- さいとうりょうじ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | |
13 |
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モーニングシャワー -- ケンモチヒデフミ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:05 | |
14 |
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Young Thug's Tears -- Cherry Brown a.k.a Lil’Yukichi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:11 | |
15 |
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Frost and Dew -- DJ MITSU THE BEATS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:22 | |
16 |
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For Your Page One -- Yukihiro Kanesaka alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | |
17 |
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Night Light feat. Ai Ninomiya -- 岩崎太整 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:23 | |
18 |
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Are?We?Having?Fun?Yet???? -- Cherry Brown a.k.a Lil’Yukichi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:04 | |
19 |
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Simple Notes -- SHINCO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:07 | |
20 |
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Samsa -- さいとうりょうじ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:51 | |
21 |
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Iron Clouds -- Hell alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | |
22 |
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Undo a Knot -- DJ MITSU THE BEATS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:09 | |
23 |
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I'ma hero feat. Cello a.k.a Massan -- 岩崎太整 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:58 |
NAOTO(EXILE / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)連ドラ単独初主演ドラマ、遂にサウンドトラック発売!!テレビ東京系ドラマ24、4月クール『ナイトヒーローNAOTO』。本作の目玉の一つが個性豊かな劇中音楽。今回、音楽監督の岩崎太整(『モテキ』『血界戦線』ほか多数)を筆頭に、SHINCO、DJ JINといったHIPHOPのレジェンドから若手に至るまで、日本屈指のトラックメイカーたちがが、ダークヒーローの世界観を彩るトラックを競作。単純にHIPHOPのアルバムとしても完全に成立する、近年まれにみる超豪華なサウンドトラックに仕上がっている。
Interviews/Columns

インタビュー
松下マサナオ×mabanua 今、このドラマーが熱い! ドラマー対談
2013年7月に、Yasei Collectiveの松下マサナオと、Ovallのmabanuaを講師に迎えて、で開催したモダン・ドラム高等学校! 満員御礼となったこの講座、基本的なリズムの感じ方、講師2人が影響を受けたドラマーや変拍子の極意などなど、充実の…
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Digital Catalog
DJ Mitsu The BeatsとSachihoによる「回想」をテーマに作ったSoulfulでJazzyなBoom Bap Beat。 Kzyboostが参加して息を吹き込み極上の心地良さを演出。 脳内に映し出される様々な想いが音を通じて映像として見えてくる。
DJ Mitsu The BeatsとSachihoによる「回想」をテーマに作ったSoulfulでJazzyなBoom Bap Beat。 Kzyboostが参加して息を吹き込み極上の心地良さを演出。 脳内に映し出される様々な想いが音を通じて映像として見えてくる。
DJ Mitsu the Beatsのニュー・トラックは、南国の楽園・モーレア島で過ごした時をテーマに紡いだオリジナルチューン。 南国の潮風と柔らかな陽差しを感じさせるゆるやかなグルーヴは、レイドバックするジャジーなビートと淡いエレピとギターで織りなすチルなサウンドでエモーショナルなひとときを感じさせてくれる。 ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージックコンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love 3-」からの先行シングル!
DJ Mitsu the Beatsのニュー・トラックは、南国の楽園・モーレア島で過ごした時をテーマに紡いだオリジナルチューン。 南国の潮風と柔らかな陽差しを感じさせるゆるやかなグルーヴは、レイドバックするジャジーなビートと淡いエレピとギターで織りなすチルなサウンドでエモーショナルなひとときを感じさせてくれる。 ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージックコンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love 3-」からの先行シングル!
CMJKによる、「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」オリジナル・サウンドトラックが配信スタート!
CMJKによる、「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」オリジナル・サウンドトラックが配信スタート!
Hip-HopからR&B、オルタナまで、ジャンルの垣根を超え【mabanua】というフィルターを通して世に送り出された楽曲をコンパイルしたmabanuaの名刺とも言えるEPが完成!既発曲4曲に自身が歌う新曲「All Right」を加えた全5曲のショートフィルムをお楽しみください!
Hip-HopからR&B、オルタナまで、ジャンルの垣根を超え【mabanua】というフィルターを通して世に送り出された楽曲をコンパイルしたmabanuaの名刺とも言えるEPが完成!既発曲4曲に自身が歌う新曲「All Right」を加えた全5曲のショートフィルムをお楽しみください!
mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!
mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!
映画『ファーストキス 1ST KISS』は、日本映画初となるカンヌ国際映画祭脚本賞を映画『怪物』で受賞した脚本家・坂元裕二と、映画『ラストマイル』の大ヒットやドラマ『海に眠るダイヤモンド』でも記憶に新しい塚原あゆ子監督がタッグを組んだ最新作。 劇中の音楽を務めるのは日本アカデミー賞の最優秀音楽賞を映画『竜とそばかすの姫』で受賞している岩崎太整。
DJ Mitsu the Beatsのニュー・トラックはNora Jonesの初期の代表作とも言える「Sunrise」を、クールかつメロウにカバーしたチル・トラック。ジャジーに跳ねるDJ Mitsu the Beats一流のビートと、cro-magnonのTakumi Kanekoによるメロウなピアノが絶妙な、夜明けの海を想起させるインスト・チル・ナンバー。新たなサーフ・アンセムの完成を予感させてくれる。 ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージックコンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love 2-」からの先行シングル!
GAGLEのニューアルバム『Plan G』、デトロイトFrank-N-Dankのアルバム・プロデュース、鍵盤プレイヤー中村圭作(toe、etc..)や金子巧(cro-magnon、etc…)などミュージシャンのコラボレーションなど、CD/アナログなどのフィジカル・リリースも積極的に展開したDJ Mitsu the Beatsが、1年を締めくくるに相応しい2024年ラストとなる楽曲「dejavu」を、Jazzy Sport Productionからデジタル・オンリーでリリース。 GAGLEの活動、国内外でのDJプレイ、ラッパー/シンガーへのビート/トラック・プロデュース、RMXワークと、精力的に活動するDJ Mitsu the Beatsが、”日々ビートを作り続ける中で埋もれさせたく無いビートを選び、ブラッシュアップして楽曲として完成させていく”ビート・メイク・プロジェクト=『BEATS OF THE MONTH』。 今回リリースされる「dejavu」は、こちらのプロジェクトの制作の中で生み出された1曲で、訪れる”冬”をイメージさせる幻想的なキーボードやヴォーカル・フレーズが躍動的なビート/グルーヴに心地よく溶け合う、DJ Mitsu the Beats流のニューエイジ~アンビエンス・ムードを感じさせる、フレッシュなアプローチが展開されたインストゥルメンタル楽曲になっている。
橋本徹 (SUBURBIA)選曲・監修による、夕暮れにチルアウトしながら心地よい風を感じるような珠玉の音楽を集めたクール&メロウなコンピレイション『Sunset Chillout Breeze』より、DJ Mitsu the Beatsによる録り下ろしの新作「Quiet Moments」が先行配信シングルで登場!
橋本徹 (SUBURBIA)選曲・監修による、夕暮れにチルアウトしながら心地よい風を感じるような珠玉の音楽を集めたクール&メロウなコンピレイション『Sunset Chillout Breeze』より、DJ Mitsu the Beatsによる録り下ろしの新作「Quiet Moments」が先行配信シングルで登場!
仙台のHIPHOPクルーGAGLEの一員で世界的に活躍するDJ Mitsu the Beats、ラッパー・空音を迎えた新曲「Daily Meets」が6月26日(水)配信リリース! 今回が初のコラボとなるDJ ・プロデューサーのDJ Mitsu the Beatsが手がけた本作は、時を経て空音との出会いからスタートしたクリエイティブを、日常の中から紡いだラップとビートで体現するリアルなヒップホップ。 ジャジーで渋さが溢れるトラックアプローチに絡む切れのあるリリカルな空音のラップが心地よく、日々繰り返す日常の変化のなかで綴ったボジティブなメッセージソング。 アートワークは、ラップクルーMGF、オルタナティヴユニットOsteoleucoのメンバーにして、画家としてもグローバルに活動するKEISUKE SAITOが手がけたアートなジャケットに。
仙台のHIPHOPクルーGAGLEの一員で世界的に活躍するDJ Mitsu the Beats、ラッパー・空音を迎えた新曲「Daily Meets」が6月26日(水)配信リリース! 今回が初のコラボとなるDJ ・プロデューサーのDJ Mitsu the Beatsが手がけた本作は、時を経て空音との出会いからスタートしたクリエイティブを、日常の中から紡いだラップとビートで体現するリアルなヒップホップ。 ジャジーで渋さが溢れるトラックアプローチに絡む切れのあるリリカルな空音のラップが心地よく、日々繰り返す日常の変化のなかで綴ったボジティブなメッセージソング。 アートワークは、ラップクルーMGF、オルタナティヴユニットOsteoleucoのメンバーにして、画家としてもグローバルに活動するKEISUKE SAITOが手がけたアートなジャケットに。
DJ Mitsu The Beatsとcro-magnon鍵盤奏者Takumi Kanekoの ニュー・トラックは、ファンク・バンド"クール&ザ・ギャング"の名作メロウ・クラシック"Summer Madness"をカバー。 リクペクトを込めて、スペーシーなリードシンセは活かしつつ、ジャジーで洗練されたビートと繊細且つ流麗なピアノの旋律は、まるで夕暮れの海辺にいるかのようなグルーヴ。どこまでもメロウでチルな気分にさせてくれるインスト・ナンバー。 ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
mabanuaがInstagramに投稿した1曲のインストに、AmiideとJyodanの2人が返信するかのような歌とラップを乗せたトラックを投稿したことがきっかけで生まれた「On Everything feat. Otomodatchi」。mabanua 独特のヒップホップビートの上で縦横無尽に刻むJyodanのラップから、流れるように続くAmiideの柔らかくも芯のあるボーカルフロウがクセになる一曲です。
mabanuaがInstagramに投稿した1曲のインストに、AmiideとJyodanの2人が返信するかのような歌とラップを乗せたトラックを投稿したことがきっかけで生まれた「On Everything feat. Otomodatchi」。mabanua 独特のヒップホップビートの上で縦横無尽に刻むJyodanのラップから、流れるように続くAmiideの柔らかくも芯のあるボーカルフロウがクセになる一曲です。
岩崎太整が生み出したOSTは、大根監督の要望に応えた、作品世界を反映するトイ楽器を活用するコンセプト。子供楽団がスクリーン前のオケピットにいる様な表現~物語に沿って大きく鳴るスコアへと変化する。二つの要素が混在する場面もあり楽しめる音楽となっている。
DJ Mitsu The Beatsが、自身名義では初となる「Sea of Love」シリーズ参加!「海」をテーマ制作したオリジナルのニュー・チューンは、ジャズキーボーディスト“n’sawa-saraca(ンサワサラカ)“とのサーフ・チル・トラック!大人気サーフコンピシリーズ「HONEY meets ISLAND CAFE」とFMヨコハマの人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボアルバム「Sea of Love 8」からの配信シングルカット!
何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
2007年 デビューアルバム『done already』の制作中にmabanuaがネットでその声に魅了され、フィーチャリングのオファーを出した事から親交が始まったシンガー、Nicholas Ryan Gant(ニコラス・ライアン・ギャント)。当時はまだお互い駆け出しのアーティストであったが、その後ニコラスは、マライヤ・キャリー、ブランディ、マイケル・マクドナルド、チャイルディッシュ・ガンビーノ、サイ・スミス、ミリ・ベン・アリ、レデシー、ラン・ザ・ジュエルズ、リトル・ブラザーのフォンテなど数え切れないほどの錚々たるアーティストのサポートボーカルを務め、その実力は世界的に認められる事になる。互いに多忙を極める事となるが、二人の絆は壊れる事もなく、2008年 Mystery(mabanua 1st アルバム『done already』収録)2010年 Mind Games(DONE)(Ovall 1st アルバム『Don’t care who knows that』収録)2012年 new love(mabanua 2nd アルバム『Only the facts』収録)とコラボを重ね、より親交を深めていく。4度目のコラボとなる今作ではNicholasの友人であり、無名ながらも才能溢れる同じくニューヨーク出身のラッパー Suede Jury(スウェード・ジュリー)が加わり、さらにレベルアップした1曲が完成。何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。その上に全てを包み込むようなニコラスのビターでエレガントな歌声、そしてスウェード・ジュリーのほどよく厚みのあるラップがミルフィーユのように重なり美しい層になっていく。有名無名関わらず純粋に良質でベストなものをセレクトし続けるmabanuaのアティチュードが詰まった「これぞコラボレーション!」と言える1曲になっている。また、アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
2007年 デビューアルバム『done already』の制作中にmabanuaがネットでその声に魅了され、フィーチャリングのオファーを出した事から親交が始まったシンガー、Nicholas Ryan Gant(ニコラス・ライアン・ギャント)。当時はまだお互い駆け出しのアーティストであったが、その後ニコラスは、マライヤ・キャリー、ブランディ、マイケル・マクドナルド、チャイルディッシュ・ガンビーノ、サイ・スミス、ミリ・ベン・アリ、レデシー、ラン・ザ・ジュエルズ、リトル・ブラザーのフォンテなど数え切れないほどの錚々たるアーティストのサポートボーカルを務め、その実力は世界的に認められる事になる。互いに多忙を極める事となるが、二人の絆は壊れる事もなく、2008年 Mystery(mabanua 1st アルバム『done already』収録)2010年 Mind Games(DONE)(Ovall 1st アルバム『Don’t care who knows that』収録)2012年 new love(mabanua 2nd アルバム『Only the facts』収録)とコラボを重ね、より親交を深めていく。4度目のコラボとなる今作ではNicholasの友人であり、無名ながらも才能溢れる同じくニューヨーク出身のラッパー Suede Jury(スウェード・ジュリー)が加わり、さらにレベルアップした1曲が完成。何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。その上に全てを包み込むようなニコラスのビターでエレガントな歌声、そしてスウェード・ジュリーのほどよく厚みのあるラップがミルフィーユのように重なり美しい層になっていく。有名無名関わらず純粋に良質でベストなものをセレクトし続けるmabanuaのアティチュードが詰まった「これぞコラボレーション!」と言える1曲になっている。また、アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
DJ Mitsu the Beatsが音楽人生で最も影響を受けたプロデューサー"J Dilla"へ捧げるコンセプチュアル・アルバム・シリーズの3作目にして完結編!『CELEBRATION OF JAY 3』が完成。 Dillaの影響を受けながら"音楽"を模索し続けてきたDJ Mitsu the BeatsがDillaに捧げる"今の"音"をパックした全21曲のコンセプチュアル・アルバムの最終章。 跳ねの効いたブレイクと、ベースグルーヴ、メローなキーボードのコンビネーション巡る「Rostrum」から釘付け。 エレピやピアノがウォーム&メローに巡るファンクグルーヴ「Reboot」、"メロー"ダブ"バレアリック"的な心地よさをヒップホップ・サイエンスで体感させる「Afterimage」、トークボックス・メローとピアノの巡りが新鮮なチル&リラックスな「Reverberation」。 The Ummahサウンドへの敬意と影響の進(深)化を感じさせる「Reverie」「Blaze」、ジャズアンサンブルのスリルを閉じ込めた「Nova」「Dogmatic」、魅惑的なエレクトリックピアノプレイが光る「Melody」、メローウォーミーな「Why」、ストリングスが暖かな高揚を巡らせる「Way」…とDillaへの経緯とそこから育まれた無限のビートサイエンス・マジックをパックしたスペシャル・アルバム。
DJ MITSU THE BEATS の最新作は全編にRAPPER をフィーチャリングしたラップ・アルバムに! BASI、Norikiyo、Skyzoo、BIM、Jambo Lacquer 他の強力な国内勢にFrank N Dank 他の豪華海外勢が参加した、ハイレベル&ハイセンスな一枚に! 世界標準の強烈な磁場を発するアルバムが到着!!
DJ MITSU THE BEATS の最新作は全編にRAPPER をフィーチャリングしたラップ・アルバムに! BASI、Norikiyo、Skyzoo、BIM、Jambo Lacquer 他の強力な国内勢にFrank N Dank 他の豪華海外勢が参加した、ハイレベル&ハイセンスな一枚に! 世界標準の強烈な磁場を発するアルバムが到着!!
grooveman Spotが所縁のあるボーカリストとコラボするシリーズ第3弾! 第3弾は福岡を代表するシンガーソングライターMahina Appleとのコラボ! 気持ち良いサウンドを掛け合わせつつgrooveman Spotらしいボトムの効いたアレンジでKashifのギターが軽快に絡むメロウ・フュージョン・ディスコ的な「My Turn」。 Mahina Apple&Mantis名義で2019年にリリースされたアルバムタイトルのメロウソウル「Blow My Man」をメロウダブにアレンジした「Blow My Man (grooveman Spot Remix)」の2曲を同時配信! grooveman Spotが2020年に自ら立ち上げた自主レーベル「Scotoma Music」からのリリース!
grooveman Spotが所縁のあるボーカリストとコラボするシリーズ第3弾! 第3弾は福岡を代表するシンガーソングライターMahina Appleとのコラボ! 気持ち良いサウンドを掛け合わせつつgrooveman Spotらしいボトムの効いたアレンジでKashifのギターが軽快に絡むメロウ・フュージョン・ディスコ的な「My Turn」。 Mahina Apple&Mantis名義で2019年にリリースされたアルバムタイトルのメロウソウル「Blow My Man」をメロウダブにアレンジした「Blow My Man (grooveman Spot Remix)」の2曲を同時配信! grooveman Spotが2020年に自ら立ち上げた自主レーベル「Scotoma Music」からのリリース!
Floating × 無限を表す記号∞の組み合わせ。夜空に浮かぶ満天の星。絶え間なく続く星の死と誕生。浮遊感ある宇宙映像、美しくゆらぎあるサウンド。新たな生活様式、ワークスタイルにおけるリラックス。心地よさに特化した世界基準、本格的な音楽セッションレコーディング。GAGLEのDJ Mitsu The Beatsとcro-magnonの金子巧の二人を迎えリスニングに適した13曲、約60分の音源制作が実現した。
monthly beat tape series special by DJ Mitsu the Beats feat 1Co.INR
フランスのフェスでの出会いがきっかけで、mabanua × Orono (Superorganism) の国境を超えたコラボが実現!楽曲の作詞とアートワークはOronoが手がけ、歌詞とヴィジュアルの両面で世界観を表現!"コーヒーをがぶ飲みして明日もがんばっていこう" という、誰もが思わず "あるある!" と共感してしまうような、毎日を懸命に生きる全ての人へ向けた前向きになれる歌詞を、軽快ながらもどこか温かみを感じるメロウなmabanuaのサウンドが彩っている。またボーカルには2人に加え、Oronoと親交のあるアーティストLennonが参加。2人の息の合った軽やかなボーカルは、目まぐるしく変化する世の中で一息つける瞬間を与えてくれる。日本から世界へ発信する渾身の一曲!コーヒーを片手に、ぜひ彼らが奏でる音の化学反応をご堪能ください!
Vo、PicorinとのユニットCutemenの2020年5月27日リリース5thアルバム「2121」がiTunes、amazonデジタル・ミュージックのエレクトロ・ランキングで1位を獲得し、アイドルグループ、声優、アニメソング等への楽曲提供やサウンド・プロデュースでも活躍中のCMJKが自身のキャリア史上初となるソロ名義でのアルバム「LANDSCAPE 1」を完成させた。CMJKのソロ・第4弾は、CMJK初のソロアルバム「LANDSCAPE 1」からの3曲目のシングル・リカット。
Vo、PicorinとのユニットCutemenの2020年5月27日リリース5thアルバム「2121」がiTunes、amazonデジタル・ミュージックのエレクトロ・ランキングで1位を獲得し、アイドルグループ、声優、アニメソング等への楽曲提供やサウンド・プロデュースでも活躍中のCMJKが自身のキャリア史上初となるソロ名義でのアルバム「LANDSCAPE 1」を完成させた。CMJKのソロ・第4弾は、CMJK初のソロアルバム「LANDSCAPE 1」からの3曲目のシングル・リカット。
2018年4月より放送されたTVアニメ『メガロボクス』は、原案となる『あしたのジョー』の作品世界を再構築し “メガロボクス”に関わる人間たちの熱いドラマを描いた、挑戦的なオリジナル作品として人気を博した。3年ぶりの続編となる「メガロボクス2」も前作以上に大きな話題となっている。音楽は、前作同様mabanuaが担当。放送中より、反響がとても大きかった劇伴、オープニング、エンディング等すべてを収録したサウンドトラックとなっている。
2021年1月にアーティストとしてのキャリア30周年を迎えるCMJK。「Landscape 1」はウィズ・コロナの時代においてまだまだ自由に何処へでも行けるわけではない昨今の状況も鑑みて、CMJKがいつか見た忘れられない風景、行って見てみたい憧れの風景、そして心の内の心象風景を10曲の楽曲で表現した「風景」がコンセプトのアルバムとなった。11月4日リリース先行シングル「Secret Savanna」はCMJKと、CMJKのユニット「Cutemen」でサポートキーボードとマニピュレーターを務め、自身のエレクトロ・ロックバンド「MOP of HEAD」のリーダーとしても活躍中のGeorgeとのコライト作品。プリミティブなアフロビートにデトロイト・テクノを掛け合わせたような誰も聴いたことがないありそうでなかった楽曲が「発明」された。なぜアフロビートなのか?CMJK「単純にアフリカは行ったことなくて行ってみたいから。アフロビートに限らずやっぱりぼくはエレクトロが本文だからどんな音楽もエレクトロに取り込んでみたい。それがぼくの個性であり使命だと思ってます」続く12月9日リリース2nd先行シングルは若手女性シンガーMONAをフィーチャーしたディープハウスで、まるでコクトーツインズとアシッドハウスを掛け合わせたようなこれもまた誰も聴いたことがないありそうでなかった「発明」となった。アルバム本編ではジャズ・サキソフォニスト渡邊恭一とのコライト作品「Dying Tokyo」他、CMJKの身近な若手アーティストとのコラボ作品を始め、ディープながらダンサブルなインスト曲達が全曲ありそうでなかった「発明」として鮮烈な存在感を放っている。ウィズ・コロナ時代の脳内ヴァーチャルトラベルのお供に最適なアルバムが誕生した。新しい時代を迎える全人類に捧げる壮大なアルバムです。「Landscape 1」の世界観を是非ご体験ください。2020年 11月4日 デジタルシングル「Secret Savannna」 リリース2020年 12月9日 デジタルシングル「Life Goes On」 リリース2121年 1月27日 デジタルフルアルバム「Landscape 1」 リリース
関西トラックメイカーの雄「Avec Avec」の約8年ぶりとなるソロ作EPが遂にリリース!!音楽ギークが繰り広げるエレクトロからポップスまで横断した、パーソナルな雰囲気を湛えた渾身作!!
関西トラックメイカーの雄「Avec Avec」の約8年ぶりとなるソロ作EPが遂にリリース!!音楽ギークが繰り広げるエレクトロからポップスまで横断した、パーソナルな雰囲気を湛えた渾身作!!
初めて聴いたのがどの曲だったのかは覚えてはいませんが、はっきりとその存在を意識したのは "Slum village-Fantastic Vol.2"でした。 それまでも数々の名曲を生んでいるし、未発表曲集も含めてかなりの数の曲を聴いてきました。ただ、自分にとっての "Jay Dee / J Dilla" という存在は "Slum village-Fantastic Vol.2" と "Welcome 2 Detroit" に全て集約されていると考えています。自分の音楽人生でここまで影響を受けた人はいませんし、これからも無いと思います。それまで誰の影響も受けずに曲を作る事をモットーとして制作に励んできましたが、彼を認識し、その独自の世界に虜になってしまってからは、影響を受けずにはいられませんでした。極限まで固くタイトなドラムをクオンタイズに捕われずに打ち込み、サイン波をベースに利用し、フィルターのかかったサンプルを重ねる。それまで聴いた事の無い空間の使い方、ラフでいて繊細なそのスタイルは今の自分の礎となっている事は間違いありません。 今まで誰かの為に曲を作る事はあってもアルバムを捧げた事はありませんでした。しかし彼が亡くなって以降、心の師として今でも尊敬して止まない彼の為に、そして自分の今を確認する為にもずっと作りたいと思っていました。このアルバムは彼の真似をしている訳ではなく、自分が影響を受けながら模索し、今現在こうなったという姿を捧げる物です。- DJ Mitsu the Beats
今作のDJ Mitsu the Beatsもモノ凄い!! 前作から1年という短いインターバルにて届けられたシリーズ第二弾。円熟の境地より放たれた珠玉のビート群で再び世界を凌駕する。 遂にVol.2が登場!! 『質の高いインストゥルメンタル・ミュージック』をテーマに、DJ Mitsu the Beatsが仕掛けるビート・プロジェクト、その名も『Beat Installments』の新作!! ラッパーやシンガーをフューチャーすることなく『インストゥルメンタル・ミュージック』を前提に作られたトラックに、多くのファンが惹き付けられた前作から1年。今回はより奥深く、そして更なる可能性を感じさせる珠玉のナンバーを全12曲収録予定!!cro-magnonのTakumi Kanekoも参加!!
2021年1月にアーティストとしてのキャリア30周年を迎えるCMJK。「Landscape 1」はウィズ・コロナの時代においてまだまだ自由に何処へでも行けるわけではない昨今の状況も鑑みて、CMJKがいつか見た忘れられない風景、行って見てみたい憧れの風景、そして心の内の心象風景を10曲の楽曲で表現した「風景」がコンセプトのアルバムとなった。11月4日リリース先行シングル「Secret Savanna」はCMJKと、CMJKのユニット「Cutemen」でサポートキーボードとマニピュレーターを務め、自身のエレクトロ・ロックバンド「MOP of HEAD」のリーダーとしても活躍中のGeorgeとのコライト作品。プリミティブなアフロビートにデトロイト・テクノを掛け合わせたような誰も聴いたことがないありそうでなかった楽曲が「発明」された。なぜアフロビートなのか?CMJK「単純にアフリカは行ったことなくて行ってみたいから。アフロビートに限らずやっぱりぼくはエレクトロが本文だからどんな音楽もエレクトロに取り込んでみたい。それがぼくの個性であり使命だと思ってます」続く12月9日リリース2nd先行シングルは若手女性シンガーMONAをフィーチャーしたディープハウスで、まるでコクトーツインズとアシッドハウスを掛け合わせたようなこれもまた誰も聴いたことがないありそうでなかった「発明」となった。アルバム本編ではジャズ・サキソフォニスト渡邊恭一とのコライト作品「Dying Tokyo」他、CMJKの身近な若手アーティストとのコラボ作品を始め、ディープながらダンサブルなインスト曲達が全曲ありそうでなかった「発明」として鮮烈な存在感を放っている。ウィズ・コロナ時代の脳内ヴァーチャルトラベルのお供に最適なアルバムが誕生した。新しい時代を迎える全人類に捧げる壮大なアルバムです。「Landscape 1」の世界観を是非ご体験ください。2020年 11月4日 デジタルシングル「Secret Savannna」 リリース2020年 12月9日 デジタルシングル「Life Goes On」 リリース2121年 1月27日 デジタルフルアルバム「Landscape 1」 リリース
ケンドリックラマーのプロデューサー、そしてアンダーソンパークとのコラボNxWorriesとしてもお馴染み、Stones Throw Records所属のKnxwledge! 朝霧ジャムで来日中に出会い音源を渡した所、帰国後にmabanuaのインタグラムへ絶賛のメールが! それを機に「コラボしよう!」という話に発展し、まずは「Call on Me feat. Chara」のリミックスが実現。 アルバムでもっともポップで軽やかな一曲が、ストイックにグイグイ進む重心低めのワンループに生まれ変わる! 誰もが予測できないKnxwledgeの再解釈!これぞリミックスの醍醐味と言える最高の1曲をお楽しみください!
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。
iTunesブルースチャート1位を記録した前作から2年。P.O.P、RHYMEBERRYをはじめトラックメイカー/プロデューサーとして知られるさいとうりょうじのニューアルバムが発売。小寺良太(moke(s))(ex.椿屋四重奏)、梅田誠志(MORE THE MAN)MIRI(RHYMEBERRY)などが参加した今作はNorahJonesやJohnMayer、さらにルーツを辿ればCarolKingやTomWaitsに通ずるUSのSSWへの憧れが日本人のDNAの歌謡と矛盾したまま溶け合った珠玉の10曲を収録。日本、アメリカ、ポップス、ロックンロール、お菓子、野菜、ロクに飛べないスケートボード さいとうりょうじの甘い免疫反応は乾いたアメリカンなサウンドに乗せてきっとあなたのコンプレックスを許すでしょう。さいとうりょうじ/「My Sweet Allergy」フリテンルーザーリバーサイドLetter飛べないスケートボード(feat.MIRI)17めまい見透かされないように溺れる射手座不良少年の唄ロックンロールアメリカさいとうりょうじvocal/guitar/keyboard小寺良太(moke(s))(ex.椿屋四重奏)drums梅田誠志(MORE THE MAN) bassKayo chorus中津マオchorusヤマザキタケルpianoMIRI(RHYMEBERRY) rap首藤晃志(TASTE OF TIME/CENTRAL)sax山本創recording engineer関野純一recording engineertuko mixing/masteringはじスタrecording studiosound studio Hill’s Style recording studio市田有紀photography永楽雅也designall songs written and produced byさいとうりょうじ/ SAITO RYOJI
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました! mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。 配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
豊かな山から水は流れだし、川をつくり砂土(すなつち)を下流へと運び、豊かな耕地と海が生まれます。畑からは美しい作物や、日本という国の染色文化を支える藍が生み出されました。 この土地に住まいする人々は、これら風景と営みから、不思議に楽しい二拍子を見つけだしました。毎年夏にはこのビートに乗ったグルーブが街中に広がります。ここを僕らは「SESSIONする地」と呼ぶことにしました。 このアルバムは、四国の東の方の風景や、あるいは畑、あるいは工場、あるいは、なにがしかの営みから採取された音でできています。 流れでる音楽の向こうに広がる風景は、日本徳島県であります。 JAZZY SPORT feat. TOKUSHIMA DJ MITSU THE BEATS WITH TURN TABLE
豊かな山から水は流れだし、川をつくり砂土(すなつち)を下流へと運び、豊かな耕地と海が生まれます。畑からは美しい作物や、日本という国の染色文化を支える藍が生み出されました。 この土地に住まいする人々は、これら風景と営みから、不思議に楽しい二拍子を見つけだしました。毎年夏にはこのビートに乗ったグルーブが街中に広がります。ここを僕らは「SESSIONする地」と呼ぶことにしました。 このアルバムは、四国の東の方の風景や、あるいは畑、あるいは工場、あるいは、なにがしかの営みから採取された音でできています。 流れでる音楽の向こうに広がる風景は、日本徳島県であります。 JAZZY SPORT feat. TOKUSHIMA DJ MITSU THE BEATS WITH TURN TABLE
様々な楽器を演奏、サンプリングするドラマー/ビートメーカー/シンガー。myspaceにアップしたインスト音源をジュラシック5のAKIL THE MC、アレステッド・デベロップメントの女性ヴォーカル Eshe(イーシ)、ジャジー・ジェフ(A Touch of Jazz)門下生でJAY-Z Remixで名を馳せたKev Brownといったビッグアーティスト達が絶賛。彼らを迎え共に作り上げた1stアルバム遂に解禁!何のコネクションもリリースキャリアもない日本人クリエイターが“音”だけで世界へ向けて発信する話題必至の1枚!またビートメーカーとしてだけでなく、Shingo Suzuki率いるバンドOVALLのドラマーとしても活躍、今作ではそのドラマーとしてのセンスを最大限に生かし、自ら叩いた生ドラムを加工、さらにキーボーディスト KAN SANOとのセッションや、自ら演奏したKey、ギター、ベース、さらには自らのコーラスワークなどありとあらゆる音をサンプリング。拾い集めたそれらの音をドラマーならではのフィジカルなビートセンスを活かしHiphopのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない新しい音創りで再構築し曲を完成させた。どんな言葉を持ってしても表現出来ない唯一無二の音世界が詰まったアルバムは『1stアルバムにしてマスターピース』 であり、後に語り継がれるであろう衝撃的な作品となった。
TVアニメ、ネクスト・シリーズついに始動!内藤泰弘原作×ボンズ×岩崎太整。豪華スタッフが贈るオリジナルサウンドトラックが遂に発売!
岩崎太整による『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』のオリジナル・サウンドトラック。“力まないカッコいい大人”=奥田民生に憧れる雑誌編集者が、男を狂わすファッションプレスの女に一目ぼれ。恋の喜びや絶望を味わい、もがき苦しむ抱腹絶倒のラブコメディ。
岩崎太整による『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』のオリジナル・サウンドトラック。“力まないカッコいい大人”=奥田民生に憧れる雑誌編集者が、男を狂わすファッションプレスの女に一目ぼれ。恋の喜びや絶望を味わい、もがき苦しむ抱腹絶倒のラブコメディ。
フェンダーローズ、エレピ、ピアノ... ジャズやソウルの味わいが散りばめられた、DJ Mitsu the Beats のビート/ サウンド・サイエンスの真骨頂。待望のニューアルバム『Beat Installments vol.4 』が遂にリリース!! フェンダーローズをテーマにした前作『Beat Installments Vol.3 - Rhodes Special - 』から約1年。DJ Mitsu the Beats によるビート・インストゥルメンタル・シリーズの第4弾となる待望のニューアルバム『Beat Installments vol.4 』が遂にリリース! ! 本作の幕開けを飾るのは、ブラック・コズミック・ファンク・ムードの「sweep 」。この1曲から聞き取る事ができる、エレクトリック・ファンク、ヒップホップ、ダブの独創的なハイブリッドに、のっけから釘付けにさせられる。そして続く2 曲目「grit」では、耳を奪うドラムブレイク、ジャズ的な鍵盤のダブワイズな響き、極太のベースラインが現れ、リスナーの鼓膜と身体を立体的に揺らしていく。 更にはWeather Report を引き寄せたかの様なシンセの揺らぎが心地よいフュージョン・コズミックな「beaming 」、南米的な哀愁を携えた心地よいエレピがエフェクティヴなビートに踊る「pax」、そしてフリーフォームなダンス・ジャズ・アンサンブルが繰り広げられる「bop」、ベリンバウとダブ/ エレクトロの奇妙な融合が展開される「frantic 」と、強烈な存在感を放つ楽曲達が、DJ Mix の様なグルーヴ感とムード/ ストーリーで紡がれていく。 ジャズをはじめとするブラック・ルーツミュージックからのインスピレーション、そしてダブをも呑み込みヒップホップを軸にビートサイエンス。更なるかつ進化と深化を魅せつけるMitsu the Beats の魅惑の音楽世界がここに集約!
特殊嗅覚を持った主人公・華岡が、人情派刑事の小向達郎とともに、難解で奇妙な事件を鮮やかに解決する、犯罪捜査ドラマです。原作は、2013年にウクライナで制作された、世界的な大ヒットドラマ『THE SNIFFER』。ロシアでは過去5年のドラマの中でNO.1視聴率を獲得し、海外のテレビドラマ祭で数々の賞を受賞。すでに60か国以上が放映権を取得、今回オリジナルに新たな事件や登場人物も加え、日本版としてリメイクします。劇伴音楽を岩崎太整が担当。オンエアに先駆け行った配信リリースが話題になっているメインテーマ「Sensor feat.Shing02」は、Shing02がラップ、丈青がピアノで参加し、さらにエリックミヤシロビッグバンド、真部裕ストリングスなど、総勢40名参加の豪華な楽曲となっている。
P.O.Pをはじめギタリストとして、またNHK「植物男子ベランダー」や数々のTV/CMなどを手がけるトラックメイカーとして活動する音楽家さいとうりょうじの本性をさらけ出した初のソロALBUM「そのペンタトニックを取り返しにきた」ストラトキャスターを鳴らしロックを歌う。エリッククラプトンやジミヘンドリックス、現代ではジョンメイヤーに至るまで、日本ではchar以降不在となっているど真ん中のスタイルに正面から向き合った新時代のジャパニーズブルース。『ME AND SIX STRINGS』 ギター、ロックの祖であるRobert Johnsonの代表曲「Me and the Devil Blues」を引用したアルバムタイトル通り、Robert Johnson,Eric Clapton,JimiHendrixのカバー曲を収録するなど近年稀に見る痛快なロックアルバムとなっている。HIPHOP/R&Bシーンを主戦場にしてきた男が作るそれはカマタミズキ、フルタナオキ、ヤマザキタケル、福森康、カンタス村田、Yuki Kanesakaなど、新世代の注目のプレイヤー達を擁し、D'AngeloやRobert Glasperといった現代のブラックミュージック通過した「BLUESROCK」を再提唱する。作詞家としても評価されており洋楽のサウンドに日本語をあてはめる事に成功した。言うなれば「JimiHendrixが生きていたらどんな音楽を作るか」常々語られるそれの一つのアンサーとして作られている。01. SAITORYOJI自身の名を高らかに歌うSRVスタイルのロックナンバー02. I LOVE MY GUITARストラトキャスターへの愛を歌った圧倒的なギターソング04. early in the morningアコースティックサウンドで女心を歌う女言葉のラブソング05. マヨネーズブルース feat.上鈴木兄弟(from P.O.P)自身も参加するHIPHOPバンドP.O.Pの双子MCが参加。オールドスタイルなブルースとラップの融合に成功し自身が公言する「BluesとHiphopは同じもの」を証明。06. 愛情の嵐D'Angelo、Erykah Badu以降人気となったネオソウルをロックギターを持って日本語で歌うラブソング。10. Cross RoadCREAMの演奏でも有名なギタリスト必須科目のRobert Johnsonの代表曲クロスロードをvocoderを用いるなど新たな要素を盛り込みカバー。11. if6was9映画「イージー・ライダー/Easy Rider」にも使われたJimiHendrixの代表曲。ボストン在住の人気日本人トラックメイカー/キーボード奏者のYuki Kanesaka(monolog)が参加し現代のJAZZ/HIPHOPのサウンドに大胆にアレンジし収録。15. We are so Beautifulアルバムを締め括るbabyfaceやBoyz II Menスタイルの甘いソウルバラード。代名詞となっているエモすぎるギターソロは必聴。
自身がリリースするミックスCD シリーズでもテーマにする程、Mitsu the Beats が愛して止まない“フェンダーローズ"のサウンドを全編にFeat した大注目の1 枚! ジャズ、ソウルをはじめとするルーツミュージック、そしてヒップホップ...。黒く温かなサウンド、ヴァイブ& ムード、グルーヴに溢れた、Mitsu the Beats の魅惑の音楽世界がこの1 枚に集約! ポスト・グラフィティシーンの第一人者ZEDZ を起用したアートワークも最好& 最高!
DJ Mitsu the Beatsの音楽人生で最も影響を受けたプロデューサー"J Dilla"へ捧げるソロ・アルバム『Celebration of Jay』をリリース!!Dillaの影響を受けながら"音楽"を模索し続けてきた、Mitsu the Beatsの今現在の"音楽"をDillaに捧げる全20曲のコンセプチュアル作品!! 『初めて聴いたのがどの曲だったのかは覚えてはいませんが、はっきりとその存在を意識したのは"Slum village / Fantastic Vol.2"でした。それまでも数々の名曲を生んでいるし、未発表曲集も含めてかなりの数の曲を聴いてきました。ただ、自分にとっての"Jay Dee / J Dilla"という存在は"Slum village / Fantastic Vol.2"と"Welcome 2 Detroit"に全て集約れていると考えています。自分の音楽人生でここまで影響を受けた人はいませんし、これからも無いと思います。それまで誰の影響も受けずに曲を作る事をモットーとして制作 に励んできましたが、彼を認識し、その独自の世界に虜になってしまってからは、影響を受けずにはいられませんでした。極限まで固くタイトなドラムをクオンタイズに捕われずに打ち込み、サイン波をベースに利用し、フィルターの かかったサンプルを重ねる。それまで聴いた事の無い空間の使い方、ラフでいて繊細なそのスタイルは今の自分の礎となっている事は間違いありません。今まで誰かの為に曲を作る事はあってもアルバムを捧げた事はありませんでした。しかし彼が亡くなって以降、心の師として今でも尊敬して止まない彼の為に、そして自分の今を確認する為にもずっと作りたいと思っていました。このアルバムは彼の真似をしている訳ではなく、自分が影響を受けながら模索し、今現在こうなったという姿を捧げる物です。』ーDJ MITSU THE BEATS
grooveman Spotが、自身のルーツであるヒップホップへのアプローチを強く打ち出し、ブギー、ファンク、アフリカ、ビートダウン、アシッドをも呑み込み進化と深化を続けるそのビート/グルーヴ/サウンド・サイエンスと共に生みだした、キャリアの集大成といえる待望の6thアルバム『Supernatural』が遂にリリース! 自身の音楽性の広がりと進(深)化をストレートに反映させダンスミュージック的アプローチを強く打ち出した2011年の3rdアルバム『Runnin' PIzza』を皮切りに、4th『Paradox』、5th『Began To Notice』と精力的なリリースを展開し、ハウス、テクノ、アンダーグランド、ディスコ・シーンも巻き込んでの絶賛と支持を集めてきたgrooveman Spot。 R&B、ソウル、ヒップホップ、コズミック・ファンク、ブギー、エレクトロ、ラテン、アフリカ、アンビエント….更にはシカゴ・ハウス、ビートダウン・サウンド、アシッド、ミニマル、ダブ、テクノ等々、新旧/ジャンル/国境を越えた様々な音楽からのインスピレーションが、類い希なgrooveman Spotのセンスとプロダクション・スキルによって、楽曲として具現化されてきた。 そしてここに届けられた待望のニューアルバム『Supernatural』は、自身のルーツであるヒップホップへの回帰と、前3作でのブラック・ダンス・グルーヴの深化とを融合させた、grooveman Spotの音楽世界の集大成といえる傑作になっている。
grooveman Spotが、自身のルーツであるヒップホップへのアプローチを強く打ち出し、ブギー、ファンク、アフリカ、ビートダウン、アシッドをも呑み込み進化と深化を続けるそのビート/グルーヴ/サウンド・サイエンスと共に生みだした、キャリアの集大成といえる待望の6thアルバム『Supernatural』が遂にリリース! 自身の音楽性の広がりと進(深)化をストレートに反映させダンスミュージック的アプローチを強く打ち出した2011年の3rdアルバム『Runnin' PIzza』を皮切りに、4th『Paradox』、5th『Began To Notice』と精力的なリリースを展開し、ハウス、テクノ、アンダーグランド、ディスコ・シーンも巻き込んでの絶賛と支持を集めてきたgrooveman Spot。 R&B、ソウル、ヒップホップ、コズミック・ファンク、ブギー、エレクトロ、ラテン、アフリカ、アンビエント….更にはシカゴ・ハウス、ビートダウン・サウンド、アシッド、ミニマル、ダブ、テクノ等々、新旧/ジャンル/国境を越えた様々な音楽からのインスピレーションが、類い希なgrooveman Spotのセンスとプロダクション・スキルによって、楽曲として具現化されてきた。 そしてここに届けられた待望のニューアルバム『Supernatural』は、自身のルーツであるヒップホップへの回帰と、前3作でのブラック・ダンス・グルーヴの深化とを融合させた、grooveman Spotの音楽世界の集大成といえる傑作になっている。
grooveman Spotの漆黒の進化と深化は止まらない。 ジャンル/国境の垣根を破り絶賛と支持を集めたブレイクスルー作『Paradox』から連なる音の旅路で紡ぎだされた、黒いミニマリズム宿る待望のニューアルバム『Began To Notice』!!遂にその全貌が明らかに!!! grooveman Spotの漆黒の進化と深化は止まらない!! アンダーグラウンド・ハウス、ディスコ・フリークをも巻き込んでの注目と支持を集めブレイクするー作となった2011年の3rdアルバム『Runnin' Pizza』。そのダンスミュージック的アプローチを更に進化させると同時に、R&B、ソウル、ヒップホップ、コズミック・ファンク、ブギー、エレクトロ、ラテン、アフリカ、アンビエント等様々な要素を引き寄せて音楽的な広がりのある作品へと昇華させた4thアルバム『Paradox』。 3.11を契機に活動拠点を再びホームタウンである仙台に移し、今迄以上に精力的なDJ/音楽制作活動を展開。揺るぎないヒップホップ・バックグラウンドを軸に、DJ/クレイト・ディガーとしての飽くなき音楽探究で巡りあったアフリカン・サウンドやシカゴ・ハウス等々多岐に渡るルーツミュージックからのインスピレーション、そしてビートダウン・サウンド、ミニマル、ダブ、テクノを始めとする同時代的なダンス・グルーヴからのインスピレーションも反映させた grooveman Spot のサウンド/リズム/グルーヴの探求は、前2作からより研ぎ澄まされた進(深)化を魅せる!! grooveman Spotの黒いミニマリズム宿るBeat Science Musicが凝縮された5thアルバム『Began To Notice』が遂にリリース!! アートワークを手掛けるはクロージング・ブランドbal のデザイナーEDA氏!!
揺るぎないヒップホップ・バックグラウンドを軸に飽くなき探求の中で巡り会ったグルーヴを存分に発揮した傑作『Runnin' Pizza』から約1年半。今や世界中のアンダーグラウンド・ハウス、ディスコ・フリークまでも巻き込んで支持と注目を集めるgrooveman Spotが、満を持して待望の4thアルバム『Paradox』を完成させた!! 3.11を契機に活動拠点をホームタウンである仙台に移し、今迄以上に精力的な活動を始めたgrooveman Spotの集大成とも言える本作は、前作でのダンスミュージック的アプローチを更に進化させると同時に、R&B、ソウル、ヒップホップ、コズミック・ ファンク、ブギー、エレクトロ、ラテン、アフリカ、アンビエント等様々な要素を引き寄せたブラック・ミュージックが持つ多彩で奥深い魅力と魔力をビートに集約させた、とんでもない作品に仕上がっている!! 「''PARADOX''。今のストレートな気持ちです。現在の世の中は何が正しくて、何が間違いかもわからなくなっている。だけど確実に出来る事、それは自分を信じて、感じるままに音楽を作る事。僕は音楽で、、、体も動くし心も動く。踊る、笑う、叫ぶ、、、、感動する。そんな思いから作ったアルバム。ダンスミュージックが、ただ踊る音楽じゃない事を感じてもらえれば嬉しいです」by grooveman Spot
揺るぎないヒップホップ・バックグラウンドを軸に飽くなき探求の中で巡り会ったグルーヴを存分に発揮した傑作『Runnin' Pizza』から約1年半。今や世界中のアンダーグラウンド・ハウス、ディスコ・フリークまでも巻き込んで支持と注目を集めるgrooveman Spotが、満を持して待望の4thアルバム『Paradox』を完成させた!! 3.11を契機に活動拠点をホームタウンである仙台に移し、今迄以上に精力的な活動を始めたgrooveman Spotの集大成とも言える本作は、前作でのダンスミュージック的アプローチを更に進化させると同時に、R&B、ソウル、ヒップホップ、コズミック・ ファンク、ブギー、エレクトロ、ラテン、アフリカ、アンビエント等様々な要素を引き寄せたブラック・ミュージックが持つ多彩で奥深い魅力と魔力をビートに集約させた、とんでもない作品に仕上がっている!! 「''PARADOX''。今のストレートな気持ちです。現在の世の中は何が正しくて、何が間違いかもわからなくなっている。だけど確実に出来る事、それは自分を信じて、感じるままに音楽を作る事。僕は音楽で、、、体も動くし心も動く。踊る、笑う、叫ぶ、、、、感動する。そんな思いから作ったアルバム。ダンスミュージックが、ただ踊る音楽じゃない事を感じてもらえれば嬉しいです」by grooveman Spot
『質の高いインストゥルメンタル・ミュージック』を掲げ、DJ Mitsu the Beats が 2012年に仕掛けるビート・プロジェクト、その名も『Beat Installments』が誕生 !! それはふくよかなホーンのループとタイトなビートが王道感を感じさせる(TR1)「always something...」で幕を開け、突進力ある肉厚なボトムの太さと浮遊するメロウなリフが実に心地良い(TR2)「cloud 9」と、奥行きのある空間とメランコリーな旋律が解け合ってゆく(TR3)「change」でビルドアップ。 そこからCro-Magnon のTakumi Kanekoによるローズの音色が絶妙のスパイスとなっている(TR4)「snow bunny」や、まるで【Sky High Production】を思わせるオーセンティックでいてゴージャスなJazz Funk調の(TR5)「steep 」へと続いていく前半。 その後も心地良いテンションを保ちつつ、メロウなビー ト・ アンサンブルとコズミックなウワモノから発っせられるCrossoverトラックの(TR6)「slide」や、再びCro-Magnonの Takumi Kanekoを迎えた(TR8)「silver」へと突入していく。 更にラストではラグジュアリーなBreak Beatsナンバー(TR9)「masquerade」からレイドバックしたギターがトラック全体へとあしらわれた、フュージョン・ テイストの(TR10)「nightfall」で着地という、相変わらずの惚れ惚れするような出来映えの1つ1つのトラック群。 そしてそれらがアルバム一体となることで得られる、至福の時間がここにあります。
M1,2,3 Lyrics : Lil Summer Compose : Lil Summer,grooveman Spot Produce : grooveman Spot M4 Written by Helen Folasade Adu / Andrew Paul Hale Published by ANGEL MUSIC LTD M4 Guitar : Kashif M1,M3 Mix Engineer : Kota Matsukawa M2,M4 Mix Engineer :grooveman Spot Mastering Engineer : Kota Matsukawa
M1,2,3 Lyrics : Lil Summer Compose : Lil Summer,grooveman Spot Produce : grooveman Spot M4 Written by Helen Folasade Adu / Andrew Paul Hale Published by ANGEL MUSIC LTD M4 Guitar : Kashif M1,M3 Mix Engineer : Kota Matsukawa M2,M4 Mix Engineer :grooveman Spot Mastering Engineer : Kota Matsukawa
Lyrics : Lil Summer Compose : Lil Summer,grooveman Spot Produce : grooveman Spot Mix Engineer : Kota Matsukawa Mastering Engineer : Kota Matsukawa
Lyrics : Lil Summer Compose : Lil Summer,grooveman Spot Produce : grooveman Spot Mix Engineer : Kota Matsukawa Mastering Engineer : Kota Matsukawa
Lyrics : Lil Summer Compose : Lil Summer,grooveman Spot Produce : grooveman Spot Mix Engineer : Kota Matsukawa Mastering Engineer : Kota Matsukawa
Lyrics : Lil Summer Compose : Lil Summer,grooveman Spot Produce : grooveman Spot Mix Engineer : Kota Matsukawa Mastering Engineer : Kota Matsukawa
R&Bシンガーaimiが、リミックスEP『aimi SUMMER REMIXES』をリリース。ドライブやパーティーなど、夏のさまざまなシーンを彩る全4曲を収録した1枚となっている。 本作には、プロデューサーT.O.Mによるアフロビーツ/アマピアノのエッセンスを取り入れた“Love Like That (T.O.M Remix)”、若手リミキサーRen Takahashiが2ステップ風にリアレンジした“I’m OK (Ren Takahashi Remix)”、aimiのライブでもサポートを務めるキーボーディストGakushiによる“Thinkin’ (Gakushi Remix)”、そしてライブでも長年愛されてきた代表曲“Chosen One”を、DJ/プロデューサーのgrooveman Spotとトークボックス・プレイヤーKzyboostが90年代R&Bテイストに再構築した“Chosen One Remix”の全4曲を収録。
R&Bシンガーaimiが、リミックスEP『aimi SUMMER REMIXES』をリリース。ドライブやパーティーなど、夏のさまざまなシーンを彩る全4曲を収録した1枚となっている。 本作には、プロデューサーT.O.Mによるアフロビーツ/アマピアノのエッセンスを取り入れた“Love Like That (T.O.M Remix)”、若手リミキサーRen Takahashiが2ステップ風にリアレンジした“I’m OK (Ren Takahashi Remix)”、aimiのライブでもサポートを務めるキーボーディストGakushiによる“Thinkin’ (Gakushi Remix)”、そしてライブでも長年愛されてきた代表曲“Chosen One”を、DJ/プロデューサーのgrooveman Spotとトークボックス・プレイヤーKzyboostが90年代R&Bテイストに再構築した“Chosen One Remix”の全4曲を収録。
DJ HASEBEによる“海を感じる”最高の選曲とミックスでお届けする「SALT... meets ISLAND CAFE」シリーズ第4弾、「Surf Driving 2」が4月30日 (水) にCD発売&配信スタート! 極上の邦楽ノンストップ・ミックスで、爽快でチルな海辺ドライブのひとときを。 世界的なサーフ・ブランド「BILLABONG (ビラボン)」とのコラボが実現! 「BILLABONG」の世界観を取り入れた、ビーチライフスタイル雑誌「SALT...」、DJ HASEBEとのトリプルコラボレーション! ジャケットは、BILLABONGライダーのサーファー仲村拓久未のライディングをサーフ・カメラマンMACHIOが撮影した芸術的なフォト。雑誌「SALT...」最新号と連動したビジュアルでお届けします。
2024年からセルフプロデュース体制で新境地を切り拓くシンガー・ソングライター、bane(バネ)が、Rikuto Nagira、FKD、grooveman Spot、Shin Sakiura、A.G.Oら実力派プロデューサー陣と共に創り上げたEP『CONTRAST』を3月19日にリリース。 EP『CONTRAST』に収められた楽曲たちは、ありのままでいることの難しさ、バランスよく生きられない人生のもどかしさ、無意識に囚われている思考から抜け出そうともがく姿をリアルに描く。そして、表題曲「CONTRAST」は、光と影の両面と向き合うことこそが生きるヒントであることを示唆する。影は光があるからこそ生まれ、光なくしては影も存在しない。光と影、そのどちらもがあってこそ「生かされている」─そんなテーマを体現する1曲に仕上がった。
2024年からセルフプロデュース体制で新境地を切り拓くシンガー・ソングライター、bane(バネ)が、Rikuto Nagira、FKD、grooveman Spot、Shin Sakiura、A.G.Oら実力派プロデューサー陣と共に創り上げたEP『CONTRAST』を3月19日にリリース。 EP『CONTRAST』に収められた楽曲たちは、ありのままでいることの難しさ、バランスよく生きられない人生のもどかしさ、無意識に囚われている思考から抜け出そうともがく姿をリアルに描く。そして、表題曲「CONTRAST」は、光と影の両面と向き合うことこそが生きるヒントであることを示唆する。影は光があるからこそ生まれ、光なくしては影も存在しない。光と影、そのどちらもがあってこそ「生かされている」─そんなテーマを体現する1曲に仕上がった。
仙台を拠点に活動するヒップホップ・ユニットGAGLEが、昨年10月に配信された6年半ぶりの7枚目アルバム『Plan G.』のインストゥルメンタル版をリリース。インストゥルメンタル版では、オリジナルで表現された独創的な音の世界をよりミニマルな形で凝縮。 本作は、現代的で進化し続けるビートを手掛けるDJ Mitsu the Beatsのプロデュースのもと、メンバーが数年間にわたり蓄積してきた経験や音作りへの探究心が結集した作品。ミキシングは奥田泰次、マスタリングはJ Dilla、Madlib、Flying Lotus、Hiatus Kaiyoteなどの名だたるアーティストと共に制作した実績を持つKelly Hibbertが担当。さらに、ジャケットデザインはアルバムと同様に高林直俊が手掛け、GAGLEならではの物語が表現されている。 このインストゥルメンタル版は、オリジナルアルバムの魅力を新たな形で再発見できる作品として、日常のサウンドトラックとしても楽しめる作品。
仙台を拠点に活動するヒップホップ・ユニットGAGLEが、昨年10月に配信された6年半ぶりの7枚目アルバム『Plan G.』のインストゥルメンタル版をリリース。インストゥルメンタル版では、オリジナルで表現された独創的な音の世界をよりミニマルな形で凝縮。 本作は、現代的で進化し続けるビートを手掛けるDJ Mitsu the Beatsのプロデュースのもと、メンバーが数年間にわたり蓄積してきた経験や音作りへの探究心が結集した作品。ミキシングは奥田泰次、マスタリングはJ Dilla、Madlib、Flying Lotus、Hiatus Kaiyoteなどの名だたるアーティストと共に制作した実績を持つKelly Hibbertが担当。さらに、ジャケットデザインはアルバムと同様に高林直俊が手掛け、GAGLEならではの物語が表現されている。 このインストゥルメンタル版は、オリジナルアルバムの魅力を新たな形で再発見できる作品として、日常のサウンドトラックとしても楽しめる作品。
2020年から本格的にアーティスト活動を開始しているbaneは、R&Bをルーツとしたグルーヴと、詩吟で培われた力強さと艶のある歌声で注目を集めてきた新進シンガー・ソングライター。2025年の第一弾リリースとなる「Pluto」は、前作「unbalance」からのストーリーと成長を感じさせる楽曲に仕上がった。テーマは“破壊と再生”。前作では、“人生なんてバランスよく進まない”といった諦観や日々感じるもどかしさを歌っていたが、今作「Pluto」ではそうした“アンバランスな人生”でもがくことから抜け出す。“こうあるべき”という思い込みを破壊し、これまで自分の足で歩いてきた道を、そしてそこで出会ったものを信じることで前へと進む、変革期の心情を描いている。迷いを振り払って一歩一歩を踏みしめて進んでいく心情が表現されたようなグルーヴィなビートを手がけたのは、90年代から国内だけでなく世界的に活躍してきた、日本を代表するビートメイカーのgrooveman Spot。レジェンドの手によるビートに背中を押されるように、baneの歌声も力強くも晴れやかな響きを聞かせる。
2020年から本格的にアーティスト活動を開始しているbaneは、R&Bをルーツとしたグルーヴと、詩吟で培われた力強さと艶のある歌声で注目を集めてきた新進シンガー・ソングライター。2025年の第一弾リリースとなる「Pluto」は、前作「unbalance」からのストーリーと成長を感じさせる楽曲に仕上がった。テーマは“破壊と再生”。前作では、“人生なんてバランスよく進まない”といった諦観や日々感じるもどかしさを歌っていたが、今作「Pluto」ではそうした“アンバランスな人生”でもがくことから抜け出す。“こうあるべき”という思い込みを破壊し、これまで自分の足で歩いてきた道を、そしてそこで出会ったものを信じることで前へと進む、変革期の心情を描いている。迷いを振り払って一歩一歩を踏みしめて進んでいく心情が表現されたようなグルーヴィなビートを手がけたのは、90年代から国内だけでなく世界的に活躍してきた、日本を代表するビートメイカーのgrooveman Spot。レジェンドの手によるビートに背中を押されるように、baneの歌声も力強くも晴れやかな響きを聞かせる。
福岡在住のシンガーソングライター岩崎桃子の和製R&B名曲が、Radio EditとRemixを2ver携えて配信リリース!7/17には7inch Vinylでのリリースも控える。
J Dilla a.k.a. Jay Dee作品への参加で知られるデトロイトのレジェンダリーなラップ・デュオ“FRANK-N-DANK”と日本が誇るビートメイカーDJ DJ MITSU THE BEATSが全曲Pro.を手掛けたコラボアルバム。LAが誇るレジェンドDJ、DJ Rhettmatic(Beatjunkies), UKのシンガー Harleighblu, J Dillaの実弟としても知られる盟友Illa J, グラミーノミネーターのKing Michael Coy (Anderson Paak, H.E.R)らがゲスト参加。Introducing "W.F.N.D Radio," the latest musical masterpiece from the dynamic duo Frank N Dank. Drawing inspiration from their earlier collaboration with the legendary J Dilla on the fictional radio show of the same name, this album is a nostalgic journey for longtime FND enthusiasts.Crafted entirely by the skillful Japanese beatsmith, Mitsu The Beats, the album boasts a stellar lineup of collaborators, including Dj Rhettmatic of the renowned Beatjunkies, soulful British vocalist Harleighblu, versatile MC/Singer Illa J (J Dilla's brother), and Grammy-nominated producer/musician King Michael Coy (known for his work with Anderson Paak, H.E.R), among others."W.F.N.D Radio" stands as a contemporary homage to the infectious boom bap sound of hip-hop's golden era. Each track is a fusion of rhythmic beats and meaningful narratives, delivering a sonic experience that traverses the spectrum of emotions within a captivating and head-nodding package. This album is poised to captivate record label executives with its blend of nostalgia, innovation, and the undeniable skill of its collaborators
Lyrics : Lil Summer Compose : Lil Summer Produce : Lil Summer, grooveman Spot, KenT, CHOYO Remixed by groovemanSpot
Lyrics : Lil Summer Compose : Lil Summer Produce : Lil Summer, grooveman Spot, KenT, CHOYO Remixed by groovemanSpot
J Dilla a.k.a. Jay Dee作品への参加で知られるデトロイトのレジェンダリーなラップ・デュオ“FRANK-N-DANK”。日本が誇るビートメイカーDJ MITSU THE BEATSとJ DIllaの実弟としても知られる盟友Illa Jを迎えたコラボ・シングル。2024年5月リリース、DJ MITSU THE BEATSとのコラボアルバム『W.F.N.D Radio』からのリードシングル。
いまや日本のレアグルーヴ・シーンを牽引する存在となった、NAUTILUS 。 2021年初春にリリースした、 Curtis Mayfield「Move On Up」 のキラー・カヴァーが多くのリイシュー・リクエストを受け、再登場。 骨太でかつ緻密なグルーヴと、盟友 ""カマタミズキ"" の力強い歌声が、混然一体と聴覚に押し寄せる至極の一曲だ。 さらに、今回の再発に伴い、DJ JIN (RHYMESTER) が、完全DJ仕様にアップデートした。 フリップサイドには、今春、大成功を収めたドイツ・ツアーのために作られたという強靭なオリジナル・ファンク「Beyond the Redemption」が最新フルアルバム『A STORY ABOUT YOU』からシングルカット。
いまや日本のレアグルーヴ・シーンを牽引する存在となった、NAUTILUS 。 2021年初春にリリースした、 Curtis Mayfield「Move On Up」 のキラー・カヴァーが多くのリイシュー・リクエストを受け、再登場。 骨太でかつ緻密なグルーヴと、盟友 ""カマタミズキ"" の力強い歌声が、混然一体と聴覚に押し寄せる至極の一曲だ。 さらに、今回の再発に伴い、DJ JIN (RHYMESTER) が、完全DJ仕様にアップデートした。 フリップサイドには、今春、大成功を収めたドイツ・ツアーのために作られたという強靭なオリジナル・ファンク「Beyond the Redemption」が最新フルアルバム『A STORY ABOUT YOU』からシングルカット。
和歌山が生んだ次世代の歌姫、 Kambyu Mami が1st ミニアルバム「Patch」をリリース! 自ら作詞作曲を手がけた「red」や話題曲「ain’t nobody」のほか、未発表曲を含む全7 曲を収録。 今作はSANABAGUN. / Ryozo Band のベーシストであり注目のサウンド・クリエイター大林亮三をプロデューサーに迎え、Kambyu Mamiの歌声やフロウを活かしたダンス・チューンやチルなR&B を中心に構成されたアルバムとなっている。 ゲストプロデューサーには、grooveman Spot やCERSIOR COUPEなどの著名プロデューサーも参加。 「a part of me」や「days」などのアルバム限定収録曲もあり、Kambyu Mami の世界観を堪能できる力強い渾身の一枚である。 Kambyu Mami 和歌山県出身。R&B / POPS をルーツとした実力派シンガー。 幼少期からバンドマンであった父親のギターと歌を聴いて育ち、10 代より音楽活動を始める。 上京後、スカウトをきっかけにシンガーとして全国区のテレビ番組に出演し、後にプロデビューを果たす。コロナ禍では年間250 日のオンラインでの配信ライブを行った経歴を持 つ。 00’ s の日本の歌姫を彷彿とさせながらも、現代のクラブサウンドに乗せるハスキーで力 強い歌声と洗練されたフローが特徴。 現代を生きる女性の背中を押すようなメッセージを届ける。 ▽Instagram▽ https://www.instagram.com/kambyumami
和歌山が生んだ次世代の歌姫、 Kambyu Mami が1st ミニアルバム「Patch」をリリース! 自ら作詞作曲を手がけた「red」や話題曲「ain’t nobody」のほか、未発表曲を含む全7 曲を収録。 今作はSANABAGUN. / Ryozo Band のベーシストであり注目のサウンド・クリエイター大林亮三をプロデューサーに迎え、Kambyu Mamiの歌声やフロウを活かしたダンス・チューンやチルなR&B を中心に構成されたアルバムとなっている。 ゲストプロデューサーには、grooveman Spot やCERSIOR COUPEなどの著名プロデューサーも参加。 「a part of me」や「days」などのアルバム限定収録曲もあり、Kambyu Mami の世界観を堪能できる力強い渾身の一枚である。 Kambyu Mami 和歌山県出身。R&B / POPS をルーツとした実力派シンガー。 幼少期からバンドマンであった父親のギターと歌を聴いて育ち、10 代より音楽活動を始める。 上京後、スカウトをきっかけにシンガーとして全国区のテレビ番組に出演し、後にプロデビューを果たす。コロナ禍では年間250 日のオンラインでの配信ライブを行った経歴を持 つ。 00’ s の日本の歌姫を彷彿とさせながらも、現代のクラブサウンドに乗せるハスキーで力 強い歌声と洗練されたフローが特徴。 現代を生きる女性の背中を押すようなメッセージを届ける。 ▽Instagram▽ https://www.instagram.com/kambyumami
ラッパーのGOiTOがgrooveman Spot、MAHBIE、Kzyboost、ORT BALL、BON-SANをプロデューサーに迎えた2nd EP『Unwavering』を1月31日(水)に配信リリース。収録曲の「KAZE」はリベラル a.k.a. 岩間俊樹(SANABAGUN.)とのコラボレーション楽曲となっている。 GOiTOは大分県日田市生まれ。サイドMCやダンスイベントのMCを務め、ラッパーとしては、福岡のコレクティブBOATのメンバーとして、2019年にJEFF THE BEATS(MADE IN HEPBURN)とのコラボ楽曲「my summer goes on」をリリースしたことを皮切りに、その後、grooveman Spot、poivre、Mesmerizeといったビートメイカーと共作。また、ヒップホップクルー・モンドリウテバに参加している。
ラッパーのGOiTOがgrooveman Spot、MAHBIE、Kzyboost、ORT BALL、BON-SANをプロデューサーに迎えた2nd EP『Unwavering』を1月31日(水)に配信リリース。収録曲の「KAZE」はリベラル a.k.a. 岩間俊樹(SANABAGUN.)とのコラボレーション楽曲となっている。 GOiTOは大分県日田市生まれ。サイドMCやダンスイベントのMCを務め、ラッパーとしては、福岡のコレクティブBOATのメンバーとして、2019年にJEFF THE BEATS(MADE IN HEPBURN)とのコラボ楽曲「my summer goes on」をリリースしたことを皮切りに、その後、grooveman Spot、poivre、Mesmerizeといったビートメイカーと共作。また、ヒップホップクルー・モンドリウテバに参加している。
川原繁人の著書「言語学的ラップの世界」(東京書籍)に「客演」として参加しているMummy-D(RHYMESTER)・晋平太・TKda黒ぶち・しあの4人による楽曲。トラックはDJ Mitsu the Beats。曲の制作は、Mummy-Dの声掛けがきっかけとなって始まった。各アーティストたちが「言語学」や「日本語ラップ」を独自に解釈して歌詞に表した、魅力の詰まった1曲。
川原繁人の著書「言語学的ラップの世界」(東京書籍)に「客演」として参加しているMummy-D(RHYMESTER)・晋平太・TKda黒ぶち・しあの4人による楽曲。トラックはDJ Mitsu the Beats。曲の制作は、Mummy-Dの声掛けがきっかけとなって始まった。各アーティストたちが「言語学」や「日本語ラップ」を独自に解釈して歌詞に表した、魅力の詰まった1曲。
"都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。これまでリリースしてきたシングルに加え、新たにKan Sano によるRemixを含めた全8曲を収録。第7弾シングルとなる「小さな嘘〜Callin’ me〜」のRemixは、フランスのリヨン出身27歳の作曲家、ヒップホップ・ビートメーカー、DLJを起用。美しいピアノのメロディが印象的な、ダウンテンポでローファイな作品に仕上がっている。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを12月13日にリリース決定。これまでリリースしてきたシングルに加え、新たにKan Sano によるRemixを含めた全8曲を収録。第6弾となるRemixは、香港のレーベル〈Neoncity Records〉からのリリースでも知られるDesiredによるFuture Funkな仕上がりに。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第5弾となるRemixは、FNCY“今夜はmedicine”を手掛けるなど、日本でも話題の韓国HIP HOP/R&Bクルー=8BALL TOWNのプロデューサーBronze(ブロンズ)が手がけた「puzzle」。90年代のR&Bテイストを感じさせるメロウで哀愁を感じさせるRemix。
Remixed by grooveman Spot Lyrics : reina,Lil Summer Compose : reina,Lil Summer,Kota Matsukawa Mix&Mastering : grooveman Spot Artwork : Kota Matsukawa Label : w.a.u
Remixed by grooveman Spot Lyrics : reina,Lil Summer Compose : reina,Lil Summer,Kota Matsukawa Mix&Mastering : grooveman Spot Artwork : Kota Matsukawa Label : w.a.u
"都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第4弾となるRemixは、Awesome City Club、mega shinnosuke、chelmicoへ楽曲提供やmaco marets、odolaやCBSのRemixを手がけるプロデューサー・トラックメーカーのTOSHIKI HAYASHI(%C)が手がけた「You Are Nobody」。オリジナルの持つ甘美なメロウさをそのままに、よりクールな温度に感じさせてくれるRemixに仕上がった。
トークボックスプレイヤー、トラックメーカーのKzyboostがNew EP『Too Wise』を2023年9月20日にリリースする。 5月に本プロジェクトの先行シングルとしてリリースされたDaichi Yamamoto&ZINを迎えた”Zero”を始めとし、Daichi Yamamotoの人気曲”Wanna Ride”を始め、共に数々の作品を世に送り出してきた盟友grooveman Spotと作り上げた哀愁漂う激渋メロウチューン”Last Take”、”Rainy girl”での共演以来、親交の深いSoulflexのサックスプレイヤーKenTを迎え、トークボックスとサックスが重厚なビートの上で感情的に交錯する”High Emotions”、又独特な音色のアップテンポビートが特徴的且つ自身のトークボックスの新境地にチャレンジした今作のタイトル曲”Too Wise”、美しいピアノの旋律とエモーショナルなメロディが心を揺さぶる自身の経験を基にしたスローバラード曲”Always”等、全8曲を収録したEPが完成した。
トークボックスプレイヤー、トラックメーカーのKzyboostがNew EP『Too Wise』を2023年9月20日にリリースする。 5月に本プロジェクトの先行シングルとしてリリースされたDaichi Yamamoto&ZINを迎えた”Zero”を始めとし、Daichi Yamamotoの人気曲”Wanna Ride”を始め、共に数々の作品を世に送り出してきた盟友grooveman Spotと作り上げた哀愁漂う激渋メロウチューン”Last Take”、”Rainy girl”での共演以来、親交の深いSoulflexのサックスプレイヤーKenTを迎え、トークボックスとサックスが重厚なビートの上で感情的に交錯する”High Emotions”、又独特な音色のアップテンポビートが特徴的且つ自身のトークボックスの新境地にチャレンジした今作のタイトル曲”Too Wise”、美しいピアノの旋律とエモーショナルなメロディが心を揺さぶる自身の経験を基にしたスローバラード曲”Always”等、全8曲を収録したEPが完成した。
""都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第3弾となるRemixは、ニュー・アルバム『Lie-Sense』を7月31日(月)にリリースしたばかりのDJ/プロデューサーのgrooveman SpotがRemix。grooveman Spotは、1993年からのClub DJキャリアを持ち世界が注目するビートメイカー/プロデューサー。MC U-Zipplain とのユニット「ENBULL」のDJ & トラックメイカーであり、JazzySportの最重要選手。国内外様々なアーティストのプロデュース、リミックスを手がける。 ヒップホップは勿論のことソウル、ファンク、ジャズ、ハウス、テクノ、果ては和物シティポップなど育んできた音楽的経験をターンテーブルから発信し、自身の作品にも落とし込む。ヒップホップ小僧は雑食型に進化。様々なジャンルをDJに表現していて活動している。今作は、90's UKソウルを彷彿するアレンジで、よりフロアライクな仕上がりに。
『電音部』に登場する黒鉄たま (CV: 秋奈)が歌唱を担当した「いただきバベル (Prod. ケンモチヒデフミ)」のAiobahnによるRemixを収録!
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァ“Hanah Spring”が、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバムをついに完成!
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァ“Hanah Spring”が、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバムをついに完成!
GAGLE”90年の大先輩”仙台三越と綴る地元愛「千代」6月24日配信リリース 仙台を拠点に活動する3人組ヒップホップ・グループ〈GAGLE〉がリリースする。約1年ぶりの新曲は地元愛と誇りをテーマにしたメモリアルな作品。メイン・バージョンに加え、楽曲を制作するきっかけとなった「仙台三越」開店90周年記念バージョン(~S.M. 90th Anniv. Edition~)、そして同店の館内BGMとして制作したDJ Mitsu The Beatsのインストゥルメンタル楽曲3曲も同時配信。 前作「Krossfader」から約1年、GAGLEの新曲がリリースされる。楽曲制作は「仙台三越」開店90周年記念ソング制作依頼のタイミングが契機となった。「千代 (SENDAI)」と命名されたタイトルには、仙台を代表するGAGLEとしての誇りと永く歴史を重ねてきた仙台三越への敬意が込められている。「信頼や共感というのは、一朝一夕では手に入れられない。GAGLEは活動開始から四半世紀が経ちましたが、仙台で歴史を築き上げてきた三越先輩からのフックアップでコラボできることは、胸を張れる出来事です。そしてGAGLEとして活動を続けていく上でのヒントにもなりましたね」(HUNGER) 地元愛を貫いてきたからこその粋な抜擢に応えるべく、トラックを手がけたDJ Mitsu The Beatsの手腕もすこぶる高い。過去に例を見ないショッピング・アンセムになり得るときめきと強度が同居しているようだ。また、彼の盟友である音楽家の岩崎太整がアレンジで参加し、cro-magnonの金子巧が楽曲冒頭から流麗なピアノを添える。そして、楽曲のフックで登場する「Be Proud of My Home」は、DJ Mu-Rが店主を務める仙台の新たなミュージックスポット「Proceed Music Store」が掲げるポリシー「Be Proud of Your Home」から派生させた言葉だ。「人と人が地域で関係性を大切にしている精神は、大小関係なくローカルで生きていくことの根本で、仙台三越にもProceed Music Storeにも同じことが言える。だからこそ、フックのキーフレーズとして採用することにしました」(HUNGER) 仙台三越とGAGLEが築き上げてきた歴史が溶け合うとき、仙台の新しいドラマが始まる。TEXT:佐藤公郎
山口県防府市にある、農家と一緒に野菜から作るスパイシーチョコレート専門店"GIMME CHOCOLATE"とPACK3のビートメーカー"m-al"によるコラボアルバム"GIMME CHOCOLATE"がリリース。客演にはブラックミュージック特有の揺らぎをもったグルーヴと、暖かいメロディーに乗せた緻密なラップがヒップホップ界はもちろん、ジャズ界やダンス業界などからも高い支持を集めているアーティスト" 906 / Nine-O-Six "が参加。先行シングルが話題となったタイトル曲"GIMME CHOCOLATE feat. 906 / Nine-O-Six"をヒップホップユニットGAGLEのメンバーでもあり日本を代表する音楽プロデューサー、"DJ MITSU THE BEATS"がリミックスした楽曲を含む全13曲。
山口県防府市にある、農家と一緒に野菜から作るスパイシーチョコレート専門店"GIMME CHOCOLATE"とPACK3のビートメーカー"m-al"によるコラボアルバム"GIMME CHOCOLATE"がリリース。客演にはブラックミュージック特有の揺らぎをもったグルーヴと、暖かいメロディーに乗せた緻密なラップがヒップホップ界はもちろん、ジャズ界やダンス業界などからも高い支持を集めているアーティスト" 906 / Nine-O-Six "が参加。先行シングルが話題となったタイトル曲"GIMME CHOCOLATE feat. 906 / Nine-O-Six"をヒップホップユニットGAGLEのメンバーでもあり日本を代表する音楽プロデューサー、"DJ MITSU THE BEATS"がリミックスした楽曲を含む全13曲。
ドラマー佐々木俊之が率いるレアグルーヴ新世代バンド、NAUTILUS 。7th フルアルバム 『Revival』から、ボーカルに"多和田えみ"を迎えた「Caught Up (TERRI WALKER cover)」をシングルカット!フリップ・サイドは、grooveman Spot によるRemixを収録!
ドラマー佐々木俊之が率いるレアグルーヴ新世代バンド、NAUTILUS 。7th フルアルバム 『Revival』から、ボーカルに"多和田えみ"を迎えた「Caught Up (TERRI WALKER cover)」をシングルカット!フリップ・サイドは、grooveman Spot によるRemixを収録!
レゲエヴォーカルデュオ風輪による14年ぶりのフルアルバム。円熟味を増したリリック、多彩な楽曲とマイクスタイルを余すことなく披露した渾身の16曲。2023年3月15日CD先行発売。 『ダンスホールのトラッドとモダンの上で自由にメロディを描く、風輪ここにあり!!!』- PAPA B- 『人との繋がりで生まれた風輪のニューアルバム、ぜひ皆さんにも聴いてもらいたい!』- DJ BANA -
レゲエヴォーカルデュオ風輪による14年ぶりのフルアルバム。円熟味を増したリリック、多彩な楽曲とマイクスタイルを余すことなく披露した渾身の16曲。2023年3月15日CD先行発売。 『ダンスホールのトラッドとモダンの上で自由にメロディを描く、風輪ここにあり!!!』- PAPA B- 『人との繋がりで生まれた風輪のニューアルバム、ぜひ皆さんにも聴いてもらいたい!』- DJ BANA -
Songs created with instrumental tracks by origami Home Sessions.
Songs created with instrumental tracks by origami Home Sessions.
BPM79のゆったりした楽曲です。恋や友情などの、上手く分かり合えない若者のエモい感情を「下手な演技」というテーマで表現しています。 夜間のチルアウトミュージックとも言えるかと思います。仕事帰りや学校帰りの夜に落ち着いて聞くのに適しています。 また、サンプル素材としてmabanua氏のbeatを一部使用させて頂いており、独特のグルーブを生み出すことができました。喋るようにフローするボーカルと絶妙にマッチしています。
BPM79のゆったりした楽曲です。恋や友情などの、上手く分かり合えない若者のエモい感情を「下手な演技」というテーマで表現しています。 夜間のチルアウトミュージックとも言えるかと思います。仕事帰りや学校帰りの夜に落ち着いて聞くのに適しています。 また、サンプル素材としてmabanua氏のbeatを一部使用させて頂いており、独特のグルーブを生み出すことができました。喋るようにフローするボーカルと絶妙にマッチしています。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
プロデューサーにGAGLEのビートメイカーDJ Mitsu The Beats、 Souflexのメンバーとしても活動するSSWのZINを客演に迎え 真新しくも細部まで洗練されたZIW渾身の作品”麋角羊歯”:Platycerium 自身のスタジオを埋め尽くす麋角羊歯の花言葉から受けたインスピレーションをもとに心のあり方をここに提示する。
台湾を代表するSOUL/R&B シンガー"9m88"待望の2nd アルバムがリリース決定!Oddisee(US)、SUMIN(KOREA)、Mitsu the Beats/StarRo(JAPAN)など世界各国から多彩なゲストを迎え、9m88 の類まれな歌唱力と表現力が十二分に発揮された世界標準のNEO SOUL がついに完成!!日本語で歌った竹内まりやの名曲「Plastic Love」カバーの洗練されたアレンジにより同曲をカバーしたアーティストの中でも一際注目を浴び、さらに英語詞によるヴォーカルでもリスナーを魅了する台湾から世界へと羽ばたくSOUL/R&B シンガー、9m88、待望のニュー・アルバム!
台湾を代表するSOUL/R&B シンガー"9m88"待望の2nd アルバムがリリース決定!Oddisee(US)、SUMIN(KOREA)、Mitsu the Beats/StarRo(JAPAN)など世界各国から多彩なゲストを迎え、9m88 の類まれな歌唱力と表現力が十二分に発揮された世界標準のNEO SOUL がついに完成!!日本語で歌った竹内まりやの名曲「Plastic Love」カバーの洗練されたアレンジにより同曲をカバーしたアーティストの中でも一際注目を浴び、さらに英語詞によるヴォーカルでもリスナーを魅了する台湾から世界へと羽ばたくSOUL/R&B シンガー、9m88、待望のニュー・アルバム!
Otoji+Rayとして2作目となるリミックス音源「Moravian Walts DJ MItsu The Beats Remix」 リミックスを担当するのは、ヒップホップ・ユニット“GAGLE”に所属し、DJ・ビートメーカーとして世界的に高い評価を受ける才人DJ Mitsu The Beats。 オリジナルのワルツから一転、絶妙なドラムパターンによってボッサ調アレンジへと進化したMitsu The Beats Remix。スモーキーなビート、優雅なピアノとストリングスで織りなすサウンドは、心地よいブレイクタイムを演出。
Otoji+Rayとして2作目となるリミックス音源「Moravian Walts DJ MItsu The Beats Remix」 リミックスを担当するのは、ヒップホップ・ユニット“GAGLE”に所属し、DJ・ビートメーカーとして世界的に高い評価を受ける才人DJ Mitsu The Beats。 オリジナルのワルツから一転、絶妙なドラムパターンによってボッサ調アレンジへと進化したMitsu The Beats Remix。スモーキーなビート、優雅なピアノとストリングスで織りなすサウンドは、心地よいブレイクタイムを演出。
インターネットでの活動を中心とするクリエイター、シンガー、VTuberによるクラブサウンドを中心とした音楽レーベル MOTTO MUSIC よりダンスミュージックコンピアルバム第3弾『Version.』が2022年3月26日にリリース。
インターネットでの活動を中心とするクリエイター、シンガー、VTuberによるクラブサウンドを中心とした音楽レーベル MOTTO MUSIC よりダンスミュージックコンピアルバム第3弾『Version.』が2022年3月26日にリリース。
活動20周年記念、リメイク&ベストの2枚組セット! Disc1<リメイク5曲:CHEMISTRY×origami PRODUCTIONS>「PIECES OF A DREAM」他、代表曲5曲をmabanua, Kan Sano他プロデュースによりリメイク! Disc2<20周年ベスト:川畑、堂珍セレクトのベストアルバム>隠れた名曲にスポットを当てる、川畑、堂珍がそれぞれ5曲ずつセレクトした「メンバーセレクトベスト」!
2020年、grooveman Spot, MITSU THE BEATS, MAHBIE等からBeat提供を受け話題となった「PLAY BACK EP」のリリースから1年以上が経ち、仙台のHIPHOPシーンを拠点に長く活動するJANSがgrooveman Spotのプロデュースの下、今作 「Like Easy」をシングルリリース。 現状の葛藤を綴ったリリックはgroovemanSpotのサウンドの上でシンプルな答えへと消化する様、吐露される。 2021/10/30. 各大手配信会社よりDigital release。
2020年、grooveman Spot, MITSU THE BEATS, MAHBIE等からBeat提供を受け話題となった「PLAY BACK EP」のリリースから1年以上が経ち、仙台のHIPHOPシーンを拠点に長く活動するJANSがgrooveman Spotのプロデュースの下、今作 「Like Easy」をシングルリリース。 現状の葛藤を綴ったリリックはgroovemanSpotのサウンドの上でシンプルな答えへと消化する様、吐露される。 2021/10/30. 各大手配信会社よりDigital release。
今作はプロデュースにgrooveman Spotを迎え、 今、自身の中の感情そのままをリリックに落としこんだ "THIS IS"
今作はプロデュースにgrooveman Spotを迎え、 今、自身の中の感情そのままをリリックに落としこんだ "THIS IS"
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。
Otoji+Rayの真骨頂音で旅するアルバムの最新作となる「NADA」をリリース。 純粋に音楽への情熱が詰まった“trip strings album”。 シンプルな弦楽奏から、ビート・アンビエント・民謡まで、異国の地で得たインスピレーションと打ち込みでの表現に挑戦。 初の試みとしては、世界的ビートメーカーDJ Mitsu The Beatsによるリミックス曲、ピアノトリオとしてMasahiro Bocchi Takahashiを迎えたオリジナル曲を収録。 ストリングスによるクラシカルな色彩の中に、グルービーなベース、エフェクト、ビートが絡み合う。全てはベースとバイオリンの音色の魅力を最大限活かす表現として精密に構築。そしてバルカン半島の民謡やジプシー音楽からインスパイアされた旋律が、時に情熱的であり哀愁と黄昏を感じさせてくれる。
Otoji+Ray初となるリミックス音源「Nomadic tribe (DJ Mitsu The Beats Remix)」。 リミックスを担当するのは、ヒップホップ・ユニット“GAGLE”に所属し、DJ・ビートメーカーとして世界的に高い評価を受ける才人DJ Mitsu The Beats。 グルービーでスモーキーなビートとベースラインに織り交ざる美しいピアノと哀愁漂うコーラスは、Nomadic tribe原曲のオーガニックなイメージから一変。 都会にさまよう流浪の民へと変化し、おしゃれに着飾った都会の夜を演出。
『電音部』に登場する黒鉄たま (CV: 秋奈)が歌唱を担当した「Catch a Fire (Prod. ケンモチヒデフミ)」を収録!
『電音部』に登場する黒鉄たま (CV: 秋奈)が歌唱を担当した「Catch a Fire (Prod. ケンモチヒデフミ)」を収録!
Soulflex所属のSSW・ZINが2021/9/8に5曲入りEP「GINGER」をリリース。すでにシングルリリースされている"Walk-in Closet" "Pouring Rain" "Just Me"に加え、ビートメーカーA.G.Oがプロデュースを務めた新曲"On My Shoulder"や、grooveman Spot & KzyboostによるZINの人気曲"Buddies"のRemixが収録されている。 Producer credits: A.G.O / Breaking Atoms / grooveman Spot & Kzyboost / TiMT
HF International結成10周年を記念したミニ・アルバム、その名も『10』。 共同制作に名アニソン・リミキサーThe LASTTRAK、台湾の女性アーティスト、SKIP SKIP BEN BENこと林以樂(リン・イーラー)を迎えて制作された、最新シングルの別バージョンとなる"After Party -SF Sunrise chimera mix-"のほか、イギリス拠点のDJ/プロデューサー、Paul Murphy (Claremont 56 / MUDD)の発案で制作した、Jan Akkermanによる'79年のバレアリック~AOR名曲"She's so Divine"のカバーを収録。 完全オリジナルの新作「Far away」を含む全4曲のミニ・アルバムです。
Jan Akkermanによる'79年のバレアリック~AORの名曲"She's so Divine"のカバー曲です。 ボーカルは人気ギタリストであり、ドラマの劇伴も手がけるKASHIF。 彼の歌声と爽やかなギター・カッティングが心地よく駆け抜けるレゲエ・ディスコテイストなメロウ・グルーヴな1曲です。
Keep Smoovin'(キープ スムーヴィン) 大阪&東京を拠点にトラックメーカー&トークボクサーとして活動するKzyboostが、2019年の1st Album「Callin'U」以来となる、2nd Albumを自身が立ち上げたレーベル「Decimal PoinZinc.」から遂にリリース。R&B、Neo Soul、Hiphop、Funk等、様々なフレイバーが詰め込まれたKzyboostの2020年の集大成とも言える作品。 Soulflexのシンガーソングライター、ZINを迎えたアーバン&ムーディーな雰囲気に包まれた「Attention」に始まり、同じくSoulflexのサックスプレイヤーであるKenTとベーシストのManami Otsukaが参加した、3人が奏でるNice Grooveが溢れる「Voices」、関西のビートシーンで活躍するdhrmaとのWest Coastを彷彿とさせる「W 2 E」、そしてScotoma Music & Jazzy Sportよりgrooveman Spotと共作した重厚なベースラインとシンセサイザーが絡み合う超絶エモーショナルな「Slow」、ネオブギー感漂う「BOUNCE」「Existence」、メロウ90's R&Bを彷彿とさせる「OHHHHAHHHH」等、Kzyboostサウンドが全面に押し出された12曲が収録されている。 アートワークは「Callin'U」のジャケットも手掛けたYOUBOBがデザイン。
Keep Smoovin'(キープ スムーヴィン) 大阪&東京を拠点にトラックメーカー&トークボクサーとして活動するKzyboostが、2019年の1st Album「Callin'U」以来となる、2nd Albumを自身が立ち上げたレーベル「Decimal PoinZinc.」から遂にリリース。R&B、Neo Soul、Hiphop、Funk等、様々なフレイバーが詰め込まれたKzyboostの2020年の集大成とも言える作品。 Soulflexのシンガーソングライター、ZINを迎えたアーバン&ムーディーな雰囲気に包まれた「Attention」に始まり、同じくSoulflexのサックスプレイヤーであるKenTとベーシストのManami Otsukaが参加した、3人が奏でるNice Grooveが溢れる「Voices」、関西のビートシーンで活躍するdhrmaとのWest Coastを彷彿とさせる「W 2 E」、そしてScotoma Music & Jazzy Sportよりgrooveman Spotと共作した重厚なベースラインとシンセサイザーが絡み合う超絶エモーショナルな「Slow」、ネオブギー感漂う「BOUNCE」「Existence」、メロウ90's R&Bを彷彿とさせる「OHHHHAHHHH」等、Kzyboostサウンドが全面に押し出された12曲が収録されている。 アートワークは「Callin'U」のジャケットも手掛けたYOUBOBがデザイン。
Kan Sano、Shingo Suzuki、関口シンゴらが所属するorigami PRODUCTIONSが、 コロナ騒動に揺れる音楽シーンに向け、所属アーティストの楽曲を無償提供するプロジェクト「origami Home Sessions」。 " Give you my love / HF International & mabanua "は、mabanuaが提供したインスト・トラックを使用しました。 オリジナルのビンテージなマシーン・ファンクな味わいはそのままに、 フロアライクなロービート/ブレイクビーツに仕上がっています。
Kan Sano、Shingo Suzuki、関口シンゴらが所属するorigami PRODUCTIONSが、 コロナ騒動に揺れる音楽シーンに向け、所属アーティストの楽曲を無償提供するプロジェクト「origami Home Sessions」。 " Give you my love / HF International & mabanua "は、mabanuaが提供したインスト・トラックを使用しました。 オリジナルのビンテージなマシーン・ファンクな味わいはそのままに、 フロアライクなロービート/ブレイクビーツに仕上がっています。
ゆるゆるリラックス・ラップユニット「MC兄妹」2ndミニアルバム。origami Home Sessions企画を通し、様々なアーティストとのコラボレーション楽曲をコンパイル。1st EP「手を洗おう (feat. mabanua)」も収録。
様々な分野で活躍しているアーティスト達が参加し、一つの作品となったLyric Videoが先行公開となり話題となったTry (Kensuke Takahashi remix)。 もともと原曲は、#origamihomesessions というプロジェクトにより提供されたmabanua氏のトラックを元に作られたものであり(ドネーションアルバム『Life is CIRCUS』に収録、OTOTOYより限定リリースされた。)今回は高橋健介(LUCKY TAPES)よるRemix版となっている。 カップリングにはそのTryのアンサーソングとなる新曲『WANT』を収録。UKOと高橋健介による初のコラボとなる2曲で一つのストーリーとなった聞き応えのあるシングル。
様々な分野で活躍しているアーティスト達が参加し、一つの作品となったLyric Videoが先行公開となり話題となったTry (Kensuke Takahashi remix)。 もともと原曲は、#origamihomesessions というプロジェクトにより提供されたmabanua氏のトラックを元に作られたものであり(ドネーションアルバム『Life is CIRCUS』に収録、OTOTOYより限定リリースされた。)今回は高橋健介(LUCKY TAPES)よるRemix版となっている。 カップリングにはそのTryのアンサーソングとなる新曲『WANT』を収録。UKOと高橋健介による初のコラボとなる2曲で一つのストーリーとなった聞き応えのあるシングル。
"Aite (produced by mabanua) - yaca, somunia & yosumi". Lyrics by yaca, somunia & yosumi. Vocal by yaca, somunia & yosumi. Jacket Designed by KISUKE OHTA. 2020 YACA IN DA HOUSE.
"Aite (produced by mabanua) - yaca, somunia & yosumi". Lyrics by yaca, somunia & yosumi. Vocal by yaca, somunia & yosumi. Jacket Designed by KISUKE OHTA. 2020 YACA IN DA HOUSE.
2020年春、origami PRODUCTIONによるプロジェクト、origami Home Sessionsにて無償提供された楽曲の中から、自身も多大な影響を受けたmabanuaのトラックとの融合を図る。シンガーソングライター壱タカシによるピアノ・ラップソング。
2020年春、origami PRODUCTIONによるプロジェクト、origami Home Sessionsにて無償提供された楽曲の中から、自身も多大な影響を受けたmabanuaのトラックとの融合を図る。シンガーソングライター壱タカシによるピアノ・ラップソング。
こんな状況になっても続いていく変わったけど変わらない"日常"を歌った楽曲。 トラックにはorigami PRODUCTIONSがアーティスト支援の為に立ち上げた「origami Home Sessions」からmabanuaの楽曲を使用。
『Round & Round feat. mabanua』*NEW SONG 2020 songwriting produced, mixed & mastered by mizuotoki. ミズオトキOfficial https://www.mizuotoki.net/
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
origami PRODUCTIONによる「origami Home Sessions」に感銘を受け、「 #Staycreate 」をキーワードに制作された楽曲「twilight」Music Video。 mabanuaによる極上のメロディアスビートを素材に、 LowCulTokyoから「KIYO a.k.a. Nakid」、「IKE」、「Bambi」がそれぞれの想いを独自のメッセージに込め Instrumental duo「Auto&mst」がmabanuaのビートを再構築し、 ライブペインターとしても活動する「unomori」が テーマをartで表現している。 世界的パンデミックに混乱する現在、「自分達ができること」を考え、 それぞれの家でオンラインでコミュニケーションしながら制作された作品は 現在の状況に対して1つのメッセージを提示している。 Words by IKE,Bambi,Kiyo a.k.a. Nakid Base Music by mabanua (origami PRODUCTION) Rec by Each Home Art by unomori Remix / Directed by Auto&mst mastering by GREEN HOUSE
origami PRODUCTIONによる「origami Home Sessions」に感銘を受け、「 #Staycreate 」をキーワードに制作された楽曲「twilight」Music Video。 mabanuaによる極上のメロディアスビートを素材に、 LowCulTokyoから「KIYO a.k.a. Nakid」、「IKE」、「Bambi」がそれぞれの想いを独自のメッセージに込め Instrumental duo「Auto&mst」がmabanuaのビートを再構築し、 ライブペインターとしても活動する「unomori」が テーマをartで表現している。 世界的パンデミックに混乱する現在、「自分達ができること」を考え、 それぞれの家でオンラインでコミュニケーションしながら制作された作品は 現在の状況に対して1つのメッセージを提示している。 Words by IKE,Bambi,Kiyo a.k.a. Nakid Base Music by mabanua (origami PRODUCTION) Rec by Each Home Art by unomori Remix / Directed by Auto&mst mastering by GREEN HOUSE
origami Home Sessions について http://ori-gami.com/home-sessions/ #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
埼玉出身・宮城在住のシンガーソングライター、 藤田岳の2013年の楽曲をmabanua氏によるトラックでremix! 先の見えない男女のYou say goodbye and I say helloなラブソング! 『origamiPRODUCTION』による"origamiHomeSessions"企画。
2020年4月3日に『bandcamp』にてリリースした「HARUKAZE feat. mabanua」。 トラックは「origami Home Sessions」の企画からmabanua氏のトラックで高橋飛夢が制作した楽曲。 ※「origami Home Sessions」とは、「origami PRODUCTIONS」が立ち上げたプロジェクトで、2020年、新型コロナウイルスの影響で、ライブ等の活動ができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供するというもの。
2020年4月3日に『bandcamp』にてリリースした「HARUKAZE feat. mabanua」。 トラックは「origami Home Sessions」の企画からmabanua氏のトラックで高橋飛夢が制作した楽曲。 ※「origami Home Sessions」とは、「origami PRODUCTIONS」が立ち上げたプロジェクトで、2020年、新型コロナウイルスの影響で、ライブ等の活動ができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供するというもの。
GOiTOがgrooveman Spot(Jazzy Sport)をプロデューサーに迎えた配信シングル「FEELIN’」を、DJ TAIJI(Jazzy Sport SAGA TEAM)の全面協力の元、11月6日(水)にBOATからリリースする。 GOiTOは九州各地にて活躍中のMC/ラッパー。本作はJazzy Sport SAGA TEAMの立上げ人でGOiTOと親交の深いDJ TAIJIがバックアップ。GOiTOがリスペクトするJazzy Sportからgrooveman Spotをプロデューサーに迎えての楽曲制作が実現した。またカップリングには関西で活動中の盟友BON-SANによるプロデュース曲「Continue…」を収録。GOiTOの真骨頂を魅せる会心のシングルとなっている。
GOiTOがgrooveman Spot(Jazzy Sport)をプロデューサーに迎えた配信シングル「FEELIN’」を、DJ TAIJI(Jazzy Sport SAGA TEAM)の全面協力の元、11月6日(水)にBOATからリリースする。 GOiTOは九州各地にて活躍中のMC/ラッパー。本作はJazzy Sport SAGA TEAMの立上げ人でGOiTOと親交の深いDJ TAIJIがバックアップ。GOiTOがリスペクトするJazzy Sportからgrooveman Spotをプロデューサーに迎えての楽曲制作が実現した。またカップリングには関西で活動中の盟友BON-SANによるプロデュース曲「Continue…」を収録。GOiTOの真骨頂を魅せる会心のシングルとなっている。
3月にリリースされ賛否両論を巻き起こしたサニーデイ・サービス12作目のアルバム『the CITY』。このリリース直後には『the CITY』を総勢18組のアーティストが解体/再構築を試みるプロジェクト<the SEA>が開始。Spotifyプレイリストでリミックス楽曲を毎週公開し、制作過程はリアルタイムでシェアされていきました。大きなインパクトを与えた「FUCK YOU音頭」を皮切りに、約2ヶ月に渡り展開されたこのプロジェクトは6月26日の最終更新をもって全18曲を公開し、ついにプレイリストが完成しました。 様々なアーティストによるジャンルを横断するアプローチにより『the CITY』は変容を繰り返しながら新たな物語へと拡張していき、この18曲がアルバム『the SEA』としてリリース。
コーナーを曲がる。その先に見えた景色。 シーンを震撼させた『Blunted Monkey Fist』から約4年のインターバルを経てリリースされる、2ndアルバム『The Corner』は、盟友5lack、ISSUGIら日本のMCと切り開くBudaの新境地。その顔ぶれは、5lack / DJ SCRATCH NICE / EVISBEATS / ISSUGI / jjj / KOJOE / mabanua / MCKOMICKLINICK / MONJU / OYG / PUNPEE / Sick Teamと、現在のヒップホップをリードするヤバい奴ら。2015年のヒップホップ・シーンを揺るがす衝撃作!
WOWOWで放送した、NBA15−16シーズンのテーマソングとしてレギュラーゲストメンバーで大のNBA好き作曲家・岩崎太整がオープニング曲を書下ろし。さらにエンディング・挿入曲には、前シーズンに引き続きNBAイメージソングを担当したスチャダラパーの「恋のペネトレイト」がリミックスバージョンで再登場!このアルバムを聴けばNBAの熱い試合がよみがえる!
2024年1月10日よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて毎週水曜24:55~放送開始、TVアニメ『メタリックルージュ』のサントラをリリース! 岩崎太整、yuma yamaguchi、TOWA TEIによる聴きごたえあるサウンドトラック
2024年1月10日よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて毎週水曜24:55~放送開始、TVアニメ『メタリックルージュ』のサントラをリリース! 岩崎太整、yuma yamaguchi、TOWA TEIによる聴きごたえあるサウンドトラック
うんこミュージアムのサウンドトラック。ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)とFrascoがコラボして生まれたテーマソング『U.N.K.O』や、カヤックサウンドチームによるクソゲーコーナーのBGM等、うんこミュージアム館内で使われているさまざまなオリジナル楽曲をサウンドトラックとして一枚にまとめたアルバム
2020年4月より放送中の、スタジオTRIGGERによるTVアニメーション最新作TVアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』 本作品のオープニングテーマ、エンディンテーマ、サウンドトラックが収録された豪華アルバムの発売が決定! ディスク1にはOPEDに加え、日渡なずな(CV:長縄まりあ)が歌う11話の挿入歌 「Wish」、「NIGHT RUNNING feat.Déesse louve」 のフルバージョンを収録! ディスク2にはmabanuaが手掛ける劇伴36曲が収録! ジャケット写真にはみちると士郎が描かれた、このアルバムのために描き下ろされたデザイン!
あなたが死んでも、スマホ・PCは生きている… 。不都合な記録、削除(=dele)いたします。主演を務めるのは、山田孝之&菅田将暉。 2人を支える紅一点のレギュラー出演者に、麻生久美子。 彼らが2018年夏、完全オリジナルドラマの原案・脚本に初挑戦するベストセラー作家・本多孝好が紡ぐ“誰も目にしたことがない物語”に挑む!テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『dele』のオリジナル・サウンドトラック。
THE BLUE HEARTSのオリジナル音源を最新型ヒップホップにリミックス!PUNPEE、NORIKUYO、やけのはら、田我流など、日本のHIPHOPシーンで最も旬な重要アーティストたちが、オリジナル音源をサンプリングし、熱い想いとリスペクトを込めて、新たな楽曲としてドロップ!
映画「とんかつDJアゲ太郎」の為に書き下ろされた劇伴/劇中曲を集めたオリジナルサウンドトラック。配信限定でお送りいたします。
日本で最も信頼できる良心的なレーベルのひとつだと感じていたorigami PRODUCTIONSから選曲依頼をいただいたときは、とても嬉しかった。8年間のレーベルの歴史を振り返りながらセレクションを進めていったが、どうしても収録したい作品が40曲をこえてしまい、定価は据え置いたまま2枚組にできないかという僕の相談に、快い返事をいただいたときも感激した。 揺れるエレピの心地よいメロウネス、繊細かつシャープに研ぎ澄まされたビートが生む“あわい” のグルーヴ。ジャズやソウルやファンク、ブラジル音楽からクラブ・ミュージックまでを愛し、ディアンジェロ〜エリカ・バドゥ そして Q・ティップ〜J・ディラの流れを汲み、ロバート・グラスパー・エクスペリメントと同時代を生きる、絶品のジャパニーズ・メロウ・ミュージック。160 分以上にわたって世界に誇れる日本のナイス・コレクティヴorigami の素晴らしい魅力をパッケージすることができたと確信している。 オープニングはミルトン・ナシメント「Ponta De Areia」のカヴァー。その気持ちよいグルーヴ感に身を委ねながら、エスペランサ・スポルディングも同じ頃リメイクしていたこの曲を取り上げることの、現代における(ブラジル音楽としてだけでなく)ジャズ〜ソウル〜クラブ・ミュージック的意味を感じてほしい。 最後にサブタイトルについて一言。僕が選曲しながら何度も、思わずくちずさんでしまっていたフレーズが、ロウレル・サイモンのこれだった。コモン(&シャンテイ・サヴェイジ)やジャネイもサンプリングしていたが、マッシヴ・アタック、と思ってしまう自分はやはり彼らより上のレア・グルーヴ〜アシッド・ジャズ世代なのだろう。そんな両者の架け橋となれば、と編んだのが、この『Free Soul origami PRODUCTIONS』なのかもしれない。皆さんで一緒に、“Mellow Mellow Right On”とくちずさんでいただけたなら、コンパイラーとしては本望だ。橋本徹 (SUBURBIA)
世界初、ダンサーからオーダーを受け“踊る為に作られた”アルバム、誕生!origami PRODUCTIONSの4人が、日本屈指の若手ダンサーからのオーダーを受けダンサーズアンセムを完成させた!アーティストとダンサーが制作段階からアイデアを出し合い作り上げた画期的な1枚!
origami PRODUCTIONSが14年の歴史の中でリリースしてきた“Lo-Fi Hip Hop, Soul”楽曲を集めたコンピレーションが完成。mabanua、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Kan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、Ovallによる、新曲を含む色彩豊かな全12曲を1枚にコンパイル。 EDM、トラップ以降のトレンドとして急激に世界中で注目を集めているLo-Fi Hip Hop。J DillaやNujabesを筆頭に、00年代に盛り上がりをみせたJazzy Hip Hopが、2018年にLo-Fi Hip Hopというワードで再定義され、新世代の音楽リスナーが「フレッシュな音楽」として捉え、世界中でムーブメントとなった。そんな中、Jazzy Hip Hopシーンが熱を帯びた2007年に産声をあげ、数々のLo-Fi Hip Hopをリリースしてきたorigami PRODUCTIONSのアーティストの楽曲を1枚に集めたコンピレーションが満を持してリリース! 収録曲は今もなおファンを寄せ付けるShingo Suzukiの名曲「Night Lights」のニューヴァージョン「Night Lights 2020」や「Inside Your Love」に加え、laidbook名義のShingo Suzuki作の楽曲「After the rain」。mabanuaはトラックメイカーとして活動初期に完成させた「done already」や、CD化されていない隠れた傑作「in your」。また、Lo-Fi Soulとも言えるMichael Kanekoの新境地「Alive」、無名にも関わらずデビューシングルにして50万再生を超えるヒット曲となったNenashi「Lost in Translation」。Kan Sanoは昨年世界規模でヒットし、Lo-Fi Hip Hopの代表曲となった「Sit At The Piano」(ストリーミングで500万再生を突破!)に加え、その続編とも言える新曲「On My Way Home」を蔵出し! 関口シンゴもLo-Fi Hip Hopド真ん中の新曲「North Wing」を本作で初披露! さらにOvall(Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua)による「Moon Beams」やlaidbook(45 a.k.a. SWING-O、渥美幸裕、Shingo Suzuki、mabanua)による「Resurrection」は、バンドサウンドにも関わらずLo-Fi Hip Hopファン垂涎の定番曲! また、このプロジェクトは先日オーストラリアで起こった森林火災を受けて「音楽で出来る事はないか?」レーベル内で模索した結果、急遽発足したもの。CD(配信、サブスクリプションは利益の一部を一定期間分)の利益は寄付する事になっており、音楽で貢献できる1つのアクションになっている。余分なものを取り払ったビート、癒しと温かさを感じさせるギターやピアノ、ノスタルジックで情緒的なLo-Fiサウンドはその心情に最も近く、復興に向けて祈りを込めた選曲となっている。レーベルの“今まで”と“これから”を感じさせる珠玉の12曲。初めて聴く方はもちろん、当時リアルタイムで聴いてくださっていた方も、新しい耳でぜひお楽しみください!
累計120万部突破の大ヒットコミック「僕たちがやりました」が窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑ほか豪華キャストで待望のドラマ化!実写化困難といわれた衝撃作のサウンドトラックをorigami PRODUCTIONSのShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ、Kan Sano、Hiro-a-key、Michael Kanekoが担当!★ただのサントラではない!まるでドラマ自体が壮大なミュージックビデオ!映画「トレインスポッティング」「パルプ・フィクション」「スナッチ」のような“音楽でストーリーを引っ張る”展開で、視聴者に音の印象を強烈に残す事間違いなし!スリリングな展開、そして時にコミカルに、切なく、、、若者の心情を音と映像で見事に表現!「連ドラのサントラ」の概念をくつがえす1枚となっております!「青春クライムサスペンス」という新ジャンルを確立し、各所で期待値が高まっている“僕やり”。origamiサウンドとの相性も抜群!2017年最大のヒットドラマとなる予感大です!★僕たちがやりましたそこそこでよかったはずの日常が大激変!クズだけど必死に生きる若者たちの青春逃亡サスペンス!!原作:金城宗幸、漫画:荒木光、講談社「ヤングマガジン」に連載され、瞬く間に話題が広がる。コミックはデジタルも含め累計120万部を突破。カンテレ・フジテレビ毎週火曜よる9時〜https://www.ktv.jp/bokuyari/
ベスト(=過去)、リミックス(=現在)、新曲(=未来) と多くのミュージック・ラヴァーから絶大な支持を集めるorigami PRODUCTIONSの5周年にふさわしい「歴史」と「これから」 を堪能できる全 24 曲 2 枚組!
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
大人気プロレスラーのテーマソングを人気クリエーター達がCLUB仕様に大胆Remix!!誰もが知っている、あのプロレスの名曲を斬新に''ノレル''''踊れる''''アガル''カッコイイ曲に仕上げます!!プロレスファンは勿論のこと、CLUB ファン、面白好き、サブカル好きまで幅広いユーザーをカヴァーする企画盤です。
NAOTO(EXILE / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)連ドラ単独初主演ドラマ、遂にサウンドトラック発売!!テレビ東京系ドラマ24、4月クール『ナイトヒーローNAOTO』。本作の目玉の一つが個性豊かな劇中音楽。今回、音楽監督の岩崎太整(『モテキ』『血界戦線』ほか多数)を筆頭に、SHINCO、DJ JINといったHIPHOPのレジェンドから若手に至るまで、日本屈指のトラックメイカーたちがが、ダークヒーローの世界観を彩るトラックを競作。単純にHIPHOPのアルバムとしても完全に成立する、近年まれにみる超豪華なサウンドトラックに仕上がっている。
新たな国産R&BのBigプロジェクトが始動! R&Bを主軸に都内クラブ・パーティでのプレイでも定評のあるDJ・DaBookによる、現行の国内産R&B良作を独自の視点でキュレートしたDJ MixALが誕生。 日本R&Bシーンを代表するシンガー・JASMINEを迎えたシングル”Don't wanna go Back home”を皮切りに、aimi, Yo-Sea, MALIYA, Nozomi Kitay, reina, bane, grooveman Spotといった現行のR&Bシーンにて活躍する新鋭アーティスト達による全23曲を収録。リリース近辺には都内某所でリリースパーティも予定されている。
海を愛するすべての人たちへ。ビーチライフスタイル・マガジン『SALT...』監修、海を愛するジャンルレスなアーティスト14組の競演による全曲新録音のニュー・ソング・コンピレーション。海を感じる様々なシーンのパートナーにしてほしい音楽が詰まっています。海を感じたい時のお供にこの1枚を。
海を愛するすべての人たちへ。 全曲がNEW REC!海を愛する15アーティストが新たな「Sea of Love」ステージで競演。サーフミュージックコンピ『SALT… meets ISLAND CAFE』の第1弾『Sea of Love』が雑誌「SALT...」の創刊とともにリリース! サーフ・サイドからは東田トモヒロ、小沼ようすけ、 Lisa Halimら海に欠かせないアーティストに加え、話題のビートメイカーShimon Hoshino、ソロとしては初参加となるShen (Def Tech)、SPiCYSOL以来ソロとして初参加となるKennyら、リアルサーファーのアーティストを収録! 海を感じるCITY POPサイドからは、林哲司氏との共演が話題のバンドGOOD BYE APRIL、前作に続いて参加のTokimeki Recordsは尾崎亜美の名曲「Summer Beach」を新録音、YONA YONA WEEKENDERSのボーカル「磯野くん」をフィーチャーしたDJ HASEBEのCITYフレイヴァー満載のソウルフルな新曲も収録! R&Bシンガー笠原瑠斗はbuzzyとのコラボによるサーフ・ソウル、DJ/ビートメイカーのDJ Mitsu the Beatsはcro-magnonの金子巧と組み、ナイスなインスト・トラックで前作に続いての参加。 さらにキヨサク(MONGOL800)とレゲエセレクターBK Soundの二人によるユニット、女性シンガーソングライターFUKIの久々となる待望の新曲、サブスク/ヴァイナルリリースで話題の女性シンガーHannah Warm、ネオ・サーフミュージックをテーマに活動するシンガーUEBOらが初の「Sea of Love」参加! ジャンルレスに「海」をテーマに録り下ろした15曲の作品、新雑誌『SALT...』とともにお楽しみください!
仲野太賀×草彅剛×伊藤沙莉ら、実力派キャストと『あまちゃん』の監督・井上剛による、疲れた心に染みわたる最新ヒューマンドラマ。個性派俳優・松尾諭の"すっごい実話!"に基づく、特別な才能はないが、強運と縁に恵まれた俳優志望の男が他人に"拾われ"続けることで、夢も恋もつかむサクセス・ストーリー!ディズニープラス スターで独占配信中『拾われた男』のオリジナル・サウンドトラックがデジタル限定でリリース。 音楽は第45回 日本アカデミー賞最優秀音楽賞に輝いた映画『竜とそばかすの姫』や『モテキ』等を手掛けた作曲家、ミュージシャンの岩崎太整。 岩崎太整に呼応し今作の為に結成されたスペシャルバンド”Lost Band Found”は、社⻑(SOIL&"PIMP"SESSIONS)のディレクションのもと、中納良恵(EGO-WRAPPIN')、長岡亮介 (ペトロールズ) 、TENDRE、TAIHEI(Suchmos、賽)、TAKU (韻シスト)など超豪華アーティストが集結。 さらにDJ Mitsu the Beats、EVISBEATS、DJ KAWASAKIなど名うてのトラックメイカーによるそれぞれの個性を発揮した楽曲が全45曲収録。 尚、本作オリジナル・サウンドトラックには『拾われた男』から生まれた楽曲の中から本編使用曲はもちろんの事、曲調・BPM・音楽的な物語を総合的に考慮し、アルバムを通して楽しめるよう本編未使用曲も混在して収録されており、「リスニングアルバム」として楽しめる、音楽制作陣のこだわりが詰まった1枚となっている。
GOOD PRICE!雑誌「HONEY」が監修するサーフミュージックコンピの金字塔「HONEY meets ISLAND CAFE」33 作目は、国内アーティストによる「海」を感じる音楽を集めた人気シリーズ「Sea of Love」の第8弾!2016年から続くSea of Loveの最新作、今回は17組のアーティストによる全曲がニューレコーディング! 「海」をキーワードに集結したジャンルレスなラインナップは、現在進行形シティポップを代表するアーティストから、サブスク世代の話題のニューカマー、90年代から活動するカリスマシンガー、クラブDJ、そしてサーフシーンから愛され続けるアーティスト達。全アーティストが今回のために「海を感じる」新録音での参加! そして今回はFMヨコハマの大人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボレーションが実現!番組DJの秀島史香との縁の深いアーティスト作品ももちろん収録。湘南、海、夏を感じる楽曲を、番組内で5月~夏一杯にかけて紹介していきます。秀島史香のタイトルコールによるアルバムイントロも収録しました。 さらにジャケットは湘南・鎌倉をベースに活躍する写真家、三浦安間のサーフフォトと、アパレルのルックブックやイラストなどを幅広く手掛ける前川正人 (tAnkers Inc.) による共作。アルバムだけではなく、シングル配信のジャケットもすべて湘南の写真で構成!
CITY POP再発見の源流を作りつつ、20年以上に渡りオリジナルのCITY POP脈をぶれることなく累々とクリエイトし続けるクニモンド瀧口(流線形)が、今だからコンパイルするCITY POPのコンピレ―ションアルバム第4弾!今回のタイトルは「tremolo」。夏のプールに広がるキラキラとした波紋(tremolo)をイメージした、リゾートを感じる現在進行形のインディーズ・シティ・ポップをクニモンド瀧口(流線形)がキュレーション。 <収録アーティスト> こつぶ /吉澤はじめ /KASHIF /FINAL SPANK HAPPY/Hidefumi Ino/朝日美穂/瀧川ありさ&流線形/ユメオチ/1983/SHAKY/NAYUTAH/Kenta Dedachi/脇田もなり/Mime/flexlife/Lisa Halim feat. 流線形/オオタユキ
Honey Records 設立10周年を記念したコンピレーションアルバム。
Honey Records 設立10周年を記念したコンピレーションアルバム。
「竜とそばかすの姫」オリジナルサウンドトラックのノルウェー語ver.!
「竜とそばかすの姫」オリジナルサウンドトラックのノルウェー語ver.!
「竜とそばかすの姫」オリジナルサウンドトラックのドイツ語ver.!
「竜とそばかすの姫」オリジナルサウンドトラックのドイツ語ver.!
海を愛するすべての人たちへ。 人気のサーフミュージックコンピ「HONEY meets ISLAND CAFE」30 作目は国内外の“海を愛するアーティスト“の作品を集めた人気シリーズ「Sea of Love」の第7 弾! ハワイのAOR バンドGreenwood による山下達郎カバー「SPARKLE」のHALFBY によるリミックス、アナログシングルが即完売で話題のSTARDISH の初CD 収録「Love On Your Mind」、シティポップのカバーシリーズが好評のシンガー、田中裕梨による「ふたりの夏物語」のサーフスタイルカバー、札幌を拠点に活動する注目のR&B シンガー笠原瑠斗の新曲「緩りらら」、Def Tech のMicro の新ユニットWST のニュートラック「Waiting for the waves」、話題のジャムバンドLAGHEADS「だきしめたいよ feat. HIMI」、そしてHONEY アーティストオーディションのウィナー、Taishilou の初作品「変わらないもの」ほか全13 曲のを収録! ライフスタイルブランド「The Holiday」とのコラボレーションでお届けします。
映画『竜とそばかすの姫』のオリジナル・サウンドトラックの英語バージョンとなる「BELLE Original Motion Picture Soundtrack」が配信リリース
映画『竜とそばかすの姫』のオリジナル・サウンドトラックの英語バージョンとなる「BELLE Original Motion Picture Soundtrack」が配信リリース
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
2018年より活動するバーチャルシーンの音楽イベント「VIRTUAFREAK」がプロデュースするコンピレーションアルバム「REWIRE」。 全12曲からなるコンピレーションアルバムは、21組のアーティストによる書き下ろし楽曲が収録。CDジャケットのイラストはFLAT STUDIO所属のれおえん、トータルデザインはclocknote.が担当。 “繋ぎ直す”という意味が込められた「REWIRE」をテーマに、時代を切り取った渾身の作品集になっている。 エナジードリンクZONe「チェインアニメーションプロジェクト」とのタイアップとしてAvec Avecによって制作されたオリジナル楽曲「REWIRE (feat. をとは)」も収録。
Digital Catalog
DJ Mitsu The BeatsとSachihoによる「回想」をテーマに作ったSoulfulでJazzyなBoom Bap Beat。 Kzyboostが参加して息を吹き込み極上の心地良さを演出。 脳内に映し出される様々な想いが音を通じて映像として見えてくる。
DJ Mitsu The BeatsとSachihoによる「回想」をテーマに作ったSoulfulでJazzyなBoom Bap Beat。 Kzyboostが参加して息を吹き込み極上の心地良さを演出。 脳内に映し出される様々な想いが音を通じて映像として見えてくる。
DJ Mitsu the Beatsのニュー・トラックは、南国の楽園・モーレア島で過ごした時をテーマに紡いだオリジナルチューン。 南国の潮風と柔らかな陽差しを感じさせるゆるやかなグルーヴは、レイドバックするジャジーなビートと淡いエレピとギターで織りなすチルなサウンドでエモーショナルなひとときを感じさせてくれる。 ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージックコンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love 3-」からの先行シングル!
DJ Mitsu the Beatsのニュー・トラックは、南国の楽園・モーレア島で過ごした時をテーマに紡いだオリジナルチューン。 南国の潮風と柔らかな陽差しを感じさせるゆるやかなグルーヴは、レイドバックするジャジーなビートと淡いエレピとギターで織りなすチルなサウンドでエモーショナルなひとときを感じさせてくれる。 ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージックコンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love 3-」からの先行シングル!
CMJKによる、「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」オリジナル・サウンドトラックが配信スタート!
CMJKによる、「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」オリジナル・サウンドトラックが配信スタート!
Hip-HopからR&B、オルタナまで、ジャンルの垣根を超え【mabanua】というフィルターを通して世に送り出された楽曲をコンパイルしたmabanuaの名刺とも言えるEPが完成!既発曲4曲に自身が歌う新曲「All Right」を加えた全5曲のショートフィルムをお楽しみください!
Hip-HopからR&B、オルタナまで、ジャンルの垣根を超え【mabanua】というフィルターを通して世に送り出された楽曲をコンパイルしたmabanuaの名刺とも言えるEPが完成!既発曲4曲に自身が歌う新曲「All Right」を加えた全5曲のショートフィルムをお楽しみください!
mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!
mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!
映画『ファーストキス 1ST KISS』は、日本映画初となるカンヌ国際映画祭脚本賞を映画『怪物』で受賞した脚本家・坂元裕二と、映画『ラストマイル』の大ヒットやドラマ『海に眠るダイヤモンド』でも記憶に新しい塚原あゆ子監督がタッグを組んだ最新作。 劇中の音楽を務めるのは日本アカデミー賞の最優秀音楽賞を映画『竜とそばかすの姫』で受賞している岩崎太整。
DJ Mitsu the Beatsのニュー・トラックはNora Jonesの初期の代表作とも言える「Sunrise」を、クールかつメロウにカバーしたチル・トラック。ジャジーに跳ねるDJ Mitsu the Beats一流のビートと、cro-magnonのTakumi Kanekoによるメロウなピアノが絶妙な、夜明けの海を想起させるインスト・チル・ナンバー。新たなサーフ・アンセムの完成を予感させてくれる。 ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージックコンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love 2-」からの先行シングル!
GAGLEのニューアルバム『Plan G』、デトロイトFrank-N-Dankのアルバム・プロデュース、鍵盤プレイヤー中村圭作(toe、etc..)や金子巧(cro-magnon、etc…)などミュージシャンのコラボレーションなど、CD/アナログなどのフィジカル・リリースも積極的に展開したDJ Mitsu the Beatsが、1年を締めくくるに相応しい2024年ラストとなる楽曲「dejavu」を、Jazzy Sport Productionからデジタル・オンリーでリリース。 GAGLEの活動、国内外でのDJプレイ、ラッパー/シンガーへのビート/トラック・プロデュース、RMXワークと、精力的に活動するDJ Mitsu the Beatsが、”日々ビートを作り続ける中で埋もれさせたく無いビートを選び、ブラッシュアップして楽曲として完成させていく”ビート・メイク・プロジェクト=『BEATS OF THE MONTH』。 今回リリースされる「dejavu」は、こちらのプロジェクトの制作の中で生み出された1曲で、訪れる”冬”をイメージさせる幻想的なキーボードやヴォーカル・フレーズが躍動的なビート/グルーヴに心地よく溶け合う、DJ Mitsu the Beats流のニューエイジ~アンビエンス・ムードを感じさせる、フレッシュなアプローチが展開されたインストゥルメンタル楽曲になっている。
橋本徹 (SUBURBIA)選曲・監修による、夕暮れにチルアウトしながら心地よい風を感じるような珠玉の音楽を集めたクール&メロウなコンピレイション『Sunset Chillout Breeze』より、DJ Mitsu the Beatsによる録り下ろしの新作「Quiet Moments」が先行配信シングルで登場!
橋本徹 (SUBURBIA)選曲・監修による、夕暮れにチルアウトしながら心地よい風を感じるような珠玉の音楽を集めたクール&メロウなコンピレイション『Sunset Chillout Breeze』より、DJ Mitsu the Beatsによる録り下ろしの新作「Quiet Moments」が先行配信シングルで登場!
仙台のHIPHOPクルーGAGLEの一員で世界的に活躍するDJ Mitsu the Beats、ラッパー・空音を迎えた新曲「Daily Meets」が6月26日(水)配信リリース! 今回が初のコラボとなるDJ ・プロデューサーのDJ Mitsu the Beatsが手がけた本作は、時を経て空音との出会いからスタートしたクリエイティブを、日常の中から紡いだラップとビートで体現するリアルなヒップホップ。 ジャジーで渋さが溢れるトラックアプローチに絡む切れのあるリリカルな空音のラップが心地よく、日々繰り返す日常の変化のなかで綴ったボジティブなメッセージソング。 アートワークは、ラップクルーMGF、オルタナティヴユニットOsteoleucoのメンバーにして、画家としてもグローバルに活動するKEISUKE SAITOが手がけたアートなジャケットに。
仙台のHIPHOPクルーGAGLEの一員で世界的に活躍するDJ Mitsu the Beats、ラッパー・空音を迎えた新曲「Daily Meets」が6月26日(水)配信リリース! 今回が初のコラボとなるDJ ・プロデューサーのDJ Mitsu the Beatsが手がけた本作は、時を経て空音との出会いからスタートしたクリエイティブを、日常の中から紡いだラップとビートで体現するリアルなヒップホップ。 ジャジーで渋さが溢れるトラックアプローチに絡む切れのあるリリカルな空音のラップが心地よく、日々繰り返す日常の変化のなかで綴ったボジティブなメッセージソング。 アートワークは、ラップクルーMGF、オルタナティヴユニットOsteoleucoのメンバーにして、画家としてもグローバルに活動するKEISUKE SAITOが手がけたアートなジャケットに。
DJ Mitsu The Beatsとcro-magnon鍵盤奏者Takumi Kanekoの ニュー・トラックは、ファンク・バンド"クール&ザ・ギャング"の名作メロウ・クラシック"Summer Madness"をカバー。 リクペクトを込めて、スペーシーなリードシンセは活かしつつ、ジャジーで洗練されたビートと繊細且つ流麗なピアノの旋律は、まるで夕暮れの海辺にいるかのようなグルーヴ。どこまでもメロウでチルな気分にさせてくれるインスト・ナンバー。 ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
mabanuaがInstagramに投稿した1曲のインストに、AmiideとJyodanの2人が返信するかのような歌とラップを乗せたトラックを投稿したことがきっかけで生まれた「On Everything feat. Otomodatchi」。mabanua 独特のヒップホップビートの上で縦横無尽に刻むJyodanのラップから、流れるように続くAmiideの柔らかくも芯のあるボーカルフロウがクセになる一曲です。
mabanuaがInstagramに投稿した1曲のインストに、AmiideとJyodanの2人が返信するかのような歌とラップを乗せたトラックを投稿したことがきっかけで生まれた「On Everything feat. Otomodatchi」。mabanua 独特のヒップホップビートの上で縦横無尽に刻むJyodanのラップから、流れるように続くAmiideの柔らかくも芯のあるボーカルフロウがクセになる一曲です。
岩崎太整が生み出したOSTは、大根監督の要望に応えた、作品世界を反映するトイ楽器を活用するコンセプト。子供楽団がスクリーン前のオケピットにいる様な表現~物語に沿って大きく鳴るスコアへと変化する。二つの要素が混在する場面もあり楽しめる音楽となっている。
DJ Mitsu The Beatsが、自身名義では初となる「Sea of Love」シリーズ参加!「海」をテーマ制作したオリジナルのニュー・チューンは、ジャズキーボーディスト“n’sawa-saraca(ンサワサラカ)“とのサーフ・チル・トラック!大人気サーフコンピシリーズ「HONEY meets ISLAND CAFE」とFMヨコハマの人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボアルバム「Sea of Love 8」からの配信シングルカット!
何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
2007年 デビューアルバム『done already』の制作中にmabanuaがネットでその声に魅了され、フィーチャリングのオファーを出した事から親交が始まったシンガー、Nicholas Ryan Gant(ニコラス・ライアン・ギャント)。当時はまだお互い駆け出しのアーティストであったが、その後ニコラスは、マライヤ・キャリー、ブランディ、マイケル・マクドナルド、チャイルディッシュ・ガンビーノ、サイ・スミス、ミリ・ベン・アリ、レデシー、ラン・ザ・ジュエルズ、リトル・ブラザーのフォンテなど数え切れないほどの錚々たるアーティストのサポートボーカルを務め、その実力は世界的に認められる事になる。互いに多忙を極める事となるが、二人の絆は壊れる事もなく、2008年 Mystery(mabanua 1st アルバム『done already』収録)2010年 Mind Games(DONE)(Ovall 1st アルバム『Don’t care who knows that』収録)2012年 new love(mabanua 2nd アルバム『Only the facts』収録)とコラボを重ね、より親交を深めていく。4度目のコラボとなる今作ではNicholasの友人であり、無名ながらも才能溢れる同じくニューヨーク出身のラッパー Suede Jury(スウェード・ジュリー)が加わり、さらにレベルアップした1曲が完成。何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。その上に全てを包み込むようなニコラスのビターでエレガントな歌声、そしてスウェード・ジュリーのほどよく厚みのあるラップがミルフィーユのように重なり美しい層になっていく。有名無名関わらず純粋に良質でベストなものをセレクトし続けるmabanuaのアティチュードが詰まった「これぞコラボレーション!」と言える1曲になっている。また、アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
2007年 デビューアルバム『done already』の制作中にmabanuaがネットでその声に魅了され、フィーチャリングのオファーを出した事から親交が始まったシンガー、Nicholas Ryan Gant(ニコラス・ライアン・ギャント)。当時はまだお互い駆け出しのアーティストであったが、その後ニコラスは、マライヤ・キャリー、ブランディ、マイケル・マクドナルド、チャイルディッシュ・ガンビーノ、サイ・スミス、ミリ・ベン・アリ、レデシー、ラン・ザ・ジュエルズ、リトル・ブラザーのフォンテなど数え切れないほどの錚々たるアーティストのサポートボーカルを務め、その実力は世界的に認められる事になる。互いに多忙を極める事となるが、二人の絆は壊れる事もなく、2008年 Mystery(mabanua 1st アルバム『done already』収録)2010年 Mind Games(DONE)(Ovall 1st アルバム『Don’t care who knows that』収録)2012年 new love(mabanua 2nd アルバム『Only the facts』収録)とコラボを重ね、より親交を深めていく。4度目のコラボとなる今作ではNicholasの友人であり、無名ながらも才能溢れる同じくニューヨーク出身のラッパー Suede Jury(スウェード・ジュリー)が加わり、さらにレベルアップした1曲が完成。何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。その上に全てを包み込むようなニコラスのビターでエレガントな歌声、そしてスウェード・ジュリーのほどよく厚みのあるラップがミルフィーユのように重なり美しい層になっていく。有名無名関わらず純粋に良質でベストなものをセレクトし続けるmabanuaのアティチュードが詰まった「これぞコラボレーション!」と言える1曲になっている。また、アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
DJ Mitsu the Beatsが音楽人生で最も影響を受けたプロデューサー"J Dilla"へ捧げるコンセプチュアル・アルバム・シリーズの3作目にして完結編!『CELEBRATION OF JAY 3』が完成。 Dillaの影響を受けながら"音楽"を模索し続けてきたDJ Mitsu the BeatsがDillaに捧げる"今の"音"をパックした全21曲のコンセプチュアル・アルバムの最終章。 跳ねの効いたブレイクと、ベースグルーヴ、メローなキーボードのコンビネーション巡る「Rostrum」から釘付け。 エレピやピアノがウォーム&メローに巡るファンクグルーヴ「Reboot」、"メロー"ダブ"バレアリック"的な心地よさをヒップホップ・サイエンスで体感させる「Afterimage」、トークボックス・メローとピアノの巡りが新鮮なチル&リラックスな「Reverberation」。 The Ummahサウンドへの敬意と影響の進(深)化を感じさせる「Reverie」「Blaze」、ジャズアンサンブルのスリルを閉じ込めた「Nova」「Dogmatic」、魅惑的なエレクトリックピアノプレイが光る「Melody」、メローウォーミーな「Why」、ストリングスが暖かな高揚を巡らせる「Way」…とDillaへの経緯とそこから育まれた無限のビートサイエンス・マジックをパックしたスペシャル・アルバム。
DJ MITSU THE BEATS の最新作は全編にRAPPER をフィーチャリングしたラップ・アルバムに! BASI、Norikiyo、Skyzoo、BIM、Jambo Lacquer 他の強力な国内勢にFrank N Dank 他の豪華海外勢が参加した、ハイレベル&ハイセンスな一枚に! 世界標準の強烈な磁場を発するアルバムが到着!!
DJ MITSU THE BEATS の最新作は全編にRAPPER をフィーチャリングしたラップ・アルバムに! BASI、Norikiyo、Skyzoo、BIM、Jambo Lacquer 他の強力な国内勢にFrank N Dank 他の豪華海外勢が参加した、ハイレベル&ハイセンスな一枚に! 世界標準の強烈な磁場を発するアルバムが到着!!
grooveman Spotが所縁のあるボーカリストとコラボするシリーズ第3弾! 第3弾は福岡を代表するシンガーソングライターMahina Appleとのコラボ! 気持ち良いサウンドを掛け合わせつつgrooveman Spotらしいボトムの効いたアレンジでKashifのギターが軽快に絡むメロウ・フュージョン・ディスコ的な「My Turn」。 Mahina Apple&Mantis名義で2019年にリリースされたアルバムタイトルのメロウソウル「Blow My Man」をメロウダブにアレンジした「Blow My Man (grooveman Spot Remix)」の2曲を同時配信! grooveman Spotが2020年に自ら立ち上げた自主レーベル「Scotoma Music」からのリリース!
grooveman Spotが所縁のあるボーカリストとコラボするシリーズ第3弾! 第3弾は福岡を代表するシンガーソングライターMahina Appleとのコラボ! 気持ち良いサウンドを掛け合わせつつgrooveman Spotらしいボトムの効いたアレンジでKashifのギターが軽快に絡むメロウ・フュージョン・ディスコ的な「My Turn」。 Mahina Apple&Mantis名義で2019年にリリースされたアルバムタイトルのメロウソウル「Blow My Man」をメロウダブにアレンジした「Blow My Man (grooveman Spot Remix)」の2曲を同時配信! grooveman Spotが2020年に自ら立ち上げた自主レーベル「Scotoma Music」からのリリース!
Floating × 無限を表す記号∞の組み合わせ。夜空に浮かぶ満天の星。絶え間なく続く星の死と誕生。浮遊感ある宇宙映像、美しくゆらぎあるサウンド。新たな生活様式、ワークスタイルにおけるリラックス。心地よさに特化した世界基準、本格的な音楽セッションレコーディング。GAGLEのDJ Mitsu The Beatsとcro-magnonの金子巧の二人を迎えリスニングに適した13曲、約60分の音源制作が実現した。
monthly beat tape series special by DJ Mitsu the Beats feat 1Co.INR
フランスのフェスでの出会いがきっかけで、mabanua × Orono (Superorganism) の国境を超えたコラボが実現!楽曲の作詞とアートワークはOronoが手がけ、歌詞とヴィジュアルの両面で世界観を表現!"コーヒーをがぶ飲みして明日もがんばっていこう" という、誰もが思わず "あるある!" と共感してしまうような、毎日を懸命に生きる全ての人へ向けた前向きになれる歌詞を、軽快ながらもどこか温かみを感じるメロウなmabanuaのサウンドが彩っている。またボーカルには2人に加え、Oronoと親交のあるアーティストLennonが参加。2人の息の合った軽やかなボーカルは、目まぐるしく変化する世の中で一息つける瞬間を与えてくれる。日本から世界へ発信する渾身の一曲!コーヒーを片手に、ぜひ彼らが奏でる音の化学反応をご堪能ください!
Vo、PicorinとのユニットCutemenの2020年5月27日リリース5thアルバム「2121」がiTunes、amazonデジタル・ミュージックのエレクトロ・ランキングで1位を獲得し、アイドルグループ、声優、アニメソング等への楽曲提供やサウンド・プロデュースでも活躍中のCMJKが自身のキャリア史上初となるソロ名義でのアルバム「LANDSCAPE 1」を完成させた。CMJKのソロ・第4弾は、CMJK初のソロアルバム「LANDSCAPE 1」からの3曲目のシングル・リカット。
Vo、PicorinとのユニットCutemenの2020年5月27日リリース5thアルバム「2121」がiTunes、amazonデジタル・ミュージックのエレクトロ・ランキングで1位を獲得し、アイドルグループ、声優、アニメソング等への楽曲提供やサウンド・プロデュースでも活躍中のCMJKが自身のキャリア史上初となるソロ名義でのアルバム「LANDSCAPE 1」を完成させた。CMJKのソロ・第4弾は、CMJK初のソロアルバム「LANDSCAPE 1」からの3曲目のシングル・リカット。
2018年4月より放送されたTVアニメ『メガロボクス』は、原案となる『あしたのジョー』の作品世界を再構築し “メガロボクス”に関わる人間たちの熱いドラマを描いた、挑戦的なオリジナル作品として人気を博した。3年ぶりの続編となる「メガロボクス2」も前作以上に大きな話題となっている。音楽は、前作同様mabanuaが担当。放送中より、反響がとても大きかった劇伴、オープニング、エンディング等すべてを収録したサウンドトラックとなっている。
2021年1月にアーティストとしてのキャリア30周年を迎えるCMJK。「Landscape 1」はウィズ・コロナの時代においてまだまだ自由に何処へでも行けるわけではない昨今の状況も鑑みて、CMJKがいつか見た忘れられない風景、行って見てみたい憧れの風景、そして心の内の心象風景を10曲の楽曲で表現した「風景」がコンセプトのアルバムとなった。11月4日リリース先行シングル「Secret Savanna」はCMJKと、CMJKのユニット「Cutemen」でサポートキーボードとマニピュレーターを務め、自身のエレクトロ・ロックバンド「MOP of HEAD」のリーダーとしても活躍中のGeorgeとのコライト作品。プリミティブなアフロビートにデトロイト・テクノを掛け合わせたような誰も聴いたことがないありそうでなかった楽曲が「発明」された。なぜアフロビートなのか?CMJK「単純にアフリカは行ったことなくて行ってみたいから。アフロビートに限らずやっぱりぼくはエレクトロが本文だからどんな音楽もエレクトロに取り込んでみたい。それがぼくの個性であり使命だと思ってます」続く12月9日リリース2nd先行シングルは若手女性シンガーMONAをフィーチャーしたディープハウスで、まるでコクトーツインズとアシッドハウスを掛け合わせたようなこれもまた誰も聴いたことがないありそうでなかった「発明」となった。アルバム本編ではジャズ・サキソフォニスト渡邊恭一とのコライト作品「Dying Tokyo」他、CMJKの身近な若手アーティストとのコラボ作品を始め、ディープながらダンサブルなインスト曲達が全曲ありそうでなかった「発明」として鮮烈な存在感を放っている。ウィズ・コロナ時代の脳内ヴァーチャルトラベルのお供に最適なアルバムが誕生した。新しい時代を迎える全人類に捧げる壮大なアルバムです。「Landscape 1」の世界観を是非ご体験ください。2020年 11月4日 デジタルシングル「Secret Savannna」 リリース2020年 12月9日 デジタルシングル「Life Goes On」 リリース2121年 1月27日 デジタルフルアルバム「Landscape 1」 リリース
関西トラックメイカーの雄「Avec Avec」の約8年ぶりとなるソロ作EPが遂にリリース!!音楽ギークが繰り広げるエレクトロからポップスまで横断した、パーソナルな雰囲気を湛えた渾身作!!
関西トラックメイカーの雄「Avec Avec」の約8年ぶりとなるソロ作EPが遂にリリース!!音楽ギークが繰り広げるエレクトロからポップスまで横断した、パーソナルな雰囲気を湛えた渾身作!!
初めて聴いたのがどの曲だったのかは覚えてはいませんが、はっきりとその存在を意識したのは "Slum village-Fantastic Vol.2"でした。 それまでも数々の名曲を生んでいるし、未発表曲集も含めてかなりの数の曲を聴いてきました。ただ、自分にとっての "Jay Dee / J Dilla" という存在は "Slum village-Fantastic Vol.2" と "Welcome 2 Detroit" に全て集約されていると考えています。自分の音楽人生でここまで影響を受けた人はいませんし、これからも無いと思います。それまで誰の影響も受けずに曲を作る事をモットーとして制作に励んできましたが、彼を認識し、その独自の世界に虜になってしまってからは、影響を受けずにはいられませんでした。極限まで固くタイトなドラムをクオンタイズに捕われずに打ち込み、サイン波をベースに利用し、フィルターのかかったサンプルを重ねる。それまで聴いた事の無い空間の使い方、ラフでいて繊細なそのスタイルは今の自分の礎となっている事は間違いありません。 今まで誰かの為に曲を作る事はあってもアルバムを捧げた事はありませんでした。しかし彼が亡くなって以降、心の師として今でも尊敬して止まない彼の為に、そして自分の今を確認する為にもずっと作りたいと思っていました。このアルバムは彼の真似をしている訳ではなく、自分が影響を受けながら模索し、今現在こうなったという姿を捧げる物です。- DJ Mitsu the Beats
今作のDJ Mitsu the Beatsもモノ凄い!! 前作から1年という短いインターバルにて届けられたシリーズ第二弾。円熟の境地より放たれた珠玉のビート群で再び世界を凌駕する。 遂にVol.2が登場!! 『質の高いインストゥルメンタル・ミュージック』をテーマに、DJ Mitsu the Beatsが仕掛けるビート・プロジェクト、その名も『Beat Installments』の新作!! ラッパーやシンガーをフューチャーすることなく『インストゥルメンタル・ミュージック』を前提に作られたトラックに、多くのファンが惹き付けられた前作から1年。今回はより奥深く、そして更なる可能性を感じさせる珠玉のナンバーを全12曲収録予定!!cro-magnonのTakumi Kanekoも参加!!
2021年1月にアーティストとしてのキャリア30周年を迎えるCMJK。「Landscape 1」はウィズ・コロナの時代においてまだまだ自由に何処へでも行けるわけではない昨今の状況も鑑みて、CMJKがいつか見た忘れられない風景、行って見てみたい憧れの風景、そして心の内の心象風景を10曲の楽曲で表現した「風景」がコンセプトのアルバムとなった。11月4日リリース先行シングル「Secret Savanna」はCMJKと、CMJKのユニット「Cutemen」でサポートキーボードとマニピュレーターを務め、自身のエレクトロ・ロックバンド「MOP of HEAD」のリーダーとしても活躍中のGeorgeとのコライト作品。プリミティブなアフロビートにデトロイト・テクノを掛け合わせたような誰も聴いたことがないありそうでなかった楽曲が「発明」された。なぜアフロビートなのか?CMJK「単純にアフリカは行ったことなくて行ってみたいから。アフロビートに限らずやっぱりぼくはエレクトロが本文だからどんな音楽もエレクトロに取り込んでみたい。それがぼくの個性であり使命だと思ってます」続く12月9日リリース2nd先行シングルは若手女性シンガーMONAをフィーチャーしたディープハウスで、まるでコクトーツインズとアシッドハウスを掛け合わせたようなこれもまた誰も聴いたことがないありそうでなかった「発明」となった。アルバム本編ではジャズ・サキソフォニスト渡邊恭一とのコライト作品「Dying Tokyo」他、CMJKの身近な若手アーティストとのコラボ作品を始め、ディープながらダンサブルなインスト曲達が全曲ありそうでなかった「発明」として鮮烈な存在感を放っている。ウィズ・コロナ時代の脳内ヴァーチャルトラベルのお供に最適なアルバムが誕生した。新しい時代を迎える全人類に捧げる壮大なアルバムです。「Landscape 1」の世界観を是非ご体験ください。2020年 11月4日 デジタルシングル「Secret Savannna」 リリース2020年 12月9日 デジタルシングル「Life Goes On」 リリース2121年 1月27日 デジタルフルアルバム「Landscape 1」 リリース
ケンドリックラマーのプロデューサー、そしてアンダーソンパークとのコラボNxWorriesとしてもお馴染み、Stones Throw Records所属のKnxwledge! 朝霧ジャムで来日中に出会い音源を渡した所、帰国後にmabanuaのインタグラムへ絶賛のメールが! それを機に「コラボしよう!」という話に発展し、まずは「Call on Me feat. Chara」のリミックスが実現。 アルバムでもっともポップで軽やかな一曲が、ストイックにグイグイ進む重心低めのワンループに生まれ変わる! 誰もが予測できないKnxwledgeの再解釈!これぞリミックスの醍醐味と言える最高の1曲をお楽しみください!
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。
iTunesブルースチャート1位を記録した前作から2年。P.O.P、RHYMEBERRYをはじめトラックメイカー/プロデューサーとして知られるさいとうりょうじのニューアルバムが発売。小寺良太(moke(s))(ex.椿屋四重奏)、梅田誠志(MORE THE MAN)MIRI(RHYMEBERRY)などが参加した今作はNorahJonesやJohnMayer、さらにルーツを辿ればCarolKingやTomWaitsに通ずるUSのSSWへの憧れが日本人のDNAの歌謡と矛盾したまま溶け合った珠玉の10曲を収録。日本、アメリカ、ポップス、ロックンロール、お菓子、野菜、ロクに飛べないスケートボード さいとうりょうじの甘い免疫反応は乾いたアメリカンなサウンドに乗せてきっとあなたのコンプレックスを許すでしょう。さいとうりょうじ/「My Sweet Allergy」フリテンルーザーリバーサイドLetter飛べないスケートボード(feat.MIRI)17めまい見透かされないように溺れる射手座不良少年の唄ロックンロールアメリカさいとうりょうじvocal/guitar/keyboard小寺良太(moke(s))(ex.椿屋四重奏)drums梅田誠志(MORE THE MAN) bassKayo chorus中津マオchorusヤマザキタケルpianoMIRI(RHYMEBERRY) rap首藤晃志(TASTE OF TIME/CENTRAL)sax山本創recording engineer関野純一recording engineertuko mixing/masteringはじスタrecording studiosound studio Hill’s Style recording studio市田有紀photography永楽雅也designall songs written and produced byさいとうりょうじ/ SAITO RYOJI
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました! mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。 配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
豊かな山から水は流れだし、川をつくり砂土(すなつち)を下流へと運び、豊かな耕地と海が生まれます。畑からは美しい作物や、日本という国の染色文化を支える藍が生み出されました。 この土地に住まいする人々は、これら風景と営みから、不思議に楽しい二拍子を見つけだしました。毎年夏にはこのビートに乗ったグルーブが街中に広がります。ここを僕らは「SESSIONする地」と呼ぶことにしました。 このアルバムは、四国の東の方の風景や、あるいは畑、あるいは工場、あるいは、なにがしかの営みから採取された音でできています。 流れでる音楽の向こうに広がる風景は、日本徳島県であります。 JAZZY SPORT feat. TOKUSHIMA DJ MITSU THE BEATS WITH TURN TABLE
豊かな山から水は流れだし、川をつくり砂土(すなつち)を下流へと運び、豊かな耕地と海が生まれます。畑からは美しい作物や、日本という国の染色文化を支える藍が生み出されました。 この土地に住まいする人々は、これら風景と営みから、不思議に楽しい二拍子を見つけだしました。毎年夏にはこのビートに乗ったグルーブが街中に広がります。ここを僕らは「SESSIONする地」と呼ぶことにしました。 このアルバムは、四国の東の方の風景や、あるいは畑、あるいは工場、あるいは、なにがしかの営みから採取された音でできています。 流れでる音楽の向こうに広がる風景は、日本徳島県であります。 JAZZY SPORT feat. TOKUSHIMA DJ MITSU THE BEATS WITH TURN TABLE
様々な楽器を演奏、サンプリングするドラマー/ビートメーカー/シンガー。myspaceにアップしたインスト音源をジュラシック5のAKIL THE MC、アレステッド・デベロップメントの女性ヴォーカル Eshe(イーシ)、ジャジー・ジェフ(A Touch of Jazz)門下生でJAY-Z Remixで名を馳せたKev Brownといったビッグアーティスト達が絶賛。彼らを迎え共に作り上げた1stアルバム遂に解禁!何のコネクションもリリースキャリアもない日本人クリエイターが“音”だけで世界へ向けて発信する話題必至の1枚!またビートメーカーとしてだけでなく、Shingo Suzuki率いるバンドOVALLのドラマーとしても活躍、今作ではそのドラマーとしてのセンスを最大限に生かし、自ら叩いた生ドラムを加工、さらにキーボーディスト KAN SANOとのセッションや、自ら演奏したKey、ギター、ベース、さらには自らのコーラスワークなどありとあらゆる音をサンプリング。拾い集めたそれらの音をドラマーならではのフィジカルなビートセンスを活かしHiphopのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない新しい音創りで再構築し曲を完成させた。どんな言葉を持ってしても表現出来ない唯一無二の音世界が詰まったアルバムは『1stアルバムにしてマスターピース』 であり、後に語り継がれるであろう衝撃的な作品となった。
TVアニメ、ネクスト・シリーズついに始動!内藤泰弘原作×ボンズ×岩崎太整。豪華スタッフが贈るオリジナルサウンドトラックが遂に発売!
岩崎太整による『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』のオリジナル・サウンドトラック。“力まないカッコいい大人”=奥田民生に憧れる雑誌編集者が、男を狂わすファッションプレスの女に一目ぼれ。恋の喜びや絶望を味わい、もがき苦しむ抱腹絶倒のラブコメディ。
岩崎太整による『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』のオリジナル・サウンドトラック。“力まないカッコいい大人”=奥田民生に憧れる雑誌編集者が、男を狂わすファッションプレスの女に一目ぼれ。恋の喜びや絶望を味わい、もがき苦しむ抱腹絶倒のラブコメディ。
フェンダーローズ、エレピ、ピアノ... ジャズやソウルの味わいが散りばめられた、DJ Mitsu the Beats のビート/ サウンド・サイエンスの真骨頂。待望のニューアルバム『Beat Installments vol.4 』が遂にリリース!! フェンダーローズをテーマにした前作『Beat Installments Vol.3 - Rhodes Special - 』から約1年。DJ Mitsu the Beats によるビート・インストゥルメンタル・シリーズの第4弾となる待望のニューアルバム『Beat Installments vol.4 』が遂にリリース! ! 本作の幕開けを飾るのは、ブラック・コズミック・ファンク・ムードの「sweep 」。この1曲から聞き取る事ができる、エレクトリック・ファンク、ヒップホップ、ダブの独創的なハイブリッドに、のっけから釘付けにさせられる。そして続く2 曲目「grit」では、耳を奪うドラムブレイク、ジャズ的な鍵盤のダブワイズな響き、極太のベースラインが現れ、リスナーの鼓膜と身体を立体的に揺らしていく。 更にはWeather Report を引き寄せたかの様なシンセの揺らぎが心地よいフュージョン・コズミックな「beaming 」、南米的な哀愁を携えた心地よいエレピがエフェクティヴなビートに踊る「pax」、そしてフリーフォームなダンス・ジャズ・アンサンブルが繰り広げられる「bop」、ベリンバウとダブ/ エレクトロの奇妙な融合が展開される「frantic 」と、強烈な存在感を放つ楽曲達が、DJ Mix の様なグルーヴ感とムード/ ストーリーで紡がれていく。 ジャズをはじめとするブラック・ルーツミュージックからのインスピレーション、そしてダブをも呑み込みヒップホップを軸にビートサイエンス。更なるかつ進化と深化を魅せつけるMitsu the Beats の魅惑の音楽世界がここに集約!
特殊嗅覚を持った主人公・華岡が、人情派刑事の小向達郎とともに、難解で奇妙な事件を鮮やかに解決する、犯罪捜査ドラマです。原作は、2013年にウクライナで制作された、世界的な大ヒットドラマ『THE SNIFFER』。ロシアでは過去5年のドラマの中でNO.1視聴率を獲得し、海外のテレビドラマ祭で数々の賞を受賞。すでに60か国以上が放映権を取得、今回オリジナルに新たな事件や登場人物も加え、日本版としてリメイクします。劇伴音楽を岩崎太整が担当。オンエアに先駆け行った配信リリースが話題になっているメインテーマ「Sensor feat.Shing02」は、Shing02がラップ、丈青がピアノで参加し、さらにエリックミヤシロビッグバンド、真部裕ストリングスなど、総勢40名参加の豪華な楽曲となっている。
P.O.Pをはじめギタリストとして、またNHK「植物男子ベランダー」や数々のTV/CMなどを手がけるトラックメイカーとして活動する音楽家さいとうりょうじの本性をさらけ出した初のソロALBUM「そのペンタトニックを取り返しにきた」ストラトキャスターを鳴らしロックを歌う。エリッククラプトンやジミヘンドリックス、現代ではジョンメイヤーに至るまで、日本ではchar以降不在となっているど真ん中のスタイルに正面から向き合った新時代のジャパニーズブルース。『ME AND SIX STRINGS』 ギター、ロックの祖であるRobert Johnsonの代表曲「Me and the Devil Blues」を引用したアルバムタイトル通り、Robert Johnson,Eric Clapton,JimiHendrixのカバー曲を収録するなど近年稀に見る痛快なロックアルバムとなっている。HIPHOP/R&Bシーンを主戦場にしてきた男が作るそれはカマタミズキ、フルタナオキ、ヤマザキタケル、福森康、カンタス村田、Yuki Kanesakaなど、新世代の注目のプレイヤー達を擁し、D'AngeloやRobert Glasperといった現代のブラックミュージック通過した「BLUESROCK」を再提唱する。作詞家としても評価されており洋楽のサウンドに日本語をあてはめる事に成功した。言うなれば「JimiHendrixが生きていたらどんな音楽を作るか」常々語られるそれの一つのアンサーとして作られている。01. SAITORYOJI自身の名を高らかに歌うSRVスタイルのロックナンバー02. I LOVE MY GUITARストラトキャスターへの愛を歌った圧倒的なギターソング04. early in the morningアコースティックサウンドで女心を歌う女言葉のラブソング05. マヨネーズブルース feat.上鈴木兄弟(from P.O.P)自身も参加するHIPHOPバンドP.O.Pの双子MCが参加。オールドスタイルなブルースとラップの融合に成功し自身が公言する「BluesとHiphopは同じもの」を証明。06. 愛情の嵐D'Angelo、Erykah Badu以降人気となったネオソウルをロックギターを持って日本語で歌うラブソング。10. Cross RoadCREAMの演奏でも有名なギタリスト必須科目のRobert Johnsonの代表曲クロスロードをvocoderを用いるなど新たな要素を盛り込みカバー。11. if6was9映画「イージー・ライダー/Easy Rider」にも使われたJimiHendrixの代表曲。ボストン在住の人気日本人トラックメイカー/キーボード奏者のYuki Kanesaka(monolog)が参加し現代のJAZZ/HIPHOPのサウンドに大胆にアレンジし収録。15. We are so Beautifulアルバムを締め括るbabyfaceやBoyz II Menスタイルの甘いソウルバラード。代名詞となっているエモすぎるギターソロは必聴。
自身がリリースするミックスCD シリーズでもテーマにする程、Mitsu the Beats が愛して止まない“フェンダーローズ"のサウンドを全編にFeat した大注目の1 枚! ジャズ、ソウルをはじめとするルーツミュージック、そしてヒップホップ...。黒く温かなサウンド、ヴァイブ& ムード、グルーヴに溢れた、Mitsu the Beats の魅惑の音楽世界がこの1 枚に集約! ポスト・グラフィティシーンの第一人者ZEDZ を起用したアートワークも最好& 最高!
DJ Mitsu the Beatsの音楽人生で最も影響を受けたプロデューサー"J Dilla"へ捧げるソロ・アルバム『Celebration of Jay』をリリース!!Dillaの影響を受けながら"音楽"を模索し続けてきた、Mitsu the Beatsの今現在の"音楽"をDillaに捧げる全20曲のコンセプチュアル作品!! 『初めて聴いたのがどの曲だったのかは覚えてはいませんが、はっきりとその存在を意識したのは"Slum village / Fantastic Vol.2"でした。それまでも数々の名曲を生んでいるし、未発表曲集も含めてかなりの数の曲を聴いてきました。ただ、自分にとっての"Jay Dee / J Dilla"という存在は"Slum village / Fantastic Vol.2"と"Welcome 2 Detroit"に全て集約れていると考えています。自分の音楽人生でここまで影響を受けた人はいませんし、これからも無いと思います。それまで誰の影響も受けずに曲を作る事をモットーとして制作 に励んできましたが、彼を認識し、その独自の世界に虜になってしまってからは、影響を受けずにはいられませんでした。極限まで固くタイトなドラムをクオンタイズに捕われずに打ち込み、サイン波をベースに利用し、フィルターの かかったサンプルを重ねる。それまで聴いた事の無い空間の使い方、ラフでいて繊細なそのスタイルは今の自分の礎となっている事は間違いありません。今まで誰かの為に曲を作る事はあってもアルバムを捧げた事はありませんでした。しかし彼が亡くなって以降、心の師として今でも尊敬して止まない彼の為に、そして自分の今を確認する為にもずっと作りたいと思っていました。このアルバムは彼の真似をしている訳ではなく、自分が影響を受けながら模索し、今現在こうなったという姿を捧げる物です。』ーDJ MITSU THE BEATS
grooveman Spotが、自身のルーツであるヒップホップへのアプローチを強く打ち出し、ブギー、ファンク、アフリカ、ビートダウン、アシッドをも呑み込み進化と深化を続けるそのビート/グルーヴ/サウンド・サイエンスと共に生みだした、キャリアの集大成といえる待望の6thアルバム『Supernatural』が遂にリリース! 自身の音楽性の広がりと進(深)化をストレートに反映させダンスミュージック的アプローチを強く打ち出した2011年の3rdアルバム『Runnin' PIzza』を皮切りに、4th『Paradox』、5th『Began To Notice』と精力的なリリースを展開し、ハウス、テクノ、アンダーグランド、ディスコ・シーンも巻き込んでの絶賛と支持を集めてきたgrooveman Spot。 R&B、ソウル、ヒップホップ、コズミック・ファンク、ブギー、エレクトロ、ラテン、アフリカ、アンビエント….更にはシカゴ・ハウス、ビートダウン・サウンド、アシッド、ミニマル、ダブ、テクノ等々、新旧/ジャンル/国境を越えた様々な音楽からのインスピレーションが、類い希なgrooveman Spotのセンスとプロダクション・スキルによって、楽曲として具現化されてきた。 そしてここに届けられた待望のニューアルバム『Supernatural』は、自身のルーツであるヒップホップへの回帰と、前3作でのブラック・ダンス・グルーヴの深化とを融合させた、grooveman Spotの音楽世界の集大成といえる傑作になっている。
grooveman Spotが、自身のルーツであるヒップホップへのアプローチを強く打ち出し、ブギー、ファンク、アフリカ、ビートダウン、アシッドをも呑み込み進化と深化を続けるそのビート/グルーヴ/サウンド・サイエンスと共に生みだした、キャリアの集大成といえる待望の6thアルバム『Supernatural』が遂にリリース! 自身の音楽性の広がりと進(深)化をストレートに反映させダンスミュージック的アプローチを強く打ち出した2011年の3rdアルバム『Runnin' PIzza』を皮切りに、4th『Paradox』、5th『Began To Notice』と精力的なリリースを展開し、ハウス、テクノ、アンダーグランド、ディスコ・シーンも巻き込んでの絶賛と支持を集めてきたgrooveman Spot。 R&B、ソウル、ヒップホップ、コズミック・ファンク、ブギー、エレクトロ、ラテン、アフリカ、アンビエント….更にはシカゴ・ハウス、ビートダウン・サウンド、アシッド、ミニマル、ダブ、テクノ等々、新旧/ジャンル/国境を越えた様々な音楽からのインスピレーションが、類い希なgrooveman Spotのセンスとプロダクション・スキルによって、楽曲として具現化されてきた。 そしてここに届けられた待望のニューアルバム『Supernatural』は、自身のルーツであるヒップホップへの回帰と、前3作でのブラック・ダンス・グルーヴの深化とを融合させた、grooveman Spotの音楽世界の集大成といえる傑作になっている。
grooveman Spotの漆黒の進化と深化は止まらない。 ジャンル/国境の垣根を破り絶賛と支持を集めたブレイクスルー作『Paradox』から連なる音の旅路で紡ぎだされた、黒いミニマリズム宿る待望のニューアルバム『Began To Notice』!!遂にその全貌が明らかに!!! grooveman Spotの漆黒の進化と深化は止まらない!! アンダーグラウンド・ハウス、ディスコ・フリークをも巻き込んでの注目と支持を集めブレイクするー作となった2011年の3rdアルバム『Runnin' Pizza』。そのダンスミュージック的アプローチを更に進化させると同時に、R&B、ソウル、ヒップホップ、コズミック・ファンク、ブギー、エレクトロ、ラテン、アフリカ、アンビエント等様々な要素を引き寄せて音楽的な広がりのある作品へと昇華させた4thアルバム『Paradox』。 3.11を契機に活動拠点を再びホームタウンである仙台に移し、今迄以上に精力的なDJ/音楽制作活動を展開。揺るぎないヒップホップ・バックグラウンドを軸に、DJ/クレイト・ディガーとしての飽くなき音楽探究で巡りあったアフリカン・サウンドやシカゴ・ハウス等々多岐に渡るルーツミュージックからのインスピレーション、そしてビートダウン・サウンド、ミニマル、ダブ、テクノを始めとする同時代的なダンス・グルーヴからのインスピレーションも反映させた grooveman Spot のサウンド/リズム/グルーヴの探求は、前2作からより研ぎ澄まされた進(深)化を魅せる!! grooveman Spotの黒いミニマリズム宿るBeat Science Musicが凝縮された5thアルバム『Began To Notice』が遂にリリース!! アートワークを手掛けるはクロージング・ブランドbal のデザイナーEDA氏!!
揺るぎないヒップホップ・バックグラウンドを軸に飽くなき探求の中で巡り会ったグルーヴを存分に発揮した傑作『Runnin' Pizza』から約1年半。今や世界中のアンダーグラウンド・ハウス、ディスコ・フリークまでも巻き込んで支持と注目を集めるgrooveman Spotが、満を持して待望の4thアルバム『Paradox』を完成させた!! 3.11を契機に活動拠点をホームタウンである仙台に移し、今迄以上に精力的な活動を始めたgrooveman Spotの集大成とも言える本作は、前作でのダンスミュージック的アプローチを更に進化させると同時に、R&B、ソウル、ヒップホップ、コズミック・ ファンク、ブギー、エレクトロ、ラテン、アフリカ、アンビエント等様々な要素を引き寄せたブラック・ミュージックが持つ多彩で奥深い魅力と魔力をビートに集約させた、とんでもない作品に仕上がっている!! 「''PARADOX''。今のストレートな気持ちです。現在の世の中は何が正しくて、何が間違いかもわからなくなっている。だけど確実に出来る事、それは自分を信じて、感じるままに音楽を作る事。僕は音楽で、、、体も動くし心も動く。踊る、笑う、叫ぶ、、、、感動する。そんな思いから作ったアルバム。ダンスミュージックが、ただ踊る音楽じゃない事を感じてもらえれば嬉しいです」by grooveman Spot
揺るぎないヒップホップ・バックグラウンドを軸に飽くなき探求の中で巡り会ったグルーヴを存分に発揮した傑作『Runnin' Pizza』から約1年半。今や世界中のアンダーグラウンド・ハウス、ディスコ・フリークまでも巻き込んで支持と注目を集めるgrooveman Spotが、満を持して待望の4thアルバム『Paradox』を完成させた!! 3.11を契機に活動拠点をホームタウンである仙台に移し、今迄以上に精力的な活動を始めたgrooveman Spotの集大成とも言える本作は、前作でのダンスミュージック的アプローチを更に進化させると同時に、R&B、ソウル、ヒップホップ、コズミック・ ファンク、ブギー、エレクトロ、ラテン、アフリカ、アンビエント等様々な要素を引き寄せたブラック・ミュージックが持つ多彩で奥深い魅力と魔力をビートに集約させた、とんでもない作品に仕上がっている!! 「''PARADOX''。今のストレートな気持ちです。現在の世の中は何が正しくて、何が間違いかもわからなくなっている。だけど確実に出来る事、それは自分を信じて、感じるままに音楽を作る事。僕は音楽で、、、体も動くし心も動く。踊る、笑う、叫ぶ、、、、感動する。そんな思いから作ったアルバム。ダンスミュージックが、ただ踊る音楽じゃない事を感じてもらえれば嬉しいです」by grooveman Spot
『質の高いインストゥルメンタル・ミュージック』を掲げ、DJ Mitsu the Beats が 2012年に仕掛けるビート・プロジェクト、その名も『Beat Installments』が誕生 !! それはふくよかなホーンのループとタイトなビートが王道感を感じさせる(TR1)「always something...」で幕を開け、突進力ある肉厚なボトムの太さと浮遊するメロウなリフが実に心地良い(TR2)「cloud 9」と、奥行きのある空間とメランコリーな旋律が解け合ってゆく(TR3)「change」でビルドアップ。 そこからCro-Magnon のTakumi Kanekoによるローズの音色が絶妙のスパイスとなっている(TR4)「snow bunny」や、まるで【Sky High Production】を思わせるオーセンティックでいてゴージャスなJazz Funk調の(TR5)「steep 」へと続いていく前半。 その後も心地良いテンションを保ちつつ、メロウなビー ト・ アンサンブルとコズミックなウワモノから発っせられるCrossoverトラックの(TR6)「slide」や、再びCro-Magnonの Takumi Kanekoを迎えた(TR8)「silver」へと突入していく。 更にラストではラグジュアリーなBreak Beatsナンバー(TR9)「masquerade」からレイドバックしたギターがトラック全体へとあしらわれた、フュージョン・ テイストの(TR10)「nightfall」で着地という、相変わらずの惚れ惚れするような出来映えの1つ1つのトラック群。 そしてそれらがアルバム一体となることで得られる、至福の時間がここにあります。
M1,2,3 Lyrics : Lil Summer Compose : Lil Summer,grooveman Spot Produce : grooveman Spot M4 Written by Helen Folasade Adu / Andrew Paul Hale Published by ANGEL MUSIC LTD M4 Guitar : Kashif M1,M3 Mix Engineer : Kota Matsukawa M2,M4 Mix Engineer :grooveman Spot Mastering Engineer : Kota Matsukawa
M1,2,3 Lyrics : Lil Summer Compose : Lil Summer,grooveman Spot Produce : grooveman Spot M4 Written by Helen Folasade Adu / Andrew Paul Hale Published by ANGEL MUSIC LTD M4 Guitar : Kashif M1,M3 Mix Engineer : Kota Matsukawa M2,M4 Mix Engineer :grooveman Spot Mastering Engineer : Kota Matsukawa
Lyrics : Lil Summer Compose : Lil Summer,grooveman Spot Produce : grooveman Spot Mix Engineer : Kota Matsukawa Mastering Engineer : Kota Matsukawa
Lyrics : Lil Summer Compose : Lil Summer,grooveman Spot Produce : grooveman Spot Mix Engineer : Kota Matsukawa Mastering Engineer : Kota Matsukawa
Lyrics : Lil Summer Compose : Lil Summer,grooveman Spot Produce : grooveman Spot Mix Engineer : Kota Matsukawa Mastering Engineer : Kota Matsukawa
Lyrics : Lil Summer Compose : Lil Summer,grooveman Spot Produce : grooveman Spot Mix Engineer : Kota Matsukawa Mastering Engineer : Kota Matsukawa
R&Bシンガーaimiが、リミックスEP『aimi SUMMER REMIXES』をリリース。ドライブやパーティーなど、夏のさまざまなシーンを彩る全4曲を収録した1枚となっている。 本作には、プロデューサーT.O.Mによるアフロビーツ/アマピアノのエッセンスを取り入れた“Love Like That (T.O.M Remix)”、若手リミキサーRen Takahashiが2ステップ風にリアレンジした“I’m OK (Ren Takahashi Remix)”、aimiのライブでもサポートを務めるキーボーディストGakushiによる“Thinkin’ (Gakushi Remix)”、そしてライブでも長年愛されてきた代表曲“Chosen One”を、DJ/プロデューサーのgrooveman Spotとトークボックス・プレイヤーKzyboostが90年代R&Bテイストに再構築した“Chosen One Remix”の全4曲を収録。
R&Bシンガーaimiが、リミックスEP『aimi SUMMER REMIXES』をリリース。ドライブやパーティーなど、夏のさまざまなシーンを彩る全4曲を収録した1枚となっている。 本作には、プロデューサーT.O.Mによるアフロビーツ/アマピアノのエッセンスを取り入れた“Love Like That (T.O.M Remix)”、若手リミキサーRen Takahashiが2ステップ風にリアレンジした“I’m OK (Ren Takahashi Remix)”、aimiのライブでもサポートを務めるキーボーディストGakushiによる“Thinkin’ (Gakushi Remix)”、そしてライブでも長年愛されてきた代表曲“Chosen One”を、DJ/プロデューサーのgrooveman Spotとトークボックス・プレイヤーKzyboostが90年代R&Bテイストに再構築した“Chosen One Remix”の全4曲を収録。
DJ HASEBEによる“海を感じる”最高の選曲とミックスでお届けする「SALT... meets ISLAND CAFE」シリーズ第4弾、「Surf Driving 2」が4月30日 (水) にCD発売&配信スタート! 極上の邦楽ノンストップ・ミックスで、爽快でチルな海辺ドライブのひとときを。 世界的なサーフ・ブランド「BILLABONG (ビラボン)」とのコラボが実現! 「BILLABONG」の世界観を取り入れた、ビーチライフスタイル雑誌「SALT...」、DJ HASEBEとのトリプルコラボレーション! ジャケットは、BILLABONGライダーのサーファー仲村拓久未のライディングをサーフ・カメラマンMACHIOが撮影した芸術的なフォト。雑誌「SALT...」最新号と連動したビジュアルでお届けします。
2024年からセルフプロデュース体制で新境地を切り拓くシンガー・ソングライター、bane(バネ)が、Rikuto Nagira、FKD、grooveman Spot、Shin Sakiura、A.G.Oら実力派プロデューサー陣と共に創り上げたEP『CONTRAST』を3月19日にリリース。 EP『CONTRAST』に収められた楽曲たちは、ありのままでいることの難しさ、バランスよく生きられない人生のもどかしさ、無意識に囚われている思考から抜け出そうともがく姿をリアルに描く。そして、表題曲「CONTRAST」は、光と影の両面と向き合うことこそが生きるヒントであることを示唆する。影は光があるからこそ生まれ、光なくしては影も存在しない。光と影、そのどちらもがあってこそ「生かされている」─そんなテーマを体現する1曲に仕上がった。
2024年からセルフプロデュース体制で新境地を切り拓くシンガー・ソングライター、bane(バネ)が、Rikuto Nagira、FKD、grooveman Spot、Shin Sakiura、A.G.Oら実力派プロデューサー陣と共に創り上げたEP『CONTRAST』を3月19日にリリース。 EP『CONTRAST』に収められた楽曲たちは、ありのままでいることの難しさ、バランスよく生きられない人生のもどかしさ、無意識に囚われている思考から抜け出そうともがく姿をリアルに描く。そして、表題曲「CONTRAST」は、光と影の両面と向き合うことこそが生きるヒントであることを示唆する。影は光があるからこそ生まれ、光なくしては影も存在しない。光と影、そのどちらもがあってこそ「生かされている」─そんなテーマを体現する1曲に仕上がった。
仙台を拠点に活動するヒップホップ・ユニットGAGLEが、昨年10月に配信された6年半ぶりの7枚目アルバム『Plan G.』のインストゥルメンタル版をリリース。インストゥルメンタル版では、オリジナルで表現された独創的な音の世界をよりミニマルな形で凝縮。 本作は、現代的で進化し続けるビートを手掛けるDJ Mitsu the Beatsのプロデュースのもと、メンバーが数年間にわたり蓄積してきた経験や音作りへの探究心が結集した作品。ミキシングは奥田泰次、マスタリングはJ Dilla、Madlib、Flying Lotus、Hiatus Kaiyoteなどの名だたるアーティストと共に制作した実績を持つKelly Hibbertが担当。さらに、ジャケットデザインはアルバムと同様に高林直俊が手掛け、GAGLEならではの物語が表現されている。 このインストゥルメンタル版は、オリジナルアルバムの魅力を新たな形で再発見できる作品として、日常のサウンドトラックとしても楽しめる作品。
仙台を拠点に活動するヒップホップ・ユニットGAGLEが、昨年10月に配信された6年半ぶりの7枚目アルバム『Plan G.』のインストゥルメンタル版をリリース。インストゥルメンタル版では、オリジナルで表現された独創的な音の世界をよりミニマルな形で凝縮。 本作は、現代的で進化し続けるビートを手掛けるDJ Mitsu the Beatsのプロデュースのもと、メンバーが数年間にわたり蓄積してきた経験や音作りへの探究心が結集した作品。ミキシングは奥田泰次、マスタリングはJ Dilla、Madlib、Flying Lotus、Hiatus Kaiyoteなどの名だたるアーティストと共に制作した実績を持つKelly Hibbertが担当。さらに、ジャケットデザインはアルバムと同様に高林直俊が手掛け、GAGLEならではの物語が表現されている。 このインストゥルメンタル版は、オリジナルアルバムの魅力を新たな形で再発見できる作品として、日常のサウンドトラックとしても楽しめる作品。
2020年から本格的にアーティスト活動を開始しているbaneは、R&Bをルーツとしたグルーヴと、詩吟で培われた力強さと艶のある歌声で注目を集めてきた新進シンガー・ソングライター。2025年の第一弾リリースとなる「Pluto」は、前作「unbalance」からのストーリーと成長を感じさせる楽曲に仕上がった。テーマは“破壊と再生”。前作では、“人生なんてバランスよく進まない”といった諦観や日々感じるもどかしさを歌っていたが、今作「Pluto」ではそうした“アンバランスな人生”でもがくことから抜け出す。“こうあるべき”という思い込みを破壊し、これまで自分の足で歩いてきた道を、そしてそこで出会ったものを信じることで前へと進む、変革期の心情を描いている。迷いを振り払って一歩一歩を踏みしめて進んでいく心情が表現されたようなグルーヴィなビートを手がけたのは、90年代から国内だけでなく世界的に活躍してきた、日本を代表するビートメイカーのgrooveman Spot。レジェンドの手によるビートに背中を押されるように、baneの歌声も力強くも晴れやかな響きを聞かせる。
2020年から本格的にアーティスト活動を開始しているbaneは、R&Bをルーツとしたグルーヴと、詩吟で培われた力強さと艶のある歌声で注目を集めてきた新進シンガー・ソングライター。2025年の第一弾リリースとなる「Pluto」は、前作「unbalance」からのストーリーと成長を感じさせる楽曲に仕上がった。テーマは“破壊と再生”。前作では、“人生なんてバランスよく進まない”といった諦観や日々感じるもどかしさを歌っていたが、今作「Pluto」ではそうした“アンバランスな人生”でもがくことから抜け出す。“こうあるべき”という思い込みを破壊し、これまで自分の足で歩いてきた道を、そしてそこで出会ったものを信じることで前へと進む、変革期の心情を描いている。迷いを振り払って一歩一歩を踏みしめて進んでいく心情が表現されたようなグルーヴィなビートを手がけたのは、90年代から国内だけでなく世界的に活躍してきた、日本を代表するビートメイカーのgrooveman Spot。レジェンドの手によるビートに背中を押されるように、baneの歌声も力強くも晴れやかな響きを聞かせる。
福岡在住のシンガーソングライター岩崎桃子の和製R&B名曲が、Radio EditとRemixを2ver携えて配信リリース!7/17には7inch Vinylでのリリースも控える。
J Dilla a.k.a. Jay Dee作品への参加で知られるデトロイトのレジェンダリーなラップ・デュオ“FRANK-N-DANK”と日本が誇るビートメイカーDJ DJ MITSU THE BEATSが全曲Pro.を手掛けたコラボアルバム。LAが誇るレジェンドDJ、DJ Rhettmatic(Beatjunkies), UKのシンガー Harleighblu, J Dillaの実弟としても知られる盟友Illa J, グラミーノミネーターのKing Michael Coy (Anderson Paak, H.E.R)らがゲスト参加。Introducing "W.F.N.D Radio," the latest musical masterpiece from the dynamic duo Frank N Dank. Drawing inspiration from their earlier collaboration with the legendary J Dilla on the fictional radio show of the same name, this album is a nostalgic journey for longtime FND enthusiasts.Crafted entirely by the skillful Japanese beatsmith, Mitsu The Beats, the album boasts a stellar lineup of collaborators, including Dj Rhettmatic of the renowned Beatjunkies, soulful British vocalist Harleighblu, versatile MC/Singer Illa J (J Dilla's brother), and Grammy-nominated producer/musician King Michael Coy (known for his work with Anderson Paak, H.E.R), among others."W.F.N.D Radio" stands as a contemporary homage to the infectious boom bap sound of hip-hop's golden era. Each track is a fusion of rhythmic beats and meaningful narratives, delivering a sonic experience that traverses the spectrum of emotions within a captivating and head-nodding package. This album is poised to captivate record label executives with its blend of nostalgia, innovation, and the undeniable skill of its collaborators
Lyrics : Lil Summer Compose : Lil Summer Produce : Lil Summer, grooveman Spot, KenT, CHOYO Remixed by groovemanSpot
Lyrics : Lil Summer Compose : Lil Summer Produce : Lil Summer, grooveman Spot, KenT, CHOYO Remixed by groovemanSpot
J Dilla a.k.a. Jay Dee作品への参加で知られるデトロイトのレジェンダリーなラップ・デュオ“FRANK-N-DANK”。日本が誇るビートメイカーDJ MITSU THE BEATSとJ DIllaの実弟としても知られる盟友Illa Jを迎えたコラボ・シングル。2024年5月リリース、DJ MITSU THE BEATSとのコラボアルバム『W.F.N.D Radio』からのリードシングル。
いまや日本のレアグルーヴ・シーンを牽引する存在となった、NAUTILUS 。 2021年初春にリリースした、 Curtis Mayfield「Move On Up」 のキラー・カヴァーが多くのリイシュー・リクエストを受け、再登場。 骨太でかつ緻密なグルーヴと、盟友 ""カマタミズキ"" の力強い歌声が、混然一体と聴覚に押し寄せる至極の一曲だ。 さらに、今回の再発に伴い、DJ JIN (RHYMESTER) が、完全DJ仕様にアップデートした。 フリップサイドには、今春、大成功を収めたドイツ・ツアーのために作られたという強靭なオリジナル・ファンク「Beyond the Redemption」が最新フルアルバム『A STORY ABOUT YOU』からシングルカット。
いまや日本のレアグルーヴ・シーンを牽引する存在となった、NAUTILUS 。 2021年初春にリリースした、 Curtis Mayfield「Move On Up」 のキラー・カヴァーが多くのリイシュー・リクエストを受け、再登場。 骨太でかつ緻密なグルーヴと、盟友 ""カマタミズキ"" の力強い歌声が、混然一体と聴覚に押し寄せる至極の一曲だ。 さらに、今回の再発に伴い、DJ JIN (RHYMESTER) が、完全DJ仕様にアップデートした。 フリップサイドには、今春、大成功を収めたドイツ・ツアーのために作られたという強靭なオリジナル・ファンク「Beyond the Redemption」が最新フルアルバム『A STORY ABOUT YOU』からシングルカット。
和歌山が生んだ次世代の歌姫、 Kambyu Mami が1st ミニアルバム「Patch」をリリース! 自ら作詞作曲を手がけた「red」や話題曲「ain’t nobody」のほか、未発表曲を含む全7 曲を収録。 今作はSANABAGUN. / Ryozo Band のベーシストであり注目のサウンド・クリエイター大林亮三をプロデューサーに迎え、Kambyu Mamiの歌声やフロウを活かしたダンス・チューンやチルなR&B を中心に構成されたアルバムとなっている。 ゲストプロデューサーには、grooveman Spot やCERSIOR COUPEなどの著名プロデューサーも参加。 「a part of me」や「days」などのアルバム限定収録曲もあり、Kambyu Mami の世界観を堪能できる力強い渾身の一枚である。 Kambyu Mami 和歌山県出身。R&B / POPS をルーツとした実力派シンガー。 幼少期からバンドマンであった父親のギターと歌を聴いて育ち、10 代より音楽活動を始める。 上京後、スカウトをきっかけにシンガーとして全国区のテレビ番組に出演し、後にプロデビューを果たす。コロナ禍では年間250 日のオンラインでの配信ライブを行った経歴を持 つ。 00’ s の日本の歌姫を彷彿とさせながらも、現代のクラブサウンドに乗せるハスキーで力 強い歌声と洗練されたフローが特徴。 現代を生きる女性の背中を押すようなメッセージを届ける。 ▽Instagram▽ https://www.instagram.com/kambyumami
和歌山が生んだ次世代の歌姫、 Kambyu Mami が1st ミニアルバム「Patch」をリリース! 自ら作詞作曲を手がけた「red」や話題曲「ain’t nobody」のほか、未発表曲を含む全7 曲を収録。 今作はSANABAGUN. / Ryozo Band のベーシストであり注目のサウンド・クリエイター大林亮三をプロデューサーに迎え、Kambyu Mamiの歌声やフロウを活かしたダンス・チューンやチルなR&B を中心に構成されたアルバムとなっている。 ゲストプロデューサーには、grooveman Spot やCERSIOR COUPEなどの著名プロデューサーも参加。 「a part of me」や「days」などのアルバム限定収録曲もあり、Kambyu Mami の世界観を堪能できる力強い渾身の一枚である。 Kambyu Mami 和歌山県出身。R&B / POPS をルーツとした実力派シンガー。 幼少期からバンドマンであった父親のギターと歌を聴いて育ち、10 代より音楽活動を始める。 上京後、スカウトをきっかけにシンガーとして全国区のテレビ番組に出演し、後にプロデビューを果たす。コロナ禍では年間250 日のオンラインでの配信ライブを行った経歴を持 つ。 00’ s の日本の歌姫を彷彿とさせながらも、現代のクラブサウンドに乗せるハスキーで力 強い歌声と洗練されたフローが特徴。 現代を生きる女性の背中を押すようなメッセージを届ける。 ▽Instagram▽ https://www.instagram.com/kambyumami
ラッパーのGOiTOがgrooveman Spot、MAHBIE、Kzyboost、ORT BALL、BON-SANをプロデューサーに迎えた2nd EP『Unwavering』を1月31日(水)に配信リリース。収録曲の「KAZE」はリベラル a.k.a. 岩間俊樹(SANABAGUN.)とのコラボレーション楽曲となっている。 GOiTOは大分県日田市生まれ。サイドMCやダンスイベントのMCを務め、ラッパーとしては、福岡のコレクティブBOATのメンバーとして、2019年にJEFF THE BEATS(MADE IN HEPBURN)とのコラボ楽曲「my summer goes on」をリリースしたことを皮切りに、その後、grooveman Spot、poivre、Mesmerizeといったビートメイカーと共作。また、ヒップホップクルー・モンドリウテバに参加している。
ラッパーのGOiTOがgrooveman Spot、MAHBIE、Kzyboost、ORT BALL、BON-SANをプロデューサーに迎えた2nd EP『Unwavering』を1月31日(水)に配信リリース。収録曲の「KAZE」はリベラル a.k.a. 岩間俊樹(SANABAGUN.)とのコラボレーション楽曲となっている。 GOiTOは大分県日田市生まれ。サイドMCやダンスイベントのMCを務め、ラッパーとしては、福岡のコレクティブBOATのメンバーとして、2019年にJEFF THE BEATS(MADE IN HEPBURN)とのコラボ楽曲「my summer goes on」をリリースしたことを皮切りに、その後、grooveman Spot、poivre、Mesmerizeといったビートメイカーと共作。また、ヒップホップクルー・モンドリウテバに参加している。
川原繁人の著書「言語学的ラップの世界」(東京書籍)に「客演」として参加しているMummy-D(RHYMESTER)・晋平太・TKda黒ぶち・しあの4人による楽曲。トラックはDJ Mitsu the Beats。曲の制作は、Mummy-Dの声掛けがきっかけとなって始まった。各アーティストたちが「言語学」や「日本語ラップ」を独自に解釈して歌詞に表した、魅力の詰まった1曲。
川原繁人の著書「言語学的ラップの世界」(東京書籍)に「客演」として参加しているMummy-D(RHYMESTER)・晋平太・TKda黒ぶち・しあの4人による楽曲。トラックはDJ Mitsu the Beats。曲の制作は、Mummy-Dの声掛けがきっかけとなって始まった。各アーティストたちが「言語学」や「日本語ラップ」を独自に解釈して歌詞に表した、魅力の詰まった1曲。
"都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。これまでリリースしてきたシングルに加え、新たにKan Sano によるRemixを含めた全8曲を収録。第7弾シングルとなる「小さな嘘〜Callin’ me〜」のRemixは、フランスのリヨン出身27歳の作曲家、ヒップホップ・ビートメーカー、DLJを起用。美しいピアノのメロディが印象的な、ダウンテンポでローファイな作品に仕上がっている。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを12月13日にリリース決定。これまでリリースしてきたシングルに加え、新たにKan Sano によるRemixを含めた全8曲を収録。第6弾となるRemixは、香港のレーベル〈Neoncity Records〉からのリリースでも知られるDesiredによるFuture Funkな仕上がりに。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第5弾となるRemixは、FNCY“今夜はmedicine”を手掛けるなど、日本でも話題の韓国HIP HOP/R&Bクルー=8BALL TOWNのプロデューサーBronze(ブロンズ)が手がけた「puzzle」。90年代のR&Bテイストを感じさせるメロウで哀愁を感じさせるRemix。
Remixed by grooveman Spot Lyrics : reina,Lil Summer Compose : reina,Lil Summer,Kota Matsukawa Mix&Mastering : grooveman Spot Artwork : Kota Matsukawa Label : w.a.u
Remixed by grooveman Spot Lyrics : reina,Lil Summer Compose : reina,Lil Summer,Kota Matsukawa Mix&Mastering : grooveman Spot Artwork : Kota Matsukawa Label : w.a.u
"都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第4弾となるRemixは、Awesome City Club、mega shinnosuke、chelmicoへ楽曲提供やmaco marets、odolaやCBSのRemixを手がけるプロデューサー・トラックメーカーのTOSHIKI HAYASHI(%C)が手がけた「You Are Nobody」。オリジナルの持つ甘美なメロウさをそのままに、よりクールな温度に感じさせてくれるRemixに仕上がった。
トークボックスプレイヤー、トラックメーカーのKzyboostがNew EP『Too Wise』を2023年9月20日にリリースする。 5月に本プロジェクトの先行シングルとしてリリースされたDaichi Yamamoto&ZINを迎えた”Zero”を始めとし、Daichi Yamamotoの人気曲”Wanna Ride”を始め、共に数々の作品を世に送り出してきた盟友grooveman Spotと作り上げた哀愁漂う激渋メロウチューン”Last Take”、”Rainy girl”での共演以来、親交の深いSoulflexのサックスプレイヤーKenTを迎え、トークボックスとサックスが重厚なビートの上で感情的に交錯する”High Emotions”、又独特な音色のアップテンポビートが特徴的且つ自身のトークボックスの新境地にチャレンジした今作のタイトル曲”Too Wise”、美しいピアノの旋律とエモーショナルなメロディが心を揺さぶる自身の経験を基にしたスローバラード曲”Always”等、全8曲を収録したEPが完成した。
トークボックスプレイヤー、トラックメーカーのKzyboostがNew EP『Too Wise』を2023年9月20日にリリースする。 5月に本プロジェクトの先行シングルとしてリリースされたDaichi Yamamoto&ZINを迎えた”Zero”を始めとし、Daichi Yamamotoの人気曲”Wanna Ride”を始め、共に数々の作品を世に送り出してきた盟友grooveman Spotと作り上げた哀愁漂う激渋メロウチューン”Last Take”、”Rainy girl”での共演以来、親交の深いSoulflexのサックスプレイヤーKenTを迎え、トークボックスとサックスが重厚なビートの上で感情的に交錯する”High Emotions”、又独特な音色のアップテンポビートが特徴的且つ自身のトークボックスの新境地にチャレンジした今作のタイトル曲”Too Wise”、美しいピアノの旋律とエモーショナルなメロディが心を揺さぶる自身の経験を基にしたスローバラード曲”Always”等、全8曲を収録したEPが完成した。
""都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第3弾となるRemixは、ニュー・アルバム『Lie-Sense』を7月31日(月)にリリースしたばかりのDJ/プロデューサーのgrooveman SpotがRemix。grooveman Spotは、1993年からのClub DJキャリアを持ち世界が注目するビートメイカー/プロデューサー。MC U-Zipplain とのユニット「ENBULL」のDJ & トラックメイカーであり、JazzySportの最重要選手。国内外様々なアーティストのプロデュース、リミックスを手がける。 ヒップホップは勿論のことソウル、ファンク、ジャズ、ハウス、テクノ、果ては和物シティポップなど育んできた音楽的経験をターンテーブルから発信し、自身の作品にも落とし込む。ヒップホップ小僧は雑食型に進化。様々なジャンルをDJに表現していて活動している。今作は、90's UKソウルを彷彿するアレンジで、よりフロアライクな仕上がりに。
『電音部』に登場する黒鉄たま (CV: 秋奈)が歌唱を担当した「いただきバベル (Prod. ケンモチヒデフミ)」のAiobahnによるRemixを収録!
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァ“Hanah Spring”が、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバムをついに完成!
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァ“Hanah Spring”が、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバムをついに完成!
GAGLE”90年の大先輩”仙台三越と綴る地元愛「千代」6月24日配信リリース 仙台を拠点に活動する3人組ヒップホップ・グループ〈GAGLE〉がリリースする。約1年ぶりの新曲は地元愛と誇りをテーマにしたメモリアルな作品。メイン・バージョンに加え、楽曲を制作するきっかけとなった「仙台三越」開店90周年記念バージョン(~S.M. 90th Anniv. Edition~)、そして同店の館内BGMとして制作したDJ Mitsu The Beatsのインストゥルメンタル楽曲3曲も同時配信。 前作「Krossfader」から約1年、GAGLEの新曲がリリースされる。楽曲制作は「仙台三越」開店90周年記念ソング制作依頼のタイミングが契機となった。「千代 (SENDAI)」と命名されたタイトルには、仙台を代表するGAGLEとしての誇りと永く歴史を重ねてきた仙台三越への敬意が込められている。「信頼や共感というのは、一朝一夕では手に入れられない。GAGLEは活動開始から四半世紀が経ちましたが、仙台で歴史を築き上げてきた三越先輩からのフックアップでコラボできることは、胸を張れる出来事です。そしてGAGLEとして活動を続けていく上でのヒントにもなりましたね」(HUNGER) 地元愛を貫いてきたからこその粋な抜擢に応えるべく、トラックを手がけたDJ Mitsu The Beatsの手腕もすこぶる高い。過去に例を見ないショッピング・アンセムになり得るときめきと強度が同居しているようだ。また、彼の盟友である音楽家の岩崎太整がアレンジで参加し、cro-magnonの金子巧が楽曲冒頭から流麗なピアノを添える。そして、楽曲のフックで登場する「Be Proud of My Home」は、DJ Mu-Rが店主を務める仙台の新たなミュージックスポット「Proceed Music Store」が掲げるポリシー「Be Proud of Your Home」から派生させた言葉だ。「人と人が地域で関係性を大切にしている精神は、大小関係なくローカルで生きていくことの根本で、仙台三越にもProceed Music Storeにも同じことが言える。だからこそ、フックのキーフレーズとして採用することにしました」(HUNGER) 仙台三越とGAGLEが築き上げてきた歴史が溶け合うとき、仙台の新しいドラマが始まる。TEXT:佐藤公郎
山口県防府市にある、農家と一緒に野菜から作るスパイシーチョコレート専門店"GIMME CHOCOLATE"とPACK3のビートメーカー"m-al"によるコラボアルバム"GIMME CHOCOLATE"がリリース。客演にはブラックミュージック特有の揺らぎをもったグルーヴと、暖かいメロディーに乗せた緻密なラップがヒップホップ界はもちろん、ジャズ界やダンス業界などからも高い支持を集めているアーティスト" 906 / Nine-O-Six "が参加。先行シングルが話題となったタイトル曲"GIMME CHOCOLATE feat. 906 / Nine-O-Six"をヒップホップユニットGAGLEのメンバーでもあり日本を代表する音楽プロデューサー、"DJ MITSU THE BEATS"がリミックスした楽曲を含む全13曲。
山口県防府市にある、農家と一緒に野菜から作るスパイシーチョコレート専門店"GIMME CHOCOLATE"とPACK3のビートメーカー"m-al"によるコラボアルバム"GIMME CHOCOLATE"がリリース。客演にはブラックミュージック特有の揺らぎをもったグルーヴと、暖かいメロディーに乗せた緻密なラップがヒップホップ界はもちろん、ジャズ界やダンス業界などからも高い支持を集めているアーティスト" 906 / Nine-O-Six "が参加。先行シングルが話題となったタイトル曲"GIMME CHOCOLATE feat. 906 / Nine-O-Six"をヒップホップユニットGAGLEのメンバーでもあり日本を代表する音楽プロデューサー、"DJ MITSU THE BEATS"がリミックスした楽曲を含む全13曲。
ドラマー佐々木俊之が率いるレアグルーヴ新世代バンド、NAUTILUS 。7th フルアルバム 『Revival』から、ボーカルに"多和田えみ"を迎えた「Caught Up (TERRI WALKER cover)」をシングルカット!フリップ・サイドは、grooveman Spot によるRemixを収録!
ドラマー佐々木俊之が率いるレアグルーヴ新世代バンド、NAUTILUS 。7th フルアルバム 『Revival』から、ボーカルに"多和田えみ"を迎えた「Caught Up (TERRI WALKER cover)」をシングルカット!フリップ・サイドは、grooveman Spot によるRemixを収録!
レゲエヴォーカルデュオ風輪による14年ぶりのフルアルバム。円熟味を増したリリック、多彩な楽曲とマイクスタイルを余すことなく披露した渾身の16曲。2023年3月15日CD先行発売。 『ダンスホールのトラッドとモダンの上で自由にメロディを描く、風輪ここにあり!!!』- PAPA B- 『人との繋がりで生まれた風輪のニューアルバム、ぜひ皆さんにも聴いてもらいたい!』- DJ BANA -
レゲエヴォーカルデュオ風輪による14年ぶりのフルアルバム。円熟味を増したリリック、多彩な楽曲とマイクスタイルを余すことなく披露した渾身の16曲。2023年3月15日CD先行発売。 『ダンスホールのトラッドとモダンの上で自由にメロディを描く、風輪ここにあり!!!』- PAPA B- 『人との繋がりで生まれた風輪のニューアルバム、ぜひ皆さんにも聴いてもらいたい!』- DJ BANA -
Songs created with instrumental tracks by origami Home Sessions.
Songs created with instrumental tracks by origami Home Sessions.
BPM79のゆったりした楽曲です。恋や友情などの、上手く分かり合えない若者のエモい感情を「下手な演技」というテーマで表現しています。 夜間のチルアウトミュージックとも言えるかと思います。仕事帰りや学校帰りの夜に落ち着いて聞くのに適しています。 また、サンプル素材としてmabanua氏のbeatを一部使用させて頂いており、独特のグルーブを生み出すことができました。喋るようにフローするボーカルと絶妙にマッチしています。
BPM79のゆったりした楽曲です。恋や友情などの、上手く分かり合えない若者のエモい感情を「下手な演技」というテーマで表現しています。 夜間のチルアウトミュージックとも言えるかと思います。仕事帰りや学校帰りの夜に落ち着いて聞くのに適しています。 また、サンプル素材としてmabanua氏のbeatを一部使用させて頂いており、独特のグルーブを生み出すことができました。喋るようにフローするボーカルと絶妙にマッチしています。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
プロデューサーにGAGLEのビートメイカーDJ Mitsu The Beats、 Souflexのメンバーとしても活動するSSWのZINを客演に迎え 真新しくも細部まで洗練されたZIW渾身の作品”麋角羊歯”:Platycerium 自身のスタジオを埋め尽くす麋角羊歯の花言葉から受けたインスピレーションをもとに心のあり方をここに提示する。
台湾を代表するSOUL/R&B シンガー"9m88"待望の2nd アルバムがリリース決定!Oddisee(US)、SUMIN(KOREA)、Mitsu the Beats/StarRo(JAPAN)など世界各国から多彩なゲストを迎え、9m88 の類まれな歌唱力と表現力が十二分に発揮された世界標準のNEO SOUL がついに完成!!日本語で歌った竹内まりやの名曲「Plastic Love」カバーの洗練されたアレンジにより同曲をカバーしたアーティストの中でも一際注目を浴び、さらに英語詞によるヴォーカルでもリスナーを魅了する台湾から世界へと羽ばたくSOUL/R&B シンガー、9m88、待望のニュー・アルバム!
台湾を代表するSOUL/R&B シンガー"9m88"待望の2nd アルバムがリリース決定!Oddisee(US)、SUMIN(KOREA)、Mitsu the Beats/StarRo(JAPAN)など世界各国から多彩なゲストを迎え、9m88 の類まれな歌唱力と表現力が十二分に発揮された世界標準のNEO SOUL がついに完成!!日本語で歌った竹内まりやの名曲「Plastic Love」カバーの洗練されたアレンジにより同曲をカバーしたアーティストの中でも一際注目を浴び、さらに英語詞によるヴォーカルでもリスナーを魅了する台湾から世界へと羽ばたくSOUL/R&B シンガー、9m88、待望のニュー・アルバム!
Otoji+Rayとして2作目となるリミックス音源「Moravian Walts DJ MItsu The Beats Remix」 リミックスを担当するのは、ヒップホップ・ユニット“GAGLE”に所属し、DJ・ビートメーカーとして世界的に高い評価を受ける才人DJ Mitsu The Beats。 オリジナルのワルツから一転、絶妙なドラムパターンによってボッサ調アレンジへと進化したMitsu The Beats Remix。スモーキーなビート、優雅なピアノとストリングスで織りなすサウンドは、心地よいブレイクタイムを演出。
Otoji+Rayとして2作目となるリミックス音源「Moravian Walts DJ MItsu The Beats Remix」 リミックスを担当するのは、ヒップホップ・ユニット“GAGLE”に所属し、DJ・ビートメーカーとして世界的に高い評価を受ける才人DJ Mitsu The Beats。 オリジナルのワルツから一転、絶妙なドラムパターンによってボッサ調アレンジへと進化したMitsu The Beats Remix。スモーキーなビート、優雅なピアノとストリングスで織りなすサウンドは、心地よいブレイクタイムを演出。
インターネットでの活動を中心とするクリエイター、シンガー、VTuberによるクラブサウンドを中心とした音楽レーベル MOTTO MUSIC よりダンスミュージックコンピアルバム第3弾『Version.』が2022年3月26日にリリース。
インターネットでの活動を中心とするクリエイター、シンガー、VTuberによるクラブサウンドを中心とした音楽レーベル MOTTO MUSIC よりダンスミュージックコンピアルバム第3弾『Version.』が2022年3月26日にリリース。
活動20周年記念、リメイク&ベストの2枚組セット! Disc1<リメイク5曲:CHEMISTRY×origami PRODUCTIONS>「PIECES OF A DREAM」他、代表曲5曲をmabanua, Kan Sano他プロデュースによりリメイク! Disc2<20周年ベスト:川畑、堂珍セレクトのベストアルバム>隠れた名曲にスポットを当てる、川畑、堂珍がそれぞれ5曲ずつセレクトした「メンバーセレクトベスト」!
2020年、grooveman Spot, MITSU THE BEATS, MAHBIE等からBeat提供を受け話題となった「PLAY BACK EP」のリリースから1年以上が経ち、仙台のHIPHOPシーンを拠点に長く活動するJANSがgrooveman Spotのプロデュースの下、今作 「Like Easy」をシングルリリース。 現状の葛藤を綴ったリリックはgroovemanSpotのサウンドの上でシンプルな答えへと消化する様、吐露される。 2021/10/30. 各大手配信会社よりDigital release。
2020年、grooveman Spot, MITSU THE BEATS, MAHBIE等からBeat提供を受け話題となった「PLAY BACK EP」のリリースから1年以上が経ち、仙台のHIPHOPシーンを拠点に長く活動するJANSがgrooveman Spotのプロデュースの下、今作 「Like Easy」をシングルリリース。 現状の葛藤を綴ったリリックはgroovemanSpotのサウンドの上でシンプルな答えへと消化する様、吐露される。 2021/10/30. 各大手配信会社よりDigital release。
今作はプロデュースにgrooveman Spotを迎え、 今、自身の中の感情そのままをリリックに落としこんだ "THIS IS"
今作はプロデュースにgrooveman Spotを迎え、 今、自身の中の感情そのままをリリックに落としこんだ "THIS IS"
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。
Otoji+Rayの真骨頂音で旅するアルバムの最新作となる「NADA」をリリース。 純粋に音楽への情熱が詰まった“trip strings album”。 シンプルな弦楽奏から、ビート・アンビエント・民謡まで、異国の地で得たインスピレーションと打ち込みでの表現に挑戦。 初の試みとしては、世界的ビートメーカーDJ Mitsu The Beatsによるリミックス曲、ピアノトリオとしてMasahiro Bocchi Takahashiを迎えたオリジナル曲を収録。 ストリングスによるクラシカルな色彩の中に、グルービーなベース、エフェクト、ビートが絡み合う。全てはベースとバイオリンの音色の魅力を最大限活かす表現として精密に構築。そしてバルカン半島の民謡やジプシー音楽からインスパイアされた旋律が、時に情熱的であり哀愁と黄昏を感じさせてくれる。
Otoji+Ray初となるリミックス音源「Nomadic tribe (DJ Mitsu The Beats Remix)」。 リミックスを担当するのは、ヒップホップ・ユニット“GAGLE”に所属し、DJ・ビートメーカーとして世界的に高い評価を受ける才人DJ Mitsu The Beats。 グルービーでスモーキーなビートとベースラインに織り交ざる美しいピアノと哀愁漂うコーラスは、Nomadic tribe原曲のオーガニックなイメージから一変。 都会にさまよう流浪の民へと変化し、おしゃれに着飾った都会の夜を演出。
『電音部』に登場する黒鉄たま (CV: 秋奈)が歌唱を担当した「Catch a Fire (Prod. ケンモチヒデフミ)」を収録!
『電音部』に登場する黒鉄たま (CV: 秋奈)が歌唱を担当した「Catch a Fire (Prod. ケンモチヒデフミ)」を収録!
Soulflex所属のSSW・ZINが2021/9/8に5曲入りEP「GINGER」をリリース。すでにシングルリリースされている"Walk-in Closet" "Pouring Rain" "Just Me"に加え、ビートメーカーA.G.Oがプロデュースを務めた新曲"On My Shoulder"や、grooveman Spot & KzyboostによるZINの人気曲"Buddies"のRemixが収録されている。 Producer credits: A.G.O / Breaking Atoms / grooveman Spot & Kzyboost / TiMT
HF International結成10周年を記念したミニ・アルバム、その名も『10』。 共同制作に名アニソン・リミキサーThe LASTTRAK、台湾の女性アーティスト、SKIP SKIP BEN BENこと林以樂(リン・イーラー)を迎えて制作された、最新シングルの別バージョンとなる"After Party -SF Sunrise chimera mix-"のほか、イギリス拠点のDJ/プロデューサー、Paul Murphy (Claremont 56 / MUDD)の発案で制作した、Jan Akkermanによる'79年のバレアリック~AOR名曲"She's so Divine"のカバーを収録。 完全オリジナルの新作「Far away」を含む全4曲のミニ・アルバムです。
Jan Akkermanによる'79年のバレアリック~AORの名曲"She's so Divine"のカバー曲です。 ボーカルは人気ギタリストであり、ドラマの劇伴も手がけるKASHIF。 彼の歌声と爽やかなギター・カッティングが心地よく駆け抜けるレゲエ・ディスコテイストなメロウ・グルーヴな1曲です。
Keep Smoovin'(キープ スムーヴィン) 大阪&東京を拠点にトラックメーカー&トークボクサーとして活動するKzyboostが、2019年の1st Album「Callin'U」以来となる、2nd Albumを自身が立ち上げたレーベル「Decimal PoinZinc.」から遂にリリース。R&B、Neo Soul、Hiphop、Funk等、様々なフレイバーが詰め込まれたKzyboostの2020年の集大成とも言える作品。 Soulflexのシンガーソングライター、ZINを迎えたアーバン&ムーディーな雰囲気に包まれた「Attention」に始まり、同じくSoulflexのサックスプレイヤーであるKenTとベーシストのManami Otsukaが参加した、3人が奏でるNice Grooveが溢れる「Voices」、関西のビートシーンで活躍するdhrmaとのWest Coastを彷彿とさせる「W 2 E」、そしてScotoma Music & Jazzy Sportよりgrooveman Spotと共作した重厚なベースラインとシンセサイザーが絡み合う超絶エモーショナルな「Slow」、ネオブギー感漂う「BOUNCE」「Existence」、メロウ90's R&Bを彷彿とさせる「OHHHHAHHHH」等、Kzyboostサウンドが全面に押し出された12曲が収録されている。 アートワークは「Callin'U」のジャケットも手掛けたYOUBOBがデザイン。
Keep Smoovin'(キープ スムーヴィン) 大阪&東京を拠点にトラックメーカー&トークボクサーとして活動するKzyboostが、2019年の1st Album「Callin'U」以来となる、2nd Albumを自身が立ち上げたレーベル「Decimal PoinZinc.」から遂にリリース。R&B、Neo Soul、Hiphop、Funk等、様々なフレイバーが詰め込まれたKzyboostの2020年の集大成とも言える作品。 Soulflexのシンガーソングライター、ZINを迎えたアーバン&ムーディーな雰囲気に包まれた「Attention」に始まり、同じくSoulflexのサックスプレイヤーであるKenTとベーシストのManami Otsukaが参加した、3人が奏でるNice Grooveが溢れる「Voices」、関西のビートシーンで活躍するdhrmaとのWest Coastを彷彿とさせる「W 2 E」、そしてScotoma Music & Jazzy Sportよりgrooveman Spotと共作した重厚なベースラインとシンセサイザーが絡み合う超絶エモーショナルな「Slow」、ネオブギー感漂う「BOUNCE」「Existence」、メロウ90's R&Bを彷彿とさせる「OHHHHAHHHH」等、Kzyboostサウンドが全面に押し出された12曲が収録されている。 アートワークは「Callin'U」のジャケットも手掛けたYOUBOBがデザイン。
Kan Sano、Shingo Suzuki、関口シンゴらが所属するorigami PRODUCTIONSが、 コロナ騒動に揺れる音楽シーンに向け、所属アーティストの楽曲を無償提供するプロジェクト「origami Home Sessions」。 " Give you my love / HF International & mabanua "は、mabanuaが提供したインスト・トラックを使用しました。 オリジナルのビンテージなマシーン・ファンクな味わいはそのままに、 フロアライクなロービート/ブレイクビーツに仕上がっています。
Kan Sano、Shingo Suzuki、関口シンゴらが所属するorigami PRODUCTIONSが、 コロナ騒動に揺れる音楽シーンに向け、所属アーティストの楽曲を無償提供するプロジェクト「origami Home Sessions」。 " Give you my love / HF International & mabanua "は、mabanuaが提供したインスト・トラックを使用しました。 オリジナルのビンテージなマシーン・ファンクな味わいはそのままに、 フロアライクなロービート/ブレイクビーツに仕上がっています。
ゆるゆるリラックス・ラップユニット「MC兄妹」2ndミニアルバム。origami Home Sessions企画を通し、様々なアーティストとのコラボレーション楽曲をコンパイル。1st EP「手を洗おう (feat. mabanua)」も収録。
様々な分野で活躍しているアーティスト達が参加し、一つの作品となったLyric Videoが先行公開となり話題となったTry (Kensuke Takahashi remix)。 もともと原曲は、#origamihomesessions というプロジェクトにより提供されたmabanua氏のトラックを元に作られたものであり(ドネーションアルバム『Life is CIRCUS』に収録、OTOTOYより限定リリースされた。)今回は高橋健介(LUCKY TAPES)よるRemix版となっている。 カップリングにはそのTryのアンサーソングとなる新曲『WANT』を収録。UKOと高橋健介による初のコラボとなる2曲で一つのストーリーとなった聞き応えのあるシングル。
様々な分野で活躍しているアーティスト達が参加し、一つの作品となったLyric Videoが先行公開となり話題となったTry (Kensuke Takahashi remix)。 もともと原曲は、#origamihomesessions というプロジェクトにより提供されたmabanua氏のトラックを元に作られたものであり(ドネーションアルバム『Life is CIRCUS』に収録、OTOTOYより限定リリースされた。)今回は高橋健介(LUCKY TAPES)よるRemix版となっている。 カップリングにはそのTryのアンサーソングとなる新曲『WANT』を収録。UKOと高橋健介による初のコラボとなる2曲で一つのストーリーとなった聞き応えのあるシングル。
"Aite (produced by mabanua) - yaca, somunia & yosumi". Lyrics by yaca, somunia & yosumi. Vocal by yaca, somunia & yosumi. Jacket Designed by KISUKE OHTA. 2020 YACA IN DA HOUSE.
"Aite (produced by mabanua) - yaca, somunia & yosumi". Lyrics by yaca, somunia & yosumi. Vocal by yaca, somunia & yosumi. Jacket Designed by KISUKE OHTA. 2020 YACA IN DA HOUSE.
2020年春、origami PRODUCTIONによるプロジェクト、origami Home Sessionsにて無償提供された楽曲の中から、自身も多大な影響を受けたmabanuaのトラックとの融合を図る。シンガーソングライター壱タカシによるピアノ・ラップソング。
2020年春、origami PRODUCTIONによるプロジェクト、origami Home Sessionsにて無償提供された楽曲の中から、自身も多大な影響を受けたmabanuaのトラックとの融合を図る。シンガーソングライター壱タカシによるピアノ・ラップソング。
こんな状況になっても続いていく変わったけど変わらない"日常"を歌った楽曲。 トラックにはorigami PRODUCTIONSがアーティスト支援の為に立ち上げた「origami Home Sessions」からmabanuaの楽曲を使用。
『Round & Round feat. mabanua』*NEW SONG 2020 songwriting produced, mixed & mastered by mizuotoki. ミズオトキOfficial https://www.mizuotoki.net/
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
origami PRODUCTIONによる「origami Home Sessions」に感銘を受け、「 #Staycreate 」をキーワードに制作された楽曲「twilight」Music Video。 mabanuaによる極上のメロディアスビートを素材に、 LowCulTokyoから「KIYO a.k.a. Nakid」、「IKE」、「Bambi」がそれぞれの想いを独自のメッセージに込め Instrumental duo「Auto&mst」がmabanuaのビートを再構築し、 ライブペインターとしても活動する「unomori」が テーマをartで表現している。 世界的パンデミックに混乱する現在、「自分達ができること」を考え、 それぞれの家でオンラインでコミュニケーションしながら制作された作品は 現在の状況に対して1つのメッセージを提示している。 Words by IKE,Bambi,Kiyo a.k.a. Nakid Base Music by mabanua (origami PRODUCTION) Rec by Each Home Art by unomori Remix / Directed by Auto&mst mastering by GREEN HOUSE
origami PRODUCTIONによる「origami Home Sessions」に感銘を受け、「 #Staycreate 」をキーワードに制作された楽曲「twilight」Music Video。 mabanuaによる極上のメロディアスビートを素材に、 LowCulTokyoから「KIYO a.k.a. Nakid」、「IKE」、「Bambi」がそれぞれの想いを独自のメッセージに込め Instrumental duo「Auto&mst」がmabanuaのビートを再構築し、 ライブペインターとしても活動する「unomori」が テーマをartで表現している。 世界的パンデミックに混乱する現在、「自分達ができること」を考え、 それぞれの家でオンラインでコミュニケーションしながら制作された作品は 現在の状況に対して1つのメッセージを提示している。 Words by IKE,Bambi,Kiyo a.k.a. Nakid Base Music by mabanua (origami PRODUCTION) Rec by Each Home Art by unomori Remix / Directed by Auto&mst mastering by GREEN HOUSE
origami Home Sessions について http://ori-gami.com/home-sessions/ #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
埼玉出身・宮城在住のシンガーソングライター、 藤田岳の2013年の楽曲をmabanua氏によるトラックでremix! 先の見えない男女のYou say goodbye and I say helloなラブソング! 『origamiPRODUCTION』による"origamiHomeSessions"企画。
2020年4月3日に『bandcamp』にてリリースした「HARUKAZE feat. mabanua」。 トラックは「origami Home Sessions」の企画からmabanua氏のトラックで高橋飛夢が制作した楽曲。 ※「origami Home Sessions」とは、「origami PRODUCTIONS」が立ち上げたプロジェクトで、2020年、新型コロナウイルスの影響で、ライブ等の活動ができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供するというもの。
2020年4月3日に『bandcamp』にてリリースした「HARUKAZE feat. mabanua」。 トラックは「origami Home Sessions」の企画からmabanua氏のトラックで高橋飛夢が制作した楽曲。 ※「origami Home Sessions」とは、「origami PRODUCTIONS」が立ち上げたプロジェクトで、2020年、新型コロナウイルスの影響で、ライブ等の活動ができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供するというもの。
GOiTOがgrooveman Spot(Jazzy Sport)をプロデューサーに迎えた配信シングル「FEELIN’」を、DJ TAIJI(Jazzy Sport SAGA TEAM)の全面協力の元、11月6日(水)にBOATからリリースする。 GOiTOは九州各地にて活躍中のMC/ラッパー。本作はJazzy Sport SAGA TEAMの立上げ人でGOiTOと親交の深いDJ TAIJIがバックアップ。GOiTOがリスペクトするJazzy Sportからgrooveman Spotをプロデューサーに迎えての楽曲制作が実現した。またカップリングには関西で活動中の盟友BON-SANによるプロデュース曲「Continue…」を収録。GOiTOの真骨頂を魅せる会心のシングルとなっている。
GOiTOがgrooveman Spot(Jazzy Sport)をプロデューサーに迎えた配信シングル「FEELIN’」を、DJ TAIJI(Jazzy Sport SAGA TEAM)の全面協力の元、11月6日(水)にBOATからリリースする。 GOiTOは九州各地にて活躍中のMC/ラッパー。本作はJazzy Sport SAGA TEAMの立上げ人でGOiTOと親交の深いDJ TAIJIがバックアップ。GOiTOがリスペクトするJazzy Sportからgrooveman Spotをプロデューサーに迎えての楽曲制作が実現した。またカップリングには関西で活動中の盟友BON-SANによるプロデュース曲「Continue…」を収録。GOiTOの真骨頂を魅せる会心のシングルとなっている。
3月にリリースされ賛否両論を巻き起こしたサニーデイ・サービス12作目のアルバム『the CITY』。このリリース直後には『the CITY』を総勢18組のアーティストが解体/再構築を試みるプロジェクト<the SEA>が開始。Spotifyプレイリストでリミックス楽曲を毎週公開し、制作過程はリアルタイムでシェアされていきました。大きなインパクトを与えた「FUCK YOU音頭」を皮切りに、約2ヶ月に渡り展開されたこのプロジェクトは6月26日の最終更新をもって全18曲を公開し、ついにプレイリストが完成しました。 様々なアーティストによるジャンルを横断するアプローチにより『the CITY』は変容を繰り返しながら新たな物語へと拡張していき、この18曲がアルバム『the SEA』としてリリース。
コーナーを曲がる。その先に見えた景色。 シーンを震撼させた『Blunted Monkey Fist』から約4年のインターバルを経てリリースされる、2ndアルバム『The Corner』は、盟友5lack、ISSUGIら日本のMCと切り開くBudaの新境地。その顔ぶれは、5lack / DJ SCRATCH NICE / EVISBEATS / ISSUGI / jjj / KOJOE / mabanua / MCKOMICKLINICK / MONJU / OYG / PUNPEE / Sick Teamと、現在のヒップホップをリードするヤバい奴ら。2015年のヒップホップ・シーンを揺るがす衝撃作!
WOWOWで放送した、NBA15−16シーズンのテーマソングとしてレギュラーゲストメンバーで大のNBA好き作曲家・岩崎太整がオープニング曲を書下ろし。さらにエンディング・挿入曲には、前シーズンに引き続きNBAイメージソングを担当したスチャダラパーの「恋のペネトレイト」がリミックスバージョンで再登場!このアルバムを聴けばNBAの熱い試合がよみがえる!
2024年1月10日よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて毎週水曜24:55~放送開始、TVアニメ『メタリックルージュ』のサントラをリリース! 岩崎太整、yuma yamaguchi、TOWA TEIによる聴きごたえあるサウンドトラック
2024年1月10日よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて毎週水曜24:55~放送開始、TVアニメ『メタリックルージュ』のサントラをリリース! 岩崎太整、yuma yamaguchi、TOWA TEIによる聴きごたえあるサウンドトラック
うんこミュージアムのサウンドトラック。ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)とFrascoがコラボして生まれたテーマソング『U.N.K.O』や、カヤックサウンドチームによるクソゲーコーナーのBGM等、うんこミュージアム館内で使われているさまざまなオリジナル楽曲をサウンドトラックとして一枚にまとめたアルバム
2020年4月より放送中の、スタジオTRIGGERによるTVアニメーション最新作TVアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』 本作品のオープニングテーマ、エンディンテーマ、サウンドトラックが収録された豪華アルバムの発売が決定! ディスク1にはOPEDに加え、日渡なずな(CV:長縄まりあ)が歌う11話の挿入歌 「Wish」、「NIGHT RUNNING feat.Déesse louve」 のフルバージョンを収録! ディスク2にはmabanuaが手掛ける劇伴36曲が収録! ジャケット写真にはみちると士郎が描かれた、このアルバムのために描き下ろされたデザイン!
あなたが死んでも、スマホ・PCは生きている… 。不都合な記録、削除(=dele)いたします。主演を務めるのは、山田孝之&菅田将暉。 2人を支える紅一点のレギュラー出演者に、麻生久美子。 彼らが2018年夏、完全オリジナルドラマの原案・脚本に初挑戦するベストセラー作家・本多孝好が紡ぐ“誰も目にしたことがない物語”に挑む!テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『dele』のオリジナル・サウンドトラック。
THE BLUE HEARTSのオリジナル音源を最新型ヒップホップにリミックス!PUNPEE、NORIKUYO、やけのはら、田我流など、日本のHIPHOPシーンで最も旬な重要アーティストたちが、オリジナル音源をサンプリングし、熱い想いとリスペクトを込めて、新たな楽曲としてドロップ!
映画「とんかつDJアゲ太郎」の為に書き下ろされた劇伴/劇中曲を集めたオリジナルサウンドトラック。配信限定でお送りいたします。
日本で最も信頼できる良心的なレーベルのひとつだと感じていたorigami PRODUCTIONSから選曲依頼をいただいたときは、とても嬉しかった。8年間のレーベルの歴史を振り返りながらセレクションを進めていったが、どうしても収録したい作品が40曲をこえてしまい、定価は据え置いたまま2枚組にできないかという僕の相談に、快い返事をいただいたときも感激した。 揺れるエレピの心地よいメロウネス、繊細かつシャープに研ぎ澄まされたビートが生む“あわい” のグルーヴ。ジャズやソウルやファンク、ブラジル音楽からクラブ・ミュージックまでを愛し、ディアンジェロ〜エリカ・バドゥ そして Q・ティップ〜J・ディラの流れを汲み、ロバート・グラスパー・エクスペリメントと同時代を生きる、絶品のジャパニーズ・メロウ・ミュージック。160 分以上にわたって世界に誇れる日本のナイス・コレクティヴorigami の素晴らしい魅力をパッケージすることができたと確信している。 オープニングはミルトン・ナシメント「Ponta De Areia」のカヴァー。その気持ちよいグルーヴ感に身を委ねながら、エスペランサ・スポルディングも同じ頃リメイクしていたこの曲を取り上げることの、現代における(ブラジル音楽としてだけでなく)ジャズ〜ソウル〜クラブ・ミュージック的意味を感じてほしい。 最後にサブタイトルについて一言。僕が選曲しながら何度も、思わずくちずさんでしまっていたフレーズが、ロウレル・サイモンのこれだった。コモン(&シャンテイ・サヴェイジ)やジャネイもサンプリングしていたが、マッシヴ・アタック、と思ってしまう自分はやはり彼らより上のレア・グルーヴ〜アシッド・ジャズ世代なのだろう。そんな両者の架け橋となれば、と編んだのが、この『Free Soul origami PRODUCTIONS』なのかもしれない。皆さんで一緒に、“Mellow Mellow Right On”とくちずさんでいただけたなら、コンパイラーとしては本望だ。橋本徹 (SUBURBIA)
世界初、ダンサーからオーダーを受け“踊る為に作られた”アルバム、誕生!origami PRODUCTIONSの4人が、日本屈指の若手ダンサーからのオーダーを受けダンサーズアンセムを完成させた!アーティストとダンサーが制作段階からアイデアを出し合い作り上げた画期的な1枚!
origami PRODUCTIONSが14年の歴史の中でリリースしてきた“Lo-Fi Hip Hop, Soul”楽曲を集めたコンピレーションが完成。mabanua、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Kan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、Ovallによる、新曲を含む色彩豊かな全12曲を1枚にコンパイル。 EDM、トラップ以降のトレンドとして急激に世界中で注目を集めているLo-Fi Hip Hop。J DillaやNujabesを筆頭に、00年代に盛り上がりをみせたJazzy Hip Hopが、2018年にLo-Fi Hip Hopというワードで再定義され、新世代の音楽リスナーが「フレッシュな音楽」として捉え、世界中でムーブメントとなった。そんな中、Jazzy Hip Hopシーンが熱を帯びた2007年に産声をあげ、数々のLo-Fi Hip Hopをリリースしてきたorigami PRODUCTIONSのアーティストの楽曲を1枚に集めたコンピレーションが満を持してリリース! 収録曲は今もなおファンを寄せ付けるShingo Suzukiの名曲「Night Lights」のニューヴァージョン「Night Lights 2020」や「Inside Your Love」に加え、laidbook名義のShingo Suzuki作の楽曲「After the rain」。mabanuaはトラックメイカーとして活動初期に完成させた「done already」や、CD化されていない隠れた傑作「in your」。また、Lo-Fi Soulとも言えるMichael Kanekoの新境地「Alive」、無名にも関わらずデビューシングルにして50万再生を超えるヒット曲となったNenashi「Lost in Translation」。Kan Sanoは昨年世界規模でヒットし、Lo-Fi Hip Hopの代表曲となった「Sit At The Piano」(ストリーミングで500万再生を突破!)に加え、その続編とも言える新曲「On My Way Home」を蔵出し! 関口シンゴもLo-Fi Hip Hopド真ん中の新曲「North Wing」を本作で初披露! さらにOvall(Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua)による「Moon Beams」やlaidbook(45 a.k.a. SWING-O、渥美幸裕、Shingo Suzuki、mabanua)による「Resurrection」は、バンドサウンドにも関わらずLo-Fi Hip Hopファン垂涎の定番曲! また、このプロジェクトは先日オーストラリアで起こった森林火災を受けて「音楽で出来る事はないか?」レーベル内で模索した結果、急遽発足したもの。CD(配信、サブスクリプションは利益の一部を一定期間分)の利益は寄付する事になっており、音楽で貢献できる1つのアクションになっている。余分なものを取り払ったビート、癒しと温かさを感じさせるギターやピアノ、ノスタルジックで情緒的なLo-Fiサウンドはその心情に最も近く、復興に向けて祈りを込めた選曲となっている。レーベルの“今まで”と“これから”を感じさせる珠玉の12曲。初めて聴く方はもちろん、当時リアルタイムで聴いてくださっていた方も、新しい耳でぜひお楽しみください!
累計120万部突破の大ヒットコミック「僕たちがやりました」が窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑ほか豪華キャストで待望のドラマ化!実写化困難といわれた衝撃作のサウンドトラックをorigami PRODUCTIONSのShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ、Kan Sano、Hiro-a-key、Michael Kanekoが担当!★ただのサントラではない!まるでドラマ自体が壮大なミュージックビデオ!映画「トレインスポッティング」「パルプ・フィクション」「スナッチ」のような“音楽でストーリーを引っ張る”展開で、視聴者に音の印象を強烈に残す事間違いなし!スリリングな展開、そして時にコミカルに、切なく、、、若者の心情を音と映像で見事に表現!「連ドラのサントラ」の概念をくつがえす1枚となっております!「青春クライムサスペンス」という新ジャンルを確立し、各所で期待値が高まっている“僕やり”。origamiサウンドとの相性も抜群!2017年最大のヒットドラマとなる予感大です!★僕たちがやりましたそこそこでよかったはずの日常が大激変!クズだけど必死に生きる若者たちの青春逃亡サスペンス!!原作:金城宗幸、漫画:荒木光、講談社「ヤングマガジン」に連載され、瞬く間に話題が広がる。コミックはデジタルも含め累計120万部を突破。カンテレ・フジテレビ毎週火曜よる9時〜https://www.ktv.jp/bokuyari/
ベスト(=過去)、リミックス(=現在)、新曲(=未来) と多くのミュージック・ラヴァーから絶大な支持を集めるorigami PRODUCTIONSの5周年にふさわしい「歴史」と「これから」 を堪能できる全 24 曲 2 枚組!
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
大人気プロレスラーのテーマソングを人気クリエーター達がCLUB仕様に大胆Remix!!誰もが知っている、あのプロレスの名曲を斬新に''ノレル''''踊れる''''アガル''カッコイイ曲に仕上げます!!プロレスファンは勿論のこと、CLUB ファン、面白好き、サブカル好きまで幅広いユーザーをカヴァーする企画盤です。
NAOTO(EXILE / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)連ドラ単独初主演ドラマ、遂にサウンドトラック発売!!テレビ東京系ドラマ24、4月クール『ナイトヒーローNAOTO』。本作の目玉の一つが個性豊かな劇中音楽。今回、音楽監督の岩崎太整(『モテキ』『血界戦線』ほか多数)を筆頭に、SHINCO、DJ JINといったHIPHOPのレジェンドから若手に至るまで、日本屈指のトラックメイカーたちがが、ダークヒーローの世界観を彩るトラックを競作。単純にHIPHOPのアルバムとしても完全に成立する、近年まれにみる超豪華なサウンドトラックに仕上がっている。
新たな国産R&BのBigプロジェクトが始動! R&Bを主軸に都内クラブ・パーティでのプレイでも定評のあるDJ・DaBookによる、現行の国内産R&B良作を独自の視点でキュレートしたDJ MixALが誕生。 日本R&Bシーンを代表するシンガー・JASMINEを迎えたシングル”Don't wanna go Back home”を皮切りに、aimi, Yo-Sea, MALIYA, Nozomi Kitay, reina, bane, grooveman Spotといった現行のR&Bシーンにて活躍する新鋭アーティスト達による全23曲を収録。リリース近辺には都内某所でリリースパーティも予定されている。
海を愛するすべての人たちへ。ビーチライフスタイル・マガジン『SALT...』監修、海を愛するジャンルレスなアーティスト14組の競演による全曲新録音のニュー・ソング・コンピレーション。海を感じる様々なシーンのパートナーにしてほしい音楽が詰まっています。海を感じたい時のお供にこの1枚を。
海を愛するすべての人たちへ。 全曲がNEW REC!海を愛する15アーティストが新たな「Sea of Love」ステージで競演。サーフミュージックコンピ『SALT… meets ISLAND CAFE』の第1弾『Sea of Love』が雑誌「SALT...」の創刊とともにリリース! サーフ・サイドからは東田トモヒロ、小沼ようすけ、 Lisa Halimら海に欠かせないアーティストに加え、話題のビートメイカーShimon Hoshino、ソロとしては初参加となるShen (Def Tech)、SPiCYSOL以来ソロとして初参加となるKennyら、リアルサーファーのアーティストを収録! 海を感じるCITY POPサイドからは、林哲司氏との共演が話題のバンドGOOD BYE APRIL、前作に続いて参加のTokimeki Recordsは尾崎亜美の名曲「Summer Beach」を新録音、YONA YONA WEEKENDERSのボーカル「磯野くん」をフィーチャーしたDJ HASEBEのCITYフレイヴァー満載のソウルフルな新曲も収録! R&Bシンガー笠原瑠斗はbuzzyとのコラボによるサーフ・ソウル、DJ/ビートメイカーのDJ Mitsu the Beatsはcro-magnonの金子巧と組み、ナイスなインスト・トラックで前作に続いての参加。 さらにキヨサク(MONGOL800)とレゲエセレクターBK Soundの二人によるユニット、女性シンガーソングライターFUKIの久々となる待望の新曲、サブスク/ヴァイナルリリースで話題の女性シンガーHannah Warm、ネオ・サーフミュージックをテーマに活動するシンガーUEBOらが初の「Sea of Love」参加! ジャンルレスに「海」をテーマに録り下ろした15曲の作品、新雑誌『SALT...』とともにお楽しみください!
仲野太賀×草彅剛×伊藤沙莉ら、実力派キャストと『あまちゃん』の監督・井上剛による、疲れた心に染みわたる最新ヒューマンドラマ。個性派俳優・松尾諭の"すっごい実話!"に基づく、特別な才能はないが、強運と縁に恵まれた俳優志望の男が他人に"拾われ"続けることで、夢も恋もつかむサクセス・ストーリー!ディズニープラス スターで独占配信中『拾われた男』のオリジナル・サウンドトラックがデジタル限定でリリース。 音楽は第45回 日本アカデミー賞最優秀音楽賞に輝いた映画『竜とそばかすの姫』や『モテキ』等を手掛けた作曲家、ミュージシャンの岩崎太整。 岩崎太整に呼応し今作の為に結成されたスペシャルバンド”Lost Band Found”は、社⻑(SOIL&"PIMP"SESSIONS)のディレクションのもと、中納良恵(EGO-WRAPPIN')、長岡亮介 (ペトロールズ) 、TENDRE、TAIHEI(Suchmos、賽)、TAKU (韻シスト)など超豪華アーティストが集結。 さらにDJ Mitsu the Beats、EVISBEATS、DJ KAWASAKIなど名うてのトラックメイカーによるそれぞれの個性を発揮した楽曲が全45曲収録。 尚、本作オリジナル・サウンドトラックには『拾われた男』から生まれた楽曲の中から本編使用曲はもちろんの事、曲調・BPM・音楽的な物語を総合的に考慮し、アルバムを通して楽しめるよう本編未使用曲も混在して収録されており、「リスニングアルバム」として楽しめる、音楽制作陣のこだわりが詰まった1枚となっている。
GOOD PRICE!雑誌「HONEY」が監修するサーフミュージックコンピの金字塔「HONEY meets ISLAND CAFE」33 作目は、国内アーティストによる「海」を感じる音楽を集めた人気シリーズ「Sea of Love」の第8弾!2016年から続くSea of Loveの最新作、今回は17組のアーティストによる全曲がニューレコーディング! 「海」をキーワードに集結したジャンルレスなラインナップは、現在進行形シティポップを代表するアーティストから、サブスク世代の話題のニューカマー、90年代から活動するカリスマシンガー、クラブDJ、そしてサーフシーンから愛され続けるアーティスト達。全アーティストが今回のために「海を感じる」新録音での参加! そして今回はFMヨコハマの大人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボレーションが実現!番組DJの秀島史香との縁の深いアーティスト作品ももちろん収録。湘南、海、夏を感じる楽曲を、番組内で5月~夏一杯にかけて紹介していきます。秀島史香のタイトルコールによるアルバムイントロも収録しました。 さらにジャケットは湘南・鎌倉をベースに活躍する写真家、三浦安間のサーフフォトと、アパレルのルックブックやイラストなどを幅広く手掛ける前川正人 (tAnkers Inc.) による共作。アルバムだけではなく、シングル配信のジャケットもすべて湘南の写真で構成!
CITY POP再発見の源流を作りつつ、20年以上に渡りオリジナルのCITY POP脈をぶれることなく累々とクリエイトし続けるクニモンド瀧口(流線形)が、今だからコンパイルするCITY POPのコンピレ―ションアルバム第4弾!今回のタイトルは「tremolo」。夏のプールに広がるキラキラとした波紋(tremolo)をイメージした、リゾートを感じる現在進行形のインディーズ・シティ・ポップをクニモンド瀧口(流線形)がキュレーション。 <収録アーティスト> こつぶ /吉澤はじめ /KASHIF /FINAL SPANK HAPPY/Hidefumi Ino/朝日美穂/瀧川ありさ&流線形/ユメオチ/1983/SHAKY/NAYUTAH/Kenta Dedachi/脇田もなり/Mime/flexlife/Lisa Halim feat. 流線形/オオタユキ
Honey Records 設立10周年を記念したコンピレーションアルバム。
Honey Records 設立10周年を記念したコンピレーションアルバム。
「竜とそばかすの姫」オリジナルサウンドトラックのノルウェー語ver.!
「竜とそばかすの姫」オリジナルサウンドトラックのノルウェー語ver.!
「竜とそばかすの姫」オリジナルサウンドトラックのドイツ語ver.!
「竜とそばかすの姫」オリジナルサウンドトラックのドイツ語ver.!
海を愛するすべての人たちへ。 人気のサーフミュージックコンピ「HONEY meets ISLAND CAFE」30 作目は国内外の“海を愛するアーティスト“の作品を集めた人気シリーズ「Sea of Love」の第7 弾! ハワイのAOR バンドGreenwood による山下達郎カバー「SPARKLE」のHALFBY によるリミックス、アナログシングルが即完売で話題のSTARDISH の初CD 収録「Love On Your Mind」、シティポップのカバーシリーズが好評のシンガー、田中裕梨による「ふたりの夏物語」のサーフスタイルカバー、札幌を拠点に活動する注目のR&B シンガー笠原瑠斗の新曲「緩りらら」、Def Tech のMicro の新ユニットWST のニュートラック「Waiting for the waves」、話題のジャムバンドLAGHEADS「だきしめたいよ feat. HIMI」、そしてHONEY アーティストオーディションのウィナー、Taishilou の初作品「変わらないもの」ほか全13 曲のを収録! ライフスタイルブランド「The Holiday」とのコラボレーションでお届けします。
映画『竜とそばかすの姫』のオリジナル・サウンドトラックの英語バージョンとなる「BELLE Original Motion Picture Soundtrack」が配信リリース
映画『竜とそばかすの姫』のオリジナル・サウンドトラックの英語バージョンとなる「BELLE Original Motion Picture Soundtrack」が配信リリース
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
2018年より活動するバーチャルシーンの音楽イベント「VIRTUAFREAK」がプロデュースするコンピレーションアルバム「REWIRE」。 全12曲からなるコンピレーションアルバムは、21組のアーティストによる書き下ろし楽曲が収録。CDジャケットのイラストはFLAT STUDIO所属のれおえん、トータルデザインはclocknote.が担当。 “繋ぎ直す”という意味が込められた「REWIRE」をテーマに、時代を切り取った渾身の作品集になっている。 エナジードリンクZONe「チェインアニメーションプロジェクト」とのタイアップとしてAvec Avecによって制作されたオリジナル楽曲「REWIRE (feat. をとは)」も収録。
Interviews/Columns

インタビュー
松下マサナオ×mabanua 今、このドラマーが熱い! ドラマー対談
2013年7月に、Yasei Collectiveの松下マサナオと、Ovallのmabanuaを講師に迎えて、で開催したモダン・ドラム高等学校! 満員御礼となったこの講座、基本的なリズムの感じ方、講師2人が影響を受けたドラマーや変拍子の極意などなど、充実の…