How To Buy
TitleDurationPrice
Plan G. (Instrumental)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:58
Kabe l Kabe (Instrumental)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:15
Krossfader (Instrumental)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:36
BFFB (Instrumental)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:52
Kaburi & Kabuku (Instrumental)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:30
Sendai (Instrumental)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:04
Sumikko Gurashi (Instrumental)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:18
Daily Daily (Instrumental)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:40
HIROVA (Instrumental)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:10
I feel, I will (Instrumental)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:12
Sonkurai (Instrumental)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:45
Y-Jiro (Instrumental)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:51
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Album Info

仙台を拠点に活動するヒップホップ・ユニットGAGLEが、昨年10月に配信された6年半ぶりの7枚目アルバム『Plan G.』のインストゥルメンタル版をリリース。インストゥルメンタル版では、オリジナルで表現された独創的な音の世界をよりミニマルな形で凝縮。

本作は、現代的で進化し続けるビートを手掛けるDJ Mitsu the Beatsのプロデュースのもと、メンバーが数年間にわたり蓄積してきた経験や音作りへの探究心が結集した作品。ミキシングは奥田泰次、マスタリングはJ Dilla、Madlib、Flying Lotus、Hiatus Kaiyoteなどの名だたるアーティストと共に制作した実績を持つKelly Hibbertが担当。さらに、ジャケットデザインはアルバムと同様に高林直俊が手掛け、GAGLEならではの物語が表現されている。

このインストゥルメンタル版は、オリジナルアルバムの魅力を新たな形で再発見できる作品として、日常のサウンドトラックとしても楽しめる作品。

Discography

HipHop/R&B

GAGLEが新曲“Last Piice.”(ラスト・ピース)をリリースします。メンバー3人だけで作り上げたアルバム『Plan G.』を経て、今回はライブでの共演をきっかけに親交を深めてきたシンガー・Hanah Spring(ハナ・スプリング)を迎え、コラボ曲を制作。 交わることで満たされる“最後のピース”。メロウでシャープな音が、夏の光と影を映し出す。 7月26日、東京・WALL&WALLにて“Plan G.”ワンマンライブを開催。新曲の初披露にも注目が集まります。

1 track
HipHop/R&B

GAGLEが新曲“Last Piice.”(ラスト・ピース)をリリースします。メンバー3人だけで作り上げたアルバム『Plan G.』を経て、今回はライブでの共演をきっかけに親交を深めてきたシンガー・Hanah Spring(ハナ・スプリング)を迎え、コラボ曲を制作。 交わることで満たされる“最後のピース”。メロウでシャープな音が、夏の光と影を映し出す。 7月26日、東京・WALL&WALLにて“Plan G.”ワンマンライブを開催。新曲の初披露にも注目が集まります。

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HipHop/R&B

仙台を拠点に活動するヒップホップ・ユニットGAGLEが、昨年10月に配信された6年半ぶりの7枚目アルバム『Plan G.』のインストゥルメンタル版をリリース。インストゥルメンタル版では、オリジナルで表現された独創的な音の世界をよりミニマルな形で凝縮。 本作は、現代的で進化し続けるビートを手掛けるDJ Mitsu the Beatsのプロデュースのもと、メンバーが数年間にわたり蓄積してきた経験や音作りへの探究心が結集した作品。ミキシングは奥田泰次、マスタリングはJ Dilla、Madlib、Flying Lotus、Hiatus Kaiyoteなどの名だたるアーティストと共に制作した実績を持つKelly Hibbertが担当。さらに、ジャケットデザインはアルバムと同様に高林直俊が手掛け、GAGLEならではの物語が表現されている。 このインストゥルメンタル版は、オリジナルアルバムの魅力を新たな形で再発見できる作品として、日常のサウンドトラックとしても楽しめる作品。

12 tracks
HipHop/R&B

仙台を拠点に活動するヒップホップ・ユニットGAGLEが、昨年10月に配信された6年半ぶりの7枚目アルバム『Plan G.』のインストゥルメンタル版をリリース。インストゥルメンタル版では、オリジナルで表現された独創的な音の世界をよりミニマルな形で凝縮。 本作は、現代的で進化し続けるビートを手掛けるDJ Mitsu the Beatsのプロデュースのもと、メンバーが数年間にわたり蓄積してきた経験や音作りへの探究心が結集した作品。ミキシングは奥田泰次、マスタリングはJ Dilla、Madlib、Flying Lotus、Hiatus Kaiyoteなどの名だたるアーティストと共に制作した実績を持つKelly Hibbertが担当。さらに、ジャケットデザインはアルバムと同様に高林直俊が手掛け、GAGLEならではの物語が表現されている。 このインストゥルメンタル版は、オリジナルアルバムの魅力を新たな形で再発見できる作品として、日常のサウンドトラックとしても楽しめる作品。

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HipHop/R&B

仙台を拠点に活動するヒップホップ・ユニットGAGLEが、6年半ぶりに7枚目のアルバム『Plan G.』をリリース。このアルバムは、メンバー3人だけで全楽曲を制作した初めての作品で、全12曲収録。DJ Mitsu the Beatsが手がける現代的で進化し続けるビートに、HUNGERの情熱的なラップが力強く呼応し、DJ Mu-Rのタイトで鋭いスクラッチが加わることで、それぞれの個性が最大限に引き出されつつ、見事な調和が生まれている。 本作品には、数年間にわたりメンバーそれぞれが向き合ってきた様々な事象や経験、そして現場での音作りに対する探究心が詰め込まれており、それがアルバム全体に凝縮されてる。 ミキシングエンジニアには奥田泰次、マスタリングエンジニアにはJ Dilla、Madlib、Flying Lotus、Hiatus Kaiyoteなどの作品を手がけたKelly Hibbertが起用され、音質にもこだわった仕上がりに。さらに、ジャケットデザインは高林直俊が担当し、アルバム全体にGAGLEならではのストーリーが織り込まれている。この『Plan G.』は、彼らの音楽的進化を象徴する新たな一章を刻む作品となっている。

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仙台を拠点に活動するヒップホップ・ユニットGAGLEが、6年半ぶりに7枚目のアルバム『Plan G.』をリリース。このアルバムは、メンバー3人だけで全楽曲を制作した初めての作品で、全12曲収録。DJ Mitsu the Beatsが手がける現代的で進化し続けるビートに、HUNGERの情熱的なラップが力強く呼応し、DJ Mu-Rのタイトで鋭いスクラッチが加わることで、それぞれの個性が最大限に引き出されつつ、見事な調和が生まれている。 本作品には、数年間にわたりメンバーそれぞれが向き合ってきた様々な事象や経験、そして現場での音作りに対する探究心が詰め込まれており、それがアルバム全体に凝縮されてる。 ミキシングエンジニアには奥田泰次、マスタリングエンジニアにはJ Dilla、Madlib、Flying Lotus、Hiatus Kaiyoteなどの作品を手がけたKelly Hibbertが起用され、音質にもこだわった仕上がりに。さらに、ジャケットデザインは高林直俊が担当し、アルバム全体にGAGLEならではのストーリーが織り込まれている。この『Plan G.』は、彼らの音楽的進化を象徴する新たな一章を刻む作品となっている。

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HipHop/R&B

仙台拠点のヒップホップ・ユニットGAGLEが6年半ぶりに7枚目のアルバムから、先行シングル「Plan G.」をリリース。アルバムのタイトルトラックとなる本作はGAGLEの地元、東北の冬の寂しさと、そこで暮らす人々の温かい日常を背景にした密かな決意を表現しています。DJ Mitsu the Beatsがプロデュース、HUNGERがリリックを担当し、美しいピアノはTakumi Kanekoが参加。

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HipHop/R&B

仙台拠点のヒップホップ・ユニットGAGLEが6年半ぶりに7枚目のアルバムから、先行シングル「Plan G.」をリリース。アルバムのタイトルトラックとなる本作はGAGLEの地元、東北の冬の寂しさと、そこで暮らす人々の温かい日常を背景にした密かな決意を表現しています。DJ Mitsu the Beatsがプロデュース、HUNGERがリリックを担当し、美しいピアノはTakumi Kanekoが参加。

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HipHop/R&B

仙台を拠点とするヒップホップ・ユニットGAGLEが6年半ぶり7枚目のアルバムから、先行シングル「壁 l 壁」(カベカベ)をリリース。壁を乗り越えることで人との繋がりが生まれ、人生が豊かになるということがテーマの楽曲。DJ Mitsu the Beatsがプロデュース、HUNGERがリリックを担当し、キーボードにはTakumi Kanekoが参加。

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HipHop/R&B

仙台を拠点とするヒップホップ・ユニットGAGLEが6年半ぶり7枚目のアルバムから、先行シングル「壁 l 壁」(カベカベ)をリリース。壁を乗り越えることで人との繋がりが生まれ、人生が豊かになるということがテーマの楽曲。DJ Mitsu the Beatsがプロデュース、HUNGERがリリックを担当し、キーボードにはTakumi Kanekoが参加。

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仙台を拠点に活動する3人組ヒップホップ・グループ〈GAGLE(ガグル)〉が新曲「HIROVA(ヒロバ)」をリリースする。「広場」で夢を見るサウンドスケープ。HIP HOPの原点やGAGLEの歴史を踏まえつつ、自発的行動の大切さと社会の包容力についての楽曲となっている。新機軸を感じさせるソウルフルなトラックはDJ Mitsu the Beats(ミツ・ザ・ビーツ)がインスタグラムで展開する"daily beats tracks”で3月11日に公開した楽曲がベースとなっている。なお、10月20日(金)GAGLEワンマンライブが仙台市勾当台野外音楽堂で開催される。

1 track
HipHop/R&B

GAGLE”90年の大先輩”仙台三越と綴る地元愛「千代」6月24日配信リリース 仙台を拠点に活動する3人組ヒップホップ・グループ〈GAGLE〉がリリースする。約1年ぶりの新曲は地元愛と誇りをテーマにしたメモリアルな作品。メイン・バージョンに加え、楽曲を制作するきっかけとなった「仙台三越」開店90周年記念バージョン(~S.M. 90th Anniv. Edition~)、そして同店の館内BGMとして制作したDJ Mitsu The Beatsのインストゥルメンタル楽曲3曲も同時配信。  前作「Krossfader」から約1年、GAGLEの新曲がリリースされる。楽曲制作は「仙台三越」開店90周年記念ソング制作依頼のタイミングが契機となった。「千代 (SENDAI)」と命名されたタイトルには、仙台を代表するGAGLEとしての誇りと永く歴史を重ねてきた仙台三越への敬意が込められている。「信頼や共感というのは、一朝一夕では手に入れられない。GAGLEは活動開始から四半世紀が経ちましたが、仙台で歴史を築き上げてきた三越先輩からのフックアップでコラボできることは、胸を張れる出来事です。そしてGAGLEとして活動を続けていく上でのヒントにもなりましたね」(HUNGER)  地元愛を貫いてきたからこその粋な抜擢に応えるべく、トラックを手がけたDJ Mitsu The Beatsの手腕もすこぶる高い。過去に例を見ないショッピング・アンセムになり得るときめきと強度が同居しているようだ。また、彼の盟友である音楽家の岩崎太整がアレンジで参加し、cro-magnonの金子巧が楽曲冒頭から流麗なピアノを添える。そして、楽曲のフックで登場する「Be Proud of My Home」は、DJ Mu-Rが店主を務める仙台の新たなミュージックスポット「Proceed Music Store」が掲げるポリシー「Be Proud of Your Home」から派生させた言葉だ。「人と人が地域で関係性を大切にしている精神は、大小関係なくローカルで生きていくことの根本で、仙台三越にもProceed Music Storeにも同じことが言える。だからこそ、フックのキーフレーズとして採用することにしました」(HUNGER)  仙台三越とGAGLEが築き上げてきた歴史が溶け合うとき、仙台の新しいドラマが始まる。TEXT:佐藤公郎

5 tracks
HipHop/R&B

仙台拠点のヒップホップユニットGAGLE(ガグル)が約1年ぶりとなる新曲「Krossfader(クロスフェーダー)」をリリースする。DJミキサーの最重要パーツであるクロスフェーダーをテーマに、行動、理解、融合の重要性を訴える。ニューアルバム「MAGNETAR」をリリースしたばかりのDJ Mitsu the Beats(ミツ・ザ・ビーツ)によるタフで重厚感のある、丹精込めて打ち込まれたヒップホップ・ビート。レコードショップ”Proceed”を主宰し、仙台音楽カルチャーを仲間と共に支え続けるDJ Mu-R(ミューラー)によるシンプルながらも味わい深いスクラッチ。時代の空気や不安に押し潰されそうになってもなお、自ら動き、相互理解の大切さを説くHUNGER(ハンガー)のラップ。三位一体の会心作。ド安定なGAGLE健在。接点復活祭が今幕を開ける。

1 track
HipHop/R&B

仙台拠点のヒップホップユニットGAGLE(ガグル)が約1年ぶりとなる新曲「Krossfader(クロスフェーダー)」をリリースする。DJミキサーの最重要パーツであるクロスフェーダーをテーマに、行動、理解、融合の重要性を訴える。ニューアルバム「MAGNETAR」をリリースしたばかりのDJ Mitsu the Beats(ミツ・ザ・ビーツ)によるタフで重厚感のある、丹精込めて打ち込まれたヒップホップ・ビート。レコードショップ”Proceed”を主宰し、仙台音楽カルチャーを仲間と共に支え続けるDJ Mu-R(ミューラー)によるシンプルながらも味わい深いスクラッチ。時代の空気や不安に押し潰されそうになってもなお、自ら動き、相互理解の大切さを説くHUNGER(ハンガー)のラップ。三位一体の会心作。ド安定なGAGLE健在。接点復活祭が今幕を開ける。

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HipHop/R&B

仙台在住のHIP HOPユニットGAGLEが約3年ぶりの新曲”I feel,I will”を緊急リリース。東日本大震災から3,653日。10年が経とうとする今。10年を区切りとするのではなく、この場所で感じることを綴り続ける静かな意思をこめた。そこにあった”さもない日常”を想い、お互いを確認し合いながら進むような、前向きなコミュニケーション。そしていつも心のどこかに防災意識を持ち続けることの大切さを歌った曲になっている。2021年3月2日にスタジオ録音。マスタリングまで1週間で完成させた。作曲はMitsu the Beats、作詞はHUNGERが担当。

1 track
HipHop/R&B

GAGLE待望の6thオリジナル・アルバム『Vanta Black』が遂にリリース! ! HUNGER、DJ Mitsu the Beats、DJ Mu-R。Jazzy Sportをリードするミュージック・アスリート/ヒップホップ・グループGAGLEの、オリジナル・アルバ ムとしては約4年振りとなるニュー・アルバム『Vanta Black 』がここに完成した! 前作からのインターバルとなるこの4年間、GAGLEは全国各地でのライブ・パフォーマンスは元より、 本作にも収録されている「Bohemian Style」の7インチ・リリース、バスケットボールチーム【89ers】のオフィシャルソング『ALL OUT』をシングル・リリースする等、精力的な活動を展開してきた。 HUNGERは、モンゴル、アメリカ、オーストラリア、 タイ、韓国、日本の6カ国のアーティストとのコラボレーションを展開したソロ・アルバム『SUGOROKU』を2016年にリリース、RHYMESTERの最新アルバム『ダンサブル』収録の「爆発的」をはじめ、Featラッパーとして数多くの作品に客演を重ねている。 DJ Mitsu the Beatsは、世界的トランぺッターとして活躍する黒田卓也とのコラボ作品『Autumn Leaves』や『Celebration of Jay』『Beats Installments』シリーズとソロ・アルバムをワールドワイド・リリース。 DJ Mu-RもミックスCDのリリース、DJ活動の展開する等、各メンバーのソロ・ワークやサイド・プロジェクトを精力的に展開してきた。 そして、この4年間の音楽的な進化、更なるメッセージの広がりと深み…再び怪物的な成長を遂げたGAGLEの集大成として届けれたのが、本作『Vanta Black』。文字通り新しい領域の「黒」ミュージックへの挑戦となる。 アルバムはDJ Mitsu the Beatsによるプロデュース作品を中心に展開。ソウル、ジャズをはじ めとするブラック・ミュージック・ルーツなサウンド/ムードを軸に、ダブ、エレクトリック・サウンド、ハウス/ディスコ、ワールドミュージック等を取り入れた多彩な音楽性、革新的なビート/グルーヴ・サイエンスを展開した刺激的なサウンドになっている。ゲストミュージシャンには黒田卓也、金子巧(cro-magnon)が参加。 ハープ、オルガンが温かく雄大なムードを色づける「Vanta Black」に始まり、エキゾチックなリズムに鎮座DOPENESS 、KGE THE SHADOWMENとのスリリングなセッションが繰り広げられる「和背負い」、黒円盤=音盤=音楽への愛と想いと共 に"Life With Music"をソウルフルに唄う菅原信介をFeatした「小こい円盤」、そして Mitsuyoshi Nabekawa(ATATA)によるシンガーソングライター的歌世界とヒップホップの融合がハートフルに展開される「日日Living」、人が繰り返してしまう争いと未来への想いを父の目線から綴った曲「FLOW」、そしてGAGLEの音楽人生の集大成ともいえる名曲の風格を漂わせる「Always」迄。珠玉の12曲の音の旅路が、ここに温かく刻まれている。

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GAGLE待望の6thオリジナル・アルバム『Vanta Black』が遂にリリース! ! HUNGER、DJ Mitsu the Beats、DJ Mu-R。Jazzy Sportをリードするミュージック・アスリート/ヒップホップ・グループGAGLEの、オリジナル・アルバ ムとしては約4年振りとなるニュー・アルバム『Vanta Black 』がここに完成した! 前作からのインターバルとなるこの4年間、GAGLEは全国各地でのライブ・パフォーマンスは元より、 本作にも収録されている「Bohemian Style」の7インチ・リリース、バスケットボールチーム【89ers】のオフィシャルソング『ALL OUT』をシングル・リリースする等、精力的な活動を展開してきた。 HUNGERは、モンゴル、アメリカ、オーストラリア、 タイ、韓国、日本の6カ国のアーティストとのコラボレーションを展開したソロ・アルバム『SUGOROKU』を2016年にリリース、RHYMESTERの最新アルバム『ダンサブル』収録の「爆発的」をはじめ、Featラッパーとして数多くの作品に客演を重ねている。 DJ Mitsu the Beatsは、世界的トランぺッターとして活躍する黒田卓也とのコラボ作品『Autumn Leaves』や『Celebration of Jay』『Beats Installments』シリーズとソロ・アルバムをワールドワイド・リリース。 DJ Mu-RもミックスCDのリリース、DJ活動の展開する等、各メンバーのソロ・ワークやサイド・プロジェクトを精力的に展開してきた。 そして、この4年間の音楽的な進化、更なるメッセージの広がりと深み…再び怪物的な成長を遂げたGAGLEの集大成として届けれたのが、本作『Vanta Black』。文字通り新しい領域の「黒」ミュージックへの挑戦となる。 アルバムはDJ Mitsu the Beatsによるプロデュース作品を中心に展開。ソウル、ジャズをはじ めとするブラック・ミュージック・ルーツなサウンド/ムードを軸に、ダブ、エレクトリック・サウンド、ハウス/ディスコ、ワールドミュージック等を取り入れた多彩な音楽性、革新的なビート/グルーヴ・サイエンスを展開した刺激的なサウンドになっている。ゲストミュージシャンには黒田卓也、金子巧(cro-magnon)が参加。 ハープ、オルガンが温かく雄大なムードを色づける「Vanta Black」に始まり、エキゾチックなリズムに鎮座DOPENESS 、KGE THE SHADOWMENとのスリリングなセッションが繰り広げられる「和背負い」、黒円盤=音盤=音楽への愛と想いと共 に"Life With Music"をソウルフルに唄う菅原信介をFeatした「小こい円盤」、そして Mitsuyoshi Nabekawa(ATATA)によるシンガーソングライター的歌世界とヒップホップの融合がハートフルに展開される「日日Living」、人が繰り返してしまう争いと未来への想いを父の目線から綴った曲「FLOW」、そしてGAGLEの音楽人生の集大成ともいえる名曲の風格を漂わせる「Always」迄。珠玉の12曲の音の旅路が、ここに温かく刻まれている。

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