How To Buy
Add all to Cart
TitleDurationPrice
1 So Real feat. Nicholas Ryan Gant & Suede Jury  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 03:08 N/A
Album Info

2007年 デビューアルバム『done already』の制作中にmabanuaがネットでその声に魅了され、フィーチャリングのオファーを出した事から親交が始まったシンガー、Nicholas Ryan Gant(ニコラス・ライアン・ギャント)。当時はまだお互い駆け出しのアーティストであったが、その後ニコラスは、マライヤ・キャリー、ブランディ、マイケル・マクドナルド、チャイルディッシュ・ガンビーノ、サイ・スミス、ミリ・ベン・アリ、レデシー、ラン・ザ・ジュエルズ、リトル・ブラザーのフォンテなど数え切れないほどの錚々たるアーティストのサポートボーカルを務め、その実力は世界的に認められる事になる。互いに多忙を極める事となるが、二人の絆は壊れる事もなく、2008年 Mystery(mabanua 1st アルバム『done already』収録)2010年 Mind Games(DONE)(Ovall 1st アルバム『Don’t care who knows that』収録)2012年 new love(mabanua 2nd アルバム『Only the facts』収録)とコラボを重ね、より親交を深めていく。4度目のコラボとなる今作ではNicholasの友人であり、無名ながらも才能溢れる同じくニューヨーク出身のラッパー Suede Jury(スウェード・ジュリー)が加わり、さらにレベルアップした1曲が完成。何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。その上に全てを包み込むようなニコラスのビターでエレガントな歌声、そしてスウェード・ジュリーのほどよく厚みのあるラップがミルフィーユのように重なり美しい層になっていく。有名無名関わらず純粋に良質でベストなものをセレクトし続けるmabanuaのアティチュードが詰まった「これぞコラボレーション!」と言える1曲になっている。また、アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!

Interviews/Columns

松下マサナオ×mabanua 今、このドラマーが熱い! ドラマー対談

インタビュー

松下マサナオ×mabanua 今、このドラマーが熱い! ドラマー対談

2013年7月に、Yasei Collectiveの松下マサナオと、Ovallのmabanuaを講師に迎えて、で開催したモダン・ドラム高等学校! 満員御礼となったこの講座、基本的なリズムの感じ方、講師2人が影響を受けたドラマーや変拍子の極意などなど、充実の…


Warning: array_merge() expects at least 1 parameter, 0 given in /tmp/tpl_68abe5ba_ThePage__pQPThUaQvFGTiUCmFJAs_g.php on line 2292

Digital Catalog

Jazz/World

Hip-HopからR&B、オルタナまで、ジャンルの垣根を超え【mabanua】というフィルターを通して世に送り出された楽曲をコンパイルしたmabanuaの名刺とも言えるEPが完成!既発曲4曲に自身が歌う新曲「All Right」を加えた全5曲のショートフィルムをお楽しみください!

5 tracks
Jazz/World

Hip-HopからR&B、オルタナまで、ジャンルの垣根を超え【mabanua】というフィルターを通して世に送り出された楽曲をコンパイルしたmabanuaの名刺とも言えるEPが完成!既発曲4曲に自身が歌う新曲「All Right」を加えた全5曲のショートフィルムをお楽しみください!

5 tracks
Jazz/World

mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!

1 track
Jazz/World

mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!

1 track
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Digital Catalog

Jazz/World

Hip-HopからR&B、オルタナまで、ジャンルの垣根を超え【mabanua】というフィルターを通して世に送り出された楽曲をコンパイルしたmabanuaの名刺とも言えるEPが完成!既発曲4曲に自身が歌う新曲「All Right」を加えた全5曲のショートフィルムをお楽しみください!

5 tracks
Jazz/World

Hip-HopからR&B、オルタナまで、ジャンルの垣根を超え【mabanua】というフィルターを通して世に送り出された楽曲をコンパイルしたmabanuaの名刺とも言えるEPが完成!既発曲4曲に自身が歌う新曲「All Right」を加えた全5曲のショートフィルムをお楽しみください!

5 tracks
Jazz/World

mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!

1 track
Jazz/World

mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!

1 track
Jazz/World

mabanuaがInstagramに投稿した1曲のインストに、AmiideとJyodanの2人が返信するかのような歌とラップを乗せたトラックを投稿したことがきっかけで生まれた「On Everything feat. Otomodatchi」。mabanua 独特のヒップホップビートの上で縦横無尽に刻むJyodanのラップから、流れるように続くAmiideの柔らかくも芯のあるボーカルフロウがクセになる一曲です。

1 track
Jazz/World

mabanuaがInstagramに投稿した1曲のインストに、AmiideとJyodanの2人が返信するかのような歌とラップを乗せたトラックを投稿したことがきっかけで生まれた「On Everything feat. Otomodatchi」。mabanua 独特のヒップホップビートの上で縦横無尽に刻むJyodanのラップから、流れるように続くAmiideの柔らかくも芯のあるボーカルフロウがクセになる一曲です。

1 track
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Interviews/Columns

松下マサナオ×mabanua 今、このドラマーが熱い! ドラマー対談

インタビュー

松下マサナオ×mabanua 今、このドラマーが熱い! ドラマー対談

2013年7月に、Yasei Collectiveの松下マサナオと、Ovallのmabanuaを講師に迎えて、で開催したモダン・ドラム高等学校! 満員御礼となったこの講座、基本的なリズムの感じ方、講師2人が影響を受けたドラマーや変拍子の極意などなど、充実の…

TOP