Title | Duration | Price | ||
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1 |
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Intro alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:28 | |
2 |
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Blurred (Instrumental) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:48 | |
3 |
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Heartbreak at Dawn (Instrumental) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:17 | |
4 |
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Night Fog (Instrumental) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:06 | |
5 |
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Fade Away (Instrumental) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:54 | |
6 |
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Overlap (Instrumental) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:16 | |
7 |
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Cold Breath (Instrumental) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:47 | |
8 |
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Tangled Up (Instrumental) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:17 | |
9 |
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Call on Me (Instrumental) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:05 | |
10 |
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Scent (Instrumental) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:07 | |
11 |
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Imprint (Instrumental) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:04 |
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。
Interviews/Columns

インタビュー
松下マサナオ×mabanua 今、このドラマーが熱い! ドラマー対談
2013年7月に、Yasei Collectiveの松下マサナオと、Ovallのmabanuaを講師に迎えて、で開催したモダン・ドラム高等学校! 満員御礼となったこの講座、基本的なリズムの感じ方、講師2人が影響を受けたドラマーや変拍子の極意などなど、充実の…
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Digital Catalog
Hip-HopからR&B、オルタナまで、ジャンルの垣根を超え【mabanua】というフィルターを通して世に送り出された楽曲をコンパイルしたmabanuaの名刺とも言えるEPが完成!既発曲4曲に自身が歌う新曲「All Right」を加えた全5曲のショートフィルムをお楽しみください!
Hip-HopからR&B、オルタナまで、ジャンルの垣根を超え【mabanua】というフィルターを通して世に送り出された楽曲をコンパイルしたmabanuaの名刺とも言えるEPが完成!既発曲4曲に自身が歌う新曲「All Right」を加えた全5曲のショートフィルムをお楽しみください!
mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!
mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!
mabanuaがInstagramに投稿した1曲のインストに、AmiideとJyodanの2人が返信するかのような歌とラップを乗せたトラックを投稿したことがきっかけで生まれた「On Everything feat. Otomodatchi」。mabanua 独特のヒップホップビートの上で縦横無尽に刻むJyodanのラップから、流れるように続くAmiideの柔らかくも芯のあるボーカルフロウがクセになる一曲です。
mabanuaがInstagramに投稿した1曲のインストに、AmiideとJyodanの2人が返信するかのような歌とラップを乗せたトラックを投稿したことがきっかけで生まれた「On Everything feat. Otomodatchi」。mabanua 独特のヒップホップビートの上で縦横無尽に刻むJyodanのラップから、流れるように続くAmiideの柔らかくも芯のあるボーカルフロウがクセになる一曲です。
何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
2007年 デビューアルバム『done already』の制作中にmabanuaがネットでその声に魅了され、フィーチャリングのオファーを出した事から親交が始まったシンガー、Nicholas Ryan Gant(ニコラス・ライアン・ギャント)。当時はまだお互い駆け出しのアーティストであったが、その後ニコラスは、マライヤ・キャリー、ブランディ、マイケル・マクドナルド、チャイルディッシュ・ガンビーノ、サイ・スミス、ミリ・ベン・アリ、レデシー、ラン・ザ・ジュエルズ、リトル・ブラザーのフォンテなど数え切れないほどの錚々たるアーティストのサポートボーカルを務め、その実力は世界的に認められる事になる。互いに多忙を極める事となるが、二人の絆は壊れる事もなく、2008年 Mystery(mabanua 1st アルバム『done already』収録)2010年 Mind Games(DONE)(Ovall 1st アルバム『Don’t care who knows that』収録)2012年 new love(mabanua 2nd アルバム『Only the facts』収録)とコラボを重ね、より親交を深めていく。4度目のコラボとなる今作ではNicholasの友人であり、無名ながらも才能溢れる同じくニューヨーク出身のラッパー Suede Jury(スウェード・ジュリー)が加わり、さらにレベルアップした1曲が完成。何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。その上に全てを包み込むようなニコラスのビターでエレガントな歌声、そしてスウェード・ジュリーのほどよく厚みのあるラップがミルフィーユのように重なり美しい層になっていく。有名無名関わらず純粋に良質でベストなものをセレクトし続けるmabanuaのアティチュードが詰まった「これぞコラボレーション!」と言える1曲になっている。また、アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
2007年 デビューアルバム『done already』の制作中にmabanuaがネットでその声に魅了され、フィーチャリングのオファーを出した事から親交が始まったシンガー、Nicholas Ryan Gant(ニコラス・ライアン・ギャント)。当時はまだお互い駆け出しのアーティストであったが、その後ニコラスは、マライヤ・キャリー、ブランディ、マイケル・マクドナルド、チャイルディッシュ・ガンビーノ、サイ・スミス、ミリ・ベン・アリ、レデシー、ラン・ザ・ジュエルズ、リトル・ブラザーのフォンテなど数え切れないほどの錚々たるアーティストのサポートボーカルを務め、その実力は世界的に認められる事になる。互いに多忙を極める事となるが、二人の絆は壊れる事もなく、2008年 Mystery(mabanua 1st アルバム『done already』収録)2010年 Mind Games(DONE)(Ovall 1st アルバム『Don’t care who knows that』収録)2012年 new love(mabanua 2nd アルバム『Only the facts』収録)とコラボを重ね、より親交を深めていく。4度目のコラボとなる今作ではNicholasの友人であり、無名ながらも才能溢れる同じくニューヨーク出身のラッパー Suede Jury(スウェード・ジュリー)が加わり、さらにレベルアップした1曲が完成。何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。その上に全てを包み込むようなニコラスのビターでエレガントな歌声、そしてスウェード・ジュリーのほどよく厚みのあるラップがミルフィーユのように重なり美しい層になっていく。有名無名関わらず純粋に良質でベストなものをセレクトし続けるmabanuaのアティチュードが詰まった「これぞコラボレーション!」と言える1曲になっている。また、アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
フランスのフェスでの出会いがきっかけで、mabanua × Orono (Superorganism) の国境を超えたコラボが実現!楽曲の作詞とアートワークはOronoが手がけ、歌詞とヴィジュアルの両面で世界観を表現!"コーヒーをがぶ飲みして明日もがんばっていこう" という、誰もが思わず "あるある!" と共感してしまうような、毎日を懸命に生きる全ての人へ向けた前向きになれる歌詞を、軽快ながらもどこか温かみを感じるメロウなmabanuaのサウンドが彩っている。またボーカルには2人に加え、Oronoと親交のあるアーティストLennonが参加。2人の息の合った軽やかなボーカルは、目まぐるしく変化する世の中で一息つける瞬間を与えてくれる。日本から世界へ発信する渾身の一曲!コーヒーを片手に、ぜひ彼らが奏でる音の化学反応をご堪能ください!
2018年4月より放送されたTVアニメ『メガロボクス』は、原案となる『あしたのジョー』の作品世界を再構築し “メガロボクス”に関わる人間たちの熱いドラマを描いた、挑戦的なオリジナル作品として人気を博した。3年ぶりの続編となる「メガロボクス2」も前作以上に大きな話題となっている。音楽は、前作同様mabanuaが担当。放送中より、反響がとても大きかった劇伴、オープニング、エンディング等すべてを収録したサウンドトラックとなっている。
ケンドリックラマーのプロデューサー、そしてアンダーソンパークとのコラボNxWorriesとしてもお馴染み、Stones Throw Records所属のKnxwledge! 朝霧ジャムで来日中に出会い音源を渡した所、帰国後にmabanuaのインタグラムへ絶賛のメールが! それを機に「コラボしよう!」という話に発展し、まずは「Call on Me feat. Chara」のリミックスが実現。 アルバムでもっともポップで軽やかな一曲が、ストイックにグイグイ進む重心低めのワンループに生まれ変わる! 誰もが予測できないKnxwledgeの再解釈!これぞリミックスの醍醐味と言える最高の1曲をお楽しみください!
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました! mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。 配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
様々な楽器を演奏、サンプリングするドラマー/ビートメーカー/シンガー。myspaceにアップしたインスト音源をジュラシック5のAKIL THE MC、アレステッド・デベロップメントの女性ヴォーカル Eshe(イーシ)、ジャジー・ジェフ(A Touch of Jazz)門下生でJAY-Z Remixで名を馳せたKev Brownといったビッグアーティスト達が絶賛。彼らを迎え共に作り上げた1stアルバム遂に解禁!何のコネクションもリリースキャリアもない日本人クリエイターが“音”だけで世界へ向けて発信する話題必至の1枚!またビートメーカーとしてだけでなく、Shingo Suzuki率いるバンドOVALLのドラマーとしても活躍、今作ではそのドラマーとしてのセンスを最大限に生かし、自ら叩いた生ドラムを加工、さらにキーボーディスト KAN SANOとのセッションや、自ら演奏したKey、ギター、ベース、さらには自らのコーラスワークなどありとあらゆる音をサンプリング。拾い集めたそれらの音をドラマーならではのフィジカルなビートセンスを活かしHiphopのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない新しい音創りで再構築し曲を完成させた。どんな言葉を持ってしても表現出来ない唯一無二の音世界が詰まったアルバムは『1stアルバムにしてマスターピース』 であり、後に語り継がれるであろう衝撃的な作品となった。
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァ“Hanah Spring”が、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバムをついに完成!
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァ“Hanah Spring”が、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバムをついに完成!
レゲエヴォーカルデュオ風輪による14年ぶりのフルアルバム。円熟味を増したリリック、多彩な楽曲とマイクスタイルを余すことなく披露した渾身の16曲。2023年3月15日CD先行発売。 『ダンスホールのトラッドとモダンの上で自由にメロディを描く、風輪ここにあり!!!』- PAPA B- 『人との繋がりで生まれた風輪のニューアルバム、ぜひ皆さんにも聴いてもらいたい!』- DJ BANA -
レゲエヴォーカルデュオ風輪による14年ぶりのフルアルバム。円熟味を増したリリック、多彩な楽曲とマイクスタイルを余すことなく披露した渾身の16曲。2023年3月15日CD先行発売。 『ダンスホールのトラッドとモダンの上で自由にメロディを描く、風輪ここにあり!!!』- PAPA B- 『人との繋がりで生まれた風輪のニューアルバム、ぜひ皆さんにも聴いてもらいたい!』- DJ BANA -
Songs created with instrumental tracks by origami Home Sessions.
Songs created with instrumental tracks by origami Home Sessions.
BPM79のゆったりした楽曲です。恋や友情などの、上手く分かり合えない若者のエモい感情を「下手な演技」というテーマで表現しています。 夜間のチルアウトミュージックとも言えるかと思います。仕事帰りや学校帰りの夜に落ち着いて聞くのに適しています。 また、サンプル素材としてmabanua氏のbeatを一部使用させて頂いており、独特のグルーブを生み出すことができました。喋るようにフローするボーカルと絶妙にマッチしています。
BPM79のゆったりした楽曲です。恋や友情などの、上手く分かり合えない若者のエモい感情を「下手な演技」というテーマで表現しています。 夜間のチルアウトミュージックとも言えるかと思います。仕事帰りや学校帰りの夜に落ち着いて聞くのに適しています。 また、サンプル素材としてmabanua氏のbeatを一部使用させて頂いており、独特のグルーブを生み出すことができました。喋るようにフローするボーカルと絶妙にマッチしています。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
活動20周年記念、リメイク&ベストの2枚組セット! Disc1<リメイク5曲:CHEMISTRY×origami PRODUCTIONS>「PIECES OF A DREAM」他、代表曲5曲をmabanua, Kan Sano他プロデュースによりリメイク! Disc2<20周年ベスト:川畑、堂珍セレクトのベストアルバム>隠れた名曲にスポットを当てる、川畑、堂珍がそれぞれ5曲ずつセレクトした「メンバーセレクトベスト」!
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。
HF International結成10周年を記念したミニ・アルバム、その名も『10』。 共同制作に名アニソン・リミキサーThe LASTTRAK、台湾の女性アーティスト、SKIP SKIP BEN BENこと林以樂(リン・イーラー)を迎えて制作された、最新シングルの別バージョンとなる"After Party -SF Sunrise chimera mix-"のほか、イギリス拠点のDJ/プロデューサー、Paul Murphy (Claremont 56 / MUDD)の発案で制作した、Jan Akkermanによる'79年のバレアリック~AOR名曲"She's so Divine"のカバーを収録。 完全オリジナルの新作「Far away」を含む全4曲のミニ・アルバムです。
Kan Sano、Shingo Suzuki、関口シンゴらが所属するorigami PRODUCTIONSが、 コロナ騒動に揺れる音楽シーンに向け、所属アーティストの楽曲を無償提供するプロジェクト「origami Home Sessions」。 " Give you my love / HF International & mabanua "は、mabanuaが提供したインスト・トラックを使用しました。 オリジナルのビンテージなマシーン・ファンクな味わいはそのままに、 フロアライクなロービート/ブレイクビーツに仕上がっています。
Kan Sano、Shingo Suzuki、関口シンゴらが所属するorigami PRODUCTIONSが、 コロナ騒動に揺れる音楽シーンに向け、所属アーティストの楽曲を無償提供するプロジェクト「origami Home Sessions」。 " Give you my love / HF International & mabanua "は、mabanuaが提供したインスト・トラックを使用しました。 オリジナルのビンテージなマシーン・ファンクな味わいはそのままに、 フロアライクなロービート/ブレイクビーツに仕上がっています。
ゆるゆるリラックス・ラップユニット「MC兄妹」2ndミニアルバム。origami Home Sessions企画を通し、様々なアーティストとのコラボレーション楽曲をコンパイル。1st EP「手を洗おう (feat. mabanua)」も収録。
様々な分野で活躍しているアーティスト達が参加し、一つの作品となったLyric Videoが先行公開となり話題となったTry (Kensuke Takahashi remix)。 もともと原曲は、#origamihomesessions というプロジェクトにより提供されたmabanua氏のトラックを元に作られたものであり(ドネーションアルバム『Life is CIRCUS』に収録、OTOTOYより限定リリースされた。)今回は高橋健介(LUCKY TAPES)よるRemix版となっている。 カップリングにはそのTryのアンサーソングとなる新曲『WANT』を収録。UKOと高橋健介による初のコラボとなる2曲で一つのストーリーとなった聞き応えのあるシングル。
様々な分野で活躍しているアーティスト達が参加し、一つの作品となったLyric Videoが先行公開となり話題となったTry (Kensuke Takahashi remix)。 もともと原曲は、#origamihomesessions というプロジェクトにより提供されたmabanua氏のトラックを元に作られたものであり(ドネーションアルバム『Life is CIRCUS』に収録、OTOTOYより限定リリースされた。)今回は高橋健介(LUCKY TAPES)よるRemix版となっている。 カップリングにはそのTryのアンサーソングとなる新曲『WANT』を収録。UKOと高橋健介による初のコラボとなる2曲で一つのストーリーとなった聞き応えのあるシングル。
"Aite (produced by mabanua) - yaca, somunia & yosumi". Lyrics by yaca, somunia & yosumi. Vocal by yaca, somunia & yosumi. Jacket Designed by KISUKE OHTA. 2020 YACA IN DA HOUSE.
"Aite (produced by mabanua) - yaca, somunia & yosumi". Lyrics by yaca, somunia & yosumi. Vocal by yaca, somunia & yosumi. Jacket Designed by KISUKE OHTA. 2020 YACA IN DA HOUSE.
2020年春、origami PRODUCTIONによるプロジェクト、origami Home Sessionsにて無償提供された楽曲の中から、自身も多大な影響を受けたmabanuaのトラックとの融合を図る。シンガーソングライター壱タカシによるピアノ・ラップソング。
2020年春、origami PRODUCTIONによるプロジェクト、origami Home Sessionsにて無償提供された楽曲の中から、自身も多大な影響を受けたmabanuaのトラックとの融合を図る。シンガーソングライター壱タカシによるピアノ・ラップソング。
こんな状況になっても続いていく変わったけど変わらない"日常"を歌った楽曲。 トラックにはorigami PRODUCTIONSがアーティスト支援の為に立ち上げた「origami Home Sessions」からmabanuaの楽曲を使用。
『Round & Round feat. mabanua』*NEW SONG 2020 songwriting produced, mixed & mastered by mizuotoki. ミズオトキOfficial https://www.mizuotoki.net/
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
origami PRODUCTIONによる「origami Home Sessions」に感銘を受け、「 #Staycreate 」をキーワードに制作された楽曲「twilight」Music Video。 mabanuaによる極上のメロディアスビートを素材に、 LowCulTokyoから「KIYO a.k.a. Nakid」、「IKE」、「Bambi」がそれぞれの想いを独自のメッセージに込め Instrumental duo「Auto&mst」がmabanuaのビートを再構築し、 ライブペインターとしても活動する「unomori」が テーマをartで表現している。 世界的パンデミックに混乱する現在、「自分達ができること」を考え、 それぞれの家でオンラインでコミュニケーションしながら制作された作品は 現在の状況に対して1つのメッセージを提示している。 Words by IKE,Bambi,Kiyo a.k.a. Nakid Base Music by mabanua (origami PRODUCTION) Rec by Each Home Art by unomori Remix / Directed by Auto&mst mastering by GREEN HOUSE
origami PRODUCTIONによる「origami Home Sessions」に感銘を受け、「 #Staycreate 」をキーワードに制作された楽曲「twilight」Music Video。 mabanuaによる極上のメロディアスビートを素材に、 LowCulTokyoから「KIYO a.k.a. Nakid」、「IKE」、「Bambi」がそれぞれの想いを独自のメッセージに込め Instrumental duo「Auto&mst」がmabanuaのビートを再構築し、 ライブペインターとしても活動する「unomori」が テーマをartで表現している。 世界的パンデミックに混乱する現在、「自分達ができること」を考え、 それぞれの家でオンラインでコミュニケーションしながら制作された作品は 現在の状況に対して1つのメッセージを提示している。 Words by IKE,Bambi,Kiyo a.k.a. Nakid Base Music by mabanua (origami PRODUCTION) Rec by Each Home Art by unomori Remix / Directed by Auto&mst mastering by GREEN HOUSE
origami Home Sessions について http://ori-gami.com/home-sessions/ #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
埼玉出身・宮城在住のシンガーソングライター、 藤田岳の2013年の楽曲をmabanua氏によるトラックでremix! 先の見えない男女のYou say goodbye and I say helloなラブソング! 『origamiPRODUCTION』による"origamiHomeSessions"企画。
2020年4月3日に『bandcamp』にてリリースした「HARUKAZE feat. mabanua」。 トラックは「origami Home Sessions」の企画からmabanua氏のトラックで高橋飛夢が制作した楽曲。 ※「origami Home Sessions」とは、「origami PRODUCTIONS」が立ち上げたプロジェクトで、2020年、新型コロナウイルスの影響で、ライブ等の活動ができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供するというもの。
2020年4月3日に『bandcamp』にてリリースした「HARUKAZE feat. mabanua」。 トラックは「origami Home Sessions」の企画からmabanua氏のトラックで高橋飛夢が制作した楽曲。 ※「origami Home Sessions」とは、「origami PRODUCTIONS」が立ち上げたプロジェクトで、2020年、新型コロナウイルスの影響で、ライブ等の活動ができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供するというもの。
コーナーを曲がる。その先に見えた景色。 シーンを震撼させた『Blunted Monkey Fist』から約4年のインターバルを経てリリースされる、2ndアルバム『The Corner』は、盟友5lack、ISSUGIら日本のMCと切り開くBudaの新境地。その顔ぶれは、5lack / DJ SCRATCH NICE / EVISBEATS / ISSUGI / jjj / KOJOE / mabanua / MCKOMICKLINICK / MONJU / OYG / PUNPEE / Sick Teamと、現在のヒップホップをリードするヤバい奴ら。2015年のヒップホップ・シーンを揺るがす衝撃作!
2020年4月より放送中の、スタジオTRIGGERによるTVアニメーション最新作TVアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』 本作品のオープニングテーマ、エンディンテーマ、サウンドトラックが収録された豪華アルバムの発売が決定! ディスク1にはOPEDに加え、日渡なずな(CV:長縄まりあ)が歌う11話の挿入歌 「Wish」、「NIGHT RUNNING feat.Déesse louve」 のフルバージョンを収録! ディスク2にはmabanuaが手掛ける劇伴36曲が収録! ジャケット写真にはみちると士郎が描かれた、このアルバムのために描き下ろされたデザイン!
映画「とんかつDJアゲ太郎」の為に書き下ろされた劇伴/劇中曲を集めたオリジナルサウンドトラック。配信限定でお送りいたします。
日本で最も信頼できる良心的なレーベルのひとつだと感じていたorigami PRODUCTIONSから選曲依頼をいただいたときは、とても嬉しかった。8年間のレーベルの歴史を振り返りながらセレクションを進めていったが、どうしても収録したい作品が40曲をこえてしまい、定価は据え置いたまま2枚組にできないかという僕の相談に、快い返事をいただいたときも感激した。 揺れるエレピの心地よいメロウネス、繊細かつシャープに研ぎ澄まされたビートが生む“あわい” のグルーヴ。ジャズやソウルやファンク、ブラジル音楽からクラブ・ミュージックまでを愛し、ディアンジェロ〜エリカ・バドゥ そして Q・ティップ〜J・ディラの流れを汲み、ロバート・グラスパー・エクスペリメントと同時代を生きる、絶品のジャパニーズ・メロウ・ミュージック。160 分以上にわたって世界に誇れる日本のナイス・コレクティヴorigami の素晴らしい魅力をパッケージすることができたと確信している。 オープニングはミルトン・ナシメント「Ponta De Areia」のカヴァー。その気持ちよいグルーヴ感に身を委ねながら、エスペランサ・スポルディングも同じ頃リメイクしていたこの曲を取り上げることの、現代における(ブラジル音楽としてだけでなく)ジャズ〜ソウル〜クラブ・ミュージック的意味を感じてほしい。 最後にサブタイトルについて一言。僕が選曲しながら何度も、思わずくちずさんでしまっていたフレーズが、ロウレル・サイモンのこれだった。コモン(&シャンテイ・サヴェイジ)やジャネイもサンプリングしていたが、マッシヴ・アタック、と思ってしまう自分はやはり彼らより上のレア・グルーヴ〜アシッド・ジャズ世代なのだろう。そんな両者の架け橋となれば、と編んだのが、この『Free Soul origami PRODUCTIONS』なのかもしれない。皆さんで一緒に、“Mellow Mellow Right On”とくちずさんでいただけたなら、コンパイラーとしては本望だ。橋本徹 (SUBURBIA)
世界初、ダンサーからオーダーを受け“踊る為に作られた”アルバム、誕生!origami PRODUCTIONSの4人が、日本屈指の若手ダンサーからのオーダーを受けダンサーズアンセムを完成させた!アーティストとダンサーが制作段階からアイデアを出し合い作り上げた画期的な1枚!
origami PRODUCTIONSが14年の歴史の中でリリースしてきた“Lo-Fi Hip Hop, Soul”楽曲を集めたコンピレーションが完成。mabanua、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Kan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、Ovallによる、新曲を含む色彩豊かな全12曲を1枚にコンパイル。 EDM、トラップ以降のトレンドとして急激に世界中で注目を集めているLo-Fi Hip Hop。J DillaやNujabesを筆頭に、00年代に盛り上がりをみせたJazzy Hip Hopが、2018年にLo-Fi Hip Hopというワードで再定義され、新世代の音楽リスナーが「フレッシュな音楽」として捉え、世界中でムーブメントとなった。そんな中、Jazzy Hip Hopシーンが熱を帯びた2007年に産声をあげ、数々のLo-Fi Hip Hopをリリースしてきたorigami PRODUCTIONSのアーティストの楽曲を1枚に集めたコンピレーションが満を持してリリース! 収録曲は今もなおファンを寄せ付けるShingo Suzukiの名曲「Night Lights」のニューヴァージョン「Night Lights 2020」や「Inside Your Love」に加え、laidbook名義のShingo Suzuki作の楽曲「After the rain」。mabanuaはトラックメイカーとして活動初期に完成させた「done already」や、CD化されていない隠れた傑作「in your」。また、Lo-Fi Soulとも言えるMichael Kanekoの新境地「Alive」、無名にも関わらずデビューシングルにして50万再生を超えるヒット曲となったNenashi「Lost in Translation」。Kan Sanoは昨年世界規模でヒットし、Lo-Fi Hip Hopの代表曲となった「Sit At The Piano」(ストリーミングで500万再生を突破!)に加え、その続編とも言える新曲「On My Way Home」を蔵出し! 関口シンゴもLo-Fi Hip Hopド真ん中の新曲「North Wing」を本作で初披露! さらにOvall(Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua)による「Moon Beams」やlaidbook(45 a.k.a. SWING-O、渥美幸裕、Shingo Suzuki、mabanua)による「Resurrection」は、バンドサウンドにも関わらずLo-Fi Hip Hopファン垂涎の定番曲! また、このプロジェクトは先日オーストラリアで起こった森林火災を受けて「音楽で出来る事はないか?」レーベル内で模索した結果、急遽発足したもの。CD(配信、サブスクリプションは利益の一部を一定期間分)の利益は寄付する事になっており、音楽で貢献できる1つのアクションになっている。余分なものを取り払ったビート、癒しと温かさを感じさせるギターやピアノ、ノスタルジックで情緒的なLo-Fiサウンドはその心情に最も近く、復興に向けて祈りを込めた選曲となっている。レーベルの“今まで”と“これから”を感じさせる珠玉の12曲。初めて聴く方はもちろん、当時リアルタイムで聴いてくださっていた方も、新しい耳でぜひお楽しみください!
累計120万部突破の大ヒットコミック「僕たちがやりました」が窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑ほか豪華キャストで待望のドラマ化!実写化困難といわれた衝撃作のサウンドトラックをorigami PRODUCTIONSのShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ、Kan Sano、Hiro-a-key、Michael Kanekoが担当!★ただのサントラではない!まるでドラマ自体が壮大なミュージックビデオ!映画「トレインスポッティング」「パルプ・フィクション」「スナッチ」のような“音楽でストーリーを引っ張る”展開で、視聴者に音の印象を強烈に残す事間違いなし!スリリングな展開、そして時にコミカルに、切なく、、、若者の心情を音と映像で見事に表現!「連ドラのサントラ」の概念をくつがえす1枚となっております!「青春クライムサスペンス」という新ジャンルを確立し、各所で期待値が高まっている“僕やり”。origamiサウンドとの相性も抜群!2017年最大のヒットドラマとなる予感大です!★僕たちがやりましたそこそこでよかったはずの日常が大激変!クズだけど必死に生きる若者たちの青春逃亡サスペンス!!原作:金城宗幸、漫画:荒木光、講談社「ヤングマガジン」に連載され、瞬く間に話題が広がる。コミックはデジタルも含め累計120万部を突破。カンテレ・フジテレビ毎週火曜よる9時〜https://www.ktv.jp/bokuyari/
ベスト(=過去)、リミックス(=現在)、新曲(=未来) と多くのミュージック・ラヴァーから絶大な支持を集めるorigami PRODUCTIONSの5周年にふさわしい「歴史」と「これから」 を堪能できる全 24 曲 2 枚組!
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
NAOTO(EXILE / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)連ドラ単独初主演ドラマ、遂にサウンドトラック発売!!テレビ東京系ドラマ24、4月クール『ナイトヒーローNAOTO』。本作の目玉の一つが個性豊かな劇中音楽。今回、音楽監督の岩崎太整(『モテキ』『血界戦線』ほか多数)を筆頭に、SHINCO、DJ JINといったHIPHOPのレジェンドから若手に至るまで、日本屈指のトラックメイカーたちがが、ダークヒーローの世界観を彩るトラックを競作。単純にHIPHOPのアルバムとしても完全に成立する、近年まれにみる超豪華なサウンドトラックに仕上がっている。
Digital Catalog
Hip-HopからR&B、オルタナまで、ジャンルの垣根を超え【mabanua】というフィルターを通して世に送り出された楽曲をコンパイルしたmabanuaの名刺とも言えるEPが完成!既発曲4曲に自身が歌う新曲「All Right」を加えた全5曲のショートフィルムをお楽しみください!
Hip-HopからR&B、オルタナまで、ジャンルの垣根を超え【mabanua】というフィルターを通して世に送り出された楽曲をコンパイルしたmabanuaの名刺とも言えるEPが完成!既発曲4曲に自身が歌う新曲「All Right」を加えた全5曲のショートフィルムをお楽しみください!
mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!
mabanuaが得意とするブレイクビーツにレイドバックしたピアノが揺れるジャジーでローファイなインスト曲。ライブで訪れた台北とバンコクで感じた騒がしくもどこかゆったりしている <相反する美しさ>を映し出した2分55秒の音像をご堪能ください!
mabanuaがInstagramに投稿した1曲のインストに、AmiideとJyodanの2人が返信するかのような歌とラップを乗せたトラックを投稿したことがきっかけで生まれた「On Everything feat. Otomodatchi」。mabanua 独特のヒップホップビートの上で縦横無尽に刻むJyodanのラップから、流れるように続くAmiideの柔らかくも芯のあるボーカルフロウがクセになる一曲です。
mabanuaがInstagramに投稿した1曲のインストに、AmiideとJyodanの2人が返信するかのような歌とラップを乗せたトラックを投稿したことがきっかけで生まれた「On Everything feat. Otomodatchi」。mabanua 独特のヒップホップビートの上で縦横無尽に刻むJyodanのラップから、流れるように続くAmiideの柔らかくも芯のあるボーカルフロウがクセになる一曲です。
何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
2007年 デビューアルバム『done already』の制作中にmabanuaがネットでその声に魅了され、フィーチャリングのオファーを出した事から親交が始まったシンガー、Nicholas Ryan Gant(ニコラス・ライアン・ギャント)。当時はまだお互い駆け出しのアーティストであったが、その後ニコラスは、マライヤ・キャリー、ブランディ、マイケル・マクドナルド、チャイルディッシュ・ガンビーノ、サイ・スミス、ミリ・ベン・アリ、レデシー、ラン・ザ・ジュエルズ、リトル・ブラザーのフォンテなど数え切れないほどの錚々たるアーティストのサポートボーカルを務め、その実力は世界的に認められる事になる。互いに多忙を極める事となるが、二人の絆は壊れる事もなく、2008年 Mystery(mabanua 1st アルバム『done already』収録)2010年 Mind Games(DONE)(Ovall 1st アルバム『Don’t care who knows that』収録)2012年 new love(mabanua 2nd アルバム『Only the facts』収録)とコラボを重ね、より親交を深めていく。4度目のコラボとなる今作ではNicholasの友人であり、無名ながらも才能溢れる同じくニューヨーク出身のラッパー Suede Jury(スウェード・ジュリー)が加わり、さらにレベルアップした1曲が完成。何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。その上に全てを包み込むようなニコラスのビターでエレガントな歌声、そしてスウェード・ジュリーのほどよく厚みのあるラップがミルフィーユのように重なり美しい層になっていく。有名無名関わらず純粋に良質でベストなものをセレクトし続けるmabanuaのアティチュードが詰まった「これぞコラボレーション!」と言える1曲になっている。また、アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
2007年 デビューアルバム『done already』の制作中にmabanuaがネットでその声に魅了され、フィーチャリングのオファーを出した事から親交が始まったシンガー、Nicholas Ryan Gant(ニコラス・ライアン・ギャント)。当時はまだお互い駆け出しのアーティストであったが、その後ニコラスは、マライヤ・キャリー、ブランディ、マイケル・マクドナルド、チャイルディッシュ・ガンビーノ、サイ・スミス、ミリ・ベン・アリ、レデシー、ラン・ザ・ジュエルズ、リトル・ブラザーのフォンテなど数え切れないほどの錚々たるアーティストのサポートボーカルを務め、その実力は世界的に認められる事になる。互いに多忙を極める事となるが、二人の絆は壊れる事もなく、2008年 Mystery(mabanua 1st アルバム『done already』収録)2010年 Mind Games(DONE)(Ovall 1st アルバム『Don’t care who knows that』収録)2012年 new love(mabanua 2nd アルバム『Only the facts』収録)とコラボを重ね、より親交を深めていく。4度目のコラボとなる今作ではNicholasの友人であり、無名ながらも才能溢れる同じくニューヨーク出身のラッパー Suede Jury(スウェード・ジュリー)が加わり、さらにレベルアップした1曲が完成。何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。その上に全てを包み込むようなニコラスのビターでエレガントな歌声、そしてスウェード・ジュリーのほどよく厚みのあるラップがミルフィーユのように重なり美しい層になっていく。有名無名関わらず純粋に良質でベストなものをセレクトし続けるmabanuaのアティチュードが詰まった「これぞコラボレーション!」と言える1曲になっている。また、アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
フランスのフェスでの出会いがきっかけで、mabanua × Orono (Superorganism) の国境を超えたコラボが実現!楽曲の作詞とアートワークはOronoが手がけ、歌詞とヴィジュアルの両面で世界観を表現!"コーヒーをがぶ飲みして明日もがんばっていこう" という、誰もが思わず "あるある!" と共感してしまうような、毎日を懸命に生きる全ての人へ向けた前向きになれる歌詞を、軽快ながらもどこか温かみを感じるメロウなmabanuaのサウンドが彩っている。またボーカルには2人に加え、Oronoと親交のあるアーティストLennonが参加。2人の息の合った軽やかなボーカルは、目まぐるしく変化する世の中で一息つける瞬間を与えてくれる。日本から世界へ発信する渾身の一曲!コーヒーを片手に、ぜひ彼らが奏でる音の化学反応をご堪能ください!
2018年4月より放送されたTVアニメ『メガロボクス』は、原案となる『あしたのジョー』の作品世界を再構築し “メガロボクス”に関わる人間たちの熱いドラマを描いた、挑戦的なオリジナル作品として人気を博した。3年ぶりの続編となる「メガロボクス2」も前作以上に大きな話題となっている。音楽は、前作同様mabanuaが担当。放送中より、反響がとても大きかった劇伴、オープニング、エンディング等すべてを収録したサウンドトラックとなっている。
ケンドリックラマーのプロデューサー、そしてアンダーソンパークとのコラボNxWorriesとしてもお馴染み、Stones Throw Records所属のKnxwledge! 朝霧ジャムで来日中に出会い音源を渡した所、帰国後にmabanuaのインタグラムへ絶賛のメールが! それを機に「コラボしよう!」という話に発展し、まずは「Call on Me feat. Chara」のリミックスが実現。 アルバムでもっともポップで軽やかな一曲が、ストイックにグイグイ進む重心低めのワンループに生まれ変わる! 誰もが予測できないKnxwledgeの再解釈!これぞリミックスの醍醐味と言える最高の1曲をお楽しみください!
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました! mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。 配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
様々な楽器を演奏、サンプリングするドラマー/ビートメーカー/シンガー。myspaceにアップしたインスト音源をジュラシック5のAKIL THE MC、アレステッド・デベロップメントの女性ヴォーカル Eshe(イーシ)、ジャジー・ジェフ(A Touch of Jazz)門下生でJAY-Z Remixで名を馳せたKev Brownといったビッグアーティスト達が絶賛。彼らを迎え共に作り上げた1stアルバム遂に解禁!何のコネクションもリリースキャリアもない日本人クリエイターが“音”だけで世界へ向けて発信する話題必至の1枚!またビートメーカーとしてだけでなく、Shingo Suzuki率いるバンドOVALLのドラマーとしても活躍、今作ではそのドラマーとしてのセンスを最大限に生かし、自ら叩いた生ドラムを加工、さらにキーボーディスト KAN SANOとのセッションや、自ら演奏したKey、ギター、ベース、さらには自らのコーラスワークなどありとあらゆる音をサンプリング。拾い集めたそれらの音をドラマーならではのフィジカルなビートセンスを活かしHiphopのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない新しい音創りで再構築し曲を完成させた。どんな言葉を持ってしても表現出来ない唯一無二の音世界が詰まったアルバムは『1stアルバムにしてマスターピース』 であり、後に語り継がれるであろう衝撃的な作品となった。
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァ“Hanah Spring”が、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバムをついに完成!
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァ“Hanah Spring”が、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバムをついに完成!
レゲエヴォーカルデュオ風輪による14年ぶりのフルアルバム。円熟味を増したリリック、多彩な楽曲とマイクスタイルを余すことなく披露した渾身の16曲。2023年3月15日CD先行発売。 『ダンスホールのトラッドとモダンの上で自由にメロディを描く、風輪ここにあり!!!』- PAPA B- 『人との繋がりで生まれた風輪のニューアルバム、ぜひ皆さんにも聴いてもらいたい!』- DJ BANA -
レゲエヴォーカルデュオ風輪による14年ぶりのフルアルバム。円熟味を増したリリック、多彩な楽曲とマイクスタイルを余すことなく披露した渾身の16曲。2023年3月15日CD先行発売。 『ダンスホールのトラッドとモダンの上で自由にメロディを描く、風輪ここにあり!!!』- PAPA B- 『人との繋がりで生まれた風輪のニューアルバム、ぜひ皆さんにも聴いてもらいたい!』- DJ BANA -
Songs created with instrumental tracks by origami Home Sessions.
Songs created with instrumental tracks by origami Home Sessions.
BPM79のゆったりした楽曲です。恋や友情などの、上手く分かり合えない若者のエモい感情を「下手な演技」というテーマで表現しています。 夜間のチルアウトミュージックとも言えるかと思います。仕事帰りや学校帰りの夜に落ち着いて聞くのに適しています。 また、サンプル素材としてmabanua氏のbeatを一部使用させて頂いており、独特のグルーブを生み出すことができました。喋るようにフローするボーカルと絶妙にマッチしています。
BPM79のゆったりした楽曲です。恋や友情などの、上手く分かり合えない若者のエモい感情を「下手な演技」というテーマで表現しています。 夜間のチルアウトミュージックとも言えるかと思います。仕事帰りや学校帰りの夜に落ち着いて聞くのに適しています。 また、サンプル素材としてmabanua氏のbeatを一部使用させて頂いており、独特のグルーブを生み出すことができました。喋るようにフローするボーカルと絶妙にマッチしています。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
活動20周年記念、リメイク&ベストの2枚組セット! Disc1<リメイク5曲:CHEMISTRY×origami PRODUCTIONS>「PIECES OF A DREAM」他、代表曲5曲をmabanua, Kan Sano他プロデュースによりリメイク! Disc2<20周年ベスト:川畑、堂珍セレクトのベストアルバム>隠れた名曲にスポットを当てる、川畑、堂珍がそれぞれ5曲ずつセレクトした「メンバーセレクトベスト」!
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。
HF International結成10周年を記念したミニ・アルバム、その名も『10』。 共同制作に名アニソン・リミキサーThe LASTTRAK、台湾の女性アーティスト、SKIP SKIP BEN BENこと林以樂(リン・イーラー)を迎えて制作された、最新シングルの別バージョンとなる"After Party -SF Sunrise chimera mix-"のほか、イギリス拠点のDJ/プロデューサー、Paul Murphy (Claremont 56 / MUDD)の発案で制作した、Jan Akkermanによる'79年のバレアリック~AOR名曲"She's so Divine"のカバーを収録。 完全オリジナルの新作「Far away」を含む全4曲のミニ・アルバムです。
Kan Sano、Shingo Suzuki、関口シンゴらが所属するorigami PRODUCTIONSが、 コロナ騒動に揺れる音楽シーンに向け、所属アーティストの楽曲を無償提供するプロジェクト「origami Home Sessions」。 " Give you my love / HF International & mabanua "は、mabanuaが提供したインスト・トラックを使用しました。 オリジナルのビンテージなマシーン・ファンクな味わいはそのままに、 フロアライクなロービート/ブレイクビーツに仕上がっています。
Kan Sano、Shingo Suzuki、関口シンゴらが所属するorigami PRODUCTIONSが、 コロナ騒動に揺れる音楽シーンに向け、所属アーティストの楽曲を無償提供するプロジェクト「origami Home Sessions」。 " Give you my love / HF International & mabanua "は、mabanuaが提供したインスト・トラックを使用しました。 オリジナルのビンテージなマシーン・ファンクな味わいはそのままに、 フロアライクなロービート/ブレイクビーツに仕上がっています。
ゆるゆるリラックス・ラップユニット「MC兄妹」2ndミニアルバム。origami Home Sessions企画を通し、様々なアーティストとのコラボレーション楽曲をコンパイル。1st EP「手を洗おう (feat. mabanua)」も収録。
様々な分野で活躍しているアーティスト達が参加し、一つの作品となったLyric Videoが先行公開となり話題となったTry (Kensuke Takahashi remix)。 もともと原曲は、#origamihomesessions というプロジェクトにより提供されたmabanua氏のトラックを元に作られたものであり(ドネーションアルバム『Life is CIRCUS』に収録、OTOTOYより限定リリースされた。)今回は高橋健介(LUCKY TAPES)よるRemix版となっている。 カップリングにはそのTryのアンサーソングとなる新曲『WANT』を収録。UKOと高橋健介による初のコラボとなる2曲で一つのストーリーとなった聞き応えのあるシングル。
様々な分野で活躍しているアーティスト達が参加し、一つの作品となったLyric Videoが先行公開となり話題となったTry (Kensuke Takahashi remix)。 もともと原曲は、#origamihomesessions というプロジェクトにより提供されたmabanua氏のトラックを元に作られたものであり(ドネーションアルバム『Life is CIRCUS』に収録、OTOTOYより限定リリースされた。)今回は高橋健介(LUCKY TAPES)よるRemix版となっている。 カップリングにはそのTryのアンサーソングとなる新曲『WANT』を収録。UKOと高橋健介による初のコラボとなる2曲で一つのストーリーとなった聞き応えのあるシングル。
"Aite (produced by mabanua) - yaca, somunia & yosumi". Lyrics by yaca, somunia & yosumi. Vocal by yaca, somunia & yosumi. Jacket Designed by KISUKE OHTA. 2020 YACA IN DA HOUSE.
"Aite (produced by mabanua) - yaca, somunia & yosumi". Lyrics by yaca, somunia & yosumi. Vocal by yaca, somunia & yosumi. Jacket Designed by KISUKE OHTA. 2020 YACA IN DA HOUSE.
2020年春、origami PRODUCTIONによるプロジェクト、origami Home Sessionsにて無償提供された楽曲の中から、自身も多大な影響を受けたmabanuaのトラックとの融合を図る。シンガーソングライター壱タカシによるピアノ・ラップソング。
2020年春、origami PRODUCTIONによるプロジェクト、origami Home Sessionsにて無償提供された楽曲の中から、自身も多大な影響を受けたmabanuaのトラックとの融合を図る。シンガーソングライター壱タカシによるピアノ・ラップソング。
こんな状況になっても続いていく変わったけど変わらない"日常"を歌った楽曲。 トラックにはorigami PRODUCTIONSがアーティスト支援の為に立ち上げた「origami Home Sessions」からmabanuaの楽曲を使用。
『Round & Round feat. mabanua』*NEW SONG 2020 songwriting produced, mixed & mastered by mizuotoki. ミズオトキOfficial https://www.mizuotoki.net/
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
origami PRODUCTIONによる「origami Home Sessions」に感銘を受け、「 #Staycreate 」をキーワードに制作された楽曲「twilight」Music Video。 mabanuaによる極上のメロディアスビートを素材に、 LowCulTokyoから「KIYO a.k.a. Nakid」、「IKE」、「Bambi」がそれぞれの想いを独自のメッセージに込め Instrumental duo「Auto&mst」がmabanuaのビートを再構築し、 ライブペインターとしても活動する「unomori」が テーマをartで表現している。 世界的パンデミックに混乱する現在、「自分達ができること」を考え、 それぞれの家でオンラインでコミュニケーションしながら制作された作品は 現在の状況に対して1つのメッセージを提示している。 Words by IKE,Bambi,Kiyo a.k.a. Nakid Base Music by mabanua (origami PRODUCTION) Rec by Each Home Art by unomori Remix / Directed by Auto&mst mastering by GREEN HOUSE
origami PRODUCTIONによる「origami Home Sessions」に感銘を受け、「 #Staycreate 」をキーワードに制作された楽曲「twilight」Music Video。 mabanuaによる極上のメロディアスビートを素材に、 LowCulTokyoから「KIYO a.k.a. Nakid」、「IKE」、「Bambi」がそれぞれの想いを独自のメッセージに込め Instrumental duo「Auto&mst」がmabanuaのビートを再構築し、 ライブペインターとしても活動する「unomori」が テーマをartで表現している。 世界的パンデミックに混乱する現在、「自分達ができること」を考え、 それぞれの家でオンラインでコミュニケーションしながら制作された作品は 現在の状況に対して1つのメッセージを提示している。 Words by IKE,Bambi,Kiyo a.k.a. Nakid Base Music by mabanua (origami PRODUCTION) Rec by Each Home Art by unomori Remix / Directed by Auto&mst mastering by GREEN HOUSE
origami Home Sessions について http://ori-gami.com/home-sessions/ #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
埼玉出身・宮城在住のシンガーソングライター、 藤田岳の2013年の楽曲をmabanua氏によるトラックでremix! 先の見えない男女のYou say goodbye and I say helloなラブソング! 『origamiPRODUCTION』による"origamiHomeSessions"企画。
2020年4月3日に『bandcamp』にてリリースした「HARUKAZE feat. mabanua」。 トラックは「origami Home Sessions」の企画からmabanua氏のトラックで高橋飛夢が制作した楽曲。 ※「origami Home Sessions」とは、「origami PRODUCTIONS」が立ち上げたプロジェクトで、2020年、新型コロナウイルスの影響で、ライブ等の活動ができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供するというもの。
2020年4月3日に『bandcamp』にてリリースした「HARUKAZE feat. mabanua」。 トラックは「origami Home Sessions」の企画からmabanua氏のトラックで高橋飛夢が制作した楽曲。 ※「origami Home Sessions」とは、「origami PRODUCTIONS」が立ち上げたプロジェクトで、2020年、新型コロナウイルスの影響で、ライブ等の活動ができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供するというもの。
コーナーを曲がる。その先に見えた景色。 シーンを震撼させた『Blunted Monkey Fist』から約4年のインターバルを経てリリースされる、2ndアルバム『The Corner』は、盟友5lack、ISSUGIら日本のMCと切り開くBudaの新境地。その顔ぶれは、5lack / DJ SCRATCH NICE / EVISBEATS / ISSUGI / jjj / KOJOE / mabanua / MCKOMICKLINICK / MONJU / OYG / PUNPEE / Sick Teamと、現在のヒップホップをリードするヤバい奴ら。2015年のヒップホップ・シーンを揺るがす衝撃作!
2020年4月より放送中の、スタジオTRIGGERによるTVアニメーション最新作TVアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』 本作品のオープニングテーマ、エンディンテーマ、サウンドトラックが収録された豪華アルバムの発売が決定! ディスク1にはOPEDに加え、日渡なずな(CV:長縄まりあ)が歌う11話の挿入歌 「Wish」、「NIGHT RUNNING feat.Déesse louve」 のフルバージョンを収録! ディスク2にはmabanuaが手掛ける劇伴36曲が収録! ジャケット写真にはみちると士郎が描かれた、このアルバムのために描き下ろされたデザイン!
映画「とんかつDJアゲ太郎」の為に書き下ろされた劇伴/劇中曲を集めたオリジナルサウンドトラック。配信限定でお送りいたします。
日本で最も信頼できる良心的なレーベルのひとつだと感じていたorigami PRODUCTIONSから選曲依頼をいただいたときは、とても嬉しかった。8年間のレーベルの歴史を振り返りながらセレクションを進めていったが、どうしても収録したい作品が40曲をこえてしまい、定価は据え置いたまま2枚組にできないかという僕の相談に、快い返事をいただいたときも感激した。 揺れるエレピの心地よいメロウネス、繊細かつシャープに研ぎ澄まされたビートが生む“あわい” のグルーヴ。ジャズやソウルやファンク、ブラジル音楽からクラブ・ミュージックまでを愛し、ディアンジェロ〜エリカ・バドゥ そして Q・ティップ〜J・ディラの流れを汲み、ロバート・グラスパー・エクスペリメントと同時代を生きる、絶品のジャパニーズ・メロウ・ミュージック。160 分以上にわたって世界に誇れる日本のナイス・コレクティヴorigami の素晴らしい魅力をパッケージすることができたと確信している。 オープニングはミルトン・ナシメント「Ponta De Areia」のカヴァー。その気持ちよいグルーヴ感に身を委ねながら、エスペランサ・スポルディングも同じ頃リメイクしていたこの曲を取り上げることの、現代における(ブラジル音楽としてだけでなく)ジャズ〜ソウル〜クラブ・ミュージック的意味を感じてほしい。 最後にサブタイトルについて一言。僕が選曲しながら何度も、思わずくちずさんでしまっていたフレーズが、ロウレル・サイモンのこれだった。コモン(&シャンテイ・サヴェイジ)やジャネイもサンプリングしていたが、マッシヴ・アタック、と思ってしまう自分はやはり彼らより上のレア・グルーヴ〜アシッド・ジャズ世代なのだろう。そんな両者の架け橋となれば、と編んだのが、この『Free Soul origami PRODUCTIONS』なのかもしれない。皆さんで一緒に、“Mellow Mellow Right On”とくちずさんでいただけたなら、コンパイラーとしては本望だ。橋本徹 (SUBURBIA)
世界初、ダンサーからオーダーを受け“踊る為に作られた”アルバム、誕生!origami PRODUCTIONSの4人が、日本屈指の若手ダンサーからのオーダーを受けダンサーズアンセムを完成させた!アーティストとダンサーが制作段階からアイデアを出し合い作り上げた画期的な1枚!
origami PRODUCTIONSが14年の歴史の中でリリースしてきた“Lo-Fi Hip Hop, Soul”楽曲を集めたコンピレーションが完成。mabanua、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Kan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、Ovallによる、新曲を含む色彩豊かな全12曲を1枚にコンパイル。 EDM、トラップ以降のトレンドとして急激に世界中で注目を集めているLo-Fi Hip Hop。J DillaやNujabesを筆頭に、00年代に盛り上がりをみせたJazzy Hip Hopが、2018年にLo-Fi Hip Hopというワードで再定義され、新世代の音楽リスナーが「フレッシュな音楽」として捉え、世界中でムーブメントとなった。そんな中、Jazzy Hip Hopシーンが熱を帯びた2007年に産声をあげ、数々のLo-Fi Hip Hopをリリースしてきたorigami PRODUCTIONSのアーティストの楽曲を1枚に集めたコンピレーションが満を持してリリース! 収録曲は今もなおファンを寄せ付けるShingo Suzukiの名曲「Night Lights」のニューヴァージョン「Night Lights 2020」や「Inside Your Love」に加え、laidbook名義のShingo Suzuki作の楽曲「After the rain」。mabanuaはトラックメイカーとして活動初期に完成させた「done already」や、CD化されていない隠れた傑作「in your」。また、Lo-Fi Soulとも言えるMichael Kanekoの新境地「Alive」、無名にも関わらずデビューシングルにして50万再生を超えるヒット曲となったNenashi「Lost in Translation」。Kan Sanoは昨年世界規模でヒットし、Lo-Fi Hip Hopの代表曲となった「Sit At The Piano」(ストリーミングで500万再生を突破!)に加え、その続編とも言える新曲「On My Way Home」を蔵出し! 関口シンゴもLo-Fi Hip Hopド真ん中の新曲「North Wing」を本作で初披露! さらにOvall(Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua)による「Moon Beams」やlaidbook(45 a.k.a. SWING-O、渥美幸裕、Shingo Suzuki、mabanua)による「Resurrection」は、バンドサウンドにも関わらずLo-Fi Hip Hopファン垂涎の定番曲! また、このプロジェクトは先日オーストラリアで起こった森林火災を受けて「音楽で出来る事はないか?」レーベル内で模索した結果、急遽発足したもの。CD(配信、サブスクリプションは利益の一部を一定期間分)の利益は寄付する事になっており、音楽で貢献できる1つのアクションになっている。余分なものを取り払ったビート、癒しと温かさを感じさせるギターやピアノ、ノスタルジックで情緒的なLo-Fiサウンドはその心情に最も近く、復興に向けて祈りを込めた選曲となっている。レーベルの“今まで”と“これから”を感じさせる珠玉の12曲。初めて聴く方はもちろん、当時リアルタイムで聴いてくださっていた方も、新しい耳でぜひお楽しみください!
累計120万部突破の大ヒットコミック「僕たちがやりました」が窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑ほか豪華キャストで待望のドラマ化!実写化困難といわれた衝撃作のサウンドトラックをorigami PRODUCTIONSのShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ、Kan Sano、Hiro-a-key、Michael Kanekoが担当!★ただのサントラではない!まるでドラマ自体が壮大なミュージックビデオ!映画「トレインスポッティング」「パルプ・フィクション」「スナッチ」のような“音楽でストーリーを引っ張る”展開で、視聴者に音の印象を強烈に残す事間違いなし!スリリングな展開、そして時にコミカルに、切なく、、、若者の心情を音と映像で見事に表現!「連ドラのサントラ」の概念をくつがえす1枚となっております!「青春クライムサスペンス」という新ジャンルを確立し、各所で期待値が高まっている“僕やり”。origamiサウンドとの相性も抜群!2017年最大のヒットドラマとなる予感大です!★僕たちがやりましたそこそこでよかったはずの日常が大激変!クズだけど必死に生きる若者たちの青春逃亡サスペンス!!原作:金城宗幸、漫画:荒木光、講談社「ヤングマガジン」に連載され、瞬く間に話題が広がる。コミックはデジタルも含め累計120万部を突破。カンテレ・フジテレビ毎週火曜よる9時〜https://www.ktv.jp/bokuyari/
ベスト(=過去)、リミックス(=現在)、新曲(=未来) と多くのミュージック・ラヴァーから絶大な支持を集めるorigami PRODUCTIONSの5周年にふさわしい「歴史」と「これから」 を堪能できる全 24 曲 2 枚組!
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
NAOTO(EXILE / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)連ドラ単独初主演ドラマ、遂にサウンドトラック発売!!テレビ東京系ドラマ24、4月クール『ナイトヒーローNAOTO』。本作の目玉の一つが個性豊かな劇中音楽。今回、音楽監督の岩崎太整(『モテキ』『血界戦線』ほか多数)を筆頭に、SHINCO、DJ JINといったHIPHOPのレジェンドから若手に至るまで、日本屈指のトラックメイカーたちがが、ダークヒーローの世界観を彩るトラックを競作。単純にHIPHOPのアルバムとしても完全に成立する、近年まれにみる超豪華なサウンドトラックに仕上がっている。
Interviews/Columns

インタビュー
松下マサナオ×mabanua 今、このドラマーが熱い! ドラマー対談
2013年7月に、Yasei Collectiveの松下マサナオと、Ovallのmabanuaを講師に迎えて、で開催したモダン・ドラム高等学校! 満員御礼となったこの講座、基本的なリズムの感じ方、講師2人が影響を受けたドラマーや変拍子の極意などなど、充実の…