Title | Duration | Price | |
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SPACE INVADERS GROOVY -- KOSAKA DAIMAOU feat.INVADER GIRL aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:58 | |
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STAR WAVE -- mitsuyuki miyake & H-M-G aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:04 | |
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渋谷撃ち -- ☆Taku Takahashi aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:06 | |
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Night Clabbing -- Shinichi Osawa aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:32 | |
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Shaded Peace -- Shinichi Osawa aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:30 | |
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Invasion of the Space Invaders -- CMJK aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:19 |
Discography
オリジナルアニメ『新星ギャルバース』のエンディングソング『KYOMEI VERSE♡』 プロデューサーは☆Taku Takahashiが担当テーマ曲はハイパーポップギャルアーティストKAMIYAとコラボした“ネオ・ユーロビート”! ボーカル・作詞は、東京を拠点に活躍するハイパーポップギャルアーティストKAMIYA、トップライン制作はおかもとえみが担当しました。
オリジナルアニメ『新星ギャルバース』のエンディングソング『KYOMEI VERSE♡』 プロデューサーは☆Taku Takahashiが担当テーマ曲はハイパーポップギャルアーティストKAMIYAとコラボした“ネオ・ユーロビート”! ボーカル・作詞は、東京を拠点に活躍するハイパーポップギャルアーティストKAMIYA、トップライン制作はおかもとえみが担当しました。
CMJKによる、「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」オリジナル・サウンドトラックが配信スタート!
CMJKによる、「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」オリジナル・サウンドトラックが配信スタート!
Vo、PicorinとのユニットCutemenの2020年5月27日リリース5thアルバム「2121」がiTunes、amazonデジタル・ミュージックのエレクトロ・ランキングで1位を獲得し、アイドルグループ、声優、アニメソング等への楽曲提供やサウンド・プロデュースでも活躍中のCMJKが自身のキャリア史上初となるソロ名義でのアルバム「LANDSCAPE 1」を完成させた。CMJKのソロ・第4弾は、CMJK初のソロアルバム「LANDSCAPE 1」からの3曲目のシングル・リカット。
Vo、PicorinとのユニットCutemenの2020年5月27日リリース5thアルバム「2121」がiTunes、amazonデジタル・ミュージックのエレクトロ・ランキングで1位を獲得し、アイドルグループ、声優、アニメソング等への楽曲提供やサウンド・プロデュースでも活躍中のCMJKが自身のキャリア史上初となるソロ名義でのアルバム「LANDSCAPE 1」を完成させた。CMJKのソロ・第4弾は、CMJK初のソロアルバム「LANDSCAPE 1」からの3曲目のシングル・リカット。
2021年1月にアーティストとしてのキャリア30周年を迎えるCMJK。「Landscape 1」はウィズ・コロナの時代においてまだまだ自由に何処へでも行けるわけではない昨今の状況も鑑みて、CMJKがいつか見た忘れられない風景、行って見てみたい憧れの風景、そして心の内の心象風景を10曲の楽曲で表現した「風景」がコンセプトのアルバムとなった。11月4日リリース先行シングル「Secret Savanna」はCMJKと、CMJKのユニット「Cutemen」でサポートキーボードとマニピュレーターを務め、自身のエレクトロ・ロックバンド「MOP of HEAD」のリーダーとしても活躍中のGeorgeとのコライト作品。プリミティブなアフロビートにデトロイト・テクノを掛け合わせたような誰も聴いたことがないありそうでなかった楽曲が「発明」された。なぜアフロビートなのか?CMJK「単純にアフリカは行ったことなくて行ってみたいから。アフロビートに限らずやっぱりぼくはエレクトロが本文だからどんな音楽もエレクトロに取り込んでみたい。それがぼくの個性であり使命だと思ってます」続く12月9日リリース2nd先行シングルは若手女性シンガーMONAをフィーチャーしたディープハウスで、まるでコクトーツインズとアシッドハウスを掛け合わせたようなこれもまた誰も聴いたことがないありそうでなかった「発明」となった。アルバム本編ではジャズ・サキソフォニスト渡邊恭一とのコライト作品「Dying Tokyo」他、CMJKの身近な若手アーティストとのコラボ作品を始め、ディープながらダンサブルなインスト曲達が全曲ありそうでなかった「発明」として鮮烈な存在感を放っている。ウィズ・コロナ時代の脳内ヴァーチャルトラベルのお供に最適なアルバムが誕生した。新しい時代を迎える全人類に捧げる壮大なアルバムです。「Landscape 1」の世界観を是非ご体験ください。2020年 11月4日 デジタルシングル「Secret Savannna」 リリース2020年 12月9日 デジタルシングル「Life Goes On」 リリース2121年 1月27日 デジタルフルアルバム「Landscape 1」 リリース
2021年1月にアーティストとしてのキャリア30周年を迎えるCMJK。「Landscape 1」はウィズ・コロナの時代においてまだまだ自由に何処へでも行けるわけではない昨今の状況も鑑みて、CMJKがいつか見た忘れられない風景、行って見てみたい憧れの風景、そして心の内の心象風景を10曲の楽曲で表現した「風景」がコンセプトのアルバムとなった。11月4日リリース先行シングル「Secret Savanna」はCMJKと、CMJKのユニット「Cutemen」でサポートキーボードとマニピュレーターを務め、自身のエレクトロ・ロックバンド「MOP of HEAD」のリーダーとしても活躍中のGeorgeとのコライト作品。プリミティブなアフロビートにデトロイト・テクノを掛け合わせたような誰も聴いたことがないありそうでなかった楽曲が「発明」された。なぜアフロビートなのか?CMJK「単純にアフリカは行ったことなくて行ってみたいから。アフロビートに限らずやっぱりぼくはエレクトロが本文だからどんな音楽もエレクトロに取り込んでみたい。それがぼくの個性であり使命だと思ってます」続く12月9日リリース2nd先行シングルは若手女性シンガーMONAをフィーチャーしたディープハウスで、まるでコクトーツインズとアシッドハウスを掛け合わせたようなこれもまた誰も聴いたことがないありそうでなかった「発明」となった。アルバム本編ではジャズ・サキソフォニスト渡邊恭一とのコライト作品「Dying Tokyo」他、CMJKの身近な若手アーティストとのコラボ作品を始め、ディープながらダンサブルなインスト曲達が全曲ありそうでなかった「発明」として鮮烈な存在感を放っている。ウィズ・コロナ時代の脳内ヴァーチャルトラベルのお供に最適なアルバムが誕生した。新しい時代を迎える全人類に捧げる壮大なアルバムです。「Landscape 1」の世界観を是非ご体験ください。2020年 11月4日 デジタルシングル「Secret Savannna」 リリース2020年 12月9日 デジタルシングル「Life Goes On」 リリース2121年 1月27日 デジタルフルアルバム「Landscape 1」 リリース
フジテレビ 開局55周年記念プロジェクト企画として、テレビアニメ、連続ドラマ、映画と3大メディア横断プロジェクトとして映像化! 原作は、今話題の人気コミック「信長協奏曲」。"マンガ大賞2012 第3位""第57回小学館漫画賞"を受賞する等、今もっとも映像化を期待されている作品の映画の公開が2016年1月23日に決定! 連続ドラマに続き、☆Taku Takahashi(m-flo)が映画の音楽を手掛ける、映画版「信長協奏曲」サウンドトラック発売!
フジテレビ 開局55周年記念プロジェクト企画として、テレビアニメ、連続ドラマ、映画と3大メディア横断プロジェクトとして映像化!原作は、今話題の人気コミック「信長協奏曲」"マンガ大賞2012 第3位""第57回小学館漫画賞"を受賞する等、今もっとも映像化を期待されている作品。主演に小栗旬ほか「LIAR GAME」では、中田ヤスタカを起用して音楽の側面からも話題を作ったフジテレビ松山博昭氏直々の指名で、m-floの☆Taku Takahashiが音楽を全面プロデュース。フジテレビスタッフも「失恋ショコラティエ」「14歳の母」「大奥」シリーズ、「HERO」を手がけたスタッフが固める豪華布陣。この秋の話題を攫うこと間違いなしの超大作。
トップクリエイターをゲストに迎えて行われる武蔵野美術大学の特別講議『instigator』。 その音楽を担当する大沢伸一選曲監修によるオフィシャル・コンピレーション第2弾。 大沢伸一による書き下ろし新曲も収録した、音楽の教科書的アルバム。 インテリアデザイナー・片山正通が企画する武蔵野美術大学での特別講義『instigator』。 その講義の音楽を大沢伸一が担当し、これまでアートディレクター佐藤可士和氏、元サッカー全日本代表選手中田英寿氏、映画監督本広克行氏、デザイナーNIGO(R)氏など著名なゲスト毎に音楽をセレクトしてきました。 その講義の書籍第2弾と同時発売の大沢伸一選曲監修によるオフィシャル・コンピレーション。 今までセレクトした楽曲リストの中から、大沢伸一が幅広い見識と感性でジャンルレスに選曲コンパイル。
クマリデパートが、4thフルアルバム「かなでぱ!」を5月27日にリリース! 本作は現メンバーでの最後のフルアルバムとなっている。 アルバムの表題曲「もりのくまちゃん」は、「あみだ☆ふぉーちゅーん」「魔法少女Q」に続くサクライケンタとMOSAIC.WAVによる3作目の共作曲。 彼らならではのキャッチーなアップテンポのサウンドに、クマリデパートの持ち味であるキュートさとやさしさが詰まった1曲となっている。 さらに、新曲としてサクライケンタと☆Taku Takahashi(m-flo)による共作曲が収録決定。2人のタッグによる楽曲は「Furniture Girl」以来2作目で、トレンド感のあるワードを散りばめた歌詞と洗練されたサウンドが特徴となっている。 また、昨夏に披露され、未音源化だった「サマター音頭」も収録されることが決定!
クマリデパートが、4thフルアルバム「かなでぱ!」を5月27日にリリース! 本作は現メンバーでの最後のフルアルバムとなっている。 アルバムの表題曲「もりのくまちゃん」は、「あみだ☆ふぉーちゅーん」「魔法少女Q」に続くサクライケンタとMOSAIC.WAVによる3作目の共作曲。 彼らならではのキャッチーなアップテンポのサウンドに、クマリデパートの持ち味であるキュートさとやさしさが詰まった1曲となっている。 さらに、新曲としてサクライケンタと☆Taku Takahashi(m-flo)による共作曲が収録決定。2人のタッグによる楽曲は「Furniture Girl」以来2作目で、トレンド感のあるワードを散りばめた歌詞と洗練されたサウンドが特徴となっている。 また、昨夏に披露され、未音源化だった「サマター音頭」も収録されることが決定!
ジャズ、ヒップホップ、ソウル、フォークなどさまざまなジャンルを越境するシンガー“ソウル”ライター、RUNG HYANG(ルンヒャン)が、春のビルボードライブツアーを前に、7年ぶりとなる待望のニューアルバム『MOMENT』を4月2日にリリースする。 70sスウィートソウル風のコーラスとトラップ調のビートが組み合わさった「レリロー」、大切な人との別れと“見送ること”について歌ったバラード「Part of me」、エイジングをテーマとしたミドルチューン「Life is vintage」、南アフリカ発の人気音楽ジャンル「アマピアノ」に挑戦したアップテンポな「Bounce up all the time」といった昨年からリリースしてきたシングルはもちろんのこと、Tomokazu Matsuzawa(T.O.M)サウンドプロデュースによる煌めくミラーボールが目に浮かぶゴキゲンなディスコ・ブギー「MOMENT」、Shingo.Sと制作したY2Kのネオ・ソウル調のビンテージな音世界の中で“あたりまえに存在する日常を共に歩いていくこと”の尊さを噛みしめるスウィートな楽曲「week by week」、Mori Zentaroと初タッグを組んで制作した在日コリアン3世という自身のルーツについて書いた「ウリアリラン」、加えて「Trapped (Kan Sano Remix)」「嫌いな人 (☆Taku Takahashi Remix)」と、昨年話題を呼んだ人気リミックスなど全9曲収録。 昨年のEP『CLASSIC』とは異なる意味で“ルーツ”を見つめ直すようでもあり、背筋をピンと伸ばすように自身のアイデンティティを誇るような作品となった。
ジャズ、ヒップホップ、ソウル、フォークなどさまざまなジャンルを越境するシンガー“ソウル”ライター、RUNG HYANG(ルンヒャン)が、春のビルボードライブツアーを前に、7年ぶりとなる待望のニューアルバム『MOMENT』を4月2日にリリースする。 70sスウィートソウル風のコーラスとトラップ調のビートが組み合わさった「レリロー」、大切な人との別れと“見送ること”について歌ったバラード「Part of me」、エイジングをテーマとしたミドルチューン「Life is vintage」、南アフリカ発の人気音楽ジャンル「アマピアノ」に挑戦したアップテンポな「Bounce up all the time」といった昨年からリリースしてきたシングルはもちろんのこと、Tomokazu Matsuzawa(T.O.M)サウンドプロデュースによる煌めくミラーボールが目に浮かぶゴキゲンなディスコ・ブギー「MOMENT」、Shingo.Sと制作したY2Kのネオ・ソウル調のビンテージな音世界の中で“あたりまえに存在する日常を共に歩いていくこと”の尊さを噛みしめるスウィートな楽曲「week by week」、Mori Zentaroと初タッグを組んで制作した在日コリアン3世という自身のルーツについて書いた「ウリアリラン」、加えて「Trapped (Kan Sano Remix)」「嫌いな人 (☆Taku Takahashi Remix)」と、昨年話題を呼んだ人気リミックスなど全9曲収録。 昨年のEP『CLASSIC』とは異なる意味で“ルーツ”を見つめ直すようでもあり、背筋をピンと伸ばすように自身のアイデンティティを誇るような作品となった。
ジャズ、ヒップホップ、ソウル、フォークなどさまざまなジャンルを越境するシンガー“ソウル”ライターRUNG HYANGが2022年にリリースした、EP『 ROMANTIA』収録曲の『嫌いな人』を、m-floのTaku Takahashiが上質なドラムンベースにリミックスした!
ジャズ、ヒップホップ、ソウル、フォークなどさまざまなジャンルを越境するシンガー“ソウル”ライターRUNG HYANGが2022年にリリースした、EP『 ROMANTIA』収録曲の『嫌いな人』を、m-floのTaku Takahashiが上質なドラムンベースにリミックスした!
鈴木愛理「恋におちたら」、☆Taku Takahashi(m-flo)、空音を迎えて一発撮りした「THE FIRST TAKE」ヴァージョンの音源が配信開始!
鈴木愛理「恋におちたら」、☆Taku Takahashi(m-flo)、空音を迎えて一発撮りした「THE FIRST TAKE」ヴァージョンの音源が配信開始!
東京を拠点とするクリエイティブ・ギャル・コレクティブ、bala。彼女たちはそれぞれに異なる出自と文化的背景を持ちながら、伝統的なジェンダーロールを超えた現代の独立した女性像を具現化するアーティスト/クリエイター集団として、東京のエキサイティングなユースカルチャー・シーンの中で躍動している。アーティストとしてのデビューから1年、彼女たちに共感するクリエイターやアーティストとの多くのコラボレーションが実現してきた。今作EPには、プロデューサーに大沢伸一(Mondo Grosso)、作詞にケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)を迎えたデビュー曲「barla」、同じくケンモチヒデフミがプロデュースを手掛けた東京探訪「トーキョーサバイバー」、ライアン・ヘムズワースとジラファッジによるエレクトロニック・ユニットBodysyncがプロデュースした「Heavenly」という、クラブ・サウンドのトレンドと日本のポップカルチャーのDNAを融合してみせたシングル群。そしてEPのリード曲として先行公開された、友情とエンパワーメントを祝福するキャッチーなR&B調のアンセム「LIKE THAT」。さらにUKガラージ・フレイヴァの「Freedom」、ファニーなドラムンベース・ナンバー「君がみつけたこの星」という完全な新曲を含む全6曲を収録。アートワークやMVを含め、balaのクリエイティビティの全貌と、彼女たちが目指すグローバルなJ-POPの革新者としてのスタンスが明示され、正に「バラレルワールド」というタイトルに相応しいオリジナルな世界観が展開されている。
SeihoによるExWHYZの代表曲「ANSWER」のセルフRemixを始め、楽曲の新たな魅力を引き出すようにリビルドされたREMIX、既にLIVEで披露され大きな盛り上がりを見せた大沢伸一のアンセム「Our Song」カバー(大沢自らがProdを担当)、maho作詞によるアシッドな新曲「Unknown Sense」、タイトルである‘Dress to Kill’が表す通り、着飾ることで新たな魅力を増していく全10曲収録。
SeihoによるExWHYZの代表曲「ANSWER」のセルフRemixを始め、楽曲の新たな魅力を引き出すようにリビルドされたREMIX、既にLIVEで披露され大きな盛り上がりを見せた大沢伸一のアンセム「Our Song」カバー(大沢自らがProdを担当)、maho作詞によるアシッドな新曲「Unknown Sense」、タイトルである‘Dress to Kill’が表す通り、着飾ることで新たな魅力を増していく全10曲収録。
MANON、SUNNY ONLY1、DAN、KANO の4 人からなる女性アーティスト、クリエイターによるコレクティブ・bala、プロデューサーに大沢伸一(Mondo Grosso)、作詞にケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)を迎え先月にたデビュー曲「barla」をリリース。メンバーそれぞれが持つ多様な世界線「バラレルワールド」を表現したMVも評判となっている同曲に、彼女たちと同世代のバイリンガルラッパー、BBY NABEをフィーチャーリングしたコラボレーション・バージョンが完成。90年代末のフィルターハウス・サウンドを彷彿とさせるダンスチューンにのせて、BBY NABEのキャッチーなフローが盛り上げる次世代讃歌にアップグレードされている。きゃりーぱみゅぱみゅや新しい学校のリーダーズを擁するアソビシステムが送り出すbalaはデビュー直後からKDDIのメタバース・Web3.0サービスプラットフォーム「αU」を記念した「αU spring week」のキャンペーンにも抜擢されるなど、2023年に注目のアーティスト。メンバーが自らアートディレクションや3Dグラフィックの制作を手掛けており、次世代のアーティストやクリエイターたちをエンパワーするオピニオンリーダーを目指していく。
東京からHyperpopを発信してきたアーティストMANONと、シンガーのSUNNY ONLY1、 映像クリエイターのDan、3Dグラフィックを⼿掛けるKano Rogersらによって始動したガールズ・コレクティブ、bala。 デビュー以前からi-Dなどストリート・カルチャーのメディアやファッション・シーンから注⽬を集める彼⼥たちは、 世界同時進⾏しているY2Kのムーヴメントと呼応しながら、⽇本のユースカルチャーをミックスした独⾃のスタイルを ⾳楽とビジュアルで表現している。 このデビュー曲"barla"のプロデュースには Shinichi Osawa(⾃⾝のユニットMondo Grosso名義でもヒット曲を多くもつ J-POPのトッププロデューサー。Kitsuneからのリリースでも知られる)を迎え、 作詞をWEDNESDAY CAMPANELLA のKenmochi Hidefumi が担当。 リヴァイバルの兆しを⾒せている90年代末のフィルターハウス・サウンドにのせて、 彼⼥たちのテーマ曲となっていくであろうグルーヴィーなポップ・チューンを完成させた。 Yasutaka Nakata(Perfumeのプロデューサーとして知られる)、コーチュラ2022年 にも出演したKyary pamyu pamyu、88risingで活動するATARASHII GAKKO!などが 在籍するマネジメント、アソビシステムに所属している。
「From Tokyo To The World」をテーマに掲げ、JUVENILE Worldともいうべき独自のCity Musicを発信し続ける、DJ/アーティストそして音楽プロデューサー"JUVENILE"(ジュブナイル)が自身初のSession Album「INTERWEAVE」を2020年12月23日に発売する。 参加アーティストは、JUVENILE自身親交のある音楽アーティスト、☆Taku Takahashi、TeddyLoid、おかもとえみ(フレンズ)、May’n。またプロデュース/楽曲提供もしてるアーティスト、藤森慎吾(オリエンタルラジオ/RADIO FISH)、福山潤、Teresa。そして今作で自身初歌唱となる中尾明慶、更にTikTokで人気のヴァイオリニスト百合香、謎に包まれた魅惑のシンガーソングライターclaquepot、sheidAと豪華11アーティストの参加となっている。ジャケットには注目の新世代イラストレーターnajucoを起用し、アルバムタイトル「INTERWEAVE」の世界観をオリジナリティあふれる質感で表現している。OOPARTZ名義での活動に加え、新進気鋭の音楽プロデューサーJUVENILEとしてもRADIO FISH、May’n、Liyuu、舞台「ヒプノシスマイク」など数多くの楽曲提供をするなど、その活動の場を広げ、手がけてきた楽曲のYouTube総再生数は1億回以上。東京発世界行、数珠つなぎの10曲に耳がはなせない!
東京パフォーマンスドール2ndフルアルバム。「TRICK U」、アニメ『BEATLESS』エンディングテーマ「Shapeless」、シングル曲他を収録。 (C)RS
NAOTO(EXILE / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)連ドラ単独初主演ドラマ、遂にサウンドトラック発売!!テレビ東京系ドラマ24、4月クール『ナイトヒーローNAOTO』。本作の目玉の一つが個性豊かな劇中音楽。今回、音楽監督の岩崎太整(『モテキ』『血界戦線』ほか多数)を筆頭に、SHINCO、DJ JINといったHIPHOPのレジェンドから若手に至るまで、日本屈指のトラックメイカーたちがが、ダークヒーローの世界観を彩るトラックを競作。単純にHIPHOPのアルバムとしても完全に成立する、近年まれにみる超豪華なサウンドトラックに仕上がっている。
News
『映画ヒプマイ』、劇中ラップバトル初戦3戦の映像先行公開
2025年2月21日(金)より全国公開となる映画『ヒプノシスマイク –Division Rap Battle-』より劇中で描かれるラップバトル初戦3戦の映像が先行公開された。 ヒプムビは、スクリーン上で繰り広げられるラップバトルの勝敗が観客のスマホアプリ
【オフィシャルレポ】小林幸子が降臨した〈ZIPANGU the Party!!〉大盛況で次回開催も決定
2025年2月14日(金)新宿・歌舞伎町、国内最大級のナイトクラブZEROTOKYOにて、日本の伝統音楽である雅楽や神楽囃子から歌謡曲、最新EDMが融合する革新的音楽イベント〈ZIPANGU the Party!!〉が行われた。 今回のイベントでは、時代
本間日陽、〈ZIPANGU the Party!!〉出演への意気込みと同郷の“ラスボス”小林幸子への憧れを語る
日本の伝統音楽と最先端のクラブミュージックを融合をコンセプトにした革新的な音楽イベント〈ZIPANGU the Party!!〉が2025年2月14日(金)国内最大級のナイトクラブ「ZEROTOKYO」にて開催される。☆Taku Takahashi(m-
小林幸子、〈ZIPANGU the Party!!〉のために書き下ろされた新曲『サクラガミ』配信決定
2025年2 月 14 日(金)、日本最大級のナイトクラブ「ZEROTOKYO」で開催される革新的音楽イベント〈ZIPANGU the Party!!〉。 このステージのために書き下ろされた完全オリジナル楽曲で小林幸子が歌う『サクラガミ』が、2 月 15
小林幸子、ナイトクラブZEROTOKYOに初降臨〈ZIPANGU the Party!!〉開催
2025年2月14日(金)新宿・歌舞伎町の国内最大級ナイトクラブ『ZEROTOKYO』にて、日本の伝統音楽である雅楽や神楽囃子から歌謡曲、最新EDMが融合する革新的音楽イベント〈ZIPANGU the Party!!〉が開催される。 出演者には、音楽ユニ
block. fmパーソナリティー陣が集結する開局12周年イベント開催決定
2023年11月11日で開局12周年を迎える音楽マルチメディア「block. fm」。 その前日11月10日(金)にWOMB 東京にて12周年イベント「block. fm 12th Anniversary Road To BLOCK.FESTIVAL」を
YonYon、☆Taku Takahashi&SUMINとともに制作した新曲を本日リリース&MV公開
ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、歌うボーダレスなDJとして、多様なシーンを繋ぐ活動をしているYonYonが、☆Taku Takahashi(m-flo)と韓国のオルタナティブR&Bのスター・SUMINとともに制作したニューシングル「Dr
宇多田ヒカル、新曲「Gold ~また逢う日まで~」MVを映画館で期間限定上映
宇多田ヒカルが、新曲"Gold ~また逢う日まで~"のミュージックビデオを初の試みとなる期間限定映画館上映を行うことが決定した。 配信開始以来、国内外の配信サイト・ストリーミングサービスで1位を獲得するなど好調の宇多田ヒカルの新曲"Gold ~また逢う日
宇多田ヒカル、☆Taku Takahashiによる「Gold ~また逢う日まで~ (Taku’s Twice Upon a Time Remix)」発売決定
宇多田ヒカルの新曲「Gold ~また逢う日まで~ (Taku’s Twice Upon a Time Remix)」のリリース日が2023年8月25日(金)に決定した。 今作は、かつて「DISTANCE(m-flo Remix)」を手掛け、昨年開催したD
bala、大沢伸一によるRemixリリース
balaが2023年5月17日(水)にニューシングル「barla SHINICHI OSAWA REMIX」をリリースした。 本作は、3月にリリースしたデビューシングル「barla」のプロデュースを手がけた大沢伸一によるセルフリミックスバージョン。原曲の
“和モノ縛り”の音楽フェス開催 第1弾でつんこ、DJ和、おかもとえみ、☆Taku Takahashiら決定
日本のポップカルチャーをテーマにした国内最大規模の音楽イベント〈J・POP Culture Party CITTA’ 100th 〉が2022年11月22日(火)23日(水・祝)の両日、クラブチッタにて行われることが決定した。 このイベントは、JR川崎駅
DEEN、☆Taku Takahashiとの初コラボ曲「mirror ball」配信リリース決定
☆Taku Takahashi(m-flo)が作曲・編曲を務めたDEENの新曲、「mirror ball」が配信リリースされることが決定した。 昨年発売されたDEENのアルバム『シュプール』で、☆Taku Takahashiが特典CD『DEEN WINT
石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳が〈TECHNO INVADERS〉に登場
2021年11月19日(金)VISIONのライヴイベント〈TECHNO INVADERS〉にて、石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳の出演が決定した。 電気グルーヴとして今年のFUJI ROCKヘッドライナーとしての出演も記憶にも新しい、 日
ライヴ配信番組「YOUR HOUSE by EDGE HOUSE/ block.fm」AbemaTVで4/26開始
無料インターネットテレビ局を運営する株式会社AbemaTVが、新型コロナウイルス(COVID-19)感染に配慮した今までにない新たなホームエンターテイメントとしてオンラインに特化したライヴ配信番組 Fight COVID19 Online EVENT“Y
"STAY HOME"でつながるオンライン音楽フェス〈BLOCK.FESTIVAL VOL.0〉4月18日(土)に開催
block.fmが、アーティストと音楽ファンが自宅でつながるオンライン音楽フェス〈BLOCK.FESTIVAL(ブロック フェスティバル)〉を4月18日(土)に開催することが決定した。 本企画は、 アーティストと音楽ファンが、 オンラインで音楽やエンター
〈加賀温泉郷フェス2019〉第3弾アーティスト発表、さらに前夜祭、アフターパーティー出演アーティスト発表
7月20日(土)に石川県加賀市山代温泉の旅館、瑠璃光を貸し切りで開催される、今年8回目を迎える〈加賀温泉郷フェス2019〉。 その第3弾アーティストと前夜祭、アフターパーティー出演アーティストが発表された。 第3弾アーティストは以下の14組。 amiin
今年で20周年を迎える音楽フェス〈SUMMER SONIC 2019〉東京公演にKizuna AIが出演決定
楽曲リリースの度にチャート1位を獲得、昨年には東京・大阪にてバーチャルタレントとして史上初・史上最大規模となる1stライヴKizuna AI 1st Live “hello, world”実施し、音楽活動でも瞬く間にスターダムに駆け登ったバーチャルYou
〈加賀温泉郷フェス2019〉第1弾アーティスト発表
今年8回目を迎える〈加賀温泉郷フェス2019〉が、7月20日(土)に石川県加賀市山代温泉の旅館、瑠璃光を貸し切り開催される。 この度、第1弾出演アーティストと、前売り券発売が決定した。 さらに前夜祭、アフターパーティーの開催も決定。 〈加賀温泉郷フェス
夏木マリ、1/26に大沢伸一プロデュースのEPをデジタルリリース
歌手、俳優、自身のダンスカンパニーの主宰…など、幅広い表現でいつまでも独創的でエネルギッシュに進化し続ける夏木マリ。 プロデュースに大沢伸一を迎え、1/26に新作EPをデジタルリリースする事が決定した。 EPのタイトルは、『Co・ro・na / 私を生き
キズナアイ、9週連続リリースのラスト楽曲「mirai (Prod. ☆Taku Takahashi)」を本日リリース
これまでリリースした8曲すべてがiTunes storeエレクトロニック・チャート1位を獲得するなど、大きな話題を呼び続けてきたキズナアイの9週連続オリジナル楽曲リリース。 ラストを飾る本楽曲を手がけるのは、日本の音楽シーンを牽引するTOP DJ、☆Ta
向井太一、☆Taku Takahashiが参加した楽曲「Break up」のMVを公開、3月7日、13日にバースデー・ライヴの開催決定
2ndアルバム『PURE』のリリースを記念して開催中の〈PURE TOUR 2018-2019〉、初日の東京公演マイナビBLITZ赤坂でのライヴを、超満員で大成功させた向井太一。 そんな向井太一が、☆Taku Takahashi (m-flo)が参加した
向井太一、11月28日発売の2nd アルバム『PURE』収録楽曲「Answer」にKREVAの客演参加が決定
大注目のシンガーソングライター、向井太一の11月28日に発売される2ndアルバム『PURE』は、 純粋で嘘偽りのないアーティストとしての生き方を例えたタイトルになっており、歌詞も全て向井 本人が感じたことを素直に表現している。 以前テレビ番組『関ジャム』
キズナアイ単独ライヴ超豪華出演ラインナップ発表、「over the reality (Prod. Avec Avec)」本日リリース
キズナアイらが参加するバーチャルタレント支援プロジェクト「upd8」を運営するActiv8株式会社(以下「Activ8」)は、 2018年12月29日・30日に東京・大阪にて開催される単独2Daysライヴ・イベント〈Kizuna AI 1st Live
キズナアイ、9週連続リリースにDE DE MOUSE、☆Taku Takahashiら豪華プロデューサー陣参加
日本で最もYouTubeチャンネル登録者数が多いバーチャルYouTuber・Kizuna AI(キズナアイ)。 オリジナル楽曲「new world (Prod. Yunomi)」が本日11月2日(金)にリリースされた。 第一弾「future base (