Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | スタンバイ・チューン flac: 16bit/44.1kHz | 02:02 | N/A | |
2 | Rhymester 曰く、 flac: 16bit/44.1kHz | 04:47 | N/A | |
3 | 現金に体を張れ flac: 16bit/44.1kHz | 04:52 | N/A | |
4 | JIN's ROOM (CM) flac: 16bit/44.1kHz | 02:14 | N/A | |
5 | ザ・グレート・アマチュアリズム flac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | N/A | |
6 | だから私は酒を呑む flac: 16bit/44.1kHz | 03:57 | N/A | |
7 | 911エブリデイ flac: 16bit/44.1kHz | 04:07 | N/A | |
8 | フォロー・ザ・リーダー flac: 16bit/44.1kHz | 03:39 | N/A | |
9 | BIG MOUTH flac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | N/A | |
10 | スロー・ラーナー flac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | N/A | |
11 | お ぼ え て い な い flac: 16bit/44.1kHz | 04:07 | N/A | |
12 | 4'13” flac: 16bit/44.1kHz | 04:14 | N/A | |
13 | グレイゾーン flac: 16bit/44.1kHz | 03:58 | N/A | |
14 | WELCOME 2 MY ROOM flac: 16bit/44.1kHz | 05:26 | N/A |
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Interviews/Columns

レビュー
【REVIEW】ももクロ、PUNPEE、ライムスター、ECDなどが参加した加山雄三のヒップホップなリミックス集をハイレゾ配信
2015年にリリースされヒットとなったPUNPEEによる「お嫁においで2015」に続いて、加山雄三の名曲を、さまざまなアーティストたちがリミックスした作品『加山雄三の新世界』がここにリリースされた。前述のPUNPEEをはじめ、ECDやライムスター、スチャダ…
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Digital Catalog
構想から発売まで約2年半。<懐かしい未来、新しい過去>をコンセプトに、ユーミンのオリジナルマルチテープを開放し、今のアーティストがそれぞれの解釈でスクラップ&ビルド、楽曲を再構築するという、世界にも類をみない新しい形の"コラボベストアルバム"が完成!ユーミンとゆかりが深く、この企画に賛同してくれるアーティストをユーミン自らが選定。企画、選曲にも本人が深く関わり、10組のアーティストとのコラボレーションが成立。加えて、"元祖コラボ曲"とも言える、松任谷由実、小田和正、財津和夫名義で1985年にリリースされた「今だから」を、GOH HOTODAによるリマスターで初CD化。さらに、桑田佳祐&松任谷由実名義の「Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023」を収録。1986年、桑田佳祐が中心となり企画された伝説の音楽番組のために制作された作詞・松任谷由実、作曲:桑田佳祐による原曲を、世界観はそのままに、大胆なアイデアで楽曲をリメイクし、デュエット歌唱も新たにレコーディング。2023年・冬、夢と希望の灯火宿る、新たなクリスマス・アンセムへと生まれ変わった。
GOOD PRICE!KIRINJI、バンド編成期初のベスト・アルバム。2013年に兄弟デュオの“キリンジ”からバンド編成の“KIRINJI”に劇的な変化を遂げ、以降、個性豊かで卓越した音楽性を持つメンバーが織りなすカラフルなハイブリッド・サウンドや、フィーチャリング・アーティストとの有機的なコラボレーションで、日本のみならず海外の音楽ファンも魅了してきたKIRINJI。本作はその8年間の歩みを凝縮したベスト・アルバム。『11』(2014年)~『cherish』(2019年)の4枚のオリジナル・アルバムから楽曲をセレクトし年代順に収録。アルバムごとに新たなフェーズに挑んできたバンドの音楽的冒険の軌跡を一気に辿ることができる作品です。
GOOD PRICE!KIRINJI、バンド編成期初のベスト・アルバム。2013年に兄弟デュオの“キリンジ”からバンド編成の“KIRINJI”に劇的な変化を遂げ、以降、個性豊かで卓越した音楽性を持つメンバーが織りなすカラフルなハイブリッド・サウンドや、フィーチャリング・アーティストとの有機的なコラボレーションで、日本のみならず海外の音楽ファンも魅了してきたKIRINJI。本作はその8年間の歩みを凝縮したベスト・アルバム。『11』(2014年)~『cherish』(2019年)の4枚のオリジナル・アルバムから楽曲をセレクトし年代順に収録。アルバムごとに新たなフェーズに挑んできたバンドの音楽的冒険の軌跡を一気に辿ることができる作品です。
GOOD PRICE!昨年メジャーデビュー20周年という大きな節目を迎えたノーナ・リーヴス。今作はそんな彼らの新たなスタートとなる16枚目のニューアルバム。 同世代に向けて、そしてこれからの希望である次世代に向けて強いメッセージをつたえるタイトル曲『未来』。ジャンルを超えて親交の深いHIP HOPアーティストとのコラボレーション楽曲、演奏力を誇示するかのようなスキルフルな楽曲、スティービー・ワンダー『Go Home』のカバーなどなど、着実にスキルを積み重ねてきた彼らにしかできない、これからの未来を彩るバラエティーに富んだ作品となっています。
日本語ラップの大クラシックにしてパイオニア的名盤、いとうせいこう&TINNIE PUNX『建設的』の発売30周年(2016年時)を記念したトリビュート盤。いとうせいこうを愛してやまない各界の“超”豪華アーティストが一堂に会 し、30年を経ても色あせないせいこうの言葉に、新たなDNAを組み込む!
◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。
◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。
1998年のデビュー以来、精力的に作品を創出し続けている椎名林檎。彼女の遺してきた楽曲が、同じ世代に第一線で活躍するアーティスト達によって刷新されました。"世代を越える・ジャンルを越える・関係を越える(今回限りのコラボレーション)"林檎トリビュートだからこそ成し得た3つのテーマの交配。産み落とされた禁断の果実の味とは? (C)RS
GOOD PRICE!1998年のデビュー以来、精力的に作品を創出し続けている椎名林檎。彼女の遺してきた楽曲が、同じ世代に第一線で活躍するアーティスト達によって刷新されました。"世代を越える・ジャンルを越える・関係を越える(今回限りのコラボレーション)"林檎トリビュートだからこそ成し得た3つのテーマの交配。産み落とされた禁断の果実の味とは? (C)RS
GOOD PRICE!Digital Catalog
構想から発売まで約2年半。<懐かしい未来、新しい過去>をコンセプトに、ユーミンのオリジナルマルチテープを開放し、今のアーティストがそれぞれの解釈でスクラップ&ビルド、楽曲を再構築するという、世界にも類をみない新しい形の"コラボベストアルバム"が完成!ユーミンとゆかりが深く、この企画に賛同してくれるアーティストをユーミン自らが選定。企画、選曲にも本人が深く関わり、10組のアーティストとのコラボレーションが成立。加えて、"元祖コラボ曲"とも言える、松任谷由実、小田和正、財津和夫名義で1985年にリリースされた「今だから」を、GOH HOTODAによるリマスターで初CD化。さらに、桑田佳祐&松任谷由実名義の「Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023」を収録。1986年、桑田佳祐が中心となり企画された伝説の音楽番組のために制作された作詞・松任谷由実、作曲:桑田佳祐による原曲を、世界観はそのままに、大胆なアイデアで楽曲をリメイクし、デュエット歌唱も新たにレコーディング。2023年・冬、夢と希望の灯火宿る、新たなクリスマス・アンセムへと生まれ変わった。
GOOD PRICE!KIRINJI、バンド編成期初のベスト・アルバム。2013年に兄弟デュオの“キリンジ”からバンド編成の“KIRINJI”に劇的な変化を遂げ、以降、個性豊かで卓越した音楽性を持つメンバーが織りなすカラフルなハイブリッド・サウンドや、フィーチャリング・アーティストとの有機的なコラボレーションで、日本のみならず海外の音楽ファンも魅了してきたKIRINJI。本作はその8年間の歩みを凝縮したベスト・アルバム。『11』(2014年)~『cherish』(2019年)の4枚のオリジナル・アルバムから楽曲をセレクトし年代順に収録。アルバムごとに新たなフェーズに挑んできたバンドの音楽的冒険の軌跡を一気に辿ることができる作品です。
GOOD PRICE!KIRINJI、バンド編成期初のベスト・アルバム。2013年に兄弟デュオの“キリンジ”からバンド編成の“KIRINJI”に劇的な変化を遂げ、以降、個性豊かで卓越した音楽性を持つメンバーが織りなすカラフルなハイブリッド・サウンドや、フィーチャリング・アーティストとの有機的なコラボレーションで、日本のみならず海外の音楽ファンも魅了してきたKIRINJI。本作はその8年間の歩みを凝縮したベスト・アルバム。『11』(2014年)~『cherish』(2019年)の4枚のオリジナル・アルバムから楽曲をセレクトし年代順に収録。アルバムごとに新たなフェーズに挑んできたバンドの音楽的冒険の軌跡を一気に辿ることができる作品です。
GOOD PRICE!昨年メジャーデビュー20周年という大きな節目を迎えたノーナ・リーヴス。今作はそんな彼らの新たなスタートとなる16枚目のニューアルバム。 同世代に向けて、そしてこれからの希望である次世代に向けて強いメッセージをつたえるタイトル曲『未来』。ジャンルを超えて親交の深いHIP HOPアーティストとのコラボレーション楽曲、演奏力を誇示するかのようなスキルフルな楽曲、スティービー・ワンダー『Go Home』のカバーなどなど、着実にスキルを積み重ねてきた彼らにしかできない、これからの未来を彩るバラエティーに富んだ作品となっています。
日本語ラップの大クラシックにしてパイオニア的名盤、いとうせいこう&TINNIE PUNX『建設的』の発売30周年(2016年時)を記念したトリビュート盤。いとうせいこうを愛してやまない各界の“超”豪華アーティストが一堂に会 し、30年を経ても色あせないせいこうの言葉に、新たなDNAを組み込む!
◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。
◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。
1998年のデビュー以来、精力的に作品を創出し続けている椎名林檎。彼女の遺してきた楽曲が、同じ世代に第一線で活躍するアーティスト達によって刷新されました。"世代を越える・ジャンルを越える・関係を越える(今回限りのコラボレーション)"林檎トリビュートだからこそ成し得た3つのテーマの交配。産み落とされた禁断の果実の味とは? (C)RS
GOOD PRICE!1998年のデビュー以来、精力的に作品を創出し続けている椎名林檎。彼女の遺してきた楽曲が、同じ世代に第一線で活躍するアーティスト達によって刷新されました。"世代を越える・ジャンルを越える・関係を越える(今回限りのコラボレーション)"林檎トリビュートだからこそ成し得た3つのテーマの交配。産み落とされた禁断の果実の味とは? (C)RS
GOOD PRICE!Interviews/Columns

レビュー
【REVIEW】ももクロ、PUNPEE、ライムスター、ECDなどが参加した加山雄三のヒップホップなリミックス集をハイレゾ配信
2015年にリリースされヒットとなったPUNPEEによる「お嫁においで2015」に続いて、加山雄三の名曲を、さまざまなアーティストたちがリミックスした作品『加山雄三の新世界』がここにリリースされた。前述のPUNPEEをはじめ、ECDやライムスター、スチャダ…