Title | Duration | Price | ||
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1 |
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ラヴァーマン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:15 | |
2 |
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ビッグサンキュー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:52 | |
3 |
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サンシャイン日本海 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:40 | |
4 |
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今夜はおやすみ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:38 | |
5 |
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フランケンシュタイン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:00 | |
6 |
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クレイジアバウチュ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:46 | |
7 |
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きりきり舞いのジャズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | |
8 |
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四季と歌 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:36 | |
9 |
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99粒の涙 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:15 | |
10 |
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希望のバネ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | |
11 |
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ウイスキーが、お好きでしょ -- 田島貴男 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:48 |
ORIGINAL LOVEが2015年にリリースしたアルバム。名盤『風の歌を聴け』のリズム隊である佐野康夫、小松秀行と田島が18年ぶりに再び出会い、“あの”グルーヴが再現された先行シングル「ラヴァーマン」を筆頭に、スウィートソウル・ミュージックが多数収録。ボーナス・トラックには、『サントリー角瓶』のCMソング「ウイスキーが、お好きでしょ」も収録。
Interviews/Columns

レビュー
新たな日本のソウルへの冒険、ORIGINAL LOVE最新作『ラヴァーマン』&旧譜をハイレゾ配信開始!!
ORIGINAL LOVEの約2年振りのアルバム『ラヴァーマン』には、懐かしさとフレッシュさが同居している。打ち込みを多用し、ニューウェイヴ、エクロトロ・ポップな仕上がりとなった前作『エレクトリックセクシー』から一転、今作は”あの頃”のORIGINAL L…
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Digital Catalog
田島貴男、初の弾き語りロックンロールアルバム!時にギターを叩き鳴らし、両足を駆使してフットストンプとタンバリンも踏み鳴らす・・・田島貴男の真骨頂である独自の弾き語りスタイルで録音された本作は武骨ながらもあたたかい、これぞ「骨tone BLUES」! 田島貴男、鹿島達也、真城めぐみによる”オリジナル・ラブ アコースティックトリオ”での「bless You!」ライヴヴァージョン(2020年12月19日)も収録。
アルバム『踊る太陽』からのシングル・カットとなる表題曲は、田島貴男のメロディ・センスを再確認させてくれるグッド・メロディと、チープなシンセの音色の組み合わせが絶妙。
ORIGINAL LOVE 25周年を記念してニューシングルが発売!ポップにキラメキながら疾走するタイトルチューンに、ORIGINAL LOVEにしかできない普遍的かつ新しい良質ポップス、そこに名曲「朝日のあたる道」のセルフカヴァーや口ロロ三浦康嗣によるREMIXも収録した、まさにゴールデンシングルがここに!25周年にというアニバーサリーに立ち止まることなく走り続ける田島貴男、ORIGINAL LOVEの“今”の姿をご覧あれ。
ORIGINAL LOVEが2015年にリリースしたアルバム。名盤『風の歌を聴け』のリズム隊である佐野康夫、小松秀行と田島が18年ぶりに再び出会い、“あの”グルーヴが再現された先行シングル「ラヴァーマン」を筆頭に、スウィートソウル・ミュージックが多数収録。ボーナス・トラックには、『サントリー角瓶』のCMソング「ウイスキーが、お好きでしょ」も収録。
オリジナル・ラブ15枚目のアルバム。田島貴男がコンピューターと全楽器を駆使し、ミックスからマスタリングまでもを一人で手掛けた作品。スチャダラパーとのコラボ曲収録。
ループ・マシーンやコンピュータを駆使して話題となった“ひとりソウル・スタイル”による、田島貴男の初ソロ・ツアーとなったORIGINAL LOVE 20th Anniversary“ひとりソウル・ツアー”渋谷CLUB QUATTRO公演(2011年11月26、27、30日)でのライヴ音源を収録したライヴ盤。
1987年結成のロック・バンド、オリジナル・ラブが初となるライヴ・アルバムをリリース。ポップス史上に残る名曲の数々はもちろん、白熱するファンキー・ナンバー、ソウルフルなバラードまで、オリジナル・ラブのライヴならではの魅力が詰まった作品。
ORIGINAL LOVEのファッショナブルで“エレクトリック・ソウル”な新曲 「ファッションアピール」「エブリデイ エブリデイ」を含むニューアルバム! 80'sニューウェーヴ、エレポップの要素も含みつつ、現行のシンセポップ、エレクトロミュージックの匂いもおおいに感じさせる斬新かつ新境地開拓なナンバーを中心に、これぞORIGINAL LOVEなファンキーでグルービーな良質ポップスも含めた全10曲を収録。
前作(「白熱」)は5年振りのアルバムで原点回帰ともいえる王道ポップアルバムで高い評価を得ましたが、本作は打ち込みなども多様した、 80'sの香りの溢れる、ORIGINAL LOVE流のエレクトリックソウルが爆発した渾身のアルバム!
すでにベテランの域に達したオリジナル・ラヴの「恋の惑星」に続くシングル。毎回、変幻自在なポップスを聴かせる田島ならではのラブ・ソングで、カップリングにはライヴ・テイクを収録。
最近はまっているというウードが鳴り響く①や三絃がセカンドライン・ビートを刻む③にはさすがに驚いたが、田島貴男らしい(いい意味での)稚気ゆえか、お勉強ぽくまとまっていないのはさすが。
オリジナル・ラブ初のライヴアルバム! 2012年夏の「ORIGINAL LOVE"Overblow Tour"」より、渋谷CLUB QUATTROでのライヴを収録。
2011年、デビュー20周年を迎えたオリジナル・ラブ、5年ぶりとなるアルバム!は田島貴男がほぼ一人で作り上げた、ポップでファンキーでダンサブルな、ここがスタートではなかろうかと思わせるフレッシュなアルバム。 スチャダラパーとの初コラボ曲などCDはボーナストラック2曲も含む全12曲収録。
香取慎吾、“タキシードが似合う音楽”をコンセプトに、様々なアプローチにトライした前作『20200101(ニワニワワイワイ)』から約2年ぶりとなる2ndソロアルバム『東京SNG』(読:トウキョウエスエヌジー)を発売! 1stソロアルバムでは、ストリートでデジタルなテイストを取り入れ、今の音楽シーンを彩る多才なアーティストたちとのコラボレーションが話題となった。今作のコンセプトは、“タキシードが似合うジャズ。楽曲の質にとことんこだわり、最近の音楽シーンでは滅多に見ることがない生バンドの演奏でビッグバンドからスタンダードジャズまで幅広いアプローチにトライ。今から、今作を歌うステージも見逃せない。 『東京SNG』の収録曲は、全11曲。featアーティストとして、新しい学校のリーダーズ、H ZETTRIO、ヒグチアイ、Gentle Forest Jazz Band、田島貴男(Original Love)、WONKが参加。その中でも注目すべきは、東京を愛する香取慎吾が、いつか歌いたいと思っていた国民的歌手・美空ひばりの名曲「東京タワー」。小西康陽が編曲を担当し、楽曲が持つノスタルジーな世界観を保ちながら、香取慎吾の心に響く優しい歌声を、新しい学校のリーダーズと披露している。また、JAZZのスタンダードナンバーであり、1999年にグラミー賞に殿堂入りしている「Mack The Knife」を英語バージョンでカバーし、新たな一面を垣間見ることもできる。 さらに、向井秀徳(ZAZEN BOYS)が作詞を手掛けた「東京SNG」、宝塚歌劇団専属作家である太田健が作曲を行い、劇団ひとりが作詞を手掛けた「道しるべ」などアルバムの魅力を伝えるには枚挙に遑がない。 世界に負けない、新しくてカッコいい東京を表現した『東京SNG』にぜひ注目してほしい。
これぞオリジナル・ラブ!グルーヴ感溢れるニューアルバム。ORIGINAL LOVE17枚目となる新作アルバムは名盤「風の歌を聴け」のグルーヴを思わせる、スウィートソウル・ミュージックで貫かれたポップチューンが満載!新たなるオリジナル・ラブを感じさせるタイトル曲「ラヴァーマン」ほか、Negiccoへの提供曲「サンシャイン日本海」、ボーナストラックにはCM ソングでおなじみ「ウイスキーが、お好きでしょ」も収録。
井上陽水の音楽活動50周年を記念してトリビュート・アルバムをリリース。邦楽史におけるシンガーソングライターの草分けとして今日も精力的に活動を続けている井上陽水。 時代を彩った楽曲の数々を、現代の音楽シーンの第一線で活躍しているシンガーソングライターが自由な解釈でカバー。
井上陽水の音楽活動50周年を記念してトリビュート・アルバムをリリース。邦楽史におけるシンガーソングライターの草分けとして今日も精力的に活動を続けている井上陽水。 時代を彩った楽曲の数々を、現代の音楽シーンの第一線で活躍しているシンガーソングライターが自由な解釈でカバー。
GOOD PRICE!1998年のデビュー以来、精力的に作品を創出し続けている椎名林檎。彼女の遺してきた楽曲が、同じ世代に第一線で活躍するアーティスト達によって刷新されました。"世代を越える・ジャンルを越える・関係を越える(今回限りのコラボレーション)"林檎トリビュートだからこそ成し得た3つのテーマの交配。産み落とされた禁断の果実の味とは? (C)RS
GOOD PRICE!1998年のデビュー以来、精力的に作品を創出し続けている椎名林檎。彼女の遺してきた楽曲が、同じ世代に第一線で活躍するアーティスト達によって刷新されました。"世代を越える・ジャンルを越える・関係を越える(今回限りのコラボレーション)"林檎トリビュートだからこそ成し得た3つのテーマの交配。産み落とされた禁断の果実の味とは? (C)RS
GOOD PRICE!デビュー30周年を迎えたエレファントカシマシをリスペクトするバンド・アーティストによるエレカシカヴァーアルバム! 2003年のデビュー15周年に第一弾、2013年のデビュー25周年の第二弾に続く、エレファントカシマシデビュー30周年アニバーサリーイヤーに送るシリーズ第三弾のリリースが決定。 過去2作品よりも幅広いジャンルからロックシーンを超えて、現在の音楽シーンを代表する豪華アーティストが参加。 キャリアもジャンルも様々だが、共通するのはエレファントカシマシへの愛。エレファントカシマシ好きも、オリジナルアーティスト好きも必聴の最強のトリビュートアルバム!!
Digital Catalog
田島貴男、初の弾き語りロックンロールアルバム!時にギターを叩き鳴らし、両足を駆使してフットストンプとタンバリンも踏み鳴らす・・・田島貴男の真骨頂である独自の弾き語りスタイルで録音された本作は武骨ながらもあたたかい、これぞ「骨tone BLUES」! 田島貴男、鹿島達也、真城めぐみによる”オリジナル・ラブ アコースティックトリオ”での「bless You!」ライヴヴァージョン(2020年12月19日)も収録。
アルバム『踊る太陽』からのシングル・カットとなる表題曲は、田島貴男のメロディ・センスを再確認させてくれるグッド・メロディと、チープなシンセの音色の組み合わせが絶妙。
ORIGINAL LOVE 25周年を記念してニューシングルが発売!ポップにキラメキながら疾走するタイトルチューンに、ORIGINAL LOVEにしかできない普遍的かつ新しい良質ポップス、そこに名曲「朝日のあたる道」のセルフカヴァーや口ロロ三浦康嗣によるREMIXも収録した、まさにゴールデンシングルがここに!25周年にというアニバーサリーに立ち止まることなく走り続ける田島貴男、ORIGINAL LOVEの“今”の姿をご覧あれ。
ORIGINAL LOVEが2015年にリリースしたアルバム。名盤『風の歌を聴け』のリズム隊である佐野康夫、小松秀行と田島が18年ぶりに再び出会い、“あの”グルーヴが再現された先行シングル「ラヴァーマン」を筆頭に、スウィートソウル・ミュージックが多数収録。ボーナス・トラックには、『サントリー角瓶』のCMソング「ウイスキーが、お好きでしょ」も収録。
オリジナル・ラブ15枚目のアルバム。田島貴男がコンピューターと全楽器を駆使し、ミックスからマスタリングまでもを一人で手掛けた作品。スチャダラパーとのコラボ曲収録。
ループ・マシーンやコンピュータを駆使して話題となった“ひとりソウル・スタイル”による、田島貴男の初ソロ・ツアーとなったORIGINAL LOVE 20th Anniversary“ひとりソウル・ツアー”渋谷CLUB QUATTRO公演(2011年11月26、27、30日)でのライヴ音源を収録したライヴ盤。
1987年結成のロック・バンド、オリジナル・ラブが初となるライヴ・アルバムをリリース。ポップス史上に残る名曲の数々はもちろん、白熱するファンキー・ナンバー、ソウルフルなバラードまで、オリジナル・ラブのライヴならではの魅力が詰まった作品。
ORIGINAL LOVEのファッショナブルで“エレクトリック・ソウル”な新曲 「ファッションアピール」「エブリデイ エブリデイ」を含むニューアルバム! 80'sニューウェーヴ、エレポップの要素も含みつつ、現行のシンセポップ、エレクトロミュージックの匂いもおおいに感じさせる斬新かつ新境地開拓なナンバーを中心に、これぞORIGINAL LOVEなファンキーでグルービーな良質ポップスも含めた全10曲を収録。
前作(「白熱」)は5年振りのアルバムで原点回帰ともいえる王道ポップアルバムで高い評価を得ましたが、本作は打ち込みなども多様した、 80'sの香りの溢れる、ORIGINAL LOVE流のエレクトリックソウルが爆発した渾身のアルバム!
すでにベテランの域に達したオリジナル・ラヴの「恋の惑星」に続くシングル。毎回、変幻自在なポップスを聴かせる田島ならではのラブ・ソングで、カップリングにはライヴ・テイクを収録。
最近はまっているというウードが鳴り響く①や三絃がセカンドライン・ビートを刻む③にはさすがに驚いたが、田島貴男らしい(いい意味での)稚気ゆえか、お勉強ぽくまとまっていないのはさすが。
オリジナル・ラブ初のライヴアルバム! 2012年夏の「ORIGINAL LOVE"Overblow Tour"」より、渋谷CLUB QUATTROでのライヴを収録。
2011年、デビュー20周年を迎えたオリジナル・ラブ、5年ぶりとなるアルバム!は田島貴男がほぼ一人で作り上げた、ポップでファンキーでダンサブルな、ここがスタートではなかろうかと思わせるフレッシュなアルバム。 スチャダラパーとの初コラボ曲などCDはボーナストラック2曲も含む全12曲収録。
香取慎吾、“タキシードが似合う音楽”をコンセプトに、様々なアプローチにトライした前作『20200101(ニワニワワイワイ)』から約2年ぶりとなる2ndソロアルバム『東京SNG』(読:トウキョウエスエヌジー)を発売! 1stソロアルバムでは、ストリートでデジタルなテイストを取り入れ、今の音楽シーンを彩る多才なアーティストたちとのコラボレーションが話題となった。今作のコンセプトは、“タキシードが似合うジャズ。楽曲の質にとことんこだわり、最近の音楽シーンでは滅多に見ることがない生バンドの演奏でビッグバンドからスタンダードジャズまで幅広いアプローチにトライ。今から、今作を歌うステージも見逃せない。 『東京SNG』の収録曲は、全11曲。featアーティストとして、新しい学校のリーダーズ、H ZETTRIO、ヒグチアイ、Gentle Forest Jazz Band、田島貴男(Original Love)、WONKが参加。その中でも注目すべきは、東京を愛する香取慎吾が、いつか歌いたいと思っていた国民的歌手・美空ひばりの名曲「東京タワー」。小西康陽が編曲を担当し、楽曲が持つノスタルジーな世界観を保ちながら、香取慎吾の心に響く優しい歌声を、新しい学校のリーダーズと披露している。また、JAZZのスタンダードナンバーであり、1999年にグラミー賞に殿堂入りしている「Mack The Knife」を英語バージョンでカバーし、新たな一面を垣間見ることもできる。 さらに、向井秀徳(ZAZEN BOYS)が作詞を手掛けた「東京SNG」、宝塚歌劇団専属作家である太田健が作曲を行い、劇団ひとりが作詞を手掛けた「道しるべ」などアルバムの魅力を伝えるには枚挙に遑がない。 世界に負けない、新しくてカッコいい東京を表現した『東京SNG』にぜひ注目してほしい。
これぞオリジナル・ラブ!グルーヴ感溢れるニューアルバム。ORIGINAL LOVE17枚目となる新作アルバムは名盤「風の歌を聴け」のグルーヴを思わせる、スウィートソウル・ミュージックで貫かれたポップチューンが満載!新たなるオリジナル・ラブを感じさせるタイトル曲「ラヴァーマン」ほか、Negiccoへの提供曲「サンシャイン日本海」、ボーナストラックにはCM ソングでおなじみ「ウイスキーが、お好きでしょ」も収録。
井上陽水の音楽活動50周年を記念してトリビュート・アルバムをリリース。邦楽史におけるシンガーソングライターの草分けとして今日も精力的に活動を続けている井上陽水。 時代を彩った楽曲の数々を、現代の音楽シーンの第一線で活躍しているシンガーソングライターが自由な解釈でカバー。
井上陽水の音楽活動50周年を記念してトリビュート・アルバムをリリース。邦楽史におけるシンガーソングライターの草分けとして今日も精力的に活動を続けている井上陽水。 時代を彩った楽曲の数々を、現代の音楽シーンの第一線で活躍しているシンガーソングライターが自由な解釈でカバー。
GOOD PRICE!1998年のデビュー以来、精力的に作品を創出し続けている椎名林檎。彼女の遺してきた楽曲が、同じ世代に第一線で活躍するアーティスト達によって刷新されました。"世代を越える・ジャンルを越える・関係を越える(今回限りのコラボレーション)"林檎トリビュートだからこそ成し得た3つのテーマの交配。産み落とされた禁断の果実の味とは? (C)RS
GOOD PRICE!1998年のデビュー以来、精力的に作品を創出し続けている椎名林檎。彼女の遺してきた楽曲が、同じ世代に第一線で活躍するアーティスト達によって刷新されました。"世代を越える・ジャンルを越える・関係を越える(今回限りのコラボレーション)"林檎トリビュートだからこそ成し得た3つのテーマの交配。産み落とされた禁断の果実の味とは? (C)RS
GOOD PRICE!デビュー30周年を迎えたエレファントカシマシをリスペクトするバンド・アーティストによるエレカシカヴァーアルバム! 2003年のデビュー15周年に第一弾、2013年のデビュー25周年の第二弾に続く、エレファントカシマシデビュー30周年アニバーサリーイヤーに送るシリーズ第三弾のリリースが決定。 過去2作品よりも幅広いジャンルからロックシーンを超えて、現在の音楽シーンを代表する豪華アーティストが参加。 キャリアもジャンルも様々だが、共通するのはエレファントカシマシへの愛。エレファントカシマシ好きも、オリジナルアーティスト好きも必聴の最強のトリビュートアルバム!!
Interviews/Columns

レビュー
新たな日本のソウルへの冒険、ORIGINAL LOVE最新作『ラヴァーマン』&旧譜をハイレゾ配信開始!!
ORIGINAL LOVEの約2年振りのアルバム『ラヴァーマン』には、懐かしさとフレッシュさが同居している。打ち込みを多用し、ニューウェイヴ、エクロトロ・ポップな仕上がりとなった前作『エレクトリックセクシー』から一転、今作は”あの頃”のORIGINAL L…