Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | 東京SNG wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | N/A | |
2 | こんがらがって (feat. H ZETTRIO) -- 香取慎吾H ZETTRIO wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 04:15 | N/A | |
3 | Catharsis (feat. WONK) -- 香取慎吾WONK wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 04:16 | N/A | |
4 | 今夜最高ね wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A | |
5 | ひとりきりのふたり (feat. ヒグチアイ) -- 香取慎吾ヒグチアイ wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 05:29 | N/A | |
6 | シンゴペーション (feat. Gentle Forest Jazz Band) -- 香取慎吾Gentle Forest Jazz Band wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 03:47 | N/A | |
7 | Mack the Knife wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 02:57 | N/A | |
8 | Slow Jam wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | N/A | |
9 | Happy BBB (feat. 田島貴男 (Original Love)) -- 香取慎吾田島貴男 wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 04:31 | N/A | |
10 | 東京タワー (feat. 新しい学校のリーダーズ) -- 香取慎吾新しい学校のリーダーズ wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A | |
11 | 道しるべ wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 04:38 | N/A |
香取慎吾、“タキシードが似合う音楽”をコンセプトに、様々なアプローチにトライした前作『20200101(ニワニワワイワイ)』から約2年ぶりとなる2ndソロアルバム『東京SNG』(読:トウキョウエスエヌジー)を発売!
1stソロアルバムでは、ストリートでデジタルなテイストを取り入れ、今の音楽シーンを彩る多才なアーティストたちとのコラボレーションが話題となった。今作のコンセプトは、“タキシードが似合うジャズ。楽曲の質にとことんこだわり、最近の音楽シーンでは滅多に見ることがない生バンドの演奏でビッグバンドからスタンダードジャズまで幅広いアプローチにトライ。今から、今作を歌うステージも見逃せない。
『東京SNG』の収録曲は、全11曲。featアーティストとして、新しい学校のリーダーズ、H ZETTRIO、ヒグチアイ、Gentle Forest Jazz Band、田島貴男(Original Love)、WONKが参加。その中でも注目すべきは、東京を愛する香取慎吾が、いつか歌いたいと思っていた国民的歌手・美空ひばりの名曲「東京タワー」。小西康陽が編曲を担当し、楽曲が持つノスタルジーな世界観を保ちながら、香取慎吾の心に響く優しい歌声を、新しい学校のリーダーズと披露している。また、JAZZのスタンダードナンバーであり、1999年にグラミー賞に殿堂入りしている「Mack The Knife」を英語バージョンでカバーし、新たな一面を垣間見ることもできる。
さらに、向井秀徳(ZAZEN BOYS)が作詞を手掛けた「東京SNG」、宝塚歌劇団専属作家である太田健が作曲を行い、劇団ひとりが作詞を手掛けた「道しるべ」などアルバムの魅力を伝えるには枚挙に遑がない。
世界に負けない、新しくてカッコいい東京を表現した『東京SNG』にぜひ注目してほしい。
Digital Catalog
香取慎吾、サードアルバム『Circus Funk』を配信リリース。 アルバムには、既に先行配信シングルとしてリリースされている「Circus Funk(feat. Chevon)」「TATTOO(feat. 中森明菜)」の2曲に加えて、「COLOR BARS(feat. SHOW-GO)」「SURVIVE(feat. LEO from ALI)」「愛の言霊(ことだま)~Spiritual Message~(feat. Night Tempo)」「Full Moon(feat. 村田陽一)」「UNERI KUNERI(feat. Kroi)」「カツカレー(feat. 在日ファンク)」「一億人の恋人(feat. 乃紫)」「夢々Ticket(feat. 緑黄色社会)」「Not Too Good Not Too Bad(feat. Yaffle)」の11曲が収録。 香取慎吾は、「この様に今回、オファーさせていただいた皆さんが即OK、アルバムに参加してくださいました。緑黄色社会さんは、以前番組でご一緒したのがきっかけとなり、すごく明るくてファンの方が喜んでくださりそうな曲をつくってくれました。乃紫さんは、打合せをして次の段階でできたものが最終形となり、若い方なのにすごい、と思いました。」とコメントしている。
香取慎吾、サードアルバム『Circus Funk』を配信リリース。 アルバムには、既に先行配信シングルとしてリリースされている「Circus Funk(feat. Chevon)」「TATTOO(feat. 中森明菜)」の2曲に加えて、「COLOR BARS(feat. SHOW-GO)」「SURVIVE(feat. LEO from ALI)」「愛の言霊(ことだま)~Spiritual Message~(feat. Night Tempo)」「Full Moon(feat. 村田陽一)」「UNERI KUNERI(feat. Kroi)」「カツカレー(feat. 在日ファンク)」「一億人の恋人(feat. 乃紫)」「夢々Ticket(feat. 緑黄色社会)」「Not Too Good Not Too Bad(feat. Yaffle)」の11曲が収録。 香取慎吾は、「この様に今回、オファーさせていただいた皆さんが即OK、アルバムに参加してくださいました。緑黄色社会さんは、以前番組でご一緒したのがきっかけとなり、すごく明るくてファンの方が喜んでくださりそうな曲をつくってくれました。乃紫さんは、打合せをして次の段階でできたものが最終形となり、若い方なのにすごい、と思いました。」とコメントしている。
香取慎吾、“タキシードが似合う音楽”をコンセプトに、様々なアプローチにトライした前作『20200101(ニワニワワイワイ)』から約2年ぶりとなる2ndソロアルバム『東京SNG』(読:トウキョウエスエヌジー)を発売! 1stソロアルバムでは、ストリートでデジタルなテイストを取り入れ、今の音楽シーンを彩る多才なアーティストたちとのコラボレーションが話題となった。今作のコンセプトは、“タキシードが似合うジャズ。楽曲の質にとことんこだわり、最近の音楽シーンでは滅多に見ることがない生バンドの演奏でビッグバンドからスタンダードジャズまで幅広いアプローチにトライ。今から、今作を歌うステージも見逃せない。 『東京SNG』の収録曲は、全11曲。featアーティストとして、新しい学校のリーダーズ、H ZETTRIO、ヒグチアイ、Gentle Forest Jazz Band、田島貴男(Original Love)、WONKが参加。その中でも注目すべきは、東京を愛する香取慎吾が、いつか歌いたいと思っていた国民的歌手・美空ひばりの名曲「東京タワー」。小西康陽が編曲を担当し、楽曲が持つノスタルジーな世界観を保ちながら、香取慎吾の心に響く優しい歌声を、新しい学校のリーダーズと披露している。また、JAZZのスタンダードナンバーであり、1999年にグラミー賞に殿堂入りしている「Mack The Knife」を英語バージョンでカバーし、新たな一面を垣間見ることもできる。 さらに、向井秀徳(ZAZEN BOYS)が作詞を手掛けた「東京SNG」、宝塚歌劇団専属作家である太田健が作曲を行い、劇団ひとりが作詞を手掛けた「道しるべ」などアルバムの魅力を伝えるには枚挙に遑がない。 世界に負けない、新しくてカッコいい東京を表現した『東京SNG』にぜひ注目してほしい。
香取慎吾が 2020年1月1日元旦に、初めて円盤化してリリースするアルバム『20200101』(読:ニワニワワイワイ)は、東京オリンピック・パラリンピックが開催となる、記念すべき 2020年を最速で盛り上げるため、「皆でワイワイ楽しもう!」をテーマに掲げたこのアルバムは、デジタル配信チャートで軒並み1位を獲得した「10%」「Trap」に加え、フィーチャリングアーティストとして BiSH、氣志團、KREVA、SALU、スチャダラパー、SONPUB&向井太一、TeddyLoid&たなか、WONK、yahyel と、香取慎吾がコラボレート!そして、これまで謎に包まれていた最後のフィーチャリングアーティストは、2017年に“バルーン”名義で発表した「シャルル」がセルフカバーと合わせ YouTube で累計 6,700 万再生を突破し、JOYSOUND カラオケ年間総合ランキング 1 位を獲得した、人気急上昇中のシンガソングライター“須田景凪”の参加が決定。これで全12曲の収録内容が確定した。
香取慎吾が 2020年1月1日元旦に、初めてリリースするアルバム『20200101』より「FUTURE WORLD (feat. BiSH)」
Digital Catalog
香取慎吾、サードアルバム『Circus Funk』を配信リリース。 アルバムには、既に先行配信シングルとしてリリースされている「Circus Funk(feat. Chevon)」「TATTOO(feat. 中森明菜)」の2曲に加えて、「COLOR BARS(feat. SHOW-GO)」「SURVIVE(feat. LEO from ALI)」「愛の言霊(ことだま)~Spiritual Message~(feat. Night Tempo)」「Full Moon(feat. 村田陽一)」「UNERI KUNERI(feat. Kroi)」「カツカレー(feat. 在日ファンク)」「一億人の恋人(feat. 乃紫)」「夢々Ticket(feat. 緑黄色社会)」「Not Too Good Not Too Bad(feat. Yaffle)」の11曲が収録。 香取慎吾は、「この様に今回、オファーさせていただいた皆さんが即OK、アルバムに参加してくださいました。緑黄色社会さんは、以前番組でご一緒したのがきっかけとなり、すごく明るくてファンの方が喜んでくださりそうな曲をつくってくれました。乃紫さんは、打合せをして次の段階でできたものが最終形となり、若い方なのにすごい、と思いました。」とコメントしている。
香取慎吾、サードアルバム『Circus Funk』を配信リリース。 アルバムには、既に先行配信シングルとしてリリースされている「Circus Funk(feat. Chevon)」「TATTOO(feat. 中森明菜)」の2曲に加えて、「COLOR BARS(feat. SHOW-GO)」「SURVIVE(feat. LEO from ALI)」「愛の言霊(ことだま)~Spiritual Message~(feat. Night Tempo)」「Full Moon(feat. 村田陽一)」「UNERI KUNERI(feat. Kroi)」「カツカレー(feat. 在日ファンク)」「一億人の恋人(feat. 乃紫)」「夢々Ticket(feat. 緑黄色社会)」「Not Too Good Not Too Bad(feat. Yaffle)」の11曲が収録。 香取慎吾は、「この様に今回、オファーさせていただいた皆さんが即OK、アルバムに参加してくださいました。緑黄色社会さんは、以前番組でご一緒したのがきっかけとなり、すごく明るくてファンの方が喜んでくださりそうな曲をつくってくれました。乃紫さんは、打合せをして次の段階でできたものが最終形となり、若い方なのにすごい、と思いました。」とコメントしている。
香取慎吾、“タキシードが似合う音楽”をコンセプトに、様々なアプローチにトライした前作『20200101(ニワニワワイワイ)』から約2年ぶりとなる2ndソロアルバム『東京SNG』(読:トウキョウエスエヌジー)を発売! 1stソロアルバムでは、ストリートでデジタルなテイストを取り入れ、今の音楽シーンを彩る多才なアーティストたちとのコラボレーションが話題となった。今作のコンセプトは、“タキシードが似合うジャズ。楽曲の質にとことんこだわり、最近の音楽シーンでは滅多に見ることがない生バンドの演奏でビッグバンドからスタンダードジャズまで幅広いアプローチにトライ。今から、今作を歌うステージも見逃せない。 『東京SNG』の収録曲は、全11曲。featアーティストとして、新しい学校のリーダーズ、H ZETTRIO、ヒグチアイ、Gentle Forest Jazz Band、田島貴男(Original Love)、WONKが参加。その中でも注目すべきは、東京を愛する香取慎吾が、いつか歌いたいと思っていた国民的歌手・美空ひばりの名曲「東京タワー」。小西康陽が編曲を担当し、楽曲が持つノスタルジーな世界観を保ちながら、香取慎吾の心に響く優しい歌声を、新しい学校のリーダーズと披露している。また、JAZZのスタンダードナンバーであり、1999年にグラミー賞に殿堂入りしている「Mack The Knife」を英語バージョンでカバーし、新たな一面を垣間見ることもできる。 さらに、向井秀徳(ZAZEN BOYS)が作詞を手掛けた「東京SNG」、宝塚歌劇団専属作家である太田健が作曲を行い、劇団ひとりが作詞を手掛けた「道しるべ」などアルバムの魅力を伝えるには枚挙に遑がない。 世界に負けない、新しくてカッコいい東京を表現した『東京SNG』にぜひ注目してほしい。
香取慎吾が 2020年1月1日元旦に、初めて円盤化してリリースするアルバム『20200101』(読:ニワニワワイワイ)は、東京オリンピック・パラリンピックが開催となる、記念すべき 2020年を最速で盛り上げるため、「皆でワイワイ楽しもう!」をテーマに掲げたこのアルバムは、デジタル配信チャートで軒並み1位を獲得した「10%」「Trap」に加え、フィーチャリングアーティストとして BiSH、氣志團、KREVA、SALU、スチャダラパー、SONPUB&向井太一、TeddyLoid&たなか、WONK、yahyel と、香取慎吾がコラボレート!そして、これまで謎に包まれていた最後のフィーチャリングアーティストは、2017年に“バルーン”名義で発表した「シャルル」がセルフカバーと合わせ YouTube で累計 6,700 万再生を突破し、JOYSOUND カラオケ年間総合ランキング 1 位を獲得した、人気急上昇中のシンガソングライター“須田景凪”の参加が決定。これで全12曲の収録内容が確定した。
香取慎吾が 2020年1月1日元旦に、初めてリリースするアルバム『20200101』より「FUTURE WORLD (feat. BiSH)」