Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | Allentown flac: 16bit/44.1kHz | 03:50 | N/A | |
2 | Laura flac: 16bit/44.1kHz | 05:03 | N/A | |
3 | Pressure flac: 16bit/44.1kHz | 04:40 | N/A | |
4 | Goodnight Saigon flac: 16bit/44.1kHz | 07:03 | N/A | |
5 | She's Right On Time flac: 16bit/44.1kHz | 04:12 | N/A | |
6 | A Room of Our Own flac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | N/A | |
7 | Surprises flac: 16bit/44.1kHz | 03:26 | N/A | |
8 | Scandinavian Skies flac: 16bit/44.1kHz | 05:56 | N/A | |
9 | Where's the Orchestra? flac: 16bit/44.1kHz | 03:16 | N/A |
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Interviews/Columns

連載
僕ボブ、僕ボブ、僕ボブ──〈アーカイ奉行〉第12巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
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Digital Catalog
1975年に6月にアメリカ/サンフランシスコのグレイト・アメリカン・ミュージック・ホールにて行われた「ストリートライフ・セレナーデ・ツアー」のライヴの模様を収録した2枚組ライヴ・アルバム『Live at The Great American Music Hall - 1975』。このアルバムには、ビリー・ジョエルの初期の楽曲の他、翌1976年に発売された『ニューヨーク物語(Turnstiles)』から、ビリーの代表曲となった「New York State Of Mind」 や「James」も収録されている他、ビリーが敬愛するジョー・コッカー、エルトン・ジョン、レオン・ラッセルの物真似も収録されるなど、初期のライヴの貴重な記録となっている。
1975年に6月にアメリカ/サンフランシスコのグレイト・アメリカン・ミュージック・ホールにて行われた「ストリートライフ・セレナーデ・ツアー」のライヴの模様を収録した2枚組ライヴ・アルバム『Live at The Great American Music Hall - 1975』。このアルバムには、ビリー・ジョエルの初期の楽曲の他、翌1976年に発売された『ニューヨーク物語(Turnstiles)』から、ビリーの代表曲となった「New York State Of Mind」 や「James」も収録されている他、ビリーが敬愛するジョー・コッカー、エルトン・ジョン、レオン・ラッセルの物真似も収録されるなど、初期のライヴの貴重な記録となっている。
ポップ・ミュージック・シーンの“ピアノ・マン”と呼ばれるシンガー・ソング・ライターの大御所であるビリー・ジョエルは1973年にアルバム『Piano Man』でコロムビア・レコードより再デビューして以来サクセス・ロードを歩み続け、全世界で2億枚近くのレコード・セールスを挙げてトップ・ミュージシャンとしての地位を確立する。そんなビリー・ジョエルの貴重なライヴ・アーカイヴ。 1989年にリリースした『Storm Front』は永年のパートナーであるフィル・ラモーンと決別しフォリナーのミック・ジョーンズをプロデューサーに起用した意欲作で、シングル・カットされた‘We Didn’t Start The Fire’のスマッシュ・ヒットもあって全米アルバム・チャートNo.1に輝く。このアルバムの成功と共に行った、大規模なワールド・ツアーの中で5日間行われたロンドン公演の模様はBBCラジオのスペシャル番組として収録・放送され、このライヴ・アルバムはカヴァー・ソングやアンコールを含めてコンサートの模様を完全収録している。新作の楽曲を中心にこれまでの代表楽曲で構成されたセット・リストは正にベスト・オブ~といった趣で、ファンにとっては感涙モノのライヴ・アルバムの登場だ! メンバー ビリー・ジョエル (vo, p) リバティ・デヴィート (ds) マーク・リベラ (sax,cho) クリスタル・タリフェロ (perc, cho) デヴィッド・ブラウン (g) トミー・バーンズ (g) シュイラー・ディール (b) ジェフ・ジェイコブス (kbds) リサ・ジェルマーノ (vn)
ポップ・ミュージック・シーンの“ピアノ・マン”と呼ばれるシンガー・ソング・ライターの大御所であるビリー・ジョエルは1973年にアルバム『Piano Man』でコロムビア・レコードより再デビューして以来サクセス・ロードを歩み続け、全世界で2億枚近くのレコード・セールスを挙げてトップ・ミュージシャンとしての地位を確立する。そんなビリー・ジョエルの貴重なライヴ・アーカイヴ。 1977年にリリースした『The Stranger』はビリー・ジョエルにとって全米アルバム・チャートNo.2にランク・インする大ヒットを記録、翌年のグラミー賞でも2部門を受賞する。この大ヒット・アルバム・リリース前に前作『Turnstiles』のリリース・プロモーションで行ったコンサートの模様を収録したのが本作である。アルバム・セールスは不振であったが地元のニューヨークでのコンサートだけにそんな状況を感じさせない熱いパフォーマンスを披露しており、このライヴ・アルバムは、3回のアンコールを含めて当日のライヴ・パフォーマンスを完全収録している。 これまでにリリースしたアルバムの代表楽曲にこの時点で未発売の『The Stranger』の楽曲を加えたセット・リストは若きビリー・ジョエルの魅力をたっぷり堪能できる素晴らしいパフォーマンスを聴かせてくれる。 メンバー ビリー・ジョエル (vo,p) ラッセル・ジャヴォーズ (g) ダグ・ステッグマイヤー (b) リバティ・デヴィート (ds) リッチー・キャナータ (sax)
ブリティッシュ・ポップ・ミュージック・シーンを代表するシンガー・ソングライターのエルトン・ジョン。1969年にデビューして以来‘Your Song’、‘Goodbye Yellow Brick Road’といった多数のヒット曲&アルバム、さらには大ヒット曲‘Candle In The Wind’によって頂点を極める。また近年では彼の半生を描いた映画〈Rocketman〉が公開されている。そしてポップ・ミュージック・シーンで“ピアノ・マン”と称されるアメリカのシンガー・ソングライターの大御所であるビリー・ジョエルは、1973年にアルバム『Piano Man』でコロムビア・レコードより再デビューして以来着実にサクセス・ロードを歩み続け、全世界で2億枚近くのレコード・セールスを挙げてトップ・ミュージシャンとしての地位を確立する。 ]そんな2人が組んだ〈Face To Face Tour〉は1994年に始まり2010年までに211公演が行われる。その中で、日本では1998年にコンサートが開催され、同年3月31日の東京ドーム公演は衛星放送テレビ局のスペシャル番組として収録・放送、後に(米)PBSでもこのライヴ番組が放送される。本作はその放送時の音源によるライヴ・アルバムであり、2人のデュエット・パフォーマンスとソロ・パフォーマンスで構成されたコンサートの模様を収録している。英米を代表する2人のシンガー・ソングライターのパフォーマンスはあまりに完璧であり、スペシャルなライヴにオーディエンスは熱狂する。この奇跡とも言うべき共演のライヴ・アルバムはこれまで一切リリースされていないだけにファン待望のアルバム・リリースだ!
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1975年に6月にアメリカ/サンフランシスコのグレイト・アメリカン・ミュージック・ホールにて行われた「ストリートライフ・セレナーデ・ツアー」のライヴの模様を収録した2枚組ライヴ・アルバム『Live at The Great American Music Hall - 1975』。このアルバムには、ビリー・ジョエルの初期の楽曲の他、翌1976年に発売された『ニューヨーク物語(Turnstiles)』から、ビリーの代表曲となった「New York State Of Mind」 や「James」も収録されている他、ビリーが敬愛するジョー・コッカー、エルトン・ジョン、レオン・ラッセルの物真似も収録されるなど、初期のライヴの貴重な記録となっている。
1975年に6月にアメリカ/サンフランシスコのグレイト・アメリカン・ミュージック・ホールにて行われた「ストリートライフ・セレナーデ・ツアー」のライヴの模様を収録した2枚組ライヴ・アルバム『Live at The Great American Music Hall - 1975』。このアルバムには、ビリー・ジョエルの初期の楽曲の他、翌1976年に発売された『ニューヨーク物語(Turnstiles)』から、ビリーの代表曲となった「New York State Of Mind」 や「James」も収録されている他、ビリーが敬愛するジョー・コッカー、エルトン・ジョン、レオン・ラッセルの物真似も収録されるなど、初期のライヴの貴重な記録となっている。
ポップ・ミュージック・シーンの“ピアノ・マン”と呼ばれるシンガー・ソング・ライターの大御所であるビリー・ジョエルは1973年にアルバム『Piano Man』でコロムビア・レコードより再デビューして以来サクセス・ロードを歩み続け、全世界で2億枚近くのレコード・セールスを挙げてトップ・ミュージシャンとしての地位を確立する。そんなビリー・ジョエルの貴重なライヴ・アーカイヴ。 1989年にリリースした『Storm Front』は永年のパートナーであるフィル・ラモーンと決別しフォリナーのミック・ジョーンズをプロデューサーに起用した意欲作で、シングル・カットされた‘We Didn’t Start The Fire’のスマッシュ・ヒットもあって全米アルバム・チャートNo.1に輝く。このアルバムの成功と共に行った、大規模なワールド・ツアーの中で5日間行われたロンドン公演の模様はBBCラジオのスペシャル番組として収録・放送され、このライヴ・アルバムはカヴァー・ソングやアンコールを含めてコンサートの模様を完全収録している。新作の楽曲を中心にこれまでの代表楽曲で構成されたセット・リストは正にベスト・オブ~といった趣で、ファンにとっては感涙モノのライヴ・アルバムの登場だ! メンバー ビリー・ジョエル (vo, p) リバティ・デヴィート (ds) マーク・リベラ (sax,cho) クリスタル・タリフェロ (perc, cho) デヴィッド・ブラウン (g) トミー・バーンズ (g) シュイラー・ディール (b) ジェフ・ジェイコブス (kbds) リサ・ジェルマーノ (vn)
ポップ・ミュージック・シーンの“ピアノ・マン”と呼ばれるシンガー・ソング・ライターの大御所であるビリー・ジョエルは1973年にアルバム『Piano Man』でコロムビア・レコードより再デビューして以来サクセス・ロードを歩み続け、全世界で2億枚近くのレコード・セールスを挙げてトップ・ミュージシャンとしての地位を確立する。そんなビリー・ジョエルの貴重なライヴ・アーカイヴ。 1977年にリリースした『The Stranger』はビリー・ジョエルにとって全米アルバム・チャートNo.2にランク・インする大ヒットを記録、翌年のグラミー賞でも2部門を受賞する。この大ヒット・アルバム・リリース前に前作『Turnstiles』のリリース・プロモーションで行ったコンサートの模様を収録したのが本作である。アルバム・セールスは不振であったが地元のニューヨークでのコンサートだけにそんな状況を感じさせない熱いパフォーマンスを披露しており、このライヴ・アルバムは、3回のアンコールを含めて当日のライヴ・パフォーマンスを完全収録している。 これまでにリリースしたアルバムの代表楽曲にこの時点で未発売の『The Stranger』の楽曲を加えたセット・リストは若きビリー・ジョエルの魅力をたっぷり堪能できる素晴らしいパフォーマンスを聴かせてくれる。 メンバー ビリー・ジョエル (vo,p) ラッセル・ジャヴォーズ (g) ダグ・ステッグマイヤー (b) リバティ・デヴィート (ds) リッチー・キャナータ (sax)
ブリティッシュ・ポップ・ミュージック・シーンを代表するシンガー・ソングライターのエルトン・ジョン。1969年にデビューして以来‘Your Song’、‘Goodbye Yellow Brick Road’といった多数のヒット曲&アルバム、さらには大ヒット曲‘Candle In The Wind’によって頂点を極める。また近年では彼の半生を描いた映画〈Rocketman〉が公開されている。そしてポップ・ミュージック・シーンで“ピアノ・マン”と称されるアメリカのシンガー・ソングライターの大御所であるビリー・ジョエルは、1973年にアルバム『Piano Man』でコロムビア・レコードより再デビューして以来着実にサクセス・ロードを歩み続け、全世界で2億枚近くのレコード・セールスを挙げてトップ・ミュージシャンとしての地位を確立する。 ]そんな2人が組んだ〈Face To Face Tour〉は1994年に始まり2010年までに211公演が行われる。その中で、日本では1998年にコンサートが開催され、同年3月31日の東京ドーム公演は衛星放送テレビ局のスペシャル番組として収録・放送、後に(米)PBSでもこのライヴ番組が放送される。本作はその放送時の音源によるライヴ・アルバムであり、2人のデュエット・パフォーマンスとソロ・パフォーマンスで構成されたコンサートの模様を収録している。英米を代表する2人のシンガー・ソングライターのパフォーマンスはあまりに完璧であり、スペシャルなライヴにオーディエンスは熱狂する。この奇跡とも言うべき共演のライヴ・アルバムはこれまで一切リリースされていないだけにファン待望のアルバム・リリースだ!
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僕ボブ、僕ボブ、僕ボブ──〈アーカイ奉行〉第12巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…